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#獣医学部
d90329 · 4 years
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世界の珍獣たちとお手伝い旅。 #今日の相棒 #朝ごはん #キャンプめし #獣医学部 #ダチョウ抗体 https://www.instagram.com/p/CENWk85DvCu/?igshid=dxv2sn21nim
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shinjihi · 7 years
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‪前川喜平騒動で分かったこと‬ ‪①加計学園の獣医学部を推進し始めたのは民主党‬ ‪②日本の獣医学界は新規参入を阻み既得権益を守ってきた‬ ‪③前川は朝鮮学校無償化の黒幕‬ ‪④前川は買春で辞任して退職金8000万円貰った‬ ‪⑤前川は北朝鮮ともつながってる‬ ‪⑥前川は天下りでも暗躍‬
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akerumade · 7 years
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加計問題:京産大「手続きに不透明さはなかった」 京都府知事「(愛媛と比較し)努力が足りなかった」~民進党の反応
京産大 7/14 記者会見での質疑応答(一部抜粋)
――開設の時期が「京産大外し」につながった認識はあるか。
 それはありません。
――「広域的に獣医師養成大学が存在しないところに限り新設可能」との条件が入ったが、この段階で駄目と思った訳ではないのか。
 広域的の解釈は色々あるが、関西では大阪府立大学。我々の構想は綾部市で、京都市ではないので、広域ということだけで対象外となったとは思っていなかった。
――不透明な決定という感触は無かったのか。
 ございません。
――納得できない部分は。
 特にございません。
京都産業大副学長の記者会見での質疑応答 読売新聞 2017年07月15日 01時21分 (http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170715-OYT1T50005.html) (http://archive.is/bwY8L)
参考:anonymous 2017-07-15 (http://anonymous-post.com/archives/9598)
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山田啓二・京都府知事の見解(一部抜粋)
 山田啓二・京都府知事は14日の定例会見で、京都産業大(京都市)が獣医学部の設置を視野に入れて開設した総合生命科学部を再編し、生命科学部(仮称)を開設すると同日発表したことを「残念な思いもあるが、大学側の決めたことは尊重したい」などと述べた。
獣医学部の件に関して
 山田知事は「府はまだ頑張る気持ちでいたが、大学はさまざまな角度から考え、すでに方向転換をしていたようだ」と大学の立場を推し量るとともに、「愛媛県は10年間訴え続けたのに対して、こちらは1年。努力が足りなかった」と述べた。
京産大の獣医学部断念 「大学側の決定、尊重したい」府知事が見解 産経WEST 2017.7.15 07:45 (http://www.sankei.com/west/news/170715/wst1707150016-n1.html)
参考:正義の見方 2017年07月15日 (http://www.honmotakeshi.com/archives/51700729.html)
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民進党の反応
【加計問題】民進党・水戸まさし「京産大と京都府知事、なぜ今発言…何か水面下で蠢いているのでは」と、陰謀論 anonymous 2017-07-15 (http://anonymous-post.com/archives/9598)
ネットの反応 「追及する側の民進党とマスコミは   話しも聞きに行かずに今まで何をやってたんだ?」 「何故じゃなく、問題提議した側が最初から聞きにいっとけよ」
【加計問題】蓮舫「京都産業大は被害者」と、現実逃避 anonymous 2017-07-15 (http://anonymous-post.com/archives/9602)
ネットの反応 「じゃあ加害者はオメーらだろうがよ」 「多分こいつ京都の場所も分かってないと思う」
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関連  参考:anonymous 2017/6/27  (http://anonymous-post.com/archives/8495)
特区民間議員 獣医学部1校限定は獣医師会の要望 NHK / 日本ニュース 2017/06/26 (https://www.youtube.com/watch?v=qW3fev0ljUc)
全録:加計学園 国家戦略特区諮問会議の有識者が会見 その1 FNN 2017-06-13 (https://www.youtube.com/watch?v=jtZyqqNpaOw)
 学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、13日夜、国家戦略特区諮問会議の民間議員が記者会見を行った。その1(全録)
※参考人招致の際、加戸前愛媛県知事が「YouTubeで視た会見がすべて」と語ってみえたのは、おそらくこの動画のことだと思われる。
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team-ginga · 5 years
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それぞれの旅立ち
 昨日(3月31日)、娘が大学進学を機に一人暮らしを始めるため東京に発ちました。獣医学部は6年制なので、東京で1年、その後青森で5年過ごすことになります。
 娘が家を出ることを私はそれほど大きく捉えていませんでした。私自身、行き先は京都で、しょっちゅう実家に帰っていたとはいえ、大学時代は下宿していましたし、どこにいようと、何をしていようと、親は親、子は子と思っていたからです。
 でも、いざ出発となると……
 妻が東京まで付き添い、息子も「出かけてくる」と言ってどこかへ行ってしまったからでしょうが、家で一人になると結構いろいろ心につのるものがあります。
 夜はこの3月でピッコロ演劇学校本科主任講師を勇退するちえさんこと本田千恵子さんの送別会。
 ちえさんは2009年から10年間、主任講師をつとめたとのことで、総勢70〜80人のOB、OGが集まりました。
 我々30期(2012年入学)もポテコ、おはま、やな、モリシャン、私の5名が参加し、みこっちゃんも遅れて到着。それ以外にも、モリキ、ささ、みお、みゆき、岡ピー、ホイコからちえさんへのメッセージをもらいました。
 モリシャンは『改訂版・オズの部屋探し』で共演していますからしょっちゅう会っていますし、やなもときどき会っていますが、おはまは久しぶりだし、ポテコにいたっては本科卒業以来会っていなかったのではないかと思います。
 期は違いますが、あゆみやひーこさんやジェンヌやチャッキーやかせいさん、かつてちえさんの助手をつとめていた綾子さんや、現在助手をつとめているゆりちゃん、『レミゼって呼ばないで』で共演したとくちんにも久しぶりに会えました(なしえともいろいろ話したけれど、まあなしえは今、増田さんの芝居に出ているので結構会う機会があります)。
 ちえさんは主任講師は辞めても劇団には残るそうですし、甲南女子大学の任期制の教員であることに変わりはありませんから、会おうと思えば会えるのかもしれません。また、どこにいようと、何をしていようと、師は師、弟子は弟子なのですが、やはり寂しさは否定できません。
 私は変わらないのに(私も還暦になりましたし、あと8年で退職ですが、逆に言えばまだ8年はこのままということです。それにそもそも私の場合、「新しい旅立ち」というのはなかなか考えられません。あるとすればそれは死への旅立ちかもしれません)、周りだけが変わっていくような気がしています。
 「日も暮れよ/鐘も鳴れ/月日は流れ/私は残る」(Vienne la nuit. Sonne l'heure. Les jours s'en vont. Je demeure)というアポリネールの『ミラボー橋』の一節が胸をよぎります。
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 演劇ユニット・チーム銀河×モンゴルズシアターカンパニーは毎月第4日曜の14時に大阪・四ツ橋のイサオビル2階ホールで新作『リハーサル』をロングラン上演中です。
 次回公演は4月28日(日曜)です。
 また、それと並行して『改訂版・オズの部屋探し』も毎月第3土曜の18時半に大阪・緑橋の杉浦実業株式会社2階会議室でロングラン上演中。
 次回4月20日(土曜)がいよいよその千秋楽。フランス語字幕付きで上演いたします。
 みなさまのご予約・ご来場をお待ちしております。
 詳しくはこのサイトの「次回公演」のページをご覧ください。
『リハーサル』http://toura-h.wixsite.com/team-ginga/blank-10
『改訂版・オズの部屋探し』http://toura-h.wixsite.com/team-ginga/jikai
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ari0921 · 6 years
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「だからあの時殺しておけばよかった」 日本の獣医学に大きな傷を残した民主党政権時代に起こった口蹄疫によるパンデミック、当時の赤松農林水産大臣はGWを利用してキューバのカストロ首相に面談に向かい、早期終息の願いを断ち切り、帰国後のぶら下がりインタビューで「だからあの時殺しておけば良かったんだ」と吐き捨てた。 憔悴しきった当時の東国原宮崎県知事、野党自民党の江藤拓議員の姿、特に国家の議場での悲痛な訴えには心を痛めた。 宮崎県では畜産が盛んで高鍋農業高校ではチャンピオン牛を輩出し、口蹄疫発症からの定められた区域内であった為に殺処分を言い渡され、在校生、卒業生からの落胆の思いを感じた。 この思いを文部科学省、農林水産省はどう受け止めたのだろう。 日本の獣医学は世界より数段遅れている、この事態を打開し地域振興に立ち上がったのが前愛媛知事の加戸氏であった、何度も門前払いをされ、様々な方策を取り、叶わなかった思いを汲み取る事が出来たのが岩盤にドリルで穴を開ける改革規制であったのかも知れない。 新規大学設立を50年間も続ける意味はあったのだろうか、他の分野では、大学の乱立で海外からの留学生で大学経営を維持している状態であり、本来日本やアジアが必要をされる大学とは何なのか獣医学の意味を理解して頂きたい。 日本の獣医学は殺しておけば良かったのか?
