#1月
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12月に人生初の みかん箱買い。
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子供の頃はみかんが得意ではなかったけど
12月に和歌山の産直市場で買ったみかん
めちゃ美味しくてハマってしまった。
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みかんにハマるてなんやねん。
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そして箱買い再び。
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2025年1月29日〜2月2日
3人で集まった、友人の出産前に会うのはたぶん最後、次会った時には子どもが同じ世界にいるのかも、と思うと不思議だね
母子共にどうか健康で
今は生活全てが落ち込んでいる
やめようかな、と呟いて、やめるものなんて何もなくて笑う

「ありのままの自分なんて愛してたまるか」「自分を甘やかしている場合じゃなくない??」「頭の中で全てが起きていて実際には何も起きていない」、それぞれちがう友達と話す。脳みその隙間に風が通る

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新しいゲーム機が発表されたというニュースがテレビで流れていて、最後に新しいゲームをやったのはいつだっただろうと思い返していた。二年くらい前にゼルダを遊んだけど、それも結局ゲームボーイのリメイクだった。その前にやったマリオも移植だったし、新作はしばらく遊んでいない。
たまにゲーム欲が沸いても、Switchを引っ張り出して接続するのが億劫で伸ばしかけた手を引っ込める。接続まで終えても、ゼロで放置されていた本体の充電を待っている間にゲーム欲はすっかり減退してしまっている。そんな感じでゲームからはしばらく離れている。
毎日帰ったら友だちとゲームに夢中になっていた、休日もひたすらゲームに興じていた日々は遠いむかしだけど、今の状況は成長なのか、退化なのかはなんともいえない。ただ、夢中になれる対象がひとつ消えてしまいそうなのが寂しい。ゲーム機の発売日、眠い目を擦りながら開店前の行列に並んだ日といまは、たしかに地続きのはずなんだけど。
次にゲーム機のスイッチを入れるのはいつだろう。子どもができたら一緒になって、また夢中で遊べるかもしれない、と思う。うん、それはすごく楽しみだ。いまと地続きの未来に、その日が待っているに違いない。
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250118
夜、いろんなことがむなしくなって、泣く。 息つく間もなく日常にもどってきたから、いっぱいいっぱいだったのかもしれない。
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250119
朝、いそがずに起きる。 昨日、今日はでかけられないかもしれない、と思ったけれど、でかけられそう。 予定よりも遅くなったものの、家を出る。 パン屋でパンを買う。お気にいり���カレーパンと、初めて選んだコロネ。 コロネが想像以上においしくて、何度も、おいしいおいしいとこぼした。 コストコへ。 お昼に食べた生姜焼きでお腹いっぱい過ぎて、お肉コーナ��をみる気になれなかった。そこを通り過ぎてからはわくわくとしてしまい、いつもよりたくさんカートに入れた。 何かしらでよく聞く湯田ヨーグルトを買ってみた。食べるのがたのしみ。
札幌の空気は湿度をはらみ、やわらかく、わたしの知っている冬だ、と思った。 気温も心なしか高く、帯広の厳しさを知った。 張り詰めた空気はこれ以上ないくらい孤立し、わたしたちに寒さを訴えてくる。
帰りの車の中、情緒不安定になって泣く。 スピッツの曲のタイトル予想ゲームをした。 歌詞に出てくる単語そのままの曲もあれば、そうでないのもあり、たのしかった。 わたしは曲のタイトルを覚えていないことも分かった。
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250120
朝、身体がつかれている。 かたまったまま、重い。 北海道に帰って来てから、ずっと身体がこわばっている。 きのう買ったベーグルとヨーグルトを彼と一緒に食べて、少し布団のうえで横になる。 小説を読んだり、目をつむったり、力が抜けるように心がける。 深く息をする。お腹に手をあててみる。 この間読んだ本を思い出して、力をいれてしまうのはわたしなりの防衛なのかもしれない、と思う。 身体に力を込めることで守られてきた何かがあるのかもしれない。 30分程ぼんやりして、起き上がると少しラクになっていた。
大学で仕事。 ほとんど人と話さずに、働く。 一度家に帰って、アルバイト先の人たちとご飯を食べる。 外で会うのは初めてだな、と思う。 レストランで作っていると思われるかにパンがおいしかった。 外はこんがり中はふんわり。 ハサミの先端がきちんととがっていて、可愛いカニだった。 帰宅してからはねるためだけの行動をして、すぐにねた。
人のことをわらうような会話をしてしまって、心がざらりとしている。 その場の空気に合わせようとしてしまうのをやめたい。
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250121
朝、今日も体がつかれている。 どうしたって力を入れてしまう。しんどい。 上手くねむれるようになりたい。
アルバイトをして、大学で働いて、家に帰る。 彼の買い物についていく。 明日、会社の同期とスノボにいくからいろいろと買いたい、とのことだった。 ニット帽が恐ろしく似合っていなかった。
