Tumgik
#ロボットじゃない
leomacgivena · 6 months
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AIで忘れられないのは「お母さんがどれだけ頑張っても泣きやまない赤ちゃんがロボットの金属製のアームに抱かれたとたん、計算され尽くされた完璧な揺らし方をされて泣きやむ」動画を試写会で見た50代の記者はゾッとしたが同席していた20代前半の記者は「おっ便利じゃん」という反応だったという話。
Xユーザーのこりまさん
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amarough · 1 year
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いわゆる「ボケとツッコミ」じゃなくて「普通に思った事言う」ていうのが本当にばか面白いロボット三等兵
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hirokazzz · 7 months
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パスワード入れた後にロボットじゃありませんってタイルを全部タップしてくださいってあるのよ。
いつもは車とか自転車とかわかりやすいんだが
消火栓どこ?
むずくない?
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harawata44 · 5 months
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“予測不能な形”に変形する1枚のパネルが話題に 同じものとは思えない姿に「なんだこれ…!?」「めっちゃかっこいい」 - ねとらぼ
以下転載 https://x.com/mee_chang_xxx/status/1773457035419652523
一枚のパネルがロボットに変形します。 変形後より変形途中が凄いので、三枚目の変形プロセスを拡大して見ていただけると嬉しい
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・https://x.com/mee_chang_xxx/status/1773478834953982337
背中も薄くならないように工夫してます。 パネル形態の表面に凹凸を出さないようにした結果、裏面はディティール多めです。 クリアランスがギリギリになるまでパーツを詰めました
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・https://x.com/mee_chang_xxx/status/1776438811213640112
少し改造して更に平らになるようにしました。塗装したのでターコイズのパーツが全て裏面に移動したのがわかりやくなったかと。
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mightybomber · 5 months
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Here are some stitched remains of the TV Tokyo Bomberman Jetters website, which was a website mostly comprised of images and src links and thus was unfortunately mostly unarchived due to nobody manually archiving it and the strain of archiving images in 2004 :( More stitches, translations and interesting stuff under the cut
ボンバーマンジェッターズ
Bomberman Jetters
毎週水曜日
夕方6時30分~7時00分
テレビ東京系列にて好評放送中!
Every Wednesday
6:30pm-7:00pm
Broadcasting on TV Tokyo!
番室ムービーを見る▶
Watch the movie ▶
Hudson Game Navi
Studio Deen
CONTENTS
トップ Top
ストーリー Story
スタッフとキャスト Staff and Cast
キャラクター紹介 Character Introductions
いままでのお話 The story so far
次週予告 Next Week’s Notice
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~ CD発売のお知らせ!~
CD notice of release!
ボンバーマンジェッターズ」のオープニングテーマ
すわひでおさんが歌う「僕は崖っぷち」のCD発売だよ!
The opening theme of Bomberman Jetters
The CD of “Boku wa Gakkepuchi” sung by Hideo Suwa is on sale!
「僕は崖っぷち」
歌:すわひでお
発売日:2002年11月20日(水)
品番:POCE-7302
価格:¥1,050(税込)
発売元:株式会社コナミミュージックエンタテインメント
販売元:ユニバーサルミュージック株式会社
KONAMI
"I'm on the edge of a cliff"
Song: Suwa Hideo
Release date: November 20, 2002 (Wednesday)
Item number: POCE-7302
Price: ¥1,050 (tax included)
Publisher: Konami Music Entertainment Co., Ltd.
Distributor: Universal Music Co., Ltd.
Konami
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[Close]
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スタッフとキャスト
Staff and Cast
- STAFF -
原案:ハドソン
監督:小寺勝之
シリーズ構成:前川淳
キャラクターデザイン:
メカニックデザイン:常
音響監督:郷田ほづみ
音楽:丸山和範
アニメーション制作:スタジオキ
製作:テレビ東京・NA
連載:月刊コロコロコミック
Original draft: Hudson
Director: Katsuyuki Kotera
Series composition: Jun Maekawa
Character design:
Mechanic design: X
Sound Director: Hozumi Goda
Music: Kazunori Maruyama
Animation production: Studio x 
Production: TV Tokyo, NA
Serialisation: Monthly CoroCoro Comic
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いままでのお話 The story so far
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無限に広がる大字宙ー。
The infinite space of large villages.
