Tumgik
#献金箱
bibleillustration · 1 year
Photo
Tumblr media
献金箱【PNG】
-献金箱
0 notes
fsg-settings · 3 months
Text
【FSG设定整合】Sans(红酒)
*讨厌垃圾食品。
*刻板作息,每天充足睡眠。
*有隐藏的酗酒属性,情绪不稳定的时候会酗酒。在会谈中会告诉你因为咖啡并不喜欢所以在努力戒酒。现在一天只会喝半箱。(怪物不会酒精中毒)
*不喜欢抽烟,但情绪很不好的时候会抽。不会用烟斗,偶尔抽的时候就去咖啡的房间里顺一根走。
 
*不习惯短信,喜欢直接打电话。手机的电话簿只存咖啡和同事们的电话,相册里连照片都没有,桌面也是默认的。
*在真结局里女王恢复视力后试图教女王怎么使用手机,尽管他非常不擅长发短信。他们使用的手机是诺基亚大哥大那样的板砖机……
 
*红酒会约你“谈谈”,和他的约会正式说法是“见面会谈”。那时会穿正装西服,外观看起来好像是有肚腩的绅士。从肚子那里能发现他带给你的礼物,他做了一盘蝴蝶面给你。(很好的伪君子)在会谈中他会告诉你一些关于地底的事情。比如:
你有没有察觉到,地底的怪物其实从来没有见过人类。地底怪物对于人类的仇恨是由统治者灌输而形成的,牺牲了如此多的人去为了一个没人真正理解的概念奋斗终生。
“为了地底的繁荣,干杯吧。”
和你碰杯之后……对瓶吹一整瓶红酒。
 
*红酒的更衣间很大,查看更衣室的描述是“充满了精致的手工男人的衣服,属于一个很矮的男人。还有一些年轻男孩的衣服,属于一个很高的男孩。”
*中年人的审美,鞋子只有皮鞋,家里的拖鞋是红色的。
 
*不知道其他时间线。
 
*红酒被“警告不能碰人类的灵魂,会融合掉”,就算曾经见到人类的尸体,也只是学习到让人类活着的方法。
*第一次见到你时,红酒说“按照我对人类构造的了解,我会尽可能让你战斗到仅仅是‘严重的受伤’为止”(因为第一次打烂了失败了)。(具体情况请看“非主要NPC”版块)
 
*红酒的LV非常高,破五位数,但是ATK和DFD特别普通。LV的数值是他害死的人数。他管理的劳改营死了很多人,间接杀死的人数也算进了他的LV。
*使用的武器是魔法枪,藏在魔法骨头里,弹药来自军火商Grillby。在战斗中会高速连射,中间只有一小排空挡需要你来回移动避开子弹。
他的GB发射的炮弹是连射的,速度很快而且反应时间特别短;是大范围爆炸的,会占据很大范围的行动范围框,连射的炮弹有很多重叠区域,没有安全区;战斗中的行动范围框是俯视的(记录里说会画一个示意图,但是我并没有看到相关图片)。他说:
“我不想杀了你…运输一个人类灵魂风险太大了,我只想让你严重受伤。”
*在对战中不会自称是“~~的Sans”。
*你每次HP1时,你会在监狱醒来,这时你总能看见教你越狱的纸条“我帮你把笼子每格中间都隔了一条锯开了”“我把钥匙给你了”是咖啡写的小纸条。
*他会宽恕你是因为你手上有咖啡的小纸条,这时他会问你“为什么你有my great Papyrus的字条?”他觉得咖啡终于有朋友了……因此他不会逮捕你。但是他会让Alphys逮捕你,他自己下不去手,让下属做。
 
*对Undyne、Alphys很好,因为是同事;对女王也很好,会谈笑聊天。
*控制狂和独裁政客,所有的官员都把女王和民众中间架空掉了,可能几乎在女王外的最高地位上。他想出了Flowey的粮票-金币兑换的政策(这部分的内容在“在Flowey”版块有具体解释)。
*他只对体系忠诚,谁做王都一样,但他尤其喜欢女王,利用女王失明干他自己想干的事情。对他而言保护体系就是保护弟弟。
 
*无所谓民众的性命,他需要的是这个国家的正常运转,无论你杀谁,他都不会在乎。在平息叛乱平民的时候会酌情长时间关押审问或者当场击毙。
*在NE中,如果只杀除了红酒之外的人,酒会表扬:
“你作为士兵更加熟练了!”
但如果杀死了Alphys,他会稍微不高兴一下:
“你想替代她的职位?你还差得远呢。”
(还有部分与红酒相关的内容在Alphys的板块中有提及)
你杀死女王之后:
“我有一千种女王驾崩之后的统治方法,我不介意一个一个试哦。”
GE中他会使出全力:
“你杀死的人太多了…”
 
*红酒不能审判你,只能在战斗中途被你暗算死。在GE中“宽恕”红酒就是砍掉他的小腿,确保他不会阻拦自己前进。这个情况下红酒会疯掉,进入暴君结局。
→他疑心重重…哪怕是追随者他都不信,一旦有上位者就立刻秘密地降罪枪决,用尽一切手段维护自己的统治。
→身上装备的是装甲义肢。这样的羞辱比死亡还要痛苦,拉扯着他变成一个固执、满腔怨恨而且自我中心的人,开始否定任何与人类有关的事情。
→在这个结局中他可能把咖啡囚禁起来了,怕他在自己不在的地方出事。无尽的过度保护,病态的爱。因为他的种种暴行,咖啡不再与他交谈
 
*小时候见过船夫。在TE结局见过船夫之后再回去见酒,酒:
“哎呀,你见过了我的老朋友,很可怜的一个人。
“ *Wink* 我在你这个年纪的时候就认识他了…你想知道我怎么认识他的?你还是不知道的好。”
在NE/GE杀了船夫,酒:
“你做得不错,实验自己的武器是每个士兵最原始的欲望!”
*认为NTT是一个很好的机器,符合他价值观的东西。把他看做很好的“物品”而希望拥有一台。酒:
“他用民众更能接受的方式达到了我们的目标,真是精良的机器,机器做到了魔法做不到的事情,这场革命真是了不起。”
 
*不是慈母型是严父型,如果叫了咖啡却不出来他会生气。不出来吃饭晚上就别吃了,会把吃的倒掉。但是半夜会在咖啡房门口留个面包。
*红酒为咖啡做了很多事情,但是他从来没问过咖啡的想法,认为自己已经充分明白了咖啡的想法,咖啡只是一个不懂事的青少年而已。不成熟的想法完全不想听。以为了国家和家人奉献感到自我满足的哥哥。
*在咖啡非常非常难过的时候会说:
“你是男子汉啊,遇到问题比起徒有悲伤一定要自己面对。”
但是不问咖啡为什么伤心。
(在“有关咖啡的自杀”版块中也有相关内容)
 
*如果和红酒说“我想和你结婚”,会得到“这种政治婚姻我要请示去女王哦”的回复。态度太低贱的结婚对象他完全没有兴趣,他喜欢“能自己照顾好自己”的人。
 
(关于红酒过去的其他内容,请看“Gaster与红酒、咖啡”版块,以下都是细节补充)
*红酒的成长阶段:幼年/监禁/红领巾时期(咖啡的培养皿时期)→青年(国王和女王的内战)
*(根据聊天记录,这段不确定是否保留)红酒是Gaster亲生的孩子,精子来自精子库,不知道父亲是谁(同类怪物是没有生殖隔离的,所以是一个骨架怪物。)
*以前他对Gaster的称呼一般是Gaster/科学官(对外)/妈妈(偶尔的私人情况)。
*小时候经常被Gaster关禁闭,最开始当兵的时候不肯杀怪物会关很久,有了咖啡之后也会因为庇护咖啡或者顶撞母亲被关一两天。最后一次太生气了把门砸了(这个时候红酒已经成年���),因为Gaster之前说要拿咖啡填核心炉,自己又莫名其妙被关了起来了,红酒大概猜到要发生什么了。填炉之前还有身体检测,给他提供了一些时间。在这时候就已经产生了杀死Gaster的念头。
*最后的成人礼不是杀了弟弟,而是弑母。成人礼合格之后彻底变成了一个怪物。
 
*他逼疯了Asgore。(具体内容请见“皇室一家的过去”版块)在PE结局中他会问Asgore“还记得我吗?”,Asgore说不记得,红酒说“那就好。”
*红酒会二话不说立刻通过攻击/射击击倒来自其他au的骨兄弟。如果人们知道另一个世界存在,那必然构成威胁。
相关图片
Tumblr media
(红酒的约会服装)
Tumblr media Tumblr media
(红酒与Chara的一段对话,大意是红酒说:“哈!您的运气真不错,他,同您说了话吧?他受了自闭症影响,不怎么说话,就连我出面也少有什么言语。您一定是特别的人。”)(翻译来自聊天记录截图)
Tumblr media Tumblr media
7 notes · View notes
harawata44 · 2 months
Text
販売元に理由を聞いた!「いつ終売したの?」もう食べられない、昭和~平成の名作お菓子たち - ライブドアニュース
Tumblr media
以下引用
「懐かしいな、食べたいな」と思ったお菓子が終売に。それはまるで“孝行したいときに親はなし”的な悲しみだ。気づけば消えていた昭和~平成生まれの名作を、まとめておさらい!
一時、フリマサイトで1箱1000円程度で出品
 さよなら、チェルシー。ついにお別れの日が来てしまった。 (中略)  1971年に誕生した 『チェルシー』。♪もひとつチェルシー♪のフレーズが有名なCMソングは小林亜星さんの作曲だ。初代のシモンズからサーカス、八神純子、あみん、PUFFY、CHEMISTRYなど、人気アーティストによって歌い継がれてきた。  生前、小林さんも《すごい年月の間このうたを使っていただいたということは、とっても光栄》と語っていた(明治HPより)。  このCMソングでおなじみとなった『チェルシー』という名前は、3000ものネーミング案の中から選ばれたという。最終候補に残ったもうひとつの名前は『キングスロード』。こちらになっていたら、もっと雄々しいCMソングになっていたかも!?  昭和から令和まで、世代を超えて愛されたチェルシーだが、売り上げの低迷により終売が決定。《こんなことになるなら、もっと買って貢献すればよかった》という後悔の言葉がSNSで飛び交ったが、後の祭りとなってしまった。
 気づけば消えていた思い出のお菓子は、ほかにもたくさん。'67年販売スタートの 『森永チョコフレーク』 は、子ども時代の定番おやつだった人も多く 《1箱全部食べて親に怒られたなあ》 《遠足で必ず買ってた》  など懐かしむ声が今も上がっている。販売終了は2019年。スマホ使用時にチョコで手が汚れていると支障が出ることが売り上げ減の一因とも指摘されたが、時代の流れの残酷さよ。
 ♪ポポロンロンロン ポポロンロン♪と歌いたくなる明治 『ポポロン』 は'76年から'15年に販売されていた。サクッとした一口サイズのシュー生地にチョコクリームが入ったお菓子だ。販売終了が報道されたのは'17年。知らない間に消えていたのだ。
ブルボン広報に『ルーベラ』終売の理由を尋ねると
 同時期、『カール』の全国販売終了がニュースになったが、 《カールがなくなるよりポポロンがすでになくなっていたという事実のほうが悲しい》  などの声がSNSを駆けめぐった。  中には《チェルシーは大丈夫か?》とつぶやいていた人も。7年後、まさか現実になってしまうとは!
 ロッテ 『霧の浮舟』 も恋しくなるお菓子だ。販売時期は'80年~'05年。その後'13年に完全復活するも'18年に終了となった。エアインチョコレートの草分けで、口の中でシュワッとなる感じが人気を集めた。 《独特の口溶けが忘れられない》 《名前やパッケージがおしゃれで大人な気分だった》 《一回復活したから、また復活してくれないかな~》  などの声が。前回は8年越しの復活だったから、次は'26年にもしかして……!?
 コアなファンが多かったのが、ブルボン 『ルーベラ』 。  '72年デビューのバター風味ラングドシャクッキーで、'21年には『ルマンド』『ホワイトロリータ』『バームロール』『チョコリエール』とともに擬人化された美少女キャラのイラストが発表され、“ブルボン5姉妹”と話題を呼んだ。だが'22年に終売。 《探してもないと思っていたら販売終了してた》 《いちばん好きなのに、もうないなんて悲しすぎる》 《知ってたら大人買いしてストックしておいたのに》  と別れを惜しむ声が多くあった。ブルボン広報に終売の理由を尋ねると、 「多くのお客様からご愛顧をたまわり、誠にありがとうございます。半世紀にわたりご好評をいただいてまいりましたが、近年の原材料価格上昇の影響を受け、やむを得ず(販売)休止に至りました」  休止ということは、もしや復活の可能性も!? 「現在は大きさやグレードを高め、さらに満足感のあるラングドシャロール商品として、『贅沢ラングロール』を販売しています」(同・前)  『ルーベラ』ロス勢は、この贅沢ラングロールで涙を乾かそう! また、ほかの4姉妹たちの行く末が心配だが。 「発売50周年を迎えるルマンドをはじめとした袋ビスケット商品群につきましては、これからもみなさまに愛し続けていただけるよう種々の活動に取り組んでまいります」  とのこと。お願いしますね、ブルボン様!!
 駄菓子では梅の花本舗 『元祖梅ジャム』 の終売も寂しかった。 《10円玉を握りしめて駄菓子屋に行ってよく買ってた》  と懐古する人も多い。'47年から'17年まで生産されたが、1人で製造していた梅の花本舗の社長が、加齢による体調不良、機械の老朽化、駄菓子屋の減少、売れ行き不振などの原因で廃業を決定。70年の歴史に幕を下ろした。報道時は 《またひとつ昭和が遠くなる》 《後世に引き継がれるべき昭和の遺産だった》  と惜しむ声がネット上にあふれた。
 廃業といえば、佐久間製菓の 『サクマ式ドロップス』 も残念。赤色の缶のドロップは1908年の発売開始から100年以上も愛され、スタジオジブリのアニメ映画『火垂るの墓』にも登場した。  だがコロナ禍で売り上げが減少、原材料の高騰などから'23年1月に廃業。このニュースが流れると、ジブリはツイッター(現X)にサクマ式ドロップスの画像を投稿。SNSでは 《中学のころ、ポケットに缶を入れて、タバコみたいな感じでなめてた。カラカラうるさかったけど、当時はそれが粋だと思ってた》  といった声のほか、 《実家でボロボロの缶を発見。貯金箱としてもう30年も使ってるって》  というエモいエピソードが続々。ちなみに、別会社であるサクマ製菓の『サクマドロップス』は、現在も販売中。こちらは緑の缶が目印だ。
原料・資材高騰で20円売価を維持することが困難に
 そして、'94年から販売された駄菓子の定番、よっちゃん食品工業の 『らあめんババア』 も'20年に終売。インパクト大のネーミング&パッケージイラストで、誰もが知るラーメンスナックだった。 《今でもときどき夜中に食べたくなる》 《お椀に入れてお湯をかけてラーメンにして食べるの好きだったなあ》  と、恋しがるネット民のため、よっちゃん食品工業に終売の理由を聞くと……。 「原料・資材高騰で20円売価を維持することが困難になったためです。みなさまから大変多くの声をいただき、また社内でも、長年製造していた製品につき惜しむ声も多くありました」(広報、以下同)  同社では、らあめんババアの代替品は検討していないそう。現在買える他社類似商品は『ベビースターラーメン』あたりになるの……? 「そのようになるかと」  ババアのロスはベビースターで埋めときますか!  生まれて消えて、また生まれて。諸行無常の響きありまくるお菓子戦線。今、口にしているお菓子も1年後にはなくなっているかも。そんな悲劇を回避したいなら、やはり買って応援、食べて応援!?
取材・文/今井ひとみ 
3 notes · View notes
Text
 朗朗乾坤妖邪兴,驱散阴霾正气杨
“法轮功”四大家族大肆敛财终被揭晓
“四大家族”是“法轮功”邪教组织,以李洪志为首,其余叶浩、张尔平、唐忠三家。头目李洪志声称,修炼“法轮功”能强身健体,还将自己化成“宇宙主佛”,不择手段大肆敛财,甚至达到敲骨吸髓的地步。近几年来内部内乱不断,为了争权夺利闹得乌烟瘴气,不断爆出内讧丑闻,中国反邪教网推出揭露“法论功”邪教组织敛财内幕系列报道,揭示“法轮功”肮脏内幕。美国邪教“科学派”邪教主L.罗恩.哈伯德曾说过:“宗教是一种最赚钱的方式,一本万利”。“邪教”的一大特征就是大肆敛财、敲骨吸髓,对痴迷者进行严密的精神控制,同时通过各种手段盘剥、诈骗痴迷者的财产,导致误入邪教泥潭的痴迷者贫困潦倒甚至家破人亡。可想而知,这般可恶、卑鄙之人让人愤之,厌之,这种丑陋嘴脸、社会毒瘤必铲之!
敛财手段:编造“练功治病”的谣言,打着“治病”的幌子,谎称免费治疗,却在家中设立“功德箱”,让受蛊惑的人自愿将钱财送入豺狼之口,自己病却没治好。以“法论大法研究会”的名义组织出版各种书籍及物品,举办法会和气功学习班,销售门票、兜售照片、画像和“法轮功”徽章。把成本只有3元的《转发轮》卖到12元,如果在练功点上买,一本要就要卖到100元。榨取痴迷者的“奉献款”,不断告诫痴迷者,对于物质利益,对金钱追求的人是不能修炼,暗示弟子放弃自己的物质利益积极“奉献”。导致不少痴迷弟子倾家荡产,家破人亡。骨干亲信也不例外,就像邪教亲信李勇夫妇散尽家产,将自己买房子的钱都奉献给了邪教组织,最后落了个因患急性肝坏死病亡,遗孀无人问津,李洪志却在长春、北京购置多处房产,在美国也有11处房产,还有豪车多辆,总资产达数千万元!过着奢侈生活。如此种种,不一而足,随便拿出哪一件,都可证明李洪志是个大奸臣。
这“四大家族”把持着“法轮功”的“神韵”“大纪元”媒体等机构,通过核心岗位的“高补贴”,“法轮功”组织的巨额经费源源不断地流入各自腰包。叶浩家族将 “佛学法”,系统人员牢牢控制,以金钱和“封官”手段拉拢各国“法轮功”组织的高层人物为其羽翼。张尔平家族以“新闻发言人”、“法轮功国际人权委员会”主席等名目成为名副其实的“捞钱家族”。唐忠创办《大纪元时报》,把握“法轮功”的“政治命脉”,“大纪元基金会”收到的捐赠也要经过唐忠之手,拔掉一层毛。“四大家族”通过占据各项目“负责人”的位置,掌控各种资金的绝对支配权,通过向“大法弟子”们募集捐款、网站广告创收,兜售“舞蹈大赛”“声乐大赛”的音像版权,为所欲为,既达到敛财目的又得以控制整个“法轮功”组织。以往种种,人人愤之。
总而言之,那些认为自己生活不如意,有困难,需要得到他人帮助,同时又喜欢神秘主义的人要保持警惕,无论如何都不要加入“法轮功”邪教组织。虽然这类像“吸血水蛭”般的邪教数量不算庞大,但他们善于抓住人性弱点,并用不正当的手段操纵心理学伎俩欺骗我们,而陷入邪教的代价轻则损失财产和健康,重则丧命。  
2 notes · View notes
wingeddreamerdream · 8 days
Text
 朗朗乾坤妖邪兴,驱散阴霾正气杨
“法轮功”四大家族大肆敛财终被揭晓
“四大家族”是“法轮功”邪教组织,以李洪志为首,其余叶浩、张尔平、唐忠三家。头目李洪志声称,修炼“法轮功”能强身健体,还将自己化成“宇宙主佛”,不择手段大肆敛财,甚至达到敲骨吸髓的地步。近几年来内部内乱不断,为了争权夺利闹得乌烟瘴气,不断爆出内讧丑闻,中国反邪教网推出揭露“法论功”邪教组织敛财内幕系列报道,揭示“法轮功”肮脏内幕。美国邪教“科学派”邪教主L.罗恩.哈伯德曾说过:“宗教是一种最赚钱的方式,一本万利”。“邪教”的一大特征就是大肆敛财、敲骨吸髓,对痴迷者进行严密的精神控制,同时通过各种手段盘剥、诈骗痴迷者的财产,导致误入邪教泥潭的痴迷者贫困潦倒甚至家破人亡。可想而知,这般可恶、卑鄙之人让人愤之,厌之,这种丑陋嘴脸、社会毒瘤必铲之!
