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#大門素麺の青はもっと美味しいですよ
yaoyuan6478 · 2 years
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recipe-cookingclass · 5 months
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大阪の有名なラーメン『中華そば ふじい』芦原橋本店
さんにてお持ち帰りをおうちで楽しむ。
主人が作りましたものをみんなで一緒に試食研究。
『ホンマでっか!?TV』でかまいたち山内さんという方が
ご紹介されていたそうです。
明石家さんまさんも美味しいと評判だとかは、
食べた後に場所検索をしたのでわかりましたが(笑)
私は基本、テレビは観ませんので知らなかったのですが、
わからなく食べたからこそ感想が素直に出ます。
昔ながらの中華そばというのがベースにありますが
とても考えられて作られていると言ったスープです。
甘味がほんのりとそしてたまり醤油のような風味がし、非常に塩分濃度が高いスープです。キレが良いスープ。後味にニンニクが後追い?
中華そばはストレートで歯切れ良く、パシッとした麺は、時間が経つごとに濃い色味のスープにそ染まっていく。
時間差で味わいが変わり、煮込みラーメンに向かっていく感じですね。
背脂が大きいので、驚きましたが、ホルモンを食べてるような感触です。そのため、くどさがありません。
脂はやっぱり多いので、満足度は高いと思います。男性感が強いラーメンですね。
醤油ラーメンといえば、コストがまだかからない印象ですので、こちらのスープは深みがあるので醤油ラーメンといえども、価値あります。
ただやはり塩味が濃いので、調整していただくのがベストですね!メンマは柔らかくチャーシューが少し厚めの巻き込んで仕込んでいるタイプ。丁寧さが良いですね。脂身バランスが良い部位です。
私は、この手のラーメンを昔からよくいただけ環境でしたので、(お店のラーメンをそのままスープもパウチしてあり、具材もそのままで店の生ラーメンをセットで売ってくれるラーメン店がいくらかありました)今回は、スープも器型のレンジ対応容器で、これも良いなと思いました。
こどももしっかりといただきましたのと、我が家のお気に入りの生中華そばを追い麺し、またいただきました。非常に美味しい。
ご馳走さまでした。
昔ながらの中華そばでも、個性が光るスープに美味しさを感じました。
料理研究家 指宿さゆり
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genkidesuka2022 · 1 year
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旬の食材や地域の特産品の知識
日本は、四季折々に様々な旬の食材が楽しめる国です。
春には桜や若竹を使った料理、夏にはそうめんやかき氷、秋には栗や松茸、冬には鍋料理や蟹、などそれぞれ楽しめます。
また、各地にはそれぞれ特産品があり、日本の食文化の一つとしても数えられています。
今回は、日本の旬の食材や地域の特産品について紹介したいと思います。目次
旬の食材
【春の旬の食材】
【夏の旬の食材】
【秋の旬の食材】
【冬の旬の食材】
【地域の特産品】
最後に
関連
旬の食材
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【春の旬の食材】
春は、日本で最も美しい季節の1つです。この季節には、新緑や桜、山菜など、多くの旬の食材があげられます。
桜は、春の象徴的な花であり、日本の食文化にも特に欠かせないものです。
桜の花びらや葉を使った料理があり、その美しさとともに味わいも楽しめます。
また、桜餅や桜の塩漬けなど、和菓子や調味料にも用いられています。
若竹は、春の代表的な山菜で、竹の若芽を茹でたり、天ぷらにしたりする料理があり、若竹には食物繊維やビタミンC、カリウムなどが含まれており、栄養価も高く美味しい食材です。
【夏の旬の食材】
夏は、暑い日が続く季節ですが、夏の食材はとてもさわやかで、夏バテ予防にも良いと言われています。
夏の代表的な食材といえば、そうめんやかき氷などがあります。
そうめんは、麺類の中でも特に軽やかな食感で、冷やして美味しい夏にはピッタリの食材です。
水に茹でて、冷水で洗い流すだけで簡単に作れます。
また、冷やし中華などの料理にも使われます。
かき氷は、氷を削ってシロップをかけたもので、夏の風物詩とも言えます。
最近では、氷にこだわるかき氷専門店も多く、フルーツやあんこ、抹茶など、様々なトッピング
が楽しめ行列が出来るお店も多いとか。
また、かき氷は低カロリーであるため、夏場のダイエット中の人にも人気の食材です。
夏には、水分補給が大切です。
スイカやメロン、キュウリなどの果物や野菜は、水分が豊富で栄養価も高いため、夏の食卓に欠かせないものなので特に意識して食べてみてはいかがでしょうか。
【秋の旬の食材】
秋は、台風や寒暖差の影響を受けることが多い季節ですが、美味しい食材が豊富な時期です。
秋の代表的な食材といえば、栗や松茸、さつまいもなどがあります。
栗は、秋の味覚の代表格でモンブランとして茹でたり、焼いたりして食べるほか、和菓子や洋菓子の材料にも用いられます。
栗には食物繊維やビタミンB1、カリウムなどが含まれており、疲労回復や健康維持にも役立つ食材です。
松茸は、秋の高級食材として有名です。
味は深く、香りも良いため、料理に欠かせないものとなっています。
また、松茸にはビタミンDやカルシウムなどが含まれており、香りだけでなく健康にも良い食材です。
さつまいもは、秋の代表的な芋類です。
焼き芋や蒸し芋、揚げ芋など、多様な料理に使われます。
また、さつまいもには食物繊維やビタミンC、カリウム、鉄などが含まれており、健康にも良い食材なので美味しい時期には是非とも召し上がって下さいね。
【冬の旬の食材】
冬は、寒い季節であり、体を温める食材が求められます。
冬の代表的な食材といえば、鍋料理や蟹、マンゴーなどがあります。
鍋料理は、寒い冬にはピッタリの食材です。具材やスープによってさまざまな味わいを楽しむことができます。
また、鍋料理には野菜や肉、魚介類など、栄養素が豊富な食材が使われるため、健康にも良いとされています。
蟹は、冬の代表的な海産物の一つです。
毛蟹やタラバガニ、ズワイガニなどがあり、それぞれの種類によって味わいも異なります。
蟹にはタンパク質やビタミンB12、カルシウムなどが含まれており、健康にも良い食材です。
マンゴーは、冬になると南国から輸入されるフルーツです。
甘くてジューシーな果肉が特徴的で、デザートやスムージーなどに使われます。
マンゴーにはビタミンCやカロテン、食物繊維などが含まれており、美肌効果や免疫力アップにも役立つ食材です。
【地域の特産品】
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日本は、四季折々の豊かな自然があり、各地域でさまざまな特産品があります。
数が多くすべて紹介するのはとても無理なので、代表的なものを個人的観点からいくつか紹介させていただきます。
北海道は、乳製品や海産物が有名です。
牛乳やチーズ、バターなど、乳製品の質が高いことで知られています。
また、海産物も有名で、毛蟹やズワイガニ、イクラなどが人気です。
東北地方は、魚介類やフルーツが豊富です。
青森県では、りんごが有名で、岩手県では、わさびや南部鉄器が特産品となっています。
関東地方は、そばや鰻、卵焼きなどが有名です。
特に、東京都では、銀座の老舗そば店や築地の海鮮丼が有名です。
中部地方は、豆腐や味噌、ひつまぶしなどが有名です。
特に、愛知県では、味噌カツや手羽先が代表的な郷土料理となっています。
近畿地方は、鰻やたこ焼き、お好み焼きなどが有名です。
特に、大阪では、たこ焼きやお好み焼きが大衆食として親しまれています。
九州地方は、豚骨ラーメンやもつ鍋、さつま揚げなどが有名です。
特に、福岡県では、とんこつラーメンが有名で、全国に多くのファンがいます。
以上、簡単な日本の旬の食材や地域の特産品についての紹介でした。
最後に
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旬の食材や地域の特産品は、まだまだ多く地域によっての違いもあります。
個人的にも紹介足りないのですが、限りがないので少し書き足すと
【春の旬の食材】
さくらんぼ(山形、長野、山梨など)
たけのこ(全国各地)
もずく(沖縄)
アスパラガス(千葉、静岡など)
ホタルイカ(北海道、東北など)
【夏の旬の食材】
スイカ(全国各地)
メロン(北海道、青森など)
トマト(全国各地)
ナス(愛知、岡山など)
ウナギ(静岡、愛知、三重など)
【秋の旬の食材】
ぶどう(山梨、長野、岡山など)
かぼちゃ(北海道、沖縄など)
栗(長野、熊本など)
さんま(全国各地)
秋刀魚(北海道、東北など)
【冬の旬の食材】
かに(北海道、東北など)
ふぐ(山口、愛媛など)
ホタテ(北海道、青森など)
カキ(広島、宮城など)
ルッコラ(長野、静岡など)
【地域の特産品】
飛騨牛(岐阜県)
箱根駒ヶ岳温泉蒸し饅頭(神奈川県)
長崎ちゃんぽん(長崎県)
かに料理(北海道)
沖縄そば(沖縄県)
以上が、日本の旬の食材や地域の特産品と言えると思います。
季節や地域によってさまざまな食材や特産品がありますので、ぜひご自身でも調べて季節の美味しいものや地域の美味しいものを楽しんではいかがでしょうか。
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2ttf · 12 years
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momijiyama1649 · 5 years
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年    1 過労死・つくし・小錦の脂肪    2 一年生・時短・ニューハーフ    3 レントゲン・混浴・アニマル    4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ    5 暴走族・かさぶた・バーコード    6 タイガース・母の日・入れ墨    7 目借り時・風呂桶・よだれ    8 しびれ・歯抜け・未婚の娘    9 ヘルニア・目ばちこ・フォークボール    10 造幣局・社員割引・オリンピック    11 父の日・猥褻・丁髷    12 ピエロ・ナメクジ・深爪    13 ミスユニバース・特許・虫さされ    14 魔法使いサリー・祇園祭・円形脱毛症    15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール    16 ト音記号・北方領土・干瓢    17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン    18 身代わり・��だん吉・プラネタリウム    19 床づれ・追っかけ・男の涙    20 海月・肩パット・鶏冠    21 放送禁止用語・お年寄り・ピン���ンパン    22 おかま・芋掘り・大人げない    23 復活・憧れ・食い逃げ    24 蒲鉾・風は旅人・半尻    25 泉ピン子・ヘルメット・クリーニング    26 美人姉妹・河童・合格    27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫    28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし    29 稲刈り・小麦粉・フランス人    30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉    31 クロスカウンター・学園祭・タクシー    32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター    33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め    34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン    35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年    36 栗きんとん・鶴・朝丸    37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん    38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし    39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション    40 ひ孫・いかりや長介・掃除機    41 北京原人・お味噌汁・雪祭り    42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり    43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい    44 卒業式・美人・転た寝    45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君    46 コレラ・さぶいぼ・お花見    47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎    48 番台・ボランティア・健忘症    49 長嶋監督・割引債・厄年    50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー    51 同級生・竹輪・ホモ    52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園    53 シルバーシート・十二単衣・筍    54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック    55 睡眠不足・紫陽花・厄介者    56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風    57 