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#トマト丸ごとサラダ
sadaki-ino · 1 year
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北山通りの超人気店の東洋亭さんで待ち時間を覚悟のランチ。 キャピタル東洋亭 本店&京都府立植物園【京都の紅葉と神社仏閣】2022年11月25日(金) https://youtu.be/z1tGF2ehs10 知る人ぞ知る老舗の洋食屋さんでランチは1時間以上の待ちが当たり前という超人気店。 13時過ぎに到着しましたが、整理券は67番で案内中は43番の24組待ち。 1時間以上の待ちは覚悟してましたので、お店の向かいにある京都府立植物園で時間潰し。 植物園の紅葉が想像以上に素晴らしく嬉しい驚き。 紅葉のライトアップもあり再入園もOKということで本日最後の予定は京都府立植物園のライトアップに。 観覧温室も日本最大級の温室というだけあって巨大な南洋植物や珍しい植物がいっぱい。 結局、1時間半以上の待ち時間でテーブルに案内。 1番人気の百年洋食ハンバーグステーキのBランチでモンブランにしたので、2,080円+130円。 名物のトマト丸ごとサラダが絶品、じゃがバターも大きくてお腹いっぱいになります。 ただあくまでメインはアルミホイルに包まれたハンバーグステーキ。 パンパンに膨らんだアルミホイルを破いた瞬間のビーフシチューの香りとまだ熱い鉄板でグツグツいっている音がたまりません。 #キャピタル東洋亭本店 #東洋亭 #百年洋食ハンバーグ #京都府立植物園 #観覧温室 #トマト丸ごとサラダ #京都 #紅葉 (キャピタル東洋亭本店) https://www.instagram.com/p/ClfYq-GP0iH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oka-akina · 6 months
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リ��ック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
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日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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chisasarasa · 2 months
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231231
朝は雨が降っていたけれど、昼頃には止んで、気持ちよく晴れ。 電車に乗って出かける。 明日は1月1日で、一粒万倍日で、わたしは彼に誕生日プレゼントをあげていなかったから、財布を贈る。 いろんな財布をみていたら、自分も欲しくなってしまって、探しに行く。 あの財布がいい、はあったけれど、在庫がなくて、在庫があっても、革の風合いがしっくりこなくて、購入には至らなかった。 カフェでお茶をする。そばとからあげとブロッコリーのエビのサラダを買って帰る。 テレビの音もない部屋でおいしく食べた。 今年を振り返ったり、来年やりたいことを話したりした。 今日を楽しもうとお菓子を買い込んでいたけれど、食べきれなかった。お腹いっぱい。 布団にころんでぼんやりしていたら、1月1日が近づいていた。 日記を書いている、この間に、2024年になっていて、あけましておめでとうございます。
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240101
朝、無理やりに起きて、初日の出を見に行く。 歩いて数分の川。 いつもならこの時間に川へ向かう人なんていないのに、おもしろいくらいたくさんの人が川に向かっている。 対岸にも人はいて、これが元旦か、と思った。 太陽は今日も昇ってきて、それをみんな、じっと見ていた。 空の色のグ���デーションがきれい。 太陽が昇りきって、いつもの水色が広がればすっかりいつもの朝で、魔法がとけたみたいだった。 コンビニに寄って帰る。 消費期限の近い食パンが少しでも和食になるように、味噌を塗って、チーズと刻みのりをのせて、食べた。 昼ごはんは焼うどん。晩ごはんはレトルトおでん。
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240102
朝、憂鬱な雰囲気。 昨日洗えなかった食器を洗う。 彼の実家へ行く。 おいしいものをたくさん食べて、お腹いっぱいのはずだったのに、とんかつを食べて帰った。クリームコロッケがサクッとトロッとしていて、想像以上においしくて、感動した。 ここ数日、やたらと食べてしまうし、ねてしまう。 今日も帰ってきてからずっと寝ていた。
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240103 ずっと机に向かっていた。 そのわりに作業は進まなかった。 どうにもやる気がでなくて、Youtubeで動画ばかりみていた。 時間の経過にあわせてスーパーへ出かけた頃にはもう夜で、もっと早くに出ればよかった。 いつものスーパーはまだお休みで、少し遠いところまで歩いた。 豚肉とたまねぎと、まいたけを買って、ハヤシライスを作った。 高いと感じてしまって、牛肉もマッシュルームも選べなかった。 トマトの酸味がとがっていた。 明日には丸くなるだろうか。
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nodatan · 1 year
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もう一度行きたいラーメン屋2022
のだたん的、もう一度行きたいラーメン屋ランキング2022!
完全に独断と偏見で決まる、俺個人のベスト10、今年も発表していきます。
味だけでなく、総合的に考えて、明日世界が終わるならこのラーメン的な順位でいきます。
ラーメン以外につけ麺油そば鶏中華なんかもOKです。
ちなみに今年、のだたん麺に投稿した数だけでも、124杯ありました😅
3日に一回は食べてる私のマジランキングです、そりゃもう、ガチガチのガチです。
それではいきます、第10位!
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らくらひとしな(青葉区中央)
https://www.instagram.com/obanzairakura/
夜は居酒屋、ラーメンは週末のお昼のみという、二毛作系のお店、仙台銀座のらくらひとしな。いや美味すぎ。あらの旨みがすっごい。ほぐした鯛も入ってて、好み分かれるだろうなってくらいおもいっきり魚。
チャーシューも豚と鶏2種類入ってて、さらにはきんぴらにサラダもついて950円は、コスパもすごすぎ。居酒屋さんがちょっとラーメンも出しちゃいました、ってレベルじゃないっす。スープ3種類あるのもすごい、全部食べたくなるな〜。
第9位!
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水原製麺(一番町)
https://twitter.com/mizuharaseimen
オーマイコーンブ。まじうま。めちゃ昆布出汁、煮干しもかおります。もみもみ縮れ麺は食感もナイス。肉ワンタン海老ワンタン共に絶っ品。俺は特に肉ワンタンの方刺さったけどこれだけ単品でオーダーしたいくらいに美味かった。
地味なんだけど、テーブルにメニューの説明が貼ってあるの、見やすくてとても良い、へえーって言いながら食べれるもんね。BGMは乃木坂とかに限られていてスタッフさんの好みでしょうか?なんか食後もクリーンな気持ちになりました。一番町の水原製麺でした。オーマイコンブがわからない人はGoogleまで。
はいーどんどんいきますよ、のだたん麺反省会。
第8位!
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つけ麺和(泉中央)
https://www.instagram.com/kazu_izumichuo
安定の激うま。この甘めのつけ汁はもしかすると好み分かれるかもだけど、俺は大好き。つけ汁がぐつぐつ状態でくるので、バシバシに冷たく締められた麺は素早く食べるのが紳士の嗜み。全トッピングに薬味のネギ、ニンニクしょうゆ、フルーツ酢…どれも美味しく味わって割スープでフィニッシュ。県内濃厚魚介豚骨つけ麺の本命級、泉中央のつけ麺和でした。
はい、ここまでですが、基本的に、その時にのだたん麺に投稿した文章をコピペです。
そのため、です・ます調と、だ・である調が、混在��てます、ご容赦ください😅
詳しく他の投稿も見たいよ、って方は、のだたん麺のインスタをフォローください!
第7位!
