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#斎藤直紀
yanarchy072 · 2 years
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・ ・ 『THE LEGEND & BUTTERFLY』観た。 ・ 新解釈の信長像は意外だった。 というか、綾瀬はるかの映画だった。 ところで、最近スッゲエ気になっているコト。 木村拓哉の信長と「どうする家康」での岡田准一の信長と。 どちらもジャニーズ様で、ついでにどちらもマクドナルドのCMに出ていて。 まあ、なんかあるんだろうね。 ・ #THELEGENDANDBUTTERFLY #レジェンドアンドバタフライ #大友啓史 #KeishiOtomo #古沢良太 #佐藤直紀 ・ #木村拓哉 #TakuyaKimura #綾瀬はるか #HarukaAyase ・ #伊藤英明 #宮沢氷魚 #市川染五郎 #斎藤工 #中谷美紀 #北大路欣也 ・ #織田信長 #帰蝶 ・ #東映 #TOEI #日本映画 #Japanesefilm ・ #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic (TOHO シネマズ 日比谷) https://www.instagram.com/p/CoHju-lJULN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nyantria · 4 months
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【ワクチンを警告してくれていた著名人】
窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志、松嶋尚美、竹田恒泰、古市憲寿、明石家さんま、オードリー若林、ほんこん、須藤元気、古舘伊知郎、小籔千豊、華原朋美、北野武、ASKA、辰巳琢郎…
参政党、チャンネル桜、中川淳一郎、HEAVENESE
ボクサーの村田諒太さんもコロナやワクチンに否定的だったと思います
泉大津市長 南出賢一さん
女優の水川あさみさんが、陰謀論者扱いを受けて、石原さとみさんとごちゃごちゃあったと記事になっていた事があります
ローラ!
漫画家の倉田真由美さん
百田尚樹氏も「ワシは反ワクチンではないし、打ちたい人は打てばいいと思うが、まだ疑わしいと思っとるので様子見」と公言、そのまま現在も打っておられないようです
格闘家の朝倉未来選手。自身のYouTubeで、未接種だということと病院で医師に心臓系の病気が増えてると聞いたことを伝えてくれてます。
北野たけし「これ、見えないオバケをみんなで怖がってるだけじゃないの?」
ASKAさん。イベルメクチンについても言及されています
ロバート・ケネディ・ジュニア米大統領候補
ボルソナノ大統領(ブラジル)
宇多田ヒカルさんもマスクにびっくりしたそうです
名古屋市 河村市長
加藤登紀子さん。特に子供のワクチンについて、異議をTweetしてました。辰巳琢郎さんもです。
井原剛さんはどうかな?
高橋ジョージさん
CBCの大石アナも仲間に入れてください
武田邦彦先生
やりすぎ都市伝説の関暁夫
元ファイザー副社長、AK-69、西川貴教、カンニング竹山、マツコ・デラックス、菜々緒、キングコング西野さん、田母神俊雄氏、馬渕睦夫さん、及川幸久さん、船瀬俊介さん、斎藤新緑さん、参政党メンバー、みちょぱ、世良公則
山本太郎さん、伊原剛、木村正治さん、近藤 誠先生、坂本美雨、ジョコビッチ、お笑いのシルク姉さん、高木沙耶さん、ボクシングの村田諒太、宮澤孝幸さん
エリック・クラプトン、内海聡氏、ロート製薬代表取締役会長の山田邦雄さん、【北海道】札幌禎心会病院、占いのゲッターズ飯田氏、所ジョージさん、高橋一生、DABOさん、格闘家の小見川道大さん、ガーシー
苫米地英人博士、小林よしのり先生、ジャニーズWESTの中間淳太くん、YouTuberアキラボーイさん、武井壮、TBS井上アナ、養老孟司さん、池田清彦さん、柄本明さん、
熊本県知事候補者 毛利秀徳さん、三宅洋平さん、田中昌之さん、千原ジュニアさん、
片岡ジョージさん、ロンブーの田村淳、松田学さん、SUGIZOさん、中野博、アーチストのsilvaさん、木村拓哉の母、まさ子さん、北村弁護士、ドゥテルテ大統領、YouTuberのミッツ
コロナワクチンが出来た直後にその怪しさを指摘した苫米地博士
苫米地英人は現在から考えてもかなり良い情報を出してたな
ミュージシャンとか表現者で異議を唱えなかったやつは作るものもニセモノってことじゃないの
特にロックとかパンクで
ラッパーも追加でw
スピリチュアルリーダーとか占い師とかそれ系も
こんな茶番すら見抜けない能力って
コロナは概念プランデミックみたいな漫画が増えなかったのも残念だな
いつも風刺漫画描いてた人もコロナはガン無視でつまんなくてファンやめた
タマホームの社長を忘れてはいけない
これはニュースになったから
個別芸能人やユーチューバーより
知ったきっかけになったよね
ジョコビッチもBBCが取り上げてたな
大阪府泉大津市長の南出賢一
麻生は会見かなんかでマスクかシールドを「いつまでやるんだこれ」ってマスコミに言ってたのは見た
ごぼうの党党首は行く先々で人に感謝されている
「あなたのおかげでワクチン打たずに済みました」
新潟大学名誉教授岡田正彦
長渕もワクチン発言してたの?
そう言えば長渕剛も女優にレイプ告発されてたな
ということはあれもワクチン絡みのネガティブキャンペーンか
西川貴教はワクチン推奨
政治家とかマスコミとか茶番ってわかってるやつらはマスクもしてなかったやろ
the pillowsの山中さわお
古舘伊知郎
初期からワク害報道してくれたのは
地方紙では中日新聞/東京新聞、河北新報
雑誌ではポストセブン、ゲンダイとかですね
心強かった
自分はバラいろダンディの苫米地氏とnoteの荒川氏でした
御二人には生涯感謝致します
お二方に救われた人は少なくないでしょう
でも彼らを知ってる時点で反ワクチンの素養が元々ありですね
苫米地のツイートで身構えたなあ
マイケルイードン博士
「打ったら2年以内に死にます」
2年以内に死んだ人たくさん居るだろうな
死ななかった人も遺伝子置き換わってる可能性があるし、スパイクたんぱく質は一年以降ものこり、そのままではなかなか消えないそうだ。
干されたり消されたりしたのがホンモノ
まだ生きてるのは台本にセリフが残ってるだけの演技者だから
記録しておかないとね
これ1番大きな機能は(他にもサツ用機能満載)遺伝子製剤だから
大半に病気出てくるのは3〜5年後なんだよね
今まで出てるのは単なる前夜祭なだけで
これマジだよ
英国の著名医の話でもそれ念押してた
数日前のインタビューだけどね
マジいい気味
これからが
死亡祭りなのに
何考えてんの?
