マキシマムこいたまごが恋しくなり 蒲田の麺屋なおとさんへ訪問😊 いつもの醤油らぁめんを注文しようと思ったら数量限定の背脂煮干しそばが注文できるとの事で限定と言う言葉に弱い私は即注文✨ こってりの背脂とスッキリとした煮干しは予想以上の黄金比率😚 永遠に飲めそうなくらい完璧なバランス! 思わず『うまっ』✨ 麺屋なおとさんの味玉リールが150万回も再生されたのでまたまた味玉割り! 見事に真っ二つにパカって🥚✨ 数量限定なので1日何杯かは分かりませんがぜひ皆さんにも食べてもらいたいです🍜✨ 投稿が良かったら後で見返せるように ぜひ保存してくださいね✨ →→→→→→→→→→→→→→→→→→→ #麺屋なおと 🏠東京都大田区西蒲田7-28-5 中島ビル 1F 🚃蒲田駅から142m 営業時間:11:00〜23:00
定休日:無休 背脂煮干しそば 950円 吊るし焼き豚丼 300円
スープは高級な素材の鴨と大山鶏を使用! 今人気の鶏清湯系のラーメンが食べられるお店。鶏の旨味が凝縮されたらぁめんが食べられます!
麺には全粒粉を使用している為、小麦の味が強く感じられる細麺。 啜ると鶏の芳醇な香りと小麦の旨味が口の中に広がります! →→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ #麺屋なおと #蒲田グルメ #蒲田ランチ #蒲田ラーメン #蒲田つけ麺 #東京ラーメン #鶏清湯 #背脂煮干しそば #吊るし焼き豚 麺屋なおと @menya_naoto https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13269614/ →→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ @k.ramen.csp Ramen☆こばやし 東京のラーメンを毎日配信してます! ぜひフォローしてね! (麺屋なおと) https://www.instagram.com/p/CmOzGSCyfU0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023年11月5日(日)
今日は私の69回目の誕生日、朝起きるとAppleWatchがメッセージをくれた。ホテルの朝食は6時30分から、パックされたものと珈琲を部屋に持ち帰っていただく。湯島天神、不忍池から上野公園、上野駅から東京駅、新幹線で帰路に向かう。京都駅で弁当を買って帰宅、同居猫も元気そうで一安心。ちと疲れたが、想い出に残る誕生日ツアーであったことよ。
6時起床。
6時30分、ホテル内のレストランで朝食を受け取り、部屋に戻っていただく。
まずは湯島天神へと向かう、境内には菊展の作品が所狭しと飾ってある。続いて不忍池へ、蓮の花の盛りはさぞ壮観だろう。上野公園の中をブラブラ、動物園・博物館・美術館・芸大・増上寺、幕末から維新への大転換に思いを馳せる。
上野駅から東京駅、土産を買ってのぞみに乗車する。
途中の富士山は少し雲がかかってはいたが、往復ともに姿を見られたのは嬉しい。
京都駅で息子たちに弁当を買って帰宅、同居猫も元気そうな様子で安心。まずは、2日分の洗濯に取りかかる。
私は焼きそば、彼女は担々麺と日清の戦略に乗せられてのランチ。
洗濯物を干し、私は軽く午睡。
彼女はその間に、あちこち買い物に走る。
夕飯前に、ココに点滴。
早めの夕飯、値引のツバス・サーモン・鰹のたたき。
日本シリーズの熱戦の合間に、録画番組を併行視聴。
このシリーズも、これが最終回とのこと。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
弁当用に、レンコン甘酢漬けを作る。
片付け、入浴、体重は明日から頑張る。
今週は夜の記録が少ないが、データはまずまず。3つのリングは余裕で完成、水分は1,610ml。
