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#クロード・ルルーシュ
anamon-book · 10 months
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男と女 大阪映画実業社 監督=クロード・ルルーシュ/音楽=フランシス・レイ/出演=アヌーク・エーメ、ジャン=ルイ・トランティニャン ほか    
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team-ginga · 1 year
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映画『男と女ーー人生最良の日々』
 数日前に『処刑人』という映画を見て、昨日10月15日(日曜)には宝塚北部・上佐曽利(かみさそり)の萬正寺で和太鼓と笛と琴のイベントを見に行ったので、そちらの方を先に書くべきなのですが、今日10月16日にU-Nextで見た映画『男と女ーー人生最良の日々』(2019)があまりに衝撃的だったので、それについて書きます。
 『男と女ーー人生最良の日々』(原題Les plus belles années d'une vie)は言わずと知れたクロード・ルルーシュ監督、ジャン=ルイ・トランティニアン、アヌーク・エーメ主演の映画『男と女』(1966)のその後を描いた映画です。
 ルルーシュは1986年に『男と女Ⅱ』(原題Un homme et une femme, 20 ans déjà)を撮っているので、シリーズ3作目ということになるでしょうか。
 私はずっと第2作も第3作も見ないでいました。第1作が、とりわけそのラストシーンというかラストシーンに至るシークエンスが素晴らしすぎたので、それを汚すのが怖かったのです。
 この『人生最良の日々』の冒頭でアヌーク・エーメ演じるアンヌがインタビューに答えるような形で「なぜ二人は長く一緒にいなかったかって? 美しすぎたからよ。完璧すぎた。そして……そう完璧すぎたの。それで少し怖くなったの」(Pourquoi on n'est pas resté longtemps ensemble ? Parce que c'était trop beau. C'était trop parfait. Et... oui, c'était trop parfait. ça m'a fait peur un peu.)と言っていましたが、そんな感じです。
 でももう50年以上経ったわけです。主人公の二人ジャン=ルイもアンヌももう80代。それならそれで別の物語として見られるのではないか、それどころか50年以上前に愛し合った男と女の再会というのは非常に興味あるテーマであり、私がこれから描こうとしている新作戯曲のテーマにも則しているのではないかと思い見て見ました。
 まず最初に Les plus belles années d'une vie sont celles qu'on n'a pas encore vécuesというエピグラフ(題字)が出ます。字幕では「最良の日々をまだ生きてはいない」となっていますが、個人的にはこの訳には不満があります。
 直訳すれば「一つの人生の最も美しい日々はまだ生きていない日々だ」で、これは「最良の日々は未来にある」と理解するのが普通でしょう。だから「最良の日々をまだ生きてはいない」と訳してももちろん間違いではないのですが、なんだか「俺たちの青春はこれからだ」と言っているような気がしてしまいますし、主語がないのも気になります。
 それに……「一つの人生の最も美しい日々はまだ生きていない日々だ」という文は、「最良の日々は人生の中にはない。夢想の中にしかない」という意味にも解釈できます。ちょっと変わった解釈かとも思いますが、個人的にはそういう含みも残しておいて欲しかったと思います。
 そのあとがアンヌのインタビューシーン。上にあげた言葉をアンヌが口にします。
 そこから老人ホームのホールが映ります。大勢の老人がいて医者(なのかな)と思しい女性が記憶力の訓練として「ドゴールが退陣したのは何年?」とか「最初に月に着陸したのは誰?」とかクイズ形式で昔のことを出題しています。
 そこからカメラはだんだん一人の老人にフォーカスします。そこにいるのは年老いたジャン=ルイです。新曲なのかな、Les plus belles années d'une vie, c'est l'avenir qui nous les donne(一つの人生の最も美しい日々、それを与えてくれるのは未来だ)という曲がかかり、それが次第にあの「シャバダバダ」という『男と女』のテーマ曲に変わっていきます。
 そこからまた音楽がLes plue belles années d'une vieに変わって、ジャン=ルイは養老院の庭で日向ぼっこをしています。彼の回想ということなのでしょう、『男と女』でレースに勝ったジャン=ルイにアンヌが「ブラボー! 愛してるわ」という電報を送る場面と電報を受け取ったジャン=ルイが車でアンヌの家へ向かう場面が流れます。
 うーん、『男と女』に魅せられた人間(私がそうです)にとってはたまらない場面です。
 ジャン=ルイは認知症が進んでいます。それを見かねた息子のアントワーヌは、ジャン=ルイがかつて愛した女性アンヌを探し出し、父親に会いに行って欲しいと頼みます。
 アンヌが会いに行ってもジャン=ルイは彼女が誰かわかりません。しかし、彼女にかつて愛した女アンヌの話をしてアンヌの写真(ジャン=ルイはずっと持っているのです)を見せます。
 ジャン=ルイはアンヌと別れた理由としてJe n'étais pas à la hauteurと言います。字幕では「私は世間並みの男じゃなかった」とありますが、これはどうかな。翻訳に難癖をつけてばかりのようで恐縮ですが、「私は彼女にふさわしいような立派な男じゃなかった」とすべきところではないでしょうか。「世間」は関係ないと思います。
 まあ、要するにジャン=ルイは女好きで浮気をしたということなのですが、それはともかく彼はさらに「モンマルトル1540」と当時のアンヌの電話番号をそらで言います。アンヌとしては胸を締め付けられる場面ですね。
 ジャン=ルイは養老院を脱走する計画を立てている、一緒に逃げないかと持ちかけますが、アンヌはやんわりと断ります。
 数日後、アンヌはジャン=ルイをドライブに連れ出します。運転するのはもちろんアンヌーーところがあまりに遅い速度で走っていたため警察に止められます。
 そこで今度はジャン=ルイがハンドルを握り、昔とった杵柄(ジャン=ルイは超一流のカーレーサーだったのです)でバンバン飛ばして今度はスピード違反で捕まります。
 ジャン=ルイが警官と話している間にアンヌは助手席から降り、ピストルを取り出し警官を射殺��ます。
 え?
