#地震予知に似てる
Explore tagged Tumblr posts
Text
経済学は、相反するいろんな理論がぶつかり合ってるだけで、結局はバランスのとり方の学問 一つしか理論を知らない奴は実践的議論に参加したらダメですよ
0 notes
Text
かわいらしいパロディイラストとは対照的に、デーモン・コアが引き起こした現実の事故は非常に恐ろしいもので、生きながらにして肉体が崩壊していった犠牲者の治療記録には、思わず目を覆うような記述があります。事故はスローティンの功名心や不注意が招いたものですが、だからといってスローティンが同情に値しないような、苦しんで死ぬべき人間だったわけではないと、ウェラースタイン氏は強調しました。
ある種の悪趣味さに加えて、デーモン・コアミームを複雑にしているもうひとつのポイントが、日本を流行の震源地にしている点です。デーモン・コアは広島や長崎に投下されたものに続く3番目のプルトニウムコアで、日本の降伏がもう少し遅ければ間違いなく日本の���こかに投下されていました。そうなっていれば、子どもや女性、お年寄りを含むさらに多くの民間人が原爆で命を落としたり、スローティンと同様の苦痛を味わったりしていたことは想像に難くありません。
ウェラースタイン氏は「もしデーモン・コアで不謹慎なジョークを言う権利が誰かにあるとしたら、それは日本人かもしれません。なぜなら、アメリカ人は広島と長崎で原子爆弾を爆発させてからずっと、似たようなジョークを飛ばしてきたからです。それは戦時感情から来る一時的なものではなく、日本の犠牲者の苦しみが広く知られるようになり、また日本がアメリカの重要な同盟国になってからも続きました」と述べています。
7 notes
·
View notes
Quote
今夏も全国で猛暑日が続き、我慢の限界を越えた大阪府の職員が交流サイト(SNS)に悲鳴の声を連日投稿している。府庁本館(大阪市中央区)では夕方以降の残業中に冷房が止まり、ときには30度を超える室内で勤務しているためだ。職員のアンケートでは4割が熱中症に似た症状を感じていることも判明。国は近年の気候変動も考慮し、適切に空調を運用するよう官公��に通知したが、府側が対応できない背景には府庁特有の事情がある。 《健康悪化、能率低下は必至》 《#残業時間も冷房入れて》 ���職員労働組合などでつくる「大阪府関係職員労働組合」のX(旧ツイッター)アカウントは7月以降、職員が猛暑の中、冷房が停止した職場で残業を続けている現状を投稿している。8月5日の投稿では、府庁本館で撮影したとみられる室温計の画像が「33・1度」を示していた。 オフィスの空調管理について定めた厚生労働省の事務所衛生基準規則では、健康確保の観点から室温を「18度以上28度以下」に保つよう規定。府も夏場は府庁本館や別館などで、勤務時間帯の平日午前9時~午後6時半に冷房を28度に設定して作動させているが、それ以外の残業中や休日出勤中は原則停止している。 政府が8月8~15日に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表した際には、職員が非常配備で庁舎内に常駐したため冷房は24時間作動されていたが、15日以降は元通りに。組合の投稿では《また地獄に逆戻り》と悲痛な声を上げた。 吉村知事も「どうかと思う」 国内では近年、夏場の猛暑日が増え、今年7月の平均気温は過去30年の平均値より2・16度上昇。明治31年の統計開始以降で最高を記録した。大阪市でも猛暑日が続いており、府職員労組は8月8~9日に職場の暑さに関する緊急アンケートを実施し、670人が回答。昨年や今年の夏場に残業や休日出勤中、めまいやだるさなど熱中症と同様の症状を感じたことがあるか聞いた質問には、42・5%が「あった」と答えた。 現状を見かねた府議会の自民党会派は8月9日、吉村洋文知事に空調の運用時間の延長を提言した。これに対し、吉村氏は「残業中に空調が切れるのは健康管理上どうかと思う」と答え、担当部局に検討を指示したことを明らかにした。 国も8日、官公庁に職員が残業中にも引き続き冷房を使えるよう通知。国家公務���制度を担当する河野太郎デジタル相は同日の閣議後会見で「残業はない方がいいが、冷房を使って効率よく仕事を終え、早く帰ることが大事」としている。 「空調確保室」用意し急場しのぎ ただ、府庁では8月29日時点でも空調の運用ルールは変わっていない。府によると、府庁では水で空気を���やしたり暖めたりして各部屋に送風する全館空調を実施。空調の担当職員が勤務時間に合わせて作動させるため、部屋ごとに冷房のスイッチを入れることができず、残業中に作動させるには担当職員も残業が求められることから、現状では空調の稼働延長は難しいという。 大阪府庁本館で残業中に職員が利用できる「空調確保室」。窓際にスポットクーラーが4台設置されている=大阪市中央区 大阪府庁本館で残業中に職員が利用できる「空調確保室」。窓際にスポットクーラーが4台設置されている=大阪市中央区 府は空調管理の業務委託を進めるなどして、残業中の空調延長を目指すが、運用は来年度からとなる見込み。代替策として、8月19日から本館と別館に1室ずつ、スポットクーラーなどを置いた「空調確保室」を用意して急場をしのいでいるが、個人情報を含む資料などの持ち込みが難しく、1日あたりの利用は平均3人と振るわない。 府庁本館で勤務するある男性職員は産経新聞の取材に「残業で一生懸命働いているのに、冷房を止めるなんて民間企業では考えられない。府民に熱中症予防を呼び掛ける立場の府が、職員をないがしろにしていいのか」と嘆いた。(山本考志)
職員「4割」不調を訴えSNSに悲鳴投稿 18時半以降はサウナ状態、大阪府庁の過酷実態 - 産経ニュース
3 notes
·
View notes
Text
まりおりの力でぐーるぐるパート
どうもまりおです。本当は初ステの日にあげる予定でした。無理でした!!
私は文章を書くことが苦手なので、毎度の如くまとまってないし、感動的なことも書けません。なんなら去年の方がもっといい文を書いてた気がします。実際に今投稿前にみんなの読みながら、うわめっちゃいいこと書いてる...ってなりながらあげます。辛いね!!これを読んでも嬉しい気持ちになるか分かりませんが、せっかくなので好きだったり、印象に残ってる役を添えて、思ってる事を書いてみようと思った次第でアリマス。順番は芸名の名簿順❤
うみつき
すみちゃん!!いつも私のセクハラの餌食になってくれています。すみと話してる時のするどいツッコミと急に手を離される感じがたまりません。オムニで声量と存在感に度肝を抜かれました。声量を調整しながら全て聞こえるように読めるのはすごいこと。秋でもそれが遺憾無く発揮されてかつ柳の不気味な感じも表現出来てて、きっとこれからどんな役でもお客さんの頭に必ず残っていくような役者になるんだろうなーと個人的に思ってます。いっぱい話せて楽しかった!!体験稽古2回も来てくれてありがとう!演出頑張れ!!
ーーー「BE YOU AGAIN」柳
東愛莉
あずちゃん!!ディズニープリンセスみたいに笑う子です。秋公で沢山お話出来た気がします。オムニ外公のような明るめ面白い系とは全く違う役柄を秋では演じていて、これは新たなあずが見れる!!!とファンは大歓喜してました。ビアゲは間違いなくあずとらいらが主役じゃなかったら成立してないです。お母さんが謝るところ、1st本当に泣きそうになった。それ以外も稽古初期から細かい感情の表現がすごく上手になってて、ずっと見ていられる役者になった気がします。本番の爆発すごい。また大きい役がみたいな!!たのしみにしてます!
ーーー「BE YOU AGAIN」 優
月銀蓮
アネモネ!!あんまり関わり無かった😭😭遠方勢ってのもあって、電車がないので20分遅れる連絡を見た時はビビりました。早く吹田においでなさい。さすればきっと1人暮しの生活が手に入るはず。幕班でニコニコしてる印象が強いです。36期の仕込みチはみんなのほほんとしてそうだから、誰よりも強いニコニコで幕に権力をもたらしてください。新人では役者をすると聞きました。早起きばっかだろうから体調には気をつけてね!!!でもメッッッッチャたのしみ!!!!!
ーーー「いつか栞を挟んで」そこの幕をつってくれた人(通しの時かなー?)
オーム
オーム!!関わりがないまま終わってしまうのか!?ってなってたらまさかの秋公で座組が一緒になるとは思いませんでした。きっとスタオンと役者では楽しさが違うと思いますが、どうだったでしょう。スタオンとはまた違った楽しさがあると思うから是非続けて欲しいな!!役者参加は噛めば噛むほど美味しいスルメのような感じです。「ちゃんと探してみろよ」1stのやつめっちゃ好きでした。ぶっきらぼう過ぎず、でも馴れ馴れしすぎない感じ!!今回の大隅みたいな!
ーーー「BE YOU AGAIN」安納/シェフ1
雨々単元気
てに!!がっころファミリーですね。まじで後輩力が高いというかなんというか。えぴの扱いがもはや同期でいつも笑ってます。てにのことはダメを出してすぐに直せるとても器用な人だと思ってます。私には出来ない。てにっぽい役が多かったけど料理人はまた違った1面を見られて、こいつこんな役もできるんか!!と幕裏で見てます。稽古期間でいい意味でてにでは無い人に変わっていったのを覚えてます。いい声してるから、自問自答みたいな自分に言い聞かせたり宣言するセリフが似合う。もっと聞きたい。聞かせてくれ。
ーーー「学園天獄」西野
きなこ
きなこちゃん!!次の衣装を統べる者だね。ニコニコで衣装今どうなってますかー?ってLINEが来た時は震えました。いいぞその調子だ!!ちゃうか民は上回ほど締切を守らないからね!初めて秋でお芝居を見たけど、うわ、こんないじめっ子いるー!!!って��いました。ひらりの役みたいにグイグイは行かないけどしれっとやってる事やばいみたいな人。特徴を捉えるのが本当に上手。声量も稽古初めよりずっと増えててまだまだ色んな所にもっと良くなろうを感じます。また役者やって欲しいな!!
ーーー「いつか栞を挟んで」女子B
大良ルナ
らいら!えらいら!次代の舞監。是非ちゃうかを統べてください。きっと大変なことだらけでしょうが、らいらはらいららしくいればいいと思います。みどりちゃん、初めて見た時からやばかった。食べられるところ、動画で見てえっっっぐい子だな〜って思ってました。言い表すのは難しいけど、現実と演劇の狭間感を出すのが上手。どちらか過ぎる事がなくて、演劇っぽくて見やすいのにどこか自然さが残ってる。その境地に達する人ってなかなかいないんじゃないかな。外部公演も楽しみにしてます!
ーーー「恋愛ゾンビみどりちゃん」みどりちゃん
紫苑
なつめ!!いっっぱい練習してたね〜!秋は座組が違ってあまり喋れなかったけど、オムニ、外公の印象は沢山練習してた人です。きっとなつめは動きをきっちり決めてしまうのがやりやすい人なのではないでしょうか。私もそのタイプです。だからこそ稽古が楽しくもあり時々しんどいかもしれませんが、必ず前進してます。信じて突き進め。明らかに声量が上がってるし、舞台上の振る舞いも堂々となってきてる。セールスまじでなつめにしかできない。その人にしか出来ないってまじですごいことだから、誇ってくれ!!
ーーー「タイムマシンの使い方」セールス
張潤玲
マーモット!!合宿以来会えてないけど、1度だけ豊中ですれ違いました。マーモットは打ち上げって何?って聞いてきたイメージが強い。確かにわからん!!噂によると猫ミームでLINEが帰ってくるそうな。めっちゃ見てみたい。オムニの記者と当パンめっちゃ素敵だった!!情報チェックで当パン見た時、なんてセンスのある子なんだろう!!って思いました。記者役もセリフとか難しいだろうにゆにちゃんとかと一緒に練習頑張ってるな〜って見てました。どこか楽しかったと思える所があれば嬉しいな!!
ーーー「鯛焼き」記者
はぜちかきつ
はぜ!!本当にごめんなさい。今ははぜのテンションに助けられてます。初演出お疲れ様!最高に楽しい役をくれてありがとう。個人的に優母が1番美味しい役だと思ってます。考えることが沢山で、存在が異質で、読み方動き方1つで大きく印象が変わる役で、これで終われるのが本当に嬉しい。個人的にはまたはぜの役者が見たい。エンドロの読み込み量にビビってた。そこまで考えてるの!?って思う事が何度あったことか。シリアスのイメージしかないけどコント見てたらそんなことないなって思い始めました。突っ込んでるはぜが1番輝いてた!
