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#エヴァンゲリオンふりかけ
tadanotukounin · 2 years
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探し物をしていたら懐かしい物が出てきた! イラストテレカ ・エヴァンゲリオン ・ハイスクールオーラバスター ・っポイ! ・もののけ姫 ・高河ゆん ・みづき健
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1993年~1995年ごろのなかよし&りぼんのふろく。 セーラームーンとかってどんな終わり方をしたとか全然覚えていない(笑) 懐かしいなぁ…
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kennak · 3 months
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株式会社ガイナックスは6月7日、東京地方裁判所に会社破産の申立をおこない、受理されたことを発表した。 ガイナックスは1984年に設立され、アニメ制作会社として活動していた企業だ。「ふしぎの海のナディア」や「新世紀エヴァンゲリオン」といったテレビアニメを手がけたことで知られるほか、娘育成ゲーム『プリンセスメーカー』シリーズの制作にも携わっていた。一方で1992年には樋口真嗣氏ら中核スタッフが退職。その後「新世紀エヴァンゲリオン」がヒットをあげたものの、紆余曲折を経たのち同作の監督を務めた庵野秀明氏も2007年に映像制作スタジオとして株式会社カラーを設立して独立している。昨今では経営難に伴い、カラーに版権が移管された同作をはじめ、多くの作品の版権が他社に移っていた。 今回ガイナックスは、5月29日に東京地方裁判所に会社破産の申立をおこなっていたことを明かし、申立が受理されたことを発表した。破産の理由として、2012年ごろから見通しの甘い飲食店経営、無計画なCG会社の設立、運営幹部個人への高額の無担保貸付、投資作品の失注等、経営陣・運営幹部の会社を私物化したかのような運営がおこなわれていたことが説明。経済状態が悪化していったという。 そうしたなかで地方に当該幹部やその関係者を代表としたガイナックスの社名を冠した関連会社が多数設立され、大量の退職者を出しスタジオとしてのアニメーション制作機能も失っていたとのこと。さらには2018年には当時の経営陣の承認のもと映像制作に知見のない人物への株式譲渡がおこなわれ、2019年、その人物が代表取締役に就任直後に未成年者への性加害で逮捕(Business Insider Japan)。多額の負債を抱える中、完全に運営能力を喪失するに至ったとされている。 それでも先述の株式会社カラーの善意による支援がおこなわれ、経営陣の刷新など立て直しが図られていたという。しかし多くの旧経営陣が株主として残る状況に加え、前体制時に積みあがっていた高額負債解消には至らなかったという。そして今年5月に債権回収会社から債権請求訴訟の提訴を受けるに至り、業務の継続は困難との判断から、このたびの破産の申し立てが行われたとのこと。 なおガイナックスの破産の発表に際してカラーも声明を公開。ガイナックスの内情を把握した段階ですでに手の施しようのない状況の債務超過を抱えている状態にあったそうだ。「40年弱の歴史を持つアニメーションスタジオがこのような最後を迎えてしまい、残念でなりません」と綴られている。
株式会社ガイナックス破産へ。スタジオカラーの助けもむなしく、「手の施しようのない状況の債務超過」のため - AUTOMATON
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sakanafromhell · 5 months
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微生物がいたからってなんなの(1999字)
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 亜沙子が生身のまま宇宙に旅立ったというのは人づてに聞いていた。戻っていたのは知らなかった。  何が起きてもたいして話題にならない時代だ。愛もお金も才能も、今では人類の共有財産。働かなくても生きていけるし、生きていなくても死んでない。格差はあっても怨嗟はないし、英雄もいなければ悪漢もいない。人類は対立せず、疑問を持たず、我関せず、ただ綿毛のように漂っている。
 亜沙子は林檎ひとつを左手に持って、ふらりと私のもとを訪れた。会うのはいつ以来だろう。以前と変わらない神秘的な瞳でじっと私を見つめると、挨拶もそこそこに妙なことを口走った。 「これ、ニュートンが ** を発見したときに見ていた、あの日の林檎。宇宙で見つけた。宇宙には失われたすべてのものが置いてある。地球だって宇宙の一部だが? みたいなのは今はやめてね」 「へえ~」とだけ私は言う。「で、宇宙どうだった?」 「まあまあ退屈かな。踊れないし。文脈もないし」 「友達できた?」 「友達の定義を持っていない」 「じゃあ私って何なんだろ」 「忘れた���だ?」 「勝手に宇宙なんか行くから……。でもさ、宇宙広いでしょ? 友達じゃなくても、知的生命体とかいなかったの」 「ぜんぜん。微生物みたいなのは見つけたけど」 「えっ。大発見じゃないの、それ」 「微生物が?」 「昔よく話題になってなかった? NASAとかが凄い時間とお金をかけてさ。遠い星に微生物の痕跡を発見しました、ってのが大ニュースになったりして」 「微生物がいたからってなんなの」 「なんなんだろ」 「なんでもないでしょ」 「いやいや。人類はどこから来てどこへ行くのか? とかそういうね、昔からある問答の役に立つんじゃない? いずれ。微生物が」 「気の長いこと」亜沙子はせせら笑う。「人類はどこからも来てないし、どこにも行きゃあしない。せいぜいが子宮から来てイオンモール行く程度。だろ?」 「宇宙でパンクとか聞いてた? 初期の」 「遅すぎるんだよね、何もかも。ニュートンは一瞬で世界を変えたのに。この林檎を見た瞬間にすべてを思いついた。ニュートンが創作するまで、 ** なんてこの世には存在しなかったんだよ」 亜沙子は左手に持っていた林檎をかじった。   白い歯に咀嚼され、   舌の上で蹂躙され、   喉の暗闇を通って、   亜沙子の体内に落ちていく、   真っ赤な林檎。
 **なんてこの世には存在しなかったんだよ。
     重
 力
   だ。
 私は重力を再発見する。
 重力。  最近では流行らない、どころかすっかり忘れ去られたアイデアだ。何しろ今はあらゆるものが宙にぷかぷか浮いている。綿毛のように。  そういえば、宇宙から帰った亜沙子はずっと地面に足をつけている。私は浮かんでいることが急に恥ずかしくなって、なんとか着地しようともがくのだけど上手くいかない。  見かねた亜沙子が腕を伸ばして私の手首をつかむ。それで私の手首の骨は粉々に砕けてしまった。皮膚の中で、たぶん星みたいに散っている。  激しい痛み。  でも、ぞっとするほど懐かしい感覚だ。自分の輪郭がくっきり濃くなったような。  亜沙子に手を引いてもらって、私はようやく地面に降り立つことに成功した。  偉大なる一歩。  地面に足をつけると、私と地面がまったく別のものだってことがよくわかる。そんなことすら忘れていたのだ。接することで距離を感じる。別々の物体だからこそ、反発したり引きあったりしてしまう。  亜沙子が私を抱き寄せた。  亜沙子の質量。  押し返してくる肌の弾力。  息づかい。  まつ毛のたわみ。  発する言葉。  あらゆるものに重力を感じる。亜沙子の肩に落ちる髪にも。においにも。視線にも。初夏の日射しにも。戦争とか貧困にも。愛とか平和にも。怒りとか憎しみにも。虚勢とか汚辱にも。金儲けとか陰謀論にも。エヴァンゲリオンとかフロイト式の精神分析にも。二時間後の流星群とか古びたミサンガにも。神とか悪魔にも。砂漠にも。森にも。スタジアムにも。失われていた重さが宿る。 「久しぶり」亜沙子は私の頬に手を置いた。  触れられた部分がたちまち焼け爛れる。 「あれ?」焼け爛れながら私は言った。「私、なんか……幸せかも?」 「不幸になったんだよ」亜沙子は笑いながら言う。「私たちは思い出してしまった。本当はどんな些細なものも共有できない生き物だってことを」 「これって不幸なの?」 「不幸の典型だね。空にぷかぷか浮かんで、みんなでひとつの夢を見ていたほうが幸せに決まってる。人類が進むべき方向はそっちだよ。事実そうなりつつある。でも進化の道からはぐれてしまうのも悪くない。二人きりなら。そう思わない?」  私たちは地面に立っている。この星で私たちだけが重力を感じている。  だけどそれは何のニュースにもならないだろう。  ロケットの燃料みたいに世界から切り離されて、ただ燃え落ちてゆくだけの私たち。  恋愛感情を万有引力に喩えてきた、古今東西の凡庸な詩の群れ。  その残骸の山。  私と亜沙子は新たにそこに加わった、珍しくもない屍のひとつだ。