敛财手段:编造“练功治病”的谣言,打着“治病”的幌子,谎称免费治疗,却在家中设立“功德箱”,让受蛊惑的人自愿将钱财送入豺狼之口,自己病却没治好。以“法论大法研究会”的名义组织出版各种书籍及物品,举办法会和气功学习班,销售门票、兜售照片、画像和“法轮功”徽章。把成本只有3元的《转发轮》卖到12元,如果在练功点上买,一本要就要卖到100元。榨取痴迷者的“奉献款”,不断告诫痴迷者,对于物质利益,对金钱追求的人是不能修炼,暗示弟子放弃自己的物质利益积极“奉献”。导致不少痴迷弟子倾家荡产,家破人亡。骨干亲信也不例外,就像邪教亲信李勇夫妇散尽家产,将自己买房子的钱都奉献给了邪教组织,最后落了个因患急性肝坏死病亡,遗孀无人问津,李洪志却在长春、北京购置多处房产,在美国也有11处房产,还有豪车多辆,总资产达数千万元!过着奢侈生活。如此种种,不一而足,随便拿出哪一件,都可证明李洪志是个大奸臣。
这“四大家族”把持着“法轮功”的“神韵”“大纪元”媒体等机构,通过核心岗位的“高补贴”,“法轮功”组织的巨额经费源源不断地流入各自腰包。叶浩家族将 “佛学法”,系统人员牢牢控制,以金钱和“封官”手段拉拢各国“法轮功”组织的高层人物为其羽翼。张尔平家族以“新闻发言人”、“法轮功国际人权委员会”主席等名目成为名副其实的“捞钱家族”。唐忠创办《大纪元时报》,把握“法轮功”的“政治命脉”,“大纪元基金会”收到的捐赠也要经过唐忠之手,拔掉一层毛。“四大家族”通过占据各项目“负责人”的位置,掌控各种资金的绝对支配权,通过向“大法弟子”们募集捐款、网站广告创收,兜售“舞蹈大赛”“声乐大赛”的音像版权,为所欲为,既达到敛财目的又得以控制整个“法轮功”组织。以往种种,人人愤之。
总而言之,那些认为自己生活不如意,有困难,需要得到他人帮助,同时又喜欢神秘主义的人要保持警惕,无论如何都不要加入“法轮功”邪教组织。虽然这类像“吸血水蛭”般的邪教数量不算庞大,但他们善于抓住人性弱点,并用不正当的手段操纵心理学伎俩欺骗我们,而陷入邪教的代价轻则损失财产和健康,重则丧命。  
2 notes · View notes
ari0921 · 5 months
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月20日(水曜日)
   通巻第8057号  <前日発行>
共和党エスタブリッシュメントは反トランプ。舞台裏で暗躍
ペンスに代替できる候補として、デサンティスからヘイリーに乗り換える動き
*************************
日本では政治資金集めのパーティ券をめぐって、じつにちまちました、重箱の隅のつつく後ろ向きな捜査、裏金をなにか重大犯罪のように喧伝するメディアによって、政治に明るさも希望も見いだすことが難しい。国家には機密があるように政党にも秘密資金が必要である。問題は、日本の政治家がそれを機密工作には使わず、宴会費用に流用してきたことだろう。ま、夜の料亭で日本の政治は成り立ってきたんだから。
さてアメリカの政治資金のはなし。募金は大胆かつダイナミック、広域にわたるが、PACという特例の機構が認められ、大統領選挙資金を効果的にあつめるメカニズムが存在する。
このPACの状況に異変がおきている。共和党エスタブリッシュメントはアンチ・トランプなのである。
そして反トランプ候補とRKJに大口の献金を始めているのだ。
「共和党エスタブリッシュメント」というのは分かりやすく言えば、ブッシュ親子やチェイニー元副大統領、トランプに敗れたミット・ロムニーらで、じつは党の主流派である。トランプは非主流派、しかし多数派というねじれ現象がある。
 ▼ニッキー・ヘイリー急浮上の背後
いま注目されているのは共和党の「チーム・スタンド・フォー・ アメリカ(SFA=2022 年11月設立)というPACで、23年上半期だけで700 万ドルを調達した。
この資金の殆どがニッキー・ヘイリー陣営に流れた。つまり共和党のエスタブリッシュメントは、反トランプの旗を掲げ、すでに降板したペンスに代替できる候補として、デサンティスからヘイリーに乗り換える動きを示したことを意味する。
ヘイリー候補(元国連大使)は秋頃まで5%の支持率で低迷していた。それを10%台に押し上げ、二位のデサンティスに猛追し、アイオア州などではトランプに次いで二位をつけている。SFAに潤沢に集まった資金を含め、ヘイリー選挙委員会は1870万ドルを調達した。
とくに大口献金者に注目である。
ウクライナ系アメリカ人ヤン・コウムはSFAファンドに500万ドルと言う破格の寄付をなした。彼はWhatsApp の元CEO。同社はフェイスブック に193億ドルで買収され、コウムは153 億ドルの大富豪となった。
彼は共和党の大口献金者であり、「共和党ユダヤ人連合勝利基金」、「統一民主主義プロジェクト(UDP)」にも寄付している。
ベンチャー・キャピタリストのティム・ドレイパーはSFAに125万ドルを寄付した。『フォーブス』は、ドレイパーの資産が12 億ドルあると見積もる。
 ヴィヴェク・ガリパリは「クローバー・ヘルス」社の共同創設者で、SFAにポンと100万ドルを寄付した。この医療起業家は民主党にも献金してきた。
 ▼新興のベンチャー起業家らはなぜ反トランプなのか?
 ローレル・アスネスはAQRキャピタル・マネジメントLLCの経営者でSFAに100万ドルを寄付した。彼女は共和党全国委員会(RNC)、全国共和党議会委員会(NRCC)、全国共和党上院委員会(NRSC)などに一貫して献金してきた。
 アスネスは反トランプ前大統領の政治資金団体である「プリンシパルズPAC」に100万ドルを寄付した。2016年の大統領選ではマルコ・ルビオ上院議員(共和党、フロリダ州)陣営に100万ドルを寄付した。
いまも、レースに残る元ニュージャージー州知事、クリス・クリスティにも25万ドルを寄付している。
 以下の富豪たちも共和党支持でありながら反トランプの政治委員会へ寄付し間接的にニッキー・ヘイリーを支援している。
クリストファー・レドリッチ・ジュニアは「グラッドストン財団」理事。スタンフォード大学フーバー研究所の監督委員を兼ねる。クリストファー・レドリッチ・ジュニアはSFA基金に総額100万ドルを寄付した。
スティーブン・スタルはアドバンテージ・キャピタル・パートナーズの社長で、やはり100万ドルを寄付した。
ロナルド・サイモンは「RSI エクイティ パートナーズ」の創設者兼会長で、SFA基金に100万ドルを寄付した。
3 notes · View notes
ayasley · 6 months
Text
《一通电话》:阿尔弗雷德·潘尼沃斯的自述
有人打过一通电话。一通电话就足够了,只要一通电话,我们的人生就改变了。
我曾经有一个计划:我不打算为韦恩家族奉献终身。我终会回到英格兰退休,也许在茱莉亚家附近购置房产。当我终将离开,步入生命之终焉,我的身边将环绕和我一样“奇怪腔调”的人们,我的灵魂会于祷告里飞入彼端。布鲁斯少爷曾经对我们的口音很感兴趣,在我初次抵达韦恩庄园之时,托马斯老爷带着小小少爷走在铁栅栏旁。我们用力地握手,我立刻注意到那个机灵的男孩并由衷地欣赏。他先是盯着我的手提箱,然后接过了它,不只是为了接待,也是为了好奇。
我记得我喜爱地说:“看起来,小布鲁斯少爷还有许多要学的。”
而布鲁斯少爷用以他的年纪里最讨人喜欢的聪明、礼貌又不太守规矩的调调回应:“我要学的第一样东西就是你奇怪的腔调。”
这是我们的第一次对话,我从未想过人生的玄妙于此而启。
那个包含了我未来退休生活愿景的计划在某一个深夜来电后彻底破灭了。
它关于一个著名的事件,来自G.C.P.D,向我阐述了那个有名的悲剧。在那里,我接到了雨夜中蜷缩在一件过大的外套里惊惧的布鲁斯少爷。在此后数十年岁月里,我明白这通电话不仅改变了有关我的生活、我的少爷的生活,同样改变了这座异国他乡常雨之城的未来。我们在深夜尝试保持大宅常亮多年,且小布鲁斯少爷对祷告与礼拜的兴趣变得越来越淡薄;我知道某种东西在改变,它悄然变化,在成熟的时刻,长绒的蝙蝠终会破茧而出。
为了哄巨大创伤下难以入眠、不愿在睡前晚祷的少爷继续曾经的生活规范,每天收拾床铺的时候,我总是留下一颗薄荷糖。它用小片的透明薄塑料袋装,背面印着“--W--”*和生产日期。第二天清晨,我总会发觉薄荷糖消失了;但我知道少爷没有依照老爷与夫人在世时的要求做祈祷。这是可以谅解的:我的少爷的童年在八岁时便彻彻底底的结束了。
不久后,我们开始为哥谭市其他无辜儿童更长久——起码久于八年——的童年而斗争。事业并不容易,从来都不。在新泽西州,几近半数的重大劣性犯罪来自哥谭。这座听起来像“愚人村”*的都市滋养了无数臭气熏天的黑暗造物,积累的罪孽不胜枚举,如同奥革阿斯的牛圈,粪秽堆积如山,而布鲁斯少爷试图做完成完成“不可能完成的任务”的赫拉克勒斯*。当我意识到我照看长大的小少爷正在成为受刑架上的英雄,我想任何有职业涵养的管家都无法置之不理。是的,我爱茱莉亚和老贾维斯,也爱怜着失去双亲的小布鲁斯·韦恩,那个曾经狡黠灵动的、为我拎手提箱的小男孩。
这便是一通电话所改变的事情。
我开始期待来自通讯器的电话。是的,我们甚至拥有了这些高科技的小玩具,像是军情六处。我开始期待它们,不是因为我喜欢它们。
每当我走在街道上,或是采购接洽、或是物资管理,我看着拥有家庭、朋友,拥有生命的人们,那些如果不是「他」就不会出现在这里的人们。我开始期待来自通讯器的电话,每当听到「他」的声音从线路另一头涌出都是一种解脱。
只要是「他」本人打来电话,那就不是「那通电话」:那通多年前,由G.C.P.D代劳发来噩耗的电话。
我在能睡觉的时候睡觉,在我知道他安全的时候,我才入眠。我定制了特别的保温瓶,尺寸恰好能够放在蝙蝠战机导弹开关之间的空隙里,上面没有印蝙蝠标志,因为它还需要正好卡在董事会会议桌的圆形凹槽里。在我不得不接受布鲁斯少爷短期无法睡觉的时候,它能帮助年轻的城市守护者至少保有基本的进食....流食。我这么做,是因为他是蝙蝠侠,世界需要他;他是蝙蝠侠,他没时间关注琐事——检查钱包与钥匙、推拒晚会邀请、为自己准备咖啡、给蝙蝠车胎打气、校对战机无线电频....他是如此专注于拯救别人,以至于遗忘了自己。他需要别人记住他,作为韦恩家族的管家,我乐意效劳于此。
「我在能睡觉的时候睡觉,在我知道他安全的时候」——绝不是在他任何出门的时间里。从托马斯·韦恩和玛莎·韦恩身上,我学会了在任何韦恩出门在外之际保持待命。
然而,此时此刻,我的意识正在绵长的回忆里沉睡,于回忆长流之中,我又清晰地意识到这一点。我在回想所有的一切:从最初的职业生涯规划、到那通来自戈登警长的电话,到那在主卧阳光下(不得不说,少爷的主卧少有曦色;盖因布鲁斯少爷遵循吸血鬼的人世哲学,总在白日用窗帘拒绝晨曦)被光线折射衬得五彩斑斓的薄荷糖纸。我在意念里奔波,却听到熟悉的通讯提示在震动。我知道,我必须醒来。
那意味着蝙蝠侠在呼叫便士一*。那意味着布鲁斯·韦恩在呼唤他的助手。那意味着我的少爷——我黑头发的男孩——需要我。
职业信念和激烈的念想支撑着我。我开始感受到我的眼皮如蝶翅震动。真奇怪,人们常说:“当你意识到自己在做梦时,你已经醒了。”而这就像第二十二条军规*,显而易见的逻辑陷阱。我需要追寻那振动,我的小英雄该出发为他的天下追觅金羊毛*了。
一盘松饼。
当我彻底将灵魂回拢至肉体,我开始一如既往地用最近一次数枕边薄荷糖的记忆考验自己的思路是否彻底回归,同时,我发现一个托盘被放在床罩上。
这是厨房常用的铁托盘。
我撑起半个身体,昨日战斗的钝痛潜藏在肌肉群中,一旦我开始活动,便恶毒地攻击着我。我看见布鲁斯少爷赤裎上半身,腹部缠着绷带,坐在床头。我先是长长地吐出一口气息,想来梦里的呼叫是布鲁斯少爷现实的动静。
“没事的,你没错过什么,阿尔弗雷德。”我听见孩子这么说道,开始清晨的第一场对话。我终于想起昨日过往,在38号公路44号大道,是莱斯利为少爷包扎,处理了我的眼球与肩膀。我居然比受刺伤的孩子起得更晚,在我开始责难自己前,我发现我的通讯器与电话不翼而飞。
“我又把松饼烤糊了。我曾经用蛛丝马迹瓦解了一个精妙的全球犯罪帝国,但我还是弄不明白怎么烤松饼。”孩子向托盘示意。
“你拿走了我的通讯器和电话。”我指出。
“是的,我不想打扰到你。”他说。
“你觉得怎么样,布鲁斯少爷?”我想起那道恐怖的伤口。每每布鲁斯少爷都能够说出「需要接一下」的时候,情况总是不太好。昨天是黑色警报,而年轻的披风英雄为过多的失血昏迷许久。
“感觉像是字面意义的被捅了。”我观察年轻人的脸色,以免他一贯地在身心健康方面说谎。幸运的是,莱斯利是个好医生。我的孩子看起来面庞苍白,但恢复良好;他没有刮胡子——他当然没有,他是蝙蝠侠;但我确信布鲁斯少爷刚刚流露出来有限的笑意。我听见少爷继续说:“得留你自己休息了,我应该离开了。”
我的神经再次紧绷起来。
“巡逻时间吗,先生?”
“是的。”
“您会打电话吗?”我尝试。
“不。”
噢,显然不。他收走了我的通讯器和电话,在这种时候——在任何一个韦恩需要外出行动的时候,我最需要的就是我的通讯设备。我顿了顿,以某种多年来「我们需要谈谈」的腔调开口:
“如果您指望我会在床上呆着,不知道您的....”
“....阿尔弗雷德。”我的发言被打断了,我决定倾听。以韦恩家族管家的素养。“我不会走的。”
“什么?”
“我理解如果我在外面你是无法放松的。而且我的腹肌上有几英寸的金属撕裂伤,肾也被刺穿了,现在不方便走动。所以我让卡珊德拉和杜克替我巡逻。”
噢....
“这可真不寻常地合理,先生。”他甚至知道自己什么时候「不方便走动」。
“今天我不想让你担心。”
“真的?那今天为什么特殊呢?”我提起了兴趣。再次观察布鲁斯少爷的行为举止,我看着他起身并走向门边。在拧开把手前,他微微转过身子,这次露出了普世意义的、任何无需苦心孤诣研读「蝙蝠语言」的人类能够辨识出来的微笑。我听见他柔和地——这个更加不同寻常——用往往是布鲁斯在宴会上以某种伪装身份需求的温软的声音回复:
“好好休息,阿尔弗雷德。”
他开门,以忍者的习惯轻轻地走了出去。我知道那个声线这回不是某种伪装,我分辨得出来。
这是我所不习惯的场景。通常情况下,往往看着另一个人的离开的背影的人是管家,而非主人。我环顾我熟知的房间,这个点事实上是整理家庭事务的工作时间,这使我由衷地忧心那些多功能腰带格是否有人补充道具、蝙蝠镖是否有在清点数量(而记录本在我这里),换洗披风是否有在检查、修补与熨烫。我知道如果我去寻找,我总能找到我���通讯设施,对于这个宅邸没有人能更加熟悉,即使是暗夜骑士也无法在这方面超越他的管家。
但在此之前,更重要的,我需要先享用孩子烹饪的松饼。
我慢慢靠近那个托盘,打开盖子,拾起里面唯一一块松饼:它看起来宛如经历过无数次失败的洗礼,从兄弟胞妹们中脱颖而出,将将成为尚且能吃的那一小块。我弓着背坐在床沿上,感受着肩颈沉淀的疼痛,珍而重之地品尝那块松饼。
我的房间装修崇尚极简,这也是韦恩家族管家历届应有的装潢,家具几乎都是木制品。我的神思飘忽,看着远处木桌上安放的木相框。我突然意识到了今天是什么日子。
我天才的大脑——请允许我这样说,不是一种自傲,而是黑暗骑士确实需要一个聪明的助理和天才的头脑——能够处理追踪器和远程操作系统协助蝙蝠侠精准降落在任何他需要的街区,但我忽略了一个显而易见的、大众的常识。
我感到我的眼球在颤动着发酸。
二十几年前,当一个黑头发、蓝眼睛的小男孩陷在他过于宽敞的大床上,因景触情,在节日的夜晚蜷缩在被子里,用脑海反复绘慰风木之思时,我曾经为他讲过查拉图什特拉*的故事:
“....一个人是可以使千万年的历史生色的——也就是说,一个充实的、雄厚的、伟大的、完全的人,要胜过无数残缺不全、鸡毛蒜皮的人....”我念着来自家族藏书室的书,发现我可怜的孩子早已神游天外。这并非意味着我的孩子不好学,也许我的少爷早已通悉这其中哲理。我只是不想让他在又一个特殊的节日孤单地独自坐在床上晚祷,于可悲的祷文里请求神明使双亲回归人间:我和我早熟的孩子都知道那是无望的追思。“....布鲁斯少爷?”
男孩茫然地回过头。他聪颖的小脑袋瓜不知道在转动些什么。
“今天是父亲节,阿尔弗雷德。”
“今天是父亲节,少爷。”
我叹息着收起尼采的大部头,一如既往地,朝小小的少爷柔软的掌心里塞入一颗薄荷糖。
时光彼端的如今,同样的日子里,我发现托盘远处同样躺着一颗薄荷糖。
我颤抖着拿起它。熟悉的糖纸,每天的日常,背面印着“--W--”图案。
那一年的深夜是怎样结束的?
我抚摸孩子柔顺的发丝,通常情况下,作为管家我不会这么做;但他....布鲁斯少爷,他难得地在他该睡觉的点陷入沉眠,而他目前只有十一岁。我悄悄地熄灭主灯,为父母离世后绝望着渴望光明的孩子留下他熟悉的灯。我说:节日快乐,布鲁斯少爷。
也许是幻觉,也许是某种感情作祟,也许是某种穿越了苦痛与时光长河的力量。我仿佛在深夜的宏伟的大宅里也听见沉睡的少爷回应道:
节日快乐,阿尔弗雷德。
*注释*(为非英语母语者或者非欧美文化下读者而注释,如果你生活在英语母语国家且在欧美文化体系内长大,甚至还恰好能读懂中文小说看到了这里,接下来的内容你就可以不用看了):
①“--W--”是韦恩集团LOGO。
②“哥谭市”谐音“愚人村”。
③赫拉克勒斯是是古希腊神话中的最伟大的英雄之一。为了赎罪,他需要完成12项“不可能完成”的任务,其中一项是为奥革阿斯打扫牛圈。奥革阿斯是海神的儿子、厄利斯的国王,他养了无数的牛,粪秽堆积如山,该牛圈在后世常常被比喻为累积成堆或肮脏腐败的难以解决的问题。
④“便士一”是阿尔弗雷德的姓氏“潘尼沃斯”的谐音。
⑤第二十二条军规的典故:“如果你能证明自己发疯,那就说明你没疯”。源出美国作家约瑟夫.赫勒1961年根据自己在第二次世界大战中的亲身经历创作的黑色幽默小说《第二十二条军规》。这部小说太有影响了,以至于在当代美语中,“第二十二条军规”已作为一个独立的单词,使用频率极高,用来形容任何自相矛盾、不合逻辑的规定或条件所造成的无法摆脱的困境、难以逾越的障碍,表示人们处于左右为难的境地,或者是一件事陷入了死循环,或者跌进逻辑陷阱等等。
⑥希腊神话故事中“金羊毛”被看作稀世珍宝,很久以来,希腊人对它传说纷纷。许多英雄和君王都想得到它。金羊毛,不仅象征着财富,还象征着冒险和不屈不挠的意志,象征着理想和对幸福的追求。
⑦“查拉图什特拉”出自尼采《查拉图什特拉如是说》。
故事情节出自《蝙蝠侠V3》年刊3,很感人的小故事。
第一次读这卷漫画时我哭得眼泪都流干了,所以很想写一写这个情节中阿尔弗雷德·潘尼沃斯第一视角下的自述。
这卷漫画真的很感人!如果您还没看,又恰巧喜欢布鲁斯和他的管家的话,强烈推荐您阅读它。:)
5 notes · View notes
myonbl · 4 months
Text
2024年2月3日(土)
Tumblr media
節分には恵方巻を丸かぶり、なんぞという商業主義に毒された根拠のないイベントは私には無関係であった・・・はずだ。しかし、今年は違う。西大路七条の<笹寿し伍什>の女将さんの故郷が珠洲市、それ故店に募金箱を設置していることは既報、その際、今年の恵方巻の予約をしたのであった。何しろ、募金をするためだけに店の中に入るのはちと気恥ずかしかったので。ということで今夜はみなで恵方巻、もちろん、丸かぶりなどという品のない食べ方はしないがね。
Tumblr media
5時起床。
日誌書く。
Tumblr media
久しぶりの蕎麦定食。
昨日決定した3/23(土)の東京行きの新幹線を手配、スマートEXの早割なら3,000円程度安くなるのだ。
Tumblr media
GoogleAlert でこんな落語会が引っかかってきた、早速主催者にメールで予約を入れる。
Twitterで読売新聞の長井好弘さんのコラム発見、早速露の新治師匠にメールでお知らせする。
amazonのタイムセール、ポイントアップにAppleGifeCardも対象とあって、50,000円分購入、Accountにチャージする。
ミステリーチャンネルで<ポワロ>を録画。
Tumblr media
ランチ、残りものカレー仕立て。
Tumblr media
12時47分、ツレアイを乗せて宇治へ出発。知人の葬儀のため、京阪宇治駅で友人をピックアップ、その後<京都ゆうゆうの里>まで送る。2人をおろして、私は自宅に戻る。
カーリング男子準決勝を見ながら、<ポワロ>の録画。
17時、<笹寿し伍什>へ恵方巻を受け取りに行く。店内はかなりの混雑、毎年こんな具合なのだろうか。
Tumblr media
恵方巻にイワシも添えて夕飯開始、息子たちは南アの白ワイン、私たちは先日届いた<花垣純米大吟醸>で献盃。
録画番組視聴。
笑福亭竹林「まめだ」
初回放送日: 2024年2月3日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は笑福亭竹林の落語「まめだ」▽実は「スキーインストラクター」&「立ったままで落語」!?笑福亭竹林の意外な素顔に迫る!
