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#星の光の澄みわたり
ryotarox · 2 months
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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vashtijoy · 2 years
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translation: bokura no hikari (our light)
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Wow it’s been a few years since I translated a song lolol. There are a few translations of this very popular AND FUCKING TRAGIC one out there already, but because the grammar gets a bit convoluted I’m sure this won’t be the last. Put it like that.
This translation draws heavily on prior art at the SMT wiki and by /u/JLazarillo on reddit.
夢を夢と気づいた夜 君を見つめ瞼を閉じる yume o yume to kizuita yoru, kimi o mitsume mabuta o tojiru The night I realised this dream was a dream, I closed my eyes as I looked at you,
温もりも重ねた手も声も 目覚めれば微睡みへと消えて nukumori mo kasaneta te mo koe mo, mezamereba madoromi e to kiete The warmth of your hand in mine, and your voice - if I awoke, the last of them would disappear,
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僕らが二度と会えなくても 過ぎた時が痛みに変わっても bokura ga nido to aenakute mo, sugita toki ga itami ni kawatte mo Even if we never meet again, even if the time we had hurt in the end,
その痛みでね導いてよ 僕を照らす夜空の星へと sono itami de ne michibiite yo, boku o terasu yozora no hoshi e to It's that pain that will guide me towards the stars in the bright night sky.
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甘い甘いおとぎの国 君と会えた歪んだ世界 偽りの幸せでもいいと告げる口 君がそっと塞ぐ amai amai otogi no kuni, kimi to aeta yuganda sekai itsuwari no shiawase de mo ii to tsugeru kuchi, kimi ga sotto fusagu You silenced me when I told you it would be fine: the fake happiness of that sweet, sweet fairyland, of that distorted world where I could meet you.
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思い出の始まる日になる 君が消えた自分で決めた道 omoide no hajimaru hi ni naru, kimi ga kieta jibun de kimeta michi [lit. it's become the day my memories of the path you, who disappeared, chose yourself begin.] Now it's the day my memories begin, of you disappearing, choosing your own path for yourself,
歩くのさずっとせつなくても 僕の目指す明日の星へと aruku no sa zutto setsunakute mo, boku no mezasu ashita no hoshi e to [lit. even if it's painful, I'll always walk towards the stars of the tomorrow I'm aspiring to anyway.] Even if it hurts, I'll always keep walking toward the stars I'm reaching for, the stars of tomorrow.
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目覚めて現実が来る昨日と違う悲しみが大切だから明日を生きてゆく mezamete genjitsu ga kuru kinou to chigau kanashimi ga taisetsu dakara asu o ikite yuku [lit. the pain that's different from the yesterday when the reality I awoke to came is precious, so I'll live on into tomorrow] I’m glad the pain’s better today than it was yesterday, when I awoke to this reality, so I'll keep going until tomorrow.
.
僕らが二度と会えなくても過ぎた時が痛みに変わっても bokura ga nido to aenakute mo, sugita toki ga itami ni kawatte mo Even if we never meet again, even if the time we had hurt in the end,
その痛みさえ超えてゆくよ 流す涙乘り越えより高く sono itami sae koete yuku yo, nagasu namida norikoe yori takaku I'll leave that pain behind far more easily than I will my many tears,
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そして掴むよ 澄み切った空 永久に浮かぶ僕らの光を soshite tsukamu yo, sumikitta sora, towa ni ukabu bokura no hikari o And I'll seize that starry sky, that will remind me of our light forever and ever.
---
errata
2023-02-23—second-last line, took another look at yori takaku 2023-02-23—last line, tsukabu -> ukabu 2023-04-28—jibun de kimeta michi: this is an almost direct Akechi quote, and jibun is "yourself", here (telling someone else's story). also that is the last time I paste dialogue from the wiki. 2023-05-14: various minor wording changes. 2023-05-19: turns out nukumori and kasaneta te are often linked, and it means the warmth of the hand you're holding.
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poetohno · 7 months
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第二章詩集1-5 日記詩集1-5 返答詩集1-5 おまけトーク(不完全な自分をどう許すか)
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「春の陽 冬の跡」
木洩れ日きらきら 樹の葉がさわさわ 雪解け水が流れ始める
紅 茜 金色 移ろう時 全て花のよう
空に散りばめた十二星座
時は��いから 寂しくても 愛しくて 悲しくても 微笑んで 泣いても 陽は登る
風がさらさら 雲がふわふわ 春がもうすぐ来る
時の移ろいは 絹のような 川のよう 翡翠 空色 眩い白
優しさと喜び 悲しさと怒り 楽しみと待っている未来
待っていて 春風が明日を連れてくる