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kurano · 3 years
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 腎臓はキャパシティーが大きな臓器ですから、ある程度の部分までは壊れても機能しますが、詰まったごみがうまく取り除かれないと、腎臓の破壊が何年もかけて少しずつ進み、ある時、腎不全を起こして飼い主さんは病院に駆け込むことになります。
 ―ネコの体内に、きちんと機能するAIMを注入してやれば、腎臓病の進行を止められるのですか?
 すでにそのような効果を多くのネコで確認しています。
 ―もともとAIMが機能していないネコに、きちんと機能するAIMを若い時期から投与すれば、腎臓病にはならず、長生きできるわけですね。
 獣医師さんによると、ネコの平均寿命の2倍、最長で30歳くらいまで生きるようになるということです。それに何よりも、腎臓病で長く苦しむことがなくなります。
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xf-2 · 3 years
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Covidがラボのリークから来たというより多くの証拠?2019年12月のシーフード市場の発生前にウイルスが武漢で流行していたことを示した初期の患者からの中国の「削除された」サンプル
武漢の初期の患者からの数十のテストサンプルが中国によって削除されました
彼らの削除を発見したアメリカの教授は、13のファイルを回復して分析しました
見つかったウイルスは、新しい病原体に予想されるよりもはるかに進化しています
科学者たちは、コビッドが中国の公式タイムラインの前に広がっていることを確認したと述べた
中国の科学者は、最も早く確認されたCovid患者から重要なデータを削除しました。それは、病気の本当の起源についての激しい精査の中で今日現れました。
武漢の震源地にいる患者からの数十のテストサンプルが、ウイルスの進化を追跡するために使用される国際的なデータベースから消去されたことが判明しました。  
これらのファイルは、ウイルスがどのように発生したか、および2019年12月のシーフード市場の発生前にウイルスがどのくらいの期間拡散していたかについての重要な手がかりを提供した可能性があります。
彼らの削除を発見し、データの一部を回復することに成功したアメリカの教授は、コビッドが中国の公式タイムラインよりずっと前に流通していたことを示唆したと述べた。
彼は、ウイルスの初期のサンプルが、最近動物から人間に飛び移った病原体に予想されるよりも進化していることを発見しましたが、「ラボリーク」理論に重きを置いているとは言いませんでした。
シアトルのフレッドハッチンソンがん研究センターのウイルス学者であるジェシーブルーム教授は、中国が「ファイルの存在を曖昧にする」ためにファイルを削除したと信じていると述べた。
英国の科学者はMailOnlineに、調査結果はCovidがウェットマーケットにリンクされる前に、おそらく数か月前に人々に広がっていたことを確認していると語った。
最新の隠蔽は、ウイルスが武漢の高レベルのバイオセキュリティ研究所から誤って漏洩したのではないかという疑惑が高まっている中で行われています。
ボリス・ジョンソンの元チーフ・エイドであるドミニク・カミングス氏は、ブルーム教授の発見は「ラボリーク」理論にさらに「向けられている」と述べた。
英国の最高科学顧問であるパトリック・ヴァランス卿は、本日、貴族院の特別委員会に証拠を提出し、高品位のウイルス学研究室で「何が起こっているのかを確実に理解する必要がある」と述べました。
ファイル(上記で削除されたことが示されています)は、ウイルスがどのように発生し、2019年12月に発生が報告されるまでにどのくらいの期間拡散していたかについての重要な手がかりを提供した可能性があります
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中国はウイルスが他の場所で発生したと主張しようとしましたが、学者、政治家、メディアは武漢の高レベルの生化学研究所からウイルスが漏れた可能性を考え始めました-中国当局は単に初期の広がりの証拠を隠したという疑いを引き起こします
カバーアップは、「削除されたディープシーケンスデータの回復が、今日の武漢初期のSARS-CoV-2の流行にさらに光を当てる」というタイトルの科学論文で詳しく説明されています。
45の陽性サンプルは、もともと2020年3月初旬に武漢大学によって国立衛生研究所(NIH)のシーケンス読み取りアーカイブにアップロードされていました。
NIHは、生物医学および公衆衛生の研究を担当する米国政府機関です。
サンプルは、PCRテストを使用してCovid患者を診断する研究の一環として公開されました。これは、中国政府がすべてのコロナウイルスデータの公開の承認を要求する命令を出す数日前です。
ブルーム教授は、45のサンプルすべてがデータベースから引き出されており、「削除のもっともらしい科学的理由はない」と述べた。
彼は、最も可能性の高い説明は、パンデミックの起源についての真実を「乱用」し、「曖昧にする」ことであると述べた。  
教授は、科学者は、通常は電子メールの要求を介して、比較的簡単にNIHのデータベースから遺伝子サンプルを削除できると説明しました。
彼は、それらを削除する正当で正当な理由がしばしばあるが、武漢のサンプルの場合には何の証拠もないと述べた。
「現在の研究は...科学の信頼できる構造が乱用されて、武漢でのSARS-CoV-2の初期の広がりに関連するシーケンスを曖昧にしていることを示唆している」と彼は書いた。
しかし、彼はNIHのSequence Read Archiveのスタッフを擁護し、1300万を超えるサンプルを管理する必要があることを説明し、「スタッフがすべての要求の根拠を検証することを不可能にしました」。
ウイルス学者は、Google Cloudを使用して13のサンプルを部分的に回復し、ウイルスのシーケンスを行うことができました。
彼は、削除されたサンプルの株と最終的に世界中に広がるウイルスとの間のいくつかの遺伝的差異に注目しました。  
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今朝のツイートで、ボリス・ジョンソンの元チーフ補佐官ドミニク・カミングスは、ブルーム教授の発見は「ラボリーク」理論にさらに「向けられている」と述べた
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最新の隠蔽は、ウイルスが武漢ウイルス研究所から誤って漏洩した可能性があるという疑惑が高まっている中で行われています(写真)
コビッド起源の隠蔽工作の中心にある武漢研究所が中国のトップサイエンス賞にノミネートされました
Covid-19ラボリーク理論の中心にある武漢ウイルス研究所は、パンデミック時の中国の研究で中国のトップサイエンス賞にノミネートされました。
この研究所は、中国科学院の2021年の優秀な科学技術功績賞に選ばれました。
研究室で動物の研究を率いる国の「コウモリの女性」科学者、石正麗も委員会から特別な言及を受けました。
中国科学院が投稿した説明によると、コビッドについて「包括的な」研究を実施し、世界中の科学者がウイルスを研究するための基礎を築いたとのことです。
皮肉なことに、ラボはCovidの「起源に関する追跡調査」で賞賛されました。
The Timesが見た完全な説明  は、次のように述べています。 '研究グループは、Covid-19の病因に関する最も包括的で体系的な識別研究をまとめて完了し、プロジェクトの結果は、フォローアップのための重要な基盤と技術プラットフォームを築きました。 Covid-19ウイルスの起源、疫学、病原性メカニズムに関する研究、ならびに薬物およびワクチンの研究開発。
「それは、エピデミックの予防と制御のための重要な科学的および技術的サポートを提供しました。」
ウイルスは自然には発生しなかったが、発生が最初に確認された武漢の生鮮市場からわずか数マイル離れた場所にある研究所から逃げ出したという憶測が高まっているにもかかわらず、指名された。  
批評家たちは、昨年、陰謀論として却下されたアイデアを楽しませることを拒否した科学者たちに反発した。
ブルーム教授は、今日の彼の発見を詳述したツイッターのスレッドで、次のように述べています。
「したがって、最初の#SARSCoV2配列はコウモリのコロナウイルスにより類似しており、#SARSCoV2が進化し続けるにつれて、これらの祖先からより分岐するようになると予想されます。しかし、そうではありません!
