#任意たん
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2020年末、「マルちゃん正麺」の公式アカウントが投稿したプロモーション漫画において、「夫と息子が昼食で使用した食器を、仕事帰りの妻が洗う場面」姿に「ジェンダーロールから脱却できてない!」などと批判が寄せられたことがありました。 この際の東洋���産の対応は、いまだに企業のSNS対応の教科書的事例として語り継がれています。ポイントは3点です。 (1)投稿を安易に削除せず、次回作漫画の投稿を延期し、その間に批判内容を分析し対応を検討したこと (2)「漫画は自社の責任のもとで制作・公開したもので、作画担当者に責任はない」とイラストレーターを守ったこと (3)批判意見も真摯に受け止めつつ、批判者はごく一部であり、擁護意見が大半であったことから、漫画公開を再開したこと 今般も同様、局所的な「非実在型炎上」かと思われますが、ぜひ東洋水産さんは理不尽なクレームに屈することなく毅然と対応頂き、新しい魅力的なキャラクターに活躍の場を数多く与えてあげてほしいです。そのうえで、「好きなものを好きと言える社会」を我々自身で維持していきたいですね。
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人間は質問されると答えなければならないと感じてしまう生き物なのだ。 質問されると、それが思考のトリガーとなって回答を探し始めてしまう。礼儀正しく質問されると、たとえ答える必要のないものでも、社会的礼儀上、無視することができない。その結果、できない理由を考え始めてしまう。
「なぜ30%値下げできないの?どれくらいなら下げられるの?」「できるか、できないかで答えてください」と高圧的に言われたらどうするか?『戦略的交渉入門』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
「なぜ30%下げられないのか?」という議論の前に、そもそもの言い出しっ屁が「なぜ30%下げて欲しいのか?」を説明する必要がある(立証責任のルール)。そこを端的に聞くことで、押し付けられた立証責任を相手に打ち返すことができる。 このとき、相手の放った質問に質問で答えることになる。よく、「質問に質問で答える」ということは良くないことだと言われる。しかし、この場合は失礼ではない。なぜなら、立証責任は相手方にあるからだ。「どうしてそんな質問が出てきたのか、その理由や背景を教えてください。そうすることで、あなたの質問の意図をつかめますから」と返すのだ。 すると相手は、「価格競争が激しくなってきて~」とか「社内での圧力が厳しくて~」とか理屈を色々と言ってくるだろう。営業担当は即席で理屈をでっち上げるのが上手なので、思わず「なるほど」と思ってしまうかもしれぬ。 『戦略的交渉入門』は、理由にならない理由に納得してはいけないと説く。
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人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育して家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時期は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東京大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起きる。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間違いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜で、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都��の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられるようになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。数千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に再現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると家畜化することが実証されたが、なぜ体の変化も同時に起きたのか。これを説明する画期的な仮説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じる特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己家畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起こしてしまう。この矛盾をどう解決するか問われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
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民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 前回の悪夢のような民主党政権時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。 歴史修正は容赦できません。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で説明していきますね(過去同様の投稿を複数おこなっていますが、毎回更新改訂しています。今般のバージョンが最新版です)。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所��議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。これがわずか3年間で起きた出来事です。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・防衛上特に秘匿することが必要な「防衛秘密」3万件を破棄。