【3693日目】2023-02-26 卵アレルギーの息子がいるのに卵カレーを作る父。そして卵抜き卵カレーを美味しそうに食べる息子。愛で溢れています。 @友人宅 ____________________________________ 今回のホームパーティは、偶然にもみんなパンを持ち寄った春のパン祭り。僕もインド系マレーシアのパン「パラタ」を焼きました。そして、カレーもね。 *Anda do Pyaza bengali style アンダドピアザ(エッグドピアザ)。ヒンディー語で「ド」は「2」の意味、ピアザは玉ねぎ。2倍の玉ねぎとか、2種類の玉ねぎとか、そういう意味のペルシャ発祥のインド料理に当たります。 チキンやマトンの「ドピアザ」はよく見かけますが、卵バージョンは食べた経験がないので正解を知りません。 したがって、海外の3つのレシピを集約してレシピを起こしてみました。テーマはマスタードオイルを使ったインド東部のベンガル地方スタイルです。 グレイビーのもとになる炒めた玉ねぎと、具材として後から入れる玉ねぎ、最終的に煮込みすぎて、どっちもクタクタになってしまい、コクと甘さが倍増カレーになってしまったわけですが、みんなにはそこそこ好評で、結果的にはよかったかな。 もっと美味しくできる余地がまだあります。そうやってオリジナルのレシピって生まれていくのかなぁ…と思う週末でした。 ____________________________________ 🇮🇳 #india #indianfood #bengal #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #curry #インド #ベンガル #インド料理 #スパイス #ホームパーティ #カレー #フクドローン #ふくすたぐらむ #春のパン祭り https://www.instagram.com/p/CpXbt4TysUl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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MADE IN FRANCE だから
フランス語でも書いてあるのかと思いきゃ、
ZENMEN
BUTSURIKYOUKA
GARASU
…全面物理強化ガラス
まさかの
_人人人人人人_
> ローマ字 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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2023年3月25日(土)
なんとまぁ、図々しいタイトルなこと(笑)
点数シールとは “あの点数シール” である。
ヤマザキ春のパンまつりの点数シールである!
(いつかのInstagramストーリーズに上げたもの)
まもなく4月。
4月といえば我が相方 #うめだソラ美 がめでたく一つ歳を重ねる月だ。
そんなめでたい誕生日当日、今年も彼女が望まない形で勝手に祝うことにした。昨年と同様、インスタライブという形で祝う様子を配信することにした。
(昨年の内容はこんな感じ⬇️)
41歳の誕生日は利きビール、42歳の誕生日は利き唐揚げに挑戦してもらったので、43歳になるシン・ソラ美にも何かしら挑戦してもらおうと思っているが…ひとまずそれは当日までのお楽しみということで(まだ何も決めていない)
画面越しにお祝いしてくれる皆様にぜひ協力してほしいことがございます!(ここから突然敬語)
『ヤマザキ春のパンまつり』の点数シールを少しでもいいので送っていただけないでしょうか!?
何故かといいますと、
ソラ美さんの事をよくご存知の方には説明は不要かもしれませんが、彼女は毎年 “白いお皿” を貰うためにこの点数シールを集めており恒例行事となっております。
相方としては、出来るだけ多くの白いお皿をゲットしていただきたいなぁと思っていまして、毎年お力を貸してくださっているファンの皆様には引き続きご協力いただき、、、
今年はそれ以外の皆様にもご協力いただきたい!と考えている次第です。
点数シールを集めている皆様も、そうでない皆様も、少しでも構いませんので点数シールを分けていただけないでしょうか!?
こちらの住所に送っていただけないでしょうか!!
30点でお皿一枚……。複数枚ゲットするにはかなり厳しそうです。ですが皆様の力が加われば…!?果たして何枚ゲットできるのか!!
きっとソラ美よりも私の方が期待していると思います(Θ∀Θ)笑
4月6日(木)までに送っていただいた分と自分達で集めた分を合わせ、4月10日(月)にお皿と交換するところを配信する予定ですので、皆様もぜひご参加いただけたら嬉しいです。 (もしそれ以降に届いた分があった場合、それは配信できませんがお気持ちは頂戴します!)
お手数をおかけしますが、ご協力いただけると大変ありがたいです。
よろしくお願いいたします!!