ーーー「エンドロールが終わらない」多崎颯
筝
るーべ!!分離���で話題のるべぜん。双葉めっちゃ大変そう。器用!!努力家!!まじで舞台上別人すぎて、こんな人本当にいるんだ〜!!ってなった。めっちゃ丁寧に役を作りこんでる。体験稽古で王将に食べに行った時かな〜?あの時からすっっごい腰低いなって思ってたけど、ちょっとずーつ腰が上がってきててこのまま行くと引退頃には30度ぐらいの折り具合になってそう。舞美も大変そうだけどちゃうか楽しめてるかな?しんどい時は人を頼るんだよ!!私はいつでもるーべのためならどこからでも飛んでいくよ!!
ーーー「タイムマシンの使い方」降谷
「はい、お邪魔します」が世界一好き
暁レミエル
える!!えるからはものづくりの系譜を感じます。苔丸の後を継ぎそうと勝手に思ってる!!オムニのダメージジーンズ自分で作ってたのよく考えたらやばい。オムニもだけど、今回ずっと練習してたね。勝手に親近感を湧かせてました。やらないと不安になるの分かる。仕込み週、1番セリフを聞いた気がする。ゲネまじでよくなってて、ちゃんと怖い!!いるこういう人!!1週間でここまで変わる??って思った。結果は必ず着いて来るって信じるの怖いけど、でも突き進んでください。きっとえるなら大丈夫!
ーーー「いつか栞を挟んで」女子C
銀蘭リーフ
セイロン!リーフなんだかセイロンなんだかもうわからん。入学前の3月ぐらいに、セイロンとふぃあが新歓行くかTwitterで話してるのをみて、このアカウントベガの後輩!?え、こっち私の後輩!!と勝手に認識してました。自分を魅せるのがすごく上手で、肝も座ってて、堂々とした演技ができる人だなとオムニで思いました。かと思ったら外公で弥生人とかやり出してふっきれたのもできるのかこの子は!!!となってました。もしかしたら私が知らないだけでまだまだ新たな一面が眠ってるのかもしれない...色んな役が見たいなーと陰ながら思ってます!
ーーー「恋愛ゾンビみどりちゃん」ハルト
埖麦
むぎ!!寝坊のイメージしかなくて第2回通しの日マジでビビったすまん。秋で沢山話せて嬉しかった。直前まで寝てるのが本当にビビるけど、お芝居は上手なんだよな〜雰囲気が良い。見ていたくなる良さがある。優弟のあの気まずさをあの少ない動きとほぼセリフだけで表現できるのすごいことよマジで。誇れ。勝手に話しかけてたけど、王将で聞いたことないような声で話しかけてくれたの、心の距離近くなってる〜〜!!って勝手に感動してた。むぎだけが持ってる感覚や考え方、接し方がいっぱいあるから演補個人的にめっちゃ向いてると思う。むぎならやれるさ!
ーーー「BE YOU AGAIN」優弟
叶イブ
ふぃあ!!まさかの本当にちゃうかで再開するとは思わなかった!!びっくりです。高校の時もそこまで話せなかったから実質的ふぃあ経��値はみんなとそんなに変わらないんです。オムニでこんな声出せるの!?こんな役できるの!?ってなった印象。かと思ったら子供役もできてまたびっくり。めっちゃ慕ってくれて、追いかけてきてくれて嬉しかった。「らぶい」とか「かわいい」とかよく言ってくれるから、褒めて欲しい時は必ずふぃあの視界に入るように通り過ぎてる気がします。正面からは恥ずかしいので行きません!!
ーーー「鯛焼き」高校生B
響夜
なびや!!ぶらんと並んで36期第1号の子。新歓1st終わりに言ってくれたの今でも覚えてます。まじで嬉しかった!あと体験稽古で妄想をやってくれました。間に合わなくて外だったのマジごめん。なびやにはいつもニコニコしてて欲しいですね。ニコニコしながらみんなを救う未来が見える。ビアゲの景色みたいにここぞと言う時にいい意見を言ってくれるイメージそして今回の子びや大好き。鬼の演じ分けでまあまあ演技力求められるけど、その他が素っぽいからいっそやりやすいのか...?って思ってます!!そのままでいてくれ!
ーーー「いつか栞を挟んで」子
森々仙入
らむだ!!エンドロの子ですね。良い奴です。彼のおかげで助かってる人は沢山いるし、踏み込み具合が上手。誰にでもできることでは絶対にない。少なくとも私にはできん。今回の役ハマりすぎて忘れそうになるけどシリアスも大得意なのでまた見たいな。共通点として、感情を絞り出すような演技が本当に上手。言いづらいけど何とか声にする感じが全身から伝わってくる!あとまじいい声してるから叫んだりする役が似合う。今日聞いて思ったけどらむだの外郎売が1番聞きやすい。誇れ!!
ーーー「エンドロールが終わらない」多崎の過去
白
ぶらん!!エンドロの子!最後に舞台上で共演できたのが本当に嬉しかった!!オムニ頑張ったね!!稽古場で私は大丈夫かな、ちゃうか楽しいかなと終始不安でしたが杞憂そうで何よりです。あれだけ努力ができるのはひとつの才能。稽古終わり大集前はぜと稽古してたのが懐かしい。きっとこれからも活かされる場面が来るはず。秋を通して、こんな考え方をしてるんだな、といい意味で印象が変わりました。脚本を通して全体を見通せてるし、演出家向きの見方だなって感じた。いつかみたいな、ぶらんの演出!
ーーー「エンドロールが終わらない」岡田一希
いざ書き終わってみると、もっと感動的なこと書けたな、もっとエピソードあったなとも思います。きっとオムニから役者紹介を書かなかった罰ですね。でも新歓活動を通して仲良くなれた人は沢山いて、みんながちゃうかに入ってくれて、それが何よりも嬉しいです。ありがとう!!!
2 notes
·
View notes
Text
ハロー(´ー∀ー`)2024.10.25
【SAW X】を観に行きました。
映画「SAW」シリーズは1作目からずっと映画館へ足を運び追いかけてきたファンです。
(1〜8までDVDも購入済)
現実世界ではSAWが好きと公言すると
「えー?グロテスクなの好きなの?」
と引き気味に言われたり
「!?うわーあの映画好きって実際人殺したいとか思ってるんじゃないの?」
とか訴えていいレベルの発言された事もあるので、普段の生活では絶対に他人には公言しないと決めています←
趣味を語る事で不快になる世界って何だよって腹立たしくなるんですよね。
聞いたのお前だろ!ってなる←
で、そんな事はどうでもいいのですが。今回の新作を観るにあたり、もう一度1〜9を1週間ほどで見返して準備万端で挑みました。
1作目は2004年。20年も経ちましたが俳優さんは続投されております。感謝しかありません。
トビンベルさん、本当素敵なのよ。特に声が唯一無二だと私は思っているくらい好きなのです。
映画がスタートして30分くらい経った時に、突然気分が悪くなって(あ、これやばいやつだ)とトイレへ駆け込んで吐きました←
グロテスクとか映画の内容は全く関係がなく、突然謎の体調不良←
前日も当日朝もいつも通りの体調だったのに、何故吐気がきたのかはわからないまま。
帰ろうかともよぎりましたが、あんなに楽しみにしてたしお金勿体ない!!と気合いで座席に戻りました。
席を外した20分くらいで既に内容が分からなくなっていた←
そしてもう始まっていた惨いゲーム←
でもね、今回はそこまでハラハラドキドキ感はなかったんですよね。
時系列的には1と2の間の話で、アマンダも出てくるんだけどドラマ要素の方がやや強め。
シリーズ中1番退屈で、なんなら寝そうな…ジグソウのおじいちゃんが自分の腫瘍を治してもらう為にたどり着いた非認可の医療施設で治療を受けるんだけど結局は詐欺だったのね。
それでその詐欺グループに鉄槌を下す為にゲームをする話なんだけど、そこに至るまでも結構長いしゲーム自体も今までよりは迫力が下がってたと思うし詐欺グループのリーダーの女の人がそこまで罰が下ってない感じがしてモヤモヤして終わったんだよね。
何か違和感があったんだけど、多分それはゲームしてるすぐそばの部屋にジョンとアマンダが居て、ゲームの合間にやって来ては喋って…みたいなシーンが多々あって緊迫感が肝のゲームに水を差された感が否めなかったのですよね。
私としては目玉を吸引する装置に繋がれたやつが1番ワクワクしたんだけど(ワクワクすな)それはまさかのジグソウの妄想ゲームだったみたいな←
ガックシしちゃったよね。
あとはエンドロール後にホフマンも出てきて続編ありそうな雰囲気はありましたが、正当なシリーズとして続くのなら1作目の生存者ゴードン先生がジグソウの後継者になってるし(ファイナルで明かされた)、ホフマン刑事も早い段階で弟子になってたけど結局ジグソウとは方針が異なるただの人殺しで追われてはいるけど生存したままその後は行方知れずだもんね。
ゴードンvsホフマンになっていくのか?ようわからん映画になりそうですよね😂
スパイラルソウオールリセットは別物って感じだったけど、ストーリー繋げるとしたらスパイラルの犯人ウィリアムはジグソウの意志を継ぐ者なのかどうか?
(ジグソウと接点ないもんね
そして8作目のジグソウソウレガシーの犯人ローガンはおそらく1番始めの弟子なのか?初期の弟子なのは間違いないですよね。時系列が難しいのですが、ローガンも生存してるしジョンの意志を継ぐ最も近い存在な感じです。
となるとローガン&ゴードンvsホフマンになるのか🧐
ホフマンが逮捕されたとして、その後もゲームは続いていく訳だから世間的なジグソウのイメージとかその辺も予想しづらい。
(ホフマンの生き残れないゲームの全てもジグソウの仕業ってなるしただの連続殺人鬼だもんな
でも正直これで終わりでもいいかなとは思います。これだけシリーズが続いただけでも本当にすごいと思います。
あとは…5でホフマンが抱っこしてた女の子(3のジェフの娘)が成長してジグソウ���後継者になる可能性もあるな、とかね。(アマンダに自分を助ける人を信用するなと言われていたし➡︎女の子の母親を殺したのはアマンダだしジェフも死んでるから天涯孤独な部分を考えると心が痛いよね
どんな続編だろうとファンはついていきます←
そして最近みた邦画・洋画の感想🔻
「陰陽師0」
友情と切ない恋愛物語でした。映像がすごくて美しい情景がたくさんありました。それ以外は特に感想がありません←
「キャドー湖の失踪」
シャマラン製作の映画。これは情報調べてなくて存在自体知りませんでした。
ジョシュハートネットが好きだし新作の「TRAP」が面白そうで観たいな…とは思っておりましたが、一つ前の作品「ザ・ウォッチャーズ」も観たい観たいと思いながら忘れ去っておりました←
主��公が2人いて、男の人の方は途中で「あれ…?メイズランナーの人だよね…大人になってるー」とか思ったよね←
キャドー湖の森で干ばつの時だけ過去と未来が繋がる場所があって、そこで繰り広げられるタイムリープスリラーというジャンルらしい←
湿地帯をずっと船で移動して生活するのは、最近みた「ザリガニの鳴くところ」にとても似てましたね。同じ場所では?ってなった。
時系列がかなり難しくて、2人の主人公がそれぞれの視点で同時進行しているんだけどこの2人の関係性は…?って考えながら見てて終盤で「え????待って…どゆこと?」って途中で一時停止して簡単に相関図を描いたんだよね←
私の頭の中では大混乱が繰り広げられていましたよぉー🤣
久々に自分の考察とあまりにもズレてて大パニックになりました←
そういう意味では観入ってしまいましたよね。結末は少し悲しかったですが、報われた部分もあってよかったな…ともなりました。
最後に。
今日はハロウィンジャンボの抽選日だぁぁぁぁ当たってるかなぁーーーーってワクワクしながらアプリ開いたら、宝くじ購入してなかった事が判明して膝から崩れ落ちたんだよね←
そんな事ある?ってなりました
まじで自分のポンコツさに震えました🫨
発売日に買った気でいたのですよね。
全く記憶がなくて、おそらく旅行の事で頭がいっぱいだったかもしくは認知症の始まりかもしれません。
人生で1番怖い瞬間でした←
3 notes
·
View notes
Text
P3 Club Book Ken Amada short story scan and transcription.


