#face展2023
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日頃から公私ともにお世話になっているmole musicの店主、中村光貴にインタビューを試みた。メディアに露出する機会のほとんどない孤高の音楽生活者の「生活」についての一���一答、お楽しみください。
【2023年10月17日12時43分インタビュー開始】
〔土井〕 かつてタラウマラで発行していた季刊ZINE『FACE TIME』の記念すべき創刊号に素晴らしいテキストを寄稿してくれた光貴くん。そのなかで「それぞれが人生を続けるように、風景は変化し続ける。そして忘れ去られる。ユートピアは存在しない。悲しくもディープハウスは状況に対して意味を持つ」という極めて辛辣な言葉で論考に幕を下ろしていたけど、mole musicは大阪〜古市、古市〜新大宮と移転を繰り返してきた訳で、その都度、心境や生活に変化はあるの?
〔光貴〕 土井さん、こんにちは。相変わらず突然ですね。今日はよろしくお願いします。変化はあります。どちらかというと心境や生活の変化に合わせて、移動している感じですね。『FACE TIME』創刊号に提出した「無題」は2019年に自身のパーティーや物質の制作に向けて、普段は公開することのないステートメントや論考のテキスト断片と影響を受けたテキストのサンプリングをミックスして展開してます。昔から変わらないんですが、僕は動く前に書いてます。動いてから書くことは稀で。「無題」はカットアップというより自身のDJの方法に近いです。テマティック批評で編集したと思います。うまくできたかはわかりませんが。「無題」をタイトルとしたのはテマティックの逆説です。逆説の逆説かよってなるかもですが。僕の性質をよくご存じの方はまたやっとるわぁぐらいで思ってもらえれば。結果、活字の世界では違法な戯言みたいなものになりました。結果、土井さんが楽しんでくれていたので良かったと思っていますよ。
(中村光貴の「無題」は『FACE TIME vol.1』に収録)

-skit-リズムを取る二人。土井返答無し。恐らく仕事。中村は定休日、湯に入る。
〔土井〕 ごめん、ごめん、パンク修理してた!なるほど。まさに「状況に対して意味を持つ」というか「はじめに言葉ありき」という感じやね。僕は古市時代からのお付き合いで、初めて家族でmole musicに合宿させてもらったとき、何か具体的なきっかけがあった訳でもなく、早朝から光貴くんとうちの息子が突然の音楽セッションをはじめたときのことがいまも鮮烈に脳裏に焼き付いてる。そもそも建物の佇まい自体が店というか、家。いや、家というか、掘っ建て小屋。街中によくある「古民家を改造して良い感じに仕上げました」という数多の量産型とは一線を画す、マジの荒屋やん。あそこを住居兼店舗として利用するのはそれなりの覚悟が必要やと思うし、「不便」と添い寝する気概がないと成立しないよね。ガスは通ってないし、水道管に地下茎が蔓延ってどえらいことになっていたし、夏は死ぬほど暑いし、冬は寒すぎて凍え死にそうになるし、秋は猛烈な花粉の飛散でこれまた死にそうになる。僕はmole musicに宿泊するたびに死にかけてる(笑)。それでもまた行きたいと思わせてくれる魅力があそこにはあった。一転、新天地は閑静な住宅街の一角という極端な振れ幅!それこそ光貴くんに教えてもらった西井一夫の『写真編集者』という本のなかに「写真をやろうと思う人は、人から何であなたは写真を撮っているの?というか何であなたは写真家になったの?と聞かれたときに、自��が写真というものを選んだ理由を言えるようにしていなければならない」というようなことが書かれていて、ほな光貴くんがレコード屋をはじめた理由を聞き出したら何日も夜を跨ぐことになりそうやけど、簡潔に言うとどういう理由でmole musicを立ち上げたの?
〔光貴〕 今日もパンクしてますね (笑)。古市は僕にとっては「不便」じゃなかったですよ。家が無い路上のハウスDJだった時代もありますし (笑)。奈良古市は住み込みながら、友人と4カ月かけてレコード家と呼べるような場所にしました。移転前、がらんどうになった家を見ながら、良いハウスになったなぁと勝手に納得していましたね (笑)。
レコード屋をはじめた理由を簡潔にいうと、制約のある時間、あるいは一生をかけて、語るには最高の方法だからじゃないでしょうか。それを続けられるかは別として (笑) 、今もそう思っています。肩書をレコード屋とDJのハイブリッド。これは僕の造語なのですが「音楽生活者」と名乗っています。因みに最高の方法っていうのは僕にとっての最高ですね。方法なので、目的はその先にあります。目的の先があってほしいとも思っています。続けられていることはラッキーです。
〔土井〕 「音楽生活者」という肩書きはめちゃくちゃ納得。mole musicの特異点は店舗そのものが完全自立型の語り部として機能していることやな。同じレコードを買うにしても、意味合いが変わってくるというか、そのレコードを手にした人間に、歴史的な背景や文脈を突き付けてくるというか、ほんま恐ろしい店やで(笑)。
〔光貴〕 その反応は純粋に嬉しいです。答えはなくて色んな方法で楽しんでもらえていると糧になります。僕自身が駄菓子屋からレコード屋に育てられてきた世代の人間なので。現代では何か目新しいことをしているように見えちゃうかもしれませんが、実は時代遅れの混成型。過去にあった、忘れられた当たり前の風景だと思いながら続けています。
〔土井〕 みんなええかっこして「お客さんのために」とか「文化を絶やさないために」とか言うけど、何よりも自分にとっての最善を模索し、追求し続けるのが自営業やと思う。
〔光貴〕 「お金のために?」「利権を絶やさないために?」(笑) 嗚呼、幻?気のせいです。
〔土井〕 自分にとっての最高の方策でないんやったら、店なんかやらん方がええもんね、しんどいだけやし……。
〔光貴〕 あっ、土井さん、しんどいのはお互いさまですよ。だって未だに好きなこと続けさせてもろてるから、しょうがないですよね (笑)。
〔土井〕 光貴くんがある種の目的を見据えて走り続けるmole musicを端的に表明するキーワードを挙げるとすれば何やろう?
〔光貴〕 キーワードかぁ。鍵の言葉ですよね。いつもなら反対とか逆説って言うような気がするんですが……。走っているつもりは無いのですが、うまく歩めていない��もしれません。歩むこともテーマなのですが、活動で脱落者が出てくるのは事実ですよね。ここは土井さんも思い当たる節はありそう (笑)。今日は定休日なのですが、実はさっきもお客さんが来てました。今は次の制作のミックスダウン作業をしながら返信しています。土井さんはパンク修理しながら質問を投げてるでしょう?休み方だけは忘れてしまったかもしれませんね (笑)。
〔土井〕 それはほんまにそうかも。僕も昨年に片足がもげたわ (笑)。好きなことを続けるのは絶対にしんどい!そう言えば、1年の半分以上を全国津々浦々の現場でライブをして生活しているブルースシンガーの方に「しんどくないですか?」ってアホみたいな質問を投げかけたことがあって、その方は「土井くん、子どもは好きなことやってるときは何時間でも何日でも同じことを苦もなくやってるやろ?わてはあれと同じや。好きなことしかしてへんねやからしんどいことなんてあれへんで」って言うてはって、やっぱりレベルが違うなって思うたんやけど、その数日後に体調を崩されてライブの途中にまったく声が出なくなったらしく、後日タラウマラに来てくれたときには「土井くん、やっぱり好きなことでもしんどいときあるわ」って苦笑してはって、逆に「好き!」ってなってん。
〔光貴〕 土井さんの生活はシーケンスがあるから。しっかりと家族と向き合ってるのが凄いなと。この間、ブログで売り上げのサンプルを提供してたじゃないですか。売り上げをデータベースにアーカイヴする時点でえらいパフォーマンスやなぁって思ってみてたんですけど。目的が明確だなと。もう素直過ぎるやんって感心してました。土井さんは家族と過ごしている時間は絶対譲りませんもんね (笑)。比べて僕は即興の要素が多いかもしれません。今やっていることが正にそうですし。あとで辻褄あわすかもやけど (笑)。
〔土井〕 いつも僕のわがままに付き合ってくれてありがとう (笑)。僕は光貴くんの即興性に底知れぬものを感じているから、ついつい無茶振りしたくなるねん。そのくせ自分は家族との時間を断固として死守するという超わがまま (笑)。あと光貴くんが挙げてくれた「歩むこと」「駄菓子屋」は確実に鍵となる概念やね。それこそうちの店名になってるメキシコのタラウマラ族の人たちも速く走ることを得意としている訳ではなくて、ゆっくりと永くいつまでも走り続けることに長けてるみたい。それってつまり「歩むこと」やと思うねん。周りの情勢や速度を気にせずに歩みを止めないというのは意外と大変なことで、誰しもついつい周囲と歩調を合わせてしまうもんやからね。それと2000年代前半くらいまでの過剰なマニュアル至上主義の横行によって、個人経営の店でさえも当たり前にシステマチックな対応を求められるようになったやん。店は客に対してこうでなければならない、というのを無意識に植え付けられている人が多い。でも僕らが子どもの頃に通ってた駄菓子屋のおっさんらは客である僕らに平気で怒鳴ってきたし、ひどいときには殴られたやろ(笑)。せやけど結局それが自然というか、店員と客である前に人間と人間やから、双方で怒りたいときに怒れば良いし、笑いたいときに笑えばいいと思うねん。そういや光貴くんとの電話をしている最中に「工具貸してくれや」って言うてきた客のおっさんにキレたこともあったな(笑)。
〔光貴〕 幼少期、駄菓子屋がはじめて触れた「社会」や小さな「世界」だったと思いますね。決して学校では無かったです。「社会」の教科書を見ても、殺した人間の数が多い人が太文字で書かれているだけだったので。あの書物は時間軸が遠くなればなるほど、太文字が神格化され、現代に近づくほど不明瞭な二元論で語られる不思議な読み物ですね。実際、今は「社会」と呼ばれる教科書を趣味で読んでます。特に意味はありませんよ (笑) 。子どもながらに駄菓子屋で思考するか否かで大きく人生が変わったと思います。田舎育ちだったことも影響しているかもですが、僕の好きな駄菓子屋の風景は無くなりましたね。まだフィールドワークは終えてないのですが、地元の駄菓子屋が潰された時期、各地で駄菓子屋が消えていってるんですよね。その後、街のたまり場はコンビニエンスストアになって、駄菓子屋の無い町の夜は大荒れ。
〔土井〕 いや、ほんまに。教科書ってやっぱり権力側の呪具みたいなもんやから、駄菓子屋のおっさんみたいに「俺が教科書」という人間との折衝はそのまま「社会」に出会う行為と等しいやんな。一時期、うちの長男が家の近所の「ひさご」っていう駄菓子屋で万引きを繰り返すということがあって大変やってんけど、あれも息子がはじめて「社会」というものに触れた瞬間やったと思う。さっき言うたみたいにうちの子らが打楽器で光貴くんとセッションしたり、共通の知人の息子が遊びに来ていたり、mole musicは駄菓子屋の原風景をいまも確実に描き続けてるよね。原風景という言葉で思い出したんやけど、光貴くんと友人との共同制作 Zip Up Parker 「帰り道」について聞きたくて、あの印象的なバックプリントの風景は何をモチーフにしてるの?
