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#仮面の忍者
fafaweng · 2 years
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👺🍃 実写版は面白い😆でも最高だ。 真人版特攝時代劇最有趣的迷人之處是,雖然沒有現代特攝的技術,但落落大方不含糊且又明顯的剪輯方式 與 劇本演出在兩者之間 生硬卻又專業的矛盾中間質,非常有趣。 ————————— ❖『 #仮面の忍者 #赤影 / ( #かめんのにんじゃ #あかかげ ) 』 ► [ ja.wikipedia.org/wiki/仮面の忍者_赤影 ] ❖ #漫画 原作漫画作者: #横山光輝 漫画出版社: #小学館、#秋田書店、#講談社 漫画掲載誌: #週刊少年サンデー 漫画発表期間:1966年 - 1967年 (漫画:新:発表期間:1987年 - 1988年) ❖ #アニメ シリーズディレクター: #石崎すすむ アニメーション制作: #ライフワーク 脚本:菅良幸、井上敏樹、照井啓司、渡辺麻実 製作: #東映動画、#読売広告社 放送局: #日本テレビ系 放送期間:1987年 - 1988年 ❖ #テレビドラマ 監督:倉田準二、山内鉄也、曽根勇、小野登 脚本:伊上勝 実写版出演: #坂口祐三郎 実写版脚本:伊上勝/監督:倉田準二 配給: #東映 放送期間:1967年 - 1968年 ❖ 特集 | 東映ビデオオフィシャルサイト: ► [ toei-video.co.jp/special/akakage ] #仮面の忍者赤影 #かめんのにんじゃあかかげ #実写版 テレビドラマ (1967年)、横山光輝作の #忍者漫画 、およびそれを #映像化 した特撮テレビ 番組・テレビアニメ作品・劇場映画。原作は正統派の #忍者 漫画だが、テレビ #特撮 版は #怪獣 、#UFO など何でもありの #世界観 で人気を博した。 東映時代劇YouTube ( 東映特撮 #時代劇 ): [ youtube.com/@toei_jidaigeki ] 仮面の忍者赤影 第01話 / 第02話: [ youtu.be/pgFIZDOFIZY / youtu.be/4r6dVlTAOW8 ] ( 今は無料放送。 ) https://www.instagram.com/p/CmIsDBGPZrt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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negura03 · 1 year
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カードファイト!!ヴァンガード「女神再臨」にて「忍妖コーマアウン」を、「仮面竜奏」にて「森閑の狩猟者 レパーディア 」描かせて頂きました。
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shingi · 2 years
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BLACKSUN一般映画任侠映画撮影するのがやたら上手いおじさんが強火石ノ森ファンおじさんと石ノ森関連スタッフと結合した結果自分が今まで考えていたエンタメ像とヒーロー像とぶつかり合って不思議な事が起きた結果原義的な仮面ライダーに自力でアクセスしてしまったおじさんが考える仮面ライダー
(1) コカイン忍者さんはTwitterを使っています
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bsamngodangbralba · 10 months
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小町数人説をめぐって
陽明文庫に中世の小町の絵がある。絹本着色、縦六一・六センチ、横四一・七センチの絵を表装してあるのだが、軸心近くの裏面に「小野小町像 貞治六秊六月廿五日」と、まさしくその頃この筆跡にて記されたものが付加されている。表装そのものもそんなに新しいものでないが、表装するにあたって、この絵に本来ついていた紙をここに付加したものであろうことは、その字がまさしく貞治頃〈一三六二〜一三六七〉この事跡であることが疑いもないからであろう。
ところで、この絵は「小野小町像」となっているが、まさしく「玉造小町子壮衰書」によっている。「容貌ハ憔悴シテ、身体ハ疲痩」、「頭ハ霜フリタル蓬ノ如ク、膚ハ凍リタル梨ニモ似タリ」、「骨ハ辣チテ筋ハ抗クナリ、面ハ黒クシテ歯ハ黄バミタリ」、「裸形ニシテ衣ナク、徒跣ニㇱテ履ナシ」、「左臂ニハ破レタル筐ヲ懸ケ、右手ニハ壊レタル笠ヲ提ツ」、「頸ニハーツノ囊ヲ係ケ、背ニハーツノ袋ヲ負ヘリ」、「肩ノ破レタル衣ハ胸ニ懸カリ、頸ノ壌レタル蓑ハ腰に纏ヘリ」とある「壮衰書」の序文をのものである。ここでもまた小野小町と玉造小町を同人物とする中世の理解が確認されるのである。
先にあげた「無名抄」の文〔五〇頁参照〕の続きに「玉造の小町と小野小町と同人かあらぬ者から、人々おぼつかなきことに申して争ひはべりし時...」とあって別人説もあったことは確かだが、その多くは前述の「玉造小町子壮衰書」の弘法大師著作説を土台にしての疑問であり、中世の大勢は、あくまで両者を同じものと見、「玉造小町子壮衰書」を小野小町の事蹟を語るものと見ていたことは疑いもないのである。
近世に入っても、この傾向は変わらなかった。貞徳の「徒然草慰草」などその顕著な例だが、中期以後の随筆の類を見ても、たとえば天野信景の「塩尻」〈『随筆大成』等〉、志賀忍〈天保十一年、七九歳没〉の「理斉随筆」などは、小野小町と玉造小町を同一人と考えている。
ところが、小町という名は、実は普通名詞であって、〇〇小町と呼ばれる女性はまことに数多くいたのだ、玉造小町と小野小町もとうぜん別人だという、いわば画期的な説が新井白雅の「牛馬問」「〈温知義書〉」に提示され、人々を驚かせたのである。
古代には一国より一人づつ采󠄃女を内裏へ献ぜしこと也。既に仁明帝の前後には、小町とて召されたるもの六十余人ありしとなり。この采󠄃女を后町のうちにをらしめたまふ。故にみなみな小町と呼ばれたるなり。その人々の宮仕へをやめて古郷に帰り身まかりたる墓を、おほか「た小町塚とよびしとなん。さてこそ、国々に小町塚といふもの多し。美濃・尾張の間にさへ二三所あり。
しかるを、なべての小町を一人と思ふよりまぎれたる説多し。たとへば実方朝臣、陸奥へ下向の時、髑髏の目穴より薄の生ひ出て、「秋風の吹くにつけてもあなめ〱」の歌の小町は小野正澄が娘の小野小町なり。文屋康秀が三河掾となりて下りし時、「身をうき草の根をたえて」さそふ水あらば」とよみしは高雄国分が娘の小町なり。「おもひつつぬればや人の見えつらむ」の歌、又業平の「舞の袖」などいひしは出羽郡司小町良実が娘なり。高野大師のあひたまふ、壮なる時憍慢最も甚だし、衰ふる日愁歎猶深しと答へしは常陸の国玉造義景が娘の小町なり。かく一人ならず。故に時代其外異なる事あるのみ。中にも良実が娘の小町は美人にて和歌にもすぐれたれば、独り名高く、すべて一人のやうに伝へ来たるのみ。
まず、小町を采󠄃女をし、采󠄃女のすべてに「町」をつけてよんだといっているが、平安時代の文献にあらわれる采󠄃女は、たとえば「近江の采󠄃女」〈拾遺集〉「明日香の采󠄃女」〈大和物語〉などのごとく、国名を冠して呼ぶのが普通である上に、文献にあらわれる「町」のつく女性は前述のように后町にいる更衣であって采󠄃女ではない。小町采󠄃女説自体が出羽都司良実の娘という伝承をもとにして出来たものであり、出羽国から采󠄃女をさしだすことはなかった〈「続日本紀」「類聚三代格」〉という事実を持ち出すまでもなく、この日雅の説には従えないのである。地方に数多い小町塚の合理的説明としても弱いものである。
ところで、この白雅の説、後半になると、その多数の小町が四人にしぼられて来る。架空の人物である小野正澄とか高雄国分とか玉造義景などの名をどこから持ち出して来たのか不明だが、既に伝説化説話化している小町像のすべてを事実と認定する立場からの合理的整理であって、まったく意味をなさぬものとしか言いようはないのである。
伝承る整理しながら、また新しい伝承を生んでいる感じの「牛馬問」の説であるが、その合理的整理法に人気があったのか。それに賛同して引用している随筆が実ははなはだ多いのである。神沢貞幹の「翁草」〈『随筆大成』第三期所収〉、城戸千楯の「紙魚室雑記」〈『随筆大成』第一期所収〉、石川宣続の「卯花園漫録」〈『新燕石十種』第三所収〉、山本信有の「孝経楼漫筆」〈『随筆大成』第三期所収」、滝沢馬琴・屋代弘賢らの「兎園小説」〈『百家説林』所収〉など、いずれもこれに全面的な賛同を示しているのである。
小町に限らず、伝説的人物は、その伝説化の過程において、事蹟が膨脹し、それを全体的に把握するとなると、そこに新しい矛盾が出てくることが多い。これを予盾なく合理的に統一しようとすると、いわば原生動物の体のように多方面に膨脹したものを分割するほかはなくなる。
たとえば柿本人麿の場合にしても、「万葉集」の記述を信するかぎり人麿は持統朝から文武朝にかけて活躍した歌人であるとするほかはない。だが一方、「万葉集」が引用する「柿本人麿歌集」にはそれよりもかなり後の歌もある。「人麿歌集」に後代の歌が入っているというのは今日の学者の常識だが、人間歌集なのだからすべてが人麿の歌だという立場に立てば、「万葉集」の人麿にして、既に最低二人いたことになる。次に「古今集」の仮名序を見ると、、「おほきみつの位(正三位)柿本人麿」を「ならの御時」の歌人としている。現在では、これを「奈良時代」と解し、しかも人麿が活躍した飛鳥時代は奈良時代に接していたからこのように書いたと説明している。だが、そこに都があった「時代」と解するのはどうか。平安時代において「御時」とは天皇の治世、すなわと御宇のことであり、「ならの御時」は平城の帝の御時の意にほかならないからである。事実、この仮名序に対応する真名序(漢文の序)には「平城天子」とはっきり書かれている。「古今集」より五十年ほど後に出来た「大和物語」にも人麿が平城天皇に仕えていたとある。平城天皇は平安時代第二の天皇だから「万葉集」の人麿とは違う。これ第三の人麿ということになる。ところ、で、「古今集」から百年ほど後の第三の勅撰歌集「拾遺集」を見ると、人麿が渡唐してよんだという歌が二首見える。これ、第四の人麿である。
