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#皇帝よだれ鶏
arakawalily · 2 years
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一度食べたら、病み付きになります❗️陳家私菜渋谷店の頂天石焼麻婆刀削麺❗️ 元祖に相応しく、25年かけて熟成完成させた味わい❣️ 中国のミシュランと称される【美味川菜名館】を唯一受賞した名店で痺れ、花山椒ブームの火付け役❣️著名人&芸能人が通う陳家私菜渋谷店さん❗️❣️ 【美味しさの秘密は、こだわりの調味料にあり】という名言通り、陳オーナーが香辛料目利きで、二か月に一度、四川現地からなかなか手に入らない最高級香辛料を調達され、独自にブレンドされるそうです。 🌶こだわりのメニュー紹介 🌶元祖頂天石焼麻婆刀削麺 1180円 陳家私菜さん発祥の「元祖」は25年かけて完成した真骨頂❗️赤坂1号店で日本に、これまた初の「元祖」刀削麺を紹介されましたが、二大元祖の看板料理です❗️ 旨い!辛い!香ばしい!痺れる〜❗️ 進化系麻婆豆腐の最高峰を、打ち立て!茹でたて、削ぎたての刀削麺と和えたてです❗️ まずはこれをいただきましたら、陳家私菜沼にどっぷりはまリリーますよ❗️あのヒラヒラむちむち麺に、絡まる絶品しびれ麻婆豆腐❣️ 悶絶必至ですよ❗️アツアツグツグツ🔥 一度味わえば、必ずリピートしたくなる、絶品四川料理がリーズナブルに楽しめるお店が渋谷にアリリーました❗️ #陳家私菜 #激辛料理 #四川料理 #渋谷ディナー #渋谷グルメ #渋谷ランチ #麻婆豆腐 #皇帝よだれ鶏#頂天石焼麻婆刀削麺 #辛いけど美味しい #石焼麻婆豆腐 #酒のつまみ #よだれ鶏 #担々麺 #スパイスたっぷり #チャーンビール #海老大好き #パクチー料理 #ビールがすすむ #紹興酒 #青島ビール#荒川リリー#lilystudio#元祖麻婆豆腐#イラスト#イラストレーター#デザイナー荒川リリー (陳家私菜 渋谷店) https://www.instagram.com/p/CojRLWHS_YI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yanarchy072 · 2 years
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・ ・ 1ヶ月半ぶりの陳家私菜。 よだれダラダラよだれ鶏。 ・ #皇帝口水鶏 #本場四川やみつきよだれ鶏 #四川料理 #陳家私菜 ・ #口水鶏 #コウシェイヂィ #よだれ鶏 #droolchicken #定食 #setmeal #お昼ごはん #lunch ・ #南新宿 #minamishinjuku #代々木 #yoyogi #東京 #tokyo #日本 #nippon ・ #instalunch #lunchstagram #instafood #foodstagram #foodporn #yummy #instagood #instapic (陳家私菜) https://www.instagram.com/p/ClNlwYAJwWt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shitakeo33 · 2 months
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八宝菜にうずらの卵が入ってるのには理由がある。東洋医学では『動物性の高麗人参』と呼ばれるほど薬効が高く、元々宮廷料理だった八宝菜に入れたのは多くの側室を持つ皇帝の精力を高めるためだったらしい。現代栄養学でも鶏卵より栄養価が高いけど、昔の人は感覚で分かってたんだろう。
Xユーザーのリョータ / 薬膳起業家さん: 「八宝菜にうずらの卵が入ってるのには理由がある。東洋医学では『動物性の高麗人参』と呼ばれるほど薬効が高く、元々宮廷料理だった八宝菜に入れたのは多くの側室を持つ皇帝の精力を高めるためだったらしい。現代栄養学でも鶏卵より栄養価が高いけど、昔の人は感覚で分かってたんだろう。 https://t.co/Ow9exLFo15」 / X
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kennak · 1 year
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普段から由来やどうでもいい知識を調べるのが好きなのだが、帝王切開の語源(由来)については何度も調べて分かった気になって2日後には忘れて再度調べる、というのをすでに8億回くらい繰り返している。それほどこの帝王切開という言葉の語源について複雑、かついろんな説が出回っており、その説すべてで「この説が正しい。他は間違い」というスタンスなのでわかりにくい事この上ないのである。なので自分なりにわかりやすくまとめたものをここに置いておく。ソースはウィキペディアやどこかの医学系のサイトなど複数から取ってきて多数決を取った。同じ疑問を持つ人の目に止まれば幸いである。これが本当に正しいかどうかは知らない。Q 帝王切開(妊婦のお腹を切開して赤ちゃんを取り出す術式)ってなんで帝王っていうの?A ざっくりこんな流れっぽい①フランス語「opération césarienne」(切開する術式、的な意味でこう呼ぼう)↓②ラテン語「sectio caesarea」(切除して取り出す、的な意味。ここのcaesareaには帝王というニュアンスが無いことに注意。古代ローマのcaedere(切り取る)に由来。)↓③並行してcaesareaには「分家」という意味があり、これがカエサルさんが有名になったことで後世では「皇帝・帝王」という意味を持つことになる。同時に切り離す的なニュアンスが薄れていく※↓④ドイツ語「Kaiserschnitt」(Caesareaってなんや?皇帝?まあ適当に直訳すればええやろ。schnitt(切開)も付けとくか)↓⑤日本語「帝王切開」(Kaiserってついてるから帝王って意味やろな。直訳して帝王切開でええやろ)Q つまり誰が悪いの?A しいて言えば「意味を深く考えず直訳した適当な単語を作ったドイツと、それを勝手に単語をバラバラにして安易に直訳した日本」である。  でも"Kaiserschnitt"を訳せと言われたら"帝王切開"以外に訳しようがないのも事実。  一番の元凶はcaesareaが皇帝という意味を持ってしまったことである。これがすべてをややこしくしている。つまり誰も悪くない。Q ドイツ人がcaesareaをKaiser(皇帝)に間違えたんじゃないの?A 間違えたというよりcaesareaを訳せと言われたらKaiserとしか訳せなかったのであろう。Q ドイツ語kaiserには「切り分ける」という意味もあるので日本が間違えたのでは?A これはデマ。現代ドイツ語にそんな意味はない。Q 結局どういうこと?A そもそも誰も「誤訳」や「間違い」なんてしていないのだ。歴史と言語に翻弄されただけである。彼らは忠実に訳していっただけ。Q カエサルさんが帝王切開で生まれたんだよね?A これはめちゃくちゃデマ。Q 帝王切開にはハサミを使うからシザー→シーザー、なのでは?A これもめちゃくちゃデマ。※結局②と③の因果関係が未だにはっきりしていない。卵が先か鶏が先か、みたいな話である。23/04/21:コメントをもとに追記、修正
帝王切開の語源のややこしさの話
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myonbl · 2 years
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2023年3月19日(日)
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各地から桜の開花情報が届いている。それならと、拙宅から徒歩10分の<梅小路公園>へとやって来た。とくにイベントが行われているわけではないが、好天のもと芝生広場には大勢の人がシートを拡げている。ソメイヨシノはまだ開いたばかりだが、広場東端の枝垂れ桜は満開に近い。暑さ寒さも彼岸まで、どうかこのまま暖かくなってほしいものだ。
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6時起床。
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今朝の朝食は、届いたばかりの奥川ファームのパンを頂く。
日誌書く。
洗濯1回。
高校野球が始まる前に、録画番組視聴。新・にっぽんの芸能から、