 次の瞬間、日向ぼっこをして眠っているジャン=ルイが映ります。一緒にドライブに行く話は彼が見た夢だったわけです。
 そこへアンヌがやって来て、ジャン=ルイに一緒にドライブに行こうと誘います。そこで初めてアンヌは自分の名前を明かします。
 アンヌはジャン=ルイを思い出の地ノルマンディーのドーヴィルへ連れて行き、二人がベッドを初めて共にしたホテルへ行きますが、ジャン=ルイは何も覚えていない様子で、そればかりか時折見えないものが見えたと言います。
 二人はドーヴィルの浜辺で自撮り写真を撮ります。その後寄ったガソリンスタンドでアンヌが会計しようと「いくらです」と尋ねると、店主は「30ユーロとムッシューがポケットに入れたものです」と言います。ジャン=ルイが万引きをしたということですね。
 ジャン=ルイは「私が泥棒だと言うのか」と怒ってポケットからピストルを取り出し店主を撃ちます。
 え?
 次の瞬間、日向ぼっこをして眠っているジャン=ルイが映ります。これもまたジャン=ルイが見た夢だったということですね。
 そのあと養老院の女医との会話があって、面会に来た若い女性(演じるはモニカ・ベルッチ)がジャン=ルイに「パパ」という場面があります。この辺りは『男と女Ⅱ』の物語につながっているのでしょうか。私は『男と女Ⅱ』を見ていないのでよくわかりません。
 それから再度アンヌのインタビューシーンがあって、その中でアンヌは「一人のときは自分が死ぬことを恐れねばならない。二人のときは相手が死ぬことを恐れねばならない」(Quand on est seul, on doit avoir peur de partir. Quand on est deux, on doit avoir peur que l'autre parte avant. )と言います。
 なるほど、よくわかる気がします。私だってそうですから。私は自分が死ぬのはそれほど怖くありませんが、妻が死ぬことには耐えられません。
 そのあとアンヌはジャン=ルイを自分の住む街へ連れて行きます。ジャン=ルイは少し記憶を取り戻したのか、自分にはアントワーヌという息子がいて、アンヌにはフランソワーズという娘がいることをわかっています。
 アンヌが「何を考えているの?」と尋ねるので、ジャン=ルイは「人生で最も早く走ったときのことだ」と答えます。
 そこからの展開が私はよくわかりませんでした。彼の言う「人生で最も早く走ったとき」というのは1976年で、女性との待ち合わせに遅れそうになったジャン=ルイは早朝6時のパリの街で全速力で車を走らせ、18もの赤信号を無視したと言います。
 えーっと、それって『男と女Ⅱ』に出てくるエピソードですか。よくわかりませんでした。
 それから……数日後なのでしょうか、またアンヌが養老院にいるジャン=ルイに会いに来ます。ジャン=ルイはまたアンヌが誰かわからなくなっています。アンヌに「新入りか?」と尋ね「案内しようか?」と言います。アンヌはジャン=ルイが立ち上がり車椅子に乗るのを助けます。
 画面が変わり二人の思い出のドーヴィルの浜辺をジャン=ルイの息子���ントワーヌとアンヌの娘フランソワーズが歩いているところが映ります。二人はどちらもバツイチでなんだかいい感じーー世代を変えてジャン=ルイとアンヌの恋の場面が再現されているわけで、そこにボイスオーバーでC'est drôle. J'ai le sentiment d'avoir déjà vécu ce moment(変だな。この瞬間をすでに生きた気がする)というジャン=ルイの声と、C'est normal. Tu rêves tellement(当然よ。あなたは夢ばかり見てるから)というアンヌの声が入ります。
 そこからエンドロールに入りますが、まだ物語は続きます。二人が乗っているであろう車の走る姿が映り、そこにSi on a de la chance, on va voir un très beau coucher du soleil(運がよければ、とってもきれいな日没が見られるわ)というアンヌの声が入ります。
 そして最後の最後には日没時の「緑の光線(rayon vert)」が映ります。エリック・ロメールの同名の映画にもありましたが、フランスではごく稀に日の出、日の入りに太陽の光が緑色に見えることがあり、それを見た人間は幸せになれるという言い伝えがあるのです。
 そこにさらにボイスオーバーでRegarde ! Le soleil est vert. C'est le rayon vert. Il faut vite faire un vœu.(見て! 日光が緑よ。緑の光線だわ。早く願い事をしなきゃ」というアンヌの声が入って映画は完全に終わります。
 『男と女』を見ていない人間、見たけれどそれほど好きではなかった、あるいは覚えていない人間には、なんということもない映画だと思います。
 でも、若い頃『男と女』に痺れ、それから齢を重ねて来た人間(私がそうです)にとってはたまらない映画です。
 いくつかのエピソードがジャン=ルイの夢であった以上、最後のエピソードも夢なのかもしれません。いや、それどころかアンヌがジャン=ルイに会いにやって来るという設定それ自体が、ジャン=ルイの夢に過ぎないのかもしれません。
