Tumgik
#大殿筋
seitai-switch · 24 days
Text
脊柱管狭窄症の治し方:お尻や骨盤の痛みには大殿筋のセルフケア
脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが、お尻や骨盤まわりの痛み・しびれでは大殿筋が関わっていることがあります。
大殿筋のトラブルは全身のバランスにも影響を与えるため、ほぐしたりストレッチするだけでなく筋トレで鍛え直すことも大切です。
今回のブログでは大殿筋をテーマにセルフケア方法をお伝えしています。
参考になれば幸いです。
1 note · View note
hashitune · 8 months
Text
頭痛・腰痛・肩こり専門【はしつね鍼灸整体院】都島院
公式頭痛ページ
0 notes
simamamoru · 2 months
Text
汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところ��が、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは���所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
34 notes · View notes
mvrider5 · 2 months
Text
福山城
近世城郭の完成形と云われる備後国の名城🏯残念ながら1945年の空襲で消失したが、1966年復元😊
更に2022年築城400年を記念して耐震改修され美しい姿を復元
Tumblr media
改修から2年経つが白壁がまだまだ美しい😍
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
福山城の特色として全国でも類のない天守北面の黒い鉄板張りも綺麗に復元
Tumblr media
白と黒の見事なコントラスト
Tumblr media
美しい威容
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
以前の本丸は公園として芝生や草木が生い茂っていたが、令和の大普請によってスッキリし、何処からでも天守がよく見える😲
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
以前の福山城本丸は以下から
本丸の各櫓群もよく見える😍
Tumblr media Tumblr media
1945年の空襲を唯一免れた伏見櫓。その名の通り伏見城の松の丸東櫓を移築したもの
Tumblr media
伏見城から移築されたという伝承のある各地の櫓や門の中で唯一物証による裏付けのとれたもので、他なら天守に匹敵する規模を持つ
Tumblr media
天守を除く櫓の中で現存する最古の櫓
Tumblr media Tumblr media
手前の鐘櫓と並ぶ伏見櫓
Tumblr media Tumblr media
別アングルで天守をバックにした鐘櫓
Tumblr media
復元された筋鉄御門
Tumblr media
迫力のある櫓門
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
復元された月見櫓
Tumblr media
文書保管庫に利用されている鏡櫓
Tumblr media
本丸にあった櫓群
Tumblr media
鏡櫓から天守まで張り巡らされていた多聞櫓を模した土塀
Tumblr media
本丸御殿の一部だった御湯殿
Tumblr media
続きは以下から
8 notes · View notes
hachikenyakaiwai · 9 months
Text
Tumblr media
【かいわいの時】慶長十一年(1606)十二月十三日:秀頼、生国魂神社を再建(大阪市史編纂所)
家康は、豊臣家の財力を失わせるため、故太閤秀吉の菩提をとむらうためなどと称し、秀頼に対して、さかんに寺社の造営・修復を勧めた(略)当時、秀頼が造営・修復した寺社など方広寺大仏殿、誉田八幡宮、四天王寺、東寺金堂、石清水八幡宮、生国魂神社、勝尾寺、中山寺、叡福寺太子堂、観心寺金堂、常光寺庫裏、宇治橋、鞍馬寺など(柏原市「玉手山物語」)。※原文ママ
石山本願寺建立の際には、この生国魂神社を隣接地に遷座して建立したとも言われるが、だとするならば石山本願寺は生国魂神社の最初の鎮座地に存在したことになる。また、近年の研究によれば石山本願寺は豊臣期の大阪城の詰之丸に存在したとの説もあるが、これがもし事実ならば、生国魂神社の最初の鎮座地は豊臣期の詰之丸付近に相当する、現在の天守閣周辺ということになる。 戦国時代には、石山本願寺に隣接していたため石山合戦で焼失した。天正11年(1583年)、豊臣秀吉が、大坂城を築城する際に現在地に社地を寄進して社殿を造営し、天正13年(1585年)に遷座した。このときに造営された社殿は、「生国魂造」と呼ばれる、流造の屋根の正面の屋上に千鳥破風、唐破風さらにその上に千鳥破風と3重に破風を乗せるという独特の建築様式のものである(いくたま夏祭りみこし会)。
(写真)『摂津名所図会 巻之三』より「生玉神社 其二」(スミソニアン蔵)。
江戸時代には、豊臣秀頼により造営された社殿が慶長20年(1615年)の大坂夏の陣による兵火で焼失したが、江戸幕府により社殿は再興され、社領300石も安堵された。寛永-正保期(1624 - 1648年)の「摂津国高帳」によれば、その社領地は下難波村(現在の浪速区)にあった。また5代将軍徳川綱吉の生母である桂昌院は、黄金若干を当社に寄進したという。『摂津名所図会』では、当時の境内の様子や走馬神事の様子などが描かれている。幕末の『浪花百景』にも絵馬堂、弁天池が選ばれている。弘化2年(1845年)には、社殿の造替がなされた《略》1912年(明治45年)1月には「南の大火」により社殿を焼失し、1913年(大正2年)11月に再建された。しかし1945年(昭和20年)3月13日・14日の第1回大阪大空襲により再び焼失した。1948年(昭和23年)に神社本庁の別表神社に加列され、翌1949年(昭和24年)7月に本殿が再建されるも、1950年(昭和25年)9月のジェーン台風で倒壊してしまった。その後、1956年(昭和31年)4月に鉄筋コンクリート造で再建された(ウィキペディア)。
18 notes · View notes
lgbtqromance · 1 year
Text
德国异男室友被我成功勾引
我在加拿大读书,室友有德国人和一个埃及人,与若干人等。
埃及人的屌很大,常常只穿着内裤在客厅走来走去,不过这是另外一个故事了。
德国人身高190,是个兼职麻豆,常常在家里秀身材,每次我都看得心花怒放,尤其他都穿很宽松的四角裤,可以发现生猛的长屌雏形甩动。而且他的身体也很香。男性的体香我真的无法抗拒。
跟他的屌最接近的一次,是某次我在冰箱拿东西,他走来我后面我没发现,一转头整个脸还埋在他的屌包里,他还玩笑的压着我的头罗志祥般的空干了几下。那天晚上,我利用残留的余温打了好几枪。
我170公分和55公斤,对外国人来说身材算是蛮娇小的,室友们常常把我当女生开玩笑,说我是花木兰。
事情发生在某一天晚上凌晨3-4点,在我出去上厕所的时候,发现客厅得立灯怎么还是亮着的,我走过去看,发现德国人室友躺在沙发上玩手机,昏暗的灯光印在他希腊式的膧体,很难不注意到他底下帐篷炫耀般的挺立。我都看出神了,我假装关心的坐下,还问他是不是失眠,可是眼光完全锁定在那我梦寐以求的大屌上,他不以为意的说着他正在跟女生聊天,抱怨着本来煮熟的鸭子,怎么从他口中溜走。语毕,还特地瞧了一下屌包。此时,我15公分的屌,早就硬的不像话!
我醉翁之意不在酒的发问,那他平常都怎么解决生理需求,他说「就只能打手枪了,难道你要帮我口交吗?」。
我大惊,语气掩不着惊喜的说:「你敢试试看吗?」,他回覆:「我又不是gay!」
我说「闭上眼睛还不是都一样」,他静默。沉默了五6秒,我实在难掩尴尬,语带失落的说「当然是开玩笑」急忙跑回房间。
当我在床上懊恼着我是如何色欲薰心的失言,明天该怎么面对他,此时,手机突然来了一封讯息,「你是认真的吗?」
我难掩内心激动,我知道他上钩了,而且正在犹豫中,我见机不可失立马从床上跳起来走到客厅,他有点逃避我的眼神,我二话不说走过去手直接摸上他的屌,他一句话也没说,我便一手揉着他的乳头,一手隔着内裤抚摩着他的大屌,其实我的内裤早就湿了一片,梦想成真的感觉真的他妈的太好了!!!
我迫不及待的把我的脸凑上去,深吸了他的屌包,像小朋友拆礼物般,小心翼翼的把内裤退下,他的大屌乍现,目测约21,22公分,实在是太大了,根本中乐透!我的嘴不听使唤的直接把整根含到底,连我都佩服我自己,他闷闷的呻吟了一声,手也诚实的扶上了我的头,我开始缓慢的吸允着,手也没有忘记边玩乳头边轻搔他的大睾丸,他享受着我海浪般的侵袭。我灵活的舌头从他的会阴垂直舔上他的龟头,我能感受到他身体的颤抖,这时也偷偷地退下了我的内裤,小心翼翼地打着自己筋都快炸开的屌,我实在不想这么早射,不过实现梦想的兴奋感实在太浓厚,我快爆发了!!
为了让他赶上我的「进度」,我送上帝皇套餐,舌唇并用的舔吸,搭配手打跟深喉给他一个飨宴,但另一手还是紧捏着我自己温热的15公分防止爆发,我感受到他腹肌沈浮频率加速,闷哼声也开始放肆,我知道时候到了!他的巨屌开始更为涨热,我噎了好几口,分泌出来的唾液老早把他的屌浸透的湿润,我的舌头在系带与龟头环状处努力的芭蕾似转动,为他的巨屌疯狂着迷。我能感受到高潮的来临,我突然站起来急停,他先是惊讶又带点愤怒的看着我,接着用气音命令式的叫我不要停。我快速的把我的内裤完全褪去,一脚跨过去他的身体坐在希腊神殿上,手握着他发涨的大屌打着我的屁股,也不等他做下一个反应,我已经把他的屌送到我的洞口,不过我真的高估了自己,口水的润滑实在还是干涩,撕裂般的痛觉排山倒海直冲脑门,当下实在骑虎难下,硬生生生的把德国肉肠「深吞」进我的蜜穴,我感受到他的肉棒直挺挺的在我的内壁跳动,我也不示弱的紧缩了一下,这次他发出了真实的呻吟,我立马把他的嘴捂着,他也知道自己失态了!不过被其他室友发现的兴奋感同时被激起!在我紧缩调适的过程中,他一直强调他不是gay,却又矛盾的一直想抽插。我调适好后,开始揉着他的乳头,上下骑马似的跳动,他抓着我的腰,用力的顶着,我整个内壁摩擦紧缩的包覆着大肉棒,他爽到眼睛都闭起来了!(还是其实在幻想跟女生做爱我也不得而知)我认份着多工处理,他说他要射了,我说「射!射在我的体内!不要停!我爱你的大屌!快点干我这个台湾骚货!」A片般的把所有词汇一次用虚喘的骄淫朗诵,他奋力的搭配闷吼往上顶了好几下,我在体内感受到温热,此时也不顾一切发射我的淫液,淫液们放肆的降落在他壮硕的山头与田地,更甚至在他下巴的胡子上标识踪迹,看一个异男被我乱射实在过瘾!
