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#最新の入荷
mangatime-kirara · 2 years
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【最新話更新!】 『コンビニ夜勤のあくまちゃん』第9話の無量井公開がスタートしました! たまに見かける 「商品を入荷しすぎちゃったから助けてください」 的なアレ。 その裏側に隠された労働者の悲哀! このピンチ、どう乗り切る…!? 【下のリンクからすぐ読める!】 https://t.co/EoReuqpbcG https://t.co/p4HERCena6 Source: https://pic.twitter.com/p4HERCena6
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g-men-movie · 9 months
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8月26日(土)・27日(日)『Gメン』公開記念舞台挨拶開催!26日(土)は全国同時生中継も実施決定!
8月26日(土)・27日(日)『Gメン』公開記念舞台挨拶の実施が決定いたしました! さらに、8月26日(土)丸の内TOEIで行われる舞台挨拶の模様を全国の劇場(一部劇場を除く)で生中継いたします!!
■開催日時 8月26日(土) 【会場】丸の内TOEI https://toeitheaters.com/theaters/marunouchi/  1回目 9:00の回 上映終了後・舞台挨拶 2回目 12:50の回 上映開始前・舞台挨拶
【舞台挨拶登壇者(8月26日(土))】 岸優太、竜星涼(1回目のみ)、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、瑠東東一郎監督 ※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
■開催日時 8月27日(日) 【会場】T・ジョイ梅田 https://tjoy.jp/t-joy_umeda 1回目 8:50の回 上映終了後 舞台挨拶 2回目 12:00の回 上映開始前 舞台挨拶
【会場】大阪ステーションシティシネマ https://www.osakastationcitycinema.com/site/oscc/ 1回目 11:50の回 上映終了後 舞台挨拶 2回目 14:45の回 上映開始前 舞台挨拶
【会場】T・ジョイ京都 https://tjoy.jp/t-joy_kyoto 1回目 14:40の回 上映終了後 舞台挨拶 2回目 17:45の回 上映開始前 舞台挨拶
【舞台挨拶登壇者(8月27日(日))】 岸優太 瑠東東一郎監督 ※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【舞台挨拶について】 ■チケット料金(1枚につき) 本会場:全席指定 2,200円(税込)
≪チケットの購入方法について≫ こちらの座席指定券は「チケットぴあ」のみでの販売となります。チケットぴあにて残席があった場合のみ劇場販売を行う予定です。
【先行抽選販売 「プレリザーブ」 】 ■ 申込受付期間: 8月11日(金)11:00AM - 8月18日(金)11:00AM ■ 抽選結果発表:8月18日(金)18:00PM  ●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html ◆お申込み https://w.pia.jp/t/g-men-movie/
≪先行抽選販売に関する注意事項≫  ※ チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ※ 前売券からのお引換は出来ません。ご注意ください。 ※ チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。 ※ プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。 ※ 必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。 ※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません) ※ 受付期間中ならいつでもお申込み可能です。(メンテナンス時間をのぞく)
【一般発売】 ■8月19日(土)10:00AM 発売開始
(購入方法) ・下記インターネットでお求めいただけます。 ・チケットの販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ・前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意下さい。 ・お席はお選びいただけません。
◆インターネット購入  https://w.pia.jp/t/g-men-movie/
●チケットのお問合わせは、 チケットぴあヘルプ https://t.pia.jp/help/
【全国同時生中継について】 8月26日(土)丸の内TOEIで行われる、 ①9:00の回(上映終了後) ②12:50の回(上映開始前) 舞台挨拶の生中継となります。 チケット料金は各劇場通常料金(前売券使用可、無料券・招待券使用不可)に準じます。 生中継付き上映会チケットは8月23日(水)0:00~(=8月22日(火)24:00~)以降、各劇場にて順次販売開始予定です。
≪生中継 実施劇場一覧はこちら≫https://toei-screeninginfo.azurewebsites.net/theaterlist/02822 ※「8/26イベント中継」と記載のある劇場にて生中継を実施いたします。 ※実施劇場一覧は随時更新いたします。 ※販売方法、販売開始日時などについては、各劇場名をクリックして詳細をご確認ください。 ※一部の窓口販売では、インターネット販売分と併せて完売となる場合もございます。
<当イベントの注意事項> ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ■いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ■場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ■会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ■インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。 ■営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。 ■イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ■いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ■車イスでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。
以上、ご来場いただくお客様におかれましては、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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eieneie · 2 months
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肉斬骨断イベントよかった! エンドゥちゃん可愛かったが…可愛かったし終わり方も最悪のバッドエンドではなかったが…なかったが~~~!! あの声聞いて大丈夫か!?大丈夫みんな生きてるから大丈夫って感じですか!?再登場ドキドキする あと最後にめちゃくちゃ嬉しい驚きだったのがLCD!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!嬉しいよーーーーーー!!!6章以降出てくるのかな…期待 ーーーーー BOOTHに送った新刊既刊再販分が爆速入荷されまして(入荷まで15営業日くらいかかるって聞いてたんだが?!)、昨日通販開いてました。 手に取ってくださった方、ありがとうございました。
・よすがの向こう岸 ・罪悪のワルツ こちらの2冊ですが、次のイベント参加に合わせてもっかい再販して、残部を通販に入れたいな~っ…て感じです。 夏のイベントのどこかに出られたらでたいな…て思ってるので、また予定決まったらお知らせします! 大分先になっちゃって申し訳ないんですが、ご興味ある方は検討いただけると嬉しいです。 あと、今回の通販に合わせて発掘されたルイナ既刊を数冊送ろうと考えてたんですが一旦やめて、夏のイベントでルイナの再録作りたいな…て考え中です。 色々ごっちゃ煮の再録になると思うが…あと大分修正したいが… ーーーーー ダズムン6.5で頂いた差し入れを日々少しずつ頂いてるんですが、どれもめっちゃおいしくて本当にありがとうございます!!! 甘いのも…しょっぱいのも…��味い!! 美味しすぎて自分でも同じの買ったりしました。 あと、自分で食べてるとパッケージってあんまり意識しないんですが、頂いたものだとパッケージの可愛さをしみじみ噛み締めることができるというか…めちゃ…かわいいな~っ…そして美味いな…て出来て嬉しいです。 改めて、ありがとうございました~ ーーーーー サイトログ色々更新しました。 これでロボトミルイナはようやく…ようやく格納し終わったかな!て感じです! 色々ガタついてたので表示とか直しつつ… ちょこちょこ改装と追加進めていきたいの感じ
