#21世紀記念スペシャルfmエアロとも言うけど

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May 26, 2018 Kyoto Japan by iPhone7+ #昨夜のトラブル #オイルを点検する時の棒というかオイルレベルゲージというかオイルディップというか #まさかこんなところも壊れるとは #パーツクリーナーで脱脂して瞬間接着剤で付ければ終わりだろうけど #エンジンの熱には曝されるけど穴に上から差し込んでるだけで力がかかる部分じゃないからね #Suzuki#WagonR#MC22S#スズキ#ワゴンR#K6A #通称2代目ワゴンRとか前期の3型ワゴンRとかあるいはMC22S型なので通称ニイニイの21世紀記念スペシャルFMエアロとも言うけど

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May 19, 2018 Kyoto Japan by iPhone7+ #今日も昼から早起きして911とたわむれる #ワゴンRと呼ぶ人もいるけど #Amazonで買ったちょっと珍しい工具というのがこれ #六角レンチ通称ヘキサゴンって5ミリとか6ミリとか整数しかないものだと思い込んでいたらパーツリストに5.5って書いてあってびっくり仰天 #2代目ワゴンRのMC22S通称ニイニイの前期3型なんdsけどK6A型エンジンでH5.5と聞いただけで話が見えちゃった人は同じ病気持ち #Suzuki#WagonR#MC22S#スズキ#ワゴンR#K6A #21世紀記念スペシャルFMエアロとも言うけど

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SEP 27, 2018 Tokyo Japan by iPhone7+ #911ワゴンRが復活した #リビルドエンジンかリビルトエンジンかdかtかという話は取扱説明書によるとtでリビルトだった #リビルトエンジンにも色々あって値段の安いやつだと消耗品は社外品が使われてるらしいんだけどこの仔に積んだリビルトエンジンには全部スズキの純正品が使われてるらしい ＃取扱説明書には最初の500kmでオイル交換をって書いてあるけど組んだばかりの新しい金属部品たちがあっちこちで擦れ合ってるわけで最初のうちは金属粉がいっぱい出るからオイルエレメントも必ず一緒に交換だよね ＃それから最初の500kmだけでなく次は1000kmと2000kmそして3000kmでもオイルとオイルエレメントを交換だと思うんだけど組み上がったばかりのエンジンの慣らしって聞く人によって色々ちがうし普通に公道を走る今どきのノーマル車なら慣らし運転なんか不要だと言い切る人もいる #でもまぁ最初の3千kmまでは3千rpm以下に抑えてアクセルもガバッと踏み込んで余計な負荷はかけないようにとそのぐらいは心がけたほうがいいんじゃないかなぁ ＃あと寒くなったからエンジンをかけた直後はオイルが冷たくて固いわけでエンジンをかけてすぐに走り出すんじゃなくてちょっと油温が上がり始めるまで暖機するのと油温が上がるまでは静かに負荷をかけずに軽く流すのと === #新しいリビルトエンジンに載せ換えていただいた他にはターボ車用のATミッションに載せ換えていただいた #ターボ用はファイナルギアが少し長くなってるので1速から4速まで全部でそれぞれ加速が少し鈍くなるエンジンを回し切った時の最高速は少し伸びる #マリオカートでいうところのヨッシーとかの軽量級からワルイージとかの重量級に向かう方向 ＃911ワゴンRの場合は最高速を伸ばすためではなく時速80kmとか時速100kmとか一定のスピードで長距離巡行する時のエンジンの回転数を低めに抑えて長距離を走る時の燃費を良くしたいのと走行中のエンジン音も抑えて耳からの疲労を軽くしたいのと音楽を楽しみたいのと ＃あとはエンジンを降ろしたついでにバルクヘッドつまりエンジンルームと車内とを隔てる隔壁の部分にラバースプレーを吹いていただいたのとぶつけて凹んでいたところの鈑金修理とリアハッチを交換していただいたのと === #それから自作で油温計のセンサーを取り付けたオイルパンに交換していただいたので今日からは油温計の数字はオイルパンにたまってるオイルの温度 ＃オイルエレメントの取り付け部に付けた1980円のオイルブロックはなんとセンターボルトが微妙に長くて正しく取り付けられなかったとのこと #このセンターボルトをおかしいなぁおかしいなぁと無理やり締め込み過ぎた結果としてエンジン本体にヒビが入ったのではないかと #さすが1980円そしてとっても高価な授業料となったのでした === ＃いままで使ってきたノンターボ用のATミッションは持ち帰って自分で開けてみてファイナルギアを取り出してターボ用に交換できるものか試してみようかと #あと最初の3千kmは慣らし運転だけど東京と京都を何往復かしてみて燃費がどのぐらい変わるか #まぁそんなわけで17歳15万3651kmで2回目のエンジン交換そして今日からはターボ用のATミッションです #そしてその足で千葉県に行って23歳の焼肉女子たちとデニーズ #Suzuki#WagonR#MC22S#スズキ#ワゴンR#K6A #通称2代目ワゴンRとか前期の3型ワゴンRとかあるいはMC22S型なので通称ニイニイの21世紀記念スペシャルFMエアロとも言うけど https://www.instagram.com/p/BoPIeVincio/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=18fypds3kw8mf

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APR 16, 2018 Kyoto Japan by iPhone7+ #車検を通すために東京に持って来る前の4月16日つまり京都を出発する直前に見た冷却水とエンジンオイルの状態をアップしてなかった #いちいちInstagramにはアップしなくてもいいような気もするけど === #どんどん暖かくなっていくこれからの季節はこの数ヵ月間でくたびれたサーモスタットやウォーターポンプがネを上げて一気にオーバーヒートするケースが多いんだよね #サーモスタットなら安いけどウォーターポンプだと高価だし車種によっては工賃がかさむんだけどどちらも一定の距離あるいは一定の年数でダメになる消耗品だからなぁ #この写真の緑色の液体が冷却水あるいはクーラントとかLLCとも言うんだけどこれに金属のサビが大量に混じって茶色くなってたらイエローカードではなくレッドカードつまり時間の問題でございます #キレイな色でも減ってたらどこかで漏れてるわけでやっぱり時間の問題だしキレイな色でまったく減ってなくてもウォーターポンプがくたびれてきてたりサーモスタットの開閉が悪くなってれば冷却水の循環が悪くてやっぱりオーバーヒートするよ === #もしも本当にオーバーヒートしちゃったら昔のクルマはエンジンを止めないでかけっぱなしにして冷やすのがセオリーだったけど今のクルマはただちにエンジンを切っちゃったほうがいいみたい #もちろん風通しを良くするためにボンネットは開けると思うけど風通しが良くなるということは酸素が大量に流れ込むということでもあるから状況によっては一気に燃え上がるということも念のために知識として頭の片隅に #クルマが燃えるのってサーキットだけじゃないよ #オーバーヒートして過熱しながら飛び散ったオイルから発火しかけてる状態でボンネットを開けて大量に酸素が流れ込んでくると火の手が上がるわけで自動車って塗料が燃え始めるとあっという間に丸焼けになるよ #塗料って要するに油だからね === #とか何とかちょっと脅しすぎたような気も #本格的に暑くなる前の今のうちにオイルと冷却水ぐらいはチェックしておこうよって言いたかっただけ #Suzuki#WagonR#MC22S#スズキ#ワゴンR #2代目ワゴンR通称3型の21世紀記念スペシャルFMエアロ