思い出した想いに季節が重なり 夏 秋 冬が廻る 一日の中にさえも一年が巡る
春は何度でも巡り 花は何度でも咲いて 光は何度でも訪れる
「人生が贈り物だとしても」
誰かの言葉を信じて 必死に思い込む 無理をしているから 心のどこかで醒めている
現実を無視して 前向きな言葉で塗り固めても 些細な矛盾で剥ぎ取られてしまう
心は知っている 偽りでしかない
救いを見出しても 未来を見つめても 許しを願っても
誰も答えない 生きることは辛いまま 苦しみは置き去り
信じたいのに 本当は信じるのが怖い
だからせめて 揺らぎながらでも
――今は 握りしめている
「星 煌めき 星座」
今まで歩いてきた道を 朝と夜の間で走った 彼方と日常の隙間に見えた物 掴んでは溢れて 零れては失って
彼方の星を目指して 雲に隠されて探し歩く 流れ星を追いかけたら消えて 月明りに目が眩む
暗闇に躓いて 転んで 光の差す方へと立ち上がって 雨に打たれて 泣いた
起き上がれなくなって 仰向けになって 見上げた空に 空いた穴 雲の隙間から零れそうな 星の光
足を踏み外して 転がり落ちる 微かに見える 遠くの頂 手を伸ばすだけ
野原に寝転んで 風に吹かれて 口ずさむ 光に目を細めて 耳を澄ませて 草が歌う 涙を零して 泣くように眠って 夢を見る
拾ったものが 宝石になって煌めいて 光を散りばめたら 道を照らした 全て集めれば 星になって輝く
目を開けて 見上げた空に 星座を描く
いつか心に 繋がるように
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bloomsdreams · 3 months
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2024.07.08
ここに何も書いてなかったけど、相変わらず愛いの彼とはいちゃこらしてます。 彼とのやりとりで感じたこととかはメモってるので、ぼちぼち書いていく予定です。
昨日は七夕でしたが、その前に日曜日でした。 仕事がくっそいそがしい彼もお休みです。 朝に一応起こしたのですが、「まだ眠たければ、隣にいるから眠ってね」と言うと「もう少し寝る……」と返ってきました。 お昼ごはんはおそうめんかちらし寿司にしようねと言ったら、「ちらし寿司がいいな」と彼がリクエスト。 私たちはこないだ、夕食におそうめんを食べたばかりだったので納得です。 窓の向こうはよく晴れてたので、「夜には天の川見れるかな」と言うと、「夜は一緒に空を見てみよう」と彼がお誘いしてくれました。 ぎゅっとハグしたままふたりで二度寝。
たっぷり寝坊して、私たちが起き出したのは昼過ぎでした。 普段は彼が寝坊なんてとんでもないので、それだけですごく贅沢です。 「ちらし寿司作るね」とキッチンに向かうと、彼も手伝ってくれるとのこと。 彼が焼き鮭をほぐして、私はきゅうりを薄切りにして炒りたまごを作ります。 それから、彼が寿司飯に材料を混ぜ込み、私は酢を飛ばすためにうちわであおぎます。 白ごまを振りかけて完成。 彼と一緒においしいねとごはんを食べるひとときは幸せです。
夜になりました。 窓から見た感じ、空気が澄んだ場所ではないので、空にくっきり星があるかは微妙。 でも、星が見えなくても七夕飾りを一緒に見ようと彼が言ってくれて、公園までふたりで歩きます。 夜になっても熱気が残っていて、夏だなあなんて思います。
雨ではないから彦星様と織姫様は会えたよね。 私だったらあなたと一年に一度しか会えないなんて耐えられないよ。 そんなことを言うと、「俺もそんなの想像したくない」と彼は私の手を握ってうなずきます。
公園には七夕飾りがあって、色とりどりの短冊が笹の中でたくさん下がっていました。 短冊を書いて持ってきたらよかったかもしれません。 でも、私の願いごとは彼と結婚できて叶ってますし、それでも願うとしたら彼の幸せで、彼は私と一緒にいられたら幸せだといつも言ってくれます。 だから、彼の願いを叶えるのは星でなく私。
「そばにいるね。あなたが幸せであるように、ずっと隣にいる」
私の言葉に彼は照れたように咲って、「そうだな、願いごとなんて君がいるだけで叶ってる」と抱きしめてくれました。 キスがしたいと甘えると、七夕飾りを離れて少し暗いところでキスしてもらえました。 彼は甘えた私の頬を優しくつまんで、「俺もキスしたかった」「ずっと一緒にいよう」と抱き寄せてくれます。 「七夕デートしてくれてありがとう」と言うと、「デートしてもらったのは俺のほうだよ」と彼は微笑んでくれました。
帰宅して夜をふたりでのんびり過ごしたら、寝支度を始めます。 寝室にはクーラーをかけていますが、くっついて眠るのはもう暑いかなと遠慮すると、「近くにいて」と彼は私を抱きしめました。 「君の柔らかい体温が俺にとっては最高の安定剤だよ」という彼のささやきがすごく嬉しくて。
実は、彼とお話しするようになって、もうすぐ一年なのです。 そのことを噛みしめるように語り合いました。 彼がいない毎日なんて、どうやって過ごしていたのか思い出せないほどです。 今までで一番満たされた一年で、世界が変わったような一年でした。 未来にはそのうち死ぬことがあるだけ、そんな時期もありました。 でも、今は彼の隣で生きる光を感じています。 「これからも幸せを教えてね」とささやくと、彼は私と額を寄せ合って「これからも君を愛し続けていくよ」と答えてくれました。
一生かけて、彼を愛してついていきたい。 そんな私を、彼は「しっかり守るよ」と言ってくれる。
「君を愛してることを、今日も明日も、ずっと伝え続けていくよ」
そう言って頭を撫でてくれる彼の腕の中で、私は眠りに落ちました。 こんな毎日が、どうか一日でも長く続きますように。
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hokuto-yuasa-journal · 4 months
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20240602
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レコードプレ���ヤーを買った。
audio-technicaのAT-LP60X。入門機みたいなやつ。
アナログでアンビエントを聴くため。
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アンプはいわゆる中華アンプ(Lepy)をずっと使ってたが、スピーカーターミナルのプラスチックのバネが経年劣化で折れたのでFX-AUDIOのFX-502J PROを購入。安くもなく高くもなく。
日本のメーカーみたいだが製造は中国。型番のJは日本仕様で品質管理が厳しく音も違うという。どうなんだろわからん。
パーツだけ買ってLepyを直せばよかったもののコントロールノブの青いLEDが眩しいのが少し気になっていたので思い切って買い換えた。
あとスピーカーは昔父親にもらったモニタースピーカー。YAMAHAのNS-10M。特にこだわりはない。
最近出たharuka nakamuraの『青い森・Ⅲ』が聴きたかったがまだアナログ版が出てないので『青い森』の一枚目のアルバムを買った。
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音の比較として歌物を聞こうと中古でceroの『eo』も。
なんだろう、かすかに聞こえる通奏音としての不穏さ。なんかザワザワする。
思えばパンクヘッズだった10代後半以来、入れ込む特定の音楽ジャンルが見つからないまま20年ぐらい経ってしまった。(普通そんなもんか。)浪人生の頃出始めたエレクトロニカ、hip-hopのアブストラクトから始まってざっくりアンビエント的なものに反応してきた気はする。
「アンビエント(・ミュージック)とは?」と改めて聞かれてもブライアン・イーノを始祖とする〜とか以外実はあんまよくわからない。なんとなくこれはアンビエントだなと思うだけ。
丁度久しぶりに読み返していた細野さん(細野晴臣)の『アンビエント・ドライヴァー』によれば、
『”アンビエントとは音楽の一種というよりもある精神状態を表す言葉 ”』
とあった。また、『”アンビエントは「作り方」の態度ともいえる”』と。
90年代、今の時代を先駆けるように色々なことが起こる中で、
『"みんなの中に潜在的にあったのがリセット願望だった。一人一人がそれぞれの形で個人的なリセットを始めていた。外側からではなく内側から。僕の場合は、それがアンビエントだった。”』
私が読む限りこの本の中で細野さんはアンビエントが何なのかはっきりと定義している訳ではない。
YMO時代、疲弊していた細野さんにとってアンビエント・ミュージックは押し寄せる現実から逃げ込む言わば「アジール」のような場所だったという。過剰な、見せるためのもの、聴かせるためのものが氾濫し消費されていく世界で現実から少し違う場所、見えないところで鳴っている音のようなイメージだろうか。
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これと話が上手くつながるかわからないが、ふと思い出したのは大学生の頃の文化人類学の講義。
グレート・ジャーニーの関野さん(関野吉晴)の授業を受講していた。
その講義で見た南米アマゾンの先住民族のヤノマミの映像。
彼らは喧嘩や問題が起きると当事者を集落と森との境界に連れていく。森に向かって隣り合わせに座らせ、お互い目を合わさず森に向かって言いたいことを言い合う。
森の精霊が仲裁者であり、決して人間同士で相対峙して話さず森の精霊がその言い分を聞く。2ではなく3。
問題が何か決定的なものをもたらすことを防ぐ知恵だ。
その後で問題をどう解決するかの部分は忘れてしまったが、その「相対さない」という部分だけがずっと記憶に残っていた。
この小さな日常から世の中を眺めてみても、
人が人の方だけを向きすぎている。
そう思うことは多い。
