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#川棚駅
costonatravel · 2 years
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『千綿駅』九州で最も有名な海の見える駅 “Chiwata Station" Kyushu's most famous station with a view of the sea
『千綿駅』九州で最も有名な海の見える駅 “Chiwata Station” Kyushu’s most famous station with a view of the sea
九州で一番有名な海の見える駅『千綿駅』。 千綿駅に程近い「さいとう宿場」さんに泊まって早朝から夜までの風景、車内からの展望を撮ってきました。2014年(平成26年)のJR青春18切符のポスターに採用されたことで注目されるようになりました。開業当時のイメージを残した木造の駅舎も趣があります。Chiwata Station” is the most famous station with a view of the sea in Kyushu.The station has attracted attention since it was adopted as the poster for the JR Seishun 18 ticket in 2014 (Heisei 26). The wooden station building, which retains the image of…
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swanky1992 · 2 months
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THE FIRST HALF OF 2024
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indigolikeawa · 15 days
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2024年9月6日金曜日
病院の待合室にて26
九月の水
朝/晴れ/パン/トラ/ミケ/CIAOちゅ〜る/身支度/ストレッチ/日焼け止め/お母さん/ミケ/お見送り/ちょっとひとりぼっち/軽自動車/高松空港/売店/山田屋のうどん/喫茶店/鶏のみぞれ唐揚げ定食/保安検査場/飛行機/飛行機から空港へのバス/羽田空港/東京モノレール/浜松町駅/大門駅/大江戸線/麻布十番駅/警察/迷子/護送車/ビジネスホテル/チェックイン/ズボンに汚れ/着替える/麻布十番駅/南北線/四ツ谷駅/中央線/よかったら座りますか?/大丈夫です/三鷹駅/折りたたみ傘/ビル/スペース/新千円札/友達/エル・デスペラードのTシャツ/烏龍茶/歌/ギター/ジャガー/コントラバス/ドラム/12弦ギター/鍵盤/本気/unrest/歌/ジャズマスター/フルート/EB/クラリネット/バスーン/ドラム/ソプラノサックス/鍵盤/二十年/DNA/アンサンブル/成立/ちょっとひとりぼっち/雨/三鷹駅/中央線/NHK-FM/アーマッド・ジャマル/四ツ谷駅/南北線/麻布十番駅/雷雨/消防車/ゴッサム・シティ/ローソン/ビジネスホテル/ネバネバそば/サラダ/シャワー/YouTuber/LGBTQ+/寛容/不寛容/差別/チャット欄/睡眠導入剤/ベッド/川岸が語る/九月の水/人生の約束/心の喜び/
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朝/晴れ/納豆巻/サラダ/ストレッチ/身支度/麻布十番駅/南北線/四ツ谷駅/中央線/吉祥寺駅/友達/中華料理屋/味付き卵/春巻/豆苗炒め/青島ビール/ジャスミンティーみたいな味の烏龍茶/夏になると茄子を読む/吉祥寺って自転車乗ってると/パンケーキ/コーヒー/禁物/外/クィアたち/ボーイズ・テクスチャー/完成するまでの過程/短歌/フェスセット/Arcaかわいい/高速移動/免許/北海道とかにある標識とか何もない真っ直ぐな道/事故った時にヘラヘラしないこと/Aka/透明ドロップ/be master of life/300部/版元の人/権利関係をややこしくする人/探偵/トぶ人/仕事中に飲酒する人/仕事中に大麻吸う人(CBD的な合法的なやつかも)/吉祥寺駅/井の頭線/ミーのカー/どんなものでも君にかないやしない/渋谷駅/工事/利権/消費者に皺寄せ/日本すぎる/ログアウト・ボーナス/仕事辞めたひと前来て?/失恋したひと前来て?/プライベート・スーパースター/曲先?詞先?/浮いてる/代引/慣れろ、おちょくれ、踏み外せ/本屋/バッジ/生きる演技/ノット・ライク・ディス/翻訳/あなたがたに話す私はモンスター/講演/抗議/連帯/波打ちぎわのものを探しに/鍵/商���と私物のあわい/細か��話を聞いたら全然私物/アイスコーヒー/オレンジジュース/親切人間論/これってデザイン誰/祖父江慎/クッ…/元ネタ?/アイドルの部屋/アイドルヲタの部屋/天才/ヴァレリー 芸術と身体の哲学/引用/装置/どもる体/本屋の人しか開けられない下の棚/いいんですか?/……/本に写真がない/なくてもみんな分かるから/じゃがたらも?/ジョン・ケージ 著作選/ケージ - 通路 - デュシャン/誰もわかってくれない/でしょうね/ケージとキノコの写真/ケージかわいい/面白い人の誤解は面白い/つまんない人の誤解はつまんない/ナボコフ読んで蝶大丈夫になった/チェス・プロブレムはわからない/詰将棋も/どうぶつの森/気のせい/料理本を戦わせる/これがフリー素材の/鳴き声以外食べれる/ベケットは読まれていない(ゴドー以外)/お会計/ポッドキャスト/配送できますけど?/絶対お願いしたいんですけど/これも買っていいですか?/生きる���技/お支払い方法とか聞いた?/ベトナム料理屋/フォー/生春巻き/ロータスティー/今日はパクチーありません/どうして?/台風で/ショック療法/Over Drive/YUMEGIWA LAST BOY/ラズベリーB面説/後輩を集めて読書会/カラオケとか行かないと思った/どうして?/私が行かないから/犬いっぱい/月曜日お店休みかと思ったー/最近は開けてるんですよ/月曜日お店休みかと思ったー/あー最近は開けてるんですよ/谷/ビル/しゃぶったチンポの長さの合計フィート数vsエンパイア・ステート・ビル/警察近くて便利だったのに移転した/店が?/警察が/喫煙所/男根ロゴス中心主義/六本木駅/ちょっとひとりぼっち/六本木一丁目駅/南北線/麻布十番駅/ローソン/ビジネスホテル/シャワー/一番搾りロング缶/一番搾りロング缶/一番搾りロング缶/スーパーサンクス11800円/思いの丈をぶつける/ベッド/四時頃/睡眠導入剤/川岸が語る/九月の水/人生の約束/心の喜び/
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(2日目の写真これだけ…)
朝/曇り/身支度/納豆巻/サラダ/チェックアウト/麻布十番駅/大江戸線/大門駅/浜松町駅/東京モノレール/各停/羽田空港/かけそば/ミニ天丼/東京ばな奈/ANA BAGGAGE DROP/あらゆる場所にアルコールが……/アカシアあるんや/展望デッキ/コーヒー/読書/保安検査場/空港から飛行機までのバス/三十分以上の待機/書類の不備により飛行機にご案内できません/飛行機から空港までのバス/ご案内の準備が整いました!/空港から飛行機までのバス/飛行機/予定より一時間ほど遅れての出発となりまして誠に…/高松空港/予定より二十分くらい早く着いたので結果四十分の遅延/荷物受け取りレーン/軽自動車/家/トラ/CIAOちゅ〜る/お茶漬/真鰯の焼いたん/揚げ出し豆腐/シャワー/睡眠導入剤/ベッド/川岸が語る/九月の水/人生の約束/心の喜び/
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何もかも/記憶しておくことは/不可能だけれど/歌にしておけば/歌うたびに/思い出せるのかも/しれない/最後に一曲/作詞作曲/アントニオ・カルロス・ジョビン/歌/エリス・へジーナ/三月の水/
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oka-akina · 10 months
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子��フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
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��記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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runpenparis · 2 months
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るんぺんパリ 【RunPenParis】
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【自己紹介 2024年8月3日追記 4335文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある お兄さんいるらしいがあった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 上野城のお堀の高さ日本2位? 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる
市部という地区だったと思う 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった 小学校までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見て 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから だからそういう人には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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flowercoffeebb · 5 months
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New BEANS from our sub-partner roaster 恋史郎コーヒー @renshiro_coffee .
