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#東北沢イタリア郷土料理
arakawalily · 1 year
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北千住の隠れ家和食 『良井』さんに行ってまいりました❗️金髪先生も必ず立ち寄りたい❗️和の創作料理が、次々とコの字カウンターから繰り広げられ、完全ノックアウトな美味揃いでした。 @yoshii_kitasenjyu ⚫️自家製ジンジャエールと、伊藤農園100%みかんジュースで乾杯❗️ピリッと辛い大人なジンジャエールが食欲をそそリリー ⚫️ お通しに『自家製胡桃豆腐』と『縮みほうれん草とお浸し』胡桃豆腐もちもちで、おひたしのお出汁が上品な味わい😍器選びもセンスが光リリー ⚫️紅 ズワイ蟹のコルスロサラダ 沢山の蟹のほぐし身に自家製発酵ジュレをかけて、さっぱりモリモリと食べれるサラダ🦀贅沢な和サラダだ和🥗 ⚫️本日の旬肴冷菜 イチゴと生ハムの白和え こんなおしゃれな白和え和とイタリアのマリアージュ 西京みそ、まるかるぽーね、とうふ ⚫️本日の鮮魚盛り合わせ なんと、幻の高級魚🐟クエがさリリーげなく登場❗️しかも分厚く1.5cmぐらいありそうです豪華な盛り合わせ❗️ クエ、天使の海老、寒鰤炙り、甘鯛の4種類 ⚫️熊本直送馬刺し盛り合わせ 新鮮な赤身がトロ〜リ甘く、ニンニクと九州醤油が抜群に合います❗️ ⚫️こだわりのサッポロ黒生❗️ ビールはビアホールにあるような本格的なサーバーで一度注ぎ、クリーミーと2種類の昭和と現代という注ぎ方から選ぶことができます。自家製サーバーから注がれるコンディションにこだわったサッポロ黒ラベル 昭和 一度注ぎ680円 現代 パーフェクト700円 ⚫️ 山形和牛のタルタル🐮 パフェのような見た目でびっくり❗️ 山形和牛のモモ肉は低温調理で柔らか〜🐃土佐酢のジュレ、ミシュランのお店御用達の田中農場さんの卵黄、ディル、玉ねぎをまぜまぜしながらいただきます💓 一杯目のビールのアテに、至福の一杯❣️ ⚫️名物妻有とんかつ 店主の故郷 新潟県の妻有地域で生産されるブランド豚「妻有ポーク」で作ったトンカツ🐷一般的な豚肉と比べ、脂身の融点が低いんだそうで、中がピンク色、とろけるような味わいと旨味がギュッとつまってます。 トンカツはすりたてのワサビと結晶塩、オリジナルの特製塩辛に醤油麹ソースをつけて食べる、アバンギャルドなトンカツでした❗️ 口直しにはスパイスとレモンも効かせた 発酵レモンキャベツが添えられています。 ⚫️肉出汁あんかけ卵焼き   埼玉深谷田中農場の卵で🥚 優しいお出汁に、豚肉もたっぷりで、あんかけと厚焼き卵が優しい気分になりました ⚫️和牛の牛すじ煮込み  生の和牛すじを時間をかけて煮込むので、トロントロンで、お出汁に良く馴染んでます。牛すじ煮込みは、味噌煮込みより断然この、出汁系煮込みが牛すじの味わいが楽しめ、美味しいですね❣️ ⚫️ 食後のデザート ミックスナッツの佃煮がけガンジーソフト 〆に頼んだ”ガンジー牛乳のソフト”は新潟県では長岡市の加勢牧場で飼育されたガンジー牛という品種のソフトクリーム。濃厚なのは勿論、鼻から抜ける牛乳の香り🥛生ミルク〜!ナッツの佃煮も味変と食感が楽しい🥜 この日はアラカルトで頼みましたが、看板メニューでもある妻有とんかつや刺身盛り合わせ、ガンジー牛乳のソフトなど、もりもりお腹いっぱいいただきましても4000円〜6000円で大満足のお値段設定❗️ 一品一品洗練された和食 日本酒や、ビールが好きな人に超絶おすすめの最高なお店でした 和食居酒屋 良井(@yoshii_kitasenjyu) ============================== 良井 ◆住所. 東京都足立区千住2-64-13 ◆交通手段 北千住駅 2番出口から徒歩1分 ◆営業時間 営業時間 16:00~23:00(L.O.22:00) 日曜営業 定休日 不定休 ============================== #良井 #是屋  #Supported#北千住グルメ #北千住和食#北千住ディナー#北千住飲み#北千住飲み屋横丁 #金八先生 #足立区グルメ #足立区#飲み歩き#荒川リリー #北千住居酒屋  #北千住駅  #東京グルメ  #japanesecuisine (良井) https://www.instagram.com/p/CoCMUKrSo3F/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pastasaikou1984 · 2 years
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【8月20日はペペロッソが濃い濃いマルケ色に染まります!イベント参加者大募集!】 マルケ州モンテフェルトロを中心とした伝統工芸や食文化を発信する体験型のオリジナルの旅を提案することで有名な”ラファエロの丘から”の主宰【林 由紀子さん】の一時帰国が8月に叶いました!! 林さんのマルケ州でのご活躍や”フリーマガジンイタリア好き”の執筆記事を日本で拝見していてめちゃくちゃ大ファンでした 自分がマルケに行く際には絶対林さんにお願いしようと思って密かに思いを馳せておりました 池ノ上にペペロッソを移転する際の工事期間を利用してマルケに行けることとなり真っ先に連絡させていただいたのがもちろん林さん 念願叶って私たちがマルケ州に滞在した際にも大変大変お世話になった御恩のある林さん 私たちがオープン当初から愛用し続けている錆染のエプロンは林さんにお繋ぎいただいたマルケの職人さんに作っていただいたものです トイレの洗面台になっているアンティークのポレンタ用の銅鍋もマルケから林さんに送っていただいたもの 今ではすっかりペペロッソの顔となった愛らしい豚のテラコッタもマルケで林さんにお繋ぎいただいた生産者さんのもの ペペロッソのいたるところに林さんのマルケ製品がございます 私たちがイタリアから帰国しても今でもちょくちょくお世話になっている林さん そんなペペロッソにとってご縁のありまくる林さんとイベントをさせていただけることとなりました イベントの内容はと言いますと、林さんがイタリアの山で出会った宝物のような人や自然 