Tumgik
#爪割れ
cosmospeace · 2 years
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ネイリッチ
色々サプリを飲んできましたが、ネイリッチは何回か
飲んでいると爪が割れる事がほとんどなくなりました✨🤩
嬉しい💮
本当に感謝💃
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wwwwwwwwwwww123 · 1 year
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BuzzFeedKawaiiぷらす🌟さんはTwitterを使っています: 「うっかり切り傷や爪が割れた時にも役立つ🚑‼️ 剥がれにくい絆創膏の貼り方をまとめたよ🩹✨ https://t.co/pL0DXe739Z」 / Twitter
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ice-man-2023 · 11 months
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ガンギマリ抜けないっすぅ…
今回は乳首イキ寸止めと、気持ちいいけど、乳首イキまでいけないようなゆっくり責めされまくったから、乳首イキしたときが気持ち良すぎて、乳首イキさせてもらうために、漏らした種を嬉しそうに舐めて掃除しちゃったり、1回だけイかせてくださいって泣きながら何回もお願いしまくって狂ってました。
乳首イキ寸止めが、今回は何言っても許してくれないまんま、1時間くらい焦らされ続けました。
1回、誰が飼い主かを、思い知らせとかないと、最近舐めてる感じだから、今日は覚悟しろよって言われて、ここまで徹底的にイかせずに、追加させられて、乳首放置されたり、ゆーっくりイかない程度にいじりながら、何回もお願いさせられたり、イけないまんま、感じまくりながら、舐め奉仕とか、目を見つめながら、無言でゆっくり責めされました。
涙流しても、どんなに御願いしても、無視されると、飼い主さんの怖さが解ったし、絶対に逆らわないし、飼い主さん怒らせないような���になるから、許して欲しくてたまんない気持になりました。
乳首イキ許してくれた時が嬉しくて、飼い主さんに死ぬほど感謝したし、乳首イキさせてくれたお礼に何でもします!大好き!
飼い主さんがいないとダメな体になった感じっす。
そっからも、乳首イキ寸止めされまくったし、イけずに乳首で鳴かされ続けたりしていじめられたけど、いじめられても本気で喜ぶようになったし、焦らされてめちゃくちゃにいじめられるのも大好きになりました。
足舐めもいつもより、爪の間とか、細かいとこまで、やめろって言われるまで、ずーっと舐め続けられるようになりました。ケツ割れに染み作りながら、足舐めしてたとこ、カワイイって誉めてもらったし、ケツ振って喜ぶようになりました。
今までは、足舐めも自分で勝手に他のところ舐め始めたりしてたのが、生意気に感じてたみたいで、命令はやめろって言われるまで喜んでやり続けるように成長しました😊
犬としての立場を思い知らされたし、今回の↑が良かったし、飼い主さんの容赦ない追加も今回はヤバかったっす。
もっと犬落ちして、ちんぽ見せつけられたら、目つき変わってよだれ垂らしたり、舐め奉仕しながらうれションできるような犬になるように、どんどんど変態に落とすからな、って言われたので、ケツ振って喜んじゃったっす。
今回はほとんど犬座りで過ごして、マンコ犯してもらう時だけ仰向けか正座みたいに座って、乳首ひっぱられて体起こされてケツ突き出す体位で犯されました。
お漏らしは色んな汁を、大量に出して、出したものは、飼い主さんが指ですくって舐めて掃除しました。ザーメン臭いのに、透明な液体いっぱい出たけど、ヌルヌルして我慢汁っぽかったっす。
量が我慢汁よりおしっこみたいな量でした。
今回はずっと、自分のちんぽは忘れてました。
ケツ割れ履き替えるときのちんぽの匂いが毎回ヤバかったっす。皮の中がずっとぐちょぐちょで、先から毎回垂れるくらい漏らしてました。
ケツ割れ全部前がぐちょぐちょになったの、始めてっす。
あー…ガンギマリだぁ…
疲れたのにぃ…飼い主さん思い出すと、興奮しちゃうし、ついマンコと乳首いじりたくなっちゃう。
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lalunameli · 8 months
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Yuri Petrov's Daily Schedule
From: The Rising - King of Works Super Fanbook
@tnbscans really made my day today with this scan of Yuri's Daily Schedule from The Rising - King of Works Super Fanbook. It has been previously translated but like all things Yuri, it's so quirky and hilarious that I was really happy to get a chance to read about the robot vacuum cleaner and the forgotten banana in their native language. Not only that, this man showered from 9:06pm to 10:28pm (must be nice to prevent pruning with your own built-in furnace 🤣), then noticed one of his nails was broken and filed it down. Werk 💅
Yuri Petrov, you silly silly lovable weirdo.
Note: I have also been provided with a cleaner scan of Yuri's KOW Profile which I will add to that post.
ユーリ・ペトロフ
Yuri Petrov
Start:
0:00
12:00am
0: 00 自宅にて、抱えている案件の書類に目を通している
12:00am At home. Looked through the documents for his cases.
1 : 34ミネラルウォーターを飲みながらオペラを鑑賞
1:34am Drank mineral water while listening to opera
2:38就寝
2:38am Went to bed
6:30アラームが鳴る。起床
6:30am Alarm went off, got out of bed.
6:35 洗顔&歯磨き
6:35am Washed his face and brushed his teeth
6:44 着替え。整髪
6:44am Changed his clothes and fixed his hair
6:51 母親の分も朝食を作る
6:51am Made breakfast for him and his mother
7:12起きてきた母親と共に朝食
7:12am Ate breakfast with his mother who had woken up
7:50介護STAFFが迎えに来て母親を連れて行く
7:50am The Nursing Staff arrived to pick up his mother.
8:00ロボット掃除機のボタンをON
8:00am Set the "ON" button of the robot vacuum cleaner
8:03家を出る
8:03am Left his house
8:30規定より30分前に出勤。仕事を始める
8:30am Got to work 30 mins early. Started his work day
8:43トイレに行くと、まだ清掃の人が入っていないらしくトイレットペーパーがきれている。全ての個室に十分にトイレットペーパーを補充し出る
8:43am Went to the washroom and noticed it hadn't been attended to by the cleaning staff as it was out of toilet paper. He refilled each stall with toilet paper.
9:00朝の会議
9:00am Morning Meeting
9:35 案件の資料に目を通す
9:35am Looked over his case materials
11:00 休憩。コーヒーにシロップを入れて飲む
11:00am Break. Drank coffee with syrup.
12:08 司法局内でデリバリーの昼食
12:08am Lunch delivered to the Justice Bureau
12:49 経済誌とバナナを購入
12:49pm Bought a business magazine and a banana.
12:55 歯磨き&身だしなみチェック
12:55pm Brushed his teeth and checked his appearance
13:00 デスクワーク
1:00pm Deskwork (paperwork)
14:45 休憩に入る。コーヒーにシロップを入れようとして、きれている事に気付く。悲しくなる
2:45pm Took a break. Tried to put syrup in his coffee and noticed it was out. Felt sad.