他的气息还在恢复中,但翻脸似断开我们的连结,我也识趣的说「我先去冲洗」他只挥了挥手示意。
「干!死异男!」我内心咆哮。
冲洗完后我直接回房,我听到他接着进浴室的声音,之后我的手机又响起简讯铃声,「你没病吧?」
我翻了个白眼跟他说「我才担心你勒!」
他说「对不起!我是第一次,感觉实在太奇怪。」
「我不会告诉任何人的你放心,我上个月有做检查着你也宽心。」我回
「晚安」「晚安」我们结束对谈我也满足的睡去。
隔天我们实在尴尬的过了一上午。下午他出门上班的时候,埃及人(整间房子颜值最高)突然靠过来,秘密的在我耳边说
「昨天晚上开心吗?」
「......」
「你说什么?」
我脸瞬间涨红,几个小时前的奇遇再次涌上心头,我能感觉到我的屌也瞬间抖了两下,漏尿感袭来。
无限装傻的语气只换来更清晰的提问,这次他也不在我耳边问,直接大剌剌的扯开喉咙问我。我感觉到其他室友的眼光,随意的答覆「恩,还不错!」看到他戏谑的表情,我实在不想多想?
「还不错?」
「恩」我回。真的很想结束这回合,我浑身已经不自在发热到最高点,所以我从餐桌起身准备回房,连基本礼貌的回问我也不想做。就当我起身的时候,埃及哥狠狠的捏了我屁股一把。我头也没回的快步进房间。门关上后,听到他们在客厅大笑,我也不想多想,毕竟那个客厅,就是我?射好射满的地方。
接下来的一个礼拜,我跟德国哥很有默契的玩捉迷藏,他在客厅,我一定在房间;我在客厅吃饭,他也不会出现在同样空间。反之,埃及恶魔跟我的交集越来越多,我在煮饭,他会把头靠在我的头顶问我在煮什么,我在客厅读书,他会站在我旁边看我写笔记,下体若有似无的碰触我的外臂,说实话,他的意图实在太明显,虽然我是个超级大骚货,但这种自己送上来的肉肠,我实在不急着吃。不过我对他的冷淡,似乎加强他对我的欲望?。
就这样持续了4-5天,晚上我们全体室友要去同学家开派对,因为他们大楼有泳池跟桑拿,我们5个人一台车,我就刚好坐在后排德国哥跟埃及恶魔中间,这是我这几天第一次跟德国哥这么接近,整趟车程我们都还尽力维持正常。不过那令人怀念得体香,以及看着他裤挡就能透视的眼光,整趟车程我的屌一直温热硬挺的想要突破我的短裤。说时迟那时快,埃及恶魔以打闹名义手不安分的滑过我的硬棒,贼头贼脑看着我,碍于德国哥就坐在我的旁边,我也不敢有太大反应,埃及哥看我小绵羊化身,就默默的握着我的手再也没有放开。
我的天!这也太浪漫了吧!!一个大帅哥竟然跟我来这套,我夹在肉欲与浪漫中间,整个性欲大爆发!「我真的立马!现在!就想要大射精!」我心想。不过我的生活又不是拍A片当然不能称心如意!
到了朋友家,几番寒暄后我就决定去游泳做桑拿,想也知道埃及恶魔也一屁股跟上来,泳池区11点关闭,我们9点多下去已经没有什么人,游了几趟后我决定去桑拿,桑拿房大概就是2个ZARA更衣间的大小吧,木头质地加上微暗的黄灯,里面只有我一个,我穿着小泳裤热汗淋漓,回想着刚刚车上跟德国哥的肌肤接触,他那壮硕的手臂,然后画面又立马跳到我为他深吞,他的大屌哽着我喉咙的那晚,我的兄弟也迅速地起反应,把我的三角泳裤往前顶成一个帐篷。
这个时候,桑拿的门被打开了,我赶紧交叉我的脚遮掩我小山,埃及人帅气的脸庞出现在我眼帘,身上的水珠像千百个小手往下抚弄着他的肉体,他微微笑着坐在我的旁边,我心想就算这里很小也不需要跟我贴着吧,但其实也是蛮开心的,毕竟刚刚确实有被他浪漫的举动电到。
「你知道我知道吧?」他轻轻的说。
「知道什么?」我继续装傻?
「......」
「......」
「怎么知道的?」我也受够自己在那边装。
他突然抬头看着我,双手扶上我的头?在我还没意识过来,我们的舌头也已经交缠在一起了。
我脑中一片空白,淫娃的灵魂立马取代我的主意识。我往他的屌摸过去,他早就把他的海滩裤营区搭好,搭的又大又高。我突然回神,抽离他的舌头,「外面有人」我轻轻的说,「没有!大家都走了我才进来的」。原来你着小恶魔早就盘算好!我的手像小蛇一样往他裤缝钻握着他的屌,完全不输给德国哥的实物感,又大又厚实,让我更淫荡了。他狂吻我,从脖子舔到耳朵,再从耳朵吻回我的嘴,我也在他裤裆里狂打他了一回,接着我叫他站在门前,然后抱着他,我一直想感受抱着他的感觉,他的棒子顶着我的腹部,我上下移动去搓磨他,我请他透过小窗注意看看有没有人进来,接着便迅速的蹲下掏出他的巨肠,果然跟德国哥差不多尺寸,「乐透连中两次真的是天理不容!」,就好像我入住了大屌社区一样!
我一边狂吸着他的龟头,一边打着他的屌,他扶着我的头开始干我的嘴,我被他的洋肠噎了好几下,口水滴的我整个下巴,他越干越起劲,我也越吞越深,直到我的脸平贴在他的腹部,他突然抽开,把我的脸压下去舔他的蛋,然后他用他的屌甩打我的脸,这种被污辱的羞愤感,让我直接把我的屌掏出来快速的套弄。让淫娃整个支配我的肉体,我又求又扭的拜托他把屌放回我的嘴,他先是屌打我的脸颊接下来直入我喉咙的最底端,我作呕的把他的屌吐出,但又继续求他续干我的嘴,我已经不能再更淫荡了!在公共泳池这样下贱的求他干我嘴,似乎也让他兴奋不已。我屌的热度已经比桑拿房还要热,在我胸膛上的汁液也不知道是汗水还是唾液,就这样吞吐着他的屌,用我的喉咙吸收挤压,再举着手快速挑弄他的乳头,这一连串的紧绷服务让他的双腿开始颤动,不过我也已经快射了!
「我可以射你的嘴吗?」
「拜托!让我全部吞下去!」语毕,我继续吸舔着不留一丝空堂。
「我真的快射了。」「真的快射了!」
我感受到他的屌开始膨胀,迅速的把他爆筋的屌抽出我的嘴,但手也没停止活塞,看着他马眼抖动,一股白液泄洪般的顷出,全都往我脸上洗礼,接着我继续把屌塞回嘴里,把最后的精液抽吸出他的肉棒。此时我立马同步射出,全都射在他的脚背上,他双腿一摊,跪坐在我面前,头靠在我的肩上低鸣,我仰天享受自我的高潮,直到最后一滴热精排出。
我笑了笑说「开心了吗?得到你想要的。」
「当然开心。你好可爱」然后又亲上我的嘴。他实在太浪漫了我心想。
接着我们去冲澡,浑身发热后的冷水澡让我皮肤焕发,看起来就像是招摇着炫耀刚做爱完。我们准备离去的时候大楼保全刚好来关门。(真的是天助我也!不然我现在大概在监狱发这篇文吧!)
上楼跟大家会合,大家开玩笑的说你们两个气色也太好了吧!埃及哥打混过去很快就在融入大家。我开了一瓶啤酒,坐下眼神扫描锁定在德国哥身上,看到一个女生坐在他身上谈笑风生,不过他也立马跟我对到眼然后撇开,我就这样坐在定点喝酒、放空,放空、喝酒,等着大家离开!回程的是时候,不胜酒力,摊睡在车上完全不知道发生什么么事!
隔天早上醒来的时候我发现睡在自己的房间?,然候埃及哥在背后抱着我。
「早安。」他的声音从我的耳边响起。
「我的天!你就这样抱了我一整晚?」
「是的,喜欢吗?」
「......」
「恩...还好。」但我背对着他嘴角都要笑到太阳穴了!
20 notes · View notes
lierrelearns · 7 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
天守閣 小田原城天守閣 「天守」とはお城の象徴ともいえる建物で、お城の内外を見張るための物見櫓や蔵などとして用いられました。江戸時代までは「殿主」「殿守」などとも記され、「天守閣」と呼ばれるのは明治時代になってからのことです。江戸時代の小田原城は江戸の西を守る要の城とされ、徳川将軍家の宿所としても用いられました。寛永11年(1634)には、京都へと向かう途中の三代将軍徳川家光が天守に登り、武具を見たり展望を楽しんだりしたという記録が残っています。 元禄16年(1703)の大地震で、天守を含めた小田原城のほとんどの建物が倒壊・焼失しますが、天守は宝永2年(1705)に外観三層内部四階の「天守櫓」、入り口の「付櫓」、両者を結ぶ「続櫓」の三棟からなる櫓群として再建され、明治3年(1870)の廃城・解体までその姿を保ちました。 現在の天守閣は、昭和35年(1960)に市制20周年の記念事業として鉄筋コンクリート造で復興されたものです。復興に際しては、江戸時代の天守引図(設計図)や模型を参考に外観が復興され、最上階には周囲の景色を楽しめるように高欄が設けられました。 そして、平成28年(2016)には耐震改修工事と展示の全面的なリニューアルが行われました。天守閣内部では古文書や甲冑・刀剣、発掘調査による出土品などを展示し、小田原城の歴史を紹介しています。 標高約60メートルの位置にある最上階からは相模湾が一望でき、晴れた日には三浦半島や伊豆大島、遠く利島、房総半島までを望むことができます。
“Tenshukaku” means “Castle tower”, the symbolic structure of a Japanese castle. This castle tower served as storehouse, watch tower, or others in Edo period. Having a role to protect the west of Edo, the capital of Japan, the Odawara Castle was a special castle that even the Tokugawa shogunate family stayed at. Although having been demolished during the Meiji period, it was restored in 1960. Since a large-scale renewal completed in 2015, various historical materials such as armors, swords, etc. have been exhibited inside the structure. From the topmost floor of the Castle tower, the superb view of the entire Sagami-wan Bay can be enjoyed.
