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#赤身パンチライン
tominohouzan · 2 years
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Hello! Project 研修生発表会 2023 3月 「芳春」 :★★★★☆(4.5)
●出演:ハロプロ研修生 :松原ユリヤ・小野田華凜・橋田歩果・村越彩菜・植村葉純 (ハロプロ研修生ユニット'23 ) 吉田姫杷・川嶋美楓・後藤花・下井谷幸穂・上村麗菜 OCHA NORMA ●MC:アラケン 2023/3/11(土) ゼップダイバーシティ
Zepp Tokyoは2022年1月1日に閉鎖した。研修生発表会がゼップダイバーシティに会場を移してから初めて入るので、去年は一度も研修生現場に入らなかったということになる。現在研修生は10名で、その内5人が研ユニという状況。まことさんがMC予定だったが、体調不良でアラケンさんが代役となる。昼公演2階席2列最上手。椅子は小さく硬いプラスティック製で羽田と同じ仕様。FC申込みなのに随分な席だなぁと思いつつも、1年以上干していたのだから仕方がない。今回はフルキャパ。コール立ち見不可の研修生公演としては今回が最後になるだろう。
ほのほの :好きな色は赤と白ということで今日は赤を振ることにした。トークにも纏まりとウィットがあって、好感が持てる。今1番頑張ってほしい研修生。 後藤花 :恋にノックダウンでは小野田かりんちゃんを差し置いてセンター扱い。ダンスも歌も凄くうまくなっている。いつの間にポンコツキャラを卒業したのか?フォーメーションミスは少々あったが、そんなのは誤差の範囲。サイドステップの跳ね方もいい。ちなみに床が見えないほどの汚部屋らしい。 上村麗菜 :黒目が大きく漫画みたいなビジュアルが印象的。始めて生で見たけれどものすごく小さい。松本わかなちゃんと同じぐらいかも。かなり踊れて歌えるのにも驚いた。中学1年生で鹿児島からレッスン通い。絶対にデビューして欲しいメンバーだが、研ユニデビューまで踏ん張って欲しい。 川嶋美楓 :17期確定だろう。娘感しか感じない。京都出身ということで、ときどき訛りが出るも良い。言葉選びも独特で面白い。 吉田姫杷 :髪がボブぐらいまで伸びて女の子っぽさが急激に増している。もはやイメチェン。 石栗奏美 :まなかんばりの表情管理に加えての爆レス爆ウィンク。すごい。2階席なのに数回双眼鏡レスあり。キンブレを振って応えることができた。バーイベが楽しみで仕方がない。 オチャノーマ :久しぶりに見たオチャノーマは完全に戦闘集団化していた。ダンスバキバキ。歌唱めっちゃ安定。メンバー個々のスキルが高く悪目立ちしてしまうメンバーがいない。あとハロプロには珍しくマスコット体型のメンバーがいない。紺色のホットパンツ衣装がスタイルの良さを際出せている。ビヨのノリについていけないヲタの受け皿になれるかも。 表現には気を付けたいが、研ユニと無印の実力差は殆どないように感じた。ほのほのはいいパフォーマンスをみせてはいたが、兼ユニの歌唱はもう一歩欲しい。
<今日のパンチライン> アラケン「上村さんはいま何才てすか」 上村「中学一年生の13歳です」 アラケン「13歳!橋田さんはこの位のときどうでしたか?」 橋田「橋田さんは〜この位のときは〜この位のときは〜(泣)」
<セットリスト> 01.ブスにならない哲学[ハロー!プロジェクト モベキマス]/全員 02.初恋サンライズ[つばきファクトリー]/全員 MC 03.BABY!恋にKNOCK OUT![プッチモニ]/小野田、吉田、後藤 04.CRAZY ABOUT YOU[ミニモニ。]/松原、橋田、植村、上村 05.ラストキッス[タンポポ]/村越、川嶋、下井谷 06.青春Beatは16/松原、橋田、村越、植村、吉田、川嶋、後藤、下井谷、上村 MC 07.好きよ、純情反抗期。[スマイレージ]/松原、小野田、吉田、川嶋、下井谷 08.愛~スイートルーム~[美勇伝]/橋田、村越、植村、後藤、上村 09.宇宙規模でダイスキ宣言!/OCHA NORMA 10.ヨリドリ ME DREAM/OCHA NORMA MC ハロプロ研修生春のお悩み相談室 11.女で地球は回ってる/ハロプロ研修生ユニット'23 12.ダイスキだけど付き合えない/ハロプロ研修生ユニット'23 13.アニマルランド/松原、橋田、村越、植村、吉田、川嶋、後藤、下井谷、上村 14.Now Now Ningen[BEYOOOOONDS]/松原、橋田、村越、植村、吉田、川嶋、後藤、下井谷、上村 15.五月雨美女がさ乱れる[Juice=Juice]/松原、橋田、村越、植村、吉田、川嶋、後藤、下井谷、上村 16.OK YEAH![モーニング娘。]/松原、橋田、村越、植村、吉田、川嶋、後藤、下井谷、上村 MC 17.笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~[松浦亜弥]/全員 
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naruphis · 5 years
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探求心で探究心。 #赤身ヘッズ #赤身肉 #ごんう #しぞまいにぞ。#赤身パンチライン ちょっと #腕上がったか #タイム #ローズマリー #香草 #tomato #cheese https://www.instagram.com/p/B0kX9L_jz2kviRwgAFgpZwfL2dL2KfNZEQNWXs0/?igshid=1ahqhvldasj6q
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straycatboogie · 2 years
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2022/08/16
BGM: UNICORN "人生は上々だ"
今日は早番だった。朝、前にMeWeで「あなたはカリスマ的だ」と言われたことを思い出してしまった。カリスマ的だなんてこれまでの人生で言われたことはなかった。だからもちろん嬉しかったのだけれど、私からすれば例えば片岡義男や村上春樹のような人物こそカリスマ的と呼ばれるにふさわしい。でもそれは彼らがベストセラー作家だからというわけでは必ずしもない。彼らは自分自身の人生においてこなすべきミッションを見出し、こなし続けている。そのストイックな姿勢において敬意を感じるからそう思うのだった。
