#インフルエンザ予防接種
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今日はインフルエンザ予防接種をしてきました〜
身近な人でインフルエンザにかかった人がいて、流行の前兆の予感がしたので念の為。

今日は禿しい…いや、激しい運動とかできないので軽く酒でも飲むしかないな〜
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ピラルク 鳥羽水族館
インフルエンザ予防接種のあとが痛痒い……
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08/11/2024


昨日から有給が付与されました♪ 毎年インフルエンザ予防接種でお世話になっている病院が今年は金曜日の午前中のみ対応ということで、今日は早速有給を頂きました💉 予防接種後はせっかくなので、ちょいCafeでlunchを♪

今日の日替わりlunchは肉うどんと炊き込みご飯🍚 うどんでお腹いっぱいになったので、ご飯は持ち帰ることに。

食後はさつまいものタルト🍠 前回は完売で食べたかったので、嬉しい限りです✨もちろん美味しかったです🥰


最後は徳丸屋さん🍰
今年はクリームわらびもちをまだ食べてなかったので、今回頂きました。わらびもちってなんでこんなに美味しいんでしょうか。
#備忘録#photography#japan#reminder#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsumasendai#一休・ちょいCafe#standcafe_choicafe#スタンドカフェ~ちょいカフェ#kedoin#satsuma#tokumaruya#徳丸屋
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何度も書きすぎて飽きてしまったけど、 ・COVID-19は呼吸器系疾患ではなくて全身性血液疾患で自己免疫疾患 ・SARS-COV-2は変異し続ける ・完全無欠の予防手段はない ・完全に治癒する特効薬はない ・感冒様症状は初期症状で後遺症からが本番 ・どんな後遺症が当たるのかはガチャ運次第 ・自衛が個人判断になり、早期投与薬は感染者の自己負担になったが、別に確実に完治することが確約されてはいない ・感冒様症状の発症二日前、感冒様症状が出ないうちから、感染力のあるウイルスの放出を始める ・初期症状である感冒様症状が治まる発症4~5日目辺りが最もウイルス放出量が多く、同居家族及び接近した他者に感染させやすい ・発症から二週間経過すると呼気混じりのウイルス放出はほぼ終息するが、体内深部の内臓などに持続感染が起きている場合がある ・感染時無自覚無症状でも持続感染が起きる場合がある ・発症から2~3カ月経過しても感染前の状態に戻らない罹患後症状は、そのまま一生���復せず状態が固定する場合がある。これを後遺症と呼ぶ ・三ヶ月過ぎて変わらない場合、一年過ぎても二年過ぎても回復しない(自然には再生しない細胞が毀損した場合など) ・血管内梗塞を引き起こすことで高齢者、基礎疾患持ちの元々持ってる病気の予後を悪化させるなど、「その他の重大な疾病のブースター」として機能する ・COVID-19の感染でそれ以外の病気が発症しやすくなる ・定期検診の習慣がまだない若い世代や子供などは、自身が掛かっていた病気の存在に気づかないままCOVID-19に感染し、著しく体調を悪化させる場合がある ・ワクチンの早期接種で、子供の重症化、後遺症を二桁%緩和できる(CDC他からの啓発。対策しなければ、子供でもそれだけ重くなりやすいということ) ・感染者の1~4割に何らかの後遺症雅残る(比率は研究によってばらつきがあるが、最小限でも十人に一人は後遺症が残る) ・ワクチンなし+自然感染、ワクチン+自然感染のハイブリッド免疫は、そこまで長期的に抗体を保持できない ・ワクチン接種による抗体は6カ月くらいまで維持され、7カ月目くらいでほぼなくなる ・ワクチン接種による心筋症発症リスクは百万人に2~3人くらいで、接種による重症化・後遺症の症状低減メリットのほうが大きい ・2023年秋の接種は「XBB系対応一価ワクチン」「最後の無料接種」「調達数は現状で3500万人分」 ・2024年からの接種はインフルエンザ同様自己負担、「個人の判断で各自自衛してください」となり、「何もしなくても行政が勝手に助けてくれる」期間は終わり、命の選別を個人の判断で行うシフトに とりあえず「コロナ禍を経てCOVID-19について分かってることのまとめ」。 同じようなこと何度も書きすぎて飽きた。