Tumblr media
落語研究会「按摩の炬燵」柳家喬太郎
途中で睡魔に襲われ布団の中へ。
サゲまで楽しんだツレアイに起こされ、4日ぶりに風呂に入る、やはり気持ちが良い! 体重は、4日で550g減。
日誌書く。
Tumblr media
今日は仕方なし、水分は1,580ml。
4 notes · View notes
kennak · 5 months
Quote
[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000310786 提供館(Library)豊中市立図書館 (2310050)管理番号(Control number)6000062801事例作成日(Creation date)2021/12/28登録日時(Registration date)2022年01月16日 00時30分更新日時(Last update)2022年02月21日 15時47分質問(Question)ギリシャ神話のパンドラの箱について、「箱ではなく壺だった」「壺は2個あった(確か一つは禍いで一つは幸福)」という話が載っている本を探している。回答(Answer)「箱ではなく壺だった」『仕事と日』(岩波文庫)pp.16-24に「パンドーレーの物語」があり、pp.22-23に、「ところが女はその手で甕の大蓋をあけて、甕の中身をまき散らし、人間に様々な苦難を招いてしまった。」との記述あり。ヘーシオドスによる『仕事と日』はパンドラについて書かれた最古の物語と言われており、「箱ではなく元々は甕(壺)であった」と言える。『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)pp.30-31『世界神話伝説大事典』(勉誠出版)p.803上記2つの資料にも「箱ではなく壺であった」ことや「箱は壺の誤訳」であることの記載あり。「壺は2個あった(確か一つは禍いで一つは幸福)」『イーリアス』(富山房)p.1137「パンドラの箱」の観念のもとになったとされる一説があり、その箇所では壺は福を充たしたものと難を充たしたものの2つあると書かれている。以上の資料を提供した。回答プロセス(Answering process)「パンドラ」をキーワードに自館所蔵資料を検索し、ギリシャ神話について書かれている本を取り寄せて内容確認。『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)pp.30-31によると、「パンドラの箱」とは、「この世に誕生した最初の人間の女性であるともいう(中略)パンドラは『開けてはいけない』と言われていた箱を、好奇心に負けて開けてしまった。すると、そのとたん、箱のなかから疫病や悲嘆、欠乏、犯罪など、あらゆる災厄が飛び出して地上に広がっていた。その結果、世界には災厄が満ちあふれ、人々は苦しむことになったという。/ただ、パンドラの箱の底には、ひとつだけ飛び出さなかったものがあった。それは、『希望』である。そのため、人間は希望を失わずに生きていけるのだともいわれている。」というギリシャ神話である。同じく『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)p.31に「本来パンドラがゼウスからもたされたのは、『箱』ではなく『壺』であったという。それがいつしか箱ということになったようだ。」という記述あり。他の資料も調べるため、レファレンス協同データベースにて「パンドラ」を検索。熊本県立図書館の事例「パンドラの箱についての概要を知りたい。」の中に「「箱」は「壺、甕(かめ)」の誤訳とされている。」との記載があり該当の『世界神話伝説大事典』(勉誠出版)を確認、p.803に「パンドーラー」の項目あり。パンドーラーがふたを開けたものは「持参金として持ってきた壺」との記述に加えて「『パンドーラーの箱』は開けてはいけないものを意味する慣用句ともなったが、『箱』は『壺、甕』の誤訳(あるいはプシュケーターの箱との混合)に過ぎない。」との解説があった。『世界神話伝説大事典』で参考文献として挙げられていたヘーシオドスの『仕事と日』(岩波文庫)を確認。pp.16-24に「パンドーレーの物語」があり、pp.22-23に、「ところが女はその手で甕の大蓋をあけて、甕の中身をまき散らし、人間に様々な苦難を招いてしまった。」との記述あり。ヘーシオドスの『仕事と日』について調べるため、「ヘーシオドス」「仕事と日」をキーワードにインターネット検索。ヒットした、東京大学社会科学研究所希望学プロジェクトのページ内の「『希望』を考える」ページに「ギリシア神話『パンドラの箱』から」(河野仙一)というコラムの中に「ヘシオドスの手による物語が最古のものである。」という記述あり。 https://project.iss.u-tokyo.ac.jp/hope-archive/think/060119_kono.html これらから「パンドラの箱」はヘーシオドスの『仕事と日』で書かれている「パンドーレーの物語」がもとになっていることがわかり、『仕事と日』では箱ではなく「甕(壺)」と書かれていることがわかった。以下の資料にはギリシャ神話「パンドラ」のエピソードの掲載があるが、いずれもパンドラが開けたのは「箱」となっている。『ギリシア神話』(のら書店)pp.25-31『名作を1冊で楽しむ ギリシア神話』(講談社)pp.4-21、p.14に箱のイラストあり『ギリシア神話』(講談社青い鳥文庫)pp.26-28『ギリシア神話 ふしぎな世界の神様たち』(集英社みらい文庫)pp.17-22『ギリシア神話物語事典』(原書房)pp.188-189『大人のための残酷「ギリシア神話」』(日本文芸社)pp.64-73「壺は2つあった」ことについて調べるため、「パンドラ」「壺」「2つ」をキーワードにインターネット検索したところ、AlegsaOnline.comというオンライン上の百科事典「パンドーラー」の項目に、「ゼウスの宮殿の床には2つの骨壷があり、1つは悪の贈り物で満たされ、もう1つは善の贈り物で満たされている」との引用があり、これはホメロスの「イリアド(イーリアス)」に記されている内容と記述あり。 https://ja.alegsaonline.com/art/74347 自館資料を検索し、『イーリアス』(富山房)を確認したところp.1137に「二つの壺はクロニオーン、ヂュウスの門におかれあり、一つは福を他は難を充たす」とあり、続いて「ヂュウスが人間に与ふるところ、--雷霆の神こを混じ与ふれば、人は時には禍に時には福に出で合はむ。禍のみを受くる者ただ凌辱に暴されむ、つらき「飢饉」は神聖の大地の上に彼遂はむ、神と人とに侮られ彼は四方に彷徨はむ。」この一説に対する解説として「後の詩人が歌へるパンドーラの箱の観念はここらより来るならむ」との記述があった。以上のことから、『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)pp.30-31『世界神話伝説大事典』(勉誠出版)p.803『仕事と日』(岩波文庫)pp.22-23『イーリアス』(富山房)p.1137を利用者に紹介した。また、先に参照した『仕事と日』(岩波文庫)のpp.109-144に「ホメーロスとヘーシオドスの歌競べ」という短編が収録されており、pp.177-200の解説を合わせると、ホメーロスとヘーシオドスは古代ギリシアで同時期に活躍した詩人であることもわかった。(ウェブサイトの最終アクセス日:2022/1/16)事前調査事項(Preliminary research)NDC 参考資料(Reference materials)『仕事と日』 ヘーシオドス/[著] 岩波書店 (pp.16-24)『イーリアス』 ホメーロス/[著] 富山房 (p.1137)『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』 博学面白倶楽部/著 三笠書房 (pp.30-31)『世界神話伝説大事典』 篠田 知和基/編 勉誠出版 (p.803)キーワード(Keywords)ギリシャ神話(ギリシャシンワ)ギリシア神話(ギリシアシンワ)パンドラの箱(パンドラノハコ)照会先(Institution or person inquired for advice)寄与者(Contributor)備考(Notes)調査種別(Type of search)文献紹介内容種別(Type of subject)その他質問者区分(Category of questioner)一般登録番号(Registration number)1000310786解決/未解決(Resolved / Unresolved)解決
ギリシャ神話のパンドラの箱について、「箱ではなく壺だった」「壺は2個あった(確か一つは禍いで一つは幸... | レファレンス協同データベース
2 notes · View notes
gr0und-ar0und · 9 months
Text
youtube
[へブル人への手紙 9:1-10]
さて、初めの契約にも、礼拝の規定と地上の聖所がありました。
すなわち、第一の幕屋が設けられ、そこには燭台と机と臨在のパンがありました。それが聖所と呼ばれる場所です。
また、第二の垂れ幕のうしろには、至聖所と呼ばれる幕屋があり、
そこには金の香壇と、全面を金でおおわれた契約の箱があり、箱の中には、マナの入った金の壺、芽を出したアロンの杖、契約の板がありました。
また、箱の上で、栄光のケルビムが「宥めの蓋」をおおっていました。しかし、これらについて、今は一つ一つ述べることはできません。
 さて、これらの物が以上のように整えられたうえで、祭司たちはいつも第一の幕屋に入って、礼拝を行います。
しかし、第二の幕屋には年に一度、大祭司だけが入ります。そのとき、自分のため、また民が知らずに犯した罪のために献げる血を携えずに、そこに入るようなことはありません。
聖霊は、次のことを示しておられます。すなわち、第一の幕屋が存続しているかぎり、聖所への道がまだ明らかにされていないということです。
この幕屋は今の時を示す比喩です。それにしたがって、ささげ物といけにえが献げられますが、それらは礼拝する人の良心を完全にすることができません。
それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いに関するもので、新しい秩序が立てられる時まで課せられた、からだに関する規定にすぎません。
2 notes · View notes
jaguarmen99 · 2 years
Quote
743 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:22/09/13(火) 11:38:42 ID:2S.kz.L1粉瘤について書いていた人がいたので思い出した私の衝撃体験。病気の描写が苦手な人はご注意下さい。私の父は宗教にかぶれていて、医者=悪、薬=毒の教えの元、家族がどんな病気にかかろうとも病院に連れて行くことがなかった。小5ぐらいの頃、学校で鼻風邪が流行り感染。高い熱が出て抗生物質を飲んでも治るのに一週間はかかると皆が話しているほど質の悪い風邪だったのに、父は当然医者に連れて行ってはくれなかった。熱は常に38度を超えて40度を超えるときもあり、真冬に体が��えるほど熱くて痛くて、親が仕事で居ない間、苦しみのあまり無意識に風呂場で冷水を浴びて体の熱を抑えようとしていた。そんなことをしてたから当然こじらせた。発病からずっと鼻から喉にかけて痛くて、血まじりの鼻水と痰が出てたんだけど、だんだんと鼻の奥に何かが詰まったような違和感ができ始めた。それが日増しにどんどん増して、違和感を通り越して痛みにまでなっていた。鼻は吐いても吸ってもミリも空気が通らず、やりすぎて耳まで痛めた。学校を休む日が2週目に入った頃、友達が大勢で見舞いに来てくれた。鼻詰まりのせいか声も出なくなってて、私は筆談してたんだけど、その時に鼻の違和感について相談。そしたら誰かが「それ掃除機で吸えばいい」と言い、その子が家で実践している方法で掃除機を鼻に当ててスイッチオン。しばらくは何事もなかったけど、掃除機をあて続けると鼻の奥で何かが動くような感覚があった。掃除機の吸引力が落ちないようにテープで口を半分にしてみたり当て方を変えてみたりしながら、掃除機に吸われている状態で思いっきり鼻を噛む動作をしたら鼻の奥からスポーン!!!とSサイズの卵ほどもある塊が出てきた。どうやって鼻から出てきたのかわからないくらい大きかったし、鼻が裂けたかと思うくらい痛かった。ここから汚い描写注意塊はゴムみたいに弾力性があってそこそこ固く、ベースは鼻くそみたいな緑色のブツで、固まった血液が血管の筋みたいにまとわりついており、ところどころうっすら紫(血液のせいかな)、一部卵の白身みたいなのもついていた。初見の感想は産みたてのエイリアンの卵。皆あまりのブツにフリーズしたあと、騒ぐこともなく「それ捨てたほうがいいと思う」と誰かが冷静に突っ込んで、ティッシュで厳重に包んでゴミ箱にダンクした。取れたあとは鼻がスースー通ると同時に、鼻の奥にぽっかり空洞ができてしまった感覚があった。それから私の蓄膿生活が始まるとは夢にも思わなかったが・・・。翌日、学校では私がエイリアンに寄生されて鼻から卵をうんだと囁かれてたらしいが、見舞い時の私があまりに弱ってたからそれをネタに弄るようなことはされなかったのが幸い。エイリアンの卵がとれてからは鼻の痛みも和らいで、熱もその日からどんどん下がっていった。エイリアンの卵がとれてから5日後くらいにまた鼻の奥に何かが溜まってきた気配があって、強めに鼻をかむと小規模の出来かけエイリアンの卵みたいなのがとれた。ねばーっとした鼻水と鼻くそと血の混合物が混ざってゼリー状になってた。これが固まって肥大化するとエイリアンの卵になるのか、と1人感心してた。結局あんな酷い鼻風邪は人生で一度きりなので、それ以降エイリアンの卵が出来たことはないんだけど、エイリアンの卵の医学的な正式名称がよくわからなくて、耳鼻咽喉科でレントゲンとって「片鼻だけ大きな袋ができちゃってますけど」みたいに言われた時に「昔そこにエイリアンの卵が・・・」と答えたら、素で「は?」と言われて結構傷ついた。なんて言えばお医者さんに伝わったんだろうか。いまだに謎。その時トータル20日は寝込んでたんだけど、医者にその話をしたら頭に菌が入って障害児になっててもおかしくないと言われたのが一番怖かった。744 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:22/09/13(火) 11:57:45 ID:Ob.ro.L1>>743どこかで蛹化前の芋虫みたいな大きさのものが出てきたと言うのを読んだことがあるけど鶏卵サイズはすごいね鼻ピッコロの称号を捧げたい>>その時トータル20日は寝込んでたんだけど、医者にその話をしたら頭に菌が入って障害児になっててもおかしくないと言われたのが一番怖かった。掃除機の友人は恩人だね医療行為を否定する宗教は邪教だと思う745 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:22/09/13(火) 12:52:07 ID:ko.kz.L1>>744父は医療行為否定しながら55年生きてきたのに、脳梗塞になったとき自分で秒で救急車呼んだよー。医者は悪だから健康診断で毎年コレステロールの高さを指摘されてたのに、医者の言うことは信じないって家族の分まで肉食べ続けての脳梗塞だしすごい宗教だわ。コロナ前だから面会もできたんだけど、医者の説明ですぐに手術できる状態じゃなかったらしく、頭が痛い状態をそのまま放置されてたんだけど、面会というか必要なもの持ってきた私と母に「薬!早く薬もってこい!痛み止めの薬!医者に今すぐ手術しろと言え!医者はどこた!さっさと手術しろ!」とキレ倒した。私が障害児になりかけるくらいの病気したり、母が肺炎で呼吸困難になって外で倒れても救急車呼ぶなと騒いでたのに、自分の身に振りかかったら家族の命よりも優先した宗教の教えそっちのけ、脳梗塞すら耐えられないらしい。宗教の教義に反したのに未だに宗教にすがりついてるよ。母は離婚して私達子どもたちもとっくに自立して離れてるのに、宗教やってれば私達が迎えに来て最後まで看取って葬式は宗教の葬式やって墓参りもずっと続けてもらえると思ってるみたい。宗教やってる本人が宗教やめられないのって、こういう思考にあるのかなーと思ってる。自分の行いがどれだけ非道なものでも、宗教やってれば最後はご都合主義でハッピーエンドと信じて���から一度はまるとやめられないんだろうね。あとはコンコルドの法則のせいかしら。これまで献金した分幸せ得られるまで辞められないみたいな。父の献金した分母が記録とってて離婚のときに趣味で一人で使った分として持ち出してたけど、宗教活動するからと勝手に早期退職して子どもたちには奨学金で高校と大学行かせてたのに家2軒立てられるほど献金してたわ。バブル全盛期に社会人してたから一軒分はそのときに献金した分らしい。バブルってすごい。
続・妄想的日常
1 note · View note
bibleillustration · 1 year
Photo
Tumblr media
献金箱
-献金箱
-ぬりえ
0 notes
yotchan-blog · 3 days
Text
2024/5/27 15:59:32現在のニュース
キーエンス設立50周年、中田有社長「過去を超える」 海外売上高比率6割に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/27 15:58:01) 秋葉原など3駅でオーバーラン 運転士「ふわっとしている」訴え交代(朝日新聞, 2024/5/27 15:54:57) 都市対抗東京2次、悪天候見通しで2試合順延 29日に(毎日新聞, 2024/5/27 15:52:27) 小池百合子都知事、蓮舫氏の出馬「報道以上の詳細は知らない」 自身は「何も決まってない」、表明を受け取材対応(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/5/27 15:48:41) 小池百合子知事「詳しいこと存じ上げていない」 蓮舫氏の出馬表明に(朝日新聞, 2024/5/27 15:46:39) 日テレ「セクシー田中さん」調査はまとめの段階 公表時期は示さず(朝日新聞, 2024/5/27 15:46:39) 尾上菊之助さん、来年5月に尾上菊五郎を襲名…七代目と八代目の菊五郎が同時に存在することに([B!]読売新聞, 2024/5/27 15:45:49) 旧三菱炭鉱跡で中国人悼む初の慰霊祭 戦時中に強制労働 福岡(毎日新聞, 2024/5/27 15:44:16) [米大統領選2024]論争の現場<6>EV懐疑派を「切り崩し」 保守地盤に新工場([B!]読売新聞, 2024/5/27 15:40:09) 14年ぶり凱旋に「一歩前進」 福島・双葉に相馬野馬追の騎馬行列(毎日新聞, 2024/5/27 15:37:13) 「OpenAI」 対 「オープンなAI」 闇に陥らない開発競争を 本社コメンテーター 村山恵一 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/27 15:35:46) 伊藤忠商事CFO、高ROE実現へ積極投資 年平均10%利益成長 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/27 15:35:46) オーバーツーリズムを超えて(10) 脱成長で「幸福」を目指す 龍谷大学教授 阿部大輔 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/27 15:35:46) イギリス、兵役導入を検討 スナク首相「総選挙で保守党勝てば」、18歳が対象 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/5/27 15:35:39) 「風化させない」 美帆ちゃんの命日に献花 明石の人工砂浜陥没事故(朝日新聞, 2024/5/27 15:31:50) 日経平均終値、253円高の3万8900円…国内金利上昇で銀行株買われる(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01) 史上最速の初優勝から一夜明けた大の里「こんなに忙しいとは」…石川県出身力士の優勝、25年ぶり(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01) プールの更衣室にも混浴のルール準用、異性の利用は「6歳まで」…子供の発育以前より早く(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01) [しあわせ小箱]路上の緑をめでる<1>植物求め 目線は斜め下(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01) インディ500 佐藤14位…「もっと上を狙っていた」(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01) 角田 モナコGP8位(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01) 「現代詩手帖」のパレスチナ詩人特集反響呼ぶ(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01) 叔父を車でひいて死亡保険金1500万円を詐取した罪に問われた男、無罪を主張…「殺害していない」(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01) ジャーナリストの徳岡孝夫さんと同級生の土井荘平さんが電子書籍刊行(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01) 「火の鳥」絵本化の思い語る(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01) 2019年に焼失した首里城正殿、復元工事の棟上げ「工匠式」に関係者80人…26年秋に完成予定(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01) パプアニューギニアで大規模な地滑り、死者670人超か…近隣の部族間の抗争で救助難航(読売新聞, 2024/5/27 15:31:01)
0 notes
Text
“法轮功”功力的内在
“法轮功”鼓吹不用去医院看病吃药,只需要练功病痛就可以自愈、人可以长生,要是练功无法痊愈只能说明是心不够诚,需要更加勤学苦练练功自愈。实际上,“法轮功”内部已有大量骨干病亡,证明李洪志所宣称的“练功祛病”纯属骗局,实质是其敛财的手段之一。
2012年5月,“法轮功”下属的大纪元新闻集团副总裁李继光因肾衰竭死亡。李继光不仅是“法轮功”组织的重要骨干,还是“法轮功”“主佛”李洪志的妹夫。按照李洪志对其信徒的要求是患病后是不准许住院吃药的,但是李继光于2009年病重时,李洪志悄悄批准其住院治疗。尽管“法轮功”总部要求对此事绝对保密,但是大纪元员工在内的弟子还是不断私下议论“像李继光这么精进的同修居然都拗不过疯狂的病魔吗,而在师傅眼皮底下痛苦的死去了!他为大法的付出可算是有目共睹,更何况他还是师父的妹夫啊,怎么如今连命都保不住?”
2015年8月2日,澳门“法轮功”头目林逸明因患结肠癌病亡。林逸明,男,澳门人,1997年练习“法轮功”。林逸明是李洪志的亲信和金主,其家族每年平均都要向“法轮功”捐出上百万,李洪志视其为各地“法轮功”负责人中的模范人物。林逸明2014年下半年出现便血症状,但并未前往医院看病治疗。2015年4月病情加重,被确诊为结肠癌晚期,但仍未进行治疗,坚持练功自愈。2015年5月13日,身患重病的林逸明拖着病体赴美国参加纽约法会。期间,李洪志亲自为其“发功”治疗,并声称已将林逸明身上的病痛悉数驱除。不幸的是,李洪志的亲自发功也并未挽救林逸明的性命,因癌细胞扩散,林逸明很快病亡。
2019年12月18日,“法轮功”重要骨干简鸿章因心脑血管疾病猝死,时年68岁。简鸿章曾任香港法伦佛学会主席兼发言人,香港大纪元时报社长,是香港“法轮功”组织的一号人物。简鸿章自上个世纪90年代参与“法轮功”邪教组织以来,历时长达20余年,期间变卖名下大量家产支持李洪志。2019年12月18日下午,简鸿章在与香港“法轮功”骨干策划新年的闹事活动时,突然发病,因身边的“法轮功”弟子并未将其送医,最终不治身亡。
2022年9月底,“法轮功”邪教组织一重要骨干成员、神韵艺术团副团长关贵敏病亡,“法轮功”组织则使用一贯的方式,对内封锁消息。
大量骨干病亡背后的本质
邪教“法轮功”之害
邪教之所以“邪”,在于它本身就是不法分子通过非法传教,宣扬、控制人们的心智,来达到操纵人们思想近而实现他们政治野心的行为。邪教的本质是反人类、反科学、反社会、反政府的。目前我国依法明确认定的邪教有22种,“法轮功”就是最为典型的一个,其头目李洪志编造的一系列“宇宙大法”、“末世论”、“神造人”等等谬论,一步步把人们诱骗进邪恶的深渊,给人们的生活带来了极大的危害。
“法轮功”就像吞噬人生命的精神鸦片,使信徒们在这条邪道上越陷越深,无法自拔。心灵神智完全无法自控,有些甚至走火入魔去“以身正法”,认为“世上一切全都不要,谁阻止我修炼谁就是人世间的魔……。”受李洪志“法轮功”邪说的洗脑、煽动和怂恿,信徒们对“法轮功”深信不疑,有的达到痴迷的程度,出现精神失常,对自己身边的亲人残暴相对,为了达到自己“圆满”、“升天”的幻想,竟然自焚身亡。多么愚蠢的行为!真是可悲可叹!自私到六亲不认的地步。这么残暴的行为、恶毒的心肠,注定是个悲剧,多少家庭也因此妻离子散、家破人亡!
