Tumgik
#lcc女子旅
pix-ied · 7 months
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23年11月2週目
来年の台湾のホテルを手配。物価が上昇、円が安くなっていても、日本のホテルの高騰を考えれば、そこまで高くは感じない。ただLCCで取った飛行機代を見返してみるとやっぱり高く、今度行くフルサービスキャリアの飛行機と5万5千円くらいしか変わらないのが納得がいかない。次回はもう少しリサーチすべきか。
育休に入った後輩夫婦とランチ。久しぶりに話して、でも会社のメンバーだとどうしても仕事の話になりがち。ちょっと自分のペースをつかめずに終了してしまったけど、数少ない社外での食事を誘える後輩なので、しばらく話せないのは残念だけど、奥さんが旦那さんをとても好きなのが伝わってきて、とても微笑ましかった。結婚祝いのお返しにルピシアの紅茶セットをもらいかなりたくさん入っていて毎日選びたい放題でクリスマスプレゼントみたいだった。
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今更ながら、この1年ほとんど貯金できてなくない?銀行残高増えてなくない?と思い始めて、貯まっていたクレジットカードの明細の整理を始めた。確かに今年はコロナが明けて海外旅行3回手配しているし、物価も上昇しているけど、収入もちょぴっと増えているし、そんなに?と思っているが、いやはや。今年初めの旅行は3年ぶりだったので、その分貯めていたお金があるし、お金のことは考えないようにしようと思った。ただフロリダも韓国も結構現地で珍しく買い物をしているので、その辺が想定外なのと、国内旅行は移動費用があまりかからないことを理由に宿泊費に支出しているのが、コスト高になっている気がする。あと脱毛とかもかなりまとまったお金が出て行っているね。韓国に行ってメイクが気になり始めたり、収入アップを織り込んで細々とした支出額も微妙に増えているのかもしれない。整理したら少し支出を見直した方が良いかも。
フランソワ・オゾンの『私がやりました』は雰囲気がかなり好みだった。1930年代のパリ。街並みももちろんなんだけど、私が特に刺さったのは、普通のバケットサイズのサンドイッチを頬張りながら、映画館に女の子2人が行くシーン。なんだかとてもおしゃれで素敵だった。あと今回はかなりフェミニズムな作品で、オゾンは男性だよね?と思った。なんとなくやっぱりね、と思ったけど、彼は同性愛者で、今回の作品でも全く触れられなかったけど、これは恋なんじゃないかなって目線があり、とても気になって仕方なかった。
韓国ホラーの『トンソン荘事件の記録』を友達に誘われて観た。苦手なジャンプスケアが少ないと聞いていて、映り込んでいるものもぼんやりとしか映っておらず怖くなかったので前半は普通に観れていたけど、終盤にかけてどっきりもあり、怖くなって来てかなり薄目で観てたので疲れた。謎の解明は割とすっきりする系だったので、良かったけど、ホラーってあまり見ないから今ひとつ基準は分からないな。
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sayakakawabe · 8 months
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.5.16tue_Tokyo~Kumamoto
東京にやってくると人間の多さはもとより、空気が含む匂いの情報の複雑さにも圧倒される。草木の生い茂る野山に季節の匂いがあるように、人間の密集している都市にもそれはある。昨日までの寒々しい雨の日々から一転し、照りつけるような日差し。Tシャツの袖からぶらさがるだらしのない腕にじりじりと熱を受ける。
新宿駅、ホームから下りるエレベーターに乗り込むと、以前バルセロナから服を取り寄せたときの包みが含んでいた香りと同じ匂いがした。エレベーターの中にはスーツ姿のビジネスマンが数名と年配のご夫婦。旅行者と思しきヒスパニック系の女性が二人乗っていた。彼女らのどちらかがつけてる香水かもしれないと思った。香りの正体が何なのかが気になりつつも、狭くひしめき合った密室内に居合わせた他人に身に纏う匂いについて尋ねられることの是非に思いをめぐらせている間にエレベーターは改札階へと到着し、ドアは開いて彼女たちはあれよあれよと人混みの中へと消えていってしまった。わからないまま、つきとめないまま、輪郭なしで持っているものって結構いろいろあるよなと思う。
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そうして向かうは新宿三丁目。松下真理子さんの絵の展示「すべて水に映る」を見に。
会場のKEN NAKAHASHIは経済と欲心の中枢都市部に位置しながらも、看板も張り紙もでていなくて、チャージもないしマーチャンダイズの類もない。手渡していただいた目録にはプライスの表示もなかった。あるのは、静けさとすこしの緊張感、新緑の揺れる大きな窓。油絵の具の匂い。白い壁には真理子さんの描いた絵がかけてある。真理子さんの絵を見にやってきた人に対してだけそっと開かれている純粋な空間。その在り方のシンプルさにハッとする。どうもありがとうございます。
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”彼女は消えつつ存在し”という大きな絵の前に立つ。柔らかく激しく描かれた森の赤黒い闇に紛れる裸の女の人をみているとき、窓の外ではサイレンが鳴り響いていた。それは絵の中から聞こえてきているようにも感じられた。真理子さんの表現から一体何を受け取って共振しているのかをうまく言葉に言い現すことのできないまま何年も経つけれど、触れるたびに理解を追い越すようにしてわからなさの中で強く胸を打たれてしまう。関心の幅が狭くあまり多くの物事に興味を持たない私の人生の中で、”出会ってしまった”もののひとつであることだけは確かだ。見にこられてよかった。
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ギャラリーを後にし、足早に飛行場へとむかう道程、大型書店の前を通りがかったときにふと、植本一子さんの「愛は時間がかかる」という本からただならぬ宿命的な予感を受け取っていたことを思い出す。これからフライトで、時間は結構ギリギリ。もしも5分以内にみつけられたら今日がその日だと思い立って入店したものの、あたり一面に本がありすぎるあまり(本屋なので当然)漫然と見渡すもどのあたりにも焦点が合わず頭にぼんやりともやがかっていくのを感じる。圧を感じて目線を落とした棚に平積みされた安倍晋三氏の顔、顔、顔。その瞬間を以て気分の中でゲームセットのゴングが鳴る。本はまたの日にして、空港へと急ぐ。