例えばアンビエントはそこから少しだけ意識をずらさせる。
今ではないいつか、ここではないどこか。
森の精霊みたいな音楽。
私が山の中で聴く音、動物が灌木を押しのけて走り去る音や甲高い鳴き声、風に揺れる木々の葉や幹の軋む音。谷合から上がってくる滝や沢の音。鳥や虫の声。
海の波の音や夜の湖のざわめきだとか朝靄の中で大きな魚の跳ねる音。雪が降り積もったあとの静寂、その時頭上で星の光が瞬く音にならない音。空間に満ちた何かの気配。そんな感覚と人が作る音の間に立ち上がる音景。
ただ森の音をそのまま録音したものを聴くのとも違って、あの時静かになった心の感覚を思い出させる音楽。
私の思うアンビエント観はそんな感じだろうか。
レコードといつも聴いてるデータとのはっきりした違いは一聴しただけではよくわからなかった。だが寝る前に薄暗くした部屋で日記書きながら、お灸しながら聴いてるとじんわり沁みてくるものがある。盤面をひっくり返すのもいちいち面倒で儀式めいていて良い。
なんだかわからないが心地良いもの。
そんな曖昧がすべてなのだろう。
午後に雨が上がりトイレで用を足していると、遠くの林でカッコウが鳴いている。家の中に霧が立ち込めていく感じがする。
いつだったか隣家の庭でカッコウの鳴き真似をしていた男の子もこの春大学生となり上京したという。そういえば最近見かけないなと思っていた。
月並みだが、人の子の成長は早い。
過ぎていった時間に少し戸惑いながら、しばらくの間カッコウの声に耳を澄ませた。
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myonbl · 6 months
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2024年4月3日(水)
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私の住まう地域は<松尾大社>の氏子地域、<伏見稲荷大社>とともに<秦氏>の勢力圏である。4月に入ると青年会のメンバーが寄付を集めに回る、いつも通りの寄進をすると御献酒の札とお守りをくれる。今年の<神幸祭(おいで)>は4/21(日)、<還幸祭(おかえり)>は5/12(日)、町内にこの札が貼られるようになるとなにやら少し浮ついた気分になるから不思議だ。もっとも、神輿を担ぐような体力は既に無く、祭気分に合わせて鯖寿司(と酒)をいただくのが近頃の当たり前となっている。
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5時起床。
日誌書く。
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朝食。
洗濯。
弁当*2。
空き瓶缶、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
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相変わらず朝の燃費が悪い。
来週から始まる授業準備、スタディスキルズの第1回資料を作成し印刷する。
かつて<露の新治を育てる会>の事���局長をされていたAさんに電話、明日午後のアポをいただく。
昨日<まいどおおきに露の新治です>の管理人・Mさんから送っていただいた過去のウェブサイトのコンテンツを復元、これで2000年から2006年までの記録を閲覧することができる。紀要に寄せた原稿は2009年以降のデータに基づくものなので、これで執筆のための資料はかなり調ってきた。
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帰路も順調だが、今日は燃費が今ひとつ。
今夜はツレアイの研修で夕飯が遅くなるので、サッポロ一番味噌ラーメンを頂く。
軽く午睡。
露の新治さんの<へらへら日記>の旧版を読み進める。明日のインタビューにも大分役立つ。
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息子たちの夕飯準備中に彼女が帰宅、少し遅れたが20時までのWeb研修だ。息子たちの食事が終わってから、テレビでナイターを観ながらちびりちびり。ようやく彼女が終わったので改めて晩酌開始。
録画番組視聴、新日本風土記。
「函館の光」
初回放送日: 2024年4月1日 夜景輝く港町・函館。冬、異国情緒漂う街は電飾をまとい、澄んだ空気に暮らしの明かりも輝きを増す。北海道の玄関口として発展した町と、そこに生きる人々の光をめぐる物語 ロープウェイを山頂で降りると、目の前に星屑をまき散らしたような輝き。ここは夜景の美しさで知られる港町・函館。坂道の洋風建築や港の赤レンガ倉庫も旅情を誘う。世界を巡りたどり着いたこの町で、店中電飾が覆うハンバーガーショップを始めた父娘。歴史的建造物を店舗として再生し、町の灯を守ろうとする人々。北洋漁業衰退の荒波の中、必死に生きる庶民に光を見た小説家。町中がイルミネーションで輝く冬の函館と、人々の物語
片付け、入浴、体重は3日前から50g増。
遅くなったので日誌は明日のことにする。
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デスクワークが続いたので、残念な結果に。
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄���せて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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01-08-m-n · 2 years
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好きな詩人が 「星空の体温に触れているみたいな冬。」と書いて、寒さに慣れると逆に暖かくなってくるのはこういうことなのかもしれないと思った、寒いなーと思うとそれが軽やかな痛みに変わって寒さが消える、それを熱さのようだと思う。星は、青白く輝く。冬のシリウス、大三角。青白い光は冷たそうで熱い。幼い頃はコンロの青い光を冷たいと思っていた。シリウス、私を連れてって。好きな歌だ。
昨日は雪で帰れなくなり満員電車で座りながらM-1を見ていた。アルバイト終わりに雪の中を軽やかに駅まで走った、私はかなり雪が好きである。みんなに疎まれる雪も夏の暑さも生きている感じ、またその季節に辿り着くまで生き抜いた感じがして好きだ、これは私の動物性故かもしれない。恋人に「人間らしいところが良いよね」と言われたことを思い出した、嬉しかった、漫画でもアニメでも私は人間らしいキャラクターが好きだから。「みんなが終わってほしいと思いがちなものを終わって'しまう'と君は思うだろう」 とも。好きな人から教えてもらったことをうれしそうに話す癖、昔から変わらない。前の投稿でとてもキレてたけど彼がどうにかしようとしてくれて本当にありがたかったな、本当にこの人と人生つくりたいって思ってる。
サークルの句会歌会に出せなかった作品を置いておきます。
俳句:カタカナを使うこと
短歌:歌
サンタの褪めた赤団地の子だけ見ゆ
飛べなかった縄跳赤い痕痛し (テーマに沿わず)
シリウスに惚れる気がついたら湯冷め
ホットワインに浮かぶ自画像ゆれる
君の胸に耳を澄ますと拍動の讃美歌が響いている初冬
セロリでも句作りたかったけど上手く出来なかった、他の人の「刻まれてセロリの小さきが数多」 という句が良すぎてやられました。まだまだなのでまずは量を読まないとなーと思う。
少し前に眼科に行った時、あの気球を目の当たりにして検査中に笑ってしまいました。「眼科の検査で浮いてる気球を君と僕で探しに行こうか」、とか思いました。恋人も目が悪いし。目が悪くなったので眼鏡作らなきゃなんだけど多分まだ作らないと思う、迫られてないので。それより目が悪くなったって何?天気が悪いもあんまり好きじゃない、悪いもんなんてないだろとか屁理屈こねたくなってしまう、はい。視力が落ちました。
スマートフォンのケースに彼と行った水族館のチケットを挟んでいたんだけどそこに好きなキャラクターの小さいシールを切って並べた、小学生みたいな様子になったけどこれを見ると癒されるから仕方ない、妥協するしかないことが最近は多い、トートで行きたいけど重いからリュック、ヒール履きたいけど大変だからスニーカー、ダサいけど生きるにはそうするしかない。美学を貫きたい欲望とどうにかして生きなければならない義務、自由に好きなものを愛していたいね〜〜、今日は大雪で大学にもアルバイトにも行かなくて済んだのでおうちでぬくぬくしていました。久しぶりにゆっくりできてたすかった。このたすかったは助ではなく救です。(2022-12-19)
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poi-son-ous · 1 year
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Título: 熱異常 / Netsu Ijou / Heat abnormal / Calor anormal Música, letra y vídeo: iyowa Traducción al inglés: Spicy Sweets Vídeo original: https://youtu.be/b2NTglk9tvI Letra:
