Tumgik
#青木まめ
modernheavy · 1 year
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今日読んだ漫画 2023年8月4日(金)
花とゆめ2023年17号
🎤『花時をかける』青海瑠依
マーガレット2023年17号
✨『はじめまして あなたが好きです』杏野まこ
LaLaDX 2023年9月号
🐺『狼とリボルバー』鈴木ゆう
🗡️『年年百暗殺恋歌』草川為
⚔️『ラブ戦!』しちみ
ジャンプSQ.RISE 2023 SUMMER
⭐『D.Gray-man』星野桂
ジャンプSQ. 2023年9月号
💀『怪物事変』藍本松
デジタルマーガレット(デジマ)
☁️『あやかしさんと異眼の花嫁』鹿乃まこと
作品ページ
⬇️
あやかしさんと異眼の花嫁
Twitter/pixiv
🖋️『奈落の星』豊田悠
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Twitter
🦇『君の幸せに僕は殺される』碧井ハル
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titosuzu · 2 years
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一週間遅れるですが 先週の日曜日は #川北ゆめき 監督『 #まなみ100%』 TAMA CINEMA FORUMでのワールドプレミアでした。 ずっと心の中にいるまなみちゃん、何度プロポーズしても断られて返された言葉に黙ってしまう。 クラウドファンディング試写会以来だったけれども2回目なのか各年度のエピソードがより心に残る映画だなぁ。 上映後のトークショーでは #川北ゆめき 監督、 #青木柚 さん、 #中村守里 さん、脚本 #いまおかしんじ さん、プロデューサーの #篠田知典 さん。 始まりは 監督がまだ高校一年生の中村さんに声をかけた時。そこからボク役がなかなか決まらずに あんな性格なので…ここで 青木柚さんからちょっとツッコミが! 青木柚さんもこんなに現場で本気で笑った現場はないと。 中村さんからは 実際にいる方なので 難しかったと。 脚本のいまおかしんじさんからは こんなの映画になるの? と散々言われていますが 現場でいろんな意見を聞き 完成した『 #まなみ100%』若い人も年齢を重ねた人も何か心をくすぐられる映画。 個人的には合唱シーン好きなので そこが良かった! 来年から公開予定!また早く観たいです! https://www.instagram.com/p/ClcjoR_yE5h/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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elle-p · 4 months
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
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春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的に��リフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
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g-men-movie · 1 year
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場面写真 第2弾&連続キャラクターPV<梅田編>解禁!
★G組メンバーの青春を切り取った場面写真第2弾が解禁!
このたび解禁となったのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田、梅田、薙が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太とレイナがぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっています。
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★連続キャラPV配信第5弾!森本慎太郎演じる【見た目も中身も昭和な男・梅田真大編】も解禁!
あわせて解禁となったのは、サングラスに髭を生やし、高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田真大のキャラクターPV。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面もみせています。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっています。
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公式サイト
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shunya-wisteria · 1 month
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夏旅2024 新潟散策 - 新発田 清水園
今年の夏は昨年に続き日本海側、新潟県へ。最初の経由地は新発田 清水園。
久々の遠出旅、急遽決まった休みの都合上あまり考える時間もないまま、そういえば昨年の夏、庄内へ出かけた際に通過した新発田が面白そう、ということで新潟方面の旅に出ました。
旧新発田藩下屋敷庭園 清水園
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清水園は新発田駅から徒歩10分弱。江戸時代、新発田���の庭園として造園されたとのこと。このような地方の大名庭園のうち現存しているものは少なく、北陸ではこの清水園と金沢 加賀藩の兼六園だけという貴重な名勝。
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まずは書院から。靴を脱ぎ、内部を拝観可能。縁側の畳に腰を下ろし、盛夏の庭園の美しい緑を楽しみます。吹き抜ける優しい風とともに心が和む。贅沢な時間。
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引き続きお庭へ。琵琶湖をかたどったと伝わる池の周遊。池の周りには近江八景を模したしつらえも。鮮やかな緑の木々と歴史を感じさせる東屋、それらが水面に映り���む光景。自然と歴史が調和した静かで厳かなな空間が息をのむ美しさでした。お庭の満足度しては過去一な気がします、来てよかった。
蛇足
今年も酷暑で日中 外を出歩くのはしんどい、でもどこか出かけたい、と考えた際にずっと電車に乗っていれば涼しく快適にお出かけできるのでは?とよくわからない発想に至り。。。今回は青春18きっぷを使い在来線(高崎線 - 上越線 - 羽越線)経由で都内から7時間強かけていきました。
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結果、新発田へはお日様もやや陰りはじめた程よいタイミングに到着できました(それでも一通り散策して駅に戻ったころに汗びっしょりでしたが)。道中の���内は流れる景色を眺めながらうたた寝もでき最高の時間でございました。
新発田を出た後は白新線にて宿泊地 新潟へ。新潟にてへぎそばとタレかつ丼の夕食。つるつるっと食感のよいお蕎麦と甘辛いタレかつが美味でした。
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yoga-onion · 1 year
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[Photo above: an Ainu woman in 1920s]
Legends and myths about trees
Forest spirits and natives (4)
Korpokkur (or Korbokkur) – ‘People under the butterbur leaves’
Korpokkur are the tribes of dwarfs in folklore of the Ainu people of the northern Japanese islands, meaning 'people under the butterbur leaves'.
