#1人用ソファ
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umifani · 10 months ago
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【大人気】カリモクの1人掛けソファが至福のくつろぎ空間を作る|狭い部屋にもOK【失敗しない家具選び】
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73nus · 10 months ago
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久しぶりに原稿読み返したけどあり得ない文章のうまさにビビった(記憶失ってんのか?)、マジでなんでこのわたしが1次滑るんだよウケる眼球こぼれてんじゃね?
疲れたので現実逃避に投稿。あ、同じ建物内で3階に引っ越しました。
それに伴いさまざまな家具を買い替えました。
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1.カルテルのコンポニビリのリプロダクトというかニセモン。中にちょっとしたものをしまってる。ヘアアイロンとか入れてる。本物は艶々していてかわいいなぁ、いつか買い替えたいな。
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2.アラジンのトースター BRUNOも可愛いけどアラジンも可愛い!ということで中古でお安く買った。可愛いけど屋根が丸いから物を直接置けないのでこの設置に。
ポットもお気に入り!アイリスオーヤマでこれも中古だけど安かったからプロパーでもいいかも。
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3.硝子テーブル
アクリルのを買いたかったけど傷つきやすいらしい。宅飲みを大学1年生よりも高頻度で開催するわたしには向いてないと思ったので硝子にしました。豆型でカーブしている。多分硝子系ローテーブルでは最安値、11000円とかでした。小さすぎるテーブルだと宅飲みしづらいから100センチは欲しかったのでちょうどいい大きさ(しかし低い)存在感がなくて良い。座椅子は今年中に捨てるか人が泊まる時だけ出すとして、1人用ソファにでも買い換えようかしら。高さがないローテーブルと組み合わせるのは無理か?
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chisasarasa · 11 months ago
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240415
朝、起きてすぐにつらつらと鼻水がでる。なんだろう。 昨日の日記を書きながら、また今にはいられなくなっている、と思う。 今にもどって、今のことを日記に書く。少しずつ過去になっていく今。
ひらめきみたいに韓国語を勉強したい、と思った。 ずっとぼんやりとしていたけれど、今度こそは。 頭が熱をもって、回転し始めて、これではだめだと、スーパーへ買い物へ行って、帰ってきたらダウンしてしまった。 からだがままならない。
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240416
朝、空がかるい灰色。 ぼんやりしていると、すぐに唇の皮をむしってしまう癖がある。直すために唇ではなく耳たぶを触ってみる。
図書館へいく。 言葉を研ぎ澄ませるのが今のわたしで、もっと詩がわたしにしっくりくるように書きたいと思っているけれど、どうすればよいのか具体的にはわからず、言葉をたくさん取り込もうと思っている。 3階建ての図書館の2階の郷土資料の棚の奥の席は物音が聞こえずしずかで、人のいる空間でこんなにしずかなことってあるんだ、と思った。 同じ壁沿いのソファにはおじいさんが座って、本を読んでいた。
夜、山の絵をかく。 あの山はこんなんじゃなかった。もっと深い緑だった、と思いながら、凹凸が埋まって、平らになってきた画用紙の面を色鉛筆でこすっていた。
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240417
チーズの入ったハンバーグを食べた。 山の絵がパッとしない。
夜、だめになってしまって、泣きべそをかきながら、ねぎご飯をラップに包んでいた。 明日は札幌に行く。
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240418
ここ数日、手帳に書く日記の日付がなぜか1月になっていた。 1を4にごまかすのは簡単。
高速バスに乗って帯広から札幌へ。 3時間と、ちょっと。乗り物に乗るとねてしまうのはなぜだろう。漂うみたいにねて、占冠。15分程の休憩で起きて、中途半端にメモされた詩を書いていた。 天気は小雨。さむいくらい。 札幌に着いて、お腹空いたし、と入った喫茶店のバタートーストがあんまりにもおいしくて、頬張って、気持ちも膨らんだ。 分厚くて、香ばしい。焼かれているのに、水分を蓄え、しっとりとしている。大好きだ。大好きって、たぶん、こういうものにつかうんだ。人に大好きと言えない。 本屋と本屋にいく。 ちいさな一つとしてある本屋は、本のにおい、紙のにおいがして、落ち着く。
札幌の建物は高くて、空が狭い。 帯広の空は広すぎる。重ならない建物、密集していないから。 つかれてしまって、商業施設のベンチにすわって、ぼんやりしていた。 わたしはなにをしているんだろう。 しばらく札幌にはいかない。 帰宅して、トマトとベーコンで適当に作ったスープを食べて、ねた。
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kennak · 6 months ago
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「人を刺したら面白いんじゃないかという妄想があった」 2023年9月、石川県白山市のホテルで呼び出した20代女性の首や胸などを自作の刃物で複数回刺して殺害したうえ、女性が持っていた現金約1万9000円を盗んだとして殺人や窃盗などの罪に問われている男(55)の裁判員裁判。 「殺したことにすっきりさっぱりとした」「罪悪感とはかりに乗せたらすっきりの方が大きいから後悔というのは無い」と話す被告の男に対し、司法は��のような判断を下すのでしょうか。 ■ホテルに呼び出した女性を自作の刃物で殺害 この裁判は2023年9月、白山市内のホテルの一室で20代女性の首や胸などを自作の刃渡り約18.8センチの刃物で複数回刺して殺害し、女性が持っていた現金約1万9000円を盗み、その後、金沢市片町で凶器の刃物をズボンの右腰に挟んで携帯したとして、白山市の無職・中村信之被告(55)が殺人や窃盗、銃刀法違反の罪に問われているものです。 11月7日、金沢地裁で開かれた初公判で、被告は上下黒いスーツに青いネクタイ、マスクと黒縁の眼鏡を着用して現れました。 被告は起訴された内容について裁判長に「いずれも間違いありませんか」と問われると「全て間違いありません」と答えました。弁護側も、起訴内容については争わない方針を示しました。 ■「逃げようとする女性を追いかけて刺した」被告が明かした犯行状況 被告本人により明かされた犯行の状況です。 ―午後11時35分ごろ、先に1人でホテルに入室し、自作の刃物(刃渡り約18.8センチ)をリュックから取り出しソファのひじ掛けの根本あたりに隠しました。被害者の20代女性(以下Aさん)をソファに座らせてから立ち上がって刃物でいきなりAさんの下腹部を2~3回刺しました。Aさんはびっくりした様子で立ち上がって悲鳴を上げながら出入口に逃げようとしました。追いかけて刺しました。背中から右脇腹もしくは背中を刺しました。Aさんは倒れました、仰向けですね。何度も刺しました、下腹部かな。馬乗りに近い状態だったと思います。その後、みぞおちから心臓のあるあたりまで、深く、2~3回刺しました。その間、口元がけいれんしていたので、まだ生きていると思いました。さらに深く刺したときに動きが無くなって死んだことを確信しました。 ■風呂場で刃物を洗った後、殺害した女性を撮影 その後、被告は風呂場で自らの返り血を流し、���器の刃物を洗いました。この刃物は刑務所を出所後に就職した職場で作ったものでした。被告は刃物作りが趣味でこれまでに100本以上製作していたといいます。 客室を後にする前に、被告は殺害したAさんの写真を撮影しました。その理由については「はっきりわからないし不謹慎だが異常な殺人者は記念に撮っておきたいと思う。そういう気持ちがあった」と話しました。 ■「更に2~3人殺したい」金沢市の繁華街へ 翌日午前0時45分ごろ、被告はAさんが持っていた現金1万9000円を盗みホテルの利用料金を精算。その後インターネットカフェで未払いとなっていた利用料金もその金を使って支払いました。 強い高揚感に包まれ、さらに2~3人殺したいと考えた被告は、凶器の刃物を右腰に携帯したまま、直線でおよそ10キロ離れた金沢市片町へ。繁華街に向かった理由について、被告は裁判で「人が集まる所に行けば、殺せるシチュエーションに会うかもと思った」と説明しました。 そして午前7時45分ごろ、繁華街の一角にあるベンチで寝ていたところを、捜査中の警察官に発見され、刃物を所持していた銃刀法違反の疑いでその場で逮捕されました。 ■30年以上前から...被告が抱える“殺人願望” 「殺人願望」について、弁護側からの被告人質問です。 弁護人「なぜ殺害に至ったと思いますか」 被告「若い時から妄想とか幻想を現実化したいという欲望がありました」 弁護人「どんな妄想ですか」 被告「人を刺したら面白いんじゃないかという妄想です」 弁護人「そういう妄想を初めて思ったのはいつですか」 被告「二十歳前後だと思います」 さらに検察側からの質問に対し… 検察官「今も人を殺したいという気持ちはありますか」 被告「その可能性は高いです」 検察官「今後も人を殺してしまう可能性は高いですか」 被告「それは高いです」 検察官「片町でズボンのベルトあたりに凶器を刺していたのはなぜですか」 被告「また別の人を殺そうとしていたから、いつでも取り出せるようにしていました」 ■「殺したことによってすっきりさっぱり」 犯行後は「反省は無い、後悔も無い。被害者に対して、思うところは無い」と話していた被告。裁判では「殺したことによってすっきりさっぱりした。罪悪感とはかりに乗せたらすっきりの方が大きいから、後悔というのは無い」と振り返りました。 また遺族への思いを問われると「遺族の悲しみというのはこれから先も続くわけで、それを考えるとかわいそうだ」と述べました。 ■被告には「11件の前科」過去には“殺人未遂容疑”で逮捕も“傷害罪”で服役 被告には、妹の首を絞めて殺人未遂容疑で逮捕された事件や、自作した刃物の所持をしていた銃刀法違反事件など、11件の前科がありました。 47歳だった2016年11月には、パチンコ店のごみ捨て場で店員の19歳女性を出刃包丁で切りつけ大けがをさせたとして、殺人未遂などの罪に問われたものの、金沢地裁は殺意を認定せず、傷害罪を適用。被告は懲役4年6か月の判決を受け、服役しました。 この事件について検察側は「刃物で人を傷つける今回とよく似た事件だが、今回はそれを上回る悪質な事件だ」と指摘。一方、弁護側は「出所後に就職し、弁護士にあいさつに出向くなど、一度は更生を試みた」と主張しました。 ■懲役30年を求刑 検察「執拗かつ残虐な犯行 再犯のおそれも」 11日に開かれた論告求刑公判で、検察側は「殺人への願望」という理不尽な動機から女性を突然殺害したと指摘。殺傷能力の高い刃物で女性に30か所以上の傷が残るほど何度も刺すなど極めて執拗かつ残虐な犯行の上、裁判では「また人を殺してしまう可能性が高い」と話すなど、再犯のおそれがあるとして懲役30年を求刑しました。 これに対し弁護側は、被告は罪を認めていて「死刑になってもいい」と話すなど罪を償う姿勢が見られ、更生の余地があるとして、懲役20年が相当だとしました。 ■「遺族がかわいそうだな」最終陳述で被告が残した言葉 最終陳述で被告が残した言葉は「被害者の遺族がかわいそうだなと思いました」。被告は裁判を通して被害者やその遺族に対して一貫して「かわいそう」と話す一方、謝罪の言葉はありませんでした。 判決は11月20日に言い渡されます。