敬意を感じてしまう、ということであれば私の身の回りにはそういう人が大勢いる。私の知り合いの元ひきこもりの人(今、そういうひきこもりの人たちの支援活動を行っている)に対しても敬意を感じるし、ミュージシャンにしてYouTuberである方や勤め人の傍らイラスト作成をこなしている方だって敬意を感じる。「朱に交われば赤くなる」というが、私自身そういう人たちとの交流を重ねることによって感化されて人間的に成長したり変化したりしてきた部分はあったのかもしれない。少なくともこうして日記を書き続け仕事を続ける過程でそういう仲間から触発された部分はある。
こういう話になると、私は真心ブラザーズの「空にまいあがれ」という歌を思い出す。「君に会えてよかったよ 僕らお互いすごいのさ」というパンチラインを備えたこの曲から幾度と励まされてきた。すごいということで言えば、逆に考えればすごくない人などいない。どこにもいない。綺麗事に響くかもしれないが、そういう人間観とでも呼ぶべきものを私は持つように心がけてきた。人間とは実に、不遜な言い方になるが愛おしくかわいい存在だ……私は哲学や文学から学ぶ傍ら、こうしたストリートワイズたちの知恵から多くを学んできた。それは自分の中で生き続けている。
夜、グループホームで静かにジェイ・マキナニー『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』を読み始める。「きみ」という一人称をヴィヴィッドに活かした若き日の高橋源一郎による翻訳は極めて読みやすく、今読んでもすこぶる新鮮に感じられる。が、非常に眠かったせいでぜんぜんはかどらない。後で調べたところによると、こうした眠気は睡眠不足もさることながら低気圧も関係してくるものらしい。だとしたらしょうがないので大人しく眠ってしまった。「くうねるあそぶ」と俗に言うが、近頃睡眠も人生に必須の「娯楽」だと思うようになった。どうせならファニーな夢を見られる眠りを貪りたいな、とも思う。贅沢だろうか。
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2009/11/24 ポチョムキン “赤マスク” Interview
餓鬼レンジャーの一員としてはもちろん、DOSMOCCOSや真田と随喜2.0など、とにかく多作なポチョムキンだが、純粋なソロ・アルバムという意味では今作「赤マスク」が初というのも意外な話だ。日本語ラップにおいてトップ・クラスのスキルを持つ男がとにかくファンキーにラップしまくる、ラップ好きは絶対にスルーできない作品だと思いますよ!
「今はいろんなスタイルがありすぎるから、何をもって(ラップが)『上手い』のかも分からない。でも、このアルバムはD.O.Iさんのトコでミックスしたんですけど、そのときに『ポチョムキン君は……ラップが上手いですね』って溜めながら言ってもらったんで、D.O.Iさんのお墨付きがあればこの業界でやっていけるだろうと(笑)。でもホントはフォロワー出てきてほしいんですけどね」
 しつこいようですが、やはりポチョムキンは天才なのである。それは初のソロ・アルバム「赤マスク」で表現された変幻自在/千変万化なラップのアプローチからもこれでもかというほど味わされるし、まーこれほど「ラップが巧い」ということをリスナーの思考ではなくて、生理的な部分にまで働きかけるようなラッパーは本当に希有だなと思い知らされた次第。そして、その“巧さ”の理由を質問しても、返ってくるのは言い方は悪いが、“普通”の理由。でも、それはボルトに「なんで足が速いのか」と訊くようなもので、ラップの天才に「なんでラップが巧いのか」を聴くのは愚問と言うものだとハタと気付いた。もう巧いんだから仕方がない。それにこっちはノセられちゃうんだからそれも仕方がない。
インタビュー:高木晋一郎
■まず、このアルバムの前哨戦である「ヒトリズモウ」の反響はどうでしたか? 「僕と同じ世代で、HIP HOPを最近聴かなくなってしまったような人からの反響が結構ありましたね。あの作品のミックス自体はDJ GOSSYが手がけたんですけど、『お前のラップを聴き過ぎてウンザリだわ』とか言われつつ。寝てる間も俺の声とかパンチラインが出てくるらしくて、それは悪いことしたなと(笑)。で、改めて自分のラップを聴いたときに、我ながら飽きが来ないなと思いましたね。あまり時代の流れみたいなのを意識しなかった分、色褪せなかったのはよかったなって」
■僕も「普遍的なポチョさんのラップ」っていうのがあると思いましたね。 「USラップのフロウをパクったりしても、結局録ってみると自分のフロウになっちゃうんですよね。だからそういう部分が自分のオリジナリティなのかなって」
■なるほど。で、今回のソロなんですが、ソロ計画はいつ頃から? 「ソロ自体は、結構昔から考えてましたね。それはメジャー/インディ問わずに出せればやってみたいなって」
■ポチョさんのディスコグラフィから考えると、明確なソロとしては「ゲンゴ JET COASTER」がありましたが、餓鬼レンジャー/DOSMOCCOSっていう大きな軸に加えて「随喜と真田2.0」や「ポチョムキン&スーパースター列伝」など、ほとんどが「誰かと化学反応する」ってタイプの活動でしたよね。だからソロ志向が昔からあったっていうのは少し意外だなって。 「『ソロでやっていきたい』っていう意味でのソロ志向じゃなくて、『ソロも出来る』って意味ですね。『なんかやりたい』って気持ちは常にあるから、いろんな出し口のひとつというか。ただ、ソロはいろんな出す口の中でもちょっと特別かもしれないですね」
■その特別さってどんなものですか? 「どのプロジェクトもいろんなカラーがあるし、どれもモードが違うんだけど、ソロは自分で全部やるってのが当然だけど一番違う部分だし、やっぱり大変でしたね。ただ、ちゃんと形に出来たのは自信になったし、俺もやれば出来るなって(笑)。その中でも今回は生音を結構入れたいってことと、ポチョムキンとして初めて聴いても楽しめる作品であること、HIP HOP以外のプロデューサーにもオファーしようっていうのが、漠然とイメージとしてありましたね」
■生音といえば今回はDOSMOCCOSでも共演したMOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROやBOBO (54-71)、中村圭作といったプレイヤーが参加してますね。 「なかなか出来ないアプローチだからソロでやりたいなって。バンドとの制作はとにかくスタジオに入って、ゼロからセッションして組み立てていった感じですね」
■外に向けたいって意識はどこから生まれたんですか? 「広く多くの人に聴かれたいって普通の感情ですね。且つメジャーだからそういう動きもやってみたいなって。自分自身HIP HOP・シーンの中心にいないと思うし、だからこそ、自分の好きなことが出来るし、それが外にも伝わればいいなって。それが自分としても次のステージに進むってことなのかもとも思ったし」
