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#夜景バー
honda-shigekazu · 2 years
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夜景バー エステラード(フォーポイントバイシェラトン函館)
大人なのに大人の気分にしてくれるバーが好きだと思う今日このごろです…。
ご馳走様でした。
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arakawalily · 2 years
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東京タワー入りスパークリングワインで🥂乾杯❗️ ユーミンの山手のドルフィン『ソーダ水の中を貨物列車が通る』ばりに、『ワインの中に東京タワーがハマる〜🎵』🗼 グラスの中に東京タワーを中心に、夜景が美しいレストランで有名な汐留シティセンターの41階トップフロア🗼大パノラマを望む「バー&ラウンジ マジェスティック」さんで非日常時間を過ごしております❗️🗼  @barlounge_majestic 超絶パノラマスペクタクルな佇まいのこの夜景、地上41階、地上215M 真正面に東京タワーと摩天楼が見える大人ラグジュアリーなBar&Lounje MAJESTICさん❣️ 新鮮魚介を使ったフレンチイタリアンを豊富なカクテルやワインとともにお楽しみいただけます❗️✨ 【窓際確約プレミアムラグジュアリープラン】を楽しみます❣️  Amuse、Appetizer、Fish , Main Dish , Dessert , Coffee) メインは牛グリルとロブスターロースト夜景とお料理をじっくり味わいました❣️大切な人をお連れしたい、贅沢なアーバンスカイトップラウンジですよ❗️まずは景色が最高のご馳走ですが、窓側確約ラグジュアリーコースも絶品でしたので、詳しくリポートしていきます❗️ 【ウイスキー】1300本のウイスキーが店内を色鮮やかに魅せます🌟 #barlounge_majestic #記念日デート #記念日ディナー #夜景バー #夜景デート #新橋バー #新橋ディナー #新橋グルメ #チーズ天使#カクテル #ワイン #夜景の見えるバー #汐留ディナー #東京タワー夜景 #lilystudio #夜景がキレイ #夜景の見えるレストラン #荒川リリー #majestic #cocktails #wine #夜景が見えるレストラン #夜景が綺麗 #東京タワーが見える店 #tokyotower #夜景が見えるbar #銀座グルメ #銀座バー #barandlounge_majestic #汐留シティセンター (Bar & Lounge MAJESTIC) https://www.instagram.com/p/Cllc3A3SpBM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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imwatashi · 1 month
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2024.08.14 (Wed)
早起きしてバスに乗りHay Market駅へ。事前にネット予約していたチケットを受け取り、はじめてのスコットレイルに乗車。日本でいう特急列車的な感じでした。前日の晩スーパーで拵えた1ポンドのドーナツとスタバのコーヒーを持って、車窓からどんどん緑が増えていくさまを眺める。
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1時間でDunblane駅に到着。バス乗り継ぎまで40分あったので、駅近くの大型テスコへ。 (テスコは大きさ別に4種類あるらしい。街中にあるテスコエクスプレスから、テスコメトロ、テスコスーパーストア、テスコエクストラ。でも今調べたら他にもあった :0) 前日晩にドライヤーを誤って使ったせいで変換プラグを死亡させてたので、ずっと日本プラグに適合するやつがないかを見てた。
40分後、Stage Coachというスコットランドの遠距離走行バスに乗る。チケットは事前に予約済み。QRついてるのに結局スキャンされなかった(夜行バスもそうだったな)あれはなんなんだろう? 目的地はCrieffという街。Dunblaneも小さな駅だったけれど、バスが進むにつれどんどん景色がのどかになっていく。大量の羊や牛が草原でチルしてるのをたくさん見た。そして約1時間後、Crieff到着。ここも閑静でこじんまりとした街。たむろしていると工事のおじさんから「なんでこんなとこまで来た?」と珍しがって話しかけられる。
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バス停から更に歩いて30分移動。道中に公園があったので遊具で遊ぶ。赤ちゃんはみんなかわいいけど、ヨーロッパの赤ちゃんってレベチでかわいい。途中迷い込んだ道は等々力みたいな渓谷だった。
そしてはるばる到着したのは、最終目的地であるグレンタレット蒸留所。スコットランドに来た理由の一つは、ウイスキー蒸留所にいきたかったから (恋人がウイスキーにハマってる) 本当はスペイサイドやアイラ島まで行ければよかったのだけど、時間が足りなかったのでここにした。グレンタレットは日本であまりメジャーな銘柄ではないが、スコットランド最古の由緒ある蒸留所らしい。宿泊先から約3時間で到着し、蒸留所ツアースタート。蒸留所内は撮影禁止だったが、どでかいポットスティルを生で見て、木製の樽で熟成させている部屋はお醤油みたいな麹みたいな良い香りがした。そしてグレンタレットには伝説の猫タウザーがいたらしく、ネズミの捕獲数でギネスに載ってるらしい (捕獲後彼自身が食べたらしいけど、尻尾だけ残すので尻尾の数を数えてギネス認定されたらしい :0) 嘘みたいな本当の話。
最後にウイスキーのテイスティング。自分はピートが効いてるほうが好みかな、と思いつつ、普段ストレートでウイスキー飲まないからテイスティングだけで結構なダメージを喰らう… ツアーだけで2種類飲ませてもらったのに、事前に追加のテイスティングも予約していたので(滅多に来れないので予約しよう、となった記憶だが我々以外に誰もいなかった xD) 結局すべて飲みきれず、小瓶に入れて持ち帰るオチ。場違いくらいの素敵なバーで、ウイスキーたくさん出てきて嬉しいはずなのに、2人して「飲めないよね…」って小声で言い合う日本人があまりにもダサすぎて、「私たちアルコール強くないので…」って思わず店員さんに言ってしまった(じゃあ何でオーダーしたのだ?と思われてそうでまた草ですね)
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小瓶を携えて蒸留所を出発。ノリで寄り道することになり、スターリングというスコットランドの古都を経由して帰ることに。バスに揺られて1時間で到着。スターリングはエディンバラよりも更にこじんまりとした街だが、とてものどかで美しいところ。到着後smokeysというバーガー屋さんで遅めのお昼。変換プラグを購入し、スーパーで水を買ってたらまさかの日本人の方に遭遇。スターリング大学に留学しているのだとか。ロンドンやパリで会うのとはわけが違うので少し感動(相手も嬉しそうだったのでよかった)
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せっかくなのでスターリング城へ。しかし思ったよりも急な坂で険しい道、連日2万歩歩いていた疲労困憊の体を引きずりながら、何度も引き返そうと思いながら頂上に到着。こんなに人いたの?ってくらい人がたくさんいて、何より最高にチルなスポットで気持ちよかった。こういうのって写真で全然伝わらないので載せないが、頑張って登ってよかった。
この時点で19時。すっかり疲れたので帰宅してもよかったけれど、スコットランド最後の夜なのでエディンバラ市内のパブへ行くことに。スターリングからエディンバラのウェーブリー駅まではスコットレイルで1時間。スコティッシュパブでビールとfish&chipsをいただく。
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夜のエディンバラはまたまた綺麗で、この度を通して自分はすっかりスコットランドのファンになりました (元々映画で気になってたのもある) エディンバラはとっても美しく歴史のある街、パリやロンドンと比べて華やかさは少ないのかもしれないが、コンパクトだからこそ見渡す限り常に歴史の色香がただようので、本当にずっと浮かれていた。また来れたらいいな。次はグラスゴーにも行ってみたい。1日大移動してよかった :)
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moonrobe · 1 month
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単巻作品
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『風花雪月』
喫煙の補導で停学になった高校生の知幌。両親が激怒する家に帰りづらく、従兄の束の部屋に転がりこむ。その町で佳鈴という女性に出逢い、ひと目で惹かれるが、彼女には夫も娘もいて……男子高生×人妻のラブストーリー。
『IN BLOSSOM』
愛してるのは二次元の彼!重度の夢女子・季羽は進級したクラスで早瀬という女子生徒に目が留まる。近づきたい、でも触れたくない。そんな季羽は、“ノンセクシュアル”という恋はしてもセックスは求めない性を知る。
『月の堤』
精神安定剤を飲み、工場で働く毎日をやりすごす心を病んだ青年。ある日、職場で古株のおばさんになじられる新人の女性に目が留まる。何となく気になるものの、彼女には娘がいて──哀しいほどの純愛を綴る恋愛小説。
『ミメシスの夜』
昼は「普通」に紛れて過ごす彼らは、夜、いつものバーでありのままのすがたになる──ビアンの未桜、トランスセクシュアルの透羽、ゲイの七音とバイの伊緒。いつも四人で過ごす夜に、柳という中年男性が現れ……?