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patsatshit · 11 months
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「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて2018年14号から連載中の『呪術廻戦』が面白い。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いたダークファンタジー。読者の予想を裏切りまくる展開で、数多の考察系YouTuberを幾度となく地獄に叩きつける作者のイヤラシイ才能に惚れ惚れする。ストーリー、人物造形、魅力的な術式の数々、どこをとっても見どころ満載で語り始めたらそのまま夜を駆けて呪いに転じてしまいそうなんだけど、特筆すべき点をひとつ挙げるとすれば、主要なキャラクターのひとりである羂索という呪詛師の存在。他人の身体を乗っ取り、永い時を越え自らの野望を叶えるために存在する人物。この羂索が物語を牽引するから本作は特別なものになっている。どこまでも純粋に面白いことを追求する奴が真に面白いと思ったことだけを次々に実践していく訳だから、その内容が面白くならない筈がない。
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彼が目指すのは「呪力の最適化」である。 呪霊のいない世界でも牧歌的な平和でもなく、自らの生み出すもの以上の可能性を見つけること、つまりは呪術の力で新たな世界を創造しようとしている。 呪術師・呪霊・非術師、これらは彼曰く「人間という“呪力の形”の可能性の一つ」に過ぎないらしく、さらなる呪力の可能性の探求の為に、1000年もの間、様々な術師の身体を渡り歩いて暗躍を続けていた。 そして最終目標は日本全土を対象に人類への強制進化を成すため、人類と天元を同化させることである。 おまけに乗っ取った人物の身体能力、特徴だけでなく術式等の能力をもそのまま引き継ぐことができるのだが、本人の年齢及び本来の顔、性別も未だに不詳。ここまで書けば勘の鋭い方なら既にお気づきだろう。そう、これは完全にドゥルーズの生成変化である。生成変化とは他なる物事への複数の「外在的」な「関係」の付置それ自体としての、言うなれば「関係束」としての「自他」が組み変わることである。それは万象の渾然一体ではなく、互いに区別される関係束の多様な組み変わりである。ドゥルーズの動物論は、スピノザ的「生態学的倫理」として解釈されることが多い。要するに自己の「身体の能力」を開発し、他者のそれと絡み合わせ、自他が一緒に活力を増していく「強度の共同性」を拡大することである。まさに「闘争領域の拡大」というやつだ。そしてそれは数々の漫画作品からの場面引用と構図、展開等の組み合わせで『呪術廻戦』を構築する作者の意図としても汲み取ることが可能である。
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つまりは羂索≒芥見下々であると、わざわざ声を大にして僕は言いたい訳だが、これは世界とは、断片的な物事のあらわれを「想像」に於いて「連合」した「結果=効果」であり、そして世界のいたるところに、互いに分離した想像する「精神」があるというヒューム主義を独自に咀嚼した庵野秀明原作・監督によるオリジナルアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の概念を字義どおりに渡り歩いた芥見下々の巧みな筆捌きからも察することは容易い。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』で作中人物の碇ゲンドウが目論んだ「アディショナルインパクト」をゲンドウ自身の言葉で要約すると「セカンドインパクトによる海の浄化。サードによる大地の浄化。そしてフォースによる魂の浄化。エヴァインフィニティを形作るコアとは魂の物質化。人類という種の器を捨てその集合知をけがれなき楽園へといざなう最後の儀式だ」ということであるが、これは羂索の最終目標である日本全土を対象に人類への強制進化を成す為、人類と天元を同化させようとする「超重複同化」と思想的にもかなり近しいものがある。『新世紀エヴァンゲリオン』は言わずもがな、他作品へのオマージュをふんだんに散りばめる『呪術廻戦』そのものが芥見下々なりの「アディショナルインパクト」であり「超重複同化」であり「生成変化」の一端であると言い切ってしまうのは、いささか暴論に過ぎるだろうか?
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『呪術廻戦』と同じく「週刊少年ジャンプ」で連載中のギャグ漫画『僕とロボコ』の第156話「オマージュとロボコ」と題された一話にはオマージュを最大の武器としている作者・宮崎周平の意図を盛り込んだ内容で、そのあまりにも大胆かつバカバカしい試みに失笑を超えて思わず仰け反った。「パクりはもう卒業しました!」と切り出す主人公ロボコは「複数の作品の良いトコロを参考にすれば、それはオリジナルになりうる!」と豪語する。そして数え切れないほどの他作品の「良いトコロ」をつまみ食いしてオリジナル漫画を描き上げては周囲を唖然とさせるも、本人は至って冷静に「オマージュの範囲内ですね」と嘯く。そしてキャリア2年目の編集者が編集長の目を盗んで本誌掲載に踏み切り、結果、見事に大炎上するという極めてメタメタで知的な内容だった。オマージュについては『リ��ム・サイエンス』(青土社)という書籍にも深い洞察が垣間見える。本書はヒップホップやジャズなどのブラック・ミュージックから現代音楽、果てはメタルまでを往還する境域のミュージシャンDJスプーキーが本名ポール・D・ミラー名義で上梓した渾身の音楽論である。前述のロボコが描いたオリジナル漫画のタイトルが『ドキ♡孫・D・炭太郎の青春‼︎大秘宝‼︎』であったことを鑑みれば、宮崎周平の目論見は明確である。ミドルネームの「D」それは単なる偶然にしては出来すぎた話ではないか。近/現代思想を核に、音楽、映画、小説、詩をサンプリングしながらも、「他人の思考を自分のものにするのは発明するのと同じくらい難しい」と天を仰いだその真意とは。彼の試みは確実にイギリスの批評家マーク・フィッシャーに受け継がれ、氏の没後は言うまでもなく……。
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東京を拠点に活動するラッパー、J.COLUMBUSが長野県松本市のトラックメーカーMASS-HOLEをプロデューサーに迎え、制作したアルバム『On The Groove, In The City』は、幾つもの言葉の断片が虚実の被膜ではなく、自己/他者の被膜をねっとりと愛撫するように言葉が置かれる。しかもそれらは決して打点を刻むことなく、じわじわと地中に溶解する。もはやJ.COLUMBUSの言葉とPAUL AUSTERの言葉に差異はない、否、具体的には決して交わらない他者と自己の言葉が混ざり合うことも溶け合うことも拒絶して地表に吐き捨てられる。これはストリートの詩情などという陳腐な戯れではなく、現前する意志を喪った風景を浮かび上がらせようとする稀有なる試みだ。因みに芥見下々は「パロディやオマージュの線引きは、自分の中では明確な基準がある」と明言している(コミックス16巻を参照)。ここまで記してきた僕の文章自体もWikipedia、ピクシブ百科事典、千葉雅也の論文「ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学」を渡り歩いたものに過ぎず、無論、オリジナリティは皆無である。