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文楽「道行初音旅」〜音楽としての魅力を堪能する〜
初回放送日: 2023年3月17日
文楽屈指の名曲、その魅力を掘り下げる▽ゲストはいとうせいこう(作家・クリエーター)と桜井秀俊(真心ブラザーズ)▽錣太夫・宗助が実演家の立場から音楽的な魅力を語る
いやぁ、ゲストのやり取りが大変面白い。
選抜高校野球2日目、テレビで流しっぱなし。
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ランチ、息子たちには炒飯、ツレアイには野菜タップリ辛ラーメン。
録画番組視聴。今度は大分以前撮ったまま見ていなかった映画から
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テルマエ・ロマエ
劇場公開日:2012年4月28日
「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞したヤマザキマリの同名コミックを阿部寛主演で実写映画化。古代ローマ帝国の浴場設計師ルシウスが現代日本にタイムスリップし、日本の風呂文化を学んでいく姿を描くコメディドラマ。生真面目な性格で古き良きローマの風呂文化を重んじる浴場設計師のルシウスは、ふとしたきっかけで現代日本にタイムスリップ。そこで出会った漫画家志望の真実ら「平たい顔族(=日本人)」の洗練された風呂文化に衝撃を受ける。古代ローマに戻りそのアイデアを用いた斬新な浴場作りで話題となったルシウスは、時の皇帝ハドリアヌスからも絶大な信頼を寄せられるようになるのだが……。映画オリジナルのヒロイン・真実を上戸彩が演じる。監督は「のだめカンタービレ」の武内英樹。興行収入59.8億円で2012年第2位の大ヒットを記録。阿部寛が第36回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞した。
いやぁ、大笑い。
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梅小路公園までウォーキング、37分/3.4km。
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早めの夕飯、豚肉とキャベツのクタクタ煮/フライドポテト/半熟酢卵。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
入浴、体重は500g減、よし。
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ちち歩数は届かなかった、水分は1,940ml。
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moko1590m · 1 year
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1831年に出版された雑誌、L'Observateur, Tome II.に紹介されているこの逸話も、同じく冒頭に「検閲」の文字が出てくる。現在出回っているコピペと異なり、古い時期においてこの逸話で揶揄された対象は新聞ではなく、検閲当局(つまり行政府)であったのだ。おそらく政局に合わせて方針をころころ変える彼らの風見鶏っぷりがあてこすられているのだろう。 しかし1827年出版のこの本がこの逸話のオリジナルであるとは思われない。何といってもこの本はフランス語の勉強のために書かれた教科書でしかない。どこかにオリジナルがあり、それを引用して掲載したと考える方が妥当だろう。そして実際に探すとさらに古い本が見つかるのだ。  それが1821年出版のAnecdotes du dix-neuvième siècle, Tome Premier、「19世紀の逸話集、第1巻」だ。この本に紹介されている多くの逸話の中に以下の文章がある。 「――検閲済みの新聞。 ――1815年3月。 ――第1のニュース。人食いがそのねぐらを出た。 ――第2のニュース。コルシカの鬼がまさにジュアン岬に上陸した。 ――第3のニュース。虎がギャップに到着。 ――第4のニュース。怪物がグルノーブルで一泊した。 ――第5のニュース。暴君がリヨンを通過。 ――第6のニュース。簒奪者は首都から60リュー以内にいる。 ――第7のニュース。ボナパルトは大きく前進している。だがパリに入ることは決してないだろう。 ――第8のニュース。ナポレオンは明日には我らの城壁下に現れるだろう。 ――第9のニュース。皇帝はフォンテーヌブローにいる。 ――第10のニュース。皇帝にして国王陛下は昨晩、人々の中をテュイルリー宮に入城した(当時のモニトゥール紙及び他の新聞参照)」 p175  冒頭に「検閲」の文字があること、ナポレオンの呼称の変化とその場所がほぼ一致していることなど共通点は多い。もちろん日付の代わりに「第1のニュース」「第2のニュース」という表現が使われているなど違いも存在するが、1827年出版の教科書がこの本から文章を引用したのはほぼ間違いないだろう。出版が百日天下の6年後と早い時期であること、これより古い本にこの逸話が載っている様子がないことを含め、おそらくこの本こそが「エルバ島帰還コピペ」のオリジナルだと思われる。  だがこの話が史実である可能性は極めて低い。何よりここに書かれている「当時のモニトゥール紙」が問題だ。実際のモニトゥール紙にこんな話が載っていなかったことを窺わせる証拠は多数ある。一つはArchives parlementaires, Tome XIV。同書には1815年3月21日付のモニトゥール紙からの抜粋が載っているのだが、その内容は以下の通りだ。 「パリ、1815年3月20日  皇帝陛下は今夜8時、テュイルリー宮に到着した。彼の通行を妨げるために今朝送り出された同じ兵たちの先頭に立って、彼はパリに入城した。彼の上陸以降に編成された軍はフォンテーヌブローより向こうまで進出できなかった。陛下はいくつかの部隊を閲兵しながら街道を通過してきた。彼は常に、あらゆる場所で彼の前にやって来たおびただしい数の住民の真っ只中にいた。  皇帝にエルバ島から同行してきた老親衛隊の勇敢な大隊は明日、この地に到着し、かくしてジュアン湾からパリまでの道のりを21日で踏破することになる。  我々は明日[の新聞で]、陛下の上陸からパリ到着までの途上で何が起きたかを報告する」 p351  見ての通りテュイルリー宮への入城は「昨晩」ではなく「今夜」だし、コピペの元ネタには存在しないパリ途上や老親衛隊の話が載っている。呼称も「皇帝にして国王陛下」ではなくただの「皇帝陛下」だ。要するに、コピペの元ネタで使われているのは、少なくともパリ入城部分については、モニトゥール紙から引用したものではない可能性が高いのだ。
1815年3月 パリ
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kachoushi · 2 years
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各地句会報
花鳥誌 令和5年1月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年10月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
草花のひかりの中へ列車ゆく きみよ 玉電の秋日に錆びし蛙色 要 雁渡るご墓所の天の筒抜けて 順子 神在す胙として木の実独楽 三郎 大老の供華には黒き曼珠沙華 いづみ 木の実降る正室と側室の墓 同 おしろいや世田谷線の音に住む 千種 どんぐりに一打を食らふ力石 みち代 踏切を渡りカンナの遠くなる 順子 茎だけになりて寄り添ふ曼殊沙華 小鳥 直弼へ短きこゑの昼の虫 光子 金色の弥勒に薄き昼の虫 順子
岡田順子選 特選句
草花のひかりの中へ列車ゆく きみよ 黄のカンナ町会掲示板に訃報 光子 井伊の墓所秋の大黒蝶舞へり 慶月 大老の供華には黒き曼珠沙華 いづみ おしろいや世田谷線の音に住む 千種 十月の路面電車の小さき旅 美紀 秋の声世田谷線のちんちんと はるか 現し世のどんぐり星霜の墓碑へ 瑠璃 直弼の供華の白菊とて無言 俊樹 直弼へ短きこゑの昼の虫 光子 秋声や多情を匿すまねき猫 瑠璃 累々の江戸よりの墓所穴まどひ 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
