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#蕎麦バー
hajimeave · 2 years
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河津桜が満開で、いただきものの茗荷を甘酢漬けにしたら最強なんだけど、タコさんウインナーの素朴な旨みも侮れない。スポーツバーと化した銀座の蕎麦屋で家族会議しながら侍ジャパンに一喜一憂しつつ出された焼き鮭が特大。 今夜は、Go to 千葉! 遊膳で弾き語ります。 #河津桜 #まんだのファーム #まんだのみょうが #タコさんウインナー #銀座 #蕎麦バー #おにわか #焼き鮭 #でかすぎ‪𐤔𐤔 アコースティックライブ #遊膳 #侍ジャパン #japan https://www.instagram.com/p/CpolkJHJGqr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lu4e-ms · 3 months
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なんでもない日々の五日間はあんなにも針が進むのが待ち遠しいのに、あなたと居る五日間は思うよりもずっと短くて、二人一緒のまま、このままで時が止まってしまえば良いのにと何度も思った。
久しぶりのデートの週は結構ハードスケジュールだったけど、あなたと会える日がすごく楽しみで仕方なくて今までにないくらい仕事頑張ってました。その合間であなたの隣に立って恥ずかしくないように前回会った時より少し身体を絞って、前より好きになれた自分で会いに行きました。行きの新幹線ではあんまり眠れなかった気がするし身体がバキバキだった気もするけど、初めてのデートの日みたいに浮かれてたなあ。あの頃からもう二年の月日が経っているらしく、街も人も変われば新幹線の喫煙スペースも全部廃止になるという変化もありまして、この移動時間は僕にとって厳しい時間でもあるんだけど、そんなことより早く会いたいので、ええ。会えば全部吹き飛ぶので、はい。初日は予定してた通り僕の友達と合流してまずはカフェに。友達にはあなたのことを前々から話してたんだけど、見たことないくらい緊張してるのが分かってめちゃくちゃ面白かったのを覚えてる。でもそういう時、いつもフランクに対応してくれるあなたが本当にかっこいいし素敵だなと思う。あなたのこと、みんなに大声で自慢したいくらい素敵な恋人だって思うことはあっても、紹介して恥ずかしいだなんて思うことはないよ。一度たりとも、今までもこれからもたとえあの世に行ったとしてもずっとないよ。カフェの後は少し早めに緊張が少し解れた友達と一緒にあなたが色々考えてくれていたお店に。僕も初めて行った所と、二回目の所。日曜日の夜って結構ゆっくりできていいね。二軒目ではお店の人ともお話できたし、楽しそうに話してるあなたを見られて嬉しかった。それに知り合いに会った時、躊躇なく僕を恋人だって紹介してくれるの、あんまり言わないけどすごく嬉しいんだよ。何杯か飲んだ後疲れてたっていうのもあって結構酔いが回ってきて早めの解散。友達が楽しめたかなって不安だったけど楽しかったって言ってくれたから良かったし、全部あなたのおかげだね。ありがとう。僕の友達は自分から言葉を掛けるのが苦手なタイプが多いから、きっと次に紹介する友達もあなたと会う時は緊張してると思うけど、その時もどうぞよろしくお願いします。大好きなみんなにあなたのこと知って欲しいんだ。飲んだ後はどうしたっけ、早めにホテルに戻ってゆっくりしたかな。あんまり覚えてはないけど幸せだったのは確か。トイレとお風呂以外はずっと一緒なんて、なんだか夫婦みたいですね。嬉しい。
二日目はお互いゆっくり起きて、前に僕が行きたい!って言っていた街に。一緒に準備して何を着ようかなってあれこれファッションショーする時間もデートって感じがして楽しい。隣に座って電車に揺られながら見る景色に、いつの日か僕もこんな街に住むんだなって考えてたらちょっとだけ泣きそうになった。地元も、今住んでいる街も、家族も友達も、僕にとっては死ぬまで切り離したくない大切な一部なんだけど、やっぱり僕はあなたの近くで、これからの人生を歩みたいと改めて思った。もちろんどれも置いていく訳ではないんだよ、抱えて行くの、思い出ごと。なんだかちょっと、ドラマチックでしょ。目的地に着いてから腹ペコ二人組はすぐにお目当てのラーメン屋さんに。雰囲気も好きだったし、あなたがよく行くって聞いていたからすごく楽しみにしてたんだ。メニューを見たら僕の住む街の辺り名前が並んでて、なんだか親近感が湧いたし、それを美味しいって食べてるあなたを想像したらそれだけで幸せだったなあ。ラーメンはめちゃくちゃ美味しくて、お互いのも貰ったりして。食事って日々の中で割と短い時間だけど、僕は食べることが好きなので(少食なんですよ実は)まずその時点で食事の時間が大好きなんですよ。その上僕の隣でかわいいあなたがかわいくご飯を口に入れてかわいく咀嚼してかわいく飲み込んでいるっていう事実だけで世界を救うヒーローになれそうなくらい力がみなぎる気がする。いつもかわいくてありがとう。ラーメンの後はおすすめのかき氷を食べましたね。お店のかき氷ってあんまり食べたことなかったんだけど、なんとそれがめちゃくちゃに美味くて感動。二人で食べたらすぐになくなっちゃって、二個目をねだったら無理って言われて少し悲しかったです。次はお腹の調子と相談しながら三つ食おう。楽しみにしてます。その後は次のお店の予約時間まで少しお買い物。あなたと居ると楽しくて財布の紐が緩んじゃうんですよね。とても良いことです。色々買ってのんびりアイスを食べて、楽しい時間だった。バーに行ってからは俺の好きそうなすごく綺麗なカクテルを飲んだり、事前に準備してたシートを渡して僕らのイメージカクテルを頼んだり。あなたのがテーブルに置かれた時、色合いとかもイメージに合ってるなあって思ったけど飲んでみると結構甘くて面白かった。それも含めてあなたみたいだね。っていうと怒られる?僕のカクテルも結構イメージに合ってたんじゃないでしょうか。王冠のマドラーはなんだか気恥しかったけど。バーの後は少しだけカラオケに。やっぱりあなたの歌声が一番だなあ。聴く度に僕はあなたに恋をしてるよ。だからずっと隣でその声を聴かせてくださいね。それで毎回告白させて。歌った後はあなたがよく行く所に。前回から時間が経っていたからか少し恥ずかしさがあったけど、一緒に温泉ってすごく幸せなんだよね。同性で良かったなあってしみじみ思うよ。ここはいけるって!って言われたサウナと水風呂はやっぱり命の危機を感じてすぐにダウンし��ゃったけどね…。でもあなたを待ってる時間もずっと幸せなんだよ。だから気にせずサウナーになってください。温泉から出た後は小学生みたいに牛乳とアイスを貪るように摂取しながらダラダラ過ごして、少し休憩してからいつものお店に。何度通ってもやっぱりここでしょ、ってなるんだよね。今思い返してまた食べたくなってきた。今度一人でも行こうかな。