人麿を一人ではなく四人とすると、その間の矛盾はなくなる。しかし矛盾がなくなったところでどうなるというのだ。私が問題にしたいのはそんなことではない。実在の人麿が、その死後、奈良時代・平安時代にどのように伝説化されていったか、別のことはで言えば、後の人々の心の中に人麿がどのように生き続けて来たか、私はそれを問題にしたいのである。
小町の場合も同じである。江戸時代の学者のように小町を四人にしたり、現代の民俗学系の国文学者のように、小町と称する女が無数にいたとか、小町を名のる遊行婦女・あるき巫女・歌比丘尼のたぐいが諸国をめぐり歩いていたと言い切ることによって事足れりとし、文献に残った小町の文学と伝承について深く考えようともしないのは学問の堕落、ある意味では頽廃という評語が適切でさえある。仮に彼らの言うようなことがあったとしても、せいぜい中世の後期のことであり、「小野小町の歴史」ほ既に平安時代中期以前から始まり、中世、近世と続いていたのである。小町が、その死後も、後代の人々の心の中にどのように生き続け、どのように変容していったか、あるいはまた、時を経て変容しながらその底に変えずに生き続けてゆく、いわゆる小町的なもの、それはいったい何かということの追跡にこそ、私は意味を認めたいのである。世に虚と言い実と言う。しかし、このように見れば、人々の心の中に生き続けていたものはすべてが実だと言うほかはないのである。
以下の章において次第に明らかにしてゆくことであるが、小野小町の説明化��、彼女の死後間もない頃から既に始まっていたのである。そして十世紀の末頃には、我々が知っている小町説話、たとえば(1)雨乞説話(2)好色説話(3)男性を拒否する驕慢説話(4)衰老説話 等、そのおおむねが既に出来るがっていたはずである。だから、そのような流れの中に「玉造小町子壮衰書」を置くならば、「小町老いて後、おとろへさらぼりたりなど云ふめるは、玉造小町の事なるを混じていへるなり」〈本居内遠「小野小町の考」〉というような見方が必ずしもあたらぬことを知るのである。小町衰老落魄の説話が「壮衰書」の影響で出来上がったというよりも、既に世に行なわれていた小町落魄説話の仏教的結実として壮衰書を考えるべきではないか。「玉造」の由来を明らかに出来ぬことは残念であるが、ともかくも「小町」と表題にあるだけで人々が説明を求めないような人物の伝でなければならないこと、しかもそれが「花ノ時ヲ待チテハ玉筆ヲ秉リテ紅桜紫藤ノ和歌ヲ詠ズル」美女の伝でなければならないことなどを併せ考えれば、平安末期から中世にかけての人々の大勢的理解がそうであったように、これをも小野小町のこととするのが、最も素直な、そんなして最も妥当な理解だと思うのだが、いかがであろうか。
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natukimimemo · 1 year
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エイプリルフールなので、嘘が本当か分からない話をします。
話すにはちょうどいい日かと思いまして、なにぶん随分昔の話ですから。
クッソ長いしあまり気分の良い内容ではないので覚悟の上、続きを読むことをおすすめします。
お話の内容は、私がさの名義で活動していた頃の、うちよそ交流のいっさいをお断りする事になったきっかけの事になります。
つい最近、私の創作物を描いて頂いたのですが、私がそのご好意を受け止められなくて相手様に不愉快な思いをさせてしまいました。 恐らくこの事柄を話さないと受け止められなかった理由をご理解頂けないこと、そして今後似たよう事態を起こさない為にも、私の創作に対する姿勢や心情を含めて話す事を決断いたしました。
名前はもちろん伏せます。もし特定の人物と分かったとしても、決してその方を責めたり攻撃はしないで下さい。お願い致します。
発端は2016年初春に、兼ねてから擬カビ交流のあったAさんから年賀状がやってきまして。 Aさんは以前に拙宅擬カビとうちよそCPがしたいとお話を持ちかけてくださり、その時は
「そんなに私の擬カビ気に入ってくれたんだ、キャラ像や解釈を好きになって貰えて嬉しいなあ」
とそんな感じの心持ちでした。実際、Aさんとは擬カビを機に色々と通じるものがありましたので喜びも倍、という感じでした。
やっぱり、そういうのって擬カビのジャンルとしての醍醐味だと思うんですよね。 一つのキャラクターに対してまさしく十人十色と呼べる多様なビジュアルがあり、そこに掘り下げられた内面性や解釈の仕方が散りばめられて、それが掛け合わさる事で新たな発見・魅力が得られますし、更に他者や自分が描く事でより良い刺激を得られて…絵描きとしてもゲームのプレイヤーとしても良い研鑽を得られる事を肌で感じています。 実際、SNSのとっつき易さが高まって本当にレベルの高い描き手さんのやりとりを身近に感じさせてもらってますし、良い場所だと思っています。
そんな中で、自分の擬カビを推してくれるって本当に凄いことだと思いますし、Aさんが年賀状でうちの子をAさんの子と一緒に描いてくれて有り難ったですね。 で、それでうちの子がどんな風になっていたかというと
そこにはAさんと私のうちよそCPが、晴れ着に身を包んで直筆で描かれていたけど……描かれていたうちの子は全くの別の人になっていました。 覆面を剥がされて、肌の色が何故か茶褐色になってて…受け取ってとても動揺しました。
ぶっ��ゃけちゃうんですけどね、ここで出てるうちの子というのは擬人化トライデントナイト(以下さの野擬トラ)のことです。 幸いにも、彼がAさんの子とうちよそCPをしていると表沙汰にはしていなかったので名前を出します。
この事件よりも前に彼の大体の外観は決まってました。 伊達政宗風の兜を被ってるから、和テイストで…擬人化するなら忍者寄りで恐らくナイツでは諜報員・工作員の役割だなと。
考えていた当初は別機関から星の戦士の有力者である擬人化メタナイト(以下メタちゃん)の暗殺を依頼されていて、そこでメタちゃんから逆スカウトされてナイツに編入という経緯がありました。 アニカビのヤミカゲの様なナイトメア側に寝返った人がいましたから、その可能性はあるかもと今でもその設定が生きてます。バイオスパークというザ・ニンジャなキャラもいるしあの人達と同じ里の出身かな…みたいな事をその後もふつふつキャラ像が湧いてきました。 モチーフがモチーフですから肌の色は我々の世界でいう黄色人種寄りとその時から考えていました。体型もメタちゃんより気持ち細めに描いてます。
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事件より前に形としてしっかり残ってます、注釈に元の投稿のリンクを貼っておきます。
擬人化に対するスタンスは個人差がありますが、私の中の擬人化メタナイツ達はメタちゃんと同様に素顔を晒さないように描いてます。さの野擬トラも御多分に洩れず、鉢金と面頬で全体は見せない様にしています。
私自身も描くの大変ですけど、擬人化元のキャラクター達のビジュアルを極端に崩す事は絶対したくないですし、私のインスピレーションを上手い事融合させて「この擬人化はこのキャラかな?」とシルエット色合い諸々から察せる擬人化にするのが���のモットーです。 ゲームをプレイした方・アニメを見た方・キャラだけ知っている方に擬カビを通して星のカービィの世界を楽しんでもらいたいので当然の事と思ってやってます。
これはあくまで私自身の創作の価値観なので、全員同じという訳ではありませんし、それもまた擬カビの良さとも言えるでしょう。むしろ「そういうのも面白いね!」って推していきたいと思います。
でも、先様の擬カビとなると話は別と思っています。人間ですから多少の間違いやアレンジはあっても、根幹を揺るがす様な事は避けるべきと考えています。 その人の大事なキャラクターに対する価値観や考え方がその擬人化に詰まっているからです。きっとそれは擬カビじゃなくて他の創作物にも言える事です。
だからさの野擬トラの、そもそも想定していない素顔を暴かれて、肌が黄色寄りじゃなくて茶褐色に描かれたことに「えっ?」となったんです。恐らく肌は鎖帷子風インナーを肌の色と勘違いしたのではないかとは思うんですけど…彼の絵はちゃんと肌の露出した部分を描いてる箇所が複数枚あるのに…
それが勘違いだったとしても、アレンジや間違いだと認めてしまっていいのか本当に…本当に苦悩しました。だって、さの野擬トラと呼べる個性が全部消えてしまっていたから。 それでAさんは「うちよそCP!」と意気込んでいましたから、設定画を要求するでもなく過去の絵の投稿からキャラの外観を見もしないで描いて、私の擬カビが好きと言われてもその気持ちが全然伝わってこなくて…
そういえば、Aさんはよくメタちゃんも描いてくださったのですが彼の仮面も殆ど剥がして描いていたのを覚えています。気持ちを無碍にする訳にはいかなかったので、その時は口を紡いでいたのですが…彼を象徴する仮面すら、描くのが面倒臭かったのでしょうか…
「私の捉え方が悪い」 「せっかく描いてもらったのに喜ぶべきだ」
当時はそう思ってました。 でも、そう思い込んでいただけで、ショックの方が遥かに大きかった。 ペンを握るのが本当にその時から苦しくて仕方なかった。
私なりに曲がりなりにも原型達に敬意を以て、考えて考えぬいた擬カビのアイデンティティが全て壊されて 「これがお前の考えた擬カビだ。面倒臭いけどわざわざ描いてやったんだ。嬉しいだろ?ほらうちの子も描いてよね」と、言われてるみたいで…
「この人は私に自分の創作物を描いてもらいたいが為に、たいして好きでもない私の創作物を都合よく利用したのではないか。」