点と点結ぶ旅して尉鶲 愛 振り向かぬままの別れや秋日傘 久美子 月光や洞の育む白茸 成子 木の実落つ長き抱擁解きをれば 美穂 折々に浮かぶ人あり虫の声 孝子 ひぐらしの果てたる幹へ掌 かおり 国境も先の異国も花野なる 睦子 虫の音が消え君の音靴の音 勝利 流れ星消えたるあたり曾良の墓 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月3日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
天高き天守の磴や男坂 千加 秋高し景色静に広がりて 同 汽水湖に影を新たに小鳥来る 泰俊 朗々と舟歌流れ天高し 同 落城の業火の名残り曼珠沙華 雪 秋立つとほのかに見せて来し楓 かづお 天の川磯部の句碑になだれをり 匠 天高し白馬峰雲ありてなほ 希
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夫のこし逝く女静か秋彼岸 由季子 赤い羽根遺品の襟にさびついて さとみ 学童の帽子が踊る刈田路 吉田都 雨音を独り静かに温め酒 同 紫に沈む山里秋の暮 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蛇穴に若きは鋼の身を細め 鍜治屋都 芋の露朝日に散らし列車ゆく 美智子 神木の二本の銀杏落ちる朝 益恵 破蓮の静寂に焦れて亀の浮く 宇太郎 新種ぶだう女神のやうな名をもらひ 悦子 鱗雲成らねばただの雲一つ 佐代子 色褪せず残る菊とは夢幻能 悦子 ばつた跳ぶ天金の書を捲るごと 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
ますかたは吟行日和年尾の忌 百合子 奔放にコスモス咲かせ埋れ住む 同 椋鳥の藪騒続く夕間暮 美枝子 子等摑む新米の贅塩むすび ゆう子 名園を忘れ難くて鴨来る 幸子 ぱつくりと割れて無花果木に残り 和代 初鴨の水の飛沫の薄暮かな ゆう子 猪垣や鉄柵曲がり獣の香 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
木の実落つ藩邸跡を結界に 時江 コスモスの花街道は過疎の村 久子 産声の高し満月耿耿と みす枝 ひとしきり子に諭されて敬老日 上嶋昭子 曼珠沙華供花としもゆる六地蔵 一枝 鰯雲その一匹のへしこ持て 時江 雨の日の菊人形の香りなし ただし あせりたる話の接穂ソーダ水 上嶋昭子 倒立の子に秋天の果てしなき 同 秋風にたちて句作に目をとぢて 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
川は日に芒は風に耀うて 三無 風向きに芒の穂波獣めく 怜 雨止みて爽やかに風流れ出し せつこ ゆつたりと多摩川眺め秋高し 同 秋雨の手鏡ほどの潦 三無 患ひて安寝焦がるる長夜かな エイ子 藩校あと今剣道場新松子 あき子 秋蝶や喜び交はす雨上り せつこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月11日 萩花鳥会
大阿蘇の銀波見渡す花芒 祐子 観る客と朝まで風の秋祭り 健雄 秋祭り露店の饅頭蒸気船 恒雄 秋吉台芒波打ち野は光る 俊文 花芒古希の体は軋みおり ゆかり まず友へ文したゝめて秋投句 陽子 青き目に器映すや秋日和 吉之 夕日影黄金カルスト芒原 美惠子
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令和4年10月16日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
金継ぎの碗によそふや今年米 登美子 そぞろ行く袖に花触れ萩の寺 紀子 子の写真電車と橋と秋夕焼 裕子 秋の灯に深くうなづく真砂女の句 登美子 花野行く少女に戻りたい母と 同 被写体は白さ際立つ蕎麦の花 紀子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
御神燈淋しく点り秋祭り 雪 天馬空駈けるが如き秋の雲 同 自ら猫じゃらしてふ名に揺るる 同 秋潮に柏翠偲ぶ日本海 かづを 真青なる海と対峙の鰯雲 同 鶏頭のいよいよ赤く親鸞忌 ただし 桃太郎香り豊に菊人形 同 鬼灯の中へ秘めごと仕舞ひたし 和子 雲の峰だんだん母に似てゐたり 富子 振り返へるたびに暮れゆく芒道 真喜栄 坊跡に皇女が詠みし烏瓜 やす香
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
おほかたは裏をさらして朴落葉 要 秋深し紙垂の失せたる縄一本 千種 合掌のかたちに稲を掛け連ね 久子 豊穣に早稲と晩稲の隣り合ふ 炳子 耕運機突っ込まれたる赤のまま 圭魚 鏤める谷戸の深山の烏瓜 亜栄子 稔り田を守るかに巖尖りけり 炳子 晩秋の黃蝶小さく濃く舞へり 慶月 雨しづくとどめ末枯はじまりぬ 千種 穭田に残され赤き耕運機 圭魚
栗林圭魚選 特選句
溝蕎麦や角のとれたる水の音 三無 ひと掴みづつ稲を刈る音乾き 秋尚 稲雀追うて男の猫車 炳子 叢雲や遠くの風に花芒 斉 泥のまま置かるる農具草の花 眞理子 稲刈や鎌先光り露飛ばす 三無 耕運機傾き錆びて赤のまま 要 けふあたり色づきさうなからすうり 千種 晩秋の黃蝶小さく濃く舞へり 慶月 雨しづくとどめ末枯はじまりぬ 千種 隠沼にぷくんと気泡秋深し 炳子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月19日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
渡り鳥日本海を北に置く 世詩明 コスモスや川辺はなべて清酒倉 同 朝倉の興亡跡や曼珠沙華 千代子 案山子見てゐるか案山子に見らるるか 雪 赤とんぼ空に合戦ある如し 同 ゆれ止まぬコスモスと人想ふ吾と 昭子 色鳥の水面をよぎる水煙 希子 点在の村をコスモス繋ぐ野辺 同 小次郎の里に群れ飛ぶ赤蜻蛉 笑子 鳥渡る列の歪みはそのままに 泰俊 鳥渡る夕日の中へ紛れつつ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月21日 鯖江花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
俳人の揃ふ本棚秋灯 一涓 大法螺を吹き松茸を山ほどと 同 那智黒をひととき握りゐて秋思 同 漂へる雲の厚さよ神の旅 たけし 稲孫田のところどころに出水跡 同 美術展出て鈴掛けの枯葉踏む 雪 院食の栗飯小さく刻みをり 中山昭子 秋晴や僧の買物竹箒 洋子 末枯れて野径の幅の広さかな みす枝 短日のレントゲン技師素つ気なし 上嶋昭子 栗拾ふ巫女の襟足見てしまふ 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月21日 さきたま花鳥句会 岡田順子選 特選句
竜神の抉りし谷を秋茜 裕章 コスモスの続く車窓を開きけり かおり 段々の刈田に迫る日の名残り 月惑 残菊の縋る墓石に日の欠片 同 草野ゆく飛蝗光と四方に跳ぶ 裕章 夕空を背負ひ稲刈る父母の見ゆ 良江 二つ三つむかご転がり米を研ぐ 紀花 黄葉散るギターケースに銀貨投ぐ とし江 秋びより鴟尾に流離の雲一つ 月惑 弾く手なき床の琴へも菊飾り 康子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月23日 月例会 坊城俊樹選 特選句
ケサランパサラン白い山茶花咲いたから 順子 草の実の数ほど武運祈られて いづみ 盛大に残りの菊を並べけり 佑天 誇らしげなる白の立つ菊花展 秋尚 白帝の置きし十字架翳りなく かおり 魂のせるほどの小さき秋の蝶 順子 晴着色の鯉の寄り来る七五三 慶月
岡田順子選 特選句
初鴨の静けさ恋ひて北の丸 圭魚 色鳥の色を禁裏の松越しに はるか 草の実の数ほど武運祈られて いづみ 菊月の母は女の匂ひかな 和子 白大輪赤子のごとく菊師撫で 慶月 ふるさとの名の献酒ある紅葉かな ゆう子 大鳥居秋の家族を切り取れる 要 菊花展菊の御門を踏み入れば 俊樹 亡き者のかえる処の水澄めり いづみ 秋興や一男二女の横座り ��文
栗林圭魚選 特選句
菊花展菊の御門を踏み入れば 俊樹 鉢すゑる江戸の菊師の指遣ひ 順子 玉砂利を踏む行秋を惜しむ音 政江 秋の影深く宿して能舞台 て津子 神池の蓬莱めきし石の秋 炳子 破蓮の揺れ鬩ぎ合ふ濠深き 秋尚 能舞台いつしか生るる新松子 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