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gyohkou · 1 year
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23/04/23
ダンスに行ったがどうしても覚えられないステップがあり、最後まで習得できずに苦い顔をしたまま若干ふてくされて教室を後にした。友達と街で遊ぶ約束をしている日で本当によかった。(ロンドンは街という感じがしない。)途中何か食べたり飲んだりしながら、夜中までセントラルを歩き回った。東京はいくら歩いても歩き尽くせる気がせず、また街に表情があるが、ロンドンはどの駅で降りても変わり映えしない。思い出の有無の違いだろう。あと、東京には海があるけどロンドンには川しかない。
イギリス人にはパブの好みがあるのだろうか。どのパブもただのパブで、チップスはチップスだし、Neck oil は Neck Oil なのだ。英国パブ文化とは、すなわちビールを腹一杯になるまで飲みながら人と喋りまくる文化であり、内装とかメニューのラインナップとかはあまり関係がないのかもしれない。おそらく、パブはビールと人の感情が渦巻く場所で、ビールのうまさは話の盛り上がりにのみ比例する。あるいは応援するサッカーチームの勝敗か。
英語圏の人はめちゃくちゃ喋る。
わたしはそもそもあまり喋らない方らしい。結構喋る方だと思ってたが全然喋らない。誰とでも喋れると思ってたが、興味のない話題には興味がなく、世の中のほとんどの話題には興味がない。というモードの日が大半で、堰を切ったように躁状態になって喋り倒す日がごくたまにある。思えば、喋る、という行為で実存を感じていることがあまりない。喋っている時って、的確な言葉を探してから口に出した場合であっても、裏で(本当は違う)と感じている。
自分の中に相反する性質が同時に存在している自覚がある。
フラットメイト1、2が冷戦状態だったが、ついに2が別の村へ引っ越してしまった。寂しいけど、隣人がいなくなって超快適。まるで同じ部屋にいるみたいに音が響くから、いつも2の意識がちらついて、心休まる時間がなかったように思う。
暇にころされそうだった前職時代、身を粉にして働きたいと思っていたが、そういうのはあまりよくない。なるべく集中を切らさずにタスクを片付け続けているため、全集中常中のようになってきており、帰宅後や休日も興奮が収まらない。忙しいのは楽だけど、確実に身体へ負担がかかっている。ここからは手の抜きどころを覚えていく段階。
今まででいちばん自我が中性的で、女性性がほとんどどこかへ隠れてしまった。性別はグラデーションである。女性性とはわたしの本質ではなくて、女性性を使って現れる消化できない気持ちみたいなものがあるだけ、という感じがする。自覚している性別のグレースケール、かなり興味ある話題だな。
言語化の鬼の友人がおり、その子のインスタ日記にとても大事なことが書かれていた。生きる上で大事なのは霊性と魂の問題であり、やっていることには魂の価値観が伴っているか、自分の根源的欲求は何なのか、今やっていることはそれを満たす手段になっているか。それを考えるべきであると。
気泡を割っているようで割っていないこと。東京からロンドンへ生活圏を移動することなんか、わたしには簡単だった。ロンドンで家も定職も得て普通に生きている。支えてくれた人に感謝すべきとは思うけど、簡単だったから自分をすごいとは思わない。わたしの課題は、魂が生き生きとする場所や働き方をがんばって見つけること、自分の生をやりたいことで満たしていくための自己マネジメントなんだ。これができていない、気泡を割っているように見えて割ることができていない。
自分の環境からものすごく遠い場所にある価値観は、現実的でない故に魅力的で、心もよく動く。最近人前で、職人的な働き方をしてみたい、年単位でワイナリーで修行とかしたい、山小屋で働いてみたい、などと溢したが、これはどれもものすごく今のわたしからは遠いところにあり、新鮮で、輝いて見え、新しくなれそうな気がする。できるかもしれない可能性をいくつも手のひらで転がしている時間は希望に満ちている。その時間だけが幸福なのかもしれないとすら思えてしまう。実現されたら途端にグレーがかってしまうのだ。可能性という曖昧さがわたしを生かしているのかもしれないという危うい状態だ。わたしはこれからどんどん移動できる可能性を失うのに、新しい自分になれるかもしれないという可能性を掴みに行くという軸で生きていると、その移動の振幅はだんだん小さくなり、高揚感も薄まっていくのだ。自分の中に移動を作るような生き方にシフトする必要があるが、そのためには気泡を探し出さないといけない。わたしの魂が生き生きとする場所はどこ?働き方は何?あなたは何を願うの?エヴァンゲリオンぽくなってきたな!というよりエヴァが魂の話なんだ。
今日ユニクロでシンエヴァコラボのUT買った。うれしかった。
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sachi-is-angel · 25 days
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最近は、『グレート・ギャツビー』を、ちびりちびりと読み進めている。誰よりも野心的で、打算的であったはずのギャツビーが、誰より純粋に「愛」を信じていたこと——考えると、悲しくなる。
呪術廻戦を見ていて、ふと『新世紀エヴァンゲリオン旧劇場版 Air/まごころを、君に』を見たくなかったんだけど、配信が未契約のネットフリックスにしかないとのことで、ガーーーン😭になった。旧劇、大好きな映画のひとつなので、見たい時に見れないのが非常にストレス。
呪術廻戦、現実世界に居場所がないと感じている青年が、安直なニヒリズムに浸った挙句、自分に都合のいいことを言ってくれる悪人に利用されるという展開で、ぎゃーーーーーーー。・°°・(>_<)・°°・。仮面ライダー鎧武の「なぜ悪いことをしてはいけないのか」に似たものを感じた
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takahashicleaning · 2 months
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TEDにて
アレグザンダー・シアラス:受胎から誕生までを可視化する
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
アレグザンダー・シアラスが、受胎から誕生までの人の成長を一例として、非常に強力な医療分野の可視化技術をご覧にいれます。(現実に沿っているため、画像に十分ご注意ください)
男脳と女脳は、構造上、別物なので、自分と同じようにふるまうことをお互いに無意識のうちに相手に期待し、共感しようという思い込みが不幸を招き寄せてしまいます。
なので、極論お互い別の生き物と思えばいい。さらに、共感できる範囲が唯一食べ物や赤ん坊、子供くらいとお互いに狭いことが原因かもしれません。
男と女は違うみたいで、どちらが優れている?劣っている?ということではなくただ違う!両者に共通しているのは、種が同じということだけです。見ている世界も違えば、価値観も役割も違うそうです。
自分の尺度で相手を測ろうとしても、自分と同じ考え方、感覚を求めても必ず男女間の不満は爆発してしまうものと認めてしまえばいいかもしれません。このような前提で、お互いに歩み寄っても不満は無くなりませんが最小限にできる可能性があります。
児童虐待?女性差別?男女関係のトラブル?極端な場合は保護が必要ということを前提にしても問題がある。男女平等が社会システム内では功利主義的には有効?混乱を産み出し憎しみの連鎖を起動させてるだけで果たしてそうなのか?国の歴史によっても異なるし、上記の事例に関しては、法の下の平等は万能ではない!道理に反するということでもあります。
太古からの厳しい自然淘汰を生き抜く上で多少の児童虐待?女性差別?男女関係のトラブル?が良い作用を与えていたのも事実であって数万年かけて培われた本能的な児童虐待?女性差別?男女関係のトラブル?は、犯罪者扱いするんじゃなくて隔離して教育してもいいし、国家が対策マニュアルをオープンソースで公開して男女の特性子供の特性として共有すれば?極端な男女平等思想が憎しみの連鎖の原因かもしれない?