The Ainu believe that the korpokkur were the people who lived in the Ainu's land before the Ainu themselves lived there. They were short of stature, agile, and skilled at fishing. They lived in pits with roofs made from butterbur leaves.
Long ago, the korpokkur were on good terms with the Ainu, and would send them deer, fish, and other game and exchange goods with them. The little people hated to be seen, however, so they would stealthily make their deliveries under the cover of night.
One day, a young Ainu man decided he wanted to see a korpokkur for himself, so he waited in ambush by the window where their gifts were usually left. When a korpokkur came to place something there, the young man grabbed it by the hand and dragged it inside. It turned out to be a beautiful korpokkur woman with a tattoo on the back of her hand (the tattooing of Ainu women is said to be based on this). She was so enraged at the young man's rudeness that her people have not been seen since. Their pits, pottery, and stone implements, the Ainu believe, still remain scattered about the landscape.
[History of Ainu]
The Ainu are an indigenous people from Sakhalin in the north to the Kuril Islands and Kamchatka Peninsula in the north-east and around the northern Japanese archipelago, especially in Hokkaido. The Ainu have long had an economic zone around the Sea of Okhotsk region.
They worshipped bears and wolves, as well as gods embodied in the elements of nature, such as water, fire and wind.
Ainu is the Ainu language for 'human' and is believed to have originally meant 'human' as a concept as opposed to 'kamui' (a designation referring to nature based on the spirit that everything in nature has a heart).
The Ainu people were conquered and their land confiscated by neighbouring Japan and Russia between the 15th and 18th centuries. Later, in the 19th century, forced them to convert, apply their customs and belong. During the Soviet era, hundreds of Ainu were executed or forcibly relocated. Today, the population and the Ainu language are in decline and there are revival efforts for their traditional culture.
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木にまつわる伝説・神話
森の精霊たちと原住民 (4)
コロポックル (又はコロボックル) 〜「蕗の葉の下の人々」
コロボックルは、アイヌ語で「蕗の葉の下の人」という意味を持つ、アイヌに伝わる小人族のこと。
アイヌがこの土地に住み始める前から、この土地にはコロボックルという種族が住んでいた。彼らは背丈が低く、動きがすばやく、漁に巧みであった。又屋根をフ��の葉で葺いた竪穴にすんでいた。
昔、コロボックルはアイヌと仲が良く、鹿や魚などの獲物を送ってもらったり、品物を交換したりしていた。しかし、小人たちは人目につくのを嫌い、夜陰に紛れてこっそりと配達していた。
