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#宝泉寺
hi-technique · 2 years
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halkeith · 5 months
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#勝興寺 #宇奈月温泉スキー場 #国宝 #がんばろう伏木 #HDR
一度は行かねばと思っていた勝興寺へ。 門構えも立派。2022年12月、国宝に指定された。 本堂に入ると外観からは想像できないような煌びやかさ。 巨大なロウソクも名物らしい。 お寺というよりか、もはや城というような印象。 一向一揆の拠点としても使われたそうだ。   宇奈月温泉スキー場へ。リフトから眺める温泉街。 大きなつらら。迫力あった。   年が変わる時。生活を変えてみたくなる。流行りのスマート化。玄関を指紋認証で開錠できるようにした。カーテン開閉はロボットで。スマートウォッチなんて充電の手間がかかると思い敬遠していたが、いざ使ってみると、色々データが取れて便利。常用することに。アマゾンエコーショーは話しかけることでこれらのロボットや、エアコン、ライトを操る。また固定電話の代用としても使える。少しづつ操作に慣れてきた。
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kaelula-sungwis · 1 year
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Late Spring 晩春~初夏 by Patrick Vierthaler
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miunau375 · 1 year
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今回千葉にて、 #常泉寺 にお参りに。 面談後、 #お祓い と#ご祈祷 していただき、 #御宝札 と #月守り を授けて頂きました。 月守りを入れる袋までいただきまして、感謝!! しかし、組紐屋さんあるあるだと思うのですが、紐を#組紐 変えました〜 長さもピッタリ! 月守りと言う事で、来月も行けたらいいなぁとか思っております。 表側は神聖なものだと思うので、月守りってことがわかるように、裏をぱちりといたしました。 面談前に霊断していただけたからか、昨年末にあった、原付ばって盗まれ、シート穴あけあれが数回、穴にガムを、突っ込まれてたのが2回。 一月から…というか。 年末年始、平和でした〜 #感謝 そして、常泉寺に連れて行ってくれた #かずっぴぃ〜 と #かずっきぃ〜 の生みの親である #あれさぽきっちん のオーナに感謝 (千葉県勝浦市) https://www.instagram.com/p/Cnhjaalv4Mo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tomokomisu · 2 years
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NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』いよいよ、日曜日は『修善寺』源頼家のお面が登場しますね。 伊豆修善寺温泉の修禅寺さんの宝物館で本物を見る事ができます! フジテレビが復元したお面も飾られているので、比べてみてください❣️ #伊豆修善寺温泉 #修禅寺 #宝物館 #源頼家 #お面 #修善寺物語 #岡本綺堂 #おさんぽ飴 #ジオカフェgaia (Shuzenji, Shizuoka) https://www.instagram.com/p/ChqV3Z2ht9N/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hotel-log · 2 years
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2022年6月20〜21日、大分県、ホテル龍泉閣。 大浴場の他、無料の貸切温泉が2つ(午後は予約制・午前は自由に入れて良かった)。 多分(何も言わずに)1番広い部屋にしてくれた。 良い温泉と丁寧なサービスでとても快適に過ごせた、ただ、ご飯が微妙だった…
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shunya-wisteria · 2 years
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天空の古刹 立石寺
山寺とも呼ばれる天空の古刹 宝珠山 立石寺を参拝。
山形と仙台を結ぶ仙山線 山寺駅で途中下車。 麓の根本中堂を参拝後、登山道へ。松尾芭蕉が句の着想を得たといわれるせみ塚等を経て、石段を進むこと1時間弱。
まだ暑さの残る時期の訪問で、大粒の汗が取り留めなくながれ。。。悪縁切りのご利益があるとされる奥之院・大仏堂へお参りし、ちょっと一息。さらに先の開山堂へ。
岩の上に立つ開山堂と朱色の納経堂は、天空の古刹と呼ばれるだけあって圧巻の光景。青空の下で輝く姿は映えないわけがない。 開山堂の脇を進んだ先、舞台造りの五大堂から見下ろす自然豊かな集落もまた素敵でした。
ありがたい修行の石段いわれる道中ですが、豊かな自然と句碑等の史跡が楽しめ、運動不足・体力の乏しい私でもあまり苦なく足を進められました。
さて、下山後は近くのお店に入り、かき氷でクールダウン。次の電車を待つこといたしましょう。
立石寺と平泉の中尊寺・毛越寺、松島の瑞巌寺は、9世紀に慈覚大師 円仁が開山し、松尾芭蕉が訪れたみちのく 4つの古刹であり、これらを巡る旅は四寺廻廊と呼ばれているとか。偶発が重なり(?)この度、1年で四か所を巡ることができてしまいました。
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lierrelearns · 1 year
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Another temple in Teramachi. I found a blog post while doing research to transcribe this, if you'd like some extra info and reading practice!