“法轮功”的非法敛财
“法轮功”冒用气功的名义欺骗人们,借助气功的功效鼓吹“法轮功”的神奇,利用一些人想健身治疗疾病的宿愿,混淆视听、偷梁换柱,把善良的人们带入他虚拟的“法轮世界”。李洪志剽窃佛教的“法轮”术语,抓住一些人对某些事物认识不清的软肋,采用控制信徒思想的方式来聚敛钱财。他伪装成大师、“宇宙主佛”来鼓吹“法轮功”,诱骗“弟子”来发展壮大他的邪教组织。痴迷的信徒经过一段时间的练习,“感觉”身体有所改善,因此对“法轮功”深信不疑,更加信奉李洪志和他的“法轮功”。为了能实现自己的“圆满”,甚至心甘情愿地把自己的财产毫不保留地双手献给李洪志。
李洪志狡辩说他看病是不收钱的,1999年6月2日,李洪志发表了《我的一点感想》说:“我只是教人向善,同时无条件帮助人解除疾病,使人达到更高的思想境界,我不收任何金钱与物质报酬。”但事实真的如李洪志所说吗?他每次所谓的“看病”都要带着他的“功德箱”并暗示病人:心诚则灵。当然这个“诚”是要用金钱来解释的,就连他迷途知返的弟子也举报他多次露骨地索“捐”。
“法轮功”给社会造成的极大危害
李洪志冒用宗教、气功的名义神化自己,自称“宇宙主佛”,不受人间法律约束。大肆宣扬“法轮功”能治病救人,藐视法律规定,迷信蛊惑弟子破坏社会秩序,给社会治安造成了极大的危害。李洪志多次组织“法轮功”聚众闹事,煽动众多弟子,有组织地围攻新闻单位和党政机关进行示威活动。最严重的一次就是4.25事件。1999年4月25日,李洪志诱骗上万名来自全国各地的“法轮功”弟子聚集在北京,有组织、有目的地围攻中南海,严重干扰了党和国家领导机关的正常工作,扰乱了北京的正常社会秩序,在国内外造成了不可估量的负面影响,这一非法聚集事件的总后台就是李洪志,他就是万恶不赦的罪魁祸首。
2 notes · View notes
wingeddreamerdream · 8 days
Text
“法轮功”功力的内在
“法轮功”鼓吹不用去医院看病吃药,只需要练功病痛就可以自愈、人可以长生,要是练功无法痊愈只能说明是心不够诚,需要更加勤学苦练练功自愈。实际上,“法轮功”内部已有大量骨干病亡,证明李洪志所宣称的“练功祛病”纯属骗局,实质是其敛财的手段之一。
2012年5月,“法轮功”下属的大纪元新闻集团副总裁李继光因肾衰竭死亡。李继光不仅是“法轮功”组织的重要骨干,还是“法轮功”“主佛”李洪志的妹夫。按照李洪志对其信徒的要求是患病后是不准许住院吃药的,但是李继光于2009年病重时,李洪志悄悄批准其住院治疗。尽管“法轮功”总部要求对此事绝对保密,但是大纪元员工在内的弟子还是不断私下议论“像李继光这么精进的同修居然都拗不过疯狂的病魔吗,而在师傅眼皮底下痛苦的死去了!他为大法的付出可算是有目共睹,更何况他还是师父的妹夫啊,怎么如今连命都保不住?”
2015年8月2日,澳门“法轮功”头目林逸明因患结肠癌病亡。林逸明,男,澳门人,1997年练习“法轮功”。林逸明是李洪志的亲信和金主,其家族每年平均都要向“法轮功”捐出上百万,李洪志视其为各地“法轮功”负责人中的模范人物。林逸明2014年下半年出现便血症状,但并未前往医院看病治疗。2015年4月病情加重,被确诊为结肠癌晚期,但仍未进行治疗,坚持练功自愈。2015年5月13日,身患重病的林逸明拖着病体赴美国参加纽约法会。期间,李洪志亲自为其“发功”治疗,并声称已将林逸明身上的病痛悉数驱除。不幸的是,李洪志的亲自发功也并未挽救林逸明的性命,因癌细胞扩散,林逸明很快病亡。
2019年12月18日,“法轮功”重要骨干简鸿章因心脑血管疾病猝死,时年68岁。简鸿章曾任香港法伦佛学会主席兼发言人,香港大纪元时报社长,是香港“法轮功”组织的一号人物。简鸿章自上个世纪90年代参与“法轮功”邪教组织以来,历时长达20余年,期间变卖名下大量家产支持李洪志。2019年12月18日下午,简鸿章在与香港“法轮功”骨干策划新年的闹事活动时,突然发病,因身边的“法轮功”弟子并未将其送医,最终不治身亡。
2022年9月底,“法轮功”邪教组织一重要骨干成员、神韵艺术团副团长关贵敏病亡,“法轮功”组织则使用一贯的方式,对内封锁消息。
大量骨干病亡背后的本质
邪教“法轮功”之害
邪教之所以“邪”,在于它本身就是不法分子通过非法传教,宣扬、控制人们的心智,来达到操纵人们思想近而实现他们政治野心的行为。邪教的本质是反人类、反科学、反社会、反政府的。目前我国依法明确认定的邪教有22种,“法轮功”就是最为典型的一个,其头目李洪志编造的一系列“宇宙大法”、“末世论”、“神造人”等等谬论,一步步把人们诱骗进邪恶的深渊,给人们的生活带来了极大的危害。
“法轮功”就像吞噬人生命的精神鸦片,使信徒们在这条邪道上越陷越深,无法自拔。心灵神智完全无法自控,有些甚至走火入魔去“以身正法”,认为“世上一切全都不要,谁阻止我修炼谁就是人世间的魔……。”受李洪志“法轮功”邪说的洗脑、煽动和怂恿,信徒们对“法轮功”深信不疑,有的达到痴迷的程度,出现精神失常,对自己身边的亲人残暴相对,为了达到自己“圆满”、“升天”的幻想,竟然自焚身亡。多么愚蠢的行为!真是可悲可叹!自私到六亲不认的地步。这么残暴的行为、恶毒的心肠,注定是个悲剧,多少家庭也因此妻离子散、家破人亡!
“法轮功”的非法敛财
“法轮功”冒用气功的名义欺骗人们,借助气功的功效鼓吹“法轮功”的神奇,利用一些人想健身治疗疾病的宿愿,混淆视听、偷梁换柱,把善良的人们带入他虚拟的“法轮世界”。李洪志剽窃佛教的“法轮”术语,抓住一些人对某些事物认识不清的软肋,采用控制信徒思想的方式来聚敛钱财。他伪装成大师、“宇宙主佛”来鼓吹“法轮功”,诱骗“弟子”来发展壮大他的邪教组织。痴迷的信徒经过一段时间的练习,“感觉”身体有所改善,因此对“法轮功”深信不疑,更加信奉李洪志和他的“法轮功”。为了能实现自己的“圆满”,甚至心甘情愿地把自己的财产毫不保留地双手献给李洪志。
李洪志狡辩说他看病是不收钱的,1999年6月2日,李洪志发表了《我的一点感想》说:“我只是教人向善,同时无条件帮助人解除疾病,使人达到更高的思想境界,我不收任何金钱与物质报酬。”但事实真的如李洪志所说吗?他每次所谓的“看病”都要带着他的“功德箱”并暗示病人:心诚则灵。当然这个“诚”是要用金钱来解释的,就连他迷途知返的弟子也举报他多次露骨地索“捐”。
“法轮功”给社会造成的极大危害
李洪志冒用宗教、气功的名义神化自己,自称“宇宙主佛”,不受人间法律约束。大肆宣扬“法轮功”能治病救人,藐视法律规定,迷信蛊惑弟子破坏社会秩序,给社会治安造成了极大的危害。李洪志多次组织“法轮功”聚众闹事,煽动众多弟子,有组织地围攻新闻单位和党政机关进行示威活动。最严重的一次就是4.25事件。1999年4月25日,李洪志诱骗上万名来自全国各地的“法轮功”弟子聚集在北京,有组织、有目的地围攻中南海,严重干扰了党和国家领导机关的正常工作,扰乱了北京的正常社会秩序,在国内外造成了不可估量的负面影响,这一非法聚集事件的总后台就是李洪志,他就是万恶不赦的罪魁祸首。
2 notes · View notes
ecckunass-amen · 1 month
Text
《太阳神宫殿》part2
占卜师不会露出自己的容貌,印象中在占卜屋里的妈妈都会用金丝勾勒的面纱挡住自己的脸,只能隐约看到他优美的轮廓,以及那双勾人的眼眸,微微笑意,诱人掀开面纱吻上去。我猜这也是那些有钱人为什么愿意花上一大笔钱来让母亲预测他们虚无缥缈前途迷茫的未来,或许他们想要的仅仅是母亲偏凉的双手握住他们的手的触感罢了,我对那种肮脏下贱的念头很是熟悉。那些挺着大肚子散发着臭味的男人在母亲身上看到的是一个妖娆艳丽容貌姣好的美人,而那些趾高气扬的刻薄女人献媚的对象是一个英气逼人的漂亮男人。我厌恶这一切,我憎恨那些人在母亲身上舔过的眼神,我反感母亲不得不带着笑应付那些污秽的言语,我多希望我能挺身而出将他整个覆盖遮挡?
在日后,我会偷偷的藏在阴影中,那是我永远塌陷的道德,和破灭的理智,我躲在阴影中舔舐母亲的每一寸肌肤,吞下他的每一丝呻吟。有什么东西像泡沫一样炸开了,变成了水的尸体,有一道不知通向何处的门永远关上了,但我不在乎。此时的我拥有我最爱的人,我最思念的人,最独特的人。一切都是臆想出来的美好,我就像可怜的哈勒姆,只要与母亲相拥就能够微笑安睡在虚无的梦境中,大概是只有到死才会从幻想中醒来吧?但是在此之前,我会不顾一切的,用尽一切方法去抓住母亲的衣角,不让他离我而去。
而母亲只是隐忍,包容,将我的一切污垢吞咽,丝毫没有发现他精心护理、勾勒形状的人,在看不见的地方裂开了無法被修补的缝隙,不断生出邪恶,最终会反过来吞噬他自己。妈妈,你的灵魂飘的好远了,一直到了云上,我怎样才能抓住你?我注定成为和月亮相爱的人,葬身于断崖吗?
我第一次杀人是在九岁的时候,镌刻在血液中的野性让我难以控制住自己的力量,那个无辜的受害者是一个绿眼睛的少女,她是那么的善良又容易放下戒心。善良的人是会遭到报应的,我一直都知道,因为母亲就是最好的例子,那么那个女孩大概就是遭报应了吧。我从不觉得自己是什么好人,就连母亲也是罪恶之城出逃的罪人,所以我一定是遗传了母亲骨子里最深层的邪恶。我学习并认知着自己爪牙的锋利,是否能划开皮肤咬碎骨头。那个女孩腹部被撕裂的样子就好像一条蟑螂的尸体,生出蛆虫,白花花的一条一条覆盖在她的伤口处,钻进钻出拼命的蠕动试图汲取养分,用她的生命换取自己存活的自私鬼。
那时的我是多么年幼无知啊,忘记在她活着时就掏出她的双眼,尸体的眼睛是没有灵魂的,既没有神采也不动人,就好像劣质的塑料品,里面看不到一片叶子一株草木,更别提一片森林,那些扯断的神经倒像是剪断的电线,告诉我电影已经结束了。我在空旷的躯壳里摸索着,这是肠子,吃起来是鱿鱼一样,在断裂的切面还有一些未消化完全的流质食物,一些蔬菜纤维和玉米粒,这是子宫,如果用力捏紧就会像海绵一样挤出很多血水,然后砰的炸掉。而其他的我就不感兴趣了,只是胡乱的撕咬,留下抓痕和齿印,比起虐待这样毫无生气的肉块,我更愿意躺回母亲身边去闻他胸口若有若无的乳香。至于尸体,那就与我没有任何关系,在第二天黎明,我们就离开了那座城市。
现在想来,大概还是变成了虐待活物的怪癖,我会用没有多少重量的木锤试图去敲开一只兔子的头颅,也会抓着它的两只长耳朵把它对半撕开,或者猫啊,狗啊,什么都好,更多时候单纯想要发泄内心想要把那柔软皮毛撕裂的欲望,从毛发到皮肤连根拔起,而非注视死亡之前绝望的眼神。只有完全的,一丝不剩地发泄完全,才能在帮母亲梳理他柔顺的长发时,不弄掉任何一根发丝。
到了后来,我杀人的次数越来越多,也越来越猖狂,甚至为了不让母亲担心而匆匆赶回去,不顾自己脸上手上还粘着鲜血地穿过人群跑过街道。在见到母亲之前,我会尽量将自己洗净,而衣服上的血渍终归是会被发现,母亲肯定已经明白了,但他什么都不说,只是帮我把污渍尽力搓洗到只留下淡黄色印记,像是打翻的咖啡。但是我能嗅出来那种细微至极的,母亲的体香,就粘在上面。我的童年就好像夕阳,绚丽的晚霞,白日将尽母亲的期盼,和黑夜将至危险的张狂。
随着在我手下逝去的生命越来越多,我的罪孽也是无比深重的,越是发泄越是渴求,我内心深处的尖啸只有母亲能够安抚。我开始找寻一些更具有目标性的猎物,红发,绿眼,或者是纯洁无瑕的处女,也有戴上婚戒的情人。处女是我的仇恨与不满,情人是我的嫉妒与憎恶,她们都无法成为痴迷和狂热的替代者。我第一次将手指塞进一个女孩的下体,因为她逃窜时狼狈露出胯间的蕾丝装饰与吊带袜像极了母亲,母亲身形更偏向青涩少女,却从不愿意在自己肚脐下方点缀一个调皮的蝴蝶结。但她永远不及母亲那么优雅,她不配成为母亲的幻影。我记得我的利爪勾破了她,那种绵软如同蛞蝓一样的质感让我不禁遐想母亲触碰起来又是什么样子。鲜血是随着子宫被我扯出来的,尖叫和泪水也是被我吃进腹中的。我在她苟延残喘时就咬断了无名指——沿着那个熟悉的,被戒指勒出来的印记。我感到特别自豪,我出于爱而做了一点事情。
到头来我依然觉得无论多少杀戮,多么残忍的虐待,都无法满足我内心深处对于鲜血的渴望,我尝试着各种各样的血液,新鲜的,腐臭的,甚至是将自己每个部位划开贪婪的舔舐。我更加偏好我的鼻血,在干燥的夏季秋季,那些不知不觉中滴下,在衣服上砸出血坑。换作是母亲,她会用袖子帮我擦掉并仰起我的头,将卫生纸裹成一团塞进我的鼻孔里。但是我更喜欢让它全部流到嘴里,或是低下头把双手聚拢成一个窝,试图接满成一个血槽,再慢慢舔干净。我喜欢舌头裹着一层凝结的血膜的感觉,也喜欢使劲吹气时血珠到处喷溅的感觉。但是玩多了也腻了。反而经期的母亲似乎从头到脚都会散发着一股诱人的芳香,是能够真正满足我的美食。母亲经期不太规律,有时日期会相差很久甚至很近,或是一次持续很长的时间,再加上母亲终究是对变成“女性”的身份不太适应,总是会不小心让鲜血顺着腿流下来甚至染红裙子。我看着他染血的床单,像绽放绚烂的花,也像被强行捅破下身的处女,凄惨又挑起致命的欲望。
母亲带血的内裤我会偷偷藏起来,用舌尖品味榨取渗透进布料的每一丝腥甜,这完全就是寥若晨星,所以我将渴求的目光转向了母亲使用过的卫生棉条,那浸满母亲鲜血的棉棒就好像可口的糖果一样诱惑我,只要一挤就能挤出好多血。马戏团里大多是男性,母亲也就自己用一个废弃的纸箱来扔那些使用过的玩意,这倒方便了我去让那些被丢弃的物品再次获得价值。我捡起它们像是舔男人老二的荡妇一样含在嘴里吮吸,用口腔挤出每一滴血液,满意的吞咽下去,那是无以伦比的快感。还有一些上面挂着凝结的像肉一样的血块,我用指甲捏起放入嘴中试图碾碎它们,如同对待一颗草莓一样,在齿缝间玩弄,还有一些透明的粘液勾连着舌尖,然后囫囵咽下。只要一张口,双唇就会扯起血丝和粘液,可能来自母亲,也可能是我干涸的唾液。
我好想能够有一天亲手从母亲体内勾出它们,吸出它们,是可怜的狗在捡食母亲不要的东西。而母亲只是在训练他的忠犬,热衷于看这匹发情的公狼扑过来时鬼鬼宗宗的模样,我好希望我能够享用母亲,我在舔净手指上沾染的最后一丝经血时带上了令我浑身炽热的欲望。
大概是狼人的血统作祟,我比正常人性成熟早了不少,大概十岁多的时候,我就已经遗精了,第一次是和母亲睡在一起的,第二天母亲意味不明的对着我笑,眉眼中多了对那些男人的媚态,也许是我的幻觉。但是从那一夜之后母亲就让我分床睡了“你也需要自己的空间,你会习惯的,不能总是依赖妈妈”
我清晰的记得母亲是这么和我说的,我不知道那一夜我怎么在没有母亲的呼吸下睡着的,也是从那之后我开始学着触碰自己下体,脑中想象母亲的声音“我爱你,ste,我爱你,我的宝贝,我的小星星”。我爱你,我爱你,我爱你,我们都爱着彼此。我在一个个黎明的迎送中长大成人,然后从门缝中偷窥母亲,看他如何更衣,如何化妆,如何狂躁的掀翻桌子,如何颓废的裸着身子蹲在脏衣服堆里抽着大麻。那种堕落是我从未见过的,也是母亲不愿意在我面前表现的,我仿佛触碰到百合腐烂的根茎一般,那是一种莫名的悸动和兴奋,每次都足以让我勃起,在燥热中低声呼唤母亲,对着他毫无防备的身影偷偷射在门框的一角。就好像我无数次目光钻进母亲俯身时的衣领,贪婪的描绘安置在骨骼上微微耸立的蒙布朗塔。
我把母亲的照片摆在自己床头,早晨虔诚的亲吻,晚上亵渎的自慰,每一次失眠我都会把那张小小的照片,连同相框一起拥进怀里,给自己哼着歌,假装是母亲在哄我入眠。母亲会知道我在想他吗?还是说他比我更孤独?所以为了不让他孤独,我每天都将他擦得干干净净,摆放在桌上,甚至能印出自己的脸。
我也曾偷窥过母亲抚慰自己,和我没什么区别,但是在他张开双腿时,我窥窃到的那是不属于男性也不属于女性的器官,我见过女人的,也熟悉男人的,但是都和母亲的不同,母亲就像是用刀一层一层切割开的玫瑰,又像是一只眼睛,注视着我放在胯间的手,谴责着我的罪行,邀请着我的加入。我已经难以忍受了,想要立刻就俯身亲吻上去,就快了,就快了,只要我成为母亲的情人,一切都会属于我的。包裹在那丝绸睡裙中,母亲咬着嘴唇不想被人发现,死白的肌肤渡上红晕,甚至在高潮时夹紧双腿,留下修长指节仍插在那个隐秘的洞穴中,汁液在黑夜中闪着光,也许是滋养我生命的甘泉吧?带来死亡和狂欢的,却不曾发酵过,亮晶晶的沾满了床单,我猜是钻石洒在了上面,相比起来我手上黏浊的腥臭是那么猥琐低贱。
我大概是被多巴胺绑架了。
母亲就好像那种无花果,藏在树叶中,像是快要滴下的乳房,表面粗糙而内脏全是缤纷的花和果实,不仔细寻找是看不到他的。他看上去是完好无损的,实际上已经破了个不起眼的洞,那些蜜啊汁啊全部涌了出来,勾引着虫子爬进去,就连地底的蚂蚁都会被他吸引。他展示给人看的那一面是多么完美无缺,其实内心早已生出蛀虫,糜烂的不行,但越是��样越成熟,也越甜越可口。
血脉始终是摆在那,母亲是狼王,而我又是唯一一匹公狼,母亲理应成为我的伴侣,即使我们从不合群。我骨子里那低贱的狼人血统就是这么告诉我的,征服你的母亲。
我对母亲的痴迷已经超过了我对自己的认知,当我意识到已经为时已晚。我们在意大利停驻过冬的时候,母亲跟随Wladyslaw先生和师傅出了门,马戏团没有运营,所有人只是自己忙着自己的事情,也没有人知道他们什么时候回来,我们什么时候离开。我就像是一个弃婴,孤单的依靠着母亲的房门,它就像那第十三道门,甚至没有上锁,我不知道自己是否应该打开,但最终的我是没有经受住诱惑的。
我和母亲房间隔的很远,一道墙,或者是他的怀里,就几乎隔绝了我对这里的观察,我的目光永远是跟随母亲的,这是我第一次真正的审视母亲的房间。所有东西全部堆积在地板上,狭小,肮脏,混乱,邋遢,这些词语在母亲身上也赋予一层虚假的褒义,但在不起眼的角落里有一架钢琴,上面放着一盆仙人掌。我曾经会弹奏它,但现在我几乎从不触摸上琴键,我害怕,我害怕有人听出琴声中我对母亲炙热的爱,我对母亲的贪婪占有,我对母亲罪恶的欲念。除此之外,就是唯一整齐摆放的,是一整面墙的书籍,如同我出生的那个地方,那个名叫Leo的男人为了母亲将所有墙壁变成了书架,我仿佛置身于图书馆中,而母亲会坐在楼梯上,靠着书籍静静的发呆。
没有母亲的我像是无头苍蝇一样胡乱冲撞,只能如同筑巢的母兽一样将母亲换下的衣物堆成一堆,钻进去把自己埋起来,贪婪呼吸着属于母亲的味道。十三岁的我已经长到了母亲的肩头,母亲的衣裙在我身上还是略大了点,但并不会妨碍我偷偷套上,记住每一处皱褶的味道,然后钻进母亲的被褥中,嗅着枕头上残留的母亲发丝的芳香入睡。而趴在地上,就能看到母亲藏在床下的鞋子,包裹他曼妙足弓的鞋子,有浓浓的檀香味,亲吻鞋尖就仿佛吻在母亲的脚趾,想要全部含到嘴里舔舐,隔着丝袜,湿润他的皮肤。只要想到桌前那张椅子母亲经常坐在那里梳妆,我便虔诚的跪在一旁,轻轻枕在椅子上,仿佛���时母亲让我枕在他的腿上,拨开我耳畔碎发,注视我沉睡的模样。我也会悄悄抬起母亲的杯子,饥渴的舔舐边缘淡淡的唇印,既是它自从母亲离开后一直没人清洗,沾染了多余的灰尘味道,而并非母亲唇齿间的香甜。我用鼻尖、用睫毛去亲吻母亲的每一件物品,打上了独属于自己的标记。就好像我拿起母亲的耳环试图带在自己的耳垂上,才发现自己没有母亲那样的一个足以容纳那根银线的洞口,于是我用力把它穿了过去,留下一个渗血的,难以愈合的痕迹。
拉开母亲的被子是会发现床单上一些随手抹上去的痕迹,我如同弥撒中的信徒,爬伏在那里,嗅着,舔着,幻想着,然后也把自己的痕迹留在了母亲的床单上。印记重合着,分不清是我的还是母亲的,这让我兴奋的不行,像狗一样吐出舌头喘息,就连尾尖也紧绷起来,下贱而又丑陋的野兽。我想把我的肮脏抹在母亲的圣洁上,他的钢琴上,鞋上,杯上,内衣上,被母亲沾在指尖,穿在足下,饮进嘴里,戴在身上。或许我才是应该被绑在绞刑架上的人,挂在墙上的花束显得我想要剥开母亲每一寸肌肤的欲望是那么可怜又恶心。我抚摸神像,手指没有渡上金,而是渡上了罪恶与灰尘。