当然猛毒との関連はアホだから無知のままで死んでゆく
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
馬鹿信者ども、
山田孝之は朝倉未来とYouTubeで人狼やってたな
そこにいたメンバーもしかしたら未接種多いのかな
毎回メンバー変わってるけどロンブーの淳や水川あさみが参加してたこともあったから
赤西仁、錦戸亮、佐藤健、城田優、オリラジ藤森とかもいたけど彼らはどうなんだろう
ワクチン派ひろゆき氏と反対の高岡蒼佑氏…コロナ禍での対立構造
2021年09月13日 フライデー
一方、元俳優の高岡蒼佑氏は「反ワクチン派」として最近有名になっている1人だ。
自身のインスタグラムのプロフィールには《#コロナは茶番 #TVは真実こそ報道しない》と書かれている。ストーリーでは“ワクチンを打ってしまった”という一般ユーザーに対し
《遅くないです 解毒していきましょう ビタミンCを摂りニンニクも有効 血栓を溶かしましょう 意識的に亜鉛も摂り入れましょう みんなで生き残るんです》
とアドバイスを送っている。
21年の9月にこう言ってるのかよ
まさに二回目ワクチン追い込み期だな
これはすごい
宮崎あおいと結婚してただけあるわ
お騒がせ奴かと思ってたけど正しいよね
奥野卓司もコロワクの危険性を訴えてたなそういや
とろサーモンはどっちも打ってないって言ってた
今は知らんけど
そういえば警告したの男性ばかり
日本の女に生まれたの恥じるわ 世間狭い頭悪い 勘も悪い 整形だけで生きてる連中
当然海外出てこんなクソ語学能力ゼロの場所捨てといて助かったわ
日本の女は卑屈
くらたまが居るじゃん
ニコニコ動画がワクチン情報フルオープンで助かった
つべは藁人形レベルの人が検閲してたからな
やばみしかない
ワクチン接種勧めてた奴らが非難され始めたね
証拠残ってるから逃げられないよ
【ワクチンを警告してくれていた著名人】窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志…
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kennak · 8 months
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政府日銀が賃金上昇の中で堅調と評価している個人消費の実態が異なります。 昨年7-9月期のGDPは実質で前年比1.5%成長となっていますが、その中でGDPベースの個人消費はマイナスゼロにとどまっています。しかも、消費はこの1年では昨年1-3月期以外すべて前期比マイナスとなっています。 確かに、コロナ規制が解除され、昨年5月にはコロナが5類に分類されるようになってから人の流れが高まったのは事実です。観光・旅行の需要が高まり、交通・宿泊費の増加が目立ちます。そして昨年7月には株価がバブル崩壊後の最高値を付けたこともあって富裕層の消費は好調です。高級外車や百貨店の宝飾品の売り上げが増えています。 またインバウンド消費の増加も情報をかく乱しました。観光地を中心に外国人による消費・宿泊が増え、観光地では対応できる人手が足りなくなり、さらにオーバー・ツーリズムも問題になるほどです。観光業・小売り関連の活況が消費好調と思わせています。 しかし30年ぶりの大幅賃上げと言いながら、勤労者の実質賃金は19か月連続の減少となっています。賃金上昇率が物価上昇に追い付いていません。 さらに足元で2,100兆円を超えた家計の金融資産は物価高ですでに100兆円以上目減りし、株の資産効果を打ち消しています。米国では不動産も併せてコロナ後に50兆ドルも家計資産が増え、消費に大きな資産効果をもたらしているのとは状況が異なります。 総務省の物価統計以上に大きな物価上昇 そもそも物価上昇の認識が政府日銀と消費者との間で異なります。 政府は物価高対策を政策の柱としながら、基本的にはまだ「デフレ脱却への正念場」と言っています。まだデフレが終わっていないとの認識です。そしてインフレといってもほかの国と比べればマイルドとの認識です。確かに総務省の全国消費者物価統計(CPI)では直近11月のコアの上昇率は前年比2.5%で、一時の4%上昇から減速しています。 しかし、個人の認識は日銀の「生活意識に関するアンケート調査」によると、この1年の物価上昇率が平均で14%に達しています。日銀がインフレの尺度としている「コア」インフレ率の2.5%とは大きな乖離です。これには家計が頻繁に目にする食料品などの上昇率が大きいほか、総務省のCPIが実態より低く表示されているためです。 例えば、CPIには実体のない架空の費目「持ち家の帰属家賃」が入っていて、これが前年比ゼロで、このウエイトが全体の2割近くあって全体の物価上昇率を薄めています。実際、この帰属家賃を除いた上昇率は11月で3.3%になります。実質賃金や実質消費の計算にはこの3.3%の数字が使われます。 さらにまた日本のCPIはパソコン・電気製品・自動車などの「機能向上」「容量増加」などを付加価値増ととらえ、その分を「価格引き下げ」と読み替えています。従ってノートパソコンの値段は25年前も今も1台20万円前後ですが、統計上ではこの間の機能向上を読み替え、20万円から7,000円に下落したことになっています。自動車も25年前から2倍以上になっていますが、統計上はまったく上がっていないことになっています。 つまり、日本の物価統計は現実の価格を集計したのではなく、同じ付加価値のものと置き換えた上での価格になっているので、街の価格とは異なるもので、現実のインフレ率より低く出ています。その分、個人の実感と乖離するものとなっています。 庶民の手に届かなくなった自動車、ホテル代 物価の中でも国民が毎日のように目にする食料品価格が7~8%上昇していますが、価格がそのままでも容器が1リットルから900ccに減ったり、1袋の内容量が減って、ステルス値上げしているものも含めれば10%以上は上がっています。それでも食べないわけにはいかず、食料品の価格高騰が家計を圧迫しています。 例えば直近11月の「家計調査」では消費全体に占める食料費の割合を示す「エンゲル係数」が28.4%と、前年の26.8%から上昇し、それ以外の消費に回る余力が低下しています。 その中で家計の購買力に比べて大きく値上がりしていて、庶民の手に届かなくなる可能性がある2つが気になります。 1つは自動車価格の上昇です。物価統計上は上がっていないのですが、現実の価格はこの四半世紀でみても最近でみても大きく上昇しています。四半世紀前にはトヨタのカムリやホンダアコードが1台200万円前後で、サラリーマンの平均年収の半分以下で買えました。しかし、今では「軽」で200万くらいするようになり、年収は増えていないので、かつてのカムリ、アコードが今の軽になっています。その軽も非正規雇用の年収を超えています。昨年からは半導体不足の影響で一段高となりました。人口減とこの価格高とから、国内での自動車需要は富裕層に限定され、縮小しそうです。 もう1つがインバウンドの需要増とコロナ規制緩和が重なって宿泊費が大幅上昇しています。11月の全国の宿泊料は前年比62.9%上昇と、異常な高騰を見せています。観光地では1年前の2倍というところも少なくありません。 自動車購入も観光地でのホテル宿泊も庶民の手を離れつつあります。
この値上げラッシュでも「まだデフレ」と言う政府…なぜ私たちの認識と大きくズレるのか?=斎藤満 | ページ 2 / 3 | マネーボイス
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、���辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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yotchan-blog · 16 days
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2024/9/5 13:00:16現在のニュース
