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お墓参りをすると帰省したと言う実感が沸いてきます。 When I visit the grave, I feel that I have returned to my hometown. #お墓参り #帰省 #先祖 #地元の風景 #残すべき風景 #ホッと落ち着く風景 (Miyazaki, Miyazaki) https://www.instagram.com/p/CmqFz6MJsEE0xn22vVbUrI6sTvbJettimo_qzA0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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あんど亭/高知県いの町【ランチ】〜【ウォーキング】にこにこ館〜波川木漏れ日公園〜農業大学校〜玄蕃城〜波川本願寺〜月田上神社〜仁淀川
あんど亭とは あんど亭は、高知県吾川郡いの町(こうちけんあがわぐんいのちょう)にあるレストランだ。 あんど亭名物は、生姜煮をたっぷりの野菜と豚肉で炒めた丼。上に乗った卵の黄身をからめるとまろやかな旨味が口いっぱいにひろがる。丼でない豚の生姜焼き定食としても選べる。 あんど亭 | グルメ | 一般社団法人 仁淀ブルー観光協議会 から引用 あんど亭 高知県吾川郡いの町1469−8 088-892-0559 (more…)
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#あんど亭#いの大橋#いの町#コーヒー#テレビ塔#ドコモ四国#にこにこ館#ヤブムラサキ#レストラン#仁淀川#仁淀川中州景勝地#加茂山#吾川郡#和風焼肉弁当#国道33号線#土佐いの元気の森#城跡#大黒天神社#天御中主神#文旦#日替わりランチ#月田上神社#林道奥の谷線#波川#波川木漏れ日公園#波川本願寺#波川玄蕃城跡#波川玄蕃頭#玄蕃城#紙の鯉のぼり遊泳会場
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大正時代(1912-1926)のモダニズム建築を参考にした地元パブを作りました。 I built a dive bar based on modernist architecture from the Taisho era (1912-1926).
和風地元パブとカフェ「木邑屋」30×30 Japanese-style dive bar and cafe “Kimuraya”30×30
1920 年にタイムスリップして内部を覗いてみましょう。 Let's travel back in time to 1920 and take a peek inside.
どうやら若いカップルがデート中のようです。 Apparently a young couple is on a date.
(緊張しすぎて何から話せばいいのかわからないよ。) (I'm so nervous that I don't know where to start talking.)
まだ自由に恋愛することができなかった時代には、男女が一緒にいるのを見るのは珍しい光景でした。 Seeing a man and a woman together was a rare sight back in the days when it was still not possible to love freely.
それは、昔々の小さな恋のお話。 It's a story about a small love once upon a time.
Thank you for the wonderful poses. @yorithesimsさん L-Sims⇒“Lovebird” (椅子の都合でヨンジェの位置が随分と後ろになりました・・)
Thank you for converting me to the hakama I wanted. @murfeeleeさん TS4 to TS3 Hakama Conversion
☆I can't write it all down, but I'm grateful to the many CC creators.☆
Thank you for always reading my posts!
Bye for now!