ここは様々な星に様々な人々の住む世界。
This is a world inhabited by many different people on many different planets.
そして、美しい海に囲まれた「ジェッター星」の都市「ベイベイタウン」は、様々な星の出身者が移住している多民族都市だ。シロボンはそこに基地を置く宙自警団「ジェッターズ」の一員。シロポンは「ボンバ
And “Bay Bay Town,” a city on the “Jetter planet” surrounded by beautiful seas, is a multi-ethnic city where people from various planets have settled. Shirobon is a member of the “Jetters,” a space vigilante group based there. Shirobon is a “bomber-
選仗
忘操
ン」と
シロボン
が、夏
継ぎ、
手に、
(I can’t really make out anything cohesive from that….)
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るポム技
-Bomb technique
ターしてい
Person who works (A stretch, I barely know what this could be)
ブロフェツサーバグラー
Professor Bagura
ボムサィエンスの天才科学者にしてヒゲヒゲ団の首領.
The genius scientist of bomb science and the leader of the Hige Hige bandits.
Dr. アィンとは,ボムサイエンスをともに学んできた仲であリ,ライバルてもあった.
Dr Iein and Bagura learned bomb science together, and are also rivals.
[世界にひとつしかないもの」を奪いコレクションしている.
He steals the unique things in the universe and collects them.
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キャラクター紹介
Character Introductions 
ジエッターズ・メンバー 
Jetters Members
シロポン
Shirobon
ポンバー呈人の男の子。
A young boy who is a bomberman.
伝説のボンバーマンと称された兄、マイティに悩れ、ジェッターズの一員となる。
He was troubled by his older brother, Mighty, who was called the legendary Bomberman, and became a member of the Jetters.
明るく朗らかな性格だが、まだまだ頼りない一面も。しかし、心の奥には熱い間志を秘めている。
He has a bright and cheerful personality, but he’s quite unreliable. However, he has a passionate ambition deep in his heart.
ボンゴ
Bongo
ドドンバ星人。
An alien from Planet Dodonpa.
普段はボーっとしているように見えるが、キャラボンの匂いを感知する特殊能力がある。
He usually seems to be in a daze, but he has a special ability to sense the smell of Kyarabon.
メカに強く、宇宙船から電子レンジまで何でも直してしまう。カレーが大好きな大食演。
He’s smart with mechanics, and fixes anything from spaceships to microwave ovens. He loves curry.
ガング
Gangu
Dr. アインが、かなり昔に作りあけた
Dr Iein made him a long time ago.
万能ロボット。
An all-purpose robot.
あらゆる惑星のデータがインプットされている。
Data of all planets are input.
 とにかくよくしゃべる。
He’s very talkative.
ポンゴにいつのまにか改造されてしまい、新しい機能を身につけることも。
He can be modified by Bongo at any time, and acquire new features.
▶そのほかの登場人物
Other characters
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I’ve organised all the image parts separately, mostly for personal archival reasons, but if you for whatever reason would like to see here you go :]
CD, Staff and Cast, Next Week’s Notice, Story, Story so far
Main page, Character Introductions
Navigation Buttons (Neutral)
Navigation Buttons (Active)
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firagasoap · 7 months
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お経を流しながら強制的なお葬式を迫るおじいちゃんロボット『好々爺』
ごく少数ですがキット販売します。
分割がものすごく大雑把なので、筆塗りを楽しんでもらえればと…
こちらも4-08-21でお待ちしてます!via @mi_zi_no twitter
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kappasuka · 5 months
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I bought the FNAFsb novel on kindle after hearing rumors that it was written about Sun and Moon.
