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#肉南蛮せいろ蕎麦
mr-spice · 6 months
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肉南蛮せいろ蕎麦
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kinosuke · 1 year
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レシピ(こびきうどん) #Repost @gooddesignmarketkok カレーもね😉🍛 「サタデープラス」ひたすら試してランキング「クリームシチュー」の回で、その美味しさから圧倒的一位となった @muso_naturallifestyle ムソーの直火焙煎クリームシチュールゥが当店でも大人気ですが、このシリーズのカレーも侮れません😋 フレークタイプのルゥは、とても溶けやすく、カレーライスだけでなく様々なお料理のアレンジに使えます。 美味しいお蕎麦と美味しいうどんが手に入るこの時期には、とにかく食べたくなるカレー南蛮! 出汁に醤油と味醂、ちょい砂糖、カレーフレーク加えて、あっという間にお蕎麦屋さんも顔負けの、めちゃウマカレーつゆの出来上がり😋 小麦粉や片栗粉も入れなくていいし、ダマもできません。 あとは茹で上がった麺にかけるだけ。 昨晩は牛蒡と舞茸、豚肉のカレー南蛮にしました。 炒める具材を使う場合は、鍋よりもフライパンの方が、カレーつゆまで一気に作れるのでおすすめです。 まだまだ寒いので、いろんな具材で楽しんでみてくださいね! #カレー南蛮 #カレー南蛮そば #カレー南蛮うどん #真砂喜之助製麺所 #やきつべのだし #金沢大地 #奈良屋 #ムソー #ムソーオーガニック #サタデープラス #ひたすら試してランキング #直火焙煎カレールゥ #直火焙煎クリームシチュー���ゥ #美味しいもの #美味しいもの好きな人と繋がりたい #半生うどん #こびきうどん http://kinosuke.tumblr.com https://www.instagram.com/p/Cpq4yRVv5ad/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yuutanman · 1 year
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【特殊なおいしいお蕎麦屋さん発見】 都内の細道の奥にある、美味しい鴨汁せいろをご紹介します。とても特殊なお店なんです。三宿に長年通っている人でも、このお店の存在を知らない人が多いとは思います。とにかく奥にあります。場所的には三宿の交差点から近く、三宿通りを一本曲がった近辺にあるのですが、とにかくその通りが細くて、場所をわかっていても通り過ぎてしまう感じなんですね。民家をそのままお店にしたのでしょうが、とにかく分か��づらいのです。 お客さんのほとんどが鴨汁せいろを頼んでいます。この立地で安い鴨汁せいろが食べることができます。大盛りも太っ腹です。 鴨肉はよくある鴨南蛮のような大きめのものではなく、小さくカットされていますが、つけ汁としての蕎麦との絡みが最高です。 この鴨汁せいろ目当てに地元の人がひっきりなしに入ってきて、知る人ぞ知るお店なんだと思いました。是非。蕎麦屋『そば処 しおじま』です。三宿なので、最寄り駅は池尻大橋駅もしくは三軒茶屋駅。駅から徒歩で行けば、15分近くはかかりますね。 ●店名 そば処 しおじま ●住所 東京都世田谷区三宿1-1-16 コーポ塩島 1F ●交通手段 東急田園都市線【池尻大橋駅】西口 徒歩10分 東急田園都市線【三軒茶屋駅】北口 徒歩10分 東急世田谷線【三軒茶屋駅】徒歩14分  ※三宿交差点から徒歩1分 池尻大橋駅から715m ●営業時間 11:30~20:30 日曜営業 ●定休日 水曜日 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください #love #photooftheday #happy #followme #follow #food #likeforlike #foodporn #東京美食 #蕎麦屋 #しおじま #三宿 #三宿蕎麦 #おそば #名店 #鴨汁せいろ #蕎麦好き #蕎麦屋巡り #蕎麦ランチ #蕎麦スタグラム #そば屋 https://www.instagram.com/p/CiTz6-xNtcW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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geniusbeach · 4 years
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絶望のパレード
 魂がうわついている。まるで自分が自分でないみたいだ。ここしばらく意識は常に前方斜め下で、歩いているのは抜け殻か尻尾のようなものである。いつから、そしてなぜそのようになってしまったのだろうか。正月にかこつけて内省的になってみる。
 昨年の初めに私家版詩集を刊行した。それまでに書き溜めた僅かな詩編を、2人の詩人と編集者、美術家とともに共著の形でまとめた。処女詩集にして全集のようなおもむきがあるけれども、自分としてはそれでよい。稲垣足穂風に言うなら、以降に自分が書くものはその注釈かバリエーションに過ぎないということだ。共著者と編集者が営業に奔走してくれ、関西の大型書店のみならず、関東の書店にも置いてもらうことができた。ありがたいことに帯には人類学者の金子遊氏が一文を寄せてくださった。個人的には、自分の高校時代からの読書遍歴を決定づけた恵文社一乗寺店に置いてもらえたこと、そしてそこで一度品切れになったことが大変嬉しかった。これで一地方のマイナーポエットになることができたという感じがある。それ以上は望まないが、この営みは細々と続けていくつもりだ。
 詩集に関するあれこれが落ち着いてからは、英語の学習に明け暮れた。一昨年は仕事で繁忙を極めており、勉強どころか読書も満足にできなかったため、それを取り戻すように必死にやった。おかげで昨年度中の目標としていた点数を一発で大きく上回ることができ、すぐに違う分野へ手を出した。次はフランス語であった。気合を入れて5000円もする参考書を買い、基礎からやり直していった。ところがその参考書、誤植があまりにも多く、解説も非常に不親切で、ページをめくるのが億劫になり早々にやる気を失ってしまった。なんとも情けない話である。新しい参考書を買う気もなくなり、漢字の勉強へシフトしたところ、こちらはうまくいった。徐々に、平日はカフェで、週末は図書館で勉強するスタイルが出来上がっていった。その間も読書は続け、昨年で40~50冊程度は読むことができた。
 秋ごろには面白い出会いがあった。実存的な不安が高まったこともあり、有休を取って哲学の道を散歩していたところ、海外からの観光客に、掛かっている看板の意味を聞かれた。訛りのある英語だったため、フランス人ですか? と問うと、そうだとの答え。自分がわずかばかりフランス語が話せるとわかって意気投合し、3日間観光ガイドのようなことをした。彼の名はムッシュー・F、ひとりで日本にバカンスに来て、東京でラグビーの試合を見たりしたとのこと。七十を超える高齢だが、つい最近まで自分もラグビーをしていたと話すエネルギッシュな人物で、全く年齢を感じさせない。パリで会社を営んでいるそうで、これが私の家だと言って見せられたのは、湖畔に浮かぶ大邸宅の写真であった。週末には森を散歩したり、湖にモーターボートを浮かべたり、馬に乗ったりしているよと言う。もちろんそれらは全て私有(森や湖でさえ!)、モノホンの大金持ちである。京都では一緒にカフェに行ったり、大文字に登ったり、うどんをご馳走したり、孫用の柔道着を探したり、旅行の手配を手伝ったりした。是非フランスにおいでと言い残し、彼は去った。それから今でも連絡を取り合っている。実に50歳差の友人ができた。