ホテルで20代女性をめった刺しにし写真撮影 今後も殺してしまう可能性「高い」 55歳男が30年前から抱える“殺人願望”「後悔というのは無い」(MRO北陸放送) - Yahoo!ニュース
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blr-blue · 5 months ago
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 徹夜、ほんとによくない。
 大学院生として大学に通っていると自分が若いと錯覚しそうになるが、ミレニアムガールなわたくしは2000年とともに大人になっていくゆえん、もうそこそこな年齢だ。つまり、高校のときよりも、そして学部生のときよりも、すこしずつ体力は落ちているからオールナイトで作業をするのが非常につらい。不眠だからどうせ夜は眠れないのだけど、夜通し作業をしたあげく1時間睡眠で大学に行くのはまたちょっと話が違う。
 今日がそれだった。英語で書かれている論文を読んで、その内容をスライドにまとめて発表するという内容の授業がある。単位は出ない。学部生の学習を促すため、うちのゼミの院生は単位が出なくても参加しなければならないのだ。
 授業の発表担当をあろうことか修論提出日の直後にしてしまったせいで、前日になってから論文を一から読みはじめ、それをスライドにまとめることになった。夜の2時くらいにはあらかた終わって、だらだらと細かいところをちまちま直していたらなぜか朝になっていた。授業は2限だから、9:30には家を出ないといけない。それに最近は風呂キャンをしていたから、大学に行く前にお風呂に入らなければならないことを鑑みれば、8:30には起きる必要がある。なのにスライドを作り終えて眠ったのは朝の7:00だった。キューピーコーワを飲んで、それでも起きる自信がなかったから、あえてベッドには入らずソファで寝た。案の定、クソ最悪な目覚めで死にたくなった。
 授業、キモい。大学、キモい。だけどちゃんと行った。発表もした。ちゃんと発表できた。スライドの内容に突っ込まれることはなかった。教授と話ができた。また器用貧乏が炸裂した。また重ねる。自己像を重ねる。ほんとは何もできないくせに、大学にも行きなくないくせに、健康な生活すらできないくせに、べつに何ともないふりをして、それっぽく振る舞うことだけが得意だから、きちんと化粧を施して、指先までネイルやアクセサリーで飾り、ちゃんと授業に出て、普通のなりをして、優秀なふりをした。キモい。
 てか眠いからこんな感情になっているんだろうね。眠れば多分、この最悪な気分は直ると思うから、いまからねます。だからねる。みんなもちゃんとねてね。それだけでよいです。
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agustdlog · 6 months ago
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やっぱり旅の記録はここに残しておくのが俺のルーティンだったので、今更ながらの更新をします。メモには軽く綴っていたんだけど、しっかりと推敲してここに上げるまでに時間が掛かってしまったな。
今回の旅は、第一に楽しむってのは勿論の事、俺の意思を再確認して固くするための物でもあって。…ってまあこういうのは語ると長くなるから割愛しておくか。
今回は元々1泊しかいられなさそうだったところを、どうにかこうにか互いの���合を擦り合わせて2泊にしたんだけど、結果は大満足。大体の予定を1日目にぎゅっと閉じ込めたから2日目はそこまで焦って行動することは無かったし、のんびりゆっくりお酒を嗜む時間があったり、なんだか今までの何よりも質の良い時間を過ごせた気がします。カラオケをしに行こうと決まって直ぐに食事処を飛び出してカラオケボックスに着いたというのに、偶々カウンターに列ができていて、待機ソファに掛けて1分、「……眠いしやっぱり帰る?」って瞬間が同じだったのもさすがだなと思ったんだよな。あと、それなりに高価な食事処も、お洒落なカフェも、シンプルなサムギョプサル屋さんも、2人で色んなところに行ってきたけど、やっぱり行き慣れた居酒屋や、ゆっくり食べる鍋が本当に美味しくて幸せだった。近所の焼鳥屋さんでだらだらしたり、ラーメン食べたり、デカジョッキで飲んでみたり、そういうのがいちばん、幸せだなと思った。ちょっと目を離すと鞄が開いているヒョンに、鞄!って何度言ったことだろう。中盤からは、心配すぎて財布を俺のポシェットに閉じ込めたりもして。そしたらヒョンは自分の意思で買い物できないから「やー!これ買いたいんだけど!?ユンギシ!?」とか言って追いかけてくるのがおもしろかった。段々そのやり取りを気に入ってきたヒョンが、絶対に要らないものにまで言うようになって、うそつけ。とか言いながら歩いたり。そうそう、おれの幸せって、こういう当たり前だけど当たり前じゃない日常から生まれてんだよなーって。思いました。中々布団から出られない俺に、そろそろ起きなさいってノールックで言って来んのも、慣れてんなーと思って愛しくなりながらモゾモゾすんのがモーニングルーティン。でもひとつクレームを挙げるとしたら、昔はほらって抱き起こしてくれてたのにな。最近すぐ背中向けて用意してんだよな。次は最初の頃みたいにぜんぶしてください。
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多少の言い合いも互いを思い合うから生まれる物だし、そもそも興味が無ければ諦めたりして言い合いにすらならない訳だし。結局のところ俺は、ヒョンがいないとダメなんだよな。いや依存とかもそりゃこれだけ一緒に居たら多少はあんのかもしんねーけども、そういうの取っ払ったとしても、俺はこの人の事を幸せにしたいし、こんな俺の事を幸せにできんのもこの人だけだと思ってる。この人を幸せにできんの俺だけだなとも。自惚れでもなんでもなくそう思う。よくあるさ、世界が敵に回っても〜みたいなや��、どんな状況だよそれはよ。と思って片肘ついて見てるタイプの人間だったんだけど、今ならよく分かる。もしも俺があなたの周りの最後の1人になったとしても、俺だけは信じて側にいたいし、最後の最後まで何もかもを諦めたくないな。そのくらいには大切に思ってるよ。
と、思った旅でした。俺、出来ますよって顔してるだけで実際全然出来ること少ないし、弱いですけど、どうかこれからも腕ん中に閉じ込めておいてもらえたら嬉しいです。というか、泣かせるな、しあわせにしろ。次の冬も、2人でさむいさむいって手繋いで引っ付いていたい。春も夏も秋も、ずっと。リードも首輪も無くたって、俺はどこにも行かない。
あなたと過ごす日々の中で、もう沢山の幸せを得てきたからこれ以上の幸せなんてあるのかな、と、思い出に耽る時間が偶にあるのだけれど、そういう物って考えても無駄で。その一瞬一瞬が、一分一秒先の未来が、全部幸せに繋がってるんだなーと思うようになりました。なあ、俺って出逢ったあの頃より変わった?老けたとか寝起き悪いとかそういう話じゃなく。寝起きはずっと悪いけど。俺は出逢った頃から今もずーっと、変わらずジンヒョンだけがだいすき。来年も幸せにするから、幸せにしてください。恥ずかしいことつらつら書き始めると止まらないんでこの辺で終わり。
年内のtumblrはこれが最後でしょうか。いや、さすがにそれはな。また良いお年をの連絡しにきます。あ、そういえばヒョンのお祝い、直接本人に向けてしてしまったが故に今年は書けてなかったな。これを兼用にしますか。怒られそうだから個人的にもちゃんとしておこう。よし。今度こそおわり。
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supertvkidharaso · 2 years ago
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駅前TSUTAYAさん
渋谷のTSUTAYAのレンタルサービスが終わったらしい。
わたしが渋谷TSUTAYAを定期的に使うようになったのって今年の8月からで(わたしはサブカル王道青春を送っていない)、だからみんなほどそんなに思い出ないけど、でもやっぱ寂しいなーって思う。
ずっとTSUTAYAに憧れてたけどあまりにも怠惰すぎてぜんぜん行ってなかったから、やっと行くようになってうれしかった。ビートルズでもセックスピストルズでもなく、ドラマコーナーにあるブザービートを毎週金曜日に借りてた。
そういえば、会社の同期に、最近はTSUTAYAでブザービートを毎週金曜日に借りてるって言ったら「楽しみ作るのうま(^。^)」と言ってくれたのめちゃくちゃうれしかったしまだうれしい。楽しみ作るのうま、は1番うれしい褒め言葉のうちのひとつだと思うね。褒めるのうま。
毎週金曜日とは言ったもののほんとに毎週は行けなかったしダラダラ観たから返却は11月だったけど。
行けた日は渋谷に行ってDVD借りて、せっかく渋谷来たからすぐ帰るのもなーと思ってブラブラしてた。1人で特に用もないニトリに入って全フロアで降りて、デッカいソファとかたっかいベッドに勢いよく座った。金曜日の渋谷だけどニトリは空いてた。渋谷のニトリってみんな行ったことある?わたしそのときはじめて行ったんだけどめっちゃ広くて、空いてた���の空間を移動してるとめっちゃ自由ー!って思ったよん♪
ブザービート、面白かったな〜。男女たくさんでワイワイ海で遊んでるシーンで、水着の女の子が一斉にワーって走ってったあと溝端淳平が「おへそパラダイス🫵」って言ったり、最終回でマジではじめて出てきた外人のオジサンがヒロインの北川景子に「Love makes you strong.」と言うと北川景子がハッ😦となってラストへ展開したりするのでめちゃくちゃ笑ってしまった。
あとはんにゃが出ててウケた。
渋谷TSUTAYA、わたしにブザービートを貸してくれてありがとう。まだ観てないたけしの映画とか借りようと思ってたのに残念だぜ
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みんなも渋谷TSUTAYAに関する思い出があれば教えて
渋谷じゃなくても!
