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#スナックまつだ
kennak · 2 months
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旭川でいったいなにが起きているのかーー。  北海道・旭川市の渓谷「神居古潭(かむいこたん)」で、今年4月に起きた女子高生殺人事件。殺人の疑いで再逮捕されたのは、21歳の内田梨瑚容疑者と19歳のA子容疑者だ。 「旭川ではワルとして名の知れていた内田容疑者は、被害者の村山月さんとSNSをめぐりトラブルになりました。内田容疑者は、A子容疑者らと共に村山さんを車で連れ去り車中で暴行をくわえたうえ、橋の欄干に座らせて突き落としたとされています」(社会部記者) “事件”はこれだけにとどまらない。7月11日号の『週刊文春』は主犯と担当刑事の“不倫関係”を報じたのだ。 「同記事によると、今年に入り旭川のバーで内田容疑者と北海道警旭川中央署のX警部補が出会ったそうです。X警部補は妻子がいる身ながら、内田容疑者と体の関係を持つようになったそうです。そしてその後偶然にも、内田容疑者が起こした事件の担当刑事となったのです。しかし、X警部補と内田容疑者の関係を問うた『週刊文春』の取材に対し、同署は『個別具体的内容については、回答を差し控えます』と答えています」(同前)  不倫関係は本当だったのかーー。少なくとも、“乱痴気騒ぎ”を共にする仲であったのは間違いない。  本誌はX警部補と内田梨瑚容疑の“決定的写真”を入手。同写真には、X警部補がカウンターの中にまで入り込み、内田容疑者を交えた“仲間”たちと楽しく飲み明かす様子や、親しげな様子で自撮りをする姿が収められている。  本誌に写真を提供した、旭川市で探偵業を営む岸本和幸氏はこう話す。 「地元では、不倫関係にあった警部補と内田容疑者が頻繁に会っていたのは有名な話ですよ。2人が“逢瀬の場”にしていたのは、旭川中央署御用達のようなお店で、常連の警察官が何人もいるスナックでした。2千円で120分飲み放題という激安店です。そこで警察官たちは、店主に名刺を出して我が物顔で飲んでいるんです。問題の2人以外も、上半身裸になるなどの乱痴気騒ぎを起こしたことがあるようです。もうちょっと自覚を持って、しっかりとしろと言いたいですね」
【写真入手】旭川女子高生殺人事件 内田梨瑚容疑者と不倫相手・X警部補が“警察御用達スナック”で親密ショット(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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leomacgivena · 8 months
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『あまちゃん』最初から春子の台詞が凄かった。「田舎の人はね、腫物に触らないの。上辺だけの優しさと作り笑いでごまかすの。だから腫物の腫れはいつまでたってもひかないの」「なんで今日の今日まで誰もあたしに歌えって言わないの?ここさ、スナックだよね?飲んで歌ってやさぐれるところだよね?」
Xユーザーのてれびのスキマ/戸部田 誠さん
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milasjapanese · 5 months
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ジャミラの自己紹介
はじめまして!^_^
名前: ジャミラ
友達ははよくジャミちゃんと呼ばれる
出身: アメリカ🇺🇸サウスカロライナ
ニューヨークで生まれたけど、パパは軍隊に入って多くのところへ引っ越しちゃった😭 サウスカロライナで高校と大学も卒業した。
趣味: たくさんあるよ
ゲーム、マンガ、映画、ファッション
仕事: マーケティング系
インタネットで日本の商品とスナックなど外国向けに売れる。
住み所: 東京 都内
よく山手線を乗る
彼氏/結婚:誰にも付き合わない😭
かっこよくてすごく面白い人に付き合いたい。
一月に興味を持つ人デイトしたんだけど、その人はトバコとお酒が大好きらしい。最後のデイトの時、彼はすごく酔っ払って面倒くさいね🥲
日本へ来る理由:
「JET」というのプログラムに入ってた
2016年佐野栃木に行ったんだ。そのところ大好きだったけど、新しい経験が欲しかったと思うったから2019年に東京へ引っ越した!
皆さん これからよろしくお願いしますね!