#the sims3#sims3#ts3#ts3 screenshots#ts3 simmer#sims 3 gameplay#sims 3 simblr#sims 3 build#the sims3 japanese#ts3 community lot#l-sims#yorithesims#murfeelee#ts3 oldtown#ts3 stories
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国道338号線 Routo338
青森県むつ市 Mutsu-shi, Aomori, Japan
2024/08
道の駅わきのさわへ向かう途中、地元のお祭りに遭遇。
特に交通規制等も行われていなかった為、車で侵入してしまいました😅
せっかくなので、路肩に車を停めさせていただいて見物。夫にカメラを預けて、運転席から撮影してもらいました。
お祭りっていいな💓
だんだんと各地のお祭りも無くなってきていると思いますが、やはり大切なもであると思いますし、無くなって欲しくないな、と改めてしみじみ感じました。
最後の写真は、道の駅からの帰り道に撮影したお祭り終了後の風景です。
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伊能忠敬の地元香取市では「ちゅうけいさん」って呼ぶってこれすごいな。有職読みの文化が残ってるってことだ。偉い人の名前を直接呼ぶことを憚ってわざと音読みにした奥ゆかしい文化さ。駿府の人たちが明治維新後、徳川慶喜を「けーきさん」って言ってたのが有名。何回聞いてもかわいい、けーきさん。
Xユーザーの道民の人(廃墟・ひなびた風景)さん
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07/02/2024 part3 (南九州市頴娃(ei)町)
頴娃と書いて”えい”、未だに書けないし読めません…(地元の人ゴメンナサイ…)汗
久しぶりに釜蓋神社を訪問しました。この日は途切れ途切れに参拝者もいました。
先客が終わったら私も挑戦♬ この日は強風でしたので、途中で1回落としそうになりましたが、何とか社殿に辿り着きました😃
必勝の理由は…自分の甘さに勝つ!というところですか??💦
今日もなかよし🧸👐🧸
今日の運試し♬入るかな??
1投目は強風に煽られて別の方向に🌬
2投目は…釜の横の水の中に見事に豪快にダイブしました泣
そのあとは気を取り��して希望の岬で開聞岳を眺めてきました。
最後は初訪問の番所鼻自然公園へ🐉
日本地図を作った伊能忠敬が絶賛した景勝の地だそうです🗾
番所鼻自然公園の敷地内にあるタツノオトシゴハウス🐉
ワイヤーに絡みついているいびつなの黒い線のようなものがタツノオトシゴです(2/2誕生日だそうです)👀
私が見始めたタツノオトシゴが大吉に巻き付いてくれました❣良いことがいっぱいありますように…✨
タツノオトシゴの食事時間になったそうで見せてもらいました🍴
左の写真のお守りは本物のタツノオトシゴが入っています🐉 成長途中で亡くなったそうですが、第二の人生をお守りとして持っている方と一緒に夢を見られる幸せなタツノオトシゴなんだそうです。
そして購入。これは母へのお土産にしました。
#備忘録#photography#japan#reminder#kyushu#kagoshima#shrine#⛩️#釜蓋神社#minamikyushu#番所鼻自然公園#タツノオトシゴ#タツノオトシゴハウス#🐉#タツノオトシゴのお守り#今日もなかよし#🧸
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SplatoonNA:
More info from the world of order!
Mobility color chips can not only increase your movement while in Octoling & swim forms, but can blow enemies back on contact and fill your special meter just by moving!
EN video
SplatoonJP:
【Side Order】
秩序の世界の様子を記録した動画が届いたぞ。
「ムーブ」系統のカラーチップをパレットにセットすると、タコやヒト状態の速度が上がる他、塗り進んでテキにぶつかったときに吹き飛ばしたり、移動するだけでスペシャルゲージが溜まったりする。
縦横無尽に動き回って場面を制圧しよう。
SplatoonNA:
It appears each floor in the Spire of Order has a different objective, such as destroying all enemy-spawning portals, securing areas, guiding a ball to the goal, and moving a tower forward.
Make sure to factor in your skills, the rewards, and the difficulty before you choose!
SplatoonJP:
【Side Order】
秩序の塔ではフロアごとにクリア条件が設定されているぞ。
テキの発生元を全て破壊するものや、エリアを一定時間確保するもの、ボールをゴールまで運ぶもの、ヤグラを進めて行くものなど、それぞれ対応方法が異なる。自分の技術と難度、得られる報酬を見極めてフロアを選んでいこう。
SplatoonNA:
A note for the part-timers! Bonerattle Arena, the final map for Salmon Run, arrives with Fresh Season 2024!
A place of exile that’s been modified into an arena, Salmonids battle day and night here to see who’s strongest.
They’re equally eager to fight anyone after their eggs.