生欠伸・枕・短気は損気    58 雨蛙・脱税・右肩脱臼    59 鮪・教育実習・嘘つき    60 天の川・女子短期大学・冷やし中華    61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香    62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊    63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷    64 目玉親父・恐竜・熱帯夜    65 深夜徘徊・パンツ・宮参り    66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ    67 水浴び・丸坊主・早口言葉    68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ    69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児    70 台風の目・幸・ラグビー    71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り    72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王    73 新婚初夜・サボテン・高みの見物    74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵    75 禁煙・お茶どすがな・銀幕    76 ラクロス・姥捨山・就職浪人    77 掛軸・瀬戸大橋・二回目    78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント    79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター    80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド    81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年    82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤    83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い    84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女    85 一途・血便・太鼓橋    86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内    87 カラー軍手・放火・卸売市場    88 パピヨン・所得税減税・幕間    89 二十四・Jリーグ・大雪    90 動物苛め・下市温泉秋津荘・ボンタンアメ    91 雪見酒・アメダス・六十歳    92 座蒲団・蛸焼・引越し    93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ    94 談合・太極拳・花便り    95 猫の盛り・二日酔・タイ米    96 赤切符・キューピー・入社式    97 リストラ・龍神伝説・空巣    98 人間喞筒・版画・単身赴任    99 コッペン・定年退職・ハンドボール    100 百回記念・扇子・唐辛子    101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム    102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト    103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝    104 三角定規・黒帯・泥棒根性    105 横浜銀蝿・他人のふり・安産祈願    106 月下美人・フィラデルフィア・大山椒魚    107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き    108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン    109 西部劇・トップレス・レバー    110 流し素麺・目高の交尾・向日葵    111 河童の皿・コロンビア・内定通知    112 防災頭巾・電気按摩・双子    113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ    114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月    115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子    116 運動会・松茸御飯・石焼芋    117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー    118 浮石・カクテル・彼氏募集中    119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し    120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号    121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士    122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏    123 祭・借金・パンチ佐藤引退    124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿    125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー    126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統    127 臨時収入・邪魔者・大掃除    128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年    129 御節・達磨ストーブ・再就職    130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母    131 家政婦・卒業論文・酔っ払い    132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉    133 立春・インドネシア・大正琴全国大会    134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り    135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼    136 確定申告・侘助・青春時代    137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子    138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利    139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん    140 痔・恋女房・月の法善寺横丁    141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み    142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし    143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え    144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼    145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏    146 もぐりん・五月病・石楠花の花    147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り    148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー    149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ    150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善    151 出発進行・夢をかたちに・ピンセット    152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ    153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ    154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい    155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能    156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒    157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール    158 中村監督・水着の跡・進め落語少年    159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット    160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び    161 親子二代・垢擦り・筏下り    162 鮪漁船・新築祝・入れ歯    163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上    164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン    165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン    166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊    167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ!    168 長便所・大ファン・腓返り    169 美人勢揃い・雨戸・大江健三郎    170 親守・巻き舌・結婚おめでとう    171 乳首・ポン酢・ファッションショー    172 仮装パーティー・ぎっくり腰・夜更し    173 ギブス・当選発表・ちゃった祭    174 超氷河期・平等院・猪鹿蝶    175 コーラス・靴泥棒・胃拡張    176 誕生日・闘病生活・心機一転    177 毒蜘蛛・国際結婚・世間体 1996年    178 シナ婆ちゃん・有給休暇・免停    179 三姉妹・バリ・総辞職    180 家庭菜園・ピンクレディーメドレー・国家試験    181 ほっけ・欠陥商品・黒タイツ    182 内股・シャッターチャンス・金剛登山    183 嘘つき娘・再出発・神学部    184 金柑・恋の奴隷・ミッキーマウス    185 露天風呂・部員募集・ぞろ目    186 でんでん太鼓・ちゃんこ鍋・脳腫瘍    187 夢心地・旅の母・ペアウオッチ    188 (不明につき空欄)    189 福寿草・和気藹々・社交ダンス    190 奢り・貧乏・男便所    191 八十四歳・奥さんパワー・初心忘るべからず    192 お花見・無駄毛・プラチナ    193 粒揃い・高野山・十分の一    194 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉    195 くさい足・オリーブ・いやいや    196 ダイエットテープ・北京故宮展・細雪    197 若い季節・自動両替機・糞ころがし    198 おやじのパソコン・なみはや国体・紙婚式    199 降灰袋・ハンブルグ・乳首マッサージ    200 雪見酒・臭い足・貧乏・タイ米・コチョコチョ・雷・明治大正昭和平成・上岡龍太郎・お茶どすがな・トップレス(総集編、10題リレー落語)    201 夫婦喧嘩・川下り・取越し苦労    202 横綱・占い研究部・日本のへそ    203 マオカラー・海の日・息継ぎ    204 カモメール・モアイ・子供の事情    205 ありがとさん・文武両道・梅雨明け    206 団扇・ボーナス定期・芸の道    207 宅配・入道雲・草叢    208 回転木馬・大文字・献血    209 寝茣蓙・メロンパン・初孫    210 方向音痴・家鴨・非売品    211 年金生活・女子高生・ロングブーツ    212 エキストラ・デカンショ祭・トイレトレーニング    213 行けず後家・オーロラ・瓜二つ    214 金婚式・月光仮面・ロックンローラー    215 孫・有頂天・狸    216 雪女・携帯電話・交代制勤務    217 赤いバスローブ・スイミング・おでこ    218 参勤交代・ケーブルカー・七人兄弟    219 秋雨前線・腹八分・シルバーシート    220 関東煮・年賀葉書・学童保育    221 バンコク・七五三・鼻血    222 ホルモン焼き・男襦袢・学園祭
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%96%E3%81%93%E3%81%B0%E3%83%BB%E9%B6%B4%E7%93%B6%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%94