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myxxx19 · 9 months
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年末なので下書きいろいろ供養。
・まいにち平和に生きているけれど、ふと考えれば人生になんの刺激もなくて絶望する。夫をひとりにしたくないのと、可愛い甥の成長を見届けるまでは死ねないのでかろうじて生きてるって感じ。私も子どもでも産めば変わるのかなって、今まで嫌悪していた少々グロテスクなことを考えるほどには、日々なんもねぇ。趣味が恋愛とセックスで承認欲求満たすことだと結婚してから詰みます皆さん。今からでもなんか始めてください。
・セックスしてばかみたいに大きな喘ぎ声出したら、悩んでいることの8割は一瞬吹き飛んだ。やっぱり私に1番効く薬はこれだったかと腑に落ちる。
・社会人12年目、1日8時間週5勤務(残業あり)という雇用形態に疲れはじめた。こんなご時世にもったいないけれど、ほんとうに30歳かってくらい身体が追いつかないから、週4とかの仕事をサイトでこそこそ探してみたりする。フル在宅もあり。給料もまったく上がらないし、正社員イコール安泰とも限らないこの時代。すり減らして生きてんなぁ。
・30歳になって数ヶ月。女の30代なんてずっと厄年みたいなもんだから!とスナックのママに明るく言われて、あぁじゃあこの原因不明の焦りや疲れや眠気や悲しみは、30歳を迎えたせいなのか〜と腑に落ちた、ふりをした。本当はそんな話、全然納得していない。したくない。出産へのタイムリミットとか、産んだとしても教育にかかる費用とか、そのあとは老後とか、そんな不鮮明なものに今の私が消費されてたまるか。
・数年に一度レベルの生理痛に襲われベットから起き上がることもできず仕事を3日間休んだのち出勤したらビルの階段から転げ落ちた。昨日からは左目頭にものもらいができた。今年の厄は今年のうちに!なんてポジティブ変換してどうにか生きているけど、あまりにもツイていない年の瀬。あー、今年も相変わらず何も成し遂げず何も成長していない。自分は何者にもなれない。この事実が時々私をたまらなくしんどくさせる。
・有馬記念でそこそこ負けたのに友達は8万プラスだったらしい。そういう奇跡、私にも起きないかな〜。個人的にはハマらなかった令和ロマンが優勝してあぁ〜お笑い分かってないね松本人志が高得点付けたんだからここしか考えられないでしょと鼻で笑われ、そんなもん好みだろバーカ私は誰に何言われようとさや香の2つ目が面白かったんだよと吐き捨てたい気持ちをグッと堪える。なぜ自分の好き嫌いをはっきり言ってみたら空気読めてないみたいな顔されないといけないのか?生きづれ〜。(これ今日の日記ね)
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triflingdoodle · 24 days
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在日をやってると100
 最近、文章やスピーチをお願いされることがチラホラとあって、内心、「僕なんかに依頼して大丈夫なのか」と戸惑いながらもせっかくだしと引き受けては後になって後悔するというのを繰り返している。
 自分で読み返すと、語彙力も無いしなんて程度の低い感想文なんだろうと思うし、後になってあれも書けなかったこれも書けなかったと気が付いて反省することが多い。
 このブログでもシェアしたけれど、関東大震災の朝鮮人・中国人虐殺から99年目の2022年の9月1日にはGQ JAPANに「関東大震災朝鮮人虐殺事件から99年目──僕たちは差別を止める側、弱者を助ける側に回れるのか?(https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220901-great-kanto-earthquake-massacre)」というコラムを書かせてもらった。2年経ったいまは在日クルド人をターゲットにしたヘイトスピーチがかなり危険ところまできていて社会はなかなか良い方向に進まないなと暗い気持ちになってしまう。  過去も現在も未来も、あの問題もこの問題も繋がっているというのがわかるようなのが書きたいなと思いながらなんとか書き上げて掲載してもらえたけれど、読み返すと、あのこともこのことも書けなかったし書くべきだったなと密かに反省していた。特に虐殺された中国人や社会主義者のこと。虐殺された社会主義者のことは僕の記事では完全に抜け落ちてしまっているし...。まとめて語られがちだけれど、数の多い朝鮮人の話がメインで語られる傾向があるけれど、そうなることでみえなくなっていることがある。虐殺された中国人ついてはぜひ @fukuyoken3daime さんのツイートの連投を読んでみてほしい。 (https://x.com/fukuyoken3daime/status/1830043385396342866)
 今年はいまのところ、2つのコラムを書かせてもらっている。一つは8月6日に発売された、広島から平和を希求するマガジン「TO FUTURE ZINE 2024 -ISSUE 18-」で、2023年と2024年の入管法改悪についての文章を書かせてもらった。もう一つは、先日開催された「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の配布資料に掲載される文章。
