19日の地震!米サイド、認識→露方、色丹沖と。日本の、新外相は、真意を正すことを!もし、認識が誤っていたら、即座に訂正申入れるべき!
単に頭が良い、では、通りにくい、不透明極まる、このグローバル社会。日本の、新外相にとって、災害が視野にないことは決して許されないはずだ。全員が復興大臣のつもりで。あったよね。そんな言葉やね。空念仏であってはならない。日本の、当然領有たる、沖縄県石垣市の尖閣諸島へ長年襲来するCCP軍艦。もちろん、露方による、北方領土(4島)の不法占拠、韓による日本領竹島の不法占拠(島根県)。また北による拉致。全てが、こういう話を見抜いた上で、足元見てくる。それこそが寒風と荒波しかありえない世界なのでは?もちろん、領土、領海、領空といった話。故に早々にも新外相にさえ不信任、問責もあって、しかるべし。もし、不作為性が微塵でもありゃあね。先の大戦。少なくとも、北方領土(4島)で何があったかぐらいは、覚えてないと。それは、女性外相だから、こそ。なのだが。旧逓信局勤務の乙女らに何があったか、ちゅう。当時、地上戦がどこであったかが、問われた。だが、こうした、視点は欠くべからずだと。少なくとも、全世界には、あっ、日本の、この新外相、隙、あんのかもね、と悟られた事案やろね。なら、なめとこかな、ってね。隙なし、の、女性トップ外交官の先駆者の一人は、米コンドリーザ・ライス元国務長官やった。なんなのよ!的な。凄みやね。迫力。気迫。実際に、米ライス氏は、米ゴルフ、マスターズの理事職が男性ばかりで占められる中で、女性として一人加わった。
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ボタンの形_丸・凸凹複合型|サイン_なし|ひとこと_枯山水よろしく同心円ばかりで構成されるエレボタ。ボタンのまわりも、円盤表面のヘアライン仕上げも同心円。写真だと静けさを感じるがビルの内装にはバブルの雰囲気が色濃く残っている|ばしょ_事業所ビル@大阪市
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ミニマムデザインにアイアンとセメントがお洒落な傘立て: 玄関インテリア ::Michelle:: 画像カタログ
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レタリングタトゥーと小さいタトゥー Lettering tattoo and small tattoo お客さんのご希望でデザインもします〜 渋谷 神宮前タトゥースタジオではお客さんのリクエストにて幅広いデザインに対応しています。ご予約ご相談はDMまたはメールにておねがいします。 #タトゥー #タトゥー男子 #タトゥースタジオ #tattoojapan #タトゥーアーティスト #タトゥーデザイン #タトゥーガール #タ洋彫り #刺青 #入れ墨 #ストリート系 #東京タトゥー #渋谷タトゥー #原宿タトゥー #タトゥー東京 #tokyo #レタリングタトゥー #ミニマム #tattoostudiotokyo #japantattoo #tokyotattoo #東京タトゥースタジオ #女性彫り師 #タトゥーサロン #タトゥーショップ #ミニタトゥー (Jingumae Shibuya Tokyo) https://www.instagram.com/p/Cl-ucuJSBPW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ミニマリストがおすすめする本当に良い生活雑貨を紹介!
ミニマリストが持っている物って気になっている方も多いのではないでしょうか。
これは使っていて本当に良かったり、これは本当におすすめしたい!
