先週に続き、今週も坂戸市にある、 #ピラフのお店ApplePop へ。 今回は出張 #クリスマス #ボディペイント してきましたよ! 生放送の演者さんに描くと、こういうバタバタ感になるんですね〜。 数年前の自分への約束が果たせた気がします^^ 感謝☆ よろしければチャンネル登録もぜひm(_ _)m https://youtu.be/EkQFhhPC7nk ● #出張ボディペイント もしています。 パーティーやイベントなどのときにいかがでしょうか? よろしければぜひm(_ _)m #生活に根ざしたアート #生活にアートを #生活に彩りを #生活に潤いを #イラスト好きと繋がりたい #イラストグラム #はろすたぐらむ #漫画好きと繋がりたい #絵描きさんと繋がりたい #私はこんな仕事がしたい #悟水晴 #Gosuisei #アトリエライフワークス (坂戸市) https://www.instagram.com/p/CmjZLX1v0e6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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出張ペイント🤍🤰🏻🤍 おうちのいろんな場所で撮影させていただきました🥰 ・ ・ ・ ペイント料金:15000円(税抜) 場所:和歌山市西庄 県外出張も可能です 【お得な特典付き】 ・写真撮影、LINEアルバムとCDデータ(後日郵送) ・ペイントした絵をずっと残せる人拓 ・衣装 ペイント中はタイムラプスで撮影して動画もプレゼント🥰プロのカメラマンが撮影するフォトスタジオプランもございます📸 お問い合わせ、ご予約はプロフィール欄の LINE、Gmailより承ります☺️ #lagoon #ドライフラワー #おうちフォト #和歌山市ベリーペイント #ベリーペイント和歌山 #マタニティペイント和歌山 #マタニティフォト和歌山 #和歌山市 #フェイスペイント #ボディペイント #ニューボーンフォト #マタニティフォト #マタニティペイント #ベリーペイント #ベリーペイント大阪 #マタニテイペイント大阪 #和歌山 #ペイント #マタニティフォト大阪 #ニューボーンフォト和歌山 (Wakayama, Wakayama) https://www.instagram.com/p/Ck3OwukhgKh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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死体袋の記憶
路地裏の夜に女の子が降ってきたから、あたしは驚いた。彼女の真っ赤なドレス、大胆に覗く太腿やアンバーの瞳は薄汚れた街角にはいかにも不釣り合いで、それがドラマの始まりみたいなものを予感させるから、思わず笑った。
「こんばんは」
その唇から日本語が出てくると(顔立ちで期待していたけど)、やっぱり驚いた。水をはじく薄絹みたいな彼女の声と一週間ぶりに聞く日本語が、するりと体にしみこんでいく。
「どうも、こんばんは」
「パリは観光?」
「仕事と半々かな」
「そう。騒がせてごめんなさい。良い夜を」
「いや、あれあれ」彼女が飛び降りたビルの扉が開いて、何人かのいかにも悪そうな男たちが辺りを見回した。彼らはすぐにこっちを指さして、走り出す。それはそれはおそろしい顔をして、夜なのにサングラスなんかして。「ダンスのお相手じゃなさそうだけど」
「だって下手なの。あの人たち」
「あたしが相手しよっか?」
「経験は?」
「なくはない、かな」
そう、とつぶやいてあたしと彼らを見比べると、彼女は言った。「ええ。踊りましょう」
「場所は?」
「任せてくれる?」
「オッケーオッケー」彼らはもうそれなりに近くまで来ていて、その内の一人の見た目に反してふわふわと柔らかそうな金色の髪が汗で貼りついているのを、じっくりと眺めた。「じゃあ、行こっか」
そうして、あたしたちは逃げ出した。ドレスにヒールでも彼女はちゃんと足が速くて、あたしも重たい荷物なんかは持ってなかったから、彼らをまくのはそれほど難しくなかった。あたしは、パリというのは面白い街で、想像よりずっと暑くて(走っているのだから当たり前だけど)、それと、この出会いはけっこう運命的だ、そんなことを思う。
最初に入ったクラブは正直どっちかといえばハズレで、こっちは二人��楽しんでるのに割って入ろうとする人が尽きないのがもうジャマでしょうがなかった。まあ大体は真っ赤なドレスのせいだし、それに、彼女がそういう男を次々に切り捨てていくのは見てて面白かった。
「場所、代えましょうか」
彼女は言う。それから、ハイネケンのボトルを片手に腰を抱こうとした誰かの腕をはねのけて優雅に手を振った。
「詳しくないんだけど、任せていい?」
あたしは答えて、差し出されたミモザのグラスをよそへ押しやる。それから、下品なハンドサインと笑顔を二度と会わない誰かと交わした。
「リクエストは?」
「おまかせしちゃう」
「主体性ないのね、意外と」
「そんなん、いる?」
四つ打ちのリズムやダークブルーのフラッシュライト、そういう強い流れから体を遠ざけると心が落ち着いた。おまけに(たぶんそっちがメイン)、騒音の中で声と一緒に耳に吹きかかる彼女の吐息は、真新しい感覚をあたしに引き起こして、次第に現実を遠ざけた。
「いらないわ。少なくとも、今夜は」そう言って彼女は、あらわな肩に掴みかかったハイネケンの男の腕をひねり上げる。怒声や悲鳴はフロアの喧噪、音楽と混じり合って、すぐに消えていった。「マナーがなってないのね」
「助かるわー」ハイネケンの連れ、カールスバーグのボトルを手にした男が立派な腕を振り上げて近付いてくるから、あたしは足をひっかけて(こぼすと悪いからボトルは貰っておく)、転げた背中を爪先で押さえつける。背骨の特に痛い場所をぐりぐりと刺激すると、彼もすぐに静かになった。「お気をつけて」
「好きなの?」
「アルコールなら大体なんでも」
「私と真逆ね」
「弱いんだ、意外」
「弱いわけじゃないわ」