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【話題の鶏白湯らぁ麺に初挑戦】 幻の地鶏「天草大王」が堪能できる、鶏白湯らぁ麺が新宿御苑に開店しました。 ランチ時に訪問しました。4名程度並んでましたが、すぐに入ることができました。その後は長蛇の列でしたので、ラッキーだったと思います。 このお店は、東横線「祐天寺」駅から10数分の位置にある「Ramen Break Beats」の2号店。なんです。ここも結構な行列らしいです。「Ramen Break Beats」は昨年1月新規オープン後、すぐに食べログラーメンtokyo百名店に。すごい勢いのラーメン店なんです。 「Ramen Break Beats」は清湯系の「醤油」と「塩」が選ぶことができましたが、こちらのお店は、なんと「鶏白湯」だけで勝負されています。これは驚きですね。 列がある程度進むと、スタッフさんより食券購入を促されますのでそれまで待ちましょう。 メニューは ●「地鶏白湯らぁ麺 1,200円」 ●「味玉地鶏白湯らぁ麺 1,400円」 ●「特上鶏白湯らぁ麺 1,650円」 から3品から選択が可能です。 トッピングは ●「チャーシュー2PC、4PC」 ●「味玉」 ●「くずれ味玉」 が選ぶことが可能です。 店内は横一列のとてもきれいなカウンターが12席あります。 ●「地鶏白湯らぁ麺 1,200円」と ●「くずれ味玉」130円だったかな?を頼みました。 スープは、店主さんの地元福岡の郷土料理「博多水炊き」からの熊本の幻の地鶏「天草大王」を贅沢に使用したスープです。とてもクリーミーな白湯スープでした。特製にはトッピングされる、”ボテトエスプーマの泡”がおいしそうでした。 これは次回挑戦したいですね。麺は、三河屋製麺謹製の中太でとてもおいしいですね。 豚バラチャーシューと肩ロースチャーシューもおいしいです。味玉は濃厚でした。すばらしいです。ここはおすすめですね。少し高いけどw。 ●店名 ラーメン アフロ ビーツ(Ramen Afro Beats) ●住所 東京都新宿区新宿1-16-10 ●交通手段 新宿御苑前駅から152m ●営業時間 [火~土] 11:30~15:00 18:00~20:00 [日] 11:30~16:00 日曜営業 #東京美食 #東京ランチボックス #love #photooftheday #happy #followme #follow #food #likeforlike #foodporn #新宿御苑ランチ #新宿御苑 #新宿御苑おいしい店 #新宿御苑ラーメン #おいしい店 #新宿御苑ディナー #新宿御苑グルメ #ラーメンアフロビーツ #RamenAfroBeats #ラーメン #新宿 #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメンインスタグラマー #ラーメン部 #ラーメンパトロール #ラーメン倶楽部 #ラーメンインスタグラム #ラーメン女子 https://www.instagram.com/p/CqedoGlrcaN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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📍名古屋市中区「麺舗 作一(メンポ・サクイチ)」麺はかなり反発力のある細ストレート麺。
トッピングはデフォルトでチャーシュー二枚に味玉、ネギ二種類とかなり豊富です🥬
こちらのスープも鶏白湯の割に清湯スープと鶏白湯の中間位の感じに見えます。一口飲んでみると、塩分がとても低くて、出汁そのものに近い味です♨️
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【夏山日記 その4 止】
木曽駒日記、七月中に終わらせようと思っていたのだけど、月をまたいでしまった。。
下山後は、ほど近くの立ち寄り温泉で、二日ぶりに入浴。歯も磨く。山にはもちろん風呂はないので、全身用の身体拭きシートを活用してしのぐ。水質保全上、石鹸やハミガキペーストも使えないので、水で(時折塩を含んで)口をゆすぎ、口内はOra2などのスプレーで清浄を保つ。やっぱり、ブラッシングと流れるお湯は最高。いつもながら、下山後数日間は、エネルギーが枯渇しているのか、鶏でも豚でも、お肉がひときわ美味しく感じられる。動物の生命エネルギーを頂き全身を回���させる。山行が厳しいほど、下山後は、日常のあれもこれもがありがたく感じられる。
帰宅後の翌朝、西駒山荘前で汲んできた天命水(冷蔵庫で冷やしておいた)をコップ一杯いただく。甘くてすごく美味しい。これは、市販のミネラルウォーターにはない味だ。この美味しい水も、あの霧と雨のおかげか...