[Chinese]
文久図(小田原城天守閣蔵) 文久年間(1861~1864)に作られたとされる絵図で、幕末期の天守の姿が描かれています。
天守閣入場料 Admission fee 個人 - person | 団体 - Group (more than 30 people) 大人 - (over 15 years old) 500円 (500 en) | 400円 (400 en) 小中学生 - Elementary/Junior high school student 200円 (200 en) | 160円 (160 en)
開館時間:AM9:00~PM5:00 (入館はPM4:30まで) 9:00A.M. - 5:00P.M. (Last admission 30 minutes before closing time)
Vocab 天守閣(てんしゅかく)castle tower, keep, donjon 天守(てんしゅ)castle tower 象徴(しょうちょう)symbol, emblem, representation 内外(ないがい)interior and exterior 見張る(みはる)to stand watch, guard 物見櫓(ものみやぐら)watch tower 用いる(もちいる)to use, make use of 殿主(でんす)(Buddhist) priest in charge of a temple’s clerical duties 殿守(とのもり)palace guard [same for 主殿(とのも)] 記する(きする)to remember, to note とされる )…is considered to… 将軍家(しょうぐんけ)family positioned to accede the shogunate 宿所(しゅくしょ)address, lodgings, accomodations 途中(とちゅう)en route 徳川家光(とくがわいえみつ)Tokugawa Iemitsu 武具(ぶぐ)arms, weapons 展望(てんぼう)view, outlook 元禄(げんろく)Genroku era (9.30.1688-3.13.1704) ほとんど almost all (of) 倒壊(とうかい)destruction, collapse 焼失(しょうしつ)destruction by fire, being burnt down 宝永(ほうえい)Hoei era (3.13.1704-4.25.1711) 外観(がいかん)outward appearance 付櫓(つけやぐら)attached turret/watchtower 両者(りょうしゃ)pair, two people, two things 続櫓(ぞくやぐら)a row house watchtower that continues from the gate watchtower)(櫓門) 棟(とう)counter for buildings 群(ぐん))group 廃城(はいじょう)abandoned castle 解体(かいたい)demolition, taking down 保つ(たもつ)to keep, preserve 市制(しせい)municipality 鉄筋コンクリート(てっきんコンクリート)reinforced concrete 復興(ふっこう)reconstruction, restoration に際して(にさいして)at the time of, during 設計図(せっけいず)plan, blueprint 模型(もけい)model 最上階(さいじょうかい)top floor 高欄(こうらん)railing 設ける(もうける)to prepare, provide 耐震(たいしん)resistant to earthquakes 改修工事(かいしゅうこうじ)repair work 展示(てんじ)exhibition, display 全面的(ぜんめんてき)total, complete, extensive 古文書(こぶんしょ)historical document, archives 甲冑(かっちゅう)armor and helmet 刀剣(とうけん)sword 発掘(はっくつ)excavation 出土品(しゅつどひん)artefact, archaeological find 標高(ひょうこう)elevation 相模湾(さがみわん)Sagami Bay 一望(いちぼう)sweeping/unbroken view 三浦半島(みうらはんとう)Miura Peninsula 伊豆大島(いずおおしま)Izu Oshima 利島(としま)Toshima Island 房総半島(ぼうそうはんとう)Boso Peninsula 望む(のぞむ)to expect, hope for, look forward to 入場料(にゅうじょうりょう)admission fee 入館(にゅうかん)entrance (into a library, museum, etc.)
18 notes · View notes
four-loose-screws · 2 months
Text
Etie / Goldmary B Support Conversation - Original Japanese vs. English Localization
FE Game Script Translations - FE Novel Translations - Original FE Support Conversations
If you are interested in donating to support my work, please check out my Ko-fi here. Thank you!
———————————
NSFW warning: This JP version of this convo isn't anywhere near as sexual as the A support, but it is enough so that you probably wouldn't want a random person reading it over your shoulder.
[エーティエ]
イル��オンでも屈指の変人ゴルドマリーさん。
ちょっとよろしくて?▼
Etie: It’s the biggest oddball in all of Elusia, Goldmary! May I have a moment?
[ゴルドマリー]
え? わたし…耳がおかしいんでしょうか…
失礼ですが…誰が変人だと?▼
Goldmary: Hm? Maybe… something is wrong with my ears… Excuse me for asking… but who’d you say the oddball is?
[エーティエ]
あなたですわ。▼
無駄にいつも頬を赤く染めていて、
無駄にモテようとしているらしいですわね。▼
Etie: You! You’re always painting your cheeks red in vain, and trying to be sexy, all in vain!
[ゴルドマリー]
…失礼ですが、それは何か?▼
エーティエさんこそ…筋肉鍛錬のことしか頭にない
フィレネでも屈指の変人と聞いていますが…▼
Goldmary: …I apologize, but… what are you going on about? You too, Etie… The only thing in your head is building muscle… I’ve heard you’re the biggest oddball in all of Firene…
[エーティエ]
なっ…!▼
…コホン。あなた、モテたいたら、
もっと体を絞ったほうがよろしいですわよ。▼
Etie: What did you just…! … *coughs* If you want to be sexy, you should work out more!
[ゴルドマリー]
えっ? 失礼ですが…えっ?▼
Goldmary: Huh? I apologize, but… huh?
[エーティエ]
あたくしのような筋肉質の美女こそ今の流行。
殿方は、あたくしのような女性を求めますの。▼
Etie: Beautiful girls with muscle like me are in vogue right now! Men want girls like me!
[ゴルドマリー]
えっ? 恐縮ですが…
えっ? えっ? えっ?▼
Goldmary: Huh? I’m sorry, but… Huh? Huh? Huh?
[エーティエ]
えっえって、うるさいですわ!▼
Etie: Huh huh huh, you’re so obnoxious!
[ゴルドマリー]
殿方が…あなたみたいな人を求める?
今、そうおっしゃいました?▼
あの…本当に大変申し訳ないんですが、
もし差し支えなかったら…ササッと死んでもらえません?▼
Goldmary: Men… want a person like you? Is that what you just said? Um… I’m terribly sorry, but if you don’t mind… could you please die right here, right now?
[エーティエ]
なんですって!?▼
Etie: What did you just say?!
[ゴルドマリー]
はっきり言います。殿方が好きなのは…
わたしみたいな女。ええ、これが真理です。▼
モテてしまってすみません…
豊満で…完璧ですみません…▼
Goldmary: I won’t mince words. Men like… women like me. Yes, that is the truth. I’m sorry I’m sexy… I’m sorry I’m so curvy… and perfect…
[エーティエ]
うぅ…なんですの、この方は…!▼
Etie: Grr… What is with this person…!
[ゴルドマリー]
それはこちらの台詞です…
何なんですか、この人は…▼
Goldmary: That’s my line… What is with this person…
——————————-
Eng. Localization Script
Etie: Hey, you Elusian weirdo. We gotta talk.
Goldmary: I’m sorry, I must have misheard you. Who are we talking about?
Etie: You heard me just fine.
Etie: What possessed you to spend three hours before battle polishing silverware?
Goldmary: I don’t see how that’s any of your business.
Goldmary: But since we’re asking questions, indulge me. What’s the point of your excessive exercise?
Etie: What kind of question is that?!
Etie: We’re at war! Silverware doesn’t keep you alive in battle. Muscle does.
Goldmary: I’m sorry, what?
Etie: Do you think your perfectly folded clothes are going to help you put a dent in the Corrupted?
Goldmary: Excuse me, what? What?
Etie: Quit it with the “whats”!
Goldmary: Are you actually implying that I’m not in condition to survive a battle?
Goldmary: If that’s what you think, I’m going to have to ask you to get out of my face.
Etie: What did you say?!
Goldmary: You are looking at the very picture of elegance and grace. My condition defines pristine.
Goldmary: I’m sorry if all your pointless sweating has drained away your aesthetic taste.
Etie: Ugh! What’s wrong with you?!
Goldmary: I was about to ask you the same thing.
4 notes · View notes
nigi-ri-gin-tama · 1 year
Text
不思議な話 七人の頭 !  私がまだ学生の頃のお話です、私の兄が名古屋の某大学の山岳部に所属していました。 初冬の御嶽山で、冬山合宿が始まりました。学業の都合でまず三人がテントを担いで出発しました。最初は順調でしたが、次第に天気が崩れてきて吹雪になりました、そして一人の部員が行方不明となりました。大騒ぎとなりました、名古屋の各大学の山岳部が捜索隊を派遣して大捜索が始まります。しかし御嶽山は山麓が広大で、なかなか発見できません。厳冬期が近くなり、一旦捜索は打ち切り、春を待って再開する事に決まりました。遭難した部員は兄の1つ先輩で、下宿も隣の部屋同士で大親友だったそうです。(私も兄の下宿で一度会いました、大柄でやさしそうな方でした) 休みの間でも春に向けて捜索計画をバタバタしていた兄の元に、先輩のお母さんから連絡が入ります。心痛をみかねた知り合いが霊能者を紹介するので会ってみないかという事になり、つきましては学校で仲良かった兄にも同席して欲しいと。半信半疑で大学ノートを片手に、現場に行ったそうです。いざ行ってみると、見た目は全く普通の主婦のオバサンが出てきたそうです、兄は騙されるもんか!と身構えたそうですが、最初の一言で本物だ! と確信したようです。それは「7つの頭がみえます、そのうち1つは黒い、残念ながら息子さんは亡くなっています」だったそうです。兄曰く、発生当時の新聞等報道には、三人パーティーの一人が遭難としか書かれてなく、実際は七人パーティーの先発隊として三人先に登った事は山岳部の部員しか知り得ない事だからです。そこからはあふれる涙涙でグシャグシャになり、先輩が母親にあやまっている言葉をただ聞いていたそうです。しばらくして山岳部の話になって、山で酒飲んてみんなで歌っていた、卑猥な替え歌の数々を二人で泣きながら合唱したそうです。(ここで又確信) この時は、どこに居るのか本人にも分からなくて捜索の手がかりにはなりません。  年が明けて、そろそろ捜索再開の前にもお会いして、何処に居るのか聞いたところ、今度は具体的に「からだが半分冷めたい、片方の目は水の中、片方は森が見えてる」との答え。そして見つかりますか?と聞くと、殿下(兄のあだ名)お前が俺を見つけるよ。と 春になって、捜索開始で兄たちの捜索隊は目星をつけた沢筋中心に探しました、何日か経って小さな滝をザイルで降りた所で発見。丸い岩に引っかかって裸で半分水に浸かっていたそうです(現場写真を見せてくれました)。合掌
それまで霊能者の類は、まったく信じていませんでしたが。この時以来、人は死んでも何らかの念は残っていて、しばらくは共鳴できる人には解るのではないかと想うようになりました。 墓参りや、事故の報道にも手を合わせる様になりました。
オマケ話 先輩との会合の合間に兄が聞いたそうです、先輩僕は結婚できますか? と。 曰く、「大丈夫だよ、可愛い嫁さんもらって幸せになるよ」とニコニコ顔で話します。 先輩は優しい人なんです、兄はまだ独身です。
メメントモリ
13 notes · View notes
gobangiri-news · 4 months
Text
大ヒット祈願オフィシャルレポート!
