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#とやま観光推進機構
atsushi2015 · 1 year
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202201117のアーカイブです1111日目 u48 #柴犬岳 と富山県旅 以下は岳のインスタグラムより 富山県初となるグランピングリゾート「WHARF&CO.」(ワーフアンドコ)は、今年7月にオープンしたばかりのメッチャカッコいいコンテナの建物です✨ * ワンコと泊まれる部屋の中には、キングサイズベッドとソファベッドがあり、人間4人とワンコ1頭まで宿泊出来ます🐶 * うちの子記念日だった岳の為に、スタッフのお姉さんが壁に岳そっくりなシルエットを作ってくれて感動🥺 * 夕食は、基本BBQ🍖ですが、施設内にあるキッチンカーからテイクアウトもOK👌 * 立山連峰と日本海を同時に望む景色はここでしか見られないので、得した気分になります。 朝、目覚めた時はあまりの美しさに息を飲みました 「WHARF&CO.」(ワーフアンドコ)は、富山県氷見市の富山湾沿いにある1棟独立のグランピングリゾートです✨ * 夕食は、氷見の海の幸、山の幸が楽しめるラグジュアリーなBBQ🍖 氷見牛のステーキ🥩や、カレー🍛、ミニハンバーガー🍔も美味しかったぁ~😋 * 岳が泊まった2階建てヴィラ「オーシャンスタンダードwith dog」は、富山湾の眺望が楽しめて、窓枠から見える景色はまるで一枚の美しい絵画のよう🖼 この日は、お天気に恵まれサイコ〜でした👍 * 朝食は、施設内にあるトレーラーカフェのサンドイッチ🥪 これがオシャレでお味もめちゃ旨でしたョ~🤤 * 若いスタッフの皆さんも明るくて、私たちのようなおじさん、おばさんにもとても感じ良く接してくださり、岳と共に楽しいひとときを過ごす事が出来ました #いきなり腕立て伏せ  #腕立てたのしー  #腕立て伏せ  #腕立て伏せチャレンジ #shiba #shibainu #shibadog #shibainugaku #gaku #petcollective #柴犬 #柴犬岳 #癒し動画 #ペット動画 #とやま観光ナビ #とやま観光推進機構 #富山県 (Wharf&Co.) https://www.instagram.com/p/CqHy4FuPQz1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 11 days
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)5月22日(水曜日)
  通巻第8261号  <前日発行>
エルドアン、クーデター準備情報に先制攻撃
  米国亡命のギュラン師が反政府運動の黒幕?
*************************
 トルコで再びクーデター未遂があった。
 エルドアン大統領は新たなクーデター準備の動きに予防的先制攻撃をしかけ、「共謀者は米国在住のギュレン師の支持者だ」とする声明を発表した。
 2024年5月14日のことだった。
トルコの法執行機関はアンカラ治安総局と高官らの自宅を強制捜査し、複数の警察官が拘留された。またイェルリカヤ内務相臣は、トルコ国内62ケ所を大規模に手入れし、ギュレン師と関係がある544人を拘束したと発表した。
 ギュレン師とは何者なのか?
 1941年生まれのギュレンは、1960年代後半に『ヒズメット運動』を創設した。穏健なイスラム教、教育、社会奉仕を重視しており、160 ケ国以上で学校や文化センターを展開した。この遣り方はヒズボラ、ハマスの組織化と似ている。
 ギュレンとエルドアンとには蜜月時代があった。
 「イスラム主義福祉党」の党員だったエルドアン大統領は2001年に「正義発展党」(AKP)を共同で設立した経緯がある。ギュレン師のヒズメット運動は穏健なイスラム教と宗教間対話に重点を置いた。エルドアン大統領とギュレン師は、軍と司法制度に深く根付いた世俗体制には反対という共通点があった。イスラムへの回帰、アタチュルク以来の急激な近代化には距離を置いたのである。
 近代化よりイスラム回帰を穏健な方法で行うとし、イスラムによる統治を推進する目的が共通していたのだ。両者の蜜月関係、協調態勢はしばらく続いた。ギュランは有権者を動員し、国家機構のなかに支持者を増加させ、AKPを支援した。
 一方で、エルドアン政権は学校や報道機関などギュレン師関連機関の設立を認め世俗イスラム国家を嘗てのイスラム体制へ回帰させようとする姿勢を鮮明にしていた。トルコのすべての大學キャンパスにモスクを建てた。
摩擦が生じたのはエルドアン大統領への過度の権力集中がおき、司法、警察、メディアにおけるギュレン師の影響力と対立がおこった。関係は悪化した。
エルドアン大統領は、ギュレン派が政府を弱体化させるためにさまざまな画策を展開したと非難した。ギュレン支持者らは警察や司法から大規模に粛清された。エルドアン大統領はギュレン運動への弾圧強化に方向を転じた。
 ギュレン師は1999年以来、米国ペンシルベニア州で亡命生活を送っている。 
エルドアンはギュレンに関連する報道機関、学校、企業を閉鎖し、ギュレン支持者の数千人を公職から追放した。
▼エルドアンはギュレン派の弾圧に方針を転換
エルドアン大統領はギュレン師が政府転覆を目的とした闇の組織を主導していると非難し。テロ組織を率いたとして起訴に踏み切った。そして米国にギュレン師の引き渡しを求めた。トルコと米国の関係が悪化した。
経済的困難と社会不安が不満をさらに高めた。失業率の上昇、インフレ、クルド人問題やシリア難民危機など問題が一斉に吹き出し、エルドアン政権は不安定となり、体制に不満を持つ政治的雰囲気が醸し出された。
 2016 年 7 月 15 日の夜を迎えた。
軍が行動を起こした。大規模なクーデターとなって、ギュラン派の軍閥がイスタンブールの橋、アンカラの政府庁舎、報道機関などの主要な機関やインフラを掌握し、戒厳令を布告した。
 アメリカはこのクーデターの予兆を知っていた。しかしエルドアンには知らせなかった。オバマ政権はエルドアンを憎んでいた。
リゾートのマルマリス島で休暇中だったエルドアンに危機を知らせたのはロシアの諜報機関である。
 
 エルドアン大統領は危機一髪でクーデター部隊の急襲を逃れた。イスタンブールに現れたエルドアンはCNNに出演し、クーデター陰謀者に抵抗するために街頭に出よ、と国民に呼びかけた。数千人の国民が町へ出て軍と対峙し、7月16日朝までに反乱は鎮圧された。
エルドアン大統領はクーデター支持者とされる人物の大規模な粛清を開始した。
その対象は十万人以上に及んだ。反革命である。軍人だけでなく、数千人の裁判官、公務員、教師、警察官も含まれていた。政府は非常事態を宣言し、国家への脅威とみなされる個人を逮捕、拘束、官吏は公職を解雇するなどの権限をエルドアン大統領に与えた。クーデター未遂により、エルドアン大統領はさらに権力を強化することができた。
 その後も、地下でギュレン主義者のエルドアン大統領打倒の動きが続いていた。西側諸国はクーデター未遂を非難した。しかし米国はギュレン師を引き渡さず、トルコと西側の関係は悪化した。
 ▼ぎくしゃくとNATOとトルコの関係は軋んだ
 
 トルコと西側諸国との緊張は継続し、トランプの登場で一時的に雪解けとなったが、バイデン政権でまた悪化した。トルコはNATOの枢要なメンバーであり、NATO海軍はトルコのイズイミールに本部を置く。だから欧米にとってトルコはじつに扱いにくいうえ、エルドアンはロシア寄りの姿勢を強くしている。
 2023年6月には、トルコがスウェーデンのNATO加盟に反対した。理由はクルド人武装組織「クルド労働者党」(PKK)がスウェーデンに拠点を持っているが、スウェーデン政府の対応が生ぬるいと批判し、対策の強化を求めていた。PKKは欧州連合(EU)と米国からテロ組織に指定されている。
 トルコはNATO加盟国として、新規加盟に関して拒否権をもっている。スウェーデンはしぶしぶクルド族への締め付けを強化した。
 最後まで反対したのはハンガリーで、土壇場での加盟承認との引き替えはスウエーデンのSAABジェット機のリースだった。
 トルコは通貨下落によるインフレに襲われ、コロナ禍で観光客も激減した。国内の経済問題などが、新しい、複雑な政治環境を生み出した。現在のトルコはクルド族問題も抱えており、治安は悪化し、政治的、社会的、経済的問題は深刻である。
かくして2016 年と 2024 年のクーデター未遂は、経済的不安定、社会的緊張、政治的闘���が爆発的に組み合わさり、次の危機を招きかねないと、「中東研究センター」所長のムラド・サディグザデ(HSE大学客員講師)がRT(5月21日)に寄稿している。
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shintani24 · 3 months
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2024年3月5日
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昭和50年代 広島市写真展(広島テレビ)
昭和50年代と現在の広島を比較し、変遷をたどる写真展が、きょうから広島市内で始まりました。
カープが初優勝した1975年。山陽新幹線の岡山・博多間が開業し、「カープの優勝は新幹線のおかげ」とも語られました。
旧日本銀行広島支店では、広島市が大きく発展した昭和50年代の街並みと現在を比較する写真、およそ170枚を展示しています。
会場には1981年に撮影された巨大な空中写真も展示。訪れた人たちは現在のマツダスタジアムの近くにあった貨物駅などを見ながらかつての景色を懐かしんでいました。
「ほとんど見たことがある写真団塊の世代ですからちょうど」
写真展は、今月10日まで開かれています。
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減少する街の書店、国が本格的支援へ…読書イベント・カフェギャラリーなど個性的な取り組み後押し(読売新聞)
全国で減少する街の書店について、経済産業省が大臣直属の「書店振興プロジェクトチーム」を5日設置し、初の本格的支援に乗り出す。書店は本や雑誌を売ることを通し、地域文化を振興する重要拠点と位置づける。読書イベントやカフェギャラリーの運営など、個性ある取り組みを後押しする方策を検討する。
経産省によると、プロジェクトチームは映画や音楽、文芸などを扱うコンテンツ産業課に事務局を置く。キャッシュレス決済の推進や中小企業支援を担当する部署も参加し、部局横断型で事業内容の議論や調査を進める。
今後、経産省の担当者らと書店や出版関係者による車座ヒアリングの開催を予定。非効率な出版流通の改善や店舗運営におけるデジタル技術活用の必要性など課題を把握する。店主が一冊ずつ良書を選んで入荷し、店のサイトやSNS上で紹介する個人書店や、カフェや文具店を併設し魅力的な読書空間を作る書店チェーンなど優れた事例を共有し、支援策の参考にする。
街の書店は、インターネットの普及による紙の出版物の不振やネット書店の伸長により苦境が続く。日本出版インフラセンターによると、2013年に全国1万5602店あった書店の総店舗数は、22年に1万1495店に減った。
一般財団法人・出版文化産業振興財団(東京)の調査によると、全国の市区町村のうち、地域に書店が一つもない無書店自治体はおよそ4分の1にのぼる。本や雑誌を直接手に取って購入できない人が増える深刻な状況となっている。
本と出会う機会喪失に深刻な危機感
経済産業省が大臣直属の「書店振興プロジェクトチーム」を設置する背景には、街の書店が減り、多くの人がリアルな空間で未知の本と出会う機会を失っていることへの深刻な危機感がある。全国の自治体のうち約4分の1はすでに書店がなく、実際に地域による文化格差は生まれている。
世界経済のグローバル化が進む中、経産省は、映画や音楽をはじめコンテンツ産業の振興を掲げる。「経済が成熟する中で、自国のサービスや商品が海外で勝ち抜くには、文化による新たな付加価値をつけることが必要」と語る。だが文化の基盤である活字や本に人々が広く触れる環境がなければ、新たな魅力的な発想は生まれないだろう。
韓国では、日本の文化庁やスポーツ庁などにあたる文化体育観光省管轄の「韓国出版文化産業振興院」が中核になって支援事業を担当。独立系書店と呼ばれる中小の書店が活気づく。
東京都文京区で街の書店「往来堂書店」を営む笈入(おいり)建志さん(53)は、「雑誌が売れた頃は、お客が定期的に街の書店を訪れる習慣があった。今は2000年頃に比べ、お客は7~8割になった感覚だ」と語る。人々が本を買いに店に立ち寄るきっかけを作るため、トークイベントや読書会などを開く工夫をしている。
各地の書店には、優れた選書眼や読書イベントの経験を持つ書店員たちが��る。まずは、現場から優れた事例を集め、何ができるのか国や民間の垣根を越えて知恵を絞りたい。(文化部 小杉千尋)
西川立一(ラディック代表/流通ジャーナリスト/マーケティングプランナー)
見解 街の書店の苦境は、稼ぎ頭だった週刊誌などの雑誌の衰退や漫画の電子本の台頭も要因で、それに店主の高齢化による廃業や後継者不足で店舗数の減少が加速化した。
一方で、若い人を中心に特色ある書店の出店も盛んになりつつあり、紀伊国屋書店をはじめとする大手は堅調で、大型のショッピングモールには書店が必ずと言ってある。
経産省の「書店振興プロジェクトチーム」の設置は、遅まきながらの感もあるが支援は必要だ。ただ、官主導での取り組みだけではなく、地域の人たちがどれだけ書店を必要としているか、そのため主体的に何ができ、何をするのかが求められている。
中井彰人(株式会社nakaja lab 代表取締役/流通アナリスト)
見解 生き残って頑張っている街の書店は、イベントやSNS発信によって文化の灯を消さぬよう努力をしている。しかし、書籍小売業が苦しいのは、本が売れなくなったことに加えて、本がある程度売れたとしても、粗利率が低く抑えられているため(2割強)、収益の確保が難しく、持続するのが困難なことにある。この解決策を見つけたのが、ヴィレッジヴァンガードである。今は店舗を広げすぎて業績が苦しい状態ではあるが、かつて、ヴィレヴァンは、総売上の6割以上を雑貨で構成することで、読んでもらいたい本の売場(売上の3割弱)を維持することに成功した(2002年時点のデータ)。この時の同社の雑貨粗利率36%、本は21%であり、これで事業としての持続可能性を構成していたのである。書店支援は単に予算を流し込むのではなく、書店が事業として収益確保するため、商材やサービス及び、自立的ビジネスモデル開拓の支援に、重点を置いてほしい。
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「書店」10年間で764社が倒産や廃業で消えた(東京商工リサーチ 3月10日)
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「書店」倒産、休廃業・解散、新設法人 社数推移(1-12月)
書店運営会社(以下、書店)の市場退出が止まらない。2014年以降、書店は倒産・休廃業が新設法人を上回る状態が続き、10年間で764社が市場から退出した。店舗数の減少も続いている。経済産業省は3月5日、「書店振興プロジェクトチーム」を立ち上げ、支援意向を示すが、ネット書店や電子書籍に押された書店の減少に歯止めがかかっていない。
書店の倒産 ピークは太洋社破産の2016年
書店の倒産(負債1,000万円以上)は、2014年から2023年の10年間で140社に及ぶ。
ピークの2016年は25社発生した。2016年は、出版取次の(株)太洋社(千代田区)が自主廃業の方針から一転して3月に破産を申請した。連鎖する形で同月30日までに18社の書店が、次々と倒産や廃業に追い込まれた。書店の経営環境が厳しさを増し、書籍を卸す取次店の業績悪化も深刻な時期だった。
その後、書店の倒産は一進一退が続き、コロナ禍では資金繰り支援や巣ごもり需要などを背景に、倒産は減少に転じた。2021年、2022年の倒産は各5社と小康状態にあったが、支援縮小や特需が一巡した2023年は一気に13社と2.6倍に急増した。
書店の休廃業・解散が高止まり
倒産以外で事業を停止した休廃業・解散も分析した。太洋社が破産した2016年の休廃業・解散は63社(前年比28.5%増)と急増。その後も増勢をたどり、2018年は78社、2019年は77社と高水準が続いた。
コロナ禍では倒産と同様、休廃業・解散も減少したが、60社前後で高止まり状態にある。
倒産と休廃業・解散の合計は、ピークの2019年に101社に達した。コロナ禍では減少したが、2023年は67社に微増し、過去10年間で764社が市場から退出している。
書店は8年連続で純減
一方、書店の新設法人は、2013年が81社だった。2013年の倒産と休廃業・解散の合計は75社で、書店は6社の純増だった。
ところが、新設数の減少から2014年は8社の純減��転じ、2019年は56社まで純減が拡大した。コロナ禍の2022年も21社の純減で、2014年から8年連続で純減が続いている。
電子書籍が浸透し、書店の存在が揺らいでいる。店舗で目当ての本を探す楽しみや、知らない本との出会いも、書店の減少で失われつつある。書店の復活には“待ちの営業”から客足を向かせる創意工夫への転換と同時に、国や出版社の継続的な支援が必要だ。
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kennak · 5 months
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~ 2023年上場企業「早期・希望退職者」実施状況 ~  2023年に「早期・希望退職者」を募集した上場企業は、41社(前年38社)で前年を3社上回った。社数が前年を上回ったのは3年ぶり。全体の対象人数は3,161人(前年比45.3%減)と、半減した。  募集開始の直近決算で、黒字企業は21社(構成比51.2%)と半数を超えた。物価高や円安に備えた構造改革に加え、コロナ禍で変化した市場ニーズに対応した実施が目立った。  業種別では、情報通信が11社(前年比266.6%増、構成比26.8%)で、前年の3社から急増。2000年に統計を開始以来、初めて最多となった。コロナ禍で大きな打撃を受けた観光や運送(交通インフラ含む)の募集はなく、外食も1社にとどまった。社数では、情報通信やアパレル関連、医薬品、電気機器が目立つが、コロナ禍の影響を引きずるアパレル関連以外はアフター・コロナのフェーズに突入しているようだ。  2023年の「早期・希望退職者」の募集は、対象人数が判明した29社で、3,161人(前年5,780人、判明31社)で前年から45.3%減と半減した。これは前年1社あった1,000人以上の大型募集がなく、小規模の募集が多かったため。  2023年は新型コロナの5類移行で、コロナ禍が直撃した業種はアパレル関連を除き、落ち着いて推移した。深刻な人手不足が加速するなかでの人員削減策は、一見奇異に映る。だが、コロナ禍以降の市場や需要の変化に加え、コストプッシュのインフレ加速など、新たな時代に対応するため人員調整による事業の構造改革への活発な動きも透けて見える。  コロナ禍前の2019年(35社)と比べ、2023年(41社)は6社増えた。これは早期・希望退職者の実施が、新規事業への進出など資金余裕のある企業と業績不振から抜け出せない企業との二極化が拡大している可能性がある。 ※ 本調査は、希望・早期退職者募集の実施を情報開示し、具体的な内容を確認できた上場企業を対象に抽出した。 実施が翌年以降の企業は除く。原則、『会社情報に関する適時開示資料』(2023年12月31日公表分まで)に基づく。
2023年の「早期・希望退職者募集」は41社 人手不足のなか3年ぶり増加、黒字企業が半数を超える | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
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7010333 · 5 months
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2023年振り返り(7月〜12月)
■7月
・四国に旅行した(直島−徳島)
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▲鳴門海峡の渦潮
結構雨が降っていた。渦潮っぽいのは見られたかも?
