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朝氣蓬勃與生機盎然的島國——德國師生台灣之行錄(四)
疫情以後,人們都在議論西方國家整體活躍度不高,籠罩在沉沉暮氣之下。然而,當我們踏上台灣的土地,��入眼簾的是一派生機勃勃的景象,與德國現況相比落差很大。僅陳述下面2例。 板橋中學風貌 德國師生此次赴台訪台,也安排了台德學校的師生交流活動,經曾建元教授推薦,與新北市立板橋高級中學互動。曾教授說:該校在台灣聲望頗高,也是台灣駐德謝志偉大使和他的共同母校。在籌備與醞釀計畫期間,該校黃惠貞、林怡君老師的執著、嚴謹與認真態度,給筆者留下了深刻印象。 筆者感謝板橋高中黃惠貞、林怡君老師的嚴謹又細心的安排讓大家收穫豐富。圖/田牧提供 12月5日,德國師生與板橋中學舉行了互動與交流,板橋高中師生的熱忱與真誠待客,使交流活動洋溢著友誼與歡樂的氣氛。開篇語時,歐洲之聲社長廖天琪代表謝大使問候參加台德學校交流活動的全體師生,並祝交流活動在友誼和愉悅的氣氛中取得成功。 板橋師生為此次交流活動設置的討論議…
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棕櫚ほうきを検討のお客様と雑談。
画像は、よくある棕櫚束5玉サイズと3玉サイズ。
あまり広くない場所、階段や隅っこ、隙間に差し込んで履き出すなら、3玉が便利。
棕櫚ほうきは、ゴミを移動しまとめてちりとりに集めると同時に、見えない塵を毛束の中に巻き込み、取り去ります。
棕櫚ほうき���買う時に「これを使うとフローリングや畳のツヤだしになるから」とたまに聞きますが、素材的にはワックス効果ナッシング。
履く行為は研磨するほどのものでもないので、艶が出るほど磨く感じもナッシング。
艶出し、はあまりメインに考えない方がいいと私は思っています。
棕櫚ほうきを使うメリットは、
「掃除機より軽い」
「電気使わない」
「作業音が静かなので、早朝でも夜中でも、隣近所に気兼ねなく使える」
「細かいゴミを逃がさず集めて履き取れる」ところかと。
初めて使ったという方から「フローリングの溝のゴミが掻き出されて、びっくりした」と感想をいただきます。
髪の毛も巻き取りますよ。
たまに、毛束の内側にたまった綿ゴミを手で取るお世話をしてくださいね。
棕櫚ほうきのお供、和紙に柿渋塗布して耐久性UPした「はりみ」
これは床に軽く押し付けると、接地ラインが隙間なく地面になじむので、取り逃がし無しの優れもの。
棕櫚ほうきと一緒に、ご検討くださいね。
通販→https://goo.gl/jJNyYt
#棕櫚ほうき #はりみ #掃除道具 #レトロ #アナログ #フローリング #和室 #雑貨屋 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #商店街 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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掃除機になりたくて…🧹 #掃除機 #本谷有希子 #岡田利規 #栗原類 #横浜中華街 #kaat (Kaat 神奈川芸術劇場) https://www.instagram.com/p/CqCWULXPqJG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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結果都係忍唔住落咗去買角仔😅😅 #掃街春 🍦🍢🍡 #郭錦記 https://www.instagram.com/p/Cnn0IycPy1e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2022/12/28 仕事納めの今日は桜川市。 #ambientalista #アンビエンタリスタ #宇都宮の庭師 #宇都宮の造園 #宇都宮 #栃木 #造園 #sdgs #esg #持続可能な開発目標 #住み続けられる街づくりを #陸の豊かさも守ろう #桜川市 #雨樋掃除 (Sakuragawa-shi, Ibaraki, Japan) https://www.instagram.com/p/CmsbFKVPxmg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ambientalista#アンビエンタリスタ#宇都宮の庭師#宇都宮の造園#宇都宮#栃木#造園#sdgs#esg#持続可能な開発目標#住み続けられる街づくりを#陸の豊かさも守ろう#桜川市#雨���掃除
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部屋探し|Apartment Hunting
Let me share with you my current struggles on finding a place to stay in Japan with this long vocabulary list!
