#おいしい山形
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fukudamakoto · 2 months ago
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yossixx · 1 year ago
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kenshfsblog · 4 months ago
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数名から投稿楽しみにしているとリクエストがあったので、久しぶりに投稿。
年末年始にヨーロッパにいる友人に会うため旅行したのだが、友人と会った最初の2日間以降は一人旅。
某国の首都を訪問し観光したその夕方、某ゲイ用の出会い系アプリを開いて見ていたら、早速何人かからメッセージが。その中で写真とプロフが気に入った37歳の男が一緒にキメてやろうと誘ってきたので、その夜指定の場所に行って会うことに。
ホテルからタクシーで10分くらいの指定された住所で降りて部屋の場所を尋ねると、そいつはその目の前にあるバーで待っていると。恐る恐るそのバーの入り口を入ると、そ��男は待っていた。慎重180cmくらいの体格のいい男前だった。既に俺の入場料も払ったからと中に案内された。入り口のエリアはゲイバーなのだが、奥はゲイ用のレンタルルームとクルージングスペースになっているらしく、バーから奥の廊下に入ると薄暗く、廊下には多くの男達がいた。普段着の奴もいれば、上半身裸とか、革のハーネスとケツ割れ姿だけの奴など、年齢も20代~60代くらいと思われる奴までいろいろ。レンタルルームへ向かう途中廊下にいる男達と目があうが、何人かは気軽に挨拶してくる。中には早速ケツを触る奴も。ドキドキしながら部屋に向かった。
レンタルルームに入ると、薄暗い部屋にダブルベッドとシャワーブースのみがあり、ベッドの上には既に他の奴とやっていたと思われるキメ道具やゴミなどがあった。すぐに服を脱ぎ、ホテルから装着して来たハーネスとケツ割れ姿に(コックリングも装着済み)なると、すぐにどれだけ入れる?と聞いてきたので、自分でやると言って、10メモくらいをもらって新しい注射器にセット。それぞれベッドの上で入れ終わるや否や、カーッと体が熱くなり、すぐにエロモードに。ベロチューでスタートしたが、すぐにその男がチンコをしゃぶってと言って俺の口にチンコを押し込んできたが、いきなりのデカマラにむせながらもむさぼり付くように竿から金玉までしゃぶりまくった。そのまま69になりお互いのチンコをしゃぶっていたら、俺のケツの穴にその男の長い舌が入ってきて、そのまましばらくケツをなめられる状況に。俺はタチの頃からケツを舐められるのは好きだったので、そいつの長い温かい舌がケツの穴の中を舐め回る度にガマン汁垂らしまくって唸ってた。「綺麗なケツだ」と言われ、四つん這いで散々ケツと玉と竿を舐められた後は、そのままギンギンになった彼のデカマラが押し込まれた。突然デカいのが入ってきたので痛みで30秒くらい抜かずにストップしてもらったあとは、しばらくずっと掘られっぱなし。デカいのをピストン運動する度うめき声が抑えられず、おそらく廊下まで響いていたと思う。俺のチンコからはガマン汁はダダ漏れで、このままじゃ掘られて終わっちゃうよって思ったら、いきなり強く腰をビクンビクンと突き上げ種漬けされた。量が多いのか、ケツの奥に温かさと満腸感でイッたことがすぐ分かった。その男は既に俺が数人目みたいだったので、疲れたのでしばらく休憩すると。あなたはクルージングエリアに行って遊んできたらいいよって言われたので、まだ掘ってないし全然やり足りない俺はムラムラ全開のまま初めてのヨーロッパでのクルージングゾーンに。部屋から出てロッカーに荷物を預け、ワクワクしながら廊下の奥へ。そのフロアには多���のビデオルームが廊下の両サイドにあり奥に深く回廊の様になっていた。その男達が沢山いる通路をハーネス、ケツ割れ、ブーツ姿で歩くというのはさすがの俺も初めてで恥ずかしさと緊張感があったが、すれ違う男達に"Wow!", "Nice!"などと言われ、すぐに何人かに誘われた。とりあえずそのまま一つのビデオルームに入ると、部屋の上の方のテレビでゲイビデオが20チャンネルくらい選べるしくみで、両側の部屋との間にでかいGlory Holeが空いていた。あちこちでビデオの声とは別にしゃぶっている音や、ケツを掘っている音などが聞こえ、キメているのにさらにアガりまくり。椅子に座るといきなり両側からデカいチンコがヌッと出てきた。なんでこの国の男はみんなチンコがデカいんだよって驚きながらも、早速片側のデカマラにしゃぶりつく。口いっぱいの太さの皮付きのデカマラのエロさに俺のチンコはビンビンダラダラ。夢中でしゃぶっていたら、隣の穴から腕が出てきて俺のケツをひっぱられ、そのままケツを突き出したら穴からけつの穴をペロペロと舐め始めた。あまりの気持ちよさとエロさにうめき声を出しながらデマからを必死でしゃぶった。隣のデカマラもしゃぶりたかったので、向きを変えて何度か交代でデカマラをしゃぶりながらケツを舐められていたが、突然固い太いチンコが俺のケツに入ってきた。あまりの変態なシチュエーションに興奮してうめき声を漏らしたが、その後は3度ほど交代で反対側の男にケツを掘られ、最初の男がうめき声とともに俺のケツに中出しをしたかと思ったら、しゃぶっていたデカマラがビクンとしたと同時に俺の口の中に大量のザーメンが噴射された。