天田乾子供化計画
「別にいいじゃないですか!順平さんには関係ないでしょ!?」
ここは月光館学園の施設、綾戸台分寮の1階。カウンターの方角から聞こえてきた大きな声に、ラウンジでくつろいでいた面々が、何ごとかと目を向けた。声の主は、月光館学園初等部の天田乾。そのそばでは順平が、にやにやと意地の悪い笑みを見せている。
「いーや、関係あるね。いいか、天田。まだまだ子供のお前が、大人ぶりたい気持ちはよぉーっくわかる。オレだって覚えがある」
「別に大人ぶってるわけじゃ······!」
「まあ、聞けって。子供時代にちゃんと子供であることを十分に楽しめないと、やっぱ人間ってのは歪んじま��んだよ」
「······順平さんみたいにですか?」
「うぐっ、そ、そういうとこがガキらしくねえってんだよっ!」
どうやら、いつも大人びた天田の態度に対し、これまたいつものごとく順平が何かいちゃもんをつけているらしい。
「そもそも、順平さんの方が子供っぽすぎだと僕は思いますけどね。真田さんや美鶴さんの落ち着きを見習うべきなんじゃないかなあ?」
「オレはいいんだよ、オレは。つーかな、オレはホントに心配なんだよ······」
「心配?」
いつになく真面目な口調の順平に、不機嫌そうに顔を背けていた天田も、ようやく聞く気になったのか口調を和らげた。
「······どういうことです?」
「いや、お前さ、いつも学校終わってから寄り道もしないですぐ帰ってくるし、どこか出かけたと思ったらひとりで神社に行ってるていうじゃんか。フツーお前くらいの年だと、やっぱ友達と遊びまわったりとかするもんだろ?さすがに心配になってくるって」
「それは······」
順平の心配には、天田自身にも心当たりがあった。確かに、いまの彼には我を忘れて級友と遊ぶような、心の余裕はない。それは、亡き母に対して誓った、悲願を現実のものにするためのストイックな覚悟ゆえ。しかし、それを順平に教えるわけにはいかない。だから。
「別に、心配してもらわなくても平気です」
天田は、そう言うしかない。だが、それでも順平は諦めなかった。
「いかん。いかんよ、キミ!」
「な、なんですか」
「まったく、大人ぶってるくせに、そういうところはガキっぽいんだからな~」
かちん。
その言葉が、天田の心の中の何かを刺激する。
「······わかりました。別に子供っぽいと言われたからって訳じゃないですよ。それに、子供らしくないって言われたって平気ですし。それこそ、その程度でムキになるほど子供じゃないですから。でも、そこまで順平さんが言うなら、歳相応に見えるようやってみますよ。で、いったい僕���何をやればいいんですか?」
つい勢いで、順平に啖呵を切る天田。ラウンジの方では、ゆかりが「あーゆうとこ十分子供らしいよね?」と小声で言い、風花を始めとした面々もうんうんと肯定するが、そのやり取りは天田と順平のもとまでは届かない。 そして。
「よっし!よく言った!」
順平はそう大声を張り上げ、すっくと席を立つ。その顔には、しめた、といった感じの表情が浮かんでいた。ぞわり、と不吉な予感が、天田の背筋をかけのぼる。
「ちょ、ちょっと待······」
「男に二言は、ねえよなあ?」
「うぐっ」
引き返すには、やや遅すぎた。そして天田の予感は、最悪の形で的中していたのだ。
「で······何なんですか、これは!」
「くっくっく、よく似合うぜ~」
ラウンジの真ん中で、天田はすっかりさらし者になっていた。子供らしさはまず形から。そう主張する順平に言われるまま、天田は��を着替えさせられていた。真っ白なランニングシャツに、ちょっと古くなったデザインの半ズボン、頭には麦藁帽子という、昔懐かしの田舎の子ファッションである。どういうわけか、虫取り網に膝小僧のバンソウコという、オプションまでもがちゃっかり用意されていた。
「いや、実はこないだちょろっと実家に帰ったときにさ、オレが昔着てた服が大量に掘り出されてな。天田に着せたらどうなるかなー、とか思ってたもんで」
「要は······順平さんの暇つぶしなんですね? はぁ······満足ですか?じゃ、脱ぎますね」
それこそ子供らしくない深い溜め息をついて、天田はもとの服に着替えようと踵を返した。だが、その両腕をぐっと引き止める者がいた。
「しつこいですよ、順平さ······って、ゆかりさん?風花さん?え?」
引き止める手の主は、意外な人物。ゆかりと風花のふたりだった。何かをぐっとガマンしているかのような、やや紅潮した顔で、ふたりは声をハモらせて絶叫に近い声を出した。
「かわいいっ!!」
「え?え、えっ?」
予想外のリアクションに、天田はすっかり言葉を失っている。だが、盛り上がった女子ふたりのテンションは、間断なく上がり続ける。
「次、これ!これ着てみて!ちょっとストリート風のやつ!」
「ううん、こっちが似合うよ、ゆかりちゃん!ほらお坊ちゃんって感じのブレザー!」
「いえ、あのおふたりとも、落ち着」
「いやーん、何このピンクのベスト!順平、子供の頃こんなの着てたの?もったいない!天田くんに着てもらわないとっ!」
「ゆかりちゃん、ほら!黒のハイソックス、ハイソックス!これは外せないよっ!」
「わ、わ!勝手に脱がせないでくだ」
「た、岳羽······この袖が長めのハイネックなども捨てがたいと思うのだが······」
いつの間にか、美鶴までもが参加していた。
「まったく······ 女性というものは、幾つになっても着せ替え人形が好きなんだな」
「え······ええっ!?」
よりによって、憧れの真田にお人形さん扱いされ、天田の心に絶望感が押し寄せる。だが、脱力するにはタイミングが悪かった。抵抗が弱まった天田に、女性陣がこれ幸いにと群がって、あれこれと服を合わせ始めたのだ。
さすがに天田の人格を考慮してか、下まで脱がされることはなかったものの、次から次へと服を着せられ脱がされて、天田の心にもういいやという諦めの感情が芽生えかけたそのとき。
「ちょ、ちょっと待っててね」
風花がそう言うと、もの凄い勢いで上階への階段へ向かって走り去った。思考能力が鈍った天田が、ここで危険を察知し得なかったのは、一世一代の不覚だったと言えよう。やがてさほど時間を空けずに戻ってきた風花は、いくつかの紙袋を抱えていた。
「こ、これ!これ着てみてっ!!」
そこでようやく、鈍りきった天田の頭の歯車がカチリとはまった。
風花は女性→風花が服を持ってきた→持ってる服はおそらく女物→その服を着せられようとしている→自分は立派な男の子☆
神経回路がそれだけの情報を伝達し、最悪の事態を避けるために手足を動かす信号が発されようとしたときは、既に事態は終了していた。
「か、か、かわいいっ!!」
「うわ······めちゃくちゃ似合う······」
「あ、天田······写真を撮ってもいいだろうか?」
ややロリータ風味が入った、薄いブルーのブラウスと、それに色を合わせたフレアスカート。腰の部分には大きなリボンが添えられ、裾や袖などいたるところにフリルがあしらわれた、可愛いとしか形容できないドレスであった。
「ほぉ······」
「うわ、マジかよ?」
「山岸······やるな」
どうやら男性陣にも、かなり受けがいいようだが、それは何ら慰めにはならない。そして、無言でプルプルと震えるばかりの天田に、アイギスのひと言がトドメを刺した。
「大変、お似合いであります」
「うわあああああああああんっ!!」
見事な逃げっぷりだった。残像すら見えるかという勢いで、天田は2階の自室へと逃げ出したのだ。不覚にも、目には涙が浮かんでいた。
「あ······やば」
「ちょっと、調子に乗りすぎたかな?」
天田の慟哭に正気を取り戻したゆかりと風花を始めとして、そこにいる全員がやりすぎたという表情を見合わせるが、それは後の祭りである。たまだ、この事態の元凶である順平ひとりだけが、いまだに腹を抱えて笑っていた。
「ちょっと、順平。そんなに笑っちゃ悪いよ」
「くっくっくっく······。これが笑わずにいられるかっての。あの天田が泣いて逃げ出したんだぜ?いやー、あいつの子供らしいところが見れて、お兄さんちょっと安心したぜ」
「ホント、大人げないヤツ······知らないからね、天田くんに仕返しされても」
「ま、子供の仕返しなんざタカが知れてるから大丈夫だって。むしろ、オレにイタズラ仕掛けるくらいになれば、アイツも歳相応で余計に安心ってことなんじゃねえの?」
「そう······かなあ?」
周囲の心配をよそに、順平はまったく悪びれたそぶりはなく、むしろ善行を施したと信じている様子である。だが、順平は甘く見ていた。母の復響を胸に生きる小学生が、本気になったらどれほど恐ろしいことになるか、彼はまったく知らなかったのである。
「······っんだ、こりゃああああ!?」
翌朝、寮の中に順平の絶叫がこだました。あまりの悲痛な叫びに、すでに朝の準備を終わらせていた寮生たちが、いったい何ごとかと順平の部屋の前に集合する。
「順平?開けるぞ?」
代表してドアを開ける真田。散らかりきった順平の部屋が、彼らの前にあらわになる。そして、そこに皆が見た物はー。
色とりどりのペンで、顔中に落書きをされた順平の情けない姿であった。一瞬にして、全員が昨日の天田の悔しそうな泣き顔を思い出す。
「ぷぷっ!れさっそく仕返しされてんの!」
真っ先にゆかりが噴き出した。
「笑ってんじゃねーよ!これ、洒落になんねえぞ ······アイツ、全部油性で書きやがった」
拭いても拭いても落ちない落書きに、順平は心底弱りきった声を上げる。落書きの内容も、へたれ、根性なし、変質者、禁治産者、 などなど小学生としては高レベルなボキャブラリーを駆使している。トレードマークのアゴひげの部分には、矢印でポイントされた上に「カビ」とか書かれていた。センスもなかなかである。
「くっくっく、子供の仕返しはタカが知れてるんじゃなかったっけ?あんたさ、昨夜ひとりだけ天田くんに謝りに行かなかったでしょ?言わんこっちゃない」
「っくしょ〜!天田!天田はどこだ!」
「もう、 とっくに登校したわよ。あ、そうだ。もういい時間じゃない。アホの順平に構ってるヒマないわ。行こ、風花」
その言葉を合図にしたように、皆はそれぞれ登校するために散っていった。順平ひとりが自室に残り、天田に対する恨み言を呟きながら、ごしごしと必死に顔をこすっている。
「あの野郎······放課後に折檻してやるっ!」
逆恨み風味で、そう宣言する順平であったが、その言葉は実行されることがなかった。そう、本番はそれからだったのだ。
「だ、だいじょぶ順平?何が魂抜けてるよ?」
昼休み---ゆかりの心配そうな言葉どおり、順平はすっかり憔悴しきっていた。朝の騒ぎのあと、天田が仕掛けたさまざまなトラップが、連続で順平に襲い掛かったのだ。
まず、服を着てカバンを持ち上げようとしたら、机に接着剤で固定されていた。寮を出ようと靴を履いたら、靴先にマヨネーズが詰められていた。駅に着いたら、遺失物の掲示板に「パンツ 伊織順平様」と書かれ、道行く女生徒やOLが笑いを噛み殺していた。学校に着いて上靴に履き替えたら、今度はケチャップが詰められており、シャーペンには芯に見せかけた針金がつめられ、消しゴムにはシャーペンの芯が仕込まれ、教科書を開くと中に挟まれたエッチな写真が落ち、体操着はしゃがむと尻が破れるような細工がされていた。トドメについ先ほど、別クラスの顔も知らない女生徒から、「あのさ、こういうキモイ手紙やめてくれる?マジ迷惑なんだけど」と、 まったく出した覚えのなラブレターに関して、クラスメイトの目の前でなじられ、ついに順平は根を上げた。
「もう······オレ駄目······死にてえ」
ちょっとだけ、その子がチドリに似ていたのも、順平の落ち込みに拍車をかけていた。と、そのときだった。
「あの······伊織先輩、いますか?」
教室前方の入り口から、仕掛け人��天田本人が姿を現わしたのだ。
「あ、天田!てめえっ······!」
と順平が立ち上がろうとしたとき、 先手を打って天田がこう言ったのだ。
「い、伊織先輩······ご、ごめんなさい!」
「へ?」
「お、怒らないでくださいっ!ちゃ、ちゃんとパン買ってきました······から······ぐすっ」
「え?え?」
うっすら涙を浮かべる天田。予想外の事態に焦ある順平に、周囲からの視線が突き刺さる。
「え?もしかしてイジメ?」「うそっ、あんな小さい子を?」「伊織くんサイッテー」
どう見ても、 順平が悪人にしか見えない。慌てる順平は、急いで天田のもとに駆け寄り、小声でささやいた。
「わかった!オレが悪かった!もう勘弁してくれ!明日から学校来れねえよぉ······」
折檻してやると言った勢いはどこへやら、情けなく順平は許しを請う。それを見た天田は。
「僕······すごく傷つきました」
「う。わ、わかってるよ。マジ悪かったよ」
「······欲しいゲームソフトがあるんですよ」
「なっ!?てめ、こら、ゆする気かよ!」
「ごめんなさいー!ぶたないでー!」
「わ、こら、やめ、ちょっと、わかったよ!」
すっかり天田に翻弄される順平。
「くっそう······めちゃくちゃマジになりやがって······大人げねえぞ!······あ」
その順平の失言に、してやったりといった表情を浮かべて、天田はにこやかに言った。
「僕、 子供ですから」
その笑顔は、まさしく子供らしく、それゆえにけっこう恐ろしいものであった。
結論---天田は怒らせないほうがいい。
7 notes
·
View notes
Text
音楽を作り、続けている。その音楽については、口頭で狙いなどを話すことが多い。作ったものに関して、聴き返すと、どうやってこんなものを作ったのか・作れたのか、本当に覚えていない。それだから、聴きながら自分で再認する、というか再認以上のものをしている気がする。
去年の下半期からの制作は、案を出すことが専らだった。DAWを変えてから、作曲の方法が変化した。とある曲(完成はしているが、公開していない)を作っている間、それを痛感した。
つくりはじめは、ただ変なリズムを並べていただけなのに、これをどうにか活かしたい。遊んでいただけなのに、納得がいかなくなってきた。すると、どうなるか。できた部分、そのMIDIやらAudioの四角を全て、後ろの方に置いてから、その曲のデータで全く違う曲を作った。PCで曲を作れるようになってから、キーを���識したことは全くと言っていいほど無い。とにかく、音を鳴らす、作る。直列・並列と、ならべていく。ずらしてみる。音が、そこで鳴る。言葉に出来ない何かが、後ろにやったデータと繋がったりして、持ってくる。音は、その四角で鳴っていて、それだけで独立しているのに別の音を呼ぶ。全く不思議なことに。
俺は最近、騒音について考えている。不快な音(楽)について。ややこしいのだけれど、それは心的現象としての「今すぐ止めてくれ!」を促すものだと考えている。微分音や、黒板を爪でキーッとやる音については、あまり興味はない(微分音階は大好きだけど)。考えているのは、たぶん、雑踏に近い。雑踏となると、幾らでもスルーできるような印象があるような気がして、使いにくいなあと思っている。イヤーな音(楽)は、どうして耳を塞ぎたくなるのだろうか。これに、じぶんなりに応え続けたい。因みに音楽自体への情報、作者とかそういうのは考えからは外している。ドカーンとやってきた音楽がどうして不快なのか、であって、ドカーンとやってきた音楽が不快なのはどうしてなのかは、どうでもいい。
話は戻って、そうして作った曲があり、作曲の方法のようなものが変わった。まったく変わった。でもこれは失敗だった。なんてこった、いつまでも聴いていたくて、10分くらいになってしまった。完成品は4分半に、どうにか纏められた。
去年下半期の制作は、それと折り合いをつけるために、1分に満たなくても良いから、とにかく作ってみることを続けた。ということは、自分はそれまで、自覚的に案だしをしていなかったことになる。
曲ができた! ええやんええやん! 曲作ったんやからええやんええやん!というノリで、自分が聴いていた。公開するとかしないとか、正直、どうでもよくて。高校のときから、ずっとそうだった。自分の曲の最高のリスナーは自分だと、そういう感じで…… ポール・ブレイの初期録音を聴いていたら、CDの読み込みがおかしくなって、同じ地点を何度も繰り返すようになった。俺はもう、その出来事が堪らなく嬉しくて、iPhoneを取り出して、ただ録音した。ボイスメモではなくてGarageBandで。録音している最中、その繰り返しに変化をつけたくなったから、CDプレーヤーを叩いた。元通りに再生されたけど、それもつまらない。もう一度、バン! 今度は違うところで繰り返しが起きた。楽しい! 他にもある。家にある、とにかく音楽を鳴らせるデバイスを自室に掻き集めて、同時に曲を流す。俺は弾けないギターを持って、父親手作りのエフェクターでゥワンゥワン、ガチャガチャに弾いて、演劇チックにデタラメの演技をする…次には絶叫する。PCからはR18ゲームの音楽が流れていても、ええやんええやん!絶叫する。ただそれだけ。そういう音楽を高校のときに作っていた。もう、データはない。本当に残念なことに、変声期前の弟の声が入っている曲もあったのだけど…これだけは悔しい。「ママー ママー」と曲間に入っているものがあった。自分が何度も手軽に聴けるようにと、SoundCloudにあげていて、account数は3つもあった。SoundCloudを知る前はDropboxに上げていたし、本当に膨大な数の音楽を作っていた。
俺は、ずーっと、楽しくなりたいんだ。
また話が逸れた。案だしをしていく中で気にいるもの、案として完成したはずなのに、何か足りない、そういうものが出てきて、その曲の完成を目指す事もあった。
案だしというのは、面白いと思う。書いたように、自分は曲ができたらスマホで何度も何度も聴く。すると、当初の狙いから外れた発見がある。すると、これを発展させたいと思う。次の案出しは、それを踏まえたり、同じ地点から違うPerspectiveの音楽を作ってみる。完成を求めたものではない、というのも、当時失敗と思った、あの方法とは違う。過去の曲に触発されて、別のProcessで作るから。俺は途中で、ぱーすぺくてぶ なこととか忘れて、その時に鳴って欲しい音を出す。すると、影響元なんてものは、さきの曲からは外れて、何だか、比べて歪な曲ができる。
しかも、作り終えたら、触発された曲とは似ても似つかないものが出来る。
その時は。
時間が経って、分かってくる。自分が、いったい何をしたいのかが、やっと分かってくる。
さっきも書いたけど、俺は、ずーっと楽しくなりたい。音楽で。
Hallo Bee(現AVA)展示会での音楽は、そうした案出しを重ね、失敗だと思っていた方法を結合させて、ゼーハーゼーハー作った。
図書館でペラッと捲った本に「私は、そこにあるのではない。ピンで象られた姿が私になっているのだ。」みたいな、ペソアの断章に出会って、いたく感動した。当時の彼女と一緒に来ていたのだけど、この衝撃を持ち帰るために、帰って欲しかった! 安部公房が何か、インタビューだったかで「ぼくはね、人間のね、皮膚に興味がある。皮膚があるから(そのせいで)、そのカタチが人間となる。だから、他人があるんじゃないかな」みたいなことを言っていた。俺は安部公房の考えにもナルホドと思っていて、皮膚について強く考えていた時期もある、が、ペソアの文を読んで、ひっくり返った!
これらを通じて、結晶したのがHB展示会だった。そう、楽しくなりたいから音を出して、案。それがピンになり、出来た。展示会、空間についてキュレーターの上野くんとは、もちろん話し合った。しかし、ワタシハタイチョウガズタボロデ、上野くんに導かれ、あの空間になった。
会場に着いて、はじめてあの空間がやって来た!
ボクダッテ、空間で鳴る音という点で、音響面で工夫した。それに、それに!上野くんへのコウイウカンジヲメザシメマスゥ……と矢鱈、自分の思考で使う用語(切羽詰まりすぎて、その用語に注釈をほとんど入れなかった)で伝えたものが、大いに伝わりすぎていて、アアアッ! 悶絶。
灰街さんが私の空間について言及していた文を読んで、素直に嬉しかった。でもまだ、その空間に触れてなかった。分からない部分もあった。会場で、わかっちゃった!
ありがたいことに、駒澤さんの個展で私の曲を使っていただけたことがある。行きたかったな……
音が、音を呼ぶ。空間に、音。本当にそうなのか? ああいった展示会というのは、行ったことがなかった。思うのだ、あの、雑踏についての話になる。空間というのは、厳密に、あるのか? 俺にとって、空間というのは、便宜的なもののように感じる。騒音は、二人称的には耳の鳴りだけれど、三人称的には空間が必要になる。爆音で音楽が眼の前で鳴っていること、隣の部屋から「今すぐ止めてくれ!」が来ること。
ペソアと安部公房の話にプラスして、ケージの防音室の話を考える。音は、どこで鳴っているのだろう。心音、身体の震え、そして、私はペソアのことから、空間を合わせてこう思う、いつか、どこかで鳴るものだと。鳴っている音は、鳴った音なのだ。いつか、どこかで鳴るものは、予想できない。もちろん、対角線論法みたいに、そこで鳴っているのかもしれない。鳴り続けているのかもしれない。しかし、いつか、どこかで鳴るものは、まだ鳴っていない。空間という基底は、いつも一人称、二人称では起こり得ない。ならば、三人称的、音(楽)ではなく三人称の音楽には、空間が本当に必要なのか? 雑踏は、それに応えてくれそうなんだ。でも、雑踏を雑踏のままにするのではなく、DTMでの作曲に昇華したい。自分が、応える音楽が、いつか、どこかで鳴るものになるだろうし!
そんなことを考えてます
2 notes
·
View notes
Text
"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男���私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯���描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
198K notes
·
View notes
Text
20250523