「代わりに、初期の華南シーフードマーケット#SARSCoV2ウイルスは、後で中国や他の国で収集された#SARSCoV2ウイルスよりもコウモリコロナウイルスとは異なります。」
この研究についてコメントしている英国の専門家は、コビッドが2019年12月以前に蔓延していたという長年の疑惑を確認したと述べた。
彼らはまた、中国によって注意深く監視されているコビッドの起源に関する世界保健機関の調査の欠陥を浮き彫りにしたと警告した。
ウォーリック大学の分子生物学者であるローレンス・ヤング教授は、MailOnlineに次のように語った。
'それは、データにアクセスできないことによって妥協された元のWHO調査の不十分さを強調し、補強します。
「これは、ウイルスの早期拡散を理解することがいかに重要であるかを示しているだけであり、将来の調査では、問題全体を真剣に検討する必要があります。
「重要なデータがアップロードされてから削除されるのは特に心配です。これは奇妙な動作です。」
調査結果がウイルスの起源について何を明らかにするかについて尋ねられて、ヤング教授は言った:「それはウイルスがどこから来たのかあなたに教えてくれません。」
しかし彼は、それが「疑惑を引き起こし」、多くの人が示唆している武漢ウイルス研究所から出てきたかもしれないという理論を煽るだろうと付け加えた。
彼は次のように付け加えました。
「それは、おそらく数ヶ月前でさえ、コンセンサス思考よりもはるかに早く人間に飛びついた可能性があります。」    
この研究は、証拠が中国の実験室リーク理論に「向かって」動いていると述べた、今日の元No10補佐官のカミングス氏によって共有されました。しかし、彼はその考えはまだ「証明されていない」と強調した。  
ブルーム教授の研究を支持した別の科学者に応えて、カミングス氏はツイートした。
「ラボリーク仮説に向けてさらに更新するのは合理的だと私には思えますが、明らかにこれも証明されていないままです...」
首相は、政府の中心的な理論は、ウイルスが「人獣共通感染症」の起源であり、別の種から人間に飛びついたというものであると述べました。
しかし、ジョンソン氏は、武漢のウイルス研究所から脱出した可能性は否定されていないと述べた。
英国および世界のトップの科学者と政府高官は、最近まで陰謀として「ラボリーク」仮説を公に書き留めていました。
しかし、武漢研究所で行われた研究の種類に関する最近の進展と暴露により、ウイルスの起源についての疑問が高まっています。
パトリック・ヴァランス卿は、貴族院のリスク評価およびリスク計画委員会でラボリーク理論の可能性について質問されました。
彼は、「はるかに」最大のリスクは、動物から人間に広がる自然感染であると述べた。しかし彼は、危険なウイルス研究を実施する研究所にはより厳しい規制が課せられるべきだと認めた。
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ダザックは2020年に武漢ウイルス研究所で見られます。彼の研究室との密接な関係、COVID-19が壁から逃げることができたという考えの彼の激しい拒絶、そして「研究室リーク」理論の彼の絶対的な拒絶は眉をひそめました
武漢の実験室リーク理論をギャグしようとした英国の医師は、利益相反をめぐってCOVIDの起源を調査している国連委員会から解雇されました
英国の科学者ピーター・ダザックは、同じ施設との密接な関係について言及しなかった一方で、ラボリーク理論を密かに非難するのを手伝った後、パンデミックの起源を調べているCOVID委員会から削除されました。
スキャンダルに見舞われた科学者が国連の支援を受けたランセット委員会からウイルスの起源へと出発したことは、そのウェブサイトで明らかにされました。
それは彼の写真の下と彼の伝記の上に括弧で囲まれた文を追加し、「パンデミックの起源に関する委員会の作業から拒否された」と述べた。
ダザックの出発に関するこれ以上の情報は提供されなかったが、先月武漢ウイルス研究所との緊密な関係が明らかにされた後、彼は利益相反の主張に直面した。  
ニューヨークを拠点とするEcoHealthAllianceの社長であるDaszak(55歳)は、パンデミックへの最善の対応方法を分析するよう求められた世界中の28人の専門家の1人でした。
パネルは、公衆衛生、経済学、慈善活動、外交、政治の分野で世界をリードする人物で構成されていました。
それは、そのウェブサイトによると、「持続可能な開発目標を支援するために科学的および技術的専門知識を動員するために国連の支援の下で運営されている」国連持続可能な開発ソリューションネットワークによって組織されています。  
パトリック卿は次のように述べています。「一般的なバイオセキュリティの問題は、これらの生物に対する修正の多くが実際には非常に簡単であるということです。実験室で物事を行うことはそれほど難しくないので、何が起こっているのかを確実に理解する必要があります。オン...
「ですから、これを監視し、レベル4のラボが適切に規制され、管理されていることを確認するために、どのシステムを使用するかを世界が考える必要があると思います。
「そして私はあなたが知っているそれらのほとんどとあなたが私が疑うことについてあなたが知らないそれらのいくつかを私達は知らないと思います。しかし、それを監視する必要は絶対にあります。
「規制が不十分な場所で起こることのリスクを理解する必要があります。それは将来の懸念の非常に現実的な領域だと思います。
「今でも、これまでで最大のリスクは、動物から人間へと広がる自然感染です。それははるかにリスクが残っていますが、もちろん、ラボはセキュリティの観点から検討する必要があります。
米国の感染症のボスであるアンソニー・ファウチ博士は、昨年、この理論をナンセンスとして却下した後、スキャンダルを辞任するよう求められたが、密室で検討しているようだった。
そして、昨年「ラボリーク」理論を非難する手紙に名前を付けた科学者たちは、その後考えを変え、完全な調査が必要であると述べた。
ジョー・バイデン大統領は、パンデミックウイルスの起源に関する完全な調査を命じ、科学者に理論に真実があるかどうかを解明するよう要求しました。
世界保健機関の長は、コビッドが武漢研究所から出現したという理論が否定されていないことをちょうど1日前に主張しました-彼は中国が死者の「尊敬」から謎を解くのを助けるべきであると言いました。  
体の局長であるテドロス・アダノム・ゲブレイエス博士は、継続的な調査においてより多くの「透明性」を求めたため、北京は完全には協力していなかったと示唆した。
武漢の「生鮮市場」での動物との接触によるものか、同じ都市の安全性の高い研究所からの漏出によるものか、ウイルスが最初にどのように出現したかについては、論争が高まっています。
中国は、パンデミックの原因ではないと述べ、人為的な病気についての理論を却下しました。
ラボリーク理論の物語の最新のひねりは、英国の科学者ピーターダザックがパンデミックの起源を調査する委員会から削除されたときに昨日来ました。
ダザック教授は、同じ施設との密接な関係については言及しなかったが、ラボリーク理論を密かに非難した。
スキャンダルに見舞われた科学者が国連の支援を受けたランセット委員会からウイルスの起源へと出発したことは、そのウェブサイトで明らかにされました。
それは彼の写真の下と彼の伝記の上に括弧で囲まれた文を追加し、「パンデミックの起源に関する委員会の作業から拒否された」と述べた。
ダザックの出発に関するこれ以上の情報は提供されなかったが、先月武漢ウイルス研究所との緊密な関係が明らかにされた後、彼は利益相反の主張に直面した。  
ニューヨークを拠点とするEcoHealthAllianceの社長であるDaszak(55歳)は、パンデミックへの最善の対応方法を分析するよう求められた世界中の28人の専門家の1人でした。
パネルは、公衆衛生、経済学、慈善活動、外交、政治の分野で世界をリードする人物で構成されていました。  
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都民のみなさんは過去に獣医学部とか原発とかですね、自分に関係ない件を叩いてるのをみて面白がってきたと思いますが、それに味をしめた野党のみなさんがコロナで再びやってますのでよくかみしめて味わってくださいね。
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kinako08 · 4 years
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朝晩はやっぱり少しだけ涼しくなった八月末。
猫は夕方の洗濯物の取り込みの間に
軒先に出て熱々の土壁にスリスリするのが
お気に入りです。
元々病気持ちで来た猫ということもあって
獣医さんの忠告どおり室温を一定に保つべく
猫のいる部屋にクーラーを付けるのですが
大概は逃げますね。
きなこさんも熱々のベランダが好きだった。
ただ、温度差にすぐ体調を崩すので困ります。
(あ、猫が。)
相変わらず大概家にいて家事か仕事かで
1日が終わり、
何もしてないのに時間があっという間に
過ぎていきます。
NetflixやYouTubeが流行ってますが(遅い?笑)
みんないつ見るん?てほど気づいたら夜。
それでも時々YouTubeは見ます。
主に料理研究家の人や
鎌倉のアーティストさんや
パリ在住のユーチューバーのチャンネルと
朝ストレッチする時なんかに。
今年は京都音楽博覧会もオンラインです。
このオンラインライブが苦手…
音楽のやつ。
、、と言いつつ見るんですよ。
くるりが大好きだし、
曽我部恵一さんも好きなんで
たまにライブしてるのは観ます。
ただ、おしゃべりとか料理とか散歩の動画は
観れるのに、音楽となるとなんか物足りない。
そんなん当たり前や!
と本人からも言われそうですが
多分観てる環境も良くないからかな。
ノートパソコンもなんか出すの面倒だし
携帯で見てしまって音もそれやし、
小さいし(当たり前だ!)