戻りくる波より低き鰯舟 喜和 人波によごれし踵カンナの緋 かおり 考へる葦に生れにし秋思かな 吉田睦子 北斎の波へ秋思のひとかけら 美穂 一燈に組みたる指の秋思かな 同 石蹴りの石の滑りて秋落暉 ひとみ 砂糖壺秋思の翳は映らずに かおり ゆふぐれの顔して鹿の近づきぬ 美穂 城垣の石のあはひにある秋思 成子 おむすびの丸に三角天高し 千代 梟に縄文の火と夜の密度 古賀睦子 黒電話秋思の声のきれぎれに 同 恋人よ首より老いて冬眠す 美穂 顔伏せてゆく秋思らの曲り角 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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jaguarmen99 · 2 years
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288 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:22/07/14(木) 22:31:22 ID:ma.ig.L1食べるの大好きな甥っ子(8歳)のマイブームが凄い。「世界各国の王族や皇族の食事」を知りたがっている。きっかけは、私の母が見ていた江戸時代の時代劇で、将軍のお食事シーンを見たこと。「昔の偉い人達は、どんなものを食べていたんだろう」と気になったみたい。今の時代はネットで色んな国、色んな時代の時の権力者が愛した食事や食事習慣の情報がザクザク出てくるので、甥っ子はあっという間に虜になってしまった。甥っ子はそこから派生して、その時々の文化や宗教なども調べてノートにまとめるように。そんな甥っ子、私の家に遊びに来た時、「いつも遅く帰ってくるお父さんに、どの国でもいいから、昔の皇帝や王様が食べてたご飯を食べさせたい。色んな人が皇帝の健康を気遣ったと思うし、そんなご飯を食べればお父さんも元気も出るかな」と、自分が作ったノートからヨーロッパだのトルコだの中国だのの皇帝の食事をあれこれ見返していた。ヨーロッパ、トルコのレシピは初っ端から鶴の肉だの、日本のスーパーにはまず置いてないスパイスだのが登場して秒で断念。中国は、たまたま私が清朝の歴史ドラマにドハマリしていたので、皇帝が食事するシーンを見せてあげた。そのシーンは、夏場で皇帝が食欲なくて、いらぬから食事を下げよと命じた時、宦官が「陛下があまり食欲がないと言うので薄味のものをご用意致しました。椎茸と野菜の炒め物はいかがでしょう、それと〇〇の汁物(忘れた)もございます。鴨肉もご用意しております、お召し上がりを」と返すところ。そこだけ何度も繰り返して、更に清朝の食事への考え方も調べ、「昔の中国では夏でも体を冷やすものは良くないと考えられていた」という所までたどり着いた。これなら真似できる!と野菜とキノコの炒め物、鶏肉の出汁を効かせた生姜のスープ、炊きたてのご飯を母親(私の妹)と一緒に作ったらしい。妹旦那、我が子の思いやりに感激して泣きながら完食したらしいw私でも泣く自信がある。そして妹家の皇帝陛下に供された食事のレシピと反応は、甥っ子はノートにバッチリ記入。「清朝の皇帝の料理人も、ちゃんとレシピと一緒に好物が何かとか色々メモして残していたんだよ!僕も真似する」と電話で話してくれた。甥っ子、ゆくゆくはハプスブルク家で飲まれていたスープを再現したいらしい。幼くしてここまで食事への情熱を燃え上がらせるって凄い…と感心していると同時にびっくりしている。誕生日には悪食大全を所望されている。
続・妄想的日常
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masashi-koba-blog · 5 years
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最近の虜。#本場四川やみつき皇帝よだれ鶏 #人生おいしく #辛部 https://www.instagram.com/p/B4FaltSj13q/?igshid=j4y7m3wq0pqo
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arara1212 · 4 years
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東御市「焼肉厨 頂」贅沢サムギョプサル 場所 長野県東御市田中437-10 電話 0268-63-7417 ジャンル 焼肉店 駐車場 あり バリアフリー ◯  そもそも小狡く出来ているので、いつも楽して贅沢したいと考えている。とはいえ「楽して」というのはそれなりの計画性、すなわちアタマの中身も、スキルも、ズクも必要であるという事だ。自慢ではないが計画は苦手、アタマもスキルもズクもない、要領も悪いのに器が小さく小心者ときているから、小狡い割りにバカ正直にしか立ち回れない時がある。そんな者に楽など出来るわけもない。嗚呼  したがっていつも贅沢したいしたいと思うだけ、妄想にふけることを日課としている。私の妄想はスケールがデカいので有名だ。世界征服を果たしたのち、豪壮な宮廷に数千人の侍従と数百人の半裸(これがポイント)美女を侍らせた、秦の始皇帝のような暮らしの中焼肉を喰らうというものだ。どうだまいったか。  妄想にふけるのは楽しいが、あまり入り込みすぎると空しくなってくるのがじつによくない。ダニー・ケイ「虹をかける男」(古いね)ではあるまいし、妄想と現実の区別がつかなくなってしまっては大変なことになってしまう。何事もほどほどであることが肝心なのだ。まずは実行可能なところから参るとしよう。そうだ、焼肉を喰らいに行くのだ。  ひとところで落ち着いて出来る仕事ではないから、大概はあちらこちらへと走り回っている。東北信津々浦々とまではいかないが、大抵の地域で作業した事があるのだが、いくつかご縁のない地域がある。その最たる地区が東御市だ。とくに旧東部町のあたりはまったく絶無である。 東御市という地には今まであまりご縁がなかった。東信地区への行き帰りで通り過ぎたり、あるいは寄り道したり、ということはしょっちゅうだが。したがって浅間サンラインから18号周辺はよくわかるのだが、その他は今ひとつ曖昧なのだ。  田中 と言われてもすぐにパッとは浮かばない。しばらく考えてから、ああ海野宿を抜けてしばらくいった川沿いの地区か。あまり家屋の立ち並びの少ない見晴らしのいい地域、というくらいのイメージしかない。そこに美味い焼肉屋があるときき、いそいそ馳せ参じた次第である。   「焼肉厨 頂」 ヤキニククリヤ イタダキと読む。昨年夏にオープンされたばかりというだけあって、明るく脂じみたところのない清潔感あふれる店舗だ。広い座敷席のある店内はかなりの人出であった。あちらでは年配のご夫妻が仲良く、こちらでは作業服姿のお兄さん方が楽しくビールをあおっている。運転役らしい若者が面白くない顔をしながら肉をつついているが、これは仕方がない。私はといえば4人席を堂々占拠してひとり焼肉に勤しむのだ。焼いて焼いて、焼きまくるのだ。  「サムギョプサル定食」1540円 韓国語だ「サム」は数字の3、「ギョプ」は層、「サル」は肉を指す。三枚肉、あるいはばら肉をいう。この定食は豚バラ肉、ロース肉の2種をメインとしたものだ。分厚く切られた2種の豚肉はあわせて200グラムあるというがもう少しあるのではないか。地元産という生野菜、サニーレタス豆苗、玉ねぎはピンピンとして新鮮だ。小鉢ものは心地よいごま油の香りのモヤシのナムル、韓国風冷奴とカクテキは程よい辛さ。スープは鶏ガラだろうか、さっぱりとした口当たりでよい。 まず肉を紅くなるほど熱せられた金網の上で、両面がカリッとするまで焼き上げる。ハサミで小さく切って好みのタレにつけ野菜で巻く。タレは3種、塩+ごま油はシンプルな韓国風、ピリ辛みそは反対に濃厚韓国。そして酢みそは和風で梅の酸味がとてもよい、私はこれが気に入った。 そして何より野菜が美味い。タレをたっぷりつけた肉にオニオンスライスをのせ、レタスで巻いてかぶりつく瞬間の多幸感たるや他にない。ご飯、スープのおかわりは自由、デザートやドリンクもついている。ああ幸せだ。   誰にも邪魔されず、誰に気も使わずに好きなペースで食べることができる。ひとり焼肉は素晴らしい。次なる野望は世界征服に豪壮な宮殿、そして半裸美女だ。さぁ頑張るぞ   #長野  #東御市  #焼肉  #サムギョプサル  #三枚肉  #豚肉  #豚肉料理  #ロース  #焼肉ランチ  #サンチュ  #サニーレタス  #豆苗  #もやし  #ナムル  #モヤシ  #もやしナムル  #冷奴  #キムチ  #カクテキ  #ごま油  #塩  #酢味噌  #辛味噌  #ご飯  #スープ  #デザート  #カルピス  #コロナに負けるな #좋아요_한국 #좋아요_일본 http://araralunch.work (焼肉厨 頂 (やきにくくりや いただき)) https://www.instagram.com/p/CBtZ28Ng9qt/?igshid=1ixum0nup7jbq
