I created the wall art for Shokudo-Kojare, a diner that recently opened in Chiba City in Japan.
I was in charge of the original artwork, and the wall art was created by Millet, who is active in hand-painted art production mainly in Chiba Prefecture.
The original idea was Millet's. I expressed a beautiful woman in a kimono who looks like the proprietress of a Japanese restaurant, who is enjoying her specialties, dashimaki tamago (rolled egg) and Hot pot with a sake.
I think I was able to create a good work that has the atmosphere of a pop-up version of Kazuo Kamimura's art, with some ukiyo-e atmosphere and a modern style.
If you visit Chiba City, please come and see the actual wall art.
[UPCOMING] Vinnie Nylon solo exhibition ‘LIFER’ ヴィニー・ナイロン 個展 2023年4月15日(土)~5月7日(日) 木曜~日曜 12:00~18:00 月曜~水曜 休み 会場:WISH LESS gallery (東京都北区田端5-12-10) ★OPENING RECEPTION 4月15日(土) 18:00~20:00 ※作家が来日いたします/The artist will be at the reception. @vinnie_nylon_ @wish_less —- WISH LESS galleryでは、英国出身のアーティスト、ヴィニー・ナイロンの個展「LIFER」を開催いたします。 ヴィニーは80年代よりグラフィティライターとして台頭し、バンクシーら多くのストリートアーティストに多大な影響を与えた事で知られています。フリーハンドで描かれるストイックなラインを駆使し、古き良き時代と新しい感覚をリミックスさせたポップでノスタルジックなコレクターのみならずアーティストからも賞賛されています。 タイトルの「LIFER」とは、生涯画人であることを宣言し、ヴィニーが最も得意とする刺激的な配色とエッジィなグラフィックペインティングによって、ストリートアートを超えたより自由な発想力を表現しています。 ヴィニーの生み出す強烈な創造物には、古代文明や民族芸術、鋭角的な抽象表現に加え、仮面を作ったり木製の壺を飾り立てるために拾った素材の生々しさなどが見受けられます。踊る人、トーテムポール、そしてドラムビートが鳴り響く80年代のラジカセなど、未来的でプリミティブなモチーフによって、ヴィニーのアイディアは生き生きと創出されるのです。ストリートアートやグラフィティ界に30年以上君臨してきたヴィニーは、近年アーティストとしての地位を確立し、独自のスタイルを進化させ続けています。 —- ヴィニー・ナイロン 30年以上に渡りストリートアートやパブリックアート界で活躍し、様々なメディアにて取り上げられてきたアーティスト。世界的ブランドとコラボし、イギリス、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、日本で展覧会を開催。 —- WISH LESS gallery is thrilled to announce the British artist Vinnie Nylon’s solo exhibition ‘LIFER’. Vinnie has emerged as a graffiti writer in the 1980s and is known to have had a significant influence on many street artists, including Banksy. His pop and nostalgic style of freehand lines, mixing the old with the new, is admired not only by collectors but also by artists. ‘LIFER’ promises vibrant colour combinations and hard edge graphic painting alongside more loose and thickly applied expressive areas. In the potent mix you will find elements of ancient cultures and tribes, sharp angular abstraction and the raw nature of found materials used to construct masks or decorate wooden pots. The future primitive figuration is very alive with dancing figures, totem poles and even 80s boom boxes laying down a pounding drum beat! With his roots in street art and graffiti for more than three decades, Vinnie has moved easily into the gallery world over the last 12 years and continues to evolve his unique style. #vinnienylon #art #uk #streetart #painting #drawing #wishless #wishlessgallery #gallery #tokyo #popart #ヴィニーナイロン #lifer #graffiti #graffitiart #artcollector #アートコレクター #グラフィティ #ポップアート #ukstreetart #ストリートアート #vandalart #london (WISH LESS) https://www.instagram.com/p/CqATRSrvrCO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
Minmi's mat features pop colors.