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こもれ美(大衡)
https://twitter.com/hellskitchen128
もうフォルムから優勝級だけど、ほんとにもう、けしからん味。結構こってり寄りになってきました?油分効いてて大興奮。トロミあるチャーシューうま。友達の鶏そばも味見させてもらったけど、そちらは明るい味で、こっちの特製塩は比較的重厚感を感じました。どちらも美味しくて甲乙つけ難し。
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よく見たら、ドラえもん入ってた!!いつもありがとうございます😊大衡のこもれ美でした。宮城のラーメンはほんと美味しいなあ。
第6位!
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吟玉(折立)
キングオマール海老。悪魔的にうまい。今回はトマト味、チーズトッピング、平打ち麺をセレクト(麺は4種類から選択可)。もっとパスタっぽい感じかな?と思ったけど、案外トマトは控えめ。まじで小学生ばりの感想だけど、いろんなのが入っててめっちゃ濃厚な味って感じです。語彙力。いや食べてみてくれ。
これで1100円はコスパやばいぜ〜と思いながら、小ライスを追加。すると全然小でないライスが、ドゴォーンという効果音と共に到着。いやいや😅サービスよすぎ😅食べられないよ😅その十分後、ライスは姿を消していた。トマトチーズ海老味噌スープには合いすぎだって。今夜はめちゃくちゃに有酸素運動しよう。
接客はこちらが頭を下げてしまいそうになるくらい良い。やっぱ神だと思うのよこのお店。折立の吟玉でした。読み方はぎんだまだよ🙆‍♂️
ここまで10〜6位と発表してきましたが、ここで某番組に負けじと、今年印象に残った町中華を紹介したいと思います!
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まずはこちら、南光台の老舗、一江庵。今はもう探しても見つからないような、ディスイズ昭和の半チャンラーメン、合わせて650円はまじで感謝価格。店内恐らく昔からのファン、サラリーマン、現場で作業される方々で満席。でもわかるよ、寡黙に調理する店主と、スーパーハートフルな奥さん。ちょっと、じーんとくるまである。地元の人に愛される名店です。
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個人的に、とうとう辿り着いたという気持ちでいる。初めて入ったこのお店、生まれも育ちもこの町、母校の目の前にあるのだから。
なぜ今まで来たことがなかったか?それはこの、お店の外観から放たれるオーラ。俺が子供の頃から何も変わらない、何も、だ。
だけど、大人になってからも、三本木といえばここだろ、というファンが少なからずいることがわかり、初来訪に至る。
あらあんだそんなはじっこでなくてこっちすわらい!と笑顔で席を案内される。店内、BGMがなく無音。外観ほどではないが、店内も…なんというか…独特だ…。
ビビるスピードで俺のラーメン出てきた。スープうまぁ。苦味がなく、優しい鶏中華そば。チャーシューは塩気があって美味しい。
ドアをノックしてお会計。ディスイズ県北町中華ストロングスタイル、三本木の加藤屋でした。
ランキングに戻ります。ちなみに今年のアニメの1位はリコリスリコイルです。
第5位!
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遊大(富谷)
https://twitter.com/bitbybit314
やっぱど美味いの。濃厚なスープにうっまい野菜を浸して、小麦香る麺と一気にずずっと。デリシャス。生姜を崩して味変、気づいたらあっという間に完食。
自称日本一美味いから揚げだけど、実際まじで日本一なんじゃないかって気がしてる。これより美味しいから揚げあったら食べてみたい。時が経っても永遠にフェイバリットです。富谷の遊大でした。
第4位!!
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吟(榴岡)
まーーーーじでうまい。これは坦々麺?あまりの爽やかさに、もはやサラダなのでは??誤解を恐れず言うなら、セブンの豚しゃぶパスタサラダの延長線上な感想。レモンなどの酸っぱさのある冷製胡麻スープに、縮れ麺。うめえうめえ。
食後、ライスをドボンするか悩んだけど、爽やかなままお会計。通常の白胡麻坦々麺、冷製汁なしと頼んできて、今回の限定だったけど、どれも特大ホームラン。ちょっとまじで好き。榴岡の吟、冷製白胡麻坦々麺でした。
ここで、11〜20位までを一気に紹介!
11位 熊胆(小松島)
12位 上々(古川)
13位 ふじやま(荒町)
14位 蒼穹(下馬)
15位 とがし(新寺)
16位 マルヒロ(大和町)
17位 みずさわ屋(愛子)
18位 藤七(上杉)
19位 はなび(一番町)
20位 久兵衛(利府)
はい、全部めちゃくちゃ美味いです。11〜20位もすごく密です!
ランキングに戻ります、第3位!!!
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あはれ(南光台)
https://www.instagram.com/aware_ramen
一口目の感想、マリオカートで言ったらロケットスタート。スープはなんていうか二重奏、別々の楽器が見事なハモリを奏でてる。麺は手揉み太麺をセレクトしたんだけど、はっと(宮城の郷土料理)に近いものを感じる。ワンタンは飛びます、まじうまい。てかスープ美味すぎて箸進まないレベル。
店内でお店のロンT販売してるんだけど、オシャレすぎて、オシャレな女の子だなあと思ったらそれ着てる店員さんだったってくらいオシャレ。実店舗できてさらに跳ねた感じだしむしろこの勢いはどこまでいくのでしょう。南光台のあはれでした、発音はあわれ👍
第2位!!!
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きく屋(丸森)
これこそまさに、控えめに言って優勝。煮干しの香りと、油分の香りのバランスが��妙。そこに角切りのジューシー玉ねぎ。チャーシューは脂身より赤身のわしわしが多く、肉!って感じでナイスです。半熟卵ごはんも香草の香ばしさ〜。
接客はゴッド。お見送りの時、店主は調理しながらもしっかり笑顔。平日でも30分待ちの忙しさの中、ほんと素晴らしいな〜。半年休を取っても来たい、丸森のきく屋でした。
ということで、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
ラストーーー!!!!
第1位!!!!!
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ゆるり(柴田)
https://twitter.com/menyururi
2022年オープンの新店が制覇!!ブラボー!!
実にお見事な仕上がり。とがしの鰹とはまた違って、こっちの方がより、鰹節を感じる。ビターさはなくて、甘みと若干の酸味があって、いろいろ濃厚つけ麺食べたけどこれはまた唯一無二。チャーシューは鶏豚鴨と3種類も味わえて楽しい。麺はもう見たまんま美味いっす。
食後、スープを割る前に少しそのまま味見してみると、程よい濃厚感を味わえて良いかも。オペレーションと接客も親切&丁寧。これは強いなあ〜。柴田のゆるりでした。
ちなみにBGMは最近めのDragon Ashでガチガチのローチューニング、店名はゆるりだけどそこはイケイケでした。
というわけで、2022年のガチランキングでした、今年も美味しいラーメンたくさん食べれてハッピーでした😌
皆さんの推し麺は入ってましたか?来年も良きラーメンライフをお送りください、それでは、良いお年を〜!