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▲大塚国際美術館
大塚国際美術館は全部じっくり観ていると一日では足りないのではないかというくらい作品が充実していた。
・夏キャンプ(土呂部)
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この回は泊まりで行った。
自分はテント泊ギアを所有していないのでロッジに泊まる。
日光の奥の方で、夏だけどだいぶ涼しかった。
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▲鳥が出てくる映��も観ました
■8月
・飲み会が多い
大阪在住の大学の友達が関東に遊びに来るとか、研究室の飲み会とか。
うまい寿司を連続で食べたりもしている。
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▲セブンイレブンのカレーフェアも食いまくった
■9月
・BIG FUNに行く
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なかなか行くチャンスがなかったBIG FUNに初めて参戦した。最高。また行きたい。
プレシャスホールにも遊びに行きたい。
一泊したので札幌観光もした。ぽんぽこ年間ベストグルメの「らーめんそら」の味噌ラーメンも食べられて満足。
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▲らーめんそら
・ぽこピー展に行く
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写真を見返しているだけで楽しい。
・どん底会2
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どん底からのやんばるからの石の家。
・秋キャンプ(手賀沼)
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だいぶ設備が整っているキャンプ場だった。手ぶらで行っても遊べそう。
■10月
・新居にお邪魔
マンションもいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
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▲江ノ島で海鮮丼食ってるな
・新居にお邪魔2
デカい戸建もいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
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▲推し活状況
■11月
・伊勢志摩旅行
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▲鳥羽水族館のラッコ
その他横山展望台、スペイン村など。
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▲潮路亭
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▲サンペルラ志摩
(この辺りはXに大量に写真をあげている)
まだまだ行ったことのない良いところが日本にたくさんあるなと感じた。
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▲短めの区間だったけれど観光列車のしまかぜにも乗れた
・Switchを買う
特に何かをやっているわけではない(やれや)。 とりあえずスイカゲームはやった。
・新しいレンズを購入
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■12月
・冬キャンプ2(手賀沼)
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冬のキャンプはサッポロ一番がうまい。
友達がiQ買っててめちゃ可愛かった。
・人の家に遊びに行って飲む
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おでん、山芋料理など。
この山芋焼いたやつが美味かった。トリキにあったやつ(今もあるのか?)
・忘年会
インターネットの人と酒を飲む会×2が開催された
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また長年相互フォローだったけどあったことない人とお会いする機会を得た。今年はこの感じ多いな。嬉しいわ。
・クリスマス
なんやかんやクリスマスは外で食べることが多かったけど、今年は家でご飯を作って食べた
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(コース料理を家で再現するみたいな記事の影響を受けた感じではあるが・・・)
いい感じの皿が欲しくなった。
-------------------- 振り返るとめちゃくちゃ旅行した一年でした。
そして水族館に行きまくっていますね。
自分から進んで行っているわけではないですが、結構全国の水族館に足を運んでいる部類のhumanになってきたと思います。
キャンプも4回は行ったので、だいぶ慣れてきた感もあります。そのうちテントやタープを張って泊まるみたいなこともするようになるのでしょうか。
外遊び以外では何よりもぽこピーにハマってVtuberを色々見るようになったのがデカいです。
冗談抜きで一時は可処分時間の全てをアーカイブ視聴に費やしている時期もありました。面白いし可愛いしかっこいいところもあって、めちゃくちゃハマっています。
動画関連で言うと東海がしばらく休眠しているのは少し寂しい感じもします。(そのタイミングくらいでバキ童チャンネルに出会ったのでお下品ネタの補給はそっちで行われているかもしれない)
仕事は楽しくやらしてもらっています。できることの幅が広がりつつあると感じています。今年は要件を満たしたので資格試験を受けたのですが、2問分ほど点数が足りていなかったので多分落ちたと思います(まだ合否発表はなされていない)。来年も受けるかもしれない。
みなさんの一年はいかがでしたか?
--------------------
(番外)今年買ってよかったもの ・コーチジャケット(Y-3)
プリマロフトという素材について全く知らなかったのだけれど、めちゃくちゃ暖かくてかなり着ている。デザインもシンプルでよき。
・オールインワンジェル(無印良品)
化粧水→乳液→クリームのような工程が不可能なのでオールインワンジェルを愛用しているのですが、これはあまりベタベタしない上に肌の調子もいい感じがして大変気に入った。今後はこれを使い続けると思う。
・ぽこピーパーカ オートミール(SPINNS)
推しグッズ。推しとお揃いも嬉しい。可愛いし普通に使えるので着まくっている。
・PIXEL FOLD(Google)
折りたたんだ時に縦に長すぎないのが良い。開くと写真が大きく見られるところと、漫画が見開きで見られる点も◯。チェンソーマンが捗った。
・WH-1000XM5(Sony)
WF-1000XM3を紛失した悲しみから絶対に落とさないであろうヘッドホンを購入。電車の中で騒いでいる馬鹿どもの声が一切聞こえなくなる最高のノイズキャンセリング性能で通勤のお供として必携品となっている。
・ExpertMouse ワイヤレストラックボール(Kenginton)
オービットを使っていたのを変更した。ボールがデカいと疲れない+ボタンが4つで組み合わせに応じたアクションをアサインできるのが便利。もう少しクリック音が小さければ最高であるが・・・。
・プロフィットジュニア(セーラー万年筆)
パイロットのカクノをずっと使っていたが、良い色のプロフィットジュニアを見つけたので鞍替えした。セーラーのインクの方が長持ちする気がしている。良い。
・Veilance関連
今年はセットアップ×2とリュックとトートバッグを買った。服は本当に軽くて使いすくて良い。かばんはシンプルで丈夫で「これが良いんだよな〜〜」となる。
以上
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reportsofawartime · 6 months
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有機農業を推進する人達がいます。勿論個人や私企業がやる分には自由ですが、国家レベルでやると大変なことになります。実際にそれをやって大失敗した国がスリランカです。2019年、ゴタバヤ・ラージャパクサ氏は「10年で国内の農業を全て有機農業にする」という壮大な公約を掲げ、大統領に当選します。 そして当選後、すぐに有機農業化を急ピッチで進めます。例えば2021年には全ての化学肥料や農薬を禁止する法律を制定し、全農家がそれに従わざるを得なくなります。しかしこの結果、米の収穫量が大幅に落ち、緊急輸入を行わなければならなくなります。更にスリランカは紅茶が主要な輸出産業ですが、紅茶の生産量も急減したため、外貨獲得も滞ります。 もともとスリランカという国は、輸入依存で恒常的な貿易赤字国なのですが、このような農業政策の失敗により、更に赤字幅が広がってしまいます。その結果通貨安に陥り、ますますインフレが進行します。最終的には2022年、ラージャパクサ大統領は退任に追い込まれます。しかし時すでに遅し、デフォルトに至りました。 スリランカの失敗に関して、日本では「中国の債務の罠に陥った」という報道が良く見られます。確かにそれも一因ではありますが、中国からの債務は対外債務全体の10%程度に過ぎません。むしろ観光に依存した産業構造や、歳入に見合わない過大な福祉政策、そこに農業政策の失敗が追い打ちをかける形で、デフォルトに至ったのが実情です。 農業政策に関しては、個人レベルでは上手くいく事も、国家レベルでやると取り返しのつかない事態になり、最後は国民全体が苦しむことになります。いいえ、国民だけではありません。実際日本はスリランカに対して、中国に次ぐ第2位の債権国となっている為、我々にも火の粉が及んでいるのです。ですからこれを他人事と考えないようにしましょう。では日本はスリランカに対して、どのように対峙すべきですか?この点の考察は過去のnoteで書いています→
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enrichmyheart · 20 days
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成功哲学その1 ゴール設定
良い教育、良い学校、良い就職、良い会社、良い友人、良い恋人、良い伴侶……。
『成功』という冠をつけるとき、人生の節目節目で、このような目標が頭に浮かぶ人は多いと思います。
しかしここは大胆に、ゴール設定を提案してみましょう。
ここでは前掲の目標は、短期目標でしかありません。
本当のゴール、それは「わたしが死ぬまで」。これを最終ゴールとして、人生をここから逆算して考えます。
人生100年時代、長いか、短いか。
今を謳歌している人は短いと感じるし、今が辛くて仕方がない人は長いと感じるでしょう。
一方で「わたしの寿命」は誰にもわかりません。
天寿をまっとうする人もいれば、不慮の事故で早世する人もいます。
人はその時が近づいてきたとき、数々の後悔を述べることがあります。
人は亡くなるまで、やりたいこと(欲)は尽きませんが、その殆どは欲への執着です。
手放すもの(欲)や、残しておきたいもの、こういった仕分けの準備は、早い段階で行っていったほうが、悔いは少なくなるものと思われます。
ですからその時を最終ゴールとして設定し、そこから逆算して考えることが、成功(後悔の少ない人生)への第一歩である。そう考えます。
このための準備として提案するのが、瞑想によって「わたしの死の直前」を、臨場感をもって体感する行為です。
繰り返し行うことで、ありありとそのゴールを思い浮かべ、無意識領域へと刷り込みをかけます。
たとえば「今」路頭に迷ったとき、道しるべのような役割を果たすのが、このゴール設定です。
死の直前をつねに意識することで、いまの自分がどうしたら良いか、自分にたずねてみます。
この人生ゲームは、時間との戦いです。
時間との戦いとは、焦燥感に駆られたスピード感、という意味ではありません。
人生の時間が長大に感じるのであれば、なおさら時間との戦いです。
時間=人生、といって��良いでしょう。
この時間は暦に定められた時間のことでもありません。8時間寝て、8時間仕事をして、残った時間をどうするか。そんなお話でもありません。
「わたしの人生」の時間です。ですから、これらの既成概念はいったん捨てて「わたしの時間」に思いを馳せてみましょう。
社会のルールに当てはめて考えてゆくのは、もっともっと後まわしのお話です。
成功哲学その2 成功とは?