ある日、アイヌの青年がコロボックルを一目見たいと思い、いつも贈り物を差し入れる窓際で待ち伏せしていた。そのコロボックルがそこに何かを置こうとすると、青年はそれを手で掴んで屋内に引きずり込んだ。すると、それは美しい女性のなりをしておりその手の甲には刺青があったという (なおアイヌの婦人のする刺青はこれにならったものであるといわれている)。コロボックルは青年の無礼に激怒し、一族を挙げて北の海の彼方へと去ってしまった。以降、アイヌの人々はコロボックルの姿を見ることはなくなったという。現在でも土地のあちこちに残る竪穴や地面を掘ると出てくる石器や土器は、彼らがかつてこの土地にいた名残である。
[アイヌの歴史]
アイヌ民族は、北は樺太から北東の千島列島・カムチャツカ(勘察加)半島、日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族である。アイヌ民族は永くオホーツク海地域一帯に経済圏を有していた。彼らは、熊やオオカミ、さらに水、火、風といった自然の要素に具現化された神を崇拝していた。
アイヌとはアイヌ語で「人間」を意味する言葉で、もともとは「カムイ」(自然界の全てのものに心があるという精神に基づいて自然を指す呼称) に対する概念としての「人間」という意味であったとされている。
アイヌ民族は、15世紀から18世紀にかけて、近隣国の日本とロシアに征服され、土地を没収された。その後、19世紀には改宗、慣習の適用、帰属を余儀なくされた。ソ連時代には数百人のアイヌが処刑されたり、強制移住させられた。現在、人口やアイヌ語は減少しつつあり、伝統文化の復興に向けた取り組みが行われている。
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koch-snowflake-blog · 8 months
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森 香澄は、日本のタレント、グラビアアイドル、フリーアナウンサー。seju所属。元テレビ東京のアナウンサー。 ウィキペディア
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出生地: 東京都
生年月日: 1995年6月16日 (年齢 28歳)
学歴: 東京女子大学, 東京都立新宿高等学校
身長: 154 cm
テレビ番組: たとえあなたを忘れても, アルコ&ピースの六本木で恐竜を科学する, FOOT×BRAIN
公式サイト: 森 香澄 | seju - GROVE株式会社
出演経歴: 『THEカラオケ★バトル』; 『よじごじDays』; 『パラパラParavi』; 『マネーのまなび』; 『CHOTeN 〜今週、誰を予想する?〜』
東京都出身。東京都立新宿高等学校、東京女子大学現代教養学部人間科学科卒業。大学在学中はセント・フォースの関連会社であるスプラウトに所属していた。
2019年4月1日、テレビ東京に入社。社内研修を終え、総合編成局アナウンス部に配属される。同年6月26日、『テレ東音楽祭2019』にインターネット同時配信のリポーターとして出演し、同期入社の池谷実悠・田中瞳と共にデビューした。7月8,12日に放送された『ニュースモーニングサテライト』に出演。10月より産前産後休業に入った繁田美貴の後を受け、『THEカラオケ★バトル』の司会者に起用されることとなり、10月13日放送の特番から登場した。12月8日放送の『青春高校3年C組』で、テレビ東京アナウンス室アイドル部員4人とともに「青春のスピード」を踊り、センターを務め(同月10日YouTube配信)、2020年2月9日には青春高校3年C組アイドル部・相内優香・相内ユウカとも共演。1月6日より前年まで務めた柴田阿弥の後任として土曜日の競馬中継『ウイニング競馬』の司会者として登板。同年4月からは毎週火・木曜日の『よじごじDays』の司会を担当した。
2023年3月31日でテレビ東京を退社することを発表。
2023年4月1日、seju(GROVE株式会社)に所属した。6月25日発売の『週刊プレイボーイ』にて男性誌初グラビアに挑戦した。同年12月18日、集英社のデジタルコンテンツから選出される「グラジャパ!アワード2023」で週プレ賞受賞。
2024年2月28 日にファースト写真集『すのかすみ。』(幻冬舎)を発売予定
  
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cctrain0722 · 2 months
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Xtrail&ATB1000で行く、青森サクラ旅!~後編 おやまめぐり~
今回の旅の目的はサクラを見る!だけではなく… 残雪の山岳を楽しむこと!これは春旅の醍醐味の一つかと思います。
支笏湖外輪山から始まり、羊蹄山、八甲田山、岩木山へ。 山によって周辺の地形違うし、植生も変わる。さらに眺める方向でも雰囲気が変化する… 見ていて飽きることなんてないですし、初めて見る山ばかりでもっと探索したい気持ちで溢れます!
今度は夏真っ盛りな青蒼とした景色もいいし、秋の黄金な田んぼをまったり旅するのもいいし、リンゴの香りに包まれるのもいいなあ…など、次回の旅の目的がふつふつ湧き上がります。
以前も思いましたが、旅に出ると更に旅に出たくなる!間違いありません。またXtrailの移動基地が非常に楽しく、今後の旅の形にバリエーションが増えたことを確信!