Xユーザーの加藤AZUKIさん: 「何度も書きすぎて飽きてしまったけど、 ・COVID-19は呼吸器系疾患ではなくて全身性血液疾患で自己免疫疾患 ・SARS-COV-2は変異し続ける ・完全無欠の予防手段はない ・完全に治癒する特効薬はない ・感冒様症状は初期症状で後遺症からが本番 ・どんな後遺症が当たるのかはガチャ運次第…」 / X
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2024/11/11

11月11日 湿度が戻ってきてしまったので除湿機を引っ張り出した。 ��ってくると玄関先には電気毛布が届いていた。 ずっと気にしないようにしたかったけれど、やっぱり、明らかに直属の上司がわたしに話しかけてこなくなった。 それくらいの仕事わたしにもできるけど…と思うことを他の人や、さらに上の上司へ振ったりしている。ちょっと席を立つ用事も、わたしにはどこへいくか告げず、わたしの隣にいる派遣さんにだけ伝える。 私から、大丈夫ですよ!一緒にやっていきましょうよ!と、アクションをしないといけないんだろうか。
普通に、お仕事できない認定をされて無視されているだけなのか。それとも上司なりの配慮なのか。だとしたら間違えています、と言いたい。 正解の私は、今日きちんと傷ついて泣きながら帰ってきているのだから。
でもそっか、管理職クラスの方々しか“職場のメンタルヘルスケア研修”を受けていないんだった。仕方ない諦めの気持ちで帰宅して生活をした。

じめじめにやられて落ちていたところにインフルエンザの予防接種を受けて、身体に何かが滞留している感じ。 初めていく整形外科で打ってもらったのだけれど、明るくて元気なお医者さんに、大丈夫かな?となった。インフルエンザのワクチンは卵からできているとのこと。
今日も、えびちゅう野良知らない曲をたくさん聴いた。いつか参加してみたいな、と思っていた永井さんの哲学対話に勢いで申し込んでしまった。 情報を見つけ、二子玉川(遠い!)で��週末(すぐ過ぎる!)開催される会に、うーんと悩みながら、キャンセルもありきな気持ちで申し込んだ。 久しぶりに少し楽しみ。

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CNN — ワシントン州では鳥インフルエンザが増加しており、ある保護施設が大きな打撃を受け、数週間で施設の人口の半数以上に当たる20匹の大型ネコ科動物が死亡した。 で死亡を発表した ワシントンの野生ネコ科動物擁護センターは金曜日、フェイスブック 。この非営利保護区は、オリンピアの北西約 35 マイルのシェルトンにあります。 同センター所長兼共同設立者のマーク・マシューズ氏はCNNに対し、「私たちはこのようなことが起こらないよう、できる限りのことをしていると思っていた」と語った。 「猫たちは30フィート×40フィートの生息地にかなり細かく分かれています。」 マシューズさんによると、猫の囲いは5エーカーの敷地に広がっているという。 大型ネコ科動物がどのようにして鳥インフルエンザに感染したのかは現時点で正確には不明だが、マシューズ氏によると、最初の死亡例は感謝祭の頃に発生したという。 11月22日に病気になったハンナ・ワイオミングという名前の17歳のクーガーは、食事を摂らなくなり、翌日死亡した。マシューズさんによると、その翌日、クラックルという名前のアフリカのカラカルも病気になり死亡した。 死亡した20頭の動物には、アフリカのサーバル5頭、ボブキャット4頭、クーガー4頭、カナダオオヤマネコ2頭、アムールトラとベンガルトラのミックス1頭、その他の大型ネコ科動物が含まれている。 「トラのタビは楽しいことが大好きなトラでした。彼女は超個性的な人でした。私が来るたびに、彼女は走って私に会いに来てくれました」とマシューズさんは語った。 「人々はただ彼女を愛していました」と彼は付け加えた。 かつてこの保護区に収容されていた37匹の猫のうち、現在残っているのは17匹だけだ。マシューズさんによると、アフリカのサーバルであるネイコは依然として重篤な状態にあり、後ろ足を再び使えるようにするために闘っているという。 12月10日、ニューヨーク州イサカにあ��コーネル大学動物健康診断センターで、分子診断研究室の研究室マネージャーが検査用の乳サンプルを準備する。 HPAI(H5N1型鳥インフルエンザの一種)に対する懸念が高まる中、米国農務省は先週、テキサス州の牛から初めて検出されて以来警戒を強めているため、国内の牛乳供給の検査を義務付ける連邦命令を出した。 2024年7月、鳥インフルエンザが乳牛への感染が確認されたことを受け、ニューヨーク州議会はコーネル大学の動物健康診断センターの拡張に1,950万ドルを寄付した。