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OCT 2st, 2018 Tokyo Japan by iPhone7+ #千葉県の23歳の焼肉女子のムーブのオイル交換3回の予定が2回で秋になってしまい未使用のままの夏用の古いオイルが1回分ぐらい余ってしまった #1ヶ月も経てばもっと寒くなるから今年はもう使わないよねってことで組み上がったばかりの911のリビルトエンジンに使うことにした #911と言ってもワゴンRのことだけど === #取扱説明書には500km走ったら最初のオイル交換をって書いてあったけどいやいやいや最初のオイル交換は100kmでしょと #そういうつもりでいたけど千葉県を往復したりしていたら載せ換え後あっという間に177kmも走っていたのでした === ＃たった177kmしかも組んだばかりの新しいエンジンだから汚れてるはずがなくて開封したばかりのようなキレイに透き通った茶色のはずなんだけど実際に出てきたオイルはシルバー色のラメがたっぷり入ってるような濁ってる状態 #これが新しいエンジンでよく言われる金属と金属がこすれ合って発生する金属粉というやつですね #熱で膨張した金属と金属の間の狭い隙間を密封しながら潤滑するオイルにこんなにたくさんの金属粉が入ってたらせっかくの新しいエンジンの内部をサンドペーパーで削るようなものでしょ ＃このリビルトエンジンの取扱説明書には500kmで最初のオイル交換をって書いてあったし自動車メーカーのディーラー勤務の整備士さん達からは新車から5000km走ってもオイル交換しないお客さんもいるって聞いたことあるけど実際にはたった177kmでもこういう状態 #慣らし運転で特に大事なのは最初の50kmぐらいという説もあるからやっぱりめんどくさがらずきちんと100kmで交換するべきなんだろうなぁ ＃だけど善意のつもりで他人様に早めのオイル交換をすすめてもクルマにできるだけお金をかけないことを美徳とする人達はまだ使えるオイルを交換しろと言うのかとかお前さては修理業者かオイル屋の回し者だなとか喰ってかかるんだろうね === #オイルは粘性といって水よりもドロッとしてるから最後の1滴としてどこまで待つかはけっこう悩みどころ #バターとか牛脂を熱したフライパンに乗せるとトロッと溶けて水みたいにサラサラになるでしょ #つまりオイル交換する時は少し走ってオイル全体を温めてからのほうが抜けやすい #特に今回はエンジン内部に残るオイルには金属粉がたっぷり含まれてるわけで ＃たかがオイル交換になんでそんなに時間かかるんだよさっさと終わらせろよとか言ってくる客のクルマはお望みどおりさっさと適当なところでドレーンボルトを締めてオイルエレメントも取り付けてにっこり笑顔でお待たせしましたと言えばいいんだろうけど ＃あと商売だとどうしても1時間あたり何台あるいは1日あたり何台でいくらの売上で利益率どうこうって数字を出さなくちゃだからドレーンボルトもオイルエレメントも外した状態で最後の1滴が落ち切るまでボケーっと待ってる間に20分ぐらいコーヒーを片手にインスタ用の文字を打ち込もうとか30分から1時間ぐらいメシを食ってこようなんていうのは趣味の素人ならではなんだろうな === #待ってる間の次の準備作業として今のうちに新品のオイルエレメントいっぱいに新しいオイルを満たしておく #こうすることで最初にエンジンをかけた時にオイルポンプから出てきたオイルがオイルエレメントを満たすまでの時間を節約できる #つまりエンジンオイルが無い状態でのアイドリング時間を少しでも短くできる #シロウト発想の気休めかもしれないけど #昨日の焼肉女子のムーブの場合はオイルエレメントを横にして水平方向に取り付けるようになってるからこの手が使えないのよ === #あと細かい話だけどオイルを入れようと思ったら注ぎ口の中まで見事にキレイでうわぁリビルトエンジンだぁと思った #何年か経って過走行のすっかりくたびれたエンジンになってきた頃にはここもオイルが熱で固着して汚く変色してるんだろうなぁ === #2018年10月2日15万3828kmつまりエンジン交換から177km #100kmの次は500kmと考えると次のオイル交換は323km後の15万4151kmですね #夏用の古いエンジンオイルはこれで使い終わったから次からは冬用ということで冷えた状態でもう少し柔らかいオイルを用意しなくちゃ #Suzuki#WagonR#MC22S#スズキ#ワゴンR#K6A #通称2代目ワゴンRとか前期の3型ワゴンRとかあるいはMC22S型なので通称ニイニイの21世紀記念スペシャルFMエアロとも言うけど https://www.instagram.com/p/BodZ2DKn2GA/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=mcrsmmu4ph1q