船旅の楽しさが再燃した私は、さらなる船旅の計画を立てたのでした…
一枚目【焦点距離】135mm【ISO】560【SS】1/3200【F値】/4 二段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/500【F値】/4 二段目右【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/1000【F値】/1.8 四枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/1.8 四段目左【焦点距離】135mm【ISO】2500【SS】1/60【F値】/1.8 四段目右【焦点距離】135mm【ISO】2500【SS】1/640【F値】/1.8 七枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/5000【F値】/1.8 六段目左【焦点距離】135mm【ISO】2200【SS】1/160【F値】/1.8 六段目右【焦点距離】135mm【ISO】1000【SS】1/160【F値】/1.8 十枚目【焦点距離】135mm【ISO】80【SS】1/160【F値】/1.8
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Sean bienvenidos, japonistasarqueologicos, al tercer capítulo del Japón prehistórico y seguir recorriendo sus lugares mitológicos y mágicos, una vez dicho esto póngase comandos que empezamos. - Para continuar nuestro viaje, más vale tarde que nunca, pero despacio y con buena letra. Nos trasladamos al yacimiento arqueológico de Sannai Maruyama en la prefectura de Aomori, localizada en la región de Tōhoku. - La estructura, de madera, data del periodo jomon, es una estructura que funcionó como un gran calendario, ya que algo común que tienen todas las culturas en el mundo es adorar a las estrellas en lo que respecta a la prehistoria. El yacimiento data del 3900 a.c localizado a lo largo del río Okidate en la punta de una suave colina que se extiende desde las montañas Hakkoda. - En la década de 1992, tuvieron lugar las excavaciones que han desenterrado los restos de viviendas en pozos, tumbas de adultos, niños y los pozos de almacenamiento, entre otros rastros de la vida cotidiana. Además de una hay una gran cantidad de herramientas de loza de piedra. Se han excavado una gran variedad de huesos de pescado y de animales que indican hábitos alimenticios de aquella gente, también fueron encontrados frutos secos: como castañas y nueces. Además, se han desenterrado muchas reliquias orgánicas, como productos de madera, herramientas de hueso, canastas tejidas, así como artículos comerciales como jade, obsidiana de áreas remotas y asfalto. Hay una teoría: en Iwate se crean estructuras similares para realizar la danza de los ciervos ¿Qué opinan al respecto? _ Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones mis amantes del mundo japonés, que pasen una buena semana. - 考古学者の日本主義者の皆さん、先史時代の日本の第 3 章へようこそ、神話と魔法の場所を旅し続けてください。 - 旅を続けるには、遅刻しないよりはマシですが、ゆっくりと上手な字で。 東北地方にある青森県の三内丸山遺跡へ移動します。 - この木造建造物は縄文時代にまで遡り、先史時代から世界のどの文化にも共通して星を崇拝しており、偉大な暦として機能していた建造物です。 この遺跡は、八甲田山系から続くなだらかな丘陵の先端、沖館川沿いに位置し、紀元前 3900 年に遡ります。 - 1992 年代に発掘調査が行われ、井戸内の住居跡、大人、子供の墓、貯蔵穴、その他の日常生活の痕跡が発掘されました。 1 つ以外にも多数の石器の道具があります。 当時の人々の食生活を示す魚や動物の骨が多数出土しており、栗やクルミなどの木の実も出土しています。 さらに、木製品、骨道具、編んだかごなどの有機遺物や、翡翠、辺境の黒曜石、アスファルトなどの交易品も発掘されています。 岩手でも鹿踊りをするために同じような建物が作られているという説がありますが、どう思いますか? _ 日本の世界を愛する皆さん、良い一週間をお過ごしください。 - Welcome, archaeological Japanists, to the third chapter of prehistoric Japan and continue touring its mythological and magical places. Having said that, put yourself in command and let's begin. - To continue our journey, better late than never, but slowly and with good handwriting. We move to the Sannai Maruyama archaeological site in Aomori prefecture, located in the Tōhoku region. - The wooden structure dates back to the Jomon period, it is a structure that functioned as a great calendar, since something common that all cultures in the world have is worshiping the stars in regards to prehistory. The site dates back to 3900 BC located along the Okidate River at the tip of a gentle hill that extends from the Hakkoda Mountains. - In the 1992s, excavations took place that unearthed the remains of dwellings in wells, graves of adults, children and storage pits, among other traces of daily life. In addition to one there are a large number of stoneware tools. A wide variety of fish and animal bones have been excavated that indicate the eating habits of those people. Nuts such as chestnuts and walnuts were also found. In addition, many organic relics have been unearthed, such as wooden products, bone tools, woven baskets, as well as trade items such as jade, obsidian from remote areas, and asphalt. There is a theory: in Iwate similar structures are created to perform the deer dance. What do you think about it? _ I hope you liked it and see you in future posts my lovers of the Japanese world, have a good week.