Tumblr media
このたび、映画『碁盤斬り』の公開に先駆けて、主演の草彅剛さん、清原果耶さん、白石和彌監督が、神楽坂の赤城神社にて大ヒット祈願イベントを実施しました。草彅さんと清原さんは和装で登場し、本殿でのご祈祷後の囲み取材では、“父と娘”で臨んだイベントの感想や、大きな話題となったポスタービジュアルについて語っていただくなど、終始和やかなイベントとなりました。
赤城神社本殿にて映画の大ヒットを祈願。ご祈祷が始まるまでの待ち時間ではリラックスムードで雑談する3人。本作がイタリアで開催された「第26回ウディネ・ファーイースト映画祭」にて「ブラック・ドラゴン賞」を受賞し、白石監督がメディアでたくさん取り上げられていることに触れた草彅さんは「監督の時代来てるんじゃないですか?来ちゃいましたよね」とニッコリ。草彅さんの言葉に白石監督は「いやいや」と照れつつも、映画公開を前にいい流れができていると微笑み合っていました。ご祈祷中は、真剣な表情で大ヒットを祈願。ご祈祷が終わると、ホッとした様子で柔らかな表情を見せた3人は、本殿前に移動。この日の天気は快晴。フォトセッションの準備中も、「天気も味方してくれている」「なんかうれしいよね」とマイペースで雑談をする3人。青空のもと、草彅さんと清原さんは着物姿で、白石監督はご祈祷でいただいたお札を手にし、フォトセッションに応じました。フォトセッション後は囲み取材が行われ、「天気が素晴らしくて、すごく爽やかな気持ちでご祈祷しました。天もこの作品を応援してくれているのかなと。みんなが応援してくれている感じがして、幸せな気持ちになりました」とご祈祷の感想を語った草彅さん。清原さんも「草彅さん、監督とみんなでご祈祷できて、純粋にうれしいなという気持ちと、もうすぐ映画が始まるんだなという緊張感がありました」とコメント。白石監督も「公開直前はやっぱりヒリヒリするんですけれど、赤城神社はすごく綺麗で、なんか背筋が伸びる感じがし��した。天気もよくて晴れ晴れとした気分になれたのがすごく良かったと思います」と笑顔を見せました。
映画のポスターが「草彅さんとは分からない!」と話題になっていることについて、「褒められているのかな?」とニヤリとした草彅さん。ポスターに写る自分の姿を見つめながら「確かに、役に入っている僕は違うんでね。これは、清原さん演じる”かよ”を…」と話したところで清原さんから「かよ?誰のことですか?お絹です(笑)」とのツッコミが。「あ、お絹ね。そうそう」と言い間違いに苦笑いの草彅さんは「お絹を守ろうとしている父の顔です。監督も時代劇初メガホン。僕も初めての顔をみなさんにスクリーンでお見せできると思うので、楽しみにしていただきたいという“座長”の顔。僕は違う顔をしているよという代表的な顔です」と、表情に込めた想いを解説。清原さんも「日本の映画ではあまり見られないポスター。すごく迫力があって素敵です」と父・草彅さんの姿を絶賛しました。少し照れながらも「ありがとうございます」とお辞儀をした草彅さんは「迫力・剛です」と、この日もキャッチーなコメントを連発し、取材陣をよろこばせました。「映画を観ていただけると、このカットがものすごく印象的だと分かると思います」と話した白石監督は「鋭い眼光の中にも守るものがあるみたいなものを感じて。現場で惚れ惚れしながら草彅剛を撮影していた、その代表的なカットで大好きです」とご満悦でした。ご祈祷では「あまりたくさん欲張ってお祈りすると、神様に怒られそうなので『よろしくお願いします』ということだけご祈祷しました」と切り出した草彅さん。続けて「でも、どこかでたくさんの人が来てくれればいいなという、下心もちょっと出ていた気もします」と正直に告白して笑いを誘う中、「エンターテインメントとして娯楽映画として楽しめる作品となっているので、本当にたくさんの人に伝わればいいなという気持ちでご祈祷しました」とも明かしました。草彅さんと同様、たくさんの方に映画を観に来て欲しいと願ったという清原さんは「よろしくお願いします、ということと、公開初日まで誰も体調を崩しませんように、とお願いしました」と柔らかな笑みを浮かべました。「優しい」と反応する草彅さんに「体調第一ですから」と答えた清原さんに「大人だね、僕の娘は」と胸を張った草彅さんは、自慢の娘の姿に目を細めていました。着物での祈祷は「背筋が伸びます」と微笑んだ草彅さん。娘・清原さんの方に視線を向け「やっぱり清らかなグルーヴが出ていますよね、いいですよね。お互いに褒め合っちゃってます」と笑顔の草彅さんは「なんで、監督だけ着物着てないの?」と質問。「ちょっと失敗しました。着物で来るべきでしたよね。ちょっと持っていないんで、今度仕入れて来ます」と答えた白石監督に、清原さんも「今度はみんなで着られたら!」と期待を込めていました。「映画の中では袴姿ですが、着流しの剛さんもかっこいいですよね」と草彅さんの着物姿を見つめた白石監督。草彅さんが「着流し、結構いいですよね。映画の中ではボロボロの着物だったので…」と振り返り、白石監督が「そもそも2人とも長屋暮らしなので。綺麗な着物を着ると全然雰囲気が違うので、いいですね」と褒めると草彅さんは「ギャップ萌えってやつですね!」と反応し取材陣を笑わせました。本作で初共演を果たした草彅さんと清原さん。「素敵な方だと思っていたけれど、(実際に)会うと思っていたよりも素敵で。最初は僕の娘でいいのかなって思ってしまいました。会ってみないと分からないもの。優しさとかも会ってみないと分からないですから。会ってみて、優しい娘だなって思いました」と話した草彅さん。清原さんは「いつかご一緒できたらいいなと思っている中で、父娘でご一緒させていただけることがすごくうれしくて。寡黙な方と勝手な想像を抱いていたけれど、実際にお会いしてみるとユーモアに溢れた優しいお父さんでした」と振り返り、お互いに顔を見合わせて「ありがとうございます」と深々とお辞儀。会場を和やかな空気で包み込み、「褒められると、照れて何も言えない!」と、照れながらもうれしそうにしている父・草彅さんと、照れる父をうれしそうに見つめる娘・清原さんが並ぶだけで、素敵な父娘のムードが漂っていました。「共演後に発見したことは?」との質問に「毎日が新鮮。毎日オーラが違う」とノリノリで答えた草彅さん。続けて「すごく瑞々しくて。何度も言うけれど、清原さんだけに本当に清らか。純粋というのかな。それでいて、大人の面も持ち合わせている。大人と等身大というのか、幼いというのか、そのバランスが絶妙で、父ながら毎日ドキドキさせてもらっていました(笑)」と語った草彅さん。清原さんも「私も毎日新鮮な印象を受け取っていました。草彅さんはすごく健康に気をつかわれていて。こんなに健康に気をつかっているんだな、といろいろ勉強させてもらっていました」と感謝。すると「僕の知識はだいたいYouTubeで得たものなので、誰かが言ってたことを言ってるだけ(笑)。腸活とかね。本当かどうか分からないけれど」と茶目っ気たっぷりの草彅さんは「まあ、僕のほうが年上だし、毎日朝から夜遅くまで撮影なので、やっぱり健康が第一。そういうところを意識しています。“元気で!”って乗り切ったという感じですかね」と、撮影時には元気でいることを合言葉のように、スタッフ、キャストに伝えていたようです。「やっぱり体が資本って年々思います。撮影所だけではなく、京都から車で何時間も移動することもあったから、時間もかかって結構大変でした」と撮影ではかなりの体力が必要だったと説明。「監督も同い年。やっぱり元気が1番なので、僕が率先して“みんな元気だよ!”と(声をかけて)やっていました」とハードな撮影を乗り越えた“コツ”にも触れていました。同い年の草彅さんとの映画作りは「めちゃめちゃやりやすかったです」と満面の笑みを浮かべた白石監督が「見て来たものが同じだし、なんか話も合うし。好きなものとかなんとなく似ている感じがしました」と話すと、草彅さんも「監督のおっしゃる通り。そのまま僕のコメントに代えさせていただきます(笑)」と乗っかり、さらなる笑いを誘っていました。脚本を読んだ時、江戸時代に住みたいと語っていた草彅さん。その理由を問われると「すごく華やか。お祭りとかも現代とはちょっと違うのかな、行ってみたいなって。桜の下で囲碁を打つシーンとかすごく気持ちよくて。華やかで素敵な時代と感じたので行ってみたいと思いました」と回答。江戸時代でなりたい職業は「ジーンズを作りたいです。デニム職人」と草彅さんらしい答えを披露。「生地をいろいろ持ち込んで、スマホも持って、Wi-Fiも持って行って…」と話す草彅さんに、江戸時代にはYouTubeもない、電波もなくスマホも繋がらなそうとのツッコミにも、「大丈夫でしょ」とケロリ。江戸時代に行ったら「僕だけが知ってることがいっぱいある。ヒット曲も先に作っちゃってね。斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』とか、あいみょんさんの『マリーゴールド』とか。自分がその時代に行って先に作って。ギターも持っていきたい!まさしく、ギター侍か『残念!』ってね。古いかな(笑)」と大笑いする草彅さんに、取材陣の笑いも止まず。日本だけでなく海外でも時代劇が改めて注目され、作品が作り続けられている状況を踏まえつつ、時代劇の思いを訊かれた草彅さんは「光栄なことに、イタリアでは早くも賞をいただいて、海外の人にも評価していただいて。誠にうれしい次第です。(映画館への)足が遠のいているとか、若い子が時代劇離れしているとか、そういう話も耳にするけれど、やっぱり時代劇って日本の文化だから、それに出展することも本当にうれしいし、日本が作る時代劇を絶やしたくない。今回、この作品をやってみて、京都の職人さんとか東京のスタッフの方と、昔のよいものと今のいいものをきちんと融合させて、今でしか作れない時代劇を作れたと思っています。日本のみならず、海外の方にも観てもらいたいです。時代劇だからこそ伝わる楽しさもあると思います。清原さんみたいな若い世代もいますし、僕より先輩の名優の方々も出られているので、時代劇があまり得意じゃないという方も楽しめる作品です。(公開は)あと3日後ですけれど、観ていただきたいなという気持ちです」と幅広い方に楽しんでもらいたい映画だとしっかりアピール。海外で作る時代劇について興味があるかという質問には「お声があれば、ぜひ。どんどん挑戦していきたいです!」と宣言し、笑い声いっぱいの囲み取材を締めくくりました。
6 notes · View notes
ari0921 · 8 months
Text
 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月30日(火曜日)
    通巻第8111号
 ミャンマーで本当は何がおきているのか(その2)
  中国の二股外交、奇妙なアプローチの狙いは奈辺に
*************************
 ヤンゴンの中心部、湖をのぞむ景勝地に立つ豪邸は、アウンサンスーチーの所有する不動産である。この前の道路でよく集会が開催されたため国際的にも有名な場所だった。筆者も、付近の仏教寺院を見学したあとに長い坂道をおりたら、この豪邸の正面にでた。
 敷地面積8000平方メートル。庶民から観れば王様の邸宅である。3月20日に、この物件は競売となる。入札価格は221億円から始まるという。きっと中国の金持ちが落札するのではないか。
 ミャンマーにおける中国の関心事は、地域の安全保障希求というより自国利益優先で、自己チューである。2021年2月の軍事クーデター以来、中国共産党はミンアウンフライン司令官が率いる軍事政権を支援しているが、他方で各地に盤踞する武装勢力にも武器を供与している。
 二股外交が平気な国だからこそできる芸当だ。
 米国平和研究所のジェイソン・タワーは「中国は、地政学的利益の確保、経済プロジェクトの推進、辺境地域における欧米の影響力抑制に力を入れている。しかしミャンマーの分裂状態が持続すれば、ミャンマーはアセアンで孤立を深めるだろう。それは中国が裨益する結果をもたらすかもしれない」と分析する。
ミャンマーの国境地帯は軍事政権の統治が及ばず、密輸、人身売買とサイバー詐欺の増加をもたらした。中国のハッカー部隊の拠点化し、ギャングの巣���となり、しかも中国はゲリラ組織と強い絆がある。中国政府は犯罪増加を憂慮しつつも、取り締まりは手抜き、中国の犯罪組織を阻止するより、反政府武装組織を手なずけ中国の利益に繋がることを目論んでいるかのようだ。
 中国の権益とは具体的には、中断されているカチン州での水力発電プロジェクトの再開。ザガイン地域の銅鉱山の操業再開、ラカイン州チャウッピューの工業団地建設、港湾の整備近代化、そして雲南省へ運ぶパイプラインの安全である。
 中国雲南省は、ミャンマーの西海岸からのパイプラインで裨益し、また中国の観光客は雲南省に近いミャンマー地域や第二の都会マンダレーを旅行する。翡翠や色石の取引が目的である。
 マンダレーは雲南華僑の街である。ホテルで朝から酒を飲んでいるのは大概が華僑の宝石商である。
 ミャンマー国境は犯罪集団が跋扈し、人身売買とサイバー集団が、むしろミャンマー政府の監視が行き届かないゆえに却って安全とばかり、武装組織が支配する地域を隠れ家として利用している。かれらの「みかじめ料」もどきも武装組織の軍資金である。
 中国公式情報筋の情報では中国警察が2022年に46万4,000件を超える国境を越えた詐欺や詐欺事件を処理し、詐欺に関与した79万のウェブサイトを閉鎖したとか。
 ミャンマーとタイの国境では別の問題がある。
中国、タイ、ミャンマーのギャングたちの拠点化しており、密輸シンジケートの暗躍がある。ラオスとの国境へ行くとカジノホテル、売春窟。そして麻薬の密輸ギャング団のアジトがある。
一方、全国の広大な犯罪地帯は拡大し続けており、特にシャン州北部の町タチレクや中国国境に隣接し、ミャンマー国軍が支配するとされた地域で武装集団との戦闘が拡大し、国軍が敗北を喫した(23年10月27日)。
中国が珍しく停戦を斡旋したのは当該地域の華僑の利権を優先させたからだと情報筋は解析する。
タイとの国境、シャン州の東側ではカチン続やカレンニー族が戦乱を逃れてカセ州からタイのメーホーソン県へ多数が逃げ込んだ。
また首都ネピドーに近い中部のピンウールウィンという町では国軍支持の僧侶たちが集会を開き、なんとミンウンフライン司令官の解任を求め始めた。「ゲリラに国軍は手ぬるい」という訳だ。
 ギャングの伏魔殿がミャンマー国軍の統治が及ばない辺境地帯。この先、どうなるか?