という生活雑貨を選んで紹介します。
ということで今回は、ミニマリストがおすすめする生活雑貨を一覧でご紹介します。
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急に食べたくなりりんご #りんご #ミニマム #gourmet #band #entertainment #food #fruit #healthcare #photographer #videographer #japan #acoustic #art #web3 #metaverse #music #dj #dtm #motiongraphics #3dcg (香川県 高松市) https://www.instagram.com/p/Ched5M8PtQU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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パラコード #2つ折り財布 #ミニマム財布 #paracord #ハンドメイド部 #パラコード #パラコードアクセサリー #スマホストラップ #キーホルダー自作⠀ #ハンドメイドアクセサリー #ハンドメイド作家 #パラコード編み #パラコードクラフト https://www.instagram.com/p/Cm041U5P103/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今月は細々したことを片付けよ。。
この数年で、通帳、サブスク、固定費いろいろ
見直してきてだいぶミニマムになってきた気する。気持ちいい〜✨
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物件があると、自分でまず見ますよね。歩行者を数え、それから計画立てなきゃいけないですからね。1日24時間の時間帯の入客数予測をミニマム、マキシマム、アベレージと、1時間ごとに予測して、昼も夜も見るわけですよね、そういう風に1店舗の経営計画を書いて、PLを5年分作って、返済計画を作ってというような書類を、電卓をたたきながら作って、銀行に出して、説明して、何回もまた電話かかって来るわけですよね。
そういうやりとりをしながら、1500万円借りるとかね、今から見ると小さい借り入れですけど。1店1店そうやって、何とか借りて。ということを繰り返してきたわけですよね、だから時間はかかりますよ。
これがゼンショー流の成り上がり術だ ゼンショー・小川社長が語る経営哲学(2) | 外食 | 東洋経済オンライン
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沙優七羽 - CA**-565 介紹 23年7月, 美少女発掘!沖縄生まれのミニマム訳あり?!インフルエンサー デビュー
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2024年5月26日
・下宿先にディスキディアを置いて、いつ戻るか決めないまま帰省した。手帳を見返したら4月20日に関東に帰ってきていたので、丸1ヶ月は水をあげられていない。恨まれていると思う。
・前回の日記から2週間近く経ち、その間に2個内定をもらえている。本当によかった。とりあえず当面の人生がなんとかなるという確信が得られた。代わりにどの企業に入るべきかという正解のない悩みも生まれてしまったけど、人間は選ばなかった選択が美しく見える生き物なのでどちらを選んでもどうせ後悔するし、ほどほどに悩みつつ現実的な決断を下そうと思う。
・気持ちとしては一人暮らしをしたいんだけど、どちらの企業も実家から通える程度には近いので一人暮らしを迫られているといったわけでもなく、お金もったいないかな〜とか考えちゃう。仕事を始めたら一緒にいない時間は伸びるし、いけるか?共同生活が果てしなく向いていない・「向いていない」とか言って人生からシャットアウトする態度はあまり良くない。
・最近は何かを書こうとしてやめることが多くて(X,Bluesky,Tumblr)、何かと時間がかかる。この段落もたくさんの文章を消して、今これを書いている。書きたい内容に最も適した表現を推敲している間に疲れてしまったり、書いてる間に書きたい内容が増減して考え直さなきゃいけなくなったりして「あーもういいや」ってなってやめてしまう。以前の状態に戻れもしないのでだんだんと文章で表現すること自体が苦になってきた。推敲できないコミュニケーションとしてなのか、最近はリアルタイムに行うカジュアルな雑談を嗜好していて、「こんにちは、雑談をしましょう」って思ってる。(本当は思ってるだけじゃなくて言っていった方がいい。)