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OCT 1st, 2018 Tokyo Japan by iPhone7+ #写真の都合で順番が前後したけど911ワゴンRが戻ってきて最初にやった作業は油温計その2の取り外し #オイルエレメントの取り付け部の青いオイルブロックで測った油温を青い油温計で #オイルパンに取り付けたセンサーからの油温は白い油温計で ＃つまりみんながよくやるオイルエレメント取り付け部で測る油温計と自動車メーカーの人達やオイルメーカーの人達が言うオイルパンで測った油温とどのぐらい温度の上下動に差があるんだろう実際に観察してみようと思って油温計その2も取り付けていたわけさ #Amazonで1980円で買ったオイルサンドブロックのセンターボルトが微妙に長すぎたみたいで取り付け不可ということでオイルパンの油温だけになったので青い油温計を取り外したわけさ #手順としては取り付けた時の逆でスピードメーター裏に持ってきた配線を外してエンジンルームに戻っていくだけ #取り外したDefiの青い温度計どうしましょ === #そういえばフロントバンパーを固定するプラスチック製のクリップ9つ全部が新品になっていた #しかもいちいち外したり付けたりが面倒なので一番下の2つは外したままにしておいたのにきちんと新品のクリップで固定されていた #この辺が素人の小細工とプロの仕事との差なんですね === #あと千葉県の23歳の焼肉女子が911ワゴンRを運転するたびに油温計と油圧計が邪魔だとか明るくてまぶしいとかいちいちうるさいのでリアガラスの熱線のスイッチでOFFにできるようにした #正確には普段はずっと熱線のスイッチをONにしたまま走り続けて焼肉女子が運転する時だけOFFにすればいいやと #もちろんリアハッチのガラスのところで熱線への配線は外したから無駄にガラスを温め続けるわけじゃない === #オイルブロックの油温計はなくなっちゃったけど油圧計は今まで通りだから今までの油圧計と油温計の動きを思い出せばオイルエレメント取り付け部の油温はだいたい見当がつくでしょ #今回ちょっと走ってみたらオイルエレメントの取り付け部のほうがエンジン始動直後からだんだん油温が上がっていくスピードが速かったし走行中の油温の上下の変動幅も大きかった ＃エンジン始動直後に水温が65度とか70度まで上がってもオイルパンのオイルはまだ30度ぐらいだし都内を走ってて今までの感じだとオイルエレメント取り付け部は100度ぐらいかなという時でもオイルパンの油温センサーは85度ぐらい #そしてまだ慣らし運転中だから負荷をかけないように走ってるのが理由かもしれないけどオイルパンの油温の変動幅は80度から90度までの間で安定してる === ＃っていうかオイルエレメントの取り付け部で油温100度までで走ると一番燃費がいいというのがこの夏の結論の1つだったんだけどそのぐらいの負荷で走ってる時にオイルパンのオイルが85度ってこれ偶然じゃないよね #エンジンって色々な金属部品を組み立てたものでそれぞれの金属は熱によって膨張するわけで #自動車メーカーのワークス系とかセミワークス系の人達やオイルメーカーの人達は常々オイルパンで油温85度の時の金属の膨張率がどうこう油膜がどうこう言うじゃないですか ＃つまり金属と金属の隙間がどうこう油膜がどうこうという話から考えるとオイルパンの油温が85度の状態をキープして走るのが一番エンジンに優しくてなおかつ燃費も一番いいのかなと #まぁその辺を胸に慣らし運転が終わってもオイルパンのオイルが85度をキープできる程度の負荷で長寿命と燃費の両立を狙ってみますわ === ＃ちなみに必ずメーターを少し回転させてる理由をよく聞かれるけど最上段の12時のところに大事な数字を持ってきてるんだよ #例えば最後の写真の白い油温計でいうとオイルパンのオイルが85℃の時に赤い針が垂直でしょ #こうしておくと少しでも85℃を超えると赤い針が右に傾くからまっすぐ遠くを見たままいちいちメーターに目線を落とさなくても即応できる #Suzuki#WagonR#MC22S#スズキ#ワゴンR#K6A #通称2代目ワゴンRとか前期の3型ワゴンRとかあるいはMC22S型なので通称ニイニイの21世紀記念スペシャルFMエアロとも言うけど https://www.instagram.com/p/Bobesrqn-ig/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=bg3s1ute8rt5