-skit-土井:因みに自分も「帰り道」パーカーを愛用している。マジで毎日着てる。
【インタビュー開始から6時間が経過】
-skit-中村:気絶 自称巨匠からのメールで起きる。理由もなく日々えらくなっていく巨匠に恐怖。
〔光貴〕 気絶してました。そうそう駄菓子屋はそういうイメージですね。子供にとっては実は軽く超えられる境界なんです。モールは敷居が高いイメージかもしれませんが、それは現代の風景から切り取ればそう見えるように作っています。住宅地の一角の何故か開かれた場所なので。一駅隣に住んでいる、鉄道マニアの中学生がたまに友達と自転車漕いでレコード買いにきたり。「書くのはやめた」って言ってたのですが、その子は仮想国家のSFも書いていて。まぁ、おもしろいですね。彼らのクルーには昭和アニメのマニアもいるので、この場所がきちんと店に見えてるんですよ。「帰り道」については去年奈良古市に店を置いていた時代に友人と製作したかったもので、タイトルそのままですね。完成して現物が届いてからタイトルを付けたので、特に深く考えずに出てきた言葉ですね。「深く考えず」にということは、日頃からある共通認識だと言うことで「帰り道」としました。モチーフはタッチ、タイトル、カタログ番号等から察して頂ければ幸いです。
〔土井〕 鉄道マニアの中学生クルーに是非とも会いたい!自画自賛になって気持ち悪いけど、ほんまに僕らの店に来る人たちって、良くも悪くも個性的で最高に笑えるよね。光貴くんの言うようにmole musicやタラウマラが「店に見えない」人たちにとっては、一向に可視化されないのに。それでも彼らは自然と集まってくる。そこに何があって、何が見えて、何が果たされたのかというのは各自が自分の胸に手を置いて考えたら良いし、それが通過点なのか終着点なのかは誰にもわからへんもん。光貴くんの製作物には常に何かしらの意図があって、それをこちらの解釈で勝手に紐解くのが面白い。さっきは無粋な質問を投げかけたなって、いまちょっと反省してる(笑)。レコード屋としての光貴くんの考えはほんの少し掴めたような気がするので、次はDJとしての活動について聞かせてください。キャリアはどれくらい?
〔光貴〕 いえいえ、大丈夫です (笑) 。楽しんでもらえればありがたいんです。(ここはインターネットメディアの露出が無ければ話しているかも知れません。でっち上げの可能性もありますが)。DJをはじめたと感じたのはギターからターンテーブルに持ち替えた18歳、地元でDIYパーティーをはじめた頃ですね。レコードプレイヤーを買ったのは16歳、この頃からレコードコレクターだったと思います。DJのキャリアは22年ですね。
《2022.11.26 Hopkins Creek at Northcote Theatre》
〔土井〕 キャリア22年!龍ちゃん a.k.a VNZ(東淀川区出身のラッパー)がオギャーと生まれてから現在までの人生をまるごと飲み込む期間やん!その22年間のDJ活動に於いての変化や矜持みたいなものがあれば教えてほしいな。
〔光貴〕 じぶんアーカイヴが下手くそなので、仮に22年としておきます (笑) 。実際はもう少し前かもしれないです。DIYパーティーと並行してDAWN(現NOON)でレギュラーパーティーをはじめたのは恐らく19歳でした。僕は行為においては物質より現場のみに重きを置いてきたので、制作物があまりにも少ないんです。変化について簡潔に書くと、僕にとって良いとされていた時代は去っていった、ということに尽きると思います。これは時代の話なので、個と音楽との関係性はもっと複雑かつ多元的です。僕の場合、レコードのような多元的な物質でなければ、ここまでDJを続けることができなかったと思います。戦後日本の時代の変革と世界の変革はおよそ10年と20年、ふたつのタームで考えることができるのではと過程していました。音楽においてもこのタームというのは有効で音楽史を振り返れば自然と見えてくるように思います。未成年(当時)の頃から20年ターム、この姿勢は続けてみようと思っていました。少し欲張って40歳までこの景色を見ようと。既に40歳を迎えたので、矜持としての行為者として続けるという役目はひとつ果たしました。その過程の中で行為として他人と同じことはしないという制約も徹底できたのかな?と。しかし求道的に今尚続けているのは、レコードという物質の魅力に尽きると思います。僕の場合レコード屋とDJのハイブリッドなので、ここを肯定できないと終わりなんです。かと言ってデジタルを否定している訳ではありません。じゃないと、このインタビューも厳密には成立しないので。いま現在もCD-Rで実験しています。この歴史はなかなかおもしろいんですよね。そろそろCD-R史のフィールドワークをはじめようかなと思っていたところです。
〔土井〕 めちゃくちゃ具体的な回答かつ、これが今日のハイライトかもしれない。「現場のみに重きを置いてきた」というのはここ数年の付き合いの自分からしても納得できる話で、mole musicという思想の実体化としての店舗、DJの現場ひとつひとつが光貴くんにとっての作品なんやと思う。レコードを多元的共有物と見据えて向き合う姿勢、CD-R史の探求など深掘りしたい話題がてんこ盛りで、興味が尽きない。ほんまに稀有なまなざしでレコード屋とDJを両立させてる人やと驚くわ。これも答えにくい質問かもしれないけど、光貴くんにとって特に思い入れのある作品(レコードorパーティー)は何ですか?
〔光貴〕 アナログとしてのCD-R史ですね。僕の青年後期は友人と何か作品を交換したり、プレゼントするメディアがカセットテープからCD-Rへと転換する時期でした。僕自身もこの転換は驚くほど簡単に移行できたんですよ。今は歴史と物質自体の持つ情報(ここでの情報はデータ情報で音楽の内容では無いです)その理由に近づいていってる感覚ですね。90年代にはポスト・テクノロジーミュージックの時代は既にはじまっていて、様々な試みが成されていました。実際そういった作品に触れることはありましたし、所有していますが、物質そのものを解釈するという段階まで、青年後期 (90年代後期~ゼロ前代初頭) では思考が追いつかなかったような気がします。まだまだ趣味として楽しめることはたくさんありそうです。そういえば、特別という事を意識したことが無いかもしれません。幸いなことに僕は身近に特別に感じられる人が多いので。ラッキーなのか、どうなのか (笑) 。作品は……ヒミツですね (笑)。
-skit-中村:音楽家の先輩来店、ひたすらレゾナンスについて語る、癒やしの時間。
-skit-土井:龍ちゃん超久々の来店、新曲を持参。
【インタビュー開始からすでに40時間が経過】
もしもし 土井さん、おはようございます。今日タラウマラに何時に入りますか?光貴くん、おはよう。今日からタラウマラは臨時休業で家族でおでかけするねん。えっ、マジで?せやねん、ごめんな。いやいや、頭の中どういう切り替えしてるんですか?こっちにはインタビュー投げっぱなしで (笑)。ごめんな、旅行中は電話でえへんけど、いまはまだ大丈夫やで。いつも思うけど、仕事の向き合い方が全然ちゃいますわ。光貴くんはひとつの案件があったら48時間とか平気で手綱を離さへんもんな。そうですよ、ずっと長時間向き合ってますよ、短時間での仕事の強度が土井さんとは全然ちゃうんかな。自分は究極のメリハリやからね(笑)。僕はこのインタビューに応じながら、店の営業して、次の制作のミックスダウン作業をして、今週末にはパーティーを控えてますからね。ほんまようやるわ、悪いけど僕は家族で温泉につかって来るよ。マジでむちゃくちゃやな、この人(笑)。そうそう、それはそうと昨日タラウマラに龍ちゃん来たわ。だいぶ久々ですか?うんうん、彼はサイクルショップすずめの頃から足繁く通ってくれてたけど、この2年での来店回数は1回か2回やからね、だいぶ久々やな、しかもインタビューで名前が出てきたタイミングで本人登場っていうね(笑)。それは素晴らしいことですよ、何やかんや言うて結局は僕ら、寂しいんですよ(笑)、ずっと続けていることは精神的にも負荷がかかるんで。ほんまそうやわ、ほなそろそろ赤穂に向かう準備するわ、一旦LINEでのメッセージのやりとりに切り替えてええかな?あと週末のパーティーは光貴くん何時の出番なん?ほんまこの人……(笑)
そういや今後の展望を聞かれていた気がするな。このインタビューを土井さんにデジタルアーカイブさせないことですね。
【2023年10月19日8時46分インタビュー終了】
……ということで、いつも通りに互いに仕事をしながらLINEとメールと電話とGoogleドライブを行ったり来たりしながら2週間かけてようやく終わりを迎えたインタビュー……いや、どう考えても僕が喋りすぎてるな、ほんま、すんません(笑)。最後に光貴くんが選んでくれたPARLIAMENT - GLORYHALLASTOOPIDをどうぞ。最高にイカれた週末をお過ごし下さい。
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昨年、マンスリーライブを貫徹したSMASH YOUR FACEが、その勢いと培った実力を注ぎ込み、3年ぶりのニューアルバム『さよなら SMASH YOUR FACE』をリリースする。 混沌と凶暴さ、そしてオープンマインド感に満ちた、ハードコアパンクの新たな進化を実現させたニューアルバムについて、ヴォーカリストであるnanchangにインタビューを決行した。

ー昨年は下北沢シェルターでマンスリーライブを行いましたが、振り返ってみて手応えやバンド内及び周辺に変化はありましたか?