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myonbl · 2 years
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2022年10月11日(火)
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私の職場(私立女子大学)では、今日で後期第3週の授業が終わる。当初は月曜日が在宅ワークの予定だったが、急きょ授業が入ったことで通院・買物などの用事ができなくなってしまった。対策として、今週から火曜日を在宅ワークの日としてあれこれ雑事を片付けている。弁当作りは毎日のことだが、時間を見計らってスーパーの見切り品をチェックするのが楽しい。夕飯には時間をかけた無水チキンカレーを用意、兼業主夫ならではの充実した一日となったのだ。
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5時30分起床。
日誌書く。
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朝食は、そば+そば湯+ヨーグルト。
可燃ゴミ、30L*2。
ツレアイの弁当と珈琲を用意し、職場まで送る。
久しぶりに、ヤクルトさんから野菜ジュースを購入する。
昨晩から仕込んでおいた無水チキンカレー、地鶏のモモ肉を当初は丸ごと入れておくのだが、柔らかくなったところで鋏を入れて身をほぐす。
昨日の関東煮の残り汁に、サトイモと厚揚げを追加する。
ダイソーで買物、スプレーボトル*3。
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息子たちのランチは炒飯、私は昨晩の残り物を頂く。
軽く午睡。
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橘蓮二の近刊が届く、小三治本を読了してから楽しもう。
iOS を 16.0.3 にアップデート。
セントラルスクエア花屋町店で買物、20%引きで銀鮭西京漬/塩はたはた/豚ロースをゲット。
豚肉を昆布締めにする。
半熟酢卵を仕込む。
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息子たちの夕飯、無水チキンかカレーに酢卵トッピング+トマトとレタスのサラダ。ツレアイが買い物して帰宅、平日ではあるが3男が買ってくれた酒を味見する。
録画番組視聴。
サラメシ シーズン12 (21)「社長念願の小さな社食▽サラリーマンラッパー」
初回放送日: 2022年10月9日
東大阪市にある物流会社に3年程前、小さな社員食堂ができた。社食は社長の念願!調理スタッフは、60代の女性2人。 “おふくろの味”にこだわったサラメシを拝見!▽三重県の工場に勤める伊藤純さん。勤務を終えるとラッパーJEVAに大変身!クラブで活躍している。「サラメシ」の大ファンだという伊藤さん。働く人たちと昼食をテーマに曲を作り歌っている。JEVAのラップにのせて、伊藤さんのランチタイムをお届け!
早めに切り上げて、片付け+入浴。体重は昨晩から350g減、よしよし���
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無事に3つのリング完成、水分は1,600ml。
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bakinginstruction · 10 days
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haru-yonige · 21 days
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食べること、というか作ることが好き
思えば2chのメシマズスレに晒されてもおかしくないくらいの美味しくないご飯で育ったので、「不味いものを口にいれたくない」という欲求が強い 人と外食しても相手に比べてむしろ量は食べられない方だから、胃袋が大きいとか食に対してがめついというわけでもないんだろうけど、それよりも作ることが好き 他人の胃袋掴むのが得意
母の手料理が大嫌いで、昔は毎晩の食事が苦痛で仕方なかった わたしが偏食だったわけではなくて、むしろ好き嫌いはほとんどなかった方だと思うけど、それでもしょっぱすぎるカレーとかサラサラすぎて水のようなシチューとか、味のしない野菜炒めとか、いくら料理のセンスがなくてもパッケージの説明の通りに作ればこんな惨状にはならんだろというものを食べて育った 金がなかったのもあるだろうけど、誕生日以外には外食という選択肢のない家だった 母は説明書を読むということと計量という概念を知らない
売り物を買って帰ればめちゃくちゃ美味いということはなくても食べられないほど不味いということも基本的にはないのだから、わたし的には惣菜や冷食で十分だったが、むしろ惣菜でお願いしますという感じだったのに、「惣菜を食卓に並べるのは貧乏くさいから嫌」とかいう母の謎のこだわりによって苦行は続いた それでも作ってもらってるだけありがたいと思い、流石にこれは…というような著しく常軌を逸するレベルの謎料理以外は基本的に文句も言わずに飲み込んでいたわたしを世の偏食共は讃えるべきだと思う
この前わたしがコロナにかかった時、流石に罹患者が人の食事を用意するのは不味いだろうと母に食事の支度をお願いしたら、なんか辛いのに水っぽすぎて味のしないカレーが出てきた 病人にカレーというセンスを疑うというのは置いといて、母の手料理を毎日食べてたあの頃を久々に思い出した 昔は風邪引くたびに具材がほうれん草だか何だかの葉っぱが入っただけの本当に味のしない(調味料が水だけ)お粥が出てきて、当時は罰ゲームか何かだと思って食べてたんだけど、成長して自分でお粥を作ってみたらめちゃくちゃ美味くて、お粥という食べ物がちゃんと美味しいということを知った
こうして母の手料理が不味すぎたがために嫌いだと錯覚していただけで、一般的な形態のものを食せば美味しいと感じるメニューが世の中にはたくさんあることを学���だ
煮物を作るのが好きだ 小学校の頃も泥団子を1日中、何日も飽きずに砂をまぶし続けてハイクオリティの泥団子を錬成する遊びが大好きだったんだけど、それと同じ 自分で漬けて、出汁を取って、味を見ながら何時間も煮込んで、使用するリソースは少ないのに着実に「作る過程で成長させられる」遊びが本当に好き 休みには何か煮込むと一日中映画や漫画読んだりするよりもずっとストレス発散になると気づいた バタチキカレーも大根と手羽先の煮物も、カレイの煮付けも、豚の角煮も、うちに圧力鍋なんてものはないが全て美味しく作れる 食べる時の喜びは作る最中のそれには劣るんだけど、それでも自分で作ったものがちゃんと美味しいと嬉しい
人に出して「人生で食べたものの中でトップクラスに美味い」と言われたり作り置きを頼まれるのは大抵ハンバーグなんだけど、それでもやっぱり煮物が好き ハンバーグもスーパーで一番安い赤ワインを買ってケチャップやみりんと玉ねぎやきのこを入れて煮込んでソースを作って包み焼きにするから、半分煮込み料理みたいなものかもしれない
でも幼稚園児の時点で好きな給食が春雨サラダと海藻サラダだった人間だから、自分が食べる用なら酢の物も好きで春雨サラダはよく作る 大量に作ってよく主食にする 春雨は近場のスーパーのプライベートブランドで麺の太いものが出ていたのでそれを使うと一気に給食の味になる 酢、醤油、砂糖、胡麻油を同量ずつ、鶏がらスープの素は小さじ1くらいでちょうど良い味になる 薄焼き卵は片栗粉少し混ぜて焼くと全く崩れずに焼けるので、冷やし中華やちらし寿司等の卵の食感を気にしない系の料理への汎用性が高い