新しく中国(雲南)のDouble fermentation natural が入荷しました✋
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◼︎ CHINA [雲南] 天空農園 - Double fermentation natural
FLAVOR NOTE: Cherry, Blueberry, Brandy, Taiwanese tea, Brown sugar
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VARIETY: Catimor
AREA: 雲南省 保山市 潞江垻
PRODUCER: 曾
ALTITUDE: 1500 - 1700 m
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 美しいプーアル茶の畑が広がる 中国 雲南省は、メコン川の源流が流れ出し 色とりどりの花が咲く、まさに桃源郷のような山奥の秘境。中国産コーヒーの98%が生産される屈指のエリアです。しかしながら、スペシャルティコーヒー生産の取り組みが盛んになったのはこの10年くらいのことで、他の生産国同様にコモディティコーヒーの先物市場価格下落や大規模生産の環境負荷増大への懸念がきっかけとなっています。そんな中 2019年にワールドブリューワーズカップにて中国代表がコーヒー世界大会で初めて優勝しましたが、これは中国におけるコーヒーの生産と消費が両面で急激に高まっている象徴ともとれる出来事でした。フラワーとしては初めて紹介する中国産のスペシャルティコーヒー、是非 一緒に楽しみましょう!
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 保山市、プーアル市、日本・中国の大学や企業が協働して ミャンマーとの国境付近にある「南嶺」という標高2000m付近の地域を中心に、高品質かつ環境負荷の小さい農業の実践を目指すプロジェクトが行われていますが、このコーヒーは プーアル茶の製法からもヒントを得て 70パターン以上もの実験ののちに完成したDouble FermentationのNaturalプロセスを使用して精製しています。収穫したコーヒーチェリーを水に浸し また色彩(見た目)により選別してから袋に詰めてしばらく休ませます(一次発酵: Anaerobic fermentation させます)。その後、通常のNaturalプロセス同様に チェリーの状態で乾燥棚へ広げゆっくり乾燥させます(乾燥中に二次発酵がすすみます)。これにより、甘みが濃縮されるとともにワインのような特徴的なフレーバーが引き出されています。
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☕️ Single Origin Coffee Line-up
[Single O]
 T) KENYA Gatomboya Factory - Washed
 N) COSTA RICA Finca San Calletano - Red honey
[Headlands Coffee]
 T) RWANDA Andre Hakizimana & Anathal Mukagwiza - Washed ←Last 2 shots
[B'R.U,T]
 次回入荷を楽しみにしていてください!
[恋史郎コーヒー]
 T) ETHIOPIA Gersay WS - Washed
 N) CHINA [雲南] 天空農園 - Double fermentation natural
[FLOWER COFFEE / BREW BAR]
 T) HONDURAS Finca La Tormenta - Geisha Washed
Categories
 T) The Specialty ...Terroir
 C) Conceptual ...Sorting, Technology transfer
 N) New Wave ...Innovative approach
 S)) Special ...Winning lot, Top specialty
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FLOWER COFFEE / BREW BAR
 Weekday 10:00 - 18:00
 Weekend/ Holiday 9:00 - 17:00
 店舗休: 5月: 14, 21, 22, 29日
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 ※ 小さなお店ですので 団体利用には向きません(3名以上でのご来店の場合 状況に応じてテイクアウト対応とさせていただきます)
 ※ 安全面を考慮し 警戒レベル3以上の悪天候が見込まれる場合には予報に沿って営業スケジュールを調整します(なるべく早く店頭張り紙、SNS、Googleにて情報発信します)
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神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-7-23 雄三通り
 🚃 JR茅ヶ崎駅 歩8分
 🚲 駐輪可 3台まで [バイクだと頑張って2台まで]
 🚗 駐停車不可(近隣駐車場をご利用ください、参考: 三井リパーク ¥200-/h)
 🦠 周囲に配慮あるご利用をお願いいたします
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#thanxalways #newbeans #恋史郎コーヒー #china #yunnan #雲南 #天空農園 #catimor #doublefermentationnatural
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#specialtycoffee #singleorigin #coffee #singleo #headlandscoffee #brutcoffee #hario #takahiro #mahlkonig #lamarzocco #pesado #kinto #sttoke #flowercoffeebb #everydaybeautiful #shonan #chigasaki #yuzostreet
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myonbl · 2 months
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2024年7月15日(月)
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今日は<海の日>、世間ではお休みの方が多いのだろうが、私の職場(私立女子大学)含めてかなりの大学では通常通り授業が行われている。ありがたいことに交通量は普段と比べてかなり少なく、職場までの所要時間がいつもより15分程度短縮された。授業は14週目に突入、担当科目もゴールが見えて最後のまとめの時期である。学生諸君、もう一踏ん張りで夏休み、頑張ろうね!
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5時30分起床、前夜に日誌を書いておいたのでアラームが鳴るまでぐっすり。
体重は1,150g増、あちゃー。
朝のルーティン。
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朝食は奥川ファームの手打蕎麦。
ツレアイ(訪問看護師)はいつも通り午後からの出勤、息子たちは休みなので3人分の弁当を用意する。
一人で出勤する。
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道路が空いていたので楽々到着。
ラジオ体操第一。
メールボックスで、sampe兄が用意してくれた今日のExcel試験の資料を受け取る。
例年と同じだが、一通り試験問題を解いてみる。
書棚の整理、今週中には下第三列を空ける予定。
ラジオ体操第二。
月曜3限・4限<情報機器の操作Ⅰ(看護学科)>、今日はExcelの試験。先週の例題を用いて関数の基礎・表の編集を復習した後、30分間の試験を実施する。3限クラスでは、その後残っていた2名に入力試験、無事クリアしてくれた。
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帰路も順調。
帰宅した後すぐにツレアイも帰宅する。
酢タマネギ仕込む。
きゅうりのしょうゆ漬け仕込む。
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早めの夕飯、豚バラ肉とナスの甘辛炒め・豚ロースのゴマよごし・きゅうりのしょうゆ漬け・レタスとトマト、息子たちにはスパークリングワイン。私たちは昨晩の残りの梅錦+🍷。
録画番組視聴、
「夏・釧網本線を呑む!」
初回放送日:2018年8月18日 俳優・六角精児が夏の北海道で“呑み鉄”の旅▽舞台は釧網本線。網走から釧路まで▽オホーツク海&釧路湿原の絶景に乾杯▽北海道の各所に残る鉄道遺産をめぐる▽語り:壇蜜 ▽「酒」と「鉄道」という偏った観点で俳優・六角精児が自由気ままに途中下車▽スタートは網走駅。オホーツク海沿い・釧路湿原を通って東釧路駅を目指す▽北海道の海の幸いっぱいのラーメンに舌鼓▽まぼろしの鉄道・根北線の廃線跡を訪ねる▽清里町のじゃがいも焼酎を堪能▽川湯温泉の珍味三昧にお酒がすすむ!▽日本に唯一残る炭鉱鉄道に感動▽今回も魅惑の壇蜜ナレーションと六角おすすめの名曲にのせて列車は走る!