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nihongo · 10 months
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Tumblrのコアプロダクト戦略
Tumblrでは、より多くのユーザーを獲得するために、仕事の進め方の再編成に取り組んできました。より多くのユーザーを獲得することは、より持続可能な企業になることを意味します。以下は、ユーザー数増加という目標を達成するために、私たちがとっている戦略です。ラボグループではすでに少し公開していますが、これはより大きなものです。私たちは、Tumblrコミュニティの皆さんとより透明性をもって仕事をするために、この戦略を初めて公開します。この戦略は、限られたリソースの中でガイダンスを提供し、私たちのチームがTumblrの将来を確実にするために特定の重要な分野に集中することを可能にします。
分析
Tumblrが発展するためには、Tumblrをユーザーにとって便利な場所にしている核となる体験を改良する必要があります。根本的な問題は、Tumblrの使いづらさです。これまでTumblrではユーザーが自分のフィードをキュレーションすることに期待するとともに、自分の体験をキュレーションすることに頼っていました。しかし、この期待はユーザーエクスペリエンスに摩擦をもたらし、ユーザーのごく一部にしか通用しないものでした。
Tumblrの競争優位性は、そのユニークなコンテンツと活気あるコミュニティにあります。インターネットカルチャーの先駆けであるTumblrは、エンターテインメント、アート、ゲーム、ファンサイト、ファッション、音楽など、幅広い趣味を網羅しています。そんなカルチャーに浸るために皆、Tumblrを訪れるため、人々とコンテンツのシームレスな繋がりを確保することが不可欠です。
Tumblrの継続的な成功を保証するためには、人々とコンテンツのシームレスな繋がりを育むことを優先しなければなりません。これには、新しいユーザーやクリエーターを惹きつけ、維持し、彼らの成長を育み、プラットフォームへの頻繁なエンゲージメントを促すことが含まれます。
Tumblrの行動原則
Tumblrのユーザビリティを向上させるには、以下の行動原則に取り組む必要があります。
新規ユーザーがTumblrを見つけ、登録する方法を拡大する。
アプリを開くたびに、高品質のコンテンツを提供する。
ユーザーが会話に参加しやすくする。
クリエーターのベースを維持し、成長させる。
ユーザーがTumblrを使い続けることを促すパターンを作る。
プラットフォームのパフォーマンス、安定性、品質を向上させる。
以下では、それぞれの原則について深く掘り下げていきます。
原則1:新規ユーザーがTumblrを見つけ、登録する方法を拡大する
Tumblrは、ユーザーではない人を熱心なログインユーザーに変える「初期認知段階」の問題を抱えています。また、業界標準のSEO対策にも投資していないため、初期認知の段階を確実なものにできていません。外部ソースから得られる紹介トラフィックは、一貫性のないユーザーエクスペリエンスにつながる様々なページに分散しており、その結果、これらのユーザーを通常のTumblrユーザーに変える機会を逃しています。例えば、検索エンジンからのユーザーは、ブログネットワークやブログビュー内のページにランディングすることが多く、そこには登録する理由があまりありません。
私たちは、ログアウトしたtumblr.comで実験を行い、訪問者の登録やログインへの潜在的なコンバージョン率を最も高くする必要があります。ログアウトしたページで、将来の潜在的なユーザーにTumblrが提供する幅広いコンテンツを見せることを検討するかもしれません。複数のタブやページにアクセスすることなく、誰もがTumblrの可能性を簡単に理解できるようにしたいのです。「Tumblrとは何なのか」をユーザーに理解してもらうという点において、現在のログアウトした探索ページはほとんど役に立っていません。これは、Tumblrへの参加を促す機会を逃していることになります。
アクションと次のステップ
Tumblrの検索エンジン最適化(SEO)を業界標準に合うように改善する。
ログアウトしたtumblr.comで、登録とログインのコンバージョン率を最も高くするための実験を行い、訪問者がTumblrを「理解」し、登録を促す方法を探る。
原則2:アプリを開くたびに、高品質のコンテンツを提供する
各セッションにおいて、ユーザーの多様な興味に合わせた新鮮で関連性の高いコンテンツを提示することで、最高のユーザー体験を保証する必要があります。ユーザーのコンテンツ体験に欠点があれば、その責任はプロダクトにあります。
デフォルトの立場は、常にユーザーがアプリケーションの操作方法を知らないというものであるべきです。さらに、ユーザーが自分の興味に関連するコンテンツを検索する際に、紛らわしい制限や予期せぬ障害物がなく、簡単にアクセスできるようにする必要があります。
Tumblrに対する人々の先入観という重荷を背負っているため、15年の歴史を持つブランドであることが足かせとなっています。平均して、ユーザーは1セッションにつき25件の投稿しか見ないため、最初の25件の投稿では「Tumblrは未開拓の可能性を秘めた活気あるコミュニティ」だという価値を伝えなければなりません。私たちは、Tumblrが古く、自分に関係のない場所だとユーザーに思わせたくないのです。
アクションと次のステップ
アプリを開くたびに素晴らしいコンテンツを届ける。
Tumblrの活気あるコミュニティがどこにあるのか、ユーザーが理解しやすいようにする。
すべてのフィードにおいて、アルゴリズムによるランキング機能を向上させる。
原則3:ユーザーが会話に参加しやすくする
Tumblrの魅力の一つは、会話の発展や、リブログチェーンやリプライの中に見られる気の利いた発言を紹介できることにあります。このような議論に参加することは、楽しく、気軽であるべきです。
残念なことに、リプライやリブログを介したTumblrでの会話の現在の仕組みは、新規ユーザーにとっては混乱するものです。個々のリブログに関わる制限や、リプライが元の投稿にしか適用されないこと、スレッド化された会話を簡単に追うことができないことなどが、ユーザーが会話に参加することを難しくしています。
アクションと次のステップ
リプライとリブログの混同に対処する。
返信とリブログの会話投稿機能を改善する。
個々のリプライやリブログでのエンゲージメントを可能にする。
ユーザーがリブログのスレッド内の様々な会話経路をたどりやすくする。
リブログのスレッドを折りたたむことで会話の乱雑さをなくす。
ユーザーのフォローフィード内の重複するリブログを削除する可能性を探る。
原則4:ク���エーターのベースを維持し、成長させる
クリエーターはTumblrコミュニティにとって必要不可欠な存在です。しかし、Tumblrはクリエーターを維持、育成、成長させるための一貫した組織的な取り組みを行ってきませんでした。 
Tumblrで新しいクリエーターになることは気後れするものであり、離脱の可能性が高かったり、作品を共有してもエンゲージメントやフィードバックがなく失望したりすることがあります。私たちは、期待されるクリエーター用のツールを確実に用意し、クリエーターを維持するとともに彼らが成長できるようなやりがいのあるフィードバックの循環を培う必要があります。
フィードバックの欠如は、ダッシュボードのメインフィードでフォローしたブログ(「フォロー中」)のコンテンツのみを表示するという時代遅れの決定に起因しています。それが、新しいクリエーターへのサポートを犠牲にし、人気ブログがより見られやすくなるというサイクルを永続させています。この問題に対処するために、私たちはプラットフォーム上で新しいクリエーターの成長をサポートし、育成することを優先する必要があります。
また、Tumblrを利用する誰もがそうであるように、クリエーターが安心して自分の体験をコントロールできるようにすることも不可欠です。コミュニティからの質問であれ、投稿に対するエンゲージメントであれ、Tumblrで成功することが決して厳しい体験であってはいけません。
アクションと次のステップ
クリエーターの新しいコンテンツを、そのコンテンツに興味を持っているユーザーの目に触れるようにする。
クリエーターへのフィードバックループを改善し、投稿を続けるインセンティブを与える。
クリエーターがバイラルになった時に、大量の通知が届くことから保護する仕組みを構築する。
投稿にTumblrのリンクを埋め込む機能を追加するなど、コンテンツを共同制作する方法を拡大する。
原則5:ユーザーがTumblrを使い続けることを促すパターンを作る
プッシュ通知とメールは、ユーザーのエンゲージメントを高め、ユーザーの維持を向上させ、コンテンツの発見を促進するために欠かせないツールです。Tumblrのユーザーへのアプローチ戦略は、プロダクト、コマーシャル、マーケティングの各チームがうまく連携する必要があります。
私たちのメッセージ戦略は、パーソナライズされ、ユーザーの興味の移り変わりに適応する必要があります。私たちのメッセージは、ユーザーのコミュニティにおける最新の活動を絶えず知らせるとともに、最新のショーやリアルなイベントのウィットに富んだアプローチやリミックスのために訪れる場所として、Tumblrを常にユーザーに念頭に置いてもらうべきです。