それを社会システム内で最適化させて一千年単位のスパンで少しずつ改善するほうがいいし、マスメディアも慎重に吟味してセンセーショナルな報道をしないことだ。本当に殺しては社会システム内ではダメだからテレビ的にはタレント生命、テレビ、ラジオ出演者生命や広告代理店関係者、芸人芸能人生命、俳優生命など。是非、不幸をあおるやつらを殺してほしい
児童虐待?女性差別?男女関係のトラブル?たった数十年の現代版社会システム内では善かもしれないが、数万年単位の大自然内では場合によっては最適かもしれない。強制的に洗脳報道繰り返すマスメディアは潰れたほうがみんなのためにもなる?極端な男女平等思想が憎しみの連鎖の原因かもしれない?
女性は、腹が立つ相手に恋をするし、「感性が真逆の相手に発情する」という特性は、脳科学上の真実
対策として、ケンカになった際は言い募るのではなく「悲しい気持ち」をありのままに伝え感情を共感しましょう。
男性が一日に発信する情報は7000語くらいで、女性は約三倍。この差は、テクノロジーやコンピューター、人工知能を活用しないと絶対に勝てないレベルです。コミュニケーションツールとして女性脳は認識しているためでもあります。女性の特性上、サポートするような仕事は、太古からの自然淘汰の中で培われたため相性が良いかもしません。
対策として、何気無い言葉でのメールやチャット、メッセンジャーも良いかもしれません。
つまり、女性はもともと本能レベルで備わってるので機械が使えないのではなく、使う必要性がないから、そんな役に立たないの使わないし興味がないだけです!だって、自分で無料で瞬時にできるのに、わざわざ遅くなる手間とお金かけないでしょ。
「今日は何してたの?」は禁止ワード。具体的に時間がかかろうが一つ一つ90分くらいは1日にかける覚悟は必要です。「言ってくれればやったのに」は禁止ワード。まず、ごめんね。と言って感情を共感してから手伝うこと。
「おかず。これだけ?」は禁止ワード。次に食べたい食べ物を要望して会話のキッカケにすること。足りない場合は自分で買って後で食べればいいだけです。
マスメディア側の専門的な知識や経験のない勝手な先入観で広告料金をもらうだけのために勝手な報道を垂れ流し、離婚させるよう誘導、偏向報道し、その報道のために児童虐待?女性差別?男女関係のトラブル?と視聴者に誤解させても責任をとらない?潰れたほうがいい。
自らが権力者であることを発信せず視聴者を混乱させ、それに便乗して権力乱用する日本の民法テレビ局。同じことを繰り返さないようにみんなでチェックし見守っていくことだ。
日本で、恋愛結婚が普及したのは、サルトルとボーヴォワールが来日した時に一気に拡大した可能性もあるかもしれない。それ以前は、お見合い結婚が主流でした。
前提条件として、恋愛結婚はサルトル、ボーヴォワールみたいな有名人であること。創作活動が成功していて多額の資金を保有し裕福層であること。
それ以外では、まず不可能。良い結果にはならないことを追加しておきます。日本の高度経済成長インフレ時代には合っていたけど、デフレ経済下に入ってしまうと厳しく破綻しやすくなります。
または
女性特有の支離滅裂な言語。例えば、キモいなど擬態語共感は男性には理解できない。
だから、言葉の定義を決めない場合、リアルタイムに真似して、同じしぐさで中和か、法律で正当防衛的な暴力を情状酌量可能にすれば言葉の表現方法を考えるきっかけになるかもしれない。
大前提として、理想の男性はこの世にいない!本能に任せて男を追い求めるくせに、母親が、幼い男性にもっと小さい頃から女性の善い面や悪い面を覚えさせることが最善。
さらに、将来までのサポートをしない責任もある!女性は、年齢的に心と身体形態を最低三回くらい変えていくエヴァンゲリオンの使徒みたいな特徴もあるから!
後始末しづらい精神分裂者と男性には感じられることが多々ある。
以上の前提条件から考えると
女性は子供を創る天才。男女平等じゃないのに男女雇用機会均等法を誤解したまま流布した政治家、マスメディア関係者をすべての女性は恨みな!
結局女性弱者にツケが回る仕組みなんだよね。お金を分配して償えば?邪悪な悪女が構築?
小池百合子が主犯と見ている
言葉の定義を決めよう!ジェンダー平等の定義は?そもそもの起源は?多神教や一神教。男と女。違いは必ずある!
価値観を数値化できないと定義も決まらない倫理観が欠落することになり権力者に悪用され基本的人権侵害に直結する危険性大
ジェンダー平等?真の男女平等な第二次大戦で社会実験結果がでたでしょ!男が勝利!平等はないと!
だから基本的人権が社会システム内に創られた!外に出たら結果は明白でシステム内の法律で押し付けるといずれ災厄が吹き出すぞ警告だ
女性活躍女性が強い?これは裕福女性がテレビで流布したプロパガンダだから女性弱者はこいつらを恨め!真実は第二次大戦で男性勝利で決着がついてる!
女性の末路は悲惨なものだった!死人に口無しって知ってる?
実務のできない女性を上役にしても混乱するだけ公約を果たさず再選した小池百合子が悪い見本
男女平等と誤認させるなら権力者であるテレビ局に出演する女性の旧姓と結婚後の名前を表示しろ!それで対等だ!
同じ種だが役割が違う!男が勝つのは先の大戦で結果がでた!こうして基本的人権が創設。
だから、男女平等ではなく男女対等。誤訳?平等なら男子女子と分けずに一緒にするよ
男女平等は誤り、男女対等と言え!
トップに立つには、それ相応の女性の良い見本を示すことが重要。
ジェンダーの定義は、古フランス語から共通の特性を持つ集まり、血統が語源。
この後に「平等」が付くと概念上は医療をフラットに提供するための原点に似ている?
二元性が存在できないプラスサム、共感やワンネスに近い?
参考概念としては、個人の基本的人権や法人の競争に頻繁に登場します。
知ってるつもりで思い違いしてること!で、公平概念というのは「ハンデをつけて上限を公平に!」と言葉であえて説明する。
平等概念をわかりやすく言葉にすると「上限の公平ではなく底上げの平等!」みたいな感じです。
これ以上でも以下でも概念が変わるから拡大解釈しないこと。
個人の基本的人権とは真逆なため、法人の平等な競争はあまり聞いたことない。公平な競争がしっくりくる。
時間をかけて諭していたが・・・
過酷な真実を言わなければ、女性の腑に落ちないから言うけど・・・
男女平等な第二次大戦で男が勝っているのに、東日本大震災、新型コロナ、ミレニアム以降の日本全体に災厄が降り注ぐのは
女人禁制の経験則に男女対等じゃなく、誤った男女平等を持ち込んだからかもしれない。
悲しいことに、ジェンダー平等や女性活躍主張する女性ほど独身、離婚者が多いのはなぜ?
結婚してる女性は幸せだから、慎ましく将来の息子の出世に響くため、そんなこと言わない傾向がある矛盾があるから統計を取るといいかも。
よく考えても見ろ!
自分の息子の将来を現時点で独身女性、離婚者女性が奪うのは、ジェンダー平等かな?
続いて
美人は初見だけで飽きるの根拠さ。
最近の研究によると、男と違い顔のバランスが整った美人ほど悪女の素養があるらしい事が判明した!
芸能関係や女優を公安の対象に入れてストーカーアルゴリズムで女優を透明化する特別法で罰することも正当化できそうだ。
最近の研究によると顔のバランスが整った美人ほど悪女の素養があるらしい事が判明。
はっきりとファクトチェックもしないで弱者を不審者に仕立てる警察内部とマスメディア内部こそが不審な腐敗組織だ!