3 notes · View notes
hashitune · 8 months
Text
頭痛・腰痛・肩こり専門【はしつね鍼灸整体院】都島院
公式HP
1 note · View note
osmac-org · 1 year
Text
ツイステ、学園長関連の予想や妄想
※20240302追記有
a.学園長のユニーク魔法予想最新版
今まで未来視や石にする魔法を予想してましたが、これじゃね?と思ったのがあったので更新しております。
未来視ではなく、「現在・過去・未来」視。腰の鏡がそれぞれに対応している説ですね。棺アイコンに鏡ではなく鍵なのは時計をまく鍵では? というのと、知識が歪に思える点からの予想です。
世間にはループ説というのもありますが、学園長がループ(すべての未来)を認識しているならおかしい場面が多々ありますね。
Tumblr media
5章の独白「今度こそ"あちら側"に~」などは知ってるならもっと対処可能でしょうし。
Tumblr media
6章ラストのグリムへの台詞はグリムがどういう扱いを受けたか知ってたら出ないでしょう。他にも下に画像のある「そろそろ"彼ら"が~」の部分や、知ってるなら4章でスマホ渡さない等。
それに��ベライズの話ですが、監督生が持ち込んだスマホに対する学園長の驚きの台詞がすげー素っぽくて印象に残ってるんですよね。だから監督生についてもすべては知らなそう。
そしてなぜ知識が歪んで見える(未来について知ってそうな部分とそうでない部分がある)かというと、鏡で見るということは見るためにリアル時間を消費するし、見る前からいつどこで何があるかわかっているわけではないためすべては知れないのではないかとの予想。
4章はスマホの通じない茨の谷に行っている予想でしたが、ユニーク魔法関係かもしれません。
  * * *
b.プロローグについて プロローグ前半「愛しい我が君~」 プロローグ後半「残された時間は少ない」
前半がレヴァーンで後半が学園長のふりした闇の鏡説を考えたりしましたが、BGM名がディア・クロウリーなら最低限どっちかは当人。 しかし画的に監督生に手を取らせる場面はどうにしろ闇の鏡が噛んでないか……? 便宜上の演出でしょうか。 差し出された手の袖は青紫で縁ありっぽい。ノベライズでは「ローブの人物」。
  * * *
c.学園長黒幕説
散々否定してますがちゃんとまとめておきます。
1章→エースの言葉を受け、リドルが寮長になった方法を勧めただけ
2章→オバブロ要因になる対マレウスを無くす方向の殿堂入り提案(この提案が煽りだみたいなのも見ましたが、大会そのものが近づいているのに無意味では)。学園長は推定妖精族なので他の種族との軋轢は避けたい、仮面も多少その意味もあるのではと勝手に妄想しています(仮面がなければ瞳孔の形で人間でないことはわかる)。
オバブロ後黒い石を探していたのは6章「ブロットは結晶化することがある」「実物は見たことない」(から見てみたい)でオチてる予想。グリムに食わせるのが目的なら、周りに止められるかもしれないのにずっと放置なのが謎。
学園長自身が石を集めている説も見ましたが、ピンポイントでここだけ探すのが謎だし、ノベライズで重要じゃなさそう×2と言われていたりリドルの石をグリムが食べる時の流れからかなり薄いと思います。
3章→すでに契約で寮を取られた監督生に依頼しただけでほぼ接触なし
4章→不在。1年ほど前に、カリム寮長推薦を却下するように言いにきたジャミルとの会話が回想にありますが、富豪や企業が学園に寄付するのは普通です。7章で「NRCの提携先企業」と出てくるように、私立と思われるNRCの運営は地球の専門学校や大学と変わりないと思われる。ジャミルに知らせたのが良くないとも見ましたが寄付は公開情報だし、カリムより先に寮にいてそれが改築されたジャミルの立場で知らないのは無理がないすか?
5章→練習風景を公開したのがオバブロ誘導だとか見ましたが、普通公開されるだろうし毎年のことじゃ? ノベライズに「"あれ"(多分マジフトのRSA)に勝てるかも」とあるので"あちら側"は普通にRSA予想 。
6章→別行動。「"彼ら"が動き出す頃かも」はマレウスとリリアも予想していたので妖精族だから知っているか、そもそも別の何かについてかも。"彼ら"として実は元老院が気になってたもののシルバー関連で消化しそう。
通報者は「黎明の国を通じて匿名で」なので学園長の可能性は薄い。イタズラでないことを担保するため黎明の国は通報者を知っているでしょうし。
Tumblr media
7章→リリアの魔力を無くさせた?まったく根拠なし。
そもそも日常のあれこれではオバブロしない、過去からの因果がないとと6章イデアに言われてますが。 学園長黒幕でプロローグの後半やミッキーさんの件を説明できないでしょうし。 ただし……(次項に続く)。
  * * *
d.a+bをしてみる
aのユニーク魔法があるとbにおける反証をいくらかは相殺できます。ブロットの結晶を実物は見たことがなくても魔法で見たかもしれないし、放っておいてもオバブロすると知っていたかもしれないし、S.T.Y.X.襲撃も魔法で見ていたかも。ただこれだと2章でわざわざ黒い石を直接探さなくていいはずだし、既出の、すべて知っているなら取る必要のない行動の謎は残りますが。 オバブロさせるには過去からの因縁が必要で過去に干渉できないなら、因縁ある生徒を集めたことになりますが、それだけだと一部は生徒にならなくてもオバブロしてね?
  * * *
e.過去に干渉する方法
1.学園長のユニーク魔法別論…現在過去未来を見るのでなく、鏡を通じ過去に干渉する能力。実は学園長の本体は「終わってしまった」未来におり、鏡を通じ監督生に未来を見せるなどした。たまに存在感が消えているのもそのため。→反証。チート過ぎ。存在感が消えるのはオンボロ寮もなので別理由の可能性が高い。また、この時間軸(過去)の学園長はどこへ? 分裂? この想定ならすべての出来事を経験済みで知っているはずのため、やはり既出の謎も残ります
2.グリムの力…ユニーク魔法や特殊能力説。スティッチイベでも掘ってましたが、4章でも穴掘り名人と言われていた、というあれが気になります。過去を掘り返すに通じそう、というのはこじつけ臭いか。ブロットが蓄積、という6章も気になる。過去の因果ごと食べていたり、本来自然に還るべき何かを奪っていそうで。学園長の気配が消える件も、実はすでに石を食べられているから、の可能性あり
  * * *
f.闇の鏡と監督生
闇の鏡を怪しんだりそうでなかったり。原作、鏡の中に閉じ込められた男、ということは中に世界があり、エンハロのように死の国に通じる可能性。監督生はそこから来たのかと思いましたが、ノベライズで監督生は自分のいない現世の夢を見ていたので違いそう。グリムもいたのは鏡の中か、と思いましたが魔獣と小動物を掛け合わせた存在でした。監督生ともともと魂がつながってそうですが、どういう関係か? なんなら6章ラストの学園長の「あなたたちが無事で~」の"たち"がグリムと監督生のことという可能性もありそう。
OPの2番の歌詞も拝読。「かたち」というと監督生が闇の鏡に言われた「色形完全な無」を思い出す。「学園長が記憶を持ったままのループ」「何周もしてるループ」説は否定してますが、時間も関係してそう。
闇の鏡が2枚ある説も見ましたが、リドル式典服PSだと便宜上背景とキャラとで分かれてるぽいですね。
  * * *
g.レヴァーンと学園長の関係
レヴァーンの子孫>兄弟>マレウスの兄弟か親戚>本人
あまり世代離れ過ぎてもインパクトがありませんが、フェアリーガラをよく知らない、カメラに魂を抜かれるとされた時代には生きてなさそう(リリアと同年くらいなら知ってそう)、学園長歴ン十年(ノベライズは百年)、ということで離れていてもおかしくない気はしてきました。バウルがいた夕焼けの草原の妖精族の集落出身で、レヴァーン(の血族)と美しき女王のカラスの獣人系のハイブリッドなど。離れていても似ていそうではある。モチーフ元としてディズニーアニメ内のまったく別のカラスで適任そうなのは見つからず。童話「鏡の国のアリス」のカラスが気になったりしますが。
追記・レヴァーンの声がマレウス似という情報が出たのでそもそも顔が似ているかも微妙になってきましたが。上記の「子孫」と「マレウスの親戚」は同じ事を言っていますが、子孫はもっと離れているイメージ。マレウスの兄弟説はお亡くなりになりました。従兄弟や甥伯父等の可能性の方が高そう。
学園長の年齢の話。学園長よりマレウスの方が妖精関連に詳しく、学園長はマレウスを博識だと認識している情報的にも、教員の年齢の法則(2020-モチーフ作品公開年)的にも学園長はマレウスより年上にならない可能性大。ゴーストカメラ周りの発言を素直に見れば「ゴーストカメラが発明された頃(110~150年前)の記憶はないがすっげー昔とは思わない」年齢なので、「(2020-白雪姫公開年)+(2020-眠れる森の美女公開年)=144歳」が割としっくりきます
  * * *
h.ルークとの関係
ルークは鳥の獣人かその血筋で学園関係者の身内っぽいのはFAしかかってますが、肝心の学園長との関係はよくわからず。6章「旅行好きな先祖」がそのままなのかどの程度比喩か。きょうだい、の方だと先祖とは言わないかな。展開によっては鏡の中から助け出したのが学園長で~みたいな特殊事情もなくはないかも。
  * * *
i.今後
・7章の話…白馬に盾の紋章はRSAなので、銀の梟は黎明ぽい。学園長の言う"彼ら"こと別の何かはRSA関係の集団で、特別授業の梟も監視だったり、というのは穿ちすぎ?