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今回のフライトは何を隠そうセールで粘ってゲットしたJALの便。いつも利用している格安LCCとは違い、羽田発着、充電ポートにwi-fi、コーヒーサービスつき。人体の構造を無視した謎の傾斜のない黒い革張りの広々としたシート。ベット・ミドラー似のベテラン客室乗務員の貫禄を携えた微笑み…。ゆとりある空の旅を満喫するぞと意気込むも虚しく離陸したとほぼ同時に眠りこけてしまった。もし本が買えていてもこれではいくらも読めなかっただろう。
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生活の地こと熊本に降り立つと、東京で感じたそれとはまた一段階上のむわんとした夏の陽気が炸裂していた。郷土愛みたいな情感が元々希薄なところがあるにしても、この地に暮らして早16年目ともなればなんだかんだで身体の力がぬけてほっとするものである。熱のこもった車に乗り込み家路へ。窓を全開にして走り出すと吹き込んでくる風はいくらか涼しく、行き道には感じなかった肥料の匂いを含んでいた。
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-プロフィール- ソノダノア 熊本 写真家
東京生まれ、熊本在住の写真家。 製本、調香、その他の静かなる冒険と生活。
Twitter https://twitter.com/sonodanoa Instagram https://www.instagram.com/noasonoda
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instagenic-navi · 4 years
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#Repost @mm_31_mm with @get_repost ・・・ 🏰🗽🕌 ・ ・ 手の橋があるバナヒルズには中世ヨーロッパを基調とした大型テーマパークも2013年にOPENしてるよ🎡 2015年にはホテルエリアフランス村もOPEN✨🏵 街はたくさんのお花に彩られててゴシック調の教会やとんがり屋根の建物がズラァって建ち並んでる🌼💚 オープンテラスのオシャレcafe☕やレストランもたくさんあった🍇🥐 カーニバルも開催されてたりウェディングフォトを撮ってる花嫁さん達も何度も見かけたよ💍💝 テーマパークはほんとに広くてここはホントにベトナム!?って思うくらいの素敵な街並みだった🤭🌷 あすかと撮ったこの場所もめちゃくちゃ可愛かった〜❤ 他にもオシャレなものが伝えきれない位たくさんあったよー🤣💋 ・ ・ ----------------- 🗺 VIETNAM 📍 #banahills #バナヒルズ ・ 📌 2019,0721-0725 ----------------- ・ ・ #ベトナム #danan #海外旅行 #lcc女子旅 #jalan_travel #lw7月の旅 #タビジョ #タビジェニ #imatabiキャンペーン7 #jtbで旅したい #グローバルwifi #tabijyomap_vietnam #ボヤジンフォトコン秋2019 #ボヤジンの思い出 #genic_mag #genic_vietnam #stayway女子旅 #タビナカジェニック #tabinikkinatsu19 #カムオンベトナム #ベルトラ#スタフラタイペイ #スターフライヤー #夏休み#ナツコデ #阪急交通社 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△  repost Accepting😄 If you wish to repost please tag "@instabae_navi" in the picture.  ▼△▼△▼△ 🌈repost受付中🌺 ▼△▼△▼△   インスタ映え写真のrepostを受付中です🤗   🏝少しでも多く方に見て欲しい!🐠 🏝いいね数を増やしたい!🍹 🏝フォロワー数を増やしたい!🐢   そんな方は自慢の写真にタグ付け下さい🙇   🍍写真に @instabae_navi をタグ付け下さい‼️ 🍍ハッシュタグに #インスタ映えnavi もお忘れなく ‼️   ※順番に投稿しておりますので少々お待ちいただく場合がございます。  皆さまからのタグ付けをお待ちしております🙇   https://instabae-navi.com  ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ (Vũ Hội Ánh Dương Sunworld Banahills) https://www.instagram.com/p/B90sQQ0gvdG/?igshid=18dlompflhxli
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yimlife · 5 years
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健康は一にしてならず… 6月にルーシダットン7時間コースを受講してきました。 基本の20ポーズだけなんですが、地味に良かったです。 11/9〜11/13 ハーブリトリートでは、 ヨガインストラクターMiki🧘‍♀️さんとコラボして、 ハーブリトリートツアー👩‍❤️‍👩 まだお部屋に空きがございますので一緒に行きませんか? #起業女子 #ルーシダットン #タイ旅行 #リトリート #lcc女子旅 #ハーブボール講座 https://www.instagram.com/p/B1IWg2JgnwV/?igshid=16brj2rbt7fx1
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maptravelofficial · 5 years