晩ごはんにベーグルを食べて、風呂に入る。 いつもと違うリズムで気持ち悪い。 生きているのに生きていない。 ストーブの前で目をつむり、穴に落ちている途中みたいだ、と思った。 体育座りをしながら暗く、細い筒を落ちていく。
夜、昨日の夜と今日の昼から夜の日記を書きつける。 文章量が多い。 日常を必死に取り戻そうとしている。 今日は上手くねむれますように。 ここ数日、小説ばかり読んでいる。
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250122
朝、今日も生きていないみたいだ、と思う。 絵を描いたり、詩を書いたり、全くしていないからかもしれない。 現実逃避をしているのに自分が現実にいないことに不安になっている。
今日は1日休みだから、いろいろやることを考えていたけれど、全然できなかった。 でも、何もできなかったわけではなく、他のことをやっていたからできなかったのだと思う。
彼がいらいらとしていて、こわい。 わたしに向けているわけではないことがわかっていても、こわい。 皿を洗っていても、座っている姿が目にはいるのが嫌で、いやで、いやだった。 最低限の挨拶だけして、ねた。
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250123
朝、怖かった。 何かが触れれば一瞬で泣き出しそうだった。 すべて、こわしてしまいたい。
わたしたちは会話を忘れた。 会話を忘れたのはわたしだけだった。 涙が流れながら、朝ごはんを食べた。 調子がわるい。
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250124
朝、雪が積もっている。 いろんなものが白くなり、境目がうすい。 朝ごはんを食べながら、夢をみた話をする。 山に住んでいて、平べったい猿がみえたこと。反対側には川が流れていて、橋が架かっていたこと。 帽子のような山をみつめていたことを思い出す。 山の絵を描く。
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250125
アルバイトをする。 休憩時間に、お昼ごはんを買いに行くのを面倒くさがって、食べなかったから身体の調子が少しくるった。 今日も雪が降っている。 雪が降ると寒くなくなって、こころがゆるむのを感じる。 人々はみんな、いそいそと雪かきをしている。 今年は雪が少ないそうで、もしかしたら、みんな、ずっと雪を待ちわびていたのかもしれない。 わたしは雪が降って、嬉しい。 寒いだけより、よっぽどいい。
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¡Wow! ¡Un nuevo año! Estamos perplejos y muy agradecidos por el apoyo de todos. Intentaremos hacer lo mejor que podamos este 2025 y esperamos poder hacer realidad nuestros sueños. ¡Trabajemos juntos para lograr nuestras metas! Pero para eso puede que necesites un calendario. El calendario de este mes trata sobre dónde queremos estar. Queremos viajar a Japón y haremos todo lo posible para llegar allí. ¡deséenos suerte! pueden encontrar la versión 4k para escritorio en nuestra página oficial!
Wow! A new whole year! We're perplexed and very thankful for everyone of our support we will try to do our best this 2025 and we hope we can make our dreams come true! Let's work together to achieve our goals! but for that you may need a calendar, this moth's calendar is about where we want to be. We want to travel to Japan and we will do our best to get in there, wish us luck! you can find the 4k version for desktop in our official webpage
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【お知らせ】 ベネッセコーポレーション様、進研ゼミ中学講座 中高一貫|『My Vision』2024年1月号表紙イラストを担当しました。
雪遊び
[My Vision / Benesse] January 2024⛄️
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今夜スーパーに買い物に行く時、
既に東京は初雪で寒かったです❄️🥶
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January
Adobe Fresco
2025
instagram
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January 03.