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arakawalily · 2 years
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大袈裟でなく、まさに秘伝❗️絶品❗️頂天石焼麻婆刀削麺❗️ 元祖に相応しく、25年かけて熟成完成させた味わい❣️ 陳オーナーは、香辛料魔術師です❗️ 中国のミシュランと称される【美味川菜名館】を唯一受賞した名店で痺れ、花山椒ブームの火付け役❣️著名人&芸能人が通う陳家私菜渋谷店さん❗️ 昨夜はマー活女子会してまいりました❗️グルメインフルエンサー@ikumin_193go様のおすすめで、麻婆豆腐マニアさん、青島ビールのチャーンKさん、フードアナリスト佐々木さん、インフルエンサーまゆさんと最高峰中華グルメを堪能しました❣️ 陳家私菜さんは、1995年に赤坂1号店が誕生されてから、25年で8店舗を展開される実力店❗️【美味しさの秘密は、こだわりの調味料にあり】という名言通り、陳オーナーが香辛料目利きで、二か月に一度、四川現地からなかなか手に入らない最高級香辛料を調達され、独自にブレンドされるそうです。 「朝天干辛椒」「六年熟成豆板醤」「大紅袍花椒」「赤山椒」「青山椒」「生花山椒」「石柱紅」希少な香辛料が適材適所に研究され、完璧に使われたお料理は、あらゆる角度から痺れの旨味攻撃され、奥行きがあるしびれに、マー活女子会は最高に盛り上がリリーました❣️ 🔥🔥🔥マー活女子セレクト🌶🌶🌶こだわりのメニュー紹介 ��元祖頂天石焼麻婆刀削麺 1180円(以下全て税別値���) 陳家私菜さん発祥の「元祖」は25年かけて完成した真骨頂❗️赤坂1号店で日本に、これまた初の「元祖」刀削麺を紹介されましたが、二大元祖の看板料理です❗️ 旨い!辛い!香ばしい!痺れる〜❗️ 進化系麻婆豆腐の最高峰を、打ち立て!茹でたて、削ぎたての刀削麺と和えたてです❗️ まずはこれをいただきましたら、陳家私菜沼にどっぷりはまリリーますよ❗️あのヒラヒラむちむち麺に、絡まる絶品しびれ麻婆豆腐❣️ 悶絶必至ですよ❗️アツアツグツグツ🔥 🌶元祖本場四川皇帝よだれ鶏 1180円 日本で初めてよだれ鶏を紹介したのがこちら❗️あの、よだれ鶏ブームを引き起こしたのはこの味だったんですよ❗️もう、複雑な香辛料魔術師の技と、柔らかな蒸し鶏は、まさに皇帝と言える眩ゆい輝きの味わいに、思い出しただけでよだれが溢れてきます⭐️ 🌶三元豚の特製黒酢酢豚 1180円 正直、旨すぎて絶叫しました❗️ 黒酢が芳醇すぎて❗️米酢と黒酢でじっくりと熟成した特製黒酢の酢豚は、なんともまろやかで、優しいけど物凄いパンチある味わい❗️ 🌶和牛と発酵野菜のピリ辛煮込み 1480円 こちらもまた、初体験の味わいですが、スープ最高峰の個性派で、すっかり夢中ですすリリーました❗️このプースー温泉に浸かりたいわ❣️国産和牛もとろっとろに煮込まれてます。 中国の発酵野菜(酸菜)料理を代表する逸品❗️ 親鳥と牛骨、豚骨を大量に長時間煮込んだお鍋は、身体の隅々まで染み渡りリーな美味しさでした❣️ 🌶名物殻付大海老のピリ辛香ばし揚げ🦞 またまた絶叫悶絶グルメ❣️その秘密は、15種類の高級スパイスが絶妙にブレンドされているからなんですね❗️新鮮海老殻が柔らかく、頭から尻尾までソフトにいただけます❗️ 一度食べたらやめられない止まらないです🦐 四川風ソフトシェルシュリンプが、サクッとじゅんわり芳醇 🌶青森あべ鶏新鮮花山椒しびれ鶏 1078円 名物よだれ鶏に匹敵する、さらに私はこちらの方が好みの、激うましびれ鶏❗️ 新鮮花山椒の香り高さに、食欲が最高潮に刺激されました❣️青島ビールにあう〜〜🍻 🌶豪華前菜盛り合わせ 皇帝よだれ鶏に、砂肝和え、干し湯葉の和物、胡瓜のピリ辛和えという、豪華前菜❗️ どの品も、いちいち丁寧に完璧に美味❣️ 🌶本場上海手作り小籠包 (3個858円) こちらも、刀削麺同様、オーダーが入ってから作る丁寧な小籠包❣️溢れる肉汁ですが、陳オーナーに、レンゲに乗せて、真ん中をお箸で穴をあけていただく技をご教授いただきました❣️ 🌶パクチーサラダ🥗 パクチー好きにはたまらない モリモリ大興奮のサラダです。ドレッシングもうますぎる〜🥗 🌶素刀削麺 これはレアですよ❗️麺は冠水を入れずに小麦から丁寧にうち。一級点心師の打ち立て、削ぎたて、茹でたてだから、甘くてちゅるんちゅるん❗️お砂糖をつけて、デザート風にいただいたり❣️陳家私菜オリジナル黒酢とも合いました❗️ 🌶杏仁豆腐 お笑い芸人命名とあり、気になりますが、食後にさっぱりして、モッチモチです。 🌶青島ビール🍻 美味しい中華料理にぴったりと合う青島ビール🍻で、みんな何回もかんぱーい❣️ 一度味わえば、必ずリピートしたくなる、絶品四川料理がリーズナブルに楽しめるお店が渋谷にアリリーました❗️ #陳家私菜 #激辛料理 #四川料理 #渋谷ディナー #渋谷グルメ #渋谷ランチ #麻婆豆腐 #皇帝よだれ鶏#頂天石焼麻婆刀削麺 #辛いけど美味しい #石焼麻婆豆腐 #酒のつまみ #よだれ鶏 #担々麺 #スパイスたっぷり #チャーンビール #海老大好き #パクチー料理 #ビールがすすむ #紹興酒 #青島ビール#荒川リリー#lilystudio#元祖麻婆豆腐 (陳家私菜 渋谷店) https://www.instagram.com/p/Cod9rjey0_Z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sorairono-neko · 5 years
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俺がめろめろになるのも無理ないだろう?
 そのバンケットは、立食形式ではなく、それぞれテーブルについての食事だった。国ごとに席が指定されるので、ヴィクトルは勇利とはずいぶん離れたテーブルにいた。食事は悪くないし、雰囲気も楽しいのだけれど、香水の匂いが鼻について、ヴィクトルは、勇利の優しい清楚な匂いを堪能したいときわめて真剣に思った。 「つまらなそうな顔してる」  そばの席にいたクリストフがおもしろがった。ヴィクトルは彼のほうを振り返った。 「勇利がそばにいないからいらいらしてるんでしょ」 「いらいらはしてないよ。ただ……なんで俺と彼の席を離すんだろうってごく真剣に理由を考えてるだけで」 「国別だから」 「席順をきめたやつは俺たちに何か強い憎しみを抱いてるにちがいない」 「勇利が隣にいないと落ち着かないなんて、ヴィクトル、そういう状態をなんて言うか知ってる? 『中毒』だよ」 「納得」 「ひらき直ってるな」 「勇利のところへ行こうかな」 「怒られるよ」  そうなのだ。勇利は外でべたべたするとすぐに文句を述べるのだ。恥ずかしいとか、皇帝のすることじゃないとか、常識的なことばかり言っている。「一般論にとらわれていたら大事なものを見失うよ」と忠告したら、「ヴィクトルは考えなさすぎ!」と叱られた。 「あぁあ、勇利はどうしてああ冷静なんだろうね。愛しあってるのにこれじゃあ俺がむくわれない」 「ヴィクトルは勇利のことになると冷静じゃなくなるから、ちょうどいいんじゃない、釣り合いが取れてて。ふたりとも浮かれちゃったら大変だよ。どうなるか、考えただけでも頭が痛い」 「俺は考えただけでも胸がときめくけど」  そのとき、「あ……、すみません……」という謝罪が聞こえ、耳に慣れた声にヴィクトルは顔を向けた。勇利がふらつきながら、座っている選手に頭を下げているところだった。ぶつかったのだろう。席を立ってはいけないわけではないので、それはよいのだが……。 「ねえ」 「うん」  ヴィクトルはクリストフに上の空でうなずいた。勇利はあきらかに酔っていた。顔がまっかだ。どうしたのだろう。こういう席ではもう飲まない、と誓っていたはずだけれど。 「えっとぉ……」  勇利がきょろきょろとあたりを見まわした。ヴィクトルは手を上げ、「勇利、こっちだよ」と呼んだ。 「ヴィクトルを探してるんじゃないかもよ」 「なに言ってるんだ? 俺にきまってるだろ」 「すごい自信だね」  しかしその言い分は当たっていたようで、勇利はヴィクトルをみつけると目を輝かせて寄ってきた。ヴィクトルは、かわいいな、と思った。 「ヴィクトルー」 「勇利、気をつけて。またぶつかるよ。足、足。ふらふらしないで」 「大丈夫だよ」  ぜんぜん大丈夫ではない。ヴィクトルは迎えに行こうかとはらはらしながら勇利を見守った。それにしてもどれくらい酔っているのだろう。いつかみたいに踊り出すほどだろうか? そこまで陽気な様子には見えないけれど、勇利のことはよくわからない。 「ヴィクトル」  勇利はヴィクトルのそばに立つと、何か用事があるわけでもないのか、ただにこにこした。 「勇利、飲んだの? 大丈夫かい?」 