   TO FUTURE ZINEの方はネット(https://online.recordshop-misery.com/items/88231992)で購入可能です。「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の方ですが、公開して良いとのことなのでせっかくなので掲載しておこうと思います。作品をすでに観た人もまだ観たことない人も少しだけ違う視点をで作品を観れる文章が書けたらいいなと思いながら書いたけれど、読み返すとやっぱり上手く書けていないなと思ってしまって、あちこち手直ししたい気持ちになってしまう。でもいまそれをする時間の余裕もないのでそのままにしておきます。 
無題(スナック社会科横浜映画祭#2 特集: 飯山由貴映画祭 によせて) 
初めて飯山由貴さんの作品を観たのは、2022年10月15日、16日と京都の龍谷大学響都ホールでの「オールドロングステイ」の上映会に実行委員会の一人として参加させてもらった時だった。 
ヘイトスピーチデモのカウンター行動で知り合った友人が、 僕が入管収容の問題に関心を持ち 大阪入管に収容されている人たちや一時的に収容から解放された仮放免の状態で生活してい る人たちの支援をしていることを知っていて映画に興味があるのではと声をかけてくれた。 
入管の被収容者や仮放免者を支援するようになって、 難民、 犯罪等で在留資格を取り消され た人、 技能実習先から逃げ出すなどさまざまな理由で非正規滞在となりそれが発覚し収容され た人、ほんとうにいろいろな人と出会ってきた。 いつも支援をしながら 「特別永住」という在留 資格で生活する自分の状況と彼ら彼女らの状況を照らし合わせて考えてしまう。 
支援を始めてすぐの頃、「永住者」 が犯罪で在留資格を取り消され退去を迫られている現実に 衝撃を受けた。「日本にしか生活基盤がない人に帰れってどういうこと?」 という僕の素朴な疑 問は世間一般の日本人にはなかなか理解してもらえない。 
難民が入管に強制的に収容されているというのも衝撃だった。 「特別永住」の在日朝鮮人の 中には戦後、政治的な迫害(済州島四・三事件など)から逃れるために「密航」してきた人たちも いる。 元技能実習生の面会では彼らが戦前戦後の朝鮮人労働者の状況と重なった。 
特別永住の資格ができる狭間で在留資格を得られなかった韓国人の老夫婦の帰国の支援を したことがある。 最初は「密航」で日本に来日し、親戚を頼って生活していたが、あるとき摘発さ れて大村収容所に収容され強制送還となってしまった。 「特別永住」の資格ができたあとに観光 で来日し、在留期限が過ぎた後もオーバーステイのまま滞在しずっと大阪でひっそりと生きてた という。 僕と出会った時の夫婦の年齢は80歳前後。 病気で倒れるまで現場作業でバリバリ働 いていたけれど、 非正規滞在のため健康保険も非加入で公的支援も何も受けられず、どうにも ならないと帰国することになってしまった。 1度目の強制送還がなければもしかしたら 「特別永 住」を取得する道もあったんじゃないだろうか。 僕よりも長く (最初の来日から数えると50年 以上)、ただ働いて生きてきただけなのになぜ医療も生活保護も受けられず日本から追い出さ れないといけないのかいまだに理解ができずにいる。 
日本人と外国人の間に引かれた線、 特別永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた 線、 永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた線、 あちこちに引かれた見えない線がほ んとうに正しいのか社会に問いかけるにはどうしたらいいのか。 そういうことを日々考えてい たときにたまたま観ることになった「オールドロングステイ」は大きなヒントをくれたように感じている。  外国人登録令による日本国籍喪失とその後の参政権や社会保障からの排除、 民族教育を否定 する通達、日本国憲法の制定過程など植民地主義を根にするさまざまな問題、ハンセン病療養 施設における朝鮮人差別と格差是正運動、 帰化制度における差別、 在日朝鮮人の中の障害者差別など、 在日であり障害者であることで受ける差別の背景に広く深く迫ることで引かれた線を次々に可視化しているのが良かったし、普段はなかなか可視化されない声なき声を描くのに、安易にわかりやすくして伝えない、受け手の本気度が試されるような表現の仕方もおもしろいと思った。  その後に観たのは、戦前に都内の私立精神病院に入院していた2人の朝鮮人患者の診療日 誌のことばをモチーフに、ラッパー・詩人の FUNI の声と身体で映像化した作品「In-Mates」。 この作品は東京都の指定管理施設「東京都人権プラザ」で開催された企画展「飯山由貴 あな たの本当の家を探しにいく」 (2022年8月30日~11月30日) において上映が禁止とさ れて大きな話題となった。 (詳細は記事を参照→東京都人権部による飯山由貴 《In-Mates》上 映不許可事件は、何を問うのか https://t.co/7fk561FzCn )
上映禁止について語られることが多いこの作品。 自分自身が在日朝鮮人であり、さらには父 親がアルコール依存症で精神科病棟に強制入院となってその中で死亡していること、そして、今 現在、入管の収容施設に強制収容されている人たちや、仮放免という身分で一時的には外に出 られたものの、 就労も、 健康保険加入も、移動の自由も制限され、ほとんど何もできない生活を 強いられている人たちの支援をしていることもあって、 強く心を打つ作品となった。 患者 A、患 者Bの生きてきた環境やそれによって形成されたアイデンティティを想像すると言葉にならな い感情が湧いてきた。 