では『成功』とはなんでしょうか。
一人一人、答えは違います。
「これが正解」なんてものもありません。このことから『成功』なる名詞がとても漠然としていることに気づきます。
では、言葉を変えてみます。
『幸福論』
世の中に数多の「幸福論」がある中で、なぜごく普通の一般人が、あらためてこんなことを提言するのか。
それは言ってしまえば、そういうものがあるのに幸福ではない人が沢山いるから……。これは、冒頭の「成功したかったのに成功できなかった彼」のところでお話したところに繋がっています。
世に溢れるこころの悲鳴が、わたしの衝動に繋がりました。
たくさん、失敗しました。
たくさんの人を、傷つけてきました。
この事実は消せませんが、その一方でこれが本質理解にも繋がりました。
あらゆる物事の推進の妨げとなる「プライド」。
紐解くカギはこの「プライド」にある。
わたしは長らくこの、他人の「プライド」と戦ってきました。
『成功』のかたちは人それぞれ。ただ、それが何であれ、本質的アプローチに「プライド」の解法(解放)は欠かせません。
ごくごく個人的に、成功=幸福と位置付けて、話を展開してゆきます。
「プライド」は脆い人間のこころと、人としての尊厳を守るための、大切な殻です。
人間社会における他人との軋轢が生きづらさの原因となっていますが、このプライドが、他人を妨害したり傷つけたりする要因となっていました。
「殻」は本質に在る「こころ」ではなく、後天的に身につけていくものです。つまり、育成環境に大きく左右されます。
さらに大きくは、この「殻」の身につけ方によって(要因)、生きづらさ・不幸・不成功といった結果が導き出されています(今現在)。
この「今現在」を起点として、ここからどう生きていくのか。今、問われている事柄です。
準備段階としての瞑想
こころを整えます。
突然、ハードルが上がってしまうかもしれませんが、大切な手順のひとつでもあります。
硬い殻が形成される前の段階。それは純真無垢な、生まれたばかりの赤ちゃんです。
わたしは、生まれたばかりの赤ちゃんになります。
一人ではなにもできませんから、お腹がすいてくれば泣くし、おむつがおしっこやうんちで汚れても泣いて、助けを求めます。
わたしが泣いています。その有り様を見て「わたし」は、その赤ちゃんに手を差し伸べます。
「わたし」は泣いている、わたしを抱き上げて腕の中であやします。
「よしよし、痛かったね。大変だったね。大丈夫だよ」
こう声をかけて、抱きしめます。
「もう大丈夫だよ。わたしが守ってあげるからね」
そう言って、赤ちゃんのわたしを抱きしめてあげます。
安心した「わたし」は、わたしの腕の中ですやすやと寝息をたて始めます。
「わたし」はすっかり安心して、眠ってしまったようです。
イメトレ(瞑想)は深層心理へのアクセスですが、始めから上手くいくわけではありません。リラックスできるときに、何回でもトライして、この観想を身につけます。
これに集中しているとき、余計なノイズは一切はいってきません。もしくは遮断します。
余裕があれば、次の段階——「わたし」の抱える硬い殻、これは年を重ねるほどに無数ありますが、これを一つ一つ仕分けし、要るものと要らないものに分けてゆきます。要るものだけ、最後に手元に残ったものだけを、こころに残しておきます。
男性という性別に拘わらず、この観念の想像は、不可能ではないことは分かっていますが、個別の脳の機能の他に、後天的に植え付けられた固定観念「男の子だから」「男の子なのに」といった、誤った価値観の刷り込みが、硬い殻をより複雑に縛り付けています。
男性性におけるこころの綾は、より複雑でほどき難いため、困難を極めます。
しかし「変わりたい」という貴方のために、根気よくアプローチします。
ゆっくりと、自分のスピードで、一本一本ほどいてみて下さい。
「素のわたし」にとっては、性差だとかそんな固定観念すらも、どうでも良いことです。
「素のわたし」に戻っても、素のわたしを包み込む「保護者たるわたし」がいるので、安心して頂いて構いません。
「保護者たるわたし」は「素のわたし」を否定せずに、まるごと包み込みます。
ノイズキャンセリング 他者比較のキャンセル
他人と比較して自分が上か、下か。そういった誤った考えを一切、キャンセルする、という意味も含まれます。
他人と比較して嘲ることも、他人と比較して嫉妬することも「素のわたし」にとってはどうでも良いことです。
「素のわたし」は生まれた時点で、誰かと比較されたり非難されたりすることなく、暖かい腕の中に包まれています。この体験がない人にとって、この観想はとても難しいことかもしれません。
自分のこころに刺さったトゲトゲを、一本一本抜いてゆく作業としての観想、も良いかもしれません。試行錯誤してみてください。
「保護者たるわたし」にとっては、保護対象以外は意中に入ってこないし、生まれたばかりの「わたし」は、保護者たる者以外は意中に入ってこない、ということです。
この観想をひとつ獲得することに成功すると、わたしは無我夢中の真髄をひとつ、手に入れることになります。ただの言葉(表面)ではなく、自分で体感した経験となります。
もしもあなたが本気を出せば、この世界には「あなた」と「わたし」しかいなくなります。
これを言語で表せば「真剣」と言うこともできます。真剣とは、言葉の由来どおりです。集中力、と語訳しても良いかもしれません。
これに“努力”は必要でしょうか。
“努力”するには、憂いのない心のあり様が必要です。
このことに気づいたかたは、心構えの“モード”を切り替えてから、もう一度わたしのこの文章を、いちから読み直してみて下さい。新たな発見があるかもしれません。
観念の想像が上手くいくようになってきたら、偶像を具現化してゆきます。
「保護者たるわたし」をなんでも良いのですが、ひとまず
『マイ・マザー』と仮称します。
『マイ・マザー』が、わたくしの背中、もしくは心の中に寄り添い、最大の味方として常に存在している——この感覚を、身につけます。
わたしが窮地に陥ったとき、マイ・マザーはつねにわたしに問いかけます。
「そのノイズとわたしと、どちらを信用しますか」
ノイズはわたしを邪魔しようとする妨害のように、頭に響いてきますが、それよりもさらに大きな声で、マイ・マザーが何度も問いかけてきます。
「その妨害とわたしの、どちらを信用しますか」
マイ・マザーはこのようにして、いつもわたしを守ってくれるようになります。
さて、この末尾の文章をみたときに、素直に受け取らずに別の受け取り方をする人がいます。
「まるでわたしが、妨害と言われているように感じる」
これは後天的に身につけた、感情バイアスによるものです。このこころの在り方も、闇と光の立場に関係なく、知ってもらいたい「事実」です。
事実として説明すれば、こころの過剰反応です。
世の中の分布法則に当てはめると
全体の9割以上は「わたしに興味がありません」。
全体の下の1割前後は「わたしが嫌いです」。
全体の上の1割前後は「わたしに好意的です」。
-----------------------------------------------------------
全体の9割以上は「わたしに興味がありません」。
この『事実』を理解してもらうことで、次は冷静沈着能力を獲得してもらいます。
ほとんどの人は私に興味がありませんから、他者比較にはまったく意味がない。この事実を知ることで、こころの凪を手に入れます。
この事実を無視して、他人と比較したり他人の“反応”に一喜一憂している限り、こころの平穏は訪れません。
他人に興味を持つことをいったんやめて、わたくしを労わることに集中します。
わたくしを労わることに集中するときは、他のことは考えません。
わたくしにとって、この世で最も尊い人物はわたくししかいませんから、当たり前と言えば当たり前なのですが、特に現代社会は他者からの危害のリスクに晒されやすくなっていて、この当たり前の事実に気づきにくくなっているかもしれません。
真剣よりも嘲りの方がカッコいい。そういう風潮の拡張は、社会全体の機会損失に繋がりますから、これから私たちは折り返して盛り返してゆきます。
では、真顔で「わたくしを世界一愛し、労わって」ゆきましょう。
誰よりも尊い「わたくし」を、一人一人が大切にし、生きてゆきます。
わたくしを嘲りの対象とすると、直球でロジカルブーメランが返ってきます。
他人を嘲りの対象とした場合は、タイムラグによって、特大ロジカルブーメランが返ってきます。
天「自身」は、ひとの上にもひとの下にもひとを造っていません。
勝手に上や下に置いているのは誰か、という問答です。
窮地に陥ったときほど、冷静に逆算思考、逆説思考によって、気づきを得て、反省し、負のスパイラルから早めに脱する“くせ”をつけます。
では、真顔で「わたくしを世界一愛し、労わって」ゆきましょう。
誰よりも尊い「わたくし」を、一人一人が大切にし、生きてゆきます。
では、ノイズキャンセリング機能をバージョンアップします。
たとえ話をしますが、イメージの押し付けではありませんので、自由な自己イメージで構いません。
打ちっぱなしのコンクリートの空間。出入口がひとつだけ。他に窓などは何もありません。
出入口は堅牢な鉄扉がひとつ。頑丈な鍵をかけることもできます。
わたくしは、一切の刺激を遮断し、自分に集中したいときに、いつでもこの空間に入ることができます。
ひとたびそこに入ってしまえば、たとえ戸外が暴風雨であろうとも、何の邪魔も入ってきません。その空間には、完全なる凪が存在しています。
または、宇宙空間でも良いかもしれません。「地球」というちっぽけな星のひとつから離れて、どうでも良いことに気を取られていたことに気づき、静寂という大宇宙の恵みの空間へ、向かいます。
自己イメージにもとづき、このような空間を手に入れると、あなたはより強くなります。
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この世に真の意味で、わたくしを癒せる存在はわたくししか居ない。その原理原則にもとづき、わたくしはわたくしを助け、癒します。
これからゆっくりと、「わたし」のペースで、「わたし」を癒してゆきます。
ノイズキャンセルの能力は、上手くいっていますか。
ゆっくり、ゆっくりと「わたしのこころ」と向き合います。
今はまだ、わたしのこころは満身創痍の状態です。
わたしは深く、深く傷ついています。
もう、わたしを傷つける存在を排除したでしょう��。
わたしの傷を癒すための、環境と時間は用意されているでしょうか。
わたしは大変疲れています。
わたしは、誰にも邪魔されない場所を確保して、ゆっくりと羽を休めます。
まずはこころを休めて、癒す時間をとらなければ、急に、あれもこれもはできません。
いろいろとやりたいことが出てきたかもしれません。
しかし今の順番は、十分にこころの休息をとることが必要です。
素敵な恋人が欲しい?
結婚したい?
良い仕事につきたい?
焦らなくて大丈夫です。
繰り返すと、今はまだ、満身創痍のこころを休める時間です。
ゆっくり、じっくりと、周りを観測できるくらい、余裕ができるようになるまで、まだしばらくお待ちください。
私は、深く息を吸って、深く息を吐いて、楽に休息がとれるようになるまで、こころと環境を整えます。
わたしを傷つける存在から回避できたら、こころは休息を求めるようになります。
まだ、眠気がくるまで時間がかかるかもしれません。
焦らずに、その時を待ちます。
まずは、安心して眠る環境を整えることが先決です。
ありのままのわたしを許し、休むことを許します。
一切、人と比べる必要はありません。
ノイズキャンセルに成功すると、わたしは独りになります。独りは怖くありません。
わたしを傷つける存在が、ようやく周りからいなくなりました。わたしは、こころを休める時間をようやく手に入れます。
疲れがどっと出てきたら、ゆっくりと、ゆっくりと、時間をかけて休みます。
焦らないことが大切です。
満身創痍のこころの傷を、十分に癒してください。あなたは鉄壁の空間を手に入れ、ようやくゆっくりと休むことができるようになります。
「何者か」になんて、ならなくても良い。
「何者か」になんて、なる必要もない。
わたくしは、わたくしで良い。
もっと早くに知りたかった?