14:48 仕事を再開
2:48pm Resumed working
18:00 帰り支度。バナナを忘れていたことを思い出し、鞄に仕舞う
6:00pm Got ready to go home. Realized he had forgotten about his banana and placed it in his bag
18:04 司法局を出る
6:04pm Left the Justice Bureau
18:16 スーパーマーケットに立ち寄り、ミネラルウォーターを6本購入
6:16pm Stopped by the supermarket and bought 6 bottles of mineral water
18:44帰宅
6:44pm Returned home
18:45 手洗い&うがい
6:45pm Washed his hands and gargled
19:00 介護STAFFが母親を連れてくる
7:00pm The Nursing Staff brought his mother home
19:17 調理
7:17pm Cooked
19:48 母親は既に食事を終えているので、一人きりで夕食。デザートにバナナを食べる
7:48pm Ate dinner alone since his mother had already eaten. Had a banana for dessert.
20:21 TVでニュースをチェック
8:21pm: Watched the News on TV
20:59 今日もシュテルンビルトで殺人事件は発生していない。無言で小さく頷く
8:59pm Took note there were no murders today in Stern Bild. Gave a small nod in silence.
21:06 入浴(シャワー)
9:06pm Bathed (took a shower)
22:28 身体を拭き、髪の毛を乾かす。爪が割れているのに気付き、ヤスリで磨く
10:28pm Wiped off his body and dried his hair. Noticed he had broken a nail and filed it.
22:38 母親が何やら話し始める。今日は機嫌が良いらしく、ユーリの中学時代の思い出を楽しそうに話している。相槌を打ち、優しい笑みを浮かべる
10:38pm His mother started talking about something. Noticed she seemed to be in a good mood today, and was happily talking about the memories of Yuri's junior high school days. He nodded while smiling gently.
23:06 眠ってしまった母親をベッドに連れて行く
11:06pm Took his sleeping mother to her bed
23:15 携帯電話がメールが届いたことを知らせる音を鳴らす。誰にもアドレスを伝えていない筈なので驚く。ゆっくりとメールを見てみると宛先を間違えたメールだった。「アドレスをお間違えのようです」とメールを返す。だが、先方からの返信はなかった
11:15pm Received an alert on his cellphone about a new email. This surprised him because he doesn't give his email address to anyone. He looked at the email slowly, and noticed it had a wrong address. "It seems that you have the wrong address," he responded. There was no response from the other party.
23:21 抱えている案件の資料に目を通す
11:21pm Looked over case materials
23:54机にむかったまま、知らず知らずのうちに眠ってしまう
23:54pm Unwittingly fell asleep on his desk
End
24:00
12:00am (next day)
Pg 23 TIGER & BUNNY -The Rising- KING OF WORKS SUPER FANBOOK
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shilighap · 11 months
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突然秋めいたかと思えば、秋が深くなって、呼吸が楽になった。
この辺りで唯一心が落ち着く公園は銀杏の匂いでいっぱいで、新調したonの靴で爪先立ちして軽快に歩いている。
ちょうど公園内の道から少し開けた所に着いて2人とも無言でいくつかあるうちの1番近いベンチに腰掛けた。早く隣に座りたかった。
座面の真ん中に手すりのあるタイプのベンチだけど、2人で右側に座った。手すりの10センチの距離が惜しいと思った。
相変わらずムードのない世の中のあれこれを面白可笑しく話しているのに、洋服の厚さ分しか離れていない私たちの間にはポカポカ温かい熱が行き来していて心地が良い。
こういう気持ちになりたくてお前に会いに来るんだよなぁって穏やかに笑う。
持ってきてくれたお土産にイチャモンつけてツッコミを入れたら、「やっぱ同じところで笑うんだなぁ、俺もこれが面白くて���ったんだよ」ってケラケラ笑ってる。猫好きなのに犬っぽいよなぁって思った。
今日も楽しかったって思いながら家に帰ったら音声入力でもしちゃったかと思うくらい全く同じ言葉がLINEの通知画面に表示された。
私たちの紡ぐ言葉は似過ぎている。言葉への気を付け方が同じだなって出会った時から思っていたけど、だからこそ使わなかった言葉に気付いてしまうから寂しくなったりもしたんだな。最近は「あえて気を付け過ぎないように」って気を付けて言葉をぶつけ合っているからそれはそれで面白い。
やっぱり私の身体の何割かはあなたの言葉でしか満たされないんだと実感した秋。
純粋に「楽しい、幸せ」って口をついて出た。
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kennak · 3 days