入管の被収容者や仮放免者の支援をするようになって”自由”に対する感覚が随分とかわっ た。 アクリル板の向こう側、 握手すらできないところで何ヶ月も何年も小さな部屋に閉じ込めら れている人との会話。 仮放免された瞬間の表情としばらくして就労もできず結局は自由がない 生活に苦しんでいる表情。 
「In-Mates」のエンディング、ニーナ・シモンの「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」は支援で出会った人たちの表情を思い出してしまいとても重かった。 
無いことにされてしまっている声、 叫びに気付き可視化していく飯山由貴さんの作品。 この先も追いかけたい。
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22oq · 11 months
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仕事に疲れきって、短い休みをとり、4回目の屋久島に行くことを決めた。
旅をするのがすきなわたしは、九州1周したり、四国一周したり、10年ほど通っていた伊豆七島の島があったり、日本の島は沖縄の離島から瀬戸内海とよく行ってきた。海外も10カ国は行き、好きな国は複数回行っている。それでも、回復や癒されることを考えた時に真っ先に浮かんだのが屋久島だった。屋久島だけだった。
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今回の屋久島は、癒されることが必要な者同士、友人2人で過ごした回復やケアのための時間だった。私たちは本がとてもすきで、この時間のために厳選に厳選した2冊ずつの文庫を抱え、屋久島に行った。
私たちは年齢も違えば、生まれも育ちも違うのに、なんだか変に境遇が似ていて、今の政治の違和感について、家族について、ジェンダーについて、セクシュアリティについて、結婚について、なんだって話していた。屋久猿や屋久鹿を眺め「動物を可愛いっていうのは、無責任なのではないか。」という会話もして、考えることを楽しんでいた。私より6つ年下の彼女はいろんなことを教えてくれるし、感じてきた時代の雰囲気も違う中で、希望のようなものを一緒に持って来てくれた。下の世代への希望のようにも感じるし、わたしが個人的に彼女に感じている希望のようなものが、いつも会話の中にあった。
私たちは、行きたいところにはどこまでも車を飛ばして行き、道中は話が止まらないのに、カフェに入ると2人で黙って海風を浴びながら本を読み耽た。道中の話が止まらないせいで、夜中にとんでもない山奥に迷い込んだりもしながら、日中は地元の人と一緒に熱い熱い温泉に入って、温泉にいた地元の赤子をみんなで愛で、最後は夕焼けを見に海中温泉まで走った。お金がない!と嘆いて入った郵便局のおばちゃまがとってもキュートで、ここ屋久島の素敵なところだからこの3つは行って来てねと教えてくれたりもした。お金なんて久しく窓口で下ろしていなくて、こんな時間すらもご褒美みたいな時間になるんだと思った。夜はスナックで地元のおじいちゃんたちと古い曲を歌っては喜んでもらって、帰ろうとしたら10分くらい若いお兄さんに引き止められた。
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何度か屋久島に来ている私は、会いたいけれどちょっと気負いするような関係性の人たちもいて、会いたいような会えないような感情を行き来しながらも、友人とちょっとだけ会いに行けた。久しぶりに会えた彼らは元気そうで、私がお世話になっていた時と同じだけの誠実さを持っていて、安心した。友人を変なことに巻き込んでしまった申し訳なさを持ちつつも、友人が微笑みながら、ずっとそばにいてくれたことにすごく感謝していた。私にとってやっぱり大切な人たちで、だからこそ友人と会いに来れて本当に良かったよってずっと思っていた。
回復の旅としながらも、書ききれないほどいろんな人に会い、いろんなところに行き、隅々まで楽しんだ。このペースは、2人にとって自然で必然で、必要な過ごし方だった。私たちにとって回復することが、興味関心に沿って制限なく動き続けることだった。
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この文章で、私は、私と友人の2人を、私たちと括りすぎてしまった気がする。でも、そのくらい一体感があって、共鳴していた。こういうことってよくあることではないし、きっとずっと続くものでもない。だからこそ、すごく特別だった。
今後、彼女は私が思いもよらないくらい飛躍していくだろうし、私たちのステージが全く変わっていけば、きっと感じていることも、自然と変わっていくだろう。寂しいことではなくて、だからこそ、今回のこの時間があってよかったなって思う。そして、互いの変わった価値観をぶつかり合う時間も屋久島であったらいいなとも思う。
今回はとにかく、ずっと忙しくて、ずっと癒されていた。"癒し"ってすごくカジュアルに使われるようになっているけれど、もっとフォーマルな治療という意味でずっと癒されていた。癒されるっていろんな形があるんだなって思った。
私たちはきっとこれからも傷つく。傷つく場所に躊躇なくでていく人たちだから。でもそういう時はまた何度でも、癒されにきたらいい。そして回復した自分を連れて、また社会の中で傷ついている人たちのところに行こう。やっぱり、見なかったことにはできないから。