『僕の爪痕』
クラスメイトの女子である里菜に、暴力的なイジメを行なう少年・早原。スクールカースト上位の彼が、底辺の里菜を容赦なくいびる背景には、幼い頃からトラウマが関係していた。彼は里菜に「恐怖」を覚えていた──。
『PASTEL ZONE』
死後に待っていたのは異世界転生──じゃなく、現世に遺した人々に対して“無力”になったことを思い知らされる、気のふれそうな時間だった!家族、友人、恋人の中で過去になる自分に、あなたなら耐えられますか?
『砂糖づけの人形』
容姿のことでイジメられて以来、髪をほどくこともなくなった結菜。そんな結菜の前に現れたのは、家の都合で引き取られてきた佳月というはとこの美少年。次第に結菜に心を開いた佳月が語った、彼の過去とは──?
『Baby,RAG BABY』
僕は好きになった人と幸せになれない。同性を好きになった日から、そう思ってきた希雪。そんな悩みを知ってか知らずか、ふたごの妹の希咲は希雪の書いた詞をたどってギターを弾く。そんなふたりが出逢ったのは──
『ミチカケループ』
DV彼氏の束縛を愛だと言い張る彼女、そんな彼女に片想いする彼、ふたりの力になろうとする彼女、そして彼女が片想いする彼は……さまざまな男女の負の感情が絡みあい、吐き気がするような連作短編集。
『360°』
「僕、女の子が好きなんだよね」ある日、親友の雪月がそう打ち明けてきた。男ならそうだろうと思った千晶に、雪月は自分の心は女の子なのだと訴えてくる。さて、軆は男、心は女、それなら恋する相手は──?
『Blue hour』
クリスマスの朝、闘病していた僕の恋人が死んだ。彼女がいなくなったこの世で、それでも生きていかないといけない。それは気の遠くなる長い夜を過ごすようで──愛する存在を喪っても、前を向いて生きるための物語。
『死花』
僕には命など邪魔物でしかない──誰も自分など愛さない、そんな想いに囚われ、“心”や“意思”のない物体を愛し、やがて死体性愛に目覚めていく少年。殺さないと人を愛せない彼は、ついに一線を超えてしまうが……?
『まちばり』
幼い頃に捨てられた少年は、残飯の中から赤ん坊を拾い、その子を妹として守り育てることを心の支えに成長する。ずっと盗みで生きてきたふたりは、ある日、男娼宿のオーナーである男に目をつけられて──?
『ロリポップ』
遊びほうける高三の夏休み。大して本気でもない彼女、校則違反だらけの親友、俺も将来を考えることから逃げている。そんな現実逃避の毎日の中、自傷癖を持った女の子と出逢い、次第に惹かれていくけれど──?
『中2ヒーロー』
知名度と話題性で作家になる芸能人。俺のクラスメイトの神凪瑠斗みたいな奴。音楽、モデル、文学、何をしても認められて、何だよもう!俺の取り柄は書くことだけど、そのたったひとつにも光は当たらないのに。
『男の娘でした。』
駄菓子屋で店番をする癒は、子供たちに「姫」と揶揄われている。青春は華やかな男の娘として暮らした癒。しかし今はイケメン女子の恋人・伊鞠に首ったけ。彼女のためなら何も厭わぬ、ハイテンションラブコメ!
『僕らの恋はうまくいかない』
書くしか取り柄がない青年・希音の周りの人々は、みんな恋をこじらせている。女装男子に恋するゲイ、塀の中の初恋の人を想う少女、実の弟との関係に溺れる女性、好きな人のペットに過ぎない少年──
『彼女の恋は凪いでいる』
恋をする。私にはその感覚が分からない──自分はどこかおかしいのかと悩む舞凪が知ったのは、自分が無性愛者(アセクシュアル)だということ。そんな彼女と、高校で知り合った三人組の男女は……?
『それでも君に恋をする』
この気持ちは報われないかもしれない。どんなに想っても届かないかもしれない。距離を取る親友、兄の婚約者、勘違いする彼女、振られた相手、長年の友達、失恋を引きずる男女。それでも、君が好き。
『雪の十字架』
彼女は俺を怨みながら死んだ。高校時代の同級生の死に取り憑かれ、精神を病んだ瑞栞。しかし恋人である陽葵に寄り添われ、やっと未来に光が芽生えたはじめて──そのとき、少女の怨念としか思えない惨劇が始まった。
『恋にならない』
三十歳。焦って婚活もしない私は、誰とも結婚なんてしない気がしてきた。そのほうが気楽でいいとさえ思っていた。なのに、あるきっかけで夫のいる女性と親しくなって──ねえ、私たち、友達のままならよかったの?
『白濁の血』
俺のなめらかで蒼白い肌は、まるで白濁を浴びたときのままのようで。幼い頃、さらわれて犯人と倒錯的な時間を過ごした美しい少年。忌まわしい記憶をなぞりながら、カミソリで自分を傷つける。彼の傷ついた魂の在処は?
『深紅の盃』
血を飲みたい。僕はその異様な欲求をこらえきれない。でも、君が僕のそんな欲望を理解してくれた。だから、ただ君のそばにいられたらよかったのに──ある日突然現れた美しい彼が、僕から理性を掠奪する。
『雪薬』
枕営業も厭わないホステスの凪子。そんな彼女を支えるのは処方される大量の薬。今日も口説き落とそうとしてくる客である作家が飲みに来る。薬さえ飲めば、まともでいられるんだから、それでいいじゃない──
『MIDNIGHT』
お互いを犯すように、一線を超えて禁忌に耽る姉弟。そこに愛はなく、ただいらだちを吐き出して夜の行為を重ねていたが、ある日、姉弟の幼なじみが隣の家に帰ってくる。そこから、姉弟の関係は揺らぎはじめて……
『START OVER』
夢の中でくらい、幸せな恋ができたらいいのに。そんなことを思うアラサー女子・真幸は、今日も職場後輩の恋バナマウントをかわす。このままひとりなのかな。そんな不安も一抹感じる日々、彼女の前に現れたのは──?
『アイオライトの夜』
あの残暑の夜を、私はきっとずっと忘れない。祖母を亡くし、乾燥したような退屈な日々を送っていた少女。ある日、彼女はクラスメイトの少年の飼い猫探しにつきあうことになり、さらに「帰らずの森」に踏み込むことになるが……?
『アスタリスク』
ずっと死ねばいいのにと思いながら生きてきた。機能不全の家庭、登校拒否の教室、そんな環境に身を置き、繰り返すのは自殺にも至らない自傷行為。それでも、こんな僕でもま��──。言ってはいけない願いをこめて。
『指先に触れる君が』
周りにはゲイであることを隠し、ひっそりだけど、穏やかにつきあう映乃と真冬。しかし思いがけない運命に引き裂かれ、かけはなれたふたりに起きる、切なすぎる奇跡──ファンタジー風味のボーイズラブ。
『万華鏡の雫』
秘かに想いを寄せていた恵波とつきあうことになった水澪。幸せな交際が始まったが、恵波をつけ狙う不気味な影と、謎めいた水澪のルームメイト・早凪によって、徐々に歯車が狂いはじめる──血塗られたグロテスクBL。
『揺籃に花』
俺の家族はみんな狂っている。そんな俺も家族を避けて引きこもって暮らし、夜にだけ街を出歩く。いつものバーで引っかける男娼のキキのことは気に入ってる。ただし恋愛感情ではない、そう思っていたけれど──
『さいれんと・さいれん』
「ほかに好きな子ができた」いつもそう言われて彼氏に振られる桃寧。俺なら心変わりなんかしないのに。そう思っていた水雫は、ついに桃寧とつきあうことに!そして現れた桃寧の弟は男の娘!?NTR系BL。
『ローズケージ』
雪理と雪瑠、そして颯乃。幼い頃はいつも三人一緒だった。しかし雪瑠が失踪したことで、三人はばらばらになってしまう。数年が経ち、中学生になった颯乃の前に現れた雪瑠が語った、雪理と共に受けていた虐待は──
『Noise From Knife』
担任教師の水波と秘かにつきあい、心も軆も愛されている優織。このままずっと先生のそばにいたい。そんな甘い願いは、優織がナイフを持った何者かに襲われたことで壊れはじめる──恋心と友情が錯綜するBL。
『樹海の影』
静かに暮らす姉弟の藍と燐。ふたりは夜ごと軆を重ねる、ゆがんだ男女でもあった。このままではいけない──分かっていても、呪われた記憶を共有するふたりは、互いに狂おしく執着する。これは愛情か、あるいは呪縛か。
『黒血の枷』
幼い頃、おぞましい出来事に見舞われたこまゆ。しかしその記憶も薄れた頃、その出来事が起きた町へと帰ってくる。懐かしい友達、幼なじみとの甘やかな再会──しかしこまゆを襲った悪夢は、まだ終わっていなかった。
『茜さす月』
幼い頃の忌まわしい記憶を共有し、互いを求めあってきた姉弟、萌香と有栖。ある日を境にふたりは離れることを選ぶが、それでも秘めた心では相手への狂気じみた執着が絶えることはなくて──禁断の愛の果ては?