nanchang:去年、SELTERで毎月12回やれたのは奇跡だと思います(笑)。メンバーやスタッフの皆んなお疲れ様でした!ありがとう!と心から伝えたいです。 毎月やると後半は、ステージ幅の歩幅すら覚えました(笑)。同じ場所でライブをすると緊張が無くなりライブに集中出来るようになりましたね。 周りのリアクションは、どうなんだろう?? 松原さんも来て頂きましたが、どのような印象でしたか??
ー1年間マンスリー企画を続けるっていうのは、まずバンドの状態が良くないと難しいから、今はいい状態なんだろうと思いました。あとシェルターを選んだのも冴えてるなと。ちょうどインバウンドで海外からの観光客が増えていた時期で、『ぼっち・ざ・ろっく!』の聖地巡礼としてシェルターに来る人も増えていたので、それっていつもと違う層にもアピールできるじゃないですか。偶然だったとしてもnanchangのポップさをキャッチするアンテナが働いていたのかな。対バンも活動の広がりを感じさせるラインナップだったし、いろいろと状況が良くなってきているのかなっては感じてました。
nanchang:やった! 好印象ですね(笑)。シェルター昼企画はデスローにオススメされて始めました。僕は基本的に人のアドバイスを優先させたいと思ってます。 知人が「ウチの子が来日アーティストのコンサートに行きたがっているんだけどチケット代が高くて連れて行けない」と話していたので、その次から学生はチケット代を無料にしました。対バンも後半になってくると「nanchang、あのアイドルグループがカッコいいからオススメだよ」と教えてくれます(笑)。
ー久しぶりとなるニューアルバムですが、計画はいつ頃から? また方向性などは?
nanchang:2023年から制作を始めて3年掛かりの作品作りになりましたね。 方向性は、これまでと違ったアプローチでハードコアを再構築したいと思いました。 数年前から、ロベルト吉野が加入したのですがスクラッチやDJをバンドサウンドに上手く活かせてないと思っていたので、���作では最高のロベルト吉野の魅力が発揮できたサウンドになりました。
ー確かにスクラッチやDJの魅力が前面出ていて、これまでより混沌度が増してすごい作品になっているなと。ロベルト吉野さん加入の経緯やバンドとしてDJを入れようと思ったきっかけは?
nanchang:ロベさんは、前から「何か一緒にやってみたい」と思っていて、18年にEXCELが来日して、僕らの地元・江の島オッパーラでSMASHと一緒にやる時に「EXCELと対バンするので、ハードコア+スクラッチで対抗しようよ!」と誘いました。そこから、そのまま一緒にやるようになりましたね。彼がいることで唯一のハードコアサウンドになるのが強みですよねー

ーアルバムタイトルと収録曲でもある“さよならSMASH YOUR FACE”が意味深なのですが、込められた意味は?
nanchang:ですよねーw。今回のタイトルはサウンドプロデュースをしてくれてるBorisのAtsuo君と話して決めました。 僕がパンクやハードコアに始めた触れた時代、音楽もファッションも最先端に感じました。 それから時が経ち最先端から少し年月が経過したことで、スタイルが定番化した気がします。 つまり「パンクとはこうあるべき」みたいなルールができた気がします。もちろん、年代によって変化はしていると思いますが、世間のスピードはもっと早くなったと個人的には感じています。その中で、ロベルト吉野のスクラッチDJや、他のメンバーが加わったことで「これまでのSMASH YOUR FACEから別れを告げよう」みたいな気持ちになり、「新たなハードコアを歩んで行こう」という意味を込めて、今回のタイトル『さよならSMASH YOUR FACE』にしました。 ちょうど、僕も歌詞を「同じようなメッセージを書き続けていいのか?」や「叫ぶだけのボーカルスタイルでいいのか?」なども感じていたので、すごく当てはまったと思います。 しかも、今回がバンド初のメジャー流通になったので、より意味深になりましたねw。

ーアルバム制作において、各メンバーの役割は?
nanchang:今回のアルバムで僕がいちばん大きなポイントと思うのは、メンバーのヴォーカルパートが増えた点だと思います。ベースのEl Hempがヴォーカルを取ったり、女性ギターのKBが彩りを添えたりしています。 そして、ロベルト吉野のヴォーカルが低音の魅力で何度聴いてもゾクゾクしますね。 El Hempは歌詞も書いていて、僕には書けない歌詞だったので毎回、読んでフムフムと感心しますね。
ーGollipop Recordsからリリースとなった経緯は?
nanchang:僕からオーナーのきーぼーさんに相談しました。 Gollipop Recordsは、アイドルグループのめろん畑a go goやTHE MONSTER A GOGO’Sが所属しているレーベルで、通常のアイドルのレーベルと違うのが魅力的でした。僕らも通常のハードコアでは無いので(笑)。 また、これまでと違ったサウンドに仕上がったので、これまでと違うレーベルから出したいと思いました。意外そうだけど、意外とマッチする的な感じじゃないですか?
ーGollipop Recordsはそのバックボーンからしてハードコアパンクやサイコビリーとも繋がりが強いし、所属しているめろん畑a go goもアイドルとしては異色だしマッチしてますよね。流通はメジャーということもあって、これまでとは違った展開も考えていたり?
nanchang:いえ、まだ何も考えていないです(笑)。正直、メジャーとは知らずにGollipop Recordsからリリースする話だったのでビックリしています。
ー今後の予定は?
nanchang:これまでに聞いたことがないサウンドが作れたと思っているので、多くの人に聴いてもらえるような活動をして行きたいです。 それは国内に留まらず海外にも広げて行きたいです。僕はロベルト吉野をブルックリンでプレイさせたくてSMASH YOUR FACEに誘ったので、実現出来るように頑張りたいと思います。
ーありがとうございました!
nanchang:こちらこそ、ありがとうございました! 皆さんも会場で会いましょうー

SMASH YOUR FACE 『さよならSMASH YOUR FACE』 (YZCW-2001・2025年7月2日発売・2200円(税込)) ハードコアバンドSMASH YOUR FACE、3年ぶりのフルアルバム『さよなら SMASH YOUR FACE』が、まさかのメジャーリリース決定!!
アートワークに浅野忠信、ゲストコーラスにサイプレス上野(サイプレス上野とロベルト吉野)、益子寺かおり(ベッド・イン)、つよっしー(FUCK ON THE BEACH)、サウンドプロデュースにBorisのAtsuoを迎えた意欲作!
すべてを振り切り、走り続けるSMASH YOUR FACEのアティチュードをこの一枚にぶっ込んだ!
「悲しみをブットバセ! 呆れるほどブットバセ!」 ハードコアバンドSMASH YOUR FACEに未来はあるのか? かつて最新だったハードコアを、現代に最狂にポップにアップデートして放つ!
[SMASH YOUR FACE] 昨年、下北沢SHELTERで前人未踏の12ヶ月連続企画を行ったハードコアバンド“SMASH YOUR FACE”。 DJロベルト吉野(サイプレス上野とロベルト吉野)の加入により、バンドサウンドの層を上下左右・スタジオ・ライブ・リミックス・ポストプロダクションまで様々な領域で縦横無尽に横断。 誰も聴いたことのない超次元ハードコアサウンドが爆誕! 結成1989年、活動36年。休むことなくアクティブに走り続ける鉄人バンド。 アンダーグラウンドもメジャーも関係ない! 現6人体制で生み出される全方位ハードコアキャンディー爆撃! ハジけろ!