不審の定義は「はっきりしない点があって疑わしく思う事」
よく概念の少ない若い女性が、意味も話の脈絡もなく気持ち悪いと言う場面があるが・・・
概念が未熟な自分のことを気持ち悪いと言ってるだけで男性に対してではない意味合いがほとんど!
自身が気持ち悪いだけだから男性の慈愛を消化できないだけ。
最近の研究によると顔のバランスが整った美人ほど悪女の素養があるらしい事が判明した!
この根拠は、男尊女卑の根拠にもなる。
実は、プロセスがあって、まず君主政の場合、君主が、美人と言う皮を被った悪魔(悪女)を好む歴史的な傾向あり。
続いて、誰も君主の伴侶。
つまり、悪女を批判できなくなり君主が暴走する。
立憲君主制、民主主義がある場合、君主であっても批判は許容範囲なため、回避できるメカニズムがある。
これが民主主義の歴史的な背景も考慮した良い面です
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
���分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
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knk-q · 3 months
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#を作った100のコンテンツ
通して見ていくとゲストごとの違いや、あるいは共通点がぼんやりと感じられて面白い。オタク的には東京ホテイソンのお二方の回はめちゃくちゃ好き。最高だし最低(良い意味で)。
以下、私の100個。たまたまこの記事に出会ってしまった人は続きを読まなくていいです。読まないでください。長いし面白くないので。
あ、大島さんの動画は見て。面白いです。
幼少期
1. SLAM DUNK / 井上雄彦(漫画, アニメ) 初めて書いた文字は「SHOHOKU」らしい。後にミニバスを始めるきっかけ。 2. おかあさんといっしょ 家でとにかく歌い踊り狂っていたらしい。 3. リカちゃん人形 姉と幼馴染の姉妹との4人で遊ぶことが多かった。母がオタクだったので服や小物も大量にあった。 4. ライオンキング(アニメ) ディズニーアニメのVHSが家にいくつかあり、姉と2人で繰り返し観た。トイストーリーとか、バグズライフとか。 5. 遊☆戯☆王 / 高橋和希(漫画, アニメ) カードゲームはそこまでハマらなかったけど、ダンジョンダイスモンスターズは買ってもらった。周りは誰もやっていなかったので1人で遊んでいた。同世代男性における中二病の元凶だと思っている。 6. キャプテン翼 / 高橋陽一(漫画) ブックオフでまとめ買いしてもらった。当時から「そんなわけねえだろ」と思いながら読んでいたと思う。一応ドライブシュートは練習したけど全然出来なかった。 7. ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー(アニメ) 主題歌も好きだった。大人になっても笑うやつ。 8. 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 VHSも買ってもらって繰り返し観ていた。大人になっても泣くやつ。 9. ごきんじょ冒険隊(SFC) 10. パネルでポン(SFC) 11. 64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド(N64) 遊び相手が姉なので、必然的に姉が好きなゲームで遊んでいた。買い与えてくれた祖母に感謝。 12. 風のクロノア(PS) 1人でハマったゲームといえばこれ。ケモ属性は特にないです。わふー
小学生
13. 和太鼓, 盆踊り 幼馴染たちと一緒に習い事として始めた。先生には10年に1人の逸材と言われたけど中学受験の前にやめてしまった。初めて触った楽器。 14. CASIO PT-80 変わり種のキーボードで、母の持ち物だった。コード感を覚えたのはこれのおかげかもしれない。 15. ハッチポッチステーション これも音楽を好きになるルーツだと思う。中高生になっても替え歌を作って遊んでいた。クラプトンもブルースブラザーズもここで知った。 16. おジャ魔女どれみ 17. デジモンアドベンチャー 姉と2人で観ていた。「デジモンアナライザー」という謎のおもちゃでずっと遊んでいた。 18. 千と千尋の神隠し これも映画館へ観に行った記憶がある。外階段が崩れるシーンでびっくりしすぎて母に笑われた記憶。 19. ソニックアドベンチャー(DC) 20. カスタムロボ(N64) 21. チョコボレーシング(PS) 22. スパイロ・ザ・ドラゴン(PS) 23. ロックマンエグゼ(GBA) 24. どうぶつの森(GC, App, Switch) なぜドリームキャストを買ってもらったのかは覚えていない。小学生になると1人でゲームをすることが増えた。祖母と遊んだ「どう森」。コロナ禍でも「あつ森」に助けられるとは。 25. ジョジョの奇妙な冒険 / 荒木飛呂彦 26. ヒカルの碁 / ほったゆみ, 小畑健 27. 銀魂 / 空知英秋 ジョジョは人生。ヒカルの碁の影響で少しだけ碁が打てた(今は打てない)。銀魂は姉が好きだった。 28. うたばん 29. 力の限りゴーゴゴー!!(ハモネプ) 30. ご長寿早押しクイズ(さんまのからくりTV) 31. めちゃ×2イケてるッ! この頃からバラエティ大好きっ子だった。力の限りゴーゴゴー!!の娘と父がお風呂に入る企画、今考えるとやばすぎる。母の友人に向けて1人4役のご長寿早押しクイズ再現コントを披露して笑わせていたらしい。 32. 笑う犬 33. 内村プロデュース 34. 水10! (ワンナイR&R, ココリコミラクルタイプ) 35. リチャードホール 学校の友達に合わせてエンタの神様も見ていたけど、シチュエーションコント・コメディのほうが好きだった。生きてるってなんだろう。生きてるってすばらしい。 36. TRICK 37. タイガー&ドラゴン 38. 不機嫌なジーン そこまでドラマ好きではないけど、この3つは特に好きだった。コメディチックなものが好き。 39. 2002 FIFAワールドカップ 40. やべっちFC 41. チャビ(FCバルセロナ) 42. ウイニングイレブン9(PS2) W杯はサッカー教室の練習のあとみんなで観た記憶がある。洋画好きな母がWOWOWに入っていたおかげでリーガを観れたのはラッキーだった。大人になって憧れのチャビの姿を生で見れて嬉しかった(選手ではなく監督だしめちゃくちゃ遠かったけど)。 43. Queen 44. スピッツ 45. Mr.Children どれも母の影響で聴くようになった。Queenはほぼ全曲歌詞を見なくてもなんとなく歌える。のちに某ドラマの主題歌になったけどドラマの内容は覚えていない。 46. musiQ / ORANGE RANGE 47. YUI ド世代。
中学生・高校生