ばいびー
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short-sleeperdesu · 2 years ago
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『🥣🛌📝』
2023.10.21の日記とする。
朝、走っていた。5:32だった。目が覚めて雨が降っていた。なぜか興奮して走る準備をした。靴がぐちょぐちょになることも憚らず。前日の筋トレの『おかげ』で、胸が痛かった。走るたびに揺れる胸。俺、今何してんだー。走ってる時も思考をしてた。
「〇〇は、バカじゃないし、アホじゃないよ」
パートナーに言われた言葉。そういえば、木曜日に会ったなー。聞き返すことはしなかったし、顔も緊張して上手く見ることができなかったけど、彼女が僕の方を見ていたのは感じ取れた。
その言葉の『せいか』、最後の500mぐらいは歩いていた。
シャワーを浴びて、洗濯をした。雨だなー。
作業をした。50分くらい。終わることもなく、洗濯機がピーってなった。「スピーディーモードにするの忘れてた。」この言葉を発したのを明確に覚えている。
雨だった。だけど、外に干す。10:47
おそらく同じアパートに住んでる人からは、変な目で見られてるかもしれない。
寝��、起きた。15:41
あー寝てしまった。3時間ほど。ご飯食べてないなー。プロテインを飲む。ここ数年、お金に興味がない僕が、唯一贅沢と感じるものを買った。『エナジードリンク』を買う。僕は、『〇ンスター』の味が大好きだ。例えば、他の人がそこらへんの黒い色の水(コーヒー)や清涼飲料水や、お酒を好んで飲むように、僕は、前記した飲み物が好きだ。ただ、高い。だから、贅沢だ。
夜暇だなー。
とりあえず、ジムに行った。なぜだか歩いて。17:31
脚の日で吐きそうになりながらトレーニングをしてた。18:50
腹減ったなー。固形物食べてないなー。シャワーをしながら、そう思った。あー、飲みに行くか。アパートにあった、パスタ2人前に、一人前のパスタ用ツナマヨを混ぜながら、そう思った。準備をした。(本と鍵を入れた財布と懐中時計を持って)20:01
なぜだか、ワクワクしていた。一人で飲みに行くの久しぶりだなー。3ヶ月ぶりくらいかなー。そう思いながら、歩いていた。雨も上がって、ひんやりしてるなー。良い天気だなー。口元が緩んだ。『ー』☜口調も穏やかになる。やっぱり独りも良いな、向いてるなぁ。だけど、独りでいる時も必ず、僕の中にはパートナーがどこかにいて、彼女の基準と僕の基準と二人の基準で物事と接してしまうと気付かされる。
一軒目、本当にたまにしか行かないバーに行った。一年に2回とか。人がいないし、マスターも僕らみたいに人見知りだから気に入っている。1杯目にホットミルク、2杯目にジントニック、3杯目にネグローニを飲んだ。1,800円だった。美味しかった。22:12
二軒目に、よく行くオーセンティックバーに行った。必ず僕の話のネタになる事が発生する。マスターに挨拶をしたら、「今日は一人?」って言われた。「はい」と答えたら、「そういう日もあるがー」って言われた。カウンター席に案内された。マティーニを頼んだ。
「バーで本読むってマナー違反ですかね?」
「わからんけど、暗いけん読みづらいでしょ。」
たしかに、一軒目でも、二軒目でも読みづらかった。今日の収穫はそれだなぁと思った。22:41
土曜日ということもあって、それなりに人がいた。ソファ席が2セット(4〜5人用)とカウンターが6席ぐらいの店だ。
カウンター  女 男 男 女 〇 僕
こういう並びでカウンター席が埋まっていた。ソファ席は、大学生くらいの人たちのグループとスポーツ少年団の保護者会だった。
(なぜ、二軒目のことを詳しく書いているかというと変なことが起きたから)
マスターも一人でやって��るし、本を持っていってたので、読書をしていた。マティーニがきた。相変わらず紳士の味だった。まだ美味しいとは、思えなかったので僕は紳士ではない。
2杯目に、チ��イナブルーかソルティドックどっちにするか迷っていたら、女性に話しかけられた。カウンターの一番奥の席にいる女性に。
「お兄さん、体大きいね、鍛えてるの?」
「鍛えてませんよ。酔っ払ってますか?笑」
「少しね。ほぉーら、腕の筋肉凄いね。」
「ここのお店、お触り禁止らしいですよ。僕は有料制にしてるので、お酒ご馳走してもらいますから次からは気をつけてくださいね。」
タンブラーのネタができたなーと思ってると、
「絡んですみません」と男性が言ってきた。「良い夜ですね」と言っておいた。
2杯目にチャイナブルーを飲むことにした。23:15
内容が頭が痛くなるようなものだったので、読書をやめて、ぼーっと飲んでると、次は、隣の席の人たちに声をかけられた。
「面白いですね、お兄さん。笑」
「季節の変わり目ですからね。」
「彼女とかいるんですか?」
「俗にいう彼女はいます。お二人はカップルですか?」
「会社の同僚です」
「良い夜にしてくださいね。烏滸がましいけど。」
二組とも男性の目が怖かった。僕に向ける目が。
最後にギムレットを飲んで店を後にした。23:45
家に着いた。24:00
学んだことは、二つ。
一つ目は、バーで読書はしたらダメ。
二つ目は、バーでは、自分に酔ったらダメ。
タンブラーの書き方真似してごめん、誰かへ。
おやすみ。
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am0818 · 2 years ago
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2023.07.09
同じ面積ハゲたおじさんたちにナンパされるたび、自分自身の価値が削がれていく気がする。
そもそも自分自身の価値とは何かを考えたら、わたしにしかできない、とかわたしだからこそ成し得る、とかあるいは専売特許的なものは何一つないわけで、
わたしにとっては絶対的な揺るがない価値をうみだすよりも、各人に合わせて振り子みたく揺れ続ける相対的な価値を失わないようにする方が得策のように思える。
対等な関係の間でわたしが優位に立っていると思われる可能性をできる限り排除すべく、LINEはスタンプやオッケー!といった終話を相手から持ちかけられた時以外は基本的にわたしで終わらせるようにしたいし、1つの傘を一緒に使う時は私がさして相手が濡れないようにしたいし、食事に行った時はソファ側に座ってもらいたいし、割り勘は多めに出したいし、
わたしと過ごすことで損だと思って欲しくない、引き続き仲良しくて欲しいという下心のある行動が今わたしが創造している小手先の安い相対的な価値だ。
一方でわたしの行動を当然だと思って舐めた(とわたしが捉える)態度を取ることについてはかなり厳しい目で見ているので、慢心するな、の気持ちでもいる。
ただわたしももう大人なので、今後仲良くしたくないなと思っても大人がする恋愛みたく関係性が明確に変化するタイミングはなく、関係性を完全に断ち切ることは難しいと感じている。
いつだってあいまいで足りないくらいがちょうどいい、よね?
下記、少しだけ話を脱線させたい
目次
大人っていつから?