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認知症などで家に帰れなくなった高齢者らの迅速な保護につなげようと、青森県弘前市は、事前に高齢者の爪にQRコードが印字されたシールを貼ってもらう取り組みを推奨し、今月から同市民へのシールの無料配布を始めた。発見者がスマートフォンで読み取ると、身元を特定するために市が割り振った3桁の登録番号などが表示される。 青森・弘前市が高齢者の爪にQRコード、スマホをかざすと3桁の登録番号表示…認知症による行方不明対策に  「爪Qシール」と名付けたシールは1センチ四方で、QRコードをスマートフォンで読み取ると、登録番号と、市の電話番号が表示される。登録番号を市に伝えると、市が身元を割り出せる仕組みだ。  市はこれまで、登録番号が書かれたキーホルダーやアイロンで服などに貼り付けるシールを配布してきたが、外出時に身につけていない場合も多いなど課題があった。今回のシールは、入浴や手洗いでQRコードがしわにならないよう加工され、約2週間剥がれないという。  公益社団法人「認知症の人と家族の会」青森県支部の石戸育子代表(78)は、認知症の義母が何度も行方不明になったことがあり、弘前市の取り組みに期待を寄せる。「手の爪だと、気になって剥がしてしまう人がいるかもしれない。足の爪の方が抵抗は少ないのではないか」と話す。  シールの利用を希望する人は、市役所で高齢者らの氏名や住所、家族の連絡先などの登録が必要だ。既に登録している人を含め約180人への配布を見込む。1年間の使用を想定し、1人につき24枚を配る。 QRコードをスマートフォンで読み取ると、市役所の連絡先と番号が表示される仕組みだ  県警によると、届け出があった認知症(疑い含む)の行方不明者は過去3年間で172人に上り、うち発見されたのは166人だった。警察が 徘徊はいかい している高齢者を保護しても、本人と意思疎通ができなかったり、行方不明者届が出ていなかったりする場合があり、シールは身元特定の有効な手段になりそうだ。  市介護福祉課の担当者は「取り組みを広く知ってもらい、本人や家族の不安を取り除きたい」と話している。
青森・弘前市が高齢者の爪にQRコード、スマホをかざすと3桁の登録番号表示…認知症による行方不明対策に | ヨミドクター(読売新聞)
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quotejungle · 26 days
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「爪には、老化による顕著な変化は認められません。少々縦線が目立ってくる以外は、個人差のほうが大きいのです。つまり20代で爪が弱い人もいれば、90代で爪が健康な人もいます」
50代の爪、なぜ弱くなる?「爪は老化しません」専門医が明かす二枚爪、割れ爪の驚きの原因と育み方(婦人画報) - Yahoo!ニュース
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yurinekotati · 2 months
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私は、人生これから好きに生きると決めた瞬間病気になった、体に麻痺が残り、色々悲観していた。やっと少し動けるようになって彼女が、欲しくて、ビアンバーに行ったノンアル飲料を飲んでいたら、隣りの席に素敵な女性が、座って私の動かせない手を観て爪ガタガタだねと、次の手入れをしてくれた、本当に動かせないのと、聞かれて腹筋に力入れてる肘曲げるぐらいかな、指は、ぐーのまま動かす気が無いんじゃないのと、左手を彼女は、パンツの中に突っ込んだ、ひさびさの他人の股だと思い動かない手に動けと、念じた少し指が、動いた、エロになら反応するのか、仕掛けた、女性も、手が、何もしないから呆気に取られてる、手変えていいと聞くと、こっちも、爪の手入れしてからね。右手の爪も、綺麗に手入れされた。
首筋の匂いを嗅いで鼻息が相手にかかる、はいお終いと、右手の爪の手入れが終わった、手入れ替えていいと、聞くと、席変わらないと入れられ無いわよと、席を立ち女性が、背後に立って場所変えようと誘われてわかったと、席を立ち杖を取る、会計を済ませて2人で店を出たタクシー止めてどこ行くのと、聞くと、私の家と、女性が、答える、マンションの玄関回しに着いてタクシーを降りた、女性が、私の動かない腕を組んで歩いて入っていく、エレベーターに乗って女性が、最上階のボタンを押した、エレベーターが止まると、いきなり玄関だった一軒しか無いのと、エレベーターを降りて玄関の中に入って靴を脱ぐのに、椅子無いと、聞くと壁の取ってを引くと椅子になる、椅子に座って靴を脱いだ、女性が、腕を支えて立ち上がらせて、くれた、リビングに入ってソファーに、座らせられて、女性が、飲み物持ってくると、キッチンに、いくリビングを見回すと、棚には、ペットの写真が飾ってある、今は、飼って無いのかな、気配が無い女性が、私に水を持ってきて、女性は、缶酎ハイを持ってきて、ハイ乾杯と、缶とペットボトルをぶつけて乾杯した、ねえ、今さらだけど、なんて呼べばいい私は千種と、女性が言ったあなたは、と聞かれて猫と、答えた、それは、夜の事と聞かれて違います。千種が、ネコでしょうと、言って千種の顔が近づく動く方の手で、千種の顔を撫でるキスして、千種が、シャワー浴びてきていいと、いいよ。トイレの場所だけ教えてと、言うとアソコと、指さすが同じドアが何枚かあるからどれと、聞くと、千種が立ち上がり、トイレのドアを開けた、わかったありがとうじゃシャワー浴びてくるねと、リビングから出て行った、シャワー終わったようでドライヤーの音が聞こえる、バスローブ姿で、千種がリビングに入ってきて、私の膝の上に座った右手を掴んで触っていいよと、バスローブの隙間に手を入れて胸を触る、すべすべだなと、思い首筋を舐めると、千種が、あっと小さく声を出す胸を指で、円を描くように下から撫でている頭頂部に近づいてきて千種が、ああんと、声が出るトップを触ると、千種がもじもじしだす、トップをキュッと摘むと千種の体が反応する、千種こっち向いてと、キスする、唇を堪能していると、口が開く舌を入れて、口の中を愛撫して千種が寝室に行こうと、私を立ち上がらせた、その前にトイレ行くと、トイレに入ってスッキリして
千種がドアの前で、待っていた、腕を組んで歩いて寝室に入る、千種がベッドに、寝転がるネコ好きにしてと、私重いよと、重さも感じたいからとベッドに座って服を脱ぐと途中から千種が手伝う焦ったいようだ。千種にキスして体を半分重ねる右手で、千種の体を顔から撫でる胸で、トップを触り摘む千種の触ってない方の胸をキスする、手はお腹を撫でて下腹部に向かう薄い毛を撫でて鼠蹊部を撫でるともう濡れている、指で穴周りを撫でると、千種が抱き��いてくる、千種にキスして耳をしゃぶると、更に声が出るあんと、指が下の硬くなったクリを撫でると、千種がさらに内股になりいいと、声に出すコレとこれどっちがいいと、撫で方を変えたら、最初のがいいと、答えたので、少し皮を剥きながら、撫でると、千種が中もと、欲しがる指を中に入れて撫でいいとこを探す、あっあっそこと、気持ちいいとこを教えてくるから、ココと、中の上を撫でると脚がピーンとなったナカイキしたようだ。千種にキスして体をなんとかして、動かして千種の股に自分のを擦り付けるゴメン重いよねと、言うと千種が両手で顔を挟んでキスしてくる猫体が、治ったら何したいと、聞かれて体バキバキに鍛えたいと、答えたら、千種がふっと笑った、鍛えてどうするの、千種とデートする。鍛えなくても、デート出来るよね、千種と並んで歩くなら格好いい方がいいかなと、思ってね、病気になって体ぶよぶよだからさ、千種可愛いのに隣が、豚みたいなのだと、千種が、ナンパされるから、千種が、私お金は、あるから治療してあげようか、私クリニックの院長なんだよね。だから、治療出来るよ、払うお金がないよ、そこは、惚れた弱味って事で無料で、治験者対応で、やれば問題ないから、腰止まっているよ、ゴメン体上手く動かせない千種を気持ち良くさせたいのに、私が、動かすよと、下から腰を動かしてくれる。猫は気持ちいい千種最高だよ。キスも気持ちいいし。千種そのまま擦ってもう少しで、千種を抱きしめてイク千種が、ふふっ気持ち良かったと、聞く良かった。千種にキスする。