 かつて自分は、日本で日々を平穏に過ごしながらたまに外国語を話す生活を望んでいたが、今になって少しばかり叶っていることに気が付いた。仕事ではしばしば英語を使う。ただ、本音を言えば、金子光晴のように海外を旅して回りたい。学生時代に思い描いていた生活はと言えば、高等遊民か世界放浪者であった。金子は詩の中で「僕は少年の頃/学校に反対だった。/僕は、いままた/働くことに反対だ。」と言った。人間は何からも自由なのである。自分も「成績」や「評価」、「管理」などには絶対に反対である。人に指示され、その目を気にして送る生活など耐えられない......。ところが、じっさいの自分には構造の外へ飛び出す勇気がない。そもそも自分は道の外から生のスタ-トを切ったのだ。そこから正道に戻るだけで精いっぱいだった。血の鉄鎖に引きずられながらもなんとか空転を繰り返した結果、保守的な思想が全身に染みついてしまった。今はなすすべもないまま泣く泣くレールの上を鈍行で走っている。窓からは、空中を並走するもうひとりの自分が見える。全てに背を向けて純粋な精神の飛翔を楽しむ自分の姿が。金子の詩友・吉田一穂は「遂にコスモポリタンとは、永生救はれざる追放者である」と言った。世界は狭量だ。自分にとっては、シュマン・ド・フィロゾフもアヴェニュ・デ・シャンゼリゼも等価である。どうにか国や所属を超越したいと強く思う。やはり勉強をし直さねばならない。
 自分の様子がおかしくなったのは10月頃からだ。一昨年度に忙殺されたせいで少なからず人間の心を失った自分は、仕事における虚脱感に苛まれていた。家における問題もあり、また昨年度新たに来た上司とは全くウマが合わず、フラストレーションも募っていた。そもそもが5年で5人も上司が変わるという異常な環境である。自分はよく耐えてきたと思う。働くことが馬鹿馬鹿しくなり、ぼーっとする時間が多くなる。そんな中、自分はある大きなミスをしでかしてしまった。それは実際大した問題ではない、誰にでも起こりうることだった。尻ぬぐいは上司とともに行うこととなった。しかし、そのミスのせいでかなり落ち込んでしまい、さらに事後対応や予防策の打ち出し方が虫唾が走るほど不快なものであったため、自分は深く考え込むこととなった。さらにそこで追い打ちのごとく転勤が告げられたため、自分はついに心身に不調をきたしてしまった。抑鬱、不眠、吐き気、緊張性頭痛、離人感、悲壮感、食欲不振……全ての事物から逃げ出したくなる衝動に眩暈がする。ある日職場で人と話している時に、どうにもうまく言葉が出てこなくなったため、何日か休む羽目になった。初めて心療内科を受診し薬をもらった。一日中涙が止まらなかった。その頃の記憶はあまりない。日々、ふわふわと悲しみのなかを漂っていたように思う。ただ、話を聞いてくれる周りの人々の存在はかなりありがたく、ひとりの人間の精神の危機を救おうとしてくれる数多の優しさに驚かされた。転勤の話は自分の現況を述べたところひとまず流れた。その際、上役が放った言葉が忘れられない。「私は今までどこに転勤しても良いという気持ちで仕事をしてきましたけどね」。他人の精神をいたずらに脅かすその無神経さに呆れて物が言えなかった。薬の服用を続け、1ヶ月半ほどかけて不調はゆるやかに回復したが、自分が何もできずに失った貴重な期間を返して欲しいと強く思う。仕事に対する考え方は世代間でもはや断絶していると言ってもよいだろう。
 労働を称揚する一部の風潮が嫌いだ。仕事をしている自分は情けない。それにしがみついてしか生きられないという点において。システムに進んで身を捧げる人間の思考は停止している。彼らは堂々と「世の中」を語り始め、他人にそれを強制する。奴隷であることの冷たい喜びに彼らの身体は貫かれている。何にも興味を持てなかった大多数の人間が、20代前半に忽然と現れる組織に誘拐され、奇妙にも組織の事業であるところの搾取に加担・協力までしてしまう。それは集団的なストックホルム症候群とでも言うべきではないか。社会全体へのカウンセリングが必要だ。尤も、使命感を持って仕事に臨む一部の奇特な人々のことは尊敬している。生きる目的と収入が合致しさえすれば、自分も進んでそうなろう。だが自分は、「社会とはそういうもの」だという諦念には心の底から反抗したい。組織とは心を持たない奇形の怪物だ。怪物は人間の心の欠陥から生まれる。ただ怪物のおかげで我々は生きられる。それをなだめすかしておまんまを頂戴しようという小汚い算段に、虚しさを深める日々。人間的であろうとする以上、この虚しさを忘れてはいけない。