あとジャンキーな食べ物ならニンニクが正義と言われがちだけど、検証してみて例えば唐揚げだと塩胡椒、醤油、酒、みりんにすりおろし生姜ましましで漬けるのが一番美味いです もちろんニンニクは好きだけれど、ニンニクよりも生姜の方がいいスパイスになることの方が多い 唐揚げは片栗粉で揚げるのが油ケチって揚げ焼きするのでも一番カリっと揚がる 生肉は漬けてる時に味見とかできないんだけど唐揚げは醤油気持ち多めくらいにぶち込んでちょうどいい
わたしは普段夜食をしない人間で、夜中にカップ麺とか人生で片手で数えるほどしか(しかも人といる時しか)やったことのない人間なんだけど、前にめちゃくちゃ腹減った時にジャンキーなもの作ってやるぞって意気込んで、鶏がらスープにニンニク、胡麻油、鶏肉、もやしとかでスープ作った話したら「それはジャンキーじゃなくてただの滋養強化や」って言われた ニンニク入れたらジャンキーになると思い込んでる
スーパーで日頃耳にしないようなよくわからない名前の白身魚1匹丸ごと売りに出されているのを見かけたら買ってきて、アクアパッツァにするとめちゃくちゃ美味い 味付けは塩だけなのにこんなもん家で食べられて本当にいいのかって気持ちになる 下ごしらえも鱗取って腹切って内臓取るだけで(捌くまで行かない)、両面焼いて酒と水と塩、あとはトマト玉ねぎその他好きな野菜ぶち込んで蒸し焼きにするだけでOK 肉もそうだけど生き物まるごと入れた出汁の力ってすごいなーと思う 蛤の酒蒸しが美味いのと同じ理論 魚はすぐ臭くなるから、ゴミ出しの日の直前に作って翌朝さっさとゴミに出してしまうのが吉
魚だと家族が魚嫌いなんだけど、鯖を唐揚げにして甘酢餡、大根おろしで食べると一気に定食屋の味になって本当に美味しいしすぐになくなる 鯖は醤油酒生姜で漬けて、これも片栗粉で揚げます これはできるだけちゃんとカリカリに揚げた方が骨まで食べれるので、ちゃんと揚げるのがおすすめ 前油ケチって少量の油で揚げ焼きにしたらやっぱり骨が食べれなかった
いつも食べてる一人分のうどんのつゆは具材にもよるけど小鍋に水200ml、本だし大0.5、醤油大1弱、酒大1、みりん大2くらいで作ってる これに鶏肉とか小松菜やしめじ入れて沸騰させて肉に火通して、冷凍うどんを半解凍くらいにチンして鍋に入れて、最後に卵入れて蓋してぐつぐつして温玉になったら丼に盛ります 簡単だし下手に外食するよりも美味しくて気に入ってる つゆの段階で生姜すりおろして入れてももちろん美味しい 油揚とかも適宜 風邪引いた時にこれが出てきたらわたしは嬉しい
油揚といえば、卵巾着作る時は注ぎ口のついてるタイプの計量カップに卵を割り入れて油揚に注ぐように落とすと楽に作れる 卵巾着も大好き 出汁はほんだしと鰹節で作ってみりんと砂糖を多めにちょっと甘めに作るのが好き 卵が半熟のうちに止めるのもいいけど、やっぱり中まで味が染みてる煮物が大好物 おばあちゃんの煮物みたいな いうてうちのばあちゃん煮物も料理も全体的に美味しくないし下ごしらえという概念のない人だから大根とかもマジで苦くて自分で作った方がダンチで美味い
周囲を見渡してもメシマズで育った人間は食に執着がなくなる、あるいは自分ではやらないというのが多数派っぽくて、探求心旺盛でご飯作ってるわたしはレアケースなのかもしれないと思った
納豆はネギもいいけど大葉入れると美味い 元々卵がけご飯二口目で飽きる味覚なので苦手だったけど、醤油と白だし半々くらい(どっちも小0.5くらい)で卵に味つけて大葉ちぎって入れると美味しく食べれる 飢えてる時によくこれやるけどいつも茶碗のご飯が秒でなくなる 大葉本当に大好き つまみが欲しい時は餃子の皮か春巻きの皮にベビーチーズハム大葉を包んで焼くと手軽に美味しい 冷奴にも合うし、親子丼にも入れると良いアクセントになる おまけに安い これだから好きな食べ物大葉と豪語している
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harinezutaka · 6 months
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二年前日記47(2021年11/19〜11/25)
11月19日 午前中、美容院へ。ここの美容師さんはみんなパパさんなので、髪を切ってもらいながらいろいろ教えてもらった。「産後もベビーカーで来てもらってもいいですよ」とのこと。ありがたいなぁ。午後からは助産所へ。産後ケアでお世話になろうかと思って、見学させてもらう。「利用されてるかたから話を聞けたほうがいいですよね」と利用されてる人がいる日にセッティングしてくださったが、せっかく休みに来られてるのに申し訳なかったな。運営されてるかたはいい意味で意識高い感じじゃなくて、しんどさを全身で受け入れてくれそうな人だった。とりあえず使えるものは全部使う気満々。「チームわが家」を増やすのだ。夫と待ち合わせして、晩ご飯を食べに行く。焼肉です。これで食べたい物は全部食べたな。悔いなし。
11月20日 夫は仕事。朝、散歩に行って少し丁寧に掃除をする。午後からは読書、メルカリの出品など。すぐに売れたので配送の手配。晩ご飯は肉団子の鍋。夫が帰ってこないなぁと思ったら、どうやら義実家に寄って帰ってるみたい。野菜をたくさんもらってきた。もういつ入院になるかわからないのになぁ。なるべく冷蔵庫も空にしていきたいのだけど。夫からも一応そう言ってくれたみたいだけど、うちの親もそうだけど、なかなかわかってもらえない世代というか何というか。世話を焼くことはいいことだと疑わないよな。困ったときはお互い様で生きてきた人たち。もっと甘えろと言われるけど、産後はひっそり落ち着きたい。何でみんな当たり前のように世話をするんだろう。一人になりたいと思ったりすることはないんだろうか。昨日言ってることと矛盾してる気がするのだけど、ケアしてもらうのは知らない人のほうがいい。
11月21日 夫は美容院へ。なかなか帰ってこないなぁと思っていたら洗濯機の写真が送られてきた。忙しくなるし乾燥までできるやつがあったほうがいいのかなぁと私がポロッと言ったことから、洗濯機探しが始まり結局縦型の乾燥なしタイプで今よりも容量が多いのにすることにしたのだけど、それがアウトレットのヤマダ電機で安かったみたい。今買わなくってもいいのではとも思うが、考え出したら止まらない人なので止められない。配送の日が私が鍼に行く日で、車で送ってもらう約束をしていた日にしてきたので、変えてもらった。昨日義実家から野菜をいっぱいもらってきて、洗ったりいろいろしていたら疲れてしまっていたのもあって、ちょっと怒ってしまった。とりあえず赤ちゃんには洗濯機が届くまでは待ってもらいたい。午前中にMさんとFさんが訪ねてきてくれる。この間もやっとしたことは、認識の違いだったことがわかった。帰ってきた夫とお昼を食べて、昼寝をし実家へ。黒豆寒天とマカロニサラダを持って行く。餃子の皮がずっとあるらしくて、私に持って帰らそうと餃子を作ろうとしていたが、どうやら手順が今いちわからないっぽい。また一緒に作れたらいいな。「暗くなってくる前に帰るわね」と言って帰ることにした。父が焼いたパンを持たせてくれる。晩ご飯は、鯵焼いたの、マカロニサラダ、かぼちゃ煮、味噌汁。夫が来年に受ける資格試験で三角関数をめっちゃ使っているので、ちょっと教えてもらうが全然わからない。何とか公式丸暗記で乗り切ってきたが、数学って道具だったんだな。