 そう考えるとちょっとゾッとします。
 でも、いいじゃないですか。「一つの人生の最も美しい日々」は現実には存在しない、ただ夢の中にだけあるという解釈でも、それはそれでとても美しいと私は思います。
 こうなったら『男と女Ⅱ』も見ないわけにはいかないな。でも、『男と女』も『男と女Ⅱ』もU-Nextにはないし、Amazon Primeにもありません。
 どうしてなんだろう。
 ただAmazon Primeには何がしかのお金を払えば見られるようです。ケチらずに見てみようと思います。
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reflections-in-t · 7 months
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公開当初、一部のシネフィルたちのあいだで熱烈に受け入れられたクロード・ルルーシュ監督の『男と女』
以来58年、それ以外のひとたちにもメロドラマをロマンス作品にまで昇華させた名作としてあまねく浸透
この映画をもとにしてNewコレクションのためのショートムービーに仕立て上げたCHANEL
メゾンにとって大切なメッセージを二人のスターを起用して名作へのオマージュというかたちで披露
ラブストーリーの舞台にもなった仏ドーヴィル海岸を中心に撮影されたモノクロ画像はことごとく、美しい
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straycatboogie · 1 year
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2023/08/13
BGM: Leftfield - Open Up
今日は休みだった。朝、注文していた金子光晴『詩人/人間の悲劇』を買いに行く。そして図書館に行き吉増剛造『我が詩的自伝』を借りる。イオンに行き、そこで午前中は詩を制作する。今日は音楽はサイモン&ガーファンクルを聴いた。ぼくの頭の中はどうなっているのだろう、と書きながら考えてしまう。詩の中にポンと「トレント・レズナー」や「ダディーG」といった固有名詞が出てきて、我ながらずいぶんカオスというか「こんなものが自分の頭の中に眠っていたのだな」と驚いてしまったのだ……それがまさにぼく自身の精神が立派な「冷蔵庫(冰箱)」であることを現しているようで面白い。ただ、もちろんその固有名詞が下手をするとマニアックな情報の羅列になることを危惧してもしまう。ぼくとしては「知らない」「知っててたまるか」という態度で読んでもらえればいいとさえ思う。そこから一方で「何を意味しているのだろう」と調べてもらうのもぜんぶ読者次第だ(読者はそこまで自由・気まぐれであっていい)。ぼく自身読者として、村上春樹の小説から「クロード・ルルーシュ」を調べたり高橋源一郎の作品から「中島みゆき」「金子光晴」「ランディ・バース」に出会い直したりしたことを思い出す。
昼、昼寝をしてそしてその吉増剛造『我が詩的自伝』を読む。吉増剛造については実を言うとまったくといっていいほど知らなかったのだけど(多少詩をかじったことがある程度だった)、この本を読んでみて「実に『軽い』な」と思ってしまった。別の言い方をすれば「軽やか」という……この「軽い」はある意味ではネガティブな意味を引き起こしやすい。「尻軽」「軽薄」といったような感じで。だけどぼくはむしろこの「軽さ」をポジティブに捉えたいと思った。そのフットワークの「軽さ」ゆえに彼は海外にも赴くし、興味に誘われるまま芥川龍之介に代表される文学からキルケゴール哲学や吉本隆明まで多種多様な本を読む。そして、その「軽く」行動し接種したものが詩作として結実・昇華される。この『我が詩的自伝』で紹介される吉増の作品はぼく自身の好みではないにせよ、しかし確かに強烈な個性を感じさせるものではあった。彼から学べることは多いな、と直感的に考え同じ講談社現代新書から出ている『詩とは何か』を読みたくなった。こうして読みたい本がどんどん現れて、読むつもりだった金子光晴が遠のいていく……いや、読めれば『どくろ杯』だって読みたいと思っているのである。
夜に、ぼくが参加しているDiscordのサーバでイタローさんという方がやっておられる「イタラジ」に参加することになっていた。なのでその前準備として、ぼくが通ってきた「詩(主に現代詩)」について、どういうことを話すべきか・話したいか考える。ぼくはあまり育ちがよくないので、読んできた本全般にしても家にある『日本文学全集』『世界文学全集』を読んだというような話��はならない。まして詩に関しては、詩人よりもミュージシャンの詩(「詞」と書くべきか)の方が先にあった。佐野元春やフリッパーズ・ギター(小山田圭吾・小沢健二)、種ともこや「たま」や八野英史(b-flower)、小西康陽……といった人々だ。そうした出会いあってのことなのか、ぼくは詩とは大衆文化・大衆文学のものという思い込みが強い。人口に膾炙した、人に広く読まれた詩にはそれ相応の価値が存在する、と。もちろん図書館の書庫に眠っている詩、あるいはアカデミズムで少数の熱狂的な読者を得ている詩も確かにすばらしいものでありうる。けれど、それと同じくらいぼくにとっては「今」読まれていて、希求されている詩の側に立ちたいとも思うのである。だからこそ谷川俊太郎のような詩人に惹かれるのだろう。