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simamamoru · 2 months
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺��のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血��昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を��わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
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moment-japan · 3 months
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1973年 映画「ポルノの女王 にっぽんSEX旅行」
監督:中島貞夫
制作:東映京都撮影所
音楽:荒木一郎
出演:荒木一郎、クリスチーナ・リンドバーグ、川谷拓三、片桐竜二、水城マコ 他
東映チャンネルで「狂った野獣」をやっていて、死ぬほど笑った後に次は「ポルノの女王 にっぽんSEX旅行」と出てきたので、しばらくついでに観ようと思ってイトメンの「チャンポンめん」作りながら観てたら、出演者が何処かで見たことのあるキャスト。
(チャンポンめん懐かしいな。笑)
主人公が「いとしのマックス」とか「今夜は踊ろう」を歌っていた荒木一郎。
(この人、俳優もやってたんだ)
もう一人の女主人公が何処かで見たことのある女優でしばらく見てたら思い出して思わず、声に出してしまった。
「ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ〜血まみれの天使〜のクリスチーナ・リンドバーグじゃないか!信じられん、こんなんに出とったんか!」と夜中に画面に向かって驚愕する僕。
(凄い!凄過ぎる!笑)
爆弾製造を生業とする女好きな京都の青年の五味川一郎(荒木一郎)とスウェーデンの麻薬密売組織から日本に派遣されてきた美人運び屋のイングリット・ヤコブセン(クリスチーナ・リンドバーグ)が主人公のサイケデリック青春ロードムービー。
地元京都では一向にモテない五味川が一念発起、愛車に乗り込み何故か東京羽田へ女漁りに向かう。
(なんでやねん)
偶然出会ったイングリットのナンパに成功、意気揚々と愛車に乗り込み何故かまた京都に戻る五味川ご一行。
京都のオシャレなボロアパートに戻り連日、イングリットと緊縛プレイに励む五味川一郎。
(最初からだけどもう、ストーリーがおかしすぎる)
いろいろあって二人は別れる。
途中、イングリットは京都のクラブで違う男グループにマリファナパーティーに誘われその場で無理やりやられてしまう。
身も心も傷ついたイングリットを明け方の四条大橋で偶然見かけ再び彼女と暮らし始める五味川。
二人きりの生活が幾日か続いたある日、新聞でイングリットが麻薬犯罪容疑で警察に追われていることを知った一郎は、彼女を守ろうとするが時すでに遅し、日本の密売組織にばれ、警察がイングリットを連行。
エンディングはここでは書かないが���昔の東映らしいセンチメンタルで笑える終わり方。
五味川とイングリットのセックスシーンの最中に毎回部屋に入る西日に東寺の影が映し出されるところが自分的にツボすぎて、「なんでやねん、毎回東寺の影って。オシャレすぎるやろ、京都買いますの実相寺昭雄監督かよ」と笑いながら真夜中、テレビに向かって突っ込む僕。
昭和70年代の京都の景色満載。
五味川のアパートが近いのか何故か東寺がしょっちゅう出てくる(笑)。
朝方、四条大橋でタクシーに乗り込む五味川とイングリットの場面が60年代フランス映画のようで頭から離れない程オシャレなシーンでした。
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what-iam-today · 3 months
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昨日の出逢い。
大学時代に出逢った、サークル?で一緒だった
素敵すぎる友とお出かけ。
いつどんな時でもポジティブで、元気で、
しょーもないボケでも最高の笑顔で笑ってくれる
素敵な子。沢山笑ったなー、人と笑い合える時間
好きだなーって。
夜は父とワインで乾杯。
本日は空間デザイン専門学校のセミナー受けてき
た。講師の話しは面白かったし、初めて知ったこ
とばかりで新鮮でした。
渋谷→原宿→表参道→外苑前→青山一丁目と
歩き、今は乃木坂あたりかなー。
青山一丁目から乃木坂、六本木ヒルズへと
続く道は、高校の友でありバイトの同志とよく
夜散歩して帰った道。思い出すなーあの時期楽し
んでたなー日々を。深いようで浅い話しを語り
ながら友を駅まで送ったなーとか思いながら
今歩いてます。
社会人になり気づいたこと。
平日は仕事で忙しく、誰かに会えても金夜ぐら
い、、土日は恋人がいる人は恋人と過ごすのだ
と。そりゃー恋人がいれば恋人優先だよねーとか
散歩しながら考えてます。
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elle-p · 3 months
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Otomedia February 2016. Don't repost without permission
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●第4章2016年1月23日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー/2016年1月20日第3章Blu-ray、DVD発売
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
HP   http://www.p3m.jp
STAFF   原作/「ペルソナ3」 (アトラス)、脚本/熊谷 純、スーパーバイザー/岸 誠二、キャラクターデザイン/渡部圭祐、ぺルソナデザイン/秋 恭摩、プロップデザイン/常木志伸、色彩設定/合田沙織、美術監督/谷岡善王 (美峰)、美術設定/青 木薫 (美峰)、コンポジット&ビジュアルディレクター/高津純平、編集/櫻井 崇、音楽/目黒将司・小林哲也、音響監督/飯田里樹、第4章監督/田口智久、制作/A-1Pictures
CAST   結城理/石田 彰、岳羽ゆかり/豊口めぐみ、伊織順平/鳥海浩輔、桐条美鶴/田中理恵、真田明彦/緑川 光、山岸風花/能登麻美子、アイギス/坂本真綾、天田乾/緒方恵美、イゴール/田の中勇 (特別出演)、エリザベス/沢城みゆき   ほか
◀スイートピーの花言葉は「優しい思い出」。滅びの運命の中、理は“奇跡”を掴むことができるのか⋯⋯?