誠心院 華嶽山東北寺誠心院と号する真言宗泉涌寺派の寺で、才色兼備で知られる平安時代の代表的な女流歌人、和泉式部を初代住職とする。 寺伝によれば、関白藤原道長が、娘の上東門院(藤原彰子)に仕えていた和泉式部のために、法成寺東北院内の一庵を与えたのが当寺の起こりとされる。当初、御所の東側(荒神口の辺り)にあったが、鴨川の氾濫などにより一条小川(上京区)に移築再建され、更に天正年間(一五七三〜一五九ニ)、豊臣秀吉の命令でこの地に移された。 本堂は小御堂と呼ばれ、堂内には、本尊阿弥陀如来像をはじめ、和泉式部、藤原道長のそれぞれの像を安置している。境内には、和泉式部の墓と伝える宝筐印塔及び和泉式部の歌碑が建てられている。また、傍らの梅の木は、式部が生前愛した[軒端の梅]にちなんで、後に植えられたものである。 京都市
Seishinin Temple Seishinin Temple, which is formally called Kagakuzan Tabokuji Seishinin, belongs to the Sennyuji temple group of the Shingonshu sect. The first chief priest of the temple was Izumi Shikibu, who was known as a beautiful and intelligent woman poet representing the Heian period (794-1142). According to the legend of the temple, Fujiwara Michinaga as the chief adviser to the Emperor gave a hermitage to Izumi Shikibu, who served to his daughter Jotomonin Fujiwara Shoshi, and that was the origin of this temple. The temple was located in the east of the Kyoto Imperial Palace for the first time. Due to a flood of the Kamo River, however, the temple was relocated to Ichijo Ogawa in Kamigyo Ward. Furthermore, by the order of Toyotomi Hideyoshi, the temple was reconstructed in this place between 1573 and 1591. The main hall is called “Komido,” where the statue of Amitabha Tathagata as the principal image of the temple is kept besides the statues of Izumi Shikibu and Fujiwara Michinaga. The Hokyoin Tower, which is said to be the grave of Izumi Shikibu, and her poem epitaph are located in the precincts of the temple. The plum tree nearby was planted later in memory of Shikibu who loved a plum tree under the eaves. Kyoto City
(Chinese and Korean too blurry to read)
Vocab 華嶽山東北寺 (かがくさんとうほくじ) Kagakuzan Tabokuji 号する (ごうする) to name, take a second name/alias 泉涌寺 (せんにゅうじ) Sennyū-ji 才色兼備 (さいしょくけんび) (a woman) gifted with both intelligence and beauty 女流 (じょりゅう) woman (often before a job title) 歌人 (かじん) tanka poet 初代 (しょだい) first generation, founder 寺伝 (じでん) temple legend 関白 (かんぱく) chief advisor to