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今夜も枝雀、「高津の富」・・・の途中で早々にダウン。
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月・火は今日室への移動が一回だけなのでどうしてもリング完成は難しい。夏休みになれば、ウォーキングで取り戻そう。
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honnakagawa · 3 months
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6月27日(木)open 12-18
過ごしやすい木曜日でした。 開店からお客さまが続き、気がつけば閉店の時間となっていました。 何から伝えればいいのか、わからないまま時は流れている中川です。 ここの所入荷の本も、届いたお知らせも、何も追いつきませんが、少しずつでも…
1枚目 入り口に日よけの白いパラソル置きました。 心は砂時計⏳ どうぞ目印にお出かけください。
2枚目 7月11日から14日まで、と会期は短いのですが、信濃境駅前の禾々 @kaka_oinari さんのギャラリースペースにて、愛すべきのふてと、純喫茶 窓 @junkissa.mado の星野さんが古物の2人展「みりょくてきないわかん」を開催します。 禾々さんは美味しいおいなりさんや、おやつをいただける素敵なお店。 旬の素材を使った優しい味と、素晴らしい器の数々に心がふかふかとしますので、お食事も是非! そして少し前にのふてから、鳥に纏わる古物を中川に置きたい、と提案があり、早速えもいわれぬ鳥たちを届けてもらいましたよ。 店内に並べ、展示、販売しております。 お出かけの際は見つけてね。
3枚目 2023年秋に生まれたばかりの出版社、katsura books @katsura_books さんが、ここまで足を運んでくれました。 現在発行されているのは、『塔本シスコ 絵と絵と絵の人生』、『染織工芸家 浦野理一の仕事 小津映画のきもの帖』の2タイトル。 内容はもちろんですが、造本がまた素晴らしいのです。 4枚目が棚に並んでいる姿ですが、シスコは帯を外すと絵がばばんと現れてかわいいソフトカバー、浦野さんはカバーを外しても粋なデザインで、開きが良く、写真や図版のページもノンストレスなハードカバーです。 どちらも、店頭に並んでいますので是非お手に取ってみてくださいね。 現在準備中の新しい本の予定もちらりとお聞きしましたが、わくわく楽しみ!
そして5枚目 昨日届けてもらったばかりの、柳本史さんのTシャツですが、Mサイズは在庫切れとなりました! Lはまだ大丈夫◎ UTOUTO展、残り3日。 初めて来てくださる方も、皆さん史さんの版画にたちまち魅了されています。 お時間許す方は是非お出かけください!
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longgoodbye1992 · 11 months
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Dear M
今から三ヶ月前に同時に仕事や恋人を失った時に支えてくれたのは、Tumblrで知り合ってかれこれ五年話していた愛奈だった。
その愛奈に先日会うことが出来た。
ここに書こうとは思ってなかったけれど、愛奈が望んだので綴っておく。
降りるはずのインターを一つ過ぎて愛奈に連絡した。
アパート近くの変な名前のラーメン屋が待ち合わせ場所だった。
カーナビの到着予定時刻は約束より五分過ぎた時間。
愛奈の顔を見たのは今から五年前くらいか。まだ十代だった。そのイメージだけが頭にあってどんな女性なっているのか見当もつかなかった。
長閑な農道の中にあるセブンイレブンで気を落ち着けるために緑茶を買った。
マウスウォッシュで口をすすぎ、お気に入りのナイルの庭を首筋や足首につけた。
約束の場所��到着してすぐにLINEを送った。すぐに今から向かうと連絡があった。
間もなく道路の向こう側からスラリとした女性が歩いてきた。白いニットに黒のスカート。肩まで伸びた黒い髪。すぐに愛奈とわかった。
運転席に座ったまま、どうしていいかわからなくなった。どんな言葉をかけたらいいのか、どんな表情をしたらいいのか。
とりあえず降りることにして運転席のドアを開けたタイミングで愛奈が助手席のドアを開けてあららとなった。
愛奈と向き合い顔を見た。昔見た写真とは随分と変わり、大人の女性になっている。例えるなら吉高由里子や和久井映見、笑うとYUIや橋本愛に似た雰囲気で和服が似合いそうだという印象を受けた。
この辺りは何を話したのか記憶にないが、地元の名産や実家で作った米、お守りなんかを渡した。そのお土産があまりにも多かったからアパートの近くで待ち合わせていた。
荷物を置きに一度部屋へ戻る愛奈の後ろ姿を見ながら素敵な人になったなとしみじみした。
車で繁華街へ向かう。夜市があってそこに行こうと約束していた。
車内では昨日の飲み会の話を聞いて青春だななんて羨ましくなった。愛奈は大学生だ。
「電話で聞くのと声若干違う」
「確かに」
助手席側の窓から西陽が射し込む。
「いい時間ですね」
「そうだね、着いたらちょうど薄暮でお酒が美味しいんじゃないかな」
緊張していた。助手席に座る愛奈の横顔をほとんど見れなかったのを今では後悔している。それとカーオーディオから流れる曲がたまたまTaylorSwiftの「DearJohn」とかバラードばかりだったのがちょっと恥ずかしかった。
俺が泊まるホテルにチェックインしてから夜市へ向かった。川沿いの道を愛奈と歩く。
「この街を歩くのは初めてですか?」
「そうだな、中学生の時に歩いて以来だから十五年くらいぶり」
「そっか研修で来たって言ってましたね」
「いい街だね。住みたいくらい」
「私ももっと住んでてもいいかなって思う」
マンションの間をすり抜けていくと目の前に夜市の旗が掲げられていて、大勢の人で賑わっていた。
「まずは食べたい物に目星つけて端まで歩こうか」
「途中でビール買いましょ」
「いいね」
焼鳥、海鮮焼き、日本酒、スイーツなど様々な店が並んでいる。人は多いが決して歩けないわけじゃない。
「彼に夜市行くって言ったらいいなって言ってました」
「今度連れてきたらいいよ」
「でも彼人混み苦手なんですよね」
「それじゃあダメか」
「そういう私も苦手なんですけどね」
「俺も得意ではないな」
ビールを売ってる店を見つけて並ぶ。
ふんわりした泡が美味しそうな生ビールだ。
生憎座る場所が空いてなかったので立って乾杯した。
「はじめまして」
「はじめまして」
二口で半分くらいまで飲んだ俺を見て愛奈は笑っていた。好きな銘柄ではなかったけれどここ何年かで一番美味しい生ビールだった。
色々と歩いて海鮮焼きを買って食べることにした。
何となく愛奈の前を歩いたのは横に並んで歩くのが照れくさかったのと、俺が横にいることで愛奈の価値が落ちてしまうじゃないかと思ったからだ。それくらい愛奈の姿は美しさとミステリアスさがあって、もし知らない間柄でどこか別の街ですれ違っていたらきっと振り返ってその後ろ姿を目で追ってしまっただろう。
親子連れの横の席がちょうど空いており、了承を得て座った。
Tumblrの人の話なんかをして海鮮焼きを食べる。
イカ焼きに苦戦してタレを服にこぼしそうになる愛奈を心配なようなちょっと可笑しいような気持ちで見ていた。