11月22日 朝、検診へ。今日は雨。ひと雨ごとに寒くなるというが、この雨は三回分の雨に匹敵するぐらい寒くなると朝のニュースで言っていた。今までがあったかすぎたんだと思うけど。今日はエコーなし。血圧が高めで測り直しが続いていたので、家でも測ってくださいねと言われる。血圧計買わないと。妊婦だし、まぁそんなもんだろうと思っていたけど、だんだん怖くなってきた。もっと早く気をつけておけばよかったなとちょっと反省する。子宮口はまだ開く気配はないみたい。来週中ぐらいには出てきてくれないかなぁ。そのためにはどんどん歩かねば。お昼は病院の食堂で焼肉定食。病院の食堂なのに結構味が濃かった。行きはバスに乗ったが帰りは歩く。途中イオンで休憩する。入った喫茶店でお客さんとお店の人が話をしていて、どうやら不妊治療の話だった。わたしも少し前までそちら側のひとだったのだが、この人にはどう見えてるんだろうな。そんな気持ちもすっかり忘れてしまう。晩ご飯は、ヒレカツ、ごぼうの唐揚げ、温野菜サラダ、きゅうりとわかめの酢の物、芋がらの佃煮、味噌汁(えのき、なす、豆腐)。暇になってきたし、野菜ももりもりあるのでご飯作りを頑張るぞ。夫が早速、血圧計を買ってきてくれた。
11月23日 勤労感謝の日。Mさんに連絡したら会えることになった。魚が美味しいお店に行く。ボリュームがすごくて、なにを頼んだら良いのやらという感じ。私は、ざるそばと茶碗蒸し、Mさんは天ぷらうどん、二人で蒸し牡蠣とウニのお寿司を頼む。前祝いということで、ご馳走になってしまった。お茶をして、2時ごろには解散。これで誰かとご飯に行くのも最後にしよう。子どもと一緒だとこんな風にはなかなか会えなくなるのかなぁ。夕方まで昼寝。そのあと足りないものを買いに、買い物に行った。晩ご飯は、ほうれん草のカレー、りんごと春菊のサラダ。やっぱり血圧は高いみたい。何ができるだろうか。早く産むのが一番良さそうだから難しい。これ以上体重を増やさない。こまめに水分をとってトイレに行く。よく歩く。安静にする時間もつくる。塩分を控える。ちょこちょこ食べをする。りんごを食べる。思いつくのはこれぐらいかなぁ。元気に産まれてくれるなら何でもいいやと思っていたけど、ここまできたらできたら下から産みたいものだなぁ。句会の投句もした。ちょっと先まで二回分。
11月24日 午前中に、ヘルパーさんが来てくれる。産後にお願いしようと思っていて産前から来てもらってたほうがスムーズと聞いたのでそうすることに。ヘルパーさんは元気いっぱいで、「さぁ、どこから攻めましょうか」と楽しそう。毎日ざっとは掃除しているし、あんまりしてもらうことないなぁ。と思っていたら、全然そんなことはなくこびりついていたほこりなんかをすっきりこそげ落としてくれたりしていた。すごーい。これ、身内だったら責められてる感じがして嫌だと思うな。やっぱりケアは有償のほうがお互い気楽なんだと思う。お掃除テクニックを教えてもらうお金だとすればとても安いなぁ。「ゆっくりしててね」と言われたけれど、ちょっとずつ教えてもらおう。午後からは歩いて近くのドラッグストアへ。ウォーキング目的なので、全列を丁寧に見て回った。そんなこと今までしたことなかったので、なかなか面白い体験。赤ちゃんグッズのある場所もわかった。ひととおりのものがコンパクトにまとまっている感じ。コンビニでノンカフェインのカフェオレを頼もうとしたらそのお店にはないとのことだった。産直スーパーでお花を買って帰宅。晩ご飯は、里芋と鶏肉を蒸したの、おからサラダ、水菜とトマトのサラダ、味噌汁。
11月25日 ざっと掃除してから朝のうちに買い物へ行く。帰ってきて少し横になる。お昼を食べて本を読みながらまた少し寝る。元気になったので料理フェス。全粒粉のビスケットも作った。最初、計量を間違えて全然まとまらなかったが、思い切ってイチからやり直したらなかなか上手くいった。夕方の散歩に行き、お風呂に入る。夕方夫から連絡があり、FAX設置のために義実家に行くとのこと。鰤を焼こうと思っていたが、明日に回すことにする。晩ご飯は、おから煮、トマトとキノコマリネのサラダ、もずく、味噌汁。日記をアップして、年賀状の準備を少し進めた。
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nicoscafeandtable · 1 year
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What's New on ”NICO'S CAFE&TABLE”
『What's New on ”NICO'S CAFE&TABLE”』
“渡蟹のトマトソース仕立て” (カンパーニュ.サラダ.フルーツ.オニオンスープ付き) 今回のパスタ販売に伴い、淡路麺業様の生パスタを使用させて頂ける事となりました。 淡路島の風土が練り上げた極上生地で、他では味わえない風味豊かなモチモチ食感が特徴の生パスタでございます。以前よりご好評頂いている、イタリア産トマトを使用したトマトソースと渡蟹を丸ごと一杯使用して、セドリック・カサノヴァ社の極上シングルオリジンオリーブオイルにて仕立てた一品となっております。 #関西カフェ巡り #関西カフェ #関西グルメ #奈良グルメ #奈良カフェ #橿原カフェ #奈良カフェ巡り #今井町カフェ #橿原ランチ #パスタランチ #パスタ好きな人と繋がりたい #インスタグルメアワード2022 #淡路麺業 #nicoscafeandtable Shop Info NICO’S…
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cinqcafe · 1 year
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明日からのお食事とケーキ
2023/2/19(日)
 
本日もご来店ありがとうございました
3月のご予約を希望されていた方
15時以降回線が混み合い
お電話がなかかか繋がらず
何度もかけていただいた方も
いらっしゃると思います
申し訳ございません
4月以降のご予約は
ネットで確認できる様なシステムの
準備を進めておりますので
もう少しスムーズに
お受けできる様になるかと思います
今しばらくお待ちください
 
明日からのお食事は
がんも農場・白米と玄米の混合米
野菜の梅煮の肉巻きロール
〜人参・いんげん・ごぼう〜
アスパラスティック
〜白味噌と胡麻のマスタードソース〜
カリフラワーとレンコンのマリネ
紫水菜と大根の塩ひじきサラダ
2食トマトのグリーンサラダ
新じゃがいもと新玉ねぎこお味噌汁
 
アスパラスティックのソースは
前に無花果のフリットの時に
お出ししたソースです
たっぷりつけてお召し上がり
ください
お食事も段々
春に近づいてきました
 
お弁当のご用意も
ございますので
暖かい日はお弁当を持って
公園で食べるのもいいですね
 
お弁当にはグリーンサラダと
お味噌汁がつきませんので
ご了承ください
ぜひcinqのお弁当で
ピクニックしてください
明日はケーキも代わります
苺とピスタチオのバタークリームショートケーキ
ふわふわでしっとりとしたスポンジに
苺とラズベリーのシロップを塗り
贅沢にピスタチオを使用した
軽めのバタークリームと
埼玉県産の苺をたっぷりサンドしました
 
こちらは2年前にクリスマスケーキとして
お出ししていたショートケーキです
いつものショートとは違う
バタークリームとピスタチオの組み合わせの
特別感をお召し上がりください
 
レモンのタルト
果皮はタルトの土台に混ぜ
果実は絞ってレモンカードにし
国産レモンを丸ごと使った
きゅんと甘酸っぱい爽やかなタルト
 
豪華さはないですが
洗練されたシンプルな飾り付けが可愛い
cinqのタルトの中では
比較的素朴なタルトです
シンプルだからこそ
檸檬の香りと
タルト本来の味わいを感じられます
 
苺×チョコ!なケーキから一新
少しずつショーケースも
春めいてきました
 
明日もお越しお待ちしております
 
かな&萌
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yokohamamiuken · 1 year