ネット偽情報対応、SNS事業者に義務化 取り組み検証の協議会設立も 総務省有識者会議([B!]産経新聞, 2024/9/5 12:58:11) 米兵が不同意性交致傷疑い 情報共有見直し後初、沖縄県警が県に伝達(毎日新聞, 2024/9/5 12:52:42) 父が詩に刻んだ戦争のリアル 執筆から半世紀経て息子が出版 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/9/5 12:51:12) 「日向坂46駅」で出発式 宮崎、フェスに向けメンバーが一日駅長に([B!]産経新聞, 2024/9/5 12:51:09) 告発を公益通報と扱わず職員処分した斎藤元彦・兵庫知事、「独裁者が粛清する構図」…百条委で専門家見解([B!]読売新聞, 2024/9/5 12:45:26) 日本最古級の「九九早見表」、藤原京跡で木簡出土…出勤の管理や租税の徴収など役所で使用か([B!]読売新聞, 2024/9/5 12:45:26) 台風10号で3日間の計画運休「難しい状況での判断」 JR東海社長 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/9/5 12:45:22) 米、ロシアの大統領選介入に対抗策 国営メディア関係者を訴追(朝日新聞, 2024/9/5 12:44:22) 東京パラの雪辱果たし初の決勝へ ゴールボール男子が実らせた強化策(朝日新聞, 2024/9/5 12:44:22) SNS事業者、規制強化に反対姿勢 偽情報対策の意見公募 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/9/5 12:43:27) なりすましメール対策、日本の大手企業は2割どまり - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/9/5 12:43:27) 初代門司港駅遺構にヘリテージアラート 北九州市「施設建設が前提」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/9/5 12:39:06) 熊に顔をひっかかれた女性2人を搬送、1人は鼻を骨折 長野県松川村(朝日新聞, 2024/9/5 12:37:08) 燃料デブリ取り出し再開、来週にも 東電、手順ミス調査結果公表(朝日新聞, 2024/9/5 12:37:08) 皇室スケッチ:夜行列車、冷凍ミカン… 両陛下がなつかしむ鉄道の思い出 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/9/5 12:33:22) ウクライナのゼレンスキー大統領、大規模な内閣改造表明 支持率低下に危機感 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/9/5 12:30:59) 働き方改革関連法とは 医師や建設業も残業時間に上限 きょうのことば - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/9/5 12:30:59) <社説>虐殺朝鮮人追悼 「負の歴史」伝えてこそ:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/9/5 12:30:35) 手術ミス訴訟で偽証要請か、兵庫 赤穂市の病院、助手医師に:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/9/5 12:30:35)
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movingearth1969 · 21 days
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秋の公演のご案内です。 2022年夏のシアターX初演に際しては、「素晴らしい群舞」「床で淡々と続く踊りが絶品!」「大地と自然を感じる」(評論家・志賀信夫氏)など好評を博したカンパニー最新作を、スタジオ30周年を記念して改訂再演いたします。
ご期待ください。
ケイ•タケイ’s ムービングアース・オリエントスフィア公演
LIGHT,Part53「家」~ある日の幻想~
スタジオ・ムービングアース30周年記念
●日時
10/18(金)19:00
10/19(土)14:00・19:00
10/20(日)14:00
●会場 スタジオ・ムービングアース
世田谷区赤堤2-5-9 TEL 03-3323-7797
小田急線「豪徳寺」駅、東急世田谷線「山下」駅より 徒歩8分
渋谷駅より小田急バス 渋54系統梅ヶ丘経由経堂行き「松原」下車徒歩2分
●チケット(全席自由)
前売•予約 3000円 学生 1000円
(当日 一般 3500円 学生 1200円) 
●お問い合わせ・予約(マルメロ)
TEL 03-5627-7583   
FAX 03-5627-7584
構成・振付 ケイ タケイ
出演 青柳ひづる 石田知生 大塚麻紀 萱場まり恵 川原田瑞子 響子 西巻直人 前田ゆきの ラズ•ブレザー ケイ タケイ
音楽 宗誠一郎
美術・舞台監督 河内連太
照明 清水義幸(カフンタ)
衣装 河内連太 ケイ タケイ
宣伝美術 松本利洋
制作 斎藤朋(マルメロ)
主催 ケイ•タケイ’s ムービングアース・オリエントスフィア
協力 Earth友の会
助成 公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】
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bearbench-3bun4 · 2 months
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「虚無への供物」中井英夫 1111
第一章
11第一の死者 01
よいよというか、やっと、第一章の始まりです。
喫茶店でしょうか? “泉”で、亜利夫と久生が会話してる場面です。 ここに出てくるので、実際にあった店なのかもしれません。
その前に、事件の概略が差し込まれています。
1954年12月22日水曜日の夜。 目白の氷沼家での出来事です。
それも、亜利夫は事件というより事故だと主張します。 そう、病死以外考えられないと言うのです。 根拠の一つは、完全な密室だからです。 まあ、完全な密室なんてないでしょうから、これからどう暴かれていくのか楽しみですね。
で、その状況というのが、
紅司が風呂に鍵をかけたままで返事がない。 ガラスを破って入ってみるとタイルの上にうつぶせに死んでいた。 主治医の嶺田博士の診断で持病の心臓が急激に悪化したと考えられる。 風呂場は厳重な密室で何者かが忍び込むことはまったく不可能。 26日には“急性冠動脈障害”による心臓衰弱という診断書で埋葬された。
と、こうです。 久生は納得できないみたいですね。 嶺田博士を訴えると息巻いてますね。
密室殺人(ロックドマーダー)と表現していますが、あまり聞いたことない表現ですね。 造語なんでしょうか?
ここで、藤木田の登場です。 新潟からきた氷沼家のお目付け役みたいな人だと表現されています。 で、その藤木田も含めて、 その場にいたのは、亜利夫、藍ちゃん、橙二郎、爺やの五人です。
主要な登場人物である蒼司は、九段の八田皓吉のところに行ってました。 しかも、本来なら亜利夫と新宿駅で待ち合わせて気晴らしをすることになっていたのに、 すれ違いで、九段の八田皓吉のところに行ったのと言うのです。 どうなんでしょうね。このあたり。
ところで、 蒼司がしかたなく一人で、 アメリカ版ゴジラ映画「原子怪獣現る」を見てました。 この映画、この年の10月頃に封切られていました。 特撮の巨匠、レイ・ハリーハウゼン初の長編作で『キング・コング』と並ぶ古典的SFX映画の名作。 原作はレイ・ブラッドベリの短編小説『霧笛』(The Fog Horn)です。
興味が湧いたので見てみました。
むちゃくちゃ面白かったです。 現在のものさしに当てはめれば、滑稽さも目立ちますが、その当時ならワクワクできたでしょうね。 タコとサメが戦うシーンとかいいです。よくできてます。 ただ、思ったほど大きくないかな。 しかも、やっつける方法が“放射性アイソトープ ”とは。 放射能撒き散らすことにならないんだろうかと不安です。
で、蒼司が藤木田をわざわざ新潟から呼び寄せてます。 やっぱりこのあたり何かありそうです。
この藤木田誠(ふじきだまこと)について書かれます。 この人も重要人物なんですね。
氷沼家との血縁関係はない。 現在は、引退して郷里の新潟在住。 年齢は60過ぎで銀髪、血色のいい日本人離れのした押し出しの巨漢で、 祖父の光太郎と同業でいつも一緒に世界各国を渡りあるいたというだけに、渋いツイードを着こなしている。
事件が起こる直前、 橙二郎は二階の書斎に 爺やは玄関わきの自室に 茶の間の掘りごたつには、 床屋へ行ったばかりで若々しい顔つきの紅司と藍ちゃんそれから亜利夫、藤木田老人がいた。
そこでの話題として、 松沢病院での事件を上げてますが、 藤木田老人は、そんな事件ではなくて不可能犯罪なら謎を解いてみせるといいます。 どうやら壮大な前フリみたいです。
ところで、 松沢病院という病院が今でも東京にありますね。 まさかと思いますが、 話題にあがっているのは、ここでの事件でしょうか?
今度は、 藍ちゃんもそれに加わって、 “密室の中の他殺”ぐらい無意味なものはないという話になります。 密室殺人を真っ向から否定するとは、この小説は何を書きたいのか? もし���すると、これからとんでもない密室殺人を、 これまで見たこともない前代未聞の小説を書くということなんでしょうか?
で、 紅司がこれから書こうとしている『凶鳥の黒影』はどうなのか訪ねます。 それに答えて、紅司は、
PAeμ(θA-θB)=PB
という平衡式を書いてみせます。 藤木田老人もその数式をみながら、 「何かが何かにイコールというわけだな」 と、いってます。 平衡は、 物体が力学的につり合いの状態にあることですから、たいていイコールでつなげてあれば平衡式ですね。 それを数学の先生に書いてもらったと言うことが、果たしてどういうことなのでしょうか?