7月1日(火)新宿ロフトにて、THE MONSTER A GOGO’S、SMASH YOUR FACEのWレコ発開催! ゲストにCRACKS、Fuck On The Beachを迎え、今年も『FORBIDDEN NIGHT』が幕を開ける…
『FORBIDDEN NIGHT vol.2』 2025年7月1日(火)新宿LOFT 【ゲスト】 ・CRACKS ・Fuck On The Beach
チケット後日WEB発売。または、ライブイベント時物販にて購入可能

『ガラ箱ス - GARAFES ANOTHER ROCK FES -』 2025年6月1日(日)新宿LOFT & BAR RYO from ORANGE RANGE DJ KEIN MOOMIN 流血ブリザード 首振りDolls STUPID BABIES GO MAD SMASH YOUR FACE DISGUNDER 助っ人集団☆石井ジャイアンツ 元気堂 Myベストテープ KOLDRYDE GAROCKTOKYO THE KOZIES IRIS MONDO ザ・エイリアンズ 逢瀬アキラ 東京妄想地図 松山あおい
[特別企画(プロレス)] 葛西純 VS ビオレント・ジャック
[司会] CHOP STICK
開演 12:00 / 終演 21:30 前売 ¥3.500 / 当日 ¥4.000 (※別途ドリンク代) [チケット]
6月12日(木)渋谷 某所 SMASH YOUR FACE
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Profile
【profile】
2022 東京藝術大学 大学院 美術研究科 修了 2019 東京藝術大学 大学院 美術研究科 入学 2018 東京藝術大学 美術学部 絵画科油画専攻 卒業 2014 東京藝術大学 美術学部 絵画科油画専攻 入学 1994 千葉に生まれる
活動歴 個展 2024 7 からを示らせる…Al Base、代々木 2023 4 揺れるまで揺られない様…Al Base、代々木 2022 11 リズムしつらえ…根津カレーラッキー、根津 2022 10 苦みを添加する…biscuit gallery、渋谷
グループ展 2024 11 Rough&Pop…A/D gallery、六本木 2024 10 FACES JAPANESE ARTIST GROUP SHOW…アメリカ橋ギャラリー、恵比寿 2024 7 物々交換できるアート展…美術紫水、銀座 2024 6 日常…長亭ギャラリー、日本橋 2024 6 大きい絵展…新宿眼���画廊、新宿 2024 5 ブレイク前夜展inOSAKA…大丸梅田、大阪 2024 4 Dalston group exhibition-part6-…Gallery Dalston、両国 2024 3 せいめい…JITSUZAISEI、大阪 2024 2 ブレイク前夜展2024…GINZA SIX、銀座 2023 12 biscuit gallery Chrintmas Exhibition…biscuit gallery、渋谷 2023 10 ブレイク前夜展…Asterギャラリー、金沢 2023 10 Art and Pulse in OSAKA…Contemporary Art Gallery、梅田 2023 10 cross cross x x…galerieovo、台北 2023 8 NEWWAVE…tagboatギャラリー、人形町 2023 2StarT. …aL Base、代々木 2023 1 はつはる…新宿眼科画廊、新宿 2022 ゆうだち…新宿眼科画廊、新宿 2022 修了展…東京藝術大学、上野 2018 BE MY BABY 東京都美術館 2017 無二無二 3331 2015 蔵コレ 東京藝術大学、上野 2015 家 取手 2015 アートパス 東京藝術大学、取手 アートフェア 2024 4 tagboat Art Fair…東京都立産業貿易センター 浜松町館 2F,3F、浜松町 2024 1 One ART Taipei 2024 芸術台北…JR東日本大飯店、台北 2023 12 北京ホテルアートフェア…フォーシーズンズホテル、北京 2023 9 ART FAIR GINZA 2023…銀座三越、銀座
イベント 2024 1 DIG SHIBUYA 2024…渋谷区立勤労福祉会館2F、渋谷 2023 9 OIL ART MARKET 2023…oil、オンラインストア 2022 8 GEISAI#21…東京ビックサイト、国際展示場 2019 art.0 芸術と都市の誕生…ライブペイント、大手町プレイス・ウエストタワー 2019 藝大アーツイン丸の内2019…オークション会、丸の内丸ビル
受賞歴 2016 安宅賞 受賞
【statement】
私は現実の情報量についていけず、想像力も満足に働かない。簡略化されて、整理された二次元のデフォルメされた世界の方が、私にとって様々なリアリティを感じられた。 しかし、現実を諦めるべきじゃないと思っている。どんなに人と比べ劣った現実でも、か細いリアリティを手繰り寄せて感じとることに生きる意義を感じている。
私の場合、表現は、リアリティを感じられる二次元から始めるしかない。私は普段pcやノートに、SNSにあげるために生みだしたような物語のないキャラクターを落書きするが、キャラクターは自分自身では自立できないほど弱々しく、私に少し似ているようにも思う。私は線体であるその子を絵画の中で、ただの線に還るように解きほぐし解放することを試みる。雑多な要素をほぐし、真に本質的なものを探るなかで、現実のリアリティを少しでも感じ��いと思っている。
私ほど弱さをさらけ出し続ける人もそういないと思う。私は私の表現のオリジナリティや、アイデンティティをその弱さにこそ見出だしたい
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2024年の文化活動(一覧)
全部で130件。2024年も美術館を中心に巡ったのだがその中でも、金にものを言わせて地方の県立・市立美術も範疇としたのが大きな変化だった。取っ掛かりは宇都宮美術館。酷暑の真っただ中に行ったカスヤの森現代美術館、佐倉市美術館。念願だった茨城県近代美術館、ひらめきで思い立った郡山市立美術館。母親と行った東京国立博物館、意外に良かった国際こども図書館なども印象深かった。 一方、美術館巡りのサイクル���飽和状態なので新機軸を作りたいところでもある。その一つはクラシック・コンサートか。少しずつ楽しめる場所を増やしていきたい。
私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために@森美術館
即興 ホンマタカシ@東京都写真美術館
見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20@東京都写真美術館
プリピクテ Human/人間@東京都写真美術館
テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館
千葉ポートタワー
坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
第21回東京音楽コンクール 優勝者コンサート@東京文化会館
キュビズム展 美の革命@国立西洋美術館
もうひとつの19世紀 ―ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち@国立西洋美術館
マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション展@アーティゾン美術館
恵比寿映像祭 2024@東京都写真美術館
中平卓馬 火―氾濫@国立近代美術館
古代エジプト美術館
星野概念氏&いとうせいこう「心のことを話してみる場所」
消防博物館
FACE展2024@SOMPO美術館
広がるコラージュ@目黒区美術館
IIDA 101 飯田善國@目黒区美術館
VOCA展2024@上野の森美術館
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家@東京オペラシティアートギャラリー
『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本@板橋区立美術館
印象派 モネからアメリカへ@東京都美術館
オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期@麻布台ヒルズギャラリー
イヴ・ネッツハマー ささめく葉は空気の言問い@宇都宮美術館
マティス 自由なフォルム@国立新美術館
早稲田大学演劇博物館
没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる@東京都写真美術館
TOPコレクション 時間旅行@東京都写真美術館
記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から@東京都写真美術館
ヒロ杉山 個展「Sculpture」@Lurf MUSEUM
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ@国立西洋美術館
真理はよみがえるだろうか:ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面@国立西洋美術館
ブランクーシ 本質を象(かたど)る@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 清水多嘉示@アーティゾン美術館
第8回 横浜トリエンナー��@横浜美術館
パーフェクト・カモフラージュ展@ワタリウム美術館
マイケル・ケンナ写真展@代官山ヒルサイドフォーラム
Playground Becomes Dark Slowly@日比谷公園
昭和を駆け抜けた超特急 ~燕、そして新幹線へ~@昭和館
北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画@SOMPO美術館
マイ祭2024@自由学園明日館
第75回 東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
デザインフェスタvol.59@東京国際展示場
LOVE LIGHTPIA@お台場シンボルプロムナード公園
SusHi Tech TOKYO 2024@シンボルプロムナード公園
海王祭@東京海洋大学
池口史子展@美術愛住館
特別展「法然と極楽浄土」@東京国立博物館
デ・キリコ展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2024@東京都美術館
上野動物園
三島喜美代―未来への記憶@練馬区立美術館
ホー・ツーニェン エージェントのA@東京都美術館
翻訳できない わたしの言葉@東京都美術館
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」@東京都美術館
MOTコレクション@東京都美術館
日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち@国立映画アーカイブ
谷川町子のデザイン@長谷川町子記念館
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション@国立近代美術館
日本のグラフィックデザイン2024@東京ミッドタウン デザインハブ
徳川美術館展 尾張徳川家の至宝@サントリー美術館
海の日プロジェクト@東京国際クルーズターミナル
ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展@GYRE GALLERY
若江漢字《地中海 ― I・始まり》@カスヤの森現代美術館
三笠公園
2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館
2024 JAGDA 亀倉雄策賞・新人賞展@ギンザグラフィ���クギャラリー
絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの@国際こども図書館