48. BUMP OF CHICKEN 49. 椎名林檎, 東京事変 50. 平沢進, P-MODEL CDというよりYouTubeで探して聴くようになった。ヒラサワとの出会いが全てを変えてしまったよね。 51. ゴム(歌い手) 52. パランティス組曲 53. 服話(歌い手) 54. hacchi(ゲーム実況) 55. shu3(ゲーム実況) 56. ひぐらしのなく頃に(アニメ) 57. 涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ) 58. 新世紀エヴァンゲリオン(アニメ, 漫画) ニコニコ動画からボカロや歌ってみたにハマり、インターネットにどっぷり浸かることになってしまった中学生時代。両親の離婚もあいまってしっかり拗らせていく。 59. ヨシモト∞(ネット番組) 60. 鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ 61. ラーメンズ 62. バナナマン 63. 君の席 64. ゴッドタン 65. バナナ炎 66. タモリ倶楽部 67. バナナマンのバナナムーンGOLD 68. 伊集院光 深夜の馬鹿力 69. エレ片のコント太郎 70. オードリーのオールナイトニッポン 中高時代を通してお笑い好きが加速していった。あの頃のバナナムーンがなければ色々と無理だったろうなと思う。 71. 池袋ウエストゲートパーク(ドラマ) 72. アキハバラ@DEEP(ドラマ) 73. 時効警察(ドラマ) ドラマでいうとやっぱりコメディっぽい作品が好きだった。ブクロサイコー 74. パコと魔法の絵本(映画) 人生で一番泣いた気がする。内容をほとんど覚えていないけど泣いたことだけ記憶にあって、怖くて見返せない。 75. 蟲師 / 漆原友紀 76. 少女椿 / 丸尾末広 77. TO-Y, SEX / 上條淳士 母の部屋にあって盗み読んだ。BLも含めて母の趣味による影響が大きすぎる。 78. ダンシング・ヴァニティ / 筒井康隆 まったく読書家ではないけど、筒井康隆だけやたらと読んだ。「時かけ」だけなぜか読んでおらず、某アニメ映画のクレジットを見て衝撃を受けた記憶。
大学生・社会人
79. Scoobie Do(バンド) 80. Yogee New Waves 81. 折坂悠太 82. 人間椅子 83. Hiatus Kaiyote 84. Sly & the Family Stone オールジャンルでカバーバンドをやる軽音サークルに入り、多大な影響を受けた。最初はみんなと話を合わせるためにdigっていたけど、徐々に好きな音楽がハッキリしていった。Slyリスペクトのバンドを組むまでになるとは想定しなかった。 85. 今日は一日“プログレ”三昧 3(NHK-FM, 2013/9/13放送) この放送に出会わなければプログレなんて好きにならなかった。髙嶋政宏さんのトークが面白かった。 86. ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル 電車移動の時間、深夜バイトの暇な時間、大学の喫煙所、大学時代のあらゆる暇つぶしはスクフェスだった。にっこにっこにー 87. 乃木坂工事中 ハマったら危ないと思って避けていたけど、一人暮らしを機に見始めてしまった。鈴木絢音推しでした。 88. 何もかも憂鬱な夜に / 中村文則 89. ロミオとロミオは永遠に / 恩田陸 90. 職業としての小説家 / 村上春樹 いまだに読書の習慣がないけど、読むこと自体は好き。こうやってコンテンツを挙げてみて改めてもっと読もうと思った。働いていると本が読めないのよねー 91. 孤独のグルメ(テレビドラマ) 92. 団地(映画) 93. Knockin' on Heaven's Door(映画) 94. ボヘミアン・ラプソディ(映画) 95. シェフ 三ツ星フードトラック始めました 96. ジョン・ウィック ドラマ・映画も詳しくはないけど、サブスクのおかげで社会人になってからよく観るようにはなった。他人の影響はよろこんで受けようというスタンスなので、オススメがあったらどんどん教えてください。 97. RTA in Japan 3 子供の頃からゲーム好きではあるけど全く上手ではない私にとって、上手い人がやっているところを眺めることが幸せなんだと気づいた。仕事中のBGMにも最高。日々を支えられている。 98. ゆるキャン△(アニメ) 99. 徳井video(YouTube) 日焼けと花粉と虫が苦手な私にとって、キャンプは嫌いだけどキャンプしている人を眺めることも幸せだと気づいた。最大限のチャレンジとして庭キャンプまではするようになった。アラサー超インドア��ン、大きな進歩。 100. カミナリの記録映像(YouTube) 今一番面白い映像コンテンツだと思っている。ワイズ回はギャラクシー賞クラス。応援しています。
追記。書き終わったあとに思い出したコンテンツ。
中井正広のブラックバラエティ epoch TV square
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okazbb · 4 months
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エヴァから人生の教訓を得ようなど間違ってもしてはいけません。 意味深な台詞回しや難解なストーリーは全て映像を引き立たせるためのふりかけみたいなものです。
エヴァンゲリオン新劇場版をアマゾンプライムで「序・破・Q」と続けてみたのですが、いまいちどういう話なのかわかりません。新作は公開が延期されたようですが、今まで公開された3部作を解説いただけませんか? - Quora
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usono-musuko · 9 months
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2023年12月12日
『超人ロック』の最終巻が出たようで、聖悠紀コレクターのBZもここまでは購入するだろう。新谷かおるは引退、たがみよしひさの新刊は出るかな、どうかな。
ふの付く某所より。 「>創世のタイガでも関節技どうしてたくさん覚えるの?知らないと喰らいまくるからだ!って説明あったな 指関節とかプロ格闘家でも防げない人が多い 理由はグローブしてたりそもそもルールで禁止だから学んでない 知らないのを防げる人は普通にいないので即決まるという恐ろしさ」 創作の場合だと、最初に触れた知識が刷り込み状態で別作品へ��時系列が混乱するとか、逆に慣れとか耐性とか、うまく言葉に出来ないけれどそういう言い換えができるような気が。TVの『新世紀エヴァンゲリオン』の最終回も、あれこれ意見を見たものの、Zからは「文学だとよくある」でバッサリだった。
「これは自戒の意味でいうんだけれど、じぶんが好きなもの、趣味的に愛好しているものほど、30年前40年前の認識を更新しづらいってのはあると思う。オタク・サブカルにかんしては、これと受容者の人口分布(40代以上が10代20代の倍いる)が重なって、「共通認識」の更新がされずにいるのではないかと。」
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abeya38 · 10 months
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(映画『ゴジラ-1.0』公式サイトから)