🟢インスタライブ配信詳細(2023/3/25現在)
2023年4月10日(月)
マメコンスタpresents 『うめだソラ美生誕祭2023』
・配信時間未定
・今日のソラ美 Instagramアカウントより配信
https://www.instagram.com/sorami_today/
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あの点数シールを少し分けてください(*´人`*)
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今日も行けば菓子パンの特価 粒あんは1ケ50円 デニッシュブレッドは1つ100円 デニッシュブレッドの100円はありえん またまたおデブ一直線だ #居酒屋ちとも #ZEPPなんば #日本橋 #浪速区 #作るたこ焼き #タコパ #阪神タイガース #omo7大阪 #星野リゾート #通天閣 #立ち飲みよりも安い #ヤマザキ春のパン祭り #西成のスーパー越前屋 https://www.instagram.com/p/CpUEmyeyyCC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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春のパン祭りの白いお皿ですが、イスラエルと敵対するフーシ派による攻撃の影響でフランスからの船がスエズ運河から喜望峰経由へ変更になり、入荷が遅れているそうです。既に配布されているチェーンもありますが、デイリーヤマザキへの入荷は2月中旬以降になります。
Xユーザーの再試マスターさん
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思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
ヤマザキ春のパン祭りを早く交換しなさい。4/30までだから。
Xユーザーのいえもり&7歳と4歳さん: 「思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。 ヤマザキ春のパン祭りを早く交換しなさい。4/30までだから。」 / X
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3月の月報
図書館の電子書籍サービスに登録してみた。寺田寅彦の随筆などが無料でスマホで読めて財��に優しい。しかし文庫本の方が目には優しい。
ヤマザキ春のパン祭りが開催されている。今月30日までなのでどんどん🍞を食べていかんと…。もらえるボウル皿はシリアルを食べるときに便利そうなので2枚くらいもらってみたい。
みんな転しとるので某コーディングサイトを積極的にやり始めた。カジュアルにやっていきたい。
寒い日もあるがだんだん暑くなってきた。適当なタイミングで羽毛布団を干して収納したい。🌸を見て毎日元気にがんばるぞい。
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日本で最も規模の大きい反米集会はヤマザキ春のパン祭りが挙げられる。
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✿ ルッセカット | Lussekatt
・スウェーデンではクリスマスシーズンにLussekatt「ルシアの猫」という名のサフランパンを食べます。1年で一番暗い時期にあたる12月13日に、光の聖人「ルシア」を祝う祭があり、聖ルシアがこのパンを配ります。
・ ・「ルシアの猫」という名前の由来は定かではありませんが、昔のドイツでは、悪魔が配っていたパンを「悪魔の猫」と呼んでいたことから、聖ルシアが配るパンを「ルシアの猫」と呼ぶようになったとも言われています。
・スパイスに使うサフランは、アラビア語の「黄金にする」という言葉が変化したもので、スウェーデンでは1800年代からクリスマスのスパイスとして使われてきました。そして、このサフランを使ったルッセカットは、ルシア祭とクリスマスのための特別なパンになりました。千年以上も前から、黄金色のサフランパンは不思議な力を持つと信じられ、願いを込めて様々な形に作られてきました。地方によって形が異なり、車輪や人や動物の形など、その種類は20以上もあるようです。焼いたサフランパンのいくつかは、来年の豊作を願い、種を蒔く春までとっておくことから「種蒔きのクッキー」とも呼ばれていたそうです。
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「山崎製パンのキャンペーンで有名な『ヤマザキ春のパン祭り』がその1つです。応募シールを集めて送ると必ずもらえる同キャンペーンは女優の松たか子のCMでお馴染みですが、欧州からの物流が滞っているため、フランスで製造している景品のお皿『白いスマートボウル』の入荷が遅れているというのです。また、ヨーロッパ産の輸入食材も価格が高騰しており、北海道の“コンビニの雄”セイコーマートでは、ウリの激安パスタの調達が滞って品薄状態になっています」
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にゃんこ春のパン祭り🌸
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2023.5.24wed_tokyo