住宅(じゅうたく)housing, residential building
住宅街(じゅうたくがい)residential area
最寄り駅(もよりえき)nearest train station
共同住宅(きょうどうじゅうたく)residential complex, apartment house
不動産屋(ふどうさんや)real estate agent
物件(ぶっけん)object, property (real estate)
ネット上(じょう)on the internet
掲載する(けいさい)post, insert (advertisement)
家賃(やちん)rent
共益費(きょうえきひ)common fee, utility fee
加算する(かさん)add
月額(げつがく)monthly amount
初期費用(しょきひよう)initial costs
入居する(にゅうきょ)move into
翌月(よくげつ)next month
翌月分(よくげつぶん)next month's rent
礼金(れいきん)key money (fee paid for rental rights)
敷金(しききん)deposit
保証金(ほしょうきん)deposit
清掃費(せいそうひ)cleaning fee
火災保険料(かさいほけんりょう)fire insurance fee
内見(ないけん)viewing
賃貸(ちんたい)lease, rent
賃貸借契約(ちんたいしゃけいやく)rental contract
借り主(かりぬし)debtor, tenant
貸主(かしぬし)lender, landlord
大家さん(おおや)landlord
一時に(いちどき)at once
滞納(たいのう)falling behind (with a payment)
Moving into a Japanese property comes with high initial costs which can be broken down into numerous different fees. Unfortunately, share houses are not necessarily fully excluded from this, but it really depends on the company. I'm glad that I could take some time to work and save up money before going to Japan. The first month will be very expensive.
#語彙リスト#japanese langblr#langblr#studyblr#japanese studyblr#learning japanese#japanese vocabulary#japan#japanese#study blog#japanese language#japanese studyspo#study motivation#studyspo#study notes#vocabulary#vocabulary list#jlpt n1#nihongo#日本語#日本語の勉強#life in japan
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おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングは、旧街道のコースをゆったりと。アイドリング完了です。
本日は、事務所の大掃除。
張り切って参りましょう
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Esora
#fanart#bnha#baku no hero#baku no hero academia#my hero academia#Bakugo#Bakugou#Katsuki#katsuki bakugo#katsuki bakugou#bakugou katsuki#bakugo katsuki#Todoroki#Shoto#Shouto#shoto todoroki#shouto todoroki#todoroki shouto#todoroki shoto
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2023年、成熟、焦点、デトックス
フラペチーノは甘ったるいし、飲み会の次の日は二日酔いで丸一日潰す。今まで使っていたスキンケア用品では肌がカッサカサに乾燥するし、痣は治りにくい。私はそういった自分の変化ひとつひとつを大人になったなあと噛み締め愛おしく思っている。勲章のようなもの。