三日目は二人して大分遅起き。お昼はあれよ、あれ。名前が出てこない。顔ぐらいでかい何とかサンドを食べた気がする。あれも美味しかったなあ。あと初めて食べたあのりんご飴。テレビとかSNSでよく見かけてたけど何となく食べてこなかったのが信じられないくらい美味しかった。あれはリピート確定です。今も食べたい。二度寝三度寝と繰り返してたらもう夕方くらいになって。急いで準備して外に出たら僕らのデートでは毎度の雨。でも雨も嫌いじゃないよ、一緒の傘に入れるし、くっついて歩けるから。とは言っても時間も時間だし、ということでタクシー捕まえてお目当ての香水のお店に。二人一緒に話をして選べるのかなって思ってたら奥からお姉さんが出てきて別々になっちゃったね。僕はお姉さんのおかげもあってすんなり決まったんだけど、隣のあなたは結構迷ってる感じで、結局最後は二人であなたの香水を選べて良かった。あなたらしい、少し癖のある匂いが好きだなあって思ったよ。香水をこんな風に選んだのって初めてで、めちゃくちゃ楽しかったなあ。連れて行ってくれてありがとう。最後の方は僕も鼻の限界がきててずっとコーヒー豆嗅いでたけど。今度はお互い選んだ香水つけて会いたいね。新鮮な感じがしていいと思わない?香水を選んだ後は雨に降られて濡れながら、鼻を休めるためにカフェへ。ゆっくりできたし、僕からはあんまり撮ろうって言わない写真も沢山撮れて嬉しかった。写真の中の僕はずっと口角が上がってて、後から見返してみてもこの時の自分、すごく幸せだったんだなって笑ってしまう。それもこれも、全部あなたと一緒に居るからだよ。焼肉が食べたいあまりに行きたいと言い続けてたけど生憎のどしゃ降りで断念して、前から食べさせたいと話してくれてたもんじゃ焼きを食べに。本当に良かった?ごめんねって言われたけど、あなたとならどこに行っても楽しいし、それにめちゃくちゃ美味しかった。近くにお店がないからなのかあんまり食べてこなかったけど、こんなに美味しいなら毎回もアリだなって思った食べるの大好きおじさんです。かっこいい所見せたいって勇ましくもんじゃを焼いていたけど、肝心なところでちょっとポンコツが出ちゃうの、頭抱えるくらいかわいくてしんどかったよ。それにかっこつけなくても、あなたはいつでもかっこいいから心配しないで。それと、あなたと同じくらい僕もかっこいいってそろそろ認めて。もんじゃをお腹がはち切れそうなくらい食べた後は二回目のカラオケに。予期せぬ知り合いとの再会に二人して笑って、沢山歌って。あなたとの思い出が増える度幸せな気持ちになる。移動中の車の中、あなたが居ない時間、何度も聞き返してまた幸せな気持ちになって、そろそろおかしくなっちゃうよ。一緒に歌える曲も増やしたいね。あなたとなら何歌っても楽しいだろうなあ。キャスが終わってから僕のためだけに歌ってくれたあの歌も、あれから何度も聴いてる。ありがとう。大好きだよ。僕を選んでくれてありがとうって、もっともっと伝えさせて。
気がついたらもう四日目。いつものようにホテルを移動して、お昼ご飯を食べながらまずは僕の好きだった映画を。大分前の映画なんだけど、やっぱり好きだなあ。合間のツッコミに笑いながら不味い不味いって蕎麦を食べてるあなたが一番面白かった。二本目は予定が合わなくて観られなかったけど前から観たかったものを。漫画を読んだのが結構前だったから薄らとしか内容を覚えてなくて、ほとんど初めましてな感じで新鮮だったし、すごく面白かったから一緒に観られて良かった。あんまり映画を観てこなかったけど、のんびりお部屋で映画デートも良いものですね。また次もあなたのおすすめの映画を観たいなあ。早く次が来ないかな。映画の後はあなたが出てるものを見たいって言ったら、若かりし頃のあなたの作品に決定。噂には聞いていたけど本当にかわいいな。あのあどけない顔を僕の胸に埋めて連れ去りたいくらいにはかわいかったよ。もちろん今のあなたも最強にかわいいです。毎日ありがとう。なんだかんだしてたら二人とも睡魔にやられて少しお昼寝。いつも聞いてる鼾が隣から聞こえる幸せを噛み締めながら抱き締めたら背を向けて逃げられたから本当に食べてやろうかと思ったけど。二時間くらい眠ってたら鼻をつままれて起こされて、準備してから行きたいって言ってた焼肉屋さんに。やっぱり美味いんだよなあ。でも肉食べなくてもあなたの食べてる顔見てたら白米二合くらい食べられそう。毎秒かわいい。こんなにかわいくて変な人に連れ去られないか心配だよいつも。気をつけてね。今回もたらふく食べてからホテルに戻って、あなたの作品の続きを見たりこれじゃないあれじゃないって謎に語りながら大人のビデオを見たり。僕の希望で数時間前に見たあなたみたいに変身、じゃないけどかわいい格好してくれて、久しぶりにあなたに触れました。いつもは恥ずかしがるのに今回は電気を点けたままだったからより細部まであなたを見つめられて嬉しかったなあ。手や髪に触れるだけでも幸せだけど、僕の腕の中でかわいい顔をしてるあなたを見るのも幸せ。満たされた気持ちになる。欲を言うなら、毎日触れていたいよ。
最終日は僕が午後から仕事だったから抱き抱えるように唸るあなたを起こして。五日間本当にあっという間の時間で帰りたくなかったな。帰らなきゃいけないのがこの世の不思議過ぎておかしいこと言ってた気がする。駅について、そんなにゆっくりもできなかったけどいつものお店に。隣で煙草を吸いながら思い出に耽っていたらもう帰る時間に。抱き締めてくれる身体が温かくて、生きてるってすごいって毎回思うんだ。その度このまま時間が止まってしまえばいいのにって、そうしたらあなたといつまでも過ごせるのにって、この距離を恨んでしまう。でも、使い古された言葉だけど、離れている分募る愛もあるんだなって今なら思います。こんな風に僕に教えてくれたのは紛れもなくあなただよ。また来月まで、行ってきます。あなたと過ごす時間がこの上ない幸せだよ。いつもありがとう。心から愛しています。
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rtr-ts · 4 months
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あっという間の5日間やったな。
今回はいつもと雰囲気色々変えたりして、会った当日はたいすけの友人にも会ったりして。
めっちゃ緊張しとるの伝わるし、なんとか和らげてあげたくて。俺を紹介して恥ずかしないかなってちょっと心配んなったり。まぁ心配したところで会ってもうてるからなんとか悪い印象にはならんようにしよってなんとなく気は張ってた気がする。
久々にバーの人にも会えて、日曜やからかゆっくり話したり出来て良かった。
2日目は前から連れてきたかった街へ。ラーメンもやけど、かき氷うまそうに食ってて嬉しかった。もう一個食おう!は流石に勘弁して欲しかったけど。またバーに行って変わったカクテルを飲んだり、俺のがクソ甘かったり、サウナにハマらせよう計画その2に失敗したり、いつもの居酒屋に行ったり。1日経つの早かったな。まぁ俺らが起きるの遅いせいもあるんやけど。