『紅染めの糸で』
幼い頃から片想いしていた年上の幼なじみに大失恋した香凪。友達には早く次を見つけろと言われるが、簡単に心は切り替えられない。そんなとき遭遇したのは「男なら誰でもやれる女」こと深月毬実の情事現場だった。
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38nakao · 7 months
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2024.03.13(水)
100%勇気!10000%やる気!10%元気!(労働残り2)
 結局前回の日から空いちゃった。なぜってケータイを会社に忘れたからである。書きたいことも流れてしまって、今なんか書きたいなと思えたから書いている。
 最近気づいたのだけど、やりたいことを今すぐにやれないとやる気のピークが過ぎて、そのままやりたいことが流れ去ってしまうのがわたしらしい。やる気の継続性がない。ただ、やらなきゃいけないことはよく知っていて、わりと優先度も分かっていて、それでもやりたくないとやらない。そういう時はもっとやりたくないことを強制されてるときにやる。そういうことで、労働中に新生活に必要な家電と寝具を調べて購入したり、忘れてた歯医者の予約などをした。(基本的に多動で、何かやってるときに違うことを出されると、そちらに注意や興味が削がれちゃう。どーしよ)
 この前、某夜学バーで『蓮と刀』という作品の講義を聞いた。橋本治さんは『「わからない」という方法』という本だけしか知らないし、なんならそれも前半しか読み終えてないけど、わたしが小さい頃ぶち当たって納得しないままやってたことに対して触れていて、あー!そうそう!なんかこの人わたしのこと分かってくれてる!?と思ったのを覚えている。それくらいの知識で観に行った(そんなのでも良いと書いてあったから)。
 メモもしてないので言葉とかニュアンスがぐちゃぐちゃのふわふわだけど、講義中に「みんなホモになれ!」なんて言葉が何度も飛び出した。もちろん本の中で出てるから講義にも出るわけだけど、まだ同性愛への差別がすごい時代だろうに、そんなストレートな言い回しできるのはすごいなと思う。今の時代ならそこだけネット記事とかに取り上げられて、本来言いたかったことは少しも触れられずに、「橋本はパヨク」とか「ホモセックス推奨おじさん」とか言われちゃうんだろうな。
 どんな本か言われたらすごくむずかしいけど、「本当に自由になるためになるには。今の不自由さについてやそうなってしまった背景から読み解いて、解決までを指し示した本」だと、わたしは感じた。
 どきりとしたのが、「『おとうさんがこわい」と言い出せないまま大人になった男がおじさん」という言葉。「おじさん」というのがなぜ偉そうなのかは、年を取るだけで権力を得られることに気付かずに精神は子どものままだから、みたいなことも書かれていて、そうそう!と頷いていたら、急に耳の後ろあたりをぷちっと針に刺された気がした。
 それを「お母さん」に置き換えたら、わたしもおじさんになってしまうのだ。
 今年で33になるのだけど、まだお母さんが怖い。わたしに関することで体裁が悪いことだと自分のことでもないのにヒステリックに詰められるのだ。
「あんたはもっと賢いと思ってた」「お母さんに惨めな思いさせる気?」 「むかし〜〜したのが馬鹿みたい」
などなど、大抵のトラウマはお母さんから与えられた。これだけだと毒親と思われてしまうから、そうでないことを話しておくと。やってみたいと言った習い事はさせてくれたし、それの送り迎えをして、朝早くからパート行って朝夜のご飯を用意し、それをずっと続けていた。いま思えば、お母さんも忙しくて大変でつらくて苦しかったんだった。そりゃあ習い事と学校以外じゃ遊んでばかりで、ろくに話もせずご飯が済んだらすぐ遊びに戻って家事の手伝いをまったくしないんだから、そりゃあ腹も立っただろう。その鬱憤が晴らすタイミングが必要で、それがほんとに叱らなきゃいけないときか、こっちの不手際を責めれるときだったんだろうなあ。
 わたしにとって、お母さんは権力だった。
 手伝いをしようとすれば「どんくさい」「要領が悪い」と指摘され、テストで90点だったら何で一問だけ間違えたのかと指摘され。怒られまいと、「それ本当は知ってたのに勘違いした」と本当にそうなので言えば「言い訳するな」「何で確認しなかったのか」と怒られ、また要領について掘り返されて怒られる。
 100点を取ると、褒められるでもなく「よーし」だった。それなのでテストは90点がボーダーで、それ以下は馬鹿だと思っていた。100点を取らないと認められないと思っていた。塾も通ってたし、その上で学校の授業も宿題も真面目にやってたから、そんなに苦労はしてないのだけれど。この積み重ねでカンペキの反対はダメ、0か100かの二進法価値観になったのは否めない。自分でもできるのに、なぜできないのだと思ってしまう節がある。
 もう少し褒めてもらっていたら。小さい頃は今よりも思ったことをうまく言えないし、あまりお母さんと会話をした記憶がない。どんなひとなのかよく知らず、褒められるより怒られてばかりなので、お母さん=怖い・絶対という城ができてしまった。弟の方がわたしよりも弱くて泣き虫で、わたしまで何かあったらお母さんは嫌だろうな、とうまく甘えられないのもあった。いま思えば、わたしがお母さんを知ろうとしないのも良くなかった。
 高校になってから、わたしの中でお母さんの権威がハリボテだったと分かって怯えたりすることはなくなったし、そこそこ対等に話せるようになった。だけど、お母さんにとってわたしは子どもで不完全で、親は子より上にいなきゃいけないと思っている。そういう態度が抜けないから、お母さんに話さなきゃいけないことが話せないままでいる。
 お母さん、わたしは遂に仕事を辞めたよ。お母さん、わたしは最近一人暮らしに戻ったよ。あんだけ反対されたのに。
 どうせゴールデンウイークに実家に帰らないといけないので、その時に言うつもりだ。
 お父さんに怖いと言えずに育った男がおじさんなら、お母さんに怖いと言えずに育ったわたしはおばさんだろうか。
 不安や恐怖に対して、立ち向かうではなく逃げ続けて、その向こうに行けば何かあるかもしれないのに。
 お母さん、わたしはあなたのことが怖かった。今でも怖い。あなたは不安から逃れるために労働をしている。その労働を嫌だと、辞めたいと思っているのに、見えない不安が怖くて頼まれてもないのに指定時間より早く準備をし、指定時間にタイムカードを切る。なんて勤勉な労働者でしょう。
 お母さん、それを続けても不安はなくならないよ。それで幸せならばそれでいい、それを続ければいい。なのに、わたしが「普通の社会人」から外れると惨めになったり嫌な気分になるのは、お母さんが満たされていないからだ。それをわたしのせいにしないでくれ。お母さんは災害なんかが起こると「こうして屋根があってご飯が食べられるだけ、ありがたいよね」というでしょう。ありがたがるのなら、本気でありがたがれ。幸せになれよ。自分を安く見積もるなよ。自分の人生を歩んでくれよ。
 昨日かな、会社で後輩に話しかけたら「中尾さん、最近ウキウキしてますよね」と言われた。そりゃあ有給が2ヶ月も消化できるのだし、毎朝8時に起きて日付をまたぐかのスレスレの時間に帰る生活も終わるのだ。
 新しいことがたくさん始まる。
 正直なところ、見切り発車なところも多いし、把握してないことも多い。辞めてしばらく経って、やべー!!!と思うことは間違いない。でも考えられるときに考えたらいいし、頼れるひとにうまく頼ればなんとか大丈夫だと思う。
 トラブルは予測するに越したことはないが、起きるかどうかも分からないトラブルに怯えて立ちすくむなんて、そんな馬鹿なことはもうしたくない。
 言い訳なんてしてる暇はない。怖いことだらけだけど、やるしかない。
 これからは全部の責任を自分で負うのだ。そうして、わたしはわたしを幸せにすんのだ。
 
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longgoodbye1992 · 11 months
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忘れられない夜を教えてください!