ウイルスは15州の710以上の酪農場に広がった。 同保護区は声明で、鳥インフルエンザのさらなる蔓延を防ぐため、保護区は隔離され一般立ち入りが禁止されていると述べた。同センターは、連邦および州の動物衛生当局と協力し、各飼育舎を消毒し、獣医師らと「動物福祉を守るための治療を監督しながら予防戦略」に取り組んでいると述べた。 マシューズ氏によると、この保護区は寄付を受け付けており、3月に再開したいと考えているという。 大型ネコ科動物が鳥インフルエンザにどのように感染したかは不明だが、鳥インフルエンザは「主に呼吸器分泌物や鳥同士の接触を通じて広がり、鳥や他の産物を摂取する肉食哺乳類によっても感染する可能性がある」と同センターは 声明で述べた 。 「当初、私たちは水の汚れによる鳥の糞だと考えました」とマシューズ氏は語った。 「私たちは渡り鳥の飛行パターンにいます。それが方程式の一部であるかどうかはわかりません。それが食品に関連しているかどうかは実際にはわかりません。」 猫は特に鳥インフルエンザにかかりやすく、微妙な初期症状を引き起こす可能性があり、「急速に進行し、肺炎のような症状により24時間以内に死亡する場合が多い」と同センターは述べた。 によると、ペットの鳥の症状には、元気のなさ、身体の一部の腫れ、協調運動の欠如、下痢などが含まれ、犬や猫の場合は、とりわけ、発熱、嗜眠、食欲低下などの症状が見られる場合があります 米国獣医師会 。 「通常、獣医が出てきて固定処置をすると、彼らは気分が良くなり始めますが、ハーレー(クーガー)の場合は違っていました。治療後に気分が良くないことをはっきりと明らかにしたからです」と保護区職員のジョリーさんは言う。コノリーポーはCNN系列局 KOMO に語った。 ワシントン州魚類野生生物局は 今月初め、 鳥インフル��ンザの症例が州全体で増加していると報告した。同州の別の地域ではクーガー2頭が鳥インフルエンザに感染したことも確認された。 農場のタンクから鳥インフルエンザウイルスが発見され、カリフォルニアでさらに多くの生��がリコールされる 「(私は)打ちのめされていて、ある種ショックを受けています。あんなに大切に世話をしていたのに、予期せぬ事態があっという間に被害を及ぼしてしまうのは本当に恐ろしいことだ」とコノリー・ポーさんは語った。同センターは「回復しつつある人々にただ細心の注意を払っている」。 マシューズ氏は、保護区が開設されてから20年間、このような例はこれまでになかったとKOMOに語った。同センターは鳥インフルエンザのさらなる蔓延を避けるため、あらゆるものを消毒する準備を進めており、追加の予防措置を講じている。 、 米国疾病予防管理センターは 「感染した野生、野良、野良、家畜の哺乳類との接触を通じて鳥インフルエンザウイルスに感染することは稀」だが、「長期間にわたり無防備に曝露」した場合には感染する可能性があると述べた。病気の動物。 今年は牛からの人体への曝露が39件、家禽から23件、その他の動物からの曝露が1件発生した。 訂正: この記事の以前のバージョンでは、人間が動物から鳥インフルエンザにさらされた症例の数が過小評価されていました。
ワシントン保護区で鳥インフルエンザにより大型ネコ科動物20匹死亡 | CNN
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予防接種
インフルエンザの予防接種受けてきたんだけど、左腕が腫れて痛い…今日接種後ゲーセン寄らずに帰ってきてよかった
明日ゲーセンいけるかな…もう中3日空いちゃってるんだよ
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いまだに予防接種が任意になったいきさつを知らない人が多いので、こちらに紹介しておきます。1947年、日本ではGHQの指導の下予防接種法が定められ、接種は強制、しかし事故が起こっても保証しないという、イエローモンキー奴隷制度のために作った法律です。その後有名なジフテリアの予防接種被害その他が出現しましたが、国は隠蔽を繰り返し接種事故は公表されず、1970年になって一応救済制度が始まりましたがほとんど機能しませんでした。 1994年に変化が訪れます。前橋スタディを��表とする大規模データと、ワクチンに関する裁判の結果、予防接種法で個人接種をすすめること、ワクチンの正確な情報を提供すること、健康被害の迅速な救済が明記されました。しかし現在悪魔の手先である小児科医、看護士、保健士、児童相談所職員などは、ロビー活動の影響を受け任意であるワクチンを、強制であるかのように刷り込んでいます。一番の理由は自分たちのオマンマの食い上げ、そして彼らは子どもを生贄にしたいのです。 