I have not read many novels in English, so I am hoping that I can translate it slowly and read it.
That said, why didn't anyone tell me that the two day care attendants were originally stage robots!?!?!??!?!??!?!
They weren't built as day care attendants from the beginning!!?!?!?!???!?!??wow
サンとムーンについて書かれているという噂を聞いて、FNAFsbの小説をkindleで買いました。
あまり英語の小説を読んだことがないので、ゆっくり翻訳して読めたらな、と思っております。
それはそうと、デイケアアテンダントの2人が元々舞台用ロボットだったことを何故誰も教えてくれなかったんですか!?!!!???!?!?!!?!?!!!!?????????��最初からデイケアアテンダントとして作られたわけじゃなかったんですね!!???!?!?!?!?!?
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furoshikiblog · 4 months
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【 文系と理系 】
世界各地でオーロラが観測されて喜んでいるのはロマンチストの文系、 危機感で警鐘を鳴らしているのは現実派の理系・・・ そんな決めつけは良くありませんが、 この文系と理系って日本とその影響を受けたアジア独特で、欧米では明確な分けはないのだそう。
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もともと日本にもそのような学問に対する分けはなかったのですが、 明治に入って西欧列強と競争を余儀なくされた政府がとった政策がもとで、 国を作る法と国を守る工学のために有能な人材を育てる大学への準備として、 旧制高校で「文科」「理科」に分けたことが今に続いているとのことです。
美しいオーロラを愛でながら地球の危機を同時に思うのもあり、 巨大太陽フレアがあといくつで危険と計算しつつも、それも運命と哲学的に達観するもあり。
現状では受験の対策として別れてしまうのはやむなしですが、 文系だから、理系だからと、窮屈に考えたりする必要はないのです。
科学者がファンタジーに夢中でも、作家がロボット作っていても、ヘンじゃない。 文系理系どっちも好き、どっちも苦手、だってあり。 もちろん好きな分野を極めるのも。 自分に素直に、自由に好きなことで幸せになりましょう。
   オーロラは 高度な会話 可能なり  羽石イミ
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chisasarasa · 8 months
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231123
朝、何度も何度もアラームが鳴るのを、何度も何度も消していた。 起きられなかった。 今日はおでかけ。 コンビニでヘーゼルナッツのカフェオレを買う。 思ったよりヘーゼルナッツで驚く。 ラベルをみると、ヘーゼルナッツの風味は香料によるものです、と書いてあって、騙されたわけではないけれど騙されたみたいな気持ちになる。 でも、その香料がヘーゼルナッツに含まれる成分と同じものだったら、それはヘーゼルナッツと同じになる、のだろうか。 TABF。人が多い。本ももちろん多い。とてもじゃないけれど回り切れなかった。
「わたし30歳になったんですよ」と言うと、前も言っていたよと言われる。 もしかしたら、わたし、30歳になれて嬉しいのかもしれない。 ぼんやり電車にゆられて帰る。 夜、遅くても新宿は人が多い。
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231124
朝、よくねていた。 こんなにねたのは、ひさしぶりだった。 さすがに疲れていたらしい。 絵を描こうとしてみたり、詩を書こうとしてみたり、していたけれど、本がつくりたかったみたいで、あまり進まなかった。 今、しっくりくる、をちゃんと手にとれるようになりたい。
たぶん、そうできるときって、桃が手におさまるみたいな感覚だと思う。