恋愛ってむずかしそう
今、韓国にいます
1. それこそあいまいな線引きだとは思うのだけれど、あえて明確な基準を設けるとしたら何か、という話を最近よく友人に持ちかけている。
わたしは、「世の中にある、起こりうるあらかたの事象を自分自身では扱えなくても仕組みを理解できるようになったら」だとしていたが、所詮わたしが知っている物事のジャンルは偏っているし、知らないことさえ知らず人生を消化試合していくんだろうな、と思ったので基準としては違うようだ。
こんなことばかり考えず、未来に役立つ知識を吸収した方がいいのに。
2. 友人の彼氏はエスカレーターが緊急停止しても友人を守れるように、いつも友人の下の段に乗るらしい。
わたしは今までエスカレーターが緊急停止しているのをみたことがないし、防災訓練ですら1年に1回やるのに、初見で彼女の命はもとより自分の身を守ることができるのかな、と行為の意味を疑ったが、それが好意かと納得した。
わたしが友人(男、恋仲ではない)と会った時に、宿泊用の荷物を持とうとしたり車道側を歩いたりしてくれたのだけれど、「(そういう行為が)いらん」と言ったことを他の友人や動作主のアンチをしているわたしの母にまで咎められたがいまだに納得していない。
まず、自分で持てない量の荷物を持参しないので自分自身で運べる。あとは、わたしは生命保険に入っているので車道側を歩いて死んだとしても保険金がおりる、加えてそれこそ車道側を歩いて死んだ人を見たことがない。
本編で書いた、損得の話でいっても(そもそも人間関係を損得で考えるのはよくないだろうし、常に損得が念頭にあるわけじゃない。わたしの人間性を叩かないでください。よろしくお願いいたします。)相手はわたしに得をさせようと気をつかう、あるいは肉体的に負担がかかっていて損だし、わたしも相手に気をつかわせた後ろめたさから損な気持ちになるから双方にメリットがない。
荷物持とうか?の打診をいなしたら「かわいげがない」と言われたが、たしかに外見も内面もこんなだったらどうしようもないな。
来年のトレンドはなんとかわたし発信にできないのかな。
3. 中学1年生の時に少林寺に行ったぶりに1人で海外に来ているのだけれど、KPOPもコスメもご飯も観光地もわからないのでとりあえず眉アートとほくろ除去をした。
眉毛のデザインを決めてもらった時、「デザインチェックしてください」的なことを言われて、ちょっと眉尻短すぎるなと思ったが、そういう時に相手はプロだからわたしが決めるよりいいんだろうなという気持ちがはたらいてしまい「ここをちょっとこうしてください〜」と言える度胸がないので「オッケー」と言ったら案の定眉尻が短めになってしまった。
思ったことすぐ言っちゃうんだよね〜のサバサバ女みたいなことではなく、自分の身を自分で守れるような言葉の武器を身につけないとめっためたにされてしまうな、と改めて思った。
犠牲になったのが眉毛だけでよかったよ。
本当は長期休暇を取って遠出したかったけれど、社歴の短さゆえ縮こまってしまって韓国2泊3日で精一杯だった。
インドで人生観かえる、みたいなことで、吸収しやすく柔軟な感性があると期待して韓国2泊3日で人生観かえてみたかったけれど、残念ながら断続的に降る雨が億劫でCoco都可でタピオカ片手に引きこもっている。
変わったのは顔だけか。
↓本編つづき↓
名古屋にいる時には1度もナンパされたことがなかったのに、静岡に来てからジムの帰りに寝る格好で歩いていても「ジャイアンのTシャツお似合いですね!今からよかったら飲みに行きませんか?」とかいってハゲたおじさんに声をかけられる。
ほんとうにジャイアンのTシャツを着た女と飲みたいと思っているのかな。
ばっちりお化粧をしてえっちなお洋服をまとっている時に声をかけられたなら、そんなに素敵だったかな〜〜といい気分になるかもしれないが、わたしの状況下ではあまりにも屈辱的すぎる。
取り繕っていない、という点では一緒かもしれないけどさ。
それに、見ず知らずの人に十分な気をつかえるほどのバイタリティは持ち合わせていない。
わたしの根幹をなす取り繕った相対的な存在価値を醸すことさえできない。
それと、中学1年生から大学3年生の時に二輪免許を取得してバイク通学になるまでずっと電車通学をしていたのに、1度も痴漢に遭ったことがない。
もちろん、痴漢が存在している世の中は異常だし、被害に遭った女性たちがとてつもなく嫌な思いしていることは百も承知だが、なんとなく無縁だったわたしに女としての魅力がなかったのかと変に勘繰ってしまう。
高校3年間合気道部で厳しい稽古を受けてきて、もし遭遇したらこうやってかわそう!とイメトレは完璧なのに。
わたしにもプリキュアにならせてよ!
年齢的にもうだめなのかな?
性別の壁をとっぱらったなら次は年齢?
そうしたら、キュアハゲたおじさんの誕生ももう近いのかもしれないね。
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umifani · 5 days ago
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高級な座り心地の寝室チェア おしゃれでユニークなデザインの1人掛けソファ インテリア家具 オーダーメイド家具 ラウンジ用家具
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dovobok · 13 days ago
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秘めた恋のスクラム8
両親の旅行と、二人きりの夜
夏を目前に控えたある日、悠斗と泰介の両親は再婚1周年を記念して旅行へ出かけることになった。普段は大学の寮で過ごしている泰介だが、この期間だけは実家に戻ってきていた。こうして、お互いの親が再婚して一年、悠斗と泰介は初めて二人きりで数日を過ごすことになった。
泰介の告白と、初めての夜
その夜、夕食を終え、リビングで共に過ごす時間も終わりを告げた頃、二人の間に特別な空気が流れ始めた。悠斗の心臓は高鳴り、泰介もまた、この機会を逃すまいと静かな決意を固めていた。
泰介はゆっくりと悠斗に近づき、その大きな手で悠斗の頬を優しく包み込んだ。その指先から伝わる熱に、悠斗の体はびくりと震える。泰介は、悠斗の目を見つめ、低い、しかし真剣な声で語りかけた。
「悠斗。俺は、お前が好きだ。義理の兄弟とか、そういうのじゃなくて、男として、お前が愛しい」
悠斗は驚きに言葉を失った。泰介の口から直接聞く「好き」という言葉は、想像以上に重く、悠斗の心に響いた。
「すぐに答えは出さなくていい。お前が俺をどう思っているか、今はまだ分からなくても構わない。でも、これだけは覚えていてほしい。俺は、これからもずっと、お前を誰よりも大事にする。絶対に傷つけたりしない」
泰介の言葉には、揺るぎない覚悟と、深い愛情が込められていた。その言葉に、悠斗の目にはうっすらと涙が浮かんだ。そして、泰介の顔がゆっくりと近づき、唇が重ねられた。柔らかなキスから始まったそれは、次第に熱を帯び、深さを増していく。悠斗は戸惑いながらも、そのキスを受け入れた。
泰介は悠斗を抱き上げ、寝室へと運んだ。ベッドにそっと悠斗を横たえると、泰介は自分の服をゆっくりと脱ぎ始めた。悠斗もまた、泰介の視線に促されるように、震える手で自身のパジャマのボタンを外し始める。
泰介の鍛え抜かれた肉体が露わになる。特に、股間にある巨大な存在に、悠斗は息をのんだ。これまでにも泰介の体の大きさに驚かされてきたが、想像をはるかに超えるその迫力に、悠斗は恐怖すら覚えた。黒岩のものも十分大きいと感じていたが、泰介のそれはさらに大きく、悠斗の視界を圧倒する。しかし、それと同時に、抗いがたい魅惑も感じていた。
泰介は、悠斗の驚きと戸惑いを敏感に察しながらも、優しくその体を撫で続けた。彼の大きな手が悠斗の体を這い��指先が敏感な部分を愛撫するたびに、悠斗の体は甘い悲鳴を上げた。初めての経験に慣れない悠斗は、全身を震わせ、甘い息を漏らす。一方、泰介は数々の経験を積んだベテランらしく、悠斗の反応を確かめながら、巧みに快感を煽っていった。
黒岩の責め方も気持ちよかったが、泰介はまるで悠斗の気持ちいいことをすべて知り尽くしているかのような、的確な愛撫で悠斗を攻め立てる。指先が触れるたびに、悠斗の全身に電流が走り、奥底から震えるような快感が湧き上がってきた。
覚悟の瞬間
泰介は小一時間にわたって、悠斗を愛撫し続けた。しかし、自分のあまりにも大きすぎるモノでは、初めての悠斗には到底受け入れられないことを泰介は知っていた。だからこそ、彼はこの日のために、あるものをこっそり手に入れていたのだ。
泰介は、優しく悠斗の耳元で囁いた。
「悠斗、初めてだから怖いかもしれない。でも、俺を信じてほしい。もし、嫌だと思ったら、すぐにやめる。どうする?」
泰介の真剣な問いかけに、悠斗は迷った。しかし、泰介の全てを知りたいという強い想いが、その迷いを打ち消した。悠斗は小さく頷いた。
泰介は、悠斗の視界を遮るように、そっと目隠しをした。そして、準備していたアレを悠斗に施す。瞬間、悠斗の体から**「チクッ」**とした感覚が走った。悠斗は思わず軽く咳き込み、全身の皮膚が一気に敏感になるのを感じた。これから何が起こるのか、という期待と、未知への恐怖が入り混じった感情が、悠斗の体を駆け巡った。
悦楽の夜と、その終わりに
悠斗は何が起こったのか分からなかったが、次の瞬間には、全身を駆け巡るような快感に襲われた。特に、乳首がこれまでにないほど敏感になり、触れるだけでゾクゾクと体が震える。そして、ケツマンコも、内側から熱を帯びるような、抑えきれない欲求が湧き上がってきた。