■ただ、あんまりリリック面で外に向けた変化とかはあまりないですよね。ベタになったことは全然ないし。 「ハハハ。一生懸命語ったけどそんなに変わってないです(笑)」
■HIP HOPシーン以外の人と一緒に作ってみたいというのは? 「自分がファンの人たちっているじゃないですか、HIP HOPの外にも。そういう人たちと一緒に作品作りが出来れば刺激的だし、面白いのが出来るだろうと」
■それは今作だと“Brand New Love”で向井秀徳 (ZAZEN BOYS)をプロデューサーに迎えてるところにも顕著に表われてますね。 「これは向井さんがオファーを受けてくれて、かつ向井さんにサビ/オケ/テーマをガッチリ決めてもらった上に俺が乗るって感じでしたね。だから、向井さんが持つ俺のイメージに乗るというか。ZAZEN BOYSのライヴもよく行ってたし、向井さんの存在が好きだったんですよ。こういうアプローチもソロでしか出来ないことだったし、作業自体はすごくスムーズで、面白い作品に出来たと思います」
■作品の全体像としては非常にダンサブルですよね。 「これはもう自分の好みですね。餓鬼もドスもそうだけど、気持ちよく乗れるっていうのはずっと自分の中の大前提としてあります。ただ、PUNPEEの曲(“T.I.P.”)とOLIVEOILの曲(“海月“)は、そういう今までのイメージとはちょっと違うアプローチに出来たと思うし、今の気分としてはどっちかっていうとあれぐらいのBPMの方が気持ち良いかもしれない」
■結構ゆるいビート帯ですよね。それはなぜ? 「このせかせかした東京に疲れて……」
■また取って付けたような理由を(笑)。 「まあ、早いのをずっとやってきたからっていうのもあるし、家でじっくり聴けるようなビート帯っていうのがポイントかなって」
■ちなみにアルバムの取っ掛かりはどこから? 「“おてもやんサンバ”ですね」
■すごいところから始めたんですね。じゃあ、あまりアルバムの全体像がそこで見えたとかはないっぽいですね。 「掴んだのは思い出ですね。おもひで(笑)」
■水前寺清子さんのリリックってポチョさんが考えたんですか? 「MICKY RICHと僕ですね。水前寺さんがパトワ使ってるし、『Like a 阿蘇山』なんて言ってもらってるし、これは相当快挙なんじゃじゃないですか?」
■確かに相当ですよね。そもそもこの曲を制作した理由は? 「もともとこの曲はHUNTER CHANCEのダブで4年ぐらい前からあって、俺も参加してたんですね。で、そのときには『完成版はやっぱり水前寺清子でしょ』なんて話をしてたんですけど、それが本当に実現してしまったこのおかしさ(笑)」
■その時空の歪み(笑)。で、その元の元として“サンバおてもやん”って曲があるんですよね。 「そう。熊本人にはお馴染みで、小学校中学校でみんなで踊ったり、熊本人には相当染みこんでる曲ですね。それのトラックにドラムを足して“おてもやんサンバ”が出来たんですよ」
■今回は客演が少ないですよね。その中に水前寺清子がいるってのもかなりすごい話ですけど。 「やっぱりソロだから、少ない方がいいなって」
■その中であえて呼ばれてるのがサナ……。 「いや、声は似てるけどその人じゃなくて『こけし職人』っていう昔からの友達ですね。エロな曲なんで、ひとりでそのテーマをラップし続けるのもちょっと辛いなと思って、中和してもらうために呼んだんですけど、逆により濃度が増してしまってますね」
■だって真田……じゃなかったこけし職人の方が相当エグいこと言ってますよね。 「ホントはもっと下品だったんですよ。で、「メジャーって知ってる? 色んな人が聴くんだよ」と優しく諭して書き直してもらって(笑)。今後はそういう不快じゃないエロティック・スタイルを目指そうと思って」
■ポチョさんのラップ論的なところもお伺いしたいんですが、まずリリックはどう書いていくんですか? 「曲毎に違うから、決まった書き方ってのはないですね。そっちの方がいろんな乗せ方を考えることが出来るし、いろんなヴァリエーションで作れる要因なのかも。且つ口ずさみたくなるけど、実際にやろうと思うと出来ないみたいなラップを目指してますね」
■キャッチーでありながらも真似できないというか。確かにポチョさんのラップって分析しづらい巧さがありますよね。なぜ巧いのかを理屈で説明しにくい。 「だからね、それを分析してほしいんですよ。もっとすごいって言ってくれる人が欲しい(笑)」
■ハハハ。でも「韻がこうで」「この乗せ方が」ってアプローチのパターンがポチョさんの場合多すぎるんですよね。 「そうなってくると『本当に巧いのか?』みたいな(笑)。まあ、『巧い』って言われるより単純に『好き』って言ってもらう方が嬉しいですね、最近。ただ、作り方としては最初は素直に言葉をはめてって、それを徐々にズラしたり違ったフロウにしてったり、掘り下げてくって感じですね。だから、考え半分、ノリ半分みたいな、あまり考えてないから分析しづらいのかも。ただ、ベースにあるのは『言葉の意味も含めて口に出して気持ち良いかどうか』って部分ですね。それと“粋”にラッピンできてるかどうか」
■ここしばらく、ポチョさんのラップってあまりテンションは高くしないで、声のトーンも低い所でラップしてましたよね。でも今回は結構テンションが高めな部分も出てて。 「それはなんでだろうな……。やっぱりソロ一発目だし、自分としてもリスタートという意識もあったから、自分の中でもフレッシュだったし、『ポチョムキン元気ですよー!』ってアピールしたかったかも(笑)」
■ポチョさんって自分でラップ上手いと思います? 「いや、もう分からないですね。特に今はいろんなスタイルがありすぎるから、何をもって『上手い』のかも分からない。でも、このアルバムはD.O.Iさんのトコでミックスしたんですけど、そのときに『ポチョムキン君は……ラップが上手いですね』って溜めながら言ってもらったんで、D.O.Iさんのお墨付きがあればこの業界でやっていけるだろうと(笑)。でもホントはフォロワー出てきてほしいんですけどね」
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fuyusurusakaime · 3 years
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構想から四年をかけて『ふゆうするさかいめ』を完成させた住本尚子監督は天才だ!と思う。 理解を求める今の映画を破壊する力を持つ映画に出会うと、感じる。 さあ、「ここから始めよう」と私も思う。映画を! ——矢崎仁司(映画監督)  