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和田町駅前の商店街を抜け、国道16号に出て横浜方面へ向かうと見えてくるお店。「かつや」さんの向かいと覚えればわかりやすいでしょう。 このお店は横浜でも珍しいイラン料理とトルコ料理のお店で、マスターはイラン国籍、マスターのお母さんはトルコの方だそうです。 公式💁‍♀️ @kitchen.rose2012 グルメサイトのメニューには、「ジュジェケバブ」「ログメ」「バレゲケバブ」「バフティアリ」と珍しいイラン料理が並んでいますが、それらは要予約だそうです。 なので、今回はこの日にできるメニューからチョイス。 「ロティサリーチキン」(ハーフ:1000円)→ポテト・ソースつき。丸ごとだと1800円、ハーフで1000円、4分の1で600円です。 店内にロティサリーチキン専用の焼き機がありますが、なんと特注製作の焼き機。 しっかりと下味をつけてからじっくりと火にかけることで余分な油を落としながら旨味をギュッと閉じ込めた、というのがウリだそうです。 なるほど、実に柔らかくてジューシーで美味しく、これだけでグイグイ食べられてしまうなぁ!! そのままでも充分においしいのですが、辛口と甘口のトマトソースがついてきました。 辛口は最初はビリビリ来ますが、すぐに慣れて後を引く美味しさになりました。 これぞ鶏肉のもっとも美味しい食べ方ではないかな。ポテトがたっぷりつくので、子供も大喜びです。 「チーズバーガーセット」(900円)→お肉の部位と挽き方にこだわり、店内で一から作っているというパティは1枚115〜120グラムというボリューム感。 セットなのでポテトもつきます。 ドリンクはコーラ・ジンジャーエール・ウーロン茶・緑茶・オレンジジュースから選べ、500mlのペットボトルなので余ったらお持ち帰りも可能。 ふっくらパンズにどっしりしたパティ、たっぷりお野菜と濃厚なチーズ。そんじょそこらのハンバーガーチェーンには真似のできない美味しさです。 「ビッグポテトチーズバーガー」(750円)→ピクルス・ニンジンなどの具材が入った、少し酸味のあるイラン料理のポテトのサラダが入っているので、これまたボリューム満点。 その割にしつこくないので、最後まで美味しくいたけました。 名前の通り本当に「ビッグ」で、どれだけ大きくお口を��けてもお口に入りません。 パティだって1枚145〜150グラムという食べ応え満点なパティで、かつジューシー!! これで750円とは、コスパ高すぎでしょう!! 「クビデケバブ」(900円)→これはこの日唯一できるケバブというので、せっかくなのでいただきました。牛とラムの合い挽き肉なのですがとっても柔らかくてジューシーかつ、ほんのりスパイシーで香り豊か!! 焼いたトマトとトルティーヤが付いてきました。これは嬉しいですね。 インスタントコーヒーに似た粉がついてきたので、これは何かと聞いてみると「スマック」というトルコの調味料。 ウルシ科の植物から作られる香辛料で、酸味があるためにお肉をサッパリいただくのに使うのだとか。 なるほど、食べてみると赤ジソのふりかけのようで確かにジューシーなお肉をスッキリサッパリ頂けます!! 本当は、イラン料理をたくさん食べたかったんだけれど予約もせずにいきなり行ったもので、ハンバーガーがメインとなりました。 しかし、このハンバーガーだって食べ応えすごいし、とっても美味しいのでこれはこれでよかったなぁ!! 次回はきっちり予約して、コース料理(1人3300円・2名から)を楽しみたいと思います!! 公式💁‍♀️ @kitchen.rose2012 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ キッチンローズ 神奈川県横浜市保土ケ谷区和田1-12-21 青木店舗3 https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140302/14060963/ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ #キッチンローズ #和田町 #和田町グルメ #和田町ランチ #和田町ディナー #和田町エスニック #和田町アジア料理 #横浜ペルシャ料理 #Yahoo地域クリエイター #イラン料理 #横浜コスパグルメ #横浜グルメ #食べログ人気店 #食べスタ #食べロガー #食べロガーみうけん #食べログ #みうけん @gourmet_kanagawa_ (Wadamachi, Ome-shi) https://www.instagram.com/p/Cow2C_YSVXk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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enarin · 1 year
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夕飯はクリスマス的表現にしてみました♪ ☆サラダ ・トマト、マヨネーズ:赤 ・千切りキャベツと輪切りピーマン:緑 ☆オードブル ・ポテトフリッター:揚げ直したお惣菜のコロッケ、トンカツソース ・フライドウインナー、ケチャップ、マスタード:ウインナーの素揚げ ・フライドポテト:ジャガイモの素揚げ ・釜揚げイカ、マヨネーズ&七味唐辛子 ・沢庵 ☆メインディッシュ ・麻婆豆腐ライス:炊きたてご飯、麻婆豆腐(丸美屋の辛口パッケージ、刻みネギ、水、やしまの絹豆腐) ☆デザート ・ファミマの苺のショートケーキ:ファミマルで100円引きの2個セットの一つ ・りんご寒天 ☆ドリンク ・烏龍茶 御馳走様♪&メリクリ♪ #夕飯 #オードブル #麻婆豆腐 https://www.instagram.com/p/CmjO-KRLwjG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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minatonohato · 2 years
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〇七一九 - あの胡瓜の飾り切り -
 私の両親は嫌煙家で、大酒飲みだった双方の祖父のあらゆる蛮行を知っていたためか、酒に飲まれる質でもない。至極真っ当な両親の膝下ならぬ、小さな箱庭を飛び出して進学した私は、しかしなんの因果か煙草のもくもくと煙る酒呑の巣窟のような昔気質の小さな割烹でバイトをしていた。何年もの昔、私が学生の頃の話だ。
 小さな割烹は、ただ一人のマスターが切り盛りしていて、店内は二十人入るかそこらという手狭さ。そのくせ大きな海亀の琥珀色の剥製が壁にかかっているような、なんとも奇妙なバランスの店だ。バイトは決まって近場の学校に通う学生で、それだからそれらはそれぞれ学校が終わると店に行き、エプロンをして手を洗って、そうして毎日数人の客が来るのか来ないのか、それを気長に待ちながら、いつもマスターとただの二人きりで客を待っていた。 「どうせ客なんて来ねえよ、座んなよ」 など、マスターは私には耳馴染みのない、東京弁に似た乱雑な言葉遣いをしながら、キッチンの棚に乗ったひどく大きなペットボトルからいつものグラスに焼酎を注ぎ、いつでも片手に水割り、片手に煙草を携えている。客を待つ間はよく二人で並んで、ぼんやりとなんのこともないバラエティ番組を見ながらああだこうだと言��ていた。そうして日々の数時間をマスターと二人で店内に過ごしていたのだから、きっと様々の話をしていたのだろうが、それはその当時の日常に過ぎず、今となっては特段思い出せる内容もない。