泰介は、悠斗のその変化を見逃さなかった。ゆっくりと、彼の太い指が、悠斗のケツに差し込まれる。最初はひんやりとした感覚が、すぐに熱に変わる。指が奥へと進むたびに、悠斗の喉から甘い喘ぎ声が漏れた。とにかく気持ちがいい。体が勝手に泰介の指を受け入れようと動く。泰介の指が二本、三本と増えていくたびに、悠斗の奥はゆっくりと広がり、甘い痛みが快感へと変わっていった。
泰介は、悠斗の反応を見てさらに深く指を差し入れ、奥の敏感な場所を優しく押した。悠斗の体が大きく震え、今まで経験したことのない快感に全身が支配される。指が抜かれるたびに、名残惜しさに悠斗の体が小さく跳ねる。
その夜、泰介と悠斗のセックスは夜通し続いた。黒岩も性豪だったが、泰介は体がさらに大きい分、その性欲も体力も半端ではなかった。泰介は初めての悠斗のためにかなり手加減はしたが、それでもその回数は優に20回を超えた。
泰介は、悠斗の敏感になった体を隅々まで愛撫し尽くした。耳元での甘い囁き、首筋への優しいキス、そして、全身を撫で回す大きな手。そのすべてが、悠斗の意識を遠のかせるほどの快感を生み出した。悠斗は何度も、泰介の腕の中でその体を���わせ、絶頂を迎えた。
泰介の子供の握り拳ほどもある大きな玉が、悠斗の太ももに繰り返しぶつかる。そして、その25センチを軽く超える剛棒からは、悠斗のケツから溢れ出るほどの白い液体が大量に放出され、シーツを濡らした。泰介は、悠斗をあらゆる角度から掘りまくり、その体の奥底まで快感を刻み込んだ。
泰介は、悠斗の体の反応に合わせ、時に優しく、時に激しく、その欲望を満たしていった。夜が明ける頃には、悠斗は快感と疲労でぐったりとしていたが、その表情には満ち足りた幸福感が浮かんでいた。
泰介は、悠斗の濡れた肌を優しく拭いながら、少し眉を下げて悠斗に語りかけた。
「だいぶ丁寧に、抑えてやったつもりだったが…やりすぎたかな。すまない」
悠斗は、まだぼんやりとした意識の中で、泰介の謝罪を聞いていた。彼の頭の中は真っ白で、時折、意識が遠のく瞬間すらあった。ただ、泰介の腕の中で感じる温かさと、彼の優しさに、深い安堵感を覚えていた。
泰介はそのまま、悠斗を優しく抱きしめた。その日は、夕方になるまで二人はベッドの中で抱き合っていた。悠斗は、泰介の化け物級の性欲と体力に怯えつつも、優しく包み込んでくれる泰介のでっかい筋肉に包まれて、彼の独特の匂いと温かい体温を全身で感じていた。
蜜のような三日間
翌日も、二人の生活はゆるやかに、そして甘美に流れていった。悠斗は体中の節々が痛むような感覚に襲われたが、泰介が甲斐甲斐しく世話を焼いてくれた。朝食は泰介が作ってくれ、普段の慌ただしい日常では味わえない手料理に、悠斗はじんわりと胸を温かくした。食後も、泰介は悠斗をソファに座らせ、悠斗の足のマッサージをしたり、読書に付き合ったりと、常に悠斗のそばに寄り添っていた。
悠斗が少しでも身じろぎをすれば、泰介はすぐに気づき、「どうした? どこか痛いのか?」と優しい声で尋ねてくる。彼の大きな手が触れるたびに、悠斗の体はまたしても甘く震え、顔が赤くなるのを感じた。
昼間は映画を観たり、一緒にゲームをしたり、普段の部活動や学校生活ではできない時間を満喫した。泰介が体を動かしたがる悠斗のために、庭で軽くパス練習に付き合うこともあった。しかし、決して無理はさせず、悠斗が少しでも疲れたそぶりを見せると、「もう休もう」とすぐに切り上げる。その献身的な優しさに、悠斗は泰介への想いが一層深まるのを感じていた。
夜になると、またしても二人の間で、言葉にならない情熱が燃え上がった。泰介は悠斗の全てを知り尽くしているかのように、指先から唇まで、その体の一つ一つの部位を丁寧に、そして激しく愛撫した。悠斗は泰介の圧倒的な性欲に怯えつつも、その体から放たれる熱と匂い、そして包み込むような温かさに、完全に身を委ねた。泰介の大きく、そして器用な手は、悠斗の想像をはるかに超える快感の扉を次々と開いていく。
二日目、三日目と、その夜の営みは続いた。泰介は悠斗の体が慣れるように、少しずつ、しかし確実に、その深みに引き込んでいった。悠斗は何度も意識を失いかけるほどの快感を味わい、そのたびに泰介の腕の中で我に返った。泰介の汗と混じり合う悠斗の汗、そして甘い喘ぎ声が、夜の静寂を破る。泰介は、悠斗の「初めて」を大切にし、決して無理強いはしなかったが、悠斗が求める以上の快感を与え続けた。悠斗の体は、泰介の愛撫によって、日々新たな快感を覚えていくようだった。
悠斗は、泰介に「あの時チクって何したの?」と尋ねたが、泰介は「何でもない。気にしないでくれ」と答えるだけだった。その言葉に少し寂しさを感じたが、泰介の愛情が疑いようのないほど深く、温かいものであることを、悠斗は肌で感じていた。
三日間の二人きりの生活は、あっという間に過ぎ去った。両親が帰ってくる頃には、悠斗は泰介の存在が、以前にも増してかけがえのないものになっていることを実感していた。そして、泰介もまた、悠斗を独り占めできたこの時間に、確かな手応えを感じていた。
泰介の秘めたる葛藤と決意
悠斗との蜜のような数日間を過ごし、泰介は満ち足りた気持ちの中にいた。しかし、その心の奥底には、ある葛藤が渦巻いていた。自分のあまりにもデカすぎるモノと、抑えきれない性欲。それらが、悠斗を傷つけてしまうのではないかという不安。そして、悠斗を受け入れてもらうために使った**「アレ」**が、違法なものであるという事実。
悠斗に「あの時チクって何したの?」と問われた際、泰介は「何でもない」と答えた。しかし、それは一時的なものでしかないことを、泰介自身が一番よく分かっていた。悠斗のためとはいえ、違法なものを使ったことへの罪悪感は、泰介の胸に重くのしかかっていた。
悠斗の、あの無垢な信頼の眼差し。あの純粋な好奇心。泰介は、その全てを裏切るような行為をしてしまったのではないか、と自問自答を繰り返した。だが、同時に、あの方法でしか、悠斗に自分を受け入れてもらう道はなかったのではないかという思いも拭えなかった。
悠斗の体の反応は、泰介にとって何よりも雄弁だった。あの夜、悠斗が全身で快感を訴え、自分に身を委ねてくれた瞬間、泰介は確かな愛と繋がりを感じた。だからこそ、泰介は決意した。いつか、必ず悠斗に真実を打ち明けようと。そして、なぜそうしたのか、自分の全てを正直に話そうと。それは、悠斗を心から大切にしたいという、泰介なりの覚悟の証だった。
「悠斗のためだったんだ。俺を受け入れてもらうために、どうしても必要だったんだ」
泰介は、悠斗への愛情を胸に、打ち明けるべき時を静かに待つことにした。その日が来た時、悠斗は泰介の全てを受け入れてくれるだろうか。泰介の心には、期待と不安が入り混じっていた。
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tunalog · 18 days ago
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自分の家のベッドが大好きだ。そして寝るのも大好きだ。私の三大欲求のほとんどを睡眠欲が占めている。1度寝ると本当にいつまででも眠れる。
自分のベッドのことを聖域(サンクチュアリ)と呼んでいる。いかなる人間も完全に綺麗な状態でしか踏み入ることが出来ない。それは自分ですらも。絶対に風呂に入り、パジャマかそれに準ずる服でしか入ることを許されない。1度家に遊びに来た本当に仲のいい友達がベッドに腰掛けたことがあった。私は基本的に他人に怒らないのだが、その時ばかりは口より先に足が出た。本気で蹴っていた。ごめんね。そこから私の家に遊びに来る際の鉄の掟として「ベッドには絶対に触らない」というのが友人らの間で暗黙の了解となった。
どんなに酔っていても風呂に入るまでは絶対にベッドに入らない。シャワーを浴びるエネルギーがチャージされるまで床やソファで寝ることもしばしばある。完璧に綺麗な状態でいい香りで布団に入り、ふかふかの毛布にくるまりたいのだ。それこそが最高の幸せであり天国だ。他にもこだわりがある。まず、毛布は肌触り重視。できるだけ柔らか��て触り心地が良いものを選ぶ。眠る時には顎のギリギリまで毛布をかけて顔をうずめるようにして眠る。ぬいぐるみの配置も重要だ。必ず壁とベッドの隙間を埋めるように置く。そして抱きしめる用のぬいぐるみは両脇に配置してどちらを向いてもぬいぐるみを抱きしめられるようにしてある。
まさに自分の巣であるベッドから出るのが毎日どれほど辛いか、そして帰ってきてベッドに入るのがどれだけ幸せか。できることならばベッドと一体化してしまいたいほど私は自分のベッドが大好きだ。
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kaneninarananesaki · 1 month ago
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憧れるのをやめなかったのだ
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東京ドームはナイターゲームがある日の午前に見学ツアーが催されているってんで、ちょっと行って参りました。
参加したのはスタンダードコース、プレミアムシートやグラウンド、ベンチ、ビジターチームのブルペンを見学できるコース。
これがまた
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お客さんがまるでおらず、鳴り物応援もない東京ドームはもはや異空間。写真はチャンピオンシートからの光景、確かシーズンシート限定で64試合で150万!一試合あたり2万少々!この席、見学ツアーなら3500円で座れます。お得!!!