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🇰🇷済州島レポ⑥ 済州島といえば、黒豚の他にも、海鮮料理が美味しい! ・ 新鮮なお刺身の盛り合わせ。中でも太刀魚のお刺身は、本土から来る韓国人にも人気とか。ヒラメにタコ🐙にどれも美味しかったです。 #マップトラベル #jtbで旅したい #jtb総合提携店 #済州島 #チェジュ島 #お刺身 #ティーウェイ航空 #tway #lcc #lcc女子旅 #海の幸 #太刀魚刺身 #済州島旅行 #韓国 #韓国旅行 #韓国のハワイ #うみめし #korea #koreatravel #travel #travelgram #instatravel #follow #写真好きな人と繋がりたい #マイトリ #フォトジェニック #ここにitta #美しい食べ物 #ファインダー越しの私の世界 #ゴープロのある生活 (済州島 - チェジュ島) https://www.instagram.com/p/BwUah8Hnsuz/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=t8gqtlokybpd
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mii07xoxo · 7 years
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写真を見ながら思い出を振り返る。そんな一日🌟❤️💧 * * #genic_travel #genic_mag #awesupply #wonderfolk #igoftheday #photography #photooftheday #bbctravel #vscocam #welltravelled #worldtravelpics #traveltheworld #bestplace #travelgram #traveladdict #mineby3mootd #travellover #girlstravel #globetrotter #女子旅 #lcc女子旅 #旅muse #タビジョ #旅好きな人と繋がりたい (at Melrose Avenue)
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funniaking · 5 years
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タイ旅行記 2019/09/22編
FILTERパイセンのツアー福岡編打ち上げ後、2時ごろにタクシーを捕まえて福岡空港まで送ってもらうも空港は閉館。
翌5時まで開かない。本当に人が誰一人いない。無慈悲ですね、この辺。逆に明かりがついてることに怒りが込み上げてくる。タクシーの運ちゃんが「この時間空いてるかなあ?」と言いながら送ってくれて、途方にくれてる俺を待っててくれたんだけども、その優しさに余計苦しくなって、大丈夫です!と気丈に振る舞い運ちゃんとサヨナラした。
見知らぬ福岡の土地で迷える子羊たちに準備されていたのが福岡空港近くにあるスーパー銭湯。
タクシーも見当たらないので徒歩で向かう。
ここであの運ちゃん��き止めておいて乗せてもらっとけばよかった、と後悔が込み上げる。
雨も徐々に強まってきえ旅の序盤から心が折れかけている。
歩いたことによる汗と雨に濡れたため銭湯についた後、速攻でサウナをかました。
銭湯では飛行機に搭乗に間に合うように過ごしているだろう若い人たちがたくさんいた。
睡魔に襲われながらもなんとか4時に銭湯から空港へ向けて徒歩で出発。
早めに銭湯を出て空港に着くも目的地である国際線ターミナルは逆方向であることに気づく。
7時50分出発の飛行機に乗るためには2時間前にはチェックインしておかなくては行けない。つまり5時50分の前には空港にいなくては行けない。時計を見ると4時半。地図アプリで目的地を国際線に合わせて徒歩で距離を算出すると50分かかってしまう。
途端に脂汗がでてきた。チェックイン遅刻フラグが立ってしまったのだ。まあまあの距離をこの大荷物を背負って間に合うのだろうか。
雨も強くなっていることもあって、せっかく洗った体もまた脂汗でじっとりしてきたところタクシーを発見し、通っちゃいけないようなところを走ってタクシーを止めた。
そもそも福岡空港は国内線国際線間をつなぐバスが走ってるのだが、6時から運行開始なので俺が乗りたい飛行機のチェックインには間に合わなかった。
5時の開館のタイミングで無事福岡航空国際線に到着。
チェックインをするときに預け荷物としてバックパックを申請するとチケット予約の際に預け荷物無しにしていたため追加料金ということで一万円がぶっ飛ぶ。
LCCはこういうのがあるのが恐ろしい。今後気をつけようと、高い勉強代を払った気分にして気を紛らわせた。
予約しておけば5000円程度で荷物が預けられる。カウンターのお姉さん談。
やはり早朝のLCCは安いからか混雑していた。保安検査の列に並んでいると二人組のおっさんがいる。いると意識したのは、目立つからだ。一人は静かだけど、もう一人はガハハセクハラタイプで無差別に人に話しかけてて、セクハラ紛いなことをしている。急に心の距離間が近いのだ。友達の友達の会合で距離が近く接してもらえれば引っ込み思案な奴からしたら凄くありがたいことなのに、赤の他人の一回分の友達の空間であのくらい距離が近いと引いてしまうというか関わらないでほしいというマインドになってしまった。一回分の友達のくだりはファイトクラブを是非見て欲しい。
機内でタイの旅程を地球の歩き方を見ながら組んでいると、全然寝れてなかった分の睡魔に襲われてほとんど寝てしまっていたのか、起きたらタイについていた。
そもそもなぜ急に一人旅かというと、
・深夜特急の付録のインタビュー曰く、26歳までに一人旅をしておくべきであるということ。
・デジタルデトックスをしたかったということ。
・世界遺産を見てみたかったということ。
といった特段面白みのない個人的な理由と
福岡でライブさせてもらうタイミングもあったので、タイへと向かうことにした。
ドンムアン空港に到着し、あのガハハセクハラ親父が入国審査の際、目の前に登場。
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話しかけるなオーラで対応していると隣のおばあちゃんの手を握る等の愚業を目の当たりにして感服いたしました。多分ヤキモチだ。俺はきっとあぁなりたいんだ。人の目を気にしないガハハセクハラ親父に。
入国審査が無事終わり荷物受け取りの列に並んでいると自分のバックパックが全然出てこない。これは波乱の予感、、と思っていたら、ガハハセクハラ親父に見とれている間にバックパックが流れていたらしい。