  住本監督はヴィークル(移動装置)をかくも魅力的にカメラに収める。 そして睡眠もまた動かない移動活動だ。 人は引き籠るとシックになり、旅に出るとホームシックになる。 羽毛を提供した渡り鳥たちも飛びながらどんな夢を見るのだろうか。 ——ヴィヴィアン佐藤(ドラァグクイーン/美術家)    
今日と明日、つまり過去と今の……現実と夢のさかいめ、あなたの記憶と私の記憶のかなしいさかいめ。 片付くことなく続いていく毎日の中の、抜け道を示してくれるような映画でした。 いい布団で寝たい。  ——ゆっきゅん(電影と少年CQ)    
この映画には様々な映画がある。 人や街に様々な記憶があるのと同じように。 ふゆうするさかいめとは見えない外出禁止令に溢れたこの世界で生きていく知恵に違いない! ——相澤虎之助(空族)  
  映画は幽霊だという素朴さでは物足りない。 ここでは羽布団も社交ダンスを踊りだす。 ベイベーが寝たきりのままエプロンを戦闘服に町に繰り出すと、不気味なものが立ち上がる。 エンジェル・ウォーズ赤羽篇だ。 ——黒川幸則(映画監督)  
  床ずれの痛みは、忘却へ押しやった過去の痛みの代償なのだろうか。 私たちは生きていくために何でも忘れてしまう。 でも時にはすべて忘れて眠ってもいい。 この映画はそうやって現実からふゆうしてしまう弱さを、優しく許容してくれる布団みたいだ。 ——上條葉月(字幕翻訳)
 
 
日々淡々と過ぎていく毎日に、これで良いのかな、このままで良いのかな、っと時々宙を浮遊したくなる時がある。 そんな日々の最中、晴れて宙ぶらりんにさせてもらえた作品。 人生には浮遊する時間が必要だ。 役者達に自己を投影し一体になれる特別な時間。 そして主人公マリノに心奪われた。素敵な映画をありがとう! ——山本佳代(多々目的家屋トタンオーナー)  
  眠りに落ちる前のような目覚めたてのような、、、 マリノちゃんの雰囲気と不思議な心地よい音楽に自らもさかいめに引き込まれていきました。 ——上條佳恵(美容室dolls店主)    
寒いなぁ、ふとんから出たくないなぁということではなく、ちょっと鬱な気分で寝続けたいことがある。 人は誰でもあることではないかということを映画で表現し、そこから、抜け出すきっかけを作ってくれる、考えさせてくれる映画です。 ——横尾正美(真睡コンシェルジュ/合同会社IET)
 
 
いままで当たり前ように思えていたショットとショットの連なりや、人と人との関係性は不思議に溶け合い、こちらとあちらのさかいを消していく。そのまどろみにも似た感覚は、まるでジャック・リヴェットの映画のようだ。——降谷聡(グッチーズ・フリースクール主宰)
 
 
へんてこで、チャーミングで、驚きがあって、説明なんかしない。 そして、ダークなスパイスをひとさじ。 映画のワクワクに必要なぜんぶが入っている。 ——黒川由美子(キノコヤ店主)
 
 
アタシは信じられないくらい睡眠するから、この映画の中のパンチライン「君がたくさん眠る理由が僕はわかるよ」なんて言われたらすぐにその人を好きになってしまいそう。 そうだよいつだって眠たいアタシたちには闇があるのよ。 あまりにも眠りすぎる(身体をいくら揺さぶられても大音量で音楽を鳴らされても起きない) せいで、だいたいは一緒に住んでる人にヤバイやつだと思われてきてしまっていた。 夜中4時に寝て翌日の夕方4時くらいに起きる日々。 本当なら、生きていて踊ること以外はしたくない。 でもそんなことは不可能だから、眠い頭を抱えてなんとか日銭を稼いで労働しています。 ふゆうするさかいめは、そんなアタシの腐りきった夢見心地の生活にするりと寄り添ってくれる。 ——UMMMI.(映像作家)
 
 
「わからなさ」を肯定するこの映画に出会い 自分がどれだけ「わかった」フリをしていたのかに気がついた。 いずれにしたって理解しきれない世界なら 訳のわからない苦労をするより 訳のわからないダンスがしたい! ——井戸沼紀美(『肌蹴る光線』主催)
 
 
眠ることが昔から苦手だ。 このお話の主人公・マリノは、たくさん寝てしまう。 私は夜と朝の境目になってようやく眠りにつける。 昨日と今日と明日のどこにもいない彼女をどうにもできないものを、こわがりながら、やっぱり自分なりに守りたいと思ってしまう私たちを 映画が終わる頃には抱きしめたくなった。 隣で、眠りたくなった。 ——根矢涼香(俳優)
 
 
本当に、布団工場が舞台の話が映画になるとは、お話をいただいた時には想像もできませんでした。 ちょい役なのかと思ったら、まさかまさかの主役の幼なじみが勤務しているとは。 しかも少し切ない話の映画とは。 まさにダブルビックリです。 ふとん(寝具)とリンクした映画、なかなか出てこないので、反響あればうれしいです。 続編、新作なんかで、殺人ミステリーとかだったら、さらにビックリです。 ——増田吉史(丸三綿業)
 
 
布団をきっかけに転がる異色作。ドリーミーかと思いきやダークさも効いている。でもその痛みを語り過ぎないのが新鋭・住本監督の優しさと強さなんだろう。定型にこだわるなら評価は割れるだろうけど、主演のカワシママリノも含めて貫かれた個性は魅力的だ。あと北区愛。——花俟良王(新文芸坐)
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chnuru · 6 years
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【くまっきぃ】鎌田菜月「熊が変わった」熊崎晴香「へへへっ。照れますねえ。」
SKE48 鎌田菜月&熊崎晴香が考える、“先輩としてのあり方”と“グループの行き先” https://t.co/hAcR6f7vz0 pic.twitter.com/8HTJ3BKEuV
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2018年7月4日
SKE48 鎌田菜月&熊崎晴香が考える、“先輩としてのあり方”と“グループの行き先” – Real Sound|リアルサウンド http://realsound.jp/2018/07/post-215627.html  今年、結成10周年を迎えるSKE48が、7月4日に23rdシングル『いきなりパンチライン』をリリースする。今回の曲では、AKB48選抜総選挙第1位を獲得した絶対的エース・松井珠理奈がセンターに。16人のメンバーが真っ赤な衣装を身にまとい、ハイレベルなダンスを踊るインパクト十分…
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SKE48 鎌田菜月&熊崎晴香が考える、“先輩としてのあり方”と“グループの行き先”