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55kazuharu · 2 years
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選択肢豊富!その日の気持ちに合わせて好みのスタイルに! 新大久保にあるサムギョプサルの人気店です。 ランチ時間帯は15分〜30分ほどの行列ができるお店です。 地下に系列店があるようで、先頭でスタッフさんに案内されます。 20分ちょっと待ったところで店内へ。 メニューは、①野菜皿、②18種類から選べる肉皿、③20種類から選べる料理の組み合わせで2000円程度。 その日の気持ちや雰囲気に合わせて色々選べるのは良いですね。 この日は特上サムギョプサル、ウサムギョプサル(牛肉)、ジャージャー麺にしてみました。 最初に野菜、キムチや漬物、ネギなどが一緒に来ます。 野菜は10種類程度で盛りだくさん。 色が変わったところなどなく、シャキシャキの新鮮さを感じます。 それぞれ食感や香りなどが違い組み合わせを楽しめます。 肉はそれなりのクオリティですが、スタッフさんに焼いていただけるので楽ちん。 しっかりと焼くスタイルで少し旨味がなくなって固くなってるのが残念。 カリッとした食感は良いですが・・・ちょっともったいないですね。 牛肉は食べ放題に出てくるようなバラ肉。 これもウェルダンでやはりサムギョプサルと同様。 ジャージャー麺は、肉味噌の味が濃く甘すぎて途中で飽きてしまいました。 鶏ガラスープで少し伸ばして生姜を入れることでスッキリと最後までいただけると感じました。 スムージーは野菜を下げた後すぐに出てきたので、出来合いの青汁なんでしょうね。 残った野菜であるのかどうかは置いといて程よい甘さで野菜の香りもあって飲みやすくてよかったです。 行列に並んでまで食べるというのはちょっと今回が最後かなと思いますが、わかりやすいコンセプトや選択肢の豊富さは素晴らしいですね。 もう少し肉の焼き加減や良い素材を使ったお店を探してみたいと思います。 #くるむ #くるむサンパ店 #サムギョプサル専門店 #サムギョプサル #新大久保グルメ #新大久保ランチ #新大久保食べ歩き #人気店 #野菜スムージー #東京グルメ #東京グルメ巡り #美味しいお店を紹介しますよ #グルメスタグラム #genic_food #fluke公認アンバサダー (くるむ サンパ店) https://www.instagram.com/p/Cc9RJaovA2n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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a2cg · 2 years
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思わせぶりと私 ・ 世の中が一変してしまったので人とご飯を食べる機会が格段に減りました。そのような中で女性から「ご飯を食べに行きましょう」なんて言われたら舞い上がってしまいます。 ・ 大概そういった話は60分5000円ポッキリで女性がお酒を作ってくれる所でのサービストークなものですが、気づいたら◯万円の会計になっているものです。 ・ そこで「5千円しか持っていないので払えない」と言ったら奥の方からイカツイ人が出て来て腕の骨をポッキリ折られて「5千円ポッキリってそういうことか」と思うのです。 ・ 入り口で良いことを言って実態はハードな要求をされるのは「釣り」と言われますが釣りで参考にするのは潮の満ち引きを記した「潮見表」ですね。 ・ と言うわけで本日のランチは #汐見台会館 にある #大宅門 です。横浜中華街に行かなくても本格中華をリーズナブルに落ち着いた雰囲気で頂けるのでお気に入りです。 ・ まずは青梗菜の炒め物を頂きます。ニンニクたっぷりで塩味と旨味調味料で味付けられていてシャキッとした食感と旨味がバランスよく癖になります。 ・ 続いての #餃子 は大振りで野菜たっぷりでかつジューシーな味わい。どんどん食べれる感じは野菜の割合も多めなおかげなんでしょうね。 ・ キクラゲと玉子の炒め物もオイスターソースの濃厚な味わいと玉子の味わいが素晴らしい。タケノコの食感や野菜とのバランスも完璧です。 ・ そして最後に頂くのは #サンマーメン です。横浜ならではの野菜とあんかけの旨味を感じられる #ラーメン です。いつまでもアツアツで美味しく頂けます。 ・ デート向きのお店ではありませんが、気心の知れた仲間や家族と美味しいものを楽しむには素敵なお店だと思いますので、おすすめしたいですね。 ・ #磯子中華 #磯子ランチ #磯子グルメ #屏風浦中華 #屏風浦ランチ #屏風浦グルメ #横浜中華 #横浜ランチ #横浜グルメ #麺スタグラム #とa2cg (中国家庭料理大宅門) https://www.instagram.com/p/CcaGn1ev1Al/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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geniusbeach · 6 years
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和歌山旅行記
 ふと思い立ち、昨年の夏に和歌山で書いた日記を旅行記としてまとめることとした。約1年前のことなので曖昧になった部分もあるが、総じて良き思い出であったと記憶しているため、できるだけそれを損なわないように補足した。もっとも、旅の始まりは最悪であったが…。
 8月31日
 9時起床。本来休みのはずの仕事に出る。ただでさえやる気がないのに、昨日解決したと思っていた面倒事がぶり返して泣きそうになる。大きな不安を残して16時に上がり、バタバタと和歌山へ。市内に着いた頃には20時前になっていた。県庁所在地にもかかわらず驚くほど魅力的な飲食店がなかったため、食べログで見つけた駅ナカのラーメン屋で仕方なくつけ麺を食べるも、至極微妙な味。改めて京都のラーメン屋のレベルの高さを知る。ホテルはホテルで激安プランを選んだせいで、なぜか鏡張りの廊下、迷路のようにおかしな内部構造、ボロボロの内装、暗い部屋、薄い壁に虫さんもコンニチハとさながら監獄のようなありさま。トイレは浴室の奥にあり、風呂上がりにはビショビショの床をつま先で渡り歩いて行かねばならない。さらに窓を開けると目と鼻の先に壁があり、閉めきっていたとしても、雨でもないのに絶えずポタポタと水滴の落ちる音が聞こえてくる。おまけに翌日の靴下を家に忘れて来たことに気づき、コンビニに買いに行く始末。無駄な出費に心が傷む。なんともツイてない一日だ。さっきから向かいの部屋のテレビがうるさく、モヤモヤして部屋でタバコを4本も吸ってしまった。0時。さっさと寝て明日に備えよう。今日で8月が終わった。
 9月1日
 8時起床。極悪昭和レトロなホテルにオサラバした後は、夕方まで研修。グループワークが主体のもので、ディスカッションではモアイ像と化す自分を発見。最後まで苦戦しつつもなんとかこなす。しかし、例によって参加者との交流はうまくいかず、最後までじっとしていた。社会的な身ぶりがどうにも苦手なのだ。昔から集団の中にいるのが耐えられない性格で、浮いていたというわけではないものの、心ではマスの潮流に反発をしていた。そのため、私の第一印象は他人にとって大抵よろしくないようだ。私はそれをわかっているので、時間を置いてそこから巻き返すことにしている。今回のように一回きりの出会いではそういうわけにもいかないのだが、やはり共同体からは抜け出ていたいという個人的な心理がどうしても勝った。我々は服を着た動物に過ぎない。一時的な社交をそつなくこなす能力など本当に馬鹿馬鹿しい。と同時に、そんなことを考える私が一番の大馬鹿者なのだ、とも思う。社会に対する態度、このアンビバレンスは時たま私を引き裂こうとする。最近は心を開く方が有意義だということもわかってきたので、自分なりに努力をしているつもりだ。今日はたまたま失敗しただけ。明日からまた頑張ろう。  さて、和歌山駅に戻り、行く予定はなかったものの、気が向いたので井出商店でラーメンを食べた。いわゆる京都ラーメンと似た醤油豚骨味で、優しい味わい。腹ごしらえを済ませた後は紀伊勝浦に向かうのみだ。同じ和歌山なのに電車で二時間半と約5000円かかるのというのがすごい。車中ではほとんど寝ていて、着いた頃には21時半になっていた。今日から2日間、海に面した温泉宿に泊まる。チェックイン早々にフロントのおじさんが明日の観光プランを一緒に考えてくれた。人の純粋な優しさに涙が出そうになる。風呂は天然温泉で、硫黄の匂いが立ち込めていた。ぬる湯と熱湯。肌がスベスベになり最高に気持ちがいい。永遠に入っていられるんじゃないかと思った。部屋に戻り、コンビニで買った���ールで小さく宴会。��の音が聞こえる。普段は海のない都市に住んでいるので、海沿いの小さな町には何か憧れめいたものがある。かつて夢に出てきて今も忘れられない場所もこのような土地ではなかったか。そんな気もしてくる。当時、起きてすぐに地図を調べたが全くわからなかった。だが判明してしまったところでどうすると言うのか。きっと手を付けずにおいた方が良い記憶というのもあるのだ。1時。明日は念願の那智の滝だ。心地よい疲労感が安眠をもたらしてくれるだろう。
 9月2日
 8時半起床。カ��メの声で目が覚める。朝飯を食べに、地元の漁師が集う「めしや 里」へ。宿の人が予約してくれていたみたいで、一の滝さんから来たの? と聞かれる。前日、フロントで名物を尋ねた時に知った穴場の店だ。まぐろ造り定食を頼むと、サク2つぶんの分厚い切り身にどんぶり鉢いっぱいのご飯と味噌汁という、とんでもない量で出てきた。さらにご飯はおかわり自由かつサービスのまぐろソテーまで出してもらう。これで1000円だ。あまりに多かったため食べ切れずに残してしまい、とても申し訳なかった。ここのまぐろは冷凍せず、水揚げすぐのものを出しているとのこと。だから食感がムチムチで大層美味かった。魚の値段が高騰している時は1000円で出せないため、まぐろが食べられるかどうかはその時の仕入れ状況によるそうだ。食事ついでに勝浦の話を色々と聞く。熊野が世界遺産に登録された頃は観光客が多かったが、やはり昔に比べてだいぶ寂れてしまったとのこと。確かに、駅前から歩いている時、やってるのかどうかわからないようなフィリピンパブやスナックが立ち並ぶ鄙びた商店街が印象的だった。他のお客は船頭さんが4人。ずっとフィリピン人の姉ちゃんの話をしていたが、そのうちの1人が、今度有休を取って来たら寝る場所と食べる物をやるよ、と言ってくれた。人の温かさに触れられた朝だ。帰りがけに、次は彼女を連れて来いよと言われた。きっとそうしよう。  重たくなった腹を抱え、紀伊勝浦駅で那智山までのバス往復チケットを買って大門坂で下車。熊野古道を歩く。苔むした林道は写真で見たそのままの、いにしえの雰囲気。汗をかきながら那智大社を目指す。脇には青い山が連なり、木々の間を抜けて爽やかな風が吹いてくる。海から近いのになんとも雄大な山々だ。青岸渡寺を参拝後、かねてから念願の那智の滝へ。あまり知られていないことだが、京都にも熊野三山を模した熊野神社があり、後白河法皇が熊野詣でをする際は、そのうちのひとつである熊野若王子神社の小さな滝で身を清めてから出発したそうだ。私は熊野若王子神社の奥にある滝宮神社と、そのさらに奥にある池が好きなのでよく行っている。霊感を受けて詩の題材にもしたほど思い入れのある場所なのだ。その都度いつか那智を訪れてみたいと思っていたため、今回本物の滝を見れる機会に恵まれて、私はかなり興奮していた。階段を降りる足も自然と早まる。そうしてようやく飛瀑へと辿り着いた時、私は本当に唖然とした。その威容、その勢い、その迫力。133mにもおよぶ高さから、無数の龍頭が地上へ突入してくる。ああ、神よ。なんという驚異。開いた口が塞がらないとはこのことだ。私は手を合わせることも忘れ、しばし呆然と佇んでいた。そして気づけば半時間ばかり経っており、首の痛さでふと我に返った。いやはや、ここが「蟻の熊野詣で」と呼ばれるほどの信仰の地となったのも頷ける。神がいて、我々はそれに生かされる。ただそれだけのことなのだが、それがいかに重大なことか。心が洗われた気分だ。三重塔前の句碑にはこうあった。『薄紅葉して神の那智滝の那智』。  バスで麓まで戻り、那智海水浴場の砂浜を歩く。風が爽やかだ。そのまま熊野街道に入ってひたすら南へ。約5kmの道のりの末、カフェきよもんにてアイスコーヒーとタバコで休憩し、きよもん湯へ。源泉かけ流しの硫黄泉はしっかりと茹でタマゴの匂いがする。小さな気泡で肌もスベスベに。気持ちよく長湯をした後は歩いて山を越え、夏山(なっさ)温泉「もみじや」へ。海沿いの道のどん詰まりにあるここは、まさに秘湯と呼ぶにふさわしい場所。旅館業がメインのようで、300円で日帰り入浴もできる。地図でたまたま見つけただけだったが、これが当たりだった。客は誰もおらず、小さく古い(が、綺麗な)浴室は貸切状態、湯船のへりからは贅沢にも湯が勢いよく溢れ出ている。ここも硫黄泉で、今回入った3つの温泉の中で最も濃い匂いがした。どっぷりと長湯を楽しみ、昭和のままで時間が止まったかのような館内でしばし休憩。宿泊客の食事の準備が始まったようなので、一言お礼を言ってからもと来た山道を引き返し、勝浦のまぐろ料理「桂城」へ。まぐろ定食に舌鼓を打ち、ホテルに戻る。フロントにいたオーナーに今日の行程を伝えると、昨日立てた作戦、大成功やったね、と喜んでくれた。ついでに奥さんも交えて勝浦の話を聞かせてもらう。熊野の歴史や宿の自慢、那智の滝で満行した行者が身を投げたこと、補陀落渡海の悲しさ、あたりの島々にまつわる伝説やエピソード、源泉かけ流しと謳う温泉の裏話、昨日から太地に捕鯨反対団体が来ていること等。明日太地に行くと伝えると、逆に貴重なものが見れるかもしれないねと言われる。日本の文化を尊重して欲しいものだと一緒に嘆いた。その後、身体を癒すため、ホテルの温泉に浸かる。ここの湯は偉い先生がナントカ言って褒めたそうだ。昨日も言ったが、本当に気持ちが良い。全身の力が抜けた。  今日は3つの温泉でリラックスできたとはいえ、一日中歩きっぱなしでかなり疲れた。後で地図を見ると15kmをゆうに超える行程であったことがわかった。一人旅でなければこうはいかないだろう。新しく買ったパラディウムの靴も役に立った。1時半。良い旅だと思う。明日はなんとか5時半ごろの日の出を拝みたいのだが、叶うだろうか。もう寝よう。
 9月3日