最も重要なことは、私たちのメッセージは心のこもったものでなければならず、決してスパム的であってはならないということです。 
アクションと次のステップ
メッセージ戦略の監査を行う。
通知が頻繁すぎる問題に対処し、必要に応じて調整、折りたたみ、ミュートを行う。 
メールメッセージをパーソナライズする機会を割り出す。
1日のプッシュ通知の上限をテストする。
ユーザーがプッシュ通知をオフにしている場合、メールを送信する。
原則6:パフォーマンス、安定性、品質
モバイルアプリの安定性とパフォーマンスが低下しています。過去300日間に修正されたバグよりも生まれたバグの方が多く、製作上の問題が大量に滞留しています。この状態が続けば、およそ2日に1件の割合で未解決の製作問題が新たに発生することになります。アプリとバックエンドシステムが問題なく動作し、クラッシュしないことは、素晴らしいTumblr体験の基盤です。パフォーマンス、安定性、品質を向上させることは、Tumblrの持続可能な運営を実現することにつながります。
パフォーマンスと安定性の向上:Android版、iOS版、Web版において、クラッシュのないレスポンシブで高速なアプリを提供します。
品質の向上:最高品質のTumblr体験をユーザーに提供します。
高速化:APIとサービスを提供することで、コアとなる製品イニシアチブのブロックを解除し、ラボから登場する新機能を立ち上げます。
結論
Tumblrのミッションは、常に世界のクリエーターに力をもたらすことです。私たちは、新しいクリエーター、アーティスト、ユーザーを惹きつける領域を改良しながら、既存のユーザーをサポートする方法でTumblrが確実に進化すること全力を注いでいます。ユーザーは、ユーザー自身にとって機能するデジタル上のホームを持つ価値があります。そして、ユーザーには、上質なコンテンツを簡単に発見できることを優先したプラットフォームでの、自身のコミュニティとつながるための最高のツールや機能がふさわしいのです。今、Tumblrは活気に満ちており、私たちは現在の戦略にこれ以上ないほど胸が高まっています。
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yoooko-o · 3 months
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06/02/2024
自室の家具はほとんど新調しましたが、残留を決めていたパイプハンガーが壊れていることが判明😭 そこで、急遽ハンガーラックを購入することに。 前回購入した木製のハンガーラックが可愛くて気に入っているので同じものを、と決めていましたが、ネットで調べたら前回購入した店舗に在庫がないと泣 早く欲しかったので、在庫がある最寄りの店舗まで走りました🚙片道1時間半かかりました😅
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これまでパイプハンガーの下に余裕で置いていた荷物が、今回のハンガーラックは置くことができないので、荷物置きにするパインラックも追加で購入。
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このハンガーラックは2つ目と言うこともあり、1時間で完成🎶
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パインラックはもっと早く完成✌️
急遽の出費だったけど、部屋の色味が落ち着いて大満足です❣️
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kyokocanary777 · 1 year
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昨日は横浜にいました
昨日は、仕事の用事と音楽の用事があって1日横浜にいました。
毎回、横浜や東京に行く時は、夜行バスで行って夜行バスで帰ってきます。宿泊はしません。
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理由は、節約もありますが、それだけではありません。
新幹線に乗って行ったり、宿泊するとなると、私にとっては負担が多いことに気づきまして…
まず、節約面の話をすると、京都から新横浜までの新幹線代は往復で2万6000円位で、
夜行バスは、平日ですと、往復が5000円から6000円ですから
かなり違います。
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しかも、夜行バスは京都駅まで行かなくても、近くの長岡京市から乗り降りできるようになってしまいましたので、移動も楽です。
そして、一時は事故が多くて勤務体制が指摘されていた夜行バスですが、現在は絶対に2名交代制になってます。
次に、新幹線に乗って東京や横浜に行く場合、私なりに感じる負担をあげてみます。
・朝早く起きなければいけない
・切符を買うのに駅まで行かなければいけない
・日帰りとなると滞在時間が少なくなる
・横浜の場合は、新横浜から横浜や石川町に移動しなければいけない
・宿泊するとなると宿泊代がかかる
・宿泊するとなると荷物の用意が面倒になる
こんな感じです。
さて、昨日は少しだけですが写真も撮りました。
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しかしながら、昼過ぎまでは順調だったものの、雨風が強くなってきて、関内駅でベイスターズファンと一緒に雨宿りするはめに笑。
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傘さしても、傘に風を受けて持つのが大変で、横殴りの雨が入り込んで結局濡れてるし、あんまり意味なしでしたね☔️
予定では、400枚くらい撮る予定だったのに、100枚くらいになってしまいました。
iPhoneでも撮りたかったのに、雨に濡れて壊れたら困るのでやめました。
雨宿りの間は、仕方なしにiPhone取り出してライターの仕事の記事をまとめてました。
アウトラインだけでも作成しておくと、後から楽なので♪
写真が撮れなかったのは非常に残念ですが、、、石川町にオープンした料亭屋さん経営のおにぎり屋さんと、桜木町のシアルの中のカフェに行けて、写真も撮れたのでよしとします。
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それと、関東の仕事関係や音楽人と話せて楽しかったです♪
では、後日写真など投稿していきます。
こちらのブログも更新ペースが安定しつつありまして、最終的には短めの記事をメインに、1日1投稿になると思います。
Instagramは、2日に1投稿で、少しだけストーリーズやってます。
ぼちぼち。
では👋
2023/05/12
23:14
カナリヤ響子
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gupaooooon · 1 month
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🍉1日1回のクリックで、パレスチナへの支援ができます(国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への寄付)
🍉UNRWAへの寄付、国境なき医師団への寄付
🍉FOVERÓ | MADE IN PALESTINE
D4Pの安田さんが紹介していた、パレスチナの人々によるストリートファッションブランド。日本からも注文可能。
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🍉パレスチナ・オリーブ
D4Pの安田さんが紹介していた、パレスチナのオリーブ/オリーブ石鹸などが注文できるお店。
🍉「ガザで一体何が起きているのか-民族浄化とはなにか-」
🍉 「ガザとは何か」パレスチナを知るための緊急講義 - 株式会社大和書房
(緊急出版、ガザで何が、なぜ起きているのか。歴史的文脈とポイントを平易に解説する「まずここから」の一冊)
🍉 Radio Dialogue 147 ゲスト:板橋拓己さん「ドイツとイスラエル」(2024/2/14)
ドイツはイスラエルに軍事支援を行い、昨年それを大幅に強化。「ホロコーストの加害の歴史と向き合う」中で、なぜイスラエル批判がタブー視されるようになったのか。なぜ停戦を求めるデモまで「反ユダヤ主義」扱いされるのか。歴史を踏まえた板橋さんの解説(D4P 安田さんのツイートから引用)
🍉ユダヤ団体「平和を求めるユダヤの声」が当時/10月に出した緊急声明  
(イスラエルに対する抗議/停戦を求める抗議が、人種差別と見做され政府から弾圧されたり。実際に差別主義者が抗議に擦り寄ってきたりする動き(人種差別だけでなく、ピンクウォッシュに便乗した性的マイノリティ差別もとても多い)本当に、憤りしかない。)
🍉日本の各地のパレスチナ連帯アクションや展覧会情報をまとめてくださっているリンクツリー
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warehouse-fujiki · 4 months
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1月13日ヴィンテージ入荷
1月13日(土)にウエアハウス東京にヴィンテージ古着が新入荷します。その最初に紹介するのはLee!