Tumblr media
ミッキーさんがいる光側の世界の何かだと唐突なような。ミッキーさんがつながるのは本人の意思ではない。
Tumblr media
つながるのは何かの余波>別の誰かの意思ですが、闇の側がつなげてメリットはなさそう
どうも「グリムが寝てるか正気を失ってる」が条件な気が。オバブロや石を食べるのとはタイミングが違います。あと、もしかしたらミッキーさんが近づくほど学園長の気配は薄くなる?(下の件)。
・学園長のオバブロ?…ディアブロモチーフなら7章かもと思ってましたが、次章で学園長がオバブロするなら今までの章と同じような流れでしそう。RSAとのマジフトがあるので7章の後も日常は戻る。しかし「グリムはすでに学園長の石を食べている」可能性もある。オンボロ寮生だった頃にオンボロ寮について記憶が曖昧になるような大事故(オバブロ等)が起きて……みたいな。この場合は学園長戦はないかも?
Tumblr media
・エース黒幕説…これがあるから注意して読んだりしますが、学園長へも突っ込み多い。「そろそろ"彼ら"が~」も聞いていたりするし。あるならエースが黒幕になるんじゃなくて、学園長を怪しむ展開の伏線では。
最近、チュートリアルの魔獣が未来ではなくてあれをどうにかしたからこうなった説を考えたりしてますが、時系列上手くつながるかどうかわかりません。
どうにしろグリム+監督生、鏡、ミッキーさん、学園長の気配が消える件が8章以降の伏線になりそうな。公式から「この先もっと壮大な話になる」とか聞こえてきているようだから、ツイステ界の存亡やあり方に関わる事態になる予想をしとります。
10 notes · View notes
starfish667 · 6 months
Text
  我自幼丧母,八岁的时候我先天的皮肤病忽然发作,在医院被查出来了,于是我就被父亲托管给了叔叔。人幼年的时候是分不清幻想和现实的,也无法明晰是非与黑白的概念。人总要明确自我的概念,才知道什么是表演。人总要在心里明确世界应有的模样,才能知道什么是荒谬,什么是是非,什么是现实,什么是幻想。所以我那时并不觉得我被抛弃了,也不觉得孤独。
  我却因此对父亲产生了好奇,好奇父亲的模样,好奇这「抛弃」究竟是何物,好奇父亲的心灵是多么的与众不同,多么的可贵,才让他做出这种选择,我深深地痴迷于此,盼望着哪天能再见他一面。
  但我没等到这一天,他八年后就病死了。
  葬礼前我从同学那里知道,他好像早就和另一个女人有了别的孩子了,这平庸的真相使我失望。他的心灵不再是我想象里那般的丰富而绚丽,只是一个可耻的出轨的丈夫。
  这种真相除了使我失望以外发挥不了任何的作用,我的好奇心从一开始就不纯粹,我只不过是期待着我所有喜爱的「真相」。
  我想着这些,愤怒地看着棺材里他的尸体,看着他的相片,唯一能回忆起的就是在叔叔家边上告别时他阴沉的面孔,此刻他的脸在我的记忆里变得越来越模糊了,好像蒙上了一层黑色的雾。那日的阳光也变得格外的强烈,公路上方的空气扭曲了城市的模样。
  现在想想,自那时起,我的世界就已经开始了偏离。
  叔叔一直是被家里人骂没有出息的,他常年一个人生活在山间的一条公路旁,从那里出发,沿着公路往南走几公里能到一个小县城。我们就生活在路边的一个简陋的小屋中,和城里人做些草药的小买卖维生,收入不多,但对于一个物价低廉的小县城,也足够我们生活了。
  在这里我照样上着学,学业之余帮着叔叔上山采药。我就在山里,学校,小屋三点之间往返,过着这样的生活。
  这样的生活,日复一日,日复一日,公路上的车年年不同,我们却从未改变。叔叔生性沉闷,与我交流不多。而我在学校也守着我的品格,好和他们这些自利的虫豸划清界限,他们的一切行为背后都有简单到令人发指的动机——虚荣、贪婪、功利、色欲还有价值欲——他们每个人都有属于自己的罪名。而我不愿和他们同流合污,我靠着皮肤病,让自己的皮肤变得丑陋而斑驳,好让人一眼就明白,「我是你的敌人」。
  我们就这样在世间各自守着各自的孤独。
  我虽然能从中感到洞察他人人性的快乐,却也怀疑着自己的精神,我洞悉了他人的一切,我在贬低他人的人格中获得着不尽的快乐,但我却无论如何无法完全彻底解释明白自己的精神,这种不协调使我不爽。我虽然一直付出着代价,维持着我自身的复杂,但是这样压抑的日子,却使我的皮肤病愈来愈重。
  从家出发顺着公路往北走,不远处有一片小树林,林子里竖着一座高楼,十分突兀,与四周的青山极不相称,好像来自另一个世界。当我忍受不了生活的压抑的时候,我就会半夜偷偷来到这里逃避,坐在公路旁的土坡上,欣赏着这座高楼。
  夜晚这大楼里有着异常的魅力,这里不应当说是漆黑,更像是弥漫着一片片黑色的雾,充斥着每一层每一间屋。这种黑色不因光的缺失而存在,而是某种自在的物质,月光只能照亮它,亦或者驱散它,却不能否定它。
  我害怕大楼前面的这片林子,我在那中间迷路过一次。那天我是白天进去的,半个多小时就迷失了方向,那天是阴天,我找不到太阳的方向,只得焦灼地徘徊着,阳光刺痛着我的眼睛,照到我身上时,我仿佛要像吸血鬼一般消散。后来我兜兜转转,找到了一条小溪,我顺着溪流往上走,逐渐就走到了高处。我站在高处向着远方眺望,树的海洋像是长在石头上的青苔,包裹着土壤,不远处的城市如同土地上的疹子,细密而瘙痒,令人生厌。但是不管怎样,我还是找到了方向。
  我拨开枝叶,朝着公路的方向走去,忽然觉得脚下一软,低头一看,眼前的景象我终生难忘:
  那是一条绿色的蛇,围着一片白花花的卵,它嘴里正咬着一块碎了的卵壳,旁边流着透明而晶莹的汁液,树叶打碎了阳光,使点点的水珠闪闪发光,好巧不巧,我大概是踩中了它的心脏,等我从惊吓和恶心中缓过来,它已经动弹不得了。
  我忽然害怕回家了,于是便简单找了片小溪边的空地生了把火,在那里坐下来,看着车来车往,云来云往,看着天空从日暮变到天黑。
  森林里现在也充斥着黑色的雾,和大楼里如出一辙,这雾让人恐惧,让人窒息,但也……如此让人着迷。
  「世界本该就是这样的!」我望着黢黑的森林,放肆地大喊。心脏像是被箭矢射中一样疼痛,这种疼痛从心脏蔓延到四肢,从四肢蔓延到指尖,然后……就在这痛楚之中,生发出了一种快感,这快感是绵长而激昂的,甚至甚于将我的皮肤挠成血淋淋的快感。于是我继续冲着黑雾呐喊,在火堆旁与自我搏斗。
  两天后我下了山,叔父没有多说什么,只是沉闷着做着工。
  自此以后,这股奇异而巨大的黑色愈来愈吸引着我,就像花朵吸引着蜜蜂,饭菜吸引着苍蝇,火光吸引着飞蛾——它们没有本质的区别。我明白,我的世界,属于这片充满了「幻想」和「恐惧」的黑暗。
  无数个夜晚,我坐在土坡上幻想着我与那栋大厦的相遇,在我的幻想里,那里存在着我想要的,真正的,迷幻的黑——就像父亲的脸,蛇的卵,我的皮肤还有我的心。
  这栋大楼至少应当是个烂尾楼——在我所有的故事里,它都扮演着这个角色,不然它的黢黑,它的孤傲,全部都会失去它的意义。
  我对于大楼里雾中的世界的欲望愈发强烈,我明知真相的虚无,却又按捺不住对于真相的渴望。终于有一天,我猫着腰,越过荆棘和草树,走到了它面前。黑色的雾气早已不使我窒息,反而是我变得离开这种扭曲就无法生存,哪怕这使我浑身皮���斑驳,鲜血淋漓,哪怕这使我永远无法摆脱这份孤独。我抬头望着它的高大,它带着它的残破升向天空,好似歪扭的树木在向上生长,蕴含着某种生命力一样的东西,好似在引诱着我去探索。
  我对着它,打开手电一照,这本应破烂的钢筋和水泥在光抵达那里之前就迅速地变成了完好的砖瓦,趁着我还惊奇于这荒谬的现实,那墙壁又马上变成了无数的镜子的粘合,我走远了两步,再打开手电一看,这大楼已经活脱脱变成了一座宫殿一般奢侈的公寓。
  我惊诧于现实的模样,又为这幻术一般的把戏感到愤怒,我仔细地用手电筒照着每一寸的房间,却没有找到一丝原来破败的痕迹。「它一定是躲在光照不到的地方」我这么想着,可是那股黑雾却确实哪里都找不到了。
  我坐在楼外的土坡上,望着太阳无情地运行着,黑色的雾气随着阳光散去,「真相」显露了出来。