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231125
朝、夢を見ていた。 うるおって冷えた牛乳を泳いでいるような感覚だけが、残っている。 アルバイト。 まだねむたいような体で。 どうしたのだろうというくらいねむたくて、考えてみれば、風邪薬を飲んできたのだった。 昨日から鼻水が良く出てくる。 何かしなきゃと思うけれど、なにもしなくてもいいよ、と言ってあげたかった。 頭はずっと考え続けている。 机の前で、よし、考えようと考え始めるようなときには大体結論はでず、こう、なにか他のことで動いているときにこたえが生まれるようなことって、ある。
頻発するくしゃみ、無意識に流れる鼻水、喉は飲み込めば痛み、完全なる風邪だった。 今日ははやくねる。
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231126
寝坊した。 起きて10分ほどで家を出る。 アルバイト。 弱い雨が降っている。 さむい。体調は万全ではなくて、冷気がしみる。 さむい。さむくてぎこちないロボットになった心地がする。 胸を開いて、と言われて、初めて肩を固めていることに気がつく。 体を温めたい。ちぢんだ体をふくらませたい。 その一心でスープを求めていたけれど、この喫茶店にはないみたいだった。 さっきおにぎりを食べたけれど、ナポリタンを頼む。 信じられないくらい美味しかった。 ここは天国かと思った。 ただのチェーン店のナポリタンと侮っていた。 ケチャップは軽やかに甘く、パスタは程よくかたかった。 北海道にも店舗はあるのだろうか、と思わず調べる。 あった。安心した。
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leomacgivena · 7 months
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小さいころ、怪我したときに血が鉄の味をしてることに気がついて、もしかして自分がロボットだから鉄の味がするんじゃ…と思ったけど事実を知るのが怖すぎて家族に聞けずかなり悩んだ記憶が、いまだに、「ロボットではありません」をクリックするときにふわっと蘇る
牛人 / Twitter (via y-kasa)
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tokyomariegold · 8 days
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2024/3/25〜
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3月25日 無の心でもうどう年度を納めていけばいいのか、しなくてはいけないことがたくさんあって、生活にも追われていて、写真のことも何もしたくなくて、とにかく悲しくて朝のバスで泣いてしまった。
職場は雨の降る卒業式だったので晴れ着の方々がいろんなところに集っては写真を撮ったりはしゃいだりしていて、なんかいいですねおめでとう、とすっかり外側の立場で見てしまっている。
業務の中で上席の方とたくさんお話しできる機会があった日だった。 「ほんとうに異動になっちゃったね」と言われ、裏話を少し聞かせてもらったり、やっぱり今持っているお仕事は引き続き担当してほしい旨を相談してもらう。 私だからできることはこの仕事にはないけれど、でも、たまたま担当した業務と足りなすぎる人手の環境を棚に上げて、必要とされている社会的承認が少し満たされた気持ちになってしまった。
月末にアメリカから帰国される大学時代の職員さんに会うため実家に帰るので長島先生にもお会いできれば、とご都合を伺ったところ、ロサンゼルスから友人を迎えるためにだめとのこと。
満月なのに曇天。でも写真を撮らなくていいので少し安心している。
昨晩のマッシュルーム中毒はまだ発症していない模様。
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3月26日 たくさん机の紙を捨てた日。 いろんないろんなことがあったけれど、何もなかった気持ち。 昨晩そういえば買っていたレンジでゆで卵を作る機械でゆで卵を作った。単細胞調理器具。 ちょうど苦手な弾力(ぷるぷる)のゆで卵が出来上がってしまいあまり食べ進められず気持ち悪くなり捨ててしまった。