the Emperor 藤原道長 (ふじわらの・みちなが) Fujiwara no Michinaga 上東門院 (じょうとうもんいん) Jōtōmon-in 藤原彰子 (ふじわらのしょうし) Fujiwara no Soushi/Empress Soushi 法成寺 (ほうじょうじ) Hōjō-ji 当寺 (とうじ) this temple 起こり (おこり) source, origin, cause 荒神口 (こうじんぐち) Koujinguchi 鴨川 (かもがわ) Kamo River 氾濫 (はんらん) flood, overflowing 一条小川 (いちじょうおがわ) Ichijo Ogawa 上京区 (かみぎょうく) Kamigyo Ward 移築 (いちく) dismantling a (historic) building and reconstructing it elsewhere 更に (さらに) furthermore 本堂 (ほんどう) main temple hall 小御堂 (こみどう) small enshrinement hall (of a Buddha) 本尊 (ほんぞん) principal object of worship 阿弥陀如来 (あみだにょらい) Amitabha Tathagata 安置 (あんち) enshrinement, installation (of an image) 宝筐印塔 (ほうきょういんとう) Hōkyōin pagoda, pagoda containing a Hōkyōin sutra 歌碑 (かひ) monument (stele, gravestone, etc.) engraved with a waka 傍ら (かたわら) side, edge, beside, nearby 生前 (せいぜん) during one's lifetime 軒端 (のきば) eaves, edge to the eaves に因んで (にちなんで) named after, associated with 植える (うえる) to plant, grow, raise
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月17日(土曜日)
   通巻第8136号  <前日発行>
 やっぱり財布は底をつきかけていた
  旧正月の中国、90億人が移動する筈だったが。。。。
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 パール・バックの名作は『風と共に去りぬ』。英語はGONE WITH THE WINDである。
 「去った](GONE)と『サウスチャイナ・モーニングポスト』が皮肉を込めて報じた(2月16日)。中国の経済繁栄がおわり、不動産バブルが破綻し、贅沢を楽しんだ時代が去った、と多くの中国人が認識している実態を伝えた記事である。 
 中国の旧正月といえば獅子舞ならぬ龍舞いが練り歩く。世界中のチャイナタウン名物で凄まじい人出がある。コロナ禍があけて、旅行ブームが再開、旧正月の八日間の連休には90億人が移動すると当局が薔薇色の予測を出していた。
 旧正月がおわり、雇用の鳴る人は職場に戻る。失業者は職探しの続き。どれほどの人が動いたのか、最終統計はまだ発表されていないが、中間報告的な数字を見てみよう
 2月14日、この日一日だけの中国新幹線乗客は1425万人だった。上海から杭州、蘇州などの名勝見学が圧倒的で短距離が特徴。1月26日から2月14日までに中国の国内新幹線を利用した人は2億3000万人だった。
 「安い、近い、短い」(安近短)が合い言葉、杭州から香港への「日帰り」ツアーも新記録となり、また日頃地方の庶民とは無縁の北京、上海、哈爾浜への国内旅行もやや盛況だった。
 香港旅行がなぜ「日帰り」かと言えば、店が完全に休みとなって買い物が出来ないこと、ディズニーはアトラクションが少なくて魅力に乏しく、幸運の占い、神頼みは黄大山へ行く。そもそも香港人は自由を弾圧されたため中国人を歓迎しない。
 
かわりに中国人が集中したのはマカオだった。通年でも一日平均12万人の博徒が襲来するが、旧正月は一日平均20万人、旧正月五日間で90万人にのぼった。不景気だと、逆にギャンブラーが増えるわけだ。
 海外旅行の行き先はタイ、次にマレーシア、シンがポールである。いずれも中国人にはビザが不要。また格安航空券も稼ぎ時なのに、上海─済州島が2・6万円、昆明からシンガポール往復が2・8万円だった。