夜、その「イタラジ」に参加する。そしていろいろ話す……これは事前の青写真通りにはいかず、あれこれ話が脱線してしまい聞いておられる方にとっては「どういうことなんだ」とよくわからないものになったのではないかとも思った。だけど、いい話ができたとも思う(もちろん1人でできたことはなくイタローさんの的確な司会あってのことで、深く感謝したい)。「書くことで何が可能か」という話になり、ぼくはつい「大きなテーマだ」とびっくりして頭の中が真っ白になってしまった。でもそこでふと、「人は書くことで自分の中の概念・思念を吐き出し、紙やディスプレイに物質として文字を残す。それは自分の『外』に考えを出したことになり、そこからこの自分を客観的に見つめる礎というかきっかけになるのではないか」と思った。それはそしてぼくが断酒会でやっていることである。思っていること、わだかまっていることをともかくも「外」に出す。自分の中で押し留めていても解決しないと思い切り、そして「吐露する」「吐き出す」。それが回復・治癒につながる……いや陳腐な話かもしれないけれど、その自己治癒あるいは自己療養の儀式としてぼくの詩作もあるのかもしれないと思った。
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roomofsdc · 3 years
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SDC映画の部屋「男と女(1966)」
フランシス・レイの流麗な音楽があまりにも有名過ぎて、これまでテレビやビデオでも一度も見た事がなかったが、2010年の第一回午前十時の映画祭で鑑賞。過去の名作を映画館の暗闇で鑑賞する得難い機会となる。
ドーヴィルの寄宿学校、息子を預けているプロドライバーのジャン=ルイ(ジャン=ルイ・トランティニャン)と娘を預けているスクリプターのアンヌ(アヌーク・エーメ)は、ドーヴィルからパリへの道すがら知り合う。アンヌはスタントマンだった夫を撮影中の事故で喪い、ジャンはル・マンでの事故をきっかけに妻が自殺してしまうという、深い心の傷を負っていることを互いに知り、好意を抱くようになる。モンテカルロラリーで激戦の末、完走を果たしたジャンのもとにアンヌから電報が届く、「おめでとう、愛しています」と。ジャンはアンヌに遭いにいくためにパーティ会場を抜け出しパリ、そしてドーヴィルに向かって車を走らせる…
弱冠30歳のクロード・ルルーシュが少ない予算の中、室内はモノクロ、室外はカラーで撮影したという逸話も残るほど、インディペンデントな雰囲気の濃い映画。キャメラワーク、セリフ、カットバックやズームを多用する編集、フレンチ・ボサノヴァをモチ��フにした音楽、そのすべてが「詩的」という評価があてはまる、美しい詩情あふれる映像作品だ。なにより、当時30代なかばだったアヌーク・エーメの美しさとジャン=ルイ・トランティニャンの精悍さ。ラストのレストランでの会話と駅での再会のカットバックは、大人の「男と女」の恋愛を静かにそしてドラマティックに描いている。もともとレース好きのトランティニャン、レースやラリーのシーンも見応えがあり、恋愛映画だけでなくクルマ映画としての価値も高いと言えよう。
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shimbashi-bonsoir · 5 years
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latinapage · 6 years
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V.A. / あの夢をふたたび- フランシス・レイ作品集
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【#DayByDayCDreview】
V.A. / "Un goût d'éternité " FRANCIS LAI les années Saravah  昨年11月に亡くなった作曲家フランシス・レイの哀愁漂う美旋律を堪能出来る歌モノ中心の傑作コンピ。映画ファンにはクロード・ルルーシュ監督とのコンビによる①⑪等多くの映画音楽で知られるが、本作はもう一人の名コンビでキャリア初期からの盟友ピエール・バルーとの共作(⑳以外全ての作詞と半分近い歌唱)を中心にサラヴァに残した音源で構成。甘くて若干ヘタウマな自身の歌声が聴ける貴重なシングル曲も収録。ジャズやボサノバのスパイスを効かせた繊細で抒情性豊かな曲自体素晴らしいが、個人的にはあのキーボードの独特な音色が聞こえてきただけで胸が締め付けられる。by 圷 滋夫 (月刊ラティーナ2019年1月号掲載)
http://www.coreport.jp/catalog/rpop-10028.html
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kamakurah-review · 2 years