「ビールもう一杯飲んだら帰ります」
「えっ?」
虚をつかれたような気持ちになった。
「そう言わずにどこかお店行こうよ」
「週報書かなきゃいけなくて…」
「まあな、今朝まで友達と飲んでたんだもんね」
無理矢理そう納得させる。
何か嫌なことでもしていたのだろうか。もしくは俺のルックスやらファッションが想像と違っていたから早く帰りたいのかとも考え、次のビールを買いに行った愛奈の背中を見ながら天を仰いだ。
ビールを飲みながら残っていたホタテを食べた。手がタレだらけになっているのを見て愛奈がハンカチを渡してきた。
「いいよ、せっかくのハンカチが汚れる」
「裏側ならいいですよ。見えないし」
「なんかごめんな」
お言葉に甘えて手を拭いた。十一匹のねこの刺繍があった。
「かわいいね」
「お気に入りです。書店で買ったんですよ」
ハンカチを返す。
「口にもついてます」
そう言うとそのハンカチで俺の口の横を拭った。
ほんの数秒の出来事なのにその瞬間は鮮明に残っている。
「なんか子供みたいだな。かっこ悪いね」
「男の人はいつまでも子供ですから」
愛奈の底知れぬ母性は本当に罪だ。年甲斐無く甘えてしまいたくなる。かれこれ五年も話しているからどんなバイトをしてどんな男と交際しているのかほとんど知っている。だから同い年の女の子達とは一線を画すくらい魅力的な人になったんだな。
夜市を後にする。空は確実に夜に近づいているがまだ青が見えている。
駅の方向に向かいながら二人してトイレに行きたくなり場所を探した。
「この街のトイレなら任せてください」
そう言う愛奈の後ろをついて行った。
二人とも限界に近づいていたから小走りでテナントが多数入る建物に入った。
終わるとお土産コーナーを見ながらコンビニに入った。
玄米茶と愛奈が吸ってる赤いマルボロを買った。
「そこの角で吸いましょう」
「そうしよか」
玄米茶を一口飲んでアメリカンスピリットに火を点ける。愛奈はライターを持っていなかったのでその後に俺が点けた。
「今日はありがとう」
「こちらこそたくさん貰ってしまって」
「いいんだよ。命の恩人なんだから」
「いやいや」
「これで思い残す事はない。いつ死んでもいい」
「そんな事言わないで。悲しい」
「最近思うんだ。生きてる価値あるのかなってさ」
「じゃあ飲みながら人生語りましょ」
愛奈の言葉に驚く。
「帰らなくていいの?」
「いいです。お話しましょ」
なんか泣き落とししたみたいでかっこ悪いなと思った。愛奈の時間を奪っていくみたいで罪悪感も湧いた。でもそれを超えるくらい愛奈ともっと飲みたい話したいというエゴがあった。
「そうか。ありがとう。愛奈ちゃんと一緒に行きたい店があるんだ」
「どこですか?」
「バーなんだけどさ」
「バーあまり行ったことないから行きましょ」
煙草を吸いながらバーを目指す。
途中で車に轢かれそうになると腕を引っ張ってくれた。
「いいんだよ、俺なんか轢かれたって」
「ダメですよ。死んだら悲しいですから死なないで」
「でもさ、よく思うんだよね。交通事故なら賠償金とかでお金残せるしさ」
「それは私も思うときあります」
そんな話をしていたら店についた。
俺が持っていた玄米茶を愛奈が自分の鞄に入れてくれた。
明るめな店内のカウンターに横並びで座る。
愛奈はモヒート、俺はモスコミュールをオーダーして乾杯。
「私、親の老後見たくないんです」
「そうなんだ」
「前に言いましたっけ?産まなきゃよかったって言われた事」 
「うん、覚えているよ。それならそう思うのも不思議じゃない」
「計画性ないんですうちの親。お金無いのに産んで。三人も。それでたくさん奨学金背負わせるなんて親としてどうかなって思うんです」 
「そう思うのは自然だな」
「だから私、子供産みたくない。苦労させたり嫌な気持ちにさせたくないから」
「でも愛奈ちゃんはそうさせないと思うけどな」
「育てられる自信ないです」
「そっか。でもそう思うのは愛奈ちゃんの人生を振り返ってみたら自然だよ。それでいいと思うし、理解してくれる人はたくさんいるよ」
「結婚しないと思いますよ」
「それはわからないよ。これからさ、その気持ちを超える人が出てくるかもしれないし」
モスコミュールを飲み干した。
もし自分が同じことを親から言われたとしたらと思う怖くなった。そんな中で愛奈は自分の力でそれを乗り越えて立派に生きている。愛奈を抱きしめたくなった。ただただ抱きしめてもう大丈夫だって言いたかった。
愛奈からマルボロを一本もらう。久々に吸った赤マルは苦みが程々で後味が美味かった。そこで知ったのは赤マルは二種類あって、俺が渡したのはタールが高い方で、愛奈は普段低い方を吸っているらしい。
「あの棚の右から二番目のお酒知ってます?」
「知らないな」
「友達が好きで美味しいらしい」
「読んでみよか」
スコッチだった。
ソーダ割りで飲むと中々美味しかったけれど、元々カクテル用のウイスキーとして作られただけあって、もうワンパンチ欲しい味だった。
三杯目は俺はヨコハマというカクテル、愛奈は和梨のダイキリをオーダーした。
「俺もさ、親を看取らなきゃいけないプレッシャーがあって辛いんだ」 
「一人っ子ですもんね」
「出来た親でさ。ほとんどのことを叶えてくれた」
「すごいですね」
「ほんとすごい人だよ。だから期待に応えなきゃって思うとさ。色々しんどくなるんだ」
ヨコハマを一口飲む。ウオッカとジンの二つを混ぜるカクテルだからぐっとくる。愛奈に一口飲ませると「酒って感じです」と感想を述べた。茹で落花生がメニューにあったのでオーダーする。愛奈は食感が苦手だったようだ。愛奈はダイキリについてきた梨を一口食べ俺にくれた。甘くて美味い梨だった。次にオーダーしたのは愛奈はシャインマスカットを使ったウオッカマティーニ。俺はサイドカー。
「ゴリラいるじゃないですか」
「実習先の人ね」
「ほんといいなって思う。優しいし人のこと良く見てるしたくさん食べるし」 
「既婚者じゃ無きゃね」
「そうなの。でも奥さん可愛かった」
「たぶん可愛いだろうな」
「一緒にいれはいるほどいいなって気持ち強くなる」
「叶うとか叶わないとかそんな事はどうでもいいから今の時間楽しめたらいいね」
「頑張ります。お局怖いけど。でも最近機嫌いいからいいや」
シャインマスカット一粒を俺に寄越す。繊維質の食べ物があまり好きではないらしい。サイドカーを飲ませると美味しいと言った。
「サイドカーに犬って映画知ってる?」
「知らないです」
「すごくいい映画だよ。小説原作なんだけれど」
愛奈がスマホをいじる。
「Huluで見れるんだ」
「そうなんだ。便利やな」
「今度見よう」
その後は愛奈の好きな小説の話をした。加藤千恵って読んだことなかったなと思いながら話を聞いていた。
「次なんだけどさ」
「はい」
「ピアノがあるバーに行きたいんだ」
「行きましょ。その後ラーメン食べて帰るんだ」
「いいね、そうしよう」
店を出てると少しだけ肌寒くなっていた。
ピアノのあるバーに向かって歩いていく。
「バーに入るの初めてでした」
「そうなんだ。前の彼とは来なかったの?」
「入るのに緊張するとこには行かなかったんです」
「最初は緊張するもんな。慣れればいいんだけど」
「あっちの方にあるビストロにもやっと入ったくらいだから」
「そうなんだ。でもいいもんでしょ」
「すごくよかったです」
「そうだ」
「どうしました?」
財布から千円札を数枚出して愛奈に渡した。
「タクシー代、忘れないうちに渡しておくよ」
「えっ、いらないですよ」
「遅くまで付き合わせてしまったし」
「いいですって」
「いや、受け取って。今日は本当にありがとうね」
愛奈のポケットに押し込んだ。