私も良かったと、千種が言う私は、本当にと、言った嘘は、言わないよと、ほっぺを摘まれる千種の舐めていいと聞くといいよ、とニコッと笑う体をイモムシのように下に移動して千種の股にやっと辿り着いた千種の愛液を舐めて綺麗にしていき、陰経を口に含む口の中で、舌で舐める穴に舌が入るように千種の股を広げて舌を中にいれた、中を舌で味わうと、千種の声が大きくなって喘ぐ指で突起を撫でると、腰が浮く脚がピーンとなる。千種がもうダメおかしくなると、千種が止める体が上に逃げた、追いかけると、千種が、体を起こした。私はもういいからと、しつこかったと聞くとイキすぎておかしくなりそうだから、気持ち良かったよ。ゴメンね、経験人数少ないからさ、加減が分からなくて。千種が、私の体をひっくり返した仰向けになった千種が、私の股を触りだした、千種何するのと、猫をネコにすると、クリ撫でられる、体は正直に反応する千種が撫でられるのは、気持ちいいと聞かれていい千種キスしてと、甘えると、可愛いなぁと、キスしてくる私から舌を入れる千種の指に力が入る腰が、もっと強く刺激されるように指に押し当てる。千種とキスしたままイク千種を触りたいけど動く方の手が、反対側で届かない千種体私の上に重ねてと言うと千種が、重なる、これで手が、届く千種の股に手を運び股が濡れている突起を撫でると千種が今私のターンだから、ダメと甘い声で言うけど、穴周りを撫でると
甘い声が漏れる少し体を起こし千種の中に入る千種が、私の体を起こした。指を奥まで入れると顔を胸に押し当てられる口と舌で胸を貪ると、乳首が立っている、キスして唇で摘むと中が、動く、体勢的に動かせないけど、指先だけを動かす、千種が、自ら腰を動かしている。千種がイッタ頭をぎゅっと抱きしめられて、胸に鼻と口を押し付けられて、息出来ない離れようとしても、力が強くて顔が、離れない言葉にしようにも口も塞がれている、指でクリをぎゅっと摘むと千種が、抱きしめる力を抜いたやっと息が出来た千種がなんで摘んだのと聞くから千種に頭抱きしめられてちっ息しそうだったから、千種が、摘ままれたから、疼いたと、イカさてと、指で、クリを擦る千種にキスしてクリを撫でると千種がイクもうエッチなのねそうだよ、ずっと1人エッチしかしてなかったから、反応があると興奮するし、もっと鳴き声聞きたくなる。その割にエッチな事上手いね、インプットは漫画とかで、したからね、その分エッチに貪欲にはなっているかもと、アウトプットを受けてくれると、聞くと余りしつこいのは、無理よと、言われてしょげると無理な時はちゃんと言うから聞いてよね、キスしていいと聞くとキスされる、キスぐらいなら聞かなくても、していいわよと、千種を触ってもいいと聞くと、入れたらダメよと、言われてなんでと言うと明日仕事出来なくなるからと、千種の下の毛を撫でてさらに下を撫でる内股を撫でると千種が、少し反応する千種可愛いってキスしてなんで、明日仕事出来なくなるのと、聞くと、思い出したら、仕事出来なくなるのと、真っ赤になる可愛いとキスしてクリを撫でるダメ明日仕事中思い出してエロい顔になるからダメと、言うが手を振り払わない、過去にそんな事があったのと、聞くと仕事中顔が、ニヤついて周りから彼氏出来たのかと、聞かれて答えるのが、面倒だったのよ。彼女ですとは、言えないから私の職場ほぼ女性だから、彼女とか、言うと変な風に言って来る子もいるのよ、私の事好きだったから優しかったんですかとか、それは、面倒だね。千種濡れてきたよそれは、そうでしょうクリそんなに気持ち良く触られたら、感じるものと、クリだけでイクと中イキしたいと、ワザと聞くと、中イキしたいと答えるキスして穴周りを撫でる入り口を指でなぞると抱きついてきたキスして、ゆっくり中に入れる、さっきは千種が動いてイッタから、今回は、私が動かしてイカせたいなと、中を撫でて千種の反応がいいとこを、しつこく撫でる千種可愛いね、今恋人は居ないのと、聞くと募集中と、私立候補したい。ハンデ持っていて、年寄りだけど、いいかな、千種が、体の相性も良いし、いいよと、言うので、真面目な顔して、千種の左手を持って付き合ってくださいと、左手の薬指にキスした。
千種が、キザだねと、言っていいよ、昔も体から付き合った人がいて、付き合うとは言われてないと言われたから、ちゃんと言って付き合うありがとうとキスする。
明日私のクリニックで、どの治験するか、決めようねと、申請とかで、始めるのは、許可出てから、だから、他と共同研究なら、早めに治験できるかもと、千種が言う本当にいいの。私のクリニックも実績出来れば患者増えるし、上手く行けばウィンウィンだよ。
明日一回家帰ってからで、いい猫こそ誰かいい人いるんじゃないのと、千種に聞かれて居ないよ。千種可愛いねと、キスして抱きしめる。家に猫がいるから、エサと、トイレ掃除しに帰りたいんだよ。気になるなら、付いてきてよ、千種可愛いくて、若いのに、私みたいなハンデ持ちの年寄りでいいの、千種小さくて可愛いから人気でしょうと、言うと、私の金目当てしか来ないのよ。猫みたいになにも知らない人が珍しいもの私のタイプだったから持ち帰ったのよ。光栄です千種私と、付き合ってください左手の薬指にキスする。千種がいいわよ。タイプだから。千種実は結婚してるとか、言わないよね。千種は男もイケる人それは、今はないかな、昔は私自身のせいたいしょうがわかって無かった頃に男と付き合ったけど、女性が、好きなの自認してからは、ないわよ。良かった好きな人また、男に搾取されるのかと、思うと付き合って、いても捨てられるから、千種が、キスしてそんな事しないわよ。こんなに可愛い猫を野良にしないわ。ずっと可愛いがりたいのよ。本当に、千種もっと千種触ってもいいとキスして抱きつく、千種が、いいわよ。明日起きれるぐらいの体力はあると思うから、千種にキスして今までの寂しさを埋めるように千種に甘える。猫は本当の猫みたいね。千種に頬擦りして首筋を舐める汗を舐めとると千種が、お互い色々まみれてるから、お風呂入ってから寝ようかと、千種が携帯で、お風呂を溜める。お風呂が溜まりましたと、機械音声が、聞こえた、千種が、ベッドから立ち上がり私を手助けして立たせて歩くのを補助して風呂にいき、裸だから、そのまま浴室に入る、お風呂のイスに座って千種に、体を洗われる千種は、自身の体も、同士に器用に洗った。私を抱えて湯船に入る、私は、ハンデになってから、湯船に浸かった事がない、滑って立ち上がれなくなると、ヘタすりゃ溺れて死ぬ、千種に抱きついて湯船を堪能する、千種にキスして、私の上に千種が座っている。胸を揉んでしゃぶり千種が、お湯入るから中で、弄らないでと、言うので、湯船に座ってもらい、内股を舐めて穴にいく、舌で、穴を舐めて穴の中に舌を入れて中を刺激して、クリを指でクリクリする。千種が入れてと言うけど、千種にキスして千種指しか入れるモノ無いよと、入れて出して子供欲しいと言われて膣液なら入れられるけど、精子は指から出ないよ、子供作ってあげたいけど現在の医療技術じゃ出来ないよ、10年ぐらい経つと変わっているかもね。