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ジャン・ルイ・トランティニアン逝去の報。91歳。 なんと言っても「男と女」!クロード・ルルーシュ、フランシス・レイのゴールデンコンビが絶好調の頃で、洋画への傾倒が始まった自分にとっては、もっとも印象深いフランスの映画俳優のひとりでした。イヴ・モンタン殿「Z」もよかったなぁ。ご冥福をお祈りします。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1826G0Y2A610C2000000/ (Kamakura) https://www.instagram.com/p/Ce9jfzSh7pe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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happytime-en · 4 years
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『 ル・グラン・ランデヴー 』
みなさん こんにちは。
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
映画「男と女」で知られる、クロード・
ルルーシュ監督による1976年公開の短
編映画「ランデヴー」は、早朝のパリ市
街を爆走するフェラーリ275GTBが、
V12エンジンによる官能的なエキゾー
ストノートを響き渡らせながら、ドラ
イバー目線で駆け抜ける様子が映し出さ
れるのみの、台詞の存在しない斬新な
映画です。
(実際に走っていたのはメルセデスで、
 編集段階で後からフェラーリ・サウン
 ドへと置き換えたそうです)
それから、約45年の時を経て、クロー
ド・ルルーシュ監督による、その続編
と呼ばれる短編映画「ル・グラン・ラ
ンデヴー」が公開され、現在YouTube
で見ることができます。
https://youtu.be/7nFTMtX5n_A新型
コロナウイルスの影響により開催中止
となってしまった、F1のモナコグラン
プリコース周辺の公道を閉鎖し撮影さ
れたという今作では、モナコ出身のF1
パイロットのシャルル・ルクレールが
操縦するV8ツインターボエンジン+
スリーモーターのPHEVモデル 
フェラーリSF90ストラダーレが素晴ら
しいエキゾーストサウンドとタイヤの
スキール音を奏でながら疾走します。
迫力の臨場感あふれる、ドライバー目線
でのモナコのタイトな市街地を走るシー
ンを見ていると、素人目でも、前を走る
クルマを抜くのは極めて難しそうで、
F1グランプリでは、ポールポジション
でスタートしないと、かなり優勝するの
は困難なように感じました。
本来であれば、F1モナコGPの開催
予定日であった今年5月23日、24日に
撮影されたというこの作品。出演者は
皆マスクを着用しているので、将来この
映画を見る人々に、2020年は世界中が
新型コロナウイルスと闘っていたことが
伝わると思います。
フェラーリといえば、昨年の11月に
発表された新型車「ローマ」のイメ
ージ映像も、とても良くできています。
https://youtu.be/q3LE8cl0IwEライア
ン・レイノルズ風の男性とモニカ・
ベルッチ風の女性がハンドルを握る
2台のフェラーリ・ローマが、夕方
から夜そして日が昇る時間帯にかけて、
ローマ市街地を戯れるように走る映像
を見ると、このクルマの魅力がとても
良く伝わってきます。
「LA NUOVA DOLCE VITA」と呼ばれる
フェラーリ・ローマは、フェデリコ・
フェリーニ監督の映画「LA DOLCE VITA
」(甘い生活)の世界観となった1950
年代後半~1960年代のローマをコンセ
プトに開発されたとされ、クラシカル
かつモダン、シンプルで上品しかも妖艶
なスタイルは、近年のどちらかというと
レーシーでアグレッシブなスタイルの
フェラーリとは一線を画すデザインで、
個人的にはこちらの方が好みです。
****************************************************************************************
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生  婚活アドバイザー 金子 薫
http://www.happytime-en.com/local001_21.html
群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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snowdrop22 · 5 years
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🎥 Les plus belles annees d'une vie .....🇫🇷
53年前の前作と〜監督はじめ全員同じキャストたちだとか.....