タイは中国人ツアーが二倍となって入国審査に三時間。旧正月期間中、45万人強が訪れた。通俗的にエメラルド寺院や暁の寺にも行くが、中国人ツアーがまっさきに行くのはバンコックやチェンマイのチャイナタウンである。
 あれほどの日本ブームはやや冷却した。中国人のアンケートで「一番行きたい国」のトップは日本だった。2019年のピーク時、中国人の日本旅行は960万人だった。2023年は回復基調だったとは雖も、往時の四分の一、240万人だった。
 インバウンドを期待した旅行業者の思惑はおおきくはずれ、ツアー客が殆どいなくなった。個人旅行が増えたのはビザの関係と言われる。日本において嘗ての「爆買い」は蒸���したが、来日客は宝石、宝飾品、骨董に狙いを定めた。
 たとえば年代物のウイスキー。昭和の郷愁が残るフィルムカメラも骨董品でかれらの投機対象となる。一本三十万円もする包丁に名前を彫ってもらう一点買い。ブランド物もまだ人気があるものの、換金能力の高い順番に物色しているのが実態である。
日本製の日常実用品も人気がある。とくに医薬品、それも目薬から胃腸薬、化粧品、オロナイン軟膏の人気は高く、ドンキホーテでは「消せるボールペン」とかステンレスボトルとか、日本人があまり興味を聞かない品物が売れる。
日本でも風景が変わった。
外国人観光客のインバウンドは盛んだが、最大の理由は円安である。ドルの所有者なら嘗て200ドルだったビジネスホテルが120ドルくらいで宿泊できる。レストランは北東アジアのなかで一番安い。
「おもてなし」は世界的に有名で珍しくもない。観光地で騒がしかった中国人がほとんどいない。白人系、それも高級ホテルか、民宿組にはっきりと分かれた。ニセコも団体客はほとんど不在、個人旅行がスキーと温泉を楽しんだ。著者の近所に外国人で賑わう民宿的なホテルがあるが、早朝から深夜まで大きな荷物をごろごろと音たてて、地下鉄駅を往復しているのは白人が多い。あの中国人はどこへ行ったのか?
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hi-technique · 2 years
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774 · 7 months
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『天和笑委集』でお七一家が避難したとされる「正仙院」という寺を実在の寺として見つけることはできないが、延宝8年(1680年)の『江戸方角安見図』では本郷森川宿の近くに「正泉院」という寺を見つけることが出来る。江戸災害史研究家の黒木喬によると正泉院はお七一家が焼け出された天和2年師走28日(新暦1683年1月25日)の火事の火元となった大円寺の裏にある寺だが火元でありながら大円寺自身は大して焼けなかったように正泉院も焼けなかったのだろうとして、黒木はこれが天和笑委集でいう正仙院ではないか?としている。『江戸方角安見図』はインターネットで公開もされているが江戸方角安見図の駒込一の右下隅に「正泉院」が見える。 西鶴が二人の恋の場の寺の名を駒込・吉祥寺とし、西鶴の流れを汲む多くの作品や現代の歌舞伎などでも吉祥寺が避難先の寺とされるが、お七一家が家財道具を持って逃げるには少し遠い(西鶴の好色五人女の挿絵では家具類を持って避難している)。黒木は西鶴が大阪なので大阪でも名の知られている寺を物語の舞台に選んだのだろうとしている。日本大学藝術学部教授を務めた目代 清も避難先はおそらくは円林寺か円乗寺で少なくとも吉祥寺ではないと断言している。
八百屋お七 - Wikipedia
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myonbl · 8 months
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2023年11月4日(土)
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明日は私の誕生日、60代最後の記念日は東京遠征を企てた。昼は初めての浅草観光、夜は上野鈴本演芸場で憧れの柳家小ゑん師の高座を生で楽しむ。なんと、今夜は師の代名詞でもある<ぐつぐつ>を前から2列目で堪能し、次の紙切りでは<ぐつぐつ>をリクエストして切って頂いた。誕生日は毎年やってくるのだが、これほど充実した1日は恐らく人生初めてであろう(当社比)。つき合ってくれたツレアイと留守番の息子たちと同居猫・ココには本当に感謝している。みんな、ありがとー!