無事カラダはタイにいる。日本で予約したwifiを受け取ろうと探すも、予約の完了メールからではカウンターを見つけることができない。というか想像していた国際線のターミナル空港がこんな規模感でいいのか?!と驚いた。成田空港が凄いんだなと感心してしまった。
wifiレンタル屋さんを探す際に空港のインフォメーションセンターでwifi屋さんを探してる旨をと伝えると、知らないような顔をされてしまった。ただ後ろにいた同滋賀から来た親子がどうやら同じレンタル屋さんで予約していたらしく、一緒に探すことになった。
結局wifiの受け取りカウンターは国内線にあったため国際線に到着した我々にはわかりにくい場所にあった。親子と別れたあと、機内で考えたプランではホテルにチェックインしておくはずが、バスの乗り場を探しているうちにバックパッカーの聖地カオサン通り行きのバスへ乗車していた。
バスの添乗員さんのお金の受け取り方がパフォーマンスのようで、謎の筒で受け取ったお金を折り曲げて自分の指に挟み、小銭が出たら謎の筒から出し、領収証の角をその筒でちぎるという筒を最大限に活かしたものを見せてもらった。
同乗していた多分フランス人のバックパッカーの女の子たちが可愛らしくて、観察してしまった。
一人の子が携帯の画面を打ちながらポロリと涙を流したのだ。その姿を見た友達がとっさにティッシュを取り、折りたたみ、泣いている友達の横顔を温かく見守っていた。友達はどうやら画面に夢中で友達が涙を拭くティッシュを準備していることを気づいていなかった。結局友達には渡さずカバンにそっとしまっていた。彼女なりの優しさなのだろうか。何も言わず、結果何もしなかったけど、彼女は優しさを持ち合わせていて、その子と旅に来ている二人に幸あれと思った。ただ、同じバスということは空港から出てるバスに乗っているはずだ。恐らく旅初日だけその情緒大丈夫?と心配になった。
その子たちが降車したタイミングで、つられるように自分も降りてしまった。
想定してない場所に降りてしまった焦りからか、外部の情報をたくさん取り込もうとしている脳が悲鳴を上げている。
ふらふらと周りを歩いていると、そこには金色の寺院があってシャンテが優しく響いてた。なんという寺院か忘れてしまったが運良く、タイっぽい景色を拝むことができた。
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道路は一度訪れたことのあるミャンマーより整備されていて、寧ろ綺麗な印象があった。横断歩道もあり、信号機もついている。
寺院を出たあと人の群れに従って人通りの多いところへ向かっていると、シャーデーのスムースオペレーターが流れるレストランで朝から何も食べてないお腹を満たすことにした。はじめてのタイ料理、日本でもあまり食べないタイ料理。
303.88バーツ=日本円約1212円
グリーンカレー
レオビール 大瓶
ライス
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日本のランチと値段は変わらないけど、ビールは大瓶だったので一杯でお腹が満たされてしまった。
タイで初めて口にした料理は旅のアドレナリンも相まって、かなり美味いと驚いた。
昼食をとったレストランはカオサン通りの近くにあり、観光客向けのレストランのため清潔感とサービスがしっかりしていた。
カオサン通りを散策していると至る所にタトゥーショップがあり、外国の方たちがよく足を止めて店内を眺めていた。タイではタトゥーはお守りに近いものとして扱われているらしいのか、タイの方も、観光客も結構タトゥーが入っている人が多かった。
カオサン通りを一通り眺めたあと、地球の歩き方に載っていた宮殿付近を見てバンコクの土地勘を覚える作戦を考えた。
街を歩いて気づいたこととしては、専門店が多い。
例えば掃除機を治す屋さん、
テレビのディスプレイのみを治す屋さんなどなど。
掃除機のホースの部分だけが店頭に並んでいたり、なにかの基盤だけが店に並んでいた。
バンコクの人の生活が気になり始めた。
宮殿周辺の通りには楽器屋さんが盛りだくさんだった。楽器と時計、楽器と宝石、楽器と雑貨のように楽器だけでなくとなりの競合店との差別化をそれぞれ図っていた。
でかい涅槃像ことワットポーは16:30に閉園してしまったので、最寄りの駅から地下鉄に乗ってホテルまで向かう。といっても交通に慣れておらず2-30分駅を探して歩いた。
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降りた駅からホテルに向かう際にホテル近くの大きな公園を通っていきたくて地図を見ながら歩いていると
謎の門が出てきた。
警備員がたくさんおり、こちらを見ている。
地図ではそこは素通りができるはずなのだ。
これが俗にいうトイレとかでお金をとるアレか、と思いながら迂回しようするも行き止まりになってしまい、結局ペイ覚悟で門を通ると止められもせずに素通りできてしまった。バンコクでは公園の入り口にたくさん警備員がいるが何をしてるのかサッパリわからない。
気になってた公園に入ってみると湖?を囲うようにして大きなランニングコースが作られており、絶え間なく老若男女のランナーが通っていた。
湖を囲んだ高層ビルはバンコクが都会であるということを象徴していてバンコクのシティボーイ、シティガールのデートスポットはここかあ、と辺りを見渡す。
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公園から出て、少しすると日本で予約していたホテルがあることを地図アプリは示してくれている。
地図アプリに従って歩いていたが、方向的に近道ができるはず、と路地を曲がると
見たことのないエロさ溢れるネオンに照らされたお姉さんたちがこっちを見ている。
ガヤガヤしていた外の音が一瞬聞こえなくなった気がするほどのインパクトだ。
思わず立ち止まってしまったがイカン、イカンと頭を振りながらホテルの方向へ進む。
道を進んでいて気づいたがホテルは近くにあるはずだが、ホテルの入り口にたどり着くには迂回の必要があった。
バンコクでは結構迂回するくらい、目的地への道が繋がってない場合が多い。
さっき通ったお色気ネオンに戻って道を進んでいるとバーやレストランの軒先には複数人の女性が手持ち無沙汰に何かを待っている。さっきまで点いてなかった照明もエロネオンに変わり、夜の時間へと変わっていく。
タイの女性は素朴な印象なので個人的好感度は高かった。
中には元男性っぽい人や整形をトライしすぎて顔が変形してる人もいて、興味深かった。