そういう風にしか思えなくなってしまって、うちよそ交流そのものに嫌悪感を、私の創作物が誰かに描かれる事自体にトラウマに近い様なものを感じる様になりました。 その行為そのものに裏があるのではないか・本当は嫌々描いているのではないかと猜疑心ばかりが常にあります。 そして、他人に宛てて描くというのもこの時から避ける様になりました。私自身がもしかしたら、知らずにそういう立場になっていて既に誰かに不愉快な思いをさせていたかも知れないからです。
私自身もさの野擬トラに酷い事をしてしまったと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。そして安易に自身の創作物を貸し出す事に安請け合いした自分自身をとても恥じました。
拍車をかけたのがまた他の方で、この方はBさんとしましょう。
こちらの方もかつての相互フォローで、ご縁があってBさんの同人誌を拝読致したのですが大変に良いもので…素直に良かったという気持ちを込めて感想を送りました(どんなツールで送ったかは忘れました)。それで、Aさんと同じタイミングでBさんからも年賀状(だったはず…)を頂きました。そこには同人誌読んでくれてありがとうの他に
「擬人化♀カビ(以下カビ子)ちゃんを描いたんですが難しいですねていうか似てなくてすみません。」
と、ボールペン一筆の絵。しかも誤魔化す様になぜかカビ子(?)には謎の星の髪飾りが添えられていました。申し訳程度の原型要素を出したかの様な。
あの…さの野のカビ子を見て描いてくれました?別の方の♀カビちゃんと間違えていませんか?って思いましたよ。 私のカビ子にはフリルチュニックに星のブローチはついているけど、髪には何も装飾ありません………
Bさんは同人誌の感想のお礼に描いてくれたんでしょうけど…気持ちは有難いんですが私は創作物の感想に見返りなんか求めていません。
これも持論になるのですが、良いと思ったものを良いと言う事に見返りが必要でしょうか。 推しを語らい、その想いを共有できればそれ以上に嬉しい事はありません。ここまではいいんです。
「とりあえず描いとくか別にどんな子かは知らんけど喜んでくれるやろ」みたいなノリで描かれた挙句に「難しい」「似てなくてすみません」って、
私の創作物に興味がないなら、描かなければいいし無理に付き合う必要もないんですよ。
そういうことにカビ子を、 よりによって私の一番大切にしている子を利用されたことがすごく苦しくて、悲しかった。怒りが湧き上がるばかりでした。
こういう事もあって「私の創作物は好きでも無いのに嫌々描かれて、社交辞令の道具に使われているのではないか」と真っ先に考えてしまう様になってしまいました。 中には本当に好意を持ってくれて描いてくれている人もいるんでしょうけど…現在でも治療中の病気とも重なってるせいもあり、人様からの好意を素直に受け取れなくなっています。 実際これが影響して、先に書きました事件とは無関係の方に対しても、好意を疑うという酷い事をしてしまいました。
話を戻して、もうAさんとはこれ以上関係を発展させる気はなかったのでリプライが来たとしてもいいねとかで済ませたかったんですが、その内で印象深いリプライが一つありましてね、これが面白いんですよ。
「私はさのさん(以前使用していたHN)の擬カビ、好きですぜ…!」
ですって。
?????????
確かこんな感じの内容でした、申し訳ないんですけど既にブロック済みなので、私のいいね欄からでは実際のツイートを見られませんでした。
だからといって、Aさんのアカウントへ行って確認しようとも思いません。
私の好きな"推し"を語ればいちいち突っかかってきて、やれ嫌いだのあの作品は擬人化じゃないだの逆張りしかしない人でしたから。私の擬カビも内心そう思っていたことでしょう。私が思う様々な"好き"が詰まっているんですから。 私はAさんの擬カビが好きでした、何しろ擬カビをする上で大事なきっかけを与えて下さった方でしたから。 でも、価値観の相違がある以上、こうすることが精神衛生上お互いの為です。Aさんに限らずBさんにも。
思い出せる限り綴ってみましたが、嫌な事って鮮明に覚えてるもんです。
今でも推し達の美しい記憶で沢山上塗りしてるのに、どうしても黒のインクみたいに下から滲み出てくる。
これが私がTwitterでよく言ってるトゲの正体です。私がうちよそ交流を断るきっかけとなった出来事の全貌です。
7年前から刺さったままで、あの時の苦い思いが絵を描くたびに、誰かが楽しそうにうちよそ交流をしている様子を見かけるたびに、心の中で針玉が転がっているかのような痛みと共に込み上げてきます。(創作交流自体は良い事だとは思うので、抵抗の無い人は私に構わずどんどんやっていいと思いますよ)
じゃあ、なんで苦しい思いをしてまでうちよそ交流が盛んな擬カビジャンルにいるのって
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カビ子とメタちゃんがそこに息づいているからであって、 二人がこの世にいなければ7年前に筆を折ってとっくに創作活動なんか辞めてます。
どこぞの超生命体トランスフォーマー(半分は声優さんのアドリブでしょうけど)が言ってる台詞に「愛こそ全て、いつも心に愛を…」というのがありますが、全くその通りです。
私には擬カビ以外にも愛する推し達がいますが、この二人はその中でも本当に特別な存在なんです。今の私の創作の原動力は全て、二人への愛があるからです。
言っちゃなんですが…まるで実の子に近い感情を持っています、それぐらいに大切な人達なんです。たとえそれが半分は版権のものであっても。
本当に最初は小さな芽だったけれど今では大きな木になって、花と実をつけてくれている。その花と実がまた別の擬カビ達に受け継がれて…それもその中心に二人がいてくれていたから。私の中の二人の全てがこのカタチに詰まっているんです。 一つ弾めば暖かな春の陽気が薫りそうな少女は可愛くて優しくて、小さいながらもみんなに勇気と愛をくれる子で。 ミステリアスで北極の一等星を想わせる彼は強くて格好良くて見るからに完璧そうだけど、孤高で実はすごく不器用で人らしい人で。
心に痛みを伴っても、それを超えて、二人をずっとずっと追っていたいんです。 ふと見上げた夕焼けや朝焼けに二人が脳裏に浮かぶように、ずっと私の心の片隅にいてくれた二人の為に。 私の手が千切れるような事があっても、きっと。
私の���作者としてのファインダー越しに二人を追えて写り続ける限りは
このジャンルを去ることも、筆を置く事も無いでしょう。
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upto24 · 8 years
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笑える気持ち悪さはデザインこそ掴んで
暫くの間、本当に妙だったけれども些細な日常を読みながら気持ち悪いと感じることが増えていた。黙って耐え忍んでいた。僕にとっては初めてではなかったし、思考上は経験済みだったので、作家活動においては驚きもしなかった。
評論だと取り上げた相手にどう思われるかへ安直に探りを入れれば気分がゲロゲロになり兼ねない。ある程度、文章をやっている人には分かるかも知れないけど、気持ち悪いから評論には手を出さないでおこうみたいな感じで、取り分け人間の誰かについて一人で茶々を入れることだけは控えたいと思ってしまう場面があるわけだ。
僕は大丈夫だし、頭の中でこれは気持ち悪いかも知れないというような物事については細心の注意を払って避けて通りながら評論は行っているので、何なのかと訝しいかぎりだった、些細な日常の記事を読んでいて気持ち悪くなるなんて。
作家活動を続けていれば人間的な成長と共に文体も変わって行くはずだし、もしかして予想外の表現力が身に付いて辿り着かないはずの場所か、世界にでもワープして迷い込んでしまったと推し測るくらいしか理由という理由も掴めないでいた。
ところが些細な日常の記事が気持ち悪く読まれたのはなぜかと分かった
スマホで画面が少しずれていたせいだ。ブログで画面がずれたのは僕のせいだったともう既に修繕したけど、思い至れば影響はなるほど大きかった。最上段が二三行は無駄に空いていたので、僕が変な人に見られたのではないか、デザインからして。変な人がやっているブログなのに記事が正面ならばやはり気持ち悪くなるんだ。考えただけでも嘔吐したくならせる事態だし、変な人が正面な記事を載せ続けるブログなんて詳しく追求するのもまさかギャグでもなければ酷なばかりの経験だろう。止めておくにかぎるけど、とにかく驚かされざるを得ない、改めて。
TumblrのOpticaテーマがブログのタイトル回りがすっきりしているゆえに異常性にも気付かれ難かったらしい。他のサイトでもしも最上段に二三行が空いていたら尋常ではないと瞬く間に分かるはずだ。サイト広告があってコンテンツと切り放すためとか構想されて全体的に纏められたデザインの一環なんて目的が呑み込めなければやっている人は殆ど見かけないので、隙間を無駄に空けていれぱ変な人と見られても仕方がなかったようだ。
デザインとコンテンツの食い違い過ぎた余りのブログに思われることを強いられていた、些細な日常はつまり、暫くの間。
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偶々で、本当に仮初めの夢みたいだけど、篠田麻里子とAKB48の記事のために本人のInstagramも訪れていて見付けてしまった。写真で人の顔が部分的に変形されていて気持ち悪いといえば気持ち悪いし、笑えるといえば笑えるので、これは近いよね、僕が変な人と見做されたかも知れない些細な日常のスマホでの表示の崩れとはたまた。念のためにいっておくと全く同じではなくて篠田麻里子は面白がってやっているんだろうだけど、あの悲しみは決してそうではなくて一人のブロガーの不本意の成れの果てというわけで、どうにもならないデザインの醜さと少しだけでも切り放して理解してはならかった。
反省するとすればサイト運営にデザインは極めて大事だった。コンテンツの受け取り方まで捻じ曲げてしまい兼ねない可能性を孕んだ人々への間口に他ならない。加えて訪問者はデザインから管理人の人柄を捉えようとする場合もあると考えれば自分らしさを届け伝えるためにはサイト作成で相当に適した部面だとも導き出される。
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monthly-ambigram · 1 year