9年ぶりの京都旅行から東京に帰ってきて2日経った。2日経ったというのに、旅での興奮はまだまだ覚めそうにない。何をしていても京都の事を考えてしまう。今回の旅の目的は、京都dddギャラリーで5/21の日曜日まで開催していた展示を見に行く事だった。目的はこの展示だけだったので、他はノープランという無計画な旅。
新幹線とセットの宿を取ったので、こちらも全然こだわりは無い。“ギャラリーに一番近い場所から“という理由だけで泊まったビジネスホテルだった。月曜日は一日フリーの予定で、特に何も決めていなかった。日曜日の夜、京都にいることをインスタのストーリーに投稿すると、とても久しぶりの人からDMが来た。
彼の名前は、トマ。去年度まで藝大に留学していた友達だった。わたしたちは約1年前に出会い、荒川の土手でピクニックをしたり、ファンシーな中華喫茶にご飯を食べに行く仲だった。だけど、秋ぐらいからお互い忙しくなり、全く会うことも連絡する事もしていなかった。トマは、5月から京都の大学に入学したらしく、わたしが京都にいるのに驚いて連絡をくれたらしい。そして、次の日に朝ご飯を食べる約束をした。
月曜日、京都の四条のバス停で、203番のバスを待っていると1人の女性に英語で話しかけられた。もしかして困っているのかな?と思い、色々と質問した。どうやらその人は、わたしが京都のバスに乗るのに困っているのだと思い、話しかけてくれたようだった。とても笑顔が素敵なその人は、わたしが大丈夫だと知ると別のバスへ乗っていった。東京にいて、そんなふうに話しかけられることはあまりないから、正直びっくりしたけど、なんだか嬉しかった。
そして、やっと203のバスが来た。早速飛び乗り、市バスマップを見ていると、数分後、「ん?」と思った。思っていた方向と違う気がしたのだ。でも、確かにわたしは203番のバスに乗っているし…。不安になったので、信号待ちの間に運転手さんに話かけることにした。運転手さんは行き先を聞き、「このバスだと遠回りなんですよ!今ここで降りて、あの向かいの203番バスに乗ってください!!」と、言って停留所なのかもわからない場所で、運賃も取らずに、扉を開けて下ろしてくれた。運転手さんの起点が効く、素早い決断力に圧倒された。そして無事、本来乗りたかったバスへ乗り、無事にパン屋さんへ到着した。
そこでわたしたちは、美味しいパンと、コーヒーを飲み食いしながら、一瞬も止まらないおしゃべりをした。そのあとは、そこから歩いて数分のトマおすすめの岡﨑神社へ行くことになった。岡崎神社は、ウサギが有名な神社のようで、石でできたうさぎが沢山いた。しかも、結構可愛かった。岡崎神社を訪れる人は少なく、人が多かった四条とは全然違う町みたいだなと思った。岡崎神社の中を越えると、お寺がいくつもあり、その先は墓地だった。この場所はトマのお気に入り散歩コースらしく、わたしは言われるがままどこまでもついて歩いた。大きな石の階段を登ると、真っ赤な紅葉の木が沢山あった。思わず、「わぁ!綺麗!!!」と言ってしまうほど美しくて感動した。こんな真っ赤な紅葉は初めて見たかもしれない。同時に、今まで14歳、21歳と、京都を旅していたけれど、わたしは一体何を見ていたんだ?とも思った。そのまま歩いていると、より緑が深くなった。素敵なお庭の中を歩いていると、オレンジ色のキノコを発見した。思わず2人ともキノコを見ながら、「かわいいね~!」と、立ち止まって見入っていた。とても発色が良いキノコ。空気もとても澄んでいて、気持ちが良かった。
そしてその時、気がついた。「わたし、これを求めていたのかも!?」と。東京で知らぬ間に疲労していた事にも気が付かず、自分が京都の自然に癒されていることを体感したのだった。そして、どんどん元気に、わたしの身体は軽くなって行った。次、京都に来るときには、何も決めず、ただバスで京都をぐるっと回ったり、友達と鴨川でアイスクリームを食べたり、そういうことがしたいと思った。
昼過ぎ、トマと解散し、またバスで四条に戻り、コトバトフクへ向かった。バス停から歩いてさっきのパン屋で買っておいたプレッツェルをかじりながら、扉の外で13時の開店を待った。そして13時になり、ドアが開いた瞬間、店員の藤井さんは、わたしの顔を見て「わぁ!」と驚いた。9年ぶりの再会だった。前回会った時は、話していたら閉店時間になり、近所にある小籠包屋さんに連れていってくれたのだった。当時、初めての1人旅で心細かったので、今思い出してもありがたかったし、嬉しい時間だったなあと思う。素敵な店内も変わらずで、色々と迷ったが今日はKIKKOUの石がついたピアスを買った。おしゃべりは全然止まらなかったけど、まだ行かなければならない場所があったので店を出た。素敵なお店があって、そこが変わらずその場所に居てくれるありがたさが沁みた。
またバスに乗り、今度はitouへ。バスに乗りながら大きな鳥居を抜けた。京都の日常ってやっぱすごいなあと思った瞬間だった。バスから降りると、無性にソフトクリームが食べたくなり、バス停の近くのマクドナルドでソフトツイストを買った。140円という金額に驚きつつも(昔は、100円で買えた気がする)、食べながらitou���向かった。階段を上がり店に入ると、穏やかな店主の方が「こんにちわ~」と、迎えてくれた。色々な人に「京都へ行ったらitouに行って!」と、言われていた理由がなんかわかる気がした。そして、気がついたら一目惚れした、よくわからないハンガーを買っていた!