整形をやりすぎると行き着く顔があるはずだと結論に至ったので、それらを”イカロスの翼現象”とする。
そんな夜の街になっていく通りを過ぎながら、
暗くなっていくことに少々焦りを感じ始めていた。
初めての海外一人旅でバックパック一個で歩いている。見知らぬ土地で、犯罪に巻き込まれたら何もできやしないのだ。急ぎ足でナビが示す通りに進んでいく。明らかに住宅街でホテル街ではないように思えたが、ナビを今度は信じようと進んでいく。
目的地に到着するととても大きな豪邸があり、車がゆっくりと車庫へ入っていく。直感でここではないな、と足を止め調べ直そうとすると、人感センサーで照明がつき、照らされた自分を見た途轍もなくでかいボクサー犬に吠えられて震えた。
��細さがピークになり、見知らぬバックパック男が住宅街ウロついてたら通報されちゃうよな、という焦りも出てきたところで人影を発見。
警戒しているようだが、門越しにホテルの名前を伝えると親切に教えてくれた。そういった人が飼ってるのは可愛い小型犬って相場が決まってんのかなあ。
今回の教訓としては信じられるのはネットでも地球の歩き方でもなく、己のみであることをしみじみと感じた。
無事にホテルについて、チェックイン。
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部屋に入るとカビ臭い、壁薄い、部屋が広過ぎて家具がないため虚しい。
これが旅かあ!!と独り言を言ってぬるいシャワーを浴びて、寝落ちしてしまった。
目を覚ますと22時だったので眠気覚ましの水とタイでお気に入りになったレオビールをセブンで購入し、アユタヤでの旅程を組むことにした。
ネオン街へ繰り出すにも酷い雨だったのでおとなしくしていることにした。
顔を洗って鏡を見ると死んでた目に光が宿り出した。
疲れてるけどいい顔になってきたじゃんと自分の髭面を見て思った。
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mllemalin · 7 years
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Je me promène 🌱💃🌳 #voyage #travel #trip #ireland #dublin #howse #アイルランド #ダブリン #旅行 #海外旅行 #ヨーロッパ #lcc女子旅 #カメラ女子 #タビジョ #potd #picoftheday #genic_mag #eoskiss (Dublin, Ireland)
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leiwai · 7 years
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おはよう🙋火曜日👍 ホワイトアウト後の視界の開けた車窓より… 何故か水玉もよう🎶 北海道のキンとした寒さと スッとした空気が懐かしい✨ 花粉混じりのなぶる様な冷たい強風なので、3日目の昨日はこの時に着用してたアウトドア用インナーを💦💦 今日1日がんばろー🙌 #Nikon #D7100 #Nikkor #Nikkorlens  #photograph #photo  #nature #Landscape #scenery #Sky #s_shot #snow #雪 #雪景色 #ホワイトアウト #水玉 #gf_japan #ig_japan  #icu_japan #japan #team_jp_  #lovers_nippon #nofilter #retrip_nippon #北海道 #hokkaido #hokkaidolikers #lcc女子旅 #旅の記憶 #ひとり旅 ⌛-20170321 0822-
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sayakakawabe · 10 months
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shimart-mistletoe · 4 years
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机上からの眺め|木下令子 Reiko Kinoshita  別府 Beppu
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旅はできる時に。 まさに、その言葉は間違いではなかった。
今現在、新型コロナウイルス感染拡大の猛威によって生活は一変してしまった。私は、九州の熊本に生まれ育ち、現在は東京を拠点としているが、今の状況下では自由な移動は不要不急となり、帰省すら危険な行動と見なされる。
毎回、帰省に合わせた途中下車の旅は、私の密やかな楽しみの一つだ。帰熊の最短ルートは飛行機で約2時間。前後を入れると半日を要するが、空だと近い。移動を陸路に移すと、新幹線では約7時間、バスは20時間、青春18切符でローカル線を乗り継ぐと24時間、車の場合は寄り道をして数日。海を選択すると、フェリーで約2日を船に揺られる事になる。ある一定を超えると急に“遠さ”が出現する。良く言えば、十分な距離がいつも用意されている。ここ数年で無茶な移動は減ったもののLCCの普及もあり、経路に新たな選択が広がった。途中下車のススメ。けれど先行きが見えない今は、予定も立たない。机上旅行で、ひとつの経路の記憶をゆっくり巡った。ここに終息を願って。
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2019年の末、帰省をきっかけに、いつも通り寄り道の経路を考え、初めて大分経由で飛行機を取った。目指すは別府。夜の便で大分空港に着き、1時間のバスに乗る。今回は、2年前から別府へ拠点を移して東京や各地を往来している作家の泉イネさんのもとを訪ねる事が目的だった。
夜21時、暗い夜道を抜けて別府に到着すると、街は明るい。イネさんが手を振って迎えてくれた。夕食を食べようとぼんぼりの灯る商店街を通り、ノスタルジックな路地裏を横目に、実乃里という小料理屋に入る。カウンターの高台には、おばんざいや焼き魚が美味しそうに並んでいる。古風な店内には、どこか異国の空気が混ざり合う。地元には、立命館アジア太平洋大学(APU)があって国籍も多様で若者も多い。オススメの唐辛子餃子とカレイの煮付け、卵焼きにチキンライスなど、たくさんの料理は留学生が運んでくれた。店の中は和やかで、誰もが積極的に溶け込める空気がある。きっと、この街は住み心地がいい。