どこかの商業建築の閉店に立ち会いたい気持ちが募り、松本PARCOやイトーヨーカドーの閉店情報を見てみる。松本PARCOは池があって鯉が泳いでいた印象が強かった。インターネットで「松本PARCO 鯉」で検索したら同じ様に鯉に注目している人が少なからずいた。城下町PARCOの演出なのかな。 松本にも無性に行きたくなり、日帰りでどこかでふらっといけないかな、と思っている。日替わりソフトクリームを作ってくれるロボットにも会いたい。
今年度で退職される一期下の他の部署の方とご挨拶をした。去年まで同じ部署で、お休みの日に焼き鳥を作ったりして遊んでもらった方だったので勝手に仲良しの気持ちがありご挨拶をさせてもらった。 興味のあったIT系のお仕事が決まったそう。また、もう2度と会わないんだろうな、なお別れをしたんだと思う。
昨日はへとへと過ぎてご飯の味がしなかったので、今日は気をつけたい。
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3月27日 例のお隣さんはパルシステムをしていることが判明。オートロックのエントランスの外にパルシステムの箱があり、お隣さんの部屋番号が書かれていた。オートロックだと配達が難しいのかな、とあきらめていたので、ちょっといいな、と思った。
昨日は、雨の日はだめだ!と思いながら、レインコートを引きずる様に帰宅したのだけれど、朝駅で定期券や職員証を入れたパスケースがないことに気がつく。 最後に使ったのは部屋から徒歩数分のスーパーだったので、ほんの少しの間歩いた途中で落としたみたい。年一回くらい定期券を落としている気がする。それもあってかあまりへこむこともできず、高い高い切符を買って出勤。 定期を探したのでいつもより遅い時間の電車に乗って、ちょうどいいバスがなく、駅から歩いて出勤した。それもあってか足がとてもへとへと。
明日は通院してから都庁にお仕事に行って、いつもの職場には出勤しないことにした。 少し時間に余裕があるはずなので、今日いっぱいパスケースを探してみよう。 (スーパーには2回落とし物の問い合わせをしたけれど届いていなかった。)
本当にだんだん終わりになってきている感じ。 思ったより例年よりはねることもなく無のまま終息しそうな年度末。
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eiga-flyers · 12 days
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キングコング(1976)
King Kong 劇場公開日 1976年12月18日
70年代後半に映画チラシを集めていた人は、このチラシをたいてい所有していたと思います。
特撮映画のルーツとされる1933年の「キングコング」を、現代(70年代)に舞台を移し、ほぼ同じ内容で映画化。時代は変わっても、人間がやることは変わってないことが描かれます。
1933年の作品は、コングをストップモーション・アニメーションで動かしていました。 この1976年作品では、どんな映像技術の飛躍を成すことができるのでしょうか。 宣伝文句では、実物大のロボット仕掛けによるコングを使っているとアナウンスされていました。 そして実際スクリーンの中で動くコングをみると、すごいスムーズに柔らかい動きを見せています。 「すげぇな、ロボットってこんな動きができるまで技術が進んでいたの!?」 中学生だった自分は驚きを隠せません。
しかし、それはただの宣伝文句でした。作品中のコングは着ぐるみで撮影されていたのです。 それでも、スケールの大きなミニチュアを使い、リアルな巨大感や重量感は表現できていたと思います。 でも、実物大ロボットじゃない…。
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いや、数カット、大勢の観客が集まる前の広場に立つコングの遠景などで、ハリボテのような実物大モデルが写ってました。
モンスター映画として、悪い出来ではなかったのです。ただ、あまりに事前の広告が誇大気味だった。
*チラシはどの劇場でも、すごい量が置かれていて、取り放題でした。劇場名印刷部分のバージョン違いがいくつも存在します。PDFでは3バージョンの劇場名印刷部分を収録しています。
⇀ 掲載映画チラシ一覧はアーカイブページへ ⇀ Go to the archive page  for a list of movie flyers that have been posted.