時間は残酷な部分もあるけれど.....
其々に与えられた時間の積み重ねがどれだけ貴重か......
久しぶりに観た大好きな女優のひとりAnouk Aimée 〜
歳を重ねて 穏やかな佇まいがなんとも素敵....
そして90歳とは思えない Jean-Louis Trintignant .....
前編とともに....ロマンティックな映像........
人生の黄昏〜ひとそれぞれ〜
クロード・ルルーシュ監督は〜
今回のタイトルに〜ビクトル・ユーゴーが残した言葉から【人生最良の日々】(Les plus belles annees d'une vie)を引用したと.....最良の日々はこの先の人生に訪れる......
過去でも未来でもなく 現在を愛すること 今を大事に生きることが重要であると......
残された時間大切に過ごしたいものだ(◕‿◕✿) ☆☆☆
今回一緒に観た友との時間も........
🎥..... Un homme et une femme_ Francis Lai〜Calogero & Nicole Croiesille 🎶
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anamon-book · 10 months
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白い恋人たち 大阪映画実業社 監督=クロード・ルルーシュ、フランソワ・レシャンバック/音楽=フランシス・レイ
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team-ginga · 3 years
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映画『ビフォア・サンライズーー恋人までの距離』
 DMM. comでDVDを借りて、リチャード・リンクレーター監督、イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー主演の映画『ビフォア・サンライズーー恋人までの距離』(1995)を見ました。
 アメリカ人の男とフランス人の女が夕方6時から次の日の朝6時までウィーンの街を歩き続ける物語です。
 限られた時間の中で二人が心を通わせ、恋に落ち、しかし別れていくーーその濃密なやりとりを見られるものと、私は大いに期待していました。  二人の気持ちが時々刻々変化し、関係が変わっていく物語ーーそれこそ私好みの物語であり、私が自分の芝居で書きたいと思っているのはそういうものです。
 でも……
 つ、つまらん。
 若い男女のどうでもいい会話を105分に渡って延々と聞かされるだけです。
 二人はブタペストからパリへ向かう列車の中で知り合い、男がウィーンで降りて翌朝アメリカ行きの飛行機に乗ると言うので、女も一緒に降りて朝まで街を歩くという設定で、二人の間にいつどのようにして恋が生まれるかが物語の中心であるべきですが、それが全く描かれておらず、女は「列車を降りた時からあなたが好きだった」、「あの時からこうなると思っていた」というのですから、いやはや何をか言わんやです。
 また、この映画は即興で撮ったのかと思うほど、ストーリー性も伏線の回収もありません。芝居を上演するのでよかったら見にこないかという二人組の男も、カフェで二人の手相を見て「あなたたちは星屑よ」と言う女占い師も、二人のためにミルクセーキという題(!?)で詩を作る貧乏詩人も、ただ意味もなく出てきただけで、後から意味を持ってくる……なんてことは全くありません。
 伏線の回収があるとすれば、朝になって二人が「あ、そういえば芝居に行かなかった」、「忘れてたね」と言う場面くらいです。まあ、ドイツ語の芝居ですし、二人はドイツ語がわかりませんから、見に行っても仕方ないというのはわかるんですが、それなら二人のアマチュア役者が二人に芝居のチケットを渡すあの場面は必要だったのかという疑問が湧いてきます。
 おそらくリンクレーター監督は何の意味もない、言うなればその場限りの会話を描きたかったのでしょうね。我々の「現実」はそういうものから成り立っていますから。
 言葉という意味では、出てくる人物が全員流暢に英語を話すというのも、個人的には違和感がありまし��。私自身ウィーンへ行ったことがありますが、その辺の人が普通に英語を話すなどということはなかったと思います(個人的には世界のどの国へ行っても英語で通そうとするアメリカ人は嫌いです)。
 二人は半年後同じ場所で会うことを約束して別れます(さりげないネタバレ)。
 で、この映画は次の『ビフォア・サンセット』に続くというわけです。
 『ビフォア・サンセット』は2004年の映画で、9年後の二人を描いているとか。
 結局半年後には会わなかったわけですか。
 さらにこの映画は三部作で三作目の『ビフォア・ミッドナイト』(2013)では、前作の『ビフォア・サンセット』から9年後、一作目の『ビフォア・サンライズ』から18年度の二人を描いているそうです。
 リチャード・リンクレーター監督は2014年に『6歳のボクが大人になるまで』を撮っていて、イーサン・ホークも出演しています。  この映画は6歳の少年が18歳になるまでを実際に12年かけて撮影したという逸品ですが、『ビフォア・サンライズ』三部作は三つの映画である男女の18年の物語を描いたということなのでしょうね。
 それが悪いとは言いません。それどころか非常に魅力的な、しかし実行するのは難しい企画ですから、すごいと思います。
 ただ、それはフランソワ・トリュフォーがジャン=ピエール・レオを使って撮った「アントワーヌ・ドワネル・サーガ」でしていることですよね。
 あ、そう言えばクロード・ルルーシュ監督の『男と女』も続編が二つありますね。ちょっと怖くて見ていませんが……