食の好みや似合う服がシンプルになると洗練されていっているような気持ちで気分が良い。山で迎える朝の空気のようだ。むかしのように無茶ができない体になっていくのも自分を大切に扱えるようになるのでとても良いと思っている。衰えて動かなくなる前に、���から体だけには気をつけてトレーニングとメンテナンスをして行きたい。8020運動みたいなもの。
大人も子供もやってみたけど俄然大人派だ。大人サイコー大人バンザイ。学生時代もそれなりに楽しくて大人になることに怯えたりしたけど、社会に出てから1度も学生時代に戻りたいと思わないほど大人の方が何倍も楽しい。そりゃそうだよな、大人の方がいいもんだから子供の期間より何倍も長いんだろう。
大人は好きだけ遊び、好きなだけ夜更かしできる。好きな人とだけ遊べる。夏にクリスマスパーティやれるし、毎日パーティドレスを着て過ごしても怒られない。ほんとうに平和で自由でほっとする。
私は営業をしていた時、ほかの営業同様とても嘘つきだった。年齢を偽り、感情を偽り、物の値段を偽った。それが悪だとは思わなかったし、今も思っていない。営業というのは嘘つきか、戦略的な正直者しかできないと思っている。
でも私は偽るうちに何がほんとか分からなくなった。自分が何が好きで、何に傷つき、何を目指しているのか、本音と建前がマーブル模様になって全く読めないのだ。特に物心ついた時から親の顔色を伺い、親の望むいい子を演じていたのも相まって、フィルターを通さず自分の感情を表に出すということが苦手だった。自分で発する言葉は自分が絶対聞くからこそ気をつけなければいけないというけれどまさしくそれで、私は心の奥底に秘めた真実よりも適当に口から出た嘘を信じてしまうようになったのだ。
この2年間、私はずっと自分と対峙してきた。何が好きで、何が嫌いなのか。何が大事で、何を捨てたいのか。いつ喜びを感じ、いつ苦しくなるのか。手帳やノートに丁寧に書き連ねたり、思いのまま支離滅裂な言葉で書き殴ったりして、ようやく自分の輪郭が見えた。初めて自分と目が合った。
おかげで生まれて初めてダメになる前に休むということが出来るようになった。無理をしないでがんばるとと言うのは矛盾、無理=がんばる。たかが1日休んだところで何も変わらない、ならば今つらいことから逃げずに真正面から向き合って解決出来た方がずっといい。そう思ってきた。それは確かに結構でかっこいいけど過去の自分に言いたい。私、そんなにメンタル強くな���だろ。
理想を追い求めるのはすばらしいし、理想の自分になりきるのも良いと思う。でも現実の自分と乖離しすぎていれば首が絞まる。ずっと息苦しかったのはなりたい自分像を背負いすぎていたからだと思う。
私はどう生きたいのか自問自答した時、真っ先に出てきたのは息ができるようになりたい、だった。かっこよくキラキラしてなくても良いから、朝まで目覚めずぐっすり眠りにつきたい。ごはんを食べる事に疲れて何度も中断しながら食事をするのもやめたい。休みの日は朝から晩まで布団の中で過ごすのをやめたいし、時にバカみたいに衝動買いをしてストレス発散するのをやめたい。
かっこつけなくなったら世界がずっと色鮮やかに見えるようになった。夏の空の青さや秋の街路樹の色づきに何度も息を飲んだ。ここ数年私はどの季節の景色も灰色に見えていたとその時気づいた。
だけれど全て、そんなに簡単なことではなく突然ふっとしにたいと息が詰まることも何度もあった。今もある。なぜかはわからない。なぜしにたいのか考えると途端に自分の輪郭がかげろうみたいに揺れる。明るいということはその分影が色濃くうつるということを何度も実感した。
でも結局、デトックスみたいなものだと思う。毒を出しているからこそ、あぶくのようにしにたいが浮かび上がる。苦しくて、目の前が真っ暗になるけれど、完全に毒から開放されるまで何度ももがき苦しむかもしれないけれど、いつの間にかまた景色がすべて灰色になるかもしれないけれど、どんな感情であれ蓋をせず素直に感じていきたい。
色々ある。色々あるけど私は2024年とりあえずスキンケアをがんばりたい。肌の状態が悪すぎる。あとサルートの上下4万超える完全予約の下着も欲しいし、DIANAで今年の1月に買ったキラキラのハイヒールも冬のうちにたくさん履きたい。部屋の掃除にハマって以来整理整頓できているのも維持したい。
綺麗事だけで生きていかなくても動機が不純でもなんでもいい。私は私を大事にまた1年、年を越えたい。
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余韻と現実
たくさんお土産を買ってたくさん荷物持って田舎者全開だったけど楽しかった!東京はどこを歩いていても人がたくさんいて明るかった。地元の駅に戻って駐車場から車を出し家に向かう道を走りながら、光の少なさと人なんて全然歩いていない田舎道にほっとしたりして。東京は楽しいけど住めないなと思った。