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1940年代から50年代にかけて、カウボーイが穿き込んだリアルなLeeは、ちょっと街穿きでは出せない圧倒的な佇まいがあります。
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Leeのお膝元カンザス州はサリナスにある牧場。そこにあった納屋を解体するときに出てきたジッパーの101ライダースは、実際にカウボーイが穿き込んだことがわかるダメージを、当時に修繕したあとがみられます。その納屋にはカウボーイの身のまわりの品が押し込められていたようですが、このライダースだけが着用できる状態で見つかったのだそうです。
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この時代もカウボーイはこまめに洗濯をしなかったこともあり、毎日穿き続けると1年足らず(半年程度とも)でダメージが現れたのだそうです。1本づつ穿き潰してもそれほど長い時間を要さなかったのでしょう。そのため同じ人物が穿いたはずなのに、ほぼ同じ時代に製造された101Zなのです。
そしてこちらのボタンフライも然り。
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モンタナの牧場から出てきたこの二本も同じようにカウボーイによって「WORN](着用されて擦り切れた)された二本です。やはり土の上で着用していないと出せないこのLee独特の青みは出ないでしょう。
廃材の床がよく似合いますね!
少しサイズの大きな赤タグのジッパーフライと合わせて、合計8本の入荷です。次回は詳細を掲載します。
*販売は2024年1月13日(土)よりウエアハウス東京店にて。
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chibiutsubo · 4 months
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#おでかけ #中山道太田宿
太田宿の一角にある本屋さん、HUT BOOKSTOREさんに訪れた時の一枚。お店自体はこの写真の中に写っていないのですが、こんな感じの古き良き街並みの中にあります。新刊も古本も両方取り扱っていて、大手の本屋とはまた違う個人書店…と言うんでしょうか?店主の方のこだわりの選書が刺さる本屋さんです。
私は結構エッセイとか日記形式の本が好きなので、大手の本屋では中々クローズアップされない本を取り扱ってくださっているのが嬉しい。あとZINEとか、個人出版の本の取り扱いがあるのもありがたいところです。
インスタの新刊入荷の案内で、「お、これは!」と思う本があった時とかにふらりと訪れています。
実は最初に入る時は結構勇気が要ったのですが、何度か訪れるうちにちょっとハードルは下がっています。ただ、元来人付き合いがあまり得意ではない私、お店の扉を開けるときにこんにちはぁ!と呑気に言うかどうかで悩み、いつも頭を下げつつ忍びのようにそっと入っていってます。ここは建築設計事務所も兼ねているらしいので、お仕事の妨げになってもなぁ、などと考えて結局こそ泥みたいな入り方をしてしまうという……コミュ障全開みたいなありさまです。ええ、コミュ障と称して人付き合いの下手さにレッテルを貼って甘えているだけなのは分かっていますとも……。
と大幅に話が逸れましたが、とにかく自分の行動範囲内にこういったお店があるのはとてもとても有難いのです。
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太田宿のすぐ隣には、木曽川の堤防があります。住宅街から急に広々とした景色に。ジョギングしている人や、犬の散歩をしている人が行き交う、ゆったりとした時間の流れる良いところです。
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遠くに見える青色の太田橋は、土木遺産に指定されています。昭和2年に開通していて、橋のたもとにあるランプの付いた石柱?が、戦前ぽいレトロさで雰囲気を出しています。夜に通ると結構素敵な雰囲気で好きだったりします。
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oka-akina · 1 month
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コピー本交換会レポート(でもない)①
コピー本交換会ありがとうございました! 早いもので1ヶ月経ってしまった。 2月は本棚展をやったり寄稿するアンソロの〆切×2があったり忙しく、自分主催のアンソロも動き始め、3月に入ったらJ.Gardenもありそのほか生活のもろもろもあり…ずっとドタバタしている。自主開催するイベントってほんとはもうちょっと身軽なときにやるものだったかもしれないなあとは思いつつ、身軽なときというのはなかなかやってこないので、えいやっとやってみてよかったようにも思う。 というかいちばん初めのところでは、えも個展&本棚展への集客につながったらいいなーというちょっと下心みたいな気持ちで始めたことではあったので、会期中の2月に開催したのはそういうわけでした。
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つまずく本屋ホォルの深澤さん、mibunkaの吉田さん、快く会場を貸してくださりありがとうございました。わたしの要領を得ない説明をいつも辛抱強く聞いてくださり、コピー本って何?交換ってどういうこと?というところからしっかり会話ができて、とてもうれしくありがたかったです。 わたしが「なんかもっと格好いいイベント名をつけたかったんですけど思いつかなくて…」とぶつぶつ言ったとき、「コピー本交換会ってとてもいいと思いますよ」と吉田さんが背中を押してくださりありがたかった。いろいろ準備したり当日を過ごしたりするなか、今回のイベントはそういうまんまの名前が必要だったんだなあと思い至りました。コピー本を交換するということだけ決まってて、来た人はそれぞれいろんなスタンスでいていいというか。
打ち合わせに何度かお伺いしたのですが、いつもいろんな方がにこやかに出入りしていて、本当にいい雰囲気のお店だなあと思います。お店は地域生活応援団という地域住民主体の支え合いの場、有償ボランティアさんの拠点でもあって、イベント会場に貸していただいた2階スペースはふだんコワーキングスペースにしているとのこと。近所の方が「霞ヶ関の父」っていう傾聴ボランティアをやってらして、幅広い世代の方で賑わっていていいなあと思います。