3日目はたいすけが好きそうな香水の店…と思ったら生憎の雨。しかも土砂降り。香水2人で選びたかったな…と思いつつ、最終的には俺の方は2人で選んだりして結構楽しかった。もっと他のも嗅ぎたかったけど。もはや鼻が限界きてた。
んでたいすけの好きな焼肉屋に行こうとするものの雨が酷すぎて急遽もんじゃに変更。
得意なとこ見せようとしたら油引き忘れたり、あんま食わへんって言ってたから大丈夫?とは思ったけど俺は結構楽しかった。たいすけはどうなんでしょう。
2回目のカラオケ行ったらまさかの元現場のスタッフが働いててガチびびりしつつ色々歌って。
俺と一緒やと北山さんと違ってあんまり人こぉへんからちょっと寂しいかもしれへんけど、思い出に録画したいし、ってキャスやったけど、一緒に歌える曲増やしたいなーと思ったり。
あっという間に4日目が来て、たいすけが好きな映画と、俺が好きな映画を一本ずつ。
頼んだ蕎麦はくそまずかったので、次はちゃうのにする。
ついついよく観とる間にツッコミ入れてまうからやかましいなと思ってたらごめん。
あと最後に謎にWを観たり、AVを吟味したり。
変な格好させられたり、体を重ねたり。なんか久しぶりやったせいで変なスイッチ入ってもうた気がする。
焼肉屋も行けて良かった。
気付けばもう帰る日で、「なんで帰るの」っていうたいすけに「こっちの科白なんやけど!?」って思いつつも駅まで送って。珍しく泣かないやんとか思ったけど、やっぱり俺も寂しい訳で。
もっと抱きしめれば良かったとか、もっと顔を見ておけば良かったとか、思ったりしたりしなかったり。
今生の別れやないのはわかっとるけど、もどかしい気持ちはない訳じゃない。
でも、2年なんてすぐやな、って思えるのはあなたのおかげです。
次は手紙、書きます。
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mondsnote · 11 months
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10 17 火
身体を引き摺り歩いている。推進力が足りていない。誰かに手を引いて欲しいと思う、それは人恋しさなんかじゃなく、ただの疲れだとここ数日の忙しない生活のことから思い直す。花束を抱えて花瓶のない家に向かっている。2日連続で他人からお祝いの花束を貰うなんて初めてで、ハタチを過ぎたら誕生日ってこんな感じなのか、と少しくすぐったい気分。バイト先の蕎麦屋の店主にご飯へ連れていって貰い、気づけばバーを梯子していた。2軒目のバーのひとに、果物のゆずにつきで柚月ちゃんです、と紹介され、うちの店に、ゆうび、というカクテルがあるよ、ゆずにみやびで、と言われたのをふと思い出した。みやび、って漢字でどう書くのだっけ。それっぽいものを酔っぱらいの頭で探すけれど、邪、これは、よこしま。諦めて、星意外と見えるかも!とかしばらく空を見上げながら後ろ向きに歩いたりした。
それで、雅、が正解でした。つまり、柚雅。風流で飄々として好い名前。
今朝方かな多分、友達が、カネコアヤノ毎日聞いてるけど私は祈りより呪いで生きてきたからそこだけピンとこん、とツイートしていて、ああ、本当にそうだ、と思いながらいいねを押した。それならやっぱり、邪でわりと正解かも。柚邪。ちぐはぐな漢字の並びだけど、わたしたちにとっては悪くない。
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aoiyhvh · 1 year
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まだまだ熱い、気温も仕事も。
気がつけば、9月が終わり。久々に実家にも帰らない月となり…10月。
とりあえず、実家に行く予定は立てたけども。初旬も中旬も下旬も、隙のない9月であり。
先日のカハラホテルでのリフレッシュもしっかり掻き消え、またちょっと、蓄電しては掻き消える、マイ電力。
閑話休題。
わりと応援しているXGちゃんのアルバムを買った、が、梱包を開け、写真を撮って、しまいしまい。全て未開封…音楽はサブスクですでに出てきていて、音源をブツで聴くことはない。そもそもCDセットするところがないやな。
また、ホログラムシールを購入した。カラーで3D。なかなか、世代的にはおおってなるし、ものめずらしくて購入してみる訳だが。5000えんぐらいするというのはなかなか…、アートだ。名刺ホルダーに格納しとるが、額にでも入れたほうがよろしいのかな。
会食として、恵比寿で肉を喰らった。その後、朝までバーにいた。あまりないことだが、久々に周りに付き合った。ガチガチに眠くなる瞬間は何度か来るし、仕事を片付けることもできずだったが、こういうのもあったほうが良い。自発的には絶対しないし。同じ苗字の人にも会えたしな。ドンペリニョン。
それが金夜で明くる土曜は、だいぶまったりと使い物にならず、夕刻起きてこっから仕事だ…の気は失せ、22時になりテレビ見てたら0時になり…で。閉じる。
ただ明くる日曜、11時ごろから割と全開で仕事をした。三田のアンドコーヒー、で、久々にがっつりのパンを食べた。メゾンカイザーの一番人気?確かにうまい、チョコが練り込んである丸いパンだ。がっつり。
そこからは何も食さず16時前ぐらいまではちゃんと仕事をし、帰宅し、多少ウトって、また19時前に三田に赴き、ソースカツと蕎麦を食べパンパンになる。パン。食べすぎたきらいもあり、芝浦アイランドを抜け、芝浦ふ頭のほうまで迂回して、徒歩帰宅した。
とまあわりと、金夜からこの土日はたくさん食べた。おそらく体重はそこそこだろうが、測っていない。が、特段自重の重さは感じていない。いいこと。
まだまだ戦いなのやで…、疲弊m(_ _)m
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tokyogourmand · 2 years
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#japan #日本 #japanese #和風 #tokyo #東京 #ebisu #恵比寿 #japanesefood #和食 #food #料理 #foodie #食通 #gourmet #グルメ #dinner #夕食 #foodanddrink #飲食 #cafes #カフェ #bars #バー #bistros #ビストロ #izakaya #居酒屋 #restaurants #レストラン (at 板蕎麦 香り家) https://www.instagram.com/p/CpEJpSZSFDs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mobsprooftheweb · 2 years
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『ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパン30周年パーティ』レポート
RAMONESの巨大なパネルのもと、ファンが集結!!
ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパンの30周年を記念して、RAMONESの来日公演で所縁の深い川崎クラブチッタ内ライヴ・バーATTICで『ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパン30周年パーティ』が開催された。ライブ、DJ、映像で構成された豪華なパーティの様子を、ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパンの会員の方へのアンケートを交えてレポート!
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↑ ©︎ yuki kuroyanagi
一寸の隙もない、200% RAMONES愛に溢れたパーティ
1996年の解散から26年も経ったRAMONES。だが、そのファンは未だに燃えていて、RAMONESのファンクラブ日本支部の活動は今年30周年を迎えた。それを祝い、RAMONESの来日公演で所縁の深い川崎クラブチッタ内ライヴ・バーATTICで『ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパン30周年パーティ』が開催された。
ファンクラブ会員を対象としたイベントで、ライブ、DJ、映像と豪華で盛り沢山なプライヴェートパーティーは、入り口から素晴らしい企画であった。お馴染みのレンガを彷彿とさせる壁。そこには当時のフライヤーや記事のコピーが貼り出され、読み応え十分。さらには「GABBA GABBA HEY」のプラカードが置かれており、映えること間違いなしなフォトスポットになっていた。
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さらに、階段を上がると90年代以降に日本国内で制作されたRAMONESのポスターが。入り口の展示資料含め、どれもが非常に興味深く、音楽を愛する全ての者にとって重要な資料と言っても過言ではない。長い歴史を持つRAMONES、そして同じく長い歴史を持つラモーンズ・ファンクラブ・ジャパンだけに、いつか日本でもベルリンにあるラモーンズ・ミュージアムのような施設が出来て、常にアーカイブに触れることができるようになればどれだけ素晴らしいかと思ったり。
ファンに聞くRAMONESの魅力
革ジャン率の高い会場には、RAMONESのファン層の厚さを物語るかのように老若男女が集まっていた。会長の畔柳さん曰く、会員にはRAMONESのライブを体験したことがない若いファンから年季の入ったファンまで幅広く、現在も新規入会が絶えないとのこと。そこで、一部ではあるが、会員の方にRAMONESの魅力、どのようにして知ったのかなどに関して、アンケートに答えていただいた。
質問1:RAMONESとの出会いは? 質問2:RAMONESの魅力は? 質問3:ファンクラブの活動で楽しかったことは?
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田村ユメ 1:甲本ヒロトさんと真島昌利さんがインタビューで、学生時代に聴いていたバンドのひとつとして挙げていたからです。 2:今すぐ真似したくなってしまうところ! 3:東京の聖地巡礼や世代を超えたファンとRAMONESトークができることなど沢山ありますが、個人的にいちばんアガったのは新年会の時です。居酒屋のコート掛けにライダースがずらーっと並んでいて「みんなRAMONESだ!」と感動しました!
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佐藤文 1:高校生の時に大好きだったロリータ18号の『父母♡NY』というアルバムのプロデューサーがジョーイでした! そこから『ロックンロール・ハイスクール』を観て、虜になりました。 2:クールでセクシーでキュートで、激しくて切なくて楽しくて、全ての感情が詰まってるところ! 3:沢山ありますが、やっぱりCJの来日ライブイベント! オールドファンから比べると、私なんてピヨっ子でしたが、そんなのCJのライブを前にすると全然関係なくて、みんなで肩組んだり、憧れのヘイホー!レッツゴー!を一緒に叫んだり。会員同士で心に共通しているものがあるから、すぐ仲良くなれて、ラモーンズの名の通り、ファミリー感があって楽しかったです!
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堀内伸一朗 1:16歳の頃に組んだバンドでスタジオ初日の1曲目で電撃バップをやって、(下手なりに)一発で合ったあの超快感と衝撃を味わってしまってから約30年間未だに抜け出せない。ちなみにその後はHEY HOコールを「ヘイ・ホー」だろー、いやいや「アイ・オー」に聞こえるだろーとラジカセの前で軽くモメた良い思い出あり。 2:全て! 普遍のスタイル、媚びないスタイル、でも一番の魅力は何より曲が良い! ロックの余計な部分を削ぎ落としたロックの原石! 音楽の楽しさと幅を広げてくれた(未だに)。 3:いちばんの思い出は、働いていた店に(畔柳)ユキさんがジョニーを連れてきて失神しそうになったこと。ファンクラブにダメ元でジョニーを連れてきてー!と手紙を書いたら、本当に連れて来てくれたという電撃サプライズ!(そのままジョニーと蕎麦屋で一緒に食べた)バンドが解散して25年以上経っているのに、未だにRAMONESで楽しめるのはファンクラブのお陰!
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田中伸市 1:RAMONESは知っていましたが、当時は情報が少なくて…。自分が高校生の時(40年ちょっと前)、めんたいロックにハマってました。そのバンドのメンバーの好きなバンドがRAMONESでした。それから聴き出してハマって今もハマってます。RAMONES初めて聴いた時ぶっ飛んだ! なんじゃこりゃ! コレだよ! コレ! 2:3コードでガーってトコ。それでいてとてもポップなトコロ。最後まで一貫したポリシー。ルックスも大好き。革ジャン、ボロボロジーンズ、4人のユニフォームが最高にカッコイイ。 3:6年前に行ったNY&LA聖地巡礼ツアー。RAMONESがUSをバンに乗ってドサ周りしている的なツアーでした。同じRAMONES大好きな仲間と一緒にRAMONESの聖地を巡る旅は最高でした。一緒に行った仲間と凄く仲良しになれた。1日3万歩歩いても誰も文句一つ言わない。RAMONESを巡る旅だから。街を歩いていると「お前達はRAMONESのファンか? 俺も昔に観たぜ!」とよく声を掛けられました。USでもようやくリスペクトされ出したんだと感じた(遅い!)。街で出会う人達がとても俺たちRAMONESファンを温かく接してくれました。NY&LAを巡るツアーでした。奇跡としか思えないような事がたくさん起きた。RAMONESの母校フォレストヒルズハイスクールにアポなして招き入れてくれたり、LA滞在中にリッチーのライブがたまたまあって観に行きました。リッチーめちゃ喜んでた(偶然だったけどw)。
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S.L.U.G 1:MISFITSのベーシストのジェリー・オンリーが好きなバンド。 2:音楽理論を無視した楽曲。 3:今現在のオープン・チャット!