楽しい仲間たちと珍道中の日々 そんな毎日のマルケでの暮らしの様子や、林さんのライフワークである陶芸や薬草の勉強などについてお話していただきながら、私たちは林さんと共に体験した思い出のマルケの郷土料理をご用意させていただきます アペリティフでは夏のイタリアらしく爽やかなドリンクとおつまみで皆さんと交流しながら気軽におしゃべりを楽しみ、そのあとのディナーでは、山で採集したハーブや、自家製のリキュールなどもテーブルに登場し、マルケでの暮らしの空気を少しでもお持ちできたらと思っています 当日会場では選りすぐった林さんのお仲間たちの工芸品や、マルケで蒸留されたエッセンシャルオイル、ハーブ製品や美味しいアレコレなど、思い入れのあるあれこれを少しずつですが販売する予定です 販売会ですが、マルケ好きの方にはたまらないい内容となりそうです ご都合が合うようでしたらお運びいただければ大変嬉しいです 皆様のお越しを、心よりお待ちしております 林 由紀子&ペペロッソ 🍃日時🍃   8月20日(土) アペリティフ 18:00から  ディナー 19:30/20:00から 🍃場所🍃  ペペロッソ 東京都世田谷区代沢2丁目46-7エクセル桃井1階 🍃アクセス🍃 京王井の頭線 池ノ上駅 徒歩0分 小田急線 東北沢駅 徒歩7分 下北沢駅 徒歩8分 🍃参加費🍃2コースございます コース① アペリティフ(ドリンク1,おつまみ)+フルコースディナー(ドリンクはアラカルトにて別途料金)・・・8500円 コース② アペリティフ(ドリンク1,おつまみ)+フルコースディナー+各料理にドリンクのペアリング付き・・・12500円 ※ディナーからのみ参加の方は、それぞれの料金から1500円引きになります 🍃お申込み🍃 林さん(プロフィールYukiko Hayashi)のMessengerにご連絡をいただくか、ペペロッソにお電話もしくはこのインスタグラムにDMにてご連絡くださいませ。 ペペロッソ Tel 03-6407-8998 #ラファエロの丘から (ペペロッソ 池ノ上 イタリアン cucina italiana) https://www.instagram.com/p/Cf8DL_UvTvI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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サルデーニャのパスタを作ってみました。 Malloreddus マロレッドゥス サルデーニャ の言葉で小さな仔牛という意味らしいです。 仔牛のお腹をイメージして丸く作りました。 #仔牛#Malloreddus #東北沢#東北沢カフェ#東北沢駅#東北沢グルメ#東北沢徒歩五分 #東北沢スイーツ#東北沢散歩#東北沢ごはん#東北沢イタリアン#東北沢イタリア郷土料理 #東北沢イタリアワイン#東北沢パスタ#東北沢イタリアクラフトビール#東北沢イタリアチーズ#東北沢チーズ #東北沢ランチ#東北沢ディナー#東北沢でイタリアン#東北沢でディナー#東北沢でランチ #東北沢パスタランチ#東北沢で昼からワイン#東北沢で昼からビール#東北沢で昼からフルコース#イタリアン#イタリア郷土料理#パスタを池ノ上で#ペペロッソ 世田谷区 池ノ上駅のイタリア郷土料理店ペペロッソ Ristorante regionale italiano a IKENOUE a Tokyo "PEPE ROSSO" . Italian regional restaurant in IKENOE in Tokyo "PEPE ROSSO". https://www.peperosso.co.jp/ Webマガジン 「SHOP ITALIA ~あなたが知らないイタリアここにあります」にてイタリアについてシェフが執筆させていただいております 今回はFONTINAについてのお話しです https://shop-italia.jp/food/imai_aosta_fontina 【オリジナルプロデュースオリーブオイル EVO1118 500ml 】 料理にフレッシュ感をプラス https://store.shopping.yahoo.co.jp/peperosso/pepe-oliveoil500.html (ぺぺロッソ池ノ上) https://www.instagram.com/p/B-Waeuahx5B/?igshid=p5ymmasrn4j5
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tomogiraffa1231 · 4 years
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こんな暑い日はよく冷えた白ワインが欲しくなりますよね💦 テイクアウトでシチリアのドンナフガータ社が造る「Vigna dei Gabri」は如何でしょうか? オーナー夫人のガブリエラさんの名前をつけたこのワイン、土着品種のアンソニカ主体で程よく広がる樽の香ばしさ、軽やかな飲み口のあと豊富で滑らかな酸と心地良い果実味が楽しめます。 今日みたいな陽気の日は冷やしめでお楽しみ頂いても良いですが、 少し温度を上げてもお楽しみ頂けます。 先ほど焼きあがっったラザーニャと一緒にボトルないし量り売りでお求め頂けます! 是非ご利用ください🌶 テイクアウトアプリ PICKS 池ノ上近隣にお住まいの方はこちらで事前注文・決済を行い並ばずに料理をテイクアウトできます。 https://picks.fun/ デリバリーアプリ Chompy 渋谷から現在のところ半径3km以内のエリアは配達可能です。(提供時間・エリア順次拡大予定) https://chompy.jp/ #イタリアワイン好きな人と繋がりたい #cucinaitaliana🇮🇹#viniitaliani🇮🇹🍷🍷🍷🍷🍷 #sommelier#ソムリエ#peperosso#ペペロッソ#池ノ上でテイクアウト#ワインのテイクアウト#下北沢でテイクアウト#東北沢でテイクアウト#viniitalianisommelierfujimoto#italianwinesommelierfujimoto#イタリアワインソムリエ藤本#italianwinelovers #イタリア郷土料理#d5500#nikon#ソムリエカメラマン#ファインダー越しの私の世界 #donnafugata#vignadeigabri #よく冷えた白ワイン #ワイン量り売り #テイクアウトワイン (ぺぺロッソ池ノ上) https://www.instagram.com/p/CACGVeKgdMm/?igshid=1sc3mmx16jjqe