「あはは、かわいい」いい加減、フロア中の視線を独占しようとしていることがいたたまれなくて、あたしは頭を下げる。どちらかと言えばその視線は味方なのだけど、一歩間違えれば百八十度入れ替わる、そういう兆候をはらんでいる。「ね、お騒がせしましたってフランス語でなんて言うの」
「さあ」彼女は事もなさげに答えると、手を振って、フロアに笑顔を振りまいた。「笑うか泣くか、それで夜は女のものでしょう」
そう言って、彼女はハイネケンの腕を解くと(落ちそうになったボトルを受け止めてカウンターへ返すと)、フロアを後にした。あたしはカールスバーグを解放して(名残惜しいけどボトルはカウンターに返して)、彼女の後を追う。
じりじりと、通路の明かりは明滅した。翻る真っ赤なドレスは、たしかに夜の帳そのものだった。
「へー、カメラマンなんだ」あたしが撞いた手球は小気味いい音を立てて、12番と6番を落とすと、流れるようにポケットに吸い込まれていった。「カメラは?」
「今日はこれ」彼女は(どこにしまってたんだか)スマートフォンを軽く振って、手球を真っ赤な3番の前に置く。コール、ショット、的球を落とした手球はきれいなバックスピンで4番の目の前へたどり着く。「表向きは、ね」
「まあ、黒服に追いかけられるカメラマンってのもね」
「なくはない、と思うけど」
「本業、当ててみせよっか」
「どうぞ」
「女スパイ」
「……残念」彼女は少し笑って、4番をポケットする。ぴたりと立ち止まった手球は、5番とはプール台の半分くらいの距離にあった。「手元が狂ったわ」
「狙いどおりだ」あたしはグラスを傾ける。プールバーなのにここには日本酒が置いてあって、だけどそれは、たった一口で飛びついたことを後悔させる味だった。次を頼もうかとも思うけど、お米の神さまに叱られたくないから、仕方なく気の遠くなるような道のりをグラスと一緒に散歩している。「情報屋だよね。人の嫌がるのか、喜ぶのか、扱うのはどっち?」
彼女は答えずにキューを構える。ルーチンにない深呼吸があって、撞いた手球は的球をかすると台の隅で動きを止めた。
「ラッキー」あたしはグラスをあおって(それでも半分は残ってる)立ち上がると、キューを片手に名刺を渡した。「わたくし、こういうものです」
「……そう、PMC」彼女はまじまじと名刺を見て、そうして、あたしを見つめた。「塩見、周子」
彼女に名前を呼ばれると、おなかの底の方に痺れるような感触が生まれた。鳥肌が立つみたいな、頬が勝手に緩むみたいな感覚の正体は、なんとなく、知っている。
「ご用の際はぜひ」あたしは、11番へ照準を合わせる。そうしながら、これは外れるだろうなあ、そんなことを考えている。「安くしとくよ」
「……情報屋だって、どうしてわかったの?」
「まあ半分はカマかけだよね」
「あとの半分は?」
「おかしなこと訊くんだね」あたしは、ほとんど機械的な動作でキューを振る。手球は的球を捉えると、やっぱりポケットへ導くことなくふらふらと台の上をさまよって、彼女の5番を包み込んだ。「あはは、狙いどおり」
それからふっと思い出してキューの先にチョークを塗ると、白い光の下、彼女の髪が宿す深い藍色をじっと目に焼き付けた。「隠す気なんて、なかったくせに」
彼女の目が、少し震えた。その表情は、うまく友達の輪に入れない女の子みたいで、彼女の心みたいなものを(思い違いじゃなければ)あたしに感じさせる。
「質問の答だけど」彼女は、丹念にチョークを塗る。そうして台の縁に体を預けると、太腿のタトゥー(かボディペイント)が、白い肌の上で鮮やかに踊った。「嫌がるのも喜ぶのも、どっちも扱うの」
「うん」
「けど、やめようと思って」
「そっか」
「それと、ね」
「うん」
「奏。速水奏」そう言って、彼女は水鳥が獲物を捕らえるようにキューを撞き下ろした。手球はぐるりを弧を描いて彼女の5番を弾くと、クッションをなぞってポケットへ、優しく優しく連れて行った。「私の名前。ちゃんと覚えて」
それから彼女は一つも外すことなく的球を落としきって、このゲームをものにした。あたしはその妖艶なかたちを眺めながら、次々にポケットに吸い込まれていく色とりどりの球体に、自分の心を重ねた。
ちょっとだけ、調子のずれたバイオリン。主張しすぎるマンドリンと、決して音程を踏み外すことのないアコーディオン。その全部を統制するのは、半分くらい輪っかの外れたタンバリン(実はパンデイロという楽器だということは、後で教えてもらった)。重たげな木の扉を開くと溢れ出した音楽は、決して広くないその店の中で楽隊の形を取ってあたしたちを包み込んだ。
『カナデ、久しぶりじゃない』
『あなたも。肩の調子は?』
『悪くないわ。ねえ、その子は?』
『シュウコ。私の友達』
『よろしくね、シュウコ。あたしはソフィ、隣がマルタ、アデール、ロラン』
「ボンソワ、ソフィ。こちらこそ、よろしゅーこ」
そういうやり取りをして、あたしたちはバーカウンターに座る。それから乾杯をして、ダーツをした。くたびれた木のボードや錆だらけのバレルに高揚して、それと薦められたバスティーユがあまりに舌に合ったから、ぼろ負けだった。あまりにひどい負けっぷりだったから、哀れに思ったロランがビールをおごってくれて、もっと、酔わされた。
「奏ちゃん、もっかい、もっかいやろ」
「そんなに負けるのが好き?」
「あ、ひどい。泣いちゃう」
「ふふ、冗談よ。酔ってるの」
「ブドウジュースで? コスパよすぎる」
「ね、お詫びさせて」
そう言って、彼女は店の隅っこにあったアップライトピアノの前に腰を下ろす。布をたたんで、蓋を開けて、鍵盤を叩くと明らかに調子の狂った音が飛び出した。だけどそんなこと気にせずに、彼女は弾き始める。跳ねる、飛ぶようなリズムと切れ切れの陽射しみたいなメロディに熱っぽい歌声が混じって、楽隊がそれに応えた。
彼女は鍵盤を叩いて、不意に止めてはあたしを潤んだ目で見つめたり、ウインクを飛ばしたりした。だけど歌うことは決して止めようとせず、あたしは歌や音楽、太陽とか愛、たくさんの神さまを彼女に見つけた。