毎回付き合ってくれる友人が、今度はそっちに私が行くね!と言ってくれたので、県内の大きな街でなく私の住む市まで来てね。と言った。街は詳しくなくて案内しづらい。美術館や水族館に行っても良いのかもしれないけれど、こっちの方に来てもらう初めての時は地元まで来てもらいたい。
私の大好きな海にも連れて行きたい。
途中まで書いて保存をタップしたら、Tumblrが転んだ!とメッセージが出て書いていたものが全部消えた。萎える。でも転んでしまったのなら仕方ない。
今日は久しぶりの晴れの休み。
雨が降ったりやんだりしてたせいかフローリングがベタベタしている気がして拭き掃除をした。ウタマロ薄め液でごしごし拭いたらすっきりしたしサラッとした。やって良かった。
東京行って帰ってきて夜勤して、だったのでやらなきゃいけないことがたくさんある。買い物もできてないので冷蔵庫が寂しい。今日は遊んでられないな。旅行と雨でたまってた洗濯物も片付けないと。
産直に久しぶりに行こう。気に入る花があるかもしれない。ホームセンターにも行かなきゃ。6月の私は忙しいんだった。いつもみたいにのろのろしてたらあっという間に7月になって、きっと夏が普通の顔をしてそこにいる。気ばかりが焦る。
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2024年7月10日
・「大学は人生の夏休み」とよく聞くけど、私の人生における夏休みは絶対に今だ。5月末に来春からの就職先が決まり、1年間限定の無職生活がスタートしている。ありがたいことにアルバイトもしていないので、完璧になんの予定もない日々だ。手帳が真っ白に輝いている。
・今月の頭に数日間金沢で一人旅を敢行した。特に金沢蓄音機館がすごく良かったです。金沢は全体的に京都に似た街というのはよく言われていることではあるが、観光客の質についてはかなり違うと感じた。あけすけに言えば、金沢に来る観光客の方がマナーや教養がある傾向にあると思う。もちろん母数が違うから純粋に比較はできないけど。また、京都は完全にオーバーツーリズムにあり、観光客によって京都人の生活に支障が出ているのに対し、金沢はまだそこまでの状態には至っていないうえ、街は十分に観光整備されているので非常に観光しやすい。いい街だし大きくない街だし、もうすでに海外から観光価値を見出されているので、金沢がオーバーツーリズムになるのも残念ながら時間の問題かもしれない。
・金沢観光の後は関西に戻らず関東の実家に戻ってきた。訳あって母が関西の私の家にしばらく一人で滞在しているので、私は1週間ほど実家で一人暮らしをしている。来週には母と入れ替わりで関西に戻るつもりだ。一人暮らしには大きすぎる家で、掃除をしたり庭の水やりをしたりしながら、普段ここで一人で暮らす母のことを思った。前に「この家を売ってしまったら家族がみんなで集まれる実家がなくなってしまうから」と���っていたのを思い出す。も��あなたが暮らしやすい場所で暮らしていい、と本当は思う。子どもたち3人みんな大人になったし、”母親”という縛りはもう脱ぎ去ってもいい。でも彼女を見ているとなんだかその役割から解放されたがっているようにもいまいち思えなくて、私は何をするべきなのか・言うべきなのかわからないでいる。
・土曜日に父と会ってサシで飲んだ。彼はあまり口数が多くないけど、酔うとたくさん話す。ただ、普段色々考えて閉めたままにしている頭の中の引き出しも開けてしまう酔い方なので、配慮のないことを言われて傷つくこともままある。でもまあ構わない。お互い大きな信頼のもと傷ついたり傷つけたりしている。今回は「あんまり歳取らないうちに子ども作っちゃえよ、なんとかなるから」と言われ、あまりにひどくてちょっと笑った。「まず、出産で体ボロボロにならない側の性別に言われても」と言ったら「......確かに。」と言って謝っていた。私のこの反論は全く的を射ていないのだが、父は折れるのがうまくて、そういうところは見習いたい。
私が母をどう頑張ってもうまく愛せないというのは私が思春期の頃から度々相談していて、今回の飲みでもまたそんな話になった。父は私がこの問題に囚われ続けている意味があまりわからないようだった。私は、『兄たちが母をうまく愛せなかったとしても、それは個人間のレベルの話で彼らが家庭を持つか否かの選択に際して大きな問題にはならない。兄たちが将来的に家庭を持ったとしてもロールモデルになるのは父であり、彼らは一生母親にはならないからだ。一方私が彼女をうまく愛せないのは、家庭を持った場合否応なく自分が成ってしまう存在を愛せないということでもある。加えて私は母もその母(私の祖母)をうまく愛せていないためにこんにちまで葛藤し続けているのを知っている。周りに良好な関係の母娘がいないため、必然、子どもを産んでもその子どもに愛されない自分しか想像できない。そんな状態で子どもを持って家庭を築くことに前向きにはなれないし、この葛藤を丸ごと放棄するのは難しい。』という内容を主張した。父はずっと考え込んだ後、「俺わかってなかったと思う。」と言った。私は反論しないでくれてありがとうと思った。