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xf-2 · 4 years
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イタリアにおける新型コロナウイルス感染状況は、凄まじいばかりだ。「全土崩壊前夜」といった類の煽り気味で絶望的なニュースが飛び交う。
だが、なぜイタリアでこれほど感染が拡大したのか、といった視点が決定的に欠落しているように思える。
そこで、鄧小平が断行した対外開放、つまり「中国人の移動」という観点からイタリアを襲っている惨状の背景を考えてみたい。
おそらくイタリア社会における中国人――その大部分は対外開放以後に海外に「走���去」して飛び出して行った新華僑世代――の振る舞いを捉えることで、ヨーロッパ全体を覆いつつあるパンデミック危機の背景を知ることが出来るはずだ。
中国人がいないと米作りが成り立たない 今から7、8年ほど前になるが、香港の中国系書店で『“不死的中国人”――他們干活、掙銭、改変着意大利、因此令当地人害怕』(社会科学文献出版社 2011年)なる書籍を購入した。
地下にしっかりと根を張りながら咲き誇るタンポポの表紙に魅かれたと同時に、日本語に訳すと『“不死身の中国人”――彼らは働いて、カネを稼いで、イタリアを変えている。だから土地の人に怖がられる』となる書名が醸し出す反中・嫌中の雰囲気が気になったからだ。
それにしても不思議に思ったのは、この本が北京の出版社から刊行され、しかも香港の中国系書店に置かれている点だった。
じつは、この本は中国人が著したものではなく、2人の若いイタリア人ジャーナリストがイタリア全土を駆け巡り、イタリア社会で生きる中国人の姿を克明に綴った
『I CINESI NON MUOIONO MAI:LAVORANO,GUADAGNANO,CAMBIANO L’ITALIA E PER QUESTO CI FANNO PAURA』(R.Oriani&R.Stagliano Chiarelettere 2008)
の翻訳である。
筆者にはイタリア語が分からないので、翻訳の出来不出来は判断のしようがない。が、なにはともあれページを追ってみた。
すると、中国人のイタリア社会への逞しくも凄まじいばかりの浸透ぶりが、溢れんばかりに綴られていた。
たとえば西北部の穀倉地帯として知られるピエモンテでのこと。
1980年代末に「紅稲」と呼ばれる雑稲が突然変異のように発生し、増殖をはじめ、稲の生産を急激に低下させた。ところが紅稲は除草剤や除草機では駆除できない。やはり1本1本を人の手で丁寧に抜き取るしかない。だが、肝心の単純労働力は不足するばかり。
そこへ、農家の苦境をどこで聞きつけたのか、大量の中国人がやって来た。イ���リアで半世紀以上も昔に忘れ去られてしまった田の草取りの方法のままに、彼らは横一列に並んで前進し、紅稲を抜き取っていく。
<7、8月の灼熱の太陽を受け泥に足をとられながら、手足を虫に咬まれ、腰を曲げ、全神経を紅稲に集中する。想像を超える体力と集中力、それに一定の植物学の知識が必要だ。紅稲は一本残らず抜き取らなければ正常な稲に害が及ぶ。抜くべきか残すべきかを知っておく必要がある>(同書より抜粋)
過酷な作業ながら収入は少ない。だが喜んで中国人は請け負う。
ある日、田圃で中国人が脱水症状で倒れた。彼らに「健康を考慮し、明日からは10時間以上の作業を禁ずる」と告げた翌日、雇い主が田圃に行ってみたが、誰もいない。慌てて宿舎に駆けつけると、彼らは荷物をまとめて立ち去るところだった。
「毎日10時間しか働けないなんて、時間のムダだ」と、口々に言う。雇い主は、「中国人は疲れることを知らない。気が狂っている」と呆れ返る。
かくして同書は、「中国人がいないとイタリアの米作りは成り立たなくなってしまった」と嘆く。
「中国人って1カ所には留まらない」 農業に次いで、大理石の石工、ゴミ処理工場労働者、ソファー・皮革・衣料職人、バー、レストラン、床屋、中国産品の雑貨商などが中国人に依存するようになり、中国人はミラノを「イタリアにおける中国人の首都」にして、ありとあらゆる産業を蚕食していった。
その大部分は浙江省や福建省の出身者で、多くは非合法でイタリア入りしている。教育程度は他国からの移民に比較して低く、それゆえイタリア社会に同化し難い。
苦労をものともせず、倹約に努めるという「美徳」を備えてはいるものの、それ以外に目立つことといえば博打、脱税、密輸、黒社会との繋がりなど……。どれもこれも、胸を張って誇れるビジネスではない。文化程度の低さは、勢い生きるためには手段を選ばないことに繋がる。
これがイタリアで増加一途の中国人の現実である。
イタリア人は彼らを通じて中国を知る。だが中国人は、そんなことはお構いナシだ。
子供をイタリアの学校に通わせ、イタリア人として育てようとしている両親もいることはいるが、カネ儲けに邁進しているので、学校や地域社会で偏見に晒されている子供の苦衷なんぞを推し量る余裕も意識も持ち合わせてはいない。
同書の著者が、アンナと呼ばれる20歳の美しい中国娘に「夢は?」と尋ねる。すると彼女はこう答える。
<夢! そんなもの知らないわ。中国人って1カ所には留まらないものなの。あっちがよければ、あっちに行くわ。おカネの儲かり次第ってとこね。この地に未練なんてないの。もう14年は暮らしたけど、とどのつまりは行きずりのヒトなのネ……>
この印象的なシーンで、同書は終わっている。
アンナも他の中国人と同様に「とどのつまりは行きずりのヒト」なのだろう。
だが、新型コロナウイルスが「行きずりのヒト」と共に世界中を動き回ったとするなら、イタリアのみならず人類にとっては、やはり危険過ぎるというものだ。