発見者がちょっとでも死体を動かしたら最後トリックの痕跡はあとかたもなく消滅するという仕掛けだと、 具体的な内容を紅司は言いだそうとします。
と、いいいタイミングで二階から橙二郎の降りてくる気配がします。 というのも、例の階段が低く鳴ってるからです。 二階にいたのは、橙二郎だけですから、これを皆橙二郎だと思いますね。 はっきり、橙二郎だと書いてないところが怪しい。
そこで、紅司は話を切り上げ、麻雀でもということになります。
その後、橙二郎が皆のもとを訪れます。 やはり二階から降りたのは橙二郎だったのでしょうか。
その橙二郎が皆に風呂に入ったか確認しますが、 誰も入ってないみたいです。 そこを紅司は遮るように「もう十時すぎた」といいますね。 このあたりもわざとらしいのですが。 しかも、紅司は普段、決して自分の部屋に人を入れないのですが、 今日は、どういうわけか、藍司、亜利夫、藤木田の三人を自分の部屋に誘います。
おかしいですね。 まあ、いずれわかるのでしょうが。
二階へ行く途中、亜利夫は蒼司に電話してみます。 九段の八田皓吉のところで、冬至の柚子湯をに入るということです。
その電話を聞きつけた紅司が、 「兄貴たまげるだろうな」とつぶやきます。 これは、かなり意味深です。 でも、他人の家の風呂に入ってくるというのは、どうなんでしょうね。 1954年12月22日は、確かに 冬至ですから、その話自体は自然な流れなのかもしれませんけど。
で、八田皓吉のことが少しだけ書かれます。 外国式のやり方だといって、 彼自身がその売り家に住み込んで注文通りの凝った改装をしてから買い手に引き渡すという家屋ブローカーをしています。
その後、 人を自分の部屋にさそっておいて、紅司は風呂にははいります。 三人は、二階の紅司の部屋に、橙二郎は書斎に向かいます。 途中、不意なった電話を橙二郎が取り上げますが、それは、どうやら間違い電話らしいです。 なんか変な感じですね。
それから三十分階下から物音も聞こえてこなかったし、 二階からも誰も降りたものはいないというのです。 しかも、二階の部屋の窓には鉄格子がついているし、 藍ちゃんの部屋の外の踊り場に非常梯子があるが、それを使うとも思えないと、こうです。
で、 紅司部屋の様子が「赤のシンフォニー」とでもいうような、赤色で調和が取れていると書かれます。
床に厚手な深紅の絨毯、 カーテンはほとんど黒にちかい赤色の古風な天鵞絨(びろうど)、 電気スタンドは眠たいような淡い鮭(しゃけ)色、 ディヴァンには深緋(しんぴ)の繻子(しゅす)とです。 これで、本当に調和が取れているのでしょうか。
天鵞絨(びろうど)はベルベットのことですね。 わざわざ書くということは、この当時は、高価だたのでしょうか? ディヴァンにかかっている光沢が強い織物は紫みの暗い赤色ですね。
で、 紅司部屋の蔵書についても書かれます。 36部限定の局紙本の揃いで日夏耿之介の遊牧記(ゆうぼくき)が五冊と黄眠堂(こうみんどう)主人訳になる「院曲撤羅米(さろめ)」の大型本です。
遊牧記については、詳細が見つかりませんでした。 ただ、 日夏の個人誌としての『游牧記』に石川道雄等が参加したとありますから、 自費出版に近いのでしょうか?
一方、院曲撤羅米(さろめ)は、 日夏耿之介の号のひとつである黄眠堂(こうみんどう)主人の訳で、 昭和三年「近代劇全集」中の一篇として発表され、昭和十三年六月蘭台山房より定本として大型豪華版が刊行されました。 ちなみに、 三島由紀夫は『サロメ』の演出、上演にあたり日夏訳『院曲散羅米』を選んだそうです。
ちらりと、挿入されている挿絵を見ましたが、 これは、問題がありですね。
で、最後にちょっとした驚きがあります。 なんと、藤木田老人がバア“アラビク”に行ってて、 久生のことを知ってたのです。
この藤木田という人物もなんとなく油断ならないですね。
つづく。
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honyakusho · 3 months
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2024年6月19日に発売予定の翻訳書
6月19日(水)には24点の翻訳書が発売予定です。
名前を言わない戦争 : 終わらないコンゴ紛争
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ジェイソン・スターンズ/著 武内進一/監修・翻訳
白水社
教理講話
新神学者シメオン/著 大森正樹/翻訳 谷隆一郎/翻訳
知泉書館
THE CULTURE PLAYBOOK 最強チームをつくる方法 実践編
ダニエル・コイル/著 桜田直美/翻訳
かんき出版
絵本ピーターラビット全巻収納BOX付きセット(全23巻)
ビアトリクス・ポター/著 川上未映子/翻訳
早川書房
Procreateでポートレートを描こう : 顔のデッサンから着彩まで
メリッサ・デ・ノブレガ/著 髙瀨みどり/翻訳 Necojita/監修
ビー・エヌ・エヌ
数学思考のエッセンス : 実装するための12講
オリヴァー・ジョンソン/著 水谷淳/翻訳
みすず書房
ジャンヌ・ダルク : 預言者・戦士・聖女
ゲルト・クルマイヒ/原著 加藤玄/監修・翻訳 小林繁子/翻訳 安酸香織/翻訳 西山暁義/翻訳
みすず書房
倫理資本主義の時代
マルクス・ガブリエル/著 土方奈美/翻訳 斎藤幸平/監修
早川書房
100%合法だが、健康によくない商品の売り方 : 多国籍タバコ企業の弁護士、世界を行く
ジョシュア・クネルマン/著 田口未和/翻訳
中央公論新社
台湾はだか湯めぐり : 北部篇
捲猫/著 三浦裕子/翻訳
中央公論新社
暁の報復
C・J・ボックス/著 野口百合子/翻訳
東京創元社
精霊を統べる者
P・ジェリ・クラーク/著 鍛治靖子/翻訳
東京創元社
グッド・バッド・ガール
アリス・フィーニー/著 越智睦/翻訳
東京創元社
生成AI時代のプロダクトマネジメント 勝てる事業の原則から戦略、デザイン、成功事例まで
シビー・シー/原著 ケイトリン・カイ/原著 イーウェン・ロング/原著 曽根原春樹/翻訳
翔泳社
エニシング・ユー・ウォント : すぐれたビジネスはシンプルに表せる
デレク・シヴァーズ/著 児島修/翻訳
東洋経済新報社
シルバービュー荘にて
ジョン・ル・カレ/著 加賀山卓朗/翻訳
早川書房
鑑識写真係リタとうるさい幽霊
ラモーナ・エマーソン/著 中谷友紀子/翻訳
早川書房
偽りの空白
トレイシー・リエン/著 吉井智津/翻訳
早川書房
三体3 死神永生 上
劉慈欣/著 大森望/翻訳 光吉さくら/翻訳 ワンチャイ/翻訳 泊功/翻訳
早川書房
三体3 死神永生 下
劉慈欣/著 大森望/翻訳 光吉さくら/翻訳 ワンチャイ/翻訳 泊功/翻訳
早川書房
約束
デイモン・ガルガット/著 宇佐川晶子/翻訳
早川書房
ポピュラーミュージック大全 : ローリング・ストーンズからテイラー・スウィフトまで
ケレファ・サネ/著 倉科顕司/翻訳
早川書房
《バジス��復活!