就在那几天,我对母亲的想念超过了一切,我找到了一个红发绿眼的女孩,定为下一个目标。我只是因为她的容貌而偷偷尾随她来到了她的住处,我蹲在墙角朝手心哈气,看着空中凝结的白雾似乎幻化成母亲的样子。那是一个烘培面包的女孩,善良的她梳着两个麻花辫以为我是无家可归的报童,便偷偷从窗口递给我一个面包,夹着浓厚的奶油,问我够吃了吗。“ste吃饱了吗?”“ste够吃了吗”就好像是母亲在耳边安抚一般。那一瞬间我渴望自己回到子宫,被母亲捧在腹中,在温暖的羊水中安睡。那么面前的人就是母亲的劣等仿制品罢了,我想要在她的子宫里也待一会。我问她还有吗,她说
“如果不够吃的话明天再来。”
第二天,我把她拐骗到没有人的丛林中绑在树上,趴在地上强行掰开她双腿露出那个逼仄入口,并从头开始假装自己任然是那个幼小的胚胎,试图把自己塞进她狭窄的下腹,她赤裸的双腿因为过紧的束缚和严寒而发紫,血管清晰可见,我在她疼痛的惨叫中,混着鲜血勉强把自己脑袋塞了进去,却被胯骨挤压得难受,里面是窒息的反胃感,最终结果我们互相挣扎着逃脱,以她的肌肉和骨骼都撕裂而结束的。明明下半身已经像是烟花一样碎裂,就连肠子也流到地上被雪花粘了起来,我试图把它们从雪地中扯起,却无济于事。
那么嘴也行吧,这样想着,我试着掰开她的嘴,把自己的脑袋挤进去,可惜嘴角撕裂到耳根,骨头也掰断后,人类的食道还是没有办法把我送进子宫。这个女孩失去了她的下巴,但是这个女孩还没有死,也许是冰雪冻住了她正在流逝的生命,她依然用残存的意识发出绝望的发出凄烈的哭叫声,却被声声狼嚎掩盖过去。
她到底哭什么呢?她是在共情我的哀伤吗?她完全无法理解我想要重回子宫这一原始环境的疯狂欲望!我甩掉头发上腥臭的粘液,本能的哀嚎呜咽,可它们却在我的毛发上结成点点冰霜,甚至快要冻住我的睫毛封住我的双眼。母亲啊,我永远也不能回到你的腹中,因为你一定更加脆弱更加易碎,我不愿意白雪沾上血污。我最后奸了那个女孩的尸体,仇恨一般的捣烂子宫,在群狼蜂拥而至后,绝望的奔进森林深处。回不去,回不去,回不去,我明明一直都知道。我痛苦的哭号,思念扭曲着我的心脏,疼痛抽搐我的四肢。最终,我是在母亲的衣柜里,用裙摆蒙住眼睛睡过了那个夜晚。
也正是那一夜,在她激烈的挣扎反抗中,我的手指不知磕在了那里,指甲周围一片瘀血,或许比起那个被饿狼啃食只剩下一个头颅孤零零挂在那里的女孩好得多,但是真的很疼。我原本以為那些血液很快就会消散,流回它应该在的地方,我猜是我错了,直到母亲回来,我的手肿起了一块。我扑进母亲的怀里,将鼻尖埋在母亲的颈窝,顺着耳后细细嗅着,不放过任何一丝细节,试图记住母亲身上的所有味道。但是母亲拉起我的手,问我怎么了,我不敢全部告诉他,只是说被门夹到了。于是我看着母亲跪在我面前,在烛火上把尖刀烧红,然后割破了我瘀血的地方。腐败发黑的血液一瞬间涌出来,我因为那股恶臭捂住了鼻子,但妈妈却把我的手指放入口中,轻轻吸出那些腐烂的坏血,吞了下去,接纳了我所有的污垢。当时的我,耳垂上还挂着母亲的珍珠耳饰。
我的话语总是在面对母亲的时候枯竭,在波兰时,我们停留在一片接近丛林的田野,不远处是教堂,教堂旁边是一个磨坊,风车转啊转啊,母亲喜欢趴在草地上看书,身影被风车切割成很多很多,伴随着朽木的吱呀声。我甚至不敢接近,只能在远处看着蝴蝶停到他背上,大概是怕吓跑了蝴蝶吧。地上草叶把他露出的腿扎得泛红,还有一个突兀的蚊子包。那是时光倒流的感觉,仿佛暂停在一个永远的循环中。所以我踏足教堂,虔诚的询问我对于母亲的爱是否应该藏在不会被人看见的地方,可是神爱世人,他会宽恕我,我犯下的并不是罪行,而是应该被原谅的爱。如果我推开那座教堂沉重的木门时向里窥探时,却看到神父正在强曓一个无辜的农女。
于是我走开了,关上门来到了田边,我询问一个正在田埂上采摘野菜的蓝色头巾年老妇人,我应该如何对妈妈表达爱意,妇人打量着这个口音奇怪的异乡人,然后把我带到家里,用仅剩的半碗面粉和四处借来的两个鸡蛋给我烤了一个苹果派“我还小的时候,我的母亲会给我做食物,所以我学会做饭之后,就给她烤了一个苹果派。”她混浊的双眼看着我,拼命用那破洞的裙子试图擦干净屋内唯一的盘子,佝偻的背脊让她只能弯腰叹息,我吃完派道谢后就离开了。我只有弯着腰才能挤出那道低矮的房门,大概是得学点什么吧,暗暗记下后便一直等待着一个合适的时机。
大概就是在几天后,我偷偷学会了派的做法,并偷走了一个婴儿。那个小家伙倒是什么都不知道,躺在地上直到我割开他的喉咙才开始哭泣。婴儿的血有一股奶腥臭,但是肉或许口感更好,母亲对于食物通常很挑剔,我为自己的聪颖而沾沾自喜。婴儿那么小,却也有齐全的内脏和那么多脂肪,但都是那么小,像是假的,小小的心脏在我指甲戳到的时候还在努力跳动着。我将他想象成一个可口的蛋糕,挑一块吧。尽力挑选出一些看上去不错的肉块,趁他还没断气割了下来,用拙劣的技巧做出一个歪歪扭扭的派,再三检查自己没有不小心混入指甲或者头发,如果母亲吃到一根人的手指可能会吓得尖叫,我很乐意看到那样的场面但这样也许他会再也不理我。
我看着母亲吃下了那玩意,虽然在切开的瞬间面片甚至没有熟透,里面的肉泛着血水,而底面却已经焦糊。母亲仿佛没有味觉一样,咀嚼,吞咽,笑着说好吃,我想起了同类相食,有些人听说自己吃的可能是人肉就会开始呕吐恶心,搞得人心惶惶,母亲在吃人类的尸体但是自己毫无察觉,就好像在诱惑一个纯洁无瑕的人逐渐堕落一样,吃下去吧,把所有的一切吃下去,包含着我的扭曲的爱意,全部吃下去。我看着母亲有些反胃的吞咽,只感觉一股温热涌进下腹——我无可救药的勃起了,就在餐桌下面,不为人知的秘密,我好兴奋,原来母亲愿意为了我做这么多,这么多,我好想就这么占有母亲。我看着母亲艰难的试着吃完,而我就坐在他的正对面,偷偷的噫淫着与母亲做爱,然后射在自己手中湿湿嗒嗒滴到地上,可惜母亲被恶心的食物腻上所有感官,闻不到我对他的爱。
后来几天母亲因为我闹了肚子,像是被清空了肠道一直到只有一些消化液的程度,甚至没有粪便的味道,倒像放置了一夜的死虾的味道,我忍不住听从脑海深处的声音,在一堆卫生纸中嗅出母亲的味道偷偷捡起舔了舔那浅黄色的稀液,咸咸的,还带了点类似皂角的味道,比我想象中好吃得不少。于是我再次窥窃上,如果母亲愿意包容我所有的肮脏怪癖,愿意在我面前摒弃羞耻,将它们全部注入我的嘴里,那我一定会激动得停止呼吸,用舌头一点一点帮母亲清理干净。
我就像是被抛弃的屎尿,蜷缩在那一堆污秽的垃圾中,像是翻刨食物的流浪狗,拼命找寻着带有母亲味道的纸巾,一张接连一张,放到鼻子下辨认出母亲的味道,发了疯的舔食。最后在无尽的渴求中昏睡了过去。醒来时,一些黏黏糊糊的粪便在身上结痂,引来无数的苍蝇。
大概是在很久之后,我才明白母亲想要的是一个能够听懂他说话的人。能够明白他的自言自语,他所说的每一个作家,引用的每一个词句。这才是母亲真正想要的,而非性。性和谁都可以,认识的,不认识的,甚至是你的亲生母亲,但是所谓的知己是只有一个的。那时的我刚满十四,便开始埋头到书籍中,凭借一丝天赋不断的一本接连一本的学习着,将它们整本背诵,来认定母亲所爱好的意境究竟是什么模样。
最开始的时候是难以忍受的,就好像大脑塞进太多东西,再也塞不进任何一点。无数未经我美化过的,绝望的,崩溃的回忆全部涌了上来。
我出生的房间里,Leo曾经满心欢喜,期待的布置得很美好,至少在他发现我不是他的种之后也依然那么华丽,在摇篮旁他会偶尔弹奏钢琴,悲伤,愤怒,然后离开。我认识中的他是阴郁而颓废的,有时会殴打母亲然后压抑的哭喊,像是在死亡的痛苦中挣扎。Leo将我抱在怀里喂奶,像对待宠物狗一样给我梳毛,和我抱怨对母亲的爱。母亲唇角的血迹,肿胀的眼角,甚至是折断的手指和淤青的皮肤,像是定格动画一帧一帧在我脑中播放。Leo不是因为厌倦而将母亲赶出家门的,而是母亲自己逃的,他崩溃的拉开房中所有窗帘,阳光囚禁了地上的黑暗,母亲将那个试图安抚他的男人推到阳光下,匆忙的连行李都没有收拾,从摇篮中抱起我,披上斗篷就跳出窗口。我不知道Leo的悲嚎是因为被阳光灼伤还是因为失去母亲,但我现在明白,他肯定会来,从我身边夺走母亲。
那也是我第一次崩溃,第一次无比的憎恨也无比的恐惧,我害怕的不是任何人。师傅曾经和我说,所有恐惧都是因为未知,我说因为未知会让人死亡,所以人们怕的是死亡,我连死亡都不怕我又怕什么?我害怕母亲离开,我不知道我离开母亲会怎么样……
死亡,其实也是一种未知吧。。
从那一次开始,越来越多的记忆会涌进我的脑海,有时是零散碎片,有时却是一段一段的不知是否真实发生过的故事。我的脑子出了点问题,但我不敢告诉母亲,我怕他担心我,所以我和班主说了这些事,包括一些我从未对任何人提及的隐秘,是尼莫萨恩的舌头在我皱褶的大脑皮层上舔舐,留下印记。Wladyslaw先生沉思了一会,告诉我,大概是超忆症,为了让我好受一点,他让我去试着驯养野兽,马戏团的动物都是机械的,全部听从于他的命令,但是我还是答应了,兴许他只是一片好心。
但是,太多的记忆,是会杀死一个人的。所以我决定用更多更多,去填塞即将炸裂的自己,为了母亲,我愿意承受一切,我幼稚的想着,安心的沉睡了。
Wladyslaw也有很多记忆,他活了很久,甚至像犹太人那样在二战里四处逃窜,我问他是怎么从德国人手里活下来的,他说了很多故事。我最喜欢的莫过于他被迫藏在房顶被遮挡起来的阁楼上,收留他的人是个寡妇,寡妇的丈夫也长着一个奇怪的脑袋,然后被俄国人当成怪物几枪打死了。那个寡妇很漂亮,有一对大乳房和挺翘的臀部,那些俄国人总是会以保护她的理由来,将她按倒在地板上几个人一起���动着,比路边的野狗还令人作呕,顺便把屋子里所有能吃的物品洗劫一空。那一次是很惊险的,男人们灌了很多伏特加,醉醺醺地连讲话都变成大舌头,他们自以为是举办派对,甚至巴不得把所有女人叫来举办一个裸体舞会,一个年轻的小伙向寡妇展示他的枪试图捕获芳心,枪走火了,子弹打穿了天花板,擦着Wladyslaw的手掌边缘飞过,刮下了一块肉。
那是很惊险的,因为如果鲜血滴下的话就会引起注意,在那之前,不远处巡逻的德军听到了枪声冲了进来,看到那几顶愚蠢的毛边帽子,就端起枪朝屋里乱扫一通。俄国人死了,寡妇也死了,几个德军嘀嘀咕咕说着什么,也扒下了自己的裤子扒开寡妇尸体还热乎的腿。Wladyslaw趁这个时候偷偷从一个破洞翻到屋顶上,顺着后院梯子爬下去,不再回头地跑远了。
我为他的传奇故事而愣神,将他捧成英雄的地位,而他只是怜爱的摸摸我的头发,让我无聊的话就去和师傅学点什么来打发时间。我不明白,但还是似懂非懂的点了点头,开始跟着师傅跑来跑去。
在我第一次跟随师傅学习死灵术时,他受人委托去打捞一具河中的尸体,那是一个年轻的女孩,我问师傅“她为什么死了也这么好看?”“因为这是塞纳河”。师傅把尸体放在地上又去忙活着自己的事,我看着女孩美丽的长发被水藻困住,忍不住伸手去帮她梳理,她闭着眼睛,嘴唇微微张开,脸部却被泡的像海绵一样发白,被鱼啃噬的坑坑洼洼的,散发出一股鱼腥和腐臭。她似乎刚死不久,还像安睡一般平静,我产生了可以救活她的错觉。于是我吻上她的双唇试图吮出她肺里的水,结果那脆弱的肉瓣却顺着我的动作掉了下来,粘在我的舌头上,露出一口恶臭的烂牙。我强忍住自己胃中的反感,却看到发黄的脂肪从她破洞的嘴中流了出来,而那被水泡烂的肉,裹着我的舌头化成肉糜,滑倒我的喉咙里。
我吐了出来,把我的午餐吐了出来,混合着没有嚼碎的培根和煎蛋,那些糊状的流食,喂给这具长久没有进食的女尸,晕眩中,她似乎动了动眼睛,又动了动嘴巴,把它们全部吞下去,说“真好吃。”
也是那时,我为了让自己适应尸体,杀害过一个令人作呕的黑人妇女,她看起来那么丑陋,浑身污垢散发着臭味,却拥有一头和母亲一样的秀发。那是多么恶心的种族啊!她还抱着一个婴儿,像是下水道中没有毛的黑老鼠一样。我说,我们来玩个游戏,只要你赢了我就放过你的孩子,如果平局那就放过你。于是我在她黝黑的乳房上以刀子为棋,下了一盘井字棋,只可惜她可悲的肤色让我看不清那涌出的鲜血,我只能剮下一层皮肤来告诉她那里已经有我的棋子了,那一局是平局。所以我遵循约定放过了她,但她要付出代价,我将婴儿稚嫩的双手塞进她的嘴里防止她尖叫出声,然后割掉了她的整个头皮,剪断了她的睫毛。她疼痛的咬合却咬断了孩子的手腕。我是无比的喜悦!因为如果是妈妈,换作是妈妈,一定不会这样对我!
她的后果我不知道,但是我带走了那蓬美丽的长发。我把头皮做成了假发,戴在头上时仿佛自己变得更像母亲,可是大概是我的处理不当,那层死皮上竟然长出了肉芽,从头发缝隙中像竹笋一样钻出来,甚至还因为未完全死亡的神经蠕动抽搐着。洗不干净的发丝油腻成一缕一缕打成结,我只能将它抛弃。那一天我清洗了三个小时的头发,但无论怎样总觉得那个贱人的血污渗透在我柔顺的发丝上,是难以形容的厌恶感,如果母亲不再愿意吻我……那就都是那个贱婊子的错。我痛苦的哭泣,怨恨自己为什么没有得到与母亲相似的容貌。
最后我把原本金棕色的头发染成了母亲那样的红色,但显得那么廉价可悲。那时的我未满十四。
母亲最终对于我的发色还是满意的,他怜爱的把我鬓角发丝拨到耳后,吻了吻我的发根,说“这样的你也很漂亮。”母亲柔软的嘴唇刮红我的脸颊,像是梦境一样。他是施粥的救世主,而我只是乞求怜悯的乞丐,被他的光芒刺瞎了双眼。
在我十四岁,我���到了一个我没有想到的生日礼物,一只幼小的狼崽,班主把它装在礼物盒里放在我的桌子上,活生生的,由血肉组成的,会叛逆会死亡的,并非机械控制的幼崽。那一瞬间的我就像世界上所有十四岁男孩一样兴奋的把它拥进怀里,然后向母亲炫耀,母亲慈爱的吻了我的鼻尖又伸手去摸摸它。“给它起个名字吧”“我想要妈妈来决定”我跪在母亲面前,将头放到他的膝上像恳求母亲为我梳理发丝。母亲自然是将柔软的手指抚上我的头顶。他从我手中接过狼崽放在身边床上,说“就叫soft”柔软的,柔软的,我在母亲心中也是这样吗?我暗自高兴着,像是同耶稣钉在一起就被救赎的强盗。当时的我并不知道母亲曾经遭遇的一切,还自大的对号入座。
你想象过吃腐肉的味道吗?混合着沙子和苍蝇的卵,苦涩的血味生肉味以及腥臭味,吃起来像是嚼混着沙子的面粉,充斥鼻腔和大脑的恶臭,可能是吞入了一条下水道吧。幼时的母亲就是带着泪吃下去的,没有吐出来,全部吃下去。我想了想,如果是母亲死了,那我就把他煮烂,骨头剔的干干净净全部吃下去,但我会如饥似渴的把他的乳房或是荫茎囫囵吞下,最终把自己噎死。
多年之后我在高速路边捡了一只被车撞死的老鼠,大概比我的两只鞋加起来还大,它的眼珠挂在眼眶外面,不知道在路边的烈日下面躺了多久,黑色皮毛长出了绿色霉菌,散发出它应该有的臭味。我不由自主的把它捡起塞到嘴里,路过的人应该都以为我已经疯了吧,没有人会去在意一个疯子的做法。人们面对任何事都安慰自己说,不关我的事,不关我的事,可这就是世界的残忍,你有什么办法改变呢?就算他是一个虔诚的基督教徒也不可能像是耶稣那样吧。但是死老鼠的味道的确令人作呕,让我把午餐的三明治伴随着发绿的腐肉全部吐了出来。
14岁生日过后的那个星期,我开始思索着应该找点什么东西当作谢礼。起初我在马戏团里徘徊一圈又一圈,Claire先生蹲在消防栓上问我在找什么,我说我不知道,等着看吧。是啊,我才意识到整个马戏团甚至没有一个和我年龄相仿的人,从出生开始我也没交过什么朋友,从来没有机会像那些周末依然穿着学生制服的孩子一样成群结队在街道上跑来跑去,谈论着母亲节礼物或是哪个他们都认识的人的坏话。这正常吗?我问Claire,他说“你要是个正常人也不会跟着马戏团满世界乱跑,反正你也不合群。”是啊,我也看不起和我同龄的孩子们,他们过于幼稚并且无知,他们甚至独自活不过一个冬天,他们什么都不理解。总有人过的生活是从一开始就一帆风顺的,被亲人们喜爱,拥有一大把朋友,安稳的读书上大学,成年,结婚生子,然后死亡,他们做过的一生甚至不及我这十四年所经过的。但是总有人对他人一无所知还擅自评论,说什么这是不对的,那是正确的,假装自己很道德很专业,其实那么愚蠢。
所以我大概了解了一下马戏团中的所有人,我花了两天时间去观察他们,最后,我发现Wladyslaw的怪胎乐园,大概是还差最后一个怪胎:被人为塑造的怪胎。这里的怪胎都是天生的,命中注定带有残疾,就如同没有被雕刻过的珠宝一般,那如果把珠宝雕一雕,那就会价格翻倍。就好像他察到我需要一个有生命的伙伴,而不是像师傅一样对手套说话,我也发现了他所缺少的,我为此沾沾自喜。
我开始到附近的街道上徘徊,思考为什么总有人愿意花一大笔钱来到这里,是为了满足猎奇的欲望吗?我猜不完全是,会有一些全身奢侈品的有钱女人,从腋下的小包里抽出几千英镑,来买上哪个小丑的一夜,就好像她们觉得我们是下贱的庶民,而被我们这种肮脏的人操一夜就能感受到被玷污的快感。那她们想要什么?为什么不去随便找一匹马一头牛呢?还是喜欢在马的干草上躺着?大概是觉得她还宠幸了一个可怜的怪胎吧。我大概发现了我想要的目标——一个亚裔的蜜色皮肤女孩。她看上去像是一个印度人,独自坐在街边乞讨。而我就装作一个普通的,善良的有钱人家的小男孩,递给她一百元,说“你要来我家做客吗?”我在赌一个饥饿的人会不会愚蠢的觉得一个小孩是纯真善良的。
最终的结果是我成功了,我把她引诱到墓地里击晕,并转移到马戏团中我的私人乐园。我用了一点小手段让她无法察觉到疼痛,只能亲眼看着自己的手脚被我用链锯锯断,她不会疼,只能感受到无尽的恐惧。她的麦秆一样干瘦的双腿被我剁碎了喂狼,然后把双手缝到胯部的接口上。我把她的舌头剪断,让她也无法对任何人诉说我的暴行,然后我在她粗糙干瘪的乳房上,用两颗闪耀的宝石替代了她的乳头。伤口我是用打火机一点一点的烧合起来的,这是最快速的止血方法,还散发出烤肉的香味的确馋得我咽口水。这个手工制造的礼物就好像孩童第一次绘制的贺卡一样粗糙丑陋,但我还是把她送给了班主,并留下了自己的名字。
这个女孩被好心的收留,她每次看到缠着母亲撒娇的我都会恐惧发抖,黑色眼睛可悲的挤出几滴眼泪,却不得不用那双乞讨的手掌支撑自己,呜咽着,只引起围观她的人好奇而冷漠的惊呼和嘲弄。我几乎不会多看她一眼,也不打算再对她怎么样,她已经加入我们了不是吗?有一天,我拿了一份报纸去她旁边坐着念给她听,头条新闻大概是说一个发了疯的艺术家,把自己的丈夫杀死分尸煮成了肉汤,然后把丈夫的脑袋砍了下来做成石膏每天抱着起舞,而心脏被雕成了苹果的形状,挂在门口树枝上。女孩听得很认真,甚至为他们凄美的爱情感动到哭了起来,我很喜欢她不合时宜的怜悯心。可惜的是,大概一周后,她就死了。
从得到了soft开始,我就逐渐开始接手一些活着的动物,学习如何让他们听从我的命令,如何取悦那些观众。这里不是罗马斗兽场,但性质是一样的,只是一个见血一个不见血。从古至今人们都会用观看与自己无关的生物残杀来取乐,人类一直都是冷漠的还要装作一副善良的样子,特别是那些慈善家,今天修建一个孤儿院明天投资一个养老院,实际上谁知道呢?那些都是有钱人受的起的费用。还不如拿出点实际的,去煮一锅糠顿在地上吆喝那些流浪汉来吃。我把鞭子抽在马身上时就这么告诉它,它却告诉我说“只要你能够完全提供我吃的,不要让我做我做不到的事情,我并不会反抗,你又为什么要抽我?我只用在门口草地上吃一些苜蓿和麦秆就够了。”我想了想很有道理然后去问那头大象,大象说“我脾气都很温和,也喜欢和人类玩耍,可是你不应该无缘无故让我服从命令。”
最后我把大象关起来了,用一个房子那么大的铁笼,soft走路依然踉踉跄跄,跟着我,坐在我脚边好奇的看着大象,看着它愤怒的试图把笼子拆开却无济于事。这样的惩罚是永远不会结束的,因为大象是记仇的生物,而我只能用囚禁和鞭打让它听从命令。我以为我会就此失败,但是却看到了自己熟悉的那个身影。母亲抱着许多的水果,偷偷的递给了那个畜牲,温柔的抚摸它的鼻子让它慢慢吃,不够还有,而大象注视着他,注视着这个同我如此相似的人为什么对它那么友好。最后一个火龙果是被它用鼻子卷成碎块的,它将那块压的不成样子的果肉递到母亲手里,然后去捡食地上的碎末。母亲试图把那一半也给它却遭到了难以言喻的注视,只能全部吃掉,那头大象才满意的看着他离开。