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私の住む札幌市にある、すすきの。“すすきの”という駅やビルはあるけれど、“すすきの”という住所はない。なんとなくここからここまでがすすきのかなという感覚。ちなみにススキノとも薄野とも書く。
日本最北の歓楽街であるくせに、縦にも横にも1キロに届かない面積しかないからか、1件目にいた人がその後行くクラブにいたり、2件目から行くタクシー乗り場で鉢合わせたりする。
いつも通り、いなりで串やらもつ煮込みを食べ、今日も名物の豚足は売り切れなのねと恋人を話しながら札幌ラガー1本とそれぞれハイボールを飲んで外に出る。それからふらりと寄ったバーが当たりだった。カウンターがあってテーブルがあるバーなのに、スクリーンに無音で映画が映し出されていて、音声の代わりにジャズが流れている。カウンターに設置されたショーケースにはチーズケーキとタルトが鎮座している。
数年前から締めパフェなるものが、すすきので広まったけれどすでにもう飽和状態で、有名店となった店は2号店、3号店と出店し、価格も3000円、4000円と高騰している。それなのに若者や国内外の観光客が何時間も並ぶから飽き飽きしていた。私だってアイスクリームやらシリアルやら果物とヨーロッパの数秒後には忘れてしまうような横文字の名前のパリパリとした甘いお菓子が美しく盛り付けられたパフェを食べたい。けれど、そんなに待っていたら、酔いは覚め、低体温症で凍え死んでしまう。
けれど、そこのケーキも素晴らしく美味しかった。「ケーキひとつずつください」と頼むと、ピスタチオのチーズケーキが私に、ナッツタルトが彼の前に届けられる。店員が去るとすぐさま彼は、ケーキの皿を私のと取り替える。彼はピスタチオが好きなのだ。どちらのケーキも程よい甘味と楽しい舌触りで、お酒を飲みながらお喋りをするのにうってつけだった。
映画とお酒とジャズとケーキ。燻製も何故だか古着もある。全部好きだ。幾度となく来たこの小さなすすきのという空間にまだこんなお店が隠れていたなんて。開店したのは12.3年前だと言う。私が成人するずっと前からここでこの店を営われていて、私たちがたどり着くまで、私が見合う大人になるまで待っていてくれたかのような不思議な気持ちになる。私が一生かけて好きな映画「マイブルーベリーナイツ」に出てくるブルーベリーパイを焼くこともあると聞いて、胸の内が静かに煌めいている。タクシーで帰宅、甘美な夜ふかし。

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焼きつけた白菜と塊肉でつくる、シンプルかつダイナミックな煮込み(ラグー)。煮るほどに甘く、深まるうまみに、思わず頬がゆるむ冬のごちそうです。 (白菜と豚肉のラグー レシピ 講師は渡辺 麻紀さん|使える料理レシピ集 みんなのきょうの料理 NHKエデュケーショナルから)
2021/01/06 おいしい! あきない! あまらせない! 白菜・大根おかず
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2025
あけまして おめでとう ございます
本年もよろしくお願いいたします
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健康で美味しいものを食べ飲み
琴線に触れるものに出会い
穏やかな一年になりますように…
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コピペしたように同じ空色の晴天が続くのは、休み明けに気を落ち込ませないための計らいなのだろうか。この時期の一色で塗り潰したような青空の清々しさに反して、年明けからウンザリするような出来事が続発した。連休が遥か昔のように思える。密度の高く、長すぎる一週間だった。
三が日、多くの人がそうするように、近所の神社で縋るように賽銭箱の前で手を合わせていた。いま振り返ると、熱心に祈ってもこうなっちゃうか、と失意もあるけれど、こういう状況で折れずに生きろと神に嗜められている気がしている。
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250131
朝、全然ねむれなかった、と、頭が警告を出している。 どうしたら、ぐっすりねむれるのだろう。 ほんとうに、数年間、力をいれたままねている。 もう疲れた。解放されたい。 仕事。 アルバイトはアルバイトと書くけれど、派遣の仕事は仕事と書く。アルバイトだって仕事なのに。 働いていたら頭がぼんやりとしてきて、それは次第に頭痛になった。 今日は気圧が上昇すると知っていたから、気づくことができて、痛み止めを飲む。
やっぱりわたしたち、ふたりでいるとお互いによくない循環を生み出している。 夜、もう早くねないと、と思いながら彼の話を聞く。
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250201
朝、肩がひえている。 この肩のひえが温まったら、もっとぐっすりねむれるだろうか。 キャンドルを灯して、日記を書く。 火のあたたかさは小さな安心。 目であたたかいのに、身体の芯がほどけていくようなのはなぜだろう。 アルバイト。 ここで働くと、疲れてしまうね、という話をひとしきりする。 働いているけれど、働いているというより、動かされている、と思う。
夜、また彼との線がごちゃごちゃになる。 もういやなんだ。 赤玉ねぎのマリネに再挑戦した。 長いこと水に浸けて、辛みがとれるようにして。
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250202
朝、部屋がほんの少しあかるい。 日の出がちゃんとはやくなってきている。もうじき春が来るんだ。 生活を変えたい。 ずっとこの生活を変えたい、と思っているのに変わっていない。 繰り返し同じところにいるのが苦しい。
おやつにドーナツを食べたら随分とお腹がいっぱいになってしまったから、晩ごはんは高野豆腐とみかん。 煮たりなかったのか、高野豆腐はもそもそとしていた。
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250203
朝、すっきりと目覚める。 昨日の晩ごはんが少なかったからかもしれない。 今日が始まったことも全部、他人事だな、と思う。 たんたんと仕事をこなす。 そうして、家に帰って、ご飯を食べて、ねれば今日が終わる。 いつまで続くのだろう。
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