アルント・エルマー/著 井口富美子/翻訳
早川書房
THE DIGITAL TRANSFORMATION ROADMAP (デジタル・トランスフォーメーション・ロードマップ) : 絶え間なく変化する世界で成功するための新しいアプローチ
デビッド・ロジャース/著 NTTデータ・コンサルティング・イニシアティブ/翻訳
東洋経済新報社
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movingearth · 5 months
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2012年より始まった「創作の芽を探す習作展」は、様々なプログラムのかたちをとりながら活動を続け今回は15回目となりました。
一粒の種。どこから来たのか、何かに混じっていたのか、そしてその種からはどのような芽が出てくるのか。各々が見つけた種は耕された肉体から表現へと向かいます。
初夏の芽吹きをどうぞご覧ください。
ケイ•タケイ’s ムービングアース•オリエントスフィア ソロダンス創作展
創作の芽を探す習作展 ⅩⅤ
日時 2024, 5/18(土),  19(日) 15:00 開演   ◆ 開場は開演の30分前
会場 スタジオ・ムービングアース
入場料 カンパ制
お問い合わせ・予約(マルメロ)
phone  : 03-5627-7583 fax  : 03-5627-7584
出演(プログラム順は未定)
Ayuo 
石田 知生  
大塚 麻紀 
萱場 まり恵 
川原田 瑞子 
響子 
さわ 
髙橋 京子 
西巻 直人 
前田 ゆきの
スタジオ・ムービングアース  
世田谷区赤堤2-5-9
●小田急線「豪徳寺」• 東急世田谷線「山下」駅より 徒歩8分
●渋谷駅より小田急バス 渋54系統 梅ヶ丘経由経堂行き 
約35分「松原」下車徒歩2分
照明 武井 由美子 
舞台監督 河内 連太
制作協力 斎藤 朋(マルメロ)  
協力 桑谷 哲男 岩田 正晴 Earth友の会
主催 ケイ•タケイ’s ムービングアース•オリエントスフィア
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jimonjitoh · 11 months
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初代庄内藩主酒井忠勝は、正室鳥居姫(山形二十二万石、鳥居左京亮忠政の
息女)との間に子が無かったが、四人の側室との間に九人の男児と三人の女児を
もうけた。世子忠当(ただまさ)の母は花の丸殿と呼ばれていた。
 長門守が鶴岡に住み始めた頃には、忠当は老中松平伊豆守信綱の息女、千万
と結婚していた。この結婚は庄内藩を二度、危機から救っている。一度目は忠勝
の苛酷な農民支配で百姓の逃散事件が起こった時の、土豪の大肝煎高橋太郎
左衛門とのトラブルである。年貢増徴の結果である農民の逃散の責めを、藩は太
郎左衛門にありとして投獄し、あまつさえ謀殺を計画をしたので、憤慨した太郎左
衛門が幕府に上訴するという事件が起こった。忠当と娘の千万が婚約中であった
ことから、老中松平伊豆守はこの目安状を握りつぶし、代わりに太郎左衛門を侍
身分に取り立てることで妥協を成立させたので、わずかな落ち度で容赦なく大名を
改易や減封に処した当時の幕府の目に留まることなく、庄内藩は改易の危機を免
れたのである。そして二度目はこの「長門守一件」である。
 寛永十五年に長門守が鶴岡に蟄居しはじめてから、彼の回りには少しづつ人が
集まり始める。彼等について斎藤正一氏はこう述べている。
「当時、江戸で横行していた旗本奴のような無法な連中である。その中には二十
余年後に『末松一件』という凶悪事件を引き起こすことになる末松彦太夫の名もあ
る。」
 徳川家が天下統一を果たしたとはいうものの、まだそこここに戦火の記憶は残
り、血生臭さは拭い切れていなかった。榎本宗次氏の「さむらいの履歴書」によれ
ば、仕官の基準は戦場での功績、つまり首を幾つ取ったかという「高名之覚」とい
う履歴書で審査されたという。十六歳で相手と組み討ちの末、首一つとったのを皮
切りに計四つの首を挙げた者、或いは島原の乱での原城先陣争いで一番乗りを
した者。彼等はその証拠として目撃者の添え状も付けている。武勲を中心に彼等
は取り立てられたのである。これは逆にいうと平時において官僚的、事務的な能
力が求められたとき、彼等の何割かは役に立たなかったということであろう。彼等
の力の象徴は「刀」である。後に長門守の一味の末松彦太夫が武士の身分をカ
サにきて、町人の大量殺戮事件を起こした時に、彼の刀が番所の座敷に展示さ
れるということがあった。「当時はこのような荒仕事に使用された刀剣は名誉の武
器として観賞する風習があったようである。」と正一氏は述べているが、庄内藩の
初期において、いかに武断的な野蛮の風があったかが分かる。
 言うなれば長門守はまさしく武断の人であった。
そして兄であり、庄内藩主の忠勝もまた紛れもなく武断の人であったようである。
武士のたしなみとしての書や茶道に堪能であったとしても、本質において彼等は
戦いの中でこそ自分を発揮できるタイプだったかもしれない。長門守が忠勝に取り
入ったこともあろうが、この兄弟はその性行において、大変にウマがあったようで
ある。
 水面下で何かが形をなして動き始める。
それに呼応するように、拮抗する勢力も形成されてくる。忠勝の長男忠当(ただま
さ)を守る集団のトップは家老の一人、高力喜兵衛。彼の母は忠勝の妹なので、
忠当と喜兵衛は従兄弟である。長門守は叔父に当たる。父と子、従兄弟、叔父と
甥の血肉を分けた者同士が二派に分かれ、相対立し拮抗して争うことになる。
 しかし、もともと忠勝が忠当を疎んじていたというようなことは考えられない。忠当
の生母花の丸の方は寛永十一年閏七月に若くして他界しているが、忠勝はこの
夫人をとりわけ慕わしく思われていたようである。彼女の没後、実家の西田家では
藩主のたっての頼みで、縁故のつてを辿り、わざわざ甲賀から遠縁の女性を引き
取り、養女として後、内室として差し上げている。彼女は後花の丸の方と呼ばれ、
後の松山藩主となる男児をはじめ、四人の男児をもうけている。
 ともあれ、忠勝と忠当父子の間に、肉親のねじれた葛藤のようなものはなかった
とみていい。彼等の間柄が緊張を孕んできたとすれば、それは長門守の存在によ
るものというしかない。長門守は長男の九八郎に、忠当の妹おまんを娶せようとし
ていた。
 長門守が本当に藩を乗っ取ろうとしていたかどうかは、今となっては分からない
ものの、藩主との血縁関係をできるだけ濃くしておいて、息子に何万石かの分封
にあずかることは確実に期待したに違いない。少なくとも白岩八千石よりはずっと
いい。長門守の胸にはあの白岩領での屈辱の記憶が残っていたことだろう。今度
は失敗しない、と彼は考えたかも知れない。刀と頭を精一杯使って、思うままに支
配できる領地を息子の名義にしてやるのだ、と。
 さて、その九八郎である。「北窓雑記」によれば、彼は「賢太子」と呼ばれ、父長
門守とは別格の高潔な人物として描かれている。その一文を拙い現代語に訳して
みよう。
「九八郎様は格別の方でした。ある時、守り役の山本半右衛門をお呼びになり、
『私は今から自害しようと思うので、介錯を頼む』とねんごろに仰有いますので、半
右衛門は驚き、『何故、そのようなことを』『他でもないが、父君が私を可愛く思う余
り、御本家の相続を私にさせようとしている。事態は急なので、他に方法はないの
だ』とのことでした。半右衛門は必死になってお諫めし、『御賢慮まことに感じ入り
ますが、ここは一旦お考え直しください』といろいろ言葉を尽くして申し上げるけれ
ども、なかなかお聞き入れにならない。半右衛門も必死になってお止めし、ようやく
思いとどまっていただくことができた。その後、半右衛門はすぐに使いに書状をも
たせ、忠当様の附家老の水野内蔵助へ詳しく事情を知らせたので、忠当様、内蔵
助は小人数の供を連れて庄内から、江戸へ発たれたのである。」
 これは正保二年(一六四五)の五月のことである。長門守が鶴岡に住み始めて