Just by laying it on, you can transform your living room, entryway, or even your bath into a Scandinavian-style space.
Each piece is carefully finished by highly skilled craftsmen using a method called #tufting.
What is “Lisa Larson”?
Ceramic artist born in 1931 in Harlunda, Småland, Sweden. The gentle and cute coquettish animals and simple, warm and expressive figures continue to be loved by many fans not only in their home countries of Sweden and Japan, but also all over the world.
Category: Lisa Larson
Product name: Minmi mat
Size: 50×80cm
Product number: QB1318-15, QB1318-35, QB1318-45
For more information, please visit your nearest #interior specialty store or check out the "Product Information" from the link in the profile @aswan_jp.
ブログポストの中で、間違いがある場合、ちゃんと書き方を教えてください。読んでくれてありがとうございますd(>ω<。)!If you ever see a mistake in my grammar/wording, please do not hesitate to help and let me know! Thank you for reading 📚❤️
今年一番聴いたアーティストは間違いなく宇多田ヒカルだったと思う。「Somewhere near Marseille〜マルセイユ辺り」「Not In The Mood〜気分じゃないの」「Find Love」など、先行カットされている楽曲以外のパンチも十分。特にアルバム本編のラストを飾るSomewhere Near Marseille は11分を超すクラブミュージックであり、J-POPの範疇を大きく外れた曲の尺、展開。日本のテレビで取り扱われるメインストリームの音楽を主に聴いているリスナーには恐らく馴染みのないであろう音楽だが、海外音楽サイトPitchforkでも高い評価を獲得している。ライトな音楽リスナーからミュージックジャンキーたちまで、あらゆる音楽好きにアプローチできるアルバムのレンジの広さを持ちつつも、破綻することなく一枚の作品として成立している(ボーナストラックという形でリミックス楽曲が数曲くっついているのはご愛嬌)。
チルウェイヴ、ハウス、ファンク、インディーロックと作品ごとにその作風を次々と変化させながらも、オリジナリティを損なうことなくシーンの先端を走り続けるToro Y Moi。Dead Oceans移籍後初のアルバムとなる今作は、グルーヴィなバンド・アンサンブルが映える回帰的な一枚。5月18日(水)には 2016年、有料配信でのリリースという形で注目を集めたライヴ映像『Live From Trona』のライヴ音源と、2019年リリースの前作『Outer Peace』の2作品がアナログで再プレス予定。今作と併せて聴くことで、有機的に進化を続ける彼の軌跡をより一層堪能できるだろう。(intoxicateより)
台湾の3ピースマスロックバンド、Elephant Gym。タッピングを多用するベースの印象が強いバンドだが、今作はピアノのアレンジも多くなった(なんとベースKTによるピアノソロ曲「Dreamlike」も収録。これがまたラヴェルの「道化師の朝の歌」的なニュアンスもあって非常に良い……)。日本を代表するポストロックバンド、toeの「Two Moons」のリフを大胆にサンプリングした「Go Through The Night」や、新進気鋭の日本のバンド、chilldspotのヴォーカルをフィーチャーした「Shadow」(別バージョンとして台湾出身のシンガー9m88とのコラボバージョンも同アルバムに収録。こちらも大変よい)、菅楽団 Kaohsiung City Wind Orchestraとの「Wings」など、客演も数多く招いたことでサウンドの幅は前作と比較にならないほど広がりを見せている。