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4時30分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
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朝食は納豆そば。
弁当がないのでゆっくりとコーヒーをいれる。
洗濯物を干す。
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あちこち片付けをしてからの出発。
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途中、富士山がきれいに見えたことを確認し、持参したおにぎりで昼食。
東京から上野、地下鉄に乗り換えて浅草へ。
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雷門の前の人混みに圧倒され、浅草寺にお詣りしてすぐに離脱、旧猿若町の三座跡を確認し、隅田川沿いに戻って田原町から上野へ。
コンビニでビールとつまみを購入してからホテルにチェックイン。
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持参したおにぎりで小腹を満たし、鈴本演芸場へ向かう。主任の柳家わさび師のチラシ画像を提示して200円引きで入場、前から2列目に席を取る。お目当ては4番目の柳家小ゑん師、なんと<ぐつぐつ>だ!余韻の冷めぬ間に、次の紙切りでは2人目に<ぐつぐつ>をリクエスト、これは帰宅したら額装して家宝にしよう。
 仲入りでiPhoneの電源を入れるとすでに小ゑん師のTwitterには今夜の報告、すぐにコメントを書く。
終演は20時15分、徒歩5分でホテルに戻る。
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 小ゑん師から返信を頂いていた。
今夜の番組は、
「子ほめ」金原亭馬玉、「太神楽」翁家社中、「初音の鼓」桂やまと、「ぐつぐつ」林家小ゑん、「紙切り」林家八楽、「真田小僧」鈴々舎美馬、「おばさん自衛隊」三遊亭白鳥、仲入り、「漫才」風籐松原、「つぼ算」春風亭一朝、「粋曲」柳家小菊、「水屋の富」鈴々舎馬るこ
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自宅から運んだ瑞冠と🍷、コンビニで求めたヱビスビールで晩酌開始、アテは鈴本で求めた井泉のカツサンドとコンビニの惣菜。
一杯飲んで食べて、今夜は体重も忘れて楽しんだ。酒はすぐになくなったのでシャワーを浴びて早めに就寝。
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さすがによく歩いた、水分はセーブしながらの1,480ml。
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oniwastagram · 1 year
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📸宝泉院庭園(京都市左京区)② Hosenin Temple Garden, Ohara, Kyoto ——平成時代の京都で作庭された現代日本庭園の中では最も前衛的?な枯山水庭園“宝楽園”(仏神岩組雲海流水花庭)は長野県の作庭家・園冶庭園研究企画創作所/山岸満多朗の作庭。有名な額縁庭園“盤桓園”や紅葉の美しい江戸時代中期の“鶴亀庭園”も! ———————— ■宝楽園 そして宝泉院の中で最も大きな庭園が2005年(平成17年)に新たに作庭された回遊式枯山水庭園“宝楽園”。別名が“仏神岩組雲海流水花庭”。命名も見た目もなんだかアヴァンギャルドな他にあまり体験したことがないタイプの庭園…! その意味するところは《地球太古の創世と、その原初の海》を想像して作庭された庭園。いわゆる仏教的な思想/神仙思想に結びつく三尊石や蓬莱山に見立てた石はあるものの、宗教的な思想よりも更に昔のものという発想の面白さ。ヨーロッパのストーンサークル的な石鳥居などデザイン的な斬新さもありつつ、秋には紅葉と白砂のコントラストが美しい。 この立派な石庭、てっきり京都の有名な方・会社の作庭かと思いきや、手掛けたのは長野県の作庭家・山岸満多朗(山岸万太郎)さん/園冶庭園研究企画創作所。元々は京都や東京で修行し、東京時代には皇居や『ホテルニューオータニ』にも入られていたとか(ということは岩城造園に居たのかな…?)。長野には小口基實さん以外にもこんな強烈な作庭家さんがいらっしゃったのか…。 伊勢出身・山梨育ちの夢窓疎石。近江出身・岡山育ちの小堀遠州、岡山出身岡山育ちの重森三玲。京都の名庭園を作ってきた先人たちを見ても、初めから終わりまで京都という人ばかりではない。そんな風穴を感じさせてくれる庭園! 京都・宝泉院庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/hosenin-temple-kyoto-%e5%ae%9d%e6%b3%89%e9%99%a2/ ———————— #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #kyotoarchitecture #zengarden #landscapedesign #beautifuljapan #beautifulkyoto #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #kyototrip #kyototravel #kyototemple #庭院 #庭园 #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #京都寺院 #京都旅行 #京都観光 #大原 #京都大原 #園冶 #園冶庭園研究企画創作所 #山岸満多朗 #ランドスケープ #おにわさん (京都 大原 宝泉院) https://www.instagram.com/p/CqDg8DcP_lq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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varioussighhorns · 1 year