二ヶ月ぶりに母の通院で病院のある中野へ。
今回は診察時間が結構長く時間を潰すために中野の街をあてもなく歩いた。
早稲田通りから狭い路地に入る。昭和の古い家がそのままだったり昔ながらの畳屋やタバコ屋や魚屋があってまだ営業していたりと自分が子供の頃の地元の街を思わせる。そんな中に新しいマンションが建ってたり新旧が入り混じってカオスの様相。

団地の植え込みはボーボーで廃車が朽ちるままになっていたりどこかの地方都市みたいだ。
是枝監督の映画『歩いても歩いても』という映画に出てきた団地の雰囲気に似てる。調べたらロケ地は三鷹だった。遠からじか。
団地の向かいの電柱に貼られた避難場所の地図に「哲学堂公園」の文字。もしかして『まんが道』に出てきたトキワ荘のメンバーが野球をした公園だろうか。土地勘もなく少し遠いので時間的に断念する。
それにしても中野って坂が多いんだな。見る分には立体感があって楽しいが住んだら地味にだるそうだ。あとお寺とお墓が妙に多い。
そんで適当に歩いても結局水辺にたどり着いてしまう。
蛇かなんか憑いてんのか。
しばらく妙正寺川に沿って歩く。
都市河川の臭気はあるものの水は案外透明で清浄な雰囲気。三面コンクリート護岸で生物相は多分貧しい。
街の謂れの書かれた解説看板によればその昔この一帯は川の水を利用した染色業が盛んだったという。
川面を覗き込むと惑星ソラリスの冒頭みたいに水草がゆらゆら揺れている。魚影はない。
少し先の未来のことを考え急に心細くなる。
生きていかなきゃなあ。