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新設された半個室席、マスカバナにも入れます。こちらは4人部屋で64試合約770万!8人部屋は64試合約1500万!ギエエェ!!!でも見学ツアーで入るだけソファ座っちゃダメでよければ3500円、お!お!お!お得ッ!!!!
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え!?エキサイトシートも座っていいんですか!?基本シーズンシート限定で64試合150万円!すごい!既に!2千万円近く得した気分だというのに!!!
エキサイトシート、前列のほうがネットがある分恐怖感が少ない気がする。外野側のネットない席は万一の場合はお客さん自身のガチの反応でなんとか捌かなければならないようだ。恐ろしい。
そして!なんと!
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フェアゾーン外の指定エリアであればグラウンドをある程度自由に歩ける時間がある!凄すぎる!完全にメディア越しでのみ見る光景が眼前に!写真は1塁に目いっぱい近づいた辺り、昨夜岡本と中野が交錯した現場である。
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バッターボックスに出来るだけ近づくとこれくらい、当然アンツーカーには入れない、っていうか恐れ多くて入れないけど打席に立った光景をイメージできるくらいには近くまで行ける。凄すぎる、いいのか。
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1塁側ベンチ、なんと入っていいんですって。ここのこの角度、めっちゃ中継で見る。この、ここのへんにいつも阿部監督いるよね。
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座ってもいいんですって。もう気分は1軍登録された野手です。マイライフ超豪華版だよこれは。この角度から見る阿部監督の背中と覇気を想像する。超こえ~~~。
各選手の使用しているバットの展示もあり、実際に手に取ることが出来る。しかも一本や二本どころではなく、錚々たる面々の。坂本、岡本、大城などなどのうち、坂本、岡本のバットは直筆サイン入り。
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岡本和真のサイン入りバットを持ってネクストバッターズサークルに入って記念撮影も出来る。ユニフォーム買って着ていくべきだった……
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最後にビジター��ームのブルペンを見学して終了、この絵もよく見る。ここを岩崎や湯浅が今日も実際に使用して出場していくかもしれない、そう思うとケツイがみなぎった。
実際に野球をやったことはないけど、こんなに恐縮するくらいにはこの環境にあこがれ続けていたのかな、築35年以上を経てホーム移転説も囁かれる中、こんなにゴージャスな体験をすることが出来て本当によかった。少年期から今に至るまで遠巻きに見るだけだった環境が、恐れ多く感じるほど近くで体験できるスーパー見学ツアーでした。
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kennak · 5 months ago
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カラオケボックスの個室で全裸の少女と抱き合い、執拗にキスをしながら腰を振り続ける中年男。薄くなった頭髪が小刻みに揺れている。同店の従業員が目撃したのは、一線をとうに越えた獣の姿だった――。 元衆議院議員が女子中学生に“わいせつ行為”  3カ月余の勾留が身に応えたのか、上下トレーナー姿の男に議員時代の精悍さは微塵もない。細身の肩を揺らし、その視線は忙しなく周囲の様子を追いかけている。  12月5日午後、不同意性交等罪に問われた日本維新の会の元衆院議員・椎木保被告(58)の初公判が東京地裁で行われた。椎木被告が女子中学生に性的暴行を加えたとして不同意性交等罪の疑いで逮捕されたのは、約3カ月前の今年9月8日のことだ。  椎木被告は東海大学卒業後、山一證券に入社。退職後、茨城県公立小中学校などの教員として長年勤めた。長年の教育者としての実績が評価され、2012年11月、日本維新の会の衆議院選挙公認候補予定者に決定。翌月の衆院選で千葉13区から立候補し、比例復活で初当選。衆院議員を2期務めたものの、2021年の衆院選で落選している。 「現在は、千葉県浦安市内で単身暮らし、会社員として働いていたといいます」(司法記者) 小中学校の教員を務めていたことも(本人のFacebookより)写真を見る 小中学校の教員を務めていたことも(本人のFacebookより)  検察官は、終始落ち着かない様子の椎木被告を一瞥し、起訴状を朗読する。 「被告人は、A(当時12歳)について13歳未満であることを知りながら8月20日午後6時33分頃から6時58分頃までの間に、カラオケ『まねきねこ新宿歌舞伎町中央店』25号室において、同人に対し、その唇にキスをし、その胸を触るなどし、同人と性交等をしたものである」  裁判官から「読まれた起訴状に間違った部分はありますか」と問われると、椎木被告は力ない声で答えた。 「いえ、間違いはございません」  取り調べでは「カラオケに一緒に行っただけ」と容疑を否認したが、初公判では一転し、起訴事実を認めたのだ。  続く冒頭陳述では、おぞましい犯行の一部始終が明かされた。 カラオケ店員が目撃した“おぞましい姿”  8月20日夕刻、未成年の家出少女らが集い、社会問題化している歌舞伎町の通称「トー横」周辺に現れた椎木被告は、路上に座り込んでいたAさんに声をかける。ゲームセンターや飲食店に連れ出し、その道中で年齢を確認。12歳であることを告げられた上で「金銭による性交」を持ちかけたという。その後、椎木被告は「ドン・キホーテ新宿歌舞伎町店」に移動。「大人のおもちゃ」売り場に陳列されたローションを自ら手に取って購入し、午後6時21分頃、カラオケ店に入店した。 「こちらの紙にお名前、電話番号を記載してください」  店員にそう求められると、椎木被告は「岩田かつみ」と記し、自身の携帯電話の番号を記載した。実は、この店員は椎木被告が同店を以前も利用したことがあることを記憶していた。そのため、名前が以前申告したものと違っていることに気付いたという。男の隣には、まるで娘には見えない幼気な少女がいる。異様な空気を感じた店員は、頻繁に店員と客が往来する25号室に案内することにしたという。  その後、店員の予想は的中し、鬼畜の仕業を目撃することになる。入口扉のガラス部分から見えるのは、ソファで横たわる裸のAさん。椎木被告は、彼女に跨るようにして性行為を行っていた。店員は、すぐに同店の店長にその状況を報告した。 カラオケ店の店員が通報  検察官による冒頭陳述は次のように続く。 「同店店長は同室入口扉から、Aさんと被告人がソファで上半身裸の状態で抱き合ってキスをしている状況を目撃しました。店長は店員からAさんの年齢が明らかではなく不定で『中学生くらい』という報告を受けたことから、成人が未成年者と性交していると判断し、同日午後6時50分頃、110番通報を行いました」  警察官が現場に駆けつけたのは、同日午後6時58分頃のこと。椎木被告はAさんと性行為に及んだ事実を聞かれると、こう嘯いたという。 「そんなことはしていません。女の子に聞いてもらえばわかります」 椎木被告のスマホの検索履歴には…  前出の司法記者が言葉を継ぐ。 「椎木被告は、警察官から任意同行と、DNA型鑑定のための口腔内検査の任意提出を求められると、それを拒絶。自身の名刺を置いて、その場を立ち去ったといいます」  その後の捜査により、Aさんの左胸と肩の部分から彼女と椎木被告のDNAが検出されている。一方、Aさんは警察官に対し、こう素直に語ったという。 「あの人から声をかけられて、エッチしました」  彼女は、椎木被告から渡された1万円札を所持していた。 小中学校の教員を務めていたことも(本人のFacebookより)写真を見る 小中学校の教員を務めていたことも(本人のFacebookより)  初公判では、犯行後の椎木被告の言動も詳らかにされた。 「甲20の解析報告書には、椎木被告から差し押さえた携帯電話を解析した結果が記されていました。事件後、彼は携帯電話を使って『法律事務所の弁護士のユーチューブ』『歌舞伎町交番』『公然わいせつ罪』という文字を検索していました」(前出・司法記者)  2023年7月の法改正により、性交同意年齢が16歳未満に引き上げられた。仮に、被害者とされる女性と性行為があった場合、その場で合意があったとしても16歳未満であれば不同意性交等罪や不同意わいせつ罪が成立し、処罰される。椎木被告は「児童と生徒の違い」などの検索ワードを打ち込んでいた。  閉廷後、椎木被告は陪席側にいる刑務官を向き、奥歯を噛み締めながら再び手錠をされた。少女を性欲の捌け口として弄んだ椎木被告に対し、Aさんの両親の処罰感情は強いという。   次回被告人質問は、12月24日に行われる予定だ。
元衆院議員が12歳少女に性的暴行「ソファで上半身裸の状態で抱き合って......」カラオケボックス店長が110番通報した理由 | 文春オンライン
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catonoire · 2 months ago
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「カラーズ」展
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ポーラ美術館で「カラーズ 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」展を見る。
展示は大きくふたつのセクションに分かれているが、その前のプロローグで杉本博司《Opticks》シリーズが10点紹介される。ニュートンの著作『光学』をもとにした作品で、“光を絵の具として使った新しい絵”とのこと。撮影は不可だったが展覧会公式サイトに画像が載っている。
第1部「光と色の実験」は、時系列的な10のパートで構成されている。
印象派
科学と象徴 ポスト印象派の色彩
感覚と論理
色彩のフォルム マティスとボナール
隠された色彩 ピカソとフジタ
重なりとにじみ 形のない色
色彩の共鳴
アド・ラインハート
色彩と空間
戦後日本の抽象 その色彩のルーツ
「1. 印象派」の色の特徴は、絵具の混色を避ける/光を表現するために白を多用する/暗い部分は暗い色を使うのを避けて紫や青を用いる点にあるという。取り上げられた画家はドラクロワ、モネ、ルノワール、モリゾ。ここには(画像の枚数制限の都合により)モネの1枚とルノワールのみ載せる。