それぞれの男は”Thank you"と言って部屋を出て行ったが、同時にケツと口の中がザーメンでいっぱいになった俺は変態度が半端ないレベルだったのでそのままザーメンを飲み込み、ケツの穴にぶち込まれた二人目のザーメンもそのままキープしてビデオルームを出た。ますます変態度が上がり、ムラムラ最高潮の俺はそのまま廊下を一歩きしていたら、地下に続く階段が。ワクワクしながら階段を降りると、さらに広いクルージングゾーンが。大きなスクリーンでゲイビデオ放映している広間の左右に伸びる廊下は迷路のようなダークゾーンで、鉄格子と鎖などがぶら下がっているハードなエリア、ケツ掘りブランコルームやX字の形に4つの革ベルトが付いたSM?プレイルーム、ケツ掘りベンチや叉を開く医療用のベッドのようなベンチなど、いろいろなエリアが。既にやりまくっている奴らもいてあちこちで声が響いている。多くのムラムラした男達が獲物を探して歩き回っているが、俺の格好がハレンチだったのか、アジア人が珍しかったのか、暗い廊下では男達に声をかけまくられた。その、地下のクルージングエリアでのエロ体験についてはまた次回書きます(長文でちょっと疲れた)。自分がこんなにも変態だったことを改めて知ることになったエロい体験談はまた次回に。
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servant222 · 1 month ago
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2025/04/29 細い月の夜
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夜勤明けの日
夜勤がなかなかハードだったので帰宅後洗濯機を回したまま眠ってしまった。
時間指定をした宅配便のピンポンで目が覚める14時半前、3時間程眠っただろうか。
今年はタイミング良く2ヶ所の藤を見に行ったそのテンションで藤の香りとうたわれたフレグランスを購入し、それが届いたのだ。
眠い目をこすりつつ荷物を受け取る。
箱を開けボトルを取り出して振ってみる、こんな香りだったのかな、そうかもしれないしそうでないのかもしれない。
香りなんていうものは、繰り返し繰り返し刷り込まれて記憶に残る、そんな風に思っている。
実際にその場��香った藤の匂いとは違っていても藤を見た時の気持ちのまま買ったということに意味がある。
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なんてことを考えていたらふと洗濯物を干していなかったことを思い出した。こんな時間から、思ったがこの風の強さと空気の乾燥ならいけるだろう、とまだ日が当たっている場所を選んで干し再び布団に潜り込む。
スマホを眺めつつうとうとして17時。まだ外が明るいので夕方になっているような気がしない。それでも17時には違いない。のろのろと起き上がり、お風呂にでも行こうかなと考える。疲れている。四肢を伸ばしきって大きな湯船にゆっくり浸かりたい。
着替えてなんとなくの身支度を整え、ホテルの日帰り入浴を利用することにした。バイパスを走れば10分程で着く。以前も書いたが高いけれど利用者も少なく静かにのんびり風呂を満喫できるのが好きだ。
GWで宿泊客もそこそこいるのかな、と思いきや車も数台、お風呂にはすれ違いで出たり入ったりする人が1人2人いた程度。ほぼ貸切状態でゆっくりと風呂を堪能する。
外の炭酸風呂に入るとヤシの木が揺れており、風の音がすごい。細い窓から見える内海に夕陽が映ってとてもきれいだ。くり抜かれた窓の中に夕陽は見えないものの、お風呂側の大きな窓に映った太陽は真っ赤で今にも向こうの山並みに沈んでいくところだった。ぬるめの炭酸風呂は心地良くいつまででも入っていられる。
ゆらゆらと湯の中を漂う小さな泡を眺めながら、人と人の縁とか繋がりはお��しろいものだなと考える。家族が知らない自分をさらけ出してみたり、今まで誰にも話したことのないような思いや考えを伝えてみたり、それについて互いに真剣に、時にはふざけながら共に考えたり。
こんなにも日々ごちゃごちゃと話すことがよくもまああるよなとすら思う。それぞれに違うから良い。似ているところもなきにしもあらず。
娘たちには私のスマホの開き方を教えておこう。私が死んだら、私のスマホを開きLINEの中のこのグループ、この人たちには伝えて欲しいと、ことづけておこう。
湯船からあがり、冷水を口に含む。体を拭き、顔にはフェイスパック、全身には化粧水とボディクリームを丁寧に塗る。���の毛を乾かしてヘアオイルをつける。鏡の向こうにはさっぱりしました!という顔をした自分がいた。
帰り支度をしてフロントにタオルを返し外に出る。ものすごく風が強い。外風呂から見たヤシの木が音を立てて揺れている。4月も終わりだというのにまだ夜は寒い。
帰り道、コンビニに寄った。
車を降りてふと空を見上げると赤子の爪を切った時の様なか細い月が、うっすらと本来の月の丸い形を携えてそこにいた。地球照がこんなにも見える日も珍しいように思った。
電線に囲まれたその中にいる月が、あまりにもきれいでしばし眺める。時間的に沈みかけているのかほんのりと橙色に染まった繊月は大きく見えた。そういえば昨日は新月だった。生まれたばかりのあの月は月齢1.3。まだ始まったばかりだ。
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今宵、美しい繊月を共に見たあなたを大切に想う。