だからやっぱりライブハウスや公園でやる
生のライブを観たいです。
あとクラシックなコンサートに凄く行きたい。
行けないと思えば余計に行きたいもんです。
音博が無いもんで京都にも行かないし
京都にも行けないから音博が無いわけで。
もう1年近く京都に行ってないから
こちらも凄く行きたいです。
私は多分初めて広島県外に出たのは
山賊の山口を除いたら
(注:広島人は山賊という山口にあるうどんや
山賊焼(鶏の足を串にぶっ刺して焼いたやつ)
や山賊むすびが名物のお食事処に
年1くらいで食べに行くのが小さい頃からの
イベントみたいなもんなんで、山賊は
広島県じゃと思ってましたんで)京都です。
小学校高学年で転校して、広島市内と違い
私の修学旅行先が京都奈良大阪でした。
その時から、奈良や大阪には申し訳ないですが
京都の楽しかった記憶だけがずっと鮮明にあり
今に至ります。
多分金閣寺や清水寺や太秦だったんですが
私はただ街に降り立っただけで
今まで感じた事がないくらい感激というか
目が開くというか。
とにかく夢のような
初めて生きた心地がしたもんです。
今も音博観る以外も(音博を口実に数泊する)
ただ街を歩きたくて日帰りでも高速バスとかで
行きますから。
日本では広島と同率一位で京都が好きです。
中学では長崎、高校は信州に
修学旅行に行きましたが
京都ほど何度も行きたい所は無いです。
どこも楽しいし(信州は星が綺麗!)
美味しいものも沢山ありますが
説明にできない高揚感が京都にはありますね。
また初めて海外旅行に行ったのは
社会人になった21歳と思いますがそん時の
社員旅行でハワイです。
お気づきかもしれませんがうちの家庭は
旅行はあまり好まず出不精で
インドア派な親でしたので
家族で旅行は九州とか近場だけでした。
で、大概卒業旅行で海外でしょうとなりますが
その時(前にも書いたかもしれませんが)
両親が離婚してすぐで、
母が更年期で不安定で、
お金ならバイト凄いしてたんで行けたんですが
なんか1人だけ楽しいことをしたら
いけん気がして行かなかったんです。
今思えば行けば良かった。
大学生になってずっと卒業旅行は
絶対フランスに行きたいと思ってました。
たまたま何気なく友人に話したら
友人も乗り気で提案もしてくれたのに
私は行かないから行っておいでよと
言ってしまい、気を遣わせたのか、
はたまた私が居ないなら
フランスじゃなくてもよくね?となったのか
わかりませんが
違う所に行ってお土産くれました。優しい。
話は逸れましたが、
ハワイは会社の人と行ったからなのか
私にはあまり楽しくなかった笑
スーパーとか見たりスムージーとか飲んだりは
良かったんですがそれ以外は全く。
時期とか自分の状態も良くなかったし。
それきりハワイはリベンジしてなくて
友達とハワイ行こうて言ってた若い時期も
ありましたが(遠い目)タイミングが合わず
行けずじまい。
次に1人で台湾に行ったのは楽しかった!
みんなとても親切だし治安も良いから怖くなく
寺院や夜市、淡水の川のほとりなど
見どころ満載ではあったものの、
何故か食事がことごとく合わなかった…。
美食の街で、日本人に合う事で有名だし
食いしん坊の私ですから、色んな店や名物を
下調べもして幾つかチャレンジしましたが
台湾の五香粉?ですかね、八角の香りがダメ🙅‍♀️
でほぼ無理でした。1番美味しかったのは
マンゴーかき氷です。(JKか)
小籠包とかも日本の方が美味しかった…。
これは私が1人でご飯を食べるのが
カフェ以外ほとんど無いからってのも
あったと思います。気まずさを勝手に感じたり。
でも台湾の人は凄く優しくてフレンドリーで
すぐ話しかけてくれました。
が、匂いがダメでまだ再訪してなくて。
今年あたり行ってみようかなと思ったらの
コロナです。
台湾の後は10年以上もう仕事しかしてなくて
ズタボロで尾道に逃げるようにやってきて
ようやく自分に戻る事ができたくらいで
ようやくフランスに行きました。2018年。
パリに泊まりパリ近郊の田舎にいくつか
連れて行ってもらう約2週間の旅でしたが
フランスも京都と同じくトキメキが半端ない!
またすぐ戻ると誓い、
翌年腰が重い(忙しいのか)夫を引きずって
フランス旅行をしました。
あ、新婚旅行は行ってないです。
結婚式の前々日まで残業するほど働き
結婚式の翌々日からフルスロットルで働きました。
私の暗黒時代よ…。
直島に婚前旅行(言い方w)に行ったり
時々京都や鹿児島なんかも行きましたが
休みがなくて1泊2日とかで行ってましたから。
暗黒時代よ…。
また逸れましたが、フランスも、
厳密に言えばパリなのかもしれませんが、
とにかく街を歩きたくて仕方がない。
トキメキが止まらなかったです。
完全防備して背後を気にしながら笑
ビクビク冷や汗が止まらない場面も
必ずあるんですが、そんな事どうでもいい位
自分が解放される気がします。
小さいところだと
あー、髪染めなくていいんだなとか笑。
実際フランス旅行から帰って以来
カラーするのやめました。
天パだからなんか重たい気がして
ずっと明るめにしてたんですけど
ここ2年は真っ黒ですが
フランスでは皆んなそのままが1番素敵なんだと
教わりました。
またみんな違っていいし、でも困っていたら
通りがかりでも全力で助ける感じとか。
見てくれじゃなくて、考え方を重視する感じが
もの凄く好きでみんな暖かく感じました。
同じだけスリや詐欺の人もいた気もしますが
私は目が覚めたような感覚がありました。
40歳すぎてましたが遅くないですよね!
だからまた2020年もとにかく500円玉貯金を
頑張って行くぞーと思っていたらコロナです。
今年はもちろん、
来年も難しいのかもしれないけれど、
貯金期間が長くなったと思って、
また必ず行きたいです。フランス。
皆さんもそういう場所ありますか?
なんだか説明がつかないけど好きで
何回でも、1人でも行きたい場所。
それが私にとっては京都とフランスです。
(広島では尾道でした。だから来ました😉)
次はいつ行けるかわかりませんが
へそくりを頑張りつつ、
次は1人で行ってみようかな?