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その晩、去年別府へ移住してきた橋爪亜衣子さんとイネさんが運営する(ゆ)に泊めてもらう事になっていた。食事を終え、イネさんの友人の喫茶店 cotton wood で0時近くまでお茶をのんだ。帰ろう、と言うイネさんは自然と別府の人になっていた。その晩は、人2:猫1でみかんを食べ、誕生花の本を読みながら年末の空気を楽しんだ。別府と言えばまずは温泉で、机に置かれた地図にはすでに湯の案内が記されていた。それを点で繫いで地理を習い、眠る前に「明日は好きにお湯に浸かっておいで」と、見送りの挨拶と2枚のタオルを受け取った。イネさんは、案内人の一面も増えていた。それから「夜中まで制作するよ」とハチマキ(もっとおっしゃれ)をして背中を丸め、絵描きに戻った。描き始めてすぐにネコ(名:おもち)が膝に座る。きっとそこにあるいつもの日常なのだろう。私の部屋にも、何度かネコは覗きに来ていた。眠りに着くまでなんとなく、ネコの足音か筆音なのか、耳の奥に聞こえているようだった。
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早朝6時、小雨の中で100円を握りしめて硫黄の香りの中を歩いた。別府の湯はとても熱いと聞いていた。医薬品がない時代、病気の予防や治療の為に湯治として活用されていた温泉だが、効能には体調も含めて個人差があるそうだ。湯あたり体質の自分も油断はせずと思っていた矢先、着いて早々に「〇〇さんが来ていたから今日の温度は熱いわよ」と先に上がった人に教えられた。源泉に、年季の入った木の棒を一本突き刺して開け閉めをすることで、温度は個人の好みに変えることができる。それが生活の中の共同温泉。誰もが慣れた作法のように湯船の周りで敷物を引き、正座をして体を洗い、テキパキと湯に浸かり帰宅する。見様見真似で勢いに任せて熱湯に浸かった。とても熱い。その時期、隣接する阿蘇山の火口は噴火レベル2の警戒数値にあった。その地下熱を想像したら、あっという間にのぼせてしまった。
外のベンチで涼みながら水を飲んでいると、「湯けむりで隠れてしまいまして」と風情ある挨拶をする様に山山が顔を覗かせる。由布岳か鶴見岳か、九州らしい連山は心が落ち着く。暈しという技法が、絵や染めの中に見出された原風景をこの目で見る様だった。
部屋に戻ってからの一眠りは至福だった。昼間は、イネさんのコーディネートで街を歩く。様々な企画イベントも行われている広い店内を持った “BASARA HOUSE”へ向かう。カレーとハンバーガー「R&B」の曜日ごとに店主が変わる。住人も居たり居なかったり、流動的な人の出入りによって「育つ家」との別名もある。ハンバーガーを待つ間は近所を歩いた。数ある温泉と理髪店、建物の構造などから遊里の面影も垣間見る。源泉数・湧出量ともに全国一を誇る別府温泉は、湯けむりの立ち上る景観が定着しているが、実際もそのまま美しい。程よい湿度が体を包み、真冬にも関わらず体感として少し暖かかったように思う。イネさんの街歩き解説で、気づけばスムーズに遠くへ行きすぎた。急いで店内に戻ると、APU在校生女の子ユニット/ズッキュンゴリラが別府記事のジンを発行して並べていたので、絶品を口に頬張りながら、旅のお供にと2冊購入した。細く高い梯子を登り、2階も覗く。東京での手狭さに比べ、あまりの余地空間に眩暈がした。長い廊下の最後の部屋に、見覚えのあるものが床置きされていた。イネさんは、以前一部屋アトリエとして借りていたと、原美術館の個展の際の作品を表札のように残していた。別府は立派な観光地でもあり、芸術際も盛んである。現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」を主催したBEPPU PROJECTは今もアーティスト支援の清島アパートを運営し、毎年の募集で作家も入れ替わる。訪ねてみると、師走でも多くの作家が滞在したままだった。往年、保養の場として人を招き入れる度量を持つ土地。ここではアートも身近に置かれ、艶のある景観を最大限に活かしながら、若い世代の積極的な地域へのアプローチに私はとても魅了された。
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12月29日  山道を通る熊本行きの直通バスの乗車予定を、福岡を回っての経路変更。
イネさんと別れの挨拶をし、別府のフィナーレも温泉を選んだ。電車の切符も購入し、軽く湯に浸かる予定だった。扉を開けてすぐのカーテンをめくと、突如、湯船に浸かった人と目が合った。段下がりの湯船の周りを脱衣所が囲み、湯船の中にいる人から見つめられながら服を脱ぐ。極小のスタジアム型で仕切りは無い。いつの時代のものなのか、この土地の醍醐味と言えるディープな異次元空間だった。湯気の奥に、地に降り立った仏様の様に神々しいおばあちゃんが湯に浸かっている。珍しそうに私を眺めた後、目を線にして茶目っ気に笑ってみせた。今日の湯は熱い、と何度も唸るので、私もついつい一緒に唸った。着替えも湯の中も関係なく、二人きりで会話が続く。よくできた究極の憩いの場だ。背中に引っかかったセーターを裸のまま引っ張って着替えを手伝うと、距離はすっかり縮まった。年齢95歳との交流だった。
髪を乾かすものは無く、私は髪を濡らしたままで福岡行きの賑う列車に乗車した。誰も驚きはしなかった。別府では、何人の人と話をしただろう。温泉は、生活における集会場だと聞かされ納得した。そして、外ではその場を手本とし、山と海とに囲われた最良の地で、新しい安住の形を根差そうと湯煙の元で対話する光景があった。そんな時間が今は眩しく、私は机上から遠くを眺めてばかりだ。また、お湯で身も心も整えたい。尽きる事なく湧き出てくる水のように、健康で平和な世界が、また新たに浄化されて生まれてきてはくれないだろうか。
木下令子
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木下令子
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minamideke · 4 years
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April 09, 2020 at 10:19AM まるでおとぎ話の世界!?バルト三国のひとつ「ラトビア」って聞いたことありますか?