七年。「酒井家世紀」によれば、
「一説に山本五左衛門という男が長門守にくみして、世子君を襲う企てがあるとい
う噂が流れた」との記述があり、実際、忠当はこの五月に江戸に登っている。
「北窓雑記」や「酒井家世紀」の但し書きはあくまで一説であるが、それに近い状
況があったのかも知れないと考えても、矛盾はないのである。ただ、九八郎が伝え
られるような「賢太子」だったかどうかについては反証を示す史料もあるので、実
際のところは分からないが、父親の長門守とはタイプの違う人間であることは確か
なようである。ぎらぎらした父とは異なり、線の細さが感じられる。父の言い分に面
と向かっては逆らえず、自害しようとして家臣から止められ、このお家騒動が落着
するのを見届けるように、すーっと若死にしてしまうのである。
 父親とタイプの違う息子といえば、忠当もまたそう言える。
父忠勝は「生来短気で、家臣に対しては手討三百余人の記録を残す」と書かれて
いるほどの人物である。しかし、彼は自分の類い希な癇性に少しも苦しまなかった
のであろうか。おそらくはおっとりと受容的であったであろう花の丸の方を慈しみ、
その亡き後は縁の女性に面影を求めたということは、忠勝の或る一面を窺わせ
る。しかし、藩主としての彼はあくまでも苛烈である。一方、息子の忠当はいささか
病弱の風があったらしく、それが長門守派をして「藩主の任に耐えぬ」という口実
を引き出す元になった。しかし、彼はこの嵐のような事件を耐え抜き、騒動後の庄
内藩の混乱を最小限に押さえているから、政治家としてはむしろ父よりも優れてい
たかも知れない。
 戦国の世の猛々しい気風を身にまとった父。戦火の静まった世に生まれ、抑制
的な思慮を武器に持つ息子。この相異なる傾向を持つ父子が、周辺の者達の
様々な野望、思惑、忠義の織りなす渦の中心に立たされる。そして犠牲はいつの
世も最も周辺の者達がこうむることになる。
 正保二年、十二月。長門守は高力喜兵衛一派を切り崩しにかかった。「三十二
御家中訴訟」事件がそれである。
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kennak · 1 year
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石破茂 下村博文 高木宏壽 山本ともひろ <衆議院> 逢沢一郎 赤澤亮正 東国幹 池田佳隆  石橋林太郎 石原宏高 石原正敬 伊東良孝 稲田朋美 井林辰憲 井原巧 大岡敏孝 尾崎正直※ 小田原潔 鬼木誠 菅家一郎 神田憲次 北村誠吾 工藤彰三 熊田裕通 國場幸之助 小寺裕雄 小林茂樹 小林鷹之 小林史明 坂井学 佐々木紀 柴山昌彦 島尻安伊子 鈴木馨祐 関芳弘 高木宏壽 高鳥修一※ 高見康裕 武田良太 武村展英 谷川とむ 田野瀬太道 田畑裕明 塚田一郎 土田慎 土井亨 中川貴元 中川郁子 中曽根康隆 中西健治 中根一幸 中野英幸 中村裕之 中山展宏 西野太亮 萩生田光一 鳩山二郎 平井卓也 深澤陽一 古川康 細田健一 宮内秀樹 宮崎政久※ 宮澤博行 務台俊介 宗清皇一 村井英樹 盛山正仁 保岡宏武 柳本顕 山際大志郎 山田賢司 山本ともひろ 若林健太 ※「崎」は「たつさき」※「高」は「はしごだか」 逢沢一郎 上杉謙太郎 木村次郎 柴山昌彦 萩生田光一 穂坂泰 青山周平 池田佳隆 伊藤信太郎 伊東良孝 井上信治 上野賢一郎 大岡敏孝 奥野信亮 小田原潔 鬼木誠 加藤勝信 神田憲次 木村次郎 高木啓 高木宏壽 武田良太 田畑裕明 寺田稔 中川郁子 萩生田光一 平井卓也 平沢勝栄 松本洋平 岸信夫 木村次郎 熊田裕通 斎藤洋明 坂井学 高鳥修一※ 田畑裕明 田野瀬太道 中川貴元 中村裕之 深澤陽一 萩生田光一 星野剛士 若林健太 ※「高」は「はしごだか」 斎藤洋明 <参議院> 青木一彦 生稲晃子 石井浩郎 井上義行 猪口邦子 上野通子 臼井正一 江島潔  加田裕之 加藤明良 北村経夫 古賀友一郎 こやり隆史 櫻井充 佐藤啓 高橋克法 豊田俊郎 永井学 船橋利実 星北斗 舞立昇治 三宅伸吾 森屋宏 山本順三 若林洋平 渡辺猛之 赤澤亮正 甘利明 石破茂 伊東良孝 大岡敏孝 小田原潔 北村誠吾 木原稔 佐々木紀 谷川とむ 中谷真一 中山展宏 古川康 宮澤博行 務台俊介 山際大志郎 義家弘介 井上義行 猪口邦子 衛藤晟一 磯崎仁彦※ 井上義行 三宅伸吾 森まさこ ※「崎」は「たつさき」 上野通子 北村経夫 こやり隆史 船橋利実 井上義行
自民“旧統一教会��接点の国会議員は179人”うち121人氏名公表 | NHK | 旧統一教会
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myaaasick · 1 year
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2023 09 24
軽井沢に出発する朝
7:30、ママからの電話。
そろそろ起きようかなって思ってベッドの中でゴロゴロしていた時だった。
こんな時間に電話がかかってくること自体なんかオカシイなって思いながら電話にでたらママが泣きながら「おばあちゃん、死んじゃった」って一瞬、なにを言っているのか理解が出来なかった。
でも、混乱しながらも伝えてくれているママの声に相槌をしながら、とにかく急いで名古屋に向かうことを告げて電話を切った。
何が起こったのか、冷静になれずにどんな用意をしていいか分からず、部屋の中を右往左往しながらも長期滞在を想定しながら軽井沢のために前の夜にパッキングした荷物を名古屋へと帰る準備へと少し変えながら
9:00 家を出る。
パパの携帯に連絡を入れるとママが出た。とりあえず家を出たことを伝え、足早に東京駅に向かう。天気のよい抜けるような青空やいつもと同じ景色を歩いているのに頭の中ではおばあちゃんのことがぐるぐる回って悲しいのかもわからないのに涙が出てきた。
新幹線に向かう道中も、新幹線の中でも涙は止まったり出たりを繰り返して私の中の感情はぐちゃぐちゃで。どうしても、なにもしずにはいられず、詩織、ちか・もえ、みさこ、91のみんなにLINEをしながら、向かう。
こんなに名古屋に着くのが怖いことはなかった。
途中で、パパから「あーちゃんが緊急搬送されました」って連絡もきて、より一層パニックに。
最悪の場合は頭をよぎった。
名古屋に到着したところでパパからあーちゃんの容体の連絡が来たので、急ぎとりあえずあーちゃんの病院へ。
大動脈解離で緊急のカテーテル手術。
パパと術後を待ちながらおばあちゃんのことやあーちゃんのことを少しずつ聞いてたら落ち着いてきた。
術後の先生の話ではICUには3日ほど入るがそこまでひどくはなさそう。あとはあーちゃんが元気に復活してくれるか。あと面会にすぐに来られないのが心配だった。
あーちゃんの必要なものをあーちゃん家に取りに行き荷物を届けて、その後ママと名古屋に到着した尚くんと合流。
斎場だから、おばあちゃんともそこで対面。
本当に寝てるみたいできれいな顔だった。
まだ現実とは受け止められないけどママのクマの酷い疲れ果てた顔と悲しそうな表情に抱きしめずにはいられなかった。。
おばあちゃんがまだここに居てくれるような
そんな感じもして、私は少し落ち着いた気持ちだった。
ママたちの要望もあり、会社の携帯からレオに連絡をする。一応出てくれて話は聞いてくれた。とりあえず、伝えられただけよかったとママも言ってくれて一旦は良しとしよう。って思った。
その後、葬儀の打合せが始まる。決めること、考えなきゃいけないこと、用意するもの役所に届け出るもの、受け取るもの色々なことがあって、ママは心ここにあらずだし、尚くんもふわっとしてるから、一応私の方で少しずつ助け舟を出しながらなんとか決まって、お寺さんが枕経をあげに来てくれた。
その後、最後の打合せを終わらせて一旦は帰宅。
夜ご飯を食べに行きながら、明日からのやるべきことを整理、分担。こゆときは、食べないと体がもたないね。心ここにあらずなママやみんなとお話しながら、やることを整理して家に帰り就寝。
って言っても、寝つきは悪いよね。寝れるわけない。