 どうしようもない事実だが、労働によって人の心は荒む。労働は労働でしかない。肉体を動かすことによる健康維持という面を除けば、それ自体、自己にとっては無益なものだ。勤労意欲のない文学青年たちはいかなる生存戦略を以て生活に挑んでいるのか。彼らの洞窟を訪ねて回りたいと思う。現代には、彼らのように社会と内面世界を対立させたまま働き消耗する人々がいる。ある経営者がその現象を「ロキノン症候群」と呼んでいた。芸術に一度でもハマったことがあるような人々がそうなのだという。しかし彼らも納得はいかないながら、どこかで折り合いをつけて頑張っているはずだ。自分は彼らに一方的な連帯感を覚える。来る亡命に向けて、励まし合っているような気さえするのだ。世間様はきっと我々を馬鹿者だと罵るだろう。「なんとでもいはしておけ/なんとでもおもはしておけ」と、山村暮鳥の強い声が聞こえる。目に見えるものだけを信じるのもいいが、それを周りに強いてはならない。我々は今、ようやく開けてきた時代を生きている。だが認識は未だ模糊としている。完全な精神が保証される世界からすると、まだまだ古い時代なのだ。人間の姿を見失いがちな現代に対して言えるのはただ一つ、みんなで一緒に幸せになろう、ということだけだ。
 さて、年末に3日間の有休をぶち込んだので年末年始は12連休となった。天六で寿司を食べ、友人宅に入り浸ってジャークチキンをむさぼった。ポルトガル料理に舌鼓を打ち、サイゼリヤで豪遊した。特に予定を立てずに、ひたすら酒とコーヒーを鯨飲する毎日であった。心身の不調はマシになったものの、不運が続き、人と会わなければどん底に落ちると思った。それはまるで自分という神輿を中心にした絶望のパレードのようだった。
 休みの初日、ふと思い立ち、生き別れた父親の所在を探るべく、戸籍を請求してみた。私は父親の顔も名前も知らなかった。さほど興味がなかったというのもあるが、これまで家族に問うても曖昧な答えしか返ってこなかったのだ。働き出してからしばらくして、親戚から聞いたのは、父親は母親と同じく耳が聞こえなかったこと、暴力をふるう人間であったことの二つだけだ。養育費が払われることはなかったともどこかで聞いたような気もする。いずれにせよクズのような人間であったことは疑いようもない。生まれてから会った記憶もなく、不在が当たり前の環境で育ったため、会いたいと思ったことはほとんどない。ただ、自分の身体の半分が知らない人間の血によって構成されていることに何とも言えない気持ち悪さを覚えていた。というのも、顔は母親似だと言われるが、色覚異常の遺伝子は父親から受け継いだものであり、おかげで少年はある夢を断念せざるを得なくなったからだ。その「不可視の色」を意識するたび、自分の身の内には不在の存在がかえって色濃く反映された。違和感は自分が年を重ねるごとに増してゆくような気がした。そのため、せめて名前と消息だけでも知っておこうと思い、今回ようやく役所に出向いたのだ。職員に尋ねたところ丁寧に教えてもらえた。自分の戸籍から遡れば簡単に辿ることができる。��ばらくして数枚の紙きれが手渡された。そこには聞きなれない苗字が書かれてあった。そして、案外近くにひとりで住んでいることがわかった。ふーん。何か虚しさを覚えた。自分は何がしたかったのか。カメラを持って突撃でもすれば面白いのかもしれない。ネットで調べてみると同じ名前の者が自己破産者リストに載っていた。そうかもしれないし、そうではないかもしれない。結局自分には関係のないことだ。じっさいこの文章を書いている今、父親の下の名前をまったく忘れてしまっている。思い出そうとしても思い出せないのだ。