 今年、結成10周年を迎えるSKE48が、7月4日に23rdシングル『いきなりパンチライン』をリリースする。今回の曲では、AKB48選抜総選挙第1位を獲得した絶対的エース・松井珠理奈がセンターに。16人のメンバーが真っ赤な衣装を身にまとい、ハイレベルなダンスを踊るインパクト十分な仕上がりになっている。  リアルサウンドでは、同曲の選抜メンバーでともに6期生の鎌田菜月と熊崎晴香にインタビュー。『いきなりパンチライン』のことはもちろん、グループでは中堅となった2人の変化、SKE48の“行き先”などについて話を聞いた。(松本まゆげ) 「9時間かけていろいろと学ばせてもらえました」(鎌田)
ーー新… Source: Real Sound
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wordsandsounds2016 · 6 years
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CHAPAH  / Ⅱ
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VLUTENT RECORDS
原島宙芳
7.0
 VLUTENT RECORDSに所属するグループ、GAMEBOYSのCHAPAHが自身の誕生日前日、5/1に『Ⅱ』(ツウ)をフリーでリリースした。
 私、原島宙芳はPUNPEEとGAMEBOYSと仙人掌のバックDJをすることがあり、CHAPAHとは月に何度か酒を酌み交わす仲だ。身内みたいなものなので、アルバムというにはコンパクトで、EPというにはボリューミーでなんとも不思議な今作は、敢えてきつめに紹介させてもらう。
 最初から最後まで聴いた感想は、とてもCHAPAHらしくて良くも悪くもヒップホップを感じないなというものだった。
 内容に触れる前に簡単にVLUTENTとCHAPAHのキャリアに触れさせてもらう。
 VLUTENTはVOLOJZA、VANADIAN EFFECT、GAMEBOYS、あべともなり等で構成されているクルーだ。柏が地元なのがVOLOJZAとGAMEBOYSで、足立区が地元なのがVANADIAN EFFECT。あべともなりはよくわからない。中心人物はVOLOJZAとVANADIAN EFFECTのpiz?の印象を持っているのだがpiz?は現在タイに居るのでトラックも作るVLOJZAを中心に都内近郊で活躍している。
 VOLOJZAとGAMEBOYSは柏ということもあり、傑作アルバム『MQW』が再発されたWAQWADOMのCOBA5000とCASPERR ACEの後輩にあたり、GAMEBOYS × JZA名義の作品ではCOBA5000の客演作もある。
 2012年にリリースされたCOBA5000とGREENBEEからなるMAXIRIESの「Humanimal」ではCHAPAHとKAICHOOらと一緒に私自身も参加し、そのときがCHAPAHとの初対面だったかもしれない。CASPERR ACEの影響を強く感じさせるねちっこいスタイルだった。
 VOLOJZAのトラップなどのトレンドを消化しながら自分たちのカラーを損なわないトラックはもう少しだけ評価されてもいいのではないかと思う。去年出たクルーのアルバム『2017』、名作であるソロアルバム『十』は、アンダーレイテッドという言葉だけでは済まされない。
 CHAPAHはGAMEBOYSとしてフルアルバムとEPを1枚ずつ、GAMEBOYS × JZA名義で1枚のフルアルバムをフィジカル・リリースし、相方のKAICHOOは2枚目のソロEPを2月にリリースしたばかりだ。去年はクルーのVLUTENT ALSTONESでもアルバムをリリースしていてる。そのほかにも客演や自分との曲「むしろ近い」などもあり、その量は、なにもリリースしていない自分にとっては尊敬しかない。
 今作『Ⅱ』その中身はまさかの全曲セルフ・プロデュースで(ジャケットのアートワークまで!)、サンプリングを使っていないと思われるトラックはオーセンティックとは程遠いものが並ぶ。リリックはB-BOYスタンスやセルフ・ボースティングとはあえて距離をとったような、なんとも力の抜けた世界観が広がる。
 再生してみるとイントロに当たる1曲目は、“ツウ”と繰り返されドラムがなることなく終わる。続く「NINGEN」は前曲と同じような音色からはじまり、ピタゴラスイッチのようなコンピューター音の上で、単語ごとに切ったようなラップはリリックが異常に頭の中に入ってくる。単語ごとの隙間がフリとオチのようにより強く作用し、次に何が続くのだろうと先回りすらしたくなる。
 しかし、イントロ以外全曲にわたり登場する食べ物飲み物や、懐かしい単語の数々は文脈を壊していて ー彼は何を言ってるのだろうか? ー彼は何を言いたいのだろうか? という気持ちになる。何か言ってるようで何も言ってない。ユーモアと呼ぶにはウィットに欠け、言葉遊びなのかすらも怪しい。その最たるものは最後の楽曲「TORO!!」のサビ、“トロ おいしいよ”ではないだろうか。
 ざっと食べ物を列挙してみよう。
2曲目「NINGEN」 : 玉子焼き、オムレツ、納豆 3曲目「NARUTO」 : ナルト、チューインガム、味噌汁、豆腐、わかめ 4曲目「MIDNIGHT」 : スルメ、酒 5曲目「RESAIKOU」 : お酒 6曲目「KATACHI」 : 水 7曲目「KIOKU」 : 酒、牛乳 8曲目「TORO!!」 : トロ、脂身、赤身、ラーメン
 食べ物以外にも例えば、“小さな夢を背中に乗せる 第二形態のセル 優しい顔してる気がする”のラインひとつとってもパンチラインというよりは、“第二形態のセル”という単語の面白さに持って行かれてるように思える。そういった言葉だと“ペットボトルのいかだ”というのもあった。
 随分と否定的なことばかり書いてしまったが、4曲目の「MIDNIGHT」の歌詞にあるような、“平日我慢の連続”をしている社会人に好まれる可能性は大いにあると思う。曲者やB-BOYの激しい主張よりも、少しひねくれてる世界観に親しみを感じたり。
 GAMEBOYSを評す際に、“普通” “日常”という言葉が使われることを多く見てきたが、その理由はKAICHOOより社会人でもあるCHAPAHの方にあったことが今作でわかったのではないだろうか。(そういえば『 VLUTENT ALSTONES』収録「VLUTENT YEAR」のCHAPAHのリリックに、“営業っぽいなんて よく言われんだ”というのもあった。)
 3曲目「NARUTO」の“自分探しの旅 もともと自分もないけど脱皮”や、“特別でもない普通の人”というのは哀愁が漂い、“何も残さなくたって人生”は大げさに言えば真理だろう。