そういえばこの前文章を書く友達とやりとりをしていて、彼女が「読む側は文章のことテレビだと思ってるのかもしれん 書く側はチャットだと思っているけど」と指摘していたのが興味深かった。確かに私は自分のブログとその執筆行為を(今読んでくれているあなたや、将来これを読み返す私との)コミュニケーションの一種と捉えている。この投稿にLikeをつけるなどのミニマムな意思表示によって私とあなたの間に成立する一種のコミュニケーション。私と彼女はこの感覚をおそらく共有しており、文章を書く人間は須くこの傾向があるのではないかと踏んでいるが、いかがでしょうか。あと雑談をしましょう。
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DEEPLY JAPAN
@DTJTakumi
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14時間
大日本帝国はカルト仕様の国家だったと思う。にもかかわらずそれを各方面で言語化して否定していくことを拒む勢力が相応に存在していたわけだから、否定派の減退(例:社共のミニマム化)と共にカルト仕様が顕在化するのは理に叶っているのではなかろうか。
大塚英志『マイナンバーから改憲へ』発売中です
@MiraiMangaLabo
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日本もアメリカも現実として為政者の歴史観そのものが「陰謀史観」に代替されれている例も珍しくなく「国家がカルト」というのは比喩でないところが狂っている。
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4-20
最近はいくつの文章を読んでいて、そのメモと感想を書いておきます。
1.桜井政博,「ゲームの面白さを生み、より高めるための法則とは?」,2017.(講演記録)
ゲームの本質というのは「リスクとリターン」であると述べました。プレーヤーがより高いリターンを得るためにより高いリスクに晒すという行為によってゲームの面白さが生むといいます。その一方、行動のリスクを上げることで一部のゲーム初心者を排除してしまう可能性もあります。大事なのはリスクとリターンの大きさをバランスよく設置することです。
私は「ミニマムのゲーム」を追求するなら、プレーヤーがゲーム内の行動の数を少なめに設置した方がいいかもしれないと思います。しかしその一方、ゲームの不確定性と複雑さが減るでしょう。
2.Robin Hunicke,Marc LeBlanc,Robert Zubek,“MDA: A Formal Approach to Game Design and Game Research”,2004.
MDAフレームワークはGDC(世界ゲーム開発者大会)で提出されたゲーム業界にとって非常に重要なモデルだと言われます。ゲーム開発だけではなくゲーム評価にとって重要な参考標準となっています。
Mechanics(メカニクス、機構)はデータの表示とアルゴリズムによって構成された部分で、簡単にいうとゲームのルールとなります。Dynamics(ダイナミックス、動態)はプレーヤーのインプットとその時ゲームのメカニクスによるアウトプット、そして時間の流れによって変化していく行動です。Aesthetics(美学)は美術上のものだけではなく、プレーヤーにもたらす感情的な体験も含めています。
デザイナーにとって、ゲームの開発過程には各部分がM→D→Aの流れで次々の部分を影響していく、一つの部分の変化だけでも最終的な体験に変化をもたらします。
なお、この二日間ゲームの内容について幾つの案を出す予定です。
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J-WAVE SPECIAL PREVIEW一般試写会レポート
4月11日、本作の公開を前にして、主演の大美賀均、撮影を担当した北川喜雄、そして編集の山崎梓が登壇するトークショーを行いました。当日は濱口監督よりビデオメッセージも上映しました。
当日のレポートを掲載いたします。