とうとう我慢できなくなって、辺りを見回すと壁にくたびれたアコースティックギターがぶら下がってたから、あたしはマスターにそれをせびる。彼のジェスチャーにしたがってビール(聞いたことのない地元の銘柄、信じられないくらいおいしかった)を一杯頼むと、ギターを受け取る。ほこりを拭いて弦の錆は諦めて、耳で合わせた音は少し上ずってたけど、そのずれは彼女のピアノとぴったり重なって運命みたいに響いた。
二、三曲歌ってから、あたしはギターを返して彼女を手招きする。それで彼女には全部が伝わって、立ち上がるとあたしの手を取って、ダンスが始まった。楽隊を従えたあたしたちはステップを刻んで、手を繋いだり離したり、抱きしめて、抱きかかえられてくるくると回ると見上げた天井が透明になって、天の川みたいな光帯が夜空に浮かんだ。あたしは驚いて、同じように彼女を抱きかかえてくるくると回ってみせた。待って、と彼女が言うから足を止めて、どうだったと訊ねる。すると彼女は「きもちわるい」と答えたので、あたしは大声で笑った。「バカ」と肩を叩かれながら、音楽に合わせて手拍子をして、その合間に彼女のブドウジュースを一口もらう。それは本当に甘くて、かすかな酸味は朝日のように鮮やかで、最高においしいと伝えると、「でしょう」と彼女はあかくなった頬を緩めた。それで、彼女が完全に酔ってしまったとわかったし、あたしはすっかり彼女に落ちているとわかった。
真っ暗な彼女の部屋に入ると、呼吸より先にキスをした。彼女の中には肌からは想像できないくらいの熱があって、あたしは溶かされてしまわないために懸命におなかに力を入れる。キスをしながらふらふら、壁やテーブルにぶつかりながらどうにかベッドに倒れ込んでやっと、唇を引き離すことができた。
「お酒の味」彼女はあたしを見下ろして、あたしの首を撫でながら言う。
「探してよ」あたしは彼女に見下ろされながら、彼女の髪に指を絡ませる。
「何を?」
「あたしの味」
「見つけたら?」
「もっと、奥までさわって」
それからまたキスをすると、彼女は内腿に隠していた銃をカーペットに落とした。あたしは応えて、腰に隠していたナイフを放り投げた。銃とナイフはカーペットの上で重なると一度だけ鈍い音をたてて、黙り込む。あとは、体が混じる音だけがよく聞こえた。
目を開くと、下着を着ける背中が目の前にあったから、しばらく眺めた。彼女の肩甲骨あたりには蝶のタトゥーがあって、それは彼女が動くたび、羽ばたくみたいに上下した。
「お酒は?」少し掠れた声で、彼女は訊ねる。
「平気、呑まれるような飲み方しないし」そう言って、あたしの声の方が掠れていることに気づいた。「水、水」
「どうぞ」
「ありがと。お金は?」
「部屋代、多めに置いておくから」
「じゃあ、あたしも。迷惑かけるし」床に脱ぎ散らかしていた服を拾って、慌ただしく着て、サイフからお札を十枚くらい取り出してサイドテーブルに置く。それから、ペットボトルの水を半分飲んで差し出すと、残りは彼女が一息に飲んでくれた。「相手、何人だと思う?」
「……六人、かしら」
「あたしは七人」
「合わせるわ」
「オッケー」
あたしはナイフを、彼女は銃を拾い上げる。カーテンの隙間から忍び込む街の明かりが、真っ赤なドレスと小さな拳銃、彼女の姿を浮かび上がらせた。
「巻き込んでごめんなさい」彼女は、言う。「情報屋なんて、嘘。私、人を殺して生きてる。あなたに会う前にも人を殺したわ。それでも、人を殺した後でもお酒を飲んで笑えるような女なの」彼女は続ける。廊下には、少しずつ近付いてくる血や煙の気配がある。「けど、やめようと思って、意味も知らずに人を殺すなんてうんざりで、ある組織を頼ってパリに来たの。そこでなら、きっと意味を持って引き金を引けるから」
まだ、たどり着けてないけど。そう言うと、彼女の唇は自嘲に歪んだ。あたしは、そんな顔は彼女に似合わないと思うから、答える。「知ってるよ」怪訝そうに見返す彼女へ、続けた。「魅惑の奏、ちゃん」
光より速く(それは言い過ぎだけどたぶん音よりは速かった)彼女が銃口をあたしの額に向けたから、あたしも反射でナイフを彼女の喉もとに添える。しまったと思ったのは、そうしてからだった。
「どうするつもり?」あたしは訊ねる。
「あなた次第よ」彼女は答える。
「じゃあ、お言葉に甘えて」あたしは左手から力を抜いて、ナイフを手放す。落としたナイフが床に突き刺さっても彼女が目線を外さないのをいいことに、ゆっくりと照準から頭を外して、それから、銃を構える彼女の手のひらにそっとキスをした。
まるで予想していなかったのだと思う、彼女は呆然とされるがままで、ふっと夢から覚めたみたいに目を開くと、頬を赤らめる。あたしはあたしで、ずいぶん気取ったことをしてしまったから、気恥ずかしさで顔が熱かった。
「ごめんね、奏ちゃん。あたしも嘘ついてた」あたしは言う。「PMCじゃなくて、ヤクザ。わかるよね、ジャパニーズマフィア。あたしも同じだよ。人を殺した、その帰りに奏ちゃんと出会って、飲んで踊って、キスした」あたしは、続ける。廊下の気配はもう、押し隠す足音や声に変わっている。「あたしには、大好きなご主人様がいる。家族みたいな、もっと大事なその子のために人を殺すのは、普通の幸せじゃないと思うけど、あたしには幸せなんだ。だから」
その続きを言おうとすると、喉の奥が詰まった。あたしはナイフを拾い上げて、その重みや鋭さに心を重ねて、どうにか続けることができた。
「だから、お別れ。あたしたち一緒にいられないし、奏ちゃんは、きっとそんな人に出会えるよ。あたしには、わかる。すっごく、よく」
じゃあね、と立ち上がると彼女に袖を引かれた。引き留める細い指先が愛おしくて、たまらなくなった。
「……行くの?」
「そうするよ。魅惑の奏、ちゃん」
「ちょっと」あたしが思わず笑うと、彼女はあたしの手の甲をぎりぎりとつねって、ちぎられるんじゃないかと思うくらい痛かった。「人が勝手に呼んでるだけよ」
「はー、ごめんごめん……信じるから、大丈夫」
「本当に?」
「ほんとほんと」
「そう」
納得したかはわからないけど、彼女は頷いて優しく笑うと、言った。「さようなら、周子」
「うん。さようなら」
「露払い、お願いしていい?」
「安くしとくよ」
「足りるかしら」
「ツケでいいよ」あたしは、ドアノブに手をかける。もう一度振り返って、真っ赤なドレスやアンバーの瞳を目に焼き付けたかったけど、キリがないからやめにした。「いつか、奏ちゃんの意味であたしを殺してね」