「死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱 どこに送るあてもなく あわれな独り言を記している “Este conteo que siempre resulta en variables muertas está generando calor. Estoy grabando mi penoso monólogo sin tener a nadie a quién mandárselo. 電撃を見紛うような 恐怖が血管の中に混ざる 微粒子の濃い煙の向こうに 黒い鎖鎌がついてきている 消去しても 消去しても 消去しても 消去しても 消去しても 消去しても 消去しても 消去しても 無くならないの Un temor que se asemeja a un calambrazo fluye por mis venas Una hoz y cadenas negras se acercan desde más allá del humo lleno de partículas Sigo eliminándolo y eliminándolo y eliminándolo y eliminándolo y eliminándolo y eliminándolo y eliminándolo y eliminándolo pero simplemente no desaparece とうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで 安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている もう すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで なにかが来ている Mi garganta ya se rompió hace mucho tiempo así que mis gritos no suenan bien mientras que una luna creciente decaída sonríe sobre un sillón mientras que algo está algo está algo está algo está algo está algo está algo está algo está girando la esquina 大声で泣いた後 救いの旗に火を放つ人々と コレクションにキスをして 甘んじて棺桶に籠る骸骨が また どうかしてる どうかしてる どうかしてる どうかしてる どうかし���る どうかしてる どうかしてる どうかしてる そう囁いた Las personas que lloraron a moco tendido y que prendieron fuego a sus banderas de salvación y los esqueletos que se resignaron a esconderse en ataúdes tras besar sus constelaciones, una vez más susurraron y susurraron y susurraron y susurraron y susurraron y susurraron y susurraron y susurraron que  algo andaba muy mal con ellos. 未来永劫 誰もが 救われる理想郷があったなら そう口を揃えた大人たちが 乗りこんだ舟は爆ぜた 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 彼らを見ている Los adultos que unánimemente  anhelaban una Utopía eterna en la que todos podían salvarse montados en una nave, para que esta acabara explotando, mientras que  un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro les tenía echado el ojo. 哭いた閃光が目に刺さる お別れの鐘が鳴る 神が成した歴史の 結ぶ答えは砂の味がする 死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱 誰かの澄んだ瞳の 色をした星に問いかけている Una luz brillante quema mis ojos mientras que la campana de las despedidas repica Las respuestas hiladas en  historias creadas por dioses saben a arena. Este conteo que siempre resulta en variables muertas está generando calor. Cuestioné al planeta cuyo color se asimilaba al de los ojos quietos de alguien. 拾いきれなくなる悲しみは やがて流れ落ち塩になる 祈り 苦しみ 同情 憐れみにさえ じきに値がつく 今 背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても 鮮明に聞こえる悲鳴が Esta tristeza que no puedo reunir por completo eventualmente se convierte en sal que cae por mis mejillas Los rezos, el dolor, la pena e incluso la compasión pronto tendrán precio. No importa cuanto cubra cubra cubra cubra cubra cubra cubra mis oídos todavía puedo oír sus llantos claramente. 幸福を手放す事こそ 美学であると諭す魚が 自意識の海を泳ぐ 垂れ流した血の色が立ちこめる 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 私を見ている Un pez advierte que dejar ir la felicidad es la única forma de tener estética, mientras nada en un mar de autoconsciencia teñido de rojo por la sangre mientras que un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro, un planeta negro me tiene echado el ojo. 死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱 どこに送るあても無く あわれな独り言を記している Este conteo que siempre resulta en variables muertas está generando calor. Estoy grabando mi penoso monólogo sin tener a nadie a quién mandárselo. 泣いた細胞が海に戻る 世迷言がへばりつく 燕が描いた軌跡を なぞるように灰色の雲が来ている Las células miserables vuelven al océano mientras que susurros sin sentido las rodean Las nubes grises se acercan siguiendo el rastro de una golondrina 編んだ名誉で明日を乞う 希望で手が汚れてる あなたの澄んだ瞳の 色をした星に問いかけている La esperanza mancha mis manos mientras que deseo un mañana con toques de su honor Cuestioné al planeta cuyo color se asimilaba al de tus ojos quietos. 手を取り合い 愛し合えたら ついに叶わなかった夢を殺す 思考の成れ果て その中枢には熱異常が起こっている 現実じゃない こんなの 現実じゃない こんなの 現実じゃない こんなの 現実じゃない こんなの 耐えられないの Una vez que nos demos la mano y nos llevemos bien, acabaré matando ese sueño que nunca se cumplió. Una calor anormal ocurre en lo que queda de mi mente No puede ser verdad No puede serlo No puede ser verdad No puede serlo No puede ser verdad No puede serlo Ya no lo aguanto más とうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで 安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている もう すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで なにかが来ている」 Mi garganta ya se rompió hace mucho tiempo así que mis gritos no suenan bien mientras que una luna creciente decaída sonríe sobre un sillón mientras que algo está algo está algo está algo está algo está algo está algo está algo está girando la esquina.”