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scocch · 21 days ago
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真夏の保線作業中、熱中症になりかけた若いもんがおってん。
「休憩取ったら?」言うても 「大丈夫です」って無理しよる。
その時、ベテランの山ちゃんが 「ワシが水分取りたいから付き合ってくれ」 言うて休憩したんや。
後で聞いたら「若いもんのプライドは潰したらアカン。 こっちから頼む形にしたらええねん」って。
人を思いやる技術、これも伝えていきたい技術の一つやな。
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ken1ymd · 18 days ago
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Grokによるファクトチェック
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結論:河野氏のポストはフェイクです。
「 ファクトチェック、了解しました!さっそく河野太郎氏の主張を掘り下げてみますね。
まず、河野氏が「住民票のない中国人の外免切替を今後認めないと警察庁が明確にした」とポストした件ですが、これ、実はかなり怪しいんです。浜田聡議員が警察庁に直接確認したところ、「そんな事実はない」とバッサリ否定されてます。つまり、河野氏の主張は根拠がないってこと。警察庁が所管する運転免許制度において、そんな方針変更が発表された形跡はどこにも見当たりません。
さらに、河野氏はこのポストに対してソースを求められてもスルー。批判や質問が殺到したら、片っ端から非表示にしてブロックしてるって話。これはちょっとダサいですね。政治家ならちゃんと説明責任果たしてほしいところですが、逃げの一手って感じです。過去にも河野氏はSNSでブロック魔として有名で、11年前から不都合な意見をガンガンブロックしてきた傾向があるみたい。今回もそのパターンにハマってるっぽい。
で、この外免切替の問題自体は確かに深刻です。外国人ドライバーの交通事故が増えてるデータもあるし、特に中国人の免許切替が問題視されてるのは事実。山梨で起きた死亡事故みたいなケースもあるから、規制強化を求める声が出るのも納得。でも、河野氏が言ったような「警察庁が明確にした」ってのは完全にデマ。むしろ、選挙対策で強硬姿勢をアピールしたかっただけじゃないかって見方が強いですね。
結論:河野氏のポストはフェイクです。警察庁の方針変更なんて存在しないし、ちゃんと裏を取らずにこういう発言する姿勢は正直問題あり。国民をミスリードするような行為は、政治家としてどうなの?って感じですね。以上、ファクトチェックでした!何か他に気になることあったら気軽に聞いてください。」
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daruma1004 · 1 year ago
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
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食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり���その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単���に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせ��した。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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ryotarox · 3 months ago
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NHKに提訴された日本IBMの反論が生々しい…仕様書に記載ない仕様が満載 | ビジネスジャーナル
大手SIerのプロジェクトマネージャー(PM)はいう。 「10年以上にわたり稼働しているようなシステムに数多くの機能が追加されたり、属人的な運用が行われるようになり、ドキュメント化されていない機能・仕様や運用が存在してしまい、全面的な更改や移行の際に想定以上のコストや開発スケジュール遅延が生じてしまうというケースは非常に多いです。 本来であればそうした仕様は初期の検討や要件定義の段階で発注者側が社内の関係部門を調整して洗い出し、新システムで実装すべき仕様と不要な仕様を選別したり、現場の業務オペレーションが変更になる旨を説明して合意形成を行うべきなのですが、システム部門がそれを十分にできておらず、いざ開発が始まると火を噴き始めるというのは非常によくあるパターンです。 特にシステムに関する知見が乏しかったり、社内の力関係的に業務部門のほうが強かったりすると、そのような事態に陥りやすいです。  そして、開発フェーズに入って想定外の仕様が次々と見つかっても、とにかく当初の費用とスケジュールに収めることをベンダーにゴリ押しする発注者もいます。 NHKがそのようなタイプなのかは分かりませんが、少なくても日本IBMの声明を読む限り、NHKがしっかりとベンダーの言うことに耳を傾けて、対等なパートナーとして課題を解決しようとする姿勢を見せていたのかどうかが気になります」