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May 15, 2018 Kyoto Japan by iPhone7+ #Amazonで見つけた2千円弱のオイルブロックを使って911に油温計を取り付けてみたらやっぱりあちこちからオイル漏れしたよ #さすが2千円弱 #ワゴンRとも言うみたいだけど #いったん取り外してパーツクリーナーでキレイにしたら液体ガスケットできちんとふさいで解決 #しばらくエンジンをかけっぱなしにしてみて近所を走ってみてちょっと出かけてみたりもしてオイル漏れが再発しないのを確かめて完了 === #あと青いオイルブロックをエンジンに取り付けるセンターボルトというのが黄色というかゴールドっぽい太いやつなんだけどなぜか25mmなの #カー用品店に行っても工具屋さんに言ってもホームセンターに行っても普通は24mmの次は27mmでしょ #Amazonでも25mmは在庫がなかったらしくてプライム会員なのに1週間ぐらい待たされた #なんで24mmじゃなくてわざわざ25mmなんだろう #さすが2千円弱 #安いだけのことはある === #ちなみに青いオイルブロックの穴に取り付ける温度センサーは先端部の十分な長さをオイルが流れるスペースに出さないと ＃先端部がちょっとしか出てないとオイルの温度ではなく青いオイルブロックの温度を測ってしまって風が当たったり雨水が当たるたびに温度が上下しちゃう #最低でもどのぐらいの長さを出すべきかはセンサーの取扱説明書で確かめてね #ただし先端部はとても弱いらしくて青いオイルブロックにぶつかると簡単に壊れちゃうらしいからギリギリでもきちんとスペースを残しておかないと === #まぁそんな感じ ＃平地でのこの季節の朝晩だと明らかに固いオイルだけど今年の夏はこれで高速道路とか山道とか走って水温と油温の動きをじっくり見てみますわ #いきなり京都と東京を往復して大丈夫なのかまだ不安は感じてるけどトラブったらそれはそれで笑い話にはなるかな #まともな人は興味ないだろうけど #もうちょっと詳しい話はみんカラに書いておいた #青いオイルブロックを取り付けてオイルエレメントも取り付けたら終わりじゃなくてエンジンをかける前にきちんとエンジンオイルを入れましょう #笑うかもだけど忘れる人いるみたいだよ === #あとオーバーヒートどうこう油温がどうこうオイルの管理を気にするならオイルエレメントは自動車メーカーの純正品を ＃ネットで売ってる格安品はフィルターの総面積が小さいだけならまだ良心的なほうでもしもオイルエレメントが詰まった時にエンジンを守るリリーフバルブが無かったりするらしい #青いオイルブロックを締めつけた時点で大小さまざま大量の削りカスが発生してるわけだし #オイルブロックもオイルエレメントも安い物には必ず理由がある === #油温計 #Suzuki#WagonR#MC22S#スズキ#ワゴンR#K6A #通称2代目ワゴンRとか前期の3型ワゴンRとかあるいはMC22S型なので通称ニイニイの21世紀記念スペシャルFMエアロとも言うけど