 まあ、二作目の『ビフォア・サンセット』もDMM. comでDVDを借りているので見て見ます。
 さて鬼が出るか蛇が出るか……
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lelouch-2355night · 7 years
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ラジオの前のみなさん、こんばんは、ルルーシュ・ランペルージです。今日も一日、お疲れ様でした。おやすみの前の5分間を、どうぞご一緒させてください。 前回の放送で「サルスベリの木を植えたい」なんて話していた影響かと思うんですが、ファンの方からお手紙をいただきまして。番組宛ではなくファンレターの形だったので、お名前などはご紹介できないんですが、『ルルーシュくんの身近にガーデニングの好きな方がいらっしゃればそのお話が聞きたいです』とのことでした。折角なので、イレギュラーなことではありますがこの場でお答えしますね。お手紙、本当にありがとうございます。 実家の庭の世話は、主に父の弟にあたる叔父がやってくれています。庭いじり自体は母も好きなようなんですが、仕事でなかなか時間が取れないので……サルスベリの木の他にも、年中通して色々な花が咲いてるんですよ。ペチュニアだったり、パンジーだったり、マリーゴールド、ルピナス、あとはシバザクラがちょっとした丘のようになって植えられている一画もあります。何回か前のこのラジオで少し話した、家に来てくれるシッターのような人というのがつまり実の叔父なので、小さい頃の記憶には、庭仕事をする叔父の背中をリビングで遊びながら見ていた場面が多く残っていますね。小さい頃は特に両親、とりわけ父が今よりも不在がちで、顔を合わせるのも半年に数回といった状況だったので、叔父が自分の父親なんだと思っていたくらいで……叔父を「ダディ」と呼んで、父のことはニックネームで呼んでいた時代が何年かありましたね(笑)子供の頃の俺にとって父は歳のすごく離れた、たまに会える大好きな友達感覚だったんです。「明日はクロクロが遊びにくるの? やったぁ!」って。ああ、父の名前はクロードというんです。『最後のマイ・ウェイ』という映画は、みなさん観たことはありますか? 俺は小さい頃この映画が無性に大好きで、セサミストリート、ポストマン・パット、最後のマイ・ウェイをぐるぐるとローテーションで観ながら幼年期を過ごしたんですが、その『最後のマイ・ウェイ』はフランスの国民的ポップ・スターだったクロード・フランソワの生涯を描いたものなんです。それで、クロード・フランソワの愛称が「クロクロ」。うちの母がそこから取って、父のこともクロクロと呼び始めたようなんですが。それで小さい頃の俺は、俺の友達のクロクロがこの映画に出ていて、映画スターで忙しいからあまり家に遊びに来てくれないんだな、なんて理解をしていました。顔は全く似てないんですけどね(笑)父はジュード・ロウに似てるってよく言われてるらしいです。ほらね、俺が母親似なのがよくわかるでしょう?(笑) ふふ、ガーデニングの話でしたね。俺自身はまったくもって駄目なんです。嫌いという意味ではなくて、目も当てられないくらい下手。下手というか、なんだろう、やってはいけない人間、ですね。中学生のとき、サボテンを根腐れさせたことがあるんです。��てやすいからやってごらん、と鉢ごと譲ってもらったものだったんですが、三ヶ月くらいで再起不能なまでに弱らせてしまって……自分ではとても可愛がって、丹念にお世話をしていたつもりだったのでかなりショックでしたね。その後は、これは高校に入ってすぐくらいのことだったかな……ミリオンバンブーをこれも人から頂いて、びっくりするほどあっという間に枯らしてしまって。思い返せば小学校で観察用に育てていたアサガオもヘチマも、俺のものだけ全然育たなくて、先生が「ルルくんはこれを持って帰りなさい」って、きちんと育った別の鉢を夏休みの宿題のために貸し出してくれたりしたほどで……ああ、あと、中学二年生のときに、美術の授業の一環で、学年全員が市の絵画コンテストに絵を応募したことがあって。その参加賞として、ブルーベリーの鉢植えが一人に一つずつ貰えたんですが……なかなか太っ腹ですよね。そのブルーベリーも、普通に水と肥料をあげていただけなのにびっくりするくらい弱ってしまって、見かねた母に取り上げられました。それからは、庭に植え替えられて元気に育ちましたよ。弟には、「お兄ちゃんはお花から生命力を吸うタイプの悪魔なんだと思う」なんて言われたりしたこともあったなあ。酷い物言いですよね(笑)弟は俺の性根をよく知っているのと、あとは自宅で気を抜いているとき顔が恐くなるのもよく知られているので、悪魔呼ばわりもまあ、むべなるかなとはいったところですが。あっでも、ひとつだけ。ひとつだけ成功している栽培例もありますよ! 豆苗です。一度買ったら育ててまた食べられるなんて経済的ですよね。枢木さんは苦手、と言うほどでもないけれどちょっと避けたいようで、食卓に出すと神妙な顔をするんですが。それが可愛いので、今度は豆苗でふわふわのロールケーキを作ってあげようかな。結果が出しだい、みなさんにも報告しますね。 それでは、今夜はこの辺りで。今週の平日が終わり、もう年末まであっという間ですね。土日はゆっくり過ごせそうですか? お仕事で忙しいあなたには、俺からのとっておきのハグを。ルルーシュ・ランペルージが、明日が来るのをお知らせします。
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brdc-a · 5 years
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国弘よう子の『映画ナイト』  2020/1/31
2020年1月下旬の映画情報をお届け!②
今夜の映画ナイトは、先週に引き続き2020年1月下旬の映画情報をお届け!