法律上学校にもまた強制力はありませんし、あらゆるワクチンに対する施策は保健所を中心にして流入してきます。真弓医師が大学病院、保健所、教育委員会が悪の元凶であると喝破していますが、まさにその通りであり多国籍企業の手先と成り下がっているわけです。なぜ集団接種が廃止され個別接種になったのか、この歴史を押さえていない限り子どもを医猟被害や医原病から守ることはできません。ワクチンは自閉症や知的障害、アレルギーや膠原病や難病をもたらします。ワクチンは感染症を増やすデータが山ほどあります。 定期接種は予防接種法によって接種期間が定められた公費負担ワクチンです。したがってこれも任意ですが強制のように吹聴されています。種類としては「ポリオ・DDT・麻疹・風疹・MR・日本脳炎・BCG」などがあります。任意接種は自分たちで任意に費用を負担して受けるワクチンで、一部はプロパガンダのため公費負担のものもあります。「水ぼうそう・おたふくかぜ・B型肝炎・インフルエンザ・ヒブ・肺炎球菌・子宮頸がん他」たくさんあります。 ワクチンを打たなくしたいなら、クソの小児科医にかかるのをまずはやめることです。
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満開の山茶花

2024.1.9
昨日、インフルエンザに罹っているとわかってから体中が痛いんです。今も痛いんです。やっぱりインフルエンザって怖い病気なんですよね。
毎年予防接種は受けていたんですけど、今年は気づいたときには終わっていて受けられずじまいでした。こういう時こそ罹ってしまうんだなってあらためて感じました。
だから今日は仕事を休んだんですけど、休みだからと言って体中が痛いので何もすることができません。諦めてスマホの漫画アプリで漫画を読んでても目が疲れてしまいます。
かと言って寝ているだけではもったいない。窓の外は晴れ渡る青空です。いい天気だなぁって思いますけど、さすがの私でも撮りに行きたいとは少ししか思いませんでした。
まずは体調を戻して少しでも早く撮りに行けるように、今はゆっくりと養生します。
子供にも心配かけてますしね。パパは常に元気でないとね。
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今日は、天気が悪くて…それでも洗濯物は多くて。2回回して部屋干しと浴室乾燥。絵の具セットや習字道具、上靴と朝から洗い物も多い一日となりました。
下の子のインフルエンザ予防接種2回目をウチに行き灯油を買い、上の子の歯医者へ通う。
その間に夫が年賀状の写真やイラストを決めて進めてくれておりました。週明けに80枚ほど年賀状を買いに走らねばなりません。印刷機さん頑張って!!夫の残業も底をつきかけているようで来週からは定時のよう。
そう言えば昨日疲れきって帰ってきた夫に、こちらも沢山話したくてマシンガントークをカマしてしまい更に疲れさせてしまった。毎回次からは気を付けようとは思うんだけどね。
今日一日お疲れ様でした。
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2023年12月16日(土)
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TEDにて
ラマナン・ラクシュミーナラヤン:迫り来る抗生物質の危機
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
はじめに前提として、日本には、国民皆保険がありますが、アメリカには制度がまだありません。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
抗生物質は、人々の命を救っています。
しかし、命に関わらない季節性インフルエンザの様な病気。鶏肉産業で肉の値段を下げる為、鶏の飼育などに濫用され、その結果、バクテリアは次第に耐性を持ち始め誰にでも効かなくなっています。
ラマナン・ラクシュミーナラヤンは、抗生物質のあり方、限りある資源の使い方を考え直すべきだと私達、患者や医師に呼びかけています。
私達一人一人が直接影響を受けるこの世界的な医療傾向は、粛然たる現実です。
何百万人もの人々が、この特効薬ペニシリンのお陰で回復したのです。何百万人もの命が救われて来て、世界の健康は変貌を遂げました。
抗生物質は、この様な患者に使われて来ましたが、かなり濫用されもして、ただの風邪やインフルエンザのような抗生物質に反応しない病気の治療に使われたり
治療量以下の量で、食肉の値段をわずかに下げる為に、頻繁に鶏や豚に投与されたのです。