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kennak · 3 months
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私もいじめを受けました。毎日ロボットのように登校し毎日耐え「今日我慢すれば…」と。人生を終わらせる気持ち何度もありましたが「我慢すれば…」それだけで生きていました。卒業後ある子から「あの時はごめん。一緒にいじめに加わらないと自分がやられるからやってしまった」そう言われました。 そして私の娘が中3からいじめを受けました。家では明るく楽しい学校での出来事の報告をしてました。でも実はいじめられていたのです。登校前に嘔吐するようになりました。内科から紹介状を頂き心療内科に行きました。ドクターストップでした。それからは学校には行きませんでした。本人は行きたい気持ちが大きかったのですが学校に近付くだけで過呼吸を起こすようになりました。高校受験も出来ませんでしたが今は通信で楽しく過ごせています。 無理して学校に行かせない、命を第一に考えて欲しいです。学校を行かない選択は間違っていなかったと思っています。
娘の最期の作文、いじめなくすため 両親「一人じゃない。逃げて」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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bokko999 · 13 days
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かはくの昆虫MANIACに行ってきた。
昆虫展に行くのは初めてだったし、私は虫の生態を面白がるけど昆虫って正直小さな世界だし(私は巨大なものが好き。)少し不安はあった。だけど実際に行ってみたらめちゃくちゃ楽しくて本当に行ってよかったと思う。
今回の展示は大きく5つに分類されていて、その中で特に記憶に残ったものを書いておきます。
・トンボの扉
ここで見られたのは主にトンボ、バッタ、セミなど。
私はトンボが好き。特に胴の部分が細ければ細いほど良く、翅が綺麗なものに惹かれる。トンボのデザインはかなりカッコよく、なんなら素晴らしいとまで思う。お気に入りのトンボはハグロトンボです。
あと面白かったのは今年素数ゼミが大量発生しているという話ですが、私は素数ゼミについて全く知らなかったのでとても興味深かった。今年は13年ゼミと17年ゼミがぶつかりアメリカでは一兆匹誕生しているらしい。展示を見た限りではわからなくて素朴な疑問だけどこの13年ゼミと17年ゼミは全く同じセミなんでしょうか。見た目はかなり同じに見えて、そうすると13年ゼミと17年ゼミが交尾しそうなものだけど、そうするとその子どもたちはどっちの周期で生きていくのか?それともちゃんと13年ゼミは13年ゼミが分かるし17年ゼミは17年ゼミがわかるのかしら。
セミに関して言えば鳴き声もたくさん聞くことが出来て、やっぱりヒグラシの音はきれいだと思った。
・チョウの扉
ここにいたのはチョウとガとイモムシたち。
チョウの標本はやはり相当美しくて感動した。
お気に入りはミイロシジミタテハってやつ。
あとここで面白かったのはミノガ類のミノたちで、いろんなのがあって関心した。
それからリンゴコブガのイモムシは「脱皮する際に頭の殻を頭上に残し、積み上げる」と解説があったけど意味がわからなすぎたのであとで調べようと思う。
・ハチの扉
一番面白かったのがハチコーナーでした。なんと言っても寄生の数々、例えばアオムシに寄生したハチが繭を作って最終的にはアオムシを食べちゃったり(この映像も見れた、残酷だった)、なんの虫か忘れてしまったけど、寄生主をコントロールして他の虫から守るようにロボットみたいに動かしたりしていて、寄生って凄いなと改めて思った。
あとハチって刺さないハチの方が多いらしいです。メスには毒があるけどオスには毒がないらしいです。
ハエもいた。パンダアリもいた。
そういえば小学生の頃自分の部屋に巨大なハチが入ってきて非常に怖かったもののキンチョールでやっつけてしまったのですが、その死んだハチがあまりに美しかったのでティッシュの上に乗せて数日眺めていたところ母親に捨てられたというのを、ふと思い出した。
・クモの扉
ここはクモの他にもムカデやらヤスデやらがいました。
クモもかなり面白くて、変な形のものがいっぱいいた。クモに見えないクモも多かった。特にトゲグモというのは私は初めて知ったけど、めちゃくちゃ変な形だと思った。
・カブトムシの扉
ここには甲虫がたくさんいました。私は基本的に綺麗なものが好きなので、甲虫は本当に綺麗だなと思ってずっと見ていられる。なんといっても色が綺麗ですね。タマムシなんて本当に美しいし、あとゾウムシも本当に綺麗だった。ゾウムシの標本が沢山並んでいて、その模様がひとつひとつ違ってすごく魅力的だった。カミキリムシ、コガネムシ、タマムシの標本がたくさん見られたのも良かった。