ピンポンと一階のオートロックの呼び鈴がなって浴室にある、インターホンに映像が、映る声も聞こえる、ちーちゃん桃だよ。帰って来たから開けてと、前飼ってた、子猫ってヤツサカリが来て家出て行った子と聞くと千種が頷くサカリが終わって戻って来るのは、子供産みにきたんだよ。彼女の顔殴られた後があるから、相手の男に子供できたから養ってとか、言って男は、遊びだったんだろうバカ猫は、いらないよ。千種、私捨てて、あの猫飼うどっちと二択にすると、猫を私が飼うのと、キスしてくる、このノラは警察に引き取ってもらったら、ストーカーが、今玄関に来ているから怖くて落ち着かないです。って電話して理由は痴情の絡れって素直に言ったらサカリの時期に妊娠してまた、人の家に戻ってくる、野良猫もいるからね、元飼い猫だからって引き取って飼う、必要無くないノラ猫も、妊娠しているんじゃないの顔に殴られたっぽい痕があるよ、出来たから結婚してとか、迫って捨てられたたんだろうけど、都合の良く、千種なら、妊娠気づかないで、住まわせて、くれると思ってきたんだよ。鍵渡してないのが、救いだったわ。こんなノラ猫無視して続きしよう。千種に頬をスリスリしてキスする。これ以上湯船にいたら、のぼせちゃうから、上がろうと、千種が、上半身を支えて湯船から出るのを補助してくれる。脱衣所で体を拭いて千種が、バスローブを着せてくれた。千種は、身長150cmぐらいなのに、10cmは身長の高い私を上手く補助出来るなと、思って聞いてみる理学療法士の免許も持っているのと、千種が、私学生時代レスリングしてたから、体格差とかは、関係なく体の使い方がわかるの。��いね。まだ、下にノラ猫が、いてピンポンしてくる千種が本当に警察に電話した。玄関の様子見ていると、制服警察官が、ノラ猫の肩を叩いて振り向かせて、連れて行く。千種がインターホン越しに電話した者ですが私も、同行した方がいいんでしょうかと、聞くと明日⚪︎⚪︎警察署に来て被害届けを出してくださいと、今夜この人は連れて行きますと、姿が見え無くなった。
千種とベッドに入るうーんと伸びをして千種にキスをせがむキスして千種明日大丈夫、私を家まで連れて行ってクリニックで診察と、警察でしょ、だから今日は手出さないでねと、キスされる。わかったと抱きつき今日はもうしないと、言うと朝とかもダメよと、先に止める。
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vivariku · 2 years
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1650年代、イギリスに初めてコーヒーが紹介された。
当時、コーヒーはイスラム圏と付き合いのあったヴェネツィアくらいしか飲まれておらず、口当たりもあまりよくなかったので悪魔の飲み物ではないかと当初思われていたものの、頭痛や痛風、皮膚病に効くとされて受け入れられる。
コーヒーハウスが初めてロンドンにできたのは1652年だった。
この頃はハイソな飲み物扱いで、大学生や銀行家、保険会社のビジネスマンなど、排他的な知的エリートの溜まり場で、普通の人は入れなかったけど、彼らはたちまちコーヒーの魅力にハマる。
「酒と違って酩酊しない! 頭がクリアになる!」
有益な効果を表す嗜好品として彼らはカフェイン中毒になっていった。
「コーヒーは身体にいいし、思考力が高まるらしい」
口コミでコーヒーへの憧れが広まる。飲んでみたい。そんなある日、大事件が起こる。
ロンドンを大火災が襲い、市街の9割が焼失した。ロンドン大火。
焼け落ちたロンドンが急ピッチで再建されていく。元々の店を失った人達は、いい機会だからコーヒーハウスでもやるかと考え、ロンドン中でコーヒーハウスが開店した。
コーヒーはありふれた飲み物となり、庶民もコーヒーハウスに通い出す。何せ席料込みでコーヒーいっぱい、たったの1ペニーだった。
元々知的エリート達の場であったコーヒーハウスは、庶民がやってきた事で多様な階層が一緒に過ごす混沌とした坩堝となった。
「旦那ぁ! 新聞を読んで下せぇ! 俺っちは字が読めねぇんでさ!」
「よし来た。昨今の政治状況はな……」
文字が読める者はそうでないものに日々のニュースを伝える。
身分階層の異なる者が、異なる知見をそれぞれ持ち込み、酩酊するでなく、逆にクリアな頭で話し合う。コーヒーには軽い覚醒効果と興奮作用があった。時には激しく議論になることもある。世界が広がる。知らない事が知��る。
楽しい。
コーヒーハウスはたちまち大人気となった。
政治、哲学、思想、文学、科学、宗教、ゴシップ、ニュース、ビジネス、ありとあらゆる事が話された。
紳士もいたし庶民もいた。悪党もいたし女衒も詐欺師もいた。ありとあらゆる話題がコーヒーハウスに溢れる。
やがてコーヒーハウスは『ペニー・ユニバーシティ(1ペニーの大学)』と呼ばれる。
余りに居心地がいいので入り浸る人が続出した。中には住み着いてしまう人すら出る始末。
コーヒーハウスは女人禁制の男の社交場で、爪弾きにされた女達はコーヒーハウスに憤慨し、コーヒー害悪論を展開する。
「ウチの夫がもう何日も家に帰ってこない! コーヒーのせいだ!」
王政府もコーヒーハウスの状況に真っ青になる。最も知的な人たちが最もわい雑な言葉で日々、喧々轟々の議論をやるし、その中にはかなりの程度政権に批判的な言葉が含まれていた。悪魔の飲み物は伊達ではない。
「反体制派の溜まり場ではないか! コーヒーハウスは禁止!」
1675年、国王チャールズ2世が禁令を出す。チャールズ2世は清教徒革命でイギリスを追い出され、命辛々、なんとか国王に復帰した人で、反体制派の怖さは身に染みて知っている。
しかし国王を以てしてもコーヒーには勝てない。
「国王横暴! 議論させろ! コーヒー飲ませろ!」
やむなく禁令は撤回される。次代のジェームズ2世の時にはせめて扇動的な出版物を置くなとやや緩めの禁令が出るも、これも敢えなく撤回。ゴシップと扇動はコーヒーハウスの華。撤去できる訳がない。
こうしてコーヒーハウスは身分秩序の強いイギリスで異例の平等な空間として栄えた。
コーヒーハウスは18世紀の中頃まで流行したものの、混沌とした空間を楽しんでいた利用者達は、やがてそれぞれの階級に相応しい方向に分化していく。高級層はクラブに、庶民はパブに。
コーヒーハウスは情報と話題の独占者であり続けるため、独自の新聞を作ろうとしたけど、それは嘲笑を買った。
また、紅茶ブームが始まるとコーヒーの人気も衰え、熱狂的だったコーヒーブームも18世紀終わり頃にはすっかりと収束する。
再度、カフェが開かれるけど、それは女性でも安心して訪れることのできる優雅な雰囲気のお店で、かつてのわい雑なコーヒーハウスとは似ても似つかなかった。
安価で、誰にでも開かれている一方、クローズドな側面も持ち、ありとあらゆる話題が集中し、過激な議論や罵り合いが身分の高低を問わず日々繰り返される。
コーヒーハウスは17世紀から18世紀のヨーロッパの思想醸成の場として機能し、革命派の温床にもなった。
いつでも、こうした場は魅力的��。
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cosmospeace · 2 years
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ネイルケア セラム
爪用美容液。待ってました💃
他社のものより使いやすく、爪が割れにくくなり👍🤩
本当におすすめです💖
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chaukachawan · 3 months
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こんちゃ、あろハムです
セミがまだ鳴いていないということは役者紹介の季節ですね。鯛焼きの36期のプロフィール紹介をします。無いとは思いますがもし訂正等ありましたら教えてください。「あ、間違えた〜!」っておっきめの声で言います。上回は独断と偏見シリーズです。それでは〜れっつごー!