いや、今知っただけでも、もうけもん。
仮に今「何者か」になったように見えるようなひとがいても、それは過去の一分一秒のコツコツの延長線上にある、ただそれだけのことでしかない。この先はどうなるかも、わからない。
他人と比較しても意味はないし、わたくしは今日一日で、何ができるかを考えるだけ。
明日のことは、明日考える。
未来のことを考えるのは、掴みたい何かがあるから。でも、希望や目標なんてものは、他人が押し付けるものじゃない。
自分が見出すものがあるなら見れば良いし、なければ見る必要もない。
考えるのは、今日何を食べるか、とか今日は何を見ようか。これを「今日の計画」と言います。
ハイリスクの人生選択をすれば、人生はハードモードになります(顔出し職業は典型)。そうなれば、強靭な鋼メンタルがなければ続けることができません。
それに比べれば「NoName」がどれだけ平穏かが、わかります。
リスクを取っている人には何をしてもいいわけではありません。一方でリスクを取る人は、その覚悟が必要です。今は法整備が進み以前よりは良くなっていく方向にありますが。
何かをしたい、そう思ったら多角的にその先も見据える必要はあるかと思います。
今日は何を食べよう⇒身体の栄養
今日は何を見よう⇒こころの栄養
今まで無意識に行っていたこの大切な事柄を、意識的に行う訓練です。
それらを噛みしめる訓練でもあります。
焦る必要はありません。できるようになったら、で構いません。
今日のタスクがこの二つだけ、と考えれば気が楽になる人もいるかもしれません。
答えは自分の中に。
他人軸で生きないこと≒自分軸で生きること。
答えはいつも自分の中にある。
やる気スイッチが欲しい人
目の前に、巨大な鉄の扉が開いています。
通常はその重みで、ぴくりとも動かない扉ですが、わたくしが両手を大きく広げて、かしわ手を一つ打つと、勢いよく扉が閉まります。
扉が閉まると、あたりはしぃんと静まり返り、一切の刺激がなくなります。
さて、わたくしの目の前には、今やる(やりたい)タスクしかなくなりました。
この世界には「わたくしとこのタスク」の二つしか、存在しません。
イメージは人それぞれです。自分がイメージしやすい形に、いかようにもアレンジしてもらえればと思います。
やる気スイッチが要らない人は、誰のアドバイスも借りずに勝手に成功してゆきます。
やる気スイッチが必要な我々凡人は、知識を教わることによって自己啓発します。
必要のない人にとっては無用の話ですが、必要な人に向けて情報共有してゆきます。
普通力を身につけたい方は、引き続きわたくしにお付き合いください。
やりたいことは無いけど、とりあえず人生を変えたい人
時代錯誤と言われそうですが、乾布摩擦はご存じでしょうか。
やっている人はゼロではないかもしれませんが、限りなく少ないかもしれません。
やっていても、笑われるのが恥ずかしいから誰にも言っていない、という人もいるかもしれません。
これからやるには、良い季節です。一番大事な節目とも言えるかもしれません。
「成功を体感」する、うってつけのタイミングです。
寒すぎる朝に、眠い目をこすってそれをやろうと思えば、かなりハードルが上がります。
今は暑すぎず寒すぎず、始めるためのハードルが低い時期と言えます。
乾布摩擦の何が良いかというと、能動的に意識を向けてそれをやることによって、行動⇒成功へと導くプロセスが凝縮されているところにあります。
良い習慣による変化というのは、各習慣へと相互作用します。
健康に良いとされる習慣は相互作用しますが、ではそれをすべてストレスなくできるかと言えばそうではない。ハードルが低く取っ掛かりの良い乾布摩擦は、良い習慣への足掛かりとなります。瞑想と同じく、食事や運動に比べて導入しやすい習慣と言えると思います。
今のうちに習慣化することで、寒い冬にもできるようになれば、また成功体験の拡張となります。
言うは易しですが、ぜひ行動で体感して頂きたい成功体験です。
布石を置いておきます。
ー知識の共有効果ー
わたくしを滅したところに真理があります。
真理——仮に、波紋の一部を切り取って
…—点A—点B―点C—…
の結びについて、説明します。
わたくしは点Bのことを知りませんでしたが、自分の持ちうる知識、点Aと点Cについて情報共有を行いました。これを受け取ったあなたは、既存のあなたの知識—点B(わたくしの知らない情報)と、わたくしの発した点Aや点Cとが、無関係ではないことに気が付きました。
さて、ここで選択肢が生まれます。
あなたはこの点Bについて、情報共有することもできますが、自分だけの発見として、内緒にすることもできます。
内緒にする理由としては、この発見が自分の利益に繋がる場合、そして情報共有することで自分の利益が減ってしまう可能性があることもあります。
ここではそれを批判するわけではありませんので、ご安心ください。
わたくしが情報共有する理由は、これまで述べてきたとおり、ロジカルバタフライとして、最終的に大きくなって自分の利益としてかえってくることを、狙ったものでした。
もちろん、喋らない方が自分の利益に繋がるのであれば、伝える必要はありません。
より大きな利益を期待して、そちらの方が有利だと思えば、そちらを選択すればよいということになります。
もうひとつ伝えておくと、これもまた真理として「わたくしが発見したことは、どこかで誰かが発見する・もしくは発見している」「あなたが発見したことは、どこかで誰かが発見する・もしくは発見している」「人の口に戸は立てられぬ」といったことが挙げられます。
さらにもうひとつ、分かりやすいたとえ話をすると、他で書いた
「他人軸—受動的—無意識的—疲れない選択」
「自分軸—能動的—意識的—疲れる選択」
これは、点と点を見えない線でつなぐ、典型的な作業ですが、これは持ちうる知識、自分の経験、他人の経験といった物事の融合ということになります。
このことが伝わった人数によって、「ここに真理あり」と判断します。人間の判定なので誤りもありますが、基本的には多数決判定を(個人的に)心がけるようにしています。
またもうひとつ、このことに繋がる基本的な考え方にも触れておきます。
わたくしは個人的に、セオリーよりもロジックを重視しますが、これは上記に述べたことのほかに、ミクロ⇔マクロ間スライド、つまりオートフォーカス機能を含めて考えることに拠ります。このことを鍛えることで、真贋を見抜く目を養います。少しずつ丁寧に視野を広げてゆくことで、格段にちからが向上するはずです。
ひとまず、このことを布石としておきますが、どうぞ恐れずに、これからもご自愛ください。
FIRE、セミリタイア、貯蓄から投資へといった華々しい言葉が躍る裏側で、たくさんの怨嗟の声が上がる理由はもちろん、誰かさん達のせいです。今回は、そんなお話です。
プチFIREノスゝメ
これは独身の方向けになってしまうので、早々と家庭を持つ選択をしてしまった方々には申し訳ありませんが、今回は向かないお話になります。しかし何かのヒントにはなるかと思います。
独身で、若ければ若いほど、このお話をしっかりと聞けば、現実味を帯びた楽しいお話になると思います。
ではまず職業選択についてお話をします。
職業選択を真剣に考えて“しまう”理由。
それは人生の大半を「そこに費やすことに『なってしまう』だろうから」よりよい職業を求めて(ひいてはよりよい学業を求めて)皆さん右往左往されている、このことは納得していただけると思います。
まずはその“常識”とやらを突き崩してみます。
仕事は食うための手段のひとつにすぎません。しかし対価として、自分の大切な時間を切り売りすることになるため、真剣に選ばざるを得ません。
社畜と言う主語は、日本の会社組織のあり方をよく露わしています。
社畜の良くできているところは、帰属意識を植え付けることによって、人間をある程度まで束縛し、使い倒すことができることにありました。しかし様々な問題がだんだんと露呈してきて、法の縛りが増えて皆さん、悲鳴をあげているものだと察します。
一方で、派遣法改正によって身分制度が露呈化することで、これまた帰属意識の薄いはずの派遣労働者が、権利を求めて戦っています。
これは構図としてどういうことかと言うと、会社組織に群がる者どもが、それぞれの利益をめぐって争っているわけです。
唐突ですが、派遣労働の悪いところではなく良いところをスゝメてゆきます。
正社員のような帰属意識を求められませんから、責任の重さは軽くなります。
たとえば工場労働は典型ですが、基本的には「言われたことだけやっていればよい」「言われないことはしてはいけない」といったルールがあって(もちろん派遣先にもよるかとは思いますが)、決められたルーティンに従っていれば対価をもらえるという仕組みになっています。
派遣は派遣で労働にまつわる各法規や規制があり、法の抜け穴や都合の悪いルールも中にはあるかもしれませんが、基本的には労働者が守られています。
どの業界でもそうですが、新興の企業には注意が必要かもしれませんが、中堅以上であれば経験も豊富で適正な運営が出来ているのではないでしょうか(コツコツクレジット)。
派遣労働の雇用側からみると、やはり帰属意識を求めるわけではなく、単純に労働力の確保が目的ですから「言われたことをちゃんとやってくれれば良い」ということになり、労働者の個性ではなく単純に労働力を期待します。
労働=ずっと続くもの、という価値観が根底にあるので、単純労働=個の埋没、だとか自尊心が満たされない、などといった不満が出てくるものだと思いますが、この価値観を一掃しましょう。
派遣労働はプチFIREに最適な仕事です。
目的が達成されれば、早々と「サヨナラ」できる、とても良い雇用形態として、有効活用しましょう。
ここでひとつ問題があります。
このプチFIREはこれまでわたくしが言ってきた生活習慣の見直し(以降“普通力”といいます)が必要になります。
普通力によって、投資・消費・浪費をしっかりと使い分けできていないと、プチFIREは達成できません。
普通力は、とても重要な能力=筋力です。
得た収入を投資・消費に絞って、極力浪費を避けるようにするという王道です。
しかしこのプチFIREの良いところは、お金さえ浪費しなければ時間は浪費しても構わない、というところにあります。
瞑想の重要性をお話してきましたが、工場などの単純派遣労働などは、仕事の内容にもよりますが、瞑想力を鍛えることもできます(無の体感)。
しかしたとえばお金を浪費しないが時間を浪費する、たとえばスマホ依存症。これは日常生活に支障がなければ(他人に迷惑をかけなければ)個人の自由として尊重されます。依存症の定義は日常生活を蝕み他人に迷惑をかけるかどうかが、ひとつの目安となっています。
「ヒマだー」と言いながらスマホをいじっていたところで、課金ゲームなどに手を出さなければ、お金は浪費しませんからセーフです。あとはスマホ依存症が原因で遅刻魔にならない程度であれば、問題ありません。
また、スマホは投資のための必須アイテムでもあります。
投資に関して言いますと、確かにお勉強も大事かもしれませんが、それ以上にチャートを読みこなす力が必要になります。
投資は専門家も未来予想を外すくらいに難しい、と言われていますが、その一方で、長期的な視点(つまり投機ではなく投資)でみると、コツコツクレジットによるデータは勉強して“実際”を見ることで、ルールをある程度把握できるようになります。幸いにして、ブラックマンデーやリーマンショックなどといった、負の側面も経験することで、より“データが蓄積”されて、ある程度の動きが時間軸で予想できるようになりました。
チャート=投機といった考えも取っ払って、チャート=投資家すべてに大切な宝箱として、時代の変化とチャートの動きも常に“観察”する癖をつけると良いです。
では、貯蓄から投資へ。
ということで、口座を開設し、実際に派遣労働で働きながら、コツコツとプチFIREを目指して早期リタイヤを目指しましょう。
ネットで詐欺に釣られる自信のある人は、きちんと近所の金融機関に行って、口座を開いてください。彼ら職員は喜んであなたを迎え入れ、良きアドバイザーとして丁重に扱ってくれます。
そこをあなたの投資窓口とすることによって、得体の知れないネット上の投資詐欺は完スルー、ノイズキャンセリングします。
具体的なプチFIREのための金額を提示しておきます(単純化)。
運用利回り20%/年間で考えた場合
元本1,000万円の場合、利益200万円/年。
元本1,500万円の場合、利益300万円/年。
注意が必要なのは、年収として考えた場合、利益の先取りとして設計しますから、実際の生活としては一年に均す必要があります。
年収200万円であれば、生活費としては÷12か月で≒166,666円。
これがプチFIREという理由です。
普通力がないと「あぶく銭」をあっという間に使い込んで、困窮してしまいます。冷静な精神力を鍛える必要もあります。
実際にFIREした人の中には、こういった失敗談もあります。
―――
低めの金額設定でFIREしました。
毎日やることがなくて、生活習慣は崩れて健康を害し、結局また再就職をしました。
―――
FIREによってストレスから解放されたはずが、何の生きがいもなくなり、途方に暮れてしまったようです。
では年収200万円FIREはというと、
たとえば週3~4日程度の労働で、憧れだったお洒落なカフェでアルバイトをしながら、優雅な日常を送ると決めた、A子さん。
まずは適当に就職してお金を貯めます。
年間20%の利益を目標に掲げましたから、投資経験をこれから積まなければなりません。
コツコツと投資(=貯蓄)をしながら、プチFIREを目指します。
毎月の投資額は10万円。単純計算をすれば10万円×12か月×8年=960万円が元本ですが、紆余曲折の末に利回りの向上に成功すれば、最終的には1,000万円を超えます。
A子さんの場合、たとえば22歳で順調にこれを達成すれば、30歳前後でプチFIREを達成することになります。
この方法は、野心家のB男くんにも有効です。
B男くんの場合は、さらなる野心があるので、プチFIREは彼にとってほんの一通過点にすぎません。
プチFIREしたあかつきには、空いた時間をさらなる自己投資に充てて、次々と夢を達成してゆきます。
とてもスムーズにいった場合の例ですが、毎月10万円貯めるための資本は健康と、自己管理能力です。
それさえあれば、派遣労働でも難なく目的を達成するための自信となるでしょう。
「とりあえず」「片手間で」といった感覚に、怒り出してしまう怒りんぼ業界団体さんも現れるかもしれませんが、「そう考える労働者を増やしてしまった犯人さんは、誰でしょうか」といったブーメランをお見舞いできる、心のゆとりも出来るでしょうから、そっと微笑んで見守ることができるようになります。
いっぽうで、この戦略は「今ここ」を起点とした構想ですから、当然不本意な事象が発生することもあり得ます。主だったものは法改正や市場の変化、物価の変動や為替リスクなどになりますが、この方法をとることでより柔軟な変動リスクへの耐性も醸成できると考えます。
べき論を捨てて、自分の人生を豊かにするための具体的な方法を考えると良いでしょう。
普通力を身につけたい方は、引き続きわたくしにお付き合いください。
もうひとつあります。現物給付型ベーシックインカムの導入についてになります。
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202201116のアーカイブです1110日目 u108 #柴犬岳 と富山県取材旅 #ホテル森の風立山 源泉・立山粟巣温泉 44.2度 pH9.82、毎分228L、単純温泉、低張性アルカリ性高温泉、加温循環濾過あり、強アルカリ性まで僅か0.02ポイント足らずの湯は、肌の角質や皮脂を落とす美肌の湯ですねー #いきなり腕立て伏せ  #腕立てたのしー  #腕立て伏せ  #腕立て伏せチャレンジ #shiba #shibainu #shibadog #shibainugaku #gaku #petcollective #柴犬 #柴犬岳 #癒し動画 #ペット動画 #とやま観光ナビ #とやま観光推進機構 #富山県 (ホテル森の風立山) https://www.instagram.com/p/CqHjWKNPMuh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月13日(火曜日)弐
    通巻第8130号 
 『醜い中国人』(柏楊)から『悲しい中国人』へ
  『国進民退』という状況のなか、中国国民は搾取に喘いでいる
*************************
 中国経済は「ルイスの転換点」を超えた。これはアーサー・ルイス(1979年度ノーベル経済学賞)が「途上国で農民が工業化の都会へでて成長するシステムは、ある時点で余剰労働力がなくなる」とした仮説で、「ルイスの転換点」と呼ばれるようになった(ルイスは英国籍の黒人。米国でもプリンストン大学で教えた)。
不動産バブルが瓦解し、都会の建築現場から労働者が去った。地方��公務員、教員らは給与の遅配に喘ぐ。中国各地では米国への輸出が激減したばかりか外資が去って、レイオフがつづき、雇用機会がなくなった。清掃も地方政府の予算が削られて、町中がゴミに溢れ、あまりのことに臨時清掃員を募集すると若者の応募がすぐに集まる。ボランティアを呼びかけても無料奉仕はしない。想定以上に経済の退潮が深刻である。
 かようにして中国においては「ルイスの転換点」が崩れ、労働市場における需給の競争価格は賃金の大幅な上昇(=利潤率の縮小)が起きたが、富の分配を誤り、軍事大国優先としたため西側の制裁に遭遇する。先進国からの設備投資や技術移転による後発発展モデルはここで限界に達した。中国は経済構造の自発的な変革が起こせない。つまりは長期のスタグフレーションに突入する。習近平独裁政権の元では改革の青写真をえがける改革派(=共青団)が悉くパージされたため、高度成長の再現は考えにくくなった。
 中国人の特性は「息を吸うように嘘をつく」。嘘の上塗りが続き真実は誰も知らない。
 官吏の特性とは「賄賂、賄賂、賄賂、賄賂。。。。。。。」(林語堂)
 中国政治の特徴とは「革命 革革命 革革革命 革革革革命。。。。。。」(孫文)
 庶民の特徴は「上に政策あれば、下に対策あり」である。
 すなわち成長がとまったばかりか、中国経済は崖っぷちにあるというのに、GDP成長率が5・2%などと絵空事を唱えるのは、嘘の上に嘘で固めたが故に誰も本当のことが分からないからである。
 かつて中国人人気作家の柏楊が『醜い中国人』を書いてベストセラーとなった。光文社の編集者から原本入手を頼まれ、筆者は台湾の友人に電話して速達航空便で送って貰った。1988年に日本語版(宗像隆行らが翻訳)がでて日本でも評判となった。2022年、柏楊未亡人は、『醜い中国人』を絶版とした。台湾でも中華思想組が残存しているから政治的圧力をかけたのではないかと推測される。
 2024年初頭、中国の株式市場の時価総額は六割減となった。
潤沢にあった投機資金が忽然と「蒸発」していた。外国ファンドは90%が引き上げた。中���証券監督管理委員会の易会満主席は責任を取らされて解任された。
マンション建設が中断し、物件がひきわたされない。けれどローンは自動的に引き落とされる。庶民は不動産ローンの支払い中断で抗議した。不動産デベロッパーのドル建て社債はデフォルトの連続。凄まじい焦げ付き。倒産デベロッパー本社へ抗議活動をおこなうと公安が自宅にやってきて「二度と加わるな」。
個人の預金残をしらべて「不動産を買え」「株を買え」「BYDを買え」と脅迫まがい。
 バブル破綻の惨状は、まだ序の口、これから凄まじい経済破綻の地獄がはじまる。
債務総額1京円。社会融資総額7200兆円(シャドーバンキングを含めて)。うちわけは銀行ローン4600兆円、ノンバンク2700兆円(中国のGDP=2886兆円)
地方自治体の累積赤字は1600兆円(融資平台の債務残高。公称でも1200兆円)。新幹線の累積赤字は114兆円。地方都市の地下鉄も想像を超える赤字。2024年内に償還(返済期限)となる社債は140兆円!