 元からのラップの上手さを残し、ねちっこいスタイルから抑揚をおさえたぶつ切りのようなスタイルの「NINGEN」と5曲目「RESAIKOU」は無機質なトラックと不思議なノリを作りオリジナルなものになっている。ラップスタイルのアップデート、全面セルフ・プロデュース、サウンドクラウドのアカウントをVLUTENT RECORDSとは別にCHAPAHで開設していることなどからも相当な気合いを感じる。
 サウンドクラウドでは曲数が進むにつれ再生数が減っていく。それは似たような音色が並ぶ楽曲、食べ物が散らばったリリックのせいかもしれないが、データが欲しくなってしまい途中で止めてDLしに行った可能性もないとは言い切れない。
 CHAPAHの『Ⅱ』と、2月にリリースされたKAICHOOの『$UICIDE NAPOLI』をアウトキャストのソロが合わさった2枚組のアルバム『Speakerboxxx / The Love Below』のように楽しむというのはよく言い過ぎか。
 しかし、ソロ作で互いに力量をつけたCHAPAHとKAICHOOのGAMEBOYSとしての作品が聴きたくなる。今作は全曲セルフ・プロデュースのせいで似たような曲調が多く、通して聴いた際のメリハリに欠けるが、VOLOJZAのトラックと並べたらグループとしてネクスト・ステージに行くのではないだろうか。
 今ならまだギリギリでフリーで落とせるようなので試しにDLしてみるのも悪くないと思う。個人的にベストな曲は、“父はB型 母は0型 いつもばあちゃんは俺の味方”のラインが光る「KIOKU」。DJでかけるならVLUTENTっぽいノリのいいサビが「RESAIKOU」かな。ワーストは、“気になるのは乳首のそれくらい”が下品な「KATACHI」。一番いらなかった情報はdoqが乃木坂ファンだってこと。doqに興味を持った奇特な方はど真ん中ラジオのアーカイブも宜しくお願いします。家がほぼ全焼してしまった話を披露してくれています。
 偉そうに色々書いてしまったが、コンスタントなリリースと動き本当に尊敬してます。ライブでどんなツラで「TORO!!」歌うのか楽しみにしてます。
原島宙芳
※採点は編集部
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原島宙芳 昭和、東京生まれ、B-BOY。 お茶目で陰湿、ノリ重視。名実兼ね備えたロクデナシ。
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tominohouzan · 2 years
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M-line Special 2022 ~My Wish~ 2022/11/13(日)Zepp Haneda(東京) 夏焼雅 / 宮本佳林 / 小片リサ / Bitter & Sweetゲスト:佐藤優樹 ①14:00/14:45 ②17:15/18:00 :★★★☆(3.5)
空気が生ぬるい。南風が吹き込み夜から雨が降るようだ。何も考えずにいつもの秋用上着を着てきてしまったので、電車の中で早々に脱いだ。
今日の公演は久しぶりに転売市場で安価に放出されている。ハロプロ本体の地方公演とビヨ舞台をやっている影響だと思う。弾数は32と多くはないものの最安値は3.5k。夜公演のみFC2次受付で申し込んだ私の席は、2階2列目とイマイチな席だったので、しばらく昼公演の価格をウォッチしていたが、昼公演に入るぐらいなら、もう少しやりくして両国にもう1公演入った方がいい気がしてきたので、ポチるには至らなかった。
新宿手前で急停車。ホームで非常停止ボタンが押されているとのこと。嫌な予感がした。この2、3日間で人身事故が多発しているのだ。10円近い急激な円高が原因だろうが、そんなことは報道されることはない。
天空橋駅を出ると雨がぱらついているが、風が強く傘はさせそうにない。脱いだ上着を着直してフードを深く被り、まったく方向感覚が無いままマップに指示された通りに歩く。暫くすると真新しく開放的な白い施設が見えてきた。
初めてきたZepp羽田だがかなり大きく感じる。キャパはゼップ東京とほぼ同じなのだが、天井も高く演者のやる気が出そうな仕様。2階席の椅子が硬く小さいのが難点だが、上着を座布団にしてみたらいい塩梅。やっぱり上着着てきてよかった。
まるちゃんが明るくなり過ぎた髪を暗めに染め戻した。私の席からはほぼ黒に見えてとても嬉しい。髪はかなり長く細かい束感があり、とても似合っている。まるちゃんが今回披露したつばき曲は表面張力とMY darlingだったがこれは以前のMSMWで披露済み。それでもやはり良い。
KittyはMSMWでは初披露。クラップが起きないのが新鮮で面白い。黒髪の方が妖艶で曲にも合っている気がする。歌詞も茶トラというよりかは黒猫な感じだし。
雅ちゃんのカタオモイでしばらく紫を振ってしまい恥ずかしい思いをする。Buonoでは赤。
Do it! Nowは雅ちゃんと背中合わせで歌っても風格で負けてないのは凄いし、その時の横顔がとてもきれい。どうやら雅ちゃんがかなり盛大に転倒してしまったらしいが、双眼鏡でまるちゃんガン見タイムで全く気付かず。
シルバーの腕時計のまるちゃんラップは、声に甘さ成分が少ないので、クールに決まるのが良い。Tell me whyも同様。
今日の目玉は佳林ちゃんとまーちゃんによるわた抱きだったようだ。昼は特別な音源でパフォーマンスしたようだが、夜は通常音源だった。
生まれたてのBaby Love。以前どこかのMSMWで見たときにお尻をフリフリするダンスで目のやり場に困った事をパッと思い出した。素早く双眼鏡で観察するも2階席からは際どい見た目にはならず、安心してガン見できる。この曲ではほぼゼロズレだったので、勘違いレスをいくつか感じることができた。
私の隣席は雅ちゃん推しの小柄な男性だった。年は私より10、いや15は上だと思う。雅ちゃん曲では自分を全開に出して楽しまれていた。カタオモイではキンブレが折れて飛んでいってしまうのでは心配になるほど。私もこの方みたいに自分の好きに正直に生きたいと思った。
帰りには雨はやんでいた。明日は健康診断なので大人しくまっすぐ帰宅し、焼きうどんを作って食べた。
<今日のパンチライン>  まーちゃん「まだ人のせいにして生きていたい」  まるちゃん「立ち上がって『キスがしたい』ですもんね」