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佐藤百合 1:初めのきっかけは、10代の頃、家出生活のときに転がりこんだ家で、ずっとRAMONESがかかっていて。音だけ聴いてハマりました。その後 ライブに行くようになり、CJ加入後のステージの楽しさにドはまりして。日本中、ヨーロッパ、アメリカ、アルゼンチンまで行くほど中毒になりました♪(楽しさの中には、ライブで会う友達も含みます♪)。 2:魅力。もちろん 楽曲が大好きっていうのが大前提ですが。RAMONESファンっていうだけで、初対面でももう知り合いみたいな友達みたいな、そんな経験をたくさんしてきて、私には無くてはならない楽しい思い出がたくさんできた不思議なバンド。当時 日本人の入国に厳しかったアメリカのイミグレーションでも、RAMONESのTシャツ着ていただけで、「Welcome to New York♪」と、「ロックンロール・ハイスクール」歌いながらすんなり通してくれたり。どこの国にライブを見に行っても連絡先交換して、しばらく手紙のやりとりをするような友達が出来たり。Tシャツ着て歩いていると、「それ、どこで買ったの?」と話しかけられたり。20代から一生付き合っていける、何でも話せる友達もできたり。私にとってとても不思議な魅力があります。RAMONESファンになっていなかったら、真逆の人生だったと思ってます。 3:最近の活動だと。浅草での上映会(2020年に開催されたファンクラブイベントで、会長が所有するRAMONESとの非公開自宅ビデオが上映された)と、その後の打ち上げ。ゆきさんの秘蔵ビデオがなんとも生々しくて、個人的なビデオを大勢で見る楽しさと、新旧RAMONESファンと語らうなんてなかなか出来ないけど、初対面とか関係なくワイワイおしゃべりして思い出になりました。以前だと、ブエノスアイレスからのトランジットのJFKで、みんなで記念撮影してもらったことが、信じられないくらいスペシャルでした♪
さらに出演者の中から、DJ YUGOに質問1と2に加え、質問3として「RAMONESから受けた影響」について答えていただいた。
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DJ YUGO 1:90年代パンク、メロコアが流行っていた時に、パンクのルーツを辿っていってラモーンズのベスト盤を買ってハマりました。 2:シンプルで覚えやすいメロディ。 3:革ジャン、ジーンズ、ダウンピッキング。
アンケートにお答えいただいた皆さん、ありがとうございました!!
GABBA GABBA HEY!!
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↑ ©️ yuki kuroyanagi
会場に入ると、川崎クラブチッタの名物であり、惜しくも11月に撤去されるロックウォールのRAMONES(ジョーイとジョニー、その間にはFISHBONEのアンジェロ)の写真がバッチリと見えるグッドロケーション! そして場内にはDJ YUGOによるRAMONESがカバーした原曲が流れ、出来過ぎなほどのRAMONES空間が。
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↑早朝ピストンズ
そんな中、1バンド目となる早朝ピストンズが登場。広島を中心に長年活動を続ける早朝ピストンズの、RAMONESにジャパニーズパンクサウンドがミックスされたような高速エイトビートが爆音で疾走するライブはこの日も最高であった! この日のために用意したという「RAMONES FC JAPAN 30th」ドラムヘッドの、熱すぎるエピソードはラモーンズ・ファンクラブ・ジャパンのブログをチェックだ。
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ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパンの歩みを記録した映像や、少年ナイフなどラモーンズ愛に溢れるバンドが作ったラモーンズへ捧げた曲やザ・ブルーハーツなどがかかったゴキゲンなDJを挟み、2バンド目となるカジワラモーンズが登場。メンバーは元ザ・ブルーハーツの梶くん、早朝ピストンズのBAVOとKEIICHI、市川RAMONESのマスター・ラモーン。爆音で連射されるRAMONESナンバーに会場はレッドゾーンを振り切ったようになり、「PINHEAD」では場内はファン手作りの「GABBA GABBA HEY」ミニプラカードが挙げられ、ピンヘッドも登場。本物のRAMONESさながらに盛り上がる。
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↑ カジワラモーンズ
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↑ ©️ yuki kuroyanagi
パッションとソウルがはじけたギグが終わると、可愛すぎるデコレーション・ケーキが切り分けられ、配布された。
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↑可愛すぎるメンバーが乗った特製ケーキ
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↑ファンクラブ会長の畔柳ユキ
主催者、来場者の隔たりがなく、RAMONESの名の下に集まった仲間によるパーティは、開始地点となる入り口から終了まで始終、アットホームでリラックスしながら楽しむことのでき、多くの笑顔を見ること��できた。そう言った部分でも、RAMONESは多くのパンクバンドとは異なる稀有な存在、ワンアンドオンリーと言えるバンドであったと言えるだろう。
RAMONES FAN CLUB JAPAN は2022年も会員募集中! http://ramonesfanclubjapan.com
*本文敬称略
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coji79 · 2 years
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大阪で楽しめる蕎麦居酒屋るちんに行ってきた
先日仕事終わりにそば居酒屋るちんに行ってきました。 大阪でなかなか蕎麦食べないので、このような居酒屋は嬉しい。 バーもある蕎麦の居酒屋なんですがかなり久々に行きました。 とりあえずは 蕎麦寿司食べて 軍鶏肉ユッケ食べて お蕎麦食べて お酒は蕎麦焼酎を飲んだりです。 最後のデザートまで美味しく頂きましたが 大人だしたまには蕎麦でしっぽり飲むのもいいのかなと。 一気に飲まない大人な時間を味わってきました。 テキーラとかは卒業しないとw
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bar-toybox-akasi · 2 years
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何も食べずの強行軍(@ ̄□ ̄@;)!! 行こうと思ってたお店はclose‼️ も1つ気になった店は…… 探すの面倒で、入ったら😃 竹輪美味しかった~😆 帰りはSAで肉食す(  ̄▽ ̄) #明石 #明石バー #カクテルバー #京丹後 #宮津 #龍宮亭 #蕎麦竹輪の天麩羅 #竹輪美味しかった https://www.instagram.com/p/ChR_aLNJJSP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wineninja · 4 years
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【ブログ更新しました!】食べ歩き 粗挽き蕎麦 トキ 南新宿/そば 7点 https://ift.tt/3pe7e3o
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juncdecotecote · 4 years
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焼きそばが名物の五反田・名代後楽そば。14日で閉店なので行って来ました。張紙にコロナが原因と書いてあって切なかった。。明らかにミスで2度茹したであろう蕎麦が出てきて絶句。お湯を入れて1日おいたカップヌードルのようで拷問だったけど文句言わず今日は食べました。もちろん口直しに焼きそばをオーダー。マヨネーズは20円でした。 #音楽バー #世田谷通り沿い #レコードバー #西太子堂駅 #juncdecotecote #musicbar #三軒茶屋バー #ノンアルコールカクテル #世田谷線 #若林駅 #レコードのある生活 #後楽そば #立ち食い蕎麦 #ost #brownsugar #五反田 (Junc de Cote Cote) https://www.instagram.com/p/CIna5c1jYlZ/?igshid=1ww3r9d8z8ig6
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routezerotokyo · 5 years
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NEW YEAR PARTY 🎉 2019-2020のカウントダウンをルートゼロで過ごしませんか〜⁈ いつもの営業とは違い、紅白かガキ使観ながら11時頃まで過ごしーの、そこから一挙にボルテージ上げーのカウントダウン🎇しーの、新年を一緒に酔いしれましょう✨ . 行ける方は一緒にそのまま初詣⛩しーの初日の出観に行きましょう♪ . 【特典】 大晦日ご来店の方には、お店から年越し蕎麦🍜振る舞います♪ . #ルートゼロ #銀座 #銀座バー #銀座6丁目 #銀座 #大晦日 #銀座six #東銀座 #カウントダウン #カウントダウンパーティー #銀座グルメ #パリピ #年越し蕎麦 #年越し #オシャレなお店 #旅好きな人と繋がりたい #ダイニングバー #ブラジル #routezero #newyear2020 #ginza #ginzasix #copacabana #countdownparty #newyearparty #genic_mag #countdownjapan #countdown #happynewyear #newyeareve #newyearsday (Tabi×Dining Route Zero 旅ダイニング ルートゼロ) https://www.instagram.com/p/B6fazO-AX6b/?igshid=gxsc1cgnxph9
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北海道への旅 3
Wednesday, 19 April 2023
美瑛、丘(木々)、富良野、富田ファーム、ニングルテラス
三笠炭鉱の町
朝食 いくらシャケ丼
ランチ 天ぷら、冷やし蕎麦
ディナー 焼き肉(北海道牛)
バー(マークと娘たち)
And so the dance goes on...