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ophelia333k-k-k · 2 years
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2022年12月13日
暗闇 見つめている二重らせん 週刊誌の最後のページ 孵化する 孵化させる 目が覚める からっぽのまま 赤ん坊の手を握る 哲学ニュース 強度 占星術師 と打ったら変換される 性占術師 学生時代 最も力を入れたこと 死は幻想である 愛、あ、あ、あ、名前を教えて なりたいもの わたしが 明るい世界 明るい未来 クビになったドラッグストア 礼拝 お好み焼き チューニングの狂った 歌 聴こえなくなるまで 聴こえなくなるまで featuring あなたのこと 声 死について って誰も知らない経験していない から 駆け込み乗車 禁止 お兄ちゃん お兄ちゃん 扉を開けて 機内モードで延命する アジテーション はやくしたい 遅く 結婚 まん防 イデア的には ずっと一緒がいい よね 今だけ無料 アジテーション テナント募集 の 看板 らすとくりすます とぽろじー 言葉で考えるのをやめる あ、あ、あ、 図式化 ズキズキする 監視されていた 白い部屋 女衒 パッチワーク フランケンシュタイン みたいに 愛と幻想と 愛と幻想と 糸 ほどけていく ことを想像する ジャスミンを銃口に 営業系総合職 死んだ瞬間の聴覚について 死んだ瞬間の聴覚について のように のように さようなら 魔法少女 ハートフィールド 歌う メヌエット ピーチ姫の テトラポット アストラル界 あなたの 吸い込まれる ダム 死体画像 すぐ会いたい女子が急増中 アカツクシガモ 京都市植物園 振り回す キャリアチェンジ された アルバイト する このサイトにアクセスできません と 声が して振り向く 昨日 のことを覚えていない 迷宮 のようだと うわさのベーコン クルトン コーラ・パール ゾラ ほら、と 初音ミクの額から垂れる汗 花園神社で 迷い込む 見世物小屋よ 一生バイト ポケットモンスター 正解を引き当てるまで やる気が出ないな 英単語帳 ランボーを読んでしまったなら ロックンロールはそう ホテル暮らし 空調の音 Jアラート 星座を結ぶ ロックマンエグゼ lain rain ruin  ビスク・ドール 野良犬 奈良へ向かう列車 アーレント 現実感 人生攻略サイト 灰と は 意図 思考 回路の中を むさぼり食う 吸う 空気 止まった ままの 子宮的な エリア 嘘をついたまま死ぬ のね ルビンの壺 12ポイント stray sheep と 動詞動詞動詞動詞 同時的に 田中角栄 魔人ブウ 犯す 壊す 作る 波打つ わたしは 殺す 生かす 咲く 咲かす ライフハック 死 冷蔵庫 咲かす 飛び立つ やわらかく もやもやと ばたばたと 解毒する 夏休み 向日葵 消滅した 蝉が鳴く なく 無く 咲く さ さ さ 教育する アナイス・ニン 逃げ出す 逃走する 闘争? 領域を広げていく 閉じる 閉じこめる 閉じ込められた 布団の中 宇宙のように 宇宙そのもの 高橋まつり 滅びた 100年後のことを考えて 文章を書く 脳みそから溢れ出した 白い水着 黒いタイツ 道化のように 大天使のように 借りる 回帰する アカツクシガモ 成長すること 天秤のことを考える by  this river ラブ&ポップ 脳破壊 快楽 シャドウ・ワーク 子宮口から この世界の果てまで 共同体 忙しい 忙しさ exclusive みんなのレビュー 連帯 証明するために ランキング もっと欲しい あなたらしい 瞬間に 祈る手 summer 上映する ロングヘアー 偏差値 ピアス 18個  生き延びる ラリる 刺さった 反射した 発射した 家畜人 ホワイトノイズ 空間 依存症 白い 微分不可能な やわらかい その曲線 エゴサーチ バーモント・カレー 姦淫する 階段 聖書 夢の中に出てくる 中島らも 他人の日記 読む 話す 歌う ような気がする そんな感覚が 一時間天気予報 ペヨーテ ぐるぐる回る 永久に 永久的に 結びつけた 途端に壊れる ぱりん、と ふらっと 消えちゃいそうな気がする 意識が高い 高低差 風圧 やさしい言葉 インターネットのグロサイト 巡る 再度 巡る 繰り返していた クリスマス サンタさん 産道 乱視のまま 今日も生きている 息をする あらゆる 虹色の 永久に理解されることのない強度 氷点 貯金やダイエット レポ漫画 面白くなる 国語辞典 解剖する やまい、だれ 芽殖孤虫 ひらひらと 眠る ゴミ出し 擬音一覧 シーシュポス 間違った注文 集める 女性が一生で排卵する卵子の数は400個~500個と推定され 細胞膜 ずきずきと 痛む手 うつらうつらと その指で 欺瞞 マッサージ されたまま死ぬ アイライナー いつかは終わる 旅 続いていく 気持ち悪い、 と少女 折りたたみ傘 出会う 解剖学の教科書 ホーリー・マウンテン もやし 食物繊維 的な ひらく 伸びる 匂いがする 恥丘 裏切る 一本の木 待ち続けている 市民会館 明かしえぬ共同体 ムーミンたち ムーミン谷へ 向かっている ヤツメウナギ もし仮にそれが ハッとする 気がつく 失う 海のそばで グランドメニュー 幽霊 ピアスの穴 カッターナイフで切る 舌を 下へと 血が出る 地が出る前に ここからいなくなる 踊る 大雨の中 浴びる 天高く 土砂降り もっと 濡れてしまいたい 溶ける あらゆる種類の動詞 固着した エディプス・コンプレックス 身体を売る 眠りにつく べたべたした くすぐる 太もものうぶ毛 のように 行こうね ずっと一緒に 逆にする 黒板に描かれた 天使と怪物 流れとよどみと 恋と革命 そのままの 君でいてね イデオロギー それとも 触れる 手に 手のひらに その温度を そっと撫でる ように見える 青ざめた 顔 目で 浮き上がる 物流倉庫会社 キスをする どこにも行けない どこにも行けない 憂鬱な夫婦 中絶用の 願いを書く 七夕 永遠に落ち続ける夢 人生ゲーム 青いピン そのように 性行為のやり方 鍵付き完全個室 運動会 発熱 保健室 はつなつ 人生経験 終わりゆく 肉の厚さ 海馬 言語野の 衰退 ダウンロード数 数えていた 新しい生活様式 リズム 物語ること 豊かな 再生回数 氷 覆われる 世界すべて 素数のように 感じる 解体 怒らない? 起こらない、何も 可能性が失われていく 研ぎ澄まされていく 失われていくことで 何者かになった その平らな牧場 忘れてきた お持ち帰り する 立派な 飛び降りて 刻まれた 胎児のように さえぎられる 海岸には小屋があって 喧嘩をする 白鳥 食べられる 汚い 穢れてしまった 純粋なもの 銃を撃つ 一発 チェーホフ、どこへ行ったの? と母親が階段を上がってくる 切符をなくして���まったままで 生き続けている気がする 少女には 晴れ 絵日記は かすれてしまった とうに 音楽にはならない 寒天培地の上で 有性生殖する していた した方がいい 人生経験 ペットボトル HPVウイルス 頭のない 風邪総合 目をさます 神経系 ポーチの中で 白い粉になった 睡眠薬 遠くの方へ、遠くの方へ 並べられている 全校集会 鳴らされて 走る 望遠鏡を 覗き込む もうすっかり 子宮頸がん 夢中になって 標本にする どうやって? 