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2023-10月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「ヒーロー」です◆
今月は参加者の皆様に「ヒーロー」のお題でアンビグラムを制作していただいております。  古今東西のヒーローにまつわる逆さ文字の数々をご覧ください。
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「勇者」 回転型:peanuts氏
勇者といえばヒーローの筆頭ですね。ゲームだけではなく神話においても英雄としての勇者は数多く語られています。 全体を斜めにすることで「勇」のパーツのずれの違和感を和らげています。正統派で王道を行く作品だと思います。ペンで書いたような作字もステキです。
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「正義」 回転重畳型:いんふぃにてぃ氏
正義こそヒーローの行動原理ですね。正義の反対はまた別の正義、という言葉もあり、真実と同じような意味合いを持つ言葉かもしれません。 「正」「義」それぞれを回転重畳型にしています。「回転重畳型×2」として並べることもできましたが、縮尺を変えることで一つのアンビグラムにまとめ上げているのが作者の工夫ですね。
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「英雄」 回転型:海氏
ヒーローは日本語で「英雄」ですね。 英雄という言葉にまつわる作品はいくつか寄せられましたが、まず正統派の回転型です。字画密度の差は「厷」を中心に据えて解決、字画の角度を一定のルールに揃えることで読みやすくまとまっています。
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「必殺技」 図地反転回転型:いとうさとし氏
ヒーローならば必殺技の一つや二つ使いたいものです。 見事な「殺」を中心に読みやすい図地反転アンビグラムに仕上がっています。ドット表現がゲームにマッチしそうで、必殺技を決めるヒーローの背景で光らせたくなるデザインです。
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「自己犠牲」 図地反転型:梅氏
自己犠牲の精神はよくヒーローと共に語られますね。 こちらのデザインは「犠牲」のほうに字画の区切り線があるため完全な図地反転の関係にはなっておりません。その意味で純粋なアンビグラムではないのですが、アンビグラム的表現の一つとして面白いデザインになっており作者の工夫が光っています。
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「大活躍」 回転型:lszk氏
ヒーローならば大活躍が確約されているものなのか、大活躍したからヒーローなのか。 氏には久しぶりに作品を寄せていただきましたが、相変わらずデフォルメした形状による作品が絶妙に読めるバランスで素晴らしいです。本作では翼のような形状が万能ですね。
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「ひろいんとひいろう」 旋回型:kawahar氏
ヒーローとともによく語られるヒロインですが男女の違いだけではなく非対称性がある点は興味深いところ。 氏は多面相旋回型を得意としていますが本作でも六面相に仕上げていて感心します。鏡像と回転により文字が変化する、バランスの調整具合をご覧ください。
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「スーパーヒーロー」 回転型:lszk氏
スーパーヒーローは主にフィクションで超自然的な力を持つヒーロー。人により思い浮かべるスーパーヒーローも違うでしょう。 デザインとしては中央に力が集中していくかのよう。後半「ーロ」の部分の重ね処理を自然に見せるため「パーヒ」の部分も重ね処理をしており、文字列の配置が絶妙です。
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「英雄/色を好む」 振動型:ヨウヘイ氏
「英雄色を好む」とは「英雄は活力にあふれ何事にも精力的に活動するため女性関係も積極的で派手」という意味。英雄ならそれでも許される、というニュアンスもあります。 「英/色」の下部分の処理、「隹/好む」の対応がうまく調整されています。太い文字なので切り欠きをうまく使うことができるのですね。言葉の選択が面白いです。
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「ダークヒーロー」  回転型:mishima氏
ダークヒーローは正義の味方として描かれない主人公でアンチヒーローとも。 ダークヒーローのシルエットをロゴに取り入れていてかっこいいですね。オーラのように燃え上がる形状が文字のゲシュタルトにうまく取り入れられておりステキです。
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「剛烈/疾風」 回転共存型:兼吉共心堂氏
仮面ライダージオウに登場する「仮面ライダーゲイツ」の強化フォーム「仮面ライダーゲイツリバイブ」の二つの変身フォームが「剛烈&疾風」だそうです。 この二つの言葉の相性が良すぎますが、氏の書道風の筆致によりより自然な仕上がりになっていると思います。気持ちよい作品です。
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「響鬼」 振動型:.38氏
「仮面ライダー響鬼」より。 決して近くはない「響/鬼」の二文字の中間点をうまく探し出して仕上げられています。実際のタイトルロゴに似せたデザインなのもよいですね。
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「科学忍者隊ガッチャマン」 図地反転回転型:いとうさとし氏
1974年から放映された変身ヒーローアニメ。タツノコプロの代表作の一つです。 「科学忍者隊」「ガッチャマン」がそれぞれ図地反転回転型の作品になっています。「ガッチャマン」はカタカナで字形を崩すと読めなくなりやすいのですが、しっかり読めるようになっている配置が魔術的です。
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「僕のヒーローアカデミア」 鏡像型:ぺんぺん草氏
ヒーローと名の付く漫画といえばこれでしょう。種々メディア展開された人気作です。 本家ロゴに似せたステキな作品ですね。「僕/デミア」のハマり具合が楽しいです。本家ロゴのテイストでアンビグラム化できるかは運命的なところもあり、奇跡的な作品ともいえます。
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「秘密戦隊ゴレンジャー」 図地反転型:いとうさとし氏
所謂「スーパー戦隊もの」の第一作。集団戦隊ヒーローのフォーマットが第一作にして確立されました。 「秘/密」「戦/隊」「ゴレン/ジャー」がそれぞれ図地反転の関係です。対応付けの仕方に統一性がありながらどの文字の可読性も確保されており、さすが達人の仕事です。
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「シン・仮面ライダー/第1バッタオーグ」 回転共存型:兼吉共心堂氏
シン・仮面ライダーと、それに登場するショッカー上級構成員の対応。「第2~」でもできそうです。字画密度の差がある言葉同士を対応付けようという発想がいつもすごいと思いますし、それを作品に仕上げる力量が素晴らしいです。
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「五右ヱ門」 鏡像型:うら紙氏
安土桃山時代の盗賊の首長であった石川五右衛門、彼を創作材料とした作品は多くその中にはこの表記としたものもあります。 環状配置の作品ですが、上下左右に文字が配置される点が珍しいです。略字の「门」にしているのがぴったりですね。左に45度回転させると隈取のようにも見えてきます。
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「天下人」 鏡像型:.38氏
天下人は全国の政権を掌握した人のことで、ヒーローともダークヒーローとも見ることができそうです。 「天/下人」でシンプルな対応ながらパースをかけたようなデザインにより「天」第2画の短さと「下」の点の突き出しが自然に見えるようにしています。周りにある隠し文字もよいですね。
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「桃太郎」 回転型:オルドビス紀氏
おとぎ話のヒーローといえば桃太郎を連想する人が多そうです。 余る字画がほとんどなく仕上がっているのにも驚きですが、余った分も横画が細い様式と左上優先の法則の活用で全く気にならないですね。美しく素晴らしい作品です。
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「野茂英雄」 回転型:douse氏
「英雄」といえばこちらに発想を飛ばすのも自然。名前もさることながら野球選手としての実績もヒーローといってよいでしょう。 「野茂/英雄」がハマりすぎで気持ちよいです。作字としても最高ですね。ストレートとフォークボールを連想させるモチーフがステキです。
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「さらば一昨日殺人ライナー」 回転型:Σ氏
HACHI(米津玄師)の楽曲「パンダヒーロー」の一節。 巧みな文字組と掠れ処理の組み合わせで文字の切れ目をコントロールしています。中央の「日」を「昨」のひへんの字形と揃えているのは作字面でのこだわりですね。カッコいいです。