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝@森美術館
フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線@SOMPO美術館
111年目の中原淳一@松濤美術館
台湾好包フェス2024@HANEDA INNOVATION CITY
開館30周年記念 生誕100年記念 深沢幸雄展@佐倉市美術館
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン@東京ステーションギャラリー
ポール・マッカートニー写真展 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm@東京シティビュー
東京おもちゃショー2024@東京ビッグサイト
作品と空間@アーティゾン美術館
高田賢三 夢をかける@東京オペラシティアートギャラリー
となりの不可思議 収蔵品展080 寺田コレクションより@東京オペラシティアートギャラリー
平田晃久―人間の波打ちぎわ@練馬区美術館
サラダ音楽祭 メインコンサート@東京芸術劇場
TOPコレクション 見ることの重奏@東京都写真美術館
今森光彦 にっぽんの里山@東京都写真美術館
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ@東京都写真美術館
マインドフルネス(基礎編)
田中一村展 奄美の光 魂の絵画@東京都美術館
大地に耳をすます 気配と手ざわり@東京都美術館
Maker Faire Tokyo@東京ビッグサイト
物、ものを呼ぶ─伴大納言絵巻から若冲へ@出光美術館
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション@東京都現代美術館
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ@東京都現代美術館
MOTコレクション 竹林之七妍 特集展示 野村和弘 Eye to Eye—見ること
ツーリズムEXPO JAPAN@東京ビッグサイ
東京都交響楽団 第1009回定期演奏会Aシリーズ@東京文化会館
レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ@松岡美術館
田名網敬一 RETROSPECTIVE@国立新美術館
第70回記念 一陽展@国立新美術館
2024 国際航空宇宙展@東京ビッグサイト
ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ@NTTインターコミュニケーション・センター
サイエンスアゴラ2024@テレコムセンタービル
産総研一般公開2024@産総研 臨海副都心センター
国際交流フェスティバル2024@東京国際交流館
「みんなの選んだグッドデザイン」プレゼン大会@東京ミッドタウン デザインハブ
東京都交響楽団 プロムナードコンサート@サントリーホール
コレクション・ストーリー ー諸橋近代美術館のあゆみー@諸橋近代美術館
ART WEEK TOKYOその1:渡辺志桜里 宿/Syuku@資生堂ギャラリー
ART WEEK TOKYOその2:束芋「そのあと」@ギャラリー小柳
ART WEEK TOKYOその3:青山悟展「永遠なんてあるのでしょうか」@ミヅマアートギャラリー
ART WEEK TOKYOその4:オノデラユキ@ウェイティングルーム
ART WEEK TOKYOその5:ヴァジコ・チャッキアーニ@スカイザバスハウス
オルガンコンサート@東京オペラシティ
松谷武判 Takesada Matsutani@東京オペラシティアートギャラリー
北川民次展―メキシコから日本へ@世田谷美術館
ミュージアム コレクションⅡ かわりゆくもの、かわらないもの―TRANSITION@世田谷美術館
デザインフェスタvol.60@東京ビッグサイト
レオ・レオーニと仲間たち@板橋区立美術館
Vintage Market@東京ビッグサイト
没後100年 中村 彝 展―アトリエから世界へ@茨城県近代美術館
SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット@ワタリウム美術館
奇想の版画 1500ー1650 帝都プラハを交差するヨーロッパ版画@郡山市立美術館
中村彝アトリエ記念館
佐伯祐三アトリエ記念館
ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に@パナソニック汐留美術館
オープニング展@URSHIMA MUSEUM
松本かづち展@江東区森下文化センター
再開館記念「不在」 ―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル@三菱一号館美術館
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2024年12月12日 09時00分 高性能AIモデルの開発が中国に集中していることで「政治的な検閲が起きる可能性が非常に高い」とAI開発プラットフォームのCEOが言及 AI開発が世界的に加速する中で、中国のオープンソースAIモデルがコーディングや推論などのさまざまなAIタスクで優れたパフォーマンスを発揮しています。しかし、「AI開発のGitHub」とも呼ばれるプラットフォームのHugging FaceのCEOであるクレメント・デラング氏は、中国の高性能オープンソースAIをベースに開発すると、検閲による予期せぬ不具合が生じる可能性があると指摘しました。 Hugging Face CEO has concerns about Chinese open source AI models | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/12/03/huggingface-ceo-has-concerns-about-chinese-open-source-ai-models/ Western AI Firms Are Worried About ‘Censorship’ In China's AI Models | CCN.com https://www.ccn.com/news/technology/western-ai-firms-censorship-china-model/ デラング氏はビジネス特化SNSであるLinkedInの投稿で、2025年のAIに関する6つの予測を述べました。予測には、「AIに関する初の大規模な抗議活動が行われる」「パーソナルAIロボットが少なくとも10万台予約注文される」などAIの発展について述べられたほか、「オープンソースAI競争をリードした結果、中国が2025年に世界のAI競争をリードし始めるでしょう」と中国の成長について言及しています。 実際に、2024年時点で中国のAI企業はAI開発の最前線を走っています。2023年に汎用人工知能(AGI)の開発を目指して設立されたDeepSeek(深度求索)は、OpenAIの推論モデル「o1-preview」に匹敵し、場合によっては上回る能力を発揮するとされる大規模言語モデル「DeepSeek-R1-Lite-Preview」を2024年11月に発表しました。R1-Lite-Previewはオープンソース版とAPIもリリースする予定となっており、今後のAI開発のベースになる可能性があります。そのほかにも、AlibabaやMoonshot AIといった中国のAI企業が、オープンソース開発に注力することで、AI分野で急速な進歩を遂げています。 中国のAI企業DeepSeekがOpenAI o1に匹敵する推論AIモデル「DeepSeek-R1-Lite-Preview」公開、オープンソース化する計画も - GIGAZINE しかし、テクノロジー系メディア・TechCrunchが実施したテストによると、R1-Lite-Previewは習近平主席、天安門広場、中国が台湾に侵攻した場合の地政��的な意味合いに関する質問への回答を拒否したとのこと。中国で開発されたAIモデルは、「中国政府が敏感事項であるとみなすトピック」を広範囲に検閲している可能性が高くなるとTechCrunchは指摘しました。 デラング氏は同様の懸念を自身が参加するポッドキャストで語りました。デラング氏は「中国製AIモデルを基盤に作られたチャットボットに対して天安門事件について質問しても、フランスやアメリカで開発されたシステムと同じようには返答してくれないでしょう。逆に、中国のような国がAIに関して圧倒的に高水準になった場合、西洋諸国が広めてほしくないと思うような特定の文化的側面を広めることが可能になります」と指摘しました。 他の大手AI企業も中国のAIモデルに反対を表明しています。OpenAIの研究員であるスティーブン・ハイデル氏は、DeepSeekが天安門事件について回答しない反応を受け、中国のAI検閲を批判するミーム画像をXに投稿しました。また、OpenAIのサム・アルトマンCEOは2023年に「我々は権威主義的な政府がAIモデルを開発することを非常に心配している」と懸念を表明しています。 デラング氏によると、AIモデルには開発された国の思想が少なからず含まれるため、トップクラスのオープンソースモデルが中国や他の国に集中していることが問題であるそうです。デラング氏は「AIがすべての国に分散されていること、つまり、他の国よりもずっと強い国が1つか2つ存在している状況を避けることが重要です」と語りました。 この記事のタイトルとURLをコピーする ・関連記事 Hugging Faceでダウンロード可能なAIモデルの数が100万個を突破 - GIGAZINE 「オープンサイエンスとオープンソースAIは国益に合致する」とAIプラットフォーム・Hugging FaceのCEOが議会で証言 - GIGAZINE AIシステム開発で起こりがちな重大トラブルとそれを対策する方法とは? - GIGAZINE 信頼できないAIモデルを実行するとそのAIを通してシステムに侵入される可能性があることをセキュリティ企業が警告 - GIGAZINE 中国のAI企業DeepSeekがOpenAI o1に匹敵する推論AIモデル「DeepSeek-R1-Lite-Preview」公開、オープンソース化する計画も - GIGAZINE ・関連コンテンツ 中国の反体制活動家のTwitterアカウントがシャドウバンや突然のアカウント停止を受けていると報告されている 半導体製造はもはやテクノロジーや経済��超えて「政治的な問題」になっているとの指摘 中国がChatGPTのようなAIツールで後れを取っているのは検閲と地政学的な緊張による統制の強化が原因との指摘 中国のAI企業DeepSeekがOpenAI o1に匹敵する推論AIモデル「DeepSeek-R1-Lite-Preview」公開、オープンソース化する計画も 特殊な訓練を受けたAIモデルがまるで潜伏工作員のように機密情報を漏えいする可能性があることが判明 AlibabaのQwenチームがOpenAI o1に匹敵する推論モデル「QwQ-32B-Preview」を発表、数学や科学的推論において優れた性能を発揮 テンセントが独自開発のデータセンター向けチップ3種類を発表 中国の人々は政府による検閲が行われていない音声ベースSNSの「Clubhouse」に集まっている
高性能AIモデルの開発が中国に集中していることで「政治的な検閲が起きる可能性が非常に高い」とAI開発プラットフォームのCEOが言及 - GIGAZINE
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new face exhibition川島瑠保+米田湧泉二人展
assumption/遠くの影を見る
Gallery AMI-KANOKO
2023年
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新媒体时代下的新闻真实性:挑战与应对
随着新媒体的迅猛发展,虚假新闻的传播成为一个备受关注的社会问题。新媒体平台的普及使信息传播的速度和广度前所未有,但也为虚假信息的扩散提供了温床。本文将从信息传播特点、算法推荐机制、公众信任、经济利益、监管挑战等方面,深入探讨现如今虚假新闻问题的成因,并给出一些应对策略。