なんて考えています。
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shinjihi · 7 years
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主婦のみなさん!騙されないで!そもそも日本の中央省庁の省は11しか無い。事務次官は官僚のトップで日本に11人しか居ない。そんなトップが一人で公式調査なんて行く筈がない。つまり貧困調査はウソだ。公式じゃなければ単なる趣味で、ましてや連れ出し店外デートという名の買春だ。騙されないで。
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akerumade · 7 years
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菅官房長官「前川氏の勝手な発言に、いち���ち政府として答えることはない」朝日掲載の新証言を一蹴
正義の見方 2017年05月30日
前川氏の証言「勝手に言われていること」菅氏、調査せず
 菅義偉官房長官は30日午前の記者会見で、前川氏の証言について(略)「前川さんが勝手に言っていることに、いちいち政府として答えることはない」と述べた。
 松野博一文科相は同日午前の閣議後会見で、「前川氏からそのような話を聞いたことはない。官邸・総理から私に直接指示があったことはまったくない。内閣府を通して官邸等の意向があるという報告があったこともない」と述べた。
 国家戦略特区を担当する山本幸三・地方創生相は同日午前の閣議後会見で、(略)「新たな需要に対応できない状況をつくっていることの方が、行政としておかしい。長年にわたって(新設を)認めなかったことで、日本の獣医学部の質は落ちている」と指摘した。
朝日新聞 2017年5月30日12時27分 (http://www.asahi.com/articles/ASK5Z3JSVK5ZULFA00D.html) (https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000029-asahi-pol) (http://archive.is/DS9Ek)
~~~
18: 名無しさん@涙目です。(愛媛県)@\(^o^)/ [EU] 2017/05/30(火) 14:12:41.24 ID:A20pBckL0 この話だな そりゃもう相手にするのも面倒になるわ
【もう安倍関係ねーw】前川喜平「首相補佐官に『総理は言えないから私が代わって言う』と言われた」 (http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1496109940/)
102: 名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [JP] 2017/05/30(火) 15:12:25.77 ID:5S3ncP2K0 というかマジで朝日新聞ヤバすぎだろ。 (普通)証言の裏付けが取れてから記事にするだろ。
慰安婦問題から何も成長してないな。
109: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@\(^o^)/ [US] 2017/05/30(火) 15:20:38.14 ID:fE85Xbf80 コメンテーターが 「権力に立ち向かう前川を政府は個人攻撃してる」と批判してたんだが 前川が権力者だったんだろ 権力を使って教育界の利権を握って 天下りとかをやりたい放題やってたんだよ
123: 名無しさん@涙目です。(家)@\(^o^)/ [GB] 2017/05/30(火) 15:44:55.80 ID:oWhznpP30 獣医学科を聖域にして50年新設されなかった事の行政的整合性を 前川さんはまず説明すべき 出会い系バー における貧困の実態調査のレポートもあわせて頼む
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team-ginga · 3 years
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映画『犬部』
 妻に引っ張られて(?)西宮北口のTOHOシネマズに『犬部』を見に行きました。
 娘が通っている青森県十和田市の獣医学部が舞台になっているので見に行っただけで、大して期待はしていませんでしたが、なかなかいい映画でした。
 正直言うと「それはないだろう」というところが2つほどあり、「脚本家をここに呼んでこい。説教してやる」とも思ったのですが、主人公たちの現在と過去を交錯させた群像劇というところは、なかなかよくできていたと思います。
 岩松了が大学の教授役で出演ーー犬や猫が一匹も殺処分されない社会を作ることを夢みる主人公に「ひとりで世界を変えようなんて思わない方がいいですよ」と言います。それに対して主人公は何も答えませんが、この映画の答えは明らかだと思います。
 「僕ひとりでは変えられませんが、僕の志は誰かが継いでくれるはずです」というのがそれです。
 もちろん、そんなセリフはどこにもありません。でもそれが答えです。
 それを言葉で表現するのがいいのか、しないのがいいのか……多分しない方が粋なんだろうと思います。
 ちなみに岩松(一応演劇学校時代に特別授業で習ったことがあるので、先生と呼ぶべきなのかもしれませんが、私が先生と呼ぶのは別役実先生だけなので、ここでは呼び捨てにします)演ずる教授は、決して理解のない人間ではなく、むしろいい人です。
 ただ、岩松了はどんなにいいセリフを言っても、胡散臭く聞こえてしまう役者だという認識を新たにしました。まあ、それが岩松了の岩松了たる所以であり、いいところでもあるのかもしれません。
 ラブロマンスもアクションもスリルもエロスもない地味な映画で、多分興行的には当たらないんだろうなと思います(このところあまりに多くの日本映画が上映されるので、その中から抜きん出るのは並大抵のことではないと思います。ちょっと期待していた『夏への扉』もすぐ終わっちゃったみたいで、見るタイミングを逃しました。映画はどうだったかわかりませんが、ロバート・ハインラインの原作は傑作です)。
 でも、こういう映画もあっていいと思いました。
 映画の後はショッピングモールの洋食屋で、妻はビーフシチューとハンバーグのセットを、私はビーフカツレツを食べ��帰ってきました。
 いい1日でした。
 娘がちらっとでも出演していればなお良かったのに……
 獣医学部の現役学生にエキストラの話があったそうなのですが、娘は父親に似ず、そういう方面にはあまり興味はないようです。
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ari0921 · 2 years
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岸田文雄内閣が国際社会に果たす歴史的使命
加瀬英明
 
10月に、岸田文雄内閣が発足した。
 同じ10月に、ワシントンにある著名なシンクタンクの上級研究員で、 ジョンズ・ホプキンズ大学国際政治学科のハル・ブランズ教授が、『世界 の眠れる巨人である日本が目覚めつつある』という論文を発表して、米国 で注目を浴びた。
 教授は「日本はこれまでも世界史の進路を大きく変えてきたが、前大戦 後貪ってきた惰眠から覚醒しようとしている」といって、安倍晋三内閣を 継いだ菅義偉内閣と岸田文雄内閣が、「これまでと変わらない(モア・オ ブザ・セイム)と見るのは 誤りで、日本は脱皮しようとしている」と説いた。
 この大きな要因が、深刻化する中国の脅威と、米国にいたずらに依存す ることができなくなったためであり、安倍首相が「開かれた自由なインド 太平洋」戦略を提唱したことを賞讃している。
 そして、日本が「普通(ノーマル)の国としてよみがえることによって、 米国にとって地理的な条件と、経済、軍事、技術力、民主的な価値観を共 有しており、英国と並ぶ重要な同盟国となろう」と予想している。
 日本はこのところ「台湾有事」という言葉が、重くのし掛かっている。
 日本を城にたとえれば、台湾は城門にあたる。城門を破られれば、落城 する。日本と台湾は一蓮托生の関係にる日本は二百十数年ぶりに、?第二 の幕末?を迎えている。
 幕末には日本の岸辺に米英仏、ロシアなどの白人帝国主義の外夷が、大 津浪のように押し寄せ、国論が尊王攘夷か、開港かに分裂した。
 中国の習近平主席は機会あるごとに、台湾を「回収」すると、野望を露 わにしている。
 日本は中国が台湾に侵攻した場合に、現行憲法の解釈のもとでは、自衛 隊は後方支援を行うことしかゆるされない。そうなれば、日米安保体制が 崩壊してしまおう。台湾有事は、日米有事となる。
 日本は第2次大戦に敗れて、米国の保護下に置かれてから、江戸260年を 再現したような泰平を貪ってきた。
 “平和呆け”と呼ばれてきたが、戦後、日本の周辺が平和であったこと は、一度もなかった。
米国による“保護呆け”を、患ってきたのだ。
平和呆けと保護呆けは、まったく違うものだ。
 岸田首相は就任すると、安全保障、憲法改正に意欲を示して、防衛計画 を改定するかたわら、防衛費を増額し、それまでタブーとされてきた敵基 地攻撃の能力の保有を検討することを指示し、党本部に置かれていた「憲 法改正推進本部」を「憲法 改正実現本部」と改 するなど、矢継ぎ早や に打ち出した。脱兎のごとく 走り出したが、息切れしないだろうか。