質問ありがとうございます。
先週の土曜日がまさに忘れられない夜だったんで一応リンク貼っておきます。
もっともっと昔を思い出してみると学生時代の事を思い出しましたのでちょっと書かせてください。
よく行くバーで知り合った五つ上の明子さん。
女優を目指していて歌やダンスが上手く劇団四季のオーディションもいいとこまで行ったらしい。
関西の人で気立てもよく美人でいつも明るい。無骨な俺のこともよく褒めてくれていた。
京都にある芸大の通信に通っていて芸術とか舞台に興味がある人だった。
互いに学生だったから学割で色んなところを観に行った。
何にでも興味を持つ明子さん。俺が助手という名の下僕で携わったピンク映画やストリップのダンサーに興味があるといって浅草ロック座に二人で一緒に行ってそのまま浅草で天ぷらを食べて帰ってきたりもした。
ある年、世間をにわかに賑わせていたのは上野に来たツタンカーメンだった。
一緒に行こうと言われ、二人で上野に行った。
その日の明子さんはエジプトチックなドレス姿で妖艶という言葉が合っていた。
当時の俺、いや今もそうだけれど上手にその姿を褒められなかったのを今でも悔やむ。
並んでいると色んな人に声をかけられ時には写真を撮られたりもした。
ツタンカーメンを見て、別な上野の美術館でフェルメールを見た。絵心のない俺にはその凄さはイマイチわからないんだけど、色使いがいいなと思った記憶がある。明子さんは真剣に見ていた。
夜になってアメ横にある居酒屋で酒を飲んでから、六本木ヒルズの上にある美術館に行った。
前衛的な芸術を見た記憶があるがあまり覚えてない。
展望室でぼんやりと東京の景色を見て話をした。
二人とも上京組だったから眼下に広がる東京の街が眩しかった。
今度は都庁に行きたいね。なんて話もした。
いつかこんな景色が見える部屋に住みたいなんて俺が言うと、きっとなれるよと言ってくれた。
帰り道、電車の都合で六本木ヒルズから乃木坂の駅まで歩いた。
腕を組んできたのは明子さんだった。
作られていない甘い人の匂いがした。
この坂道が永遠に続けばいいのにと思った。
乃木坂駅で電車を待つ間、明子さんに香水をプレゼントした。それはクレーンゲームで取ったミニチュアの香水で、確かサムライウーマンだったと思う。
何かプレゼントしようとガキながらに思って無理矢理家にあった景品を引っ張り出してお菓子屋の袋に入れただけだったけれど涙を浮かべて明子さんは喜んだ。
「大切に使うね」
明子さんがとびきりの笑顔で言った姿を今も覚えている。
帰りの電車の中、ずっと明子さんは俺の身体に触れていた。
俺より三つ前の駅で降りる。
徐々に近づいてきた。
「明日はお仕事ですか?」
「うん、銀座でね」
大人の女性ってこんな感じなのかと思った。
明子さんの最寄りに着く。
扉が開く。
「またね」
明子さんが俺から手を離す。扉が閉まって動くまで、明子さんは俺を見ていて手を振っていた。俺も恥ずかしげに手を振った。
最寄り駅について自転車に乗ると明子さんからメールが届いた。
「月が綺麗ですね」
確かに空を見上げたら満月がこっちを見ていた。
「そうですね。月明かりで漱石でも読みたいです」
そう返して自転車を漕いだ。
その後互いに忙しくなって、二人で出かけることはなかったけれど、たまに飲むと俺のことが好きだとマスターに言っていた。
冗談だと思って笑っていたけれど、本当は嬉しかった。
もしあの夜に戻れるならば、明子さんの部屋から一緒に月を見たかった。
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asagaquru · 1 year
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札幌市中央区南3条西3丁目。すすきのの真ん中にあるジェリコというジャズバーに向かう。すすきの駅、豊水すすきの、すすきのビル、薄野交番はあるが、実はすすきのという住所はない。歩いてみると何となくここらへんからすすきのというイメージはあるが、どこからどこまでが日本最北の歓楽街なのだろうか。調べると東西が西2丁目から西6丁目の間、南北が南3条から南7条の間と一応決まっているようだ。また、札幌の構造物は定めた景観色を使うようガイドラインがあるが、すすきのは広告物活用地区でもあり、デカデカとした看板やネオンを使うことが許されているらしい。札幌が好きだ。
8時を少しすぎてジェリコのあるビルに着く。地下1階への階段を降りると奥から楽器の音がするドアがあって、開けると防音壁が埋まるほどCDやレコードが煩雑に並べられた小さなジャズバー。真っ直ぐ奥に恋人がサックスを持って立っていた。私に気付き、視線で適当に座るよう教えてくれる。ステージから1番近いテーブルしか空いてなくてそこに座る。初めて彼の演奏姿を見る。本当にサックス吹けたんだと笑ってしまう。彼が大学時代に加入していたジャズ研究会のOBたちのライブだった。楽譜は見ているけれど、譜面通りではなさそうだ。お互い目配せして、ソロをやってみたり途中から合流してみたり、楽しそうにジャズをやっている。ジャズの知識はないわたしは、何となく良いな、このリズム楽しいなと思って眺めていた。
ライブは2部構成で1部目が終わったら、恋人が隣に来て、煙草に火をつけた。「これライブの時だけだから。緊張誤魔化すのに」と第一声目がそれだった。「来てくれてありがとう」とか「演奏どうだった?」が最初でないことがおかしくて笑ってしまう。初めて横で喫煙姿を見る。彼は交際してすぐ煙草をやめたから、一度や二度待ち合わせのコンビニで煙草咥える姿を遠巻きに見た程度で銘柄も知らなかった。アメスピだった。
2部目も終われば、演者の人たちと混ざって乾杯をした。彼が彼の友達と話す姿をみるのも初めてだった。今日は初めてばかりだ。大きな卓の端で大学時代から仲の良い友達と話すのを聞いていた。話口調が普段と変わらなくて安心する。その彼のあだ名はセクシャルと言う。なんでセクシャルなのと聞くと「過去に性犯罪をして」と冗談を言われる。勝手な偏見とこのジャズバーが地下にあるのもあって、アンダーグラウンドだなと思う。
好きなものが同じ同士が集まると面白い。ジャズってその場で譜面にないオリジナルで演奏して、どうやって曲を成り立たせれるのかを聞くとトロンボーンを吹いていた人が「なんとなく入りがわかる」と。未知の世界すぎて面白い。「そしたら演者同士でも今のは違うだろーとか思うの?」「それはあるけれど、まあ好みってところが1番大きい。ハマったと思っても聴いている人は微妙な反応されることも多いしね。そもそも演者同士でも好みやスタイルが違うんだ」「同じジャズなのに?」「ジャズにもスタイルがあって、歴史も流行も違う。ジャズの元は黒人のカルチャーとして葬式で天国に行っても楽しくねと弔う音楽なんだけど、そこから色々とそれぞれがカッコいい音楽を求めて派生していくのがジャズで、年代によって全然違うんだ。僕は割と黒人発のジャズだし、彼女は新しい方だったりする」 ドラムを叩いていた女性が続く。「わたしは元はビックバンドをやってたりしてたから片足違うとこ突っ込んでるしね」「それって今日のステージだけでも何十年以上のスタイルの幅があるってこと?」「なんなら100年以上あるんじゃないかな」 100年も、と思う。そんな世界に、この地下のジャズバーに大学生の頃から出会っているなんて。わたしと全く違う学生時代に思い馳せる。話した演者の中にはバーでジャズミュージシャンとして働く人もいるみたいだ。すすきののどこかのお店でまた再会できたらいい。
2時にお開き。彼と帰るのにタクシーに乗り込む。すすきのから家まで1000円とかからない。彼にとっての日常で、わたしにとっての非日常。盆を過ぎても、もったりとした夜の湿度。街灯が流れ星のように車窓を横切っていく。いつも夏だけが幻のような気がしている。
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flamingo-rex · 8 months
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2024.01.27
正月明けて、尾道の街は静まり返えってる
と、周りからの声。
ま、そもそも観光客も日中だけ来て
夕方には多方面に移動するプランの人が多い街
昼のラーメン屋には、並ぶけど
夜の居酒屋や、割烹には並ばない訳で…
そもそも夜…人居ないよね(笑)
想像してみて欲しいけど
鎌倉や京都で、わさわさと人が動き回ってる
日中の光景と、夜、同じぢゃないぢゃん?