ゴジラ-1.0、見てきた! これは驚いた!怪獣映画ではなく、正統派の映画になつてゐる! ゴジラといふ有名キャラクターありきではなく、物語の中にゴジラといふ怪物が出てきて、それによつて登場人物達のドラマが展開してゐく。大衆映画としては大人の視聴にも一応は耐えると思ふ。 ビキニ環礁での核実験により、ゴジラにどのやうな変化があつたのかは事前知識があるので分かるが、そこは知らなくともまあ、話は分かるだらう。 監督の山崎貴といふ人は「永遠の0」の監督らしいが、今回は震電。 劇場を出る際思つたがポスターにある「-(マイナス)」は震電のシルエットなのか? 同じゴジラといふ事もあり、庵野秀明のシン・ゴジラとも比較されると思ふが、シン・ゴジラ公開は2676年であまり記憶にない。何といふかNHKのプロジェクトXとか仕事の流儀とかのドキュメントのやうな印象。ゴジラといふ現象に如何に対応してゆくのかといふ感じであつたか。人型ゴジラの伏線もあつたと思ふが、それこそ汎用人型決戦兵器でしかないと感じたな。 庵野秀明監督にはどうしてもエヴァンゲリオンの印象があるので、エヴァとの比較でいふなら、能力は優秀らしいがとにかくウジウジし続ける碇シンジと対比すると、ゴジラ-1.0の敷島浩一は今作の作中内で覚悟完了できたやうであり、シンジ君よりは観る側としてはストレスがない。 今作でもやはり続編の伏線はあるが、一応は一本の映画として終はらせてゐるのは好印象である。 ただし、本当に一本の映画として作るのであれば、初代ゴジラと同様にオキシジェン・デストロイヤーによるゴジラ撃滅、それを見届けた芹沢の自決といふ構造にするべきだつたかな。 -1.0ゴジラは最終的に民間組織により一応は倒されるのだが、構成員は元皇國軍人であり、参加は強制ではなく志願制である建前であつたが、それこそ神風特別攻撃隊と同じ志願制ではあるが、皇軍として命を掛けるのと、民間として命を掛けるのとでは、民間の方が補償面などリスクが高いだらう。 家族どうこうといふ理由で参加を拒むのは、一度拾つた命をまた捨てる覚悟をするといふのが難しいのだといふ事だらうか。 志願した神風特別攻撃隊から逃げた敷島浩一は、ゴジラによりヒロインを失ひ、娘の将来をゴジラから守るために、漸く覚悟が決まつたらしいのだが、己の命よりも妻や子を優先するといふ本能的行動は、敷島浩一の父母にしても、その祖先にしても同じであるといふ歴史的事実には気付かない。 最終的には、敷島浩一自身もヒロインも生き残つてゐた。ゴジラ討伐隊の誰も死ななかつたといふのでは、なんとも締まらない。結果的にはゴジラといふ存在はその程度の脅威でしかなかつたとも取られかねない。 妻の仇、子の未来のためにと覚悟完了できたのであれば、自身が逃げずに神風特別攻撃隊としての使命を果たしてゐたとすれば護れた命があつただらうといふ事実にも気が付かないものだらうか。逃げた事で代はりに失はれた命がある。それこそ、僅かにでも時間を稼ぐ事で自身の父母の命が助かつた可能性もある。現に隣人の女性は生存してゐるし、それこそ時間を稼ぐ事で自分達が巡洋艦・高雄の奮戦と犠牲により救はれてゐるではないか。 血の繋がらぬ子に対し、己の父性を確認できたのであれば、自身の代々の父祖達もやはり同じく父親であつたのだと分かる。 画面に映らぬところで失はれた多くの人達の仇と、自身の会つた事のない遠つ御祖らの御恩に報いるのが人の道である。 震電が悪いわけではないが、物語としては、やはりここは櫻花にすべきであつた。見事、散華して本懐を遂げるべきであつた。 ご都合主義のハッピーエンドが嫌いなわけではないが、カタルシスがない。 続編への伏線といふ言ひ訣で、物語の重みを損なつてゐる気がする。 人は誰でも必ず死ぬ。生き方とは詰まり死に方である。 命は一度きりで代へは効かない尊さがある。尊いからこそ散華なされた方達は護り神となる。 神代から 繋がる命 報ゆなら 命惜しむな 名をこそ惜しめ
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arare-o · 1 year
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今朝から雨。急な休みの日になってしまったので最近ちまちま見ていたエヴァンゲリオンを見ていたんだけど、ちょうど最後まで見終わって今までに感じた事がない感情になったので書き記しておこうと思って。戦隊が大好きだけどロボットのかっこよさにはあまり惹かれなかった私は、エヴァもロボットの戦いっぽいしな〜で見た事がなかった。(一話は見たことがあったけど、当時は全く頭に入ってこなかった)見始めたらもう面白くて。おもしろいというか、エヴァの一つ一つの動きをするために指揮を取ったり感情を乗せている描写が細かくてそこが良かった。戦隊とどうしても比べてしまうのは申し訳無いけれど、実際街の中で大きな敵と戦うなんて、責任や覚悟がどれだけいるのか。前半はそんな気持ちで見ていたけど、後半になるにつれ、人間とシンジ君の距離・拒絶・自己暗示の世界に自分も入り込み、一緒に鬱になりかけながら読了した。(最後のちょっぴり急ぎの茶番感は拭え��い)自分の見られ方 他人からどう思われているか 自分で決め切っていること 全部すっと感じることができた。字の出し方、表現が唯一無二で魅了された。シンプル名作だーー。ふと思い立って見てよかった。人生最後まで手を出さなかったらだめだった
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yokoham · 1 year
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雑記20230709
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炭酸水の音ってなんだよって思いながら、寝るときにBGMにして聴いていたりしています。もうなんか来るところまで来たなって感じがします。普通の環境音とかだと物足りない感がある。
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この動画、共感しかない。ミッツさんと近い境遇なので、横浜生まれとは言いながら渋谷のほうが身近なのがすごい分かる。渋谷は高校や大学時代にたくさんのすったもんだを経験した場所なので、未だに思い出深い。百軒店とか円山町のホテル街とか、道玄坂方面は大変な思い出しかない。
大昔の渋谷じゃ、春なんかは新歓コンパで大量の大学生があふれ、プラカードで誘導してたりしてたもんな。あれ、どこの大学だったんだろう。
目黒のEAで働き始めてからは、帰り道の渋谷でよく飲んでました。田園都市線の渋谷ホームがくっそ狭くて、金曜日の夜の最終電車の時間帯は人であふれて本当に危なかった。動画の中でも田園都市線のホームが出ていたけど、未だに狭いね。
渋谷発の最終電車、鷺沼止まりにしか乗れなくて、鷺沼駅に大量のタクシーと白タクとそれに並ぶ人が居て、その頃は僕も若くてお金が無かったから、国道246号線沿いに歩いて実家のある藤が丘まで帰ったり。鷺沼から藤が丘って結構遠いイメージがあるかもしれないけど、246のおかげでそんなに遠くないんだよ。
ほんと、変わったなぁ、渋谷っていう感想しかない。東横デパートの屋上にあったフットサルコートでゲーム業界対抗の大会があって、ファミ通のブンブン丸さんを見て「本物じゃん」と思ったことを覚えています。渋谷東急でエヴァンゲリオンの映画に並んで、連絡橋まで伸びた列にいたときに俳優の天本英世さんが通りかかったことも覚えている。もう、渋谷には無限の思い出があるわ。
そんなことを、この動画を見て思い出していました。
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mobsprooftheweb · 1 year
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『王立宇宙軍 オネアミスの翼』第2弾展示
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』第2弾展示を7/14より開始!
展示第2弾はキャラクター、ファッション、メカニック、小道具、建築…etc新たに350点に及ぶ設定やアイデア資料を中心に展示!!