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「Q.17 ヒーローを右のコンテナに入れろ」 回転型:いんふぃにてぃ氏
パズルゲーム『Q』より、17問目からの引用とのこと。 180度回転型というのは解き方を示唆している、のでしょうか……? 発想の飛ばし方がさすがです。長い文字列への挑戦もよいですね。
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「痛みを知るただ1人であれ」 回転型:螺旋氏
シン・ウルトラマンの主題歌『M八七』の中の一節。映画の内容にマッチした印象的な歌詞です。 とにかく細かいところの対応をじっくり見てしまいます。特に曲線がきれいに調整されていてので見ていて気持ちよく、カッコいい作品です。
 最後に私の作品を。
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「英雄/悪役」 回転共存型:igatoxin
ヒーローと対立するものとしてヴィランが描かれますが、対極にあるものではないのかもしれません。
ヒーローがお題のアンビグラム祭、いかがでしたでしょう。皆さんの発想に触れヒーローとは何たるものかに思いを馳せ、幾重にも楽しめるものになったのではないでしょうか。お忙しい中 御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は『ゲーム』です。ゲームから連想する語句、ゲームタイトル、ゲームキャラクター、なんでもOKです。締切は10/31、発行は11/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
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2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}  
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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ayanos-pl · 1 year
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西洋朝顔にいたアズチグモ♀。仮面の忍者 赤影のようなマスクをつけている(8月17日)
spider (Thomisus labefactus)
pająk
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kadekul · 25 days
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クリプトコイン 8月末日時点
9月になったのでクリプトコイン集めの状況を記録します。8月末日の私が確認した時点で記録を取りました。今後も同様の時点を基準としていきます。
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1つめの口座には4種類のクリプトコインが貯まっています。XRPは6月から始めたリップルウォークがついに5000mXRP貯まったので出金しました。同様にXLMとXYMはそれぞれステラウォークとシンボルウォークからの報酬です。
SOLは別のアプリで貯めた1000JPYで購入したものです。評価額の950円と残っている65円が、その1000円です。つまりソラナは15円の評価益(+1.6%)が出ていることになります。とはいえ損益は気にしない方針です。
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2つめの口座には3種類のクリプトコインが貯まっています。BTCはマネックス証券のグループ会社が運営しているcheeeseというアプリで貯めたものです。SOLは複数の海外Faucetで地道に貯めたものを寄せ集めました。
MATICについても海外Faucetで貯めたものですが、出どころが1つなのでここは割が良いです。妙に小数点以下が多いのが気になりますが、これは初めMetaMaskに送ってからATOMに交換しようとしたのが上手くいかなかったためです。
JPYの1000円は紹介コードを入力して貰えた特典です。口座開設の際にSNSで紹介コードを募集したものの応じて(気づいて)くれた人がいませんでした。仕方なく、面識が無いけど明らかに口座持ってる人に恥を忍んでお願いしてようやく貰えた苦労の結晶です。
この1000円はSOLかATOMまたはETHを購入しようと思っています。
murmur
合計で約4500円が貯まっている状況です。紹介コード分を除いても3500円分ということになります。歩く系ポイ活をなかなか頑張ったと実感できます。
しかしながらスマホの故障を機に殆どの歩く系ポイ活をやめてしまったため、今後は月に1000円も貯められない見通しです。
既に海外Faucetを掛け持ちして貯めることにシフトしていますが、やってみてわかることは、日本の歩く系ポイ活はかなりの高単価であることです。例えば広告視聴の報酬は1再生あたり2~10倍くらいある印象です。
一方で海外系の強みは、預けて増やすことにあるかと思います。貯めたポイントを引き出さずに置いておくことで、年5%のポイント利息があるといったものです。
米ドル連動のポイントだと、1USD=150JPYと仮定して、日本円生活者は年7.5%の利息と考えることができます。でも大量のポイントを預けっぱなしにしておくのはちょっと怖いです。
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the-wookong · 1 month
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Anime (1963 - 1973)
Astro Boy 鉄腕アトム Eight Man エイトマン Galactic Boy Team 銀河少年隊 Gigantor 鉄人28号 Hermit Village 仙人部落 Locus 軌跡 Man and Woman and Dog 男と女と犬 Time 時間 White Elephant しろいぞう Wolf Boy Ken 狼少年肯 Aos アオス Big X ビッグX Hyokkori Gourd IslandKiss Kiss Kiss Maruai 丸愛 Memory めもりい Mermaid 人魚 Renown レナウン Zero-sen Hayato 0戦はやと cosmic boy soran 宇宙少年ソラン Dolphin Prince ドルフィン王子 Fight! Osper 戦え! オスパー Hustle Punch ハッスルパンチ Kachi Kachi Yama かちかち山 Kenken Goku Fuufu Teikin 堅々獄夫婦庭訓 Kimba the White Lion ジャングル大帝 M.S. Chanda チャンダ号 new treasure island 新宝島 Pride the Master Thief 怪盗プライド Prince Planet 遊星少年パピイ Q-Taro The Ghost オバケのQ太郎 Space Ace 宇宙エース Space Alien Pipi 宇宙人ピピ Space Patrol Hopper 宇宙パトロールホッパ The man next door 隣の野郎 Tobacco and Ashes たばこと灰 Wonder Three W3 [ワンダースリー] Au Fou! 殺人狂時代 Cyborg 009 サイボーグ009 Harris' Whirlwind ハリスの旋風 Jump Out! Batchiri とびだせ! バッチリ Kaiju Booska (opening) 快獣ブースカ Leo the Lion ジャングル大帝 進めレオ! Marine Boy がんばれ! マリンキッド Monoshiri University-Tomorrow's Calendar Osomatsu-kun おそ松くん Pictures at an Exhibition 展覧会の絵 pirate prince 海賊王子 Planetary Mask 遊星仮面 Rainbow Squadron Robin レインボー戦隊ロビン Robotan ロボタン Sally the Witch 魔法使いサリー Tsuiseki 追跡 adventure boy shadar 冒険少年シャダー Comet san コメットさん Donkikko ドンキッコ Fantasy City 幻影都市 Goku's Great Adventures 悟空の大冒険 Golden Bat 黄金バット Heidi- Girl of the Alps Pilot Hey, I'm Guzura! ective Stories 佐武と市 捕物控 sasuke サスケ Shadow かげ Star of the Giants 巨人の星 Sunset Ringleader 夕やけ番長 Vampire バンパイヤ A Shining Example of a Bully 男一匹ガキ大将 A Thousand and One Nights 千夜一夜物語 Akko's Secret ひみつのアッコちゃん Attack No.1 アタックNo.1 Dororo どろろと百鬼丸 Flying Phantom Ship 空飛ぶゆうれい船 Furious Ataro もーれつア太郎 Judo Boy 紅三四郎 Kamui the Ninja 忍風カムイ外伝 Lupin III - Pilot Film ルパン三世 Marine Boy 海底少年マリン Moomin ムーミン plum star denka ウメ星デンカ Sazae-san サザエさん Star of the Giants vs. Mighty Atom 巨人の星対鉄腕アトム Tiger Mask タイガーマスク Animal Village Stories 動物村ものがたり Cleopatra クレオパトラ Goro the Terrible ばくはつ五郎 Hikoichi's Wits 彦一とんちばなし Honeybee Hutch 昆虫物語みなしごハッチ Kicking Demon キックの鬼 Mako the Mermaid 魔法のマコちゃん Misuke in The Land of Ice 氷の国のミースケ New York Trip ニューヨーク・トリップ Norakuro のらくろ shameless highschool opening ハレンチ学園 The Bathroom ザ・バスルーム The Creation 新・天地創造 the flower and the mole 花ともぐら THE FUNNY JUDO CHAMPION いなかっぺ大将 The Gentle Lion やさしいライオン The Great Adventures of Love 恋の大冒険 The Red-Blooded Eleven 赤き血のイレブン Tomorrow's Joe あしたのジョー You Fool Koushien! 