抗生物質を病気でもない家畜に成長促進の為に随分と使ってきました。これでどうなったかと言うと、世界中の抗生物質の大量使用は、バクテリアに大きな選択圧を加え、その耐性が問題となっています。
なぜなら、そうやって耐性菌だけが選択されてきたからです。
もし、医師に抗生物質を濫用しないよう、患者に抗生物質を医師に要求しない様に。と指導したなら、これは、多分問題ではなくなり、薬品会社ももっと抗生物質の開発に精を出すべきかもしれません。
これで分かる事は、抗生物質は基本的に他の薬とは違うと言う事です。
つまり、使い方を間違えば、また、使うなら自分だけでなく他の人たちも影響を受けます。それは、私が通勤に車を使ったり、何処かに行くのに飛行機を使ったりすることで
地球温暖化に加担しても、あらゆる所で人々を犠牲にしてるにもかかわらず、必ずしもその犠牲を私は念頭に入れている訳ではないというのに似ています。
これは、公共問題だと経済学者は言うでしょう。
そして、抗生物質のケースで遭遇する問題もまさにその公共問題なので、我々は、個人、患者、病院、全医療システムを含め、抗生物質の間違った使用が人々が犠牲になっている事など考慮に入れていません。
それは、誰もが知るもう1つの分野の問題と似ています。
燃料使用やエネルギー消費は、両方ともエネルギーを消耗するだけでなく、地域社会の環境汚染と気候変動につながります。
そして、典型的なエネルギーの問題対処法には2つの方法があります。
1つは、今ある石油をもっと上手に活用すること。
これは、既存の抗生物質をもっと上手に使う事と類似しています。これには、いくつかの方法があり、それについて後ほどお話しします。
もう1つの選択は「掘れ、もっと掘れ」で抗生物質だとそれは新しい抗生物質を開発する事です。
例えば、エネルギーの値段の付け方を見てください。排ガス税を考えてみると汚染の原因となるエネルギーを使っている人に課しているわけです。
そのやり方を抗生物質にも応用して抗生物質が適切に使用されているか確かめることもできます。
クリーンエネルギーの補助金が、それ程汚染をしない化石燃料ではない燃料に支払われているのと同じように、抗生物質の使用から遠のく必要があるのです。
しかし、そう考えるなら何が抗生物質の代わりになるので��ょうか?抗生物質の必要性を少なくするものなら何でもうまく行くでしょう。
それには、院内感染コントロールや特に、季節性インフルエンザの予防接種も含まれています。
現状を見ると他の人々に使う抗生物質の一部をどうしても必要な人に分配するシステムを考えることができます。中には、臨床上の必要性や値段に基づいて行うべきものもあるでしょうが、消費者の教育が役に立つでしょう。
抗生物質濫用の多くは、必ずしもそれと知りながら行われている訳ではないので、フィードバックの仕組みが役に立つ事が分かっています。
それは、エネルギーに於いてもそうです。
人にピーク時にエネルギー使用量が多いことを知らせると人々は使用を控えるようになります。
同じ様な事が、抗生物質にもみられます。セイント・ルイスのある病院では、その前月。使用した抗生物質量の順に外科医名のリストを張り出します。
これは、純粋に情報をフィードバックする為で。晒し者にするためではなく、根本的に外科医に情報を与え、抗生物質の使い方を考え直してもらう為です。
供給面に於いても様々な事が出来ます。
もはや、安価で効果のある抗生物質が当然のごとく手に入るとは、これからは考えるべきではなく、我々は、もっと抗生物質をもっと慎重に使用し、また、他のテクノロジーに目を向けるべきかもしれないという事です。
例えば、ガソリンの値段が誘因となり、電気自動車の開発がすすむことと同じ様な事です。薬の値段は重要な信号であり。注意を払わなくてはいけません。
しかし、考えるべき事実があります。高額な抗生物質は、普通ではないのですが、1日あたりのある種の抗がん剤とは、比べものになりません。抗がん剤はほんの数ヶ月か1年だけの延命効果しかないかもしれません。抗生物質は患者の命を救う可能性があります。
これは大きく変革してくるでしょう。そして、それは不安な変化でもあります。なぜならアメリカでも世界でも多くの場所では、1日に200ドルも抗生物質に支払うというのは、想像もできないからです。これは考えなくてはなりません。
それには安全装置的オプション。現在、研究が進んでいる新しいテクノロジーがあります。
バクテリオファージ、プロバイオティクス、クオラムセンシング、シンバイオティックスなどです。
これら全ては追求すべき、これから役に立つ技術です。新しい抗生物質の値段が上がるとこれらは良いビジネスにもなるでしょう。
市場がそれに反応する事は分かっています。現在、政府は新しい抗生物質の開発に対する助成金の出し方を考慮しています。しかし、ここにチャレンジがあります。問題解決に対して浪費はしたくないのです。