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tokyogourmand · 2 years
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kakuuti · 3 years
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日本酒BAR朔の蕎麦が超美味かった! 日本酒と蕎麦をしっぽりと頂き、 最後は残ったわさびでチビリ。 至福のひとときです。 #日本酒 #日本酒好きと繋がりたい #日本酒好きな人と繋がりたい #sake #日本酒好き #ポン酒タグラム #日本酒が好きな人と繋がりたい #日本酒大好き #日本酒バー (BAR 朔 sa-ku) https://www.instagram.com/p/CXoXA2XpB4l/?utm_medium=tumblr
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akntm · 4 years
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旅行記 
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この街に訪れてから3日が経った。
イヤホンをしてoasisのHelloから始まるアルバムを流し、ついさっき買った地元パン屋のラップに包まれたサンドウィッチを食べている。
そして自販機で買った「あったか〜い」お茶をコートのポケットに移動して、カイロ代わりにする。
今日はとってもさむい気がするな、
朝から鼻水が出ていたし。
パン屋から駅までは友人から20分くらいだと聞いていた。
散歩にはちょうどいい。
わたしはこれから、この街とおさらばする。
歩いて行くこの商店街の長い道は、思い出の場所だらけだ。
走馬灯のように、勝手にこの三日間のことが頭の中で映像になって流れていく。
さっきからやけに鼻がつんとする。
ああ、やっぱり風邪かもしれない、嫌だなあと思っていたら、今度は目頭が熱くなっていることに気づいた。
あれ。
目の前が霞んでから、やっとこのツンの正体を理解した。
どうやら思っていた以上にこの街を離れることが寂しかったようだ。
友人はいろんな人を含めてこの街のことを紹介してくれた。
この友人は、上京してから一番近しい存在であり大事な友人なんだけれど、この子のことを話してもかなり面白い。けれど今回は省略する。
彼女の人柄もあり、この土地に住み始めた彼女のガイドはとても面白かった。さすがだ。
一日目は合流する前にラインで友人を紹介していい?と言われたので、もちろんYESと答え、友人とご対面しその彼の運転で街を案内してもらった。
お腹が減っていると着く前に伝えていたから、まずはかわいい地元パン屋に連れて行ってもらってかわいい昔ながらのサンドウィッチを買った。
それから、彼女がこの街を好きになった理由の一つというお気に入りの景色をいくつか案内してもらった。
まずは海辺へ。
水は透き通っていて底まで見えた。
海の向こう側にまた山がある。山に囲まれている海だ。
湖と海の違いを教えてもらったけれど、忘れてしまったな。大きさ?なんだっけ?
水平線がある海に憧れる、とこの土地で生まれ育った彼は言う。わたしは初めて山に囲まれる海の景色を見たから新鮮だった。
内緒だけれどその話を聞いて、ここではくるりの「その線は水平線」は歌えないのか、、と勝手に寂しく思ってもいた。
けれどオレンジの船がゆったりと走り(そう見えた)、その後ろに広がる向こう側の山がちょうど西日の光を受けている光景が綺麗で、水平線がない海も良いなと思った。
それから、また別のお気に入りスポットを案内してもらった。公園だったり、道だったり、家だったり。
案内してもらった景色を見て、彼女の好みは変わっていないんだな、となぜか安堵した。
彼女のお気に入りスポットツアーが終わり、
車に乗ると、絶対今の時間いい場所がある、と前に座っていた二人が話をしていた。
景色はもうずっと両側山だ。
山やそこらにあるススキが、西日に照らされていてとても綺麗だった。さっきの海での景色もそうだけれど、夕日は全てを美しくしてしまうな。
と楽しんでいたら、
前方に海…………!
3人でうわ〜〜〜〜〜〜〜と言った。
車内にはoasisが流れていた。
海に沿った道路を走る。
そこからは水平線が見えた。
あ、歌えるじゃんと思った。
本当に言っていた通り、"この時間にいい場所"だ。
山に囲まれつつも水平線が見えて、夕日が水面をきらきらと黄金色に照らしている。空は水面に近づくにつれピンク色になっていて横に細長い雲が続いていた。あ、これは"紫だちたる雲の細くたなびきたる"の夕方ver.だと思いながら頭で一句読んだ。
景色に心奪われていると、
この景色を一緒に見たらもう友だちだよね、と言われてそりゃもう友達だ〜と返事をした。
oasisがとても気持ちよかった。
車の窓を開けて風を感じながら、好きなwonderwallが流れていて、この状況に幸福を感じざるを得なかった。
彼女の家に帰り(彼女の家のことも紹介するとかなり面白いけれど省略です。)、歩いてご飯屋へ向かった。
歩く道中で、彼女の知り合いのお店に寄った。ストリートのショップでレコードも置いてあった。(最近出し始めたらしい。)レコードを見ていたらデラソウルがあって、思わずデラソウルだ!と言ったら、お店のお兄さんと盛り上がった。
音楽は世界共通言語だ、、、(うっとり、じーん)と改めて感じ、そんな話をしていた。
スケボーの絵柄を見ているとかわいいなあと思うものをいくつか見つけて、お兄さんがそのイラストレーターの事まで教えてくれた。知らない楽しさがこういうところで繋がっているんだと感じ取ることがあって、やっぱり知るって楽しいな!とざっくり思ってしまった。
そのあとごはん屋さんに行ったんだけれど、
そのお店は入る前から素敵だなあと思った。
やっぱりね、照明が優しい光なお店は素敵なお店が多いんだな。
もちろんご飯も一つ一つ美味しかった、
らっきょうがメニューにあって驚いた。
普段なかなかメニューに出て来ないらっきょうは、とてもいいつまみになっていた。
美味しいなあと思っていると、さっきストリートのお店の前にいたお兄さんが来ていた。
わたしはその人のことを店員さんだと思っていたけれど、よくそのお店に行くお客さんだったみたいだ!