予定時間になり駅前に戻るもまだ時間がかかると母から連絡があり「中野ブロードウェイ」に立ち寄る。下手したら20年弱ぶりとかじゃなかろうか。
最後の記憶はブロードウェイにある村上隆氏のギャラリーで見た黒瀬某氏の『ミステリックサイン』というドローイングやコズミックワンダーみたいなミニマルなインスタレーションの記憶。今調べたら2010年だった。
震災前か。
後に不倫やパワハラで裁判沙汰になってるとネットの記事で見た。ネット世代の旗手みたいな登場だった気がするがこれまた随分と昭和親父ムーブだなと思った。
「まんだらけ」で西村ツチカの『西村ツチカ画集』と近藤聡乃のエッセイ集『新版・不思議というには地味な話』花輪和一の『みずほ草紙①』を購入。シュリンクで中身が見れないので直感。
なんらかのリミナル空間なのかぐらいシャッターが閉まった店舗が多い。でも昔もそんな印象だったか。
細分化したまんだらけと村上隆の店舗だけ増殖している。そういや村上隆はまんだらけの大株主だった気がする。
病院に戻り待合室で花輪和一の漫画をちら読み。
とんと漫画読まなくなったなと思ってたが花輪和一の漫画やっぱおもろい。みずほ草紙は四巻も出てるらしく(やった!)セットで買えばよかったが後の祭り。
検査が終わった母と合流し看護師の方から入院の諸注意を聞いたり諸々の書類にサインするなどする。入院まではもう通院することはないと母に言われていたが結局あと二回ぐらい診察があるらしい。
なんか6月も忙しい。
そういえば前回の初診の後、母方の本家の90幾つの婆さんから母へ急に電話があった。
「ヨーコお、ワレん(お前)聞きゃあ(聞けば)中野ん病院に通ってるっちゅうじゃんかあ?おおン?」
母の話ぶりから推測するに大体こんな感じだと思う。
なんでも婆さんは膝が悪く何年も前に母と同じ病院、同じ主治医に手術してもらったのだという。
婆さん曰く、その主治医は母の持病の世界では名医らしい。(母からは感じが良い先生とは聞いていた。)
膝の定期検診の際にその医師から「今同じ町の患者さん見てるんだけど知ってる人?」と聞かれ名前を聞いて「せんせえ俺ン親戚だあ」ということになったという。
(地元に一定数いた一人称が「俺」の婆さんがそろそろ絶滅する。シカン黄金文明みたいな前歯に被せた金歯が額縁みたいになってる婆。)
故に「ワリャなあ、ほんとに運がいいだどお。普通はなあワレん都合で予約なんて取れねえだぁわ、ささらほーさらでえ、なあ!」
(この「ささらほうさら」という言葉は「でたらめ、困難、厄介な状態」などを指す。江戸時代には共通語であったというがその後変化し信州南部や甲州で方言として生き残っているという。二回だけ地元のおばはんが使っているのを聞いた。この情報いるのか?)
まあ確かにやけに話がスムーズに進むなとは思っていた。
母は昔��ら物事のタイミングに関して妙な勘を働かせる。
帰りにラーメン屋で遅い昼食。
駅前の路地を入ったとこの味噌ラーメン屋。
昼の営業がひと段落したのか他にお客は一人。
味はふつう。
カウンター席で前述の親戚の婆さんの話をする母と私の甲州弁が一段と品がない調子で店内に響く。
窓の外の光はもう夏だった。
1 note
·
View note
Text
異郷の地で交わる剣盾(後)
ウルトラホールを使い、イッシュにあるジャイアントホールに向かった『アヴェック・スター』と蒼剣神。反応があったとされる、クレーターの内部へと向かった。
こんな場所があったんですね。 シンオウやガラルでもここまで寒いところは何度か見て来てはいるが、まさか隕石が降って出来たクレーターだったとはな。 そう言えば、無限神みたいな神様もいたという事になりますか? …ああ。俺は聞いた事がある。確か…真実と理想を求める境界の神だ。このイッシュの、ある地域では化け物だと呼ばれてて、夜の晩に襲い掛かってくるからあまり出歩くな………と、そんな噂話が広がっている。 あくまでそれは、噂なんですよね? ああ。 私の生まれのカロスで言うなら、秩序の神が終の洞窟にいるのと同じ理由だね。 そうだったのか?僕のいるアローラには似た様な場所���ポニ島にあったけど、そんな話は聞かなかったな…。 そこって、エンドケイブだね?でもあっちはあっちでUBがいた気がするけど。 それもまた、化け物ですね。 そうだね。『UB:Gluttony』がいた。 ね、ねえ!この辺、寒くない?
クレーター内部へと来た辺りで、冷え冷えした空気にキャステラナとパトリオット、トラヴェリアが震え始める。
あの3人は寒いのが苦手なのですか? いや、私はガラルにいた事があるので寒くないですけど…あれ? どうした。 あっ…あれは!?
指を差した先にいたのは、翼を広げ飛び立つ青きグリフォンの様な神。見るからに、男性の姿をしていた。
こいつが、あの…? 態々ここに来ていた私の元に来るとは、随分と楽しませてくれるぞ。では…これは一つ、挨拶代わりに行くぞ。 ま、まずい!離れて!
光る剣の分身を展開。同時に、彼の翼と剣を繋ぐ3つの三角の星が光った。この姿を言うなら、『冬空神』と言ったところか。剣の分身を自由自在に展開し、上から雨の様に落とした。
えい!!
それらの内、飛んできた1本を蒼剣神が剣を振り抜いて弾き返す。それを見た冬空神は思わず笑みを浮かべた。
ふっ。はははは!私の『ソードテンペスト』を弾くとは!貴様が初めてだろう! な、なんて事を…!貴方は一体… あれ?木が! う、嘘でしょ!?
針葉樹林の木々があっという間に真っ二つに伐採され、バラバラになってしまった。その余りにも強い威力に、思わず絶句するアヴェック・スターと蒼剣神。
やばいだろこれ…一体どうやって戦えと? 私が行く。 ドワイエンヌ?君が行くの? 大丈夫です。���ルナッシュ、貴方の手は煩わせません。 無理はしないでね。
冬空神の目の前に出るドワイエンヌ。そして冬空神は、猛吹雪で地面を凍らせ、雪を積もらせた。
いやああああぁぁぁ!!! 寒ぅぅぅぅぃぃぃいいい!!! も…もう無理ですぅ…。
吹雪をくらったトラヴェリア、キャステラナ、パトリオットが思わず洞窟の中へと避難した。彼女達は寒いのが非常に苦手である。
ふ。龍にとってはさぞ、苦しい環境であろう。では行くぞ! はぁ!!
光の一撃であるリニアレールガンを発射し、冬空神を牽制するドワイエンヌ。だが、冬空神はそれに臆さずに空気の刃を飛ばした。
そう来ましたか…これならどうですか? ふははは!もっと撃て!もっと撃つのだ!
ドワイエンヌは電撃を放出して空気の刃を撃ち落とし、またしてもすかさず鋼鉄の光を飛ばした。直撃の爆発に巻き込まれ、ダメージを受ける冬空神。しかし彼は、少し笑みを浮かべた後、吹雪をお見舞いしたのだった。
くぅ…これはっ……!! おやおや?終わりか?
まだこっちは必殺技を出してもないのに、と言わんばかりに光る剣を見せつける冬空神。対するは、跪くドワイエンヌ。
………流石に無理ね。 そうか。この私が相手では無理もなかろう。 えっ…?
彼女は挑発された上に降参したので、飽きられるかと思われた。だが、冬空神の反応は全然違っていた。その強さ故に立ち向かえる奴が極小数な世界で生きてきたのか、自身の強さを自覚していたが為のこの発言であった。
十分、善戦しましたね。ではそろそろ、私の出番です。 ははっ、遂に真打のお出ましか。
剣を抜く蒼剣神。青く光る剣を持つ物同士、何かシンパシーの様なものを感じた様だ。不敵な笑みを目の当たりにして不安になる蒼剣神、純粋に戦いを楽しまんとする冬空神。
喰らうが良い、私の剣の分身を。 どうか、お気を付けて下さい…! 本数多くねえか?
無数の剣の分身を目の当たりにして、持っている剣を蒼く光らせる蒼剣神。『巨獣斬』の構えを取った。その名前の様に流星の如く雨霰と降る剣の分身に対し、一振りを見せた。
面白い。その切れ味、正に私が求めていた物だ!『攻撃は最大の防御』…なんて良く言うよな? な、何の話ですか?
懐まで近付き、剣を振り下ろす蒼剣神。しかし、冬空神はすかさず剣でガードする。剣による防護の構えに、硬さで勝るはずの彼女の剣がただ弾き返されていた。
おかしい。おかしいです。 ん、何がだ? 貴方の剣…まさか氷で出来てます? いいや、ちょっと違うなぁ。でも、氷の剣では無くとも、『氷の成分を持った剣』に近いかな。それが関係あるのか? 氷の要塞の生物…私が知る限りだと、それに近い硬さを貴方の剣から感じました。 そんな生物見た事ないが…とにかく貴女の言い分は私の剣が、鋼に負けず劣らず硬いと言いたいんだな? ええ、それで構いません。必ず、斬ります。 そうかそうか。ではこちらも…
互いに聖なる剣で薙ぎ払い、互いの剣先が服を切り、体に軽い裂傷を入れる。
もっともっと! うっ…!速い…!?
氷柱を剣の様な形に生成し、落として行く。先程まで打っていた『ソードテンペスト』とはまた違う趣の技の様だ。この絵面に、思わず戦慄するのは蒼剣神。
えーいっ!!!
それでも彼女は聖なる剣で大回転斬りを繰り出し、降ってくる氷柱を全て破壊する。
やるねえ。今のはソードテンペストじゃないぞ? すいません。私は今、デジャヴを感じましたので。
そのデジャヴ…既視感とは、豊穣神が使っていた氷の槍である。ほぼ同じ様な生成の仕方に、感心しつつも立ち向かったのだと言う。
ここまで面白いと思ったのはいつ以来だろうな…しかし。そろそろ終わらせてやろう。こいつが私の最後の一撃だ。 臨む所です。
またしても氷の剣の分身を生成し、最後に一撃浴びせようとする冬空神。その剣の多さに、嫌な予感を過らせたのはグルナッシュだった。
まずい…来る!青い翼と、剣の雨が…!! と言うか、流星群を使えるはずなのに使わないのか…? 何故分かる? あの星座を持つなら、多分使えるはずだ。俺はそう見ている。 いや、使えるにしてもあの神様は妖精の力を持つの。竜の攻撃なんて素通りしてしまう物を、ね。 あ、そうだったのか…
蒼剣神が持っているのが、妖精王の剣と言うのを危うく忘れていたアーレンティ。剣戟の音と、剣の分身が落ちた事による雪飛沫が冬空神と蒼剣神の周囲に飛び散った。
それぇ! そりゃあ!
剣の分身の雨を必死に捌く蒼剣神。だが低温と踏みしめられた事により、雪が締まって固まった所為で氷の如く滑る足場となってしまい、そこに運悪く彼女の右足が乗っかって滑り、バランスを崩してしまった。
うわっ!? 隙ありだ!行くぞ!
右手の剣を落とした彼女に、容赦無くソードテンペストが襲い掛かった。降り注ぐ剣の分身の雨霰に、ダメージを受けた蒼剣神。
うぅ…痛ぁ…。 成程、剣の王は耐えるのか。流石に金属は氷では切れない様だな。 まさか…滑るとは思いませんでしたね。
ソードテンペストの剣については、頭の方は狙わなかったので蒼剣神の髪の毛は切れていない。少し凍ってはいるが、どうやら問題は無い様だ。…と思いきや、彼女の服に切れ込みが入る。
想定外の事象…と言った所だな。…!? わっ…!?きゃあああぁぁぁ―――――!!! そんな、馬鹿な…。
露わになった、蒼剣神の霰もない姿に思わず絶句した冬空神。何と、ソードテンペストの無数の剣の攻撃により、彼女の服がバラバラに切り刻まれてしまったのだ。流石に靴まではやられなかったが、ベストやスカートまでも刻まれてしまい、下着だけの姿になってしまった事で、彼女の顔が紅潮する。
な………何こんな破廉恥な事をしてくれるんですかぁぁぁ!!! ちょっと待て!私は何も見てない!!ぐはぁ!!
蒼剣神が未だ嘗て経験した事のない、下着だけのみっともない姿にされてしまい、怒りの余り落とした剣を拾い、蒼く光らせる巨獣斬で冬空神をぶった斬った。一応彼女の力が入ってないので冬空神のダメージは軽傷で済んだが、思わぬ大ダメージを受けたのは他でもない彼女の方であった。
はぁ……はぁ………寒い!寒いです!!くしゅん…
これ以上は収拾がつかない為、戦いはそこで終わった。跪く冬空神をよそに、両腕で体を隠しながら震える蒼剣神に対して、グルナッシュは自身の着ていたコートを貸した。
あの、良ければ使って下さい!ちょっと重いかもしれませんが。 あ、有難うございます…。 と、とにかく。神界へ一度戻るが、同行してもらえないか? はは。いいとも。 お、終わったよね? 何か凄い悲鳴が聞こえましたけど…。 寒いのは苦手だ。一刻も早く、一度I.A.に帰還したい…
色々とありつつも、アヴェック・スターの7人と蒼剣神は冬空神を連れて、開いたウルトラホールから一度I.A.に帰還する事に。
0 notes
Text
人間が生み出した人工的事物や環境を、常識的には人間にしかできないと思われる思考、判断、行動に似た形で活用する人間以外の生物の例を、以下に簡潔かつ多数まとめます。これらの例は、動物が人間の道具、技術、環境を適応的に利用し、高度な認知や問題解決を示すケースで、2025年までの研究や観察に基づいています。
道具や技術の利用 カラス: 都市部で信号機のタイミングを理解し、車が止まる間に道路上の食べ物を拾う。例:日本の仙台市でナッツを車に踏ませて割る行動。 チンパンジー: 動物園で人間の鍵を使って檻の錠を開ける。例:2019年、ドイツの動物園での脱走事件。 オクトパス: 水族館のガラス瓶の蓋を開けて餌を取り出す。例:2020年、ニュージーランドの水族館での実験。 カワウソ: 人間のゴミ箱を開けて食べ物を漁る。例:シンガポールの都市部でゴミ箱の蓋を外す行動。 キツネ: 都市の自動ドアを認識し、コンビニや建物に入る。例:ロンドンでの観察。 ハト: 電車の乗降タイミングを学習し、ホームで餌を探す。例:東京の地下鉄駅での行動。
人工環境の適応的利用 ネズミ: 地下鉄や下水道の構造を理解し、効率的に移動。例:ニューヨー��の地下鉄で最短ルートを移動。 カラス: ゴミ収集車のルートを覚え、ゴミ捨て場で効率的に餌を探す。例:日本の都市部での観察。 アライグマ: 都市の排水溝やエアコン室外機を隠れ家に利用。例:トロントでの適応行動。 コンドル: 風力発電の気流を利用して飛行効率を上げる。例:南米アンデスでの観察。 クマ: キャンプ場のテントやクーラーボックスを開ける。例:ヨセミテ国立公園でロック付きボックスを開く。 タヌキ: 都市の公園や庭のスプリンクラーを使って水を飲む。例:日本の郊外住宅地での行動。
コミュニケーションと人間の技術利用 オウム: 人間の音声認識デバイス(例:Alexa)に話しかけ、音楽や照明��操作。例:2021年、米国の家庭での報告。 犬: ボタン式の音声デバイスを使って簡単な要求(例:「散歩」「餌」)を伝える。例:米国での訓練犬の実験(2020年)。 チンパンジー: タッチスクリーンやキーボードで人間とコミュニケーション。例:日本の京都大学霊長類研究所での実験。 イルカ: 水中マイクや信号装置で人間の指示に応答。例:米海軍の訓練プログラム(2020年代)。 オランウータン: タブレットを使って絵やゲームを楽しむ。例:トロント動物園でのタッチスクリーン利用。 カラス: 人間の落としたスマホ画面をつつき、反応を観察。例:都市部での散発的報告。
人工物を使った問題解決 サル(マカク): 観光地で人間から盗んだ眼鏡やスマホを、食べ物と交換。例:インドの寺院での観察。 カラス: 自動販売機のコンドームをくちばしで取り出し、巣材に利用。例:日本の都市部での報告。 アライグマ: ゴミ箱のロックを外す道具(例:棒や石)を使用。例:カナダの都市部での観察。 オクトパス: 水族館の排水パイプを這って脱出。例:2016年、ニュージーランドのタコ脱走事件。 キツネ: 都市のフェンスやネットをくぐり抜け、庭の食べ物を盗む。例:英国での観察。 ネコ: ドアノブやレバーを押して部屋に入る。例:日本の家庭での動画報告(X投稿)。
社会構造や人間環境の利用 ミーアキャット: 観光客の車を監視台として利用し、捕食者を警戒。例:アフリカのサファリパーク。 ハト: 都市のビル屋上を巣作りに利用し、捕食者を回避。例:ニューヨークの高層ビルでの営巣。 シロクマ: 人間のゴミ捨て場を餌場として活用。例:カナダの北極圏での観察。 カラス: 人間のピクニックや屋外イベントで、放置された食料を計画的に盗む。例:オーストラリアの公園での行動。 イノシシ: 農村の灌漑システムを水飲み場に利用。例:日本の農村部での観察。 リス: 都市の電線を移動ルートとして利用。例:米国の郊外での行動。
学習と適応 犬: 自動給餌器のボタンを押して餌を得る。例:米国のペット訓練動画(2023年)。 タコ: 水族館の照明スイッチを操作して暗闇を作る。例:ドイツの水族館での報告。 サル(ベロベロザル): 観光客の飲み物を盗み、アルコールを飲むことを学習。例:カリブ海のビーチリゾート。 カラス: 駐車場のセンサー式ゲートをくぐり、車と一緒に移動。例:日本のショッピングモール。 ネズミ: 工場のコンベアベルトの動きを予測し、食料を盗む。例:中国の食品工場での観察。 ハト: 都市のエレベーターに乗って階を移動。例:ロンドンのビルでの散発的報告。
人間にしかできないと思われがちな思考、判断、行動を示す人間以外の生物の例を、簡潔に、かつできるだけ多く以下にまとめます。これらの例は、動物の知能、問題解決能力、感情、社会的行動に関する研究や観察(2025年までの知見)に基づいています。
1. 道具使用と問題解決
チンパンジー: 木の枝を細くしてシロアリを釣る。例:タンザニアのゴンベ国立公園で観察。
カラス(ニューカレドニアカラス): 棒や葉を曲げてフック状にし、虫を取り出す。例:実験で複雑なパズルを解く。
オランウータン: 木の葉を傘代わりに雨を防ぐ。例:ボルネオ島での観察。
カワウソ: 石を使って貝を割り、食べ物を確保。例:カリフォルニア沿岸の海カワウソ。
オクトパス: ココナッツの殻や瓶を使って隠れ家を作る。例:インドネシアでの観察、瓶の蓋を開ける実験。
カピバラ: 温泉で温まる場所を選び、快適さを求める。例:日本の動物園での行動。
2. 社会的協力とコミュニケーション
イルカ: 群れで協力して魚を追い込む。例:フロリダ沖での「泡の輪」戦術。
ゾウ: 死んだ仲間の骨に触れ、追悼のような行動。例:アフリカゾウの群れで観察。
オオカミ: 群れで役割分担し、狩りを効率化。例:イエローストーン国立公園の観察。
ミーアキャット: 見張り役が危険を仲間に警告。例:カラハリ砂漠での協力行動。
ハニービー: 「8の字ダンス」で蜜の場所を仲間に伝える。例:蜂の巣内でのコミュニケーション。
ボノボ: 対立を避けるため、性的行動で社会を安定化。例:コンゴでの観察。
3. 感情と共感
犬: 飼い主の感情を読み取り、慰める行動。例:ストレス時の抱擁反応(研究:2020年)。
シャチ: 仲間が死ぬと悲しむような行動(死体を運ぶ)。例:カナダ沿岸での観察。
カラス: 仲間の死を覚え、集団で警戒行動。例:都市部のカラスで確認。
ラット: 閉じ込められた仲間を助けるため、ケージを開ける。例:シカゴ大学の2011年実験。
マントヒヒ: 仲間をグルーミングで慰める。例:サバンナでの社会的行動。
馬: 人間の表情を読み、反応を調整。例:2016年サセックス大学の研究。
4. 計画性と記憶
ゴリラ: 数年後の再会で人間を認識。例:ココ(ゴリラ)の手話学習と記憶。
スクラブジェイ(鳥): 食料を隠し、数週間後に正確に回収。例:北米での観察。
オクトパス: 迷路を記憶し、報酬を得る。例:実験での学習能力(2020年)。
アリ: 複雑な経路を記憶し、効率的に食料を運ぶ。例:アルゼンチンアリの行進。
ゾウ: 水源の場所を何年も記憶。例:アフリカの乾季での長距離移動。
シロナガスクジラ: 過去の餌場を記憶し、季節ごとに移動。例:南極海での観察。
5. 自己認識と創造性
イルカ: 鏡を見て自分を認識(鏡像認知)。例:2001年ギャラップの実験。
チンパンジー: 絵画や記号で創造的表現。例:手話を使うチンパンジー(ワショー)。
カラス: 即興で道具を組み合わせて使用。例:実験でワイヤーを曲げて餌を取る。
オランウータン: 人間の真似をして遊びや学習。例:ボルネオでの火起こし模倣。
ゾウ: 絵を描く、音楽に合わせて動く。例:タイのゾウ保護施設での観察。
オクトパス: 色や模様を変え、創造的なカモフラージュ。例:太平洋での擬態行動。
6. 学習と適応
ハト: 画像の分類や簡単な算数を学習。例:1990年代の実験で数字認識。
アシカ: 手信号を理解し、芸を習得。例:カリフォルニアの水族館での訓練。
オウム(アフリカハイイロオウム): 言葉を理解し、質問に答える。例:アレックス(オウム)の100語以上の語彙。
タコ: 観察学習で他のタコの行動を模倣。例:1990年代の実験でレバーの操作を学習。
クマ: 人間のキャンプ場でゴミ箱を開ける方法を学習。例:ヨセミテ国立公園での適応。
キツネ: 都市環境でゴミ箱や交通を回避し適応。例:ロンドンでのキツネの生存戦略。
7. 倫理的・利他的行動
チンパンジー: 食料を仲間と分け合う。例:野生での果実共有行動。
イルカ: 溺れる人間や他の動物を助ける。例:ニュージーランドで泳者をサメから保護。
ゾウ: 怪我した仲間を支える。例:アフリカゾウが群れで弱者を守る。
犬: 危険を察知し、飼い主を警告。例:地震前の異常行動(日本での事例)。
ラット: 報酬なしで仲間を助ける。例:2015年実験で水没した仲間を救出。
カラス: 仲間に危険な人間を警告。例:顔を記憶し、群れで共有。
結論
人間に特有と思われがちな思考、判断、行動(道具使用、協力、共感、計画性、自己認識、学習、利他行動)は、チンパンジー、イルカ、ゾウ、カラス、オクトパスなど多くの動物で観察されます。これらは進化や環境適応の結果であり、知能や社会性の多様性を示
0 notes
Text