 5時半のアラームで飛び起き、部屋から日の出を見る。弁天島の緑の間から登る朝日が辺りを橙色に染めていた。素晴らしい朝だ。私はそこに神話の空気を感受し、思わず手を合わせた。感動的な静謐のパノラマが広がる。熊野よ、なんという土地だ。  二度寝の後、8時半に起きた。今日は波があるため、紀の松島をめぐる遊覧船は欠航らしい。フロントのスタッフに世話になったと告げ、勝浦から電車で太地駅まで向かう。次の目的地まではバスに乗るつもりだったが、なんとなく歩きに変更。途中にあった「くじら家」でランチを食べる。尾の身と頬肉の刺身に、鼻孔の味噌漬け、大和煮、串カツ、ベーコン、さえずりの吸い物など、まさに鯨尽くしの定食は少々値が張ったものの、食べられるだけ貴重なのでありがたく頂く。鯨と言えば血の匂いのする獣肉で、どこか魚のような風味もあるのが特徴だ。野趣があってうまい。腹いっぱいになったところで再び歩いて太地町立くじらの博物館へ。捕鯨の歴史に関する展示物や骨格標本・解剖学的標本などを一覧し、クジラショーとイルカショーを見学。4m近いクジラのジャンプは見応えがあった。マリナリウムではアルビノのイルカが泳いでおり、その神秘的な姿に見惚れた。その後、岬まで歩こうかと思ったが、かなり距離があったため「白鯨」という宿でレンタルサイクルを借り、上り坂を飛ばす。燈明崎に着いた頃には足が疲れており、歩かなくて良かったと思った。さて、太地町の果て、太平洋を一望できるこの岬には、見張り台と支度小屋の跡がある。昔は鯨の潮吹きを見つけると法螺貝を吹いて船に知らせたそうだ。命がけで戦った海の男たちに思いを馳せる。梶取崎にも足を運ぼうかと思ったが、電車の時間が迫っていたためここでやむなく撤退。帰途、警察が囲む物々しい雰囲気の中でイルカ漁が行われているのが見えた。後でニュースを見ると外国人の活動家が数名来ていたようだ。彼らは写真を撮ったくらいで目立ったことはしなかったらしい。そういえば、勝浦に向かう電車の中で金髪碧眼の背の高い男を見かけたことを思い出した。自転車を返却し、16時過ぎに太地駅を後にした。  京都の自宅に着いたのはそれから5時間後の9時だった。友人Zからの連絡で、今出川の居酒屋へ行くと、久々に会う同級生のKと友人Tがいた。それぞれが自分の近況や人間関係、今後のことについて語り、0時に解散。寝たのは1時半ごろだった。
 後記
 今回の旅は全くの成功だった。自然と信仰、海と食、それから温泉。陸の果て、紀伊半島南端の文化を大いに楽しめ、濃密な時間を過ごすことができた。だが実際、私が触れられたのは熊野の表層くらいものだろう。訪れて初めて知ったのは、とても一度では回り切れないほどの史跡と自然があるということだった。しばらく滞在したとしても、おそらくその全てを味わい尽くすことはできない。ひとつの地域を知るには、ひとつの生涯を懸ける必要がある。ふと、そんな言葉も浮かんできた。その点、私はお気楽な旅人なので、ぶらぶらと歩くだけであり、首を突っ込んだり突っ込まなかったりする。これは旅の良いところだ。海と山のあわい、そこに吹く風も住む人々も皆優しかった。生涯のうちで記憶すべき場所のひとつとして、私は熊野を心のどこかにしまっておこう。そうして、いつかまた必ず行くだろう。
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yasurageruheya · 3 years
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職場(#青森ビジネス専門学校)が凄いお世話になってる「#カフェわやわや」さんで、大盛や特盛ならぬ、#5倍盛 っていうとてもロマンのある盛りが始まっていたので、思わず食べに行ってしまいました。テヘペロペロ。 カフェわやわや(@cafe_wayawaya) 青森県青森市古川 1-20-9 2階 Tel:017-757-9750 この日は「カフェわやわや」を経営している「#ローカルチェンジ」っていう会社の代表の鈴木里穂さん(@suzukiriho0725)が厨房に入ってくれていたのですが、「5倍盛 初めて作るんです! 出来上がったら写真撮らせてもらってもいいですか!?」とだいぶテンションが上がってました 厨房スタッフ2人で一生懸命作ってらっしゃいまして、茹で上がったパスタを見て「これホントに食べられるんか・・・?」みたいな声が遠くで上がったりしてました で、写真2枚目は代表の鈴木さんが「この量ですけど、大丈夫ですか!?」って見せに来てくれた時の写真です。でっかい料理持ってる女の人って凄い可愛い なんか5倍盛って麺だけで1.1kgくらいになるみたいで、頼んだのは #ペペロンチーノ だったのですが、そこにソースとか絡めるので、1.2kgくらいになってそうです で、いよいよ着丼?着皿?したら、なんかとにかくでっかいパスタが「おいっす」って感じで目の前に広がるのですが、やっぱりテンション上がります・・・! そんな野太い声で挨拶してくる(幻聴)パスタに対して「覚悟しろ!最後まで美味しく食ってやる!!!」って気合がめっちゃ入りました! ペペロンチーノと言えばやっぱりニンニクですけど、流石に青森県産なだけあって、香りがホントに素晴らしい事この上ない・・・!! いつまで経っても食欲が衰えないんです! もっとッ!もっとだッ!!もっと口の中に入って来いッッ!!! って叫びながら食べ続けてました。心の中で叫んでました 途中店員さんから「サービスです」って言って、隣にある「#居酒屋わやわや」さんの超絶デカい #鶏の唐揚げ がドズンッと乗ってきました 急に150gくらい増えた気がするんですが、この唐揚げもマジで美味いんです! (「カフェわやわや」さんでは毎週火曜に「居酒屋わやわや」さんの名物の鶏の唐揚げが定食とかで食べられます。で、この日が火曜日だったのです) で、量は増えましたが唐揚げが味変として活躍してくれたり、たくさん食べ続けてると嚥下力(えんげりょく、飲み込むチカラ)がちょっとずつ減ってくるんですが、飲み込むときにサービスで付いてくるスープの手助けも借りながらで、無事に5倍盛を完食させていただきました 多分15分くらいで食べ終える事が出来たと思います これくらいなら、フードファイターさんだと5分とかで食べきるんでしょうか。いつか圧倒的強者とも戦ってみたい・・・! ちなみに「カフェわやわや」さんって珍しくて、パスタとかオムライスとかのメニューに、ラーメン屋さんみたいにトッピングが出来るんですが、まだ結構お腹に入る感じだったので、次は5倍盛パスタ+全トッピングとも戦ってみたいな、と思いました! #青森県 #青森市 #青森市古川 #古川 #わやわや #aomori #aomoricity #あおもり #アオモリ #青森市ランチ #青森ランチ #青森グルメ #青森市グルメ #わんだいけやぐ #大食い #BigEater #大胃王 #デカ盛り #青ビジ #青森デカ盛り (カフェわやわや) https://www.instagram.com/yasurageruheya/p/CXXoNYIr2Km/?utm_medium=tumblr
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arara1212 · 3 years
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長野市「ラーメン 岬家」キャベツと家系ラーメンと 店名 ラーメン岬家 場所 長野県長野市青木島町大塚149 青木島おいしい広場 電話 不明 ジャンル ラーメン屋 バリアフリー ◯ 食べたもの 「吉祥寺盛りラーメン 並」940円、「チャーシュー」200円、「キャベチャーライスセット」260円 ⁡ ⁡ そそっかしくてのめり込みやすい という典型的B型人間な私だから、この歳ここに至るまでにいろいろな目にあってきている。気に入れば何も考えずに飛び込んでしまうし、気になれば隅から隅まで調べあげすぎて、脳内の期待度が上がりすぎてしまっているから、実際の事物に相対するとなんだかつまらねーなぁ。なんて事に成り果ててしまう。 ⁡ ⁡ 近年は 年齢が嵩んできたおかげか、あまりのめり込むことなく、テキトーにおつきあいする事が出来るようになった。映画を観るときなど特に激しくて、あれが観たい、この作品に浸りたい。とは思うことがあってもタイミングが合わなければ行かない。この日の何時から何時まで空いているから、そこに合わせるとこの作品を観ることが出来るぞ。なんて事をやっているから、ずいぶん鑑賞の幅が広がったぞ。 ⁡ ⁡ 食事をとる店も なにも考えず、検討も調べもせずに飛び込むことが多い。初めてのところなど、店構えだけで決めるから、入ってテーブルに着いたところで、ああここはラーメン屋だったのか。あれれ?焼肉屋じゃないかここは。なんてことはザラなのだ。まぁその方が楽しいではないか。 ⁡ ⁡ 「美味しい広場」 と名付けられたスペースは青木島と篠ノ井の2箇所にある。どのような組織が運営されているかはわからないが、ここはこれで便利な場所で、ここまで来れば大概のものは食べられる。なんとなく駐車場に入ってから、ああそういえば餃子専門店があったな。と、隅にある店に入ったらまったく違う店に様変わりしていた。 ⁡ ⁡ ⁡ 「ラーメン岬家」 券売機をみて初めてラーメン屋と気づいたのだからわれながら乱暴なことだ。店名に『家』がつくから家系すなわち豚骨醤油ラーメンが主力なのであろう。あとで写真を観たら『吉祥寺 武蔵家直系』と冠されていたが、吉祥寺武蔵家ってなんだ?苦手な券売機を駆使してようやく注文したのが以下である。 ⁡ ⁡ 「吉祥寺盛りラーメン 並」940円 「チャーシュー」200円 家系ラーメンといえば長野駅前の『よし家』みたいなものだろう。んでは生キャベツの乗ったこれだろう。男はチャーシュー増しにしなきゃ、などと極めて乱暴な選択法であったが、これはこれでなかなか素晴らしい。 ⁡ ⁡ やや赤みを帯びた 濃褐色のスープの中に沈み込む中太麺。表面には10枚の板海苔にほうれん草、味玉、スープに浸っているので分かりづらいが5〜6枚のチャーシュー、そして大量の生キャベツ。どれもが美味いが、もっともよいのがこの生キャベツ。そのままカリカリと齧るのもよし。スープに浸しておいて甘く柔らかくしてからいただくもよし。酢をダバダバ投入して、すっぱくしてから食べるのを好みます。 ⁡ ⁡ 「キャベチャーライスセット」260円 当初は餃子を求めに入ったのだから、それを求めるのが筋であろう。とはいうものの、家系ラーメンとくればキャベツ、キャベツとくればキャベチャーであろう。という事であっという間に翻心してしまういい加減な私。 ⁡ ⁡ キャベチャーとは 生キャベツとチャーシューの端切れを和えたもの。ラーメンに乗せてもよし、ライスに乗せてキャベチャー丼にするもよし。もちろん私は後者となる。キャベツと熱いご飯のコラボレーションがよろしい。わしわしバリバリ野蛮にかきこむのがなんといえずに美味いのだ。 ⁡ ⁡ ご飯を少し残しておいて スープに浸した板海苔で巻いて、あるいはチャーシューを乗せて、スープをかけてと行儀の悪いシリーズをやりつくしてランチタイムを終える。ああ美味かった、余は満足である。 ⁡ ⁡ ⁡ という事で 初訪問ランチシリーズは成功裡に終わった。新しい体験とはよいものだ。ブログのネタにもなるし。次の新店はどこか、とくに探しもしないし調べもしないが楽しみで仕方がない。 ⁡ ⁡ ⁡ #長野 #長野県 #長野市 #長野グルメ #長野市ランチ #長野市カフェ #長野ランチ #ラーメン #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメン大好き #ラーメンインスタグラマー #ラーメン部 #ラーメン巡り #ラーメン倶楽部 #ラーメンパトロール #ラーメン好き #ラーメン好きと繋がりたい #ラーメンインスタグラム #ラーメン食べ歩き #ラーメン屋 #ラーメン食べたい #ラーメンショップ #ラーメン中毒 #ラーメンデータベース #ラーメンスタジアム #ラーメンバカ #ラーメンズ #コロナに負けるな #좋아요_한국 #좋아요_일본 (岬家) https://www.instagram.com/p/CWQZgG6PGaR/?utm_medium=tumblr
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yaoyuan6478 · 2 years
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#大門素麺 #大門素麺は富山産の最強素麺 #大門素麺青袋 #大門素麺資料館 #大門素麺めっちゃ旨い #大門素麺麺つゆ #大門素麺忘れずに #大門素麺の青はもっと美味しいですよ #大門素麺は富山産の最強素 (農家レストラン大門) https://www.instagram.com/p/CmYBH2UpRu5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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子供の料理レッスン
食と料理にとても興味が大変あって
さらにそこから盛り付けに写真も学べる我が家の環境で、私自身が料理教室の先生ですので直接学ぶことも多く、教える立場だからこそ吸収する姿勢は頼もしく感じます。
驚くことに、一つ何かを食べるとしてもしっかりとそれらの分析を言葉にして伝えれるのは、多くの世界中の料理や、日本の美味しいちゃんとした調理されたものを食べる機会を多く儲けていたのも幸いしているようです。
『本物を食べて覚える』こともですが『本場の味や美味しいを理解できる繊細な味』を学ばせるということにも重点をおいております。
ですが、幅広く味や食をそれらのマーケティング、食文化、世界の食文化に食の歴史を。より一層深めて吸収できる子供のうちはさらに良いのです。
そして写真というものも経験と多くのことを吸収してセンスを身につけて、感性が生かされる料理を仕上げないと写せないものです。写真はなおさら、加工されると良さが失われるものです。ですので、それも学んで。
そして一般のご家庭なら焼きそば一つのソースであっても調合せずに『焼きそばソースか粉末の添付されているソース』を使うはずなのですが。
我が家はもちろんパパッと自家製配合などをできる環境。
そしてそこにひらめきがあれば、柔軟的に作れるのも調味料ですら幅広く揃っております。
目玉焼き一つ焼くにしても多種多様な油や塩やスパイスもあり、とても良い環境です。
麺にしろ具材にしろ、しっかりと選んだ上のものが揃っているので子供にとって抜群の学びの場所でしょう。
鰹も香り高く、青海苔ひとつもこだわりがある食材で非常に美味しい。
自信がつく学びは絶好の教育です。
素晴らしい出来でございました!
