立秋・小郡市の七夕神社をぶらり 2024(1)
福岡県の小郡市にある小さな神社です。普段はひっそりとしてますが、毎年8月7日に行われる夏祭りは人出で賑わいます。境内でのお祭りは夕方からです。お祭り前の境内を歩きました。
隣接する運動広場の駐車場が利用できます。
関連投稿 > 15年前(2009年)のようす 1 2 3 2022年
蝉の声が響く中、風鈴が鳴ってました。
日が暮れて明かりが灯された光景を思い浮かべると、さぞ幻想的だろうなと思います。
2024.8.7 ~ つづく
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第2弾 情報解禁‼ 基山の新酒を楽しめる! 第10升きやまKappo開催決定♪ 先日の第9升きやまKappoでは、 大変寒い中、多くの方が基山町へ 足を運んでいただき「基山の幸」を 楽しんでいただきました♪ 満席で入店できなかったお店もあったようです。 心よりお詫び申し上げるとともに お越しいただいた方々に心より感謝申し上げます さて、今年のきやまKappoは 例年とは違います! なんと!? 今年は第2弾があります! しかも! 大人気だった昼から飲める初期の きやまKappoが復活します! 地元の��蔵「基山商店」の 搾りたて新酒がお得に飲めます! きやまKappo列車も 復活するかも!? ※調整中 そして、 プレミアムチケットあり! 記念すべき10回目の きやまKappo! 楽しいイベントになる事 間違いなし!? お得なプレミアムチケットを お早めにご予約ください♪ 1セット10枚綴りのチケットを持ってスタート♪ 料理が2枚だったり3枚だったり、チケットを使いながらお店を自由に巡るイベントです。 ※基山商店の搾りたて新酒はおちょこ1杯1枚で飲めます。 日時  ̄ ̄ 令和2月26日(日) 時間  ̄ ̄ 12時~21時頃まで ※店舗により異なります。 料金  ̄ ̄ 1セット10枚綴り1,000円(当日1,200円) 前売りチケット予約フォーム https://docs.google.com/forms/d/18JMV1BEOJfxOFmgRcV16xErJVAG1Nqwh1Uj7oRIBg8Q/edit プレミアムチケット  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 先着500セットに+3枚ついてくる! 店舗  ̄ ̄ 間も無く発表します。 主催  ̄ ̄ きやまKappo実行委員会 基山町商工会 後援  ̄ ̄ 基山町 基山町観光協会 #きやまKappo #きやまKappo実行委員会 #基山町商工会 #基山町 #佐賀県 #居酒屋 #はしご酒 #焼鳥 #刺身 #鳥栖市 #小郡市 #筑紫野市 #朝倉市 #筑前町 #春日市 #太宰府市 #大野城市 #福岡市 #久留米市 #基山居酒屋 #基山焼き鳥 (やんや やんや) https://www.instagram.com/p/CoHOkB7vPcC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024.07.15(月、海の日)
3連休の最終日。「うだつの上がる町並み」として歴史的家屋が残る美濃市へ行ってきた。
福井北ICから九頭竜ICまで開通している中部縦貫自動車道を利用し、158号線に入り岐阜県白鳥(sirotori)町へ。
国道沿いでは、令和8年供用予定の九頭竜ICから油坂出入口までの複数の工事現場が、祝日にも関わらず作業中であった。ここが供用されると岐阜の方の自動車道と繋がり、より一層便利になる。福井区間は無料で利用できるのもいい。
白鳥から国道156号線で山間の道を目的地の美濃市へ向かった。
天気は曇天で傘の心配はなかったが、蒸し暑さには参った。帰りに郡上市美並町にある「日本まん真ん中温泉 子宝の湯」で、汗を流し、郡上八幡で遅めの昼食をいただき、帰路に就いた。
写真
小坂酒造場(「百春」蔵元、Kosaka Shuzojo、HYAKUSYUN Sake Brewery、1772年創業、起(むく)り屋根(なだらかな凸状になっている)と卯建(うだつ、家同士の境目に分厚い土壁を入れて、その上に瓦の屋根飾りをつけ、防火壁としたもの)が美しい建築物で有名)
瀧神社(御祭神 水園象女之尊、瀬織津比咩尊、八百万神)
郡上八幡旧庁舎食堂の若鳥のモモ肉を使った「鶏ちゃん(けいちゃん)定食」
など
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剱岳、別山尾根テント泊
3回目のアルプスは、春からの目標だった剱岳へ!天候の関係で2泊3日の予定が1泊2日に、それが私の体力面の問題で結局2泊3日で終わるという、ややこしい展開でした…。
新幹線、電鉄富山、ケーブルカー、バスを乗り継ぎ室堂入り。
富山名物の白エビかき揚げの載った立山そばで腹拵え。
外へ出ると雨だったのでレインウェアを着込むも、降ったり止んだりで蒸し暑い…。
みくりが池。
ここの温泉は日本一標高が高いと聞いて、帰りに入ろう!と話していたのですが…。
山ガスがシューシューと音を立て、硫黄の臭いが立ち込めています…。
右奥に見えるのが雷鳥荘ですね。
池塘。少し紅葉が始まっている感じ。
今回は泊まれないから…と、記念に撮っておいた1枚。結局泊まったんだけど。
雷鳥沢キャンプ場が見えて来ました。空も晴れて来た!