「うん、平気だよ。ヴィクトルに会いたくなっちゃって」  ヴィクトルはクリストフを見た。 「聞いた? クリス聞いた?」 「聞こえてるよ」 「ユリオ聞いた?」 「うるせえな」 「勇利が俺に会いたくなったんだってさ! ミラ聞いた? ギオルギー聞いた?」  ヴィクトル���「俺も会いたかったよ勇利」と言った。しかし勇利のほうは耳に入らない様子だ。 「座ってもいい?」 「いいけど……」  空いている椅子があるだろうか? ヴィクトルは周囲に視線を走らせた。 「じゃ、失礼します……」 「え?」  勇利はヴィクトルの膝の上に横向きに座り、ヴィクトルの肩に手をかけた。ヴィクトルは目をまるくした。クリストフたちが笑い出し、ユーリは薄気味悪そうな顔をした。 「勇利……」 「ヴィクトルー」  勇利はヴィクトルに抱きつくとにっこりした。すごい。いつもの勇利からは考えられない。こんなに甘えて。 「どうしちゃったんだい、俺の勇利は」 「いや?」 「最高。勇利、ちゃんと食べた? おなか空いてない?」 「食べてない。ヴィクトルがそばにいないから何も喉を通らなかった」 「それはいけない。俺のをあげようね」  ヴィクトルはオレンジ色のソースのかかった鶏を切り分けると、フォークに刺して勇利の口に入れてやった。勇利がまじめな顔で咀嚼する。 「美味しいかい?」 「うん」 「まだ食べる?」 「うん」 「勇利、本当に自分のぶん食べてない? まさか平らげてから来たんじゃないだろうね」 「うん」 「え、食べたの?」 「うん」 「食べてないの?」 「うん」 「どっちだい?」 「うん」  ヴィクトルは笑い出した。彼はフォークを置くと勇利を抱きしめ、「かわいいなあ、もう」と頬をすり寄せた。 「ヴィクトル、ぼくのこと見てる?」 「見てるよ」 「ほんと?」 「見てる」 「見てないよ」  勇利は両手でヴィクトルの頬を包むと、自分のほうを向かせて視線を合わせた。ふたりで熱心にみつめあう。 「おい、やめろよ……」  ユーリが苦情を述べた。 「やるなら日本のほうの席でやれよ……おまえら頭おかしいだろ……」 「だって勇利がこうして来てくれてるのに」  ヴィクトルは笑いながらユーリを見た。すると勇利が手に力をこめてヴィクトルの首を戻し、「だめ」とつぶやく。 「ぼくのこと見てるって言ったでしょ?」 「勇利」  ヴィクトルは楽しくなった。 「ちょっとでも視線をそらしちゃだめなのかい?」 「だめだよ……」 「わかった。ごめんごめん」  ふたりはまた無言でみつめあった。クリストフが肩を揺らして笑っている。ヴィクトルはおもしろかったので、幾度か、わざと勇利から顔をそらした。するとそのたびに勇利が引き戻し、「ぼくを見て」とささやく。本当に勇利以外を見ることはゆるされないらしい。頬にふれている勇利のてのひらがあたたかい。ヴィクトルが求めていた、優しい彼の匂いがする。 「おい、何を遊んどるんだ」  せっかく勇利と愛を深めているというのに、そこへ無粋なヤコフがやってきた。 「各方面に挨拶してこいと言っただろうが」 「いま忙しいんだ」 「カツキとはしゃいどるだけにしか見えん」  ヤコフはすでにこういう光景には慣れている。 「早く行け!」 「あーあ。はいはい」  ヴィクトルはしぶしぶうなずいた。本当は行きたくないが、こういうことをおろそかにしていると、ヴィクトルだけではなく勇利まで文句をつけられるのでよくない。彼らは、ふたりの間柄に亀裂を入れる理由をいつでも探しているのだ。 「勇利、ごめん、仕事しなくちゃ」 「うん……」 「すこしだけ席を外すよ。でも俺が見てるのも愛してるのも勇利ひとりだからね」 「うん」 「俺の席に座ってていいから」 「うん」  ヴィクトルは足早に会場内をめぐった。さっさと終わらせよう。長引いて勇利の酔いがさめてしまったら大変だ。あんなにかわいい勇利はめったに見られるものではない。  幾人かの老紳士たちにまじめに、かつ常識的に挨拶をし、あと何人だろう、と思ったところで、相手に「彼、君を待っているんじゃないか」と言われた。 「え?」 「ほら。あれは君の生徒だろう」  ヴィクトルは振り返った。そして目をまるくした。確かに勇利がすこし離れたところに立ち、上着の裾をぎゅっと握ってヴィクトルのことを見ていた。なんとなく不安そうに見える。 「あ……、失礼」 「構わない。けなげな生徒だな」  気難しい者から順番にまわったので、このあたりまで来ると、気さくに話す相手になっている。彼は「早く行ってやれ」というように笑顔で手を動かした。 「勇利」  ヴィクトルは勇利のところへ急いで行った。勇利がにこっと笑う。 「もしかして、ずっとついてきてたのかい?」 「うん」  勇利はこっくりとうなずいた。 「ごめんね……だめだった……?」 「いや、だめじゃない。だめじゃないが」  彼がしゅんとしてしまったのでヴィクトルは慌ててかぶりを振り、もう一度「だめじゃないよ」とささやいて髪にくちづけした。 「よかった」 「でも、すぐに戻るよ? 席で待っててくれていいんだ」 「うん」 「あとすこしだから」 「うん」 「ごめんね。さびしかったのかい?」 「うん」 「転んじゃだめだよ。席までちゃんと戻れるかい?」 「うん」  ヴィクトルは勇利の額にくちびるを押しつけると、「あとでね」と優しく言って彼から離れた。しばらく歩いてから、ふと思いついてちらと振り返ったら、勇利がおずおずとあとをついてくるのが見えた。ヴィクトルはぱっと前を向き、口元を押さえた。  つ……ついてきてる。かわいい……。  ヴィクトルを引き止めるわけでも、邪魔するわけでもない。勇利はただ従順にヴィクトルのあとに続くだけで、へだたりも一定のままずっと保っていた。ヴィクトルは勇利がかわいく、そして可笑しくてたまらなかった。あの子、ずっと、ずーっとついてくるんだろうか。  ヴィクトルがよその人と話しているあいだ、勇利はじっと立ってけなげに待っていた。そしてヴィクトルが歩き始めると、また一生懸命についてくるのだ。  かわいすぎる。死にそう。  早く終わらせよう。そして思いきり甘やかしてあげよう。ヴィクトルは決意のほどを示し、それを証明するように、そのあとはてきぱきと行動した。現役選手、それも世界トップのヴィクトル・ニキフォロフをコーチにしているということで、勇利にいろいろ言う者も少なくない。彼は平気そうにしているし、ヴィクトルに愚痴をこぼしたこともないけれど、だからといってそんな環境を喜んでいるわけではないだろう。もしかしたら我慢しているのかもしれないし、そのつもりはなくても、憂鬱が溜まりこんでいるのかもしれない。これ以上ないというくらいにかわいがって、とろけさせてあげなければ。  さて終わった、勇利のところへ帰るぞ、と思ったところで、「ヴィクトルー」と声をかけてきた者があった。よく試合で一緒になる女子選手の集団で、ヴィクトルは彼女たちに取り囲まれてしまった。 「どう、選手とコーチ、両立できてる?」 「教えてる子、今回成績よかったみたいね。でもヴィクトル、大丈夫? 疲れてない?」 「そろそろ飽きてくるころじゃないの? 早めに言ってあげないとだめよ。次のコーチみつけるのにも手間がかかるんだから」  ヴィクトルはほほえみ、そっと振り返った。勇利は相変わらずすこし距離をおいてじっと待っている。 「勇利」  ヴィクトルの声に彼は顔を上げた。 「おいで」 「え?」 「こっちへおいで」  優雅に手招きすると、勇利はためらいながらそばにやってきた。 「いいの?」 「いいよ。待たせてごめんね」 「でも……」  勇利は困ったように女子選手たちを見た。ヴィクトルはにっこりして勇利を紹介した。 「知ってると思うけど、この子が俺の生徒、俺の最愛の勝生勇利だよ。かわいいだろ?」  彼女たちは大きく瞬き、それぞれ目を見交わすと、笑みを浮かべて勇利を見た。 「ハイ」 「驚いた。近くで見ると少年みたいね」 「どう、ヴィクトル、優しい? ひどいこと言われてるんじゃない?」 「やだ、ずっとヴィクトルについてきてたの? 赤ちゃんみたいねえ」  勇利は頬を赤くしてヴィクトルにしがみつくと、肩口に顔を押しつけて表情を隠し、「こ、こんばんは……」と気恥ずかしそうに挨拶した。ヴィクトルは笑いをかみ殺した。いつもの勇利なら、もっと儀礼的に、いっそつめた���と思えるほどのそっけなさになるだろう。こんなにかわいいところを見られるなんて心配だ。ほら、案の定、彼女たちは意外そうに目をまるくしているではないか。 「こんばんは……」 「ほんとに子どもみたいなのね……」 「悪いね。いつもはもっと洗練されてるんだけど、今夜は酔ってるんだ。こんなに人見知りしないんだよ」 「あの……」  勇利はヴィクトルの肩から目だけを出し、訴えるようにつぶやいた。 「ヴィクトルは優しいです……」  彼女たちがきょとんとした。ヴィクトルは笑い出した。彼は勇利の腰を抱き、「それはそうだよ。俺は好きな子には極上の優しさを向ける男だからね」とささやいた。