M-line Special 2022 ~My Wish~@Zepp Haneda(11/13)セットリスト 01.流星ボーイ[Berryz工房]/夏焼・宮本・小片・ビタスイ 02.表面張力~Surface Tension~[つばきファクトリー]/夏焼・宮本・小片・ビタスイ MC 03.Happy Days/宮本 04.私が飛行機を嫌いな理由/ビタスイ 05.Kitty/小片 06.カタオモイ。[Buono!]/夏焼 MC 07.愛する人の名前を日記に[Berryz工房]/夏焼・宮本・小片・ビタスイ 08.Do it! Now[モーニング娘。]/夏焼・小片 09,My Darling ~Do you love me?~[つばきファクトリー]/宮本・小片 10.シルバーの腕時計[モーニング娘。]/宮本・小片・ビタスイ 11.フラれパターン[Berryz工房]/夏焼・ビタスイ 12.Tell me why[PINK CRES.]/夏焼・宮本・小片 13.私が言う前に抱きしめなきゃね[Juice=Juice]/宮本・佐藤 MC 14.奇跡の香りダンス。[松浦亜弥]/佐藤 15.ハレルヤ[Bitter & Sweet]/夏焼・宮本・小片・ビタスイ 16.友達は友達なんだ![Berryz工房]/夏焼・宮本・小片・ビタスイ・佐藤 17.生まれたてのBaby Love[Juice=Juice]/夏焼・宮本・小片・ビタスイ・佐藤 MC 18.ブラボー![モーニング娘。]/夏焼・宮本・小片・ビタスイ・佐藤
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naruphis · 5 years
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探求心で探究心。 #ローストビーフ #ロービー #赤身ヘッズ #赤身肉 #ごんう #しぞまいにぞ。#赤身パンチライン #縄師 #合羽橋ないす #いつもこればかり ちょっと #腕上がったか https://www.instagram.com/p/B0BC0MUDIU4cm1BiQYHDi0GY-j6oLhmpcFMa980/?igshid=17dh2lqskz58d
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tominohouzan · 4 years
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Hello! Project 2020 Autumn ~The Ballad~ Extra Number :★★★★(4.0) 出演:Hello! Project 譜久村聖・生田衣梨奈・石田亜佑美・佐藤優樹・小田さくら・野中美希・牧野真莉愛・羽賀朱音・加賀楓・横山玲奈・森戸知沙希・北川莉央・岡村ほまれ・山﨑愛生・ 竹内朱莉・川村文乃・佐々木莉佳子・上國料萌衣・笠原桃奈・船木結・伊勢鈴蘭・橋迫鈴・ 金澤朋子・高木紗友希・宮本佳林・植村あかり・稲場愛香・井上玲音・段原瑠々・工藤由愛・松永里愛・ 山岸理子・新沼希空・谷本安美・岸本ゆめの・浅倉樹々・小野瑞歩・小野田紗栞・秋山眞緒 ※BEYOOOOONDSの出演はありません。 2020/10/12(月)18:00 日本武道館 (東京)
改修後の武道館で客を入れた状態での初のイベントとなった本公演。観客が360°取り囲むセンターステージに一人で立つハロメンたち。バラード縛りという良い意味での制限のなかでもソロフェスと同じように個性をありったけ開放する光景を目撃できて良かった。TV録画を見ながら振り返ってみたい。
▼佳林ちゃん:2016年ひなフェスJJ&カントリープレミアム公演に匹敵する透明感に目を奪われる。本来ここに居るはずのなかった佳林ちゃんからは美しい儚さが香っていた。
▼小野瑞歩ちゃん:カブトムシを歌ったがとても良かった。こんなに歌えるとは知らなかった。
▼さおりん:以前見た時よりずっと歌唱が安定していた。白黒の衣装と黒いブーツに白い肌が映える。立ち姿に凛々しさを感じる。
▼チェル:今日のベストパフォーマンスその1。ポニーテールに白を基調としたオーバーサイズの衣装が超ポップで最高だった。歌唱曲は香水でチェルの声にバッチシはまっていたし、抜き感のあるラフなステージングにこれぞチェル!と心のなかで声援を送った。
▼タコちゃん:今日のベストパフォーマンスその2。真摯なパフォーマンスに感動した。途中で声がパスンと途切れてしまったときの驚いた表情が最高に愛おしかった。曲中の小さなフックに合わせて右手でリズムを取るシーンが映っていたが、相当に曲を聴き込んで研究していたのが分かる。北研の頃から事前準備を怠らないのはよく見ていたが、タコちゃんの真面目さと誠実さを再認識した。
▼かっさー;デコ出しの髪型と目元の雰囲気にあやちょの面影を感じる。
▼りこりこ:お団子で髪を上げたりこりこ。少女から大人の女性に両足を踏み入れた最初の時期だと思う。頑張ってほしい。
▼北川莉央ちゃん:オリビアを聴きながら。りこりこの次の出番だとりさまるの顔が脳裏をよぎる。歌唱も佇まいも新人とは思えないほど素晴らしい。将来きっと娘。のリーダーになると思う。
▼かなとも:もしかしたら今日の武道館はかなともの武道館だったかもしれないな。などと感傷的になりつつも、右肩を出した衣装からは女賭博師が想起されちょっと笑う。
▼えりぽん:北欧スタイルの衣装と最後のピッチを外したときのありゃ?みたいなはにかみが可愛かった。
▼もりとち:純白の衣装、そして白いサイリウムに染まる武道館。と思いきや極少数だがオレンジのサイリウムが散見される。私もオレンジを振れば良かったと少し後悔した。
▼里愛ちゃん:うえむーばりのビジュアルメンっぷりに驚いた。タコちゃんとのギャップ感も相まって大人っぽさが際立つ。
▼まなかん:少し緑が入った濃いグレーにロングスカートに、白い長袖のオフショル。浅くV字の入った胸元にややハラハラしながら2階席から見下ろした。歌唱曲は「会いたくて会いたくて震える」というJポップ史上最も有名なパンチラインを有する西野カナさんの楽曲で、まなかんにとっては前日の沖縄公演が初披露であった。
 まなかんは緊張しつつも破綻なく歌い上げていたし、センターステージをグルっとしっかり使うステージングに、私は率直に「良い」と思ったのだが、当日のブログを読むとまなかんは(予想はしていたが)後悔が多かったと綴っていた。帰路の電車内でとても良かったという内容のブログ用コメントをほぼ書き上げていたのだが、最終的に表現を少し抑えめにして投稿することにした。何故かといえば、コメントに込めた思いがまなかんに正確に届かず、まなかんを傷つけてしまう事を危惧したからだ。  まなかんが自身のパフォーマンスに満足しなかったのは、自分を卑下している訳ではなくおそらく本心なのだろう。でも私が今日のパフォーマンスは良かったと感じたことも、同じく私の本心なのだ。表現の優劣を決める権利は各個人にあるが、陶芸家が焼き上げた壺を叩き割るというあの古典的な行為を崇高と見るのか不合理と見るのか、私には正直わからない。