↑長すぎない?な手紙が章として発生する系譜✉️ 間宮中尉から岡田トオルへの手紙には続編があった。初めて誰かに話すとも言うような事実だ。いつかロシア将校と再会してしまったのだ、
カラマーゾフ読みの時もロシアの持っている集合的無意識というかの空気あったけれど、得体の知れなさとして日本も実は肩張れる気さえする 虚空や中空に何を詰め込まないように




想像をさせる仕事というフレーズは小説内のサブタイトルにもなっててボリス側のセリフだったんだ...!と唸ってルわし 両義的なものを的確に押さえてるなー ぶん殴れそうな気持ちに。怖いからでもなくて、しなければならないからのやつで。自戒であった'としても'のやつで。


テキスト読んでからテレビ分もある今月、ふと忘れていた'処罰されない'の感覚さえ持つ事実と、そこでえぐられてしまったろうもの。罰されなくて良いはずのほうまでも読めそうな思いのこと。負けという社会の中の何か強烈な逆説。 この本を読んでみた事ある挫折した人📺観て読み直そう〜と思えるってすごいね! 私にとっても、ちゃんとくだらなくなかったんだ‼️と巻き返す思いがあった ねじまにクロニクル④「閉じない小説」の謎


なぜ 闘争と救済で、綿谷ノボルとの対決を予期出来るような他者��ストーリーが必要だったのか、やっぱり分かる気がして繋がっていくのですごい。分岐しておかしがられようとももういい今なくらい 小学生の頃の国語の授業の景色、あれは幸せだなを思い出してた、当時も思ってたけどねぇー🙈 参考になるもの探しが苦手なまま冷や汗書いて重たさを感じてはいたが、より感じるはめにもなる両面。機械的な動きを求められて躓いておれは、��からないは悪いことじゃない、と思ってみたいこと。それが反動だとも言えるし そして悪を設定して個人的なものに戻ってくる道があることを_φ(・_・ なんだかじわぁーと何もないはずに悲哀っぽい救えないものに襲われるような質的に深まるような感覚がこの数ヶ月くらい増えてたのだが寝ぼけて見るビジョンと同じくらいざわざわしていた。起きてても どういう積もりなのかが分からないままのものも無くなりはしないだろうし、引き裂かれ続けるしかなかったものの映せる物語だった、世界の人もまたそう思える具合には無意識を掴み出すバランス感がすごいのだなきっと、と実感した。向き直り方が掴めないようなことだったならそれも視界が明るくなる。要領よく自己完結同士しちゃわない時空間を提示し、政治家とまでなった姿で敵として立ち向かいを現しやすくしてもいるだろう今作。正体が分かってれば悩まないでしょッ?とさえ言い切れなかった這いずる旅たちが、悪や罪のイメージとも読める出来事! 最初は昔話をこんな気持ちと構造で読めるの?!だけでも嬉しかったあとでの、相対化や読み方の話になる仕組みもやっぱり共通なものだと思える普遍とはの希望だものな。もしくは諦めるしかない救いきれないもの(影、自己像)を思い知ることで楽にというニュアンスならなぜかテキストからも教われないでいて不思議だ、どうして?私が寝ぼけて見たりするそれは何者なのか読むしか出来ない謎。 とりわけ...女の人が盾や剣を振るいながらコンプレックスとか違和感と対決するには、死とか有罪とかのレベルが代償になりうるもんなとそれだけの重たさと言えることだもんな、または''全てが"どうでもいいという。不覚、降ってくる、侮られる辱めなことばかりだけれど、このようにかかっている命を受け入れ読める、自分の言葉で持てるならそれが先ず良くなれそうだった。終われないなら... 冥界に降りてタブーを破る流れが表している苦しみ悲しさがより掴みやすくなれた と同時に、タブーを守ったであろうトオルを通して、自分を見ずに済むというだけなら、しかし自己嫌悪で辛いか、スポイルされたくなく主張か。やっぱり立ち止まる必要くらいにはアイロニカルに、ゲームだと言うなら入り口はそれでいい廊下は続いていくね分けられない出口もきっとあるものねでもなんか目前のだけをいのちが掴んでいくんだね。大した事ないさと思えたとしても回復不可能なわけでそれはやはりこうとしか言えないっていう辺りを問いていて。村上春樹の文章、教科書にエッセイは載ってたな、一緒に生き延びてきたじゃないかって言う いつ本当の本当に限界が来てしまうんだろうでも何でもどうでも良いのかなと思えるまま 何かを投げ続けないと作れないなって力抜いてても思う(しか出来ず) 夢を笑い合うの意味とゲームの意味 依存とか連帯の、、意味 分からないことを分かりたい気持ちの伝わらなさ、分からないことの伝わらなさまたは言葉にならなさ、分かったことを伝えても伝わらなさ、そしてそれらのバランスが全く取れなくなってしまったandバランスの伝わらなさ、だから、だからやっぱりこういう世界にはせめて息が出来る 分からなくちゃ駄目なことも分からなくて良く出来るかもしれないことも、分かりたかったことだと心が解る
これは善ですのペラ1で善でいられる範疇でもはや自分が疑って信じなくてやまないこともそのままなのに、他人にも善のほうで都合よくさせてるだけなら、先とかを読めというのは啓発的に言われてる俯瞰とはまるっきり違うのに、入り口だけが合理的で、何が何によってビジネスやねんというほうにも本末転倒するというイメージ 小さなナショナリズムも悪に地続きで繋がれる事実や超ガラパゴスもそういう恐怖なのだろう 狭いのに歪めた縮図にしちゃったら誰ひとりも心を内側には守れない、守ってもいない。 全てがどうでも良くなっちゃったらどうしようと思うから闇を悩みたい以上は逃れたかった、向き合わなきゃと思ってたから、向き合えないことも許せなかったしかし逃げるしか無いならまさにどのようになのか帰るって何だろうか。そんななのに周りは生きる意味や絆を全然広く問わないし話さないから、続きを問えないこと怖くなり何が敵なのか分かるまでやるしかなくなってしまったこと、1人になるしか改まり方もなかった時間、直線的な論じも物語もないかないよそっちを信じようとふんばって震えた、何でとか分からないままそれでも外に無いなら内にやるしかない外がそんなならと 私は私の見たいものを育てないといけないのにボロボロのままにしかなれなかった。使われ方や搾取から意識を出たくてもー ものごとや道具の優位な使い方が分かればいいのかと丸め込まれ、クミコのように隣にある闇ゆえに盾しか振るえずノックに怯え、使い方が怖いことと悩むとでもいうか やれやれとか何で分かんないのとかいう人も、増幅や助長も善悪のこととは分かってないのか...お前の生きやすさは何も人々を守れていないぞとノボルに対しても闘わないとならないことだったと符号。 盾と剣が闘い方の姿を取るような意味をそれでもやっっとの大変な物語からすっと読ませてもらってすごいでしょう。何を話せばいいのか分からない面においてだからこそ読む力を探したのに、なんの締め切りも無効のまま馬鹿をするしかないとはねダ・ヴィンチほどではないか 心が死にそうで怖いよ、とても怖いから急かされてしまいさえするという阿呆はどっちなんだ 闇にいるしかないから生きて迷うよと、今もそう思うけれど、クミコが有罪だったり全力をかけたから死であっても 悪を倒すとは良いルートなのか?と問われて、やっとクミコの迷いに戻るようなことじゃんか。それくらい命って軽いんだ。それでも成功体験に読めることが(村上春樹のすごさだと思えたことと、)復讐者の視点や'どのように'の調査者の視点を並行出来るようになったんだと、シーンたちの意味を思えている。なので間宮中尉から岡田トオルに話された思いのような、リベンジ的な''担い方"だとしたら縦の関係も含むけど横の並行でもあって。張り合う対象や闘い方を知らないものが呪いにさえ気づかないわけでダサい感じはある。恩寵と死とのもがきを通過するとして喪失が云々なのだとしたら、村上は今作で喪失に終わらない闘争と救済をテーマにしたくらいだし、戦争のない80年代日本も戦争の事実と何も変わっていないという提示の目的があり。窮屈なら辞めていけ、想像しない事で染まれの範疇を応酬し合う現代が平和だと言い切れないからであってさ。ねじまく声が聞こえるか?と即してみて、喪失を賭けての闘争張り合いがダサいのも私にも見えて、大量消費やお祭りがゴールでもないと謳うのなら同じことじゃん。乗り越えられないからコンプレックスで、それを同調だけしたら駄目だって言いたそうなのに無関心。有利に働くように無慈悲をするだけの仕事繰り返しなら悪を忘却する機械じゃん。救済はそういう不特定多数への悪,無関心争いでは為されないのだと分かったよ。 だからその面においてが文学の成せる事だ〜と良かった。日本人の曖昧な同調を一歩問うにもだ。大江健三郎にも似てるなーと思って観てたし、そっちの理解も追加されたと思われる... 救済がダサいなら私は共同や生き直しなど分からない。閉じないはそりゃそうだけど、それにしてものこの思いは、クミコ(というか女性たち)側と言えるのかも。 日常を描くためにも戦争や性、暴力そのものがすぐ隣の闇としてあった事実を飲み込めるという気持ちで どう扱えばいいか分からないものは記憶にあり続けてもいるけど噛み砕きたいだけだった
そのようなので、悪を引き受けることが出来た...というか悪や無関心は引き受けなければ無い 自己破壊のような安堵に、許しを与���られた、自分自身の手で。勝手にやっていいの意義の辺縁とか、引き受けないのほうに 焦点が合う状態で、通った直線でない肯定を得ているというか。癒されない面や辺縁も込みで狂気を耕して今を見合いたい。今は少なくともこうやって、こういう日が未来になければいけなかったろうことを予言のように果たす、それはもしかしたら精神力のようなことなのだろうか。。半分びっくりだし全分で納得なのだ。それが偉大なる謎だよ。違うか、こうなってはいけない、これに似たく無いとばかり自分を怒らせて行くしか出来ず嫌悪が積み上がってしまって負だったものを、肯定的な輪郭で捕えることが出来た感覚なのだろう。闘いの力を得て、かつ迷える自由のままなのだと
0 notes
Text
だいぶサボっちゃったな
スタタタっと1週間まとめる!
先週の日曜日は母方の祖父母の家に遊びに行った

謎の海藻スープ、とろろとわかめとわさび菜って言ってたかな
めっちゃおいしかった
ばあちゃんちに行くとこういう珍しい感じのお料理出てきて楽しいね
そう、行きにミニストップで「ブルーベリーヨーグルトパフェ」ってのぼりを見かけて
ちょ、寄って!!食べたい!!って言って買って食べた
ブルーベリーが一番果物の中で一番好き、その次いちじくかな
だから食べないわけにはいかないと思って

下からブルーベリー、ヨーグルトシェイク(みたいなやつ)、ソフトクリーム、ソース
ミニストップのソフトクリームってめっちゃ美味しいじゃん?それにヨーグルトのシェイクもさっぱりしててブルーベリーとぴったりで二人で美味しい美味しい言って食べた
月曜は特に何もなし、
火曜は誕生日でした3/11
早起きしてジムなんか行っちゃおうかなとか思ったたけどギリギリまで寝てた
夜は小学生の時からの友達がお祝いしにきてくれた、嬉しかった🥲
一緒に食べようよって思ったけど部屋が散らかってて庭でもいい?って喋りながら食べてたんだけど寒いやってなって結局その後散らかってる私の部屋で1時半くらいまで昔話とかしながら喋ってた
それなら最初から部屋で食べろよって話よね
すみません