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ma23su · 2 months
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山代凄く良かった日中は蝉の声しか聴こえないジブリの世界に迷い込んだかと思うくらいベランダでユーミンと小坂忠聴いて日光浴してたら良い時間
夜寝れなくて散歩した車は通らないし本当に静かだけど、点々とある見るからに激ヤバなスナックからは笑い声と親しみやすい程度の歌声が聴こえてきてなんだか良かった、どこか寂しげな町だとも思ったけどそんなことは全くなかった
しかし中学生くらいの山代ボーイズ&ガールズはアングラすぎて怖いあちらからしたら深夜徘徊おじさんの方が怖いだろうが、少しばかり並んでる居酒屋は今度来た時片っ端から攻めていきたい激ヤバスナックも挑戦したいみんなを連れて行こう
こうゆう知らない地に一件だけ佇むコンビニ、ホッとするよねアイスとビール買って来た道と違う道で帰るのが結構好きそしたらまた違う激ヤバスナック見つけてテンション上がったちなみにホテル着く前にアイスもビールも完食完飲していつも通りもうちょい買えばよかったとなった
そんなこんなで今回の弾丸旅行も終了帰りに温泉たまごアイス買ってそのまま出勤して今この文字を打ってるわけだが夏は最高だ。みんなと色んな場所に行きたいよ行くよ
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harawata44 · 13 days
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【マジ注意】特別天然記念物・秋芳洞の運営「せや!洞内照明をLEDにしたろ!」 → 取り返しのつかない最悪の事態に… : はちま起稿
以下転載 https://x.com/mizutamaheidi/status/1834069635609887050
秋芳洞では洞内照明をLEDに変えたってことだけで、その波長に適した藻類が繁殖して鍾乳石が緑変してるもんな… 黄金柱なんて緑柱ですよ今。
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※かつての黄金柱
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・https://x.com/Susanohahx/status/1834176485693030466
4年前に初めて行ったのでこういうもんだと思ってたんですが本来は違うんですね・・
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・https://x.com/mizutamaheidi/status/1834229318635192360
カメラの性能もあるのでは、とのリプライを頂いたので(ありがとうございます!)、参考に3年前の読売新聞の記事を貼っておきます。 ただ、私の撮影はスマホ(HUAWEI)なので、色味の違いなどはあるかもしれません💦 ・国内最大級の鍾乳洞・秋芳洞で「緑色に変色現象」…照明のLED化、藻類や細菌の繁殖進む : 読売新聞
関連:
観光客が洞窟に落としたスナック菓子で「世界が一変」、米国立公園が注意喚起 - ライブドアニュース
・https://x.com/livedoornews/status/1833477402271547476
観光客が持ち込み禁止の菓子を落とし、カビが生えたという。レンジャーたちがカビを取り除いた。微生物やカビには、洞窟内の生態系には存在しなかったものも多かったと指摘している。
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・https://x.com/Iwatekko6969/status/1833824192174928289
栄養となるものが全く存在しない洞窟内では、ウッカリ迷い込んで死んだ虫の死骸だけでも200年分とかの栄養素になり、その周囲に独自の生態系が完成してしまうと聞いた。 洞窟探検家の吉田勝次氏なんかそれを気にして、探検の際は自分がしたウンコまで持ち帰るそうな。
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yoooko-o · 1 year
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15/10/2023 17:41
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ドーハに到着。 機材はおそらく沖止めでしょうと言われていたので覚悟はしていましたが、案の定沖止めをくらいました…
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渋々下りて、バスに乗車。 ビジネスクラスの客を乗せ終わったら即移動でした。ビジネスクラスの客専用のバスだったようです💧座るのも余裕でした♪
この後も手荷物検査もありましたが(撮影NGなので写真はありません)、ビジネスクラス・ファーストクラス専用の手荷物検査場を案内されました。 ファーストクラス・ビジネスクラスは客数が少ないこともあり、職員は常に暇を持て余しているそうで、物凄く喋って来ます。 ここでも私はアゼルバイジャン同様にフィリピン人と間違えられる私。 日本のパスポートを持っている私がどういう根拠でフィリピン人になるのさ?