扉を開けて、閉じて、ほとんど素人みたいな黒服を六人(正しいのは彼女だった)できるだけ辺りを汚さないように始末して、ホテルを後にした。それから、三ブロックくらい歩いた街角のバイオリン弾きの演奏を聞いて、お札を一枚放り込んだ。彼が「ボン・ボヤージュ」と言ったから、あたしは「ありがとう」と答える。そうして、もう遠く離れてしまった彼女へ言う。「いい、旅を」
(several years later)
彼女はあたしの死体を真っ黒な死体袋に詰め込んで、私が始末しておきます、と言った。
連れ立った人と少し言葉を交わして、どこかへ電話をかけると、真っ赤なオープンカーを走らせた。死体袋はリアシートの下に隠されたけど、あたしには過ぎていく景色がよくわかった。
パリを出てオルレアンへ、クレルモン・フェラン、リヨンを過ぎてたどり着いたアルプスの麓、誰も来ない静かな林の奥、彼女は死体袋を土に埋めた。あたしのナイフで削った木の十字架に彼女の銃をひっかけて、振り返ることなく去っていった。
それから何度か季節が巡った頃、彼女がここを訪れた。それはちょうど春で、あたりには色とりどりの花が咲いていた。彼女は朽ちてしまった十字架やぼろぼろのナイフと銃、それと土の下の今はもうない死体袋に向けて祈った。そうして、ひときわ大きな白い花に口づけて、「あなたも」と答えた。
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【初試乗】ロールス・ロイス初のSUV「カリナン」は優れたドライバーズカー。
ROLLS-ROYCE CULLINAN ロールス・ロイス カリナン ロールス・ロイス初の4輪駆動。 ロールス・ロイス初のSUV「カリナン」は、人類が発見した史上最大のダイヤモンド(重さ3106カラット=621.2g)がその名の由来。先ごろアメリカ・ワイオミング州で国際試乗会が開かれたロールスロイス・カリナンも、大きく、目映いばかりに光り輝いていて、驚くほど豪華なSUVだった。 カリナンは、昨年発表されたロールス・ロイスのフラッグシップモデル「ファントム」と技術的に近い関係にある。「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー」と呼ばれるアルミスペースフレーム主体のボディ構造、排気量6.75リッターのV12ツインターボエンジンなどはファントムと基本的に同一。 4WDのトルク配分は基本50対50。 しかし、いずれもベースは同じでもカリナン用にしっかりと最適化されている。たとえばファントムとカリナンでは全長、全高、ホイールベース、車重がいずれも異なる(カリナンのほうが短く、背が高く、ホイールベースは短く、車重は重い)ので、結果的にボディ構造体でファントムと���じ部品は前後のアルミ���イキャスト部品だけになったという。エンジンは最高出力のみファントムと共通の571ps/5000rpmだが、最大トルクはファントムの900Nm/1700rpmに対してカリナンは850Nm/1600rpmとわずかに低回転型となっている。 もっとも、ファントムとカリナンの最大の違いは、これらとは別のところにある。それはカリナンがSUVに相応しく4輪駆動とされた点にある。なお、前後車軸へのトルク配分は電子制御式多板クラッチで行ない、基本的なトルク配分は前後50:50に設定されている。ちなみに、ロールス・ロイスのモデルで前車軸にトルクが配分されるのはカリナンが史上初だという。 ボタンひとつで「オフロードモード」に。 ロールス・ロイスはカリナンの特徴を「Effortless, Everywhere(どこにでも、易々と)」と説明する。その最たるものがオフロードボタン。センターコンソールに設けられたこのボタンを押すだけで、4WDやESCのモードがオフロード向けに切り替わり、エアサスペンションにより車高が40mm上がって、オフロード走行の準備がすべて整うという。複数のスイッチを操作するよりもはるかにエレガントでロールス・ロイスらしいといえる。 SUVでも室内のクオリティは「ロールス・ロイス」。 ベンチシート式のラウンジシートと、左右が独立したインディビジュアルシートのふたつから選べる後席は、インディビジュアルシートにすると座面が10mmほど上がって見晴らしがよくなるほか、荷室との間にパーティションが設けられて外気がキャビンに流れ込まない配慮が施されている。なお、テールゲートを持つロールス・ロイスもカリナンが史上初だ。 そのほかの装備、内外装のデザインやクオリティはロールス・ロイスの標準に従う。すなわち、ため息が出そうになるほど贅沢な天然素材をふんだんに用い、ゴージャスではあるけれど下品に陥らないギリギリのセンスでデザインまとめられている、というもの。エクステリア・デザインはごくシンプルだが、実車を目の前にすると1835mmの全長がもたらす量感は圧倒的。パルテノン神殿とも呼ばれるフロントグリルも圧巻だ。それでいてボディパネルの精度感は恐ろしく高く、つやつやとしたボディペイントには一分の隙もない。手の込んだモール類のフィニッシュも極めて手が込んでいる。 際立つ静粛性の理由。 そんなカリナンに乗ってまず驚くのが、SUVでもほかのロールス・ロイスとまったく同等の快適性が確保されている点にある。なかでも静粛性は際立って高いが、不思議なことに自分がクルマを走らせているという実感はそれなりに伝わってくる。つまり、無音ではないのだ。 騒音が気にならないのに静かに感じられ、にもかかわらずドライビングに必要な情報が確実に届けられるのはなぜだろうか? 今回、私は「ロールス・ロイスの静けさの作り方」に注目しながらカリナンに試乗してみた。するとわかってきたのが、外部の騒音として聞こえるのが、比較的高い周波数(音程)に限られている点で、この周波数域は車速を変えても路面が変わってもほとんど変化しない。ただ、その音量が微妙に大きくなったり小さくなったりするだけだ。 幅広い周波数帯の音が聞こえると、それだけで人間は騒がしいと感じるはずだし、狭い帯域でも中心となる周波数が目まぐるしく変化すれば耳障りに感じるだろう。