対外開放でカネ・ヒト・モノが流入 1975年の時点で、イタリアでは400人前後の中国系住民(旧華僑世代)が報告されているが、鄧小平が対外開放に踏み切った1978年末から7年ほどが過ぎた1986年には、1824人になっている。
以後9880人(1987年)、1万9237人(1990年)、2万2875人(1993年)へと急増していったが、彼らは新華僑世代である。1990年代半ば、新華僑はイタリア在住外国人としては6番目の人口を擁していた。
1986年から1987年の間の1年間に見られた5倍以上の増加の主な要因は、1985年1月にイタリア・中国の両国間で締結(同年3月発効)された条約によって、イタリアへの中国資本の進出が促された点にある。
人民元(カネ)と共にヒト、つまり中国人労働者が大量にイタリアに送り込まれるようになった。また中国料理・食品(モノ)への嗜好が高まったことも、中国人労働者(ヒト)の流入に拍車を掛けたはずだ。カネ・ヒト・モノが中国からイタリアに向かって流れだしたのだ。
新華僑世代も旧華僑世代と同じように、同郷・同姓・同業などの関係をテコにして「会館」と呼ばれる相互扶助組織を持つようになる。1980年代半ばから1990年代末までの10年ほどで十数個の相互扶助組織が生まれた。これこそ新華僑世代増加の明らかな証拠だろう。
商品の発送元は温州市 彼らは強固な団結力をテコに、自らの生活空間の拡大を目指す。
たとえば、2010年前後のローマの商業地区「エスクィリーノ地区」には、衣料品、靴、皮革製品などを中心に2000軒を超える店舗がひしめいていたが、その半数は中国人業者が占めていた。
現在はそれから10年ほどが過ぎているから、その数はさらに増したと考えて間違いないだろう。
彼らが扱う商品の発送元は、浙江省温州市である。温州は、遥か昔の元代(1271~1368年)から中国における日用雑貨の一大拠点として知られる。新型コロナウイルスを巡っては、2月初旬に湖北省武漢市に続いて封鎖措置を受けた。
ローマの商業地区と新型コロナウイルスによって危機的レベルにまで汚染された中国の都市がモノとヒトで日常的に結ばれていたことを考えれば、イタリアの惨状が納得できるはずだ。
友人のイギリス人は、感染拡大の背景にはイタリア人の生活様式もあると指摘する。
イタリア人はオリーブやトマトといった健康的な食生活によって、肥満の多い欧州先進国においては珍しいほどに長寿国で、高齢者が多い。周辺先進国に比べて核家族化が進んでおらず、3世代同居も珍しくない。特に高齢者には敬虔なカトリック信者が多く、教会でお椀を共有してワインを飲む習慣があるという。
であるとするなら、中国人の「移動」という極めて今日的要因がイタリアの社会的・文化的伝統という“宿主”を得たことで、被害の拡大に繋がったとも考えられる。
中国人の数は40万人超 いま手元にある『海外僑情観察 2014-2015』(《海外僑情観察》編委会編 曁南大學出版社 2015年)を参考にし、近年のイタリアにおける中国人の状況を素描しておきたい。
中国人の人口は全人口の0.49%で30万4768人(2013年1月1日現在)。これに非合法入国者を加えると、実際は40万人超ではないか。
中国系企業が集中している地方は西北部のロンバルディア(1400社)、中部のトスカーナ(1万1800社)、東北部のヴェネト(8000社)、北部から中部に広がるエミリア・ロマーニャ(6800社)であり、貿易を主にして2万5000社前後。他にアパレルや製靴関係が1万8200社、レストラン・バー・ホテルなどが1万3700社を数える。
「イタリアにおける中国人の首都」であるミラノを見ると、イタリアが2008年のリーマンショック以後、経済危機に陥ったにもかかわらず、中国系企業、殊に食品関連は急増。同市で外国からの移住者が経営する600社のうち、中国人移住者のそれは17%を占めている。
アパレル産業の中心でもある中部のプラトでは、人口20万人余のうちの3万4000人を中国人が占めている。じつに7人弱に1人だから、一大勢力だ。彼らは有名ブランドの下請けから始まり、いまや伝統的な家内工業的システムを駆逐し、新たなビジネス・モデルを構築しつつあるという。
2014年4月、東北部のパドヴァには中国人経営のアパレル・チェーン店「CVG」が創業し、有名なファストファッションブランドの「H&M」や「ZARA」のライバルとして急成長を見せる。イタリアにおける中国系企業の小売り最大手は「欧売集団」で、イタリア全土で34軒のスーパーマーケットを経営しているという。
――以上は飽くまでも『海外僑情観察 2014-2015』に基づいたものであるが、ここからもイタリア社会への中国人の浸透度がある程度は理解できるだろう。
AC AFP via Getty Images AC Milanのイメージ写真 「ACミラン」の経営にも中国の影 「イタリアにおける中国人の首都」ミラノの象徴といえば名門サッカーチームの「ACミラン」だが、ここの経営にも中国人が大きく関係していた。
2014-15年シーズン終了後、ACミランのオーナーだったシルヴィオ・ベルルスコーニ元首相は、タイの青年実業家「Mr.Bee」ことビー・テチャウボンとの間で売却交渉を始め、2015年5月にACミラン株の48%売却で合意した。
Mr.Beeは、タイの「康蒂集団」と『星暹日報』の両社を傘下に置くサダウット・テチャブーン氏の長男である。
サダウット・テチャブーンは華人2代目で、華字名は鄭芷蓀。父親の鄭継烈が起こした建設業を引き継ぎ、1990年代初頭から積極経営に転じ、タイ国内のみならず中国やオーストラリアでの不動産開発やホテル経営にも乗り出した。
その後、タイの老舗華字紙『星暹日報』を買収し、2013年11月には広東省政府系の「南方報業伝媒集団」からの資本参加を得て、紙面も一新。それまでの繁体字からタイの華字紙としては初の簡体字横組みとし、電子版の配信、中国版Twitter「微博」の活用なども始めた。
当然のように論調にも南方報業伝媒集団の強い影響が感じられる。『星暹日報』は、タイにおける中国メディアの“別動隊”とでも言えそうだ。
さて、アブダビの資産管理会社「ADS Securities」と中国政府幹部が資金源と伝えられていたMr.Beeだが、ACミラン買収資金に苦慮していた。そこで彼が資金援助を申し入れた相手が、「阿巴里里集団」を率いる馬雲(ジャック・マー)であった。