「すみません。ありがとうございます」
「ほんと愛奈ちゃんには救われっぱなしだよ。だからこれくらいはさせてよ」
そうこうしてるとピアノバーの前についた。
少しだけ緊張したが意を決して入る。
店内は混雑していたが運良くピアノが横にある席に座れた。さっきまでは横に座っていた愛奈と向かい合わせで座った。目を合わせるのが照れくさくなるなと思った。
「リクエストしてもいいみたいだよ」
「えー、いいな。弾いてもらいたい」
「何かあるの?」
「一時期、月光にハマってて」
「いいね」
「でも何楽章か忘れちゃった。ちょっと聞いてもいいですか?」
「いいよ」
愛奈がイヤホンを繋げて聞いている。
その間に俺は「Desperado」をリクエストした。
「一でした」
「そっか、次に言っておくよ」
Desperadoが流れる。
愛奈も知っていたみたいで俺が勧めたピニャコラーダを飲みながら聞いている。柔らかくて優しい表情が美しく貴かった。
「これはさ恋愛の曲っぽいけどポーカーで負けた曲なんだ」
「えー」
愛奈が笑う。
次にピアニストの方に愛奈のリクエストを伝えた。
始まると今にも泣きそうなくらいに感動している愛奈がそこにいた。スマホを向けてその時間を記録している。その時の顔は少女のよう、昔見た愛奈の写真に少し似ていた。
お酒が進んでいく。
カウンター席のおじさまがビリー・ジョエルをリクエストしている。ストレンジャーやHONESTYが流れている。
会話は愛奈の男友達の瀬名くんの話題に。
「今度ドライブに連れてってくれるんですよ」
「ロードスターに乗ってるみたい」
「オープンカーか。この時期はまだ気持ちいいね」
「天気の良い日見ておくねって」
「いい子やね。その子と付き合っちゃえば?」
「でもね、絶対彼女いるんですよ。いつも濁してくるけど」
「そっか」
「沼っちゃう男子ですよね」
「じゃあさ、俺と付き合って」
「仮にも彼氏いるんですよ」
「冗談だよ。俺は君に似合わない」
もっと若くて横浜流星みたいなルックスで何か才能があって自分に自信があったらもっとアピールしたかもしれない。そう、愛奈に合うのはそれくらい優れている人で、愛奈を大切に包み込むことが出来る余裕がある人に違いないからだ。
「あの曲聴きたい」
「なに?」
「秒速の曲」
「One More Time?」
「それ!」
「じゃあ頼んでおくよ」
ピアニストの方にお願いするとすぐに弾いてくれた。愛奈は感激してこのときは本当にその強い眼差しが少し濡れていたように見えた。
タバコに火を点ける。愛奈をちらちらと見ながら吸うタバコはいつもより目に染みる。
ダービーフィズを一口飲む。久々に飲んだがやはり美味しい。
「すごく嬉しかった」
「よかったよ」
最後の酒に選んだのは愛奈はシシリアンキス、俺はXYG。
そのオーダーを聞いていたピアニストの方はGet Wildを弾いてくれて俺は笑った。
「これさ、シティハンターで出てくるんだよ」
愛奈はもちろん知らなかった。男の子の映画だからね。
「ボズ・スキャッグス弾いてほしいんですけど」
近くの席の女性が弾いているピアニストに声をかけたがちょっと待ってと制止された。女性がトイレに入った間に俺はこの隙にと一曲リクエストした。
愛の讃歌。
愛奈も知っていた。
タバコも吸わず、氷だけになった酒で口を濡らし、聞いていた。少しだけ目頭が熱くなった。
曲が終わるとお酒が届く。
「渋いお酒飲まれますね。さっきのダービーフィズとか」
マスターから声をかけられた。ダービーフィズの泡がいいよねと話した。
ピアニストにさっきの女性が話しかけている。
「ボズ・スキャッグスをお願いします」
「曲はなにがいいですか?」
「曲名がわからなくて…」
「それならウィー・アー・オール・アローンを聞きたいです」
俺が言った。すると二人ともそれがいいとなって弾いてくれた。
訳詞には二つの解釈がある。
僕ら二人だけ。なのか、僕らはみな一人なのか。
今だけは前者でいさせてほしいと思った。
「ピアニストの人が弾いてて気持ちいい曲ってなんなんだろう」
愛奈が言う。
「確かに気になるね。聞いてみるよ」
ピアニストの方に聞く。
「その時で変わります。上手くできたなって思えば気持ちいいですから」
なるほどなと二人で頷いた。
最後のリクエストに「ザ・ローズ」をお願いした。
ピアニストの方も好きな曲らしい。
「気持ちよく弾けるように頑張りますよ」
この曲は愛奈も知っていた。
オールディーズの有名な曲だ。
気持ちよさそうに弾くピアニストと聴き惚れる愛奈を見ながら最後の一口を飲み干した。
後半はあまり愛奈と話をした記憶がない。二人ともピアノの音色に癒やされながら静かに酒を飲み、少しだけぽつりぽつりと会話をする。そんな落ち着いたやり取りが出来る関係っていいなと思った。
会計をする。
お釣りを全て、といっても少額だがピアニストの方に渡してもらった。
財布の中身が増えている気がした。
愛奈に聞くと何もしてないらしい。
「きっと財布の中でお金が生まれたんですよ」 
そういうことにしてピアノバーを出た。出る直前に流れていた曲はドライフラワーでちょっとだけ不釣り合いで笑えた。
愛奈がラーメン屋を案内してくれるが場所が少し分かりにくくて何とかたどり着いた。
ビールを少し飲みながら餃子を食べているとラーメンが届いた。
二人して黙々と食べた。美味かった。
「大盛りにしてもよかった」
「私もう食べられないからあげますよ」
愛奈が麺をくれた。それを全て食べてビールを飲み干す。
二人で一頻り飲んだあとに餃子をつまみながらビールを飲み、ラーメンを一緒に食べてくれる女性は出会った事なかったかもしれない。
会計前にトイレに行きたくなって財布とカードを愛奈に渡して払っておいてほしいとお願いした。
戻るとテーブルに忘れていた眼鏡を俺に渡しながら
「使い方わからなくて自分で払っちゃいました」
「えっ、ああ、ごめん。現金渡すよ」
「いらないですよ。たくさんご馳走になったんでこれくらいはさせてください」
何度かやり取りしたが甘えることにした。
愛奈には甘えて��っかりだ。
店を出て大通りに向かう。
タクシーをつかまえようと。すぐにつかまった。
「このタクシー割引使えるんですよ」 
「ありがとうね、また会おう」
「はい!」
タクシーを見送った。夜の大通りをすーっと去っていった。
ホテルへの帰り道。コンビニでお茶と赤マルを買った。久々に吸って美味しかったからだ。お茶は愛奈の鞄に預けたまま忘れていた。
赤マルに火を点ける。
やたらと煙が目にしみる。夜空を見上げたら明るい繁華街にも関わらずいくつか星が見えた。
生きていてよかった。
それくらい楽しくて美しい夜だった。
また愛奈に会いたいと思った。次はいつ会えるだろう。そんな事を考えながらホテルのベッドに倒れ込む。
「死んだら悲しいですから死なないで」
今日何度か言われた愛奈の言葉がリフレインしている。
本当に素敵な人だ。あんなに幼くてどうしようもない人と恋に落ちてたのに上手に成長した。
あんなに気遣いできて疲れないのかなって思う。
少し心配だ。
愛奈を写した写真を見返す。ブレてる写真ばかりで下手さが目立つが二枚ほどいい写真があった。
大切にしなきゃならない人がこの世にはいる。
間違いなくそれは彼女である。
これは一夜の記録と愛奈への恋文だ。
なんてね
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mvrider3 · 5 months
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戸倉上山田温泉