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↑シロツグ表情集/貞本義行
アニメ業界の更なる発展、アニメ文化の継承を目的とした、ANIME DIGITAL MUSEUM & ARCHIVESを意味する新たなウェブサイト「ANIMUSE」(読み:アニミューズ)。 今回、「ANIMUSE」にて2022年9月に公開された『王立宇宙軍 オネアミスの翼』展“Ver.0.3 スペシャルプロローグ”に続く、第2弾の展示が2023年7月14日(金)より開始。
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↑デザイン 文字(1)
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↑宇宙軍 寮室内(2)/渡部隆
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↑軍事・宇宙 王立空軍 飛行服
今展では『王立宇宙軍 オネアミスの翼』の基礎開発段階で積み上げられたキャラクター、ファッション、メカニック、世界観、文化、日常生活周辺(小道具や建築)などの設定資料やアイデアを中心に、プロジェクトの重要なキーポイントとなる中間制作物を展示される。
ANIMUSE チケットについては[特設サイト]にて
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↑市街地(1)/渡部隆
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↑情報収集艦内部(1)/前田真宏
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↑特急大型機関車(2)
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↑民間自動車(6)/貞本義行
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』展第2弾 開催概要 2023年7月14日(金)~ 料金:有料展示エリアは1,000円(※無料展示エリア/有料展示エリアを予定) 展示内容:キャラクター、ファッション、メカニック、小道具、建築など約350点を新たに展示
主催:『王立宇宙軍 オネアミスの翼』展 Partners 協力:株式会社バンダイナムコフィルムワークス、株式会社ガイナックス、 ATAC(特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構)
長編アニメーション映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』 『王立宇宙軍 オネアミスの翼』は1987年3月14日に劇場公開された作品。 のちに『トップをねらえ!』、『ふしぎの海のナディア』、『新世紀エヴァンゲリオン』などを世に送り出す若き制作集団GAINAXと、バンダイ(※1)がタッグを組んだ、両社にとって初となる長編アニメーション映画である。 本作には山賀博之監督をはじめ、庵野秀明、貞本義行、樋口真嗣などのトップクリエイターが多数参加しており、音楽は坂本龍一が担当。若きクリエイターたちが心血を注ぎこみ、通貨や言語、文化に至るまで、全てゼロから作り上げられた膨大且つ緻密な世界観は、その世界で息づくキャラクターとともに高い評価を得ている。また、本作の作画技術の高さは当時世界中のアニメファンに熱烈に支持され、今なお高い評価を得ている。特に庵野秀明によるクライマックスのロケット打ち上げシーンはそのリアリティで観る者を圧倒する。1987年の劇場公開以来、今なお「後世に遺したいアニメーション作品」のひとつとして世界中で語り継がれる伝説的な作品である。 ※1:バンダイが製作し、現在はバンダイナムコフィルムワークスが映像事業を継承。
「ANIMUSE」とは:「ANIMUSE」では、リアルな展示作品をディスプレイ上に置き換えるだけではなく、デジタルを活用したからこそ見ることができるもの、体験できることへの満足感、納得感の提供を目指しています。
【構成】 「ANIME MUSEUM」エリア:オンライン展覧会場。見慣れたウォークスルー型展示ではなく3000ピースを越える画像からモザイクアートを生成。これを入口としてバーチャル空間上に螺旋状に飛びまわるコンテンツからチョイスし、関連コンテンツへと興味を広げることができます。またリアル展示では難しいテキスト系コンテンツの探求を可能とし、深堀りできるバーチャル空間を目指します。 「ANIME HERITAGE」エリア:歴史的価値のあるアナログ資料のデジタル化と、アニメのクリエーターたちが生み出してきた知恵と技術に敬意を払い、革新が生まれた背景と知恵や発想、その思いの本質を次代に伝えます。 「オンラインショップ」エリア:チケット購入、作品関連グッズの販売コーナー。
ANIMUSE スタッフクレジット 館長:植田益朗 バックボーン制作:森田 繁(スタジオぬえ) 外観デザイン:前田真宏(株式会社カラー) 制作:株式会社スカイフォール
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straycatboogie · 1 year
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2023/05/04
BGM: Flipper's Guitar - Big Bad Bingo
日々、職場に行きそこで求められた仕事をこなす。そうして日々は過ぎる。今日昼休み、何も読む気になれずぼんやりしていた時にふと「なんだか毎日同じことの繰り返しだな……」と思ってしまった。もちろん厳密に言えば細部は違うのだけれど、概ねやっていることと言えば同じようなもので決まりきった時間に職場に行き、顔なじみの同僚の方と決まりきった作業をこなしているというものだ。だがしかしそんな反復の日々を過ごす中で時間は確実に過ぎていき、季節も確実に変化しているのだ。そしてチャック・パラニューク『ファイト・クラブ』的に言えば、私の人生の持ち時間もどんどんゼロに近づいているのだから恐ろしくなる。こんな人生でいいのだろうか、と思う。いや、不満があるというわけではない。どうしてもこの状況に耐えられなくなったら、過去の自分なら酒に溺れて潰れていたと思うのだけれど今なら友だちと相談して状況を変えるなりこの仕事を辞めるなりしてなんとか状況を変えることを試みる。そうして状況を打破して、新しい人生を生きる。だが今はそうはしない。
そう思ってみると、この日記を書き始めたこともそうした状況の閉塞感を打破する試みと言ってもいいのかもしれない。前々から書いているが、なんらデカい野心も何もなくただ友だちと私の生活ぶりを分かち合いたいと思ったから書き始めたこの日記……だが、そうして日記を書くという作業をこなし自分の中を覗き込むと見えてくるものがある。今日、ふと10年ほど前に友だちから「もうそんな仕事辞めてしまったら?」と言われたことを思い出した。ああ、あの友だちはどうしているだろうか。私は結局そう言われても仕事は辞めずに続けてしまったのだけれど、その過程で死の手前まで行き着いてしまった。つらい人生だった。ひたすら車谷長吉の本にかじりついたりして……その後断酒を成功させて、今の生活を手に入れたのだった。日々、少しずつ状況は変化しそのような大きな変化へと私を導いているのを感じる。焦ることはないと自分に言い聞かせる。焦らないで、「凡事徹底」の心意気で日々を生きる。
今日は谷崎潤一郎『鍵・瘋癲老人日記』を買った。そして読み始めるも頭に入らない。疲れているのだ……完全にこうしたエッチな作品に関心が向いている。今日も朝にジューン・ラブジョイさんのブルマ画像を見て興奮したりして、鼻血さえ出してしまい自分のテイストが子どもの頃から歪んでいることを思い知る。谷崎潤一郎はその性欲・情動を傑作として昇華したのだけれど、私はそんなデカい作品を書くことなんてできないからこの日記を書くのが精一杯だ。高校生の頃、村上春樹『ノルウェイの森』で描かれているレズビアンの描写に興奮したりしたっけ。何度強調しても足りないが、私はドがつく変態だと自分のことを自覚している。だが、それをあからさまにして「人間は皆変態なんだ」「性こそ人間が直視するべき根源的問題だ」と居直るのも違うと思っている。バランスを取れないものか、と考えている。欲望に振り回されるのが悲しい人間の性なのかもしれない。だが、その弱さをことさらに誇示して人を困らせたくない。
大学では英文学を学んだのだけれど、D・H・ロレンスを読んだことがないのを思い出した。『チャタレイ夫人の恋人』『息子と恋人』を読んでみようか……福田和也言うところの「ろくでなし」の営為として、つまりなんら高尚な営みとしてではなく「堕ちた」人たちの苦しみやあがきの産物としてこれまで自分は文学作品と親しんできた。私自身、『新世紀エヴァンゲリオン』的に言えば「ぬか喜びと自己嫌悪」の繰り返しで生きてきたようなものだ。それが人生なのかもしれない。ああ、過去に世捨て人を気取って物質的生活・世俗的生活から遠ざかって生きたいと思ったっけ。とかくこの世はくだらない、と。そんなことを考えることで性の欲動や妄想に振り回される自分から逃げたかったのだった。今は、どこに行っても自分はこの情欲や情動から逃げられないことを自覚している。たとえソロー『森の生活』を気取って森の中に行こうがどこへ行こうが、だ。自分が自分である限り自分は苦しむ。ならばその因果な自分の性を引き受けて、自分の人生に責任を負うしかないのかな、とも思う。「闇を見つめなさい ずっと眠らずに それこそが希望だと 気づく日が来るまで」(b-flower)。
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nemuyk · 2 years
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(11/22)
朝、パスポートセンターから電話がかかってきて、授業に遅れた 証明写真の背景の審査がギリらしい 10年も同じ写真を使うのだから撮り直したいが、面倒なのでそれで大丈夫ですと言った
図書館、なんて静か たまに耐えられなくなる
藤田直哉『シン・エヴァンゲリオン論』が目に入って開いた 「ラブ&ポップ」の考察として、「avの影響を受けてはいるが、電線や構図に興味がありすぎるので、いわゆるポルノっぽくない」というようなことが書いてあって笑った
それを意図してやっているのか分からないけど、avの、行為自体が記号として扱われていて人間に重きを置いていない感じはあれど、カメラワークが変というか庵野の選ぶ構図がポルノの感じを薄めているのだと気づけた あと、エヴァに対するリハビリのような作品と書いてあった そうなのか?
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わたしの膝にのる並木 そろそろお洗濯の時期
ほがらか村のわたしと、みんな
今日はレポートの進捗あり←本当にえらいね
責任感に押しつぶされないようにしたい 他人には バイトなんだから全然いいんだよ、好きなことだけしなね と言ってしまう 自分を責めがちなあなただし、わたしくらいは都合のいいことを唱えたっていいじゃないか
ね、おふろはいろ〜
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