そうすることせずに、一定の周波数でかすかな音量の変化として聞かせることで車速や路面の変化を伝えているところに、静けさと走行状況に伴う情報の伝達を両立させる秘密が潜んでいるように思えた。ちなみに1台のカリナンにはおよそ100kgの制振材や遮音材が用いられているそうだ。 ファントム似の「魔法のじゅうたん」 乗り心地はロールス・ロイスのいうマジックカーペット・ライド、つまり「魔法のじゅうたん」を思わせるもので快適極まりない。そのいっぽうで、細かい振幅を比較的早く収束させるサスペンションの設定は最新のファントムによく似ている。基本的にはゆったりとしているけれど節度もある。そんな乗り心地だ。 ハンドリングは、決してせわしいものではなく安定志向。エンジンは無音のままどの回転域からでもありあまるトルクを生み出してくれるが、どんな踏み方をしてもトルクのわき出し方に性急なところがなく、まるで電気自動車のようになめらかに、そして穏やかに加速していく点は少し未来的にも感じられた。 オフロードでも「エレガント」 今回はオフロードを走行するチャンスもあったが、がれきに覆われた急坂もオフロード・ボタンを押すだけで苦もなく上れたほか、下り坂ではヒルディセントコントロールを使って容易に、そしてエレガントに坂を下ることができた。また、細い山道の急な折り返しでは4WSが大活躍。全長が5.3mもあることが信じられないほどの小回りを見せた。運転席からの見晴らしのよさも、こうした狭い道でのドライビングを力強くサポートしてくれる。 しかし、さらなり驚きは硬く引き締まったフラットダートを走ったときに訪れた。「せっかくだからカウンターステアのひとつも試してみるか?」と思ってコーナーでわざと急激なヨーを立ち上げてみたところ、急なステアリング操作にもしっかりフロントがついてくるほか、カウンターステアをあてたときのヨーの収束が意外なほど速いことに気づいた。 「であれば、リアタイヤが滑り始めたところでさらにスロットルを強く踏み、エンジンパワーでテールを大きく流すパワースライドもできるのではないか?」 そう考えた私はスタビリティ・コントロールをオフにして、道幅の広いコーナーでテールスライドを誘発、直後にスロットルペダルを踏み込んでみた。すると、カリナンはフロントをしっかりとグリップさせたままテールは大きくアウトに流れ、絵に描いたようなパワースライドの姿勢をとって見せたのである。 敢えてロールス・ロイスに言いたい。 聞けば、ロールス・ロイスがカリナンを開発することになったのは、若いロールス・オーナーから「週末に家族と出かけるSUVが欲しい」というリクエストを数多く受けたことがきっかけだったらしい。そこでロールス・ロイスとしては初のドライバーズカーを造ることになったのだが、そう主張するロールス・ロイスに私は反論したい。 たしかにロールス・ロイスはお抱え運転手がステアリングを握るショーファードリブンの使い方が大半を占めてきた。しかし、従来のロールス・ロイスであっても、自らステアリングを握れば驚くほどコントローラブルで、ワインディングロードではときにスポーツカー顔負けの機敏さを示すことができた。つまり、ドライバーズカーとしての側面もしっかりと持ち合わせていたのだ。 カリナンは、このドライバーズカーとしてのキャラクターがこれまでよりも前面に打ち出されただけと説明したほうが、より事実に即しているように私には思える。 REPORT/大谷達也(Tatsuya OTANI) 【SPECIFICATIONS】 ロールス・ロイス カリナン ボディサイズ:全長5340×全幅2000×全高1835mm ホイールベース:3295mm 車両重量:2660kg エンジン:V型12気筒DOHC48バルブ 総排気量:6.75リッター 最高出力:420kW(571ps)/5000rpm 最大トルク:850Nm/1600rpm トランスミッション:8速AT 駆動方式:AWD 最高速度:250km/h(自主規制) CO2排出量(EU):341g/km 燃料消費量(複合):15リットル/100km 車両本体価格(税込):3894万5000円 (GENROQ Web編集部) あわせて読みたい * 【速報】島下泰久が現地で見た「新型 ポルシェ911」の第一印象。 * 【NEWS】偽装なしの「新型ポルシェ992カレラ」をマーク・ウェバーがテスト! * 【NEWS】ニュルで「メルセデスAMG GLC 63 S」がSUV最速記録を達成! * 【キャンペーン】コンチネンタルタイヤからクリスマスプレゼント! * 【告知】12月12日『2019年版 間違いだらけのクルマ選び』発売直前トークライブ開催! http://dlvr.it/QsMpVZ
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こんにちは♪ 今週のcaracalの営業時間のお知らせです! 【caracal schedule】 11/6 (月) お休み 11/7 (火) 13時〜18時 11/8 (水) 14時〜18時 11/9 (木) 14時〜18時 11/10 (金) 予約制 11/11 (土) 予約制 11/12 (日) 予約制 ※時間外来店予約承れます。 ※全日不定休です。イベント出店、出張、体調不良等により急な営業時間変更、またはお休みとなる場合が御座います。(ご来店前にご連絡頂けると確実です) vape and design✿caracal 【お問い合わせ】 ☎︎ 05031356594
[email protected] LINE @caracal #caracal #メヘンディ #Mehndi #ジャグアタトゥー #JaguaTattoo #ボディペイント #bodypaint #VAPE #秩父 #埼玉 #ハンドメイド雑貨 #営業時間 #イベント出店
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【レポート】8/7(水)オープンキャンパス♫
8/7(水)にオープンキャンパスを開催しました!