夜は寝れば良いのよ
昼は、ちゃんと働きなさい
ぢゃ、バー稼業、水商売稼業なんで
夜の仕事、なんでやんだよ?って事だけど
そもそも、昼間、真っ当に働いてる人間が
遊びに来る場所な訳で嗜好品、嗜好場所な訳やん
まともに社会生活送れる奴は
ちゃんと就職するし、お勤めするやん
社会不適合者が個人事業主やってるって言っても
差し支えないと思うし、独自ルールでやってるだから
そこで平均値や安定、求めた様なセリフ吐くなよ!
とは、思うね。
助成金貰って運営してるフェスに参加して
国や政府に反発するアナーキーな姿勢みせても
全然、ロックぢゃ無いと思う
左でも、右でも良いけど
人の掌の中で、喚いても意味無いだろ?とも思う
ダセェ奴は興味無いし、筋通して
格好付けて、踏ん張ってる奴の方が個人的には好き
調子良い奴は、一緒に居ると疲れちゃうから
ワイは憂に富んだヤツを好む
憂う人で、優しいって書くからね
傷背負って、初めて優しくなれるんぢゃねぇか?
酒は憂の玉箒 って言うしな…
BARなんて、そんな場所
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arakawalily · 2 years
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超絶パノラマスペクタクルな佇まいのこの夜景、地上41階、地上215M 真正面に東京タワーと摩天楼が見える大人ラグジュアリーなBar&Lounje MAJESTICさん❣️ 夜景とバーが素敵で最高のご馳走になるのは、もちろん併設のレストランがあるので お料理がしっかり楽しめます。 シーフードメインの食材の味が生かされたお料理❗️✨ 夜景を楽しみながら、非日常感たっぷり、落ち着いたら空間でゆっくり会話を楽しむことが出来ます✨デートはもちろん、ハイエンドな女子会、リーマンの接待にも、窓側確約ラグジュアリーコースがおすすですよ❣️🗼 @barlounge_majestic 【アミューズ】 majestic名物のウニのフランカクテルスタイル❗️上はコンソメジュレと北海道産雲丹  下は雲丹生クリームとしじみのお出汁 【前菜】 サーモンのタルタルを黒米にのせ、旬野菜とアボカドソース🥑新鮮なタルタルと黒米が、フレンチ鮨的で、最高の組み合わせでした❣️ 【鮮魚料理】  本日入荷の愛媛県産真鯛のポワレ スープ仕立て。 身がふんわり、皮がパリパリこうばく、塩気が最高。ソースのクラムチャウダーとの相性ばっちりでした 【メインディッシュ】 牛サーロインとオマール海老のサーフターフを、両方とも激レアで❣️ ぷりぷりんオマールととろけるサーロイン、アメリケーヌソースと黒トリュフソースが絶品でした❣️ 【デザート】 栗のモンブランとほうじ茶ジェラート、ひたすら東京タワーをバックに映えまくります。 【ワイン】2000本が眠る巨大ワインセラーにはフランス・イタリア・カリフォルニア・ニューワールドからFish Bank TOKYOのお料理にあう1本を常備取り揃えてます。
季節に応じて7種類以上のグラスワインを選定し日本の四季の味わいに併せたペアリングを楽しめます🍷 #barlounge_majestic #記念日デート #記念日ディナー #夜景バー #夜景デート #新橋バー #新橋ディナー #新橋グルメ #チーズ天使#カクテル #ワイン #夜景の見えるバー #汐留ディナー #東京タワー夜景 #lilystudio #夜景がキレイ #夜景の見えるレストラン #荒川リリー #majestic #cocktails #wine #夜景が見えるレストラン #夜景が綺麗 #東京タワーが見える店 #tokyotower #夜景が見えるbar #銀座グルメ #銀座バー #barandlounge_majestic #汐留シティセンター (Bar & Lounge MAJESTIC) https://www.instagram.com/p/ClminOAy7XP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hvvff · 2 years
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夜景見に行って深夜2時のココスでずーっと恋バナしてる2歳からの幼馴染バーちゃんになるまで大切にしたい
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bar-gothic · 2 years
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10月5日(水) Bar Gothicは🈺21時〜翌5時 カラオケ歌い放題500円‼️福岡 天神駅 PARCO近く赤・黒・ゴールド・薔薇🌹に彩られた 映えスポットバー ゴシック で今夜も楽しもう♪٩(๑>∀<๑)۶ ⬇️🎪10月のイベント🎪⬇️ 🔶10月9日(日)16時〜23時まで☆🔶 🔷初心者向け釣りイベント🎣& カラオケ会🎤✨  3.5時間飲み放題つき🍻🍹🍷🥃 釣った魚をツマミにカラオケ会も楽しもう〜♪ ※通常営業はしておらず23時までの営業となります 🔻参加ボタン詳細はこちらから🔻 https://fb.me/e/34EIb1MAk ※道具の準備があるので参加ボタンかメッセージにて必ず参加表明をお願いします エサや魚を触れない方も大丈夫👍🏻 苦手な方は釣れたらスタッフが針から外したりします 説明は釣る前にやりますが サビキ釣りは、針に最初から疑似餌がついているので針にエサを付けたりせず手軽に簡単に出来ます。 触るのは苦手だけどやりたいという方も仕掛けもスタッフで取付しますので安心して下さい☺️ 難しくもなく、足元にポトンと落として 釣れたらリールを巻くくらいです ※竿&リールや仕掛けや餌などの準備がありますので ⚠️必ず参加表明をお願いします。 その際に竿&リールは レンタルか自分で持ち込みか必ず教えて下さい。 ※分からない事などあれば、メッセージください ※また参加者のみに、待ち合わせ場所をメッセージにて教えてます 🔶10月14日(金)20時〜🔶 🔷第3回 都市伝説イベント🐈‍⬛☪️ お好きなジャンルの都市伝説☪️幅広く知ってる方も 色んなことを語り合いましょう(^^) 🔻詳細・参加ボタンはコチラから🔻 https://fb.me/e/3UqQEMeA4 ただ好きで聞きたいという方も大歓迎〜( *>ω•́ )b✩.*˚ 陰謀論と呼ばれるものでも構いません 話のネタはないけど、そういう話に興味あって ただ聞きたいという方も一緒に楽しみましょう♪ あくまで都市伝説や陰謀論と呼ばれるジャンルなので 信じるかは自由な世界観で、、(o^^o)w 色んなことを思いきり語れる仲間を増やしませんか〜?? 翌5時まで開けてるので、それ以降も残れる方は是非★ 途中参加・離脱オッケーです🆗 会費は無く通常の個別会計です 🔶10月22日(土)21時〜🔶 🔷オーガニック野菜おでん🍢イベント オーガニック栽培の野菜を使った 野菜ばかりのおでん🍢を この日は限定で出してます😊 野菜の美味しさをもう一度確かめながら 安全・安心な食べ物を食べて より元気になりましょう〜Ψ(๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘)ŧ‹”ŧ‹” 🔻参加ボタンや詳細はこちらから🔻 https://fb.me/e/2IurdWwBj 🔶🎪︎🎃10月29日(土)30日(日) 🎃🎪🔶 🔷恒例★ゴシックハロウィンイベント❣️🔷 今月末10月29日(土)、30日(日)は 恒例❗️ゴシックハロウィンイベント‼️🎃👻✨ 映えスポット⚜️🌹Bar Gothic🌹⚜️で 思いきりハロウィンを楽しもう〜♪✨ 🔻参加ボタンや詳細はこちらから🔻 https://fb.me/e/846C3nVKI ゴシック・ハロウィン🎃イベント・2Days ●10月29日(土)21時〜翌5時まで ●10月30日(日)21時〜翌3時まで 23時過ぎよりハロウィン🎃👻コンテスト ゴシックお決まりの投票式で 上位数名には毎年豪華な景品あります(^^) 参加者全員に参加プレゼント🎁も用意 是非コスプレしてご参加下さい コスプレされなくても投票権ありますので 一緒に投票して盛り上げて下さい〜 ちなみにスタッフもコスプレしてます 今年は何にしようかな… 来られてからのお楽しみ(^^)✨ ✴️TikTok始めました✴️ 🔹Bar Gothic ➡︎ https://vt.tiktok.com/ZSdTL522v/ 🔷貸し切りプラン・レンタルスペース🔷 貸し切り [終日 or 時間貸し(3h〜)]・飲み会・オフ会・ファンミ・撮影会・ロケ・ポスター撮影・ジャケット撮影・各種イベント等、 レンタルスペース等も お気軽にお問い合わせ下さい Bar Gothic【バーゴシック】 福岡市中央区舞鶴1-8-30プリズモ21ビル8階 (福岡 天神 親不孝通PARCO・あんみつ姫・やまちゃん・舞鶴交番近く、ドラムBe-1隣の隣のビル) ※イベントや貸し切り等で営業日や時間を変更することがあります お気軽にお問い合わせ下さい ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ #bargothic #バーゴシック #ゴシック #親不孝通り #福岡 #天神 #博多 #警固 #イベント #福岡おすすめ #天神おすすめ #福岡イベント #天神イベント #V系 #バー #福岡映えスポット #レンタルスペース #福岡観光 #博多観光 #映えスポット #福岡ハロウィン2022 #天神ハロウィン2022 #警固ハロウィン2022 #ハロウィン2022 #釣り #都市伝説 #コスプレ #オーガニック (Bar Gothic【バー ゴシック】) https://www.instagram.com/p/CjXgIF-LGtL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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junichiroishii · 7 years