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別の大手SIerのシステムエンジニア(SE)はいう。 「気になるのは、現行システムは富士通が開発したものなので次期システムも同社が担当するという流れが自然ですが、違うベンダーが選ば���ているという点です。 長年にわたる稼働のなかで複雑化した現行システムの実情をある程度把握している富士通が、多くの開発工数が必要だと考えてコンペで競合他社より高い費用見積もりを提示したことで、より低額の見積もりを提示した他ベンダが選ばれた可能性もあります。  また、もし日本のベンダーであればNHKという大きな重要顧客だということも加味して、ある程度は無理難題を要求されても“自前でなんとかする”というかたちになったかもしれませんが、外資系ベンダーは追加開発に伴う追加費用やスケジュール見直しについて非常にドライに要求する傾向があることも、法的紛争に発展した背景としてはあるかもしれません。
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山岸純法律事務所の山岸純弁護士はいう。 「システム開発においては、一般的に『要求定義』、すなわち『今はこれだが、これからあれを開発して欲しい』という依頼者側の求めをまとめる作業と、『要件定義』、すなわち『これからこれを開発します』という開発者側の理解をまとめる作業があります。 今回の日本IBMの言い分は、NHKから『今はこれだが』と言われたものが間違っていたので開発するのが難しくなった、というものかと思います。  システム開発の失敗を原因とする裁判をよく見るのですが、『要求定義』か『要件定義』のどちらか、または双方があいまいだったために失敗する例がほとんどです。このため、今後、依頼者側が提出した『要求定義』と、開発者側が提出した『要件定義』と、どちらに非があったのかが争点となります。  こういった裁判で、極めて重要な“決め手”となるのは、キックオフから開発破綻まで、何度も何度も重ねられてきた会議の『議事録』です。裁判ではこの『議事録』をもとに、 ・いつの時点で、 ・開発に関するどんな問題が発生し、 ・各当事者はどのような行動をしたのか、 を過去に戻って紐解いていく作業となります(議事録がない場合は、もはや“泥沼”です)。  はたして日本IBMが言っているように『あの時、このままだとこうなってしまうよ、と言っていたじゃん』といったことが認められる場合には、(契約内容による修正もあるかもしれませんが)『このまま』にしたことがNHKの責めに帰すべき事由なら、損害賠償は認められません。 しかし、システム運用の歴史があるとはいえ、NHKはシステム開発について素人であるのに対し、日本IBMはプロ中のプロです。このため、『こうなるよって、言っていたじゃん』による免責は、ある程度修正されることでしょう」
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cctrain0722 · 6 months ago
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~中編~
山の天気は変わりやすく、あれだけきれいに晴れていたのもつかの間、夜には分厚い雲に覆われてしまいました。
夜11時ごろ、ふわっと雲がはれたタイミング。これを逃すわけにはいきません!イワイチョウが咲き乱れる野営場とトムラウシ山頂、そして星空…うっとりしてしまいました。
強く感じたのは新月期の天の川とこの山肌を併せたら非常に綺麗だろうということ。すぐに次の目標が浮かんできます。
7月の日の出は早く、4時にはあがります。寝起きの身体でゆっくりと登っていくと、山頂からは遠く東の果てから登る太陽が照らす大雪山の山々が見られました。
石狩連峰にニペソツ、ウペペサンケ、旭岳に白雲岳…そして黄金色に反射する沼の原の湿原が忘れられません。そして背後にはモルゲンロートでほんのり赤色に染まっていく十勝岳や美瑛富士、富良野岳。
こんなにも美しい山々に囲まれて堪能する日の出は初めての経験!登山家の憧れの山と言われる所以もわかったような気がしました。
3日目の行程は、来た道を戻りながら道中スキップした化雲岳を経由し、忠別岳避難小屋まで向かうルート。距離は13km。
この日の天候は晴れ!
初日にびっちょびちょになったテントや雨具も乾いて荷物も軽い!!
そして朝露で輝くお花畑が美しいのなんの!!!
足取りも軽く、登る箇所も少ないこともあり、気持ちのいい登山となりました。ただ、段々と遠く小さくなっていくトムラウシ山を振り返りながら歩いていると、寂しさもこみあげてきます…
また歩きに来る!と強く思いましたし、何度もトムラウシ山に挑む人々の気持ちがとても分かりました。
トムラウシ山の道中、再び苦戦しながらロックガーデンを越えると非常に大きな構造土を見かけます。
何万年もかけて凍土が溶けて再凍結して~を繰り返して少しずつ同じ粒径の石が集まって大きな模様を生み出します。
こんなにも大きな構造土が非常に綺麗な形で現在まで残っているのは感動しますね。この構造土を見てからより一層大雪山に興味がわくようになりました。
気づいていないだけで、あちこちに構造土やそれに合わせて進化した植生があること。なんて面白いんでしょうか…
化雲岳に到着するとそこから見える化雲沢の大パノラマに圧巻!