今年度のヘアメイクショーのラストを飾ってくれたのは、ヘアメイクコース2年Gクラスの学生たち(*^^*)
華やかなドレス姿が眩しい・・・✨
白無垢や和装姿での立ち振る舞いが美しかったですね💓
ブライダルの衣装やヘアメイクだけでなく、彼女たちの個性が光る衣装や演出でした!
一番の見どころは、ボディペイントやアーティスティックなメイクが施されたモデルの登場シーン💄
ブラックライトを使用した演出も独創的でした(´艸`*)
ヘアメイクだけでなく音響や照明も学生たちで頑張りました◎
出演したモデルたちと記念写真📷
2年Gクラスの皆さん、お疲れ様でした(≧▽≦)
今年度の4回のヘアメイクショー、お楽しみいただけたでしょうか?
美容科・ヘアメイクコースの2年生の各クラスが一丸となって創り上げるヘアメイクショー。
広島美容で技術を身につけて、この貴重な経験をしてみませんか?
今回のオープンキャンパス、
司会進行は美容科2年のこの2人!
左)土江 伶奈さん(島根県立松江工業高校出身)
右)西澤 真緒さん(広島県立福山葦陽高校出身)
が担当してくれました☺
オープニング前のミニ体験コーナー🌟
今回のラインナップは
🌹中野次朗先生によるスタイリングコーナー
🌹ハンドマッサージ
🌹ネイルケア
🌹アロマボディシャンプー作り
🌹カット対決(HBCスタッフチャレンジコーナー)
オープニング前の時間も楽しく過ごしていただけます(*^^*)
こちらは広島美容のダンス部🎵
披露するごとにダンスのキレが良くなってきています!
▼体験授業の様子
アイラッシュ
まつ毛エクステを実際につけてみよう!
在学生がしっかりアドバイスします🌟
エステ
フットマッサージの手技を在学生と一緒に実践👌
痛気持ちいいマッサージでむくみや張りがすっきり🎵
カット
大人気のカットの体験✂
リピーターさんも多いです(´艸`*)
ネイル
好きな色を使って、夏のニュアンスネイルにチャレンジ💅
ヘアアレンジ
三つ編みを使った可愛いアレンジを体験🎵
参加する度に違ったアレンジを覚えることができますよ✌
メイク
なりたいイメージに近づけるメイクを学びました💄
リップの色はパレットから自分で好きな色を選んで混ぜ混ぜしたものです(≧▽≦)
ワインディング
先生や在学生がサポートするので楽しく挑戦できます🎵
今年度のヘアメイクショーはすべて終了しましたが、広島美容のオープンキャンパスはまだまだ続きます!
次回、広島美容のオープンキャンパスは
8/21(水)!
スペシャルプログラムもご用意していますので、お楽しみに✨
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Conan Outcasts:59:しょぎょうむじょうの ひびきあり(PvE)
今日はサブ拠点に潤しの像と絹を持って行き、水飲み場と日よけ布の設置から。ついでにカーペットも敷いてちょっとリッチにしてみました。……テントはあっても野ざらしなのにカーペット大丈夫なのかとか思いますけど。
それから炉を作って、かまども作って、だいぶ出来上がったのに大工と監督官しかいないのは寂しいので、一番近いダルファルの集落(すぐそこ)で人材探し。
といっても、賑やかし程度でいいので、「おっ、監督1いるからもらってこう!」、「料理人なら1でもとりあえず入れときたいな」くらいで連れ帰ります。戦闘兵以外は適当に手に入れていいんですよ。いらなくなったらアイテムとして捨てれば消えてくれるし(鬼)。しかし戦闘系は死なないかぎり消えてくれないので、逆に言うと、餓死でもしてくれないといらなくなった奴が邪魔でしょうがないのは事実( ತಎತ) 時々、拠点もないところにぽつーんと立ってるのは、捨てられた連中なんだろうなぁと思います(´・ω・`)
それに、粛清が来たところでゴンドラ部分以外壊されようのないPvE拠点、しかもすぐ近くに敵が涌くってわけでもないのに、戦闘兵なぞ負荷でしかないのです(ಠᾥಠ)
名前つきとか、死の丘、火山あたりの強いのならともかく、このへんのなんてコレクションにもならなけりゃ戦力にもなりゃしねぇ。しかし逆に言うと、死んでも惜しくない荷物持ちではあるのですけど。
マジでね……要らない建築、多すぎる奴隷は、人がやるのは勝手だけど、自分は絶対やらないでおきます。だってこれ、また彩りさんとこで起こったフリーズ中の画面なんだも:( •ᾥ•):
いつもどおり、定期湧きのワニと戦ってたので、素材だけもらっておこーなんてして、一匹目だけでさっさと行けば良かったのかもしれません。二匹目を剥ぎに行って、ついでにワニの卵拾って、さあ行こうとしたらカチーン。
しゃーないのでゲームそのものを終了させ、あーあまた裸一貫かー、今回はスカベンジャー寄る予定で棍棒とかも持ってきてるのになぁ、ていうかベッドの位置いじったせいで復活地点がサブ=防具がない……裸で本拠地までランニングかよ!! ―――と思ってたら、幸い今回はすぐ近くからロストなしで再開できました。どういう仕組なのかさっぱりです。
やっぱ彩りさんとこは、通り抜けるために西へ行くだけならいいけど、東方面はあんま近づかんとこ……:( •ᾥ•): 地図部屋は高台さんのそっと使わせてもらう……使っていいよって書いてあるわけじゃないけど、辿り着ける作りになってる以上は、使うな!! てことじゃないと勝手に解釈しときます。
ていうか早く自分で設置したいなぁ。
更に帰り道、懲りずにスカベンジャーのところに寄って、頭装備ゲット。え? だってこいつら、それ以外に価値ないよね現状?