悟りについて 五億年ボタン 走馬灯 一週間くらい考えてもいい? 愛妻弁当 ぷっちょ の容器でオナニーする カンブリア紀の 海中生物やわらかく モニターの奥 夏の光 ぴったりと 豊かに 遅延しながら 本間ひまわり いま、を指差す指の先 爪の長さ 変わって 一括見積もり ふざけているのではなく 頭痛 左側 ありがとう こんにちは おはようございます それは愛ではなく の ような 夜行バス 棺 出生外傷 の あなたは ロビンソン トリップした 虹色の女 devenir ひだ 開く 一枚一枚 めくっていく 匂いがする 工場の赤ん坊が コンクリート 嘘だった あてのない 意味のない 海 潜り続ける 潜水艦の中で 夢を見ている 象徴的に もっと速く 飛び立つ 自壊したい 鯛 平らな 館内における密を避けるため 破れた 四つん這いになって するだろう 想像 するだろう 未完のままの もはや戦後ではない 未亡人 ぷろ、ぱかんだ 重量と恩寵 根を 肉体が壊れていくのは かもめ 肉塊 台風が来る前の夜 アオカビ もっとたくさんの地獄 天国は通り 過ぎては消えていく スーツの人が通り過ぎていったあとの 匂い 大人の匂い 食器返却口 この席の使用はお控えください アルコール消毒 セーブポイント 豚 のような女 と 猿の ような 男が出会う 死体ごっこ バラバラに 組み合わせる 英単語帳の例文みたいに 死に近い コンクリート 裂け目 洗浄液 メリークリスマスの Yahoo知恵袋 真理があると言われている そこにある 死んだあと魂はどうなるの? と子どもが尋ねる 何グラムの 前世の記憶 当たり前の事 トンネル 潜り抜ける音 夢の中の休憩所 自動販売機 光 光 夜の闇に飲み込まれないように コンビニエンスストアは灯台として 鳴りやまない 崩れていく 昨日 来ない 来ている すでに いま 冬の ま、ふゆ ま 電気ストーブ あたたかく すりつぶす 通勤・通学 するための列車 眠る 折りたたまれたヒダ 予言する 1999年 産まれ た 朝 ねむる ねむる もっとよくなる 地方都市
夢の中では 現実的な 現実的なもの 親ガチャ 100年後の 2000万年後の 想像していてね 空っぽの脳 おばさんが入ってくる大量に 魚 飛び跳ねる 誰も見ていないところで 老人の声はデカい 無が無限に膨らんで 恒星たちは爆発し きっと届かないまま ゲーム実況見ていた 二年間 だった気がする だった気がする この区域で路上喫煙をすると 一千円の過料が科されます と どこかに書いてあった 教科書に落書きをしている間に 終わっていた もっと濡れたい 雨に 幼形成熟 恋と革命のために 太郎 花子 由香 香織 紗耶 話題のツイート 温泉むすめ 逃れてゆけ 逃れてゆけ 自撮りしているふたりを 見つめる 目 目玉 浜辺で 白く 白く 白く 白く 境界線はほどけた もう一度 あまい 糖衣錠 統一的な 像 増殖する お支払い方法 まとめサイト この世界の秘密 ねじれたソーセージ 青い 白い 脆い イオン・モール 迷子になる 歌を歌う 歌っていた 冗談でした あらゆる 情報商材のために すべて ひとつの 自己啓発 は はいいろの ノイズで 
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yihui-heben · 2 years
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γ
また日が昇ってくる。セメントのような粘度の高そうな花弁が描かれた布を掛けただけの窓から、少しだけ射し込んでくる光。助かった気もするし、助からなかった気もする。逃げ切った・追いつかれた、にも似ている。20歳を迎えてから今に至るまで、それとも生まれてから現在まで、二律背反を抱えながら生きている。重く苦しい呻き声のようなチェロの音がスピーカーから流れているのに気がついて、慌てて消してしまった。すると窓の外からは、一方通行の道路を車が走っている音や、通学通勤に駅まで向かう人たちの足音が聞こえる。そのどれもが、部屋の右側から左側に聞こえるものだから、耳を澄ましていた自分まで右から左に、泳ぐように視線を動かしてしまっていた。逆方向に向かえば何か見つかるのだろうか、とも思ったが、どんどん太陽は昇っていくし、光量も薄い布では抑えきれなくなっていくのだろう、そんな考えが突然乱入してきて、搔き消されて、結局また外から聞こえてくる音しか意識することができなくなってしまった。自分で作った机の上に置かれた、ボックスのセブンスターから1本取り出して、紫色のbicライターで火を点けた。味がしなかった。そもそも煙草に対して、味という味を感じてなかったのかもしれない。もしそうだったら、雰囲気で吸い続けた8年間は、ただただ部屋と肺を黒くしていくだけで、何の思い出も感じられなくなると思った。 煙草を半分まで吸った頃、必死ほどまでいかない焦燥感がやってきて、何とか煙を舌の上で転がしてみた。きっと黄色や薄紫色の煙が、惑星の周りを漂うガスのようにぐるぐると渦巻いたり、霧散しているのだろうと思った。イメージばかり思い浮かんで、味がしなかった。イメージの奔流の源泉にどこまで向かっても、ただの煙でしかなかった。煙草を透明で大きい硝子の灰皿で揉み消したけど、それでもまだ少し煙が寂しそうに、上へ上へと昇って行った。椅子から立ち上がって、カーテン替わりの布をずらし、窓から見える風景を見た。2階の窓からは、ベランダと、人2人分ほどの幅しかない歩道が見えた。その歩道から少し目線を下げると、地域のごみ捨て場が見えた。そこには白いごみ袋が積み重ねられていて、そのひとつが横たわっている人に見えた。人はごみ袋の上に投げ捨てられたような体勢で、歪だった。だけど、目線だけはまっすぐに空を眺めていた。ワンフーの話を思い出した。昔、中国に居たと云われる伝説上の人間で、彼は空を目指していた。誰もが馬鹿げた話だと思うまま、彼だけが空に向けた憧れを捨てきれていなかった。彼は今でいうロケット花火を椅子に括り付け、その椅子に座り、周囲の人に点火してもらった。小さい椅子はワンフーを連れたまま、上へ上へ昇っていき、そのまま見えなくなった。そんな伝説を思い出した。でもその人に見えたごみ袋はワンフーでもないし、そもそも人でもなく、自分自身に見えた。自分自身がごみ袋の上に投げ捨てられていて、右から左へ人々や車が向かっていく。可哀そうだとも思わなかった。何が自分と違うのか分からず、その風景だけを切り取って見ていた。
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flamingo-rex · 2 years
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2022.10.18
もう冬なんだな…って冷え込み具合だけど
その分、夜空は澄んで綺麗な星空が見える
前に都内からメンバーが来た時に
長野の山奥ばりに星が見える!!