本当にとても正直な気持ちをいえば、そういう「地域」「地元の人」と密接な場所におじゃまするのはけっこうドキドキします。わたしは自分の作品にセクシャルマイノリティのことをたくさん書くので、生身の人間が顔を突き合わせる場、住所や容姿や年齢やもろもろ属性と紐付きやすい場に作品を持っていくのはとても緊張する。いま家からかなり近いところで貸本棚をやっているけど本当におそるおそるという感じで、もちろん悪いことをしているわけではないしうしろめたい表現というわけではないんだけど…「地縁」的なものになんとか馴染もうとするときに切り捨てられがちなものが気にかかる(そういうものを小説にしている面がある)。 ホォルさんはいま住んでいる場所からは離れているんですが実家の近くではあるので、イベントを開催したり自分の作品を並べたりするのはいろいろ感慨深いものがありました。怖さ、照れ、恥ずかしさ、でもここで自分がこういうことをできるようになったんだなーという喜び。また少部数のコピー本だったりzineだったりは書いた人のパーソナルな部分が出やすいものではあるから、自分含む参加者がリラックスして話せることを大事にしたかった。セーファーな場づくりをしたかった。
深澤さん吉田さんがわたしのそういった葛藤や、zineにまつわるデリケートさをみたいなものを汲んでくださりつつ、本当に快く場を開いてくださりとてもとてもうれしくありがたかったです。イベントが明るくオープンな場になったのはホォルさんmibunkaさんの常日頃からのお店づくりによるものが大きいと思います。ホォルさんの選書にもそういった姿勢があらわれていて、大らかで気骨のある場所だなあと感嘆します。
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なんかこのレポートすごく長くなりそうなので何回かに分けようかな。ひとまず今回は余談のような話をしておしまいにします(もはやレポートでもないんだけど、ちゃんと書こうとするとえっらい時間がかかりそうなので、ともかく考えたことを垂れ流しにしているような感じ…)。
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ホォルさんのある角栄商店街の通りに合鍵と靴修理のお店があって、そこで5円コピーというのをやってたんだよね。白黒と単色カラーが5円で、色紙(色上質紙)に刷ると6円だったかな。中学生のころ友だちとそこに行ってペーパーを刷ってたの。 ペーパーっていってもべつに何か宣伝するとかでもなくて、なんかこう…各自が好きな漫画とか音楽とか身の回りのこととか、いろいろおしゃべりみたいなのを書いた手書きの紙。30枚とか40枚とか刷って、学校の友だち同士で交換したり、同人誌のイベントのフリーペーパーコーナーに置いてみたり、好きなバンドのライブとかファン同士の交流会?みたいな場で名刺と一緒に交換したり、郵便で知らない人と交換したり…。 こないだ実家を掃除したらそういうのが出てきて、GLAYのJIROのラジオで紹介されてたスマッシング・パンプキンズのAdoreってアルバムがよかったとか、恋する惑星を観たから香港に行ってみたいとか、そんなようなことを書いていた。いまとあんま変わんないかもしれない。 同じ頃、部活の後輩から毎日手紙をもらっていて、ルーズリーフやコピー用紙にぎっしり書かれた手紙だった。夜に書いたのを朝にくれて、授業中に書いたのを昼か夕方にくれて、1日2通の手紙。わたしの返事は5回に1回返すかどうかって感じだったんだけど、毎日まめに手渡してくれて、なんか話したいことがあったんだろう。わたしにそういう高頻度で手紙をくれる子はほかにも4人くらいいて、毎日たくさん読んでいた。どの子の手紙も深刻な話はあんまりなくて、だいたいは日記というか雑談というか。 あとその頃よく行っていたCD屋で店員さんが新譜紹介のフリーペーパーを自主的に作っていて、これまた手書きの手作り感あふれる感じの紙だった。新譜紹介といいつつ「これぜんぜん好きじゃない」とか「もうこれで解散してもいいくらい最高」とか思いっきり主観で、余白にはどこそこに行ったとか何を食べたとかの雑談も書いてあって…。
わたしはふだん同人誌やzineを作って文フリなどのイベントや書店で販売してるんだけど、今回のコピー本交換会は、こういうペーパーや手紙が頭にあった。売り買いとはちょっとちがうやりかた、むかし作っていたペーパーみたいなことってできるのかな。これは去年6月に参加した陰気なクィアパーティーでzineの交換会をやってすごくいいなと思ったのもあったし、以前umeさんからいただいた交換がテーマのzine(umeさんは本の交換所をやっている)を読んで考えたことでもあった。売ったり買ったりではないことをしてみたらどうなるだろう。売ったり買ったりできないものを作るってどんなだったっけ。
金銭のやりとりの方がコミュニケーション自体はラクだろうか。交換だと人対人になりやすいから結局のところコミュニケーションが達者かどうかになっちゃうんだろうか。買う(読む)側としては匿名でいたい気持ちはすごくある…���ら金銭を介したやりとりであるべきか。いや売り買いであっても、規模の小さいイベントだと人対人のコミュニケーションになりやすい。11月に出店者10組だけのzineイベントに出て、「あなたは誰?」「この本は何?」という会話になりやすかった。場が親密になればなるほどそうで、それ自体はとても豊かな時間なんだけど、属性と作品がまっすぐ結ばれるのってちょっと危うさはあるなと思った。そして作り手側もそういうプレゼン?にあっというまに慣れちゃって、自己プロデュースのうまさみたいなことになりがちなのも気にかかる。属性、作品、宣伝、SNS、ビジュアル、会話…そういうものがしっかり噛み合い、「わたしは◯◯で、△△な作品を作っています」がいつも首尾一貫している。一言で説明できる。なんかわかりやすすぎないか。整いすぎてないか。自らと作品をじょうずに寄せにいっちゃってるけど齟齬があってもよくないか。あと買う側の人も自身のことをけっこう開示してくれて、わたしとしては会話ができるのすごくうれしかったけど、無理に話させてないかとちょっと心配にはなった。べつにあなたが何者であっても(なくても)わたしの小説を手に取ってくれるのはうれしい。でもそれだけではいられない、何か話さなきゃって圧が場に生じてるんだとしたら、けっこうきついことかもしれない…とか(ところで陰気なクィアパーティーはそういうのがなくてすごく居心地よかった。会のはじめにセーファースペースポリシーを読み上げてくださって、場にいた人がおたがい了解していたのもあったし、たぶんそのあたりに関心の強い人が多く参加していたのもあったと思う。すごいことだなあと感嘆したしほっとした)。