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蓮舫氏の“ガン無視”態度に関して、Xでは批難が相次いでいる。 《Rシールは剥がしてください。蓮舫自身が町を汚すようにと手配したものではなくても、支持者と共に掃除してください。それが上に立つ者の責任です。》 《こういう無責任・無能なところが 大嫌いなんだよ。蓮舫!!!さっさと剥がせ!!》 世間の声に呼応するように、“身内”からも声が上がる。立憲民主党の米山隆一参院議員は7月9日、自身のXに《「蓮舫陣営」としてやった事ではないので、陣営としての責任ではないのですが、自分の所有物以外のものに貼った人はそれは責任をもってはがすべきです(それ以前に無断で貼ってはいけないです。)。各自宜しくお願い致します》と投稿。 Xにはほかにも 《蓮舫さん、「公共物に貼ったRのステッカーを剥がしてください」ってゆったら、好感度上がるけど》 《Rのステッカーを剥がした陣営の好感度は上がるだろうに、行動しないのが蓮舫陣営。そのうち小池陣営が剥がして、さらに差がついてくるんだろうなぁ》
「さっさと剥がせ!」街中に貼られた「R」シールめぐり蓮舫氏に非難轟々、本人は「意味わからない」と“ガン無視”姿勢(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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道徳心と言うのか
常識と言うのか
tumblr繋がりである方が、ご近所さんの事を語られていて、とても共感させて頂いた・・・
私の所では、日本では考えられないような事が極ふつ~にあります。殆どが日本人的には考えられない事です。マイナスの方(苦笑)
その理由は多国籍社会が一因ですけど、そもそも北米社会の常識って日本の一般的な常識とは全く違います。日本で紹介されるこちらの華やかな事って何処の事?って感じですよ(笑)以前も日記に記しましたが、その辺に疲れて日本へ戻る方々も多々います。
ゴミのポイ捨て。これって日本人の私達は幼稚園や学校でも教わりますし、社会人でなくても子供の頃から常識だったりします。毎度言いますけど、最近の日本社会は全く知りません。私が言ってる日本社会は30年前で止まっていますから、ズレていたら申し訳ないです。
私の家のお隣さん、一方はもう20年以上前から暮らしているヨーロッパ系のご家族で、いつもお庭も綺麗にしていますし、私も色々な事を教わっております。
そしてもう一方のお隣さんは、以前はおばあちゃんと息子さんの2人暮らし(30年程)でしたが数年前に南アジアのカレー系の若い女性の投資家が買いました。・・が、彼女、お庭の掃除とか殆どしません(苦笑)。これは、差別ではありませんが、一般的に彼らの国民性で、庭の芝をコンクリートに敷き替えてしまう方々もいるくらいです。場所によっては、それを禁止している条例もあります。街の景観が崩れるので・・・(こちらの住宅地、家の前や後ろにに芝があります)
その投資家が突然その家を貸し出しましたが、引っ越してきたのは中近東系(たぶん)の家族でしたが、彼らはオーナーよりも更に家の事を殆どしませんし(レンタル物件あるある)、ゴミの問題も多々(苦笑)
私は、我慢に我慢を重ねていましたが、うちの敷地にもゴミは散らかってるし、その家の幼い子供達がうちのフロントヤードまで遊びに来ていたりと。一般的な日本の住宅事情より恵まれているので、フロントヤードもかなり広いので子供達が遊ぶ事はよくあります。しかしこれは別の問題で、その子達はゴミもポイ捨てします。子供達には怒れませんし、ある時子供達の親に話をしようと隣の家に行ったのですが全く英語が通じなく、彼らの原語もどこの国なのか??でした。
そんな事が何度か続いたのですが、ある朝彼らのゴミ箱をアライグマがひっくり返し、我が家の庭に散乱(ヒぃ~!)。私は、英語で手紙を書いてカナダの一般的なルールを彼らに伝えました。きっと彼らの仲間の誰かに英語が分かる人がいると思い。普通なら怒っても良いのですが、私も移民でこれまでにカナダの人達に色々教わってきましたから、本当に丁寧に接しました。
そんな事があってから数ヵ月経ちましたが、今まではこちらが挨拶しても殆どリアクションがなかったお隣さん(大人)も、手を上げて「ハロー」と言うようになりました。
このような問題で近所で抗争があることもありますし、警察が来ることもあります。これは良い例なのかもしれません。でも常識の違い、道徳心の違いってのは本当に大変です。まして同じ日本人同士なら尚更大変だと思います。