 客は大半が常連で、名前とボトルの銘柄とその飲み方と、喫煙の有無、好きなメニューなんかを、働いているうちに覚えるでもなく覚えていた。他に客の入りがなければ常連もバイトに酒を飲ませたり、はたまた煙草のお使いを任せてお釣りをチップにしたり、水の世界ではよくあるような店と客であっただろうが、小さな箱庭でちょろちょろしていただけの私にとっては、その全てに対面するのが初めてであった。特にその新しい世界を羨望するようなことはなかったものの、「客の飲み方をよく見ておけ」とたまに口にするマスターの言葉通りになんとなく、様々の人間の種類を見て、それを今でも覚えている。
 ところで私は、食事というものに生まれてこの方ほとんど興味がなく、なんなら生活の束縛として忌むこともあるほどだった。幼少時は好き嫌いが激しくあまりに何も食わないので母を泣かせたような子供であり、身体ばかり成長してからも、出されたものを残すこともしばしばのような体たらくであったけれど、そのような私の性質をほんの少し変更したのが、この小さな割烹のマスターだと言える。  この彼の矜恃のひとつは、バイトに飯を食わせることであったに違いない。そのためにわざわざ、日々飢えている学生を雇っているのだと、冗談の端で聞いたことがある。そしておそらくそれは真だった。 「こんなに良い鯵を仕入れたのに客が来ねえから、これはお前の飯な」 「土用だからまかないは鰻です」 「お前ラッキーじゃん、今日の飯は金目鯛」 「あん肝食ったことある? 食わせてやる」 「これは今日のおやつです。堅揚げポテト」 など。マスターはバイトにあらゆるものを食わせたように思う。  まかないの定番のメニューは、その日のお通し三点盛りに刺身の盛り合わせ、味噌汁、野菜。そこに旬のものが入ったり、酒のアテならではの揚げ物や、客に出し損ねた煮物が入ったり。今日はもう飯作るのやめた、などと言って、中華を出前で取り寄せることもあれば、数軒隣の洋食屋に出かける、通りの先のとんかつ屋で酒を飲む、大通りにある焼肉屋から、店の客のやっている鉄板焼き、駅前の王将、はたまたきれいなお姉さんのいる店まで。あらゆるラインナップを食わせたけれど、そうして結局のところわかったのは、マスターの作るものが一番美味しいということだった。なにをどうしてそんなに美味しいのか、今だって理屈はわからない。それでも、差し出してくるもの全ての味の取り方が完璧であることには間違いがない。  私の仕事はオーダーを取り、客に運んで、皿を下げることだったが、しかしそこは酒の席、ひどい時には先までそこに客がいたはずなのに、皿の上の手付かずのそれを丸ごとごみ箱へ放り込むことで賃金を得た。脂の乗った美しい刺身を捨て、客のために特別に用意された大きな焼いたカマの、ほとんど食べられていないものを捨て、まだ香ばしさの残る揚げ物のすべてを捨てた。手ずから大量の食料をごみ箱に放る体験は私にとって強烈で、しかもそれが自らも味を知っていて、この食に興味のない人間に特段の〝美味しい〟を認識させるほどのものであるのだとわかっているからこそ、その価値を捨てることに一種の畏れを覚えた。私の性質をほんの少し変更したというのはその点で、この経験をしてから私は、よほどのことがない限り食事を残さなくなった。そんなことは当然だと、くれぐれも思ってくれないでほしい。そんな当たり前のことを私はそれまで蔑ろにしていたのだ。
 あの店で働いていた長いようで短い期間で、記憶に残っていることは前述のもののほかにもたくさんあるが、やはり一番は、マスターが悪戯を仕掛ける子供のように笑いながら言った「無理して食わなくて良いけど」である。それは実際、私に対してある種悪戯を仕掛けていたことには変わりない出来事だった。  まだバイトを始めて間もない頃、マスターがまかないの準備をしがてら「そういやお前嫌いなもんある?」となんの気なしに聞くので、私は最後まで克服仕切れなかった食材──生のトマトの話をした。火が通っているといいんですけどね、生のトマトが苦手で、他の嫌いだった食べ物はほぼ克服したんですけど、あれだけはまだちょっと苦手ですね。……もうこの先は読めていることだろう。その日のまかないを出しながら、マスターはにやにやといろいろ述べ立てる。極め付けに「お前の嫌いなトマトです」などと言って、サラダの上に一切れだけトマトを乗せた皿をこちらに寄越しながら。千切りキャベツの透き通った黄緑色に映えるあの鮮明な赤! そして席についた私の隣でお決まりのグラスを掲げながらにやりと、「まあ、無理して食わなくて良いけど」。  生来のお人好しならぬ見せかけの優等生と負けず嫌いのハイブリッドである私が、そのにやにやに取りうる行動などひとつしかない。真っ先にそれを口に入れて咀嚼もままならぬまま飲み込んでしまえば「食った!」と言って、これまたマスターは愉快そうに笑った。私はそんなことに関わる暇もなく、味噌汁で味をごまかすのに必死である。……しかし結局のところ、私はその後最後の砦であった生のトマトを食べられるようになったわけで、あのマスターのにやにやと悪戯に完敗したかたちになっている。
 つらつらと支離滅裂に、私はただ彼のことを書き残している。あの店にはバイトも客も、多くの人間が訪れたことだろうし、マスターは、私が思う何倍もの人間ときっとその人柄を共有していたことだろう。私は学校を卒業したのち一度きり店に訪れたのみで、マスターとは年賀状のやりとりだけをしており、近年はとんと近寄ることも、話すこともなかった。だけれども、私があの頃、あの店で過ごした世界の側面は、私にしか書き起こせるはずがない。それだから、いつか忘れてしまう前に、今ここでたとえ断片だとしても書き残しておく。
 私は覚えている、トマトを差し出したにやにやとした悪戯な表情を。料理について話す時の得意げな様子を。存外の客に立腹した姿を。酔客から私���隠したその背を。昔を懐かしむ遠い瞳を。乱雑な言葉遣いながら使わない言葉を選ぶ様を。閉店後に椅子で寝こけてよだれを垂らしていた姿勢を。魚を捌く時の手つきや、出汁を大量に仕込む姿、鍋を洗う音、天ぷらを揚げる時に油に触れる指先、作業しながら飲んでいる焼酎のグラスの氷が鳴らす音、ショッポに火をつけてかたりと置かれる安いライター、店を閉めた後に和帽子を脱いで、手に撫で付けられるグレーの頭髪、あの店内で、忙しなく立ち働く動きと瞬間を。そしてなにより誇りを持っていたその腕は非のつけどころもなく確かで、どれほど小さな食材でも見た目も美しく、魚の目利きも抜群、作りあげたものの味も確かに、一級品であったことを。
 私が卒業する前、あなたは私に「お前は十年後が楽しみだ」と言った。 「お前たちは卒業するまで、〝ホップステップジャンプ〟の〝ホップ〟のスタートラインにすら立てていないんだ」とも、ずっと聞かされていた。私はその言葉を時々思い出しながら、その時が来たら久しぶりにあの店に足を踏み入れようと思っていたのだ。  けれどあなたは私の十年後に、もう二度と出会ってくれない。そして私の十年後をもう二度と評価してくれもしない。私はそれが悲しく、その評価にあなたの乱雑な言葉が使われないことに少し安堵し、そして、やっぱり、悲しい。私はこれから先、この感情もきっと覚えていることだろう。
心外の訃報を受けた夜更けに
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takatyan · 2 years
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お夕飯です😸 暑いねぇ〜と言うことで、〆さばにしました😉 あと、150gのトマト丸ごと付き全体で500gもあるサラダです🥗 https://www.instagram.com/p/CfYrFAWlzSm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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theyuko · 2 years