 自民党も、日本が危機に直面していることを、認識している。先の衆議 院選挙で、公約としてGDP1%以内に留まっていた防衛費を、2%まで増や すことを掲げた。
いまや、岸田首相の双肩に日本の安危がかかっている。
 果敢な指導力を発揮することを、大いに期待したい。
首相は歴史的な使命を担っている。
中国の脅威が、日本の存立を危くしているのではない。
何よりも現行の日本国憲法が、日本の存立を脅かしてる。
 現行憲法は非常識な最高法規だ。放置しておけば、日本は内部から瓦壊 しよう。首相と政府は声を大にして、国民に憲法改正を訴えるべきである。
 人間は最強の肉食獣として、食物連鎖の頂点に立っている。それだけで はなく、途方もない浪費癖にとりつかれているために、戦闘と略奪を生業 としてきたが、同じ人間を天敵としている唯一つの生物だ。
 米国が日本占領下で無理強いした「日本国憲法」は、このような人類の 歴史を貫いてきた真理から、眼をそむけさせてきた。狂った憲法だとしか いえない。
 私たちは日本を取り巻く国際環境が大きく変化して、?第2の幕末?に 直面していることを、覚らなければならない。
 もし、幕末に攘夷にこだわっていたとしたら日本は滅びて西洋植民地勢 力によって支配されていただろう。
 ところが、護憲派は戦後76年にわたる米国の軍事保護による、徳川時 代と同じ泰平の世にすっかり馴れて、いまだに日本国憲法を「平和憲法」 と呼んでいる。現行憲法は日本の平和を脅かす憲法だ。
 動物園で育った飼育動物や、野生動物の保護センターで育てられた幼獣 にたとえたい。野生を忘れ、天敵を知らないのに、よく似ている。
 護憲派は、幕末の頑迷無知な攘夷論者の生まれ変わりだ
吉田松陰(1830年~1859年)は幕末の代表的な志士だった
 松陰は嘉永6(1853)年に、米国のペリー艦隊が浦賀に現れて、1年後に 戻るといって去ると「来春には必定一戦に及ぶべし」と予想した。
「しかるに泰平の気習(きならい)として、戦(いくさ)は万代の後迄も無き ことの様に思ふもの多し。豈(し)(おろかの意)に嘆ずべきの甚だしさに 非ずや」と、慨嘆している
 松陰は幕府が「時代が翔(とぶ)が如く」激しく動いているのに、史上稀 にみる泰平の世が続いたために、具体的な対策をとろうとしなかったの で、「一日の安を偸(ぬす)むの論盛んにして、君臣将子必戦の覚悟未だ定 まらず」と悲憤慷慨した。安 政の大獄によって投獄され、明治元年の9年 前に刑死した。
 松陰の言葉は、今日の日本にそのまま当てはまる。
いま、日本を囲む事態が翔ぶがごとく、激しく動いている
 松陰は西洋諸国の圧倒的な武力を前にして、「血気の勇のみ」をもって 対抗できないことを覚って、攘夷から開国へ転向して、嘉永8年に「航海 通市(開国)こそ国家の大計」であり、「鎖国は末世の幣政なり」と断じ ている
 護憲派の平和の願いは、松陰がいう無謀な「血気の勇」に当たるだろう。
 護憲派は日本国憲法を、権現様(徳川家康のこと)が鎖国を定めた祖法 と同じように崇めており、いささかも改めてはならないと主張している。
 自衛隊をしぶしぶ認めているが、政府も「必要最小限の防衛力を整備す る」という建前をとってきた。
 だが、愛する家族が重い病気にかかった時に、病院に「必要最小限の治 療をして下さい」と求めるだろうか。
 杉田玄白(1733年~1817年)といえば蘭医学者で、『解体新 書』に よって学校教科書にのっている。
 玄白は先人の優れた儒学者の荻生徂徠(1666年~1728年)が、人体を戦 場にたとえて「地に嶮易あり、兵に強弱あり、備を立て勝敗を論す」と、 医学が兵学と同じだと説いているのに、国と人体は同じだと、目を開かれ たと述べている。
 護憲派の男女に、玄白や、徂徠の著書を読んでほしい。
私たちは第2の幕末によって、試されている。
岸田首相は「聞く」よりも、国民に何をすべきか、「語りかける」指導者 となってほしい。
 まさか、我儘な国民に媚びる御用聞きの政治によって、政権を浮揚させ ようと思っているのではあるまい。
 英国の知識人週刊誌『エコノミスト』が、12月に日本特集を組んで、 日本が再び「世界へ(イントウ・ザ・ワールド)」という見出しを組んで、 日本が世界の舞台に復帰
しようとしていると、論じている。日本が鎖国から、国を開こうと感じ 取っている。
 自民党の河野太郎氏広報本部長と公明党の山口那津男代表が、「敵基地 攻撃能力を保有」することを、「時代遅れの発想だ」といって反対してい るが、軍事の常識から大き
く逸脱しており、理解することができない。
 2人は先の戦争末期に、「本土決戦」「一億玉砕」を絶叫していた、狂 信的な軍人に憧れているにちがいない。
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pez2001jp · 3 years
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【#Grave】 #JuliaDucournau #GaranceMarillier #EllaRumpf #RabahNaitOufella #LaurentLucas #France #Belgium #movie #cinema #RAW少女のめざめ #シネマおっさん #おっさんシネマ その137 16歳のべジタリアン、ジュスティーヌは、両親と姉と同じ獣医科大学に入学する。初めて親元を離れて、見知らぬ新しい環境である大学の��で暮らし、生活する不安に駆られる彼女。両親に車で寮まで送ってもらうが、寮にいるはずの姉アレックスに電話をかけるもつながらない。途方に暮れつつも、仕方なく一人で寮に向かいルームメイトと対面するが、女性との相部屋を希望したはずなのに、そこにいたのはアドリアンという男性。「俺はゲイだから」と言われてもなんの慰めにもならない。さらに追い討ちをかけるように、『フルメタル・ジャケット』も真っ青の上級生による新入生歓迎のハードコアな儀式としごきが突然始まり、地獄の日々が幕開け。ようやく姉と出会えて安堵するが、狂乱か���過酷な日々が続く。ある日、そんなしごきの一環として、全身に血を浴びせかけられ、さらにうさぎの生の腎臓を強制的に食べさせられたジュスティーヌは、体に異変を感じるようになる。身体中に発疹ができ、皮がむけ、体調はすこぶる悪い。悪夢にも悩まされるようになる。学業では優等生として本領を発揮するが、原因不明の精神的、肉体的なドラスティックな変化についていけない。ストレスもマックスで、最悪だ。学食で衝動的にハンバーグを万引きしようとしたジュスティーヌの姿を見たアドリアンは、彼女を連れて寮を抜け出し、バスで小旅行に出かけて夕食を共にする。アドリアンにすすめられて、そこで生まれて初めて自発的に肉を、ケバブを口にしたジュスティーヌは、肉の美味しさに衝撃を受け、がつがつとむしゃぶりつく。その後も夜中に無性に腹が減り生肉にかぶりつくなど、さらなる変化に戸惑うジュスティーヌは、次第に自分の内に秘めた恐ろしい本性と秘密に気づくことになる……。(公式サイトより) ジュリア・デュクルノーの長編デビュー作品。映倫区分 R15+。 美しくも刺激強めのフレンチセンセーショナル青春ドラマ。父親の告白。テーマがテーマだけに鑑賞要注意作品です。 原題Grave… 重大、深刻 邦題RAW… 生、生々しい https://www.instagram.com/p/CR6Lermr6vu/?utm_medium=tumblr
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swaramayana · 3 years
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短く発せられる「ニャッ」
軽いあいさつのようなものです。ただし、過度に撫でたりかまったりしたときに強い口調で発せられた場合は、嫌がっている可能性もあります。
食事中に聞こえる「ウニャ」
ご飯を食べているときに「ウニャ、ウニャ」という声が聞こえてきたら、それはご飯がおいしいということです。
「ニャー」「ニャーン」「ミャー」
遊んでほしいとき、おやつやご飯がほしいときなど、飼い主に甘えているときに出す声です。
そこまで強い要求ではないと言えるでしょう。要求にすべて応えるのではなく、状況を見て対応しましょう。
まるで叫んでいるような「ギャッ」「ギャー」
強い痛みがあるときに発する声だと考えられます。
不快に感じている可能性が高いため、原因を突き止めて、解消する必要があります。長く続く場合は受診しましょう。
「ウー」「シャー」「フー」
威嚇や拒絶の気持ちの表れです。尻尾が膨らみ、毛を逆立てている場合もあります。同居猫とのケンカや新入り猫がやってきたときなど、警戒する相手(対象物)に対して出すことが多いでしょう。何に対して威嚇しているのか、きちんと把握することが大切です。
ひとまずそっとしておきましょう。対象物を見えないようにするのも効果的です。ふだんあまり見られない反応だからといっておもしろがって、繰り返し対象物を近付けると絆が壊れる可能性もあります。
また、叱っても猫は何を叱られているのかわかりません。逆効果なのでやめましょう。
低い声で「ミャーオ」「ンニャーオ」「アオーン」