登壇者の登壇前に、「みなさま最初で最後の試写会いかがだったでしょうか?皆さんの反応が気になるのですが、その場にいられなくて申し訳なく思っています。ただ、自分たちとしても、すごく良い仕事ができたなという感触を持っています。音楽の石橋英子さんの発案から始まった企画ですが、自分にとって充実した、幸福な制作でした。映画の内容は幸せだけではないところもありますが、皆さんにとって楽しめるものであったらいいなと思います。あそこはこうだったんじゃないか、ここが好きだ、嫌いだ、とかそういう話を皆さんとしていただいて、話題にしていただければと思います。アフタートークも是非最後までお楽しみください。」と濱口監督のビデオメッセージが流され、その後MCの呼びかけで登壇した登壇者。
早速、どのようなきっかけで本作が始まったのかという話になると、撮影の北川が、「大美賀さんが合流する前に、まずは石橋さ���に会いに行こう、ということと、音楽映画をどういうふうに撮ったら良いのかという命題の元に、石橋さんのスタジオに濱口さんとふたりでカメラを持っていったのが一番最初でしたね。その時点では、まだタイトルも決まっていなくて、石橋さんのパフォーマンスのバックグラウンドに流れる映像制作ということだけ聞いていました。」とはじまりを語る。
大美賀も「濱口さんとは、『偶然と想像』という作品で制作部として入ったのが始まりでした。そこから、今回も初めはスタッフとして、北川さんと三人でシナハン、ロケハンに回っていきましたね。」と、自身のはじまりを語ると、北川が「小淵沢に三人で行ったのが始まりでしたね。みんなで田舎暮らしはどういうものだろう、と言ってやってみようということでスタンドインをしながら、薪割ったりしましたね。」と、当時を重ねて振り返る。そこから、どういったかたちで“主演”を務めることになったか聞かれた大美賀は、「2回くらいシナハンに行って帰ってきたタイミングで、「驚かないで聞いてください。」と濱口監督から電話がかかってきました。何かやってしまったのかな、とちょっと怖いですよね(笑)そして、「出る方に興味ありませんか?」ということで本当にサプライズでした。」と、まさかのサプライズに観客からも驚きの声が上がった。「当然びっくりするわけですが、濱口監督は経験豊かで、『ハッピーアワー』も経て職業俳優ではない方と映画をつくられてきた方なので、そんな監督がそう言うなら面白いだろうと思いました。濱口監督にとっても新しいことをやってみようということだったので、その一員になれるなら、とワクワクしていましたね。」とオファー当時を振り返る大美賀。
濱口監督とは東京藝大の同期であったと言う山崎は「在学中は一回も一緒にやっていなくて、実質、卒業後からでしたね。わたしが卒業後は大学院の方に残って4年くらい大学で助手をやっていて、その間に海外の学校との合作など色々なプロジェクトが動いている中で、『THE DEPTH』という韓国の大学との制作にはいるときに、わたしが学校にいたということと、私が編集を続けるという選択肢をしていたということとか、私がいると学校にいるので機材もつかえますし(笑)とか色々あり、一緒にやりました。その『THE DEPTH』をやる前に『永遠に君を愛す』というのもありましたね。」と濱口監督との制作のはじまりを話す。そこから、「今回は、「石橋さんの『GIFT』という作品のためのものを、撮ってあります」ということから始まって素材を渡されて、「え!」みたいな。(笑)台本はいまでももらっていないです。」と、ここでも驚きのエピソードが飛び出す。北川も山崎が入ったタイミングのことを、「撮影中盤で、『悪は存在しない』という映画をまずは成立させた後に、その編集を解体して『GIFT』をつくる、という話を聞いていたんですけど、良い撮影ができていって、撮影の終盤に『GIFT』の方を山崎さんに頼もうと思うんだよね、っていうのを濱口監督がぼそっと言っていたのを覚えています。」と思い返す。山崎は「確信犯ですね。(笑)」と突っ込みつつ、「素材自体は一般的な音声が入っている映像が届いたんですけど、撮影順に整理されていて、「どうぞ」と言う感じでしたね。(笑)何をどうするか、というのはずっと手探りでいて、まずは素材を観て、何ができるかを考えようということで、頭から最後まで(濱口監督と)一緒に観て、「何をつくりましょうか?」という話になりましたね。前提として、石橋さんのための音楽ということはあったので、『GIFT』の編集の時は最初から、スピーカーをミュートにしてやっていました。」と、編集の裏側が明かされていき、観客も聞き入る。続けて、「『GIFT』の方を着手して、色々試行錯誤していく中で、『悪は存在しない』も並行してやって、どこがどうこのふたつは違うのか、じゃあ『GIFT』がこうしたいなら、『悪は存在しない』はどうするのか、“編集交換日記”というか、お互いどうしてるのかみたいなのを話していましたね。部分的に繋いだもので、良きものはどちらかに入れたり、というのを並行してやっていました。」と本プロジェクトだからこその共同作業のプロセスも明かされる。