彼女たちは言葉もないようだ。 「ヴィクトル……、あなた、ずいぶん変わったんじゃない?」 「そうかい? だとしたら勇利が俺を変えたのかな」 「こういう子が好みなの?」 「かわいいだろう?」 「確かにかわいいけど、なんていうか……」 「勇利は俺にすべての力を与えてくれるんだ」  ヴィクトルはしばらく勇利の自慢をした。勇利は初めはおとなしくしていたが、そのうち退屈したのか、もぞもぞと身じろぎ、ちいさく足踏みし始めた。部屋に連れて帰ったほうがいいかもしれない、とヴィクトルが思い始めたとき、ふいに勇利が両手を上げ、さっきしたように、ヴィクトルの頬をそっと包みこんだ。そしてぐいと自分のほうを向かせる。 「……どうしたんだい、勇利」 「ヴィクトル、ぼく見てよ……」 「見てるよ」 「うそ。いま、この人たちを見てたよ」 「そんなことはない」 「ぼくのこと見て。目を離さないで」 「ね? こうなんだよ。こんなにかわいい子、この世にいないだろう?」  ヴィクトルが得意げに彼女たちに視線を向けると、勇利がまたぐいと引き戻した。 「見て」 「うん……」  ふたりはまぶたをわずかに伏せ、みつめあった。ヴィクトルが首をすこし動かそうとしただけで、勇利が手に力をこめる。どうしても見ていないとだめらしい。ヴィクトルは可笑しくて仕方なかった。最高……。  と──そのとき、勇利が目をそらした。おいおい、きみのほうが外すのか、と思ったら、彼はヴィクトルにしなだれかかり、女子選手たちにうっとりするような笑みを向けた。 「あの、このひと、ぼくの男なので……」  彼女たちが仰天したように勇利を凝視した。 「誘惑したり、親しくしたりしちゃ、だめだよ!」  みんな、ものが言えないようだった。ヴィクトルは勇利の耳元に口を寄せた。 「勇利、もう戻ろうか……」 「どこに?」 「部屋にだよ。疲れただろう?」 「うん」 「よし行こう。今日は俺の生徒が失礼したね。じゃあ、また」  ヴィクトルが挨拶すると、勇利もヴィクトルにくっついたままぺこっとつむりを下げた。ヴィクトルが歩き出したら、相変わらずぴったりと寄り添って、よたよたしながらついてくる。抱いていったほうがいいんじゃないかとヴィクトルは思った。しかし、腕を離させようとしても、勇利はいやがって離れない。仕方がないのでそのままにした。 「勇利、大丈夫かい。水を飲む?」  部屋へ戻ったヴィクトルは、勇利の上着を脱がせてやり、ネクタイもほどいてかけておいた。勇利は彼のそばにぼんやり立っていた。 「ううん、いい」 「本当に?」  でも飲ませたほうがよさそうだ、と部屋のすみにある冷蔵庫まで歩いたら、勇利は相変わらず殊勝な様子でついてきた。ヴィクトルは肩を揺らして笑った。ためしに洗面所へ行ってみたらやっぱりついてきたし、衣装戸棚を開けてみたらそこにもついてきた。顔を向けると、とろんとした目つきでじっといちずにヴィクトルをみつめている。  窓際のソファに腰を下ろしたら、勇利はいそいそとヴィクトルの膝に乗った。足をそろえて、横向きに座って、気持ちよさそうにもたれかかってくる。ヴィクトルはふたを外し、勇利にペットボトルを渡してやった。勇利は両手で持ってごくごく水を飲んだ。相当喉が渇いていたようだ。 「楽しかったかい?」 「何が?」 「バンケット」 「うん」 「最初、一緒にいられなくて、つまらなかったね」 「うん」 「さびしかった?」 「うん」 「俺が席を離れたときもさびしかった?」 「うん」 「だからついてきたのかい?」 「うん」 「ずっと待ってて、えらかったね」 「うん」 「試合もがんばってえらかった」 「うん」 「俺はどうだった? かっこよかった?」 「うん」 「ずっと俺のこと見てたのかい?」 「うん」 「俺も勇利を見てたよ」 「うん」 「なんでさっきの女性たちにあんなこと言ったんだい?」 「……だめだった?」  上目遣いで見られるとたまらなくなる。ちっともだめじゃないし、だめだったとしても「そんなことはない」と言ってしまうだろう。 「ぜんぜん。もっと言っていいよ」 「うん……」  ふたりはずっとみつめあっていた。勇利から目をそらさない。見ていると、いとおしさが増して溜息が漏れた。 「勇利、セックスしようか」 「うん」 「本当にいいかい?」 「うん」 「いつもよりちょっと抑えられそうにないけど、あとで泣かないでくれよ」 「うん」  ヴィクトルは勇利を抱き上げ、ゆっくりとベッドに横たえた。彼に覆いかぶさり、黒く濡れた瞳をのぞきこ���。 「勇利……、俺のこと、好きかい……?」 「…………」  勇利は酩酊した笑みを浮かべ、頬をほんのりと上気させてわずかにはにかんだ。 「……うん……」 「勇利」  ヴィクトルは勇利を抱きしめた。何があってもおまえのことはしあわせにしてやるからな。  翌朝、勇利はあまりおぼえていないらしく、ゆうべ何があったかヴィクトルが説明すると、両手でおもてを覆ってうめいた。 「消えちゃいたい……」 「かわいかったよ」  ヴィクトルが上機嫌で言ったら、彼はきっとヴィクトルをにらみつけ、「どうして止めてくれなかったんだよ!」と文句を言った。 「ゆうべのきみを見たら、絶対に止められないよ。もう、けなげで、一生懸命で、拒絶なんか思いもよらない感じだったもの」 「あーあーあーあー、聞きたくない! ダンスバトルで踊り狂うのもどうかと思うけど、そういうわけのわからない酔い方もお断りしたい!」 「あんな勇利初めて見たな。勇利はいつも俺を驚かせるね」 「ぼくも驚いてるよ!」 「まったく記憶がないわけじゃないんだろう?」 「なんか……、ヴィクトルを追いかけまわしたことはおぼえてるよ……」  勇利は耳まで赤くなると、「あー」と嘆いて、ヴィクトルの胸に顔をうめた。ヴィクトルは笑って勇利の裸身を抱きしめた。 「絶対変に思われた……ばかだと思われた……とくにえらい人たちに……」 「大丈夫だよ。ほとんどの人がわかってなかったし。俺だって途中まで気づかなかったからね」 「でもわかった人もいたんでしょ。しゃべるよ。勝生勇利はヴィクトル・ニキフォロフをつけまわすストーカーだってうわさされるよ。世界じゅうからぼくに抗議が殺到するよ」 「よしよし。じゃあ次のバンケットでは俺が勇利についてまわってあげようね。そうしたら俺がストーカーだってうわさになって差し引きできるだろ」 「ああ、もう、絶対飲まないから。ほんと飲まないから」 「本当にかわいかったよ」 「かわいいとか関係ないから。飲まないから」 「セックスのあとも、俺が水を取りに行こうとすると一緒に起き上がってついてこようとするんだよ」 「やめてよ! 聞きたくないって言ってるじゃん!」 「シャワーを浴びようとしたら、それまでぐったりしてたくせに、やっぱり一緒に入ろうとするしね」 「やめてって言ってるでしょ!?」 「ふたりで入って身体を洗ってあげたよ。それはおぼえてる?」 「知らない!」 「そうか。残念だ。ずっと俺にくっついててすてきだったのに」 「何なの!?」  勇利が怒り出した。 「普段のぼくはつまんないって言いたいの!? 言うこと聞いてついてくるようなぼくじゃなきゃ興味ないってこと!?」  ヴィクトルは目をまるくした。勇利が口をとがらせてにらみつけている。ヴィクトルは笑い出した。 「そんなわけないだろ? 普段そんな勇利だから、たまにそうなるとかわいいんだよ。ゆうべの勇利は最高にかわいかったし、いとおしかった。いまの勇利はもっとかわいいし、離したくないよ!」  ヴィクトルは勇利に頬をすり寄せた。 「そうやって自分の失態に青ざめてうんうんうなる勇利、いいよ。かわいい。そういうの大好きだよ!」 「かわいい以外に言うことないの!?」 「ない」  ゆうべのことが気恥ずかしいのか、ロビーに降りたら勇利はどこかへ行ってしまった。しばらく顔見知りの選手たちと雑談していたら、ふらりとクリストフがそばに寄ってきた。 「ハイ、ヴィクトルコーチ。ゆうべはさぞお楽しみだったんだろうね」  ヴィクトルはにっこりした。 「ああ、もちろんさ。最高だったよ。どこがどうよかったかはもったいなくて教えられないけどね。──なんで俺たちが親密に過ごしたことを知ってる?」 「女子選手たちがうわさしてたもんでね。目の前でいちゃついたんだって?」 「いたって普通のことしかしていない」 「本気なのね、ヴィクトルをたらしこむなんてすごい手腕、いったいどういう子なの、いつ飽きちゃうかみんなで楽しみにしてたのに、って驚いてたよ。ゆうべの勇利は酔ってたからなあ。酔うと彼はすごいよね」 「飽きて捨てられないか、俺のほうが心配で夜も眠れない。……うん? どうしたんだい?」  いつの間にそばに来たのか、勇利がヴィクトルの腕をかるく引いた。クリストフが、「やあ、勇利」と手を上げる。勇利はほほえんで、「やあ」と挨拶したあと、すっとヴィクトルの頬を両手で包んだ。ちょうど昨日と同じように……。そして視線を合わせ、鋭い口ぶりでささやいた。 「ヴィクトル、貴方、どこ見てるの? ちょっと目を離すとこれなんだから」  ヴィクトルは瞬いた。クリストフが笑い出し、「彼、まだ酔ってるの?」とからかった。ヴィクトルは片目をすがめてにやっとすると、勇利のこめかみにくちびるを寄せ、もう勇利しか見ずに堂々と答えた。 「勇利は酔ってなくてもすごいんだよ。俺がめろめろになるのも無理ないだろう?」