不満や不安がある場合に発する声です。「飼い主を探している」「1匹にしないでほしい」「かまってほしい」「外に出してほしい」「おやつやご飯がほしい」といった強い要求を表しています。そのすべてに応えていると、「ニャーオ」と鳴けば要求を聞いてくれると学習してしまいます。
猫は声のトーンを変えて、飼い主の反応を見ています。たとえどんどん鳴き声が強くなったとしてもしつけの一環として要求に応えず、辛抱強く無視することもときには必要です。
ただし、「無視しても鳴きやまない」「飼い主の姿を探して鳴く」「後を付いて回る」「外出することを察して鳴く、すり寄ってくる、落ち着かない」などの場合は要注意です。猫が強いストレスを抱いているか、「分離不安症」の可能性もあります。
その他
食欲がなくなる
マーキングをする、粗相をする
嘔吐や下痢が続く
しつこく体の一部を舐めて、脱毛する
などが見られることもあるので、注意深く観察しましょう。突然の転居や飼い主の就職・出張、飼い主に同居人が増えたなどがきっかけで生じることもあります。気になる場合は、猫の行動に詳しい獣医師に相談しましょう。動画を撮っておくと、診断の参考になります。
「ゴロゴロ」「グルグル」「クルル」音
鳴いているというより「喉を鳴らしている」という表現が適切かもしれません。人の膝の上などでくつろいでいるとき、撫でられて気持ちがいいとき、期待に胸を膨らませているときなど、基本的に満足しているときに出すと考えられています。
また、猫が不安なときや体調不良のときにも、自分自身を落ち着かせるためや飼い主に助けを求めて出すことがあるようです。
サイレントニャー
声は聞こえないのに、口をあけて「ニャー」と鳴いているようなしぐさを見かけたことはありませんか?人間には聞こえない高周波の声で鳴いているだけで、声が出せなくなったわけではありません。
声は聞こえないけれど鳴いているような顔で猫がこちらを見ていたら、「甘えているんだな」「信頼してくれているんだな」と理解しましょう。
「カカカ」「ケケケ」(クラッキング)
あまり口を開けずに発する「カカカ」「ケケケ」「ククク」といった、ふだんあまり耳にしない鳴き声もあります。これはクラッキング(英語ではチャタリング(=chattering))と呼ばれる鳴き声で、虫や小鳥など猫の獲物となるものがいて、手が届かないけれども気になる、捕まえたい、近くに行きたいというジレンマがある状況
声がかすれている
かすれた声で鳴いていて、くしゃみや鼻水、目やにがひどい場合は、猫風邪の可能性があります。完全室内飼いの場合、感染するリスクは低いですが、飼い主が外猫を触った手で撫でる、飼い主の靴にウイルスが付いていたことなどで感染してしまう場合もあるので油断は禁物です。外へ自由に出られる猫では、感染の確率はさらに高くなります。
くしゃみや鼻水などの症状がない場合は、鳴きすぎで声帯が炎症を起こしている場合もありますが、重症化すると肺炎を引き起こすなど、子猫や高齢の猫では命に関わることもあるので、獣医師に相談することをおすすめします。
苦しそう・痛そうに大声で鳴く
猫は体調不良を隠そうとする生き物です。「アオー」「オオー」など苦しさや痛さで鳴くのはよほどのことだと考えていいでしょう。嘔吐の前にも苦しそうに鳴きますが、吐いた後に落ち着くようであれば、そのまま様子を見てもいいでしょう。ただし、繰り返し吐く場合は、ほかにも気になる点はないか注意深く観察してください。
口呼吸をしている
息が荒い、呼吸が浅い
よだれが出ている
足を引きずるなど痛そうにしている
排泄の前後に鳴く
血尿が出ている
けいれんする
異常な行動とともに急に鳴くようになった
脳の障害などに伴って、今まであまり見られなかった状況や様子で鳴くことがあります。脳神経系の異常はさまざまですが、腫瘍などができている場合もあります。
中枢神経系障害の主な症状
立つことができない
真っ直ぐに歩けない、どちらか一方に回転してしまう
左右の目の大きさ(瞳孔の)が違う。目が見えていないようだ
歩いていてもすぐに倒れてしまう
痙攣発作がある
行動が活発で、よく鳴く
甲状腺ホルモンの異常分泌によって起こる甲状腺機能亢進症でも、大きな声で鳴くことがあります。
シニアの猫なら、腎不全の可能性も
猫は、もともと砂漠原産の動物。少量の水で生きていけるよう、腎臓が尿を濃縮する構造になっています。そのため年をとると多くの猫の腎機能が衰え、腎不全になりやすいと言われています。腎不全由来の高血圧などでもよく鳴くことがある
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guragura000 · 4 years
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手綱 (2016)
「パート社員になれないか」
 上司は開口一番私にこう言った。私は、やっぱりそうか、と思った。私の頭がおかしいからだ。
 事の始まりは大学一年生の時だった。人混みにいると「バカ」「くせーよ」等の悪口が聞こえるようになり、たまらず精神病院に駆け込んだ。
「あんたは病気です」
 医師からあっさり太鼓判を押された。何種類か薬を処方される。それらを飲み続け、はや五年になる。
 そういうわけで仕事中も私の疳の虫はてんで落ち着かない。体のどこかに暴れ馬が住んでいるのではないかと錯覚するくらいだ。
私は突然どこかに向かって飛び出そうとするし、実際に飛び出したりもする。先輩に連れ戻され、パンを買い与えられ、同情からの貰い泣きまでされてしまう。
また前ぶれなく涙腺が崩壊する。涙が止まるまでの三十分間、業務そっちのけでトイレに引きこもる。
朝、憂鬱で体が強ばり、片道徒歩十五分の通勤に四十分もかかってしまった。医者に相談するとマジかよと漢方を処方されるが、その対処法だけではやはり限界があるようだ。私の暴れ馬の手綱はどこへいってしまったのか。
というわけで私は自分が会社のお荷物だと知っていた。ポンコツをここまで使っていただいたのだから、むしろ感謝しなければなるまい。己の使えなさを自覚しているのにも関わらず図々しく居座るとは、全く迷惑な社員である。そんなわけで私のノーミソはクールにクビ宣告を受け止めた。かっくいい。
 だがしかし。アパートのドアをくぐった瞬間、私はぶっ壊れてしまった。腕を切り刻むのがやめられなくなってしまったのだ。暴走する体に反し、頭は冷静だった。この状況を馬鹿馬鹿しいと俯瞰する余裕があるくらいだ。いつもそうなのだ。唐突に私の体は突拍子もないことを始めやがるのだ。このドス黒い暴れ馬、こんちくしょうめ。
 右手が頑なにカッターを放そうとしないので、たまらず病院に駆け込んだ。ふらふらして椅子に座っていられない。そういえば七日間ほど物を食べていないような気がする。看護師に具合が悪いので寝かせてほしい旨を伝えると、優しくベッドまで案内してくれた。真っ白な布団に寝転がる。すぐに見知らぬ顔の男性医師がやってきて、カーテンを閉められた。穏やかな声で質問される。
「どこを切ったの?」
「お腹と腕と太腿です」
「見せてもらうね」
 あっさり服をめくられた。腕をまじまじと観察され、恥ずかしさがこみ上げた。誰かにリストカットの傷を見せるのは初めてだ。
「結構ひどいね」
と医師は言った。
 嘘だろう。ネットに転がっていた画像で、私より深い傷をこしらえた人々を嫌というほど見た。自傷というワードで検索をかけると、全世界の目立ちたがり屋が血液を搾り出しているところを容易く見物できる。本気で苦しむ彼らに比べて、私は甘えている。私は演技をしている。本当は辛くなんてないはずなのに、同情を買うためにパフォーマンスをしている。だから私は傷跡を隠す。自分の卑怯さを誰かに見られないように。十代の娘でもあるまいし、この年になって自傷しているなんて情けない。この程度の生活など皆容易くこなしているのだから、私も追いつかなくてはならない。私は不登校をして、ただでさえスタートダッシュに遅れているのだから、倍速で走らなければならないのだ。けれど、と私は思う。私が走った分だけ、皆は先に進んでしまう。私は一生彼らに追いつけない。それって、まるでアキレスと亀ではないか。
 医師は私を見た。悲しげな眼差しだった。そんな目で見ないでくれ。自分がいかに哀れか思い知りたくない。
「入院ですね」
と告げられた。
「どうしてだ」
と私は思った。私の頭頂部のコックピットの操縦士がケロッと言い放った。
「まだ大丈夫でしょ」
 私の心の声が反発する。
「いや大丈夫じゃないだろ、正気か。また体調を崩すぞ」
「甘ったれたこと言って。そんなんじゃ今に社会に適応できなくなるよ」
「もうなってるよ。それに仕事に戻ってまた腕を切り刻むはめになるのなんてごめんだね」
「自分の体よりも常識的に暮らす方が大事でしょ! だから今までガンガンいこうぜモードで運転してきたんじゃん。やっと人間のふりが板についてきたというのに、その努力を無駄にするの?」
 自分同士が問答している。全く私の操縦者は信用ならないやつだ。放っておいたらどこまでも無理をしようとする。だから私は医師に従った。これで私も完全なるキチガイだ。
 サインバルタ、メイラックス、ラミクタールにレクサプロ。そのような薬を飲み続けてもまだ大丈夫だろうと思っていた。自分のおかれている状況を説明することができたし、暴れ馬が顔を出しても誘因を突き止めようと頭を絞ってきた。使える手段なら何でも使った。本を読み、過去を分析し、自分の感情を書き出して整理し、思いの丈をぶちまけた動画を撮り何度も見返した。