どうにか撮れた数少ない花の写真を整理しながら疲れを癒す。霧と雨露にまみれ、それなりにどれも美しい。真っ赤なコマクサ、お馴染みのチングルマは花もあり綿毛のもあり、きれいなピンク色のイワカガミ、オレンジ色のクルマユリ、樹林帯にたくさん咲いていたのは輝くように白いゴゼンタチバナ、シラネニンジン、オトギリソウ、ハクサンフウロ…
そういえば、木曽駒の頂上山荘では、環境省タイアップの専門家たちによる雷鳥の保護活動が行われていた。ケージで餌を与えて育て、周辺を散歩させたりしながら適応させ、やがて放鳥するらしい。晴れた日は、大砲のようなカメラを抱えたファンが沢山押しかけていた。雷鳥はまさしく山のアイドルなのだな。
最後の写真は、伊奈前ケ岳から見えたロープウェイの千畳敷駅。あんなところによくまあ、駅とホテルなんかつくったものだ。
山は中毒性があるというけど、確かに。陽の反面、陰の面も多分にあるからなのだろう。八月中に、もう一箇所くらい、どこか大きい山に行けると良いなと思う。
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20240625
4時に起きる。
季節は夏あるいは梅雨入りといった様相だが、春を芽吹かせて別れも告げずいつの間にか去っていった冬を偲ぶこととする。
とまあ我ながら気障な書き出しである。春先に書いて下書き保存したままだった日記に成仏してもらおうと思う。
思えばこの冬は薪をたくさん割った。朝は暖炉の火をよく起こした。
比較的に火をよく見た冬だった気がする。
0から始める半野蛮人生活
薪割りで桜の枝から出てきた小さなカミキリムシの幼虫。いわゆる鉄砲虫というやつ。
いつもはそのま放っておくとセキレイやジョウビタキ、最近ではイソヒヨドリが目ざとく見つけてつっついている訳だが、どういう心境の変化かその虫を食べてみようと思った。(どういう心境の変化だろう。)
その昔、海の幸の恩恵に預かれない山間部ではタンパク源として食されていたという。
そもそも虫の存在自体にあまり忌避感はないものの食べるとなると別だ。昔からテレビ番組の『ウルルン滞在記』とか見ながら、もてなしとして食卓に虫を出されたらどうするだろうとかよく考えていた。
一時期謎に流行ったコオロギはイナゴと違って昔の日本人が食べてないんだからやめといたほうが…派である。そもそもコオロギは食性が雑食、いわゆるスカベンジャーだから多分不味い。耐熱性の細菌を持ってるとも聞いた。
それで言えば鉄砲虫は木を食べてるから比較的清潔な感じ。
しかも今回は桜だ。桜の生木は割ると木自体から桜の花の匂いがして、もはや乙な感じすらする。
1.5cmぐらいのを数匹洗ってからなるべく糞を出させるために紙に包んでおいた。しばらく経ってみると分泌された油で紙が透けてしっとりしている。すごい脂肪分だ。蝋状の物質で巣穴を塞ぐため、あるいは掘った穴を滑らかに進むためだろうか。
いざフライパンで空炒ると膨らんでインディカ米のような見た目に変わった。気が変わらないうちに口の中に放り込む。
む…。
ポップコーンですな。完全なるポップコーン。食感はポップコーンの下の方に溜まった少し殻がついてるやつに似てる。
もはや虫というより穀類としか思えなくなり食べた後の心理的な気持ち悪さもない。動く穀類だ。
ただシロスジカミキリとかブリブリのでかい幼虫だったらどうだったかなとは思った。下茹でしてから焼いたらいける気もする。
最近本栖湖にいる大量の小さなエビをもはや野良エビチリとか野良かき揚げぐらいに考えてるのは虫食ったせいだと思う。
この歳になると日常の中で自分の観念の外側に出るような体験はなかなか無くなってくる。大体のことは想像出来てしまうし、あったとしてもトラブルだとかネガティブなものが増えてくる。そういう意味では40年間蓄積されたイメージの外側に出る非常に面白い体験だった。日常の中に冒険がある。
趣味程度に野菜を育てたりはするものの、狩りをしたり鶏を絞めて捌いたりとさっきまで生きていたものを潰して食べる、この身の内に取り込むという行為が日常の中にほとんど存在しないまま40歳まで生きてきた、というか生きてこれてしまった。
これはすごく歪つな、変なことなのではないか。
ちっこい虫を気まぐれに食っただけで何を急にとは思いますものの。
どこかで処理されパック詰めされた見知らぬ記号のようなものではなく、生の倦怠などとはまるで無縁の「生きる」という本能以外を持ち合わせない生き物たちを自分で捕まえて殺して食べる。そこからやってくる生き物としての強度があるのではないか、そんなことを思った。
その強さを文明や宗教でオミットしてしまったが故に、我々か弱き人間の苦悩や矛盾という面白さがあるのかもしれないが。