あるいは売り買いの宣伝の話。文フリとかzineフェスとか書店さんとかで小説を売るとき、多くの人に見つけてもらえるよう宣伝をするわけだけど、なんというかまあけっこう大変だし疲労はある。たとえばアンソロジーだと、コンセプトの強さだったり、フックの効いた言葉やビジュアルだったり、作品や作家の紹介を丁寧にやったり、メンバーの豪華さをアピールしたり…いろいろあるわけだけど、ちょっとちがうことをしたくなった。これはそういうのがよくないという話ではなくて、ちがうベクトルのことをしてみたらなんかいいことあるかもなあくらいのぼんやりした予感。 文芸作品、とくに小説は、読むのにそれなりの負荷がかかると思う。作品の難解さとはまた別のところで気持ちや時間のコストが大きく、「なかなか読めない」という話を作家同士でさえ本当によく聞く。そうすると作品や作家周辺の「活気」みたいなものがけっこう重要ではあって、何か賞をとった、SNSでよく見かける、みんなが話題にしている、みんなが工夫をこらして強い文言で「いい」って言う、そういう祭りや波が読むことへの後押しになる。活気があるのはいいことで、わたし自身すごく楽しんでいるし参考にもしている、かなり恩恵を受けている部分もあるけども、祭りや波から生じる権威大好き感がちょっと苦手ではあって…。権威大好きはちょっと言葉が悪いか。でも沈黙や絶句が、ほんとに沈黙や絶句のままでいられないのはなんかちがうなというか、心の柔らかいところをまいど律儀に開示しなくてもいいし、そもそもそんなに激しく感情が動かなくても楽しんだり感じ入ったりはあるわけで、まして誰々のお墨付きとかじゃなくてもいいわけで…。大傑作とまでは思わなかったけどほどほどに楽しんだ、ちょっといいなと思った、そういうことはぜんぜんあるというかわたしはだいたいの作品はほどほどに面白がってるんだけど、それをまんま口にするとちょっとけなしているみたいに聞こえてしまいそうだなと思う。なんかこう活気を起こそうとする中でちょっと「褒め」がインフレしてねえか…と思う。要するに、祭りや波的なものとはちがったやりかたでの読んだり書いたりが必要な気がしている。 (これはあんまり整理できてないし、活気を起こそうとがんばっている人たちをくさしたいわけではないので、ほんとにまとまってない話で恐縮なんだけど。参加してるアンソロ10000000部売れてくれ〜とかわたしもぜんぜん言うし、人と一緒に作ってるときはおたがいを鼓舞する意味合いも強いのはわかってる。もしかしたらみんなそんなことはとっくに了解していてあえて強い言葉をやっているのかもとも思うけど、わたしはその「あえて」をやり続けられるのってそれなりに元気な人だけじゃないかなあとは思ってしまう…元気じゃない人も文芸をやりたいし、実際勝手にやってるんだけど、「やってる」ということを他人に見せていくのは大事かなと思って言っている)
余談と言いつつすごい長くなってしまった(むしろ余談の方が長い)。 えーと今回のコピー本交換会、わたしはいくつかzineやペーパーを持って行って、そのうちのふたつ『tide』と『プロテスト・モノローグ』はあんまり売ってない本です。 『tide』は陰気なクィアパーティーでのzineの交換用に作ったもの。短い小説をいくつかと&セクシュアリティにまつわるぼやきみたいな文章をまとめたもので、通販はしてなくて文学フリマにも持って行ってない。zineフェス長野には持ってったかな。べつに過激なことが書いてあるわけじゃないんだけど自分的にちょっとナイーブな話はしてるから、こういう本がありますよって宣伝するとなると勇気がいるなーと思う。 『プロテスト・モノローグ』はパレスチナへの連帯について考えてることとかのひとりごとみたいなzine。コピー本交換会のどさくさにまぎれて作ったような感じで、ほんとの走り書き。あんまりおおぜいに売るものではないなーと思った。勿体つけるわけではないんだけど、なんかこうちゃんと発信しようとすると発信するための言葉や話題になるわけで、そうじゃない話、「どさくさ」でないと出てこないような話をする必要があるなと思ったというか…。
そういうものを手渡す場所をやろうと思った。交換する本を机に並べて、気になったものを手に取って読んだり持ち帰ったりできる。しゃべりたかったらしゃべれるし、黙って本だけ交換して帰ってもいい。閲覧用の本も置いておいて、読書の時間にしてもいいし本作りのヒントにしてもいいし…。 それがうまくいったのかどうか、当日わたしはドタバタしていてじつはよくわかんないんだけど、ちょっとずつ振り返っていければと思います。
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kennak · 7 days
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金曜日のお昼前、ぼんやりX(Twitter)のタイムラインを眺めていたら「渋谷タワーレコードでビヨンセサイン会開催」というにわかには信じられないような情報が目に入りました。「えっ、これ、マジ……!?」と一瞬、言葉を失います。ビヨンセに会えるのは先着150名。「今すぐに家を出れば、間に合うんじゃね?」と思い、即座に身支度をして家を飛び出します。 ダッシュで駅まで行き、電車に乗り込んで車内でサイン会のレギュレーションを確認。渋谷タワーレコードでビヨンセの最新アルバムを購入した先着150名がサイン会に参加できるとのこと。「※お時間の都合により、サイン会参加券をお持ちの方でも止むを得ず途中で終了となる可能性もございます。その場合、大変恐れ入りますが、サイン会にご参加頂くことは出来ません。それら可能性を全てご了承いただいた上でご購入ください」という恐ろしい文言もありますが、一目でもビヨンセが見られれば問題なし! そして到着時間を見積もるとだいたい11時50分ぐらい。CDはまだ残っているのか? ドキドキしながら渋谷駅からタワレコまでの最もスムーズな経路を脳内でシュミレーションします。そして渋谷駅に着いたらタワレコまで猛ダッシュ! ビヨンセ 渋谷タワーレコードサイン会 整理券 人混みをかき分け、タワレコまで全力疾走。そしてお店に着いて無事、整理券をゲット! これが11時50分ぐらい。とりあえず、ビヨンセに会える権利を獲得しました。 ビヨンセサイン会対象商品購入専用レジ ビヨンセサイン会対象商品購入専用レジ そのまま列に並んでビヨンセのCDを購入します。周りの整理券をゲットした皆さん、かなり興奮している様子。もちろん僕もぶち上がっていますよ! レジには「ビヨンセサイン会対象商品購入専用レジ」という激アツのパワーワードが記されていて最高! ここだけ見ると地下アイドルのサイン会となんら変わりがありません(笑)。お支払いを済ませてCDとサイン会参加券をもらって地下の会場に向かいます。 ビヨンセサイン会整理券配布終了 地下のイベント会場に向かう途中でちょうど、整理券配布終了が終了になりました。これが12時5分ぐらい。告知が急だったこともあるのか、意外と時間がかかりましたね。諦めずに渋谷タワレコにダッシュしてよかった! ビヨンセサイン会 Cowboy Carter CD これが購入したビヨンセの最新アルバム『Act II: Cowboy Carter』。これにサインをするわけではなく、別にサインしたポスターをビヨンセがお渡ししてくれる模様。このCDの購入代金2690円で至れり尽くせりじゃないですか! ビヨンセサイン会ボディチェック 地下のイベント会場の手前で手荷物&ボディチェック。金属探知機でチェックする厳重さ。まあ、ビヨンセに会うんだからこれぐらいのことはしますよねー。この時点で12時20分ぐらい。イベント開始は13時からなので列にならんで待機します。この時点でも「本当にビヨンセ、来るんだろうか? そっくりさんとかじゃないの?」と半信半疑でおりました。結局、ちょっと遅れて13時15分くらいからイベントがスタート。会場から出てきたビヨンセと謁見した皆さん、感激のあまり泣いている人��多く見受けられて「自分はどえらいところにいるのでは……?」と思い始めます。 ビヨンセサイン会抽選 ビヨンセサイン会Tシャツ 列が進んで地下イベント会場に入る手前で抽選会。なんとAMBUSHの特製Tシャツが当たっちゃいました。超ついてる! そして会場に入ると……。 