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silkworm
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【路上にて】 イスタンブールで最も歴史深いカディキョイ地区、週末ともなれば多くの酔客でごったがえすバーの並ぶ飲屋街、カディフェストリートの一角に、使われなくなったまま長く放置された青いフォルクスワーゲンがありました。2005年4月、サイトスペシフィックアートワーク、 "silkworm" は、このフォルクスワーゲンに寄生するような形で行われました。多くの人々が日々行き交う通りでありながらも、まるで忘れ去られたように放置されたフォルクスワーゲンは、古い町並みに影を落としながら、「時間」という実体のない流れを行き交う人々の生活を不思議に象徴しているようでもありました。
【無意識の存在を意識の舞台へ】 "Progress Installation" と名付けられた10日間の作業を通して、私たちはここに小さな「繭(cocoon)」を誕生させます。繭の持つイメージは「生まれ変る為の準備段階、抱擁、活性」。この為に素材には柔らかなイメージを持つ毛糸が選ばれました。引けば千切れるような繊細な糸は、何十、何百にも巻きつけられることで肌理細やかな塊へと変わります。
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silkworm at Istanbul, Turkey © 2005 Jun'ichiro ISHII
【物事は生まれた瞬間に死に始める】 毎晩9時から10時まで1時間だけ行われた作業によって、青いフォルクスワーゲンは次第に白く埋もれて行きました。日々の風景は日々を追うごとに「当たり前」の風景へと変わります。夜になると毎晩、少しだけ新しい風景が通りの片隅に現れました。 当初は訳の判らない作業に戸惑っていた住民や酔客も、「作業中である」という新しい風景に次第に馴染み、珍しくもまた当然のような行為として眺め始めました。アートという最も「非日常的」な行為が、「日常」へと変わる瞬間です。
【再び路上で】 最終日、人通りの絶えた明方の路上で、アウトドアインスタレーション "silkworm" は、その真白な繭を完成させました。その姿は変化を待つ「準備段階」のイメージであると同時に、人々に忘れ去られた錆びた廃車に脚光を浴びせる、象徴的な「抱擁」でもありました。しかしそれはまた、最も活性的である「プログレスの終り」でもあります。 飲屋街の一角に誕生した一個の白い車型の繭、非日常的なイメージも完成してしまえば再び風景と化し、すでにそこにあるひとつの装置として「時間」という実体のない創造の中へと帰って行きます。
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Performance / Exhibition : ART-ALAN II 2005.04.03 - 04.30 Kadiffe st, Istanbul Turkey
Collaborate with Chihiro AKUTSU (JP)
Curated by Denizhan OZER (TR) Supported by ART-ALAN II
Performance / Exhibition : Time to See 2007.09.03 - 09.27 ES KONSEPT, Istanbul, Turkey
Curated by : Denizhan OZER (TR) Supported by : ES KONSEPT
Special Thanks : Nurettin ERKAN / Asli TURKELI (TR)
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runpenparis · 4 days
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るんぺんパリ【RunPenParis】
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【自己紹介 2024年9月22日追記 5133文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある 三重県亀山市に二つか三つ年上のお兄さんいるらしいが あった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 2024年は10月18・19・20(金土日) 19(土)は久しぶりに一人で一日中お祭りを楽しむ 20(日)は実家と親戚に顔を出して静岡へ帰る 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 普段はこれといって何もないけど 俳聖殿のたたずまいは何か「The Haiku」という感じ 上野城のお堀の高さ日本2位? 一時期は日本1位説もあった 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい あと小さなパチンコ店「マルト」があった 「フルーツパンチ」という機種で勝った覚えがある あと「麻雀物語」もあったかな 上野で住んでいた時期に一日で20万近く負けて それからパチンコは完全に辞めた 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 新天地には映画館もあった気がする 当時は賑やかな商店街だった 当時からあった「喫茶店フランセ」は今もある 大きな化粧品店は更地になっていた 高校の時の知り合いが「クワトロNo.4」という バーを経営しているが、まだ入った事はない いつか行ってみたい気持ちはある 最近は実家���一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる
市部という地区だったと思う 近くに市部駅という無人駅がありその近くの 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった おかんは去年の年末まで 81歳でまだ自転車に乗って 小田町の坂を下っていたらしい いまは親戚から危ないからと 召し上げられた 小学校6年卒業までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 バスケ部の試合で名張の体育館で遊んでいて 二階から飛び降りたら右足のかかとがにヒビが入った その夏にはバスケ部をクビになり陶芸部に入った 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 「どかどかうるさいR&Rバンド」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見�� 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから バンドマン目線のそういう女子には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。 高校生の頃はたくさん恋をしたが 自分が不器用だったので自分が好きだった人からは つきあえてもすぐにフラれた 人を好きになることに迷走し始めて 最終的に好きになる事はやめて なんとなくという感情で奥手に過ごしていった そのせいか、他校の女子からゲイだとウワサされる事もあった なぜそうなるか不思議だったけど 当時は楽しければなんでもよかった
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 家賃と車のローンがきつかった 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった この「ふる川」は今もやっている 当時はお店の小学生の女の子が手伝っていた 夫婦だけでやっていて 週3回ぐらい夕飯でお世話になった 「さば定食」もよく食べた気がする
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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longgoodbye1992 · 2 years
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一人酒場放浪記 城下町
休みと遅番を利用して、一人山を降りて桜の名所で有名な城がある街へ。
繁華街に宿をとり飲み歩くことを決めていた。
あちこちと寄り道をしながら夕方に街へついた。
駐車場に車を置いて街を歩く。
一昔前の香りがする看板やピンク映画館があり、昭和情緒漂う趣のある所だと感じた。