善光寺参りの立ち寄りとして千曲川岸に開湯された温泉街
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レトロな温泉宿にはこれまた昭和のスナックや酒蔵が
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近隣のJR篠ノ井線の姥捨駅は珍しいスイッチバック方式を擁する。
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またこのあたりは棚田でも有名。田植えはまだまだだけど畦の桜が満開
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棚田の展望が臨める長楽寺は茅葺き屋根の雰囲気ある古刹
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kennak · 9 months
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羽田空港発着の国内線 5日も200便以上欠航 1月2日の事故発生後、羽田空港を発着する国内線は連日200便以上の欠航が続き、5日は、国内線のうち、▼日本航空が102便▼全日空が98便▼スカイマークが1便▼スターフライヤーが14便とあわせて215便の欠航が決まっています。これによって、▼日本航空で1万5060人▼全日空で1万8500人あわせておよそ3万3560人に影響が出る見込みです。このほかの航空各社も、欠航や大幅な遅延の可能性があるとして、最新の運航状況をホームページなどで確認してほしいと呼びかけています。また、全日空では、成田空港を発着する便を臨時で11便増やして運航することにしています。ダイヤの乱れは、事故の起きた滑走路で航空機の撤去と安全確認が終わり運用が再開されるまで続く見込みで、6日も▼日本航空で100便▼全日空で96便の欠航が決まっています。 能登空港は滑走路が閉鎖 5日も全便欠航 小松空港は往復3便欠航 能登空港は地震の影響で滑走路が閉鎖されていて、5日も羽田便全便の欠航が決まっています。小松空港は羽田空港の滑走路の制限により、日本航空の羽田便往復2便、全日空の羽田便往復1便の欠航が決まっています。 《鉄道》 NEW 石川 のと鉄道全線 復旧めど立たず 新幹線などは平常どおり運行 【JR】北陸新幹線と、北陸線の特急・普通列車は始発から平常どおり運行する予定です。一方、石川県内のJRでは、七尾線が高松駅と和倉温泉駅の間で線路の設備に被害が出た影響で運転再開の見込みが立っていません。JR西日本によりますと、地震で運行の取りやめなどが発生したことから、元日から5日までを有効期限に含む北陸新幹線や在来線などの切符について、払い戻しや有効期間の変更を手数料なしで行うとしています。【のと鉄道】七尾駅と穴水駅を結ぶのと鉄道は、線路などが大きく壊れ、全線で復旧のめどが立っていません。【IRいしかわ鉄道】IRいしかわ鉄道は、平常どおり運行する予定です。【北陸鉄道】北陸鉄道の石川線と浅野川線は平常どおり運行する予定です。 新潟 JRの一部区間で運転見合わせ 【JR】JRは越後線と大糸線の一部区間で運転できなくなっているほか、線路が凍結している影響で上越線の一部区間で運転を見合わせています。そのほかの鉄道各社は平常通りの運行です。【佐渡汽船】平常通り運航しています。 《道路》 「のと里山海道」と能越自動車道 一部区間で通行止め続く 能登地方に向かう自動車専用道路の「のと里山海道」では、上棚矢駄インターチェンジから穴水インターチェンジの間で通行止めが続いています。また、能越自動車道の穴水インターチェンジとのと三井インターチェンジ、それに七尾インターチェンジと富山県の高岡インターチェンジの間で通行止めが続いていて、解除の見通しは立っていないということです。 能登半島 複数の道路寸断 復旧作業進む 今回の能登半島地震で、能登半島では道路の陥没や土砂崩れなどで複数の道路が寸断されました。その後、応急復旧が進められ、国土交通省によりますと、4日の時点で、穴水町から輪島市役所までの区間は、県道1号と303号、271号、それに「輪島市道」を通って大型車も行き来できるようになったということです。また、穴水町から能登町役場と穴水町から珠洲市役所までの区間は「珠洲道路」などの応急復旧が終わり大型車も通行できるようになったということです。一方、能登半島の北側の沿岸部を通る国道249号は、トンネルの入り口や斜面が崩れたりするなど大規模な被害が複数あり復旧に時間がかかっています。このため、沿線の自治体のところどころで地域が孤立し、海上のルートも使って支援物資の輸送が行われています。このうち海上保安庁は、輪島港と七尾港を利用していますが、岸壁にできた段差でトラックが近づけないなど、大量の物資を運ぶのに支障が出ていることから港でも復旧が進められています。
【地震 羽田 交通影響 5日】羽田空港発着の国内線200便以上欠航 航空機が衝突した事故の影響で | NHK | 令和6年能登半島地震
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kinako08 · 2 years
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くらしのギャラリー本店で現代日本民藝展覧会の
初日にきました。
コロナ禍では電車の中で1時間以上マスクが
耐えられない理由から😅なかなか岡山行けなくて
先月末に3年ぶりにお祝いを買いに行ったばかり
で、(自分の物も買ったばかり…)
行くつもりじゃ無かったんだけど、
前夜にインスタライブで店内を見たら😍スパーク
行かずにはいられなかった。
岡山の北長瀬駅で降りて、歩いて行くと
すでに店内には30人くらい居ました。
北長瀬駅周辺は最近だいぶお店とか出来て
ご飯やお茶もしやすくなったけど、
尾道から行くとなるとまだまだ倉敷や岡山駅で
降りた方が楽しいのだけど、
くらしのギャラリー本店は唯一無二で
日本一多幸感に包まれるお店なので
そこに行くためだけに何度も行きました。
去年激安中古車を買ったので車でも行けるけど、
私がまだ運転できない(免許取ってから
全く運転してない…)のでいつも電車です。
いわゆる民芸のお店なんだけど、
本当にくらしのギャラリーで、見てるだけで
楽しいお店。同じ民芸のお店でもここは雰囲気が
和でも洋でもなくミックスですごくおしゃれで
なかなか手ぶらで帰れない😂
でも民芸のいいところは、ほとんどが手頃な値段
というところ。日常で使ってなんぼだから
手にしやすい価格というところ。
だから怖がらずに毎日ガシガシ使えるし
意外に洋風の家にも合います。
私が初めて民芸を好きだなぁと思ったのは
島根の出西窯に行った時。
あの感動はすごかった。
それまで民芸など知らず(民芸ってさるぼぼとか
お土産物みたいに思ってた😅)
食器とか大好きだけど、高いものは日常で洗う際
緊張がストレスなのでカフェとか雑貨屋で
安いけどかわいいのを買ってました。
それも良いのもあるけど、民芸と言われるお皿を
使うと、なんとも言えない温かみがあって
すぐ虜になりました。
それから知ったくらしのギャラリー。
でも、私は持ち物は毎日使いたい派で、
使わないものは捨てたくなるから😂
小さい食器棚に収まって2人が使う分だけ。
だから頻繁に行くとまずいのですが😂
昨日は石川ガラス工芸舎のワイングラスを
遂に買いました!すぐ使った!