我々の望みは、その販売や適切な使用法を奨励するような方法で新しい抗生物質に投資出来ればと思います。しかしそれは大きなチャレンジです。
今まで話の全てに共通する事は、我々は、テクノロジーで、この70、80、100年間。自然をコントロールするテクノロジーを一瞬のうちに使い果たしてしまったということです。
なぜなら、自然淘汰と進化により、自然が元に戻ろうとする力に我々は気づいていなかったからです。
生物���制御する手段をどのように使うか。これらの貴重な資源をどのように開発、導入するか。抗生物質の場合に関しては、その使用方法をどのように奨励するか。などの方法について考え直す必要があります。
<おすすめサイト>
シェーン・レッグとクリス・アンダーソン :AGI(汎用人工知能)のトランスフォーマーアルゴリズムな可能性 - そしてそれがいつ到達するか
カール・ジューン:これまでのがん治療法を変える「生きた薬」?
アレクサンダー・ベルクレディ:長く忘れられていたウイルスが抗生物質の危機を解決しうるのはなぜか?
シッダールタ・ムカジー:疾病が薬ではなく細胞によって治療される素晴らしい近未来
ロブ・ナイト:微生物がどのようにして私達を作っているのか
インフルエンザの公衆衛生的措置について
インフルエンザ公衆衛生的感染予防
インフルエンザへの免疫機能、感染予防
ミリアム・シディベ: 手洗いの持つシンプルなパワー
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
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専門家らのケネディ氏への不満は、連邦政府の保険関連機関に対する骨抜き政策や、重要な地方公共保健プログラムの縮小、重要なワクチン諮問会議の延期、ワクチン研究を行うにあたり信用できない反ワクチン論者を起用したこと、アメリカ国内でトップのワクチン規制当局の排除、テキサス州で拡大する麻疹(はしか)対応の妨害など、多岐にわたります。 ヴァンダービルト大学の小児感染症の専門家であるキャサリン・エドワーズ氏は、世界の5大医学誌に数えられる「The Journal of the American Medical Association(JAMA)」を発行するアメリカ医師会のオンライン版に、テキサス州での麻疹の流行についての記事を投稿。流行初期にケネディ氏が「2025年は麻疹がすでに4回も流行しており、2024年は16回も流行したので珍しいことではありません」と主張した一方で、2003年以降で初めて子どもが麻疹で亡くなったことは認めようとしなかったと指摘しました。 Approaches for MMR Vaccination During a Measles Outbreak and Evolving Domestic Attitudes | Public Health | JAMA | JAMA Network https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2832729 さらに、エドワーズ氏によると、ケネディ氏は入院した子どもについて「隔離のために入院している」と説明していたのですが、実際には呼吸困難の症状が出ているため入院していて、中には人工呼吸器をつけている子どももいるとのこと。エドワーズ氏は、保健省長官の立場にあるケネディ氏が麻疹の流行を実情よりも小さく見せたことにより、ワクチンを未接種の人々に対する接種勧告が遅れたと非難しています。 同じくヴァンダービルト大学のジェレミー・ジェイコブズ氏とギャレット・ブース氏は、反ワクチン論者として悪名高いデビッド・ガイヤー氏を予防接種と神経発達の結果に関する連邦研究のリーダーに任命したことについて、ケネディ氏を批判しています。 Unreliable Vaccine Information and the Erosion of Science | Vaccination | JAMA | JAMA Network https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2832728 ガイヤー氏、およびその父親のマーク・ガイヤー氏は2010年に学術誌「Nature」が「科学否定派」のトップに選出した人物であり、ケネディ氏とともに「ワクチンが自閉症を引き起こす」という、すでに論破されているデマを吹聴し続けている人物だとのこと。 ジェイコブズ氏とブース氏は、ガイヤー氏を雇用することは科学的プロセスの完全性を損ない、社会的信用を損ない、信頼性の低い情報のプラットフォームを提供することになると主張。