2016年8月、ACミランは中国企業のコンソーシアム(共同事業体)に約832億円(株式の99.93%)で売却され、2017年4月にベルルスコーニ元首相はACミラン経営から撤退した。その後、2017-18年シーズン途中で中国系オーナーの債務不履行が原因で、最終的にはアメリカのヘッジ・ファンドが新オーナーに就任した。
華僑・華人の本質は移動 こう見てくると、「アンナと呼ばれる20歳の美しい中国娘」から現在の中国を代表する企業家・資産家の馬雲まで、じつに多くの中国人がイタリアと関わりを持っていることが分かるだろう。
同時に対外開放以後に顕著になった中国人の「移動」という現象が、合法・非合法に限らず世界各地の社会に様々な影響を与えていることも確かだ。武漢から感染が始まった新型コロナウイルスもまた、その一環と考えるべきではないか。
華僑・華人研究の第一人者である陳碧笙は、中国が開放政策に踏み切った直後に『世界華僑華人簡史』(厦門大学出版社 1991年)を出版しているが、同書で彼は、帝国主義勢力が植民地開発のために奴隷以下の条件で中国人労働者を連れ出した、つまり華僑・華人は帝国主義の犠牲者だという従来からの見解を否定した。
そして、華僑・華人の本質は、
「歴史的にも現状からみても、中華民族の海外への大移動にある。北から南へ、大陸から海洋へ、経済水準の低いところから高いところへと、南宋から現代まで移動が停止することはなかった。時代を重ねるごとに数を増し、今後はさらに止むことなく移動は続く」
との考えを提示した。
この主張をイタリアのみならず今や危険水域に達しつつあるヨーロッパ、アメリカ、日本、韓国、東南アジア、さらには感染報告が比較的少ないアフリカ、南米、そしてウズベキスタン、タジクスタン、キルギスタンなど中央アジアの国々にまで重ねてみるなら、新型コロナウイルスはもちろんのこと、中国発の“未知の危機”を今後も想定する必要があるだろう。
極めて逆説的な表現ながら、いまこそ国境を閉じて富強を目指した毛沢東の“叡智”を見返す必要を痛感する。新型コロナウイルスを「毛沢東の怨念」と見做すのは、筆者の偏見だろうか。
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5484tabulae · 6 years
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波��埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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arakawalily · 1 year
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北千住の隠れ家和食 『良井』さんに行ってまいりました❗️金髪先生も必ず立ち寄りたい❗️和の創作料理が、次々とコの字カウンターから繰り広げられ、完全ノックアウトな美味揃いでした。 @yoshii_kitasenjyu ⚫️自家製ジンジャエールと、伊藤農園100%みかんジュースで乾杯❗️ピリッと辛い大人なジンジャエールが食欲をそそリリー ⚫️ お通しに『自家製胡桃豆腐』と『縮みほうれん草とお浸し』胡桃豆腐もちもちで、おひたしのお出汁が上品な味わい😍器選びもセンスが光リリー ⚫️紅 ズワイ蟹のコルスロサラダ 沢山の蟹のほぐし身に自家製発酵ジュレをかけて、さっぱりモリモリと食べれるサラダ🦀贅沢な和サラダだ和🥗 ⚫️本日の旬肴冷菜 イチゴと生ハムの白和え こんなおしゃれな白和え和とイタリアのマリアージュ 西京みそ、まるかるぽーね、とうふ ⚫️本日の鮮魚盛り合わせ なんと、幻の高級魚🐟クエがさリリーげなく登場❗️しかも分厚く1.5cmぐらいありそうです豪華な盛り合わせ❗️ クエ、天使の海老、寒鰤炙り、甘鯛の4種類 ⚫️熊本直送馬刺し盛り合わせ 新鮮な赤身がトロ〜リ甘く、ニンニクと九州醤油が抜群に合います❗️ ⚫️こだわりのサッポロ黒生❗️ ビールはビアホールにあるような本格的なサーバーで一度注ぎ、クリーミーと2種類の昭和と現代という注ぎ方から選ぶことができます。自家製サーバーから注がれるコンディションにこだわったサッポロ黒ラベル 昭和 一度注ぎ680円 現代 パーフェクト700円 ⚫️ 山形和牛のタルタル🐮 パフェのような見た目でびっくり❗️ 山形和牛のモモ肉は低温調理で柔らか〜🐃土佐酢のジュレ、ミシュランのお店御用達の田中農場さんの卵黄、ディル、玉ねぎをまぜまぜしながらいただきます💓 一杯目のビールのアテに、至福の一杯❣️ ⚫️名物妻有とんかつ 店主の故郷 新潟県の妻有地域で生産されるブランド豚「妻有ポーク」で作ったトンカツ🐷一般的な豚肉と比べ、脂身の融点が低いんだそうで、中がピンク色、とろけるような味わいと旨味がギュッとつまってます。 トンカツはすりたてのワサビと結晶塩、オリジナルの特製塩辛に醤油麹ソースをつけて食べる、アバンギャルドなトンカツでした❗️ 口直しにはスパイスとレモンも効かせた 発酵レモンキャベツが添えられています。 ⚫️肉出汁あんかけ卵焼き   埼玉深谷田中農場の卵で🥚 優しいお出汁に、豚肉もたっぷりで、あんかけと厚焼き卵が優しい気分になりました ⚫️和牛の牛すじ煮込み  生の和牛すじを時間をかけて煮込むので、トロントロンで、お出汁に良く馴染んでます。牛すじ煮込みは、味噌煮込みより断然この、出汁系煮込みが牛すじの味わいが楽しめ、美味しいですね❣️ ⚫️ 食後のデザート ミックスナッツの佃煮がけガンジーソフト 〆に頼んだ”ガンジー牛乳のソフト”は新潟県では長岡市の加勢牧場で飼育されたガンジー牛という品種のソフトクリーム。濃厚なのは勿論、鼻から抜ける牛乳の香り🥛生ミルク〜!ナッツの佃煮も味変と食感が楽しい🥜 この日はアラカルトで頼みましたが、看板メニューでもある妻有とんかつや刺身盛り合わせ、ガンジー牛乳のソフトなど、もりもりお腹いっぱいいただきましても4000円〜6000円で大満足のお値段設定❗️ 一品一品洗練された和食 日本酒や、ビールが好きな人に超絶おすすめの最高なお店でした 和食居酒屋 良井(@yoshii_kitasenjyu) ============================== 良井 ◆住所. 東京都足立区千住2-64-13 ◆交通手段 北千住駅 2番出口から徒歩1分 ◆営業時間 営業時間 16:00~23:00(L.O.22:00) 日曜営業 定休日 不定休 ============================== #良井  #是屋  #Supported #北千住グルメ  #北千住居酒屋  #北千住駅  #東京グルメ  #japanesecuisine (良井) https://www.instagram.com/p/CoBeF6jyTpm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pastasaikou1984 · 5 years