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🥂🍷🍽 \落ち着いた空間でのディナー/ いつも銀座界隈の食事が多いのですが、 今回は、銀座からもすぐに行ける距離丸の内に✨ 気になっていた、 mood boardに行ってきました。 銀座では人出も増えている中、 ゆっくり食事がしたくて、 フレンチレストラン&バー 📍 ムードボード / 丸の内ブリックスクエア 初来店の方が頼める Course Entry 5000円(税込)を注文。 ・自家製パンドカンパーニュと有機エクストラバージンオイル ・クミン香るサーモンのたたき 生姜のコンディマン ・水牛モッツァレラチーズ/トマトベリー/マスカルポーネチーズ ・豚足とサルシッチャのファルシ マディラソース ・鹿児島県産 薩摩シャモのグリル キノコのフムス、ライムバター ・チョコレートテリーヌ 赤い果実と共に ・カフェ(紅茶 or コーヒー) お食事はワインとのペアリングもありましたが、 私はノンアルコールの葡萄ジュースをいただきました。 しかもただの葡萄ジュースではなく、 ワイン用のブドウ品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」を 使ったジュース。透明感のある紫がかったルビー色と、 フレッシュな葡萄の香り。ほんのり芳ばしさを感じさせます。 切れ味のよいすっきりした後味。 あまりにも美味しくてハマりました😅 お食事はどれも美味しいのですが、 サラダの蜂蜜とマスカルポーネ トマトにモッツアレラとラーズベリーパウダーの 味が絶妙で好き過ぎました。 豚足とサルシッチャは、フレンチなのに 中華のような香りと味付けに魅了され、 生ソーセージをすりつぶして作られており、 初めて食べた味のお料理でした。 豚足って硬いイメージでしたが、柔らかくて美味しい🐖 デザートのチョコレートテリーヌは、 水分を加えていないのか、かなり 濃厚なチョコレート味で、ラズベリー、 ブラックベリー、ブルーベリーを添えてあってオシャレでした。 サクッと利用したい方には、カウンター席もあり、 落ち着いた空間で、席が広いので、隣との間隔もあり、 ソファー席もありのオシャレなお店なので、 デートにもピッタリです✨ また利用したいです✨ ✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈┈••✼ @mood_board.marunouchi mood board 千代田区丸の内2-6-1 ブリックスクエア 3F ■◎投稿を見てくれた方限定◎■ 予約時の「その他ご希望事項の欄」に 【インスタミタヨ】 と入れていただくと、10%OFF! 是非お得なうちに使ってね✨ ✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈┈••✼ #moodboard #丸の内グルメ #丸の内ランチ #丸の内ディナー #丸の内グルメ #東京グルメ #食べ歩き #食べ歩きグルメ #フードアナリストyuko #フードアナリスト #藤本祐子グルメ写真 #yummy #genic_food #tokyodinner #tokyo #dinner#supper #東ぐる #東京グルメレポート #followme @yuko_fuji3 (Baru&bistro*musiq “mood board”) https://www.instagram.com/p/CfTlt73J0Og/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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harinezutaka · 1 year
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二年前日記19(2021年5/7〜5/13)
5月7日 つわりは今がピークなんだろうか。結構しんどい。仕事の日。待っていた書類が届いていたので少し仕事が進んだ。帰り間際に���まれた仕事は次回に持ち越し。帰りに郵便局に寄ってもらえますか?とSさんに言われる。Sさんの帰る時間には郵便局が閉まってるから仕方ないといつも思っていたが、今は時差出勤で4時に帰ってるみたいなので開いてるじゃんと後でちょっと思った。まぁいいんだけど。母の日用のお茶を探すが、なかなかいいものが見つからず。疲れて帰る。帰ってキムチ鍋を作って、お風呂に入ってから食べた。あまり食べれなかったのでカロリーメイトのゼリーを食べた。9時には就寝。
5月8日 昨日はよく寝て栄養補給もできていたからか午前中は調子がよい。調子がよいとよいで少し心配になる。ややこしや。句具句会の選句を半分くらい進めた。180句もあるので大変だ。午後からはごろごろ。本も読めない。晩ご飯は、牛丼。しめじやスナップエンドウも入れた���白ごはんがそのまま��べられない。味覚が子どもみたいになっている。
5月9日 夫は家事を朝からばりばりやっていた。風呂釜掃除、洗濯槽の掃除、加湿器の片付け。私はだらだら。昨日は寝つきがよくなかった。お腹は鳴るのに食欲がない。変な感じ。午後から夫は実家に。母の日なので。柔らかいお煎餅をネットで買った。私は寝ていた。いくらでも寝られる。赤子に身体を支配されているみたい。夕方起きて、句会の選の残りをする。晩ご飯は、鯖の味噌煮(買ってきた)、煮干しと丸ごとキャベツのスープ、おから(買ってきた)。寝るとき夫に「赤ちゃんに何か話しかけてみて」と言ってみると「お母さんと仲良くしてくださいねー」と言ってくれた。
5月10日 実家に行く。野菜をいろいろ料理した。昼は母が寿司を買ってきたのを食べる。肉じゃがのようなものを作っていたのを美味しいと食べてくれた。家の前にできている公園に3人で散歩に行く。公園から見る我が家はなかなかにボロ家だった。築50年ぐらい?私が産まれてなければ建て直したりしたんだろうか。そんなことを思ったりもした。あ、いやでも私が産まれてから増築したんだな。帰って少し横になる。粗大ゴミの予約をして、まだ残っている野菜をとりあえず冷凍した。晩ご飯は、夫は海鮮丼、私は納豆ご飯、キャベツと揚げの味噌汁。
5月11日 仕事の日。日中はわりと元気だった。帰ってからはやはりしんどい。いくらでも寝れるのが救い。肌の調子もいい。晩ご飯はほうれん草カレー、サラダ。
5月12日 仕事の日。雨の日は調子が悪いような気がする。久々に、ひたすら計算ソフトに入力をしていく仕事。20代の頃はこればっかりしてたなぁ。最近はぐっと減った。オイシックスのお試しセットを頼んでみた。トマトを食べたらとてもおいしかった。晩ご飯は、ニラ饅頭(夫)、キャベツと揚げの味噌汁。
5月13日 句具句会の評が開いた。選評が嬉しくてなんども読んでしまう。頑張ろう俳句。朝、鍼に行く。日中は少し楽になってきたかも。みたいなことを伝えると、先生の微妙な反応。「前回から病院は行きました?」と聞かれる。行ってない。次の検診は17日。ダメなんだろうか。ちょっと気が遠のく。治療にも集中できないまま終わってしまった。着替えていると先生が、「何の鳥でしょうね」と。「うーん、雀じゃなさそうですね」と答える。お金を払って帰り際、「呼吸の練習はしっかりしてくださいね」と言われた。いろいろ察してしまった私への先生なりの励ましか。帰り、ユニクロに寄って夫のTシャツを買う。今年はオレンジのレコードが飛んでいるやつにした。今年こそ着てくれないかもしれない。お昼はおかず系のクレープをテイクアウトして車の中でもしゃもしゃ食べた。買い物と物価モニターの調査をし、帰ってから入力して送った。日記もアップした。もう妊娠してないのかもと思うと、動けるものだ。何なんだよまったく。自分の弱さが嫌になるわ。でもまだうっすらと気持ち悪さはある。晩ご飯は、タンドリーチキン、グリーンサラダ(人参ドレッシング)、カリフラワー焼いたの。久しぶりに掃除もパキパキして就寝。
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