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ドーハの乗り継ぎ時間は2時間ちょっとと、タイトなのでドーハのラウンジは利用しませんでした。
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そしてここが搭乗ゲート入口です。何故ドーハのイエローベア!?バクーですらフレイムタワーだったのに…。 ここではエコノミークラスの乗客を先に案内し、ビジネスクラスは最後の搭乗でしたので、見世物扱いになることはありませんでした(苦笑) ※後で教えてもらいましたが、カタール航空にはファーストクラスはないそうです。
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ようやく、私たちも搭乗♬
離陸前のドリンクサービスはパイナップルジュースにしました🍍
こんな写真で申し訳ないですが、凄すぎてどう動いていいのかが分かりません。オマケに個室なので、他のお客さんにも聞けません。誰か助けて笑
https://www.qatarairways.com/ja-jp/onboard/qsuite.html
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シートベルトを着用していたら座席は座席はフラット、ベッド状態にしてOKでしたので、例の分厚い毛布に丸まって離陸を見届けたら、ベッドの中で爆睡していました。
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4:30am 担当のCAさんに起こされました。 「Good morning! この後の食事を選んで欲しい」と。 「食事より寝たい」って返事したら、 「お願いだから選んでよ(泣)」 私の触手が働いた2品を選んで再び爆睡。
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私が爆睡している間に他の方は既に食事が終わったご様子。私が起きるのを待っていたらしく、速攻でスナック菓子と水を持ってきてくれました。 これから食事の用意をしてくれるそうですが、ベッドの上で上げ膳据え膳、食べて寝るだけのフライト笑 帰国後も、来週の飛行機が恐ろしくて仕方がありません笑
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これはお通しみたいなものだそうです。ローストビーフの上にイクラが乗っていました。
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これが食べたかったんです。コーンスープ🌽
まさかここまで手の込んだスープが来るとは思っていませんでしたが、この後このとうもろこしも完食しました🍴
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もう一品はスズキのみそ焼きにしました。美味しかったけれど、量が多すぎる…汗
最後のライスだけどうしても食べきれずに残してしまったので、担当のCAさんが皿を回収する際に困惑しながら 「味がダメだった(´;ω;`)??」 「美味しかったけど、私にはお腹いっぱいになる量です」 ってちゃんと言いましたよ。
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軽食は寿司の握りセットorうなぎ丼の2択。 生魚がダメな私はうなぎ丼を頂きました🍚 ここでうなぎを食べると思いませんでした。そしてこれまた美味しかったです。 食べた方に感想を尋ねたら、寿司の握りセットも日本の寿司屋のクオリティで美味しいそうです。 ※因みに食事中にいつも登場したコレ→🕯 LED電球のようでした。
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カタール航空は私の好きな洋楽がたくさん入っていたので、音楽かけっぱなしでまたも爆睡。 もうすぐ日本に到着するとのアナウンスが入ったところで目が覚めました。 毎回機内では『断食断飲』を決め込んでいる私が、こんなに機内食を食べるのは初めてですよ🔰 帰国後の体重がどうなっているのか考えた��けでも恐ろしいです😫
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rangudosha · 7 months
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2024.3.9
昨年6年ぶりくらいに眼鏡を買い替えました。
「無料でブルーライトカットレンズになりますがいかがですか?」といわれたので、それは断る理由がないだろうと、大盛り無料と同じくらい気軽なスナック感覚で注文したところ、反射光が青っぽくて気になるな、と思いながら使い続けて3ヶ月。いまはほとんど気になりません。しかし、今度は本を読んでいる時に紙が何となく黄色っぽく見える事に気がついてから気になって仕方がないのです。