在新媒体时代,信息的传播速度明显加快,新闻的数量迎来爆发式的增长。传统媒体时代,信息的发布需要经过较长时间的准备;而在新媒体时代,个人媒体追求新闻速度的特点会反作用于主流媒体。“拼速度、抢关注”驱使着主流网络媒体将未确认的信息包装成新闻,借助其影响力广泛传播。(林卓颖、何桂林、刘自然、曹燕妮,2015)在新媒体发展初期,这种现象不仅促使着传统媒体注册的网络账号逐渐脱离其严谨的新闻报道风格,还积累了一大批想分互联网这份羹的个人媒体,为“短平快”新闻的爆发式增长奠定了坚实的基础。
社交媒体平台作为新媒体传播的主要媒介加速了新闻内容的同质化,同时几乎断绝了个人想要将新闻追根溯源的想法。对比数十年前的传统新闻媒体,如今社交媒体平台的高速传播为“循环报道”的传播现象创造了理想的条件。(Sterzer, McDuff, & Flasz, 2008) 出版社之间的相互参考、报道使得新闻相似度越发增大的同时,转载的信息却逐渐失真。现如今,一个报道经济的主流媒体可以对生活琐碎之事评头论足,一个地域性的网络媒体亦可为一些蝇头小利而故意产生报道偏差。新媒体时代下信息量的爆发式增长同时促使着社交网络结构愈发稀疏,普通网民与信息发出者的联系远强于普通网民之间的联系。(胡存梅、武照云,2023)这种“信息集中式管理与分发”的特点不仅能随意引导网民的关注点,创造信息茧房,最小化造谣成本,而且分散了网民之间的讨论,使得个人媒体的辟谣流程愈发艰难。
在如此低成本、高效率、便引导、少追责的新闻传播环境下,假新闻的泛滥应运而生。
面对虚假新闻的挑战,监管和法律的缺失是一个亟待解决的问题。新媒体平台的跨国性质使得对虚假新闻的监管和法律追责变得复杂。各国的法律体系和监管标准不同,导致在国际层面上难以形成统一有效的监管框架。同时,当今媒体平台的循环报道以及严谨性的普遍缺乏使得相关监管平台难以将虚假信息追根溯源。
在当今信息真实性饱受质疑的大环境下,提高公众的新闻素养与辨别能力是应对虚假新闻的有效方法之一。教育机构和媒体组织应加强对公众批判性思维和信息甄别能力的教育,使其具备辨别信息真伪的能力,从而减少虚假新闻的影响力。此外,媒体平台也应承担起社会责任,加强对虚假信息的审核、管理与惩戒措施,主动打击虚假新闻。
参考文献:
林卓颖、何桂林、刘自然、曹燕妮(2015)。新媒体时代的“假新闻”现象与治理对策研究。载于唐绪军、吴信训、黄楚新、刘瑞生(主编),中国新媒体发展报告No.6(2015)(页65-83)。社会科学文献出版社。
胡存梅、武照云(2023)。基于新媒体平台的营销推荐算法机制研究。安阳师范学院学报,2,36-42。https://doi.org/10.3969/j.issn.1671-5330.2023.02.010
Sterzer, M., McDuff, P., & Flasz, J. (2008). Note to file—The challenge of centralized control faced by the intelligence function in Afghanistan. Canadian Army Journal, 11(2).
视频未使用GenAI工具。文章使用GenAI工具搜寻文献以及润色语言。
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大崎清夏+蓮沼執太『大崎清夏詩集をセッションする』

詩人・大崎清夏さんの第1詩集『地面』、第2詩集『指差すことができない』(中原中也賞受賞)、第3詩集『新しい住みか』をまとめた一冊『大崎清夏詩集』(青土社)。この刊行を記念して、大崎さんの朗読と、音楽家・蓮沼執太さんによる音楽のセッションを、5月10日にtwililightで開催します。
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2012年のKAATで上演されたシアターピース『TIME』以来、「ミュージック・トゥデイ・トーキョー・2015」、「浜離宮アンビエント」など、何度も共同作業をしている蓮沼執太さんと大崎清夏さん。
そんなお二人が今回は大崎さん初の集成『大崎清夏詩集』をセッションします。
音響を担当するのはあらゆる現場で二人を支えてきた葛西敏彦さん。
地面、指差すことができない、新しい住みか。朗読と音楽によってどのような詩空間が立ち上がるのか。ぜひご体験ください。
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日時:2024年5月10日(金)
開場:19時30分 開演:20時 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:3000円+1ドリンクオーダー
定員:20名さま
出演:大崎清夏(朗読)、蓮沼執太(音楽)
音響:葛西敏彦
*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「大崎清夏+蓮沼執太『大崎清夏詩集をセッションする』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送り��ださい。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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大崎清夏(おおさき・さやか)

1982年神奈川県生まれ。2011年「ユリイカの新人」に選ばれ、2014年、詩集『指差すことができない』で第19回中原中也賞受賞。『踊る自由』で第29 回萩原朔太郎賞最終候補。そのほか、著書に『大崎清夏詩集』(青土社)、『目をあけてごらん、離陸するから』(リトルモア)、『私運転日記』(twililight)などがある。2022年、奥能登国際芸術祭の一環として脚本を手がけた朗読劇「珠洲の夜の夢」がスズ・シアター・ミ ュージアムにて上演され、翌23年には同じく「うつつ・ふる・すず」の脚本も手がけた。音楽家や美術家など、他ジャンルのアーティストとのコラボレーショ ンも多く、絵本の文や楽曲歌詞、ギャラリー等での詩の展示など、さまざまなかたちで活動を行う。2019年、第50 回ロッテルダム国際詩祭招聘。知らない町を歩くことと、山小屋に泊まる登山が好き。
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蓮沼執太(はすぬま・しゅうた)

1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、多数の音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンスなどを制作する。主な個展に「Compositions」(Pioneer Works 、ニューヨーク/ 2018)、「 ~ ing」(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。また、近年のプロジェクトやグループ展に「Someone’s public and private / Something’s public and private」(Tompkins Square Park 、ニューヨーク/ 2019)、「FACES」(SCAI PIRAMIDE、東京 / 2021)など。最新アルバムに『unpeople』(2023)。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
web: https://linktr.ee/shutahasunuma
Instagram: https://www.instagram.com/shuta_hasunuma/
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Rototo in 2023aw
こんにちは 名古屋店 コジャです。
一生愛せる消耗品をコンセプトに掲げる《Rototo》より、 2023 AW分が届いております。
Rototo CORASE RIBBED OLD SCHOOL CREW SOCKS(R1255) \2.530-(with tax)
年に2回(春夏・秋冬)、 ほぼ毎回セレクトしているこの靴下。
春夏でも秋冬でもいけちゃう長さ。 弛んできそうで弛まない程良いテンション。 配色豊富なラインナップ。
中々潰れない(破けない)けど、 ついつい買い足したくなる消耗品。
靴下も様々なデザインが多くあれこれ欲しくなりますが、 もうこれだけでもいいんじゃないのか? と思えるほど。
私はKING of SOCKSだと思ってます。
未経験の方も買い足しをお考えの方も今なら豊富なカラーリングの中から選べますよ〜。 今季は無地も入荷してますよ~。
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Rototo PARK STRIPE CREW SOCKS(R1501) \2.420-(with tax)
アウトドアブランケットから着想を得たデザインで、
3色のストライプが目を引くソックス。
ブランケットから着想得たと言うだけ合って見た目にも温もりがあります。
ネップ感のある粗野でナチュラルな風合いにパキッとしたストライプが存在感抜群です。
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Rototo JACQUARD CREW SOCKS "FAIRISLE"(R1478) \3.080-(with tax)
伝統の「フェアアイルニット」をイメージして編み立てたジャカートのソックス。
丁寧に細かく編み込まれた幾何学柄は手編みのようなぬくもりのある表情。
ちなみに、 スコットランドにあるシェットランド諸島にあるフェア島(Fair island)で生まれた織り方のことを《フェアアイル柄》と言います。
落ち着いた色味に華やかな見た目のREDもセレクト。
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Rototo DOUBLE FACE CREW SOCKS "SILK & COTTON"(R1034) \2.310-(with tax)
ブーツを履く方が重宝しているイメージがあるこちらは、程良い肉厚感のダブルフェイスソックス。
シルクも取り入れた素材は履き心地良く、 秋冬シーズンにはセレクトする靴下です。
温もりのある杢調も秋冬にピッタリ。
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Rototo LOOSE PILE CREW SOCKS(R1334) \2.530-(with tax)
中学生くらいだったかなぁ。 20年以上も前に女子学生の間でブームだったルーズソックスをまた履いている方がチラホラいるとテレビか何かで見かけました。
というのはスーパー余談で、 秋冬の無地ソックスとして私が推しているのが、 「あの」ルーズソックスではなく、 メンズが履ける「この」ルーズ(パイル)ソックス。
履き心地と、 無地だけどチラッと見えた時の、「良いの履いている感」が垣間見える靴下です。
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Rototo PILE CAMO CREW SOCKS(R1339) \2.530-(with tax)
厚み・パイルの心地良さで虜になり、 リピーター続出のソックス。
特に秋冬には欠かせない!と仰る方が多いです。
未経験の方は是非お試し下さい。 十分お釣りがくる満足感ですよ。
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Rototo PILE LEOPARD CREW SOCKS(R1340) \2.530-(with tax)
こちらもパイルカモクルー同様の履き心地。
そして豹柄男子の私は、 秋冬に欠かさずセレクトしてるソックス。
余談ですが、 隠れ〇ッキーならぬ、 隠れニッキュー(肉球)があるのは御存知でしたか?