くらしのギャラリー本店で働かれてた方が
倉敷のとをるというお店を継がれて、
そこにも行けて黄瀬戸の小皿も買いました。
カフェゲバでコーヒーソーダも飲んで。
幸せ〜。
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tokyomariegold · 1 year
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2023/6/26〜
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6月26日 産業医の先生と保健師さんと面談をして、月頭に診察をして先生を怒らせてしまったことを思い出しながら報告した。
「あなたはショックだったかもしれないけれど、とても良い先生ですね」、「熱中症に気をつけて水分をよく摂ってくださいね」、「血圧はせめて100くらいは欲しいですね」等、あまり変わらない面談時間を過ごして、これって意味あるのかな?と思ってしまう。
でも自分の報告の中で、先生に言われている、今は思考回路までも異常だから入院して治療すれば考え方も変わる、という事に、産業医の先生は興味津々で、少し深掘りして話したら悲しくなってしまった。
今日の面談って意味あるのかな?と思ったり、 1日ごとの充実感の物足りなさを埋めるように、歩いて写真をたくさん撮って歌を歌って帰ったり、 ニュースが怖くて見られなかったり、 友人の妊娠報告におめでとうって言えなかったり、 何度気をつけてもレンジで豆乳を爆発させてしまったり、 昔の自分が撮った写真を見返して安心したり、 最果タヒに救われ過ぎたり、 読めもしないのに触れておきたい本を図書館で借りて満足したりするのって、 治療してしまったら治ってしまうのですか。
写真展の準備を進めるために、装丁を頼むところを比較してみる。とりあえず大型でない展示の写真を注文してみようかな。
面談を終えて席に戻って、不在時間があったにもかかわらず、終業後即座に帰宅してしまい、その罪悪感もあってか泣きそうになりながらあのちゃんの“スマイルあげない”を聴きながらバスに乗っていた。
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6月27日 去年飲んで美味しかったと思って、ずっと探していた冷たい豆乳でつくる枝豆のポタージュを飲んでも、驚くほど美味しさがわからなくなっていた昨晩、なんだかんだインスタントスープを3種類飲んでいた。 それと夜中に炭酸水を飲みたくてキャップを開けようとしたら、ぜんぜん捻り開けられなくて、半分くらい眠りながらタオルを巻いたりしてこじ開けた。 朝になって手のひらや指に水疱があり、?、と思って、よく思い出したらキャップを開ける時に手のひらに豆ができてしまったみたい。 鉄棒の練習をしたときを思い出す。
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暑さと湿度でぼんやりした1日。 返却期限が過ぎていた“私という未知へ向かって”を図書館で返却した。全然読む事なく玄関の棚に置きっぱなしだった。 帰りのバス停で、前の人が、mont-bellと東川町がコラボレーションしたリュックを背負っていた。“写真のまち東川町”とあり、こんな素敵なリュックを背負っている人がこんなところに!と嬉しくなる。
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6月28日 空がゴロゴロとなり始めて全てのお仕事も人付き合いも払い捨てるように職場を飛び出してしまった。 昨日ちゃんと気象情報を見ていたので、朝も昼もお天気だったけれど長靴で出勤した。
上司が違う部署の方へ打ち合わせの予定を入れようと、その方の予定表をみると、毎日の“今日は何の日”が入っていたらしい。今日はパフェの日(とある野球選手がパーフェクトなプレーをした日に因んで)、昨日はちらし寿司の日。職場のみんながアクセスできる予定表に何の日かを入れておいて、たまたまアクセスした人たちを楽しませるエンターテイナー。
最近朝はバスに乗らずに駅から歩いているので密かに推していた朝のバスで会う方々に会えなくなっていたのを、帰りの電車にそのうちの1人の方を見つけて思い出す。夏のワンピースを着ていて可愛かった。
昨日は展示する写真の小さいサイズの仮プリントを注文した!えらい!
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6月29日 明日は一年ぶりに実家へ帰る予定なので少し緊張している。 何もない実家の近くに学生時代お世話になった大学職員さんがコロラドから一時帰国しているのでお会いしたかったけれどちょうど帰国する日らしくすれ違いで今回は会えなかった。 前回はその方に会うために帰省したはず。 長島先生とはお会いできそうなので楽しみ。
何もない実家の近くに会いたい方々がたまたま近くにいたりして、世間の狭さってこうゆうこと?
広い職場をバスで移動して打ち合わせ場所へ向かう道中で、上司と共通の知り合いがまた1人いることが発覚した。 私の大学の先生で、上司のお家の近くにご実家がある方。美術品の壺をもらったり、石の引き取り手の紹介をしたりする仲とのこと。
朝駅を降りて交番の横に降り立ったら、いつも洗車されているパトカーがもういなくて、でも地面がパトカー型に濡れていて、洗車された跡だけが残されていた。 そのまま歩いて職場へ向かって、出勤前にコンビニへ寄って買い物を終えて道へ出ると音楽を聴きながら自転車に乗っていた人が県警に取締られていた。 きっと洗車済みのパトカーだった。
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winterain66 · 1 year
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詩集「氷下の膜に」取扱い店舗のご案内
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度々の告知、失礼いたします。
4/20より冬雨千晶の私家版詩集「氷下の膜に」(税込み価格 700円)を発売します。
今回はお取り扱いいただくオンラインストア・書店のご案内です。 どれも素敵なお店ですので、ぜひお求めいただけますと幸いです。
◇取扱店一覧(順不同)
stem books(オンラインストア)
不便な本屋(東京都 祖師谷大蔵駅から徒歩2分)
そぞろ書房 (東京都 高円寺)
*****
〇 stem books(オンラインストア)
”「stem=茎」というものが「花(=作品)」そのものではなく、花に養分を送り届けるもの、という意味合いを後付けしました。ストアとして確固たるものを築くというよりは、一助となるような、表現にかけている人たちの相互扶助的な存在になれればと思って、スタートします。”
今年スタートした、岡山を拠点としたゆくゆくは間借り店舗になりたいオンラインストアです。
〇不便な本屋(東京都 祖師谷大蔵駅から徒歩2分)
"不便な本屋は、人に勧めたい本や好きな本のPOPをご自身で書いていただき、店頭に並べて販売している本屋です。(本は寄付をお願いしております。)”
「本を寄付する人は推薦文と共に本を寄付し」、「本を買った人はお店を通じて寄付した人に感想の手紙を送る」というユニークな仕組みで成り立っている本屋さんです。
祖師谷大蔵駅から徒歩2分の @b.e.park_soshigayaにて土日 11:30-13:30、17:30-20:00まで営業しているとのこと。
instagramがとても素敵なので、ぜひご覧ください。
〇そぞろ書房(東京都 高円寺)
4/1よりプレオープン中の古書店です。たくさんのzine、フリーペーパー、面白そうな企画など目白押しの素敵な本屋さんなので、お近くにお住まいの方はぜひ一度、足を運んでみてください。
*****
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詩集『氷下の膜に』 著者 : 冬雨 千晶 装画 : 靑生 ふゆ(@asoufuyu) A5版、54ページ 価格:700円(税込)
2021年、コロナ禍のはじまりごろから2022年まで、岡山の旭川沿いの暮らしのなかでひっそりと書き溜めた詩を綴じた詩集です。
【もくじ】
都会 同じルートを 夜灯 春嵐 どくだみの 告白 この世界で 更地になる 夜想 街を歩く 軒下の わかれ 氷下 Christmas morning
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oka-akina · 8 months
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2/17(土)コピー本交換会を開催します
2/17(土)つまずく本屋ホォルさんにてコピー本交換会というイベントをやります! 作ったものを物々交換して読んでしゃべろうというイベントです。
■日時:2/17(土)13:00-19:00 ■場所:つまずく本屋ホォル @mibunka 埼玉県川越市霞ケ関北4-22-13 東武東上線霞ヶ関駅徒歩10分
■参加費無料・出入り自由
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■当日プログラム
・コピー本交換  基本物々交換ですが売り買いもOKです。 (フライヤーには10部程度と書きましたが部数はお任せします) 交換しやすいように読書スペースや体験コーナーなど設けますのでぜひゆっくり遊んでいってください。
・読書スペース  交換した本を読んだりしゃべったり。  わたしの読んだ同人誌やzineなども持っていきますのでいろいろめくってみてください。
・作業スペース  会場に複合機があります。データを持ってきていただければ出力できますのでその場で何か作っていただくこともできます。ホチキスなどの文房具も置いておきます。
・シルクスクリーン体験  SURIMAKKA(スリマッカ)という初心者向けキットを持っていきます。ハギレや手ぬぐいなどに刷って遊んでみましょう。版は2種類くらい持って行く予定。 シルクスクリーンで作った#Free Palestineのパッチなども置いておきます。
・物販  同人誌などの販売。メンバー・ラインナップはまたお知らせします。
・トークイベント「本作り座談会」17:00〜  ゲスト:谷脇栗太さん 瀬戸千歳さん
■コピー本って?