東愛莉
好きな食べ物:さくらんぼ
苦手な食べ物:ニラ
趣味:満員電車の吊り革で懸垂
嫌いな事や物:1番最初に出席取るタイプの教授
憧れの人:たむけん
将来の夢:xを未だTwitterと呼ぶ最後の人間
響夜
好きな食べ物:甘いもの
苦手な食べ物:すっぱいもの
趣味:クラゲのヒダをブチ切る
嫌いな事や物:高齢化社会
憧れの人:ピース綾部
将来の夢:100m11秒台
桐生芙愛
好きな食べ物:かき氷
苦手な食べ物:カキフライ
趣味:黒板を爪でひっかく
嫌いな事や物:言いたいことも言えないこんな世の中
憧れの人:小田和正
将来の夢:高橋洋子のバックダンサー
張潤玲
好きな食べ物:卵焼き
嫌いな食べ物:チーズ
趣味:スマホの充電10%で家を出てスリルを感じる
嫌いな事や物:割り勘
憧れの人:ヒラリークリントン
将来の夢:食物連鎖の頂点になる
海泥波波美
大谷翔平の前で憧れるのはやめましょうネタを擦り続けて出禁になりそう。
舞原まひろ
お正月に親戚の子とゲームして泣かせて「だって本気でって言ったじゃん」って言いそう。
帝京魂
日常生活でふとしゃーないと言ってしまい周りにちゃうか民がいないか確認してそう。
たぴおか太郎
面接に間違えてちいかわtシャツで行ってしまい、開き直ってちいかわの魅力を熱弁してそう。
ミル鍋
好きな子にちょっかい出しちゃう小学生の男の子みたいに実は吹田のこと好きそう。
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jaguarmen99 · 5 months
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464 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/18(月) 04:42:55 ID:D4.cj.L1 オカルトなのかもしれないけど。いまだに私も信じられない。 当時私は高2で、どこにでもいるアホなギャルだった。 携帯(当時はスマホじゃなかった)で友達とメールしながら化粧してて、あ、彼氏と待ち合わせの時間だと思って慌てて準備して、 玄関から母に今日帰らないからご飯いらないと叫んで、父がいい加減にしろバカ娘みたいなことを怒鳴り返してきたのが 最後の記憶。 当時流行ってた20センチくらいのヒールの靴がひっかかってコケて、爪のデコレーションが欠けたのを あーネイル行ったばっかなのにーこんな重いのとれやすいって言ってたネイリストの言うこと正しかったわーと思ったのも覚えてる。 次にふと気がついたら、知らない家にいて、めちゃくちゃ頭が痛いのと、変なゲームボーイみたいなやつが光って 電話マークが出てた。 画面になんちゃら幼稚園みたいなの書いてあって、え?でもボタンないのにどうやって出るの??みたいに思ってたら切れた。 とりあえず知らない人の家だけど、おもちゃとかがあったから、誘拐とかじゃなさそう →昨日彼氏と飲みすぎて記憶を失って、これは彼氏の先輩の家とかなのかな?と思って少し待ってたけど、 彼氏も家主らしき人も誰も来ない。 とりあえず外に出ようと思ったけど鍵もないし携帯もない…と思いながらぼーっとしてたら、知らないおっさんが小さい子つれてきた。 「お前何やってんの?」「お迎えは?早退して行ったんだけど」「いるなら電話でろよ、心配したわ」とか言うから、 は?みたいなこと言ったら、小さい子がママとか言ってまとわりついてきた。 訳が分かんなかったけど、よく見たら魔女みたいな長いネイルも全部とれてるし、金髪とピンクメッシュのロングだった髪も 暗い茶髪のボブだった。 は?変身サプライズ?とか思ってたけど、彼氏も友達もこないし、説明してもおっさんは訳わかんないこというし、 私もパニックになった。 電話貸してもらって彼氏と親に電話してみたけど、この番号は使われておりませんになるし。 とりあえず警察にいこうと思ったら止められて、おっさんが大きな病院に連れて行ってくれた。 ここからは割愛するけど、検査したら要はくも膜下出血的なやつだった。 本当の私は37歳で、記憶を司る期間がやられてしまって、高2以降の記憶がなくなったらしい。 で、ここも不思議なんだけど、高2のギャルだった時の記憶も真実とは違ってて、 私はギャルだったことはなく、彼氏と外泊したりすることもなく、何より記憶だと外泊に怒って怒鳴ってた父はおらず 母子家庭だったこと。 今でも鮮明にギャルだった自分の記憶があるんだけど、高校生の時の写真とか見ても全然ギャルでもないし系統が違う。 子供のことも全く思い出せなくて、可愛がれないし、 見た目はママなのに中身がママじゃないという状況は子どもに悪いだろうと思って半ば無理やり
466 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/03/18(月) 10:27:59 ID:Sd.qx.L1 >>464 無理やり…の続き気になる!
469 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/22(金) 03:28:05 ID:qb.ft.L1 464です。 ごめんなさい、書き込めてると思ってた
そう。半ば無理やり離婚して、子供はその旦那らしき人に引き取ってもらった。 見た目がママなのに中身がママじゃないのはさすがに残酷すぎると思って。 今も昔のことはほとんど思い出せないけど、30代の私は美容師とかそういう技術の仕事だったみたいで、 やってみたら普通にできたから、離婚後はそれで働いて養育費は払ってる。 旦那らしき人は、「お母さんは病気で全部忘れてしまって思い出せなくなった」と説明してくれたみたいだけど、 納得はいかないよね。 子供も必死にママこれ覚えてる?これは?とかずっと何度も思い出を言ってくれたんだけど、その健気さが辛いのと 思い出せる気もしなくて、もう離れることにした。 今はもうそこから10年くらいたってて、子供も大きくなってて、元旦那も再婚してるし、離婚後は会ってない。 本当はこっちを修羅場として書きたかったんだけど、実は少しだけ結婚生活の記憶が戻ってる気がする。 何度も聞かされたから記憶と勘違いしてるだけかもしれないけど、子供が小さかったときに近所の公園に行ったことや パンケーキの上にジュースをこぼしたことや、子どもが塩昆布が好きだったから試しにパンに乗せて朝に出したら チョコレートパンと勘違いして食べて、子供が怒ったことなどを思い出した。 今更どうこうするつもりはまた全くないけど、申し訳ない気持ちと幸せに暮らしてほしいからこそ連絡はしないと決めてる。
470 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/22(金) 03:38:02 ID:qb.ft.L1 ちなみに私は今でも独身で、この10年では彼氏がいたこともあったけど、結婚はしてない。 母とはたまに連絡を取り合うけど、記憶は薄いからどこか他人行儀になってしまう。 父とはし別らしいけど、母が言った「しんだらあきらめがつく、でも生きてて見た目も声も同じなのに、記憶が全部ないっていうのは 中身だけが他人になったみたいで辛い」というのがすべてを表していると思う。 この言葉を思い出すと離婚の判断は間違ってなかったと思うし、これからもせめて金銭面だけはしっかり償いたいから 養育費は送り続ける。
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oka-akina · 1 year
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リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
 こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると叱られそうな気がしてがまんしていた。  母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。  ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げにすれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。  日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行が赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染まっていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。  牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ番組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。  父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する感じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ。おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。  昼。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみたが茄子漬けを好きになれなかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。  苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。  鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。  それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラしていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラが埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。  天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の裏に隠した。すっかり擦り切れたパンチカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちがう場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。  直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャは音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。  重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がちぎれる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。  挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。  でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷きになった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。  二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちがうよその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっちゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。  やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く交代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。
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5/21文学フリマ東京の新刊です。3万字くらいの短い小説で、薄い文庫本です。
通販開始しましたのでよかったら覗いてみてください〜
BASE: https://okwdznr.base.shop/items/74872976
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leomacgivena · 2 years
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「人生の早期退職制度を導入して欲しい。自分で寿命を決めることができれば先の見えない不安から解放されるし、もっと人生を謳歌できる」と割と本気で思ってたけど、自分で設定したにも関わらず、実際に「最期の日」が近付いたら「延長お願いします!」ってフロントに電話しちゃうんだろうな。
深爪@「親になってもわからない」好評発売中さんはTwitterを使っています
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rosysnow · 5 months
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ハニーライフ
愛おしい君と生きていくこと
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 たぶん、もう半年も残っていないでしょう。
 闘病してきたおばあちゃんの余命宣告は、あたしが一番最初に受けた。力が抜けて椅子を立てない。そんなあたしを、看護師さんが労わりながら立たせてくれた。
 廊下の長椅子に移っても、なおも茫然としていた。待合室の雑音と、消毒液の匂いに、意識がゆらゆらしている。
 おばあちゃんには、半年も残っていない。
 こみあげた涙をこらえる。両親に連絡しなくては、とやっと気がついた。一応、グループでなく個別のトークルームに、『おばあちゃんのことで話がある』とメッセを送る。でも、相変わらず仕事がいそがしいのか、だいぶ待ってみたけど既読すらつかない。
 こんな両親だから、あたしを育ててくれたのは、おばあちゃんだった。おじいちゃんは、あたしが生まれる前に亡くなっている。もう一方の父方の祖父母は、あたしが母方であるおばあちゃんにばかり懐くので、次第に疎遠になった。
 窓からの七月の夏陽がかたむき、病院のひんやりと白い壁は、暖かみのあるオレンジに染まっている。その夕射しにこもった熱に、軆は汗ばみかけている。
 入院生活が長くなったおばあちゃんは、最期の時間は、家で過ごしたいと言っていたっけ。「でも、玖鈴に介護なんかさせるのもねえ」と目をくしゃっとさせて苦笑していた。
 あたしはスニーカーの爪先を見つめていたけど、おばあちゃん本人に言わなきゃいけない、と思った。どうにか膝に力をこめて、その場を立ち上がる。そして、もう一度先生と話ができるか、通りかかった看護師さんを呼び止めた。
 おばあちゃんは、自分の余命宣告を飄々と受け止めた。「ホスピスでも行きますかねえ」なんて言うから、「何で? うちで過ごしなよ」とあたしは割って入った。おばあちゃんの痩せて皺だらけの顔に、わずかにとまどいが浮かんだ。
「でも、久里子も錫也くんも、おばあちゃんの介護なんて──」
「あたしがするよっ。大学なんて休学すればいい」
「……あのねえ、そんなこと簡単に、」
「あたしだって、おばあちゃんときちんと過ごしておきたい」
 おばあちゃんはあたしを見て、困ったようなため息をついた。例の女医の先生は、介護士さんや訪問サービスなどの力も借りながら、おばあちゃんが望むように過ごしていいと諭した。
「おばあちゃんは、あたしと過ごすの嫌かな」
 あたしがしゅんとうつむいてしまうと、「……バカなこと言って」とおばあちゃんの声が涙ぐむ。
「玖鈴がいいよ。最後は、玖鈴と過ごしたい」
 ──両親がおばあちゃんの余命を知ったのは、翌日になってからだった。おまけに、おばあちゃんの希望も聞かずに、ホーム行きにしようとした始末だ。あたしがおばあちゃんの意思を伝えると、「ほぼ寝たきりの人だぞ」「プロに任せたほうがいいわよ」と情のかけらもなく言った。
「ヘルパーさんの力を借りないとは言ってない。寝たきりになったら他人なの? 死ぬ前のお願いも聞いてあげないの?」
 あたしに睨めつけられ、両親は厄介そうな面持ちを隠さなかったけど、「おばあちゃんとも話そう」とようやく譲歩した。おばあちゃんは、昨日あたしには弱気だったくせに、両親には「私は帰りますよ、自分が選んだ場所で死にますから」と我を張っていた。
 そんなわけで、長らく病院生活だったおばあちゃんが、久々に一軒家の自宅に帰ってきた。ほとんどベッドに横たわっているけど、精神的にはゆったりできているようだ。
 大学に休学届を出したあたしは、おばあちゃんの食事、着替えやお風呂を手伝った。おむつもやる気だったけど、素人では手際が悪くて、���ルパーさんに手伝ってもらった。
 おばあちゃんの病状は、当然ながら良くなかった。けれど、さいわい認知症は出ていなかったので、ベッドサイドに腰かけたあたしと、想い出話を楽しんでくれた。
 幼稚園の送り迎え。よく一緒に作ったホットケーキ。お互い気が強くて、わりと喧嘩もしたこと。
「ああ、大人になった玖鈴を見守れないのは寂しいね。どんな男を連れてくるか、楽しみにしてたのに」
 おばあちゃんは窓を向いて、目を細めた。カーテンが残暑の日射しを抑えていても、じゅうぶん明るい。
「玖鈴はいい母親になるよ。だから、元気な子さえ生めば大丈夫」
「……うん」
「今、本当に彼氏もいないの?」
「いないなあ」
「そっか……。こんなかわいい子を放っておくなんて、見る目がない男ばかりだねえ」
 あたしは曖昧に微笑んで、クーラーの風にそよぐ自分のロングヘアに、緩く視線を泳がせた。
 あたしのことを受け止めてくれる人は、本当は、ちゃんとそばにいる。でも、それは家族には、特におばあちゃんには、絶対に言えないと思っている。
 嘘つきだ、あたしは。大切なおばあちゃんに、大切な人の存在がいることを隠して。きっと、すごく罰当たりだ。
 だとしても、打ち明けることがすべてではない場合もあると思う。
 那由多は、あたしがおばあちゃんっ子であることを知っている。というか、那由多があたしのことで知らないことなんて、たぶんない。おばあちゃんの介護が始まって、日中はなかなか会えなくなったけど、夜にはしっかり会っている。那由���は無論おばあちゃんに会ったことはないけど、今、最期を過ごしているのを心配してくれている。
「おばあちゃん、やっぱり、ひ孫に会いたかったのかな」
 彼氏のことを言われた日の夜、那由多の肩に寄り添ったあたしは、そうつぶやいて、甘い桃のお酒に口をつけた。レモンサワーを飲む那由多はうつむき、「ごめんね」とあたしの髪を撫でる。
「え、何で」
「僕が女の軆だから」
 あたしは咲い、「男だったら、まずつきあってないから、那由多はこれでよかったよ」と那由多の白くて柔らかい頬に軽くキスをする。グリーンのメッシュが入ったボブショの那由多も小さく咲って、あたしに寄り添い返す。