なんだか、おばあちゃんのことがあって数日は寝るのが怖かった。朝起きたらまた同じことが起きるんじゃないかって。
明け方にウトウトしつつ、起床。
みんなで準備をしながら昨日まとめたやることリストを分担して、私とパパは銀行、尚くんとママは病院と区役所へ。
それぞれ、やることを終えてランチをしてからおばあちゃんの待つ斎場へ。
通夜に向けて準備。
初めて湯かんを体験した。おばあちゃんは本当にきれいで。顔色も良くて本当に寝てるみたい。
髪も体もきれいにお風呂に入れてもらって気持ちよさそうだった。
着せて頂きたかったお洋服も着せられて、可愛いワンピースも入れて。LaLaのお洋服も一緒に入れて、お出かけ用の帽子と首元にはいつものスカーフ。おしゃれないつものおばあちゃんが寝てるだけだった。
途中で壽美さん、沙紀、友哉が合流。
お化粧もしてもらってきれいになったおばあちゃん。
棺に戻る前に最後に手や足を触ることが出来たけど、本当に冷たいのに感覚はいつものおばあちゃんの感覚で、なんでだろう。なにも違和感がなくて、冷たいこともあまり受け入れられない感じがした。いつもお出かけするときに握り合ってた手の感覚。それと全く一緒。
他の人にこのタイミングで触れるのは今まで違和感があったりしたんだけど、やっぱりおばあちゃんは特別で、そんなことは何もなくずっと触っていられた。
その後、姫路の公晴おじちゃん、あっちゃん、えりちゃん、秋山ひろこおねえちゃんが来てくれて、
開始直前には横山さん、小池さん、新美さん、相澤さん、鈴木さん、安藤さん、あっちゃんが来てくれてみんなのお顔を見ると本当に、おばあちゃんがいないことが寂しくなって泣けてきた。
浜松からはまーくんと奥さん。まーくんは告別式にも参加してくれるとのこと。
無事に通夜も終わり、
おばちゃんたちと話していると話は尽きない。
ひろこおねえちゃんは今日帰るということで横の中華でごはん。被災ぶりに会えた友哉の話を聞きながらホッと一息。
今日は横井家と私でおばあちゃんと最後の夜。
そんな夜もあっという間に終わり、寝れたような寝れてないような。
次の日の朝は、おばあちゃんとの最後の朝食。美味しいお弁当で体に喝を入れて、今日は告別式。
その前にみんなでお写真を撮ったり、いろいろとバタバタしていたが予想外にも横山さん、小池さん、新美さん、相澤さん、鈴木さん、浅野さんまでもが告別式にも来てくれて、おばあちゃんが愛されてたな~って本当に感じた。
みんな、本当に悲しんで、寂しがってくれてて。
姫路、浦和、浜松からそれぞれみんなが来てくれて、今でも繋がっているこの繋がりに本当に感謝しないとと思いながら
アットホームで愛につつまれた告別式だったと思う。
最後の最後にお花でいっぱいにするまで、みんなで泣いて、話して寂しがって話しかけて、いっぱい想いながらお別れを言えたと思う。
そのまま、出棺。
姫路と近所のおばちゃんたちとはここでお別れ。
おばあちゃんとママと3人で直前になんとなしに話をしてたのが火葬場の件。おじいちゃんのときと一緒の場所はイヤだよね。って話をしていて、別の場所にすることができた。少し遠いけど、それでも素敵な場所で、じっくりゆっくりお別れをすることができた。
おばあちゃんと一緒に帰ってきて、そのまま初七日法要。
その後はまーくんが横浜に帰り、浦和の和子おばあちゃん・勉おじちゃんたちと、おばあちゃんの家へ。本当に24日のままのおばあちゃんの家と日記などを見ながら、いろんな話をした。
夕方には友哉と浦和が帰り、残りの家族は実家で夜ご飯。
みんなでごはんを食べながらいろいろ話すも、結構この時にはみんな疲れてたかな。
本当に、ここまでバタバタで要所要所ではおばあちゃんをゆっくりと想う時間も取れたとは思うけど、やっぱりまだ向き合えていないと思ってる。
実家に帰れば、��ばあちゃんの家にいけばおばあちゃんが居てくれて、電話のLINEや電話番号に電話を掛ければおばあちゃんが出てくれる気がしてしまってる。
LaLaとおばあちゃんが1年のうちに虹を渡ってお空に行ってしまうなんて思いもしなかったけど、一番受け止め切れてないのはママ。
少しでもママが早く立ち直れるようにパパと支えていかないとね。
あと、いつまでも寂しがってたらおばあちゃんが心配しそうだな~って思ったりもしてる。
まだまだ誰かに話すとき、涙が出てくるけど。それはしょうがないとおもって、いろんな人に話しながら自分でも受け入れていけるようにしないと、って思ってる。
おばあちゃんの最後は、幸せだって思ってるけど、おばあちゃんはしあわせだって思ってくれてるかな…?軽井沢にみんなで旅行に行けなかったのは悔しいなって思うけど、おばあちゃんが苦しくなく、痛くなく、嫌いなツラい治療をすることなく、安らかな最後を迎えることが出来たのは、本当におばあちゃんの人柄だし、
こんなにも誰にも迷惑かけることない最後はおばあちゃんらしいなって思ってしまった。
本当に、気を使いすぎだよ。
でもきっと、お空にはLaLaもさっちゃんもいて、きっと先にいるお友達とかもいるはず。それにおじいちゃんも長年待ってただろうからね。おばあちゃんは寂しくないかな。
命日がさっちゃんと同じ日にちなのも、LaLaと同じ歳なのも、誕生日の前日だったのも、なーんかいろんな運命の巡り合わせがありそうで。
みんなで、さっちゃんもLaLaも、きっとおじいちゃんもおばあちゃんのこと呼んでたんだね~ってみんなで話してた。
もっと私たちとも一緒にいてほしかったけど、欲張り言っちゃいけないね。
一緒に、たくさん旅行もお出かけもしたし、いっぱい時間を過ごすことが出来たと思う。それが大切な宝ものになってる。
まだおばあちゃんとの想い出やおばあちゃんへの想いは言葉にしてまとめられないけど、あの日や時間の記憶を劣化させたくなくて、ここに綴ります。
これからも、見守っててね。
生まれてから、ずーっとずーっと大好きだよ。
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aoki-lab · 1 year
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2022年11月に有楽町の街区全体を敷地として開催された「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会『HAPPY TURN』」のアーカイブが完成致しました。
下記リンクにてPDFを公開致します。
ぜひご高覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1TlB0D0EeF2wXQT-LLqeGUKJd1epL1NFC/view?usp=drive_link
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内容
・構想段階からのテキスト
・リサーチ過程
・全ルートの写真および映像
・ハンドアウトの更新過程
・敷地全体に散りばめられた設計箇所の図面
・寄稿:板坂留五・⼤岩雄典・樫村芙実・⽊内俊克・斎藤直紀・中尾拓哉・⻄澤徹夫・橋本圭央・森⽥えりか (五十音順・敬称略)
時間経過をふくめた多角的な資料・見解により、ご来場いただいた方にも、そうでない方にも展覧会のさまざまな読み取りを提示する資料になっています。
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制作:青木淳研究室三期生
月ヶ瀬かれん・仲野耕介・見崎翔栄
担当教員:⻘⽊淳(教授)・笹⽥侑志(教育研究助⼿)
写真:平井志直
協⼒:有楽町アートアーバニズムYAU
助成:藝大フレンズ賛助金
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movingearth1969 · 5 months
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2012年より始まった「創作の芽を探す習作展」は、様々なプログラムのかたちをとりながら活動を続け今回は15回目となりました。
一粒の種。どこから来たのか、何かに混じっていたのか、そしてその種からはどのような芽が出てくるのか。各々が見つけた種は耕された肉体から表現へと向かいます。