SplatoonJP:
ここは「どんぴこ闘技場」。
サーモンランの最後の追加ステージだ。
流刑地を改造して作られたこの闘技場では、より強く、よりおいしいシャケを決めるための決闘が日夜繰り広げられている。
挑戦するイカたちに対しても、彼らはやる気満々のようだ。
SplatoonNA:
A Grizzco industries rep has asked us to relay the following:
“Due to recent financial windfalls, additional slopsuits, gear, banners, decorations, stickers and more will soon be made available for purchase by Salmon Run employees. Keep it up.”
SplatoonJP:
シャケのウロコと交換できる景品も続々と追加されるぞ。
バイト作業着の新たなバリエーション、バトルで使える一風変わったギア、プレート、オキモノ、ステッカーなど、気になる景品が目白押しだ。
これはウロコがいくつあっても足りないな……。
Continuation
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「金髪の女将さん」で知られる山形・銀山温泉の旅館「藤屋」(藤敦社長)が、経営難から民事再生法の適用を申請していたことが分かった。負債額は約5億円とみられる。金髪の女将は2年以上前に米国に帰国しており、女将は不在のまま。一時は全国区の知名度だった老舗旅館に何があったのか。 藤屋が一躍有名になったのは、2003年に放送された公共広告機構のテレビCM。藤社長の妻で藤屋の女将、藤ジニーさん(44)が和服を着こなして登場したCMだ。 ジニーさんは女将業と子育てに加え、華道、茶道など日本の伝統文化を身につけた“大和撫子”として登場。「ニッポン人には、日本が足りない」というCMコピーとともに、日本人以上に日本文化や習慣を理解する米国人として有名になった。 ジニーさんは、米オレゴン州の名門・リンフィールド大を卒業後の1988年、英語指導助手として山形を訪れ、91年、藤屋7代目の藤敦氏と結婚した。CM出演後はテレビ出演や講演、執筆などで多忙を極めた。 ところが08年3月、地元の旅館組合にも一切理由を明かさないまま、2人の子供を連れて故郷のサンフランシスコに帰国。関係者は「以前から人間関係に悩んでおり、親族の不幸を機に帰国してしま��た。ご主人が米国に迎えに行ったが、一緒には帰ってこなかった」という。 当時、藤屋側は本紙の取材に「女将は所用で不在が多く(館内には)いたりいなかったり。いつ会えるかはお約束できませんが、現在も女将業は続けています」と話していた。だが実際は、現在までの約2年半、「一度も銀山温泉には戻っていない」(別の関係者)。それでも藤屋の従業員は「ジニーは当館の女将です」と言い続けている。 先の関係者によると、ジニーさんが悩むきっかけとなったのは、06年6月に藤屋が実施した近代風デザインへの大改装だったという。 「古き良き日本を愛するジニーさんは『山深い銀山温泉の風景とマッチしていない』と最初から難色を示していましたが、社長は有名デザイナーに多額の資金を投じて改装を断行しました。しかしジニーさんの懸念通り、客は年々減少してしまった。ジニーさんは帰国したのに、旅館が宿泊客に女将不在の事情をきちんと説明しないことも不評で、それらが今回の民事再生の遠因になったのです」 ジニーさん喪失の代償は、あまりにも大きかったというわけだ。 藤屋は現在も営業を継続しているが、ジニーさんについては「社長でないと何も話せない」(従業員)と説明を拒否。藤社長からの返答は得られなかった。 出典:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100416/dms1004161636013-n2.htm
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撮影後記です。5月は会津宮下駅の菜の花畑です。
只見線は撮影者にとってそのロケーションが何よりも最高の対象なのですが、もう一つの魅力として、地元の方達による景観づくりも大きな魅力なのだと思っています。
乗るだけではなく、鉄道風景も観光資源としてお客さんに楽しんでもらいたいという想いが伝わってきます。そしてこれは自治体だけではなく、沿線地権者による前向きな協力もあるのだということに現地で気づくことが多いです。
このカットも菜の花畑に隣接する土地に、地主さんが来訪者のために作られた仮設��足場から撮影しています。町の方達のおもてなしの気持ちも、多くの只見線ファンを魅了している一つの要素なのだと感じます。
今年も5月の初旬から三島小学校向かいの菜の花畑が開花する様です。また夜間のライトアップなども企画されているそうです。 この連休は奥会津へ風景の素晴らしさだけでなく、地域の想いも感じながら旅をしてみるのは如何でしょうか。
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はじめて大麻を吸ったときのレポ
―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。
僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。
しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに沈んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。
―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。
そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。
それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。
・
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
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この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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P3 Club Book Ryoji Mochizuki pages scan and transcription.