ブルーライトカットレンズの正式名称は、「ブルーライトカットした代わりにイエローちょい足しときましたよレンズ」なのではないかと思うほど急に気になっています。今後私が見える世界はすべてがちょい黄ばみワールドになるかと思うと気分がブルーを通り越してイエローな気分に。これも時間が解決するのでしょうか。
前置きが長くなりましたが、結局何が言いたいかというと、コロッケ色々ありますよという事と、東インド風さらさらチキンカレーもありますよという事です。
現場からは以上です。
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kennak · 1 month
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内田も小西も揃って容疑を否認と云ったって証拠は出揃い過ぎている。 亡くなった被害者のスマホに残されていた動画についての報道の内容も、 脅して全裸にさせ土下座させ、欄干に座らせた ↓ 突き落とそうとするところが映っていた ↓ 被害者が落とそうとする小西容疑者にしがみつく様子 と、変わってきており、ここで動画が止まっているとも考えにくく最後まで映っている可能性があると思われます。 焦点は、殺人罪プラス不同意わいせつ致死罪のコンボでどれだけ重罪に持っていけるかだと思います。
《旭川女子高生殺害》内田梨瑚(21)と不倫した北海道警刑事の“財布の中身”〈スナックでトラブルを…〉(文春オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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omiznewsviews · 10 days
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米ニューメキシコ州のカールズバッド洞窟群国立公園で、持ち込みが禁止されているスナック菓子を観光客が持ち込んで洞窟内で落としたために、洞窟の生態系に「多大な影響」が生じたと公園当局が伝えている。 同公園の洞窟内では飲料水以外の飲食が禁止されている。しかし同公園のフェイスブックの6日の投稿によると、「ビッグルーム」と呼ばれる地中の広大な洞窟内の遊歩道から外れた場所で、スナック菓子のチートスが見つかった。 「人間のスケールにしてみれば、スナック菓子の袋を落とすのはささいなことに思えるかもしれない。だが洞窟の生命にとって、それは世界を一変させ得る」。同公園はそう書き込んでいる。 「加工トウモロコシは洞窟の湿気で柔らかくなり、微生物や菌類を宿すのに最適な環境を作り出した。すぐにカマドウマ、ダニ、クモ、ハエの一時的な食物網が出来上がり、周辺の洞窟や地層に栄養分をまき散らす。カビは周囲の表面のさらに高い場所へと拡散し、実を付け、死んで悪臭を放つ。そしてこのサイクルは続く」 レンジャーたちは20分かけて念入りにカビや異物を洞窟内の表面から取り除いた。スナック菓子から発生した微生物やカビの中には、もともと洞窟内の生態系には存在しなかったものも多かったと指摘している。
観光客が洞窟に落としたスナック菓子で「世界が一変」、米国立公園が注意喚起 - CNN.co.jp
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kobayashimoeko · 4 months
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【お仕事紹介】
めん房本陣 大桑店さまで販売中の、うどん麺を素揚げしたスナック「ポリポリさん」のパッケージイラスト・デザインを担当させていただきました。うどんの結び目が元となっているポリポリさん。うどんの結び目は、ご縁や結びつきを意味することもあるとのこと。縁起の良いおやつです◎
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myxxx19 · 2 years
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わぁ、お久しぶりですね…更新してなさ過ぎてびっくりしたわ。
あけましておめでとうございます。私は元気です。環境を変えたくてnoteに行ってみたり別垢つくったりしてたけど戻ってきちゃった。 最近、というか去年?か、ほぼ1年更新していなかったので綴りたいことは山ほどあれど、まずは私の愚痴でも聞いてください。一応衝動的に下書きに入れていたもの、やっと明るいところに出られるね。