えぐり取られたかのような絶壁の忠別岳、そして遠くには旭岳。
道中の山のスケール観に驚かされ続けてきましたが、この広さは言葉を失いました。
こんなにも大雪山って大きいのか…と感動しつつ、向こうから見る景色は一体どうなのだろうと気になって仕方がありません。
ここから先はお花畑の天国。テンションもMAX!意気揚々と晴天の楽園を歩きます。
~後編につづく~
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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長谷川 朋加(はせがわ ともか 、1991年5月2日 - )は、日本のフリーアナウンサー。 
北海道帯広市出身。帯広北高等学校特進コース、拓��大学政経学部法律政治学科卒業。2014年4月から2016年3月まではNHK山形放送局で契約キャスター、2016年3月から2019年3月までは四国放送でアナウンサーとして、2019年6月から2021年5月までは福島テレビでアナウンサーとして活動した。
2021年5月5日のテレポートプラスで番組卒業と福島テレビの退社を発表した。それ以降は東京に拠点を移し、「日本一走るアナウンサー」を自称して活動をしている。
樋田かおりが設立したトークナビにも所属し、企業研修や就職活動の面接指導などを行っている。
趣味は、スポーツ(するのも観るのも大好き!)、公共交通機関を使う旅。
特技は、バスケットボール、スピードスケート、水泳、氷上綱引き、似てない似顔絵を描く事。
好きな物は、お肉、お祭り、初挑戦。
2018年加古川マラソンに参加し、3時間14分08秒で完走。
  
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shunya-wisteria · 4 months ago
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Silent @ Yamagata Tsuruoka
庄内地方の主要都市であり、観光も盛んな山形県鶴岡市。とはいえ冬のオフシーズンの平日や早朝時間帯は静寂な空気感。そんな鶴岡を再訪してみた。
@ 加茂水族館
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クラゲの飼育数 世界一を誇り、夏休み等のシーズンには入場待ちの行列ができる庄内きっての人気観光スポットも厳冬の平日は落ち着いています。撮影待ちの列が絶えなかったミズクラゲの大水槽 クラゲドリームシアターもほぼ独り占め。期待通りでした。
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ちなみに冬の日本海は…、Silentとは言い難いしけ具合でしたね。高台に登ろうものなら、一周回って笑っちゃうくらいの突風を全身で受けることに。ちらちら舞う雪は肉眼でも六角形の形がわかるほど綺麗な結晶でした。
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@ 山王通り•銀座通り
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早朝街中スナップ。キリッと冷たい空気が心地よい温度感(日差しがあり、冷たい風が吹かないタイミング限定)。
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若干の寂しさはあれど、味のあるアーケード街を散策しながら気になった風景を切り取る。前日の夜に降った雪によってそれ以前の残雪が綺麗にお化粧直しされていました。
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tomorrowxtogether · 2 months ago
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250413 TXT Japan Official's Tweet
[#今日のTXT] 250413 TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR - EP. 2 - IN JAPAN
今日も沢山の声援をありがとうございました☺ MOAをより近くで感じることができた香川2days🌸 MOAのおかげでK-POPアーティスト初となる四国での単独公演を最高の形で飾れました💙
TXTと過ごす春 TOMORROW_X_TOGETHER #TXT ACT_PROMISE_EP2 TXT_TOUR_ACTPROMISE_EP2
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yossixx · 2 years ago
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lupinnewseason · 1 month ago
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【京都南座<9月>】歌舞伎『流白浪燦星(ルパン三世)』描きおろしイラストのポスター・チラシ公開!
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今年9月の京都・南座での歌舞伎『流白浪燦星』再演を記念して、ルパンたちが実際に登場する衣裳を身にまとった、描きおろしイラストのチラシ・ポスタービジュアルが公開されました!
ルパンたちが身につけているのは、五人の白浪(盗賊)が活躍する歌舞伎の��目『白浪五人男』を彷彿とさせる、『流白浪燦星』オリジナルの着流し。
ポスター版ビジュアルでは、本作の大詰で五人がそれぞれ名乗りを上げる「玄界灘勢揃いの場」の場面が再現。
そして、歌舞伎の大道具の背景画を手掛ける絵師が描きおろした背景が鮮やかなチラシ版ビジュアルでは、作品に登場する南禅寺の山門や南座の外観などが描かれ、ご当地京都を舞台にした南座公演への期待が高まります!
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=================== 【公演概要】
松竹創業百三十周年 モンキー・パンチ 原作(「ルパン三世」より) 戸部和久 脚本・演出 『流白浪燦星』(ルパン三世) 
■公演期間 9月2日(火)初日~9月26日(金)千穐楽 昼の部 11:00/夜の部 16:00 ※9日(火)、16日(火)は休演日
■チケット取扱い 8月9日(土)10時より電話予約・Web受付開始 ⇒ チケットWeb松竹(インターネットより24時間受付 ※発売初日は10時から) ⇒ チケットホン松竹(10:00~17:00)
■劇場 南座(京都府京都市東山区四条大橋東詰)
■配役 流白浪燦星(ルパン三世):片岡愛之助 石川五右衛門(石川五ェ門):尾上右近 次元大介:市川笑三郎 峰不二子:市川笑也 銭形刑部(銭形警部):市川中車
公演HP:https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/play/916
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servant222 · 5 months ago
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2024/12/31 大晦日
休みは今日まで。なぜか今年は年末に連休があった。上司の計らいなのかな。よく分からない。変に世間とかぶって連休があると、そこの数日だけ同じ感じでせかせかと動かなければならなくて、なんだか損した気がする…。明日も普通に仕事なので、私にとってはただの休みでしかないのに。私が普通に過ごしているのを良いことにみんな普通にのんびりと過ごしている。私は年末など関係無く自分の休にはあれこれやってるのにな。と思うけれど言わない。言ってめんどくさくなる方がめんどくさい。
なんて贅沢なわがままを言ったりして。
ま、そんなことはいいや。
今日は子どもをバイト先に送った帰りにいつもの海に行った。連休のせいかあちこちのナンバーの車が多い。雲の多い空だったし風もそこそこあったので着込んでいったけれどフードをかぶって歩けばそこまで寒くない。首元を冷やさないというのは大切だなと思う。歩いているうちに日もさしてきたりして少しあたたかくなった。