こんばんは。 いよいよ緊急事態宣言が出ましたね。 1日でも早く、今までみたいに、旅することができる日常が戻ってくるように、それぞれできることをやっていきましょう。 今日は、旅することができるようになったらぜひ行ってもらいたい、 ラトビアについて、国名を初めて聞いた方向けに書きたいと思います。
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1、ラトビアはここにあります
ラトビアは、バルト海に面するヨーロッパの北東に位置する国。  首都:リガ  広さ:日本の6分の1  人口:約190万人 リトアニア、エストニアとともに「バルト三国」と呼ばれています。 正直、私自身も実際に行くまでラトビアという国名すら、聞いたことがありませんでした。わたしたち日本人には、あまり馴染みのない国かもしれませんが、まるでおとぎ話の世界に出てくるような美しい国なので、詳しく紹介していきたいと思います。
2、案外簡単に行けちゃいます
なんとなく、すごく遠い国のような気がしてしまいますが、実は東京から約18時間ほどで行くことができます。しかも!ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)で往復約8万円ほど。LCCではないというところが大きなポイントです。 ※ 直行便ではなく、トルコ イスタンブールで乗り換えです。 前後の席の感覚が十分にあります。 何より、機内食が美味しいので、何度かある機内食タイムを楽しみにしてもいいかもしれません♪ 参考までに↓ 受賞歴を誇る機内食:https://www.turkishairlines.com/ja-int/flights/fly-different/dining-onboard/
3、ざっくり言うと!こんな国だよラトビアって
・とにかく美人が多い ・街並みが絵に描いたように映える雰囲気 ・ラトビア人は、グイグイではないけど、陽気で親切な国民性 ・物価が安い!! ・おしゃれなバーやカフェが多い などなど、魅力がぎゅっと詰まった国です。 お土産屋さんにはかわいい雑貨もたくさんあって、特に女の子にはたまらない空間だと思います♪ 次の記事で、 ・オススメレストラン&カフェ ・必見!日本語好きのお兄さんがいるお洒落なお土産店 ・絵本に出てきそうな建物たち について書いていきたいと思います★ この記事を読んで、少しでもラトビアに興味を持ってくださった方! ぜひ、次の記事も読んでみてくださいね!
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instagenic-navi · 5 years
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#Repost @traveri.109 with @get_repost ・・・ 第18都市 📍メキシコ🇲🇽 トゥルム セノーテは、マヤ語で「聖なる泉」 納得。今まで潜ったどこよりも透明度バツグン!  透明すぎて浅く見えるけど 潜れば深いあるある🤭✨✨ セノーテの奥は、鍾乳洞になってて その中をダイビングもできるの! 絶対次はする!!  こんな綺麗なセノーテに来るのが夢だった😭 叶って本当に嬉しい🌈💗💭  #cenote #dosojos #セノーテ #yucatan  #トゥルム #メキシコ #tulum #水着 #ドスオホス#世界一周 #世界一周中  #backpacker  #旅好きな人と繋がりたい  #instalike #バックパッカー#tabijyo #女子旅 #lcc女子旅 #japanesegirl #travelgram #instapassport #バックパッカー女子 #instatravel #worldtrip #旅日記 #えりぃさんぽ ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△  repost Accepting😄 If you wish to repost please tag "@instabae_navi" in the picture.  ▼△▼△▼△ 🌈repost受付中🌺 ▼△▼△▼△   インスタ映え写真のrepostを受付中です🤗   🏝少しでも多く方に見て欲しい!🐠 🏝いいね数を増やしたい!🍹 🏝フォロワー数を増やしたい!🐢   そんな方は自慢の写真にタグ付け下さい🙇   🍍写真に @instabae_navi をタグ付け下さい‼️ 🍍ハッシュタグに #インスタ映えnavi もお忘れなく ‼️   ※順番に投稿しておりますので少々お待ちいただく場合がございます。  皆さまからのタグ付けをお待ちしております🙇   http://instabae-navi.com/  ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△  (Tulum Quintana Roo México) https://www.instagram.com/p/B2Qn0PGgeq8/?igshid=17drusj7lfwzz
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pikiyuki · 4 years
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Blue sky ✈ Blue sea 飛行機からの景色は何かまた特別な感じがする💙 . ➠スワイプ➠Swipe ➠すわいぷ . 🛫🛫🛫🛫🛫🛫🛫🛫 ❣️Blog up ✎ღ ➠@pikiyuki クリック.プロフィールからブログへJump ☝️ 🛫🛫🛫🛫🛫🛫🛫🛫 #instasky #Bluesky #nofilter #hawaiitrip #弾丸トラベラー#airasia 初#LCC #弾丸トリップ #air #飛行機 #飛行機からの景色 #ハワイ#Hawaii #photography #カメラ女子 #webstagram #loveplace#oahu #雲#海#bluesea #islamd #naturephotography #travel #ハワイ旅行 (Kansai International AirportーKIX 関西国際空港) https://www.instagram.com/p/B6S6w83jtqY/?igshid=1bflng1pky6sg