火加減も!
お写真は研究でのものを引用しております。
料理研究家 指宿さゆり
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kurenai-rosei · 4 years
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『え』(過去作)
※2013年ごろに書いた作品だった気がします。
「この後、あいてませんか?」
 私は小さく驚きの声を上げた。生まれて初めての体験だ。本当に、この世にはこんなセリフがあったのだ。そして、こんな声をかけられる機会が、自分にもめぐってくるのだ。わからないものである。目にかかった髪を薬指で払う。
「まあ、今日は予定も立てていませんし、あいてはいますけど」
 今日は、というよりここにいる間の予定など全く立てていないのだが。傍の道路を、車がビュンビュンと飛ばしていくのが、視界の端でちらつく。
「じゃあこの辺り、案内させてください。露木さんも久々でしょうし。お邪魔でなければですが」
 悪気のない、人のよさそうな笑顔で彼は言った。別段私に断る理由がなくとも、断ろうと思えば断れるのだろう。しかし、断る気がない自分も確かに存在していた。白く皺のない調理服の襟と、黒くすっきりとしている前掛けへ目線を行ったり来たりさせながら、私はたくさんのことを考える、フリをしばらくしていた。そうしている間も、彼は体の後ろで手を組んでにこやかに私の返答を待っている。その姿が私には、結構効いた。自分が嫌いになる気も同時にしたけれど、このホテルは当たりだったとさえ思った。
  オーシャンフロントの、いいホテルがとれた。私が住んでいたころには無かった建物である。ホームページで見る限りでは、内装は旅館に近いようで、のんびり一人旅するにはよさそうだ。色が濃く、幅の広い砂浜の画像を見るだけでも、小さいころの記憶がよみがえる。小学校を出るまでは、よくこの海に出て遊んだものだ。思い出した父母の顔も、ずいぶん若々しい。髪形や服装は、ちょっと古臭いけど。
 今はもう、私も両親もあちらを離れて暮らしているから、帰省とは言えないかもしれないが、一度くらいは帰ろうと思っていた。前に計画したときには、機会を逃してしまったし。しかし、考えてみれば一人旅などほとんど初めてである。気分よく荷造りなどしているときにやっとそんなことに思い当たった。
ホテルに着いた時には、昼はとうに過ぎていた。ムラのない青空の真ん中に、黄色い太陽が地面に熱を落としている。生垣のわきを通って、自動ドアをくぐる。外のうだるような暑さとは打って変わって、ホテルに入ると寒いくらいにクーラーが効いていた。ロビーにある大きな窓の向こうには、手前にアスファルトの一本道、その奥には堤防越のビーチと海がどこまでも広がっていて、砂浜にはもうすでにかなりの人がいた。その様子は、昔とあまり変わらない。
「あの、予約していた露木です」
 フロントへ声をかける。汗をかいていた体が冷えてゆくのが心地いい。手荷物をゆっくりカーペットの上に置いた。その間に、フロントの若い男性から部屋の準備がまだであることを告げられた。チェックインは午後四時かららしい。
「え、ああ、はい」
 と、意味もなく相槌を打つ。そういえば、私はこちらに来て何をするのか全然考えていなかった。ホテルでぼーっとビーチでも眺めるつもりだったのだろうか。声を漏らしたこともあって、冷えたはずの顔が勝手に火照る。
「お荷物だけなら、こちらでお預かりできますが」
 ふと、足元に置いたネイビーのボストンバッグを見る。スカスカなはずだが、その割に重い。持ち手はねじれてボタンが外れている。
「いえ、大丈夫です。軽いですから」
 四時ごろまた来ます、と言って私はバッグを持ち上げた。フロントの発した素っ頓狂な声を背に、私はまた日差しの下へと出て行った。向かう場所は、とりあえず決めた。バッグ、やっぱり重い。
 ホテルから一番近いバス停に向かっていると、もうバスが到着しようとしていた。小走りでそこへ向かう。カンカン照りの歩道を行くと、潮風が緩く吹き抜けて、私の周りの空気を入れ替えた。この鼻をつくしょっぱい匂いも久々だ。バス越しに見えるのは、青々とした木が茂っている島。ターコイズの海から突き出るようにあるその島には、ぴんと張った糸のような橋が架かっている。またその向こうには美しい三角の、霞がかった山も見える。
バスへ乗り込むと、ビーチの反対側へ向かう便だからか、二、三人が座っているだけだった。後ろの方の席に座り、バッグを通路側の席へ置く。ドアが閉まり、車内アナウンスが次の停留所を告げる。目的地はそのもう少し先だ。出発したバスの揺れを体で受け止めながら、窓の外に目をやると、人々が砂浜で寝そべったり走り回ったり、海に出ているのが見える。潮で薄ら汚れたガラスを通して見ると、それが遠くにあるように感じてしまって、早く戻ってきたくてたまらなくなった。
 二十分ほどバスに揺られると、住宅が立ち並ぶ一帯にある停留所に着いた。運賃を機械に流し込み、側溝と歩道の間に降り立った。右手には、ボストンバッグの持ち手が食い込んでいる。目線を上げた先は、懐かしい道だ。重たい体でそこをゆっくりと歩く。夏の海の湿り気を含んだ空気も、少し離れた海から漂う砂の匂いも、褪せた色の屋根とアンテナのあみだくじみたいな光景も、記憶とぴったり合っていく。次の角を曲がれば、三軒ずつ家が両脇に並んでいて、一本道をはさんで左手にはクリーニング屋があるはず。そしてそのクリーニング屋の斜向かいに、私が育った家がある。当然、今はもう別の人が住んでいるだろうが、せっかくここまで来たのだから、見ておいてもいいだろうと思った。
 角にたどり着き、曲がる。目線の先には茶色い壁が断続的に続いている。その先には、できるだけ目をやらないようにしていた。しかし、でも、やっぱり見えてしまう。見たことのない景色には、自然と意識が向いてしまうのだ。私の家があったはずの場所にはもう、見慣れた白壁も木の門扉もコンクリート塀も犬を飼っていた小さい庭も、何一つ見えない。二階建てという共通点だけを残して、すらりと建っている空色の家が二軒、そこにはあった。
踵を返す。サンダルの下で、砂がつぶれる音がした。私がバスでここまで来てしたことは、それだけだった。
 近くにあったそば屋に入って、ざるそばを食べた。空いた店内の端の四人席に一人座って、ぼーっと、ただただ麺をつゆにつけて、口へ運んだ。おいしいけど、しょっぱい。
 店を出て、時間を確認すると、二時半になろうとしていた。まだ全然時間が経っていない。考えた末、結局私はバスに乗って旅館に帰ることにした。本当に、何をしに来たのだか、わからない。
 ホテルの入口まで帰ってくると、あの大きな窓越しにこちらを窺う男性が目に付いた。すると私を待っていたかのようにこちらへ歩いてきた。自動ドアが開き、歩きながら男性が口を開く。
「どうも。失礼ですが、露木様はこちらのご出身でしょうか?」
 板前服を着たその男性は私と同じくらいの歳、三十歳そこそこと言ったところだろうか。低い声とおずおずとした物腰に、個人的な既視感を覚えたが、その男に対してではない。
「いえ、出身ではないですけど、だいぶ昔に住んではいました」
 言うと、男は途端に調子づいた声になった。
「じゃあ間違いなさそうですね。小学校は……」
と、聞き覚えのある学校の名をすらすらと言った。確かに、私が当時通っていた学校である。そのことを告げると、
「よかった。珍しい苗字なんで、そうじゃないかと思って。声かけて正解でした。僕、金子っていうんですが、覚えてませんか?」
 名前自体には、確かに聞き覚え、というか小学校の教室のどこかで見た覚えがあるような気がする。何年の時の先生だとか、組だとかを互いに照合する。
「ああ、なんとなく思い出したような」
「そりゃよかった。あの、それでですね……」
  到着した時よりも、少し曇った空の下、それと同じような色をした石畳の歩道を踏みしめて歩く。暑さも少しはましにはなったのだろうが、鼻の頭にじんわりと汗が浮いてくるのがわかる。バッグは相変わらず右手に持ったままだ。ホテルに預けるのも、金子に持ってもらうのも断った。堤防を越えて聞こえてくる波の音と喧騒が左��を打っていることに意識を向けると、その暑さも少しは和らぐ。
「じゃあもうほんとに小学校卒業以来になりますか」
 金子は調理着から私服に着替えている。出勤時に着てきたのであろう、Tシャツと短パン姿である。案内するとは言っていたが、今のところホテル前とは反対側の歩道を二人で歩いて海を眺めているだけである。
「そうなりますね」
 小学校卒業以来、確かにここには訪れてはいない。訪れようとしたことは、何度かあったのだが。
「じゃあ、お懐かしいでしょう、昔よりは小ぎれいになってはいますけど」
 金子が、はは、と低く笑った声に、さざ波が重なる。
「ええ、ほんとに。海を見るのだって久々ですし」
私が住んでいたころより、高い建物が増えたことは予想していたが、実際来てみるとやはりずいぶんと様子が変わっている。なんというか、潮風に当てられて錆びた感じがしなくなった。
「島の方へはもう行かれましたか?」
「いえ……」
 島。あの海上に浮かんでいる小さな島には、実はあまり行ったことがない。かつてこちらへ移り住んできた初めのころに、家族で行ったきりだ。そのこともあって、以前来ようと計画していた時に、一番楽しみにしていた場所でもあった。一度行った時はすでにシーズンは過ぎており、島の中で開いている店も少なかったが、そこから見る海岸線は、今でも覚えている。人のいない黒い砂浜が帯になって、潮でさらに濃くなった砂が白波をせき止めて、その上に空を支える柱のように建物が連なっていた。
「じゃあどうです、車、出せますよ」
 突然の申し出は、彼の得意技なのだろうか。驚きつつも、私は自分でも意外なくらいにあっさりと頷いていた。
  助手席に座る私の眼前には黒いワンボックスカーと、その陰から見える島の木々が、フロントガラスに描かれているだけである。上空から見れば、色とりどりのタイルが白く縁どられて一列に長く伸びているのだろうが。
「すみません、夏休みなのをすっかり……」
「あ、いえ、大丈夫ですよ」
 島へ向かうには、海上にかかる一本橋を車で行くか、脇の歩道を歩くしかない。普段なら当然車で行くのが早いのだが、今はお盆の時期にあたる。海がメインの観光地には当然交通量も多く、この暑さの中、徒歩で島に向かうには相当の体力が必要になる。しばらくはこの渋滞の波に身をゆだねるしかなさそうだ。
「結構かかりそうだなぁ」
 タバコの臭いを消そうとする、消臭剤の頭の痛くなるようなハーブの香りが、寄りかかった座席にまでしみ込んでいる。他人の車に乗った時の臭いの違いというものは、体臭にちょっと似ている気がする。
二の腕のあたりにずっと当たっていたエアコンの冷気を、窓の方に向けた。それを見ていたのだろう、金子が空調の温度を上げ、その動作と一緒に、また口を開く。
「露木さん、今は、お一人で?」
「ええ、まあ」
 金子のほうを見ると、いたって静かな顔をしている。短い前髪の下にある柔らかそうな眉はピクリとも動かない。視線をずらして、後部座席に置いてあるボストンバッグを視界に入れると、少し目頭がきゅっとなる。さっきまで当たっていた冷風のせいか。
「少し前に、いろいろと」
 出来事は、一つだけだけど。ここに来ようという予定は、そのせいで崩れた。今度は反対側の窓のほうを見る。歩道の白い手すりの向こうに見えるのは、少しだけ薄墨を塗ったようにくすんでいる黒い砂浜。記憶にある海岸線とほとんど同じように弧を描いて、青い海を抱いている。
「すみません」
 金子は同じ顔のままそう返した。耳に入ったその言葉が何の意味も持たないように、こちらもすまし顔でいようと思った。
「いえ」
 窓越しに見るこの景色は、なんだか自分の目を通して見ている気がしない。時間も思いも取り出せないまま、上から自分で塗った、勝手に想った事や気にしたことだけが見えている気がする。残してきたと思っていた物は、層の下の方に埋もれたままなのだ。
「金子さん」