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宿へ向かう。
今日の宿はスナックをリノベーションしたという変わったホテル。
スタッフがいないホテルということで、暗証番号を入れて入り口から入るとこのような景色が。
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部屋の名前は店の名前のままというのが面白い。
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これまた暗証番号を入れて、スナックの扉を開けるように中へ入る。
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中は驚く程普通のホテル。リノベーションしたばかりなので新しく綺麗だった。
スナックの跡だから防音もしっかりしているのだろう。
シャワーを浴びて再び街へ。
目指すは同僚から聞いた焼き鳥の名店へ。
軽い坂を上って数分で着いた。
外観を撮るのを失念してしまったが、年季は入っているが汚らしさがない、美味い店の見た目をしていた。
カウンターへ座り、あれこれと注文する。
生ビールがサッポロなのがいい。サッポロビールを使っている店はハズレがないと言っていいくらい、酒場を放浪しているとその銘柄に注視してしまう。
名物の煮込みとビール。
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ゴボウの味効いていて美味い。肉もホロホロで臭みが全く無く、いくらでも食べれてしまうくらい味に安定感がある。
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焼き鳥が出来上がったタイミングでこの県の銘酒である「田酒」を一合。
砂肝、カシラとつくねにねぎま。
どれも塩がしっかり味を引き立てて美味い。
これまた写真を失念したが、鴨やサガリなんてのもあり、こちらも美味だった。
特に鴨は程よい歯応えがあり、旨味が噛むごとに口の中に溢れる。
食べて飲んでで3000円とちょっと。
大満足だった。
二軒目は県民割のクーポンが使えるバーへ。
クラフトジンやジャパニーズウイスキーを飲みながら、バイトの大学生や隣の席に座った常連とあれこれ話した。
大学生の女の子は三年生の今でも人を好きになるという感覚がわからないらしい。ぜひTumblrで色んな人の苦悩や喜びを読んで欲しいなと思いながら、それなりに夜に遊んでいるということに、人を好きになるという感情を持たなくても、異性と床を共にする事は可能だよなと改めて思った。
常連とは男はつらいよの話や昭和歌謡の話で盛り上がる。これだけの情報だと嘸かし年配の方と話したのだろうと思われるだろうが、相手の年齢は二十三歳と若い男性だ。真面目そうな見た目とは裏腹にこれもまたよく遊んでいるらしく、そのギャップに少し驚かされた。
気がつくと六時間もその店もいてしまった。
スナックや他のバーにも行ってみようと思っていたが、あまりにも楽しすぎて長居してしまった。
マスターは短髪でお笑いのカミナリというコンビのまなぶくんに似ていて優しそうな方だった。
話すと中々自由人で面白い。やはり魅力的な人のところには魅力的な人が集るものだ。
それなりにお酒を飲んだのにも関わらず、チャージなどはかからずビックリするくらい安かった。
またこの街で飲むときには再訪しようと決めて店を出る。
美味い酒と面白い出会いで大満足の酒場放浪になった。
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rcrdjn · 2 months
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7月日曜日
前日の夜に、クララさんから明日昼飲みするから、一緒にどうですか?というお誘いをもらった。魅力的なお誘いに二つ返事で行くと答える。最近の体調不良からやっと調子を少し取り戻したところだったので、タイミングも良かった。
久しぶりにお化粧をし、会社には着ていかない服を着る。完全なるいつもの自分の姿に心は軽く、少し浮かれた。オフィスカジュアルって何であんなに着ていてつらくなるのだろう。服装が持つ力の大きさを、今の生活になってから実感した。
バスに乗って、座席に座り顔を上げると、お相撲さんが目の前に立っていることに気が付く。黒く艶やかな髪が美しく結い上げられていた。
待ち合わせ場所に着き、詩人のあおいさんとは、2度目まして。でもほとんど初対面。えんがわさんやKちゃんとははじめましての挨拶をする。クララさんのるるるるん日記にも書かれていたが、本当に3秒くらいで打ち解けた。
前を歩くあおいさんの服装が素敵で気になる。出会ってすぐは、照れてしまい写真を撮らせて欲しいと言いたかったが言えず、一度諦めるも、後で勇気を出して写真を撮らせてもらった。ワンピースの柄は和柄で、ペディキュアの色味や下駄やかごバッグが涼やか。よく似合ってらした。
網焼きのお店で、海鮮を焼く。大きなホタテやハマグリが、ドンと桶に入ってやってきた。景気の良い見た目に沸き立つ。文芸という共通項の繋がりだけれど、本や文章の話よりも生活の話をしていた気がする。
焼いて話して食べて焼いて飲んで、話して。火から立ち昇る熱気に、頬が火照った。
流れるように続く楽しいだけの時間。
網焼きのお店を出てKちゃんとは別れ、他の4人でコメダ珈琲の和喫茶、おかげ庵へと行く。メニューにはきし麺、団子、抹茶味の甘味や飲み物、それに雑炊までもあった。
ついさっきまで散々焼いていたのに、ここでもわたしは網焼きをする団子を選んだ。それに飲み物も温かいモーニング。モーニングという飲み物を初めて見た。飲んでみるとミルクコーヒーと似ていた。
お腹が満たされ眠気に翻弄さるクララさんを横目に、お喋りを続ける。
熱いコーヒーに熱い団子。
熱い網焼き。
外は猛暑。
夏休みのような浮かれた気分。
おやつの時間を終え、えんがわさんとあおいさん、わたしとクララさんで分かれて解散。
クララさんと二人で丸善へ行き、文芸コーナーをうろうろする。気になっていた本が発売されていたことに気が付いた。普段は新刊のハードカバーは滅多に買わない。けれど、少し悩んだが思い切って買うことにした。きっとこの本を開くたびに、今日の楽しかった時間を思い出すと思う。その度にふふ、と少し笑ってしまいそう。あまりにも楽しかったから。
無印良品にも寄る。観葉植物のコーナーに置かれた植物は、見たことのないものばかりだった。しばらく植物観察をする。涼しくなったら、東山動植物園へ行きたいな。
今日は屋外を歩いている間、ずっとクララさんが日傘に入れてくれた。以前ご飯を食べに行った時や、バーに連れて行ったくれた時にも世話を焼いてくれたことを思いだした。一緒にいるときはいつも、さりげなく世話を焼いてくれる。ありがたく優しさに甘える。
翌日のるるるるん日記を読んだらようこちゃんと書かれていた。ようこさんからの、マイナーチェンジ。嬉しい。温かで満たされた気持ちと共に、ベッドに潜り込んだ。
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lu4e-ms · 3 months
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なんでもない日々の五日間はあんなにも針が進むのが待ち遠しいのに、あなたと居る五日間は思うよりもずっと短くて、二人一緒のまま、このままで時が止まってしまえば良いのにと何度も思った。
久しぶりのデートの週は結構ハードスケジュールだったけど、あなたと会える日がすごく楽しみで仕方なくて今までにないくらい仕事頑張ってました。その合間であなたの隣に立って恥ずかしくないように前回会った時より少し身体を絞って、前より好きになれた自分で会いに行きました。行きの新幹線ではあんまり眠れなかった気がするし身体がバキバキだった気もするけど、初めてのデートの日みたいに浮かれてたなあ。あの頃からもう二年の月日が経っているらしく、街も人も変われば新幹線の喫煙スペースも全部廃止になるという変化もありまして、この移動時間は僕にとって厳しい時間でもあるんだけど、そんなことより早く会いたいので、ええ。会えば全部吹き飛ぶので、はい。初日は予定してた通り僕の友達と合流してまずはカフェに。友達にはあなたのことを前々から話してたんだけど、見たことないくらい緊張してるのが分かってめちゃくちゃ面白かったのを覚えてる。でもそういう時、いつもフランクに対応してくれるあなたが本当にかっこいいし素敵だなと思う。あなたのこと、みんなに大声で自慢したいくらい素敵な恋人だって思うことはあっても、紹介して恥ずかしいだなんて思うことはないよ。一度たりとも、今までもこれからもたとえあの世に行ったとしてもずっとないよ。カフェの後は少し早めに緊張が少し解れた友達と一緒にあなたが色々考えてくれていたお店に。僕も初めて行った所と、二回目の所。日曜日の夜って結構ゆっくりできていいね。二軒目ではお店の人ともお話できたし、楽しそうに話してるあなたを見られて嬉しかった。それに知り合いに会った時、躊躇なく僕を恋人だって紹介してくれるの、あんまり言わないけどすごく嬉しいんだよ。何杯か飲んだ後疲れてたっていうのもあって結構酔いが回ってきて早めの解散。友達が楽しめたかなって不安だったけど楽しかったって言ってくれたから良かったし、全部あなたのおかげだね。ありがとう。僕の友達は自分から言葉を掛けるのが苦手なタイプが多いから、きっと次に紹介する友達もあなたと会う時は緊張してると思うけど、その時もどうぞよ��しくお願いします。大好きなみんなにあなたのこと知って欲しいんだ。飲んだ後はどうしたっけ、早めにホテルに戻ってゆっくりしたかな。あんまり覚えてはないけど幸せだったのは確か。トイレとお風呂以外はずっと一緒なんて、なんだか夫婦みたいですね。嬉しい。