「疑似科学への危険な譲歩」とも述べました。 3人はいずれも、研究者や医療専門家に向けて、エビデンスに基づく医療を求めるために立ち上がるよう呼びかけています。 なお、トランプ政権による科学研究への資金削減に対しては、複数のノーベル賞受賞者を含む全米科学アカデミー、全米技術アカデミー、全米医学アカデミーの会員らが「トランプ政権による攻撃は国家に損害を与えるおそれがある」と警告を発しています。 トランプ政権が科学研究への資金援助を削減することで「アメリカの積み上げてきた科学技術が壊滅的な打撃を受ける」とノーベル賞受賞者を含む科学者たちが公開書簡で警告 - GIGAZINE この記事のタイトルとURLをコピーする ・関連記事 「睡眠の質の低下」が陰謀論への落とし穴になる可能性があるとの研究結果 - GIGAZINE トランプ政権に移行してアメリカ国立衛生研究所の助成金が前年比で4500億円以上も減っていることが明らかに - GIGAZINE 「新型コロナウイルスワクチンにマイクロチップが埋め込まれている」という陰謀論を多くの人が信じている原因とは? - GIGAZINE ・関連コンテンツ インフルエンザワクチンを接種した子どもは新型コロナウイルス感染症が重症化する可能性が低いことが判明 「実際の患者から体験談を聞くこと」が反ワクチン派の意見を変える 新型コロナの治療にイベルメクチンは「何の効果もない」ことが調査で示される ワクチン接種反対派が発表した「誤った論文」の問題点を科学者が指摘して非難する 新型コロナの「武漢研究所流出説」が中国への忖度で握りつぶされていたことが政府の文書により判明 保健局がインフルエンザ・新型コロナ・エムポックスのワクチン接種を広告・宣伝することを禁止したとの報道 新三種混合ワクチンが自閉症とは無関係であることが示される 反ワクチン派がFacebookに表示した広告の54%はたった2つの団体が広告主になっていた
反ワクチン論者のロバート・ケネディ・ジュニア保健福祉省長官を保健衛生専門家が批判、同業者に団結して戦おうと呼びかけ - GIGAZINE
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5 既にその名前は使われています 2025/01/10(金) 19:45:27.66 0hsGYxTu 今マスクしてないような奴らは手洗いもしないし予防接種も受けてないだろうというのは容易に想像がつく
6 既にその名前は使われています 2025/01/10(金) 20:00:45.31 LOV+xrr6 コロナのときインフルエンザを完全に抑えこんだことを忘れてるバカ
83 既にその名前は使われています 2025/01/13(月) 14:56:47.00 gDX077cQ コロナ禍で続いてた予防や自粛の生活からやっと解放されて 今また今度はインフルエンザです気をつけてくださいよと言われても 今更また感染予防に徹して自粛生活に戻るのも面倒くさい、つかもう考えたくない コロナも周りでぽこじゃかかかってたけど別に死なない風邪みたいなものだったし インフルエンザなんて下位互換じゃん どうせ自分は大丈夫だろうっていう馬鹿が想定外に多くて その多くの馬鹿がノーマスクノー対策で好き勝手やった末路がコレなんだと思う 大衆というのはおまえらが思ってる以上に馬鹿やぞ
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低体温でも新型コロナ・インフル感染の可能性に要注意!予防接種済みの場合や高齢者のケースで発熱しないケース多く
低体温でも感染の可能性あり、むしろ体温が下がる��ースも 新型コロナウイルスやインフルエンザの感染者の中には、発熱ではなく、むしろ体温が低下するケースが報告されています。 注目すべきことに、体温が35度台まで低下する事例も少なくありません。 体温が低いということだけで、感染症の可能性を否定することはできません。 予防接種を受けた人は感染時に高熱が出にくい傾向 予防接種を受けた人は、感染した場合でも典型的な高熱が現れにくい傾向にあります。 これはワクチンの効果により重症化を防いでいるためで、軽い症状だけで経過することがあります。 そのため、体温だけでなく、その他の症状にも十分な注意を払う必要があります。 体温調節機能が低下する高齢者は感染後も発熱しないケース 高齢者は加齢に伴い体温調節機能が徐々に低下することが一般的で、その結果として感染症に罹患しても通常見られるような発熱症状が現れにくい傾…
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