渋谷タワーレコードビヨンセサイン会 ビヨンセ、マジでいる! 超ヤバい! あまりのことに脳みそが追いつきません。 渋谷タワーレコードビヨンセサイン会 だんだん落ち着いて見てみると、1人1人に声をかけてお話をし、握手やハグをしています。はがしの人もそんなに急かさない、超神対応現場であることが判明。さっきからすれ違っている皆さんが泣いていた意味がわかってきました。 この投稿をInstagramで見る みやーんZZ(@miyearnzzlabo)がシェアした投稿 こちらのお姉さんはなんとビヨンセの前でダンスを披露。ダンスが終わるまでやさしく見守るビヨンセさまはまるで聖母のよう。一切、はがそうとしないス��ッフの方も素晴らしいし、列に並んでいる我々も声援を送る最高な空間が出現しています。 ビヨンセサイン会にジェイ・Zも…… この投稿をInstagramで見る みやーんZZ(@miyearnzzlabo)がシェアした投稿 で、ふとサイン会をしている横のエリアを見てみると、ジェイ・Zを発見! 俺の5メートルぐらい先にホヴァがいる! 俺は今、カーター夫妻と同じ空気を吸っているのか……マジで意味がわからない! 列で並んでいる前のお兄さんと「あれ、ジェイ・Zっすよね?」「マジでヤバい!」「意味わからない!」と興奮気味に話してしまいました。 ビヨンセサイン会・馬 会場には何人かお子さんもいらっしゃってました。ジェイ・Z&ビヨンセのお子さんもいらっしゃったのかな? ブルー・アイヴィーちゃんとかその下の双子ちゃんとか、家族総出でサイン会に来ていたんだとしたら激アツすぎるなーと、列に並びながらキッズたちを眺めていたのでした。そんなこんなでついにビヨンセ様と謁見に。ステージにスマホや荷物は持ち込んじゃいけないので、後ろの列に並んでいる人にお願いして、ビヨンセと一緒にいる動画を撮ってもらっちゃいました。他の参加者の方もみんな、そんな感じで助け合いながらビヨンセと一緒に過ごせる瞬間を撮っていて、とてもピースな雰囲気でした。 ビヨンセサイン入りポスター ビヨンセサイン会・サイン入りポスター これがビヨンセから直接いただいたサイン入りポスター。ちゃんとステージ上で書いているのを見たので、間違いなく直筆。すごすぎる! ステージ上で会ったビヨンセはバリバリにオーラが出ているものの、とても優しい表情で僕を見つめて握手してくれました。正直、何を話したのかは覚えてませんが、ハグした瞬間にめっちゃいい匂いがしたことは覚えています。俺は、とんでもないことをしてしまった……。呆然とした心持ちで地下のイベント会場から地上階に上がります。途中、僕の後にビヨンセと会った何人かの方々と「やりましたね」「本当にビヨンセ、いましたね」と興奮気味に話しながら出口に向かいます。 ビヨンセサイン会出待ち タワーレコードの出口周辺には出待ちの人々が多数いてびっくり。改めて、自分はとんでもないイベントに参加してしまったんだという実感を抱きながらお店を後にしました。ビヨンセ渋谷タワーレコードサイン会、マジで歴史に残る神イベントでした。孫の代まで語り継ぎたい! とりあえずいただいたサイン入りポスターは額に入れて家宝にします。素晴らしいイベントを企画してくれたソニーミュージックとタワーレコード渋谷店にも感謝です! この投稿をInstagramで見る Beyoncé(@beyonce)がシェアした投稿 イベント後、ビヨンセのInstagramにこの日の様子が投稿されていました。きっとビヨンセも楽しんでくれたんだと思います。本当にありがとう、ビヨンセ! 愛してる!!
みやーんZZ ビヨンセ・渋谷タワーレコードサイン会レポート | miyearnZZ Labo
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jujirou · 2 months
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おはようございます。
秋田県湯沢市は、雪降りから晴れ間が見えて来ました。
8日から10日までの三日間、秋田市に有ります秋田アトリオン地下イベント広場にて、『第4回 川連漆器青年会展示会 〜おらだの漆器展「椀」〜』も、昨日最終日を迎えました。
昨日もいつもご来場頂いておりますお客様方にご来場頂き、企画展のお椀各種や名入れ体験、新聞やTVを見てご来場を頂いたり、首都圏や海外からのお客様方にもご来場下さり、本当に有難うございました。
最終日も何とか無事に終える事が出来、搬出作業も事故怪我等無く終え、川連にも無事に帰省する事が出来ました。
そして今日は朝から展示会の仕分け作業やら、展示物の掃除拭き取り作業やら、午後からは青年会の荷物の後片付けやら、川連塗りフェアの会議やら、今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今週も、良い一週間と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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ari0921 · 1 month
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)3月23日(土曜日)
    通巻第8187号
 中国、ヒューマノイド・ロボットで日本に猛追
   14億ドルを投資してロボットセンターを設立
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中国は「人型ロボット」の特許保有数が1,699件で日本に次いで世界第二位。
自動車製造設備など最初は日本から産業ロボットを輸入した。得意芸はリバースエンジニア(見本を解体して技術を真似る。研修生として先端企業に潜り込む)。
新幹線、鉄鋼、造船など瞬く間に日本を追い上げた。
北京には14億ドルを投じて「ロボットセンター」が設立されていた。汎用人型ロボットの試作品をまもなく発表するという。このセンターはロボットを製造する民間企業と国営企業の連携で、小美、UBテクノロジー等と中国科学院オートメーション研究所が含まれる。
 「将来的には、人型ロボットが自動車製造、3C製造などの分野に参入し、それによって工業生産レベルがさらに向上する可能性がある」と中国側は胸を張る。
 米国もヒューマノイド・ロボット開発で先端を走り始めた。
典型がテスラだ。テスラの第一号は2022年9月に発表された「バンバルビー」で、簡単な作業しか出来なかったが、第二号が23年12月に公開された「オプティマス」だった。
 この時の記者会見でイーロン・マスクは「3~5年以内に量産され、価格は1台約2万ドルになる見込みだ」と見通しを語った。
オプティマスは、二足歩行、荷物運搬や植物への水やり、軽量でスクワット動作もできる。
アマゾンは空箱の回収作業で試験をしていた。ダンスも可能だが、介護ロボットなどに導入するにはまだまだ改良が必要である。
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yoooko-o · 4 months
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30/12/2023