望月綾時 Ryoji Mochiduki 2‐F教室ほか
工キゾチックな顔立ちに、後ろになでつけたつやのある髪。超ロングのマフラーからのぞく口元は、甘く妖しく笑みを浮かべる。海の向こうで仕込まれたであろう女性の扱いを引っ下げて、11月という中途半端な時期に転校してくる男子生徒。目が合った女子生徒は口説かずにはいられず、多くの場合食事に誘うところからス夕ートする。左日の泣きくろがチャームポイントだと思っており、女性と話すときにはつねに斜に構えて魅力をアピール。そんな容姿と口のうまさで一般の女子生徒からはアイドル並の人気がある。
強引で軽すぎるノリで順平と非常にウマが合い、しょっ5ゅう寮を訪れるが、女子メンバーからは順平とともにひとくくりで「バカふたり」的な見かたをされており、とくにアイギスには初対面からダメ出しをされるダメっぷり。
恐れ多くも美鶴にまでも手を出そうという分別のなさ。難攻不落の生徒会長という事実、知らないって幸せ。
初対面から主人公を知っているそぶリを見せる、異国的な風貌の少年。女の子が大好きと公言してはばからず、順平と意気投合している。
季節外���の イケナイ転校生
振リ向く笑顔がたません。自分の存在の意味を和らない彼に、両手ぃっばぃ��かリそめの青春を。
リョージ君のスーパーロ説き文句
• 望月綾時っていいます。分からない事、憂しく教えてくれると嬉しいな。(11月9日朝・教屋)
• ところでこの学校はカワイイ子が一杯だれ。もう何人もデートに誘っちゃったよ。(11月9日放課後・教室)
• ···しかし、なんという美しさでしょう。良ければ、今度ご一緒しませんか?3ツ星ホテルの最上階... あなたのイメージにピッ夕リの、夜景が楽しめるレストランがあるんです。(11月14日放課後・屋上)
• ···そうか、風情の演出ねー。“みんなのイメージする京都” なワクね。···で、舞妓さん、いないのかな?芸者遊びって頼める?(11月17日放課後・屋上)
• 修学旅行、面白かったね。時にあの露天風呂が··· ···っと、ゴメンゴメン。これはヒミツだったっけ。でもこうやってヒミツを共有するのも、何か楽しいよね。(11月21月放課後・教室)
• 最近ますますアイギスさんからの視線を感じるんだよね。もしかして、また何か僕にダメ出しする気なのかな···?(11月30日放課後・教室)
• 君と出会えて···嬉しかったよ。こういう気持ちが、たぶ··· “幸せ” っていうんだと思う。今まで、本当にありがとう··· (12月31日夜・主人公の部屋)
オールバックに地面にも届こうかという長いマフラーがトレードマーク。人目を気にしない彼じゃないとできないオシャレ。
Ryoji's COMMU
女の子はみんな大只好きさ!