あとここでギナンドロモルフというメスとオスが半々で生まれた個体の展示もあったのだけど、本当に半々なことが目に見えて分かってこれも興味深かったです。
小さい頃はカブトムシこそ1番だ!と思っていたけど、大人になってからクワガタの方がカッコよく見える現象ってあるよなと思った。クワガタの方が少し渋いですよね。デザインが。
最後にフンコロガシを見て終了です。
上野動物園のエゾシカのうんちで育ててるみたいでかわいかった。
とても楽しかった。
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gyozatabeyoo · 9 months
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みなさん、あけすぎましたおめでとうございます?思えば、毎年恒例の振り返りやら目標云々を話してないなあって急に思い立って深夜に書いているわけですが。去年の悔いといたしましては、年末のアメトークスペシャルを忘れて途中から録画になってしまったことは、年を越したいまでも悔いとして残ってます。それくらいです。去年の目標はたしか、他人にも自分にもやさしくすること、だった気がします。めずらしくはなまる満点やったとおもうし、落ち込むこともたまにはちょっとぴり嫌になることも決してゼロではないけど、去年のわたしはすごくすきでした。今のわたしが今まででいちばん、なんとなく充実している気がするし、いまの自分の性格が過去さいこうに好きやから今年の目標は現状維持でいきたいです。なにもかもね、ふつうでいることや平和でいること、かわらないでいることがほんまはいちばん難しいことなんじゃないかと思います。一年前とかんがえてること、こころに秘めていることを振り返ってみたときに、変わってないなあって正直うれしくなりました。むかしからの友だちもずっと変わらずにいてくれて、今となっては欠かせない存在になった新しい友だちもたくさん増えて、年を越しても関係は変わらなくて、自分がすきだと胸を張れるひとへのあたたかい気持ちも変わらない。控えめにいって最高です。まあ、現状維持で!だけではちょっぴりつまらないので、今年とくに大事にしてみようカナと思うこと考えてみました。それは、今年は自分で選択する意志と自由をもつこと。なにかに委ねることや自分の信念を崩すことなく、他人軸で生きずに自分軸で生きること!自分勝手に生きる!ってことではありません。決めたことは自分の意思であること、“だれか”ではなく“自分”のことだと忘れないことを大事にしたいなあ。自分軸で生きていても、人間はほんまに勝手に考える生き物やから感情に振り回されることがあっても仕方ありません。でもそれは、だれかの故意ではなく自分の行動や思考でなっているということ、だからこそ他人に勝手に委ねたり、期待値をあげたり要求したりしてひとりよがりの正義を押し付けはしないことを変わらずに頭にいれておきたいですね。しゃーない、まあいっか、なんとかなるやん?ってわりと能天気に生きられるところも、そのくせ意外と考えこむときがある大真面目な頭も、けっこうやさしいところも(自分で言うな)、自分のよさだと思ってるのでそこは変わらずにすきでいてあげたいです!なんかめっちゃまじめなこと言ってる気する。ぜんぶ平坦でロボットみたいな人間でいてもおもんないから、たまには人間らしくこころを揺さぶって、人間してんなあって思いながら生きたいです。うまく生きられたらそれがいちばんいいけどむずかしいと思うので、自分の意志として自分をたくさん幸せにしてあげる一年にしたいですね。あ、あたりまえにみんなのことをだいすきでいることも、他人と自分にやさしくいることは絶対!自分カッケーーー。かっけー女になりたいし、決して頼らないとかではないけどしっかり地に足つけて生きていけるおんなでいたいです。たとえ落ち込んでも、メンブレすることがあったとしても、そんなときは腹捩れるくらい笑って、これがあるから大丈夫さ!って腰に手あてて生きていける女でいたいです。おとなになりすぎて枯れてる可能性あるってこの間言われてしまいましたが、しっかりと感情をもった人間やし、あとはこころに残ったすきだけを大事に抱えて生きるだけさ!簡単におわってしまうものもたくさんあるし、正直たべものや流行りものと一緒でそのときどきの旬なんてものもあるとおもうけど、それでも変わらないことに期待をするんじゃなくて、変わらなかったことにはよろこびを噛みしめて、すこし変わったことにはあるものに目を向けて、いまある生活にいつだってプラスでたのしくいられるようにこれからもだれよりも平和人間を目指していきたい。過去でも未来でもなく、いまがたのしければいい!未来のことはあとから考えればいい!精神で、生活に追加コンテントいれまーす!くらいの気持ちでゆるく楽にみんなのそばにいられたら幸です。だから、ゆうかの生活の中にみんなのことを添えさせてくださいな。生意気な口たたく小娘やし、やかましいおんなやけど、今年もみなさんよろしくお願いします!