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印刷業者を利用せず作った本で、手製本というほど手間のかかっていない冊子…というイメージです。物々交換メインの会なので気軽なものがいいかなと思います。折本やペーパーもOK。 内容はなんでもいいです。わたしは小説だったり日記だったりが多いですが好きなことを書いてください。
作例:https://drive.google.com/file/d/1hcN7Q3dwNxfc0Za-tIldEBUQq2I4FrGX/view?usp=share_link これはA5中綴じ16ページのコピー本です(A4の紙4枚をホチキスどめしたもの)。
おかわだは短編小説の何かと、パレスチナ料理を食べに行った日や一人スタンディングなどの日記ペーパー的なもの?を作る予定です〜。
■トークイベントについて 谷脇栗太さんと瀬戸千歳さんをお招きしています。アンソロジーの話や装丁の話など、同人誌どうやって作ってるんですか的ないろいろをお伺いできたらな〜と思います。 (ぶっちゃけしくじった本とかあります?!とか聞きたい…。おかわだは個人誌でわりとやらかしている、なぜこんな面倒な作りにしてしまったんだと泣きながら作業したことがある)
トークというか座談会かな。当日会場にいる人も交えてざっくばらんにしゃべれたらいいなと思っています。質問も募集しています。何か聞きたいことがありましたらお送りください。 また音声だけにはなりますが、ツイッターのスペースで配信っぽいことをするつもりです。
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■参加するには 当日ご都合のいい時間にお店に来てください。どなたでもお気軽にどうぞ。 事前予約は不要ですが、下記参加フォームで行くよ!とお知らせいただけると励みになります。
何か持って来ていただければ交換ができますが、展示やトークもありますので手ぶらで遊びに来ていただいても何かしら楽しめると思います…!
■郵送参加 当日来られない方向けに募集します。
・コピー本(1〜2部) ・返送用スマートレター
をわたし宛に送ってください。送っていただいた部数のぶん返送します。何が来るかはお楽しみですがなんとなくイベントの雰囲気が伝わりましたら幸いです…! ご興味ある方はわたし宛にDMください(ツイッターでもインスタグラムでもOKです)。
〈注意事項〉 ・交換すること、読んで話すことに重きをおいたイベントです。届いた作品の感想などぜひぜひお伝えいただけましたら幸いです。 (ぜったい何か発信して!というわけではないんですが、作品発表の場を作るとともに読む・話す場にしたいと思っています)
・わたしが搬入できる量に限りがありあまりたくさんの部数をお預かりできません。。。集まり具合をみて締め切るかもです。恐れ入りますがあくまでメインはお店に来てもらうイベントということでご了承ください。。。
・わたしと住所のやりとりが必要になります。できれば知っている方、日ごろやりとりしている方やお顔馴染みの方だとありがたいです〜!
■会場案内
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・つまずく本屋ホォルさんの2階スペースを貸し切りにしています。靴をぬいで入るスペースで、ふだんはコワーキングスペースとのこと。電源・Wi-Fiがあります。
・階段のみ、エレベーターはありません。恐れ入りますが上り下りに困難、不安のある方はわたしが1階に本を持って行きますので(全部は無理かもですがようすをみつつ…)どうぞよろしくお願いします。また店舗入り口に段差があります。 お手間おかけしてすみませんがご心配なことやそのほかアクセシビリティに関する配慮が必要な方は参加フォームの質問項目よりお声かけくださいませ。
・飲食OK、持ち込みOKです。ごみをまとめやすいもの、手の汚れにくいものにしていただけると助かります。 またホォルさんの喫茶スペースでドリンク等ご注文いただけます(2階スペースでお召し上がりいただけます)。
・商店街の無料駐車場があるとのことです。近くのスーパー屋上にもコインパーキングがあります。
■セーファースペースポリシー のちほどまとめまして記載します。 来ていただいた方が安心して過ごせる場になるよう精いっぱいやりたいです。
■こんなところかな? また何かありましたら追記します。 文学フリマがどんどん大きなイベントになっていくので、小さい場所で何かちがったことをやってみるのもいいかなあと企画しました。去年おじゃました陰気なクィアパーティーというzineの交換会がすごく楽しかったのでお手本にしています。 コピ本は、おかわだ、えも、クリタさん、くらなさんのはあるかな? 参加するよー!というお声をツイッターでちらほら伺っておりまして、とてもありがたく楽しみです。
お店は霞ヶ関の角栄商店街というところにあります。わたしの実家からもわりと近くて思い入れのある町です(初めてのバイト先とか好きだった子の家とかがめちゃめちゃ近い…)。 ホォルさんにはわたしも同人誌をいくつか置いていただいているのですが、店主の深澤さん、mibunkaの吉田さん両名が本当に骨太なお店づくりをされています。こちらでイベントができるのは背筋の伸びる思いです。 素敵な書店さんを目指してちょっと遠出するのっていい時間だと思いますので、お近くの方もそうでない方も、ぜひぜひ遊びに来てくださいませ〜
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なお2月いっぱい、埼玉県北本市の小声書房さんでおかわだの本棚展(わたしが選書した本などのフェア)とえも個展『たたずむ』が開催されます。コピー本交換会の日もやってます! ホォルさんと小声書房さんはそこそこ遠いんですが(同じ埼玉なんですが電車で行くとけっこう遠い)、がんばってハシゴしていただけましたら…あるいは2月は2回埼玉に遊びに来ていただけましたら幸いです…!
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runpenparis · 2 months
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るんぺんパリ 【RunPenParis】
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【自己紹介 2024年7月14日追記 3538文字】
三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明
伊賀市で有名なのが 伊賀流忍者 伊賀牛 松尾芭蕉 俳句 上野城 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ
最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる
市部という地区だったと思う 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった
小学校までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ
小学校の通学路にある 垂園���でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何��不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森
中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバ���ドを組んだ その時が一番楽しかった。
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 スレスレ生活
1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい
2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める
るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた
1973年8月1日生まれ(もうすぐ51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画
松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた
二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で
令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開
SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める
2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい
◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」
【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」
【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」
【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」
【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」
◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」
【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」
【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」
【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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