3人で飲むことになった。
そのあとそのお兄さんの友達が来て、
3人でいたのを知らされていなかったようで、なんの集まりだ?とはてなになっていて面白かった。最初は、"?"となっていたようだけれど、自然だった。
というかちょっと強面なお兄さんだったから
緊張していたけれど、とてもよく話すサバサバなお兄さんで気持ちが良かった。
友人は仕事が残っているということで家に帰り、わたしはそのまま残っていたんだけれどよく考えてもいつもだったら一緒に帰っていたなと思う。
お店の店主はじわっと付かず離れずな感じでお店にいて、この人のつくる空間に勝手に安心感を抱いているのかもしれないなあと思った。
その後もお店にいたお客さんが、私たちのテーブルに加わったりしていた。
家の近くまでお兄さん二人が送ってくれて、
明日どこにいくかざっくりしか決めてないんですよね〜と言ったらあそこならここは行くべき!というラーメン屋さんとかご飯やを教えてくれた。たのしかった。
3人で歩いていると、下にかなり傾いている半月が見えおかしかった、街中でも星が見えてうれしかった。
自然を褒めて都会人呼ばりされたくないなと思ったから言わなかったけれど。
帰ったら、友人と最初の彼が待っていた。
一緒にお湯を飲んだ。
2日目の朝は、友人は仕事をしていたのでカッコいい自転車を借り昨日とは違ったパン屋に行った。
自転車が気持ちよかったなあ。
パン屋は全部が美味しそうでしかも腹ペコだったから悩みに悩んだ。その間おじいさんに自転車を褒められた。
えっへんという気持ちで本当は自分の物かのように話そうとしたけれど、正直に友人から借りていると話した。そこからパン選びに集中しながらも話が進んだ。
やっと3個選んで家に帰り、全部半分に切ってトーストして友人と半分こした。二人で美味しい〜美味しい〜のエンドレス。こういう朝、毎日訪れて欲しいと思った。
その後その街から30分くらい一人電車に揺られ、散歩をした。昨日教えてくれたラーメン屋さんは、なんと定休日。がーーんとなり、Googleマップで出てくるラーメンの写真に想いを寄せながら、街を歩いた。おろしそばを食べた。おろしそばは地域毎、お店毎に辛さが違うらしく食べてみるといいと思う!と昨日言われていたので、少し楽しみにしていた。
そば〜〜、旅行で食べるそば好きなんだよね。
旅行に行ったら一食は食べるご飯=蕎麦 だよね。これはマスト。
メニューを見たらきっと揺らいでしまいそうだったので、席に着くなり言われていた通りおろしそばを頼んだ。
大根をつゆに入れて蕎麦を食べる、という方法を知ったのは数年前で当時衝撃を受けた。
そしてそれまでの蕎麦人生(規模がでかいな)を少し悔やんだ事があったのだけれど、その元になっているのがこういう地域でのおろしそばなんだなあと思った。
もちろんおいしかった!
ここでしか蕎麦を食べていないから、比較はできなかったけれど甘い寄りの大根おろしだったと思う…おそらく……。(当てにならない言葉よ…)
それからまた一駅電車に乗り少し観光名所に行こうかなと思い、目的地までたぶん30分くらい歩いた。そして着いたと思ったら、、、はい、定休日。と、わたしの旅行記によくある、結果散歩旅になってしまうという事案が今回も発生してしまった。。
気を取り直し、これはもうどこかで一休みしよう!と思って喫茶店を探すと、胸がざわつく喫茶店が近くにある、、!救世主だ。
お店の前に立つと、もう良さそうな雰囲気。
初めての土地の地元喫茶は緊張する。
緊張しつつも扉を開けて中に入ると、外からではわからない内装の良さったら!雑多な感じ。
と思うと、店主さんが
「今日はもう終わりなんだ〜ごめんね〜。」と言う。うわ〜〜そっか〜〜残念。。。。な気持ちが顔に出ていたのかはわからないけれど、
「何分くらいいるの?ん?30分?うーん…、それなら特別に良いかあ。」と言ってお店に入れてくれた。
この瞬間、あっ…この店大好きだ…となった。
ちょろいです。
カウンターに座っていたサラリーマンの方も良かったねと言ってくれた。
このお店の配置、置いてある物、雑多な感じなんだけれど、きっとご主人の趣味なんだろうかまとまっているんだよね、とても好きだった。メニューも手書きで可愛らしい。
サラリーマンはお店にある新聞やら雑誌をすごい速さで読んでいた。後頭部がツルッとしていて、ちょうど照明の光が当たっていた。
サラリーマンの方もご主人も相まって、このお店は可愛かった。
気に入りすぎたので、ご主人にお店の写真撮っても良いですかと尋ねると、僕のことは撮らなくて良いからねと恥ずかしがっていてその様子もまた魅力的だった。このお店にはこのご主人だな、と思った。
終わり良ければ全て良しということで、友人の家に帰った。
一息ついてから、友人とご飯を食べに行った。
予約していたけれど結構時間がギリギリで、
先にお店に行ってるねと商店街を走り抜けた。
10分かかるところを5分くらいで着いたから、まだまだ現役でいけるじゃんと思った。(元テニス部)
帰りは、車でコンビニに寄って、ハーゲンダッツを買ってもらった。
彼女のダイニングには丸いテーブルが置いてある。わたしは丸いテーブルにとても憧れがあったけれど、やっぱり良かった。
この部屋は夜になると、
レンジフードのオレンジの光に包まれるみたいだ。最初に会ってきっと友達になった人が、この場所にこの照明があってこのテーブルがあればそれでいい、と言っていたけれど全くその通りだと思った。わたしは、たびたびオレンジの光という言葉を口に出す。その人の言葉とわたしが思う光について部屋の温かみについての感覚を共有できたようでうれしかった。というか、先に言われて少し悔しかった。(笑)
この部屋にはそれがある。
そんな部屋でハーゲンダッツを食べていると、お酒が欲しいねとなり、近くのコンビニまで歩いてウイスキーを買ってきた。
なんだかんだで二人でゆっくり話すのはこの旅に来て、初めてだった。
久しぶりに会う大好きな友人とのウイスキー、アイス、チョコレート、ナッツ、全部が沁みた。
18歳の頃から知っている彼女とこんな夜を迎えるとはね、、大人になったね、、と話をした。
終いにはストーブの前で二人でハグしていた。
午前3時、
ああ今日は愛の日だなと思った。
3日目。
友人が休みだったから、車で少し遠くまでドライブをしようということになっていた。
この日は雨が降っていた。
なかなか起きれず、頑張って起きて雨の音を聞きながらシャワーを浴びた。
そもそも最初にこの街は、晴れの日が少ないっていうのを聞いていた。初日がとても気持ちよく晴れている日だったから忘れていたけれど。
曇りが多いってなんだか、ヨーロッパみたいだよね。
観光地に向かう。
その前に、運転中、近くにある橋の麓の方を見て、気になっているところがあると言うからそれなら行っちゃおうとなり下へ降った。
降っていくと駐車場があったから、そこに停めた。
車を降りて川を目指して歩いていく。
川の側で野球場やバーベキューができそうな広場?があったけれど、そこは無視をして川の方へ近づいた。左右に道があって右側には看板があった。ひとまず広がっている左側の川の様子を見て満足し、看板が気になっていたから右側へ戻った。いそいそと看板の内容を確認すると、「250m先文化遺産」と。
右側の道は左側と比べてたしかに"ありそう"な気配を醸し出している。
看板には結構前に描かれたであろう落書きがされていてそのまま残っているから、ここは人が頻繁に来るような場所じゃ無いんだと思った。
というか、見るからに分かる!