外貨準備が3兆ドルあるのなら、なぜ米国債を静かに売却し、外銀からドルを借りるの? つまり外貨準備高はゼロに近いとみてよいだろう。外国銀行から借りたドルも、外貨準備高に算入していたのだから。
既に十数年前から黄文雄が指摘していた。
若い中国人にアンケートをとると、「来世は豚でもいいから中国人には生まれたくない」と回答するのが60%以上だった。未来が暗くて夢がないのなら、結婚もしない。子供も作らないという人生観に陥る。
驚く勿れ、中国の出生率、日本より低くなった。
富裕層は資産を海外へ移し、子供たちは外国に移住させ人民元の資産を持たない。
2月10日から始まった旧正月で、日本にやってきた中国人観光客がまず何をしたか。福島産魚介の輸入を禁止しているが、その情報を信じていない庶民は寿司屋へ駆けつけた。
爆買いの対象は宝飾品、とくにゴールドか骨董(ローレックス等)。金コイン、ダイヤモンド、宝飾品となった。人民元が崩落しても、価値が保たれる資産への換物投機が、中国国民が出した回答だった。
すなわち「上に政策あれば下に対策あり」の智恵が顕現されたのだ。
このような投資行動の心理的背景には庶民が人民元を信用していないからである。政府を信頼せず、独自の行動をとって身を守るのである。
嗚呼。悲しい中国人!
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shintani24 · 2 months
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2024年4月15日
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青山クラブ取得から6年、活用策の行方は? 旧海軍ゆかりの施設 呉市は近くの3施設を含めて有識者会議で議論中(中国新聞)
広島県呉市が巨費を投じて購入した旧海軍ゆかりの施設「青山クラブ」(幸町)は、活用されないままの状態で取得してから6年がたった。市は昨年5月、近くの市立美術館など市所有の3施設を含め幸町地区一帯の在り方を検討する有識者会議を設置。同会議が出した結論を踏まえ、エリアの整備方針を策定する。約1年間で同会議の議論はどこまで進んでいるのか。状況を整理した。
観光集客などを目指し、市は2018年に青山クラブと隣接する桜松館、2施設のある国有地約8500平方メートルを約2億円で購入。施設の保存・活用を目指していたが、耐震診断で大幅な改修補強が必要なことが判明し、結論を先送りした。以降、活用されない状態が続いている。
有識者会議は建築や都市計画、まちづくりの専門家たち11人で構成。青山クラブを含む4施設の整備コンセプトや機能について約2年間かけて話し合う。昨年5月からこれまで5回会合を開いている。
議論は、物販や飲食、宿泊など各施設に想定できる機能のアイデア出しが中心だった。2月の中間まとめでは整備コンセプトを「呉の歴史と文化を未来へ」と定め、歴史を伝え感じる▽文化・芸術の発信▽にぎわいの拠点―の3機能をエリアに求めるとした。
ある委員は「機能面については丁寧に話し合いを重ね、アイデアが出尽くした。堂々巡りが続いている感もあり、一歩進める段階に来ている」とする。
複数の委員は議論を進める上で重要なポイントとして、(1)青山クラブの保存をどうするか(2)老朽化する市立美術館をどこに再配置するのか―の2点を挙げる。(1)については「市民の思い出や歴史が刻まれた場所。保存が望ましい」「改修補強に費用が掛かり、全面保存は現実的ではない」と意見はまとまっていない。「エリア内の施設の方向性を市にある程度示してもらわないと、具体的な機能の議論が深まらない」との指摘もある。
青山クラブを巡っては、新原芳明市長が17年の市長選で活用などを訴え、初当選。22年に市は市立美術館の機能を青山クラブに移転する考えを示したが、市議会で異論が噴出した経緯がある。新原市長は「有識者会議の結論などを踏まえ判断する」との考えを示す。
有識者会議の事務局を務める市は「意見を幅広く聞きたいので、市が方向性を示す方式は取らない。次回の会合から具体案の議論を予定している」と説明する。
同会議は年内に最終的な結論をまとめ、市に報告する予定だ。議論の推移をみた市議の一人は「購入して6年。この間にも建物は老朽化している。市民の関心も高く、市はなるべく早く方向性を示すべきだ」と注文する。
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「阿鼻叫喚。これが戦争」特攻志した元少年兵が訴えること 原爆投下直後の広島で救護した「暁部隊」(中国新聞)
暁部隊の軍服や胸章が並ぶ企画展
戦時中、水上特攻を志しながら原爆投下直後の広島で救護や遺体の処理に従事した少年兵たちがいた。陸軍船舶司令部、通称「暁部隊」で、特攻兵を育成する秘密部隊に所属。国立広島原爆死没者追悼平和祈念館(広島市中区)で開催中の企画展で紹介されている。元少年兵たちは来年の被爆80年を前に「命と平和を守ることを考えてほしい」と願う。
宇品地区(現南区)に本部があった暁部隊は原爆投下直後の広島で唯一、軍隊機能を保ち、市民の救援、救護に当たった。その中に、幸ノ浦(広島県江田島市)に駐屯していた船舶練習部第十教育隊の15~19歳の特別幹部候補生もいたという。
石川県七尾市の沢野実さん(96)は17歳で入隊した。「天皇陛下のために死ぬのが当たり前だった」。通称「マルレ」と呼ばれる全長5・6メートルのベニヤ板製の特攻艇で突撃する極秘訓練に明け暮れた。上官には「君たちは捨て石。国のために死ぬのが務めだ」と言われたという。「靖国神社で仲間と顔を合わせようとの思いだった」
原爆投下後、第十教育隊はマルレなどに乗り、広島市内に向かった。沢野さんも市中心部で負傷者の救護と遺体処理に当たった。「心臓が飛び出ている人や泣き叫んでいる人がいて、阿鼻叫喚の現場だった。これが戦争だと実感した」と振り返り、非戦を訴える。
「本土決戦に向け愛国心に燃えていた」と語る岩手県遠野市の伊藤宣夫さん(96)は原爆投下時、船舶通信隊補充隊におり、市中心部で「死の街」を見た。たまらず班長に「戦争はやめた方がいいです」と言うと、「軍人が弱気でどうするのか」と怒られたという。「罪のない国民が殺される戦争は絶対にいけない」と語気を強める。
祈念館の企画展は来年2月末までで、沢野さん、伊藤さんたち元少年兵9人の証言映像や軍服など12点が並ぶ。辞世の句「我が友よ 笑って散ろう 君のため 共に会ふど 九段の社」と書かれたアルバムもある。橋本公学芸員は「自分自身や子どもの身に置き換えて戦争の残酷さを感じてほしい」と話している。
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原子炉内への核燃料搬入開始 柏崎原発、規制委が承認 東電(時事通信)2024年4月15日
東京電力柏崎原発7号機で開始された原子炉内への核燃料搬入作業=15日午後(同社提供)
東京電力は15日、停止中の柏崎刈羽原発7号機(新潟県)について、原子炉内への核燃料搬入作業を開始したと発表した。
再稼働に向けて必要な検査の一環で、原子力規制委員会が同日に計画を承認した。完了までは2週間以上かかる見通し。実際の再稼働には地元自治体の同意が必要となるため、具体的な時期の見通しは立っていない。
東電によると、まず制御棒などを原子炉内に入れた後で、敷地内のプールに保管中の核燃料872体を順次搬入する。その後、燃料が正しく配置されているかや、非常用炉心冷却系機能などの検査を1カ月半程度かけて行う。安全対策のため、宿直の所員を8人から51人に増員した。
岡本孝司(東京大学教授)補足 原子力規制委員会の了解を受けて、まずは原子炉に燃料装荷をスタートしているという事です。この後、原子炉を起動するには、地元の了解を得る必要があります。
原子炉を起動して核分裂が正常に起きていることを確認したのち、試運転に移り、様々なテストを繰り返したのち、営業運転に入ることになります。まだ、再稼働に向けた最初のプロセスです。
いずれにせよ、再稼働には、地元との安全協定に基づき、地元了解が必須です。
今、東京電力の電気代は、原子力発電所が動いている関西電力の1.5~2倍しています。2社のホームページで、電気代単価を比較してみるとよくわかります。柏崎刈羽6,7号機は、ABWRという新しい型の原子炉で、安全性も十分に確認されています。安全第一で、この2基の原子炉が動けば、電気代も安くなる事を期待したいです。また、電力の安定供給にも大きく貢献する事が期待されます。
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柏崎刈羽原発、燃料装着始まる 地元から不安の声「課題たくさん」(毎日新聞 4月16日)
東京電力柏崎刈羽原発7号機の炉心部。右手の四角い水槽が使用済み核燃料プール=2024年4月12日、田中泰義撮影
東京電力は15日、再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)7号機の設備の健全性確認のため、原子炉へ核燃料を装着する作業を開始した。能登半島地震で、地元住民からは事故時に安全に避難できるか不安の声が上がる一方、東電による再稼働準備が進む。【内藤陽】
東電は同日、原子力規制委員会から安全対策設備の試験使用承認(使用前確認)を受けたとして、午後5時過ぎに開始。6時半ごろに1本目の核燃料を装着した。東電は「課題が見つかれば立ち止まり対策を講じるなど、一つ一つの工程を着実に進める」としている。
東電は10日に宿直態勢を8人から51人に増員し即応態勢を強化した。作業では、使用済み核燃料プールから核燃料872体を1本ずつ移動し、原子炉圧力容器に装着する。装着後、制御棒205本の動作確認のほか、原子炉圧力容器などからの漏えいの有無や冷却設備の機能などを確認する。すべての燃料の装着が終わるまで2週間程度、原子炉起動まで約1カ月半かかるとみられる。
花角英世知事は再稼働への立場を表明していない。燃料装着について、花角知事は今月3日の記者会見で「検査の一工程」と述べ、再稼働議論への影響はないとの認識を示した。柏崎市の桜井雅浩市長も「再稼働に必要な検査で、しっかり確認してほしい」と話している。
昨年12月の原子力規制委員会による事実上の運転禁止命令解除後、東電は県内各地で説明会を開き、原発の安全性を住民に訴えてきた。しかし説明会では原発事故時の避難や地殻変動による地盤の隆起などを心配する声が上がり、不安が払拭されたとは言い難い状況だ。
同原発から5キロ圏の同市椎谷に住む佐藤正幸さん(79)は「多くの課題に目をつむって再稼働に動き出すのはいかがなものか」と話す。能登半島地震で道路の寸断や家屋の倒壊が複数発生し、地盤が4メートル隆起したことなどを指摘。「課題がたくさんあるのに、目を背けたまま再稼働を準備するのは、けしからん事だ」と語気を強めた。
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万博はもう中止できないのか?「オリンピックと同じ末路に」専門家は警鐘、でも政府は「能登」を横目に開催へ突き進む
2025年大阪・関西万博は、4月13日で開幕1年前を迎えた。国家的イベントが近づくにつれ、世論の期待は高まっている…と思いきや、SNS上では今も「万博中止」のハッシュタグが目立ち、延期を求める声も飛び交う。「期待一色」には程遠い状況だ。
なぜか。多額の税金が投入される会場整備費は、当初見込みの約2倍となる2350億円まで膨らんだ。独創的なデザインを競う海外パビリオンは想定よりも建設スケジュールが大きく遅れ、着工はわずか十数カ国(4月上旬時点)にとどまる。負担増や課題ばかりが目立つ中で、期待値を上げる方が無理というものだ。
そこに、2024年の元日に起きた能登半島地震が追い打ちをかけた。今も避難を余儀なくされる被災者からはこんな声が聞こえてくる。「万博どころじゃない」。国民に理解が広がらなければ、新型コロナウイルス禍の中で開催された東京五輪・パラリンピックと同じ末路をたどる、と警鐘を鳴らす専門家もいる。
逆風は強まるばかりなのに、政府や関係機関は予定通りの開幕をかたくなに維持する。万博は中止できないのか。費用や手続きの面から「なぜ開催にこだわるのか」に迫った。(共同通信=大阪社会部万博取材班) ※筆者が音声でも解説しています。「共同通信Podcast」でお聴きください。
▽「0.14%」と「27%」
吉村洋文大阪府知事は3月28日、万博と能登半島地震との関係についてこんな発言をしていた。「復興を最優先するべきだ。しかし万博を中止、延期して復興が進むのかと言うと、違う」。開幕1年前を控えたインタビューで、国内で実施されている各種建設工事のうち、万博が占める割合はわずか0.14%だとして計画変更の選択肢を否定。こう言葉を重ねた。「復興を理由に万博に反対するのは違う」
ところが、国民感情はそう単純ではない。共同通信が2月に実施した世論調査では、能登半島地震からの復興を踏まえた上で万博を開催するべきかどうかを尋ねたところ「計画通り実施するべきだ」としたのは27.1%にとどまった。「延期するべきだ」が27.0%で拮抗し、「規模を縮小するべきだ」26.7%、「中止するべきだ」17.6%と続き、計画変更を求めたのは全体の7割を超えた。
市民団体「どないする大阪の未来ネット」(大阪市)には、開催中止を求める署名がオンラインを含めて14万件集まった。事務局長の馬場徳夫さん(84)は訴える。「延期してもコストが上がる一方だ。震災復興のためには中止が最適だ」。署名は日本国際博覧会協会(万博協会)や近畿経済産業局に提出している。
能登の被災地からは冷たい視線も向けられている。万博会場となる大阪市の人工島・夢洲から300キロ以上離れた石川県珠洲市内の避難所に身を寄せる井上等さん(65)は、自宅が全壊し、高齢の母との避難を余儀なくされた。会場整備費は国、大阪府・大阪市、経済界が3分の1ずつ負担することとなっており、石川県民も納税者として費用を賄う。井上さんは正直な胸の内を明かした。「今は万博どころではない。地震の前からある話なので、開くなら開けばいい。けれど正直、万博に使うお金があるなら、家を建て直す費用が欲しい」
▽「不可抗力」なのか
今回の万博を中止することは可能なのか、中止すると何が起きるのか。経済産業省の博覧会推進室に聞くと、浮かび上がってきたのは「不可抗力」というキーワードだ。
その前におさらいすると、2025年大阪万博の開催が決まったのは2018年11月。パリで開かれた博覧会国際事務局(BIE)の総会で、加盟国の投票で選ばれた。5年に一度開かれる大規模な万博の日本開催は1970年大阪万博、2005年愛知万博(愛・地球博)に続き3回目だ。
仮に万博を延期する場合は、BIEの総会で3分の2以上の賛成が必要だ。根拠となるのは、万博の定義を定めた国際博覧会条約。2020年に予定されていたアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ万博は、新型コロナウイルス感染の世界的拡大が直撃。BIE加盟国から必要な同意を得て、延期が決まった。
では中止にはどのような手続きが必要になるのか。博覧会推進室によると、実は中止については国際博覧会条約には規定がない。関係者間の合意があればいいということになっている。