清く澄んだ川を渡ります。帰りはバテ過ぎて、ここに飛び込みたい衝動に駆られました…。
またガスって来ました。
この辺までは、まだカメラに向かって笑う余裕があったんですが…。
雨の中、登りの途中でバテてしまい、せっかく軽量化して来た同行メンバーに荷物を手分けして運ばせてしまう事態に…大変申し訳ございません。
その後はバテていたので途中をだいぶ端折りましたが、剱御前小屋の先から見えた雪渓です。
剱御前小屋の前で少しだけ休んで、写真を撮る余裕も出て来ました。
剱御前小屋から劔沢キャンプ場までは下り基調で幾らか回復。
今夜の野営地、劔沢キャンプ場が見えた!
テントはサクッと設営するも、雨で冷えたのか今回も低体温症気味。
しかもマットを持参し忘れ、殆ど眠れず…夜中に静かな星空と満月は堪能したものの、完全に寝不足。
夕飯時は雨だったので、テント内で各自自炊。
シーフードカレーメシにウィンナーとチーズをプラスして、コーンポタージュと共に頂きました。
4人で来てるのに、孤独な夕飯…。
朝もテント内で一人。
尾西の五目ご飯、アマノフーズのナスの味噌汁、紀文の切れてる玉子焼き。
こんな時間(2:45)に、食べ過ぎで満腹です。
身支度を整え、未明に出発。
ちょこちょこルートを間違えながら、気付けば既に2番目の鎖。
この先も鎖場には番号の付いたプレートがあるのですが、多いので割愛します。
お、東の空が白んで来た!
「山際少し明かりて ようよう白くなりゆく」ってヤツですね。
春じゃなくて秋だけど。
明るくなって、さっきまでいたテント場も見えるようになりました。
真っ暗で距離感が分からなかったけれど、結構歩いて来たんだな〜。
鎖場も本格化して来ます。
雲海が綺麗!
よそ見してると滑落しそうになるけど、この夜明けの空も見ずにはいられない…
いよいよご来光タイム!
前剱に到着です!
何と、前剱の山頂からは初めて見るブロッケン現象が!しかも二重!
自分の影が映ってる〜!
その後もブロッケンがクッキリと!
今度は鎖場を下ります。楽しい!やっぱり鎖場大好き♬
ブロッケンの興奮冷めやらぬ中、いよいよ噂の鉄の橋へ。
朝日に照らされ、鎖場を移動する皆さん。セピア写真みたいになってます。
渋滞してるな〜。
アレ?何か思ったより怖くなさそう???
思っていたより幅があるし、短いし。
でも、この写真では分かりづらいですが両側が切れ落ちてるんですよね。
でもまぁ何があるか分からないし、ここからはセルフビレイシステムを活用します。
まだ動作にイマイチ慣れない私…。
ハーネスに掛けたカラビナを外すのにマゴマゴしてます。
上から撮ってもらった写真。
カラビナを鎖に掛けることに夢中���ったけど、結構切り立っていたんですね。
さっきの橋の下も、切れ落ちてるのが良く分かる。
でもこの時はとにかく登ることに夢中で周りは見えていませんでした。
振り返ると、さっきまでいた前剱岳が。神々しい…。
今度は岩肌にもブロッケン!こんなに乱発されると、もう祭りだ、祭り!
見えますか?クッキリ二重です◎
ブロッケン現象にも若干見飽きたところで、山頂へ向かいます。
平蔵の頭の始まり。
こういう杭のような足場は初めて。慎重に登ります。
平蔵の頭を越えたら、また鎖で下ります。
同じく鎖場のアップダウンの連続だった、両神山の八丁尾根のようでした。
いや、こっちの方がスケールが大きいんですけどね。
尾根の反対側はガスってますね〜
平蔵のコルから見た平蔵の頭。ところで平蔵って誰?
あの尾根を歩いて来たのか〜。良い景色!頑張ろう!
平蔵のコルの始まり。だから、平蔵って誰?
こうして写真で見ると凄い所にいるなぁ…。
高さはあんまり気になってなかったカリメロ。
9番鎖場、カニのタテバイ、始まり始まり〜!また杭だ!
タテバイの鎖にカラビナを通しているところ。作業に夢中なカリメロ。
緊張はしていたけれど、思っていたほど怖くはありませんでした。
山頂まではあと少し!疲れてるけど、頑張れ私!
ヘロヘロになりながらも、何とか登頂!