初夏の芽吹きをどうぞご覧ください。
ケイ•タケイ’s ムービングアース•オリエントスフィア ソロダンス創作展
創作の芽を探す習作展 ⅩⅤ
日時 2024, 5/18(土),  19(日) 15:00 開演   ◆ 開場は開演の30分前
会場 スタジオ・ムービングアース
入場料 カンパ制
お問い合わせ・予約(マルメロ)
phone  : 03-5627-7583 fax  : 03-5627-7584
出演(プログラム順は未定)
Ayuo 
石田 知生  
大塚 麻紀 
萱場 まり恵 
川原田 瑞子 
響子 
さわ 
髙橋 京子 
西巻 直人 
前田 ゆきの
スタジオ・ムービングアース  
世田谷区赤堤2-5-9
●小田急線「豪徳寺」• 東急世田谷線「山下」駅より 徒歩8分
●渋谷駅より小田急バス 渋54系統 梅ヶ丘経由経堂行き 
約35分「松原」下車徒歩2分
照明 武井 由美子 
舞台監督 河内 連太
制作協力 斎藤 朋(マルメロ)  
協力 桑谷 哲男 岩田 正晴 Earth友の会
主催 ケイ•タケイ’s ムービングアース•オリエントスフィア
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straycatboogie · 1 year
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2023/06/25
BGM: コトリンゴ - 悲しくてやりきれない
今日は休みだった。カレン・チャン『わたしの香港』を読み終えたので、インスタグラムに寸評と写真をアップロードして(これはぼくの中の上半期、いや今年1年の「ベストブック」の1冊に入ると見た)そしてそれを図書館に返しに行く。そこでぼくは、ジャンヌ・シオー=ファクシャンという人が書いた『大人のギフテッド』という本と出くわす。読んでみると訳文がやや不自然で読みにくいが、それでもぼくが関心を持っている分野をフォローした1冊であるという印象を抱いたので借りることにした。ちなみに、ぼくは前にWAIS-IIIの検査を受けた時にIQとして121という数字を提示された。ギフテッドとはIQ130以上の人のことを言うらしいので、つまりぼくはギフテッドではないことになりその定義からも外れる……のだけれど、ぼく自身が生きづらい思いをしているのはたとえ定義にそぐわないにしてもそうした「(あくまで相対的な)高知能」から来るのかもしれないと思ったので、ならこの本から謙虚に学ぶことの意義は大きいと考えたりもしたのだった。果たしてどうなるのだろう。
アメリカのあるDiscordユーザーから、「日本人は学校でMXY-7について学ばないのか?」といった質問をもらった。ぼく自身、そのMXY-7が何なのかぜんぜん見当がつかなかったので調べたら太平洋戦争当時のゼロ戦と関係があるらしい。その彼に「日本の学校では古代から歴史を学んでいくから学期のおしりの方で戦争を学ぶことになって、駆け足になる。だからどうしたってゆっくり学ぶことはできないんだけれど、でもその代わり日本の優れたアーティストが戦争についていろんな作品を著しているみたいだ。片渕須直監督『この世界の片隅に』ってアニメがあるよ」といったことを話した。すると彼はさっそくその『この世界の片隅に』を見てくれた。そして、感動したとメッセージを送ってくれた……実にいろんなことを考えさせられた、と。いや、単に「So What?(ま、そんなこともある。で?)」な話である。でもぼくはせっかくなのでこうした小さな「国際交流」の果実について書いておきたいと思った。それでぼくもまたあの映画の主人公のすずさんに会いたいと思い、舞台となった呉を訪れたいと思ったのだった。また時間が取れたらネットフリックスで見てみたい。
昼寝をした後、ふたたびイオンに行く。そしてそこで英会話教室の宿題を仕上げようとするもぜんぜんうまくいかず、提出期限までにはまだ余裕があると思い読書をしようとしてぼくの愛聴盤であるモーマスの『ヴォイジャー』を聴きながら『大人のギフテッド』を読んでみたり、唐突に三島由紀夫『仮面の告白』をめくってみたりする。三島『仮面の告白』は最近ぼくが書き始めた回想録に役立つならと思ったからまた読んでみようとも思ったのだった。そしてふと「すっかりぼくもいい歳こいた『おっさん』になっちゃったな」と思う。時代は2020年代なのにぼくは1990年代を、さながら「終わらない思春期」(斎藤環)を生きるかのように生きている。聴く音楽にしたってブラーだったりビースティ・ボーイズだったり、読む本にしたって村上春樹やポール・オースターだったり……今書いているぼくの回想録『さよなら天国』にどれだけ価値があるか、ぼくにはぜんぜんわからない。ただ、なんにもしないで日々を生きてそして死ぬのもつまらないと思い、書いてみているのだった。ぼくなりの「恋とマシンガン」な毎日についてを。
夜、ミーティングに参加する。そこでアメリカのホームドラマ『コスビー・ショー』を字幕無しで見ながら、いったい彼らは何を話していてこのドラマは何を伝えようとしているのかをあれこれ話し合う。ふとそこから、「悲しみに暮れた時、皆さんはどうやって解決させますか」という話題で話が盛り上がった。悲しい時……かつてのぼくなら一目散に酒を買い込み、それを浴びるように呑んでいたことを思い出す。それはつまりある意味でぼくの脳のリセットボタンを押すことだ。でも、パソコンやスマートフォンを使った人ならわかるようにそうしてシャットダウンすることは確実に負担がかかる。今のぼくは、「とにかく時間に任せよう。時間が解決してくれる」と自分に言い聞かせる。そして、映画の1本でも観ようと思う。愉快なコメディを観るなり、あるいは逆に思いっ切り鬱な映画を観てみたり。小津安二郎を観るかもしれないし、それこそさっきも書いた『この世界の片隅に』を観るかもしれない。今お世話になっているロシアのビクトリアさんとも、こうした手軽なライフハックについて語れたらいいなと思った(ロシアから安易に連想して、タルコフスキーの映画を観るのもいいかなともふと思ってしまった)。
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honyakusho · 6 months
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2024年4月2日に発売予定の翻訳書
4月2日(火)には『英語で読む 漫画「マルクス&エンゲルス」』を含めれば13点の翻訳書が発売予定です。
キングと兄ちゃんのトンボ
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ケイスン・キャレンダー/著 島田明美/翻訳 金原瑞人/監修
作品社
森の鹿と暮らした男
ジョフロワ・ドローム/著 岡本由香子/翻訳 高槻成紀/解説
エクスナレッジ
中国美術全史 第四巻 明・清
単国強/著 古田真一/翻訳
東京大学出版会
私たちは何を知らないのか 宇宙物理学の未解決問題
ローレンス・クラウス/ 長尾莉紗/翻訳 北川蒼/翻訳
KADOKAWA
別れを告げない
ハン・ガン/著 斎藤真理子/翻訳
白水社
名前が語るお菓子の歴史 [新装版]
ニナ・バルビエ/著 エマニュエル・ペレ/著 北代美和子/翻訳
白水社
チョコかバニラか?
ジェイソン・シガ/著 岩城義人/翻訳
アリス館
作文宿題が30分で書ける! 秘密のハーバード作文法
ソン・スッキ/著 岡崎暢子/翻訳
CCCメディアハウス
英語で読む 漫画「マルクス&エンゲルス」vol.3
野口美代子/著 丸川楠美/イラスト 奈良勝行/翻訳
高文研
材料系の固体物理学
E. Zolotoyabko/著 大友明/翻訳 鵜沼毅也/翻訳 早水裕平/翻訳 山田智明/翻訳
東京化学同人
ビギナーズ量子力学
M. Suhail Zubairy/著 廣田修/翻訳
東京化学同人
民法典序論
ポルタリス/著 金山直樹/翻訳・解説
日本評論社
29歳、今日から私が家長です。
イ・スラ/著 清水知佐子/翻訳
CCCメディアハウス
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