夜の新幹線で東京に帰るというのに、今度は叡山電車に乗って出町柳へ向かった。itouから一乗寺の駅までの10分くらいの道は、とても独特で面白かったので時間があったら散歩したかった。9年ぶりの出町柳の駅は、なんだか少し変わった気がした。見覚えのある、駅前のレンタルサイクル屋さんを見つけて少し安心した。鴨川の橋で、アレックスと待ち合わせ。アレックスは、京都に交換留学で来ている子で、春のZINE祭りで出会った。わたしたちは、ひたすら鴨川沿いを歩いた。とても綺麗な鴨が居た。他にも色々な鳥が、のびのびしていた。鴨川の近くにいる人間たちも、みんな好きなように過ごしていて、その光景がとても好きだった。
だいぶ歩いたので、アイスを買いにファミリーマートへ。また鴨川に戻り、地べたに座ってアイスを食べる。アイスを食べながら、色々な話をした。「なんで日本を選んだの?」と聞くと、「わたしも同じ質問をしようとしていたよ!なんで、ドイツへ行きたいの?」と聞かれた。自分でもよくわからなかったけど、昔からドイツという国になぜか惹かれていた。初めてドイツに興味を持ったのは、母の友人の娘のモニカの影響だと思う。モニカは、ドイツと日本のハーフで、ドイツにずっと住んでいる。わたしより10歳くらい年上だった。モニカ達と下北沢へ行った時、質問をされた。「なんで、日本の女の子は、みんな同じような服を来ているの?」と。当時中学1年だったわたしは、すぐにその意味は分からなかったけど、ずっとその事が印象に残っていて、古着を買い始めたのはその頃だったような気がする。“みんなと同じが良い”という世界で生きていたわたしには、結構な衝撃だった。モニカは、むしろそんなことは、覚えていないだろうな。アレックスと、もっと話していたかったけど新幹線の時間なので、バス停でハグをして解散。バスで京都駅へ向かった。時間はあまりなかったけれど、柿の葉寿司をルームメイトのお土産として購入して、新幹線へ飛び乗った。
ープロフィールー
サリー★
30歳
東京の東側
プリンター、ONLY CHILD CLUB部長
@pandahousedayo
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230407
朝、風がつよい。
ベランダの端に寄せたシャッターがガタガタとうるさい。
明日からカフェで絵を飾ってもらう。
コーヒーとかお酒とかを飲みに来る人がくつろぐ空間にほんの少しでも色を添えられたらいいなと思う。
その、準備。随分と前に描いたケーキの絵を額装する。
なめらかに白くて、縁に立体的な装飾がなされている額。内側にケーキがおさまると、生クリーム、と思った。
相性の良い額を選べたみたいで、嬉しくなる。
夜、生ハムとクリームチーズを食べた。幸せ。
生ハムの醸しだす幸福感は、透けるように薄くて、ピンクなところにある。
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230408
朝、まずカーテンを開けた。
いつもは、顔に水を浴びせ、お湯を沸かし、それから、カーテン。
今日は、なんだろう。早く晴れた空気をみたかった。
バナナと塩パンとクリームパンを食べながら、日記を書く。
そして、急いで展示に持っていくものをまとめた。急いで。急いだはずなのに、iPhoneの時計が予想を超えた時間を光らせている。
わたしに流れる時間と、時計が刻む時間が違いすぎる。
なんとか電車に乗ったはいいものの、降車駅を間違えてさらに遅刻した。情けない。
搬入。店主の朗らかな人柄に救われるような気持ち。1杯1杯丁寧に淹れてくれるコーヒーがおいしくて、ついまったりとしてしまう。
たぶん、ここも時間の流れがスロウ。
カフェをでて、ぼんやり歩いていたら、ぽつぽつ、雨。
傘を持っていなかったから、素直に濡れて帰った。
夜、指先が冷えて、頬が火照る。
風邪をひいてしまいそう。
玉子粥をつくって、はやめに寝た。明日も楽しみな予定があるんだ。
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230409
朝、空気が冷えている。
冬に戻ったみたいだ。豆苗に水をあげる。
アルバイト。
今日はイベントの日。わたしはいつもと同じように店番をするだけだけれど、どきどきした。お祭りの雰囲気。
あっという間にシフトの時間が終わり、友人に会う。
この子と話していると時間が無限に広がっていくみたいに思う。このままずっと話続けて、そして、おばあちゃんになっているのではないかと。
一緒に絵を飾ってもらっているカフェにいく。友人はカフェオレのホット。私はカフェオレのアイス。お互いがお互いのものを羨んだ。
カフェでの展示、もっとよくできたのではないか、と思う。カフェの空間に対して、わたしの絵がよわいような気がする。それぞれがよい調和をもたらせたら。
お客さんの声、春らしい、と聞こえる。
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