 那由多はあたしの五歳年上で、二十五歳だ。社会人として働き、このワンルームを借りて暮らしている。室内は雑然としているけど、けして汚部屋ではなく、あたしにとっても居心地がいい。
 この部屋で、こうして那由多の温柔を感じていると、生きててもいい、とあたしは自分を許すことができる。
 那由多と知り合ったのは、六年前だ。あたしは十四歳、那由多は十九歳だった。知り合ったきっかけはネット。SNSではなく、近年ではめずらしく���示板だった。
 お互いを「相手」に決めたのは、隣り合った町に住んでいて、合流しやすかったから。あたしと那由多がアクセスしていた掲示板が置かれていたのは、一緒に死んでくれる人を見つけるための場所、いわゆる自殺サークルのサイトだった。
 あたしたちは、一緒に死ぬつもりだった。メールを交わしながら、身の上話はしなかった。相手のことは、深く知らないほうがいいと最初に決めておいた。
 なのに、いざ顔を合わせて、那由多が裏ルートで購入した青酸カリの小瓶を取り出して、でも沈黙したままふたを開けられずにいるうち、死にたくなるほどの理由から、今までのろくでもない人生を、とめどなく吐き出し合っていた。
 あたしは、同性にしか恋ができなかった。男の子とは、どんなに仲良くなっても友達でしかない。親友だからと思ってカムした同級生の男の子は、あたしの話に表情をゆがめ、「俺は玖鈴が好きなのに」と言って無理やりのしかかってきた。
「エッチしたら、これが普通だって分かるから」
 セーラー服と学ランを着たまま、あたしをつらぬいた彼はそう言って、息を荒くして中に出した。内腿に血が流れて、どろりと白濁と絡みあって流れる。
「ね、俺のこと、好きになったでしょ?」
 彼は恬然とした笑顔で、そう問うてきた。あたしは急にせりあげた嫌悪感で、その頬を引っぱたいた。押しのけて逃げ出して、家まで走りながら、どうしよう、と泣き出した。
 あたし、妊娠したかもしれない。だとしたら、ひとりぼっちで生むより、誰かに話して堕ろすより、一刻も早く子供もろとも死ぬしかないと思った。
 那由多も女の子に惹かれる人だ。それと、自分の性別が分からない人だった。女じゃないなら男、なんて単純なものではないらしい。男女の中間でもないし、男であり女でもあるという感覚もない。しいて言えば、どちらでもないというのが一番しっくり来る。
 それは自分の正体がつかめないようで、ひどい恐怖をともなった。女の子とつきあっても、自然と自分が「男役」になっているのがすごく気持ち悪かった。服装はラフが好みで、フリルやレースは着たくないのだけど、「男」に分類されても違和感しかない。
 男じゃない。女でもない。性そのものがない。まるで幽霊みたい。そんな自己を抱えて過ごしていくなら、生きることをやめてしまおうと那由多は決めた。
 気づいたら、ふたりともしゃくりあげるほど泣いていて、強く手を握り合っていた。「もう生きたくないよ」と言いながらも、「このまま死にたくない」とも言っていて、すがりつくように抱きしめあった。那由多はあたしの頭を撫で、あたしは那由多の軆にしがみついた。
「初めて……こんなに、自分のこと話した」
「ん……僕��だよ」
「聞いてくれて、ありがと」
「ううん、こっちこそ」
 那由多の心臓の音が聴こえた。死んだらこの音がなくなってしまうんだと思うと、やっと自分たちが飛びこもうとしていた淵に恐ろしくなった。
「あたし……」
「うん?」
「あたし、那由多さんといられるなら、今までみたいに嘘ついて生きなくていいかもしれない……」
 那由多の服をぎゅっとつかみ、それに応じるように、那由多もあたしを抱く腕に力をこめた。
「僕も、玖鈴ちゃんがそばにいてくれるなら、まだ生きられるかもしれない」
 あたしはぐちゃぐちゃの泣き顔を上げて、「そばにいるよ」と誓うような気持ちで言った。那由多も泣き腫らした瞳であたしを見つめ、「じゃあ」と言葉を選ぶ。
「一緒に、生きてみる?」
 あたしはうなずき、何度もうなずき、那由多の胸に顔をうずめた。那由多はあたしの髪に、濡れた頬を当てる。
「……婦人科は、行かないとね。僕が付き添うよ」
「できてたらどうしよう」
「まだ、それって何日か前だよね。アフターピルあると思うから」
 那由多の柔らかくて温かい腕に守られ、あたしはびっしょりの睫毛を伏せる。優しい心音が、鼓膜からあたしの傷に染みこんでいく。この人があたしのものなら死ななくていい。もっともっと、いつまでも、抱きしめていたい。
 ろくな人生を歩まなかった。そう思ってきたけど、これからそれが変わるなら、あたしは生きられる。ううん、そんなふうに思わないように、あたしは生きていきたい。
 アフターピルも飲んだおかげか、あたしは妊娠しなかった。でも、セックスに対する恐怖心はどうしても残った。那由多は急かすように求めたりしなかった。おかげで、あたしはあたしが那由多が欲しいと思えたとき、やっと那由多と結ばれることができた。
 あたしたちのあいだで、その行為が子供を生み出すことはない。しかし、確かに愛を育んでいると思うのだ。もしもこの愛が老い、朽ちてしまったら、今度こそあたしは、この世を追い出されて土に還る。
 ──おばあちゃんが亡くなったのは、年越し前の冬だった。あたしは、何度か悩みつつも、自分のことを何も伝えなかった。年末におばあちゃんのベッドが撤去され、剥き出しになった青いたたみに寝転がると、これでよかったんだと天井を見つめた。
 受け入れてほしかったなんて、��沢なことは思わない。いつかあたしが死んで、七色の虹を抜けたあとに、黒い針山を歩く罰を受けたとしても、やはり言わなくていいこともある。
 おばあちゃんの最期をかきみださず、穏やかに見送ることができた。あたしは、それでいい。
 男と結婚して、子を生むことが、「女の幸せ」なんて思わない。女として、しのごの言わずに生きろと言う人もいる。けれど、その声がどんなに大きくても、あたしは那由多と生きていく。それが、あたしにはかけがえのない蜜なのだ。
 おばあちゃんは、無垢な白昼夢に包まれて亡くなった。幸せに眠りつくことができるだろう。
 それを見送れたあたしは、もうこの家庭に未練はない。遅かれ早かれ、荷物をまとめて那由多の元に飛びこむ。
 生み出すことが生きる意味なら、あたしは那由多と愛を生み出そう。生み出すこということは、お腹を痛めて出産する子供だけではない。人によっては、パートナーがいなくてはならないわけでもない。
 ただ、ひとさじでも、甘い蜜がある人生であるように。
 カーテン越しに、窓で冬陽が透けている。おばあちゃんとの最期の日々をゆっくり思い返す。その時間は、白い光がきらきら広がっていて、巣箱から春に飛びこむための勇気になる気がした。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 白昼夢/杉野淳子 『生きる』収録
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akitakuronekoya · 6 months
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【生育日記】原木栽培なう(しいたけ)
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↑午前中は畑の片付け。耕す前に、前シーズンの枯れ枝や枯れ草をお片付けしなくっちゃ。
にゃむちゃんそっぽむきながら現場監督中。
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↑じじに抱っこされてキリリ顔のにゃむちゃん。
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↑にゃむちゃん「ふが。」
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↑切り株ちゃんで爪とぎにゃむちゃん。バリバリッ。
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↑ギロリ。
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↑薪の山とにゃむちゃん。
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↑お昼寝から目覚めたくまちゃん。ばばのお手伝い。
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↑同時進行で薪割り中です。春はやることが多い!
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↑お米の苗を植えるためのベッド、いなほ培土が届きました。春仕事ノンストップゴーゴー。
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↑午後からはしいたけの駒打ち1000個。おととい駒打ちしたなめこの駒は無臭でしたが、しいたけの駒からはしいたけの香りがほんのりとしました。
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↑駒打ちを終えたほだ木を林に寝かせます。きのこは湿度と日陰が大好きなので、林の中が最適の環境なのです。
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↑林とくまちゃん。
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↑キクザキイチゲの花
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↑かわい。
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