家族からもケーキ何がいい?って数日前に聞かれてアンパンマン!!って言ったけど
直前だったから間に合わないねってショートケーキにしてもらった、ショートケーキってやっぱりおいしい
子供の時ははやくから何のキャラがいい?って調査されて予約してもらってたけど26歳になってまたそのタイプのリクエストくるとは思わないよね、私もそのシステム忘れてた
25歳を振り返ってここ数年特にコロナ以降は何か大きなことが起こったりもせずあっという間に一年経ってたってしまってたと思うことが多かったけど25歳は振り返ってみてなんだかんだ新しいことしてみたり失敗もあったけど悪くなかったな、たくさんの経験があってすごく良かった
自分という人間の扱い方も少しはわかってきたしまだまだ努力することは山ほどあるけど、、
生きてる気がする
26歳の目標は
自分にとってなにが必要なものなのかを日頃から考えてなるべく無駄なものはその場に置いていく
無駄好きなんだけどね、むしろ大好き、あえて無駄なことに全力になったりそういうのが楽しいし大切なんだけど
私の場合物が多い、ブツが、定期的に減らしまくってるけどなんだかいつもモノに溢れていてそのせいで今何が必要なのかわからなくなることが多い
ずっと��の現状なんとかしないとと思ってたらから一旦少なすぎるかもってとこまで減らして必要なものをまた足していきたい
そしてたまに無駄なことしたり無駄なもの買ってみたりしたい
そして忘れてはいけない東日本大震災
当時小6だったかな卒業式の時期でその日は学校終わりに友達の家にいた
地震のニュースをみてとてもとてもおおきなことが起こってる、その日の夜も地震による大規模な火事が起こっていて中継を見ていたことを今でも鮮明に思い出す
福岡に住んでいた私には被害はなかったけど
自分の誕生日に起こったこともあって余計に覚えている
自分の生活で最低限できること当時起きた事から学べることは学んでもし今後同じことが起こってしまった時に知識を活かす誰かの助けになれるように、そして家族や身近な人を守れるように
本当は何も起こらないことが一番だけど
前回の日記に書いた映画もそれまで知らなかった現地で起きていたことを再現していて知ることも大切だと強く感じた。
水曜、木曜は帰宅してからひたすら姪が卒業式で着る服を仕上げていた
いつかのミサモのパフォーマンスでミナちゃんが着ていた服みたいなやつ着たいとリクエストをもらっていて、1月くらいに🙄
イリチルソウルコンの時に生地を買いに東大門市場に行ったんだけど何も調べてなかったもんだから日曜は開いてなくて、2月に威神で行った時に今度は現地の友達についてきてもらって無事買えた、布本当に安かった
それから3月に入ってバタバタ作った

完璧に再現とはいかないけど要素を取り入れつつ可愛く作れたと思います!!!(良いように言う)シャツは既製品!
私もこれ着たい!!!色的に似合わないけど
なんか子供すぎる?と思ったけど小学生だから全然子供だった
でも子供だと思って意見を蔑ろにしてはいけない
自分が小6の時子供で何も知らないなりに自分の考えはあったしこだわりもあったし嫌なこともあった、考え込む悩みもあった
近くで過ごしていると自分の中ではずっと幼い子供だと思って成長に鈍感になってしまってるな、良くないなと思った
叔母さんが偉そうに語ってしまいました
いつでもかわいいベイビーの幸せを願ってます
卒業おめでとう
いとこが欲しいらしいですが私は諦めてください、もう一人の姉に任せた
土曜はゆっくり買い物したり準備したり、
今日は日帰りで大阪までTHE MOMENTUM、行ってきた
ソウル公演から2ヶ月��ど世界各地を巡ってからの大阪公演元々今回のコンセプト、セトリが本当に大好きだったけどさらに個々の魅せ方やスキルがぐんぐんぐんしてて本当に圧倒された
前回も感じだけど序盤からぶっ飛ばす6人にイリチルというグループどんな形であろうと強すぎるすげえ…の感情にボコボコにされた
まずね私この日記でもずっと言ってたFBIのドラマ大好き人間なのでねエージェントイリチルさんたち見てかっこいいもそうだけどいーなー!!私も私も!!!私もこれできます!!!混ぜて!!!(遊びじゃないんだから)と思ってた
一人でFBIごっことか言って現場突入を再現してたからね20歳とかで🙂
今日のマークさん今日びっくりするほどかわいいかわいいまーくでーす(ガオー)でどきどきしちゃった
もちろんバチバチなマークさんにも大興奮でしたがかわいい要素の方が多かった気がする
また再来週福岡で見れるので、楽しみに
感想をまとめます
あと今回現場用のトートバッグ!作ったんだよ、
いつも思ってたんだけどなんでグッズとかのトートバッグって縦型が多いんだろう、絶対横型の方が使いやすくない?
私は物が多いので縦型だとバッグの中で物が縦に積み重なって欲しいものを見つけられないってことがしょっちゅう起こってた
そろそろちょうど良いトートバッグが欲しいと思ってたけどなかなか自分の好みの素材、色形のものが見つからなかったからもう作った
若干というかかなりMOMENTUM要素多め
黒デニム×ブルー
ベースはシンプルだけどサイドの布を変えてステッチをブルーにした
内側にポケットとICカードをつけておく輪っかも付けた
今日一日使った感想は文句なし満足だったので飽きるまで使ってみる

あとあと久しぶりに大好きなカレー屋さんに行けた!
京セラドームから徒歩2分くらいのところにあるお店
「シャモア」
何年か前に友達とSixTONESのコンサート終わりに粉もんもいいけどカレー食べたくない?って検索して見つけたお店
(私大阪で粉もん以外のお店行ったことないってツイートしたけど全然あった)
その時は豚軟骨とホタルイカのカレーがだったかな
店主の気分でいろんな具のカレーが日替わりで置いてある、大阪に行く時は必ず行ってたんだけどここ最近は関西に行くことがあってもお店の休みと被って行けてなかったんだけど今日は見事営業日と被りまして
行けたーーー
NCTの現場のたびに行ってて福岡から来ました〜とかカウンターの席で話してたからか店長に最後お会計の時に前もライブで来てましたよねと言われて恥ずかし嬉し、通りもんと筑紫もちお土産ですって渡した

今日はマトンとキーマだった
日替わりルー2〜3種類あって1つだけ種類を選ぶんだけどどっちも食べたい私はひとつ選んでもう1種類は追加でミニカレーとして頼む
結構量あるからいつもぎりっぎり食べ切れるかどうかってところ、今日は頑張ったけどルーを少し��け残してしまった…申し訳ないとてもおいしかったです
キーマカレーの方にはカルダモンがホールのまま入ってて香りがすごく良かった!
大阪からの帰りはあんまり値段変わらなかったから自分へのちょっとした誕生日プレゼントとしてグリーン車でゆったり落ち着いて帰ってきた、
ちょうどこの日記も書き終えた
お疲れ様でした^_^
0 notes
Quote
彼の家族は、父親が亡くなったときに閉店した元オートバイ店の隣の地下の家に住んでいました。 私の家から彼の家までは、鹿がたくさんいる美しい森の中を歩いて1時間かかりました。 貨物列車が目の前をゆっくりと通過していくのを、私は頻繁に家の視界に入り込み、列車が通過するまで木の切り株に座っていました。 以前のオートバイ店には、石鹸で汚れた窓の前にドクターペッパーの機械があり、私は鍵を持っていて、彼の母親がたくさんの仕事の1つをしている間、私たちは外泊のときにこっそり店を探索するために忍び込みました。 彼女はチェーンスモーカーでめったに話さず、ビデオゲームをレンタルするために私たちを地元のビデオ店まで車で連れて行ってくれたとき、よく一本のタバコに燃えているチェリーで火をつけていました。 マークの兄もその家に住んでいたが、部屋から出ることはほとんどなかった。 ほとんどの場合、タバコの煙が充満した家の中でジャーマン・シェパードがゼーゼーと咳き込む中、私たち二人が監視されずに飛び跳ねたり、古い映画を観たり、ソーダを飲みすぎたりしていました。 このような家族は、福音派キリスト教徒のターゲットになることがよくあり、福音派キリスト教徒は、仕事中に子供たちを楽しませることができる青少年グループのオファーで家族を誘い込もうとすることがよくありました。 ある時点で、青年牧師の一人がマークの母親に、私たち二人を彼の教会に行かせるよう説得しました。 ブロックバスターの代わりに、私たちはトウモロコシ畑に囲まれた暗い田舎道にある、十字と頭上にブンブンと光る照明がついた、匿名の鉄骨倉庫の前で降ろされました。 父親と母親がバイカー文化に深く関わっていたため、マークは宗教にあまり触れていませんでした。 私はすでにこの種の場所を以前に見たことがあり、次に何が起こるかを恐れていました。 私たちが中に入ると、「マイケル牧師」を紹介されました。彼はサンタクロースが極端なダイエットをして連続殺人犯の眼鏡を買ったかのように見えました。 マークは飛び上がって質問を始めたが、私は距離を置いた。 その前年、私は古い駅の��復にボランティア活動をしていた。それには、駅をホームレスの避難所に変えようとする原理主義キリスト教会の「監督」のもと、大勢の若者が参加した。 私たちは鉱山に隣接するこの小さな町の中学校の床で寝て、日中はペンキを剥がしたり床を研磨したりして過ごし、夜は性の悪さやアメリカがどのように「文化戦争」に陥っているかについて講義を受けました。 今にして思えば、児童労働として鉛塗料を除去する際にもっと保護具が必要だったような気がしますが、それは神次第だったのでしょう。 起立させられ、結婚するまではセックスしないと約束させられた長いセッションの後、割り当てられた教室に戻る途中で私が冗談を言ったところ、すぐにグループの先輩の男の子に詰め寄られました。 。 彼は軍隊風の髪型をしていて、星が見えるほど私をロッカーに叩きつけました。 私は毎週日曜日にカトリック学校とミサに通い、水曜の夜はカトリック教徒のための日曜学校のようなCCD(キリスト教教義連盟)に通って育ちました。 これらすべては、私がかなり確立された「クリスチャン」資格を持っていることを意味していました。 この少年は、私が悪影響を及ぼしている偽クリスチャンだと思っていること、鍵のかかった教室で毎晩彼や彼の友達と二人きりになるから気をつけるべきだと言いました。 この経験により、私はこれら福音派カルトに対して極度の警戒心を抱くようになり、教室の床で寝袋に静かに横になり、明らかに忘れ去られた回し車で走るハムスターの音を聞いていた。 この世界に詳しくない方に、少し背景を説明させてください。 私のカトリック教育は、聖なる人物との全く異なる関係を示しました。 神が直接語った人はほとんどなく、ほとんどが聖人でした。 自分は神との幻視や直接会話に値するような人間であると信じる罠に陥ってはいけない、という多くの警告を受けて育ちました。 これは神の介入というよりは精神疾患である可能性が高いと、やんわりと示唆されました。 彼はあなたの心に入り込み、あなたの行動を変え、あなたに平安を与えますが、あなたはチャットが正当化されるような稀な個人の階層に属していません。 したがって、私にとって、 神と直接会話 できると主張する福音派は異端であり、ランダムな「牧師」が自分たちが聖人であると主張するのと同じで、ひどい冒涜でした。 会衆が列を作り始め、その後に起こったのは、私の人生の中で最も非現実的な2時間の1つでした。 私の知り合い、図書館で働く女性、地元の郵便局員などが、自分たちの健康問題をサタンのせいにして叫び、手を振り始めた。 それからある時点で、怖いサンタクロースは震え始め、発作を起こしているように見えました。 彼は大声でせせらぎをし始め、部屋中を動き回っていました。そして、 このせせらぎに何か意味があるふりをして 、自分たちでそれをする人がどんどん増えているのを私は見つめました。 明るい光と大音量の音楽が、これらの普通の人々を狂気に陥れたようでした。 携帯電話のないこの時代、この状況を放置するために私にできることはあまりありませんでした。 私はマークがこれらの人々が神の声を伝えていると確信するのを待って見ていました。 「すごいですね、本当に何かを感じました。部屋にはエネルギーがありました!」 私がドアから目を離さないと、彼は私にささやきました。 青年牧師の一人が、私の中に霊が動いているのを感じましたか、参加したいという衝動を抑えるべきではないと尋ねました。私は大丈夫だとつぶやき、トイレに行かなければならないと言い、それから個室で待つまで待ちました。サービスはほぼ 2 時間後に終了しました。 他の子供たちと話していて、彼らがこれを信じているという現実が頭から離れませんでした。 「それは神の言葉であり、聖霊が私たちを通して語っておられることを理解できるのは、選ばれた少数の人だけです。」 その言葉は非常に強力で、牧師が教会の選ばれた会員に預言を明らかにし、彼らの経済的投資を支援することができました。 これは致命的な重大な仕事であり、これらの普通の人々は完全に信じており、時々 ある種の 言葉のように聞こえるこのナンセンスなおしゃべりは、文字通り神が彼らを通して話していると確信していました。 私は、普通の理性的な人々は決してそのようなナンセンスなことを信じないだろうと確信して帰りました。 これらの人々はだまされやすいので、一度この死んだ町から出てしまえば、このレベルの妄想にさらされる必要は決してなくなるでしょう。 それで、数年後、私がサンフランシスコの巨大な会議場に座って、Google の CEO が聴衆に AI がどのような未来になるかを説明しているときの私の驚きを想像してみてください。 ランダムな単語をつなぎ合わせたこのシステムは、群衆の中の私たち全員を置き換え、地球温暖化を解決し、あらゆる仕事を変えることになるでしょう。 これには、健康保険を失うことに興奮しているようだったグループから万雷の拍手が送られた。 これらすべては、テクノ音楽と明るい照明、そしてより多額の予算を投じた教会の礼拝によって始まりました。 私が行った会議はどこも、スタッフをこの神聖なテキスト ジェネレーターに置き換える可能性について有頂天になっている人々でいっぱいでした。 会議のために元の Google キャンパスまで私と Uber をシェアしたフランスのベンチャー キャピタリストは、興奮で息が上がりそうになっていました。 「間もなく、スタートアップを立ち上げるのにプログラマーさえ必要なくなるかもしれません。ただ、創業者とそのアイデアが、夢見る限り早く市場に投入されるだけです。」 彼をLLMに置き換えることができる可能性が高いとコメントしたくなりましたが、それは意地悪だと感じました。 まだ人間が運転しているテスラに私たちが座っているとき、「それは世界を変えるだろう」と彼はつぶやいた。 私の人生の中で、信心深い人たちから、私のコミュニティ、つまり無宗教のテクノロジー愛好家がテクノロジーを宗教の代わりに利用しているのではないかとよく言われてきました。 私たちは神や聖人という空想的な概念を拒否し、それを未来の妄想的な考えに置き換えるだけです。 自動運転車は、その問題が実際には難しすぎることが明らかになり、私たちが静かにそれについて話すのをやめるまでは避けられませんでした。 火星に植民地を設立するということは、たとえそれが私たちの能力の10倍を超えているとしても、あたかも「すぐに」であるかのように議論されることがよくあります。私たちは紙幣をデジタル通貨に置き換えようと試み、そして管理しました地球の破壊を加速する世界的なネズミ講を創設するために。 通常、私はこのロジックを拒否します。 テクノロジーは、多くの欠点がある一方で、実際に利益をもたらす多くのものを生み出しますが、これは宗教が主張できることではありません。 しかし、AIの力に対するこの盲目的な信仰を数か月聞いた後、私が今聞いていることと、礼拝後に信者が私に言ったことを比較すると、不気味なほど似ていました。 これは単なる集団妄想であり、新しいアイデアがないにもかかわらず、依然として 1 兆ドルの価値があると信じ込ませようとしているテクノロジー企業による必死の試みなのでしょうか? ここに何かありますか?
AIは異言を話す
2 notes
·
View notes
Text