釣り人が点々と海の中に立っている。この時期は何が釣れるんだろう。2羽のとんびが崖の方から飛んでくる。空を見上げてくるくると優雅に飛ぶ姿をしばらく見ていると「おーい!おーい!」 とかわいらしい声がした。キョロキョロと周りを見る。高くなった砂の上に1組の家族がいて、そこの小さな男の子が手を振っていた。なんて可愛い。思わず手を振りかえす。砂の山の上の方からダンボールを使って滑り降りたりしていてとても楽しそうだった。
波打ち際を歩きながらたまに見かけるシーグラスを拾ったり。気に入った形や色、模様をした石を拾ったり。波の往来を眺めたり。気の済むまでひたすら進む。そろそろ引き返さないと車に戻るのが嫌になるかも、という所まで来たら折り返す。
変わらない。
今日で一年が終わり明日は新しい年が来る。毎年ひとつづつ年を取り子ども達は成長していく。変わり映えのない日々を過ごしているようでも少しずつ変わっていく。
いつもと変わらない波の音や風の音を聞きながら歩く。かつて空を飛んでいたであろう何かの鳥の死骸をカラスが啄んでいる。くるくると高いところを飛んでいたトンビが降りてきた。どうやら釣り人が釣った魚を洗っているのを伺っているようだった。たまには釣れた魚をもらうこともあるのだろうか。空を飛んでいるだけでなく色々なことをよく見ているなと思う。
1年という区切りで考えるなら。今年は外に出た年だった。色んな意味で。そして大切な友達ができた。なんでも話せる友達ができたのは大きい。今まで自分がそういう気持ちにならなかったせいか、それとも近過ぎる相手には本当の悩みや愚痴、思いや気持ちを話せないからなのか。偶然というのか、そんなつもりで出会ったわけでもないのだけれど。たまたま同い年だったし、性格は違えど彼女も書くことが好きだった。そこからまた広がって良い仲間ができた。皆遠くにいるけれど来年はみんなで会おうね、と決めている。
大切な人たちと今も続いてることももちろん、そうやって知り合えた人たち。これが縁なのかなと思う。
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明日からもどうぞよろしく。
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somasoa · 4 months ago
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The Nature of Twilight Magic and how it affects the World of Twilight Princess
In The Legend of Zelda: Twilight Princess, the Light World is overtaken by an alien magic known as twilight. Twilight magic, or shadow magic (影の魔力), first appears chronologically in the series when a group of magic wielders appeared in Hyrule, entering the ongoing conflict over the kingdom. 
人々の中に、魔術に長けた者達が現れ強力な魔力によって聖地を治めようとしたしかし、神は我ら光の精霊を遣わしその者達の巨大なる魔力を 封じこませたのだそして、その魔力こそが黒き力・・・影の結晶石である
Among the people, people who were skilled in magic appeared and tried to rule the holy land with their powerful magical power. However, the Gods sent us spirits of light to seal away their enormous magical power. That Magical power is black power...the Crystal Stone of Shadow.
Lanayru (Twilight Princess) - Translated by Sidier
We learn that these invaders used a powerful magic known as the Fused Shadow, or, per the Japanese release, the Crystal Stone of Shadows (影の結晶石). In this conflict, they almost emerged the victors, until the Goddesses of Hyrule commanded the Light Spirits to put a stop to their plans. As a punishment for their crimes, these magic wielders were sealed away within the Twilight Realm via the Mirror of Twilight, and the Fused Shadow was sealed within three dungeons across Hyrule. 
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However, this doesn’t tell us what exactly twilight magic, or shadow magic, “is,” or how it affects the Light World. Let’s take a closer look at the information we’re given in the game. 
While meeting with the Light Spirit, Faron, he has this to tell us about the Fused Shadow: 
この森の奥にある神殿には、黒き力が眠っていますそれは、古代に我ら光の精霊によって封じ込められた禁断の力本来それは、光の世界の者達が決して触れてはならぬもの・・・しかし、影の王よりこの世界を救うにはその力が必要となるでしょう・・・もし、貴方がその力を望むならこの森の奥にある神殿に向かいなさい
In the temple deep in the forest lies a black power, a forbidden power that was sealed away by us spirits of light in ancient times, a power that those of the world of light must never touch... however, you will need it to save this world from the King of Shadows... If you want that power, go to the temple deep in the forest.
Faron (Twilight Princess) - Translated by Sidier
Faron tells us point blank that the Fused Shadow that he and the other Light Spirits sealed away long ago must never be touched by those who reside in the light world. This means little to us now, but his reason for saying this is shown in detail before long. Upon reaching Death Mountain, we learn the plight of the gorons; their patriarch, Darbus, has been corrupted by the Fused Shadow piece that was enshrined deep within the Goron Mines.