私の国では移民を大量に受け入れますけど、そのような常識をまず入国時にキッチリと彼らに教えて頂きたい。差別がどうこうと以前より騒ぐ世の中になりましたけど、差別が起きる原因もあり、政府機関が現場に丸投げしているから余計に問題が起きると思っています。
因みにこちらの幼稚園や小学校等では、子供達に教室や廊下の掃除の教育はありません。私がこちらに来て驚いた事の一つでした。ガッカリ・・・
自然環境を守る事も重要ですが、自分達が生活する所、しかも教育の場でそのような重要な事が行われていません。なので私は自分の子供達には掃除やゴミの話を常にしてきました。
世の中って難しいよね
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ポリフォニー
トースターで丸パン焦がした。初恋の味がした。赤信号無視した。俺は赤信号を無視する方の世界の分岐を選んだのだ、と思った。河川敷に座椅子とローテーブルと毛布がまとめて投棄されていた、茶の間からそのまま持ち出してきたみたいな。誰かの生活の抜け殻。遺品かもしれない。同棲解消して実家に帰ったのかもしれない。風呂場の換気扇のフィルター掃除した。風はどこではじまるんだろう、と小さい頃よく考えた、風の強い日とか。どっか遠くの山の湿った森の深い暗い洞窟の奥から、最初の一陣が吹いてくるような想像をしていた。多摩川の水源が一滴からはじまるっていうのを習ったからだと思う。初めて行く街の初めて行く居酒屋に、彼女の故郷の焼酎が並んでいた。キープボトルにつけられた札に、◯◯様と彼女の旧姓が書いてあったから、写真撮って彼女に送った。
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母の日
妻は私たちより早く起きて
家事を進めていた
掃除洗濯洗い物、庭の草むしりまで
犬と末娘が窓ぎわでカーテンに隠れながら
妻のために音楽を流していた
私はパンツ一丁でその音楽を聞いた
汗をかいた妻は風呂場に向かった
黒い下着姿の妻の実物と虚像を私は見た
私は服を着て、犬と娘と散歩に出た
空は雨予報だった
雨は夜に降る、と妻は言った
私たちは電車に乗って街に出た
妻の行きたかったパン屋に並び
末娘を公園で遊ばせながら
テレビで観たハンバーガーを食べた後
街を回ることで各々の理想を叶えた
午後と夕方のあいだには場末の居酒屋で
よく煮込まれた豚��をつまみに
私と妻は瓶ビールを飲んだ
地元の最寄駅へ着く頃に降りだした雨
そよ風のような雨
妻は真珠色の折り畳み傘をひろげた
それは妻と次女2人が入って
ちょうどのサイズだった
帰宅した私たちを犬が盛大にもてなした
たらふく食べて帰ってきた私たちは
夕食を食べず部活動で同行できなかった
長女だけが独り夕食を食べた
今日一日歩き通した妻の足を私は揉んだ
妻の足裏の内側にあるしこりを
私は指で押し流した
今日は母の日だった
妻には私に言わない理想があるはず
数多くの選択肢とその結果を見た私は
来年こそは、と卑怯に思いながら
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永遠に蛹のまま
ご無沙汰しております。篠原とまとです。
相変わらず時間の流れに翻弄されまくっている私、今住んでいる街にも少しずつ夏の気配が漂い始め、心も少しずつ溶けて汗ばんできています。冬の間寒くて億劫になっていた家事もこの勢いで終わらせてしまおう!と意気込んでプチ大掃除。元あるものの配置が変わっただけでした。ま、ま、手を付けただけよしとしましょう。
時折、自分の中の棚卸しをすることがあります。何が好きか、何を知っているか、何が苦手か、何ができるか。就職活動していた時に自己分析なんてのがありましたが、齢三十にして己を知ることに前向きになってきました。こうやって中身を整理すると現状のpros/consが明らかになり自分の不甲斐なさに嫌気がさし、とはいえ同時に希望も少し見えてきたり。そのまま腐ることも勿論ありますが、かける時間に差はあれど「所詮この程度なんだから、まあできることやるしかない」と最終的には元気モリモリ。自分では何もしていないけれどなにか変わった気がする。60兆の細胞の動的平衡のおかげでこの世界を覗き見ている。外の殻はあれど、幾度となく再構成されている中身。こりゃ私は永遠の蛹と変わらねェ、と最近の棚卸しのときにはこうやって自問自答にピリオドを打った訳です。
蛹、ということでいずれはデカい蝶に……!なんて期待を抱くかもしれませんが私は振り子。憂鬱と苦痛の間を揺れ動く振り子の蛹。ぐわんぐわん揺れていればそのうち好天に巡り合えるのかも……ああ、目が回る……
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