AT THE BENCH / DAVID LYNCH
きょうはイオンシネマ新利府にて岸善幸監督「サンセット・サンライズ」を鑑賞した。後で知ったが主演の菅田将暉氏、岸監督、脚本の宮藤官九郎氏がイオンシネマ石巻、MOVIX仙台に舞台挨拶に来ていた。
気仙沼が舞台だと聞いて、「ただいま、つなかん」(風間研一監督)、「さよなら ほやマン」(庄司輝秋監督)に連なる作品なんだろうなあ?と思っていたが(予告篇すらみていなかった)、まさに堂々の3部作をなす最終章のような作品だった。東京でこの作品をみてどのような感じを受けるのかは、全く想像できない。この作品は素朴に途中までどんな内容かが把握できなかったが、そのこれ見よがしに庶民的でオーバーリアクションなクドカン的キャラクターが叩けば音の出る楽器のような存在感を放ち、それぞれが言いたいコトを言い始めると事態は一変する。その把握できなさというのが結果的に震災後十数年経ったわれわれの似姿であり、映画としてのみ抽出可能なリアリティーなのだ。この作品の菅田将暉氏はどうかこのまま気仙沼にいてくれ(他の作品のジンブツにならないでくれ)と言い出したくなるほどユニークだ。劇場を出ると、その淋しさに呆然とする。氏の恩師・青山真治監督が天国でみて号泣している姿が目に浮かぶ。池脇千鶴氏もユニークすぎる。天国の映画館か、宮城県の映画館でぜひ。Heaven's Theater or Miyagi's Theater
夜、吉田大八監督「敵」もみるコトができた。金曜日、公開初夜にみるつもりでフォーラム仙台さんに向っていたが、チケットを買い寒い中外出したのに、自転車が途中でパンクして引き返さざるをえなかった。本篇をみるとそれがじつに「敵」的な現象で面白かった。主演の長塚京三氏は狂気を孕むコトなく、淡々と「貧すれば鈍する」。サミュエル・ベケットふうだった。この主人公がどんな面白い絵を描こうが人生は好転しない。昔は面白い絵を描けば人生が好転すると素朴に信じていた。しかし、それは世間知らずで、ただ最底辺に追いやられた。このようにみっともない日常ならべつに存在してもしなくてもいいという世界は絶えず醒めない夢へ向って開かれている。みえない「敵」に囲まれ「貧すれば鈍する」としても、そのリアリティーには敵わないだろう。何かそういう着地点を持った作品だ。この2作品はもう一度みたい。
岸善幸監督、吉田大八監督は名前にHAPPYなモノが練り込まれている所も興味深い(年齢も近い)。共に「空き家」での「飯テロ」な作品であり、松尾貴史氏が出現している。2001と2011と2021をつないでみせる試みとしても重要だ。2031には日本映画しか残らない可能性を感じる。
青山真治監督「EUREKA ユリイカ」(2000)のように。

敵
「前評判はプレッシャー以外のなにものでもないです。」(長塚京三)「世界でも公開されるべき映画だと痛感していますし、きっと叶うと思います。」(松尾諭)「こんな脚本が自分のもとに来るんだと、すごくうれしかった。何百年後も残る映画だと思っています。」(瀧内公美)




サンセット・サンライズ
「自分としてはがんばった作品です。」(宮藤官九郎)「あのシーンを読んだとき、宮藤さんのふるさとに込めた思いが伝わってきた。キャストの皆さんが方言で気持ちを吐露している。現場でも涙しました。あのシーンを撮るためにこの映画を撮った。」(岸善幸)「ホヤぼーやもこれから羽ばたいてください。」(菅田将暉)
0 notes
Text
TEDにて
アル・セッケル:私たちの脳が間違ってプログラミングされる?と語っている
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
アル・セッケルは、認知脳科学者で、脳をごまかす錯覚について、研究しており、私たちは、いろいろな目の錯覚で、人が、簡単に、テレビによってだまされることを紹介します。
TEDで紹介するために準備したものですが、幸福と関係させて、お話ししたいと思います。幸福について私が考えていること。
何によって、一時的な幸福が与えられるのか?一時的な幸福とは、私の場合、つまり、ある特定の領域で感じる喜びです。
例えば、映画と見に行くとします。
そこに、予期しない展開があります。予測しなかった何かが起きるのです。すると、そこで起きたことを楽しいとさえ感じる場合があるのです。
私たちが予測を裏切るには、一般的に、いろんな方法があります。表現の仕方、形、色、デザインや広告などについてです。
では、本日の話ですが、錯覚についてご紹介したいと思います。
TEDで紹介するために準備したものですが、幸福と関係させてお話ししたいと思います。
幸福について私が考えていこと、何によって幸福が与えられるのか、幸福とは、私の場合、つまり、ある特定の領域で感じる喜びなのですが、そこには、非常に、根本的な何かが存在しています。
また、こうも言えます。
私たちが見にいくイリュージョンや映画、ジョークやマジックショーを見れば、そこでは、何か、私たちが楽しみながら期待を裏切られていることが起こっているのです。映画と見に行くとします。
するとそこに予期しない。予想外の展開があります。
予測しなかった何かが起きるのですそこで楽しい経験をすることができます。このような錯覚については私の著書で紹介しています。期待とは異なっていても、楽しむことができます。
ジョークで感じることと同じようなものです。
つまり、私がこれから述べたいことは、そこから少しばかり発展して、期待を裏切ることで、皆さんを楽しませることができるか試してみたいと思います。予測を、裏切られることがあり、楽しいものではありませんが、とにかくやってみましょう。
なるべく楽しく、なるべく簡単なものを紹介します、皆さんは幸せな気分になれます。
私たちが、予測を裏切るには、一般的に、いろんな方法があります。
表現の仕方、形、、色などについてですが、非常に原始的な方法です。ここで面白い質問があります。なぜ、私たちはこのような事について、楽しいと感じるのでしょうか?楽しいと感じる理由な何でしょうか?
似たようなことは他にもあります。結局デザインについての話でもあるのです。
予測は裏切られます。
経験に基づく予測です。
これは、戸外にある水飲み場です。私が友達と一緒に作ったものですが 水のしずくを、止めることはできますが、実際には、すべての水のしずくを浮かせることができます。遊園地などの施設に設置するため、作られているようなものです。
静止画です。
見えますか?中央部分は下へ、外側部分が上へ動いているように見えますか?完全に静止しています。静止画ですよ。
これが錯覚だと見抜ける方はいらっしゃるでしょうか?(マスメディア広告での使用は説明責任が生じます。説明しないと詐欺行為に該当)
完全な静止画です。
興味深いことですが、私たちが見えるイメージを見る時は 画像、色、奥行き、質感を見ます。全体として見て、分析します。ここに見える女性は、壁よりも近くにいるようです。
でも、全体として見ると、実際は平面です。だまし絵です。良くできただまし絵で、これを見た人々は、この女性に話しかけてイライラしました。何の反応もないのですから。
また、デザインを誤って見る事があります。
ニューヨークの建物ですが、この角度から見ると、バルコニーは上へ向いているように見えます。ぐるっと回って別の方から見ると、バルコニーが下に向いているように見えます。このように、デザインにだまされる場合もあります。
錯覚を利用したデザインです。
では、この手を加えていない写真を見てください。興味深いことがあります。私はたくさんの電子メールをもらい、次のような質問内容でした「男性と女性では、認識の仕方に違いがあるか?」というものです。
答えは「ノー」です。女性達も、世界を探索しますが、方法は男性と同じです。
全く同じです。
しかし、この錯覚については、どうしても男性より女性の方が引っかかりやすいのです。どちらの人物の頭か判断するとき、ファッションが手掛かりとなりうるからです。帽子がマッチする方を選んでしまうのです。
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
このようなやり方で行うと、錯覚は、どのくらい強力なものになるでしょうか?
これはいつでも、ちょとした楽しみで、幸福をもたらしてくれるように望んでいます。もし、皆さんが、素晴らしいものにもっと興味をお持ちなら、またお会いしましょう。いつでも、たくさんのものをお見せすることができます。
特に日本のマスメディア、テレビ局など、顕著な傾向で、構造的な問題もあるかもしれません。
国民にマスメディアを使用して巧妙に情報操作している可能性が色濃くあります。再編して改善かな?
テレビなどは、アーカイブで追跡調査できるから倫理委員会に依頼するのも東京地検が抜き打ち調査しても良いかも知れません。
今ではテレビ局も権力者!日本のテレビ局は再編すべき!
一度、国に返上して、車と同様に放送免許停止や放送免許取消を導入すべきです。
もう一度言います!
テレビ局も今では権力者!再び、過ちを繰り返すかもしれません!
影響力の巨大な政治家、役所、警察、テレビ局や大中企業などの権力者以外なら規模も小さいので
表現の自由も良いでしょう。弱者にこそ自由!
世の中の影響力や権力が大きくなるほど言論の自由は制限されるのがこの世の真理。
今や、テレビやこれに出演している人間は、言論や表現の自由ではなく情報操作の自由。
テレビ局は解体、再編を!日本のテレビ局は再編すべき!一度、国に返上して、車と同様に放送
免許停止や放送免許取消を導入すべきです。
東日本大震災の際に放送無用でも、庶民生活に支障はなかったことですでに証明されています。
そして、裁判所の令状なしに監視カメラに人工知能を使用するのはプライバシー侵害です。
もしかして、日本国憲法の通信の秘匿にも?弱者である庶民への圧力?自動車のナンバーも無許可で読み取っています。
まず、影響力の巨大な政治家、役所、警察、テレビ局や大中企業の内部通報用として搭載して
手本を示してはいかがでしょうか?
スタンフォード実験(1970年代)?ミルグラム実験(1960年代)?マスメディアを悪用した戦前の日本の空気(1940年代)?似ている?同じことを繰り返さないようにみんなで見守っていくことだ。
日本では、適用されていないから令状申請を法律で義務化すればいいかもしれない。
基本的に人間に対して疑うことは良く有りませんが・・・
特別に、日本の場合は、テレビに関係する放送内容、広告については、巧妙に情報操作している可能性が色濃く、出演料も高額な出演者、放送関係者も含めて全員、巨大な権力者は疑って観ることが重要です。
なお、日本の全テレビ局は超裕福層に入ります。
自らが権力者であることを発信せず視聴者を混乱させ、それに便乗して権力乱用する日本の民法テレビ局。同じことを繰り返さないようにみんなで見守っていくことだ。
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
良い人生は、良い人間関係とある程度の中央値で適度な年収600万円くらいで築かれます。
個人ではどうすることもできないため、行政府による強力な再分配が必須です。
良い人生は、良い人間関係とある程度の中央値で適度な年収600万円くらいで築かれます。
個人ではどうすることもできないため、行政府による強力な再分配が必須です。
良い人生は、良い人間関係とある程度の中央値で適度な年収600万円くらいで築かれます。
個人ではどうすることもできないため、行政府による強力な再分配が必須です。
ノーベル経済学賞受賞ダニエルカーネマンによると収入と密接に関わることで、中央値の一人の年収約600万円以下だと惨めさを感じ、金額が下がるほど顕著に!
これ以上の年収の場合は、変化はなし。経験的な幸福をお金で買えないが、お金がないと惨めな思いをすると言っています。富裕層は増税方向へ!マクロ経済学から確実で同時に低収入な人達をお金持ちにする支援も裕福層はして全国民をお金持ちに引き上げると双方プラスに
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
<おすすめサイト>
毎年4 月 2 日は、国際ファクトチェックデー。
アダム・オルター: なぜ?テレビ画面を見て過ごしていると幸せから遠のくか
ダン・ギルバート:マスメディアに操られた私達の誤った予測認識
アニル・セス: 脳が��意識された現実」という幻覚を作り出す?
ジェフ・ホーキンス:脳科学があらゆるコンピューティングを変えていく!
ロバート・ウォールディンガー:人生を幸せにするのは何?最も長期に渡る幸福の研究から
マチウ・リカール:幸せの習慣
データ配当金の概念から閃いた個人的なアイデア2019
ポール・ピフ:お金の独占が人と大企業を嫌なヤツにする?
ルネデカルトの「方法序説」についてOf Rene Descartes on “Discourse on Method”
ヘンリー・マークラム:スーパーコンピュータの中に脳を構築!
Japan TV of Secret(日本のテレビの秘密)Kindle版
バリー・シュワルツ:選択の自由パラドックスについて語る
グレン・グリーンウォルド: なぜプライバシーは重要なのか!
ダン•ギルバート:私たちが幸せを感じる理由
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷高橋クリーニング店Facebook版
#アル#セッケル#脳#TV#テレビ#マスメディア#認知#秘匿#携帯#権力#通信#幸福#幸せ#賃金#貨幣#デザイン#錯覚#映画#人権#カーネマン#幻覚#プライバシー#NHK#zero#ニュース#発見#discover#discovery
0 notes