このありのままに自然です!手入れをしたのはいつだったかな?どーんっていうのが。左側と比べても歩けるような道は細い。
それでも道はできているから進んでみる。
進む、進む、とってもわくわくした。
もう2、3分歩いたところからうわ〜〜わ〜〜とずっと言っていた。どうやら私たちは橋の下にいるらしい。
歩いている道には草や苔が生えていて、しかも小雨が降っていたので滑りやすかった。道はアールを描いていて、これから進む場所から歩いてきた道の方へ川は流れている。その様子があまりにも綺麗で、何度も右から左へ、左から右へ目を追っていく。こんな場所があるんだ……と感動しながら進んでいくと、トンネルが…!いや、トンネルではなく使われなくなった橋だった。橋は草木で覆われている。橋の下には階段がありどうやら登れるようだ。どうする?と言われたけれど、即答で登ろう登ろうと言った。階段には手すりがあるんだけれど、どこも苔で覆われているから掴まないで足元に気をつけながら登っていく。登った先で見える光景にずっと胸をドキドキさせながら、なんだか見覚えがある風景だよなあと思ったら、きっとこれはジブリだ。今見えている橋の景色は千と千尋の最初に出てくるトンネルのようで、他見えている景色は、ナウシカやもののけ姫で見たことがあるような景色だった。こんな景色が実際にあるんだね……。すごい……。これは確かに文化遺産だ。目にしっかりと焼きつけた。こういう時、いつも目で見た景色がそのまま写真として出て来ればいいのになと思う。目でカチッと瞬きをしたらそのまま残る機械…… iPhoneで撮る写真もカメラだとしてもやっぱり違うんだ。そんなことを考えこの場を離れるのを少し惜しみつつも階段を降りると、さっきよりも背の高い草がぼうぼうと生えていた。熊がいたら怖いからと手を叩いて歩いた。するとまた、階段がある。次に何があるんだろうと思いながら階段を登り切ると、朱色の紅葉が辺り一面に散っていた。わあっと思って視線を上に向けると車を停めた駐車場が見える。今の場所がわかると、急に現実を感じた。あっけらかん…って効果音が入った気がする。けれど、その最後を朱色の紅葉で締めるというところまでジブリのシナリオにありそうで、私たちはジブリの世界観をもしかしたら体現してしまったのかもしれない!と興奮しながら車に戻った。曇りで雨の、湿っている天気だったから余計にね、と。
そのあと観光地に行き、そこからお気に入りのお店があると言うのでまた向かった。
この街に住むきっかけとなった場所でもあると言うそのお店の店主は、とても愉快だった。
あの俗に言う東京での「何か面白いことやりましょうよ!」という言葉とは打って変わり、本当に愉快で面白そうなことをしてくれる!って人だった。そして、一緒にやりたいから手伝える事がないかなって探し出したくなるような人。だから、このお店にはこの店主に会いにたくさんあったかい人がいるんだなあと思った。
最後何してる人なん?と聞かれて答えたら、私を巻き込もうとすぐにあれをしましょうと企んできた!みんながこの店主の事が好きなのは、こういうところなんだろうなと思った。だって嬉しくて楽しいものね。
そういうほくほくな気持ちで、
帰りは私が運転した。久しぶりの運転、緊張した。
夜は最初に出会った友達と3人で回転寿司を食べに行った。回転寿司って、その響きだけでキラキラしているよね。
私が食べた皿の数を見て、歳上の彼が張り合っていて面白かった。結局3人とも枚数はほぼ一緒だったけれど。
それから、今企画しているという"物"を見にもう一人のところへ会いに行った。
面白かった。
この日の夜も、初日のようにまた丸いテーブルを囲んでオレンジの光に三人照らされていた。
またお湯を飲んで。
三日間を振り返って、二人とも寂しくなるなあと言ってくれた。寂しいね、と言いながらお気に入りの曲を聴いていた。たくさん話した。
彼が帰ってから、私たちはご近所のバーへ出向いた。お店へ入ると、バーのお兄さんは寝ていた。友人が起こすと、びっくりしていた。
起きると気さくに話す少しチャラいお兄さんだった。時間はもう1時、2時を回っていたけれど、お客さんは二人来ていた。一人はまた違うバーで働いているお兄さん、そのあと入って来たのは不動産屋で働いている方で、友人に家を貸している人らしい。何も情報が無かった一言目に、明日帰るんだってね。と言われたときは、驚いた。田舎は情報が回るのが早いと言うけれど、ここまで早い!?と思っていたら、そういうことで少し安心した。またおいでな、と声をかけてくれて、店を出る時もお兄さんにあかねちゃんまたねと言われた。
そして今日になる。
濃い三日間だった…。
街の人はとても優しくておしゃべり好きな人がたくさんいて愉快だった。
地域の名所には行けずにいたけれど、
会った人たちにまた会いにこの街に来たいなと思う。
なんだかこの街は、街全体がゲストハウスのようだ。
うん、ゲストハウスって言葉がしっくりくる。
ゲストタウン……?
あったかくて、距離感がとても心地よい。
そんなことを考えながら、
変わらず私はoasisを聴いている。
トーストされたサンドウィッチは噛み切りにくく(それが良い)、苦戦しつつもやっと食べ切れそうだ。
乗る電車まであと10分。
ちょうどいい時間だ。
ああ、寂しいな。
この寂しさは思っていたより大きかったみたいだ。
けれど、ほくほくしている。
寂しい という感情は私にとってきっとここ数年でやっと憶えた感覚だと思う。感情のカテゴリが増えるのってやっぱり嬉しい。
だから私はこの寂しさを大事に抱えて、改札に向かう。
街の人たちへ
また次に会える時を楽しみにしていますね
とてもいい街でした
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