しかしなんでぶら下がらず寝転がった状態で浮遊してくるんだろうか。
その後、本拠地の階段をちょっと整理しました。メインフロアの中央にあった無駄な場つなぎの階段・足場をなくして、左右からのみにし、ミトラ祭壇の脇ともダイレクトに移動可能に。苦難の輪に上る階段、その奥にあった意味のない足場も、手前にズラす&撤去。
もともとは、奥のほうへ広げようとして作った足場が、謎の「設置できません」メッセージで(この理由は未だに知らない)とりやめになって、そのままになってただけです。
建材の数が多い=負荷なのに間違いないし、うちのこの程度だとクランの大型拠点の半分も使ってないけど、それでもやっぱりね。意味のない、飾りにもなってない場所とか、好きじゃないし。
その代わり、空中浮遊に等しい、どうやって支えられてるのか謎な苦難の輪足場は、下の潤しの像のとこまで柱下ろしてます。しかも、必要はないのに4本。これは飾り兼用。一応宗教系の設備なので、ちょっとね。
ちなみに、最初の豆腐は柱部屋になってます。
柱と土台は同じ耐久力だそうで、だったら使う石の数少ない柱詰め込んで、粛清で破壊されうるこの部分の耐久上げておこうかと。
ここだけ扉つきなのは過去の名残り。その結果、「え、ここだけ封鎖? なにあるの?」と気になる人もいるかもじですが、窓から覗けば一目瞭然w
ちなみにドードー、こうして奴隷くんと並んで見ると、やっと、「体格最小」にしただけあって小柄なんだなと分かります。しかしそれ以外では一度として、小さいと実感したことありません。筋肉量も最小だけど、それにしたってリアルならすげーいいガタイだと言われるバッキバキの筋肉してますしねぇ(´ω`*)
まあ、こんな世界で華奢な男なんぞいたら、武術の達人とかでないかぎりすぐ死んでるか女の代用品にされてるでしょうがね( ತಎತ) ……え? そこそこ体格いい男が好みのゲイだって多いって? そ、そうね:( •ᾥ•):
ドム1号は「修道女詐称」なんていう謎���罪状つきだったのにウケて、そーゆー設定にしてやろうと思いましたけど、2号、ドードーにそのつもりはないのだよたけちくん。
ここからはちょっと、物語脳の考えるつらつらとしたたわごと。
ドードーの口調とか考え方はなんとなーくなもので、設定として考えてキャラ作ったわけでもなんでもありません。盗賊のリーダーだった、とかいうのとかも全部この場での思いつき。
ただ、そんなふうにして「じゃあこいつはそーゆー設定にしておこう」みたいになると、それを中心にいろいろ設定が出てくるものでしてね。
ドードーは、
・生まれは裕福な商家で、高等教育も受けている
・なのに何故かグレて盗賊になった
・けれど無差別に極悪なわけではない
・基本的に前向きで現実的、割り切りが早い
・弱小グループだが小さいなりにけっこううまくやっていた
・仲間に裏切られて敵対勢力との抗争に破れる→追放の地
みたいな感じになってます。
あと、こうして改めて「小柄だ」ということがはっきり分かると、ゲーム開始時に余裕で誰かを倒せるわけではない、というシステムの都合も加味して、「身軽さとか知恵で盗むタイプで、強盗ではない。戦闘は得意ではなかった」みたいな設定も出てくるかなぁ。暴れたことのない平穏な暮らしの男たちよりは体力も腕力もあったとしても、そういう暮らしに明け暮れてる者の中では貧弱。
目当てのものを手に入れて無事に戻ることが大事なので、見栄とか意地とかで無理な戦いもしないから、逃げることを他人が笑おうとも気にしない。良く思われたい、みたいなものがない。
……もしかすると成長期にそういう自意識の檻、家柄の縛り、人がレッテルを見て勝手に期待すること、決めつけること、そういうものがイヤになって、でも丁度いい塩梅の反抗が分からなかったから、思い切ってドロップアウトしてしまった、とか。
ハイポリア時代という架空の時代、���空の世界がどんなものだったのかが分からないので、あんまり物語的なことも考えられませんけどね(´・ω・`)
ていうか、アイテム解説で抜粋されてる文章読んでても気になるので、原作読んでみようとしたら……一番最近に復刻されてる創元版ですら絶版なのか、中古が5000円とかするし!!(ಠᾥಠ)
さて。
そのあたりでちょっと人も増えてきたせいかカクつきがひどくなったので(と言っても10人程度しかいないのに)、いったん落ち、昼にまた再開しました。
今回は、またアビスレムナントを倒しに行こう!
ルートは、本拠地からそのまま西へってのが普通ですが、サブ拠点に寄って鉄とかゲットした後、高台さんとこの地図使って下水道の上行くほうが早いよなと。
ついでに、見に行こうと思った角っこさんちも見てくることに。
三角板使ってたのですな。この三角板による部分だけで通称角っこさんもひどい呼び方ですけど、……この数字の羅列、他でも見たことあるなぁ。でもまだ通称はつけてなかった記憶。
というわけで、高台さんのとこにこっそりおじゃまして、下水道へテレポート!!今のドードーが行けるのは、砂漠の大穴と下水道くらい? 名もなき街と、塩湖の南くらいは今度開放してこようかなぁ。そんで、ついでに管理係に会って地図部屋の作り方聞いてくるのだ。
ジャングル方面の2箇所はあえて開けなくてもいいような気もする……。雪山と火山はまだ行けるような状態じゃないしぃ。でも死の丘はがんばればなんとかなるかも。
死の丘に行くなら、改心小屋を作って、奴隷は名前つきとかいればラッキーとして、ほしいのは星鋼の武器ですなw それを取り上げるために、ランク低いののほうがむしろラッキーみたいな。
とかなんとか思いつつ、下水道へ。
くっそ、相変わらず入り口は生け贄捧げないといけないし、しかも最初に誘導した呪医2は螺旋階段に埋もれて攻撃できなくなるし。仕方ないのでおまえも来い!!
ちなみに、もし呪医3がいたら、アビスはやめて連れて帰るつもりでしたw ここに名前つきは出ないけど、呪医3はドムとかアラネのときも含めて、そこそこ見かけてる気がします。
水位の仕掛けは日にちが経過しててもOKみたい。つーかだったら入り口も……。他の人がどうなってるのか不明なんですけど、もし私と誰かが一緒にいて、私は水位の仕掛け操作済み、相棒は初めて来た、とかだとどうなるの??