そこで、とある書類が重要になってくる。開催が決まった国がBIEに提出する「登録申請書」だ。2025年大阪万博の登録申請書を読むと、開幕まで1年となる2024年4月13日から開幕前日の2025年4月12日までに中止する場合、参加国とBIEに最大計5億5700万ドル(約840億円)を支払わなければならない、とある。
これは、時期ごとの準備状況に合わせて算出された数字で、補償額はパビリオンのタイプによって参加国ごとに異なる。各国が「相当の資金を負担して参加をしている」(万博協会幹部)だけに、直前の中止は影響が大きいというわけだ。政府中枢の首相官邸からはこんな声も聞こえる。「万博の開催は国際公約だ。中止や延期は国の威信にかかわる」
一方、経産省が把握する中で、これまで中止に伴う補償金が生じたケースはないという。直近ではアルゼンチンで開催が計画されていた2023年ブエノスアイレス万博が新型コロナウイルスの影響で取りやめとなった。ところがBIEの執行委員会で新型コロナによる中止は「不可抗力だ」と報告された。
2025年大阪万博の登録申請書の中では、この「不可抗力」についてこう言及している。「自然災害とみなすような事態に起因する『不可抗力』により中止された場合には、補償金は支払われない」
経産省の担当者は言う。「能登半島地震が不可抗力とみなされるかどうかは執行委員会で議論してみないと分からない」。では、補償金が生じる恐れがあるから開催を中止できないのか、と問うと「全くそうではない」と返ってきた。「万博には意義がある。その意義は震災には左右されないと思う。そもそも復興は『土木』のフェーズ、万博工事は『建築』のフェーズにあり、ニーズは重なっていない。むしろ、延期すれば復興の妨げになる可能性が高まる」
▽頼みは公式キャラクター
万博旗振り役の経済産業省が言う「意義」とは何なのか。テーマの「いのち輝く未来社会のデザイン」や、コンセプト「未来社会の実験場」から国民が読み解くのは難しく、大阪府と大阪市が強調するメリット「2兆円の経済効果」のみが一人歩きする。
万博協会は昨年ホームページをリニューアルし、企業や海外勢によるパビリオンの紹介ページを充実させた。とはいえ、それだけでは「そもそも万博に興味がある人」への受け身のアプローチに過ぎず、万博でどんな体験ができるのかという点を広く知らせるには物足りない。
さらに、PRのけん引役が公式キャラクター「ミャクミャク」頼みになっていることも、意義が伝わらない一因といえる。
開幕500日前を迎えた昨年11月以降、大阪府内の各地では「くるぞ万博」と書かれたポスターがあちこちで見られるようになった。その中央でおどけたポーズを取るのがミャクミャクだ。
大阪市役所の前には涅槃像のように横たわったミャクミャクの巨大モニュメントを設置。府内で開催される自治体系のイベントには必ずと言ってもいいほど、ミャクミャクの着ぐるみが登場するようになった。
大阪府と大阪市が昨年12月に実施したアンケートでも、ミャクミャクの認知度は全国で88・3%と高く、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の認知度を30%近く上回った。
もちろん、公式キャラクターの人気はどんなイベントでも成功の柱になる。だが、現時点でミャクミャクの人気が万博への来場意向に与える影響は限定的だ。
アンケートで「万博に行きたい」と答えた人は全国で33.8%にとどまり、1年前から約7ポイント下落。ミャクミャクであふれる府内に限っても36.9%で、2023年度の目標に設定した55%を大幅に下回った。ミャクミャクの人気にあやかるのにも限界がありそうだ。
チケットの売れ行きも芳しくない。万博協会が設定する販売目標は2300万枚。前売り販売は昨年11月末に始まったが、4月3日時点で約123万枚と、目標の6%にも満たない。前売り販売目標の約半数は企業購入分に頼っており、今後はどれだけ個人購入を促せるかが焦点となる。
▽秘策は「ビビッドな情報」?
運営側の取り組みの粗雑さについて、社会学者で神戸大大学院の小笠原博毅教授は厳しく指摘する。
「意義があると言いながら、伝えない。誰が本気で開催したがっているのかが見えてこない」
2020年東京五輪・パラリンピックの開催に一貫して反対してきた小笠原教授は、万博の現状に五輪との共通点を見いだす。「世論を無視して強行した五輪と構図が似ている。多額の税金が使われるのに中身が空疎だ」。期間の短縮やテーマの分かりやすい説明を求める。
新型コロナウイルスの影響で1年延期された東京五輪は直前まで開催を疑問視する声が絶えなかった。開催1カ月前の世論調査でも中止を求める声が3割ほどあり、国民理解を十分得られないまま開会式を迎えた。小笠原教授は、万博も同じ末路をたどるとみている。
岸田文雄首相の国会答弁からは、能登半島地震の被災地復興という文脈で万博への理解を広げようという思惑がにじむ。「万博で被災地をPRし、復興につなげる」。小笠原氏はこうした言葉を「空虚なリップサービスだ」と突き放す。「万博開催による『2兆円の経済効果』をうたうならば、国民の暮らしへの支援や好影響、復興に割く金額を具体的に示すべきだ」
国民の幅広い歓迎に向けて、秘策はあるのか。4月1日に報道各社のインタビューに応じた万博協会の石毛博行会長の言葉は、現状とは裏腹に自信にあふれていた。「開幕に向けて、これからビビッドな情報を出していく」。全国的な機運が広がっていない現状は「経費の増加や海外パビリオンの遅れといったネガティブな報道が影響した」と分析。SNSやメールマガジンを使った地道な取り組みで挽回を宣言した。「万博へのイメージをアップデートする。世界が日本に2025年の万博開催を信任した。きちんとやり遂げるという形で世界との約束を守ることが、われわれにとって極めて重要なミッションだ」
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歴史的円安背景にインバウンド絶好調 百貨店は軒並み“過去最高”記録づくめの決算に(TBS NEWS DIG)2024年4月15日
百貨店の年間決算は、歴史的な円安を背景にインバウンドが絶好調。各社“過去最高”の記録づくめの決算となりました。
「J.フロントリテイリング」のことし2月までの1年間のグループ全体の決算によりますと、売上高にあたる売上収益は前の年に比べ13.2%増え4070億円に、最終利益は299億円と前の年の2倍以上にのぼり、増収増益となりました。
国内の富裕層向けに高級ブランド品などの販売が好調だったほか、インバウンド客による免税売上高が過去最高の721億円となったことなどが主な要因です。
先月、48歳という若さで社長となったJ.フロントリテイリングの小野氏は初めて出席した決算会見で…
J.フロントリテイリング 小野圭一 社長 「いま非常に業界の中で追い風が吹いているが、これがある種の暴風ではないかというふうに感じています。2年、3年たって、コロナが終わってインバウンドがじゃんじゃん帰ってきて売上良くなってよかったということになってしまっているということに、私は一番危機感を持っている。いま好調の中で、どういった将来に向けた成長の種をまけるかというふうなことで、かなり大きな差がついてくるのではないかというふうに思っています」
このように述べたうえで、「現状の上にあぐらをかくのではなく、新しい事業にしっかり根を張って育てていく」としていて、今後、デジタル分野の事業展開などを強化する狙いです。
一方、「高島屋」のことし2月までのグループ全体の1年間の決算では、営業利益が前の年に比べ41.3%増え459億円に、最終利益も13.6%増えて316億円といずれも過去最高を更新。営業利益は、1990年度以来33年ぶりの最高益となりました。
新型コロナの5類移行や円安を背景に、インバウンド需要が増えたことなどで、国内店舗の売上が好調だったとしています。
高島屋の村田社長は、今回の決算内容の受け止めについて、「コロナからのリバウンド的な部分が多分にあることも事実」と述べたうえで、「今年から本当の力が試される年。冷静に過去最高益に浮かれるのではなくて、グループ全体で引き締め直す」と話しました。
また、「松屋」のことし2月までの1年間の決算では、売上高にあたる総額売上高は前の年と比べ31.2%増え1149億円となりました。
インバウンド客が多く訪れる主力の松屋銀座店では、売上高が前の年と比べ35.5%増え1018億円となり、1991年度以来、32年ぶりの過去最高を更新しました。
西川立一(ラディック代表/流通ジャーナリスト/マーケティングプランナー)見解 インバウンドにおけるモノから体験への流れ、そしてかつての日本人も海外でのブランド漁りから脱却したように、百貨店のインバウンドはやがて収縮していく。
J.フロントリテイリングの小野圭一 社長 のインバウンド好調に対する危機感と、将来に向けた成長の種をまくことが重要だという指摘はまったくの正論。
いまこそ、百貨店の業態イノベーションとビジネスモデルの変革が求められている。
村山慶輔((株)やまとごころ 代表取締役/インバウンド戦略アドバイザー)見解 中国人観光客の完全復活を待たずに、都内や主要都市の商業施設においてインバウンド消費が順調。続く円安、万博効果もあり今後もさらに伸びる可能性がある。ただ、コロナ禍の状況を踏まえると、各企業は安心してはいられないというのが本音でしょう。
一方で、地域の中小企業において、インバウンド需要の回復はまだまだこれから。インバウンド需要も二極化しており、地方誘客が今後のカギになる。
石川智久(日本総合研究所 調査部長/チーフエコノミスト)補足 日本がこれほど安い国になってしまったことに危機感を持つ必要があります。脱成長を求める意見もありますが、世界は経済成長を続けており、成長していないのは日本くらいであることを認識する必要があります。日本が成長しなければ、企業はインバウンド頼みの経営になってしまいます。今こそ日本はいかにして経済成長を遂げるかを考えるべきです。世界では経済成長に財政資金を投じる傾向が強まっています。理系人材の育成や新産業創出に財政資金を投じて、経済を成長させることが、日本が海外から買いたたかれない方法といえます。
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takahashicleaning · 2 months
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TEDにて
ダニエル・H・コーエン:よい議論をするために!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
「公正」の定義は、「公平」の「判断や言動などがかたよっていないこと」に加えて、「正義」の方向に現在進行形で進んでいる事象のこと。
「正義」の定義は、この場合、マイケルサンデルによると、ジョンロールズの格差原理から最下層の便益に合わせて社会を動かすことが正義である!と言っています。
知ってるつもりで思い違いしてること!
公平概念は「ハンデをつけて上限を公平に!」
平等概念をわかりやすく言葉にすると「上限の公平ではなく底上げの平等!」みたいな感じで、これ以上でも以下でも概念が変わるから拡大解釈しないこと。
法人の平等な競争はあまり聞いたことない。公平な競争がしっくりくる。
私達は、なぜ議論するのでしょうか?ディベートという手法により、相手を説き伏せ、誤りを証明し、何より勝つため・・・はたして、そうでしょうか?
哲学者ダニエル・H・コーエンの説明によれば、これまでに最も世に拡散していて一般的な議論といわれる議論の仕方、すなわち!片方が勝ち。片方が負ける。
まるで、足の引っ張り合い。戦争のような不毛な議論では、前向きに反論する価値は見失われてしまいます。つまり、本質的な議論は棚上げという不毛な結果になります。
どうすれば良いのか?は、実際にご覧になって考えてみてください。(TEDxColbyColegeにて収録)
議論には、3つのモデルがあるそうです。まず、1つ目の「弁証法モデル」では、議論を戦争と捉えます。大声をあげたり怒鳴ったり、勝ち負けがあります。議論のモデルとしてよく知られ定着しています。
2つ目のモデルは「証明としての議論」です。科学者の議論を考えてください。
この議論は適切か?前提は正しいか?推論は妥当か?結論は、前提から導かれているか?ここには反論も対立もなく、議論の対立は必ずしも必要ではありません。
第3のモデルは「パフォーマンスとしての議論」です。聴衆の前で行われる議論で政治家が自分の立場を表明しようとしたり、聴衆を説得する場面が思い浮かびます。
さらに、このモデルには別の重要な側面があります。すなわち、議論をする際、しばしば聴衆も役割を担うことになります。議論は評決を下し罪を裁く陪審員を前にした主張のようなものになります。
これを「修辞モデル」と呼びます。この場合は議論を聴衆に合わせる必要があります。
これで3つのモデルが出そろいました。戦争としての議論、証明としての議論、パフォーマンスとしての議論。戦争としての議論が一番、議論の進め方をゆがめてしまうことがわかります。
「論戦するのではなく、論議を尽くしてみよう!そして、皆で何が解決できるだろう?」ということが重要なのだそうです。
以上が、一神教の視点から見た風景です。
日本では、多神教の視点からなので・・・
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿毘達磨とも。
サンスク���ット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。
武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
原本は、ものすごくパワー(「パワーかフォースか?」の本でのパワー)の高い状態であることが確認されている。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です。
しかし、宗教概念が、二元的であればあるほど(例えば、「神と悪魔」や「法律で暴力装置をがんじがらめにしたテロリスト集団が警察機構なのに絶対に善のような先入観を強調する構造」など)
つまり、ゼロサムになると誤訳される危険性も大きくなるように思います。
ロジェカイヨワの戦争論にある「いけにえ」も似ている。
あれこれと姿は変わっても、それらは常に存在し続けてきました。
上があれば下があるように、光と闇があります。人間の心理への探求、そして、高い精神的レベルに達しようとするコミットメントは、宗教として社会的に組織化されます。
逆に、そうなることによって、最も低いエネルギーフィールドに落ちていくのです。
よく組織に入ると優秀な人が無能化するのもこの構造原理にあるためです。
なぜなら、組織化されると言う偽りが最初から伴っているからです!!
だから、マスメディアを通すと意味が反転して届き易くなる傾向があります。
世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」とも呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たちは、誰であり、なぜ?ここにいるのかと言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです!!