 手に取った精神医学の本には、情緒不安定には少なからず親の愛情不足が影響していると書いてあった。何百回も読み返し考えたが最終的に出た結論は「アホか」。それだけである。過去はどうしようもないのだ。消えようのない記憶を突っつき回したところでどうなる。親を許そうとすればするほど憎らしくなるだけだった。精神医学者は揃いも揃って私に親殺しを勧めたいらしい。
自己カウンセリングなどといううさん臭い儀式も一応試した。「心の中でヨウショウキの自分を抱きしめてあげましょう」? できるか! そんなものただの茶番だ。抱きしめたところでどうなるというのだろう。イメージした幼い私には表情がなく、手触りもない。今の私と同じで「だからといって何なのだ」と呆れているようにも見える。お前が私の馬をギャロップさせるのか?可愛い悪魔め。
幾ら「客観的に」分析しようが、元の認知が歪んでいては意味がない。お手上げだ、と本を放り投げる。私一人ではどうしようもない。私は何とか自分を説明する術を手に入れた。暴れ馬に手綱を付けさえすれば完璧に手懐けられると思い込んでいたのだ。しかしそれは錯覚だった。手綱は、手綱はどこにある。
 緊急病棟に入れられた。割腹のいい主治医は、
「自主入院という扱いになるから、あんたがもう大丈夫だと思ったら退院していいからな」
と言った。何じゃそりゃ。あっさりしたものだ。
「とりあえず今週末まで居とくか?」
「じゃ、そうします」
「分かった、手続きしておく。⋯⋯もう絶対に自分を傷つけるな。傷つけたくなったら看護士に声をかけるんだぞ。いいな。これは忠告じゃない。約束だ」
 どうしてだろう。どうして人は口を揃えて自傷をやめろと言うのだろう。私は「やめます」と微笑みながら首を傾げ続けた。自ら死ぬのは悪いこと。自分を粗末にするのは悪いこと。言葉の意味は理解している。けれど感覚として分からないのだ。
 誰かと会話をし、笑顔で家に帰る。ドアがバタンと閉まった瞬間、私の何かが爆発する。狂ったように酒を飲み、ぶっ倒れゲロを吐き、またはカッターで腕を切り始める。翌日、何事もなかったかのように同じ相手と談笑をする。私は皆の笑顔を壊さぬために自分を傷つけていた。ストレスを自分にぶつけて発散していれば誰も傷つけずに済むからだ。私は自己犠牲的な精神を誇りさえした。思慮深い思いやりのつもりだった。だが私の心がけは、どうやら愛ではなかったようなのだ。私はいつの間にか間違った方法で人を愛そうとしていたらしい。
「お前、またやっちまったなァ」
 私の天使が頭上をひらひら飛び回り、笑う。悪魔は黙っている。もう笑い疲れたんだろう。
 自傷をしない。やればできるとたかを括っていた。ところがどっこい、すぐに切りたくて仕方がなくなり頓服をもらうはめになった。漢方だ。苦いくせに全然効かない。
 二日目、見えない手が私の頭を撫でる。気持ち悪くてライブ会場さながらにヘッドバンキングをする。看護士が頓服を持ってきてくれる。ホリゾンと書いてある。
 三日目、野獣のように唸りながら転げ回る。腕を切る以外の怒りの発散方法が分からない。ベッドを殴る。壁に這いつくばって拳を叩き付ける。天使が「クソくらえ!」と叫ぶ。随分口が悪い。冷静な私が部屋の片隅で「あーあ、外に聞こえちゃうかもな」と溜め息をついている。私が粉々だ。
 四日目、医師が診断書を持ってくる。「重篤な障害がある」と書いてある。「イカれちまった!」うるせぇ、三月兎はディズニーの中に引っ込んでろ。
 五日目、ようやく落ち着くものの、休む暇もなく色欲まみれのオヤジ、いや失礼、年配の男性患者に付きまとわれる。気安く名前で呼ぶな、と思いながら柔らかな笑顔で追い払う。病室のベッドでぼーっとしていると、
「ねえ!開けてよ!開けてよ!」
とドアをバンバン叩かれた。恐ろしくなって看護師に相談する。すぐに対応してくれたらしくオヤジの姿が消えた。主治医がやってきて、
「何があってもぜっっっったいに扉を開けるなよ」
と言い残し去っていった。もし鍵をかけ忘れていたらどうなっていたのだろう。私、結構ピンチだったのでは。ゾーッと鳥肌が立った。
 夜、どこかの部屋の婆さんが声を張り上げて泣き始める。何がそんなに悲しいのだろう。遠吠えのような悲鳴の中、私は睡眠薬漬けの眠りに沈んでゆく。
 六日目。外出申請の書類を記入する。ここでは書類を提出し許可が降りなければ外出できない。病棟の入り口に鍵がかかっているのだ。以前から知識として知ってはいたけれど、実際に体験してみるとひどい閉塞感だ。無事外出を許されたのでアパートに帰り、シャワーを浴び、パソコンを申し訳程度に触って病院に戻る。外出時間は一時間だけなので大したことはできない。
 消灯時間になっても眠れず、窓枠に腰掛け景色を眺めた。下方を車のライトがきらきらと駆け抜けてゆく。あれらはどこからやってきて、どこへ向かうのだろう。私はどうしてここにいるのだろう。私の人生はどこへ向かっているのだろう。健康体であるはずなのに、わざわざ薬を飲み腕を切り入院までしている。許可が出なければ外出すらできない。私は閉じ込められている。どこに。どこだろう。私の馬は、忘れようと押しやった私の痛みそのものなのだろうか。存在を思い出してほしいがため、何度も暴れるのだろうか。
 入院中、私は一度も泣かなかった。泣くような出来事は何一つ起こらなかった。私は不味い昼食を口に運びながら「仕事辞めよう」と思った。
 何日目か数えるのをやめる。ここでは食べ物しか娯楽がない。昼食にオレンジが出る。かぶりつくと爽やかな香りが口内に広がり、甘酸っぱさに舌がキュウキュウと悦ぶ。私は果実を見つめる。何てきれいな色なんだろう。じんわりと黄色い幸福に包まれる。ふいに、子供の頃オレンジをよく食べたことを思い出す。今では皮を剥く面倒さが先立ち手をつけなくなってしまった。私は青い匂いを嗅ぎながらふと「海に行きたい」と思った。それから花を見たいと思った。大きな大きな木の下で寝そべりたい。どこまでも続く草原に佇み、ざわめきに耳を傾けていたい。それか湖でもいい。凪いだ水面に滲む杉の木を見つめていたい。私はどうしてこんなところにいて、どうでもいいものに囚われているのか。
 大切な人々を戸惑わせてしまう、言うことをきかない私の体。本当は薬を飲みたくなんかない。体を傷つけたくなんかない。自室で腕を切る度に思うのだ。誰かあのドアを開けて入ってきて。カッターを取り上げて、暴れる私を思い切り抱きしめて。誰か私の血の、魂の流れ落ちるのを止めてほしい。この傷跡にキスをしてほしい。当然ながらそれが叶ったことは一度もない。
 私の天使が言う。
「問題を片付けるのはさァ、自分なんだからネ」
 そうっすね。
「最後に頼れるのはお前自身なんだって。分かってるんだろ」
 悪魔が言う。そうっすね。そうですよね。
 SOSの旗をあげたとする。だがここは海のど真ん中だ。船の航路からは外れている、誰にも気付かれやしない。泳いで陸まで辿り着くしかないのだ。あるいはここは地中深いトンネルだ。私のいる場所がどの地点かなんて自分にしか分からない。ここがどこなのか分からなくても、歩き続けなければならないのだ。どこかに辿り着くために。生きてゆくために。長い道のりだったように感じていたけれど、まだ人生の半分も歩いていなかったなんてね。
 病室を移される。同じ年頃の女性と同室になる。彼女の手首にも規則正しく傷が並んでいる。
 最終日、何となく話をする。
「どこかに行っちゃいたいなあ。何もかも捨ててさ」
 彼女は薬でもつれる舌で言った。私は頷く。
「ああ、分かります。私も出社する道すがらよく考えました。このままバスに飛び乗れば、二時間で東京に行ける。このまま引き返して車に乗れば、三時間で海に行けるって。そうして、できればいなくなってしまいたいんです」
 どうしてだろう?
 降っては上がる雨、途切れ途切れのトンネル、夏の台風、たまに鳴る電話、寄せては返す波、私の不健康な心臓、ころころ変わる処方。四季が一ヶ月に六十回やってきて、私はめくるめく美しさと乱暴さにすっかり目を回してしまう。どこにでも行ける。けれどどこに行っても、世間体と、金と、自分の体からは逃れられない。私の体は私の檻だ。私は、私の体と手を繫ぎたい。彼女は、私は、一体どこに歩いてゆこうとしているのだろう?
 机と椅子だけが置かれた、がらんとした診察室。浅黒く熟したエネルギーのカタマリが私に問いかける。
「いけるか?」
 私は主治医に頷いてみせる。
「いけます」
 先生は忙しくカルテをめくり、
「退院予定日は今日だよな。じゃ、午後には出ていいよ」
と言った。やっぱりあっけない。
 荷物をまとめる。同室の女性から退院祝いをもらった。ブルボンのプチチョコチップクッキーだった。私達は手を振り合って別れた。どこにも行かないで、と私は彼女に念じた。どこかに行っても、どこかで生きていて。
 天使が内臓の壁に寄りかかり、もの憂げにこちらを見ている。
「自分の体にどこにも行くなと言えるようになることが、あんたの馬の手綱なんじゃないの?」
 私は荷物をガサガサ言わせながら返事をする。
「分かってる」
「分かってないよ」
 私は、そうだよな、と思う。今まで形ばかりの「分かってる」を繰り返してきた。今回も本当にそれを理解しているのかと問いただされたら、怪しい。
 でも、分かりたい。
 外は暑かった。蝉が鳴いていた。車はキーを回せばたやすく走り出す。私はどこにでも行ける。けれど、今はとりあえず家に帰ろう。
 空に、狂いもなく正確な夏が来ている。
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