ゆ う き まこと
結城 理
声/石田 彰
4月に月光館学園に転入した2年生。類まれなるぺルソナ能力を持ち、「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーを務める。
バレンタイン ホワイトデー
ペルソナ使いのV&W予想
チョコをもらっても、ホワイトデ一は全無視しそう (笑)、周囲に「あんだけもらっといて返さないのかよ!」と怒られて、しぶしぶコンビニとかで気を使ってない感じのお返しを買ってそう。(田口監督)
▶両親を失った幼い日の事故の様子が明らかに!?
夜の女神が微笑む甘くほろ苦いV&Wの運命
思わぬ人物から滅びの運命を突き付けられた理。下した決断は―。全4章にわたる超大作がついに終幕!第3章での理&綾時の様子を見ていると、今作での関係の変化が気になるところですが⋯⋯?「理と綾時の関係は、一言では表せないですね。友達以上ではあると思うのですけど、親友ともちょっと違うし、兄弟とも言えない。アイギスも理にとって重要なポジションにいますが、それでもこの二人の間には入っていけないんです。関係は変わってしまいますが、お互いがどんな立場でも、強い絆で繋がっている気がします」と語るのは最終章を担う田口智久監督。しかし滅びの時が刻一刻と迫るなか、理たちのバレンタインはどうなっちゃうの!?
▲見所のひとつはコロマル(のプリケツ)!「今作中唯一の癒しポイント!」と太鼓判です
●作画/山田裕子   仕上げ/合田沙織
真冬のラブFIRE!!
LOVE
❤️💙💛本命男子サーチ&バレンタイン💚💜🩷
◀自らの正体を知り、理に重大な決断を迫る
も ち づ き りょう じ
望月綾時
声/石田 彰
理たちのクラスに転入してきた謎の少年。明るく朗らかな性格で、何かと理に接し、交友を深めていくか⋯⋯。
ペルソナ使いのV&W予想
女好きが浸透してしまって、意外ともらってなさそう。というより、むしろ配ってそうですね!気の利く男です (笑)。ホワイトデーは大盤振る舞いで、大量のお返しを用意してそう。(田口監督)
S.E.E.S.のV&W予想
本命大量!?
さ な だ あ き ひ こ
真田明彦
声/緑川 光
月光館学園の3年生。2年前からシャドウ討伐隊として活動している。トレーニングを欠かさないストイックな人物。
本命チョコをたくさんもらうのに、行事に疎くてなんでチョコをもらえるのかわかってなさそう⋯⋯。(田口監督)
お返しは手作りで
あ ら が き し ん じ ろ う
荒垣真次郎
声/中井和哉
月光館学園の3年生で、真田の幼馴染。S.E.E.S.の一員だったが、ストレガとの戦いのなかで命を落とした。
寮の女子たちすら、渡すのをためらいそう (笑)。ただ、もらったら手作りのお返しをくれそうですね。(田口監督)
見栄っ張り侍
い お りじゅんべい
伊織順平
声/鳥海浩輔
月光館学園の2年生で理のクラスメイト。時折悪のりもするが、気のいいS.E.E.S.のムードメーカー的な存在。
義理チョコ多そうですね!ホワイトデ一はもらった以上の数のお返しを用意して、見栄を張ってそうです。(田口監督)
律儀な紳士
あ ま だ け ん
天田 乾
声/緒方恵美
月光館学園初等部の5年生。S.E.E.S.最年少のためか、少し背伸びをして大人っぽく振る舞おうとする一面も。
本命多そうですね。お返しはきっちり準備して、周囲に「まだ用意してないんですか?」って言いそう (笑)。(田口監督)
みんなのアイドル
コロマル
長鳴神社の“忠犬”として話題の柴犬。長らく野良犬だったが、ペルソナ能力を覚���させS.E.E.S.の一員となる。
街を歩くだけで、いろんな人から犬用のおやつとかもらいそうですね!ホワイトデーももらってそう。(田口監督)
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servant222 · 2 months
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20240805 天然スライムを見つけた日
夜勤明けの今日、帰宅したらなぜか洗濯かごが山盛りで、どう考えても2回は回さないといけない量だった。なぜ。
すぐ寝れないの確定。
待ちくたびれた猫たちのトイレを片付け、水を換え、餌をあげる。遅くなってごめんね。散らかっている台所を片付けて、庭のあれやこれやに水を撒く。挿し木にした紫陽花はどうなるかな。この暑さで全部ダメかな。なんて考えながら。
シャワーを浴び終わると1回目の洗濯が終わる。干したら2回目を回して、海へ向かう。本を読むとか動画を見るとかは絶対に寝落ちるので、外に出ることにした。
いつもの海には釣り人と貝採りの人がちらほら。夏の海辺は暑過ぎるので毎年あまり歩かないのだけど、今日は頑張って?日傘をさしキャップを被って歩くことに。
乾いた砂の上は歩きにくいので少し湿った波打ち際を歩く。この時期はクラゲの類がよく打ち上がっていてカツオノエボシもたくさん転がってるので怖い。
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これとかこれとか。電気クラゲとか言われるクラゲで、触るとアナフィラキシーを起こすこともあるので打ち上げられた死骸でも絶対に触らないこと。
青くてきれいなんだけどね。でも触るには気持ち悪いか。