亡きミュージシャンが遺したカセットテープが再生されている間に起こる不思議な出来事から始まる物語を新田真剣佑と北村匠海のダブル主演で描いた『サヨナラまでの30分』、1981年にロンドンで初演されて世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔を映画化した『キャッツ』、フランスの伝説的文豪ロマン・ギャリーの自伝小説「夜明けの約束」をシャルロット・ゲンズブールとピエール・ニネの共演で映画化した『母との約束、250通の手紙』、フランスの名匠クロード・ルルーシュ監督が1966年に手がけた名作恋愛映画「男と女」のスタッフ&キャストが再結集した続編『男と女 人生最良の日々』など…映画談義をしながらご紹介します。どうぞ、お楽しみに!
<今回ご紹介した映画はこちら>
映画『ロマンスドール』オフィシャルサイト 映画『his』オフィシャルサイト 映画『サヨナラまでの30分』オフィシャルサイト 映画『キャッツ』オフィシャルサイト 映画『母との約束、250通の手紙』オフィシャルサイト 映画『男と女 人生最良の日々』オフィシャルサイト
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takechas · 5 years
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\ おそようさまでした /   11月13日(木曜日)  夜中の雨を経て 本日は午後を待たずに、もう雪がチラついています。  朝から新生WANDSのこと、車のこと などを同じフロアのオーナーたちから 教示頂き、アイドリングは完了済みです。  ------------------------------------   ■ Pierre Barouh , Nicole Croisille - O.S.T. / 13 jours en france / EP(7inch)    http://takechas.com/?pid=136276200   〜〜〜  「 クロード・ルルーシュ 」 × 「 フランシス・レイ 」 × 「 ピエール・バルー 」 × 「 ニコール・クロワジーユ 」 の黄金チームが再び結集した名作サントラ。     ------------------------------------  こちらの他にも、おすすめのお品物を たくさん揃えております。   ぜひ、タケチャス・レコーズへ お越しください。   本日も19:00まで。  タケチャスのお一人さま体制で、 来店お待ちしております。  暖かい飲み物と一緒に。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  #takechasrecords #タケチャスレコーズ  #サロンドタケチャス #今日のおめざレコ #レコードのある生活 #アナログレコード #店内bgm #PierreBarouh  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (レコード / CD 出張買取・宅配買取 Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌) https://www.instagram.com/p/B41YMO1pnib/?igshid=1409rn5ez8308
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yoshikoterada · 7 years
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おはようございます〜💜 新しい1週間の始まりです〜(*^^*) それにしても。。。 よく降りますね☂️ 見上げれば、鈍色の空(・・;) 昔の話で恐縮ですけど(^^;; クロード・ルルーシュの「男と女」の、 あのドーヴィルの海岸を想いだす、 ダバダバダ、ダバダバダ〜♪ な月曜日です。 気温13℃、湿度92%、北北東の風5m。 北よりの風が強く、ほぼショアブレイクで厳しいポイントが多い、湘南です🏄‍♀️ “Je vous aime〜💗” こんな凍える朝には、 こんな電報が来たらいいのになぁ〜、 サーファーの背中を見ながら もの想う秋の朝。 さぁ、 今週もがんばっていきまっしょい╰(*´︶`*)╯♡ #ルルーシュ大好き湘南ガール #湘南 #鎌倉 #江の島 #海街 #サーフィン #男と女 #フランシスレイ #ダバダバダ #ドーヴィル #モンテカルロラリー #学ぶ気やる気を育てる技術
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