男どアホウ! 甲子園 Animal Treasure Island どうぶつ宝島 Animentary The Decision アニメンタリー・決断 Apache Baseball Team アパッチ野球軍 Attack No.1 Movie 4 アタックNo.1 涙の不死鳥 Chikotan チコタン ぼくのおよめさん Commercial War Commercial War December Song 12月のうた Demon Love Song 鬼恋歌 Genius Bakabon 天才バカボン Golgo 13 ゴルゴ13セレクション Good-by Marilyn サョナラ太郎 てんまのとらやん The Extravagant Muchabei 珍豪ムチャ兵衛 wandering sun さすらいの太陽 Zoom the White Dolphin イルカと少年 Astroganger アストロガンガー Chappy the witch 魔法使いチャッピー Chief Joker ハゼドン Devilman デビルマン Gatchaman 科学忍者隊ガッチャマン GO GET THEM 0011 魔犬ライナー0011変身せよ Head Spoon ヘッド・スプーン Little Samurai 赤胴鈴之助 Mazinger Z マジンガーZ Moonlight Mask 正義を愛する者、月光仮面 My Dear Coco モンシェリCOCO New Moomin ムーミン Panda! Go Panda! パンダコパンダ Piggyback Ghost おんぶおばけ Return of Pero ながぐつ三銃士 Road to munich ミュンヘンへの道 Star and Rainbow 星と虹と Tamagon the Counselor かいけつタマゴン The demon 鬼 The Gutsy Frog ど根性ガエル The King and the Nightingale 王様とナイチンゲール The Midnight Parasites 寄生虫の一夜 Triton of the Sea 海のトリトン Yuki's Sun ユキの太陽 Adventures of Korobokkuru 冒険コロボックル Adventures on Rainbow Pond けろっこデメタン Aim for the Ace! エースをねらえ! Babel II バビル2世 Belladonna of Sadness 哀しみのベラドンナ Conte No. 55's why is that コント55号のなんでそうなるの cutie honey キューティーハニー Doraemon ドラえもん Dororon Enma-kun ドロロンえん魔くん Jungle Kurobee ジャングル黒べえ Karate Master 空手バカ一代 Little Wansa ワンサくん Mazinger-Z Vs. Devilman マジンガーZ対デビルマン Microid S ミクロイドS Miracle Girl Limit-chan ミラクル少女リミットちゃん Neo Human Casshan 新造人間キャシャーン Oh Yoko! オー・ヨーコ! Panda! Go, Panda! The Rainy-Day Circus Samurai Giants 侍ジャイアンツ The history of helping each other The Panda's Great Adventure パンダの大冒険 travel 旅 Willie Boy 荒野の少年イサム Wonderland ふしぎないど Zero Tester 0[ゼロ]テスター
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bearbench-3bun4 · 2 months
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「虚無への供物」中井英夫 2301
第二章
30畸形な月01
牟礼田の自宅で橙二郎殺しのトリックを解明しています。
まず亜利夫が、ギニョールの殺人という方法を話しますが、久生が、異議を唱えます。 「黒死館殺人事件」の算哲の愛妻を模した自動人形(テレーズ)を殺人に使ったかもというやつを参考にしてみたらとです。
私も、異議を唱えるでしょうね。
次に、久生が去年のうちから氷沼家にはガスを用いた殺人が起こるってわかっていたといいます。
それに、牟礼田が、 ロナルド・A・ノックス(三つの栓とか)、F・W・クロフツ(シグニット号の死とか)なんかを参考にしたのかといいますが、 久生は、 アーサー・コナン・ドイルにもあるけど、それらとは全然違うといいます。
久生は、隠れるつもりなら立派に隠れられるくらいの広い空間として、ベッドの下を考えていたみたいですが、 亜利夫が既に調べていたみたいです。
久生の慌てっぷりがおかしいですね。
次に、思いついたのか、 階下で麻雀をしながら簡単に開閉できるガス孔を書斎のどこかに取り付けておいたといいます。 場所は天井の中央、大きなシャンデリアだとです。
だから、二つの栓は締まったままだったので、 最初にストーブと元栓に飛びついてそれを締めるふりをしたぼが犯人だとです。
その人物は、藍ちゃんでした。 しかも、 警察がガスの配管は調べているから、久生のいったような配管はないといいます。
久生は恥ずかしさをごまかすように藍ちゃんに詰め寄ります。
藍ちゃんは殺人の現場は、二階の一畳の板敷きの化粧室だといいます。 窓もドアも締め切り、湯沸かし器のガスを一杯に噴出させればすぐに殺すことができるとです。 湯沸かし器の具合がおかしく元栓は締めていた筈なのに、あの日は洩れてたのは犯人があらかじめ何かの細工をしたとしか思えない。 伯父さんはあそこで殺されてから書斎のベッドに運び込まれたんだと、断言します。
久生もすっかりたじろいでいますね。
藍ちゃんは、
化粧室が少し臭すぎたというところから推理した。 麻雀してた中に一人共犯者がいた。 その手引きである人間があの晩二階へ忍び込んで、 どこかに身を潜めていたそいつは台所のメーターコックの開いている最中に書斎へいった。 それから、伯父さん化粧室へ運び、湯沸かし器の焔を吹き消し全開にしてドアを閉めた。 完全に息が絶えたのをみすまして大急ぎで湯沸かし器のガスを導火用だけ残して消すと死体をまた書斎に運び返した。 ベッドに横たえ、書斎の電気ストーブを外し、書庫からガスストーブを持ってきて付け替えると、 栓を全開にして立ち去った。 共犯者を含めた皆が麻雀をしている時というアリバイも作れるだろう。
確かに、いい推理ですね。 問題はまだありそうですけど、 ただ、共犯者はどうなんでしょう? あの晩の動静表をみても、共犯者がいなければ無理ですかね。
牟礼田も、藍ちゃんの言うように、化粧室で殺されたと考えていいといいます。 ただし、書斎に出入りする方法があるという仮定での上でです。 で、その方法として、書庫側のドアの合鍵を使うといいます。
久生はやっぱりという感じで完全否定します。
確かにこれが最大の難点ですね。 まあ、合鍵では、面白くないですね。
藍ちゃんは真相が知りたいだけで、牟礼田に詰め寄りますが、 牟礼田はどうも煮えきりません。
逆に実行犯は誰なのかと、現実にそれだけのことが出来る人間がいないといいます。 共犯者なんだから正直誰でもいいような気もしますね。
藍ちゃんは、それに対して紅司の日記にあった“鴻巣玄次”だと答えます。
牟礼田は、“鴻巣玄次”が架空の人物なら氷沼家の事件全部が殺人ではなかったと納得するのか。 紅司の忌まわしい趣味の相手の“鴻巣玄次”は絶対に存在しないといいきります。 その理由の一つとして、 紅司君の背中のは、蕁麻疹の一種で特異なアレルギー体質にすぎなかったからだといいます。
十月の半ばころ、蒼司は紅司に背中に蕁麻疹が出ると打ち明け、 苦し紛れに、紅司がマゾヒストなら救われるのにといったというのです。 紅司はそれで、自分がマゾヒストだと錯覚するようになり、 風呂には鎌錠をつける、友達に頼んで電話をかけさせる、 もっともらしい日記をつけて、“鴻巣玄次”が実在するように自分に思い込ませようとしたというのです。 それで、あの日あの晩あの雰囲気の中で、 蒼司は、紅司に背中のが蕁麻疹の一種だといっても誰も理解してくれない。 むしろ鞭痕だと思い込ませて葬った方が紅司は幸福なのかもと思ったというのだ。 それで嶺田さんに事情を打ち明けてた。 これが“鴻巣玄次”という男だた。
背中の鞭痕が、蕁麻疹の一種で特異なアレルギー体質だというのが、 にわかに信じられませんけど、まあ、もっともらしいですね。
どうも牟礼田は謎の解明をしたくないような感じに見えます。 不思議ですね。
と、ここで、牟礼田が何度も、隣室へ行っていたのがテープで録音するためだとわかります。 正確性を期するための録音なんでしょうが、久生も呆れていますね。 というか、かなり唐突な感じです。 テープで録音することが何かのヒントになるのでしょうか?