ここ数年の女性SSWで一番ブッ刺さった。今年一番回したアナログはこのアルバム。元々ベッドルームポップの流れで台頭してきていたアーティストだったが、今作でサウンドの幅が開放的になり、ポップかつオルタナティブサウンドに磨きがかかっている。一曲目の「Pressure Point」冒頭での多重コーラスと広がりのあるアコースティックなアルペジオでドリーミーな世界に誘われれば、間もなく伸びやかで優しいヴォーカルに心奪われる。「Catch My Drift」でのギターワークは00年代ギターロックを思わせる揺れ系エフェクターとクリーンなバッキングがたまらなく心地よい。
5/20 Satchy/Warm Absence
カリフォルニア南部、パサデナで活動しているミュージシャン。過去作は南西部らしいスロウで暖かみのあるフィーリングをバックボーンにジャズ、ファンク、R&Bをミックスさせたチルなサウンドが印象的。今作はこれまでの彼の作品と比べて、また昨今のスロウなネオソウル〜R&Bの作品の中でも結構攻めててとっつき辛いかもしれないけど、聴けば聴くほどハマってくるタイプの作品。深いところで音楽的な探求をしているが故に分かりやすいポップネスはないものの、長くじっくり聴ける滋味に溢れている。「There Comes a Time」はもう完全にジャズ。
Vtuber黎明期より個人勢Vtuber(事務所に所属せず活動を行なっているVtuber)として活動を続けるピーナッツくん。今作ではほとんどの楽曲にてAGE FACTORYの西口氏の別名義 nerdwitchkomugichanがプロデューサーを担い、トラックの統一感に磨きがかかっている。Vtuberの楽曲=ボカロ的サウンドというのは最早古い時代のステレオタイプであり、HIP-HOP, R&B, エレクトロなど多様なジャンルの楽曲を発表するアーティストが増えている。本作は完全にHIP-HOPのそれであり、5才(という設定)ならではの視点とインターネットユーモアをふんだんに取り込んだリリックがnerdwitchkomugichanの時にラウドで時にアンビエントなトラックと混ざり合い、蜜月のサウンドを生み出している。特に好きなのはトリッピーな「Tamiflu(Feat. チャンチョ)」、ビットクラッシュでヴァーチャルな「roomrunner」、ギターのループサウンドが心地よく切ない「Walk Through The Stars 」あたり。
前作『Fake It Flowers』で一躍注目を浴び、既に数多のフォロワーを得ているBeabadoobee。今作はアコースティックなサウンドとエレクトロなビートをミックスさせたベッドルームポップに、エキゾチックなテイストをまぶしたどこか内省的で望郷の念のようなものを感じる一枚。
コーラスセクションで鳴るマンドリンのサウンド、空間を広く用いたヴォーカルがタイトルの通りユートピアを想起させる「See You Soon」、マイナー調でボサノヴァ的ビートとセンチメンタルなストリングスが絡み合う「The Perfect Pair」、今作の作風とは真逆のディストーションの効いたギターをかき鳴らすオルタナティブ節炸裂の「Don’t Get The Deal」あたりは特に好き。加えてAntidote EditionにはボーナストラックでStrokesの「The Adults Are Talking」のアコースティックカヴァーが収録されており、これもまた秀逸。
ハイパー超絶テクフュージョン集団、Snarky Puppyの新作。今作は大名盤『We Like It Here』と同様、有観客でのスタジオライブの模様を録音した作品。何度聴いてもライヴ音源ということが信じられない程のきめ細やかなプレイには脱帽に次ぐ脱帽。惜しくも今年亡くなられたジャズファンク、R&Bキーボーディスト、Bernard Wrightが参加した楽曲も収録。
About the Work
WOW was in charge of planning and production for the promotional film for the new luxury jewelry collection by MIKIMOTO, "Wild and Wonderful." In this journey across the five continents, we depicted motifs of the wild animals that live there, in their encounters with jewelry, in dynamic and pop style.