→ ♡ → 風花
→ ♡ → ゆかり
主人公 ← なんとなく懐かしい気持ち?←
順平 ← 心の友 → 綾時
→ ♡ → 美鶴
→ ♡ → アイギス
← あなたはダメです ←
やがて還る滅びの塔を背に。避けることのできない結に、やリきれなぃ気持ちにさせられます。
綾時の中に眠る「死神」
人の姿をとってはいるが、綾時の正体は主人公の中に封印されていたシャドウのひとつ、「デス」が、主人公から麦け出して顕在化したもの。普通シャドウに人格が宿ることはなぃが、桐条研究所の事故がきっかけで主人公の中で眠りにつき、そのまま10年間もの長ぃ過ごしたことにより、人の姿だけでなく心をも獲得した。特別課外活動部によって12体の巨大シャドウが倒され、散りぢりになっていた破片が主人公の中で合わさることにより、その封印が解かれたのだ。ただし綾時自身には自分がシャドウであることの自覚はなく、主人公の中に封印されていたあハだの記憶もまったくなぃ。彼は「長いあいだ外国で暮らしていた」という自分自身の記憶操作にあざむかれる形で、巨大シャドウの消えた秋口に転校してくることになった。
#persona 3#p3#p3 club book#ryoji mochizuki#had this transcribed for ages#also have pharos' pages#need to scan those though
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2023.03.30(Sat)
地元の企業が運営する「越前ふくい美術館」が、県庁がある福井城址のお堀のすぐ前にオープンした。(福井駅西口より歩いて3分ほど)
館内には東山魁夷や藤田嗣治など越前和紙を用いた有名画家の作品や浮世絵などが展示されていた。
葛飾北斎が描いた木版画「諸国名橋奇覧」11枚には、人間国宝の9代目岩野市兵衛氏の和紙「越前生漉(きずき)奉書」が使われている。
嬉しいことに、写真で展示物の風景を撮るのはいいとのこと。
こじんまりしているけれど雰囲気もよくシックで見ごたえのある「ちいさな美術館」でした。
展示を見終わって、併設されているCafeリンデンで、アップルジュースとチーズケーキのセットを注文。チーズケーキは小さめだけど濃厚でおすすめです。
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#おでかけ #美ヶ原高原
ハイキングルートは、最初の方は美ヶ原高原美術館の敷地に沿うように続いています。彫刻がメインの美術館のようで、彫刻以外にもカラフルな作品がちらほら見えています。結構広そうだし、気になる…!
今回は日程的に時間がないのですが、また来る機会があったら訪れてみたいところです。
草地の中に続いていく木道。右側が美術館、左側には道路があるので、大自然の中っぽく見えながら急に現代の人工物が現れるので不思議な感じです。ちなみにこの木道、途中穴が空いていたりするので足元注意。周りの景色に気を取られていると嵌ります(もう補修されているかもしれないけど) 。
訪れたのは6月中旬でした。水辺に咲くクリンソウ、そしてあちこちに咲いているレンゲツツジ。ここ美ヶ原高原はレンゲツツジの見どころのようで、時期もちょうど良さそうで期待が高まる!上司の話だと、頂上付近からも大群落が見られそうです。
美術館の敷地を過ぎたあたりから、来た道を振り返る。しかしいつも相当強い風が吹いているのか、木の形がすごいことになっています。完全にあっちゃ向いた状態で育ってらっしゃる……。地形的にいつも同じ方向から風が吹くんだろうか。
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ちばかりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと辞める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光も照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。ずっとそばにいてほしい。幸福に値段なんてないよ、とかそんなこと言わなくていいの、わたしだってそんなことはわかっているし、いいの。��使とか悪魔とか神さまじゃなくて、ただわたしはわたしにそばにいてほしいし、そこにすきなひとたちがいてくれたらもっとうれしい。何も着ないでぶるぶる震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスローブで包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなものを拾い上げて渡す。肌寒くはないよ、いっぱい着込んであるから。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとしない自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識を得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と時間だけをひたすら消耗しながらゴールへ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がいつだって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわからない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習に加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やりたいことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