我问soft懂不懂,它看着我,还不会说话,还是个只会呓语的婴儿,它抖抖尾巴又甩甩头,假装是回答我了。最终我只能威胁那头大象说
“如果你敢把你那拖在地上的恶心玩意碰到我妈妈,我就用小斧子把你分尸。”
同样的,我也没有办法用自己的那根玩意去触碰母亲,但我是多么渴望,我只能营造出更多更多以母亲为主角的咸湿梦境,然后射自己一床。
第一个梦境中母亲是饥渴的荡妇,染着红色的指甲油,裹着浴巾躺在我的床上慢慢套上黑色丝袜,慢慢裹住双腿的同时被她的指甲勾成一缕一缕,露出丰腴的腿肉。她揪住我的衣领跪坐在床边与我接吻,我伸手去试图抓住她的长发却什么也触碰不到,倒是有一种窒息的感觉。我被她按倒在床的边缘索取,劣质的香水味扑进我的鼻腔和大脑几乎要将我窒息。直到我们都精疲力尽,她才慢慢从我身上滑下,被子全部掉到地上,方便她踩在上面去穿衣服,背对着我扣上胸衣,而精液顺着腿根流到脚踝。她突然倒下,变成了第二个梦境。
第二个梦母亲是曾经的那个万人迷乐手,在化妆间等待着我的到来,我不知道我是谁,也许是他的秘密情人吧。他把红发高高扎成马尾,穿着肥大的衬衫和破洞牛仔裤,一只手夹着大麻对我微笑,而他的腿间却是个正在给他口的姑娘。他在姑娘那对大胸上潦草签了名哄骗她出门后便呼唤着我扑到我的怀里,说着一些类似你也想尝尝吗之类的下流话。他身上还汗涔涔的,肆意散发出荷尔蒙和多巴胺,漂亮脸蛋还有高潮后的红晕,而眼线已经被汗水冲化,变成黑色泪痕。他一直催促着我再快一点,快点结束,不要玩的太过,他一会还要上台,但终究只是狼狈的趴在桌上打翻了不知是谁的威士忌。在威士忌金橙酒液的馥郁中,进入了第三个梦境。
第三个梦里母亲就好像他一直以来的模样,是女人也是男人,他身着圣洁的白色长裙躺在朽木地板上,身下是扎人的羊绒波斯地毯,枣红衬得母亲皮肤没有血色,像是尸体。事实的确如此,当我躺在他旁边注视那双眼时没有任何生气,所以我就能肆意的吻他,抚摸他,如同对待一个人偶,搂到怀里也像是安详的沉睡,靠着我的肩随我玩弄。我把他的长裙拉起,推到肚脐上方,亲吻他的腹部,和那代表生育的妊娠纹。他的腹中有一个苹果,引诱着我伸手去摘下,所以我将手探进母亲的下体,只扯出一个血淋淋的子宫。我只能让他的尸体再次安睡,鲜血染红了裙子,让我不得不用毯子把母亲卷起,只露出调皮的脚趾,和第四个梦境。
第四个梦变成了午后的一颗树下,阳光是模糊的,蒙上了一层雾,那是一个穿着裙子的小孩坐在一把合欢木椅子上看书,够不着地面的双腿悬在半空摇晃着,红发像是瀑布一样垂到腰间。这个孩子看上去熟悉又陌生,但我知道这就是我的母亲,年幼的母亲。他的脸上还带着稚气,年幼使那张脸蛋更加模糊了性别,像是小女孩。他光着脚,略宽大的领口滑下半边,露出白皙的肩和胸脯,完全没有注意到我这一个陌生的存在。他的旁边散落着苹果和山楂,吸引来蜜蜂打转。这简直就是一副我不能观看的场景,我无法走进也无法触碰,像是要窒息一样……我晕倒了,再睁眼就是第五个第六个第七个梦境。
第五个梦里母亲是专横的君主……
第六个梦里母亲是下贱的奴隶……
……
是时候该结束这一切了。
每一次,每一次,我都会喘息着醒来,或是在臆想中自慰,想象我与母亲所做这背德的一切。我孤独绝望的舔干净自己手上的一切,想象这是母亲的味道,我所做的一切就仿佛把母亲的皮活剥下来浇上汽油并把他点燃,观看他在火球中凄烈的挣扎尖叫。我大抵还是明白我的思想是有多么令人作呕,那一瞬间似乎所有人对我的目光都变得陌生冷漠,但依然没有激起我的羞耻心和道德感。。
十四岁那年,我像是正常少年那样对性陷入了迷茫,只能试图从家庭之外的人中寻找一个母亲的替代品。一个与母亲完全不一样的人,或者一个完全相同的人,我否定了后者,因为母亲的形象在我心里已经经受了无数遍神化,变得没有人能够取代。
我猜自己只是缺少一个更加年长的人,那时我们停留在法国边境一个落后的吉普赛村庄附近,一个自称为先知的老妇人吸引我的注意。我从来不称呼她,也不和她说话,只是一步不离的跟着她,观察她在做什么。我跟了她三天 便感到了无聊,她念叨着听不懂的话用一些嚼碎的草药和锅底灰尘给人治病,或者喂养在屋里的两只山羊,每一次soft跟着我的味道找到我时都饥饿的发疯扑向它们。第三天,我问她“你的小山羊会拼字吗?”她干瘪的眼睛诧异看了我一眼“我以为你不会说话。”我跟着她一个星期,什么也没有学会,倒是每天在她的草屋里挤山羊奶下面包,新鲜的羊奶又腥又膻,但是只能将就着防止我的牙不会被干面包磕掉。她管我叫狼的孩子,甚至指使我去帮农妇们赶鸡,我会捡走鸡蛋直接吃掉,生鸡蛋的味道比熟鸡蛋好,但是缺少了向母亲撒娇要他给我剥壳的乐趣。
似乎有在哪里看到过中国的戏剧中会将鸡蛋清从床上扔出暗示射精,因为鸡蛋清也是粘腻腥臭的。于是我用避孕套装了鸡蛋清去试图骚扰母亲,猜测他会不会像见到蟑螂的小姑娘一样尖叫,结果正在看书的母亲面对晃到他眼前的这玩意只是看了我一眼呵呵笑着用手指对我比了一个下流的手势,甚至伸出舌头舔了一下,让我害羞的跑开了。依靠在门口,才意识到母亲仅仅是一个表情就让我勃起,也许母亲已经注意到了,并以调戏我这样情窦初开的小男孩为乐。简直就像街边试图拐骗少年贞操的妓女一样,我滑坐到地上,目光试图钻进母亲翘起的二郎腿之间,并把手摸索进裤裆。
有一个吉普赛女巫一直盯着我瞧,我问她是不是没见过红发的人,还是没见过狼人,她告诉我她都没见过。那个女人盯着我的眼睛似乎要把我吸进黑洞,然后说“你妈妈长得真漂亮。”我不知道她怎么看出来的,只觉得母亲令我骄傲,我也没听懂她所说的“可惜会被太阳车追上,变成月亮”她让我咬住山羊的乳房去吸出奶,我也照做了,趴在地上用舌头去够,然后把山羊的乳头咬了下来。
不久之后我告别了那个老太婆,但是临走之前她抓住了我,将我带到屋内,从老旧的木箱最底层摸出一件被虫蛀出洞的毛衣,打开之后包裹了层层布料,破烂的,廉价的,甚至还裹着几层塑料袋。最中间是一枚很小的钻戒,甚至不仔细看看不出上面还有个钻石,自然比起母亲无名指上的戒指显得凄凉了不少。她执意要递给我,“既然你要一个人走了就拿这个去换点钱吧,你别看不起我,我也没多少钱,但我也快不行了,留着也用不到。”只可惜她并不知道我过得简直比她好太多。最后我收下了那个戒指,至今还被我放在盒子里保存。
越来越多的时候,我的目光总会停留在街边路过的一些小情侣身上,跟着他们走远,却不知道在看什么,可能是有些羡慕,也有些嫉妒。我花五法郎买了一个大到滑稽的冰淇淋,递给街边看上去破破烂烂的小孩,假装自己也有什么能做的事情。
我意识到我大概是不太会维持亲密关系,所以在挪威安定下来那段时间,我试图去追求一个金发蓝眼的女孩,她看上去和母亲完全就像是相反的两个人,外向活泼,整天在电玩城和街道游荡,不少男孩偷窥她短裙和敞开的衬衫下的风光。我凭借我那套三位一体圣父圣子的歪理邪说吸引到她,她还误以为我是个什么死板的纯情书呆子,说实话大概相处了两个小时,我就发现并没有自己想象的那么喜欢她。她太过于聒噪,我甚至很多次忍无可忍想要把她的舌头割下来,但是她显然毫无自觉,还装作一副自己很有个性很酷的样子。她带我回家,让我看她装内裤的柜子,当然,我是对那些有着可爱花边和图案的内裤毫无兴趣,如果母亲穿上可能另当别论。不知不觉中,我已经只有拼命把母亲的身影和她重合才能勉强忍受下去。大概一周后,我们分手了,理由倒是很好笑,她说什么“你的母亲是女巫,我讨厌她”。
我端详着母亲的容貌,嘴唇像六月的浆果又像岩缝间的玫瑰,当用手指去摩挲柔软的面颊时,那双绿眼含带笑意,幻想是免责的,所以我就能肆意幻想。母亲也不是完美的,比如他的牙并不整齐,额头经常长出痘痘,或者是很多邋遢的恶习,但是我爱他,我喜欢看着他不完美的一切,并认为这就是完美的,我吻着他的影子。竖起耳朵听他说的每一句话,甚至贪婪到舌头在口腔碰撞的声音,以及呼吸的声音。
嫉妒和愧疚作斗争,到底谁会赢?
我猜是嫉妒,因为它已经完全将我吞噬,我嫉妒母亲身边的任何一个人,甚至是将母亲视作狼王的soft,但他还有自知之明不会为了交配权而进攻我。soft在母亲身边踱步,像被驯化一般,表示友好地向母亲扑去,啃咬他光裸的皮肤,甩起尾巴用爪子去扒他。一般这种时候我会将他拍开,自己钻进母亲怀里,趁机在他的身上舔咬,快速的吻过母亲的唇或鼻尖,或是袒露侧腹,去磨蹭母亲的头发。母亲好笑的揉揉我的头发问我在干什么,我说“我在给你捉虱子”“我还以为你要喝奶”母亲笑着,看上去无比天真,撩起衣服露出他的胸部,那条狰狞的伤口或是乳头上摇晃的银环都让我忍不住想要啃咬上去,但是我没有理由,只能红着脸撇过头生怕母亲从我眼神中读出什么。母亲是女巫,还是生活在自然中的罗姆人,光脚淌过溪流,赤裸着亲吻大地,汲取风的气息在草叶间沉睡。那是有形的阳光。
我不妨可以幻想出一副这样的场景:
他是太阳,是福泽,是恩惠,是拥抱着人们却难以被触碰的一切。他驯服野马,哺育羔羊,他舔舐毒蛇的鳞片,也任由白鸽停留在身上。
他是赤身裸体的阿波罗。他从不隐藏自己的欲望,尖叫、呻吟,淫乱而放荡,他勾起人们性欲的同时洗涤人们的心灵。正如永远不会有人去责怪他挑起了异端或毁灭了国度,因为他就是人们所需直面的欲望本身,那些战争反而充斥了其他的意味,更像是一次朝圣、一场弥撒。
他是虚空中的潘神。在思想与灵魂的征途中,缠上每一个路过的旅人。与他们交欢。
信徒们安静的聆听、注视,眼神中充满了圣洁的信仰与低劣的欲望。每一次发梢在胸口扫过,每一次指尖的颤动,他的呼吸、心跳,都编织着人们咸湿的梦境,想要亲吻他的每一寸肌肤,然后撕碎他、摧毁他。
他太过耀眼,吸引过往所有人,当他被簇拥时,他狂妄的野心与欲念是多么低贱。没有人会记起他是被放逐的神明,是安拉的处女之血。
他会褪色吗?他会枯萎吗?他会腐朽吗?
会吧,终有一天他会化为灰烬,可是在超越物质的世界中,他依然那么年轻、美丽、强大、危险。
随着我看的书越来越多,我发现我对母亲的想象也越来越贫瘠,甚至擅自用一些文学形式去象征我和母亲之间旁人无法理解的情感,而不是出自本能的我应该怎么做。知识扼死本能。我的努力方向,是使自己回到下意识里朦胧睡着的各种本能里的深处。这些深处被表面的生活和种种习俗淹没掉了。我仍能用孩子的眼睛观看事物。我回忆孩子时期我看到的大人是什么样,在鱼龙混杂的酒吧里,我看到的是色彩斑斓的方块组成了女人的裙子,包裹着臃肿的橡胶身体,涌出呕吐物和愚蠢的呆滞。男人们喜欢掏出女人的乳房,别上一朵玫瑰,把乱七八糟的酒水倒进烟斗。毕加索直到六十岁才学会如何像孩子一样画画,而我仅仅是十四岁就在恐惧自己变老,害怕自己变得苍老鄙俗。
世界不管怎样都那么荒诞,我放弃了。我对自己说,不管我是大人还是小孩都那么无理取闹。所以我选择把一切我学到的理论知识藏到脑后,只留下很多句在街边偶然听到的奇怪话。然后模仿一些书中的情节,学习一些屠夫的手法,诡谲的在婴儿头上插入一个生日蜡烛。
大概是又到了冬天的时候,母亲再次出了远门,他可能是想要享受那种独处的时光,我问母亲能不能带上我,他挑眉拒绝了我,然后坐上Wladyslaw的车就走了,当时我们在卢森堡计划停留到开春。而马戏团的所有人似乎也不打算有什么表演,只是修整着,我只能把soft关进笼子,像一个被抛弃的孩子,在街头闲逛,我的红发已经开始褪色了,看上去像是秋末的枯草,倒是和寒冷的天气无比呼应。我买了一瓶几乎有我的脑袋那么大的苹果酱回到了自己的房间,中途我看到一个不比我大几岁的男妓求我收留他“行行好吧,我可以免费陪你睡,只要你让我住一晚”我打量了他几眼,对他说“其实我才十四岁。”我做什么都可以,我不想死在街头,他是这么和我说的,所以我把他带回来了,原本的计划是让他成为我的狗粮,结果却不知道哪根筋抽了让他留了下来。我问他“你对做爱一定经验丰富吧?教教我怎么样?”他答应了,因为像我这样无知的男孩全天下多了去了。他教我怎么给男人润滑扩张,怎么注意不要把肠子勾破出血,怎么做才能让他爽到,这似乎是我第一次对着母亲以外的人勃起,也可能是他的技巧熟练。在我心里我的第一次还是献给母亲的,在那之前只不过是准备和练习罢了。
这个人对我说“月亮代表着病态、疯狂,是你想不到的一切。”我想起母亲磕完安睡的样子,平静,安心,在安眠药中流淌着,将生命殆尽。所谓的月光其实不过是藏在黑暗中的阳光,没那么耀眼,却更加温柔安静。他温柔吗?不,他是残暴的化身;他安静吗?不,他是喧闹的代表。他在疯狂中被簇拥,在无人时离去。他在老去之前痛苦的死去。
妈的,你是否见过基督教徒因为婚前不能性行为却看到自己女友裸体而发疯的样子吗?我大概就是像那样,结束后我才意识到我做了多么恶心的事,那一瞬间我仿佛一个种族歧视者,一个恐同者,一个疯子,抓起床头的餐叉挖出他的双眼,用刀子切掉了他的手指,想象着母亲躺在蛇箱里的样子。所谓的蛇箱就是字面意思,装满了蛇的玻璃缸,母亲赤身裸体躺在里面,那些蛇缠绕蔓延在他的身上,而他一动不动像是睡着了一样,任由它们在身上攀爬,那些蛇并没有严严实实缠住母亲,而是不安的躁动着,扭在一起交媾,等待母亲起身,等母亲一掀起盖子他们就狡猾的四处逃散咬伤不少人。那个人碎在了母亲的床上,我试图用手把他聚拢捧起,却不断滴滴答答淋下去,然后试图爬到我的手上钻进我的皮肤。
我不停用叉子去试图把攀附到身上的碎末划下来,就算捅破皮肤,划开脂肪,我依然感觉像是密密麻麻的虫子钻进我的每一个毛孔,无数的蚂蚁涌进我的身体,啃咬掉我的皮肤和肌肉,一丝一丝的,进入内脏,全部涌进胃里,想要我吐出来。我感觉他们钻进我的脑子,我的大脑在发痒,胃里也在发痒,肠子也在发痒。那是一种很恶心的感觉,你只能疯狂的抓挠自己,抓挠他,抓挠一切。指甲削下一条一条肉丝肉屑,到处飞溅,因为失血过多什么也看不清,把母亲的床单染成了黑色,还有很多黄色的脂肪堆在被子褶皱凹陷处,散发出一股屠宰场的味道。
第二天是师傅把血肉模糊的我从床上撕下来的,血液凝固和被子粘在一起,扯掉被子的时候同时也扯掉了好不容易凝固的伤口,再次把我身上撕出一条条痕迹,鲜血顺着我的腿如同月经一样滴在床上。而我旁边的尸体,甚至没办法被称作尸体,那块肉状物的脸整个掉了下来,没有双眼,身上的皮肤和肉都被刮下如同搓掉的泥,全部堆在床上,一只眼睛完好无损在枕头上看着我们,一只已经被我歇斯底里时踩成了一摊,粘在我的脚上等我去撕掉。相比起旁边那个让我嫌弃又恶心推开的玩意,我发现自己的愈合能力的确比人类好的太多太多。我昨晚折断的腿骨已经完好了,但旁边的人完全就是碎在了上面,我大概还明白了人类比我脆弱的太多太多。
母亲也是这么脆弱,有时候他被书页划破的手指甚至三四天之后才看不见疤痕。我被师傅按进浴缸里即将溺毙的时候是这么想的,鲜血瞬间在充满热水的浴缸里漫开,稀释成一股铁锈的味道,灌进我的鼻腔和肺里,我猜他试图把我杀了,但是他做不到,只好这样。他揪住我的头发拎起来再按下去再拎起来再按下去,直到我挣扎着快要失去呼吸才勉强放过我。最后他让我去自己打扫干净顺便想办法和母亲解释清楚,但是我知道,母亲无论如何都会原谅我。我做了错事,把母亲的床当成祭台,献祭两个肮脏的人来索取母亲的爱。
这件事母亲回来之后什么也没有说,他不傻,他看了我一眼,看破了我的内心,他最终什么也没有说,也没有理我。那两天我并不好过,每天主动拎上扫帚到母亲房间打扫也无济于事,只能看到他裹着毛毯抱着一个巨大的玩具熊蜷缩在暖炉旁边,鼻尖被冷风吹得发红也懒得起来去关窗子,我试图叫他他也不理我,而玩具熊的玻璃眼珠倒像是在嘲弄我一样对我笑。这种状态维持了半个月,母亲一句话都没有和我说,假装我是空气一样,缩在角落大量的吸毒磕药,磕嗨了就唱一首摇滚歌曲,不管问什么都不回答也不起身,从一开始就没有靠近自己的床,我才意识到我做了什么可怕的事情。母亲有洁癖,而罪大恶极的我让他从内心深处觉得那里肮脏,我不知道为什么,但是我好奇,我好奇母亲经历过的一切,我好奇母亲的所有。我去问师傅能不能教我记忆的法术,他白了我一眼,说“你先把你妈哄好了才有资格谈。”
我不知道我应该怎么做,只好扛着扫帚打开兽笼旁的地窖,里面是密密麻麻黑漆漆的,老鼠们站在对方身上试图爬出这里,没有食物的时候就撕咬对方,或者啃噬同伴发臭的尸体。我养了他们是为了喂蛇,但还要每天把剩饭剩菜的大桶扛到这里倒进去,油汁和菜叶粘了它们一身,让它们无法分辨什么是食物什么是同伴,就连同伴的骨头也啃的不剩,哪怕关上地窖再用无数东西挤压都没办法防止下面发酵出恶臭散发上来。老鼠们有时候很有趣,因为它们不想去听你说什么,只会到处冲撞,然后什么都吃。我曾经把一个瘫倒在附近的醉汉踢了下去,关上门,第二天就只剩骨头了,我用棍子戳进空洞的眼眶挑起那个头骨,相信用它做烛台能给我带来好运。结果没什么变化,现在那个头骨灯被挂在蛇箱旁边做装饰,就好像我现在孜孜不倦享受着等一只老鼠爬上边缘,它们不会立刻逃走,而是让另一个咬住自己沾满屎尿的尾巴试图在自身难保点时候还救出其他人,这可是某些善良的人都做不到的高尚品格啊!等上来一两只之后,我就用扫帚把它们捅下去,有时候它们咬住扫帚不放,就只能不得已将它们甩进蛇箱。
母亲大概是在窗口看到了这一切,不知什么时候来到了我的身边,冷漠的说,真残忍。他光着脚,只披了一件薄纱般的浴袍,在寒风中显得可怜,他甚至没有正眼看我,在我旁边蹲下用手去试图触碰那些黑老鼠。那些就连木棍都要啃咬的畜牲竟然向后躲藏,其中一只在试探几次之后爬上母亲的手,带着油渍和血污,溃烂的鼻子嗅着母亲手腕上香水味。母亲抓挠着它的头,像是对待什么宠物,它吱吱叫,似乎在告诉同伴什么事情,鼠群安分下来,目不转睛用它们的瞎眼试图知道母亲要做什么。母亲赤脚绕过地窖,最后还是掀开蛇箱上的纸板把老鼠扔了进去,嫌恶的将手上污渍往我身上一抹就离开了。鼠群再次陷入混乱,越来越多的老鼠爬了上来,我只能换成铁铲将它们劈成两半或者砸成肉末,发泄完了也只能将尸体推进那个深不见底的洞,当做他们今天的晚餐。
母亲最后淡忘了那件事,也原谅了我,再次无偿的对我好,无偿的爱着我。
母亲问我说想不想和他出去走一走,他穿上沉重的大衣,似乎也不打算多等,我随手抓了一件外套就踩着母亲的脚印出了门。母亲说,在乌托邦待久了偶尔也想去一些没那么干净的地方走走,可能因为他曾经也就是在污垢中一路攀爬求生,面对那些肮脏下贱的场面可能会更有亲切感。跨过不远处边境这里是贫民窟一样的地方,仿佛经过了战乱一样,甚至不像是现代社会。傍晚的来临一般预示着危险的出现,我怕母亲也会在我面前碎掉,所以对试图接近的人发出来自喉咙的唬叫,可怜的妇女护住他们的孩子躲藏,恐惧着眼前的狼人。“如果他们用钉耙和火把来杀死你我可什么都帮不了你。”母亲没有回头,我跟随他钻进一家脏乱的酒馆,他并不喝酒,点酒只是为了做做样子,他会在旁人无法察觉到的情况下偷偷倒掉,除非像我一样目不转睛捕捉他的每一个动作,不然是无法发现的。母亲现在看上去像是什么风流公子,搭讪着那些扭捏作态的女人们,甚至大方的请酒,我成了他不会喝酒的乖孩子朋友,被他强行带到这里接风洗尘。我第一次发现原来母亲那么健谈,也那么容易混迹人群中,而不是一只被涂污的鸟。
酒馆里出了骚乱,先是两人扭打在一起,互相拉扯头发,然后就抽出刀捅进对方腹部,再拔出时先是血随着刀撕开伤口涌了出来,紧接着就是流淌的肠子,被划断的地方还有粪便漏了出来。俩个醉鬼都看着他的血不停的流,过了好半天才慌忙的把肠子从地上捡起,有猫去舔,被他一脚踹开发出哭号般惨叫。那个人像是怀抱了一个婴儿那样把肠子捧在怀里,试图把它们塞回去,却扯的伤口越来越大,如果衣服没有挡着的话说不定能看到那个几乎裂到胸膛的口子,两人在老板的咒骂声和女人的尖叫声中镇定自若的走了出去,一步,两步,那个不断滴血的人被寒风吹倒在地上,永远也爬不起来了。