そして
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教って、すべて一神教。数学の群論、トポロジーの圏論で多神教の仏教の視点で俯瞰すると、ある意味、多神教の一形態とも言えるんだよな。
インドでも似たようなのあるからね。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神など。
なお、日本では、あまり知られていないヴィシュヌ神は、日々、時空を超越して、同時に姿を変えて人々を救っていたという場の量子論的な特徴があります。
その時のそれぞれの姿は化身を意味する「アヴァターラ」と定義されており、オンラインゲームなどで呼ばれる自分の分身となるキャラクター「アバター」の由来ともされています。
日本では、観自在菩薩に似ていますが、シヴァ神よりも強くて最強。宇宙を維持する役割もあるので、最新物理学では、イメージ的に不確定性原理に近く、スーパーストリング理論や陰陽五行理論も含まれています。
日本人は皆、神社にいくでしょ!
あれ神道で神社庁も公的にありますよ。
お寺にいくでしょ!あれ仏教ですよ。
お盆やお祭りや年中行事に参加するでしょ!あれ仏教ですよ。
これらに関わらない人も・・・
数%の大企業を中心にしたマスメディアやテレビなどもナショナリズムと言うカルトの定義になるんだけどね。
カルトの定義「中立的なバランスの欠けた極端な思想を対象にする少人数の狂信的な崇拝を持つ教団」に当てはまる?
カルトを論じる前にカルトの定義をしないと風評被害になります!
ご注意下さい。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
テーラワーダ仏教では「色」も定義されていて、「色」とは「五蘊(ごうん)」の一部であり「存在する物や事を視覚で認識」すること。
「色即是空」の「色」です。
「五蘊(ごうん)」は「五根(ごこん)」という身体の感覚器官から執着が生じていると論じています。
偶然の一致か否か?不思議なことに・・・
「量子力学」という分野を開拓し、発展させた三人の物理学者「ニールス・ボーア」「ヴェルナー・ハイゼンベルグ」「エルヴィン・シュレーディンガー」たちは
とても奇妙なことに気がつきました。
素粒子の物理学を究極まで追求していくと、驚いたことに、はるか昔の東洋の賢者たちが説いた哲学に
どんどん接近してしまうのです。
これは何を意味するのでしょうか?
次に
老子の道教の徳(テー)とアリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が似ていることから・・・
どちらの起源が先か?調べるととても面白い仮説が出てきた。
中国の道教は紀元前750年位。古代ギリシャ末期のアリストテレスは紀元前350年位。
共に多神教。この時代の情報の伝達速度を考えるとシルクロードで相互的に交流して伝わった可能性も高い。
プラスサムな概念だから。道(タオ)が先で、アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が変化して
老子の道教の徳(テー)となり、神仏習合みたいな道徳になった?アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)は具体的だが、道徳経ではあいまい。
当時は、西洋と東洋の最先端を統合?古代中国では、老子は仙人とも言われていたし、始皇帝もこの頃の激動の時代。
どうなのか?
バラモン教に対して創始した仏教もブッダにより誕生し、アリストテレスの時代に近い年代であることは偶然の一致だろうか?
ニコマコス倫理学に似ている仏教最高レベルの奥義が「中道」ということ。チベット経由で中国にも伝わります。そして、日本にも。
その後、古代ギリシャは300年後、多神教の古代エジプト文明を滅ぼしてローマ帝国になっています。キリスト教も誕生。
その後、国教へ。一神教が広まり紀元後が始まります。
現在のEUは、NATOがウクライナ侵攻でクローズアップされたこと。さらに、13の暦がひと回りして2000年前位の状況も含めて考えると
トルコまで領土にしたローマ帝国の民主主義版をフランス、ドイツは構築しようとしてる?
イギリスがブレグジット(Brexit)で離脱したのは、かつてのローマ帝国の過ちを回避した可能性も?
もし、以前、機運が高まった時にロシアがEUに加盟していれば、古代ローマ帝国2.0(民主主義版)が建国していたかもしれない。
大西洋を超えてアメリカ大陸からロシアを含めて、北半球に巨大なモンゴル帝国を超えた人類史上最大の領域が誕生するので・・・
今からでもロシアは遅くないので加盟したほうがいいような気がします。
真実はわからないが、そんな仮説がインスピレーションとして出てきた。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
ピータードラッカーも言っている。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
続きは、後ほど。倫理は強制ではなく一定のプロトコルに基づく自由権なので
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、有徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念として、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できないので本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴があります。
「預流道心」に到達すると「第一禅定(ぜんじょう)」状態に自動的になります。
一神教では「天国」に相当することですが、テーラワーダ仏教には、この先がありますが、ここまでにします。
厳密には違うけど、わかりやすく言うと精神領域がスーパーサイヤ人に到達するようなイメージ。しかし、すぐ心の状態は普通になります。
漫画のイメージのように��体は強くなりません。
言葉の定義として「禅(Zen)」は、ブッダが伝授された「第一禅定(ぜんじょう)」が起源。
言葉の定義として、ここでの「定」は、サマーディとも「梵天」の「梵」とも呼ばれます。
日本語ではわかりずらいけどサンスクリット語などにすると全て関連してることがわかります。
サマーディ瞑想とも深く関連していて、瞑想しすぎると「あの世」の人になってしまうので、ほどほどの八正道で「この世」の状態を維持しないと危険です。
戻ってこれなくなります。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
歴史に耐え抜いた哲学の基盤がない権力者が最も危険な存在です。
最後に、政治にはまったく興味はありません。テクノロジーに興味が有ります。
2018年では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
<おすすめサイト>
マーカス・デュ・ソートイ:数学の核心にあるパラドックス - ゲーデルの不完全性定理
マット・カッツ:シリコンバレーの技術屋が行政府で働くとどうなるか?
マイケル・サンデル:失われた民主的議論の技術
クレイ・シャーキー:インターネットが (いつの日か) 政治を変える
ヘイリー・ヴァン・ダイク:政府支出を年に何百万ドルも節約している技術者集団
マーク・フォーサイス: 政治における言葉について
人工知能時代の行政府システムのアイデア
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
ウリ・ハッソン:コミュニケーション中の脳の反応
<提供>
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2gsahoko-intermission · 3 months
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『ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち』感想
先日、ミュージカル好きの知人たちとサンシャイン劇場に『ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち』を見てきた。2023年春にソウルで初演された作品で、脚本と作詞はキム・ヨンミ、作曲はナムグン・ユジンである。
18世紀のロンドンで実際に起こったシェイクスピア贋作事件が下敷となっている。事件としては、ウィリアム・ヘンリー・アイアランドがシェイクスピアの筆跡を模倣し、インクや紙の色などを偽造し、父サミュエルに見せ、シェイクスピアの未発表作品所有者として一躍名を馳せるものの、贋作であると訴えられ…という流れである。贋作の戯曲が上演されるなど、かなりの規模の人を巻き込んだ事件だったであろうことが、専門家ではない私でも推しはかれる。しかし、本作『ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち』は、父サミュエル、息子ヘンリー、ヘンリーに未発表作品を手渡したらしい謎の紳士H(であるが実のところはヘンリーやサミュエルのイマジナリー・フレンドであるシェイクスピア)のみが主な登場人物と、非常にコンパクトに作っている。
シェイクスピア研究者からの感想はsaebouさんのブログ記事で読むことができるので、私はミュージカル研究者としての感想を書いていきたい。
率直に書くと、楽しめた部分もあるが、色々とバランスが悪く、見ていて疲弊してしまった。
まず、ヘンリーの所業を裁判長(H演じる岡幸次郎が兼ねている)と父サミュエル「無実」へ持っていこうとする終盤の場面で、歌によるマニピュレートが行われるなど、楽曲を劇的に機能させようとする意識が窺えたのはよかった。
ただし脚本も演出も問題が多い。書くべき情報を書かないかと思えば、「わかったから」と言いたくなるような押し付けがましさがあったり、置いていかれる瞬間が多々あった。また、脚本の抱える以上の問題が演出で和らげられていないと感じた。
まず本作では、想像に耽って物語を紡ぐことに喜びを見出すヘンリー自身の性質がシェイクスピアの筆跡模写へと至らせ、さらには父に軽んじられて話を聞いてもらえない寂しさの解消が贋作制作へと駆り立てるという筋立てとなっているのだが、物語を紡げることと筆跡を模写できることは全く別の能力であるはずなのに、一緒くたにされていて違和感が残る。
人間関係の構築に問題を抱え、肝心な場面で自己主張できない主人公がついた些細な嘘が、思いもよらぬ方向へ膨らんで問題を引き起こすという構図は『ディア・エヴァン・ハンセン』を彷彿とさせる。『ディア・エヴァン・ハンセン』ではWordの文章が事態のきっかけなので筆跡の問題はなかったし、ITに強い友人ジャレッドがメールの偽造に協力していたりと、嘘を糊塗する技術が主人公から分散されているのが話の説得力と結びついていたのだな、と『ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち』を見ることで改めて感心した。
こういった18世紀ロンドン版『ディア・エヴァン・ハンセン』で突き進むかと思えば、父子の葛藤の物語は「真実か虚偽かは問題ではなく、真実と信じたいことが真実になる」というシニカルな人生訓を語るモードで囲われていて、正直蛇足に思われた。三人芝居で「特定人物の物語」の物語と「外側からの叙述」の位相を頻繁に行ったり来たりするのは『リーマン・トリロジー』を想起させるのだが、『ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち』では位相の移動があまりクリアーでない。それが特に顕著だったのは結末である。裁判においてヘンリーは結局「贋作である」と自分の意志で告白し、自立を果たすというドラマが描かれた後、短い後日譚が語られ、さらに三人の俳優がラップトップやタブレットを片手に「フェイクでも信じれば真実になる」と語る場面で本作は締めくくられる。いつまでも終わりが来ない、と思ったのが正直のところである。
とはいえ脚本が多少ダラダラしていても、演出である程度締めることもできたはずである。枠構造であることを最後にもう一回強調するとしたら、「アイアランド父子の位相とは違いますよ」というサインを照明なり衣装なり舞台装置なり演技なりで出すこともできたはずだが、私が見たプロダクションはそのような��出になっておらず、残念だった。
そもそも、光量が強すぎて舞台上だけでなく前方の客席まで結構照らされて眩しかったり、岡幸次郎に駒田一と帝国劇場の常連俳優の声の迫力を考慮しない音量で耳が痛くなったりと、観客が集中して鑑賞できる環境を整えきれていない気がした。パルテノン多摩や兵庫県立芸術文化センターでは問題なかったのかもしれないので断言はできないが。
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miraimonogatarilabo · 3 months
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未来に繋がるニュースのご紹介-2024/02/26
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未来に繋がるニュースのご紹介-2024/02/26
皆さま、こんにちは。未来に繋がる情報を研究し発信するブログを運営する「みらいものがたりラボ」代表のせにょです。
本ブログでは、未来のトレンドを予測する上で役立つニュースをご紹介します。具体的には、週一回程度の頻度で、「私が未来に繋がる!面白い!」と感じるニュース記事を10本程度ピックアップし、簡単に解説します。解説は、どんなトレンドが予想できるか?それに対し我々はどう対応すべきかを中心に私の意見としてご紹介します。それでは、本題に入りましょう。
「着床」再現、詳細観察=疑似胚盤胞と子宮内膜モデルで―不妊治療改善に期待・東北大など
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人の胚性幹細胞(ES細胞)から疑似的な胚盤胞を作製し、実験容器内で培養した子宮内膜モデルに「着床」させて詳細に観察できたと、東北大と熊本大、東京大、東京医科歯科大の研究チームが23日付の米科学誌サイエンス・アドバンシズ電子版に発表した。生殖...
sp.m.jiji.com
この記事から、不妊治療における技術革新のトレンドが予測できます。記事ではES細胞を用いた疑似胚盤胞と人工的に作成した子宮内膜を用いて試験管内で着床を再現できたようです。体外受精させた受精卵を母胎内に戻したときうまく着床できないメカニズムを解明し、不妊治療を改善できるかもしれません。子供を授かりたい夫婦にとってはこの技術は希望の光になるでしょう。我が家も不妊治療をしましたので、気持ちが痛いほどわかります。したがって我々としては、今後の臨床事例に期待して待ちましょう。
先天性難聴治療の「画期的」進歩─11歳少年の「遺伝子治療」が成功した
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11歳の少年、アイッサム・ダムは、これまで音のない世界で生きてきた。彼は先天性のろう者であり、まったく音を聴いたことがなかった。モロッコの貧困地域に…
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この記事から、遺伝子治療の最先端のトレンドが予測できます。本記事によると、遺伝子疾患である先天性難聴患者に、オトフェリン遺伝子をウィルスベクターを介して内耳にある有毛細胞へ注入した結果、聴力を獲得したとのことです。これまで治療が困難とされてきた様々な遺伝子疾患に対する治療実績として今後の応用が期待されます。したがって我々としては、遺伝子治療の広がりい期待すると良いでしょう。
レゴリスから金属を抽出する「イオン液体」数十万の候補から6種類を機械学習で選別
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ワシントン州立大学のAzmain F. Islam氏とSoumik Banerjee氏の研究チームは、岩石から金属元素を溶かし出し、3Dプリンターで印刷することも可能にする「イオン液体」についてシミュレーションを行い、月や火星のレゴリスに最...
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NASA、「ソーラーセイル」の展開に成功?太陽の光で推進、深宇宙探査に活用
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米航空宇宙局(NASA)は、深宇宙探査の推進システムとして利用する「太陽帆(ソーラーセイル)」を地上施設で展開した。展開機構と長さが約100mの張出棒を開発するRedwire Spaceに資金を提供する。
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この記事から、宇宙空間における新たな移動手段のトレンドが予測できます。本記事によると太陽から放射された光子を特殊な帆で受けると、運動量を与えることができるとのことです。今後宇宙開拓時代を迎えるにあたり、外部からのエネルギー獲得が難しい宇宙空間において画期的な移動手段になるかもしれません。したがって我々としては、技術進化に期待して待つと良いでしょう。
小型衛星の大量打ち上げ時代に「水エンジン」で応える?Pale Blue浅川 純氏インタビュー
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水を推進剤にして宇宙空間の人工衛星を動かす「水エンジン」を開発するのが、東京大学発の宇宙スタートアップであるPale Blueだ。同社の浅川 純氏に話を聞いた。
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この記事から、宇宙空間におけるエンジン燃料のトレンドが予測できます。現在すでにイーロンマスク氏が経営するスターリンク社を含めて、低軌道上に超小型衛星を打ち上げる「衛星コンステレーション」が展開されています。この記事によると、日本のベンチャー企業が、この超小型衛星の推進機構つまりエンジンとして水エンジンを開発し提供するとのことです。従来の有毒かつ高圧な燃料ではなくごくありふれた物質である水を用いてエンジンを駆動することで、従来の燃料より推進力は劣るものの用途によっては十分な出力が得られるという。したがって我々としては、事業成果に期待すると良いでしょう。
以上です。全体として、バイオテクノロジーと宇宙に関する技術進化がますます加速している印象ですね。今後、地球上では、試験管内で先天性の遺伝子疾患をウィルスベクターで治療した受精卵を着床した状態まで培養した母胎内に戻すことで、不妊治療という概念がなくなるかもしれません。一方、宇宙空間では、ソーラーセイルで稼働するトラックが水やイオン液体を運び、小型衛星を動かしたり惑星上で建築材料を生産するなんていう未来につながるかもしれません。皆さま、トレンドを捉えてしっかり対応していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。また、次回、皆さまに役立つ情報を発信してまいります。 よろしくお願いします。
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borisdronevil · 4 months
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Boris with Michio Kurihara "Rainbow" リリース時インタビュー
「Rainbow」リリース時にFOLOW UPに寄稿したインタビューです。 当時の記録はほとんどなかったと思うので、非常に貴重な資料になると思います。
Tumblr media
■意外といえば意外な非常に面白い組み合わせだなと思ったのですが、今回コラボレーションをすることになった切っ掛けは何だったのでしょう?