ともあれ、準備は万全。盾2枚と、武器は槍。そしてアンブロジアもセット。
剥ぎ取りは、まずはバランスよくいろいろ採れる斧でいいかなと思ってます。
ところが。
……ぬぅ……おらぬぞ:( •ᾥ•):
もしかして水位の仕掛けって、「人」に紐付いているわけじゃないのかな。もしかして誰かがちょっと前に来てたから? それとも、アビスのリスポーン自体が、2日や3日じゃ行われないの??
何故ナメクジいないのか、何故仕掛けが作動してたのか、数回のプレイではちょっと把握できません。
まあいいや。また今度来よう(´・ω・`)
せっかくなので、帰り道はあえてサブ拠点側へと、川の北岸から砂漠に入るコースで。
……以前に小さなおうちと、木の柵で囲った製作庭があったとこ、楽しみにしてたのに、なんか砂岩のどこにでもありそうなただの大型拠点になってましたな(´・ω・`)
これは大ワニ殺し台かなw 近くの池からここまで誘導してきて、壊し落とすのでしょう。
便利ですけど……なんかこうもあちこちで見かけると、あー俺はいいやーって気になってきます。人がするのは勝手だしそれで楽しいならいいんじゃない、ってとこですけどねw
これがPvPとかだと、用意されてない方法で想定外に強くなった人が、そうでない人を襲うってのは卑怯、やるならもう全員でやってフェアにするしかないって気がしますが、PvEですから。この人がどういう方法でどう強くなろうと、ぶっちゃけ私には全然関係ない、シングルと一緒。
ただ自分は、こういう方法で伝説武���手に入れてまで戦いたい相手はいないなって感じ。たぶん雪山とかボス計とか攻略しないし。ドードーは、ここでのライフとちまちました建築を楽しみつつ、思いついた新しいことをちょっとずつやる。それでいいのです(´ω`*)
このへん、火山と雪山が見えますね。火山は山が高いのでともかく、雪山が見えるのはちょっと意外でした。
それにしても、スタート時の体力半減から消えない血の痕バグが鬱陶しい( ತಎತ) たぶん、一度回復させた後、なんらかのダメージをウケてまた体力を半減させ、そこから回復させると消える、と思います。たぶん。
……体力フルにしてからどっかからダイブするか……(ㅍ_ㅍ)
たしか、体力MAXだと墜死しないんですよね?? ドードーがサブ拠点から落ちてぎりぎり生きてたのも、たぶん体力MAXゆえのはず。少しでも減ってたら死ぬ高さのはずだし。
って、広場に寄って、手頃な奴隷でもと見繕って帰る途中―――ロープウェイさんも消えたか……。奴隷はほとんどいない場所だったことがあからさまに分かる光景でした。
プレイヤー自身がしばらくつないでないのか、ここに来てないからこの建物だけが消えたかまでは分かりません。ドードーとしては、行き来がほんのわずかーにラクにはなりましたけど、もともと通りぬけできるようにしてくれてたし……。
まさに、去る人もあれば、来る人もあるのだな。と砂嵐の中でたそがれるドードー。
ちなみに大日よけ、左側は風をふせいでくれますが、右側は上が切れてたりして、このとおり不喫茶らしになります。まあ、マスクつけてるし、気にしませんが。
ちなみにドードーはこの格好がお気に入りなので、ザモラ盗賊とか作れるようになるまではたぶんずっとこれ。
防砂マスク、ダルファル胴、初期中装の腕と足、シェムズボン。彩色しなくても黒と赤、しかも色がかなり近いのでいい感じにまとまってるし、ボディペイントもよく見えるしね(๑•̀ㅂ•́)و✧ あとブサな顔は見えなゲフゲフ
広場襲ったおかげでエッセンスがだいぶ溜まってたので、本拠地まで帰ることにしました。
帰り道、スカベンジャーに寄ってこいつをゲット。ブラエードフだっけか。あいつは川側入り口の階段にいるのかな。ブラッギは、川から来た場合、階段登ってすぐ右手に二人立ってるほうの一人でした。うっかり奥の2人にも気付かれて死にかけましたがね:( •ᾥ•):
まあ、名前ついてようがこのへんの戦闘兵はザコなので、ほんとただの自己満足なんだけど。しかも戦士系だし。
―――って、あれぇ? 本拠地の輪から、荷運び人を出してなかったような……?
と思いつつ引っ張って帰る途中、地面の中にまでロープが垂れ下がるみたいな感じになったので、ブラッギは連れて行く前に諦めました。荷運び人出してればこのまま放り込めるけど、出してなかったらこりゃ消滅確定だなと。
で? 消滅しましたよ?( ತಎತ)
そして荷運び人を拉致った目当てはこれ。本体はゴミ(ಠᾥಠ) この頭装備は足腰+5されるので、建築時に大量の石とか木材抱えるときにはありがたい! ……それにしてもなんなんだこのいい加減な説明は( ತಎತ)
アプデでペットとか実装するのもいいけど、その前にこういう意味のない仕様、荷運び人に意味がないとか、そーゆーのを解消してくれって気もします。
あと負荷低減マジでなんとかして。
彩りさんと、更に川に土台伸ばしてきてて、これ以上デカくして負荷増やすなら、迷惑行為ではないのに、通ろうとしたらエラー落ちは通行封鎖と変わりません。しかもアイテムとかなくなる可能性あるわけですから、通れないよりタチが悪いかもしれない。
ただ、それは悪いのはプレイヤーではなくて、クラフトゲーなのにそれを支えられないシステムや鯖のほう。
だからマジでなんとかして。
さもないと、「人の迷惑考えもせずデカくしやがって」と、プレイヤーのほうに敵意が向かざるをえなくなります。で、通報する人が出たらどうなるんでしょう。警告されて、改善すればいいならともかく、問答無用でBANとか消滅だったら、これだけの大型拠点・クランだったりした場合、一気に全員やる気なくすだろうし。
新規要素なんか入れる前に、今あるものをスムーズに、問題なく運用できるようにしてほしいですねぇ。
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サイトを直しがてら過去コンテンツをブッ込んでみたりと。
下書きがてら #ボディペイント ページ も。
出張もしまっせ☆
それにしてもあちこちのショップを見ていると #デジタルコンテンツ にしていく角度がエグいな…
▼途中だけどボディペイント参考ページ▼
https://gosuisei.atelierlifeworks.com/bodypaintfacepaint/
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