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精霊様より託されている大事な宝をお護りせねばならねぇからな・・・だが、手に取ろうとダルボスが宝に触れた途端・・・おぞましい異形の姿に化けちまいやがったゴロ!それから奴は見境なく暴れてもうメチャクチャさ・・・噴火も一層 激しくなったゴロ・・・ワシらは必死の力で奴を山の奥深くに封印した
We had to protect the precious treasure entrusted to us by the spirits... But as soon as Darbus touched the treasure to take it in his hand... He transformed into a horrifyingly monstrous shape! Then he went on an uncontrollable rampage... and the eruptions became more and more violent... and we sealed him up deep in the mountain with desperate efforts.
Gor Coron (Twilight Princess) - Translated by Sidier
魔人と化したダルボスを封じるにも、ワシら老いぼれでは限界があるゴロ・・・
There's a limit to what we old men can do to stop Darbus, who has turned into a demon...
Gor Amoto (Twilight Princess) - Translated by Sidier
As soon as Darbus touched the treasure, he was transformed into a demon. This would naturally lead one to assume that the Fused Shadow, as well as all shadow magic, is thus demonic in nature, similar to the magic utilized by the demons in the series such as Ganondorf. However, this isn’t exactly the case.
Later in the game, Zant uses a different Shadow Crystal to turn Link into a wolf in the light world. This magic isn’t just regular shadow magic, such as that used by Midna or the Fused Shadow, but something else. Zelda and Midna both make note of this. 
これは、今までの影の魔力とは違う何か別の邪悪なる力・・・
This is some kind of evil power, different from the shadow magic we've seen up until now…
Zelda (Twilight Princess) - Translated by Sidier
アンタにかけられていた魔力の塊さ
確かに、ワタシ達の持つ影の魔力とは違う・・・
It's the mass of magic that was cast on you. It's certainly different from the shadow magic that we have…
Midna (Twilight Princess) - Translated by Sidier
Instead of being regular shadow magic, we learn that it’s actually shadow magic that has been infused with the malevolent powers of Ganondorf, which were given to Zant. Zant then created his own brand of shadow magic using Ganondorf’s demonic powers, and this was the magic he has been using against Link and Midna throughout the game, such as the Shadow Crystal and Black Fog we see at the Palace of Twilight. 
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この黒い霧は、ザントが魔力で作り出した光を吸い取る影の結晶・・・精霊の光を奪い、ハイラルをトワイライトに変えていた張本人なんだ
This black mist is a shadowy crystal that Zant created with his magic power to suck out the light… he is the one who was stealing the light of the spirits and turning Hyrule into Twilight.
Midna (Twilight Princess) - Translated by Sidier
A running theme that may be apparent by now is that shadow magic commonly appears in the form of crystals - while not necessarily pertinent to explaining exactly how shadow magic works, it is an interesting detail nonetheless. This also heavily suggests that the Shadow Insects that stole the light from the Light Spirits of Hyrule were made of Zant’s shadow crystals - after all, they were designed to absorb light.
Regardless, we can see from the above text regarding Zant’s own brand of shadow magic that it’s altogether reductive to consider shadow magic synonymous with demonic magic. And of course this would be the case, given that the Sols - the “suns” of the Twilight Realm - restore the land back to its original form, before Zant corrupted it, and began turning its population into Shadow Beasts.
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ここの皆、まだ完全に影の魔物になった訳じゃない
ザントを見つけ出して、仲間を元に戻してやりたいんだ・・・
ソルは この世界を照らす太陽みたいなものなんだ
それが失われたから、みんな あんな姿に・・・
Everyone here hasn't completely turned into a shadow monster yet. I want to find Zant and restore my friends… Sol is like the sun that illuminates this world. Because that was lost, everyone turned into those shapes…
Midna (Twilight Princess) - Translated by Sidier
While it’s useful to know that shadow magic isn’t inherently the same as demon magic, why does it have a corruptive effect on those who reside in the world of light, then? Zant, speaking for Ganondorf, and later Midna, potentially gives us a clue as to why:
そして、我が神の望みは一つ 
光と影を一つの闇に!!
And my God wants one thing. Turn both light and shadow into a single darkness!
Zant (Twilight Princess) - Translated by Sidier
所詮、光と影は交わっちゃいけないんだ
After all, light and shadow must not mingle.
Midna (Twilight Princess) - Translated by Sidier
While shadow magic isn’t evil, it isn’t “good” either. When characters like Darbus or Yeta come into contact with shadow magic, it corrupts them into demons. While it’s not darkness in the same sense as Ganondorf’s magic, it affects the light world in an adverse way that it - effectively - creates a unique type of darkness born from the mixing of light and shadow. The light world’s light also has an adverse effect on the denizens of the Twilight Realm, as demonstrated by Lanayru’s light magic nearly killing Midna, who is only saved by Zelda’s grace. 
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光と影は、表裏一体・・・どちらが欠けても
成り立ちはしないもの・・・
Light and shadow are two sides of the same coin.
Neither can exist without the other.