今年もたくさんのありがとうと、すきと、よろしくねをみんなと一緒にいっぱい育てられますように!だいすきや!
#ほら、語彙力ないから結局むだに長くなるやん #読まなくて大丈夫です
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kedama-o · 25 days
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最近は映画ばかり見ている気がする。
先週の木曜日に「箱男」を観た。あのめちゃくちゃな作品をどのように実写映画として落とし込むのかな……と期待半分不安半分で観に行ったけど、結果としてはばっちり自分好みの作品で良かった。原作をしっかり踏襲しつつ、ダイナミックな画作りで退屈させない。テンポも悪くないし、オチは……好みが分かれると思うけど自分は好きでしたね。賛否あると思うけど自分としては大満足の作品でした。
土曜日は知り合いに付き合って「ゼーガペインSTA」を観る。原作であるTVアニメは見たことがなかったからお話について行けるか若干の不安はあったけど、なかなかどうして楽しい作品だった。主人公が熱血なのに馬鹿じゃなくてむしろインテリ寄りなところが珍しくて良かったですね。ロボットの動きもスタイリッシュでかっこよかったし、ハードSF的な要素も見ごたえありました。ただ、惜しむらくは若干尺が足りなかったな……という感はあった。新規の敵が何人かのグループで出てくるんだけど、あれは本来なら毎週やる番組で一人ずつ出てくるタイプのキャラクターであり、1時間半の作品で使うのは割と詰め込み過ぎだったかも。でもそれ以外は楽しかったですよ。
で、日曜日は「カミノフデ」を観に行った、んですよね。元々隣の県でしかやってなくて、まあ配信待つかーと思っていたんですが、好評だったようで自分が住んでいる県でも一館だけ上映してくれるようになったらしくて。最近のリアリティあるCGが主体の怪獣映画ではなく、敢えて着ぐるみやギニョールなどを使ったアナログな特撮に挑戦した意欲作。主演二人の演技はちょっと……だけれど、特撮部分に関しては素晴らしい、らしい、という評判を��いてまあそれなりに期待してい��んですよね。……結論から言えばとんだ駄作でしたね。主演二人の演技がどうとかの問題じゃない。確かに主演二人はどっちも邦画史上最低の映画「デビルマン」の主演に劣らずの大根役者でしたが、そんなんどうでもいいくらいに、一本の映画として質が悪すぎる。特撮業界に貢献の大きかった造型師である監督が老い先短いから心残りの無いように作らせてやるかみたいな思想が透けて見えていて、それが全体を腐らせている。脚本も破綻してるし台詞のセンスも悪いし、人間ドラマのシーンの構図が平坦過ぎる。宮崎吾郎が作ったアニメみたいな退屈な構図しか出来ないとかもっとましなスタッフ呼べなかったんか?言っちゃなんだけどあそこまで豪華なメンバー使って学芸会やってる?ってレベルで本当に酷い作品だった。ただ、皆が評価するように特撮部分は本当に良かったんだよな……。今の時代にアナログでこれだけのことが出来るのか!という純粋な驚きと、CGとはまた違った表現の良さがあった。カメラワークも生き生きしていたし、爆発も派手でとてもよかった。だからこそ惜し過ぎる。映画としてダメ過ぎて良すぎる特撮シーンが作品の中に溶け込めていない。必然性が薄れてしまう。本当に惜しい作品だと思う。監督の自伝的な原作と内容は変えられないまでも、もっと出来たんじゃないか……という作品だった。
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