 もう一度金子のほうを見て、声をかける。応じるように、彼もこちらをみて、少し笑う。目元の控えめな感じは嫌いじゃない。金子越しに、暗い雲間から覗く陽光が海を照らしているのが見える。夏休みが混んでいることくらい、私だって知っているのだ。
「はい」
「島、やっぱいいです、今度一人で行きます」
「え」
運転席と助手席の間から手を伸ばして、バッグを引っ掴む。少し進みだした車の流れに、彼はあわてている。私は構わずドアを開けて、外の熱気と入れ替わるように車を出た。きっともうじき、後ろからクラクションが鳴る。その前に。
「バッグ、ホテルに預けてきます」
 ほっとけ、てめえ、と言う風に、ドアを強く閉めた。
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hirokopan · 4 years
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李さんの麻婆豆腐!おウチで本格中華料理(#018)
https://youtu.be/Ni26y1GKdrk
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ひろこぱんのひろこです。 ご視聴ありがとうございます⭐︎ 神戸芦屋の伝説的中華料理店『桃李門』の元オーナー李福偉シェフによるレシピ本から、麻婆豆腐を作ります‼️ 李さんのレシピは、 特別な調味料を使わず、 スーパーで揃う食材、 でも味は本格的‼️ なので、家庭で手軽に本格中華を作ることができます。最高ですよねー! 我が家は李さんレシピのお陰で、中華のレトルト商品を買ったことがありません。 とっても簡単!絶品!!なので、ぜひ作ってみてください。 李シェフのチャンネルはこちら ⬇️ https://youtu.be/fR7lwHNVSko 【材料】2,3人分   豆腐 1丁 豚ミンチ 100g 醤油 大さじ1 豆板醤 小さじ1 砂糖 25g 甜麺醤 35cc 青ネギ 1本 しょうが 小さじ1 にんにく 小さじ1 ごま油 大さじ1 浄水 150cc ※動画では倍量作っています。 すぐ使えて便利!ニンニクの便利な保存術はコチラをご覧ください。 https://youtu.be/p_XB0Vv3IGY すぐ使えて便利!生姜の便利な保存術はコチラをご覧ください。 https://youtu.be/8wI4_Iwlk3U 今回、studio O.P.Sのカメラマン宮崎言さんにお越しいただいて、仕上がりの写真をとても素敵に撮って頂きました📷✨ 益々美味しそうな仕上がり写真に感動‼️ 宮崎言さんは、 コロナ関係で世の中あらゆる自粛の中、テイクアウト商品など工夫してがんばっている飲食店さんにお料理の撮影協力をされています。 『カメラマンの僕にできるお手伝いがあれば』と言う温かいお気持ちで動いてらっしゃいます。 普段は、ローケーション撮影やスタジオ撮影をメインにお仕事されています。 ぜひコチラも覗いてみてください。 ⬇️ studio O.P.S https://www.ops-photo.com/ Editor: Hiroko Thumbnail: Kumiko #pan #ひろこぱん #簡単ごはん #フライパン一つ #鍋一つ #ぶっこみ #時短 #無水調理 #無油調理 #ステンレス鍋#多構造#cook #麻婆豆腐 #李さんの麻婆豆腐 ◆ひろこぱん 食育活動として、日常の食事で同じ献立でも調理器具や調味料を正しいものに変えることで健康的な生活を手にできることを提案しています。余分な添加物や砂糖、油を少なくする工夫であったり、手前味噌や塩糀・甘酒作りを通して、自然な調味料の大切さをお伝えしています。 【田んぼdeアート大作戦♪】 田植え・稲刈り体験、糀の会、味噌作り、田んぼアート鑑賞、収穫祭など年間通してのイベントを開催。 https://peraichi.com/landing_pages/view/tanbo?fbclid=IwAR27Hv2PKSrWT1tMRbWssprxOXYc5Mp0B3ToVmBJtWLlhAOl006uqVge3o4
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gunosy-news · 4 years
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もう限界!食べすぎて嫌いになった「大好物」
集計期間:2020年4月18日~4月20日 回答数:15035
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大好物の食べものは、どれだけ食べても飽きることはない…そう思っている人って、けっこう多いのではないでしょうか。
しかし、物事には限度があるもので、嫌というほど食べれば文字通り嫌いになってしまうことだってあるでしょう。そんな食べもの、貴方にはありますか?
今回は「あんなに好きだったのに、食べすぎて嫌いになってしまった食べもの」に関する調査を行いました。
食べすぎて嫌いになった食べ物はありますか?
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回答者15035名のうち、食べすぎて嫌いになった食べものがある人の割合は、全体の約28.4%という結果になりました。
ここからは、何を嫌いになったか具体的な意見を見ていきましょう。
あんなに好きだったのに…
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<肉類>
・バーベキューのやりすぎで焼肉が苦手になった
・しゃぶしゃぶで、牛肉をたべすぎ、それから、あまりたべられなくなった。
・焼肉のせんまい。独特の食感にハマって一時期は焼肉に行くとせんまいばかり食べていたけど、突然飽きてしまい今では全く食べません。
・すき焼き。昔、1人暮らししてた時に いつもコンビニ弁当を食べてたので正月休みの時にたまにはちゃんとした物が食べたいと思ってすき焼きの材料を買いすぎて正月休みの間ずっとご飯はすき焼きを食べてたら嫌いになった 
・子どものころ、母親がハンバーグばっかり作るからマジ嫌いになった。最近はわりと好き
・子供の頃、脂身たっぷりの豚の角煮を食べ過ぎて夜にリバース…トラウマで今も脂身が食べれない。
・冷凍春巻きを高校時代毎日お弁当に入れられてしばらく食べられなくなりました。
・幼い時、冷凍餃子を食べ過ぎて、冷凍餃子が嫌いになりました。
・学生時代、冷凍コロッケを常備していて、晩ご飯で困った時はコロッケを食べていました。あまりにも食べ過ぎたので、嫌いになりました。
・給食で出てた、鯨の竜田揚げ。休んだ人の分まで貰って食べてたら、食べ過ぎたのか、戻してしまった事があります。
・レバー大好きな子どもでした。少し体調が悪い日の夜ご飯にたくさん食べてしまい・・・その夜もどしてしまった。その匂いでたべられなくなりました。
・缶詰のポーク。幼い頃は生で食べるほど好きだったが、暫くの間食べずに過ごしてて久々にポーク卵おにぎり食べたら体が受け付けなくなっていた。
・関西出身で中部地方に嫁ぎました551蓬莱の豚まん大好きですが中部地方は冷凍しか販売しておらず里帰りした時は30個購入し帰路の車の中でまた帰宅後・次の日約24時間、家族三人で完食してましたが食べすぎて現在、豚まんとは疎遠になっています
・肉まんが大好きで 冬場6から7個を毎日食べていたら10 kg あっという間に太ったのでやめた。
<野菜>
・野菜が嫌い。小学生の時の朝食は毎日、ボウルいっぱいの野菜サラダだけだった。パンとか肉(ウインナーとか)など全くなし。食べ終わらないと学校に行けない。妹は時々遅刻していた。なので今の野菜嫌いはそのせいだと思っている。
・病院食に出るブロッコリー
・嫌いというよりアレルギー。昔ナスとトマトの農家で、食卓が出荷できないナスとトマトのメニューばっかりだった。今はアレルギーでどっちも食べられない
・椎茸。姉の嫁ぎ先で椎茸の栽培をしていた。遊びに行くと山の様にくれた。最初は美味しく食していたが、程度問題。鼻につきだし、もう見るのも嫌になる。
・しいたけが小さい頃大好きで、しーさんと呼んでよく食べていたら、大人になったら嫌いになった。
・メンマが大好きで瓶で食べてたら、大人になって食べれなくなりました
・子供の頃きゅうりのキューちゃんという漬物が好き過ぎて大量に食べた数時間後吐いてしまいそれ以来食べられなくなりました…
・大根小さい頃に毎日大根の味噌汁が好きで作ってもらって食べていた結果、今では大根どんな調理方法でもダメです
・子供のころ、毎食トマトを1人1個食べさせられていた。毎食なので、平日は1日2個、休日は3個。成人し、家を離れてからトマトは食べなくなりました・聞けば、兄弟3人とも離れてからトマトは極力食べないようになったと言ってた。
・毎日アボカドを2年くらい食べていたら食べたくなくなりました
・かぼちゃ妊娠中食べすぎて、今はもう食べたくない…見るのも嫌
・パクチー好きで食べすぎてカメムシの臭いに感じ出して以来食べられなくなった
・ネギが大好きで、何にでもかけたり、入れたりしてましたが、あるラーメン屋さんで、入れ放題だったんですが、何故か物凄く臭くて、吐いてしまい、それから、食べられなくなりました。
・きゅうり。となりのトトロでおばあちゃん家の畑で取れたてのきゅうりを食べてるメイちゃんのシーンを見て、当時幼稚園生の私は毎日2本丸かじりして食べてました。おかげで今はあの青臭さが苦手でウリ系全般苦手になりました。
・銀杏が子供の頃好きすぎて親戚と温泉に行った時みんなの茶碗蒸しから銀杏貰っていっぱい食べたら気持ち悪くなってみんなの前で吐いてしまいそれから銀杏食べれなくなった
・竹の子、シイタケ。田舎の暮らしは貧乏だったので、竹の子の季節になると裏山に次から次へと生えるたけのこが、毎日毎日食卓のおかず。大皿にいっぱいのたけのこの煮物。無くなると、また母が作り、時期が終わる迄、たけのこと、タクアンの漬物だけがおかず。米農家だったので、ごはんには事欠かなかったけど椎茸も同じような物で、裏山の松の木の枝に椎茸菌を植え込み、育った椎茸を売りに出していたので、季節問わず椎茸の煮物ばかり。母は農作業に忙しく、料理もあまり工夫もなくて、煮物しか作らない大人になっても暫くは、食べたいとは思えませんでした。還暦を過ぎ、やっとたけのこと椎茸のシブい味がわかるようになり、たまに食べてます。
<果物>
・実母の実家が農家をしていてイチゴ、スイカ、メロンが食べ放題…食べ過ぎた結果、食べると口の中がかゆくなるようになり、以降は食べなくなりました。
・メロンが好きで沢山食べていたら口が痒くなり、あまり食べれなくなった。
・キウイフルーツ。子供の頃にたくさん食べたら酵素で舌が痛くなり今はちょっと苦手になりました。
・パイナップル。食べ過ぎて舌が痛くなり嫌いになってしまった。
・梨。水分はいいけど、果肉が意外と腹に溜まる
・りんご。若い頃、りんごダイエットをしていて、一生分食べました。もう食べる事はないと思っていましたが、昨年、再びりんごダイエットをして、もう一生分を食べました。今度こそはもう食べる事はないと思います。
・バナナダイエットの流行に乗って食べたバナナ。あの時に食べすぎたせいで今はバナナの匂いだけで気持ち悪くなる。
・妊娠中にプルーンを食べ過ぎて嫌いになった
・スイカ。小さい頃志村けんの真似をして食べ過ぎてから今じゃ食べられなくなった。
・記憶にないくらい幼少期にレーズンを一袋1人で食べたらしく、(母親から聞いた)お腹を壊したか吐いたのか、口に入れると吐き気を催す。
<魚介類・海産物>
・子供の頃に生牡蠣が大好きで食べていたのですが今は食べると気持ち悪くなるし売ってるのを見ても美味しそうに見えないです。
・骨折後に小エビを食べすぎてその後はしばらく食べたくなかった
・ホタルイカを沢山食べて、食あたりを経験し、それ以来、たべつけなくなった。
・高校生の頃シーチキンを食べ過ぎて嫌いになりいまだに食べられない
・イワシが髪に良いと聞いて毎日食べ2ヶ月 さすが飽きました。まだまだあるけど何か美味しい食べ方ないかな?