もちろんメチャクチャ笑っております♬
万年低山専門ハイカーだった私が、まさかの剱岳に登れる日が来るなんて…。
あちら側は、一般登山者は進入禁止!
山頂からの眺望は無かったけれど、湧き立つ雲が綺麗でした。
さぁ、下山します。ここが本日のメインイベントなのかな?
先ずは右足から降ろすんだよね…と予習して来た事を確認しつつ。
ヨコバイでも、もちろん笑顔。
スマホを出して後ろにいるCLを撮影し返す余裕もありました♬
セルフビレイのお陰で安心感があったのが大きいかも。
長い梯子を降りるCL。
コレ、上で体の向きを変える瞬間がちょっとドキドキしました。
タテバイ&ヨコバイよりも、梯子の後のここの鎖場の方が、手こずったかも…
上から見るとこんな感じ。
短足のカリメロには、足場が微妙でした。
13番、前剱の門。ここへ来て、また登り。
青空も出て来ました!テント場も見えてますね。
歩いて来た稜線を振り返る。
チングルマが風に揺れていました。
白くて可憐な花が、何でこうなっちゃうんだろう?不思議。
劔沢小屋の前から見た剱岳。雄大です。
テント場からこの小屋まで片道10分はあるのに、メンバーのうち二人はビールを買いに昨夜もここまで歩いたそうです。
雨に濡れて寒くても、ビールは飲みたくなるものなのね〜。
テント撤収後、室堂へ急ぎます。
バスターミナル(ホテル立山)が見えて来ました。
あそこまで、結構な距離だけど…マズイ、もうあと2時間も無い!
バスの最終便に間に合うよう頑張ったものの、荷物の重さでスピードが出ず、登頂の疲れで脚がプルプル…。 結局、雷鳥荘前でタイムアウト。
まさに「体力の限界!」で、仕方なく当初の計画通りにもう一泊して翌朝帰宅することになりました。
雷鳥沢に戻ってのテント泊も考えたけれど、疲労困憊でそんな気力も残っておらず…。第一、食糧も残ってないし!
雷鳥荘に空きがあって本当に良かったです(涙
お世話になった雷鳥荘。
ご飯も温泉も楽しめる、とっても良いお宿でした。
当初の計画では体力があったら3日目に立山三山を回る予定でしたが、恐らく私はグッタリで無理だったでしょうね…。
立山三山は来年のお楽しみにとっておくことにして、その時は大日岳にも登りたい!
だけど雷鳥沢キャンプ場から室堂までの「万里の長城」みたいなあの石段は、もう当分歩きたくないというのが本音。
それとも、小屋泊でなら頑張れるのかな〜?
大日岳。宿の展望温泉からも見えました。来年はきっと登るからね!
帰りの新幹線では、富山駅のデパ地下で買った秋の味覚弁当で舌鼓。
満腹で夕飯は食べられず。
そして今回も雷鳥さんには出会え〜ず。
今年最後の望みは来月の南アルプス!今度こそ会えると良いな〜♬
(会えなくて悔しかったので、今回はホテル立山で雷鳥手拭いを購入)
当面の課題は体力強化と荷物の軽量化。あとは、どんな環境でもグッスリ眠れる図太さを身に付けなくちゃ!
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Sean bienvenidos japonistasarqueológicos a una nueva entrega sintética de arqueología japonesa, en la cual hablaremos de el Túmulo funerario Kengushizuka, una vez dicho esto pónganse cómodos que empezamos.
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El Túmulo funerario Kengushizuka, se localiza en Koe, pueblo de Asuka, distrito de Takaichi la prefectura de Nara, se construyó en el periodo Asuka lo que sería a finales del siglo VII.
En el Nihon Shoki son las Crónicas de Japón en el que se afirma que en el 667d.c en el reinado de la emperatriz Saimei.
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Espero que os haya gustado os deseo una buena semana y nos vemos en próximas publicaciones del país del sol naciente.
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日本の考古学者を迎えての新しい総合回です。今回は「牽牛子塚古墳」についてお話しします。どうぞごゆっくりとお過ごしください。
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奈良県高市郡明日香村小江にある牽牛子塚古墳は、飛鳥時代、7世紀後半に築かれた古墳です。
日本書紀』には、西暦667年、斉明天皇の時代と記されている。
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楽しんでいただけたなら幸いです。良い一週間をお過ごしいただき、日出ずる国から今後の出版物でお会いできることを祈ります。
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Welcome Japanese archaeologists to a new synthetic installment of Japanese archaeology, in which we will talk about the Kengushizuka burial mound, so make yourselves comfortable and let's get started.
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The Kengushizuka burial mound, located in Koe, Asuka village, Takaichi district, Nara prefecture, was built in the Asuka period in the late 7th century.
In the Nihon Shoki are the Chronicles of Japan in which it is stated that in 667 AD in the reign of Empress Saimei.
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I hope you enjoyed it, I wish you a good week and see you in future publications from the land of the rising sun.
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