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APR 25, 2018 Ibaraki Japan by iPhone7+ #コンビニで隣に停まってた同型のワゴンRがトラックの運ちゃんみたいな派手なシフトノブに交換してあるのを見てピンとひらめいた ＃ODって書いてオーバードライブって言うんだけど2年ちょっと前にタダでもらった時からずっとシフトノブ先端のこのスイッチが利かなくて困ってたのよ #でもそれほど真剣に困るものじゃないしシフトノブの中を縦走してる配線をハンドルの下までずっと追いかけて作業するのめんどくさいしで何となく放置してたのさ #もしかしてとひらめいてグリグリ回してシフトノブを取り外してみたらなんとなんとこのスイッチのすぐ下で見事に断線してました #スイッチを掘り出してテスターを当ててスイッチそのものは生きてることを確認 #長さがギリギリなので手持ちの細いコードで延長してハンダ付けしてビニールテープで巻いてシフトノブを取り付けた状態でちょうどいい長さで元通りスイッチにくっつけて修理完了 #たったこれだけでオーバードライブのONとOFFが復活したのでした === #オーバードライブって要するにATミッションのトップギアのことね #3速ATなら3速だし4速ATなら4速だし5速ATなら5速のことをオーバードライブという #んでAT車ってアクセルを戻すともう加速しなくていいのねと判断してシフトアップするじゃないですか #つまり長い下り坂でアクセルを戻すと勝手にシフトアップしていってオーバードライブまで行ってエンジンの回転数が低くなってぐんぐん加速していっちゃうでしょ #それでちょこちょこ何回もブレーキを踏んだら簡単にブレーキが焼けちゃうんだけどそもそもそういう人ってだいたいブレーキペダルを弱い踏力で長いことずっと踏みっぱなしにするからちょっとした長い下り坂でもブレーキが冷える時間がないまま加熱し続けるわけでぐんぐん温度が上がっていってあっという間に焼けて停まれなく #そういう時にオーバードライブのスイッチをOFFにすると例えば4速ATなら3速に落ちてちょっとエンジンの回転数が上がっていわゆるエンジンブレーキがかかった状態になるからそれ以上は加速していかなくなる #AT免許は持っててたまに運転するけどオーバードライブってよくわからないよのねという人にこんな説明でわかるかなぁ？ #わからなかったらいつでも遠慮しないで自分でググってね === #まぁそんなわけで本日14万3339km時点でオーバードライブのスイッチが復活 #ワゴンRに乗っててシフトノブを自分で交換してみようと思ってグリグリ回した時点でこのコードが断線しちゃってそれっきりオーバードライブをOFFにできなくなってる人って実は意外と多いのかも #ハンダ付けだけで簡単に直ったよ #Suzuki#WagonR#MC22S#スズキ#ワゴンR #2代目ワゴンR通称3型の21世紀記念スペシャルFMエアロ

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APR 24, 2018 Tokyo Japan by iPhone7+ #昨日が車検で明日は茨城県で歯医者なのでまだ東京にいる #昨日車検合格した911のパーツリストとiPadを片手にスタバへ #今日のスタバ第1ラウンドは911についてお勉強 #ワゴンRとも言うらしい === #今日も残り少ないパプアニューギニアをプレスサービスで #コーヒーパスポートに貼るシールもパプアニューギニアは続々と品切れになってるみたいでこのお店もこれが最後の1枚 #何回でも書くけどパプアニューギニアの期間が短すぎて結局1度もお店のドリップで飲めなかったのが残念 #新しいコロンビアウィラは早速あちこちで本日のコーヒーで使われてるのにパプアニューギニアはどうして #Starbucks#StarbucksCoffee#StarbucksJapan#JapaneseStarbucks#Coffee#Cafe #コーヒー#珈琲#カフェ#スタバ#スターバックス === ＃ちなみに911と呼んでるワゴンRは2台目MC22S型の通称3型で2000年に販売された21世紀記念スペシャルFMエアロという長ったらしい名前のやつです #クルマを大切に長く乗り続けるつもりなら自動車メーカーがディーラー各店や街の修理屋さん向けに発行しているパーツリストとそれからできれば配線図も持っていたほうが #ワゴンR#MC22S