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「2. 科学と象徴 ポスト印象派の色彩」ではスーラ、シニャック、ゴッホ、ゴーガンが例示される。19世紀当時の科学的な点描理論を採用したスーラやシニャックに対し、ゴーガンは主観的な色彩の利用を重んじたとのこと。下の画像はスーラ(左)とシニャック(右)。
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「3. 感覚と論理」に登場するのはマティス、ヴラマンク、ドローネー、カンディンスキー。20世紀初頭になると、科学的に分析された色彩と、感情に訴える感覚的な色彩の関係が重要なテーマとなる。下の写真はドローネー《傘をさす女、またはパリジェンヌ》。
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「4. 色彩のフォルム マティスとボナール」。解説によると、マティスはデッサンと彩色の乖離に悩んでいたが、デッサンと彩色を同時に行なえる切り絵でその悩みは解消したのだとか。また、ボナールは、“最初のヴィジョン”、すなわち何かを最初に見たときの不正確な視覚的記憶を描こうとしたらしい。
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「5. 隠された色彩 ピカソとフジタ」では、全体的に青っぽい色で描かれたピカソの《海辺の母子像》の下に、カラフルな色が塗ってあることが分析で判明したこと、フジタの有名な「乳白色の下地」に蛍光発色する顔料が使われていることが示される。
「6. 重なりとにじみ 形のない色」には、ジャン・フォートリエ、ジャン・ポール・リオペル、モーリス・ルイス、ヘレン・フランケンサーラー、ケネス・ノーランド、ルーチョ・フォンタナの、20世紀中ごろの作品が登場する。ここに載せられるのは撮影可能だったルイス《リス・ザイン》のみだが、たしかに色が重なったりにじんだり不定形だったりするのが見てとれる。
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「7. 色彩の共鳴」には、ジョアン・ミッチェルの印象派を思わせる作品、スキージで絵具を塗り広げたゲルハルト・リヒターの作品、ベルナール・フリズの透明感のある作品が並ぶ。下の画像はフリズ作品のひとつ。
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「8. アド・ラインハート」は、ラインハートの作品1点のみから成る。黒一色のように見えるが、角度をいろいろ変えて眺めると、微妙に異なる黒色の四角形で構成されていることがわかる作品だった。
「9. 色彩と空間」では、1960年代以降のミニマリズムがテーマとなる。ミニマリズムにおいては、人間的な感情などを極力排するため、感情を喚起してしまう色彩も削ぎ落とされることが多いが、あえて色彩を排除しない挑戦も行われたとのこと。取り上げられているのはドナルド・ジャッド、ダン・フレイヴィン、アニッシュ・カプーア、前田信明、桑山忠明。次の画像は前田信明作品。
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第1部最後の「10. 戦後日本の抽象 その色彩のルーツ」では、白髪一雄、田中敦子、山口長男の作品が1点ずつ取り上げられていた。日本が占領していた京城(現在のソウル)で生まれ育った山口は、現地の風景で印象的だったヴェネチアンレッド(赤茶色)とイエローオーカー(黄土色)に思い入れがあったそうで、その色を用いた作品が展示されていた。
第2部「色彩の現在」では、現在活動中の作家の作品を、作家ごとに紹介している。
坂本夏子。ステンドグラスの作品2点と油彩3点。
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グオリャン・タン。水分を多く含ませたアクリル絵具を染み込ませた布の作品群。
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丸山直文。水の上に滴らせたアクリル絵具を綿布の上に定着させた作品。
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ヴォルフガング・ティルマンス。暗室の中で光を操って印画紙にドローイング、という手法。
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流麻二果。男性中心的な美術史には登場しない女性作家をリサーチし、彼女たちの作品を「色」を通じて追体験しようとする《色の轍》シリーズが非常におもしろい。この下の2枚目の画像がいわば元ネタの説明。
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門田光雅。アクリル絵具の多色遣いだが、実際に目にすると、色の流れこそ激しいものの騒々しい派手さではないことがわかる。特にソファなどはむしろシックと言えないこともない。
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山田航平。それぞれの作品の下絵なども展示されている。
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川人綾。大島紬の織りや模様を引用しつつ“工芸と科学の概念を絵画において融合した”作品である由。平面作品なのに不思議な立体感がある。
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伊藤秀人。作品は板状の青磁で、青磁琮形瓶とともに展示されていた。自分の撮った写真では青磁の美しい色が全然伝わらないのがもどかしい。
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中田真裕。漆を用いた作品が、漆の伝統的な工芸品とともに。
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角度によって色合いが違って見えたりするのだが、これも自分にはなかなかうまく撮れなかった。
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小泉智貴。ファッションデザイナーの小泉がポリエステル・オーガンジーで作ったドレス。ふわふわ感もふもふ感があってとてもかわいい。
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山本太郎。古典的作品を引用してウォーホル風に仕立てている。
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次の動画は草間彌生《無限の鏡の間 — 求道の輝く宇宙の永遠の無限の光》の小部屋の中で撮ったもの。
山口歴。ストリートカルチャーの影響を強く受けた作家がグラフィティ文化を参照した作品。そう言われてみればグラフィティの面影がたしかに感じられる。
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blogsukisuki · 2 months ago
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なぜ部屋がすぐ散らかるのか? 片付け上手がやっている収納テクニックランキングTOP5!
あなたは「片付けてもすぐに部屋が散らかる…」と悩んでいませんか?
何度も片付けても、気づけば部屋が散らかっている。 リビングテーブルには郵便物が山積み、床には脱ぎっぱなしの服や子どものおもちゃが転がっている…。 そんな状況に、ついため息をついていませんか?
部屋が散らかる原因は、実は「片付けが苦手だから」ではなく、収納の仕組みと片付けの習慣にあります。
このブログでは、部屋が散らかる原因を解説するとともに、片付け上手が実践する収納ルールやすぐに使える片付けテクニックを紹介します。
「スッキリした部屋をキープしたい!」と思っているあなたに、今日から始められるヒントをお届けします。
部屋がすぐ散らかる原因は「収納の仕組み」と「習慣」にあった!
「片付けたはずなのに、どうしてまた散らかってしまうんだろう…?」 この疑問の答えは、ズバリ「収納の仕組み」と「片付け習慣」にあります。
片付け上手な人は、ただ物を隠すのではなく、物の定位置を決めて、それを守る仕組みを作っています。 さらに、その仕組みが定着するまで、毎日の小さな習慣を積み重ねています。
たとえば、こんな経験はありませんか?
外出前に、鍵や財布が見つからず慌てる。
郵便物や書類を「あとで片付けよう」と思い、気づけばテーブルの上が山積みに。
子どものおもちゃを片付けたのに、すぐに元通りになってしまう。
これらの状況に心当たりがあるなら、あなたの部屋が散らかる原因は「収納の仕組み」と「片付け習慣」にあるかもしれません。
次の章では、部屋が散らかる主な原因を3つに分けて解説します。
なぜ部屋がすぐ散らかる?3つの主な原因
1. 収納スペースが不足している
部屋が散らかる大きな原因のひとつが、収納スペースの不足です。
収納が足りないと、物の定位置が決まらず、つい目につく場所に置いてしまいます。 たとえば、クローゼットが洋服でパンパンだと、洗濯物を戻す場所がなくなり、ソファや椅子が「仮置き場」になってしまうことも。
では、どうすれば収納スペースを確保できるのでしょうか?
シーズンオフの衣類は圧縮袋でコンパクトに収納
ベッド下や扉の裏など、デッドスペースを活用
「使っていないもの」を定期的に見直して処分
特に「1年以上使っていないもの」は、思い切って手放すのがポイントです。 収納スペースに余裕が生まれ、片付けやすい環境が整います。
2. 物の定位置が決まっていない
片付けが苦手な人に多いのが、物の定位置が決まっていないケースです。
物に住所がないと、使った後にどこに戻せばよいのかわからず、そのまま放置されてしまいます。 たとえば、リモコンや文房具、鍵などの小物類は「ちょい置き」されやすい代表選手です。
定位置を決める際には、次のポイントを意識しましょう。
使う場所の近くに収納スペースを作る
「ラベル」を貼って家族全員で共有できるようにする
使用頻度に応じて収納場所を調整する
たとえば、リビングのリモコンは「リモコン専用トレイ」をテーブルの上に置く。 これだけで、「どこに置いたっけ?」と探し回ることがなくなります。
3. 「後で片付けよう」という思考のクセ
「今は忙しいから後で片付けよう」と思って、そのまま放置してしまう——。 この「後回しのクセ」が、部屋が散らかる原因になっているケースも多いです。
片付け上手な人は、「使ったら戻す」という習慣が身についています。 では、どうすれば後回しのクセを克服できるのでしょうか?