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・安住財務大臣⇒「1ドル75.63円の時点で介入を指示した」「学校のプールにガソリンを貯蔵できないか」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・岡田外務大臣⇒「核兵器めぐる日米密約は存在した」 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒(記者の一人に、着ていた防災服をなすりつけ)「放射能つけちゃうぞ」「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・岡���国家公安委員長⇒議員時代、韓国で日本大使館に対する反日抗議デモに参加 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・輿石幹事長⇒「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ」「電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」 ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・太田議員⇒「そうでしたっけ? フフフ」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私はあんな地獄のような時代は二度と御免です。
Xユーザーの新田 龍さん: 「民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで」 / X
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お、カッコいい雄がおるなぁ🤔ほかの雄とは、一線を画してる。顔つきも、体つきも、ふてぶてしいズル剥けもたまんねぇや…
この時間、この銭湯は、いつ来ても人が多い。まぁ、銭湯を利用する時間なんて、だいたい同じになるんやろけど、なんていうか、モーションかけづらいやん?一応、公共の場所やしwww
あいつはきっとそうやな。わかりやすいのも何人かおる。まぁ、そこらへんはお互いさまかぁ笑。すれ違う時に、不自然に目が合うか、不自然に目をそらすか。同じ雄を目で追いかけて、たまたま目が合って気まずいこともあるし😁
考えることは一緒やなぁ笑
サウナで一旦汗をかいてから、体を洗う。意外と洗い場が多くて、どこに座るか迷うフリをする。いきなり隣も何かと見づらい。向かい合わせになっているから、鏡��しに視姦できる位置を確保する。
背中の肉付きもガッシリしていてそそられる。向こうは気付いてなさそうやなぁ。ゆっくり普通に体を洗っている。見込み違いやったかなぁ…
なかなか動く気配がないので、取り敢えず、もう1回サウナに入ることにする。先客が何人かいてる。が、やっぱり、さっきの雄がダントツやなぁ。やけど、素っ気なさそうやしなぁ、、、
そうこうしている内に、一人、二人、と人が捌けてゆく。一人になったサウナは静かだ。来ねぇみたいやし、もう少ししたら出るかぁ、、、
ギィィ、、、
(お♪)
そして、向かい合った席に、俺とは位置をずらすように陣取る。相変わらず、こちらに一瞥もくれない。なんか考え事でもしてるんやろか。ま、仮に、こちら側だとしても、俺に興味ないんやろなぁ、、、
せやけど、せっかくの二人きりやし、、、
確かめてみないとな、、、
おもむろに、腰のタオルをはずし、軽く股を開いて、自分のを自分で弄り始める。最初は小さく、少しずつストロークを大きく。段々勃ち上がってきたのを、さも自然な動作のように、上下にゆっくりしごき続ける、、、
ふと、視線がそこへ注がれていることに気づく。虚ろな感じだが、確かにそこを見ている。これは、、、脈アリか?動く気配はないものの、ずっと見ている、、、
立ち上がった!、、、が、サウナの外へ出ていってしまう、、、orz サウナ前の、多分、水のシャワーで汗を流してる様子。んだよ、期待させやがって、、、と思っていると、再び中に入ってくる。そして、そのまま、俺の前に仁王立ちになると、頭を掴まれ、そそりたつ部位に押し付けようとする。慌てて口を開き、喉奥まで一気に銜え込む。うめぇ、、、、、♂
そこからは、さっきまでが嘘だったかのように、じっくり淡々と犯してくださる。舌を絡ませ、唾を湿らせ、たっぷりと味わう。熱気も相まって、段々ボォーっとしてくる。時折、
「気持ちいぃ…」
という声が洩れる。気持ちよくなっていただけていることが嬉しくて、ちゃんとそのことを口に出してくれる雄は特に好きだ。
しゃぶらせていただいていると、俺の背中から指を這わせ、二本、三本、とそこを解されていく。え?こんなとこで、いいんすか?嬉!その時を想像して、しやぶり込みにも一層熱が入る。
ズボッ!と一旦引き抜かれ、立ち上がらせられると、後ろを向くように促される。俺は、腰かけていたところに両手を置き、背中を反らせながら、その雄の雄の部分に、自分の穴を押し付けるように突き出す。��っぷりヌラヌラとしたナマがあてがわれる。やべ、触れただけで気持ちいい、、、つい、穴が勝手に銜え込み始めてしまう、、、あ、、、デカいのを自然と迎え入れてしまう、、、ナマで、、、あ、たまん、、ね、、、
「生きてるみてぇだな、この穴」
今度は腰を入れながら、少しずつ出し入れし始める。ゆっくりだがヌルヌルで、淡々としてるその動きが、まるで焦らされているかのようで、狂いそうになる、、、ああ、いっそ一思いに力任せの方が、、、こんな淡々としてくださると、かえって余計に、欲しくて欲しくてたまらなくなる。なのに、一定以上の奥には嵌めてくださらない。あ、、あ、、、、おかしくなる、、、!
「あーーーーー、やべ、やべ、やべ、やぺ、、」
そんなことを言いながらも、淡々としたペースを崩さない。
「じゃ、出すぞ、、、あ、やっべ、出る!」
お、おお、おおおおお、え?まだ続きが、、、あああ、奥の奥に侵入してきた、、と思ったら、まるで、ビシャッて、聞こえそうなほど、熱い一噴きを、穴の中に感じる。感じたかと思うと、立て続けに、熱い迸りが止まらない。雄が脈を打ってドクドク。あ、やべぇ、、、穴の奥が熱い、、俺も、あ、あ、イク、イク、イクイク、、、、、♂あ、イクのが止まんねぇ、注入されるたびに、その熱さで、また感じてしまって♂、ほんまのトコロテンや、、、!