・鮪とかの刺身。前夫の実家が都内で魚屋をやっていて近所だったから毎日のように、鮪のブツやら姑が調理した魚料理がワンサカもらって(要らないといっても強制的に持たされた)必死で前夫と食べてたから、もう食べたくない。でも再婚した夫は刺身大好き。‥仕方なく少し食べてるけど。もう一生分食べたから要らない。
・数の子。正月に祖父が、私のお皿に永遠に数の子を乗せて来たので、残してはいけないと食べ切った。
・うなぎ私が子供の頃、魚屋で働いていた母親が、売れ残りのうなぎの蒲焼きを、度々もって帰ってきました。ゴムみたいになったままの蒲焼きを何度も何度も食べることで、うなぎの蒲焼きが好きでなくなりました。きっと美味しかったら嫌いにならなかったと思います。
・タコですね。子供の頃なんか忘れましたが、食べ過ぎて熱を出し寝込み50年位前ですが、今は見るのは大丈夫だけど、食べれませんね
・鯖寿司。母が好物で、美味い店を見つけたと言っては1人一本買ってきて食卓に出しました。最初は良かったんですが、ずっと続いたせいでその内一切れも食べれなくなりました。
・しじみが大好きで、お味噌汁のしじみを、母親が良かれと殻をとって身だけをいっぱい入れてくれたが、その様が気持ち悪くて嫌いになった。
・寿司が苦手です。板前として働いていたので、食べません。
・大トロが小さな頃から好きで回転寿司や回らない寿司屋で食べまくっていたら高校くらいから気持ち悪くて食べられなくなりました。
・ムール貝。知り合いのお店に遊びに行ったら何故かムール貝のお料理が次々に出てきた。食べきれない程の種類と量に、お店中の人にもお裾分けしたがまだ余る。帰宅後、死ぬほど吐いたが、それ以来ムール貝は食べれない。
・修学旅行で北海道に行った時お店のかたが良かれとイクラ丼を超大盛りにしてくれて、正直そんなには…と思ったけど好意に悪いなとも思い、無理して食べた結果もう二度と食べなくなった
・親が海産系の仕事をしていて小さな頃はよくいくらや刺身を食べていたが、今ではあまり好きじゃなく、特にいくらはなるべく食べたくない
・しゃこえび好きで食べ過ぎて当たった。吐いて下痢してを一晩中繰り返して、二度と食べれなくなった
・だいぶ前の話ですが、カニ食べ放題で食べてしばらく食べれなかった。今もあまり好きでは無いです。
・お寿司のエンガワ。廻るお寿司屋さんで初めて食べた時、とても美味しかったので、エンガワ、エンガワ、エンガワと5皿も食べ続けていたら、次第に脂の味しか感じなくなり、それからそれを思い出して食べられなくなった。
・髪が黒くなると言われ、ひじきをいつも食べさせられて嫌いになった。
・切り昆布の煮物。毎日どんぶり1つ食べてたが吐き気がする様になってやめた
・うなぎ。子供の頃、身体が弱く、また好き嫌いが多かった私を少しでも栄養が高い物をと両親が印旛沼の専門店まで毎週買いに行ってくれて、週3くらい食べていた。幼稚園の弁当にも入れてもらい、アルミの弁当を冬にストーブの近くに置いてあたためてもらうと、うなぎだと匂いで周りの子にバレ、ウナギ女とあだ名をつけられて、食べ過ぎと嫌なあだ名が重なり嫌いになった。
・牡蠣です。昔から酢牡蠣が大好きで、頻繁に食べていたが、大学自体あたりから、いわゆる酢牡蠣で食当たりするようになり、その頻度が上がってきた。社会人になっても、性懲りもなく食べていたが、30過ぎたあたりから体が受け付けないというか、食べたいと思わなくなった。一度、食べざるを得ない状況となり、食べたところ、やはり体調不良となり、今では食べたいどころか、あまり見たくもない。
<ご飯もの・お餅>
・卵かけご飯です。小学生の頃、毎朝食べていたら、突然苦手になりました。今は食べれないわけではありませんが、基本的には食べません。
・学生時代に炒飯を毎朝出されて見るのも嫌になりました
・お餅が大好きだったけれど、かなり毎日食べ過ぎて苦手な食べ物なってしまった!
・香川県白鳥町のぶどうもちがあまりに美味しすぎて食べすぎたので何年か食べれなくなった事がある
<麺類>
・東日本大震災の後、コンビニにミートソースがいち早く並んだため、当時は好物で苦にならず連日おにぎりと食する日々が続いたが、ある日を境に身体が受け付けなくなり、今も可能な限りパスタは食べたいと思わなくなってしまいました。
・冷やし中華、チャーシュー小学生の時に食べ過ぎて。ちらし寿司バイトのまかないで食べすぎて。
・カップラーメンやインスタントラーメンが好きで中学生の時にほぼ毎日間食のように食べてたら今では風味が嫌いになりました。ラーメン自体好んで食べるものじゃなくなってしまいました。
・子供の頃、親が仕事をしていたのでインスタントラーメンを自分で作って食べてました。2年間食べて小3から食べていません。
・素麺を高校のクラブの合宿でバケツ一杯食べさせられて、素麺を見るたびにあげそうにない。
・35年ほど前に朝昼晩と1日3食×7日間、大好きな焼きそばを食べたら大っ嫌いになり、未だに食べられません。
・小さい時にお昼となると焼きそばかナポリタンが出て、しかも味のむらがあり、あまり美味しくなかった記憶があり、今でも苦手です。
・シンガポール仕様の「出前一丁」。日本より食材の値段が高く驚いて、スーパーで取り敢えず安かったこれを買って、こればかりお昼とかに食べていたら、本当に心底飽きて食べられなくなった。日本に帰ってきてからも一度も買っていない。
<豆類・大豆製品>
・小さな時に、納豆好きで食べてたが…中学生以降、突然嫌いになり、それから食べて無い
・貧乏だった幼少期に豆腐を食べさせられて今も嫌いです。多分、あの時期に一生分の豆腐を食べました
・小豆水ダイエットで毎日食べる茹でただけの小豆。痩せるし健康になるけど食事が楽しくなくなる。
・小学生の頃、家族でおばぁちゃんちに行った際、親戚から送られてきた落花生などがあり、1歳下の妹と一緒に落花生をどれくらい食べれるか競争して、食べ過ぎてしまったのか気分が悪くなり嘔吐してしまいました。それ以来、落花生を食べるのが怖くなり、食べず嫌いしています。アレルギー検査など1度もした事がありませんが、食べ過ぎでアレルギーを起こすという事例も多いと聞いたので、もしかしたらアレルギーになっている可能性ありますね。
<乳製品>
・中学生の頃、給食に出ていたスライスチーズが気に入って友達の分ももらって食べていたが、食べ過ぎて嫌いになった。
・ホイップクリーム10代までは美味しく食べていました。親元を離れてケーキバイキングに行けるようになり好きなだけ食べましたがある日突然気持ち悪くなり体が受け付けなくなりました。今では大嫌いです...。
・中学受験の頃にナチュラルヨーグルトにハマり、毎日500mlのパックを1つを3か月位食べ続けた結果、その後10年以上は「一生分のヨーグルトは食べたからもう食べない」と一口も食べられなくなった。最近また少しずつ食べるようになったけれど、まだ好きには戻れない。
<お菓子・スイーツ>
・ケーキ屋に勤めていた兄がチョコレートケーキの端切れを毎日持って帰って来てくれましたが、余りにも食べ過ぎた為それから10年程食べられなくなってしまいました。ある時たまたま食べたらとても美味しく感じられ、それ以降はまた食べられる様になりました。
・小学生の時の誕生日に、どうしてもケーキをワンホール一人で食べたいと言い張り、食べ過ぎて吐き、それ以来生クリームのケーキが嫌い。
・和菓子。以前のパート先で午前、午後の休憩時、年配の先輩から毎日和菓子の差し入れが(-_-
・嫌いにまではならずとも、一時的にドはまりして食べ過ぎたが故に飽きてしまい、自らでは殆ど買うことがなくなってしまったお菓子が多数あります。
・子どもの頃、コアラのマーチが大好きでした。家でコアラのマーチを食べていたら、盲腸のマックスの激痛と重なってしまい、それ以来トラウマとなり手が出なくなってしまいました。
・ゴーフル。小さい頃 大して美味しいお菓子もなかった中で、時々お土産でもらうゴーフルはもう格別に美味しかった。ほとんど自分だけで1缶食べてしまい、その夜 食べ過ぎで 全て吐いてしまいそれ以来 ゴーフルを見ると気持ち悪くなる。
・玉子ボーロ、小さい時大好きで毎日食べていたらある日突然食べると気持ち悪くなった。以来食べると気持ち悪くなるので40年以上食べてません。
・お菓子のおっとっと昔1日1箱食べてたんだけど、いつしか嫌いになってしまった
・小5の頃、やっすいラムネを(透明の箱で黄色の蓋の)をしょっちゅう食べてたら、蕁麻疹出てそれ以来二度とラムネが食べれなくなった
・ポテトチップスのコンソメ味が、発売された当初、母がいつも食べさせてくれたのですが、食べ過ぎて、今では、あまり食べたくないです。
・ポテトチップス、揚げつまみフライ等、油物に吐いて苦しい思いをしたので、もう食べないと思っていました。ずっと、食べずにいましたが、今は、ポテトチップスは、食べるようになりましたが、揚げつまみフライは、まだです
・心太(ところてん)。30年前、高校生の頃にダイエットしようと心太ばかりお腹いっぱい食べていたら気持ち悪くなった。それ以来、食べたくなくなった。
・抹茶。以前は大好きでした。でも今の職場が和菓子工場で毎日毎日抹茶のお菓子の味見やら抹茶その物の匂いにさらされて今では何もときめきません。
・小さい頃きなこが大好きでよく食べていました。しかし、ある時大量にきなこをかけたお餅を食べようとした時、きなこでムセてしまい…。もともと咳がひどく、ムセはなかなか治らず。それが原因であまり好きではなくなりました。
・コーヒーゼリーにハマってよく食べていたが、どんどん食べていくうちに味がマンネリ化してきて結果的にコーヒーゼリーもコーヒーも嫌いになった
・メロンパン。一時期ハマっていて色々なコンビニのものを食べ比べしていたけど、食べ過ぎて嫌いになった。
・プリンが大好きな友人に、コンビニの棚にあるだけのを全部買ってお礼に渡したら、次に会ったときには大嫌いになってた。
・子供の頃にプッチンプリンを食べ過ぎて、プリンが嫌いになりました。が、18歳頃から食べられるようになりました。焼きプリンから。
・小学生の頃輸入食料品店で売っていたシナモンのクッキーが大好きでよく食べていました。ある日いつもの様にクッキーを食べていたら、腕やお腹に赤い発疹が出て、小さな赤いブツブツがどんどん増え繋がって皮膚がボコボコに。蕁麻疹でした。それ以降シナモンの入っている食べ物は食べられなくなりました。嫌いと言うより、また蕁麻疹が出るかも?と怖くなってしまったのです。