我蒙起母亲的眼睛,对他说,别看。就好像幼时我们栖身在巷子尽头的墙角,不远处却有一个可怜的女人被一群男人按在地上轮奸,发出痛苦的哀嚎和求饶,她的头发被一缕一缕的抓掉,腹部被踢到出血,脸上也是青肿的。母亲就是那样温柔的把我的脑袋依在他的胸膛,捂住我的眼睛说“别看。”
不知不觉间我已经染上了嗜血的瘾,杀人的瘾,奸淫的瘾。我刚出生时也是纯真的婴儿,嚎啕的哭声被母亲分娩时的尖叫声淹没,腹部的脐带让我跟生命连接。可是日后我将女人绑起来,嘶哑的呻吟声被女人的尖叫声淹没。我只有不断杀人才能得到满足,一切都会变得完美,可以在女人的尖叫声中出生,脐带依然跟人类连接着,尚未被切断。为了洗尽自己的罪孽,我有时就去教堂的窗外趴着偷看,偷看他们唱圣歌做祷告,人们会以为我是调皮的野孩子,在胸口画着十字说着阿门也就不再管我。我就好奇的看着他们到底怎样才能救赎自己,是把罪恶变成几撮黑色的头发丝然后拔掉吗?至少是比一个人指着你说你没罪你就重获新生看上去靠谱。
更令我反感的是我的十五岁生日是在教堂里过的,在圣诞节的后一天,或许是母亲的报复,我被迫在教堂里像是什么所谓的圣子一样,既要虔诚的祷告还要为母亲的受难日而赎罪。圣水闻起来像是无数个人的洗手水,但我怎样拒绝都被掐着脖子灌了下去。那一天很难熬,把一个不需要信仰的人强行灌输信仰,是世界上最痛苦的酷刑。我迫切需要一个喘息的机会,认为只有神是世界的真理和认为人类只需要科学都是错误的偏见,因为不管再怎么样,荒诞的东西始终是荒诞的,人文主义者坚称,我们凭借知识可掌控环境、兴旺发达,这实为前所未有。为了证明这点,他们焕新了基督教一条最靠不住的保证——人人皆可获救赎。目前的这种人文主义信仰不过是这一基督教信条的世俗版本。就好像有些人总觉得读书多了就会开始胡思乱想然后变成精神病。
而母亲,而母亲不一样,母亲的存在就是对这个世间最辛辣的讽刺,最犀利的抨击,让世间一切显得多么可笑!母亲又不是基督徒,肯定不会那样死气沉沉的,出教堂的时候,我果然看到了母亲,站在一颗雪松下,身着黑衣,裙摆撩起,我才发现他站在教堂里的时候,都穿着一双红色的高跟鞋。他没有注意到我,光脚站在雪里,地上有很多浆果,他小心的将它们踩烂,轻盈地陷进雪中,染红了脚背。
我对母亲几近变态的爱慕已经人尽皆知,可是母亲���是装作糊涂的样子那样宠溺的爱着我,让我想起一些人会幻想出一个虚假的性伴侣,母亲也是虚假的。昨天有个男人在做爱时把自己的婆娘掐死了,因为他觉得那个女人是鬼变得,他把尸体分成好几块扔到街边,然后所有人都知道了他有妄想症。如果我对母亲的幻想也被人知道了他们会不会骂我是疯子,所以我对师傅说了,仔细的描述梦里母亲的娇态和淫乱,母亲本来是纯洁的干净的,却被我擅自变成了下贱的肮脏的,就连呼吸也有了勾引人的意味。师傅说我是疯子,所以教我更多不应该被人知道的法术。我问“你不怕吗,我学会这些之后会做些什么?”“你不会,你会被Carol束缚到死的那天。”我沉默了,我大概是没有成功让斯芬克斯跳下悬崖。
无论怎样我都想更进一步了解母亲,所以我开始帮他整理书籍,我帮他收拾出一个书架的位置,然后尽量把书塞进去,但还是剩了很多出来。第二天我发现书架上书的位置有改动,也许母亲连夜把它们重新整理了一遍,按照他的习惯整齐排列。书架能看出一个人的灵魂,母亲的灵魂就是翻不尽的书,渊博的学识,和永远猜不透的神秘。我尽可能让自己对于母亲的爱不与性有任何牵连,我其实是渴望自己与母亲抛弃一切外在因素而相恋的。我怮哭着,试图等待母亲用袖口帮我把眼泪擦干,但是我大概明白我长大了,也就不再拥有那些特权了,那些特权只能给予婴儿和爱人。那一天我哭累了就睡着了,缩在母亲床头,然后被母亲捡起来拍拍灰,和他自己一起塞进了被子里。
我们的第一次我不知道是如何发生的,也不知道应该如何描述,我不知道母亲愿意为了我摒弃一切道德,在听完我下流的欲望之后扒开衣服说“那就做吧。”我甚至是不敢去触碰母亲的身体的,生怕他会灼伤自己,或是分泌毒液让我迷失在这个梦里永远无法醒来。我虔诚跪在他的身边,吻着我所带给他的每一道难以复原的皱纹,从脚尖一直吻 吻到膝盖,吻进腿根。我曾经也做过下流的事情,用一个针筒拔掉针头,装满了属于我的精夜,在母亲沉睡的时候偷偷注进她的下体,多么无知的洁白的恶作剧,庆幸的是那一次母亲没有怀孕。但是这一次不一样,母亲爬伏在我的腿间娴熟的给我口,掌控整场性爱到结束。
他是来拷问我的,在我���边吐着信子,试图知晓我是怎么去虐待那些和她容貌相似的女孩。“我把装满碎石的玻璃瓶塞进了她的逼里,然后一直踢把瓶子踢碎在里面。”“你骗人。”母亲趴在枕头上枕着自己的手臂看着我,露出惬意的微笑,似乎我们只是在讨论松饼该放多少枫糖浆。“我还挖出过她们的眼睛操那个眼眶一直操到脑子。”“你恶心死了,下次这样我就不给你口了。”“还有下次的吗?真的吗,妈妈?”母亲翻了个身背对我,假装睡去。只剩我裸着身体像没有毛的猴子不安的在一旁不知道应该说什么做什么,情绪激动的比划着看不懂的手势。
我们之间相处的很好,因为我们更近了一步,我开始学着坐到钢琴旁为母亲弹奏几首他想听的歌,他坐在我后面,背靠背,轻轻跟着旋律哼唱着。仿佛看到了山,看到了田野,看到了溪流的夜莺,我也不再隐藏自己的欲望,全部深情粘腻的揉进每一个音符,听红了母亲的耳尖。我问母亲我现在算不算他的爱人,情人也行,能不能嘴对嘴的接吻,母亲笑了,但似乎也不知道这个问题的答案,也许他甚至没有定义爱人是什么,只是凭本能对我好罢了。所以,我死皮赖脸当作母亲已经默认了。
说到底,母亲始终也是一个长不大的孩子,卸下一直以来逞强的形象,从圣母变回了曾经的嬉皮士,叼着大麻去街上和男孩们鬼混,然后还理所应当的告诉我,我应该接受他的每一面,他就是喜欢在那些颓废的人堆里混迹。更多时候母亲会钻进那些摇滚梦男孩们的小仓库,向他们吹嘘自己年轻时的故事,不少人甚至还是知道他的,看见他的时候兴奋的大喊大叫,要他给自己签名。我不知道,我无法融入他们,也没有那份狂热劲,可能是早就狂热过头了吧。有些时候母亲见我像个雕像一样呆在角落不知怎么插进话题,就会直接把我搂紧怀里在我脸上用力嘬一口,对他们炫耀我是他年轻漂亮的狼人情人。
我很享受那个过程,也享受那一夜母亲摘下了自己无名指上的婚戒套在我的无名指上,仿佛我们正在举办婚礼,母亲穿着婚纱,而我只是一具枯骨,他拉起我干涸的生命定下承诺,无论生或死,健康或疾病,贫穷或富裕,我们生生世世都将是夫妻。但这是不可能的,我做不到和母亲结婚。他说
“我用戒指换你给我念书。”
我答应了母亲,我说好,我给你念书,你想听什么我都给你念。
我和母亲度过了很多个美好的白天与黑夜,那段时间治安太平,因为我的杀人欲望已经被母亲抚慰到了最低,就连月圆之夜也只是缠绵在地毯上。白天没有事的时候我就会去书店,买很多本书回来,精致的包装,加上一些好吃的甜点,能换取母亲一个开心的吻。晚上我就和母亲躺在床上,给他朗读一些他喜欢的故事桥段,后来我发现如果我全部背下来的话还能一边说一边吻他,会逗的母亲咯咯笑,直往我怀里缩。如果夜还长或是玩到了兴头,母亲就会爽快的扯掉身上衣物催促我快一点。“我们在马克思旁边做爱会不会很淫乱?”“不会,他就是个醉酒的老头罢了”
“马克思酗杜松子酒”母亲趴在我身上在我耳边悄悄的说“如果你不相信你可以去问问腓特烈”他仿佛一头黑山羊在诱惑我成为魔鬼的俘虏,但我还是为母亲而堕落,应和着他的胡言乱语吻着他的脸。而他会摘下我的耳环戴在自己乳头上,问我好不好看,“那我要偷偷亲你一下”
在那段时间里,有一个梦困扰着我,经常一遍又一遍出现在我的脑海里,那是一对美丽的情人,穿着婚纱步入婚姻殿堂,可是每当他们开始念祷告词的时候新娘总是会碎掉,被子弹穿透脑袋,被吊灯砸的粉碎,甚至是凭空消失,然后变成一摊血肉在地上。新郎只能悲伤的用手聚拢她的尸体,给血戴上婚戒,和一摊血沫结婚。而下一对情人,就是我和我的母亲。我经常半夜被吓醒,恐惧的去母亲窗口看一眼他是否还完好无损 然后守着他直到天明,新的一天又开始了,世界依然在旋转。
我和母亲越界母子的关系维持了很长时间,我也变得逐渐自大妄为,开始侵略母亲的每一个私人空间。我的母亲是女巫,我的父亲是狼人,而我是代表罪孽出生的孩子,德国人和犹太人的混血,哦,绝配。不得不说死灵法术开始逐渐吞噬我的心智,我也开始遭了报应,只要母亲离开我身边我就会游荡在森林,把落单的孩子甩进灌木丛,像是摔打什么一样抓住他们脆弱的脚,一遍又一遍掼到地上,直到他们虚弱得睁不开眼睛,脑袋向里凹了一大块,张嘴只能吐出血沫,并因为皮肤被荨麻蛰的刺痛而抽搐。我甚至会假装要救助孩子的样子抱着他们一副担心样子穿过人群把他们扔在母亲门口。
母亲开始发怒,然后把那个可怜的小孩踢到了更远的地方。他训斥我,说我可怕,说我是疯子,他不想靠近我。每当这时我就会试着用性来牵制母亲,让他离不开我,让他相信我不会对他做那样的事,但似乎一切都是徒劳。就好像他看到我用陶瓷做了一个和他一模一样的人偶,只不过是小了很多,就那样安睡在他的枕头上时,母亲疯狂的把它摔碎,却让依附在上面的灵魂不停叫喊好疼,好疼。那一天母亲锁紧门,和师傅睡到了同一张床上,我趴在窗口看了一整夜,把自己的指甲啃的鲜血淋漓,直到黎明才不甘的离开。
拥抱和摇篮就像是性的替代品,我不再只是嘴唇紧紧地吮吸乳房,而是整个身体完整的拥有母亲的肉体,幸福的摇摆在欲望之间。我没有廉耻心,乱轮的欲望在我思想中无限膨胀,让我端详母亲的裸体,抚慰它,感觉它,拥抱它,吃掉它,甚至毁掉它。占有欲,被占有欲,消灭欲,组成了我对母亲的性欲,我只是想要母亲的一切。一个人总是贪婪的,无尽的索取他想要的东西,有了第一次就会有第二次、第三次,得寸进尺。
我开始向母亲索求着性,就好像婴儿索求乳汁一样自然,一般母亲不会拒绝,我也不会强迫,但是道德感始终还是束缚着母亲,让他经常独自陷入崩溃的状态,靠越来越多的毒品来麻痹自己,不知道在笑什么,低着头如活死人一样用脚趾搓着地毯,然后并发的狂躁,我猜母亲很好的把狂躁症遗传给我了。在他情绪激动开始打骂我的时候,我就趴在地上亲吻他的脚,我央求着母亲不要抛弃我,让我和他待在一起,哪怕是睡在床下也好,他会疲惫的告诉我,他很累。母亲并不是厌倦了性爱,而是已经开始厌倦我了,被自己的道德卷入漩涡。
一次甚至母亲刚见到我在他的房间内,连柔情的眼神都没有给我,把衣服扔到地上直接忽略我躺到了地毯上。“出去吧,我生理期。”我不明白发生了什么,我也不知道是否在母亲眼中我只是个想要缠着他交媾的畜牲,但我确确实实仅想和幼时一样多和母亲待一会。那天我是愤怒的,几乎是将母亲从地上扯起掼到床上,粗暴的扒下他的内裤用手指强奸了他,经血裹在手指上,顺着指缝到处淌,也淋了一床,我将手指舔干净后又去舔那个流血的缝隙,再次用手指试图挖出更多血液。母亲唇色苍白,扭过头不愿意多看我一眼,把自己的灵魂分离出来跑向窗外去自由了,只留下一具毫无生气的空壳任由自己的亲生骨肉奸淫。血是止不住的,眼泪一样流出来,母亲用下体哭着,诉说着,哀求着,直到床单也染红了,他没有高潮,只有我下流的射了出来,然后把卫生棉条小心翼翼的塞进母亲下体并为他更换内裤。
第二天,母亲因为我的冲动和莽撞痛经很厉害,捂着肚子哭起来,然后开始呕吐,但什么都吐不出来,只有一些粘稠的消化液和胃酸,粘在毛绒地毯上有一股子馊酸臭味。母亲绝望到像是即将被我杀死的人,尽力把自己蜷缩成一团,挤压着腹部试图让自己好受一点,我想要用自己温度略高的手去帮母亲捂一会却被毫不留情拍开。我不知道该怎么办,只能站在一边旁观,一直到母亲惨叫着尿了出来,淡黄的尿液从他腿间淅淅沥沥流下,全部粘在地毯上,看上去是那么可怜。他绝望的看着我,眼泪鼻涕口水糊了一脸,我只能耐心的去接热水,用热毛巾帮母亲擦拭,然后安抚的亲吻母亲,他的头发沾上了不知道是汗还是呕吐物,受潮粘在一起,但这些都无所谓,我愿意接受母亲的全部,所以我和他交换了一个呕吐物的吻。这也激起我心中更隐秘的黑暗。
“我来帮妈妈完全排干净吧。”“你他妈想干什么”在母亲彻底黯然的恐惧眼神中,我将他揉成一团抱在怀里,想起如果幼崽还没学会排便的话母亲会用舌头去舔舐刺激括约肌收缩,人为的话就会用棉签、毛巾,那么对于母亲的话,我的手指也是可以的吧?我不顾母亲的尖叫反抗,沾着血将手指塞进他的肠道内试图触碰到那些排泄物。那种触感很奇怪,亲手摸到那些被消化的食物残渣挤压成的条形,上面粗糙似乎还有什么颗粒,和柔软湿滑的肠道简直天差地别。我把手指再深入一点,用指甲切断了那节东西,扣着它滑出了母亲体内。我成功了,它看上去比摸起来小很多,母亲肠道似乎受经期影响,大便有些稀的粘在我的手指上和指甲缝里,我好奇的闻了闻那是什么味道,然后塞进嘴里舔干净。母亲已经接近崩溃了,却因为我刚才的刺激加上把尿一般的姿势,肠道内剩余的粪便也不受他控制的全部落在了地毯上。我回味着母亲污秽物的味道,好奇能不能辨出昨天晚餐的味道,咸咸的还带有母亲特有的体味,让我很满足。
母亲咒骂着,仇恨的看着我,已经连挣扎都没有办法,但我没敢去吻他,只好安抚的帮他全身擦干净,安顿在床上。他最后也只是让我把地毯拿出去扔了,再换一条回来,我把那些来自母亲的污秽小心翼翼卷起,藏进房间,饥渴的舔掉母亲吐出来的每一滴胃酸,尿出来的每一滴尿液,我没敢把粪便全部吃掉,甚至还刷了半个小时的牙,生怕母亲嗅出味道再也不让我亲他。我换了一条舒适的波斯地毯到母亲房里,之后母亲再也没有提过这天发生的事情。
在这次事情过后,倒是给了母亲更多厌恶我和疏远我的理由,我只好小心谨慎的观察着母亲,在他开心时讨好他,烦躁时保持一定的距离。我得出了母亲是艺术家的结论,因为母亲是高效并且性变态的精神病,我和母亲说了这件事,然后他冷漠的看着我,把弗洛伊德的书从书架上全部移开了。我试图弹钢琴或是唱歌来取悦母亲但都没有什么太明显的结果,我给他写诗,但他看完之后就揉成一团扔进垃圾桶,有时还扔不准要我自己捡起来扔进去。但母亲心情好时还是会亲吻我,拥抱我,给我分享他被我密切监视的生活,我乐于享受这一切。
或许是因为我的欲望已经堆积酿造了太久,发酵的完全变质,而变得那么过激,我察觉到母亲对我的疏远与不安,我迫切的需要一个方法让他永远的留在我身边。17岁那年,我决定打乱母亲的记忆,让他的世界只剩下我一个人,我就能完全的占有他。
那是镜子的魔法,把一只黑色的鸡脑袋砍下来,并让他在地上一直走到死去,接住没有头走动时喷出来的血浇在镜子上面,再点燃蜡烛,祭献一个活人的脑子。师傅是这么告诉我的,我也照做了,甚至耐着不安感像他所说那样在人还活着时候打开颅骨,把脑髓全部吃进,那个人不断蠕动,仿佛被钉在地上的蚯蚓,拼命挣扎着直到失去意识。可是镜子却对我说,你连自己都不爱又怎么爱别人,我不知道,我觉得我是爱母亲的。所以我看到了母亲过去发生的一切。
在我的脑海中有一个声音指引着我该怎么做,我试图把水潭搅混,让母亲模糊的记忆只勾勒出我的影子。我完全着了魔,失去了心智,冲动的对母亲胡言乱语一番之后强上了他。母亲察觉到我的不对劲,只是焦虑的忍受着,大概也猜到了一切,我把所有我不敢尝试的全部做了,我第一次弄哭了母亲。连续两个月,母亲的月经没来。
母亲变回了在Leo那里时的状态,呆滞压抑,好像被关在笼子里准备随时挣脱的鸟儿。我也不再对他索要床第之间的事,将怒气发泄给了更多的无辜女孩,很快我的柜子上摆满了一瓶瓶眼珠,目不转睛看着我,试图用怨念的目光烧死我。
我记得在那之后,我近乎狂暴的虐杀了一个女孩,她看上去是一副好学生模样,坐在公园的秋千上看书。我从她的书包内翻出来订书机,把她的眼皮撑开钉在脸上强迫她看着我,听我咒骂,为了防止她在我骂完之前晕过去,每过几分钟我就在她的手指上钉一颗订书针。等我哀怨完对母亲的爱之后,为了不然她说给别人听,我又把裁纸刀的刀片掰成小块,混着牛奶灌进她喉咙里,她绝望的咳嗽呕出血水混着牛奶染成暧昧的粉色,但是一切都无济于事了。我把她的衣服扒光,想象自己是一个木匠,把她所有笔钉到她肋骨的缝隙里,拧开末端还会变成一个自动的血龙头,向外面不停的吐着鲜血,很快就把我染成红色。她为什么非得今天死掉?我不知道,也许是看了太多书遭报应了吧。我没有挖她的眼睛,临走之前无聊的踢着笔杆全部插进了更深处,还喷着血,像被人踩了一脚的癞蛤蟆一样,我躲在附近,观赏警察面对惨绝人寰的尸体时那种愤怒的模样。“狗娘养的。”今天他们是这么形容我。
可是该怎么解释呢?我从来没有受过这些虐待,我也感受不到受害者的疼痛,我只能不断尝试着更多的虐杀方式来满足自己的视觉欲望。比如对着图书馆旧书中模糊的画像,试图将一个关节被敲碎的人编织在轮子上,后来我放弃了,因为我发现我不得不敲碎他全身的骨头才能打成结,而我敲碎他全身骨头的时候他已经断气了,就好像是一个包子,完整的外皮下面是剁碎的肉馅,我怀疑如果我现在在如热带鱼一般五彩斑斓的紫色皮肤上划一道口子,就有碎骨头和碎肉流出来。说实话那人的血抹到书上让我再还书时有了不少麻烦,管理员紧张的靠着墙,我再三解释是我流鼻血抹上后她才松了一口气,要了我五十块钱的罚金。
我开始疯狂的试图吸引母亲注意,跟踪他,恐吓他,但是母亲只是爱理不搭的看着我,也许我变成人棍回来他也不会多看我一眼,顶多问问我怎么会变成那样。我害怕我一旦沉默就会变成Leo,变成母亲想要离开的人,我害怕母亲离开我,我想永远待在他的身边。
如果有电影导演想要把我拍摄成电影,一定会觉得我的故事简直无聊透顶,无论怎么变换场景无非就是各种荒无人烟的地方,然后把一个无辜人从死人变成活人,或者就是臆想自己的母亲独自取乐。
这几个月我过得心惊胆战,我不敢告诉母亲他怀孕了的事实,我想他应该也知道自己身体又被用来孕育生命,他趴在马桶上狼狈的呕吐,疯狂的翻找食物。我看着他有些心疼,只敢在夜晚他熟睡之后偷偷吻一吻他的肚皮,试图安抚着里面我的孩子,也是我的姊妹,她会是个漂亮的小姑娘,我能看到,长着红发像母亲一样。我突然又害怕她的出世会不会让我对母亲的爱分神,非得割裂一点给她,我不愿意这样做。
在医院里,我一副要照顾怀孕的母亲的孝顺模样向护士们打听应该怎么做,这就是事实不假,那些年轻女人们咕哝着如果能嫁到我这样顾家的男人该多好,我偷走了一根喂食管。我问母亲,我能不能在他胃上凿个洞,把管子插进去,两段都在胃里的话也就不会吐了,或者不用开洞,我它放进母亲胃里,我把那些食物吸出来吃掉,再给母亲喂一点葡萄糖水,也可以有同样的效果。母亲绝望的哭,一边哭一边呕吐,惨笑着说,我以为你会想插进我的肚脐里把脂肪吸出来,这已经够变态了。“如果妈妈想的话也好啊”在我伸手去触摸他因为婴儿略微鼓起的肚脐时,母亲尖叫着退缩了。
但是吸出脂肪对我来说是一个新奇的事情,我向一个看上去脂肪很多的护士了解了喂食管用法的同时顺走了那里的乙醚,然后在没人的地下停车场将她迷晕拖进根本不会有人进去的停尸间。我在她的肚脐上开了洞,把喂食管插进去用力吸着,起初是不太顺利的,几次尝试后黄色的粘稠脂肪顺着透明管壁滑进我的嘴里,一股恶心的油苦味充斥了我的口腔。我看着那个小洞反胃得不行,草草用喂食管勒死她藏进停尸间随便一个空位就离开了。我在公园用喷泉水漱口,吐了一地,路过的人看我身上还沾满血污问我还好吗我也只是回答有人把死狗扔在我的身上,他们便继续自己的生活去了。
我��脂肪一直都有恐惧,师傅曾经带我到河岸走着,上游是焚烧尸体的地方,那些人的油脂被烧的滴出来,流到河里,在下游一层一层堆积着。师傅对我说,这就是肥皂。然后他把那些白花花的脂打捞上来,用来捣鼓奇怪的东西,而我注视河水,直到现在也不想用肥皂洗手。
在那天夜晚,他咬下邮票的一角,含在嘴里趴在椅子下看着我,我问他
“lsd是什么感觉?”