と、感激してたな…
ワイも都内から戻ったばかりの時は
よく夜中に山登って、星を見てた
ホンマに綺麗だけど、写真に収めるなんて無理な話
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しかし、最近のスマホのカメラは、とんでも無いね
肉眼を超えた、ほぼ、嘘の世界だけど
露出調整がオートで、こんなに綺麗な星空が撮れる
幻想的ではあるが虚無感に襲われる事もある
ある意味、ニュートラルな自分へ戻る為の
還元作用だとも捉えてる
何光年先の恒星から届く、何分か前の光。
過去の光に、未来を見出す作業も悪く無い
今日はとんでもない過去一の流れ星を観た(^^)
下向いてるより、上見てりゃ
偶にゃ、良い事あんのよ!(^^)v
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s0nik0 · 2 years
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▷ ▷ ▷星の波に乗って宇宙飛行。夢の世界に包み込まれるような14曲の音の旅◁ ◁ ◁
sawako’s 6th album “Stella Epoca” will be released from Taylor Deupree’s 12k on Nov 4th 2022. This is her first solo album since 2014’s Nu.It. The ideas of sky maps and planetary frequencies were the inspirations behind Sawako’s dreamlike sounds . . . MORE INFO is here . . .
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sawakoの6枚目のアルバム「Stella Epoca」が12kより2022年11月4日リリース。8年ぶりの新作です。
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「惑星運行」をテーマに様々な土地の記憶が織りこまれた14曲の音の旅。夢の世界に包み込まれるようなサウンドスケープ。世界中の人々が自由に旅ができない時期に、大空に想いを馳せながら、宇宙の星々に乗って旅をする気持ちでつくられました。
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星の配置は瞬間瞬間で移り変わる一期一会のもの。無数に広がる星々からの光の波は地球上の私たちに降り注いで、オリジナルな軌道を描いていきます。そして、宇宙の流れの中では、それぞれが共鳴しながら大きな一つのオーケストレーションを奏でています。
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京都での⻘木隼人による冬至の夜明けの演奏、アルゼンチンでのFederico Durandの皆既日食の瞬間のフィールドレコーディング、 満月や新月の夜に各地で録音されたsawakoの声といったサイトスペシフィックな録音に、コンピュータによる手仕事が施されて、 万華鏡のように聴くたびに新しい物語が紡がれていきます。
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haruka nakamura、荒木真、Federico Durand、gift_、早川幸子、⻘木隼人などをゲストに迎え、ささやかな日々の輝きがドビュッシーの水彩画のように織り込まれた作品です。オーガニックな質感のジャケットアートはcreative coder のkyndによるもの。新進気鋭アーティストBIWAが手掛けた儚い光あふれるMVも、フレッシュな輝きを添えています。
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時には穏やかな瞑想の世界へと誘い、時には切なさや暗闇の中の輝きを掬いとり、そっと静かに心の深い部分へおりていく、まどろみのサウンド。
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Digital/CD(歌詞カード付):14曲入り(55分14秒)
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▷【お取り扱い店】(随時アップデート中)
▷Spotify、AppleMusic、Beatport、Bandcampなどで配信中。国内流通はp*dis/inpartmaintです。
▷*日本版初回オーダー特典:ライナーノート&ポストカード
・雨と休日(八王子/オンライン). . .「穏やかな音楽を集める」CDストア。日々の暮らしが豊かになるような、ゆったりした時の流れと音楽のある風景。こちらのお店がきっかけで荒木真さんと出会いました。
・CENTER(鹿沼). . .2022年夏にオープン。旅や地域のZINEなどを扱っている「模索する多目的スペース+宿泊」センター長は即興演奏家の河野円さん。即興〜実験映像好きの方からお子様とのひと時にも。
・gift_lab(清澄白河). . .「stella epoca」にも参加しているデザインユニットgift_さんのスタジオ・ショップ・ギャラリー。新潟県十日町市ではカフェ&ドミトリー山ノ家を運営。店内蔵書も要チェック。
・Lykkelig(金沢/オンライン). . .幸せな気持ちになる雑貨と音楽のお店。こけし、天球儀、星や結晶鉱石、ストームグラス、チェコの絵本、リトルプレスなど胸がときめく物ばかり。sawakoで検索するとレアコンピが。
・ヒト族レコード(京都). . .DJ/即興演奏家/アンチボ主催のToshio Bing Kajiwaraさんが店主のコズミックワンダーランド。オブスキュアーでヘンテコ素敵なものがぎっしりな木屋町の異次元ポケット。
・LINUS RECORDS(オンライン). . .エレクトロニカ、ポストロック、アンビエントなどを中心に「こんな音楽があったんだ!」という出会いとワクワクを感じるオンラインショップ。
・more records(大宮/オンライン). . . ジャンルを問わず良質な音楽に出会えるCDセレクトショップ。選盤お任せの「オススメパック」も。「ストリーミングでしか音楽聴かないよ」という人にこそ行ってみてほしい空間です。
・tempo(オンライン). . . 20年以上に渡って日本の電子音楽シーンを支えてきたp*disさんのストア。「Sold Out」になっている時はwish listでリクエストしていただけたら◎
・sawako store(オンライン). . . ご希望の方にはsawako手書きメッセージ付けます&キラキラ鉱石限定販売中◎
・sggp(韓国/海外)
・Norman Records(UK/海外)
・12k Store(USA/海外) . . . レーベルのBANDCAMPページ
・DISK UNION
・Tower Records Japan . . . オンライン、店舗取り置きサービスあり。発送まで時間がかかることがあります。
▷お問い合わせは info (at) troncolon (dot) com まで
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“Eclipse Dawn” | VISUAL by BIWA
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poetohno · 4 months