・小学生の頃、プチシュークリームを食べ過ぎて、気持ち悪くなり、大人になるまで食べれなかったです。
・父がお土産にコンビニスイーツをたまに買って来てくれるのですが、ティラミスと���エクレアとか美味しいって言うとずっと買い続けるので、正直飽きて嫌いになってしまいました。
・ミルクチョコを食べ過ぎて油分が気持ち悪くなり食べられなくなったことがありました。その際は油分があまり感じられなかったホワイトチョコを食べてました(結局チョコは食べてました
・チョコレート。子供の頃、父がもらったバレンタインチョコを食べ過ぎて、気持ち悪くなってから、嫌いになった。
<飲みもの>
・自動販売機のコーンスープを飲み過ぎて嫌いになりました
・生茶パンダの懸賞でシリアル番号が欲しくて何箱も箱買いした。それでも当たらなくて生茶を飲みまくってたら体が受け付けなくなってしまった…。今でも生茶だけは飲めない。
<調味料>
・餃子にサウザンドドレッシングをかけるのにハマって毎日したらある日吐き気が。それからサウザンドドレッシングが無理。
・マヨラーだったので、ほうれん草のお浸しやツナサラダ等にもマヨネーズをかけて食べていました。ある朝お弁当に持って行くツナサンドを作ろうとして、マヨネーズをツナにかけていたら「ぷちゅんっ!」と容器から出てきてしまったのです。左手に着いたマヨネーズを舐めた途端に気持ち悪くなり、以来マヨネーズは苦手な調味料になってしまいました。
<その他>
・父がピザが安いときにピザばかり食べさせてきて、それ以来大嫌いになりました
・フィレオフィッシュを3日続けて食べたら気持ちが悪くなって食べられなくなった。
・ポンデリングを続けて3個食べたら気持ち悪くなって、何回も挑戦するけど気持ち悪くなってもう食べられなくなった
・うずらの卵の水煮。こどものころ、食べすぎて吐いて、しばらく食べられなかった
・家庭用たこ焼き器が流行った時に買い、母が作りすぎて嫌いになった
・天ぷらを食べすぎてお腹を壊し、以来滅多に食べなくなった。
・チーズタラを食べ過ぎて吐血した。大嫌いになった。
・子供のころ手作りの刺身こんにゃくを食べすぎてこんにゃくと名のつくものは全てダメ
・ダイエットしてこんにゃくとしらたきがにがてになりました
・幼稚園のお弁当で必ずご飯にかかっていた「さくらでんぶ」。一生分食べたので、今はもう見なくてもいい。
まとめ
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みなさんから寄せられた意見をまとめると、
・食べすぎた結果、体調を崩すなど痛い目に遭った経験が多い
・親の仕事内容など、家庭環境が左右する場合もある
・しばらく期間を空けた結果、克服した例も
といった具合です。大トロやいくらなどの高級品にくわえ、ハンバーグや天ぷらといった「子どもの好物」とされるものも挙げられており、人によって事情はさまざまであることがわかりました。
好きなものを腹いっぱい、嫌というほど食べてみたいという願いを叶えるには、相応のリスクが伴うようですね。
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもある��で奮ってご参加ください。
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kubotty · 5 years
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札幌旅行記❷
札幌2日目は観光日。 朝8時からレンタカーをして、いざ東へ!
今回はコンパクトカーを借りたのだが、今年モデルのほぼ新車が、半日借りて5000円。快適だぞ札幌!安いぞ札幌!ナイスだぞオリレン!
道産子の運転はとにかく荒く、スピード狂。 高速で140-150kmはデフォ。車線変更が過ぎる。一番びっくりしたのが片側一車線の一般道にて、前の車が遅いからと、反対車線に乗り出し、そのまま反対車線でしばらく走っていく輩もおり、ナチュラルヤバくないですか。
札幌から走ること3時間。 本日の目的地1「青い池」
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急に晴れたり、小雨パラパラ、何とも移ろいやすい。青い池の中心部まで行き、よーく見ると確かにそれなりに青いんだが、期待していたほどには青くなく、ちょっとしょんぼり。でも水面が鏡のように空を反射して映し出すのは、とても綺麗◎
雨上がり後の海は青く美しいが、雨上がり後の池は白く濁る。天候も大きく作用してるらしく、どうやらこの時期は完全にオフシーズンっぽい。帰る頃には雨ザーザーで、予定滞在時間30-40分が、15分くらいで切り上げ。
続いて、 本日の目的地2「アスペルジュ」
美瑛の旬な食材をふんだんに生かした野菜メインのフレンチ。 野菜大好き夫婦にはたまらない。
●人参のムースとラペのトースト
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●男爵いもを練り込んだ自家製パン
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●20種の野菜を使ったサラダ。2種のトマトドレッシング
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●ジャガイモのピューレ ミルクムースと山わさび
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●茹で上げブロッコリーと完熟トマトの低温ロースト
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●松の葉で燻した美瑛豚ロースのグリエ
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●ハスカップのスフレアイス
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●黒豆のショコラコーティングと自家製マシュマロ
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秋も香る美瑛の静かな景色を見ながら、落ち着いて食事ができる贅沢さよ。 これだけ来て3800円とか安過ぎ。特にグリエとジャガイモのピューレが絶品だったので、家飯の参考にもなるわい。
食材のパワーや持ち味をちゃんと活かせば、調味料って本当にいらないんだね。次回も再訪決定。
まだしばらく時間があるので、妻のリクエストで「北の国から」聖地巡礼。 「北の国から」好きの妻は1人ニコニコしてテンション上がってます。ニコニコしてるでしょ。
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テンション低いよー!とか言われましたけど、ドラマを見てない僕には面白さが全くわからないのに、この廃屋を見てどうやってテンション上げるんでしょうか。ここは写真一枚で割愛。ロケ地は寒かったです。現場からは以上です。
*北海道の道をドライブするのに、北の国からのサントラは見事なマッチングでした。
北の大地の美しさはたまらない。
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最後に茶をしばくかと、カフェ探しをしていたら、 ドラマ「優しい時間」のロケ地のカフェがあるから行きたいとなりまして。 北の国から...優しい時間...妻の倉本聰好きを結婚して4年で初めて知るw
山奥にひっそり佇むカフェ「森の時計」。
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素敵な内装。飲むならやっぱりカウンターでしょ。子供不可というのも良い。
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コーヒーミルと豆を渡され、自身で挽いたものを、店員さんがネルドリップで そっと淹れてくれます。気持ち浅煎りでスッキリした酸味のコーヒーを絶好のロケーションで飲める幸せはまさに優しい時間。
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19時に車を返却してから、せっかくだからと急ぎ小樽へ。 夜遅くまでやってる寿司屋が中々無い中、やっと見つけた「寿し処 彩華」 カウンターで店員と常連さん1人でのんびり営業。
おすすめ握りセット、小樽ビール、たちの白子ポン酢を注文。
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「仕入れが一緒だから、小樽で食べても札幌で食べても味は変わらないよと言いながら、「せっかく東京から旅行に来てくれたんだから、「たちの白子の天ぷら」を奢ってやるわい!」と優しいおじさま。こうやって温かみに触れられるのが旅行の醍醐味。はるばる小樽まで来た甲斐がありました。
 *ちなみに寿司屋さんでは天ぷらをやってないので、店主が白子を持って近くのお店まで揚げてもらってました笑 たちの白子ってのは、北海道の冬の味覚だけあって、本当にミルキーで美味。塩よりポン酢がオススメ。
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食後運河周りを少し歩いたけど、ライトアップもほぼ無いし、鬼寒いので、そそくさ退散。
夜はまだまだ終わらない。札幌に着いたので、夜食ラーメンへ。そう「ラーメンはメインやないで、夜食やで?」なのです。(あれ、妻って少食だったような。。)
今宵のラーメンは同じくすすきの界隈の名店「欅」へ。
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夜も深いのに割と大行列。濃厚味噌とちぢれ麺、とろける煮卵の塩梅がこれまた最高で、「五感に訴える一品料理としてのラーメン」という熱いマインドでやってるので、こちらもちと緊張しながら食べましたとさ。でも個人的には味も雰囲気も「ひぐま」に一票です。
こうして長い1日が終わり。
札幌の最近のトレンドは、夜パフェだそうで、界隈には夜パフェ専門店もあるみたいですよ。
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