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脱ぎ捨てられたクロックス。少し離れた所にいる釣りしてる人のかな。来た時には無かったはず。
波打ち際は水が近いからか少し冷えた空気も混じった風が吹いていて、湿度はあるけれどまだ歩いていられる。乾いた砂の上は足元からの熱気と全くの熱風が吹いていてとても歩けない。
暑いけどきらきら光る海面はきれい。毎日海を見に来ると言っていたおじさんがいて、分かるー、と思った。海はいつ来ても違う顔をしているし、いつ来ても美しい。
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眠い頭と疲れた体でふらふらと波打ち際を歩いてると大きな水色の丸いものが。
多分クラゲなんだろうけど、とにかく大きい。直径20cm以上はありそう。
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スライムじゃない?
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天然でこんな色と形って不思議
検索するとビゼンクラゲとかスナイロクラゲとか出てくるけどほんとは何かよく分からない。もうひとつ形の崩れたようなものも落ちてた🪼
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真夏の海は散歩には不向きだな、と毎年思う。
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asagaquru · 4 months
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恋人が北海道の地方の大学に学士編入したいと考えているらしい。福岡から恋人の大学頃の友人が来札していて、学士編入の話をしたという。
頭の中で逆算する。試験勉強をして、受験して、入学卒業したとして彼は、わたしは何歳になる。こんな話をされる3日前までは、順当にいけばこのまま結婚して、暫くしてから妊娠出産するだろうと思っていた。彼を待つとしたら、ぐっと妊娠が難しい年齢に差し掛かることが一番に過ぎる。「絶対子どもは欲しい。***くんもそうだよね?」と聞くと、神妙に頷かれた。授かろうとしてすぐ授かるものでもない。今の年齢でさえどちらかが不妊症の可能性があるのに。ブライダルチェックでもして安心材料が欲しい。ここまで一気に話す。そうだよね、と返されてほんの少し間が空く。「でも、学生でも子どもは持てるだろうから」 それは、わたし達の年齢だけを考えれば、最善の答えかもしれない。でも、学生の彼と、家族と知り合いもいない地方に引っ越して、転職して、わたしが産んで、育てるのは過酷だと思う。産休育休のことを考えれば、今の職場に勤めながら札幌で産んだ方が安心なのに。「もし受かったとして単身赴任とかになるのかな」 「***ちゃんは来るよ」 当たり前のように言われてしまう。彼の将来にわたしがいる事が嬉しい気持ちと、彼について行くことを当たり前のように思われている事に少し身を固くしてしまう。
彼が高校生の頃にその道に進もうとして、諦めたことは知っていた。「今だに浪人すれば良かったかと思うことがある」「今年の配属で就かなかった職に関わる事務をするなんて皮肉だなと思っていた」「俺が今の職に就いて親族はがっかりしたと思う」 その話は初めて知った。「この話も、学士編入を目指したいことも内緒ね」と言われる。彼がこの先、後悔しない日々を過ごして欲しいと思う。なんだかんだ受かっちゃう気もするし、仮に落ちたとしても彼が自分の人生に折り合いをつけることが出来るのならばそれで良いと思う。今日がターニングポイントになるのかもしれない。彼も人生を変えうる受験をすること自体、まだ迷っている。もしかしたら、よく考えた末に何事もなく2人で札幌で生きていくのかもわからない。
不思議と怖くはない。あなたの人生は、わたしの人生。
気を揉んでいても、受験は来年。それまで現状はさほど変わらない。彼が出す答えを尊重しようと思う。彼の友人と彼との3人で、彼らの母校へ行って案内してもらう。初夏。縦にぐんっと30メートルほど伸びるポプラを見上げる。ポプラの綿毛が、夏の雪かのように風に舞っている。久々に晴れた高い青空と緑が透ける木漏れ日を縫って、どこまでも綿毛は飛んでいく。
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yoga-onion · 1 year
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[Image above: Vila by Andy Paciorek]
Legends and myths about trees
Legendary tree deities (19)
Samodiva – ‘Wild alone’, the Slavic tree nymph
The samodiva, samovila or vila, are woodland fairies or nymphs found in South and West Slavic folklore.