その嵌めたままの姿勢から、背中に覆い被さってきて、ゆーーーっくり、奥の迸りを掻き混ぜ、擦り付けてくださる。そのままじっ、、、、とすると、これまたスローペースで、抜こうとするからたまらない。再び、中をじっくり擦られ、俺が、や、、、べ、、またイッちま、、、、う
ボト、ボトボト、、、
はずれた瞬間、両足の間の床に、白濁の汁たまりが落ちる。すっげー、あの香りだ。吸い寄せられるように、さっきまで、俺の穴の中で快感を感じていた雄の、ナマの雄に、思わず、しゃぶりついてしまう、、、うめ、、、っ!
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足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ��とり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合��よっては凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
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一ノ瀬 瑠菜は、日本の女性アイドル、グラビアアイドルで、シャルロットのメンバー。埼玉県出身。ユースプロダクション所属。愛称は、るたん。 ウィキペディア
生まれ: 2007年2月26日 (年齢 17歳)
身長: 163 cm
スリーサイズ: 84 - 57 - 85 cm
デビュー: 2022年
事務所: ユースプロダクション
所属グループ: シャルロット
現年齢: 17歳
小5の頃、母と原宿へ遊びに行っていたところをスカウトされ、前の事務所に入所。 女優を目指し演技レッスンをしていたが、なかなかオーディションに受からず、中2で事務所を退所。
その後、今の事務所であるユースプロダクションに所属することとなり、高1の2022年10月に事務所のメンバーとアイドルグループ「PLATONiCK SOLID」としてデビュー。 「PLATONiCK SOLID」は運営事務所との方向性の違いから2023年1月に活動終了。 同じメンバーにて「シャルロット」を結成し、2023年2月18日にデビューライブを実施。
2023年3月6日には週刊プレイボーイに初水着グラビアが掲載。 2023年5月、『ミスマガジン2023』ベスト16に選出され、同年8月29日、ミスマガジン2023読者特別賞を受賞。 2024年5月27日、週刊ヤングマガジンにて初のソロ表紙・巻頭グラビアが掲載。
シャルロットのメンバーとしてアイドル活動を続けながら、グラビアアイドルとして各誌に掲載されるなど、精力的に活動している。
憧れの女優は有村架純。作品毎にいろんな役を演じきることと、姉に似ていて身近に感じていたため。
高1のころ、学校に馴染めず転校することになる。このことを事務所の社長に相談する中で、アイドル活動を提案され、現在はアイドルグループ「シャルロット」のセンター白色担当として活動中。
グラビア活動については、事務所の先輩である岡本杷奈のきれいでかっこいい姿を見ていたため、あまり抵抗はなかった。
ミスマガジン2023ベスト16に選出されたが、審査内容に苦手な配信があったため自信はなかったものの、読者特別賞を受賞している。この受賞により、ユースプロダクションとしてはミスマガジン2022審査員特別賞の藤本沙羅に続く2年連続受賞となった。
週刊ヤングマガジンにて念願の初ソロ表紙を飾ったが、ミスマガ任期中に読者特別賞のメンバーがソロでヤンマガの表紙を飾るのは史上初。
ミスマガジン2023のメンバーとはお互いの家にお泊まりするなど、公私共に仲が良い。ミスマガラジオの最終回やミスマガジン2024グランプリ発表記者会見では寂しさで泣いてしまう一面も。
好きな動物はインコで、オカメインコを飼っている。名前はムサシ。
特技はギターの弾き語り。ミスマガジン2023ベスト16お披露目イベントでも特技としてDIALUCK「セーシュン」のサビ部分を披露した。小学2年生から4年生くらいまでの約3年間、地元の野球クラブに入っており、キャッチボールも得意。このほか同期時にハンドボール、剣道も習っていた。
好きな食べ物は辛ラーメンとじゃがりこ(じゃがいも系のお菓子)、グミ、ラスク。豆腐、味噌汁。
MBTIはESTP。
愛称は「るたん」だが、シャルロット公式Xアカウントから一ノ瀬瑠菜のグラビア活動に関するポストがある場合のみ「のせさん」という愛称が使用される。またライブの曲中コールは「るなちゃん」。
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ストリーミング詐欺の被害者になった話:A story about being a victim of streaming fraud
昨日の朝、音楽配信を任せているディストリビューターから「あるプラットフォームであなたの曲が異常再生されている。ストリーミング詐欺の疑いがあるので、あなたのアルバムの配信を停止する」と連絡があった。
2020年にリリースされた私の1stアルバム「pomodorosa」だ。
もちろん私には身に覚えのない訴えであり、偶発的なエラーもしくは誰かが恣意的に私を貶めようとしているのだと思った。
即時、ディストリビューターには自分が潔白であること、ストリーミング詐欺を疑われるようなプロモーション活動はいっさい行なっていないことを主張した。 しかし現時点でまだディストリビューターから回答は得られていない。
先方の回答を待つ間、どうにかこの問題の解決策を探して国内外問わずネット上を調べまわったが、分かったのはこういった"ストリーミング詐欺の嫌疑"に対する独立系アーティストの立場は極めて脆弱だということだ。
SpotifyやApple Musicなどの配信プラットフォームは、本当のストリーミング詐欺であろうとそうでなかろうと、ストリーミング再生数の異常を検知すれば自動的にディストリビューターに報告をし、報告を受けたディストリビューターはアーティストへの事実確認をすることなく配信を停止する取り決めになっているというのだ。
つまり、事実はどうあれ「ストリーミング詐欺」なるレッテルがいちど貼られれば、ディストリビューターや配信プラットフォームからその原因や根拠が提示されることもなく配信は停止され、アーティストには弁明の機会すら許されないのである。
仮に自分の無実が証明されて配信が再開されることになっても、楽曲が停止されていた期間のロイヤリティは発生しない。 アーティストが本来得られるべき収益を不当に阻害されても、それを補償する制度はない。