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eelica · 7 years
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タイ旅行の日記5&6日目 11/29,30
この日は朝から行動。同行者がお金がないということでパヤタイ駅のスーパーリッチに行き少し両替をし、5年前にパヤタイに滞在した時に朝ごはんを食べに来た仮設のような半分外のフードコートを記憶を頼りに探す。なんとあった。ここでカオマンガイトーを頼み朝ご飯。さすがにまだ完全に体調が戻っているわけではないので全部は食べられなかった。
BTSに乗りタラートプルー駅まで。そこからソンテウという軽トラを改造して後ろに人が乗れるようにした乗り物でワットパクナムまで。駅前から赤いソンテウに乗れば良いことは知っていたが、赤いソンテウのようなものが同時に2台来て慌てていた所、駅前で客待ちしてるバイクタクシーのお兄さんたちがワットパクナムならこっちのやつだよ!とワットパクナム!と片方のソンテウを指差してくれて、タイ人~~~~~となる。
そこから10分ちょいソンテウに揺られ、たまたま降りる女子高生がいたのでその子のあとに続きソンテウを降り、運転手の人にお金を払おうとしたらまだだよ!戻って戻って!とジェスチャーされ、ここでもタイ人~~~となる。無事ワットパクナムに到着。私は3月に来てたので約8ヶ月ぶり。ここはもう文章では凄さを伝える事が出来ないのであとで載せる写真見て、って感じです。隣接しているワットクンチャンも凄くて、まさにカオスというようなお寺。寺の中で売っているサイクロークイサーン(イサーン地方のソーセージ。)10バーツを1本買い、歩きながらウタカート駅に戻ることに。途中で寄った商店の外の椅子でコーヒーを飲んでいたおじさんたちのノリがよく、どっちも全然言葉が分からない中30分ぐらい談笑。別れを惜しまれたけどほぼ半日ぐらいこのエリアにいるし、私は23時の飛行機に乗るしそろそろ戻ろうと。駅まで10分ぐらいの道を歩いていると、普段観光客がこの辺りを歩くことなんて全然ないみたいで本当に物珍しそうに凝視される。トルコのイズミールに行った時もこんな感じだったけどちょっと面白い。途中また違う商店で小さくて可愛いアイスキャンディー3バーツを買い歩きながら食べる。
ウタカート駅に着きBTSに乗りラチャダムリ駅まで。昨日パヤタイセンチュリーモールに入っているTops marketというスーパーには寄ったけど規模の小さいスーパーだったので、サイアムやチッロム、プラトゥナムの間ぐらいにあるBig Cという巨大スーパーへ。そこで散々買い物をして、チッロム駅直結のマーキュリーヴィレというショッピングモール内にあるSavoeyというレストランへ。元々はソンブーンというプーパッポンカリー発祥のレストランに行き、プーパッポンカリーを食べる予定だったが、場所が微妙なことや、ソンブーンのプーパッポンカリーは結構油っぽく今の自分たちの体調にあまり合っていないということでこちらのレストランへ。
ソンブーンのプーパッポンカリーは何回も食べてるけど確かにSavoeyのプーパッポンカリーは油っこくなく結構さっぱり。カニもゴロゴロ入っていて、2人分ぐらいの量で350バーツだったのでそれなりにリーズナブル。あとはソムタムとガイヤーンのセットを頼み、相変わらず私はそこまで食べられなかったけど満足。
BTSでパヤタイまで戻り荷造りをし、最後に何か買い忘れてる物ないかなと最寄りのセブンイレブンへ。同行者とあーだこーだ言って30分ぐらいかけて品物を選んでレジに行くと店員さんから突然日本人ですか?と話しかけられる。同行者とビックリしてそうですよ!と答え、色々会話をしていると近くの大学に通っている19歳の女の子だという。かわいいかわいいと言っているとちょっと照れくさそうに笑うんだけどそれが本当に本当にかわいかった…。
荷物を詰めエアポートレイルリンクのパヤタイ駅まで歩き21:47の電車に乗る。22:35頃スワンナプーム空港に着き、タイの飲むヨーグルトシリーズみたいなのが本当に好きで今回スーツケースにそれを入れたので私には珍しくスーツケースを預け手荷物検査、出国審査を終え、ジムトンプソンを覗きゲートが遠かったのもあり23:05頃搭乗ゲート到着。搭乗開始は23:10だったが遅れ23:20前頃から開始。しかしさすがLCCと違うのがほぼ定刻通りに離陸するところ。
23:45バンコクスワンナプーム空港発の予定が23:55前頃離陸。0:35頃ご飯の提供で起こされる。今回も行きと同じビビンパか魚のフライを選ぶもの。フライはちょっと…と思ってビビンパにしたけど普通に夕飯食べた後だし全然食べ切らず。爆睡して6:50頃仁川到着。行きも使った乗り継ぎの人が無料で使えるシャワーが7時からだったのでタイミングが良かった。シャワーを浴びタイでの同行者から頼まれていた雑誌the starを本屋で見つけ、行きでもやったゴンチャで飲み物を買うの流れをやり、同じくボーイングA380-800に搭乗。また座席を2階にしていたのでテンション爆上げで搭乗している中、ビジネスクラスの所を通ったら大学生みたいな若い女子2人がゴンチャの飲み物を持って自撮りしてて一体どういう経緯でビジネスクラスへ…?とか思う。 9:46頃仁川発、11:40頃成田着。比較的荷物が早く出て来たので12:04成田空港駅発の京成線で帰路について今回の旅はおしまい。
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