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20230615
前回の続きで、5月のお出かけの記録です。もともとここで何かぶつぶつと紹介なのか旅の記録なのかわからないことをやっていたのもすっかり忘れていて、コロナの関係が緩くなったこともあるのかわかりませんがこうして久々に記事を書いています。
初めは自分の音楽と関係しているところに自分の足で回ろうみたいな気持ちもあったと思うけど、現実としてはコロナじゃなくてもなかなか遠出するのは珍しい自分なのでたまたま行くことができたら発信、みたいな感じが真実だと思います。
佐久に用事があったので、ちょっと足を伸ばして長野の上田のお店に。
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「と」
長野県上田市真田町本原1013−1
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こちらは東京高円寺のコクテイル書房でカレー屋をやっていた店主さんのお店。国立の奏で演奏をしたときに時に観にきてくれて、知り合いになりました。
えほんやるすばんさんに行くときにたまに食べに行っていて、自分にとっては高円寺の行きつけの店でしたが、最近上田に移住してお店をはじめたのだそうです。
上田に来るのは多分二度目くらい。駅のあたりを1人でフラフラ徘徊していた思い出がとても曖昧で、なんだっけかなあ、と記憶の整理をしながら向かいました。まあ少しぼーっとしながらというわけです。
マップのナビに任せて向かっていたんですが、だんだん後戻りできないような道幅の狭い山間の小川の流れる崖道みたいになってきて、う〜ん、と思いはじめた時に小さな鳥居がポツンとあるところに到着してしまったわけで。地図を見直したらお店からけっこう離れてました。暗くなってたのもあって普通に怖かったのですが、長く自分を生きてると慣れてくるもんで、何かの縁かしら、と軽く思いつつ、そこだけ道幅が広がってたのでUターンして向かいなおしました。神様、本当にありがとうございました。
だいたいこういうところはまた行こうと思っても辿り着かないというか、あとあと地図で見てもはっきりどこだかわからなかった。(地図で見てもなんか白い部分が多いし、当時、頭の中もけっこう真っ白)
この辺りは城跡とか神社とかいっぱいあるみたい。
15分くらい走り直して、到着。店主夫婦お勧めの温泉に行ってから、と思って車を置いて歩いて行けるかな?と聞いたら、普通にやめた方がいいよと言われて素直に車で行きました。多分歩いてたら迷子になってたと思います。
小さな温泉だったのでなんとなく禊のような気持ちでゆっくりはいりました。ゆったりほかほかだから全然禊じゃ無いけど、普通に疲れが洗い流されました。一瞬で極楽浄土です。私は簡単に造られた人間なのでしょうか、いや、けっこう複雑に造られた人間かと思いますが、心も体も綺麗になりました。
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今まで店主さんとは高円寺のころもカレー食べて珈琲飲んで、また、みたいな感じだったので、ほとんどちゃんと話したことはなくて、この日は色々話ができました。
食事についてはおいしいとか、簡単な表現しかできないので適当ですが、ここのカレーはサラッとしててシュッとしてます、身体に優しいんだけどシュッとしてる。塩が濃いわけでもなくて。カレーって人柄が出るなあと思います。そしてここも付け合わせがおいしかった、アチャールとかかな。南インド風のカレーというのもあって付け合わせがとてもアクセントになっておいしかった。なんとなく頼んだじゃがいものの煮たものを揚げたものが、宝石のようにキラッとした食感で、カレーと付け合わせと、これまたおいしいハーモニーでした。
最近の自分は副菜にベクトルが向かってる感ありますね。椿もこちらも付け合わせがやけにおいしかったせいもあるんですが。とても美味しかった。また他のメニューも食べに行きたい。
お店は広くて空間もあって明るい雰囲気。座敷もあってワイワイできそうな感じもあるし、孤独も許してくれるような感じがします。自分はカウンターに座ったんですが、勉強とか考え事とかできそうだなあとか思ったりしてましたあんまりのんびりしすぎてもお店の人には迷惑かもしれないけど。熱心に勉強してたら怒られなそうな雰囲気がある、、、かもしれないです。もし自分が学生とかで近所だったらここで1人で勉強したいなあとか思った。店主夫婦の人柄もあるのかな。なんだか開放感というかどっか普段と違うところに解放される感じでしょうか。音楽も流れてるし。いい場所だと思います。
そういえば、スピーカーの音がやけに良かった気がします。空間も関係あるのかな。気になってたけど聞き忘れました。いつもだいたい一つや二つやり残しがありますね。
ここでもCDかけるよって言ってくれてました。一回聴いてみとけば良かったけど、これもやり残しですね。また伺います。
お店は日々進化しているみたいなので、こちらを見た方が早いかな。
https://www.instagram.com/to_to_to_2022/
自分も写真撮ったんですけど、けっこうブレちゃってて。(じゃがいもが一番よく撮れてました)
興味のある方はぜひ。
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yokotabimovie · 1 year
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映画「658km、陽子の旅」
第25回上海国際映画祭コンペティション部門ワールドプレミア 出品決定!