  真相总是让人悲伤的而毫无意义的,真相从人的手里夺取一切的权力,现实明明只存在于幻想之中,而真相却总是让幻想失去现实的依托,失去分量。我憎恶现实,但却没有拒绝世界的勇气,于是我也憎恶着自己的懦弱。
  我拼命地朝着树林迈着脚步,树叶划破了脸颊,脚底踩出了鲜血,眼泪渗出了眼皮。
  我站在树林外,向回望,一颗病木斜在树林前,阳光倾泻,树叶与枝干交织出光和影,透过眼泪,光与影融成一片,忽然又分离,朦胧又真切。我一瘸一拐走到这树前面,抬头瞻仰着,只是眼睛盯着它,就有止不住的眼泪。黢黑的雾气忽然变得黯淡了,就如同白色的水雾掺入了黑。我心中的骄傲变得黯淡了,正如我的挣扎变得��缓了。
  幻想与现实的分割再次变得模糊,我带着拒绝世界的勇气,回到了树林之外。
  流云裹着夕阳缓缓飘过,少顷,夕阳从金黄变成红色,又从红色变为紫色。
  是的,夕阳是深暗的紫色,我再度走到大楼的门前,烂尾楼回来了,黑色的雾气也回来了,紫色的夕阳打在烂尾楼上,美得让人沉醉。我闭着眼,打着手电,走在大楼中,我体味着权力的乐趣,忽然我不知怎么,笑了起来。空荡的房间回响着我的笑声,好像曼妙的音乐。
3 notes · View notes
mvrider5 · 11 months
Text
名古屋城本丸御殿
1945年の空襲により消失したが2018年名古屋市により復元された。
鉄筋コンクリートの名古屋城小天守をバックにした木造復元御殿
Tumblr media
見学v入口
Tumblr media
真新しい木の香りが残り観光客による損傷にかなり気を遣っている。
Tumblr media
内部の豪奢で繊細な造りに目を奪われる。
玄関・大廊下
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
表書院 創建時最も格式の高い間として正式に藩主に謁見する際に用いられた。下段大広間
Tumblr media
表書院奥の上段が藩主の座
Tumblr media Tumblr media
横から
Tumblr media Tumblr media
まだ新しい木造建築美
Tumblr media Tumblr media
藩主が身内や家臣と私的な対面や宴会に使った対面所
Tumblr media Tumblr media
下御膳所
Tumblr media
将軍が京都に向かう途上で宿泊するために作られた上洛殿。最も豪華で華麗
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
梅の間
Tumblr media Tumblr media
西の丸に展示されている甲冑
Tumblr media Tumblr media
在りし日の名古屋城
復元された大天守は以下から
18 notes · View notes
xiudi1985 · 9 months
Text
Slash:Viggo Mortensen/Sean Bean(Hades/Zeus)
作品标题:《会饮》
等级:NC17
警告与说明:古希腊神话宙斯*哈迪斯AU,波西·杰克逊与神火之盗角色同人,前世今生,人神一体。大量性描述,ooc。
Tumblr media
————————————————————
众神的会饮进行到酣畅淋漓之时,冥王星闪烁着不祥的红光脱离了太阳系,拖着长长的尾巴变成一只乌鸦落在云雾弥漫的奥林匹克山巅,乌鸦合着黑羽用尖喙在山石上啄了三下,厚厚的云层打开了,露出了众神殿堂敞开的巨大金门。
一望无际的金色大殿里是一片飘着汗水、葡萄酒与欲望气味的肉体的盛宴——地上,塌上,椅上,墙上,空中,复数以上的神的躯体叠着神的躯体,兽类的躯壳压着人形的躯壳……阿夫洛斯管,七弦琴,里尔琴,排箫合成的层峦叠嶂呜咽般的靡靡之音,盖不住空气中此起彼伏高潮迭起的神的呻吟。
乌鸦落在地上,抖动着羽毛,化成一个身着黑袍,手执双股叉,手中抱住一只隐身头盔,灰发蓝眼,五官棱角分明线条冷硬的高大男人。在众神蔑视不善又恐惧的目光中,他回以神色傲慢的冷笑,蓝眼中冷冷的眼神对荒淫的神宴投以不加掩饰的不屑一顾。黑影的步伐在交媾扭动的肉浪中劈开一条海沟般的道路,一路的前行中,吸掉了无数带着诅咒抽搐着扭曲着趴在他脚边情欲巅峰中生的力量,每吸掉一点生的活力,他黑色的身躯就越发伟岸挺拔,他是交欢中不可避免的最接近死亡的高潮体验,他是十二主神中不受欢迎,又极致公平的——死亡本身。
死亡走向金殿中央那座由无数身体堆叠而成肉色的巨山,高耸的山顶上笼罩着铁灰色的乌云,有闪电的白光伴着急骤的暴雨落在各色的肉体上,乌云的漩涡中央是一个身形高大筋肉健硕的金发蓄须男人,众神之王肌肉发达的胳膊掐着身下任何一个绵软亢奋的肉体,像一匹黄金时代传说中永不停歇又永不知疲倦的金色种马,汗水像雨水般泼淌在雕塑肌理一样的背上,有无数的腿紧紧圈着他健硕的腰臀,神王卖力耕耘他胯下的每一片交叠在一起的肥沃土地,每一寸泛着汗水的血肉之躯,金戈铁马带着霹雳般的巨声浪响,红的进白的出,咆哮着与无数肉体纠缠着、一路前拓犁开,欧罗巴的大地在他越战越勇的阳具之下震颤。
而死亡戴上隐身头盔,化身乌鸦飞起来,落在他赤裸冒着汗珠与热气的厚实右肩头,霎时间,像有一片沉默的阴影笼罩在神王满弓一样绷紧的宽阔背上,行事中的神王带着低低的喘息,饱满胸肌上硬起的右乳被猛拧一圈一样猛地抽动一下,喉咙遭雷电击中一样咆哮一声,闪电在金殿的墙上打出两个男性的人形剪影,死亡在后面双手握扣住万神之王公牛一样抵背低伏耸动中的腰,手指和软舌草草疏通他鲜少被触碰的内部,在汗水的润滑中不容置喙地将肉做的权柄牢牢钉了进去,直没进他们都满足的深处,往上弯曲的前端钻开抵住那块凸起,他的右肘条件反射地向后猛撞身后的一片虚空,无形的大手捏着他的拳头,指引他揉搓他身下压着的一双饱满乳房,他的律动开始支配他的律动,强势,野蛮,原始——把他往前向那片泞沼深处顶送得更深更密实,身体的耸动从沉稳到狂野,众神之王的腰高抬起来,马上像颗冒头的铁钉被铁匠用榔头带着力度和速度往下狠砸,那双健壮的长腿逐渐绷出大理石一样的漂亮纹理,坠垂的睾丸比刚刚涨得更沉甸更满,玫瑰色王杖如巨兽陷入一个泛着白腻细沫的红肿肉圈做的陷阱尽头,神话般的两个身体���恒古的诸神之战、从内部扭打结合在一起,战役的鼓点在肉做的锤击中没有停歇的空隙,热汗从被劲敌猛攻的温泉关峡谷溢出,像干涸的血浆将他们粘连。乌鸦的尖喙在神王凸起抖动的喉结上轻磨,看不见的舌头舔他脖子上的血管,从背线一直舔到塌下的腰线,神王张大的嘴泄出一阵又一阵沙哑似雷滚一样的低吼,浑身的僵硬肌肉在持续的承重攻击中眼中放大的瞳孔只剩下一片深绿,像有无数看不见的触手扼堵住他打开的喉管,有力的手臂从后面巨蛇一样用箍的力气箍紧他古铜色汗透的肉体,从内部抽他大脑到阴茎的氧气,神王的阳具被敲撞得更直更硬,空气从滚烫的肉体里连同血液一块被抽干净了,在热里死的虚弱充盈了他,死亡阴冷的种子喷在他黑暗的深处,注定白白浪费,无法繁衍生息,却堵紧了缺口一股接一股喷射得偏执;而他带来生命的灼热精液同时射进他不在乎的身体里,神王有效的做工在诸神的会饮上完成了——失去力量的沉重身躯向后倒进稳稳接住他的阴湿怀抱,两具身体静静的拥跪如石塑的塑像,一只手窸窸窣窣摸在神王蠕动吞咽着重新索取空气的喉结上,现形的薄唇压在他张开的嘴上,死亡嘴里有无花果的苦甜味道。
会饮仍在继续,他们整理好衣物,死亡坐在众神之王右手边的宝座上,诸神之中,尽管这对兄弟在人间接受膜拜祭祀的神庙数量相差甚远,他们在奥林匹克山上的座位却如生死并立。
“你又迟到了,哈迪斯。”
神王收敛放荡,恢复了万神之主的权威,他在金色王座上坐姿看似放松,习惯性摩挲下巴胡须的手却充满掌控与算计,那双风流的绿色眼睛狡黠的监控着他一手操办的宴饮上纵情享乐的众神,对他的兄弟如是说。
“不……我只在该到的时间到,宙斯。”
死亡单手撑着下巴耸耸肩,素来对会饮宴席兴趣缺缺,他兄弟的身上仍有欲望的味道,皮裙下有他覆盖的味道。
“还是那么不爱凑热闹?”