とはいうものの、釣りを始めたのは眠った狩猟本能をほんの少しだけでも目覚めさせるという目的もあった訳だが結局まだ食べてはいない。
あの目。
山羊とかと同じ黒い鏡のようなあの目だ。あれと目が合うと「とりあえず一回パス」を選択してしまう。
決して瞬きしない永遠を湛えた目。
逃がした魚は水の底で眠りにつく時その日の出来事を反芻するだろうか。あの目の中に私はどう映ったのだろう。
怯えていたりあるいは恨んでいるだろうか。
たまにそんなことを考える。
温泉通い ♨︎
去年の秋頃ぐらいから町営の温泉施設に通いだした。300円で入れるので多い時は週3回。結局今は週1回に落ち着いた。
もとは何年か前に通おうとしたのだが一度行った直後にコロナウイルスが流行して休館になったため断念した。
ヨイヨイの爺さんらの病気自慢に聞き耳を立てたり曲がった背中の角度を見ていると案外自分が考えているより早くこうなるんだろうなと思う。
結局人間最後に残るのは健康かどうかぐらいしかない。
温泉。
一年通ったらどんな変化があるだろう。
心身ともに良い変化が起こる気がする。
定期的に人前で素っ裸になるのは良いかも知れない。
虚栄心みたいな要らん日常の垢が落ちる。
そういえばこないだ見たニュースによると今俄かに『湯治』がブームなのだという。週末に温泉に行って風呂に入る以外何もしないのだと。多分コロナ明けの外出疲れが出たとかそんな感じ。
思うにあの訳わからん日々にみんな傷ついたんだと思う。自分は幸いまだコロナに感染していないがあの時期に負った見えない傷を癒しに行ってる部分もどこかにあるような気がする。
それと去年から謎に始めたお灸もその効果が世界で注目されているとNHKの番組で特集していた。
自分の感覚だけに従って行動したつもりが、時を同じくして世の中で流行り始めていることだったり、集合無意識的に同期することを少し不思議に感じる。
またこれは集合無意識的な話なのかわからないが、去年の年末に地震の夢を見た。真っ青な海の上に浮いた厚さ20cmほどのガラス板の上に四つん這いで乗っていてユラユラと大きく揺れる夢。その二、三日後に能登半島で地震があった。
まあ後からなんとでも言えることかもしれない。
お酒
お酒を7年ぶりに飲んだ。
ゆうても薬用養命酒だ。
寝る前に20mlキメて寝る。
効果はまじで謎。
養命酒飲み始めた日は何故かやめた煙草を当たり前にぷかぷか吸う夢を見た。マルボロの薄荷煙草。今いくらすんのやろ。煙草やめてもう10年になる。
養命酒は二瓶飲み続けてみたが、お酒は飲んだら飲んだ分だけ脳細胞が死滅するというから継続するかは不明。一本2000円以上すんのもどうなのかというところ。これを切っ掛けにアル中のいわゆる「スリップ」みたいに不毛な晩酌を始めないかが少し気がかりだったが飲みたい気持ちは全く起こらず。
あたしゃ素面で生きますよ。
登山
去年は武甲山の後に北八ヶ岳の蓼科山で山納めして、今年の山始めは奥多摩から御岳山まで縦走して頂上の武蔵御嶽神社に登拝した。
震災の後にNHK・Eテレの『見狼記』というニホンオオカミを探し求める人々を追ったドキュメンタリーを見て狼信仰の山、御岳山に登ったのが自発的に山に登るなどという非合理的行為の始まりだった訳だが、ぐるりと月日は巡り色んなことがあったことを山の神様に報告した。
その後春先に天子山塊���毛無山から雨ヶ岳を縦走、金峰山にも登った。人様に迷惑はかけるまいと個人的に禁じてきた雪山登山だったが登山歴も7年目ということもあり慎重を期して登った。いつもは地下足袋だがアイゼン着けるために久々に登山靴履いた。
誰もいない森の奥で木漏れ日の落ちる雪をザクザクと踏み音を立てて歩くのはとても心地が良かった。
途中立ち止まって踏み跡を振り返りしんと静まり返った森の中にいると昔思ってたより随分知らないところまで来ちゃったなと思った。ここは一体どこなのか。
この風景の遠い向こうに過ぎてった日々や出会ったり別れた人々や出来事がある訳だ。
みんなそれぞれの新しい日々を暮らしている。家族を作り、あるいはこの世界からもういなくなった人もいるのかもしれない。人の営みの当たり前のことがなんだかとても不思議なことに思えた。
しばらく立ち尽くしていると30mほど向こうの木陰に昔の恋人の幻影を見た。
冬の森の真っ白い光の中で真夏みたいな服を着て立っていた。
なんとなく、そんな気がしただけだ。
もうずっと昔。
いつかどこかの海辺で、真夏の日差しの中、砂浜にぽつんと佇む雪山の中年男の幻を彼女は見たかもしれない。
そうだったらバランスが取れるなと思った。
充電期間もそろそろ終わりだ。
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