毎日部屋の断捨離、模様替えを行っていますが、以前、家族共用で使用していたテーブルをそのまま自室で使っているので、部屋のサイズに比べて場所をとって不便だったので、新しいテーブルを探していました。
加えて、テーブルの角に体をぶつけることもあり、丸テーブルを候補に探していると、ニトリでそら豆シルエットの可愛いテーブルを発見👀✨
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当初の予算より3,000円安く買えまし���🥰
そして以前から欲しかったサイドテーブルもちょうど良いサイズがニトリで安くなっていました🙌これまた2,000円でお釣りが出るというありがたい価格✨
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そして、最後はカーテンを衝動買い笑
実はこのカーテンが一番高い出費でした💸💸
以前は弟が使っていた深緑のカーテンをそのまま流用して使用笑
ふと、カーテンの色が地味…って思ったら、部屋の間取り・荷物が嫌になってしまいました苦笑
この1ヶ月足らずの間、好みの物・色すっかりも変わってしまい、以前の私なら絶対選ばない色です。
ただ、カーテンのおかげで部屋が一気に明るくなりました✨
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以前より絶賛断捨離中ですが、まだ終わっていませんので、今日もこれから頑張って断捨離します。
夜は疲れて判断力が低下するので、太陽が昇っている間にします🌞
因みに、断捨離を始めてから、現在進行形で体重が落ち続けています👀❣️
5年ぶりの体重かも🥰この体重はキープしたいので、どうかリバウンドしませんように🙏✨
しかも、入らなくなったと嘆いていたお気に入りのマーメイドスカートが履けるようなりました🤗✨
汚部屋ではなかったですが、今まで捨てられないものを
「エイッ❕」
って捨てた影響があるのでしょうか❔
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samantha-dan564 · 4 months
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パイオニアIII台車
いろいろと日本の風土には合わなかった台車だけど、個人的には結構好きな台車。何が好きかってやっぱりブレーキパッドの交換を容易にしたいという発想が形に表れている点と、「シンプルな機械は美しい」という信念にあふれたスタイリング。ただ相鉄で話を聞いたときは「ディスクブレーキって1枚60㎏くらいあるからどうだろうねえ」とは言われたけど。でもブレーキの安定性自体はいい台車なんだよね
この台車でぎょっとするところは何と言ってもボルスタアンカが異様に高いところに配置されていること。ボルスタアンカってのは引張力を伝える道具なんだから、それは軸箱にできるだけ近い高さに置くのが定石(電車の場合ね。機関車の場合はまた話が違ってきて、レール面すれすれまで下げるのが定石。EF66形式のDT134なんか面白い設計ですよ)。機器配置の都合上うまくいかない場合でも、それでも軸箱の高さにできるだけ近づけようとするのが誠意というもんです(この話ダイレクトマウント台車の場合ね。TR223Gみたいなインダイレクトマウント台車でかつ剛性の高いコイルバネを枕ばねに使ってる場合は話が変わってくる)
だから最初この台車を見たとき「なんじゃこりゃ」って思った。ていうかTS-301をはじめとして東急車輛のTS系台車って800番台になるまでボルスタアンカの位置にすごく無頓着に見えるんだよね(ただしTS-301は横剛性の強いコイルバネを枕ばねに使ってることや車体とばねが直結していないインダイレクトマウント台車だから、そこまでこだわる必要はないともいえる)。実際運用に入ってみると蛇行動が目立った。そりゃあそうだよね。左右に動くパーツを心皿と同じ高さに置くとか普通はやらんよ(つまりボルスタアンカが構造上必ず心皿の下に配置されるインダイレクトマウント台車なら無理して車軸の高さとボルスタアンカを合わせなくてもいいわけです)
ただ、PIIIのボルスタアンカの位置は明確な理由がある。ブレーキパッドがあるからボルスタアンカの受けをどこに置くかが問題になるんです。ボルスタアンカってのはある程度の長さがないとボルスタアンカにかかる負荷(応力)が大きくなってしまう。だからブレーキパッドに干渉しないよう取り付け座を下ろすとボルスタアンカが異様に短くなる。ここで、ディスクブレーキの交換がしやすいように、車軸の外側にブレーキディスクを持ってきたデザインが仇になるわけ。外側ディスクブレーキの台車が少数派な理由のひとつがこれです
東急車輛だって蛇行動を起こしやすいこのボルスタアン��の位置はなんとかしたかった。それで取り付け座を工夫してボルスタアンカを軸箱の高さまで降ろした試験をしたんだけど、全長が足りず応力が高くなりすぎて成績は芳しくなかった
結局解決したのは小田急4000形のPIII-706かな。軸距を2100mmから2350mmに伸ばしてスペースを作って、さらに台車枠を弓型に湾曲させてブレーキパッドを斜めに取り付けて、これでようやくボルスタアンカを下げることができたんだと思った。完成度自体はそれなりに高かったけど小田急では別の理由で味噌をつけてしまった(ボルスタアンカを軸箱まで降ろして荷重変動対策を取ってたのにねえ)のは残念だった
PIIIは日本では成功したとは言えなかったけど、新しいことを試みて試行錯誤して最後は問題を解決していった。そんな流れを見ると嫌いになれないんだよねこの台車。理想を求めて現実にぶつかって、それでもなお、改善を試みる。そんなドラマがPIIIを見ていると楽しめるんだ
ぶっちゃけこの台車の問題は、たかだか200mm程度のボルスタアンカの高さの差でしかないです。でもその200mmに込められた試行錯誤に思いをはせると、とてもいとおしくなれる台車なんですよね
そしてたかだかボルスタアンカの高さだけでこれだけ語れる台車という機械の面白さでもあります
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eieneie · 5 months
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ダズムン6、ありがとうございました! サンプル展示見てくださった方、当日頒布分を手に取って(注文して?)下さった方、ありがとうございました~! 今までのピクスクから初めてのピクリエ開催となり、どんな感じなんだろ!?と思っていたんですが、相変わらずいろんな方のアバターとかサークル外観?がめちゃかわいくて、イベント感あって楽しかったな…最初まごつきすぎて…まごつきすぎたが 倉庫にも在庫発送済みで、あとはBOOTHさんの方で入荷処理が終わり次第頒布開始になります。いつになるのかこちらにもわからんのだが…また始まったらお知らせします~ 30日の五章ラストの更新が楽しみすぎるよ~…
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