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APR 23, 2018 Tokyo Japan by iPhone7+ #先々週の964スピードスターに続いて今週は911の車検 #ワゴンRとも言うらしい #気がついたら東北の被災地に行ってる間に車検が切れてた ＃そういえば前回2年前は東北の被災地に行ってる間ずっと修理屋さんに預けっぱなしにして車検を通していただいたので考えてみれば当たり前だった #なので自賠責とか仮ナンバーとか割れてヒビが入ってしまったフロントガラスの交換とかなんやかんや今回はメンドくさかった === #フロントガラスって軽自動車用でもUVカットやら何やらこだわると7万円ぐらいするんだね #別に彼女とか奥さんとか子供とかいるわけじゃないし #どうせまた次の飛び石1発で割れればまた交換だし夜中に悪意ある誰かにハンマーで割られたりするかもだし #フロントガラスは割れるものという大前提で割り切ってヤフオクで最安値付近の送料込み1万1千円 #これにガラスの周りを囲うモールの新品が3千円 #個人宅宛だと送料がムダに加算されると言われて営業所留めにしてもらって取りに行ったら予想外に大きかったし #通りがかりの自動車ガラス専門店で交換していただいたら工賃と接着剤代と割れたガラスの処分料とで合計2万8千円かかったし #というわけでフロントガラス交換の合計4万2千円はできるだけ安くあげたつもりだけどけっこうかかった ＃この先もし彼女とかできる日が来て日焼けとか気にするようだったらいつでもUVカットだけでなく赤外線もきっちりカットするフロントガラスに交換してやりますわ笑笑 === #車検ではレカロのシートが細かくチェックされた #本革なら問題ないんだけど合成皮革なら難燃性の証明が必要になったのでどうたらこうたらという説明 #その難燃性についての証明シールだかマークだかが付いてないらしく検査員さん達がぶ厚い本を片手にぞろぞろと集結 ＃どこで手に入れたのかと聞かれて昔のポルシェに付いてたやつですと答えたらさらに年式とか少し突っ込んで聞かれたけどポルシェならまず間違いなく本革でしょうってことで合格に #どう見ても本革だと思うけど ＃ポルシェの純正レカロでさえレカロに見せかけた偽物だと思われたり本革っぽく見せかけた合成皮革のシートカバーだという前提で話をされたり要するにいい年したオッサンがこんな古いポンコツに乗ってるからバカにして見下されたってことですかね === ＃完全に余談になるけどいつも上下ジャージにクロックスでワゴンRで行ってるお店にたまに964スピードスターで行くと明らかに態度が変わる店員さんって接客業のプロとしては三流以下だよなぁ #スタバに限らずポルシェジャパンとかその辺のポルシェ専門店に限らずどこでもお店選びの第一歩として初回はわざとそういう格好でワゴンRで行って反応を見てる === #ちなみにポルシェの純正シートはレカロなんだけど創業直後のまだ経営が不安定だった頃のポルシェがレカロの工場の端っこを借りてクルマを生産していた話は有名だよね #ちなみにちなみになんで希望ナンバー911でポルシェのレカロまで付けてるのかと聞かれれば車台番号の末尾3ケタが911だから #ポルシェの純正レカロだよと言っただけで信じてもらえた理由の1つにこの希望ナンバー911も影響あったのかなぁ？ #ガラス屋さんでも帰り際にずいぶん色々やってそうですねと言われた === ＃このシートがポルシェの純正品である証明をとかセルフのDIYで移植したシートベルトのキャッチ部分の強度についての証明をとか言われたらアウトだったし2年後はもっと厳しくなってるかもだし #そもそも世の中に数多く出回ってる社外品というのは強度計算していなかったりろくに耐久テストもしてなかったり衝突事故の際の安全な壊れ方を検証してなかったりするから純正品より値段が安いわけで ＃車検というシステムが年々厳しく厳しく自動車メーカーレベルの安全性の担保を求める方向に向かってるなら車検の時は素直に何でもかんでも自動車メーカーの純正品に戻したほうが無難みたい === #そんなこんなで911も車検合格して2年延命 #14万3307kmだから2年間で約2万8千km #ホンダBEATやホンダZや964スピードスターを守るためのつぶれ役としてこれからも走り回ってもらうのだ ＃ちなみに2台目ワゴンRのMC22S型の通称3型で2000年に販売された21世紀記念スペシャルFMエアロという長ったらしい名前のやつです #ワゴンR#MC22S#車検#ユーザー車検