本作以前より濱口監督と関わりのあった三人に、他の作品との制作の違いを尋ねると、山崎は「今までの作品は、完成形が「こうなる映画である」というのが明確にあったと思うんですね。今回、『GIFT』は特に全くなかったので、今回の試行錯誤の多さは今までに全くなかったものですね。ストーリー展開も自由で、寓話っぽいかたちで、そういうものも受けいれられる自由度の大きいプロジェクトでしたね。」と、しみじみ語る。北川も10人前後での制作体制の現場を振り返りながら、「濱口さんの場合は、皆がやったことひとつひとつが、この作品のためにどうなるか、自覚しながら、現場が作られる、場がつくられます。みんなが作品のために何をやっているかちゃんと明確に分かって仕事ができる、それが喜びにつながるし、それがすごく楽しいですね。そういう場をつくってくれるのが濱口さんですね。」と濱口監督ならではの現場での体験を語る。
映画中盤のグランピング建設の説明会のシーンの話になると、「ホン読みを何度も繰り返しやって、あの説明会のシーンは2日間あったのですが、1日目の午前中は丸々ホン読みに使いましたね。」と贅沢な時間の使い方を振り返る大美賀。「現地のエキストラの方と、東京から来た方、50人くらいのエキストラの方が演じる人の背景や、グランピングに賛成なのかどうなのかという設定を、助監督の方がひとりひとりにお渡ししてましたね。大変だなというのを見ながら、自分は撮影の準備に集中していました。(笑)」と、北川も振り返るが、そういった積み重ねがあったからこそ現地のフィルムコミッションから「こんなにエキストラの皆さんが楽しそうにやっているのは見たことがなかった」という声が上がったことも明かす。編集の山崎も、「編集素材を見ていてもそれはすごく伝わってきま���た!そのシーンはなんか揉めてるなと思って見ていたのですが(笑)、2日間で撮影した説明会って2カメで、素材は通常の倍以上あるわけですが、全然楽しかった!このおじさんすごい賛成している、というのも分かるので、(演じている)皆さんも何回もやっているはずなのに、白熱して、とても楽しそうでしたよ。」と絶賛。現場にいた北川も、「エキストラの方も、生で舞台上で演技をしている人の中に入って見ているような状況なので、アトラクション感ありますよね。最初はどのタイミングで誰が立つのかわからないので、面白かったはずです。」と話す。
そんな中、初めての演技経験に挑戦した大美賀は「いままでにない緊張をしましたね。頭を打ったりすると目の前に蝿が飛ぶってあるじゃないですか。あれが本当に起こるんですよ!(笑)本当にセリフが出てこなくて、間があったり、三行のうち二行を飛ばしてしまったり、最初のテイクはかなり続いてしまったんですが、濱口監督は「それはそれでオッケーです」とか、「本当に集中している時はセリフを飛ばします」と言われるんですよね。」と現場での濱口監督のフィードバックを明かしながらも不安そうな表情をする。そこで、北川は「実は初日の3ターン目くらいに、(撮影の)飯岡さんが「大美賀さんのいいところが撮れたよ」って言ってくれていましたよ。」という話を明かし、安心した表情の大美賀だった。
最後に、北川が「噂によると、2、3回目観るとまた違う感覚に陥ると、そのようにできていると、監督と石橋さんもおっしゃっています。(笑)すごく綺麗な自然の中、そしてミニマムながら一番いい光の時間を考えながら、楽しく撮影できた作品なので、大きなスクリーンで観ていただけたら嬉しい気持ちでいっぱいです。」と、山崎が「濱口さんの作品の編集が終わった時、「観たことない映画ができたな」という感覚になるのですが、今回も「観たことがない」というのを本当に感じたので、皆さんも宣伝にご協力いただき、また観ていただけたらと思います。」と、大美賀が「僕もこの映画は8、9回観ているのですが、山崎さんが仰るように、説明会のシーンの町の方の顔一つとっても、観るべきところがあります。自然と音楽と、とても気持ち良いですよね。この後、お酒でも飲みながら話したり、観た後も楽しい作品です。感想等、書いていただいたら励みになりますので、宜しくお願いします。この映画を気に入っていただいた暁には、『義父養父』(大美賀の監督作)も観ていただけたら、理解が深まると思いますので、宜しくお願いします。」と話し、トークショーは終了した。
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