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butàriga 大根もいいですが、セロリとの組み合わせはもっと好きです #butàriga ・ ・ ・ #東北沢#東北沢カフェ#東北沢駅#東北沢グルメ#東北沢徒歩五分 #東北沢スイーツ#東北沢散歩#東北沢ごはん#東北沢イタリアン#東北沢イタリア郷土料理 #東北沢イタリアワイン#東北沢パスタ#東北沢イタリアクラフトビール#東北沢イタリアチーズ#東北沢チーズ #東北沢ランチ#東北沢ディナー#東北沢でイタリアン#東北沢でディナー#東北沢でランチ #東北沢パスタランチ#東北沢で昼からワイン#東北沢で昼からビール#東北沢で昼からフルコース #イタリアン#イタリア郷土料理#パスタを池ノ上で#ペペロッソ 世田谷区 池ノ上駅のイタリア郷土料理店ペペロッソ Ristorante regionale italiano a Sangenjaya a Tokyo "PEPE ROSSO" . Italian regional restaurant in Sangenjaya in Tokyo "PEPE ROSSO". https://www.peperosso.co.jp/ Webマガジン 「SHOP ITALIA ~あなたが知らないイタリアここにあります」にてイタリアについて執筆させていただいております https://shop-italia.jp/food/peperosso_imai_panificio_palumbo 【オリジナルプロデュースオリーブオイル EVO1118 500ml 】 料理にフレッシュ感をプラス https://store.shopping.yahoo.co.jp/peperosso/pepe-oliveoil500.html https://www.instagram.com/p/B2UadCjFdwr/?igshid=1pkfqua65pd62
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キアニーナ牛のミンチ ミンサーがあれば肉屋でミンチを買う必要なく、好きなものを使えるので便利です。 macelleriaの気分。 #引き立て最高 #キアニーナ牛 #東北沢#東北沢カフェ#東北沢駅#東北沢グルメ#東北沢徒歩五分 #東北沢スイーツ#東北沢散歩#東北沢ごはん#東北沢イタリアン#東北沢イタリア郷土料理 #東北沢イタリアワイン#東北沢パスタ#東北沢イタリアクラフトビール#東北沢イタリアチーズ#東北沢チーズ #東北沢ランチ#東北沢ディナー#東北沢でイタリアン#東北沢でディナー#東北沢でランチ #東北沢パスタランチ#東北沢で昼からワイン#東北沢で昼からビール#東北沢で昼からフルコース#イタリアン#イタリア郷土料理#パスタを池ノ上で#ペペロッソ 世田谷区 池ノ上駅のイタリア郷土料理店ペペロッソ Ristorante regionale italiano a IKENOUE a Tokyo "PEPE ROSSO" . Italian regional restaurant in IKENOE in Tokyo "PEPE ROSSO". https://www.peperosso.co.jp/ Webマガジン 「SHOP ITALIA ~あなたが知らないイタリアここにあります」にてイタリアについてシェフが執筆させていただいております 今回はFONTINAについてのお話しです https://shop-italia.jp/food/imai_aosta_fontina 【オリジナルプロデュースオリーブオイル EVO1118 500ml 】 料理にフレッシュ感をプラス https://store.shopping.yahoo.co.jp/peperosso/pepe-oliveoil500.html (ぺぺロッソ池ノ上) https://www.instagram.com/p/B-JgU_9BGd8/?igshid=1tkz4u2yz11db
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tomogiraffa1231 · 4 years
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スーシェフのオガさんが作るPollo alla Toscana🐓 別名オガタッキーフライドチキン(OFC) #イタリアワイン好きな人と繋がりたい #cucinaitaliana🇮🇹#viniitaliani🇮🇹🍷🍷🍷🍷🍷 #sommelier#ソムリエ#peperosso#ペペロッソ#池ノ上でテイクアウト#ワインのテイクアウト#下北沢でテイクアウト#東北沢でテイクアウト#viniitalianisommelierfujimoto#italianwinesommelierfujimoto#イタリアワインソムリエ藤本#italianwinelovers #イタリア郷土料理#d5500#nikon#ソムリエカメラマン#ファインダー越しの私の世界 #オガタッキーフライドチ���ン#ofc#staffmeal (ペペロッソ 池ノ上 イタリアン cucina italiana) https://www.instagram.com/p/B_-FSxngT36/?igshid=1ij8m5tq4vkv3
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miro13-blog1 · 5 years