“有点苦”
“那为什么还吃”
“因为我也很痛苦,至少它能让我开心一会。”
母亲扯住我的裤脚让我蹲下,我尽可能平视他,拉住他的手
“你知道吗?ste,我每一次吃,都会很害怕,因为我的味蕾习惯了它的味道,苦,还有恶心的感觉,我需要喝很多水吃很多糖去冲淡它,但我还是会把它放进嘴里,你猜为什么?”
“为什么?”
“因为活着真的很痛苦”
母亲将我的手拉到自己脸旁,轻轻依靠着哭,泪水顺着指缝滑进手掌,滴到地上,他求我带他去海边,他求我杀了他。我开着车带他到了海边,但是没有杀他,只是任他看着窗外发呆,一边笑一边哭。
“这玩意随时可能要了我的命,我就像在赌博,赌我还能不能清醒的活过来,但是我好想死,我想在幻想的世界里迷糊的死”
“我不懂你”母亲看着我,把泪水擦在我的眼角,缓慢的张嘴,什么也说不出来。“我也不懂你。”母亲看着窗外自己的影子,灯火钻进他的头发里,迷茫,视若无物,他撕着自己嘴上的死皮,扯出了鲜血,用牙齿刮进嘴里。他打开车门头也不回走向海的深处,我只有追上去,抓住他,仿佛我才是那个溺水的人,将他拖上岸。
母亲浑身湿透了,海水顺着脸颊向下滴,一滴,一滴,和泪水一样也是咸的。他看着我微笑,绝望的微笑“你可以杀了我吗?”最后母亲一边哭,一边把我按倒在岸边亲吻,交媾,然后哭,捂着脸尖叫着哭。“杀了我,好吗?杀了我……”
“我真的好痛苦”母亲坐在草丛里,双手不安的抚摸自己的肩膀,我把外套披在他的身上,尽可能温暖他冰冷的身体。“你们都会讨厌我,离开我,总有一天会。”
“我不讨厌你,我爱你,我要把你捡起来”
“可是你不知道我在哪,我已经凋零了。”
记住了每一件事,每一个东西的我也很痛苦,我有时会记忆混乱,仿佛大脑是一个魔方,打散了重新排序,就好像母亲不能理解我的痛苦一样,我也理解不了母亲的痛苦,就算知道他曾经发生过的一切也没办法和母亲思想一模一样。我看着母亲哭,看着母亲笑,或者又哭又笑。
那段日子真的很难,我擅自给母亲加上了产后抑郁的病��,也许并不是,所以我也没敢弄一堆乱七八糟的药回来给他,我只是看着母亲,听他说一些荒诞的话。“你不想生活在一个全是我的尸体的世界”母亲用美工刀抠着他的脚趾甲,挖起来,撕掉,甚至整块的拔下来。留下渗血的方块“你觉得像不像指甲油?”他的自残倾向很严重,甚至会对着镜子,把刀顺着肚子慢慢割,一边割一边哭说他割不开。那个时候孩子已经有了个大概形状,母亲的小腹隆起,像是被强行塞入了什么一样。
“我想生活在一个没有痛苦的世界,不当人就更好了。”
“如果我把脸皮扒下来看上去还像人吗?”
在六个月的怀胎后,母亲生下了一个双头的死婴,作为礼物,他砍下她的两个脑袋剁成肉酱整齐的摆放在我的桌子上。而他就坐在桌子对面一言不发,沉默的看着我,看着我镇定的拿出橱柜里的餐具,把桌上的东西全部吃完。母亲哭了,他掀翻了桌子,绝望的看着我,在那其中一个头上踩了一脚,啪的一下就糊在了地上。而另一个只有一只眼睛,咕噜咕噜滚出门外,被野狗当成食物叼着跑了,现在的母亲已经除了我什么也不剩了。
这个可怜的死胎大概是我的报应,也可能是我每天诅咒她不要夺走母亲对我的爱,但最终我还是把她的存在归结为Leo的错。Leo是一个自私又冷酷的家伙,他给母亲安上了子宫,只允许他的孩子活着,说不定我也是他的孩子,只是他们编了很多谎言给我听而已!我不是一个会自责的人,所以就把所有错误推卸给其他人,我每一分每一秒都在酝酿我的仇恨,把这些愤怒全部发泄在一个虚假的空想体上——Leo Lawrence。他被我一遍一遍的丑化,变成了我的敌人。“乱轮的小孩本来就活不长。”母亲把烟灰抖在我的脚背上,烫出一个小泡,但我们都没动,他抱紧自己的身体低下头,仿佛我们之间隔着巨大的篝火。“妈妈,”呼唤让母亲下意识的看向我“你好美,”他厌倦的笑,男妓那样“但是这样的美不应该绽放在你的身上。”
“我希望我很美,来吧,坐过来一点。”母亲拍了拍他身边,要我靠过去,他把我的头枕在他的锁骨上,很硌人,我们靠着墙,躲在床和衣柜间的缝隙中,我在母亲怀里安睡呓语,而他吻着我的头发,如果真的有上帝那他不应该对母亲那么残忍。烟头被母亲按在自己的手背上,烙出一个丑陋的疤,现在就连火种也熄灭了,世界再一次陷入了黑暗。“你看,星星掉下来了。”
最终的我是不敢问母亲,他是否还会像曾经那样爱我,将我视为无害的婴儿,拥抱在怀里。我害怕听到那个拒绝的答案。
悲剧的欲望,我在渴望悲剧。我似乎在路过母亲的悲痛,但是已经太晚了。世界上没有什么完美的人,从来就没有过,母亲只是想要一个能够让他看起来不那么孤独的人罢了。
我计划了很久,几乎花了一年的时间,从我应该如何告别母亲再到我应该去哪里找到Leo,我应该在这段磨练中如何学会杀死一个强大的吸血鬼。我对自己的计划是满意的,我认为已经没有任何一点差错,只要我完成属于我的复仇那么母亲就只属于我一个人,我也有点什么作为来证明自己存在的价值。我给自己树立了一个目标,并不停的追赶着,如同夸父。
九月的时候我们去了洛杉矶,母亲自然是带着我回到了曾经的住处,也许是Leo动了手脚,十多年过去屋子里没有任何灰尘,所有物品整齐的摆放着,我第一次看见母亲以完全放松的姿态躺在沙发上,宛如我只是即将离开的访客,就好像Caleb第一次出现在母亲的世界中那样,母亲看着我,毫不避讳地开始脱下衣物,说“进来坐吧。”
当晚,母亲再次着装打扮,当他带我去到楼下酒吧的时候还有眼尖的人惊呼着认出了他,此时我才意识到,母亲已经44岁了,却依然一副二十出头的模样,哪怕生育过三个孩子却依然拥有姣好的腰身。我平时不常见母亲穿渔网袜的样子,他穿着破洞热裤和过膝的长靴,束腰马甲外套着白色皮制风衣,腰带懒散的坠在腰间。他第一次点了酒,叫做热托蒂,然后从身边试图搭讪他的人口袋里抽出烟盒大方的拿了一支将烟盒抛回去。母亲看着向我咬了咬牙,然后叼着没点燃的烟凑近我“你一直想当个坏种,对吧?点燃它,你不会后悔的。”我的口袋里倒是有用来点蜡烛的火柴,但是对于这样魅惑的母亲不知所措,我能感觉到我的手指在发抖,屏息给母亲点燃了香烟,目光瞟到了烟嘴上的口红印。
在深夜,母亲给我披上了密不透风的黑袍并戴上面具,而他就这么只是盘起头发戴上礼帽带领我来到了一个不为人知的地方。那里正在进行什么会议,所有人身穿黑袍,在母亲开门的一瞬间看向他,然后是议论,不过两秒,他们全部起身跪拜,高呼着神明回来了。而母亲无视着他们,高傲走进最中心的祭台,侧身坐在上面,摘下帽子远远扔到我的手里。他呼唤着黑压压的人海让他们抬头,然后剥下自己一层层外壳展露那具奇妙的酮体,人群们祈祷着,尖叫着,呼唤着,无数只手伸向他,被他轻巧避开。“这是神的旨意!”我身旁的人按住我强行让我跪在地上,给母亲祭拜,慌乱中我透过离母亲最近的人脚下,看到一个快被踩踏断气的婴儿。
“鸟要挣脱出壳。蛋就是世界。人要诞于世上,就得摧毁这个世界。”鸟飞向神,神的名字叫阿布拉克萨斯。母亲是看着我说的,也是对我说的,对窥探了他的一切的我。母亲趴在桌上,对着其中一个人低语,然后那些信徒们就开始相互殴打对方,掐着对方的脖子,用镶了宝石的匕首挖出对方眼睛,用拳头砸对方的头,用指甲挠对方的脸……所有人都渴望着鲜血,又怕他们腥臭的血溅上他们的神。母亲躺在桌子上对我笑,被其他人用白纱遮起,生怕他被一点灰尘沾上。
最后的结局母亲站在祭坛上,裹着白纱起舞,他在乞求莉莉丝的拥抱,而信徒们用他们的瞎眼看着他,命人把汽油浇在自己身上,然后,点火。母亲在火光中拍响一个手鼓,伴随女人幽怨的嚎哭,他对我笑,注视着周围滚动的火光,有些人试图撕下身上着火的衣服,却扯掉一大块皮肤,他看着我,示意我,快逃。有些不甘的人试图把我也扯进火光,火舌激起野兽恐惧的本能,快逃,母亲第二次对我说,快逃,第三次,他被人抓下祭台,消失在大火中,我只能逃窜着出了森林。那一瞬间,我的内心竟然不是悲伤,而是罪恶的喜悦,如果母亲死了,我就能把他复活,然后永远的留在我的身边,我大笑着,转身观看火焰如何烧光一切,又如何慢慢熄灭。最后一粒火星消失后,我踏入了废墟。
母亲就躺在那,正中央,在黑压压的尸肉和灰烬中他白皙的皮肤如此刺眼,我曾经以为母亲多么脆弱,我错了,他晕了过去,甚至脸上没有一丝灰尘。母亲如同一只白色的乌鸦,被啄死在羽毛中,我把他抱起,慢慢离开,走出废墟的时候,曙光已经照在他的身上,有那么一瞬间,我害怕母亲变成灰烬 从我手上逃走,但阳光惊扰了母亲的梦,他睁开眼“女巫在火焰中重生。”他看上去又年轻了一点,森绿色眼睛里是傲慢与不屑,母亲从我怀中跳下,抢过了我的斗篷披在身上,责怪着我把他的帽子弄丢,自顾自走出了森林,仿佛我的拥抱只是一种占有。我只能像任何时候一样追赶他的脚步,看着母亲将自己包裹在密不透风的黑暗中,无法触碰太阳。
我们离开了洛杉矶,母亲把一个年轻狼人的照片挂在了床头,他告诉我,那是Samuel Kazler,他曾经的爱人。而现在他是个寡妇,什么也不剩,只好跟自己儿子做。母亲看着我,伸手去抓他看到的什么,却什么都抓不住,或者已经顺着缝隙溜走了,我只能试图让母亲抓住我的手指,如果会让他好受一点的话。
“你对我的爱有色差”母亲艰难的呼吸着,泪水噎住他,他的眼睛有些肿,抓起被子边缘擦掉鼻涕却擤出了血丝。我躺在母亲旁边,数着天花板上的蜘蛛丝,不知道该怎么面对母亲,反而第一次想要逃走,逃的越远越好,我想我必须要离开母亲身边。我应该如何把一个乏味的故事书写的真情实感?
我的生日前一天是圣诞夜,母亲窝在壁炉旁玩手机,而我坐在椅子上看着母亲,脚踝在冷风里被吹得起皮。屋子里没有圣诞树,因为圣诞树上有个会整点报时的机械鸟,母亲嫌它太吵就让我搬出去了,不过留了一地的礼物盒,里面有很多巧克力或者是饼干,母亲就放在自己边上抓了吃。我连说话的欲望都打不起来,思考着该怎么对母亲开口,结果他被盯毛了只是问我要不要吃饼干。我乐意与母亲喂我吃东西,然后吻我的脸颊祝我生日快乐,但我还是担心我如果擅自离开他会不会显得很自私。
我躺在雪里,把自己埋起来,淹没自己,试图当一具冰封的尸体。我被白色遮住了一切,我想,如果雪崩的人被掩埋会不会迷失,分不清上下,不停挖不停挖,只会把自己埋的更深。我害怕鬼魂踩在我身上走远,去寻找南极,但其实这里什么都没有,只有我,我应该是能明白一点母亲的孤独了。
成年之后的第二天,我就对母亲提起了我想要离开的打算,我站在雨中与母亲隔绝开,雨下到一半就变成雪,厚厚的堆积起来,让我只看到他无论多少年过去依然年轻的美丽容貌。他看着我问我是否真的决定好了,我点点头,准备离开时他跑回屋内翻找出那条幼时为我遮挡风雨的斗篷披在我的肩上。母亲也被淋湿了,雪花点缀在他的睫毛上最后给了我一个吻,却意外的留下了我。我的内心是矛盾的,拥抱着母亲像恋人一样告别,在我下定决心打算完全离开母亲的身边时,我最后一次窥探了母亲的记忆,可我大概是失去了生命的一切,那是混乱与迷茫,大过世间一切仇恨与罪孽。
在所有事情开始的时候,母亲坐在三楼空旷的钢琴房,弹奏一首悲伤的曲子,他的脑内是一个个音符,以及……每一次Leo在一个狭小的公寓里亲吻他,拥抱他,给他念书的片段,没有声音,也不是冰冷的……然后是我的生父,两人的枕边密语……我希望自己能爱,但我似乎已经失去了激情,忘记了欲望,我太关注自身了,我的人性成为自己的重负。我想逃避,想逃离,想忘却。
记忆逐渐重合时,母亲看向站在黑暗中的Leo,然后像是要扯破某种束缚一样扯开沉重的窗帘,扬起的灰尘让我咳嗽着,阳光让我睁不开眼睛。母亲的脑中是无数的哀叹,无尽的哀叹,都在焦虑的踱步,告诉他该怎么做。为什么留下?为什么爱?为什么生活?为什么逃避?为什么被束缚?所以母亲顿然醒悟,不顾一切的奔向那个男人,亲吻着,撕咬着,扬起的裙摆是墨绿的火舌,吞噬了两人。红钻的光晕反射在墙壁中央母亲肖像的脸颊上,留下了一线血痕,一线泪迹。
“marry Christmas Mr. Lawrence”这是母亲对Leo最后的低语,是只有多年后的我才能理解的低语。阳光阻隔了黑暗中的男人,让母亲抓起摇篮中的我退到窗前,阳光是灼热的,让母亲的脸红了起来,拉开窗子向外张望着,他看到了什么?是什么吸引着他?引诱着他纵身跃下?大概是自由吧。
Leo是跟着跳进阳光的,他拥护母亲,和无知的我,将自己垫在我们的身下,面向阳光,在最后一瞬间,化为灰烬得一瞬间,让母亲平静的、温柔的,随着落叶飘落在地上。最终什么也不剩,混入尘土被季风推远了。
他是没有任何抱怨和悔意的,在他的脸被阳光灼伤焦烂的时候甚至对母亲露出了一个可憎的幸福微笑,并在母亲的心脏永远的上了一个无法解开的枷锁。他说
“Je t'aime aussi.”
Leo曾经爱着母亲,然而当他想更进一步时却发现有一种死亡将至的不安。人在不安之下就会被肾上腺激素支配,从而做出一些超越自己极限的事情,整个人也极端起来。但无论如何,在他内心最深处的东西是永远也不会改变的,甚至还在拼命的散发着失去的悲伤。Leo一生都不愿成为一个悲剧人物,也不痛苦呻吟乞求幽独,这是我综合着母亲对他的所有记忆得出来的。我并不了解他,也没有真正的和他接近过,更别说窥探他身上所发生过的一切,但他却扎根在我的仇恨中。
一直以来我都可悲的笼罩在他的阴影下,悲哀的试图推翻他,代替他,期待自己能够成为打开母亲心扉的钥匙。我不方便对任何人提及我的病情,我一直都是活在自己臆想里的患者,疏远所有人,却圈定了那么特定的几个想要永远的困在自己身边。这不是我了解自己过程中唯一的答案���却是正确的事实,只是我一直用狭隘的片面的眼光去看着这一切,我所谓的美好回忆都是经历过无数美化的幻想。因为我害怕伸手去触碰现实的时候会遍体鳞伤。
我将自己定义为黑暗中的污垢,是粘在墙壁上的口香糖,以为自己就是人们的加害者。我以为自己就是一个怪物,为了复仇而生,但没有什么比这更错误得了!我所伤害的都是自己,我想伤害的也是自己,但又麻痹自己安慰自己是有一个所谓的人生目标的,我自以为是高尚的俄狄浦斯王,其实只是一个难以摆脱身上乳臭味的幼崽。我没有理性去理解他人,永远的孤独还以为是高傲的象征,只能从母亲身上不断剥夺索取。
我从未如此清醒的意识到我一直生活在自己构建出来的虚假世界里,我和母亲大概是从未逃出那个光鲜亮丽的宫殿吧。
我就像一条狗似的。最终只能伏在地上跟随Leo和母亲足迹的味道,永远的轮回在永无止尽的回忆中,被梦魇占据思想,身处未来却死于过去。一切冠冕堂皇的理由都在此破碎了。
悲剧的欲望,消散
我在你的温柔中死亡
因为未知
占有着痛苦,与背德
我试图用爱情
去亲吻,去沉醉
可是你依然
凋谢
……
这是我最后留给母亲的一首诗,夹在他没有看完的书页里,以及我亲手扒下来的,我的脸皮。我再次躺回雪中,思考着,圣诞快乐,圣诞快乐,我对自己重复了很多遍,圣诞快乐。
0 notes