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getrend · 2 years
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【動画】 女性用風俗の♀客。男性店員を必死にイカせようとしててエ□すぎる…
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今日のピックアップ記事 【千葉】 バイク女子、クソ運転のプリウスにぶっ飛ばされる大事故に遭遇してしまう。(1000mg) 【緊急】 鶏皮の美味しい食べ方(ソニック速報) ワイの幼馴染のギャルさん、超チョロい。頼み込めば割と何でもいうことを聞いてくれる模様www(オカズランド) 女優・浜辺美波、完全にメスの顔になる(動ナビブログ ネオ) 【悲報】 新人アニメーター、こんなボロアパートにしか住めないwwwww(ぴこ速) 【動画】 女性用風俗の♀客。男性店員を必死にイカせようとしててエ□すぎる…(ポッカキット) 【話題】 ちいかわとメイドインアビスの共通点wwwwwwww(matomegamer ゲームニュースまとめ速報) 日本円が「ジャンク通貨」に? ロシアや新興国通貨よりも価値下落 貿易赤字は12か月連続(保守速報) 海外「いまだに皇帝がいる国だぞ?」…
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myonbl · 4 years
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2021年1月16日(土)
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今日は<師走4日>、二十四節気は<小寒>、七十二侯は<雉始めて鳴く>。うむ、やはりこれでないと落ち着かないね。数日後には<大寒>に入って<節分>から<正月>、暮らしのリズムが蘇る気がするのだ。さて、今日から<大学入学共通テスト>、もちろん私は無縁となったのでノンビリさせていただこう。
三男は24時間勤務。
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そばにワケギをトッピング、ヨーグルト+豆乳。
洗濯1回。
ツレアイは緊急電話当番、いつもと同じように電話を区部からぶら下げた状態であちこち買い物に走る。
喜楽館からタニマチの<領収書・招待状>が届く。
クロネコヤマトが、昨晩依頼した集荷に来てくれる。
西大路五条・シモジマへ、室内ゴミ袋として利用している紙袋の補充。
11時、ラジオ体操第一。
昨日役目を入れ替えた iPhone のアプリ整理、ウィジエットをあれこれ試すがなかなかしっくりこない。
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ランチ、次男には炒飯、我々は<無水ミネストローネ><鹿肉のドライカレー>という冷蔵庫の掃除。
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録画番組視聴、映画『デジャヴ』。
いやぁ、凄いなぁ。莫大な金をかけたエンターテインメント、『万引き家族』とは別の感動がある。やはり映画は楽しい、そして、できることなら映画館で見たいものだ。
15時30分、ラジオ体操第二。
町内ウォーキング、Apple Watch の設定を忘れて記録無し。
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早めの夕飯、<鶏モモ肉のニンニクしょう油煮><あれこれサラダ>、私はノンアルコールビール。
録画番組視聴。
名探偵ポワロ(41)「グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件」
ポワロは静養に向かった先で、興行師のオパルセンと知り合い、彼が手がける舞台に招待される。目玉はオパルセンの妻で女優のマーガレットが着ける、ロシア皇帝ゆかりの真珠のネックレスだった。舞台を終えたマーガレットは宝石箱にネックレスを入れ、鍵をかけパーティーへ。その後、パーティーから戻ったオパルセン夫妻が箱の中を確認すると、ネックレスだけがなくなっていた…。
これはよく覚えていた。
早めの入浴、就寝。
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こうしてみると、12,000歩/日というのは結構難しいものだ。
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oniwastagram · 5 years
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\おにわさん更新情報📸/ ‪[ 東京都港区 ] 明治記念館庭園 Meiji Memorial Hall Garden, Minato-ku, Tokyo の写真・記事を更新しました。 ーー明治天皇の仮御所の別殿として建てられた皇室建築。“旧赤坂仮皇居御会食所”として2020年 #東京都指定有形文化財 に。 ・・・・・・・・ 明治記念館は『明治神宮』⛩が所有・運営する結婚式場、宴会場。明治神宮外苑と赤坂御用地に挟まれた場所にあります。 2019年秋に友人の結婚式&披露宴💍で初めて訪れたのですが、披露宴会場にもなっていた建造物がつい先週、『旧赤坂仮皇居御会食所(明治記念館本館)』の名で東京都指定有形文化財(建造物)に選ばれていました! 今回文化財指定された「明治記念館本館」は1881年(明治14年)に #明治天皇 の過ごした赤坂仮御所の迎賓施設(別殿)として建造。 旧江戸城西の丸に皇居が完成すると、この仮御所は #伊藤博文 に下賜されました。 その後大正時代に伊藤博文から明治神宮奉賛会に寄贈され現在地に移築、その時『憲法記念館』という名称に。 結婚式場として用いられるようになったのは戦後の1947年からで、結婚式として開館70年を経過した2018年には挙式21万組に至ったそう。 披露宴の会場だった“金鶏の間”🐓 これは明治時代には大日本帝国憲法・皇室典範に関する御前会議(審議)の舞台となった由緒ある部屋。 金鶏の壁画、シャンデリアに釘隠しなど様々な意匠から #皇室建築 としての贅を感じられて――めでたい場の食事の最中に挙動不審になってたかもしれないw この建物、玄関側にある車寄せは京都の『大宮御所』と同じ宮殿造りになっていて――こんな立派な建物が公開されている状態でこの場所にあるなんて、東京ライフ最後の最後まで知らんかった… 設計を手掛けたのは #木子清敬 という方。外観は和風でありながらもシャンデリアやマントルピース、絨毯など、御所建築に和洋折衷の要素を取り入れた最初期の建築であり、戦災で焼失した明治宮殿に関連する建築としては唯一現存するものとされます。そんな貴重な場だったのね… 庭園は広い芝生が洋風の要素を感じつつも、マツ🌴や刈込み類、石灯籠、さざれ石などが見られる和風庭園。 昭和の中〜後期にかけて何度か新館が増築されているので、併せて整備され現在の姿になったのかなと推測。 ただの友人のひとりだけど、明治神宮での挙式ともども素敵な一日を過ごさせてもらいました。また行く機会あったらいいな! 〜〜〜〜〜〜〜〜 ‪🔗おにわさん記事URL:‬ https://oniwa.garden/meiji-kinenkan-%e6%98%8e%e6%b2%bb%e8%a8%98%e5%bf%b5%e9%a4%a8/ ーーーーーーーー ‪#庭園 #日本庭園 ‪#garden #japanesegarden #japanesegardens #tokyogarden #東京 #東京都 #tokyo #港区 #minatoku #赤坂 #元赤坂 #akasaka #青山一丁目 #青一 #aoyama #信濃町 #shinanomachi #文化財 #近代建築 #japanarchitecture #おにわさん (明治記念館 Meiji Kinenkan) https://www.instagram.com/p/B-FMXBnph84/?igshid=awt6nt9ynnx5
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