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8 otto 昨日オープンしたばかりのotto(オット)さんにお邪魔して来ました! 元クオーレフォルテのシェフりゅうさん👨‍🍳がやられているイタリアン🇮🇹 お料理はもちろん、ワイン🍷、空間もオシャレで、なによりりゅうさんの人柄が素敵過ぎます! 東京都 世田谷区 代沢2-7-13フォーライフ下北沢1F TEL 03-5432-9582 三軒茶屋のイタリア郷土料理店ペペロッソ Ristorante regionale italiano "PEPE ROSSO" https://www.peperosso.co.jp/ Webマガジン 「SHOP ITALIA ~あなたが知らないイタリアここにあります」にて僕が働いているペペロッソの我らがシェフ今井和正がイタリアについて執筆させていただいております! 是非ご覧下さいませ! https://shop-italia.jp/author/28 以前から大好評頂いていたシェフが作ったオリーブオイル!なんと、ネット販売開始します! ペペロッソオリジナルプロデュースオリーブオイル 冷蔵便でイタリアから空輸しているこだわりの輸送 本物の100%イタリア産 【オリーブオイル EVO1118 500ml 】 料理にフレッシュ感をプラス https://store.shopping.yahoo.co.jp/peperosso/pepe-oliveoil500.html #暮らし #手料理 #家庭料理 #foodstagram #instafood #dekistagrammer #kurashiru #locari #クッキングラム #cookingram #igersjp #ellegourmet #おうちごはん #マカロニメイト #三軒茶屋 #イタリアン #ペペロッソ #イタリア #ワイン #ランチ #贅沢ランチ #昼飲み #ワイン #イタリアワイン #パスタランチ #ディナー #ティーペアリング #ノンアルコールペアリング #otto (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/B0LMETUgQB2/?igshid=1tj4rpzj02nq0
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pastasaikou1984 · 5 years
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Martina Franca(マルティーナ フランカ)の朝市で見かけた謎のキノコ キノコの時期ですね〜 ピクルスにするとめちゃくちゃ美味くなるキノコだそうで、ピクルスになって販売してました きのこの山のキノコみたい #マルティーナフランカ ・ ・ ・ #東北沢#東北沢カフェ#東北沢駅#東北沢グルメ#東北沢徒歩五分 #東北沢スイーツ#東北沢散歩#東北沢ごはん#東北沢イタリアン#東北沢イタリア郷土料理 #東北沢イタリアワイン#東北沢パスタ#東北沢イタリアクラフトビール#東北沢イタリアチーズ#東北沢チーズ #東北沢ランチ#東北沢ディナー#東北沢でイタリアン#東北沢でディナー#東北沢でランチ #東北沢パスタランチ#東北沢で昼からワイン#東北沢で昼からビール#東北沢で昼からフルコース#東北沢ごはん #イタリアン#イタリア郷土料理#パスタを池ノ上��#ペペロッソ 世田谷区 池ノ上駅のイタリア郷土料理店ペペロッソ Ristorante regionale italiano a Sangenjaya a Tokyo "PEPE ROSSO" . Italian regional restaurant in Sangenjaya in Tokyo "PEPE ROSSO". https://www.peperosso.co.jp/ Webマガジン 「SHOP ITALIA ~あなたが知らないイタリアここにあります」にてイタリアについて執筆させていただいております https://shop-italia.jp/food/peperosso_imai_panificio_palumbo 【オリジナルプロデュースオリーブオイル EVO1118 500ml 】 料理にフレッシュ感をプラス https://store.shopping.yahoo.co.jp/peperosso/pepe-oliveoil500.html https://www.instagram.com/p/B2TSs5vF4xt/?igshid=16yt8facelzmj
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カフェのテイクアウト用の小菓子 Salame di cioccolato サラーメ・ディ・チョコラート サラミに見せかけたチョコレート菓子 #東北沢#東北沢カフェ#東北沢駅#東北沢グルメ#東北沢徒歩五分 #東北沢スイーツ#東北沢散歩#東北沢ごはん#東北沢イタリアン#東北沢イタリア郷土料理 #東北沢イタリアワイン#東北沢パスタ#東北沢イタリアクラフトビール#東北沢イタリアチーズ#東北沢チーズ #東北沢ランチ#東北沢ディナー#東北沢でイタリアン#東北沢でディナー#東北沢でランチ #東北沢パスタランチ#東北沢で昼からワイン#東北沢で昼からビール#東北沢で昼からフルコース#イタリアン#イタリア郷土料理#パスタを池ノ上で#ペペロッソ 世田谷区 池ノ上駅のイタリア郷土料理店ペペロッソ Ristorante regionale italiano a IKENOUE a Tokyo "PEPE ROSSO" . Italian regional restaurant in IKENOE in Tokyo "PEPE ROSSO". https://www.peperosso.co.jp/ Webマガジン 「SHOP ITALIA ~あなたが知らないイタリアここにあります」にてイタリアについてシェフが執筆させていただいております 今回はFONTINAについてのお話しです https://shop-italia.jp/food/imai_aosta_fontina 【オリジナルプロデュースオリーブオイル EVO1118 500ml 】 料理にフレッシュ感をプラス https://store.shopping.yahoo.co.jp/peperosso/pepe-oliveoil500.html (ぺぺロッソ池ノ上) https://www.instagram.com/p/B-G9JvnBIIk/?igshid=dbej5uyryjej