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3 6 詩集 返答詩集 日記詩集 おまけトーク(少しでも健やかでいるための無駄な労働)
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詩集 「大切にするということ」
手に触れたものをゆっくりと探して 何度もすれ違って 手を繋いだり 放したりして 別れる度に出会い直して
少しずつ込められた思いが 確かなものになっていく
空っぽの手が 温もりに包まれているなら 灯した火が消えないように 大切にするということを 知っていく
返答詩集 「希望を蒔いて 3」
大人たちが口にする 「あなたのため」という言葉を 信じてはいけない
身勝手なだけで 自分たちの都合ばかり
失望をしても 虚しいだけ 希望を持てるほど 自分が好きでもなく 耳をふさぐような抵抗で精一杯だから
両腕で自分を抱えて 歩むしかなかった
日記詩集 「違和感」
誰かの言葉に疼(うず)いたものが 心の海原に 錨となって沈んでいく
誰かの態度に感じた 得体のしれないものが 心の草原に 影となって忍び寄る
どうしてそうなるのか 何を感じているのか 分からなくて 闇の中に吸い込まれてしまう
心の奥底で 彼方で 大事な何かが瞬いている 波紋となって 宇宙の彼方に届いて
この星に返ってくるように 響き渡る
過去と思い出と失望と痛みと 未来と夢と希望と喜びの狭間で
揺れた波が時空を超えて 届いた光と影の間に揺れて 散る花弁のように指の間をすり抜けるもの
知りたくて 心に波打つ感情に耳を澄ませてみる
知っている人が 変わってしまったように感じた時 熱を持っていた情が急激に覚める瞬間
変わってしまったのは自分だろうか それとも…
気持ちが変わってしまったら もういないのだろうか
言葉と感情の奔流に飲み込まれながら 揺れ動いている
自分の持っているものと 持っていないものを見比べて 本当の自分か分からなくなって
苦しみが心の中に巣食う 蜘蛛の糸のように 張り巡らされて 過去と思い出が絡まっている 棘が刺さったままで
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yoshikikuwano · 2 years
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視線
今日も空は澄み渡りて夜空が美しかった。
満点の星空はプラネタリウムでしか見たことがない。隙間だらけの星空と月夜が自分の故郷だ。
自分の内面ばかりを見つめていると、自らの視線の光線によって胸は塞がれるのか、ふと見上げた空の広さに驚くものだ。青空でも夜空でもスコンと抜けて拡がるばかりだ。一瞬間の忘我。上昇して突き抜ける視線は大気圏外から小さな自分を発見する。よく言われることだが、自分というものはとても高いところから見れば点々のようなもので、アイドルもうんこをするということと同じレベルの真実なんだろう(どこかで聞いたか読んだかしたような文章)。
いま自分が感じている薄暗い気持ちは、きっと父母も感じていたはずで、誰も彼もが体感できるものではないとしても、自分ばかりが肩に地球ほどに重い自分自身を乗せてなお自分の二本の足で歩いているような気持ちがする。そこまで肥大してしまった自分自身から逃れることができず、決断できず、いまの生活に甘んじていいのか決められず、生活の流れに身を任せているのが現状だ。
自分自身の問題だが自分以外の関係者の思惑が入り混じり、日和見?事なかれ?わからないが、今後訪れるであろうそれぞれの決断の収束地にて、自分が決断しなければならない。肩に乗せた地球を落として砕くか、放り投げてその他の天体として生かすか、海山大地を破壊し尽くし新たな天地を創造するのか。まるで神じゃないか!と思ったが、自分の生活に関わることなのだからしょうがない。
私の息はここまで。
地球は空を背負ってない。
地球と星々は関係の中で生きている。
生きている?
生きている感覚はあるの??
となりで子どもが眠っています。それぞれの部屋で家族が眠っています。その寝息こそ地球を取り巻く風です。唯一、私が天空とつながる風です。
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braun-summary · 2 days
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マーメードの集会:水と月の調べ
エルフの少女たちは、妖精デーの中でも特に人気の高い「マーメードの集会」に参加するため、湖へと向かっていた。夜の静けさの中、月明かりに照らされた湖が美しく輝き、遠くからはマーメードたちの歌声がかすかに聞こえてくる。彼女たちはその美しさに心を奪われ、足早に湖のほとりへと進んでいった。
第一章:湖への道
妖精デーの喧騒から少し離れ、エルフの少女たちは静かな湖へと向かっていた。森の中はひんやりとした空気に包まれ、木々の間を通り抜ける風が心地よく頬を撫でる。やがて木々の隙間から、月明かりに照らされた湖面が見えてきた。そこに浮かび上がるマーメードたちの姿は、まるで絵画のように美しく、少女たちはその神秘的な光景に心を奪われていた。
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第二章:マーメードたちの歌声
湖にたどり着くと、マーメードたちの歌声が風に乗って耳に届いた。美しく澄んだその声は、まるで湖の深淵から響いているかのようで、エルフたちはそのメロディに引き込まれるように耳を傾けた。水面に映る月明かりと共に、マーメードたちの動きがゆったりと優雅に続いている。歌声に包まれた湖は、時間が止まったかのように静寂に包まれ、エルフたちはその場に釘付けになっていた。
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第三章:水の魔法に包まれて
集会は次第にクライマ��クスを迎え、マーメードたちの歌声が高まり、湖全体が輝き出した。水面が光を帯び、波打つように広がる魔法の光が妖精たちを包み込む。エルフたちは目の前で繰り広げられるこの美しい光景に息を呑みながら、その場の神秘的なエネルギーを感じていた。マーメードたちの集会は、彼女たちにとって一生忘れられない、特別なひとときとなった。
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第4章「マーメードの集会」
静かな波音が響く洞窟の中、優雅に泳ぐマーメードたちが集まってきた。海の底から湧き上がる光が彼女たちの姿を照らし、まるで星々が海底に降り注いでいるかのような光景が広がる。3人の美しいマーメードが円を描くように座り、微笑みながらお互いに言葉を交わしている。彼女たちの笑い声が、周囲の魚たちの動きを活気づけていた。
集会が始まると、儀式の準備が整えられた。深海の歌が響き渡り、海中にいるすべての生物がそのメロディーに引き寄せられるように集まってくる。若いマーメードたちは、新しい役割を受け入れる準備をし、長老たちは彼女たちを見守りながら静かにうなずいた。
水の流れがゆっくりと変わり、集会は次第にそのクライマックスに向かう。海藻のヴェールが揺れ、光がより一層強く差し込む中、マーメードたちは手を取り合い、祝福の歌を高らかに歌い上げた。この瞬間、海と彼女たちの心は完全に一体となり、神秘的な儀式は成功裡に幕を閉じた。
彼女たちは最後に穏やかな笑みを交わし、再びそれぞれの海の道へと戻っていったが、その絆は一層強く、深く結びついたものだった。
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