時は半年ほど遡り、 酒浸りの夏休みも終わってつまらない日常が戻ってきた頃、会社で年上の後輩(女)に陰口を叩かれるなどした。もともと年下なのに可愛くねーなって思われているんだろうなとひしひし感じていたから予想通りなのだけれど。女出して働いているとか色目使ってるとか、いかにもそこらへんの馬鹿が思いつきそうな陳腐なやつ。なのにそれを信じて、それほど綺麗じゃない癖にとか既婚者の自覚がないとか罵る馬鹿も一定数発生して(これがまた全員女性、女の敵は女)、ただ男性社員と仕事のこと話しているだけなのにお局に怒られ、最終的に男性が関わっている仕事を降ろされたりした。一瞬何が起こったか分からなかったけれど、理解してから腹が立って身体が震えて涙が出そうになった。まぁ認めたくないけどほとんどイジメですね。(そういえば東京出てきてすぐのときも、女上司に嫌われて人事評価下げられたことあったな…ここまでくると私にも一定の非があるのだろうな、知らんけど) こんな馬鹿ばっかりいる会社なんて辞めてやろうかなと思って一時期転職サイトに張り付いていた時期もあったけど、私だけ人生振り回されるのもなんか癪だから取り敢えずステイして今まで来た。だけどやっぱり馬鹿ばっかだなって毎日再確認��てそれがストレスで、また転職したくなってきた←今ココ。 最近でこそ慣れてその女とは極力会話せず面の皮分厚くして目の前闊歩しているけれど、最初は何事もなかったようにニコニコして大人の対応を続けていたらそれがストレスで煙草と酒の量が増えた。更に平日だけ朝起きられなくなって吐き気がし始めた頃には、これはいかんぞ何か別のことを考えられることをしようと、29歳にして近所のスナックでバイトし始める(夫公認・会社非公認)という突拍子もない行動に出た。数年前に片足突っ込んでいたから久々に働いたらまぁ楽しくて!そんな迷走も功を奏したのか、無事にここまで生きてこられましたとさ。あとお金、金銭的余裕は強い。(ちなみに今も在籍はしている。さすがに一時期詰め込みすぎて疲れてしまって、ここ1ヶ月は休憩中)
夫がついに30歳になったり、妹のお腹の中に小さな命が宿ったりと、実は色濃い1年だったのだけれど、上記の人間関係疲労が勝ってしまったそんな年でした。 勢いで詰め込んだこれを、もしぜんぶ読んでくれた方がいたらありがとう。また顔出します、じゃね。
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reportsofawartime · 2 months
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松井さんは、結局、自民党大阪府連に対する「怒り」の炎が消え、大阪都構想が否決された時点で維新は終わり、で良かったのかー。 この12年、うすうす感じてきたことが、あからさまに語られていて、とても残念な動画でした。 かつ、国政選挙の度に高いワインを飲んで、その領収書は出せない、と。選挙の候補予定者の生活費というのはウソで、国政選挙の度に高いワインを飲んでたんだと。 あとは、仲間に引き入れた政治家たちの生活のために、守りに入っていったんだと。 馬場さんを後継指名したのは、日本のためでなく、仲間に引き入れた政治家たちの生活のためだったんだと。 国政維新は、所詮、都構想やIRを実現するための大阪の出先機関に過ぎなかったんだと。 (つづきは、サブスクで語ります。) ついに新党結成!?橋下徹と松井一郎が維新の会に物申す!【前編】スナック松井スペイン編 https://youtu.be/7BBoTzsc_Y4?si=xVm3Jc71N3mWGfFN…
@YouTubeより
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monogradation · 9 months
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小学生の頃から金にならないことはやるなと言われ当然やらせてもらえなかった。スポーツ全般、芸術全般、◯道と付くもの。
僕が小学卒業時にできたことはプログラミング、だけ。しかも誰も教えてくれず、金がなかったがゲームがやりたくて自然と覚えた。
誰に教えてもらったわけでもないので、読み方もわからなかったので、ピーアールアイエヌティーとか、ジーオーエスユービーとか文字の並びで覚えてた。
僕の手には小さな数千円のコンピューターが常にあった。学校にも持っていっていたから盗まれたこともあった。悲しかったな。どうしてそんな事するんだろう?
プログラムができていいですね、と言われると、そりゃそれしかやってないからね、と思う。宿題をプログラムでやることもあり、たしかに役にはたった。
振り返ってみれば、僕には文化的資本なんてものは存在せず、ただの好奇心と節約と金儲けで今の自分が構成されていると思う。
絵を描くのも金がなかったから。モデリングを覚えたのも金がなかったから。音楽を書くようになったのもそう、下手くそだけどね、演奏もできないけど。金が無いから僕はいろんなことができるようにはなった、どれもこれも中途半端だけど。
金が無いからドケチになったとも思う。靴がすり減るから、ぐらいのことは常に考えて一番コストが安い方法を考える。
別にうちは貧乏じゃなかった。ただ、電気をつけている父親から怒られる家ではあった。そんな父親がスナックに行って何万もするフルーツを頼んでいた話を聞いて、理不尽な気持ちになったことも覚えている。母親はヤクザに金を借り、破産宣告し、大変なことにもなった。
今となっても苦い思い出ばかりだけど、僕を構成するものはそんなもので、だから僕のことを羨ましがるのは止めてほしいとよく思う。
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