と、ここまでらしいです。 えって感じです。
で、翌三月一日、 昭和女子大の大火とともに、あの“鴻巣玄次”が出現するらしいです。 これは、びっくりです。
つづく。
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ikix-webcode · 3 months
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わたしが抑圧できるのは、人は誰でも多かれ少なかれそうだろう、と思えるからだ。集合的無意識のおかげで、わたしは世界破壊の衝動や、特定状況での殴殺欲動などを、理性や倫理観で抑制できている。つまり、この箍が外れると、すなわち、わたしのこの仮定が成り立たない人にわたしがもし遭遇した場合、わたしはおそらく衝動でその人を殺害している可能性がある。
教訓は、わたしは人と共有しています、と身を守るためにお世辞を言う必要がある。また、自己を開披しなくてはならない時、公衆の面前でそれを行うことは、おそらくわたしの他の人の衝動も考え併せると、誰かを心理的ないし物理的に傷つける場面に変わりうることを、わたしは心に覚えなくてはならない。わたし自身が引き起こしたなら、わたしは罪が増し、耐えられず命を絶つであろう。
わたしは基本的に、わたしを隠し通さなくてはならないし、誰かを深く知ろうと思うことを細心の注意を以て慎まなくてはならない。前者の思いは、日記や個人内執筆によって、後者の思いは文学や哲学の本によって、我慢すべきだ。忍耐の一環であることは明らかだ。
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86-89julia · 4 months
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今日は、ちびっこが持ってきたNintendo Switchの携帯ゲーム機でピーチのゲームを少しだけ触らせてもらった(本当に少しだけで、ほとんど、ちびっこがプレイしているのを見ているだけだった)。コントローラが携帯ゲーム機になるのではなく、携帯ゲーム機は(別個)それとして付属している?らしい。普段はテレビに映したゲーム画面を、普通に(普通の)コントローラでプレイしているらしくて、ちびっこもその携帯ゲーム機でピーチのゲームをプレイするのは初めてらしいかった。
既に一度ラスボスは倒して、現在は2周目のプレイらしい。とりあえず、忍者と探偵と功夫の面を少しだけプレイした(プレイと言えるほどでもなく、ちょっとボタン押してみて移動してみてと言われるまま少し操作して、ちびっこと直ぐ交代した)。
とにかく、今のゲームはビジュアルが綺麗で、しかもセリフの漢字にルビ(読み仮名)ふってある。そのほかの点でも当然、親切設計だし。私の方は最近は古いゲーム、しかも糞ゲーばっかり連日・連続でプレイしていたので、ものすごく新鮮な体験だった。
あとは、一緒に塗り絵したりクレヨンしんちゃん見たりドラえもん見たりした。
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endekashi · 5 months
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平日まったり立山。
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受け身な男、えんでかしに遂に来た立山オファー。しかも平日!まったり広大なフィールドを満喫しちゃいますか〜!!
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なんつって意気揚々と乗り込んだのですが、現実というものは残酷であまり芳しくない空模様。
それでも皆様、仕事明けで遠路遥々お越しの方ばかりで睡眠時間1〜3時間でお疲れのご様子だったので、いっそ気持ちを切り替えて今日はまったりゆっくりのんびりプランで行こうって事でまずは外国人観光客でごった返す雪の大谷で観光。
すごいですね〜高いですね〜。
え?右下の日付表記?あ、これはなんか行きのバスの中でデジカメの設定弄ったら入るようになっちゃって、消せねえんすよ。誠にスンマソン。
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続���て、室堂からバスで10時オープンの天狗平山荘へラーメンツアー。いちいち時間がわかっていいでしょ?これ。
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中でガイド試験の時にお世話になりましたイワオの叔父貴とバッタリ。「おめ〜、滑ってもねえのにいきなりラーメンかよ!」と、軽く呆れられました。恐縮っす。
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ま、今日は半分休暇ツアーなもんで。早速生ビールに手を出す皆様。朝10:24分から飲み出す休日感。いいすねえ。俺は叔父貴の手前、我慢しときました。押忍。
ラーメンは相変わらず美味です。
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バスで室堂へ戻り今夜の寝床である雷鳥荘へ。雷鳥いねえかな〜なんて言ってた直後「グァ〜〜〜」と不細工な鳴き声と共に目の前に着陸してきやがりました。コンニャロ!相変わらずかわいいなおい!
今回のツアー中、マジでそこら中で遭遇したので最後の方は素通りでした。アイドルもあまり距離感近すぎると価値がなくなっちゃうぜ?
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雷鳥荘の手前に着きクリビツテンギョー。普段、蛍光黄色な硫黄が、なんか緑がかった色をしている。しかもかなり広範囲に広がってます。
宿の方に聞くと、今年は春に雪が降っていないのと、やはり地震の影響もあるかもとの事です。
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この硫黄が厄介で、シールの糊に付着するとすぐ粘着なくなってダメになっちゃうんすよ。俺も去年買ったばっかのポモカ、ダメにしちゃって今年糊張り替えました。
皆様もお気をつけて。宿の方情報によると、使用後に水洗いするとちょっとはマシだそうです。
てな訳で汚れた雪はツボ足で移動です。
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雷鳥荘でチェックインして、二時間ほど休憩。みんな仮眠してました。スッキリ目覚めたとこで近場で一本行きましょう。
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稜線は雲がかかってますが視界も良く、雨も上がり、実はそんなに悪くないコンディション。
今回の参加者の一人は昨年も立山ツアーに来ていただいてるのですが、昨年は二日間ともド濃厚なガスに包まれていたのでこれだけで彼にとってはTHE DAYってやつです。
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しかも雨のおかげで雪も走る!
イェ〜イ!
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ほんじゃ一時間ばかり登りましょうか。
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ガスが上がったり下がったりで視界があるかヒヤヒヤしましたが
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滑る時にはいい感じに抜けてくれました!
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緩んでるし走るしいい感じ♪
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結構いい感じに撮れたのにトリミングで誤魔化せない日付〜!!
画像編集ソフトで消してください。えんでかしクオリティって事で勘弁してくんろ〜。
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こんな感じで1日目終了〜。温泉とアルコールに浸って床へつきました。明日は晴れ予報。楽しみ!
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二日目!予報通りいい天気!!
しかも昨日の雨と風でいい感じにシャラってんじゃねえのこれ〜!!
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立山ならではなスケール感。気持ちいいですねえ。
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上部の硬い急斜もなんとかクリア!(ちょっと滑落した人もいたけど)
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しかし稜線に出るとガスが発生。
くーーーー!!ちょっと雲は出る予報だったのでもしかしたらと思っていたが。
帰りの時間もあるんでそんなに待てませんが少しガス待ちしましょう。
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暫く経つとちょっと抜けてきました!
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隙を狙って一本!!
面も綺麗で雪も走る気持ちいい一本でした!!