お客様に教えて頂いた時、 夢のテーマパークで見つけたらこんなにも嬉しいんやなぁ。 ってくらい喜びました笑
(ワタシ的に)更に最高度合いが格上げされた一足。
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Rototo COTTON WAFFLE CREW SOCKS(R5039) \2.420-(with tax)
肉厚のワッフル素材をイメージして編み立てられたソックス。
WAREHOUSEのサーマル素材をイメージすると柔らかい印象ですが、 こちらのソックスは上記でも述べたように割とガシッとしてますよ。
足底部分は履き心地を優先してプレーンな編み地となっております。
秋冬の入荷となりましたが、 程よい厚みなの季節問わず、 一年を通じて活躍してくれる一足。
今回は、 敢えて白を外して暖色の明るめをセレクトしております。
プレーンな見た目ですが、ワッフル効果+色目でアクセントとしても取り入れてみて下さいね〜。
. . .
けっこう多く入荷しましたが既に売り切れてしまっている物も御座います。
いつもセレクトする物をメインに、 久しぶりのフェアアイルやストライプも今季は仕入れてますよ。
サボタイプのサンダル等、冬サンダルスタイルなどにもオススメ。
贈り物にも如何でしょうか?
是非御検討下さい。では失礼いたします
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☞WILDSWANS SPECIAL ORDER WALLET ”BAKER RUSSIAN CALF” 内外装:ベイカーロシアンカーフ(RUSSIAN・BLACK)
〈サンプル展示期間〉
・東京店:2023年 11/3(金)祝~11/7(火)・・・サンプル展示終了 ・名古屋店:2023年 11/10(金)~11/14(火)・・・サンプル展示終了 ・大阪店:2023年 11/17(金)~11/21(火)・・・サンプル展示終了 ・福岡店:2023年 11/24(金)~11/28(火)・・・サンプル展示終了 ・阪急メンズ東京店:2023年 12/2(土)~12/6(水)・・・サンプル展示終了 ・札幌店:2023年 12/10(日)~12/13(水)・・・サンプル展示中
※オーダー頂きました商品は受注会終了後、生産に入ります。 商品のお渡しは2024年3~4月を予定しております。 (皮革の生産状況により、入荷時期の前後が予想されますので予めご了承下さい。) 受注頂きました商品はお渡しの際、税込み価格より10%OFF+ポイント2倍の特典がございます。
☞ [営業時間のお知らせ]
平素よりウエアハウス直営店をご利用頂き有難う御座います。 ウエアハウス直営店では営業を下記の通り変更しております。
《2023.12.10.現在の営業時間》
◎東京店 【営業時間:平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】無休 ◎阪急メンズ東京店 【営業時間:平日 12時~20時 土日祝 11時~20時】無休 ◎名古屋店【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】水曜定休 ◎大阪店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎福岡店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎札幌店 【営業時間: 11時~20時】 木曜定休
今後の営業時間等の変更につきましては改めて当ブログにてお知らせ致します。 お客様におかれましてはご不便をお掛けいたしますが御ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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☞ 『WAREHOUSE直営店の LINE公式アカウント開設』
WAREHOUSE&CO.直営店からのお得な情報や、エリア限定のクーポンなどを配布しています。
LINE公式アカウント開設にあたり、 2019年3月26日(火)以降、提供しておりましたスマートフォンアプリはご利用できなくなっております。 お手数をおかけしますが、今後はLINEアカウントのご利用をお願いします。
ご利用されるエリアのアカウントを「友だち登録」して下さい。 ※WAREHOUSE名古屋店をご利用頂いているお客様は【WAREHOUSE EAST】をご登録下さい。
※直営店のご利用がなければ【WESTエリア】をご登録下さい。
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☞[リペアに関して]
弊社直営店で行っておりますジーンズ等のリペアの受付を休止させて頂いております。 ※ご郵送に関しても同様に休止させて頂いております。再開の日程は未定です。
ご迷惑お掛け致しますが、ご理解下さいます様お願い致します。 ※弊社製品であればボトムスの裾上げは無料にてお受けしております。お預かり期間は各店舗により異なりますのでお問合せ下さい。
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☞WAREHOUSE公式インスタグラム
☞WAREHOUSE経年変化研究室
☞“Warehousestaff”でTwitterもしております。
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WAREHOUSE名古屋店
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-13-18
TEL:052-261-7889
《2023.12.10.現在の営業時間》
【営業時間:平日 12時~19時、土日祝 12時~19時】水曜日定休
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\LCC MA Photography Graduation Show/ 🎉


Nature Prevails - Ruiduo Jiang 2023
This summer holiday, I found the post of Ruiduo gathering female that would like to half-naked under the camera. I find it interesting and decided to join them after I noticed that she is also a student from LCC, a very familiar place for me to easily acces.








Other photos I took during visiting
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I felt terrible about my face since I got the acnes two years ago. It hurts from time to time, not only physically but also mentally. I hate to see my face every time I look into the mirror. But then, gradually I accepted it because I found that nothing really would matters because of my poor-condition face. My friends are still hanging out with me, and when I ask people who seeking for a model is it ok if I have acnes marks, they said they are just fine.


Pics 1 & 2: My Acnes(under treatment and taking medicine of prescription)
Pics 3: Screenshot from an app (Little Red Book) that the make-up artist’s post about me (Before & After makeup): http://xhslink.com/3XgdUw
(That time the make-up artist was trying to experimenting new make-up styles)
________________________
I been a model for twice last summer holiday, I feel this is a personal but can also resonate with many people about the body and experience since almost everyone more or less have/had acnes.
Even my acnes get control now, the horrible experience is still with me and I can be worried about even a normal acne on my face before the period. So I decide to include this experience in this project.
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台北アートフェアに参加させていただきます。
「modernite」
私たちは移ろいやすく儚いもの
創作的立體人形作品有著妹妹頭、長長的脖子與垮垮的肩膀,臉上表情 好似帶著一抹哀愁,造型上的不平衡感令人印象深刻。 透過無法以人偶或雕刻形容的創作,表達出不屬於何處的「那孩子」的
憂傷。 那是在過去無意識中逐漸逝去的記憶裡,將自己投射後映照出的自己的 模樣。
The three-dimensional figures created by the artist have the features of China doll hairstyle, long neck, slumped shoulders, and an expression of sadness on their faces, creating an imbalanced shape that leaves deep impressions in the viewers' minds.
By creating works that cannot be accurately described as a doll or a sculpture, the artist evoked the sadness of "a child", who does not belong anywhere. It is the reflected image of oneself after projected by oneself in the realm of gradually fading, unconscious memory.
THZ Gallery | ART TAIPEI 2023 | Visual Logic and Internal Consciousness | F09
展覽日期 | 2023/10/20(五)-10/23(一)
展覽時間|11:00-19:00(10/23至18:00)
貴賓預展 | 2023/10/19(四)-10/20(五)
R 10/19 15:00-21:00, 10/20 11:00-14:00
展覽地點|台北世界貿易中心1館
SERE Ho Jun,CHOI, JI Yasuhito KAWASAKI, Yuta NISHIURA, Ryoko YOSHINO. Tatsuhito HORIKOSHI, 2 Akifumi OKUMURA, Masayo KEIZUKA
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かつては枝だったパンツ展 souyousya
2023年9月16日(土)~30日(土) ※会期変更及び延長となりました! 月、木お休み Open/13:00〜18:00
作家在廊日 16、17(土と日の途中まで)日
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恒例となったsouyousyaの展示が始まります。 私たちは曜子(souyousya)さんのセンスが大好きで、作品だけでなくその人柄にも親しみを感じています。大阪が(お笑いが)好きだというところも嬉しいポイントです。独特な視点はやっぱデザイナーさん(元homspan)だなぁと関心させられるけれど、押しつけないサラッとした感覚とユーモアが私たちに合っていると思っています。 在廊日には多くの(おもろい)関西の民と交流があると嬉しいです。ぜひぜひ曜子さんに会いに、お話をしにいらしてください。
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リンゴの実は子房が膨らんでできた果実ではなく、枝の先端が肥大化したものであるらしい。つまりリンゴの果実は芯であって、かつて枝であった果実らしきものは偽の果実であるという。ヒトも、リンゴのように実が熟した時に木から切り離された存在だったなら、今の“わたし”が着るこの衣服は、偽の“わたし”ではあるものの、それはかつての枝が変容した果実のようなものかもしれない。そんなことを思う秋の入口。EDENならぬEDANEで、リンゴではなくパンツを販売します。
souyousya / 松尾曜子
植物で染めた手紡ぎの糸を使用した小物やタペストリーの製作をはじめる。近年では風通しの良いパンツを始め、布ものの制作にも携わる。
<Event> 16(土)29(金): Face My Root(フェイスマイルート) 嗅覚から自分のルートチャクラの状態を見るWELTさんのミニセッションです。
22(金)〜Full Moon Tea Bar (フルムーンティーバー) 満月に向けて、マウントシャスタアポセカリーのハーブティーをご用意します。
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CW Gotham Knights - Harvey Dent & Misha Collins Tribute - In My Blood (Fanvid)
read it on AO3 at https://ift.tt/uxw7Oij by egoismt My tribute to the beloved D. A. Harvey Dent, and the amazing actor Misha Collins. This took me about 3 days to plan, search for materials, and edit. As a diehard Misha fan, this shows what kind of fighter Harvey was. Hope you'll like it. Enjoy! :) 為紀念 DA Harvey Dent,和感謝出色的演員 Misha Collins,花了三天剪輯完成的作品。身為死忠 Misha 粉,這影片展現出 Harvey 是個怎樣的戰士,希望各位喜歡~ ^^ Words: 207, Chapters: 1/1, Language: English Series: Part 15 of CW Gotham Knights Fanvids Fandoms: Gotham Knights (TV 2023) Rating: Not Rated Warnings: Graphic Depictions Of Violence Categories: F/M, Gen Characters: Harvey Dent, 哈維丹特 - Character, Two-Face, Two Face, Fugue Harvey, 雙面人 - Character, Rebecca March, Lincoln March, Mayor Hamilton Hill, Commissioner Soto, Dr. Chase Meridian, Cressida Clarke, Turner Hayes, Duela Dent, Harper Row, Cullen Row, Batman, Bruce Wayne, The Court of Owls Relationships: Harvey Dent/Rebecca March Additional Tags: CW Gotham Knights, Gotham Knights, 哥譚騎士, misha - Freeform, Misha Collins - Freeform, Lauren Stamile - Freeform, Damon Dayoub - Freeform, Randall Newsome, Deja Dee, Grace Junot, K.K. Moggie - Freeform, Oscar Morgan - Freeform, Olivia Rose Keegan - Freeform, Fallon Smythe - Freeform, Tyler DiChiara - Freeform, batbrats, ZaddyDent, Save Gotham Knights, Fanvid, In My Blood, The Score - Freeform, dc, The CW, 剪輯 read it on AO3 at https://ift.tt/uxw7Oij
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メディウムの音を聞く / Hear the Sound of Medium
ウィーンと東京で、長澤がそれぞれ出会った作品の一部が偶然似ているなどといった雑なラベリングから、その有用性と限界を相互に反復する事で、社会における作家や制作のスケールを観測する長澤のキュレーション展「メディウムの音を聞く」が9月2日(土)から9月18日(月)まで、東京・北千住の仲町の家にて行われました。
Nagasawa's curated exhibition " Hear the Sound of Medium," in which he observes the scale of artists and production in society by iterating the usefulness and limitations of the works he encountered in Vienna and Tokyo, respectively, from their similarity by chance to their mutual repetition. The exhibition was held at Nakacho House in Kitasenju, Tokyo, from September 2 (Sat) to September 18 (Mon), 2023.