『658km、陽子の旅』が、2023年6月9日(金)から18日(日)の日程にて中国・上海で開催される第25回上海国際映画祭コンペティション部門に選出され、ワールドプレミアされることが決定いたしました!
併せて海外版ビジュアルも同時解禁となりました。
上海国際映画祭の歴史は 1993年に始まり、中国で唯一、国際映画製作者連盟 FIAPF公認の映画祭として、映画文化の普及と映画産業の発展とを目的に、毎年10日間の会期中に国内外の約500作品が上映されている映画祭。日本映画が多く選出される映画祭としても知られ、日本特集や特別上映会などが人気を博しています。昨年は、新型コロナのウイルス感染症の影響から延期となっていた第25回上海国際映画祭ですが、 誕生30 周年を迎える今年の上海国際映画祭は、リアル開催を予定。 審査委員長には、 ポーランド・ウッチ出身の映画監督・脚本家・俳優にして、世界三大映画祭すべてで賞を獲得している、イエジー・スコリモフスキが就任しています。
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これまでに日本映画がコンペティションに参加した作品には、第16 回開催時の日向寺太郎監督『爆心 長崎の空』 、第19回の阪本順治監督『団地』、第21回の犬童一心監督『猫は抱くもの』、第22回の今泉力哉監督『アイネクライネナハトムジーク』などがあります。また、 2005年に開催された第8回上海国際映画祭にて、三原光尋監督『村の写真集』が最優秀作品賞、最優秀男優賞��藤竜也)を受賞しています。 また、TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM(TCP)作品としては、 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』で第22回上海国際映画祭(2019 年) のアジア新人部門にて箱田優子監督が最優秀監督賞を受賞して以来の上海国際映画祭への出品となります!
出品決定に伴い、熊切和嘉監督、並びに主演の菊地凛子より、コメントが到着しました。
<熊切和嘉監督 コメント>
この度は、上海国際映画祭の栄えあるコンペティション部門に本作を選出いただきまして、ありがとうございます。世界中から選ばれた素晴らしい作品の中の一本となれたことを光栄に思います。
コロナ禍の真っ只中で生まれた「陽子」の旅路が国境を越え、上海の観客の皆様や、世界から集まる映画人の皆様の心に届くことを願ってお���ます。
<主演 菊地凛子 コメント>
上海国際映画祭のコンペティションに、私の宝物のような作品が上映される事、本当に本当に嬉しく思っております。20年前に私を役者として最初に導いてくれた熊切監督。またこうして作品が出来た事、手を取って最後のゴールに辿り着いた時の事、今でも私を勇気づけてくれます。
それが、またこの上海をスタートにたくさんの旅をして、観客の皆様のそれぞれのゴールに辿り着いてくれる事を願っております。
<徐昊辰 上海国際映画祭プログラマー コメント>
巨大防潮堤、荒々しく激しい波、復興中の町、ほぼ車のない道・・・熊切監督は、旅の途中の風景を完璧に使い、自分の時間が止まった主人公・陽子を連れて、痛みと悲しみを乗り越える旅に出る。
この激動の時代に、こんなパワフルの作品を上海国際映画祭でワールドプレミアができて、とても光栄に思います。
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