他对他挑高眉咧嘴笑,对那古怪孤寒亲兄弟的脾性了若指掌。
“想不出你大费周章喂饱他们有什么乐趣可言,好像你习惯了做冤大头被吸血,不当一天就浑身不自在。”
死亡依旧一贯冷静又尖锐,过了一会,他继续了一句不无恶意的淡淡意见。
“我倒是有酒招待他们,保证他们喝了全部有去无回,在我那老实呆着,不给人间添堵添乱。”
“哈……别那么刻薄,哈迪斯,不然得注定一辈子又一辈子的做孤家寡人。”
他扭头抚上他的肩膀,宽厚的手掌亲昵的爱抚他,用灌了蜜酒一样的声音半真半假的劝他,这是神王巩固王权的方式,十二年一次的会饮。
“也不全是……”他灰蓝色接近透明的眼睛定定看着他的亲兄弟,语气平静又难以捉摸,声音轻哑,那些只言片语里却有通往冥府之路般的一意孤行。
“等足十二年也能成双成对一回。”他意有所指,每十二年一次,他只为他而来,而在这一晚,他妻室众多子孙遍地的亲生兄弟,他甘愿叩首称臣的奥林匹克山巅众神之主——掌管生的神王,会任由掌管死的死亡为所欲为。有时候他们性上的位置也不总是那么固定,但只要是他,他和他都根本无暇在意。
死亡视线下滑盯着神王短短皮裙下结实的长腿,他的欲望依旧无法平息,只要他在他眼前一寸,只要他在他的脑海中一时,天涯海角,他身体里沉寂的凝重欲望便永无平息之时,死亡的双股叉变做了两个头一个身的黑蛇,沿着他矫健笔直的小腿欲钻进有他精液的地方。
“你打算和我就这么干坐着聊天,哈迪斯?”神王站起来,无视缠着他小腿处用分叉的舌头轻舔他敏感不被其他人抓握过膝窝的蛇,“我们人间去一趟。”他对他邀请,神王的欲望也和死亡一样,无法简单的从一次纯男性间的交媾里得到平息。
他们从云端坠落,千变万化,变到古希腊妇人打水的黑色陶瓶上,陶瓶上的强壮男人抓住公牛尖尖的长角,孤身只影赤手空拳与身形巨大长硕的野兽相搏,一如哈迪斯的两个蛇头在宙斯的裙底交缠着像难缠的手合起来的指环一样,试图绞住他胯下公牛角一样尖锐蛮横不可一世的生殖器官,那阳物却变做一只展翅的雄鹰,从黑陶做的瓶画里两爪提着蛇身飞了出去,充满力量的鹰喙在空中沿着双头蛇身体中间将它撕成两半,大蛇内脏在钻心的痛苦中甩在空中,黑陶在瓶中画破壁活过来时碎成无数片,无色的水花在妇人的惊叫中在头顶炸裂开,淋湿了人一身。
蛇的尸体掉到一片全是黄土尘埃的地上,鹰的尖嘴不依不饶地啄着它,两辆罗马人的战车碾过它们,巨大的滚滚车轮将两个动物的身体压碾得血肉模糊,蛇和鹰同时在地上翻滚扬尘的尘土里消失了,两个身材强壮的角斗士奴隶戴着头盔面具,用三叉戟和长铁链在各自的战车上恶狠狠地攻击对方,两车的车辙在战马的并驱中合成一个车道,车轮和车轮相撞在一起飞了出去,铁铸的战车散架了,车轱辘飞出去老远,人和马翻倒在地上,拿着三叉戟的角斗士满身血污的爬起来,瘸着一只腿,扑向另一个拿着铁链的角斗士,地上的角斗士胳膊肘受伤了,露出红的肉白的骨,长长的铁索却一把锁到身上人的脖子上,他几乎折断成短匕的三叉戟同时要捅进他穿着渔网状锁甲的胸口,两个一样好斗善战的角斗士打得难舍难分,终于用锁的男人制服了用戟的男人,他跪着压着用锁链捆死他在地上垂死挣扎的脖子,被压者面具下有双永不屈服的绿眼睛,万神庙中人声鼎沸,头戴桂冠身着紫袍的皇帝率先站起来,在万众期待中拇指朝下、对着蓝眼者做出了处决的手势。
而蓝眼睛的奴隶却在众目睽睽之下摘掉了彼此的面具与头盔,露出了在阳光下如金银般耀目的灰发和金发,露出了两张一样年轻英俊血汗油污的脸,胜利的男人压住身下的失败的男人,突然抱住他的脸和他像动物撕咬般啃吻在一起,绿眼睛的男人愣住了,随后受伤的手抓住他后脑勺的发根和他拥抱在一起亲吻,狠狠地吮吸他嘴里尘土和血腥的味道,强壮有力的胳膊抱着他,肌肉结实的长腿屈起来缠着他弓在他伤痕累累身躯上的血污身体,战斗余韵中亢奋起来的男性器官在短裙下头对头地相抵,两具黑色青铜雕塑一样的奴隶的身体在地上用交媾一样的拥吻姿势紧密镶嵌在一起,是那么的阳刚、强壮、美丽、骄傲、永不妥协。
“杀了他们!杀了他们!杀了他们!!!”
这时万神庙斗兽场中的罗马百姓一起站起来,在震天的愤怒呐喊声中一起拇指向下。
而他的蓝眼睛只看着他的绿眼睛,在两双眼睛里他们看到一样悲壮的,最后的微笑、一样的热望与死亡、一样的无声的默契——纵然我不能与你一起同生,我要跟你一起赴死。不等身后赶来处决的卫兵,他用力抱着他,在热吻里用牙咬断他的舌头,把残破的尖戟捅进两颗跳动的红色心脏里。
西班牙某个像心房一样铺满了深红壁纸的舞蹈室内,穿着深蓝色西装三件套的金发绿眼蓄须男人与三个长得一样同样穿铁灰色三件套西装的银发蓝眼蓄须男人跳舞。弗拉明戈的热烈舞步中混合了自由探戈的动作,他像一道闪电,在刚劲又节奏鲜明的音乐节拍里,穿梭于地狱三头犬一样的三个男人中间,从一双有力的臂膀流转到另一双有力的臂膀,那舞步随被抱起的身体悬空了,落地时又在地上用皮鞋跺出铿锵的声响,他们跳舞的动作像一场难缠的近身格斗,火一样的力量在风一样的速度里,暗中通过肢体语言爆发,汗水沁透了三件套的衬衣,耳鬓胡须不可避免的交颈又厮磨,每一步都在回身旋转中堵住对方的去路,三个男人最终变成了一个男人,金发的男人像曲颈的天鹅把脑袋用力顶在银发男人胸口,有力的腿插进他的双腿中间,皮鞋抵住他鞋根,犹如雅各与天使搏斗,而他的手用稳重的力量把他的手牢牢反握在自己手中,挺拔的身姿像一棵深渊里长出来的白杨树,成为金发男人舞蹈中强健火热身体的全部倚靠,他们的两手在热舞中将彼此身体互相圈在一起。
圆形空旷的希腊露天剧院,万里晴空下一层叠一层高的观众席上空无一人,只有周围历经风霜的多利克式柱形(注释:希腊柱式中代表男性化的)的断壁残垣,两个男演员在排练一幕现代戏。
他快步追上他,蓝眼睛充满悲伤又恳切地问他为什么在春风几度后不要他。
“你别过来……viggo…”
而他停在那里,和他半步之遥,低垂的绿眼睛充满戒备,语气粗暴又生硬。
“男人和男人互相睡几觉根本没有什么大不了的,我有妻子和三个孩子……在我把你揍得爬不起来之前,别再纠缠我!”
全世界的小报都知道他婚姻破裂,包括他面前的他也知道,他欲盖弥彰强装幸福的家庭早就支离破碎,只有他一次次主动找完他以后,还在他面前依旧试图自欺欺人。
“那你把头抬起来直视我的眼睛再说一遍,sean…说完了我就不缠着你。”
他把半步的距离缩到一步不剩。
“说什么?说什么?我不跟你玩这种假装纠缠一辈子的游戏viggo!Fuck Off!”
但他的绿眼睛瞪大了看天看地,嗓门提高,语气虚弱,拳头提着他的衣领,就是没种拿出平时那种强势大男人的态度直视他的眼说话。他痛恨他自己,每当他极度渴望,又开始下意识极度的回避,结局总是把一切亲密关系砸得稀巴烂为止,他害怕他又再成功的搞砸了每一次,他害怕搞砸了最在意的他,索性把他推得老远不相往来,把他推回西班牙,把自己推回英国,随便把两个人推回哪里。
“但是我要跟你玩纠缠一辈子的游戏……sean……”
他靠过去,不惧怕他纸糊的威胁,捏着他的下巴与他闪烁的目光接触,他并不像他嘴里说的心里想的那样推开他,他说得出,但总是做不到,于是他这次真的看透他最渴望与最虚弱的一面。
“我要跟你纠缠一辈子……sean…”
死亡的内在借着演员的肉身与角色合一。剔透的蓝眸直视他对面装着神王内在演员的深绿眼睛。
“不止一辈子……sean…”,他继续说。
“在每一个剧本、在每一出戏剧里……我要跟你纠缠生生世世……无穷无尽……直至生死阔契的永恒……”
他不完美,他也不,光芒万丈下会各有各的软弱,各有各的破碎挣扎,各有各的诸多问题,但他们试图听从心的声音合在一起时,也许可以试着一块儿解决活着时可以解决的问题,也许就比独个时更坚强。
他的嘴唇在叹息中,在沉下去的夕阳余晖中,在地上合成一个的两个身体长长影子里,细吻他颤抖的迎合的唇。
神的灵魂内在像一口气吹散了般离开了两个凡人的肉体凡胎,只留下了神旨的祝福。
“我爱你……我爱你……我的兄弟……我爱你……宙斯……”
在沉沉的夜色中,哈迪斯的双手抓着天文台上的铁丝网,把宙斯为他折起的肉体顶进网格里,他的兄弟在他的挺进中完全吸附包裹了他,手搂住他的肩头指甲深抓着他的背,同样的勃起像雷剑一样随着晃动戳刺他的腹肌,在上面滑出湿漉漉泥浆一样的水痕,他的每一寸悬空的皮肉都从内而外因为他阴茎的缓慢又有力的抽动而通电般颤动,放开了滚着野兽般粗气的喘息呻吟全被他吞进每一个深邃的吻里,他被他深肏到从身体深处激荡起细小的蓝色电纹,闪电游走在他们的皮肤上,刺激得他把他捅扎得更加透彻,也刺激得他的腿交叉着把他圈得更紧实。远处灯塔的白光射过来,照亮他们情欲中深红的汗湿的脸,紧贴在一起的肿涨的唇,密不透风重合在一起的健美男体。
“你什么时候可以真正的属于我呢?我是说……到我那里去……我的宙斯……”
冥王在一个神王几乎痉挛到不能呼吸的重挺中依旧诱惑他,这是死亡的本能,死亡的柔情与刻入骨髓的深爱,渴望万全的神之王做他棺中的新郎。
今夜群星璀璨,他在沉迷如死亡般的欲望中、在地狱火灼的晕眩里,凝视过深蓝色的黑暗深渊,掌管生的神王在和掌管死的冥王在角力般的性爱里体验了超越神性的生死爱欲,他们是一个生命生死南辕北辙的两面,通过深深的拥抱交媾结合使生死相逢。他的强大力量被他从他体内伴着极乐抽去了太多,这让他虚弱不堪,精力不足,可他还不能到他那里去,不能在他的时间未到时走进那个不能回头的深渊里——死亡的脚步像他阴郁浓烈赤裸的爱一样不曾改变,一直不停追逐在他的身后,锲而不舍地、热烈的追求他的神王,每一次都即将追上众神之王为他心动而躲闪的步伐,他���无数次无数无数次想就地转身,投入那个他同样深爱的怀抱。尽管总有一天他会像一颗疲倦的烧干的火星、最终失去热力,总有一天所有闪闪发光的星辰都会走向陨落,全能的众神之父也会失去所有的掌控,诗篇般的会饮失去意义,生与死的碰撞在旧有灰烬熄灭中燃烧出其他的新的重生。
然而此刻生的向往要万神之王背负他活的选择——神王活着时不能停歇的生的繁衍。
“我爱你……哈迪斯……我真的爱你……兄弟。请在诸神的末路尽头等我……”
他的金发与他的灰发从相碰的额头,像出生时那样亲密地贴在了一起,他不变的兄弟,他永恒的爱人,他唯一的男人,他低声呢喃:
“那时,我只属于你一人,只属于你……my brother……”
他在风暴一样的两人份高潮中回吻他,用雷电在黑暗中划破长空,降下了打湿大地万物的秋雨,与他独爱的死亡,签订了神之间的合约。
Fin
3 notes · View notes