作品について
MIKIMOTOの新作ハイジュエリーコレクション「Wild and Wonderful」のプロモーションムービーの企画・制作を担当。5大陸を巡る中で、そこで暮らす野生動物たちをモチーフとしたジュエリーに出会っていく様子を、ダイナミックかつポップなテイストで描いた。
✿ ワッフルポップ | Waffle Pops
・ワッフルの進化系スイーツ「ワッフルポップ」は、キュートでポップなおしゃれな見た目でアメリカの若者に大人気!カリフォルニアの企業「Sweet Conbforts」社が考案したこの「ワッフルポップ」は2017年の大注目スイーツです。
・「ワッフルポップ」はワッフルにキャンディーやマシュマロ、砕いたクッキーにフルーツなどのカラフルなトッピングをほどこしており、とってもキュートでおしゃれな見た目が魅力的と大評判♩また、木のバーのささったアイスバーのような見た目も特徴的です。サイズも大きすぎず小さすぎず、食べやすい大きさのワッフルとなっているので、食べ歩きにももってこいです。
・今やカリフォルニアのおしゃれな女性を中心に人気を集める「ワッフルポップ」は、全米でも大注目を浴びる進化系スイーツです。そんなワッフルポップにブームのきっかけとなったのが、カリフォルニアで毎年開催される音楽フェス「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」。Sweet Conbforts社が開発したてのワッフルポップをコーチェラ・バレー音楽フェスで販売したところ、予想外の売れ行きで大評判!これをきっかけに、Sweet Conbforts社はワッフルポップの本格販売にのり出しました。
[本日最終日] 12/11日、本日18時まで営業。WISH LESS 10周年記念展最終日です。今回の記念展を開催するにあたって、写実画家の濱口健さんに私たちの肖像画を描いてもらいました。ロブのキャラ達も含め全てまるまる濱口さんの手描きです。英国王室らしいクラシカルな雰囲気とロブキドニー調のポップなキャラクターとの対比が実に素晴らしい一点ものです。田端のキング&クイーンにふさわしい(!?)10年を讃える記念品をぜひ多くの皆様に見ていただきたく思っております! Last day of the WISH LESS 10th anniversary exhibition. For this anniversary exhibition, our master realism painter Ken Hamaguchi painted our portraits. Even Rob's characters were hand-painted by Hamaguchi. The contrast between the classical British royal atmosphere and the Rob Kidney-style pop characters is truly wonderful and one-of-a-kind. This is an amazing tribute to the King and Queen of Tabata. We hope many of you will take a look at this commemorative piece celebrating 10 years! WISH LESS 10周年記念展/10th Anniversary exhibition 2022年12月11日(日)まで 木曜~日曜 12:00~18:00 月曜~水曜 休み 会場:WISH LESS gallery (東京都北区田端5-12-10) --- かつて東京のモンマルトルと称された街・田端にて、2012年12月にWISH LESSは誕生し、今年で10周年を迎えます。 開廊以来、テイストを横断した個性的なキュレーションを行い、絵画・写真・立体・映像・音楽・パフォーマンスなど多種多様のアートが交差する新しい価値観を常に発信してきました。 この10周年という節目に、ギャラリーと深い関わりを持つ作家15名とグループ展を開催いたします。ジャンルを超えた気鋭のアーティストが競演し、本展のために制作したコラボレーション作品を披露いたします。独自の美学をぶつけ合ったエネルギッシュなアートの融合をぜひお楽しみください。 また会場では、10周年を記念した特別ロイヤルマグカップを数量限定で販売いたします。 --- 参加アーティスト A.CE × Vinnie Nylon AKANE ISHIGA × yon yon ichi Ichisan × Rob Kidney DEADKEBAB × Kid Acne 抜水摩耶 × 22世紀ジェダイ 中村保夫(東京キララ社)× 濱口健 林香苗武 × Brian DeGraw (Gang Gang Dance) Rob Kidney ×Yokey #wishless #wishlessgallery #10thanniversary #10周年 #gallery #tokyo #art #paintings #アート #ギャラリー #galleryintokyo #artcollector #kenhamaguchi #濱口健 #robkidney #ロブキドニー #肖像画 #royalmug (WISH LESS) https://www.instagram.com/p/CmAx_f1vYXd/?igshid=NGJjMDIxMWI=