1分ルールを導入:1分以内に終わる片付けは、今すぐやる
タイマー片付け:5分だけ集中して片付ける
「片付け後のスッキリ感」を意識:きれいな部屋を想像して行動
特に「1分ルール」は効果的です。 ペンをペン立てに戻す、脱いだ服をクローゼットにかけるなど、小さな行動を積み重ねることで、部屋が散らかりにくくなります。
片付け上手が実践!収納の基本ルール4選
片付け上手な人が実践している収納の基本ルールを4つご紹介します。
1. 使用頻度別に収納する
収納の基本は、使用頻度に応じて物の置き場所を決めることです。
同じ引き出しの中でも、手前に「よく使うもの」、奥に「たまに使うもの」を配置するだけで、使いやすさが格段にアップします。
たとえば、キッチンツールを収納する際は次のように分けます。
毎日使うフライ返しや菜箸:コンロ周りの引き出しに収納
週末に使う泡立て器:キッチン棚の中段に
年に数回しか使わないケーキ型:吊戸棚や奥に収納
このルールを守るだけで、「使った後に戻す」行動が自然と定着します。
2. 収納グッズを活用して空間を最大限に使う
収納スペースが限られている場合は、収納グッズを活用して空間を有効活用するのがポイントです。
たとえば、こんなグッズが役立ちます。
引き出し用の仕切りケース:文房具や小物をスッキリ整理
吊り下げラック:クローゼット内のデッドスペースを活用
キャスター付き収納ボックス:掃除や模様替えのときに移動が簡単
中でも、引き出しの仕切りケースは即効性バツグン。 ペン、ハサミ、クリップなどを分類することで、探し物のストレスが激減します。
3. 「1つ増やしたら1つ減らす」ルールを導入
物が増えすぎると、どんなに収納上手でも片付けは大変です。 その防止策が、「1つ増やしたら1つ減らす」ルール。
新しい服を1着買ったら、古い服を1着手放す。 これを繰り返すことで、収納スペースに余裕が生まれ、物が溢れにくくなります。
「何��手放せばいいかわからない…」という人は、次の基準を試してください。
1年以上使っていない
存在を忘れていた
似たようなアイテムが複数ある
この基準でチェックすると、「なくても困らないもの」が一目瞭然になります。
4. 定期的に見直す時間を作る
片付けは「1回やって終わり」ではなく、定期的なメンテナンスが大切です。
おすすめは、月に1回「収納チェックデー」を作ること。 この日に次の3つを確認します。
物の定位置が守られているか
不要なものが増えていないか
収納スペースが有効活用されているか
この習慣を続けるだけで、散らかりにくい部屋が維持できます。
ここまでで、部屋が散らかる原因と収納の基本ルールをお伝えしました。 後半では、片付け上手が実践する収納テクニックTOP5と、片付けを継続するためのコツを紹介します。
片付け上手が教える!収納テクニックランキングTOP5
ここからは、片付け上手な人たちが実践している収納テクニックをランキング形式で紹介します。 どれも今日から取り入れられるアイデアばかりなので、ぜひ参考にしてみてください!
第1位:スペースを無駄なく使う「縦収納」
限られたスペースを有効活用するために、多くの片付け上手が実践しているのが「縦収納」です。
部屋が散らかる原因のひとつに「床に物があふれる」現象がありますが、これを防ぐには床に物を置かず、壁や棚を活用することがポイントです。
例えば、次のような方法があります。
壁面収納シェルフを設置して、本や雑貨を飾りながら収納
突っ張り式のラックを使って、玄関や洗面所の収納力をアップ
マグネットバーでキッチンツールを壁に吊るして使いやすく
壁や天井付近など、普段は活用できていない空間に注目すると、意外な収納スペースが見つかります。
特に、縦の空間を使った収納は「床に物がない状態」を維持できるため、部屋全体がスッキリして見える効果もあります。
第2位:収納ボックスを使ってカテゴリーごとに管理
片付けが苦手な人の部屋には、用途の異なるアイテムが混ざっていることが多いもの。 そこで効果的なのが、収納ボックスを使ってカテゴリーごとに管理する方法です。
やり方は簡単。まず、部屋にある物を以下のように分類します。
文具類:ペン、ハサミ、のり、クリップなど
書類関係:郵便物、学校のプリント、契約書
雑貨・小物:充電ケーブル、アクセサリー、工具
このようにカテゴリを決めたら、同じ種類のものを1つのボックスにまとめ、「文具」「書類」などのラベルを貼るだけ。
これで、必要な物を探す時間が減るだけでなく、「使ったら戻す」という習慣もつきやすくなります。
ポイントは、半透明のボックスを選ぶこと。 中身がうっすら見えることで、探しやすさがアップします。
第3位:「ワンアクション収納」で片付けのハードルを下げる
片付けが面倒に感じる理由のひとつが、「出し入れの手間」。 この手間を減らすのが、「ワンアクション収納」です。
ワンアクション収納とは、引き出しを開ける、蓋を取るなどの動作を最小限にする収納方法のこと。
例えば、こんなアイデアがあります。
フタのない収納ボックスを使って、おもちゃやタオルをサッと出し入れ
引き出し式のラックにラベルを貼り、1秒で必要な物を取り出せるように
マグネットフックを玄関に設置し、鍵や帽子を���ッと掛ける
片付けのハードルを下げることで、家族みんなが自然と片付けやすい環境になります。
第4位:デッドスペース活用!ベッド下や扉裏を活かす
部屋が散らかりやすい原因のひとつに、「収納スペースの不足」があります。 この問題を解決するためにおすすめなのが、デッドスペースの活用です。
デッドスペースとは、普段使われていない空間のこと。 例えば、次のような場所が該当します。
ベッド下:キャスター付きの収納ボックスで、季節外れの服や布団を収納
扉の裏側:フックを設置して、バッグや帽子、掃除道具を吊るす
洗濯機上の壁:ランドリーラックを設置して洗剤やタオルを収納
使えるスペースを最大限に活用することで、収納力が一気にアップします。
第5位:見せる収納と隠す収納を使い分ける
部屋をスッキリ見せるコツは、「見せる収納」と「隠す収納」をバランスよく使い分けることです。
「見せる収納」は、使う頻度が高い物をあえてディスプレイするように収納する方法。 一方、「隠す収納」は、生活感を隠して部屋全体を整った印象に見せる方法です。
具体的には次のように使い分けます。
毎日使うもの(リモコン・ティッシュ):オープンラックに配置
週に数回使うもの(文具・掃除道具):引き出しに収納
年に数回しか使わないもの(季節用品):クローゼットの奥に隠す収納
このように「使いやすさ」と「見た目のスッキリ感」を両立できる収納方法を取り入れると、生活の質がぐっと上がります。
片付けが続かない人必見!簡単に継続できる3つのコツ
片付けは、「続けること」が何よりも大切です。 ここでは、片付けを無理なく継続するための3つのコツを紹介します。
1. 毎日5分の「お片付けタイム」を設定
「片付ける時間がない」という人におすすめなのが、「1日5分の片付けタイム」です。
やり方は簡単。 毎日同じ時間にタイマーを5分セットし、その時間だけ集中して片付けるだけ。
おすすめのタイミングは次のとおり。
朝、家を出る前の5分
仕事終わりや夕食後の5分
寝る前の5分
「たった5分で何が変わるの?」と思うかもしれませんが、続けることで部屋が劇的に変わります。
2. 家族でルールを共有する
家族で暮らしている場合、片付けは全員で協力することが大切です。 そのためには、家族みんなでルールを共有しましょう。
たとえば、次のようなルールを決めるのがおすすめです。
使ったものは必ず元の場所に戻す
週に1回は「片付けデー」を設ける
子ども用のおもちゃは、遊び終わったら専用ボックスに入れる
特に、子どもと一緒に片付けをする際は、「片付けゲーム」を取り入れると楽しみながら習慣化できます。
3. 便利グッズを活用して片付けを時短化
片付けを面倒に感じるときは、便利グッズを活用するのも手です。
たとえば、こんなグッズが役立ちます。
自動開閉ゴミ箱:ゴミ捨てがワンタッチで楽に
引き出し仕切りボックス:小物がバラバラになるのを防ぐ
吊り下げ式ランドリーネット:洗濯機上のスペースを有効活用
便利グッズを取り入れることで、片付けのハードルがぐっと下がります。
まとめ:収納テクニックを取り入れて快適な部屋を維持しよう
部屋がすぐ散らかる原因は、収納の仕組みや片付けの習慣にあることがわかりました。
今回紹介した、収納の基本ルールや片付け上手が実践するテクニックを取り入れることで、散らかりにくい部屋を維持することができます。
最後に、今日からできる片付け習慣を3つおさらいします。
1日5分の片付けタイムを習慣にする
物の定位置を決めてラベルで管理
「1つ増やしたら1つ減らす」ルールを実践
まずはできることから始めて、スッキリと快適な空間を手に入れましょう! https://lifelifelife.tokyo/katazuke/
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