 ただ、ひとつ自分なかではっきりしていることがある。0.01秒を追求する100m走選手に、専門外の赤の他人が「もっと気楽に走りなよ」などと声を掛けてはいけないということだ。相手のすべてを理解していると考えるのは奢りに他ならない。 これからもシンプルな言葉で応援しようと思う。まなかんのパフォーマンス良かったです。
▼愛生ちゃん:小さな小さな女の子だったあの愛生ちゃんが、武道館でソロでパフォーマンスしている。長生きはするものだとはこの事だろう。
▼うえむー:薄化粧は最強の化粧。
▼れいれい:パープルのサイリウムが心を打つ。頑張ってほしい。
▼結ちゃん:肩幅に足を開きすっと立って歌う結ちゃんが立派でした。
▼樹々ちゃん:晴れやかな笑顔に樹々ちゃんの覚悟を見た。私は前に進むという意思表明だと受け取った。
▼譜久ちゃん:部屋とYシャツと私は1行で強引に纏めると先に奥さんが亡くなる曲だが、最後も旦那さんを見ながら逝くという歌詞はやはり重なりを感じずにはいられなかった。あと三拍子でサイリウムを振るのが良いと先日知ったので早速実践してみました。
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tominohouzan · 6 years
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演劇女子部「タイムリピート~永遠に君を想う~」公演記念トークショー :★★★★(4.0) 2018/9/21(金)②20:10 宮崎由加/金澤朋子/段原瑠々/稲場愛香/山﨑夢羽/岡村美波 ハロー!プロジェクト オフィシャルショップ東京秋葉原店
チケットは既に1枚確保していましたが、やっぱり2回見たほうが良いだろうとハロショでトークショー付きのチケットを購入。舞台の席は残念オブ残念な席でしたが、これはまぁいいでしょう。いつものように抽選箱からガラガラポンした整理券は写真の通りで3列目中央に座ることができました。やっぱり無心で引くのが良い結果になるコツのような気がしてきました。 この回のトークメンバーは宮崎さん、金澤さん、やなみん、段原さん、まなかん、山﨑さん、岡村さんの6名。まなかんは紺色のロングワンピースでスラッとした印象。清楚で綺麗な大人まなかんでした。最初はまなかんがステージ中央に立った為、前の人の頭であまり良く見えなかったのですが、新人二人をまんなかにしようという提案が金澤さんからあり、私の席から全身バッチシ見える最下手へまなかんが移動してくれました。今日はツイてる! トークはみんなで回していくので基本話している人を見ているのですが、どうしてもまなかんがどんな表情をしているか気になりチラ見していると、時々目があってしまい恥ずかしくて目線をそらすというパターンを何度も繰り返す。確信しましたが、やっぱまなかんは自分を見てる人に目を合わせてますね。私のそばにずっとまなかんをガン見してる方がいて、どうせならその根性がほしいと切実に羨ましくなりました。
お客さんからの質問でタイムリープしたら未来と過去のどちらに行きたいかという質問に、過去へ行きたいとまなかんは即答していました。「人生は一回なのであのときこうしておけばよかったとか見れたほうがいいのかな」と話した後にすぐ「あと赤ちゃんの頃の自分を見てみたい」と話しました。最初の回答は明らかにカントリーを想起させるものでしたが、会場の空気が少しウェットになりすぎたのを即座に読んで「赤ちゃんのころを見てみたい」と上書きしたのだと思います。宮崎さんもすぐに反応して「今も赤ちゃんだよ、まなかんは」と返して会場を沸かせていたのには機転の速さと優しさを感じました。その後金澤さんから「やり直したいとかではなく?」という問にまなかんは「思い出を振り返りたい」と間髪入れずに返していました。個人的にはやや緊張したシーンでしたが、普通なら「やり直したいこともある」とかつい話してしまいそうですが、しっかり100点の回答をするまなかんに心からエールを送りました。※補足しますが金澤さんもまなかんを追い込む質問をしたわけではなく、「赤ちゃんの頃を見てみたいんだよね」という再確認の意図で発した言葉だったように思います。
まなかんは今日もお喋りが上手で可愛い仕草や表情をたっぷり見せてくれました。実質30分のトークショーでした���とても満足です。
今日のパンチライン 金澤さん「(ヲタに対して)みんな戻りたい過去いっぱいありそうじゃん」
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chnuru · 6 years
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SKE48 23rdシングル『いきなりパンチライン』初披露の映像が公開!
昨日のAKBグループコンサートで 新曲「いきなりパンチライン」を披露させて頂きました。 7月4日発売になります! MVもかなりカッコ良く仕上がっています。 宜しくお願いします^ ^#いきなりパンチライン #SKE48#10周年SKE48 pic.twitter.com/4VX3hMfNVg
— SKE48支配人 湯浅洋 (@SKE48_YUASA) 2018年6月17日
SKE48が新曲『いきなりパンチライン』を赤衣装で激しく披露!
6月16日(土)、愛知・ナゴヤドームでいよいよ開催される「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」。その前哨戦とも言える48グループコンサートでSKE48が最新シングル『いきなりパンチライン』を初披露した。
SKE48は全身赤のクールな衣装で激しいダンスパフォーマンス、アップテンポなEDMに乗せて3万人のオーディエンスを魅了した。
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SKE48、新曲「いきなりパンチライン」MV公開 松井珠理奈「インパクトがあってすぐ覚えられる」
 SKE48が、最新シングル『いきなりパンチライン』より表題曲のMVを公開した。 2018/7/4 on sale SKE48 23rd.Single「いきなりパンチライン」MV full  『いきなりパンチライン』は、7月4日にリリースとなるSKE48の10周年イヤー第2弾シングル。MVでは、真っ赤な衣装に身を包んだメンバーが情熱的に踊る姿が収められている。このダンスについて、メンバーの須田亜香里は「ダンスシーンの見せるライブ感というか臨場感をメインに撮影して、達成感がすごくあります」、松井珠理奈は「ダンス系の曲でここまでインパクトがある曲がこれまで(SKE48の曲には)なかったなぁって感じ… Source: Real Sound
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