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下の沢も気持ち良さそうに見えたので滑ってみましたがすぐペタっとしてきたので程々に。
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沢の中は常時まあまあな風が吹いていたのでスノーシューにはキツい登り返しでした。
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前回、うちのツアーで両足攣った彼女は予防として漢方を投与。
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さて帰りの一本。登りの時にチェックしていた綺麗な面にドロップ。
ガスはちょっと降りたら抜けるべ〜。
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なんつって思ってたらまさかのトップトゥーボトムでガス!!
ノーウェイ!!
面は終始綺麗だっただけに悔やまれます。
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ボトムでフォトグラファーの伊藤剛君に遭遇。
カズシゲ達の撮影で対面で待っていたもののガスが抜けずに降りてきたそう。「晴れ予報すよね、どうなってんすかこれ〜」こっちが聞きてえわい!
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帰ってくる頃にはすっかり雲も抜け再びピーカンに。
まあ、あるあるですね〜。「また来られ。」って立山に言われた気がしました。
それでもまったりしたり、ガッツリ歩いて滑ったりな楽しいツアーでした。
ど平日にかかわらず外国人観光客で鮨詰めな乗り物へ乗って帰路へついたとさ。
本日もお疲れ山でした!!&おしょっ様でしたー!!
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niyuuhdf · 5 months
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僕くん:「マイフェアレディ」はどこまで夢物語か?
僕は折につけ少し思い知らされるというのか… i(仮にここではそう呼ぶ)の、外観について。それはkという人物との比較という形になって意識化されてしまうことが多い。たった二例を比べても詮無いことなんだけど…
iが自分のことを「粗野、粗暴、がさつ、品がない」と自負する理由が、iの内面的な歪みに起因することについて、幾分かはそういう面もあるかと思う。 ただ、やはりiの中には深層に暴力衝動のようなものが常に隠れ潜んでいる。
ゴミを捨てるとき、彼はただ手間を省きたくて放り投げるんじゃない、勢いをつけてゴミ箱の中に叩き込むように投げ入れる。そういう細かい所作の一つずつを見ていくとね。もう捨ててよくなった乱暴に扱っても許される物に、かこつけて正当化し八つ当たりしているような。 彼の所作は細かな端々からそういう「堪えきれない鬱憤、苛立ち、腹立たしさ、持て余したエネルギー、行き場をなくした憤り、そういうものからくる抑えがたい暴力衝動」を、出してもいい形で小出しにすることで大規模爆発を防いでいるようなニュアンスを受ける。 つまり彼は、本人的にはあまり自覚的ではないにしろ、丁寧に、生真面目なほどにあらゆるものと真正面から対峙し、しっかり生きて傷ついてここまでの年月をその身に重ねたんだろうと思う。それが姿形と無意識の衝動性に反映されている。kの場合はそれがしっかり自身に経験として堆積されない性質とでもいうのか、だからどれだけ表面的には傷だらけになり果てていても、傷痕を剥がしてしまえばそこには歪みのない健康的に成長した美しい身体が現れる。それはifの物語内でもしっかりと証明されている。 (但し、kについて、表面的にはそういう身体に育ったという外側の結果のみから、彼の内側になにも堆積していないと結論づけるのは危険すぎるし、現実的ではない。前提として、これはkの話ではなく、kについては、ここではiとの多少の生育歴の類似を持つ一例としてだけ比較のために用いる。いうまでもなくこれは非常に危険かつ非倫理の領域の、内緒話だ) i、彼の全身痩せてどこか歪んだような身体。生き延びるための手段として殊更描画に特化し、描画に酷使されてきた身体。全身を使って描くようなスタイルであっても、やはり筆を持つ彼の利き手は右手、キャンバスを前に歩き回る軸足は左脚。いかに大きな絵を全身を使って描いていても、描画は純粋な運動とは異なる、ある種歪な行為だ。その行為のみに偏った人生で生存が可能になるのは人間くらいのものだ。それが彼の外見を悲壮なものに育てあげた。 kと比べると残酷なまでにiは見劣りする。似合う服が限られていて、正装させるとどこかちぐはぐに不恰好で分不相応な惨めさをその身から滲ませる。まるで拾ってきた野良猫に豪勢な首輪でも誂えたような印象だ。では彼は全身裸でいる姿こそがもっとも美しく映えるかというと、それもまた違う。もしも一糸纏わぬ姿でもっとも相応しく美しければ、彼を例えば誇り高い野生動物のようだというふうにも美化できよう。そのような美しさを見出すことも可能だろう。けれど彼は、そうではない。彼の裸体は利き手を軸に重心がズレて、過度に痩せており、筆を持つことでかかる圧力に指は曲がり、手はまるで窶れ果てて疲れ切った老人のようだ。この姿をどのように美化できるだろう。 彼のもっとも相応しくかつ美しい姿は、飾り気なくいくらでも使い回して傷んでも着れる質素な服を、動作を邪魔せぬよう薄く身に纏っている、つまりは描画の作業に適した姿であり、そのような服を纏っている姿である。過酷な労働者の姿に近いかもしれないが、それとも違う。 野良猫のよう、というのはそういうことだ。服も纏わず自然の中で裸一貫で生きていく野性の人生ではなかった、しかし服を着こなし社会に人間としてうまく参加することもできず、ボロを着て社会からのおこぼれを必死に見つけてそれをびくつきながら周囲を警戒しつつ人目を忍んで泥だまりから水を舐めるようにして生き延びる、彼の人生とはそういうものだった。 常に周りを警戒し、注意深く見渡す見開かれた目。弛緩することを極端に恐れる緊張した筋肉。危機に備えた速い脈拍。本来不可能なほどの、生死の境でのみ脳がリミッターを外して行使できる「火事場の馬鹿力」を日常的に発揮する肉体。彼の身体は生死の境で留まり続けることに適応してしまった。 彼が優雅で気品ある姿と振る舞いを自分のものにできる日はこないだろう。 (彼の実父は生死の境でなお優雅さと気品を損なわず振る舞うが、それは生死の境の中にのみ人生とその愉しみを見出した者だからこそであり、それは狂気である) けれど生き物は否応なしに絶え間なく変化していく。 果たして『マイフェアレディ』はどこまで夢物語か?
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gallery-f · 7 months
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「令和のエイリアン」読了
2024/2/25-2/28
保江邦夫x高野誠鮮「令和のエイリアン」明窓出版
むちゃくちゃ、面白かった。
誰かの動画で初めて知った人で地味な顔立ちのくせに(失礼!)発言の内容がぶっ飛んでいたので気になって買ってみた。
保江さんの言葉を読みたいのに、最初高野さんが喋りまくっていて、内心「あんたじゃ、ねぇ!」と突っ込んでいたのだが、この高野さんの経歴もぶっ飛んでいた。
坊さんだというから、坊さんみたいな話の内容か仏教的なアプローチしかしないのかと思ったら、全然ちがっていてすごかった。まぁ、最後まで本当かどうかぼくはわからないし、会ってきたという相手も凄そうな名前ばかり出てくるが、ほぼ全員もう死んでいる人なので、ほんとかなって感じ。
最初の20ページでもうぶっ飛んでいて、200ページぐらいまで読みすすんでふと気がついたんだけど、高野さんの経歴が坊さんというのは、世を忍ぶ仮の姿であって、実態は違うんじゃないかってこと。
高野さんの話が濃すぎて、保江さんがやや霞んでしまっていたので次の本を買った。
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「祈りが護る國」読了
2024/2/29-3/5
保江邦夫「祈りが護る國 アラヒトガミの願いはひとつ」明窓出版
これも面白かったが、内容がぶっ飛びすぎて、半分まで読み進めてふと我に返ってしまった。いや、ありえんだろう。。
急ブレーキがかかった感じ。
まぁ、続き読むけどね。
そして思ったんだけど、コレは、ジジイの(失礼!)SFじゃないかと。ジジイが書いて読者もジジイで、ジジイのジジイのためのエスエフもしくはファンタジー。文字通りのファンタじじい(失礼だよ)
そう思うと、最後の方もまた面白く読めた。なんだそうか。本当の話じゃないんだ。保江さんはSFの語り部なんだ。
そう思えば、面白いよ。うん、がんばってるね。
物理学者なら、なんの動力もない水晶玉が勝手に手のひらから飛び出すなんてありえないのに、そこに「神様」というワードをつけたらなんでもありにしてしまう。夢オチと同じく、SFとしてもファンタジーとしても卑怯なオチだよね。。って思ってしまう。
でも、ぼくは思春期時代、いろいろなファンタジーもSFも読んできたから耐性はあるよ。そうやっておじいさんが頑張って書いているSFファンタジーもおもしろいと思うよ。
アジモフやシマックなどをもう一度読みたいと思いつつ、おそらくもう実際に読む気にはなかなかなれないと思うから、代わりに保江さんのファンタジーを、これから楽しもうと思う。
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