つまり、やろうと思えば誰か知らない第三者が、恨みか妬みか単なる悪戯か、あるいはそのアーティストを押し上げたい気持ちでやったとしても、���トリーミング詐欺の嫌疑はアーティストの命脈を恣意的に断つことができるわけだ。
この状況に私は恐怖を覚える。 ストリーミング詐欺は当然許されざる行為だが、それを取り締まるディストリビューターや配信プラットフォームの現在の姿勢も、真っ当な活動をしているアーティストには到底看過できるものではない。
今回は当事者として私の身に起こったこの理不尽な被害をリスナーに報告するとともに、周囲のアーティストにも注意を喚起しています。 そして音楽配信の問題点や未来を真剣に考える機会にできればと思っています。
読んでくれて有難う。
pomodorosa
Yesterday morning, I received a message from the distributor I use for music distribution, saying, "Your songs are being played abnormally on a certain platform. We suspect streaming fraud, so we will stop distributing your album."
It was my first album, "pomodorosa," released in 2020.
Of course, I had no recollection of this accusation, and thought it was an accidental error or someone was trying to arbitrarily slander me.
I immediately told the distributor that I was innocent and that I had not engaged in any promotional activities that could be suspected of streaming fraud.
However, I have not yet received a response from the distributor.
While waiting for their response, I searched the Internet, both domestically and internationally, in search of a solution to this problem, and what I learned is that independent artists are in an extremely vulnerable position when it comes to these "suspicions of streaming fraud."
Distribution platforms such as Spotify and Apple Music automatically report any anomalies in streaming play counts to distributors, regardless of whether they are genuine streaming fraud or not, and the distributor who receives the report suspends distribution without confirming the facts with the artist.
In other words, regardless of the facts, once the label of "streaming fraud" is slapped on an artist, the distribution is stopped without the distributor or distribution platform providing any reason or justification, and the artist is not even given a chance to defend themselves.
Even if an artist's innocence is proven and distribution is resumed, royalties will not be paid for the period the song was suspended.
There is no system to compensate artists for their unfairly hindered earnings that they should have received.
In other words, if an unknown third party wanted to do it, they could arbitrarily cut off an artist's lifeline on suspicion of streaming fraud, whether it was done out of resentment, jealousy, or simple mischief, or because they wanted to promote the artist.
I find this situation frightening. Streaming fraud is of course unacceptable, but the current attitude of distributors and streaming platforms that crack down on it is also something that artists who are engaged in legitimate activities cannot overlook.
As a victim myself, I am reporting this unreasonable damage that happened to me to our listeners, and also calling attention to the issue among other artists. I hope this will be an opportunity to seriously consider the problems and future of music streaming.