二日目はお互いゆっくり起きて、前に僕が行きたい!って言っていた街に。一緒に準備して何を着ようかなってあれこれファッションショーする時間もデートって感じがして楽しい。隣に座って電車に揺られながら見る景色に、いつの日か僕もこんな街に住むんだなって考えてたらちょっとだけ泣きそうになった。地元も、今住んでいる街も、家族も友達も、僕にとっては死ぬまで切り離したくない大切な一部なんだけど、やっぱり僕はあなたの近くで、これからの人生を歩みたいと改めて思った。もちろんどれも置いていく訳ではないんだよ、抱えて行くの、思い出ごと。なんだかちょっと、ドラマチックでしょ。目的地に着いてから腹ペコ二人組はすぐにお目当てのラーメン屋さんに。雰囲気も好きだったし、あなたがよく行くって聞いていたからすごく楽しみにしてたんだ。メニューを見たら僕の住む街の辺り名前が並んでて、なんだか親近感が湧いたし、それを美味しいって食べてるあなたを想像したらそれだけで幸せだったなあ。ラーメンはめちゃくちゃ美味しくて、お互いのも貰ったりして。食事って日々の中で割と短い時間だけど、僕は食べることが好きなので(少食なんですよ実は)まずその時点で食事の時間が大好きなんですよ。その上僕の隣でかわいいあなたがかわいくご飯を口に入れてかわいく咀嚼してかわいく飲み込んでいるっていう事実だけで世界を救うヒーローになれそうなくらい力がみなぎる気がする。いつもかわいくてありがとう。ラーメンの後はおすすめのかき氷を食べましたね。お店のかき氷ってあんまり食べたことなかったんだけど、なんとそれがめちゃくちゃに美味くて感動。二人で食べたらすぐになくなっちゃって、二個目をねだったら無理って言われて少し悲しかったです。次はお腹の調子と相談しながら三つ食おう。楽しみにしてます。その後は次のお店の予約時間まで少しお買い物。あなたと居ると楽しくて財布の紐が緩んじゃうんですよね。とても良いことです。色々買ってのんびりアイスを食べて、楽しい時間だった。バーに行ってからは俺の好きそうなすごく綺麗なカクテルを飲んだり、事前に準備してたシートを渡して僕らのイメージカクテルを頼んだり。あなたのがテーブルに置かれた時、色合いとかもイメージに合ってるなあって思ったけど飲んでみると結構甘くて面白かった。それも含めてあなたみたいだね。っていうと怒られる?僕のカクテルも結構イメージに合ってたんじゃないでしょうか。王冠のマドラーはなんだか気恥しかったけど。バーの後は少しだけカラオケに。やっぱりあなたの歌声が一番だなあ。聴く度に僕はあなたに恋をしてるよ。だからずっと隣でその声を聴かせてくださいね。それで毎回告白させて。歌った後はあなたがよく行く所に。前回から時間が経っていたからか少し恥ずかしさがあったけど、一緒に温泉ってすごく幸せなんだよね。同性で良かったなあってしみじみ思うよ。ここはいけるって!って言われたサウナと水風呂はやっぱり命の危機を感じてすぐにダウンしちゃったけどね…。でもあなたを待ってる時間もずっと幸せなんだよ。だから気にせずサウナーになってください。温泉から出た後は小学生みたいに牛乳とアイスを貪るように摂取しながらダラダラ過ごして、少し休憩してからいつものお店に。何度通ってもやっぱりここでしょ、ってなるんだよね。今思い返してまた食べたくなってきた。今度一人でも行こうかな。
三日目は二人して大分遅起き。お昼はあれよ、あれ。名前が出てこない。顔ぐらいでかい何とかサンドを食べた気がする。あれも美味しかったなあ。あと初めて食べたあのりんご飴。テレビとかSNSでよく見かけてたけど何となく食べてこなかったのが信じられないくらい美味しかった。あれはリピート確定です。今も食べたい。二度寝三度寝と繰り返してたらもう夕方くらいになって。急いで準備して外に出たら僕らのデートでは毎度の雨。でも雨も嫌いじゃないよ、一緒の傘に入れるし、くっついて歩けるから。とは言っても時間も時間だし、ということでタクシー捕まえてお目当ての香水のお店に。二人一緒に話をして選べるのかなって思ってたら奥からお姉さんが出てきて別々になっちゃったね。僕はお姉さんのおかげもあってすんなり決まったんだけど、隣のあなたは結構迷ってる感じで、結局最後は二人であなたの香水を選べて良かった。あなたらしい、少し癖のある匂いが好きだなあって思ったよ。香水をこんな風に選んだのって初めてで、めちゃくちゃ楽しかったなあ。連れて行ってくれてありがとう。最後の方は僕も鼻の限界がきててずっとコーヒー豆嗅いでたけど。今度はお互い選んだ香水つけて会いたいね。新鮮な感じがしていいと思わない?香水を選んだ後は雨に降られて濡れながら、鼻を休めるためにカフェへ。ゆっくりできたし、僕からはあんまり撮ろうって言わない写真も沢山撮れて嬉しかった。写真の中の僕はずっと口角が上がってて、後から見返してみてもこの時の自分、すごく幸せだったんだなって笑ってしまう。それもこれも、全部あなたと一緒に居るからだよ。焼肉が食べたいあまりに行きたいと言い続けてたけど生憎のどしゃ降りで断念して、前から食べさせたいと話してくれてたもんじゃ焼きを食べに。本当に良かった?ごめんねって言われたけど、あなたとならどこに行っても楽しいし、それにめちゃくちゃ美味しかった。近くにお店がないからなのかあんまり食べてこなかったけど、こんなに美味しいなら毎回もアリだなって思った食べるの大好きおじさんです。かっこいい所見せたいって勇ましくもんじゃを焼いていたけど、肝心なところでちょっとポンコツが出ちゃうの、頭抱えるくらいかわいくてしんどかったよ。それにかっこつけなくても、あなたはいつでもかっこいいから心配しないで。それと、あなたと同じくらい僕もかっこいいってそろそろ認めて。もんじゃをお腹がはち切れそうなくらい食べた後は二回目のカラオケに。予期せぬ知り合いとの再会に二人して笑って、沢山歌って。あなたとの思い出が増える度幸せな気持ちになる。移動中の車の中、あなたが居ない時間、何度も聞き返してまた幸せな気持ちになって、そろそろおかしくなっちゃうよ。一緒に歌える曲も増やしたいね。あなたとなら何歌っても楽しいだろうなあ。キャスが終わってから僕のためだけに歌ってくれたあの歌も、あれから何度も聴いてる。ありがとう。大好きだよ。僕を選んでくれてありがとうって、もっともっと伝えさせて。
気がついたらもう四日目。いつものようにホテルを移動して、お昼ご飯を食べながらまずは僕の好きだった映画を。大分前の映画なんだけど、やっぱり好きだなあ。合間のツッコミに笑いながら不味い不味いって蕎麦を食べてるあなたが一番面白かった。二本目は予定が合わなくて観られなかったけど前から観たかったものを。漫画を読んだのが結構前だったから薄らとしか内容を覚えてなくて、ほとんど初めましてな感じで新鮮だったし、すごく面白かったから一緒に観られて良かった。あんまり映画を観てこなかったけど、のんびりお部屋で映画デートも良いも��ですね。また次もあなたのおすすめの映画を観たいなあ。早く次が来ないかな。映画の後はあなたが出てるものを見たいって言ったら、若かりし頃のあなたの作品に決定。噂には聞いていたけど本当にかわいいな。あのあどけない顔を僕の胸に埋めて連れ去りたいくらいにはかわいかったよ。もちろん今のあなたも最強にかわいいです。毎日ありがとう。なんだかんだしてたら二人とも睡魔にやられて少しお昼寝。いつも聞いてる鼾が隣から聞こえる幸せを噛み締めながら抱き締めたら背を向けて逃げられたから本当に食べてやろうかと思ったけど。二時間くらい眠ってたら鼻をつままれて起こされて、準備してから行きたいって言ってた焼肉屋さんに。やっぱり美味いんだよなあ。でも肉食べなくてもあなたの食べてる顔見てたら白米二合くらい食べられそう。毎秒かわいい。こんなにかわいくて変な人に連れ去られないか心配だよいつも。気をつけてね。今回もたらふく食べてからホテルに戻って、あなたの作品の続きを見たりこれじゃないあれじゃないって謎に語りながら大人のビデオを見たり。僕の希望で数時間前に見たあなたみたいに変身、じゃないけどかわいい格好してくれて、久しぶりにあなたに触れました。いつもは恥ずかしがるのに今回は電気を点けたままだったからより細部まであなたを見つめられて嬉しかったなあ。手や髪に触れるだけでも幸せだけど、僕の腕の中でかわいい顔をしてるあなたを見るのも幸せ。満たされた気持ちになる。欲を言うなら、毎日触れていたいよ。
最終日は僕が午後から仕事だったから抱き抱えるように唸るあなたを起こして。五日間本当にあっという間の時間で帰りたくなかったな。帰らなきゃいけないのがこの世の不思議過ぎておかしいこと言ってた気がする。駅について、そんなにゆっくりもできなかったけどいつものお店に。隣で煙草を吸いながら思い出に耽っていたらもう帰る時間に。抱き締めてくれる身体が温かくて、生きてるってすごいって毎回思うんだ。その度このまま時間が止まってしまえばいいのにって、そうしたらあなたといつまでも過ごせるのにって、この距離を恨んでしまう。でも、使い古された言葉だけど、離れている分募る愛もあるんだなって今なら思います。こんな風に僕に教えてくれたのは紛れもなくあなただよ。また来月まで、行ってきます。あなたと過ごす時間がこの上ない幸せだよ。いつもありがとう。心から愛しています。
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