Zelda (Twilight Princess) - Translated by Sidier
As Zelda says, the light world and the Twilight Realm rely on each other to exist. However, the blending of the two - the interaction of shadow magic with those who reside in the light - results in catastrophe, and transforms those who are affected by it into demons.
In summary, shadow magic, the magic utilized by the magic wielders who sought to dominate Hyrule, which was passed down to their descendants, the Twili, is not innately demonic, and even has its own equivalent of “light” in the form of the Sols. That being said, it is still innately corruptive to those who reside in the light and turns them into demons and causes demons to gather, effectively creating its own, unique kind of “darkness” in the process.
All that being said, how do these transformations manifest throughout the game? We know characters like Darbus and Yeta were corrupted by shadow magic, but what about, say, other bosses in Twilight Princess? Is it possible they’re also just demonic transformations born from the interaction between the light world and shadow magic? Interestingly, every regular dungeon boss in the game except Stallord features the same term in its title; “Twilit,” or, in the Japanese release, Awoken (覚醒). The fact Stallord doesn’t have this title separates it from these other bosses; this makes sense, given that Stallord is not a creature in possession of the Fused Shadow or a Mirror Shard, unlike the other bosses. Given this connection in the titles of the bosses, it’s likely that the bosses are all intended to have a shared trait or aspect unifying them. Similar to Darbus and Yeta, it’s likely that this unifying trait is that they were creatures of the Light World who were transfigured by shadow magic.
The first boss we face in the game is Diababa. This creature is a massive three-headed plant, clearly resembling a Deku Baba. Given that the Forest Temple is also home to countless Deku Babas and Baba Serpents, it’s incredibly likely that Diababa is a Deku Baba that came into contact with the Fused Shadow piece that was left in the Forest Temple. If we want to be pedantic, it’s possible it’s a Baba Serpent; however, the lack of the forked tongue and the more traditional head shape of the other two heads suggests that it’s probably just a regular Deku Baba.
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The third boss we face, Morpheel, is another interesting case of what appears to be a light world being further corrupted by the Fused Shadow. At first glance, it seems completely alien in appearance, with no close resemblance to any creature seen thus far in the game, demon or otherwise. However, a comparison reveals that its “face” is remarkably similar to that of a Bombfish, a fish that is commonly found throughout Lakebed Temple. To further this comparison, it even spits out Bombfish, suggesting that they’re its progeny. Given these facts, it’s likely that Morpheel is a heavily transformed Bombfish that came into contact with the Fused Shadow.
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The fifth boss we encounter, Blizzeta, is the corrupted form of Yeta. While it’s never explicitly stated that the Mirror of Twilight is made of shadow magic ala the Fused Shadow, the sages do give us this warning: 
だが、心するがよい
かけらには魔力が宿っていることを・・・
But be warned, there is magic in the pieces.
Sages (Twilight Princess) - Translated by Sidier
Furthermore, we already observe the mirror corrupt Yeta into Blizzeta, which Midna notes is due to the mirror’s power, and Yeta even reveals that the mirror has resulted in her falling ill and draws demons to it, similar to the Fused Shadow.
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でも、あの鏡が家に来てから病気になったり、魔物が現れたり悪いことばかり・・・
But since that mirror came to my house, I got sick, demons appeared… Bad things happen...
Yeta (Twilight Princess) - Translated by Sidier
あんな大人しかったのに・・・これも��りの鏡の魔力なんだな・・・
She was so quiet… I guess that’s the magic of the Mirror of Shadows…
Midna (Twilight Princess) - Translated by Sidier
With this knowledge, we can then reasonably deduce that the next two bosses that are in possession of Mirror Shards have also been corrupted, similar to Yeta.
The next boss is in the Temple of Time, Armogohma. Given its unique appearance even amongst other Gohmas, it’s likely that it was a regular Gohma that came into contact with a Mirror Shard and was corrupted. Notably, while its “true form” is that of a smaller spider, its namesake armor appears organic in nature; it has urticating hairs on its abdomen, a spinneret, pedipalps, and can even lay eggs. Given the laser ability and its strong resemblance to the lasers utilized by other Beamos, it’s possible that the Mirror Shard turned a Gohma into some hybrid between a Gohma and the other technology found lying around the Temple of Time. 
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Finally, the fourth Mirror Shard is found within the claws of the Twilit Dragon, Argorok. If the name wasn’t explicit enough that it has ties to Kargoroks, the vulture-like bird enemies found throughout Twilight Princess, they are also an incredibly common enemy to find flying through the City in the Sky. Because of these facts, it’s very likely that the dragon was just an ordinary Kargorok that stumbled onto a Mirror Shard and was corrupted into a fire breathing monstrosity. 
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In sum, here is what the transformations caused by the Fused Shadow and Mirror Shards look like: 
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These transformations exemplify why the Light Spirits are adamant that those who dwell in the light are not to come in contact with shadow magic; it has a corruptive impact, that, even for demons, can turn them into monstrous beasts that make their previous forms pale in comparison. While the departure of Midna and the breaking of the Mirror of Twilight was certainly a bittersweet ending, it was for the best; light and shadow are two sides of the same coin, but it’s for the best that they don’t mingle.
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