Thank you for reading.
pomodorosa
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飯塚幸三さんが亡くなられました。 池袋暴走事故の加害者である飯塚幸三さんが亡くなられたと報道されました。心よりご冥福をお祈りいたします。 妻と娘は、本当に無念だったと思います。ただ、飯塚さんにとっても、大きな責任を背負いながら刑務所で最期を迎えたことは、とても無念だったことでしょう。 「天国で真菜と莉子に会えたなら、一言謝ってほしい」という想いは正直あります。しかし、それ以上に強い感情は抱いていません。彼が刑務所で最期を迎える結果となってしまったことに胸が痛む思いもあります。 今回の出来事は、高齢ドライバー問題が社会にとって大きな課題であることを、改めて考えさせられるものだと思います。懸命に生きてきた人々が意図せず他人の命や健康を奪ってしまう。そして刑務所で亡くなる。被害者や遺族も、一生事故の影響を背負う結果になる─。こうした悲劇をどう防いでいくのかを考えていかねばなりません。 ただ私は、「若年者と高齢者の対立構造」になることを望んでいません。免許返納だけではなく、いかにして高齢者の方々が車に頼らずとも、安心して豊かな日々を送れる社会を築くか。それが、私たち全員にとっての課題です。私たちもいつかは高齢者になるのですから。 飯塚さんの逝去を受け、私たち社会がすべきことは、彼を非難し続けることではなく、彼の経験から学び、同じような悲劇を繰り返さないための道を共に考えることだと思います。 8ヶ月ほど前、飯塚さんが刑務所で面会をしてくれた際、彼は深い後悔を滲ませていました。そして、私が交通事故を防ぐために活動している想いに応え、言葉を託してくださいました。それを無駄にしないためにも、私はこの出来事を未来の糧にし、安全な社会の実現を目指していきたいと思います。 娘が生まれた日。小さな手が私の指を握り返してくれた感触。そして、その手が冷たく固くなってしまった日の感触─。どちらも生涯忘れません。真菜は愛を、莉子は命の尊さを教えてくれました。交通事故、社会のみんなの力で無くしていきましょう。 今後も「あいの会」の仲間とともに、交通事故を減らすため、そして犯罪被害者支援の拡充と認知の拡大に努めてまいります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Xユーザーの池袋暴走事故遺族 松永拓也さん: 「飯塚幸三さんが亡くなられました。 池袋暴走事故の加害者である飯塚幸三さんが亡くなられたと報道されました。心よりご冥福をお祈りいたします。」 / X
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒��なり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴ��のを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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「貧困層は裏切る」ちょっと違う。幾つかある。一つはコネ文化の外にいるので「顔を潰しちゃいけない」がわかってない。「ちょ、おま…それやられたら関係者全員連帯責任だろうが!」みたいなことに目配りがなく損得の判断のみでヒョイっと動く。引き立ててやった人の社会的死亡につながる証言を自分の立ち回りの中で平気でする。「俺の立場考えてくれた!?」と言っても、そもそもしたいようにする時に他人の事まで考えてない。訓練と文化を受け取れてない弱肉強食界の人なんだなという感じ。 受け子に「搾取された分を老人から取り返すんだ」はあるだろうなと思う。パチンコの打ち子などは逆に「生活保護の人にお金をあげるために稼ごう」と言われる。どちらにせよ世の中への解像度が年齢の割に粗い。親と食卓で社会問題など語り合う習慣がないんだなと思う。 「コネ」「裏切る」に反応している人が多いですが「貧困層は裏切る」というポストが元々あって、それに対して「裏切りというのは意図と悪意を持ってやっていることだが、違う理由で裏切りとしか言えない結末にな���パターンがある」としてつぶやいたことです。「彼らは(十分に受け取れていない)つまり援助されるべき部分を持つ人だが、問題部分以外は能力や性格に特に欠けるものがない人も多く、それだけに周囲の人が手を貸したがるが、結果双方不幸な裏切りの形で終わってしまう」事を書きました。
Xユーザーのまきりえこ@コミックエッセイストさん
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「最近は責任とるやつが減った」 っていう意見は確かによく見てその通りだと昭和生まれのワイも思うんだけど ・責任とった奴を社会的な死まで追い詰める ・責任を取る人の見返りがショボくなった あたりが原因で、当人の資質が原因じゃないんだよな。それは社会を写す鏡。
Xユーザーの野瀬大樹
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#C105 新刊「おきがえめいど」の通販予約が開始しました! オリジナルのメイドちゃんの着替えを手伝う的な文章付きシチュイラスト本です。 (一般向けですがいつもよりちょっと露出高めの絵が入ってるので一応注意)
新刊セットのほうの通販については後日詳細を載せます 単品はメロンさん専売です
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