ATSUO(以下A): そうですね。The Starsや、ゆらゆら帝国のライブとかで栗原さんのプレイは何度も観てたんですけども…。YBO2の復活にBorisで出演した時に栗原さんがGuitar弾いてて共演もしたんですね。オリジナルメンバーという話を聞いたりもして。個人的に YBO2には非常に影響受けてまして。いろいろ興味も湧き…。で、栗原さんのソロのアルバムもすごい良くてですね。でも実は弾き狂ってる栗原さんが好きで…そういうのが個人的に聴きたいなと。コラボという名目で、弾き狂ってる栗原さんのアルバムを作りたいってのが本当の目的でした(笑)。ちょうど「マブタノウラ」のアナログが出来た頃で、それを渡して話が進んでいきました。すごく懐の深いギターリストなんでね。どうにでも対応してくれるだろうな、とも思ってましたし。本当の目的は弾き狂ってる栗原さんなんですけどね(笑)。多分他にもそういう人いっぱいいるんですよ、世界中に。そういうの聴きたい人。White Heavenも手に入りづらい状況だし。
栗原(以下K): 僕もBorisとは数年前から対バンしたりして知っていました。いいバンドだと思ってましたし、色んな人たちと積極的にコラボしてる活動形態も興味深かったです。あと、単純に「Wataさんギター上手いなぁ」とか(笑)、若い人たちなのにMatampやOrangeのアンプを使ってて「タダ者ではないな…」と(笑)。最近の海外での活躍ぶりも耳に入ってました。そんな彼等からコラボの話が来た時には驚きましたが、Atsuo君たちに自分のギターを評価してもらった上でのオファーだったので、それは純粋に凄く嬉しかったし光栄でした。
■曲作り、録音はどんな風に進められたのですか?
A: まあ、まずBorisサイドでバックトラックを録音して。Borisは曲作りは基本的にしないで、スタジオ入ってインプロ、ジャムって感じ。録音も僕がやってます。アイデア 軽く決めて、ワンテクか2テイクで曲がいつの間にか出来てる感じです。そのラフミックスを聴いてもらいながらイメージを膨らましていってもらって。栗原さんの パートはPeace Musicで録音してます。本当ね、奇跡のオンパレードですよ。リードパートは何テイクかあって、アナログには別ミックスも入れる予定になってますが、どのテイク使うか悩むぐらいにね。すごいスムーズでしたよね?
K: そうですね、思いのほか順調に作業が進められました。僕は普段、録音には結構時間がかかってしまう方なんですが、今回はBorisの方でかなりのお膳立てをしてくれてたので…「さぁ、好きなように弾きまくってください!」って感じで(笑)。Atsuo君の求める音と、こちらのイメージする音のシンクロ率が高かったという事もスムーズに作業が進んだ要因だと思います。おかげでかなり楽しく録音させてもらう事が出来ました。
A: で、その後はボーカルパートを録音していって、最終的にまたPeace Musicでミックスという感じ、ですね。
■本当に美しい作品ですよね。パッと聴いた派手さはないのですが、本当に美しくて、シンプルかつ深いアルバムだと思いました。Boris側の視点からすると、栗原ミチオという強力なサポートを得て、「マブタノウラ」と「PINK」以降に見えてきたものをさらに推し進めることが出来たような感じがしますね。
A: ええ、最高傑作だと思ってます。人の力を借りて最高傑作が出来てしまいましたね(笑)。Borisは次のアルバムが大変だなあ(笑)。正式にメンバーになってもらえばいいのか。メンバー入ります?栗原さん?
K: あはは!最大級の社交辞令、ありがとうございます(笑)。Atsuo君は年長者を気遣うやさしい人ですね(笑)。Borisのように長年トリオでやってるバンドは所謂「鉄壁の三角形」が出来てるモノなので、メンバーともなるとなかなか他者は入って行けないですよ。それはともかく、今回Borisの皆と共にとても良い作品を作れた事を本当に誇りに思ってます。それもこれも、当然ですがBoris自体が真に力のあるバンドだったからに他なりません。
A: 話をそらされましたね(笑)。
■特に感じたのは思っていた以上に「歌」がものすごく聴こえてくるアルバムだな、と思いました。Takeshiさんのボーカルにもさらに艶が出ていて良いなぁと思ったのですが、目玉的には"虹が始まるとき"でWATAさんが見事なボーカルを披露していますね。
A: 「PINK」の辺りからやっぱり「歌」が一番面白いというのがありまして。一番スリリングというか、いまのBorisの状況の中でね。Takeshiの ボーカルも最近はナチュラルな声質に流れてきてて、本人もすごく自然な状態で。逆にいろいろ表現の幅も広がってきて、まだやる事いっぱいあるなって感じ です。で、あの曲はたまたま曲が出来たらWataが歌う方がはまったんで…。コラボだとね、バンドのイメージとかも気にしないでいろいろ出来るから…いろいろやってしまっていい余地があるのが楽しいですね。あと朝生さん(Pedal  Recordsからアルバムをリリースしている女性SSW)を観てて「あ、歌って大きい声じゃなくていいんだ」って本当に気づかされたんですよね。 Wataは普段からすごく声が小さいんですけど、そういう人でも歌は歌えるんだって気づいたんですよね。小さな声だからこそ生まれる曲ってのがある。朝生さんのライブは栗原さんがエフェクターを踏む音が一番でかい(笑)。
K: (笑)踏み方には気をつけてるんですけどね…でも全部「機械式スイッチ」なので(笑)。そう、今回のWataさんの歌は凄くいいですね。普段のBorisよりシンプルで隙間のある曲も多かったと思うのですが、そんな中でTakeshiさんの押さえた感じの歌も良かったし、それぞれの曲自体もすごくいいと思いました。
■ヘッドホンで聴くと、ギターのトーン、ボーカルのエフェクトなどサウンドの輪郭が非常に面白かったです。スピーカーを通したものとはまた違った聴き方が出来ると思いました。
A: あ、そうですか。ミックスの時は一切ヘッドホンでモニターしてないんですよ(笑)。
音数は少ないですけど、その音の隙間にいろいろ聴こえてくるようなミックスが中村さん(今回のエンジニア)のスタイルなんで。そうやってクローズアップしてもいろいろ楽しめるようにはなっていると思います。ベーシックトラックは8トラックのカセットMTRなんで、今時なかなか 聞けない音質にはなってるんじゃないかなあ(笑)。栗原さんのギターに関してはいろんなFuzz(ギターの音色を変える機械)が使ってあってそれぞれのFuzz、それぞれのセッティングでしか生まれないリードが録れてます。栗原さんはFuzzと話させますからね。
K: いや~まだまだですね…相手(Fuzz)の機嫌にもよりますし(笑)。中には自我の強すぎるFuzzもあるし(笑)…そういう場合は逆にFuzzに「弾かされてる」時もあります(笑)。"虹が始まるとき"のリードギターは正にそんな感じでした。今回は中村さん所有のFuzz数百台の中から、それぞれの曲に合ったFuzzを数台厳選して使わせてもらいました。いつもながら中村さんにはいい音で録ってもらう事が出来ました。それと、Borisはロー・チューニングによる低域重視、こちらはどちらかと言うと高域寄りの音なので、それらを対比させつつ絶妙のバランスでミックスされてると思います。このあたりも中村さんの手腕ですね。
■Borisは過去には灰野敬二氏や山崎マゾ氏、最近ではMerzbowやsunn O)))など多くのアーティストとコラボレーションを行っていますが、Borisの音楽や活動のスタンスにどのような影響を与えていますか?
A: 音楽と同じように「響き」とか「共鳴」といったものだと思うんですよ、コラボレーションて。音楽をやっていけば自然といろいろな事が起こってくる。音楽 のスタイルやスタンスに確固たる「理想」があるわけじゃないし。逆にそういうのがあるとBorisの場合はつまらなくなってしまうんでね。逆に言えば、 常に変化が起こっていくスタンスはキープしてると思います。
■栗原さんも数多くバンドでの活動や、多くのアーティストのサポートをされていますが、今回のBorisとのコラボレーションをしてみていかがでしたか?
K: そうですね、最初にコラボの話があった時には「うまく行くのかな?」と言う不安も正直ありました。経験した事のないタイプの音のバンドだったので。でも、いざ作業が始まったらそういう不安は吹っ飛びました。今Atsuo君が言ったように自然に「共鳴」が作用したし、音と音の「化学反応」が起こりました。僕はThe Starsというバンドをメインでやっているのですが、他の人たちと一緒に音を出すとそれぞれまた異なった「化学反応」や「融合」が生まれる。このあたりは音楽を演る醍醐味だと感じてます。それと…ちょっと気恥ずかしい表現ですが…Atsuo君たちの音楽に対する「愛情」を凄く感じました。誤解を恐れずに言えば、これは音楽を演る上での基本だと思ってますし、それがあったからこそ今回のコラボも良い結果が出たのだと思っています。とにかくいい経験をさせてもらいました。Borisの皆さんには感謝してます。
■2007年2月4日にはレコ発ライブが行われますね。両者ともライブには定評があるので非常に楽しみにしています。
A: はい、楽しみですね。ツアーが続いていたんで、また新しい事が始まる感じが非常に楽しみです。そのままツアー出ますか?栗原さん。ヨーロッパとアメリカどっちがいいですか?
K: う~ん、どちらも捨てがたいですね…って、ツアーってマジですか!?見知らぬ土地で演奏する事自体は素晴らしいし楽しい事なんですが…Borisのあの山のような機材を毎日運ぶ事を考えると…(遠い目)…(気を取り直して)とりあえずは2月4日のレコ発ライブ、どんな事になるのかまだ見当もつきませんが(笑)楽しみです。あ、その前の週の1月28日に同所でThe Starsのライブもありますので、こちらも宜しく!…と宣伝してしまいました(笑)。
A: 栗原さんリハーサル地獄ですね(笑)。
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takeo-tsunamoto · 4 months
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綱本武雄 プロフィール
ペンと色鉛筆、絵の具を駆使して描くイラストレーター。 日常を切り取る四コマ漫画から空間の広がりで魅せる鳥観図までを描く一方で、地域や社会の課題解決に貢献できないか考えています。 特に、計画的な視点や概念が先行しがちな行政計画においては、施策を市民生活レベルに落とし込んで理解と共感を得られるような表現を心がけています。
●略歴
1976年 神奈川県生まれ 1981年オランダ・アムステルダムに移住。画家・吉屋敬に水彩画を師事(~1983年) 1999年 多摩美術大学美術学部建築学科 卒業 2001年 関西学院大学総合政策研究科(都市政策)修了  株式会社 地域環境計画研究所(兵庫県尼崎市)入社 2014年 同社取締役に就任 2020年 同社退職 手しごと舎 種tane 代表として活動開始
●著書 2021 「絵本朝鮮通信使」柏山泰訓との共著  「嶋屋」友の会刊 2014 「大阪名所図解」酒井一光/江��毅/高岡伸一との共著 140B 刊 2013 「更地の向こう側」東北学院大学トポフィリアプロジェクト名義 かもがわ出版刊 2012 「工場は生きている」加藤正文との共著 かもがわ出版刊 2005 「工場を歩く」加藤正文との共著 神戸新聞総合出版センター刊 2003 「僕はアマイモ」森本茂樹との共著 尼いもクラブ刊
●連載等 2022 ~ 「阪急沿線あの駅のこと」(WEB 連載)/140B 2016 ~ 2018 「よくわかる大阪学院大学」大阪学院大学広報紙 ロルロージュ 2007 ~ 2015 「阪急沿線ちょい駅散歩」TOKK /阪急コミュニケーションズ 2011 ~ 2012 「森さんぽ」森発見 自立した森再生センター便り/日本万国博覧会記念機構 2008 ~ 2009 「Talk about bridges!橋の話をしよう」月刊島民/ 140B ※ぽむ企画との共同執筆
●挿画(書籍) 2022 「福祉環境デザイン原論 居住のブリューイング」森一彦著 大阪公立大学共同出版会 2021 「55 歳からは「まち」の人」 田中保三著 苦楽堂刊  2018 「わがまちゆかりの偉人」 ㈱自然総研トイロ倶楽部編 神戸新聞総合出版センター刊 2018 「コミュニティ防災の基本と実践」 大阪市立大学都市防災研究グループ編 阪公立大学共同出版会刊 2013 「いのちを守る都市づくり アクション編」大阪市立大学都市防災研究グループ編 2012 「いのちを守る都市づくり リサーチ編」大阪市立大学都市防災研究グループ編
●挿画(行政計画等) 2022 「彦根市総合計画」概要版 彦根市/都市空間研究所 2021 「ほっとかへん かわちながのつながり・支えあい推進プラン(概要版/キッズ版)」河内長野市/河内長野市社会福祉協議会 2021 「地域力×テクノロジーでつくる少し先ゆくまちづくり」河内長野市/咲っく南花台事業者の会 2021 「サッカーチームと共に発展するまちをめざして」河内長野市/日建設計 2017 「でばんですよ!尼崎市自治のまちづくり条例読本」尼崎市/地域環境計画研究所 2016 「尼崎未来新聞」尼崎市/株式会社三菱UFJ リサーチ&コンサルティング 2015 「まちメガネでみるあまがさき 2015 都市計画読本」尼崎市/地域環境計画研究所 2012 「ひとさきまちさきあまがさき 45 人のまちづくりBOOK」尼崎市/地域環境計画研究所
●その他 2020 尼崎市立歴史博物館ナビゲーションキャラクターおよび各展示室のイメージイラスト 尼崎市/丹青社 2015 有馬温泉鳥瞰絵図(有馬温泉観光協会発行/ 2020 年第2版) 2012 JR 伊丹駅前鳥瞰絵図(伊丹酒蔵通り協議会・アリオ名店会発行/2020年第4版) 2000 「たうんらいふ」表紙イラスト たうんらいふ編集室発行/~2005年
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