Thought they are predominantly associated with Balkan, specifically Bulgarian, folklore. Yet as there still Slavic, they can't be even semi friendly to people. It's the Slavic way. Samodivas are humanlike creatures, usually wearing a white cloak or dress and armed with a bow and arrow used to catch their human prey. The name ‘samodiva’ is formed by combining two separate words, ‘samo’ and ‘diva’. The former means ‘alone’, whilst the latter ‘wild’, or ‘divine’, hence the name literally means ‘wild alone’. The first part of the creature’s name signifies its avoidance of human beings, whereas the second indicates their wild or divine nature.
Samodivas are commonly depicted as ethereal maidens with long, loose hair, and in some cases, wings. They are typically dressed in free-flowing, feathered white gowns, which give them the power of flight. Samodivas are often described as having blonde or red hair, tall, slender women with pale, glowing skin and fiery eyes.
Sometimes, they are described as having a veil which could hold all their power. If they get deprived of their veil, they lose all their power. If they get deprived of their veil, they lose all their power.
The samodivi dwell in mountainous areas, and their favorite haunts include the Pirin, Vitosha, Rila, and Stara Planina Mountains. They enjoy riding on deer and use twisted snakes as reins. They are extremely protective of their mounts and would cast a spell on anyone who killed their deer, even if it was by accident. The spell would result in the person’s death. Most thair stories involving them are like that, though they enjoy dancing they often entice mortals to dance with them until said mortal die of exhaustion.
But, they are not always the bad, and sometimes they appear like normal working women and help with the harvest. They would especially help women with children and if a man did something good for a samodiva, she becomes his patron or a sworn sister. Sometimes, a samodiva can fall in love with a human and bear him children, who grow up to be great heroes. As they are forest creatures they know a lot about herbs and forest plant yet as they are not so keen on sharing their knowledge, you have to eavesdrop on their gatherings.
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木にまつわる伝説・神話
伝説の樹木の神々 (19)
サモディーヴァ 〜 「野生で一人」、スラブの木の精
サモディーヴァ、サモビラ、ビラは、南・西スラブ民話に登場する森の妖精またはニンフである。
バルカン半島、特にブルガリアの民話に多く登場する。しかし、スラブ人である以上、半端に人に好意的であるはずがない。それがスラブ人のやり方なのだ。サモディーヴァは人間に似た生き物で、通常は白いマントやドレスを身にまとい、人間の獲物を捕らえるための弓矢で武装している。「サモディーヴァ」という名前は、「サモ」と「ディーヴァ」という2つの別々の単語を組み合わせて作られたものである。前者は「一人」、後者は「野生の」「神聖な」という意味であり、文字通り「野生で一人」という意味である。前者は人間を避け、後者は野性的、あるいは神々しいという意味である。
サモディーヴァは、長く緩やかな髪と、場合によっては翼を持つ、幽玄な乙女として描かれるのが一般的だ。サモディーヴァは、しばしば金髪か赤毛で、背が高く細身の女性で、青白く輝く肌と燃えるような目を持っていると表現さ れる。
時には、彼女たちのすべての力を秘めたベールを持っていると表現されることもある。もし、そのベールを奪われたら、すべての力を失ってしまう。
サモディーヴァは山岳地帯に生息し、ピリン、ヴィトシャ、リラ、スタラプラニナなどの山々を好む。彼らは鹿に乗るのが好きで、ねじれた蛇を手綱として使う。馬を非常に大切にし、たとえそれが偶然であったとしても、鹿を殺した者には呪文を唱える。その結果、その人は死んでしまう。ダンスが好きで、人間を誘い、その人間が疲れ果てて死んでしまうまで一緒に踊ることもある。
しかし、彼らは常に悪者ではない。時には、普通の働く女性のように現れて、収穫を手伝うこともある。特に子供のいる女性を助けることが多く、もし男性がサモディーヴァに何か良いことをすれば、彼女は彼の支持者や誓いの妹になる。時には、サモディーヴァが人間と恋に落ち、子供を産み、その子供が偉大な英雄に成長することもある。森の生き物である彼らは、ハーブや森の植物について多くのことを知っているが、その知識を共有することにあまり熱心ではないので、彼らの集まりを盗み聞きする必要がある。
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