この展示は、フライヤーにも使用している展示作家である友高遼と高田満帆がそれぞれ描いた2つの顔の絵が、Instagramなどの画像で見た時に似ているという雑な見方(粗雑なラベリング)からはじまります。展示会場で、実際に展示されている2つの顔の絵を見比べてみると、筆のストロークから絵の具の重ね方までかなりの違いがあることは素人目であったとしても、一目瞭然なのです。
このように、絵画を表面的にみること(雑な見方)だけではわからない違いを、2人の他の作品や本展ステイトメント、インタビュー記事(友高)、そして、仲町の家という空間がもとから持つ空間性のおそさ(高田)などからより詳しく感じていただくことで、作品をつくるという行為の追体験をしていただこうと考えました。
※展示会場において、インタビュー記事やキュレーションの文章を記した冊子(2点セット)を販売したため、その内容をここで公開することはできません。
The exhibition begins with the cursory view (crude labeling) that the two face paintings by the exhibiting artists, Haruka Tomotaka and Maho Takada, each of which is used on the flyer, look similar when seen in images on Instagram and other sites. When comparing the two actual paintings of faces in the exhibition hall, it is obvious, even to the untrained eye, that there are considerable differences, from the brush strokes to the layers of paint.
We hoped that visitors would re-experience the act of creating artworks by learning more about the differences, which cannot be seen by simply looking at the paintings superficially (a cursory view), from other works by the two artists, from the exhibition statement, from an interview with Tomotaka, and from the slowness of the Nakacho House, exhibition space (Takada).
The contents of the booklets (set of two) containing the interview articles and curatorial texts were sold at the exhibition venue, so we are unable to disclose their contents here.
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会場:仲町の家(〒120-0036 東京都足立区千住仲町29-1) 会期:2023年9月2日(土)〜9月18日(月・祝) 土・日・月・祝のみオープン 時間:10時〜17時 参加者:高田 満帆、友高 遼 高田 満帆(たかだ・まほ) 2002年東京都生まれ。東京都拠点。2021年、東京都立総合芸術高校美術科油画専攻卒業。同年より武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻在籍。家族や身近な子供達との関わり、生活や食事、労働などについて考えながらそこと緩やかに連関するような物語や詩、絵を作っている。 友高 遼(ともたか・はるか) 1997年福井県生まれ。現在はドイツ、ドュッセルドルフを拠点に制作中。2018年からオーストリア国立ウィーン美術アカデミー美術学部拡張された絵画空間科にてダニエル・リヒターに師事。 2023年4月からドイツ国立ドュッセルドルフ芸術アカデミーに交換留学生として、トマ・アブツに師事。主な個展に「スモウレスラーズウィズマナーズ」(エクリュギャラリー、福井県、2022年)がある。 主催:長澤太一 後援:オーストリア大使館、オーストリア文化フォーラム東京 ※本企画は「アートアクセスあだち 音まち千住の縁 拠点形成事業 パイロットプログラム」の一環で実施しています。
Venue: Nakacho House (29-1 Senju-Nakacho, Adachi-ku, Tokyo 120-0036) Dates: 2 (Sat) - 18 (Mon) September 2023 Open only on Sat, Sun, Mon and public holidays. Opening times: 10am - 5pm Participants: Maho Takada, Haruka Tomotaka Organiser: Taichi Nagasawa Taichi Nagasawa - Organizer and curator Born 2002 in Hokkaido, Japan, grew up in Tokyo, Japan. In 2021 he graduated in oil painting from an art high school in Tokyo. Since 2022 he has been studying in the Abstract Painting Studio, Academy of Fine Arts Vienna. Through the production of his own paintings, He is seeking critiques and projects that focus on the “before” and “during” the emergence of art as a phenomenon, mainly in painting. Haruka Tomotaka - Participant Born in Fukui. He is based in Düsseldorf in Germany. Since 2018 he has been studying in the studio expanded pictorial space at the Academy of Fine Arts Vienna under Prof. Daniel Richter. Since April 2023, he has been studying at the Kunstakademie Düsseldorf under Prof.Tomma Abts as a guest student from Vienna. He had his first Solo exhibition, Sumo Wrestlers with Manners at ecru gallery, Fukui, Japan in 2022. Maho Takada - Participant Born 2002 in Tokyo, Based in Tokyo, Japan. In 2021 she graduated in oil painting from an art high school in Tokyo. Since 2021 she has been studying in the Department of Oil Painting at Musashino Art University, College of Art and Design. She creates stories, poems and drawings that are loosely related to her relationship with her family and the children around her, thinking about daily life, eating habits, works and so on. Supported by: Austrian Embassy, Austrian Cultural Forum Tokyo This project is part of the "Nakacho House Pilot program of Art Access Adachi: Downtown Senju - Connecting through Sound Art"
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音まち千住の縁・サイト / Information of this exhibition on the website of Downtown Senju - Connecting through Sound Art
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【2023新作】THENORTHFACE / ノース フェイス ケース IPHONE 14 ケース 男女兼用
ノースフェイスケースティファイ(CASETiFY)から、iphonecase2u 「ハリー・ポッター」とコラボレーションした新作スマートフォンアクセサリーが登場。2022年11月4日(金)より発売予定だ。
「ハリー・ポッター」コラボレーション再び!2022年3月に続き、ノースフェイスケースティファイと「ハリー・ポッター」による、豪華コラボレーションが再び実現。第1弾で完売した人気デザインが一部再登場するほか、作品の世界観を落とし込んだ新作スマートフォンアクセサリーが展開される。
注目は、iPhone 14シリーズにも対応する、新デザインのスマートフォンノースフェイスケースだ。今回はステッカー風のデザインに仕上げているのが特徴で、“4つの寮”をイメージした作品お馴染みのモチーフが仲間入り。ノースフェイス iphone ケース スリザリン、グリフィンドール、レイブンクロー、ハッフルパフの各寮カラーとシンボルを組み合わせた、ややストリートライクな表情を楽しむことができる。
【2023新作】THENORTHFACE / ノース フェイス ケース IPHONE 14 ケース 男女兼用

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昔にとあるご縁でお知り合いになった、 アーティスト平松絵美さんから届いた郵便。 「FACE展2023」の公募展に入選されたそうで、 2月18日〜3月12日に、 SOMPO美術館にて展示されるそうです。 その展示会に観覧のお誘いをいただきました。 チケットも2枚頂いたので、 だんなさんと一緒に観に行かせて頂きます。 久しぶりの美術館、楽しみです♪ 絵美さんの絵はどんな絵なのかな? 楽しみだなぁ( ´◡` ) 勝手に夢見るのは、 絵美さんにいつかBee cafeのギャラリーで 展示をしてもらうこと。 まさかこんな素敵な夢を見られるようになるとは!叶うといいな。 みなさんも、どうぞ観に行ってみてください♪ #平松絵美 #アーティスト #face展 #face展2023 #sompo美術館 #新宿駅西口徒歩5分 #ヤギのひと #アーティストと繋がりたい (東京) https://www.instagram.com/p/CoplkKdvzRV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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