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ラズベリーのようなニュアンスのあるチョコレート カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスを使用して、これに砂糖、ココアバター、粉乳などを混ぜて練り混んで固めたもの ペペロッソ今井シェフオリジナルプロデュース 冷蔵便でイタリアから空輸しているこだわりの輸送 皆様に大変好評でしたのでネット販売もはじめました。 【オリーブオイル EVO1118 500ml 】 料理にフレッシュ感をプラス https://store.shopping.yahoo.co.jp/peperosso/pepe-oliveoil500.html #昼飲み#ランチ #東北沢スイーツ#東北沢散歩#東北沢ごはん#東北沢イタリアン#東北沢イタリア郷土料理 #東北沢イタリアワイン#東北沢パスタ#東北沢イタリアクラフトビール#東北沢イタリアチーズ#東北沢チーズ #東北沢ランチ#東北沢ディナー#東北沢でイタリアン#東北沢でディナー#東北沢でランチ #東北沢パスタランチ#東北沢で昼からワイン#東北沢で昼からビール#東北沢で昼からフルコース#東北沢ごはん #イタリアン#イタリア郷土料理#パスタを池ノ上で#イタリア郷土料理を池ノ上で (ぺぺロッソ池ノ上) https://www.instagram.com/p/B96skuEhpIH/?igshid=ios1rk5nodqu
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ネロディパルマ エミリアロマーニャ州の黒豚 ネロディパルマ豚の肉は濃い赤色をしており、カットは非常に霜が降りている、肉の柔らかく、動物から得られる脂肪とラードも優れて甘みのある脂。 #ネロディパルマ #東北沢#東北沢カフェ#東北沢駅#東北沢グルメ#東北沢徒歩五分 #東北沢スイーツ#東北沢散歩#東北沢ごはん#東北沢イタリアン#東北沢イタリア郷土料理 #東北沢イタリアワイン#東北沢パスタ#東北沢イタリアクラフトビール#東北沢イタリアチーズ#東北沢チーズ #東北沢ランチ#東北沢ディナー#東北沢でイタリアン#東北沢でディナー#東北沢でランチ #東北沢パスタランチ#東北沢で昼からワイン#東北沢で昼からビール#東北沢で昼からフルコース#イタリアン#イタリア郷土料理#パスタを池ノ上で#ペペロッソ 世田谷区 池ノ上駅のイタリア郷土料理店ペペロッソ Ristorante regionale italiano a IKENOUE a Tokyo "PEPE ROSSO" . Italian regional restaurant in IKENOE in Tokyo "PEPE ROSSO". https://www.peperosso.co.jp/ Webマガジン 「SHOP ITALIA ~あなたが知らないイタリアここにあります」にてイタリアについてシェフが執筆させていただいております 今回はFONTINAについてのお話しです https://shop-italia.jp/food/imai_aosta_fontina 【オリジナルプロデュースオリーブオイル EVO1118 500ml 】 料理にフレッシュ感をプラス https://store.shopping.yahoo.co.jp/peperosso/pepe-oliveoil500.html (ぺぺロッソ池ノ上) https://www.instagram.com/p/B93h3KfhKwZ/?igshid=ip28r2re9h9y
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ヴェネツィアの伝統的な料理 Nero di seppia イカの墨煮込みを作っております。 #nerodiseppia #東北沢#東北沢カフェ#東北沢駅#東北沢グルメ#東北沢徒歩五分 #東北沢スイーツ#東北沢散歩#東北沢ごはん#東北沢イタリアン#東北沢イタリア郷土料理 #東北沢イタリアワイン#東北沢パスタ#東北沢イタリアクラフトビール#東北沢イタリアチーズ#東北沢チーズ #東北沢ランチ#東北沢ディナー#東北沢でイタリアン#東北沢でディナー#東北沢でランチ #東北沢パスタランチ#東北沢で昼からワイン#東北沢で昼からビール#東北沢で昼からフルコース#イタリアン#イタリア郷土料理#パスタを池ノ上で#ペペロッソ 世田谷区 池ノ上駅のイタリア郷土料理店ペペロッソ Ristorante regionale italiano a IKENOUE a Tokyo "PEPE ROSSO" . Italian regional restaurant in IKENOE in Tokyo "PEPE ROSSO". https://www.peperosso.co.jp/ Webマガジン 「SHOP ITALIA ~あなたが知らないイタリアここにあります」にてイタリアについてシェフが執筆させていただいております 今回はFONTINAについてのお話しです https://shop-italia.jp/food/imai_aosta_fontina 【オリジナルプロデュースオリーブオイル EVO1118 500ml 】 料理にフレッシュ感をプラス https://store.shopping.yahoo.co.jp/peperosso/pepe-oliveoil500.html (ぺぺロッソ池ノ上) https://www.instagram.com/p/B908v6rhUyu/?igshid=17mrxc6z5syx6
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