疲れた、という言葉にふさわしい努力をしていないのに、毎日すこしずつ疲れている身体はまさに地平線すれすれを生きているような具合で、わたしには喜びのほんの些細な余韻に浸れるほどの余裕もあまりない。なのに、そういうときに限って世界の美しさはいやに眩しい。たくさんのことを書き残したいと思うけれど降ってくる感情をひとつずつ捉えることはそう簡単なことでないし、そのくせして必ず少しの苦しみを伴うのだ。インターネットさえなければ言葉に残せなかったことを後悔することなんて無かっただろうに、それでも縋ろうと踠きながら残すべき自分を探してしまう自分をわたしは可哀想だと思う。わかっている。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてしまいそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどかしさも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。ううん、ほんとうはわたしが自分のからだで寒さを耐え凌いで、自分の力だけでもって愛すべきものたちや些細な記憶を守るべきなのだ。だけど、それが出来るほど強くないだけのこと。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものがある。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、濡れた髪にドライヤーをあてると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自らを押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。数字がどこでもすべてにレッテルを張るから、それなりのレッテルを貰えなかったらどれだけ美しいものを持っていても誰にも見つけてもらえずにおわってしまう。わたしはそれを未だ求めてしまうほど本当は幼稚で、幼稚で可哀そう。ねえこういうのって黒歴史になっちゃうと思う?今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。そういうふうに笑ってくれる友だちがいるだけで、わたしはもうすでに色々な人の中で財産なのかもしれない。そうじゃなくても、かけがえのないものに出逢えるきっかけになれているかもしれないと薄ら感じてしまってまた胸がきゅうってなる。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと駅へ着いたけれど、次の電車が10分もあとにくるのでホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただじっと電車を待つことになった。曖昧な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内���猛スピードで駆け巡る。すぐそこにあるのに実態がわかんないし、むかつくむかつくむかつく、自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のいちばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとかやさしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない、ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまう。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然��、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ず��とそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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EVデロリアン9回目の車検受けてきました
2009年3月11日に公道デビューしたEVデロリアン。7月9日に車検を受けてきました。今回でなんと9回目。急速充電もできる今の形になってはや5回目です。早いもんですね〜
朝8時15分ごろ観音の車検場に到着し、まず隣にあるテストセンターへ。「おー、何回目?元気で走っとるんじゃね」というスタッフさんの手により、手際よくライト調整が進みます。「最近は魚眼レンズ付きのランプが増えてきて調整が大変なんよ。シールドランプは素直でいいね」とも。サクッと終え、検査ラインに並びます。
今回も主治医のWINCARS山本さんと現地で落ち合い、ライン対応をお願いします。待ってる間も、色んな人が見に来られるのはいつもの風景。ふらっと来た検査官が「おー、来たね。2年前、ワシが見たんよ。あの時は大雨じゃったね」と。確かに2年前は雨でしたw
9時に検査ラインがスタートし、4番レーンの2台目で検査スタート。なんと今回、全項目1回目でパスできました!10時前には全て終了って初めてかも。これも全て、WINCARS山本さんが事前チェックしてくださったから。本当に感謝しています。さて次の2年間、どこにいきますね。イベント時の貸し出しなども行っていますので、興味ある方はぜひご連絡ください♪
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北の大地2024 #1
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インバウンドでごった返す小樽運河もこの時間ならば誰も居ません(^_^)v
小樽から札幌を抜けて石狩湾沿いを北上してます。jさん元気そうだね😊
カシオペアの丘は初でしたが麦畑と海が良いですね快晴の時に再訪したいな。
新日本海フェリーの船内で焼いたあんこ入りクロワッサンでモーニング。美味しいんですよ😋
更に北上して雨竜郡北竜町のひまわりの里。丘一面ひまわり。スケールが北海道ですね。秋には種拾いで蝦夷リス大忙しですね(゚∀゚)
同じ雨竜郡の萌の丘。ここも初でしたが長居したくなる風景でした。日本一の田園風景と賞賛されたそうです(*´∀`)
小樽と稚内を結ぶオロロンラインの由来になっているウミガラスのモニュメントです。「オロロン」と鳴くそうですよ(ΦωΦ)ペンギンジャナイヨ
初山別村に有るみさき台公園キャンプ場。温泉も食事処もあるのに無料のキャンプ場なんですよ。ここの夕暮れの風景が良いんです🌅
今日も元気だビール🍺が美味い(*´ω`*)
渡道2日目に続く
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