 旅行前日の夜中に家の鍵をなくした。普段ほとんど物をなくさないのでかなり焦った。約4㎞の距離を3往復し、交番に駆け込むも見つからず。最後に寄ったコンビニの駐車場を這うように探し回ったところ、思いがけない場所で発見し安堵した。寒くて死ぬかと思った。自分は落とし物を探す能力には自信がある。物をなくさない、などと言いながらイヤホンのイヤーピースはこれまでに3度落としたことがある。しかし、その都度血眼になって道端から救出してきたのだ。今回見つからなかったら自分はどんなに落ち込んでいただろう。2時間も無駄にしてしまったが、とにかく良かった。もうお洒落を気取ったカラビナは使わない。
 中学時代の友人3名と有馬温泉に行った。ここ数年、年末の旅行は恒例行事となっている。とはいえこの4人で遊ぶために集まるのはおよそ10年ぶりだ。有馬は京都から車でおよそ1時間半。温泉街は観光客でごった返している。外国人も多い。昼飯にカレーを食べ、しばしぶらつく。細く入り組んだ坂道が続く。公園には赤く錆びついた蛇口があった。飲用可能な鉄泉だったが、衝撃的な味に顔がゆがむ。血だ。その後、目当ての温泉旅館に行くも臨時休業であった。どこの湯も混雑しており、20分待ちがザラだった。日帰り湯の看板が出ていないホテルにダメもとで聞いてみると、幸運にも入れるとの答え。客もほとんどおらず、金泉をこころゆくまで楽しめた。歩き途中、炭酸せんべいを土産に買う。特徴のない普通のせんべいだ。ここで一旦宿に戻って車を置き、再びタクシーで温泉街へ。鉄板焼き屋でお好み焼きを食べ、銀泉に入る。顔がツルツルになった。宿はそこからかなり離れた山裾にある合宿所のようなところだった。嫌がるタクシーに乗り込み、外灯のない急坂を登る。受付には緩い感じのおじさんがいて、懐かしさを覚える。鍵を受け取り、宿泊棟へ。一棟貸しなので騒ぎ放題だ。大量に仕入れた酒とつまみと思い出話で深夜までウノに耽った。翌朝気が付いたのは隣の棟の声が意外とよく聞こえるということだ。大声、というか爆音で昔の先生のモノマネやらツッコミやらを繰り返していた我々の醜態は筒抜けになっていたようだ。棟を出る時に同年代くらいの若者と鉢合わせてかなり気まずかった。ここにお詫び申し上げる。この日は朝から中華街へと移動し、料理を食らった。鰆の酒粕餡かけという聞きなれない一皿がめっぽう美味かった。バリスタのいるコーヒー屋でエスプレッソを飲み、だらだら歩いて旅行は終了。京都に着いてからなぜか3時間ほどドライブし、大盛の鴨南蛮そばを腹に入れてから解散となった。
 大晦日は友人宅で蕎麦をご馳走になってから鐘を撞きに行き、深夜まで運行している阪急で松尾大社へ。地元の兄ちゃんが多い印象。社殿がコンパクトにまとまっていて良かった。おみくじは末吉だった。年明け早々、以前付き合っていた人が結婚したことを人づてに聞く。めでたい気持ち半分、複雑な気持ち半分。元日は高校時代の友人3人と四条で酒を飲むだけに留まる。2日は友人らと蹴上の日向大神宮へ。「大」と名づくが割合小さい。社殿の奥には天の岩屋を模したと思しき巨大な岩をL字型にくりぬいた洞窟があり、潜り抜けることができる。いつ作られたものかは不明だそう。暗闇を抜けて日の光を再び浴びる時、不思議にもスッキリとした感覚になる。ここでもおみくじは小吉だった。その後は下鴨神社の露店を物色し、ケバブとヤンニョムチーズチキンなる悪魔のような食べ物に枡酒で乾杯。旧友と合流し、深夜まで酒を飲み、コーヒーで〆。怒涛のアルコール摂取はここで一旦落ち着いた。
 3日、昼に起きる。夕方ごろ喫茶店に行くもぼんやりして何もできず。3時間で本のページを3回めくったのみ。その帰りがけに初めて交通事故を起こした。自分は自転車に乗っていたが、考え事ごとをしていたかそれとも何も考えていなかったか、赤信号の灯る横断歩道の真ん中で車に真横からはねられて、初めて意識が戻った。即座に状況を理解し、平謝りする。非常に幸運なことに怪我も物損もなく、さらには運転手が気遣ってくれたおかげで大事には至らず、事故処理のみしてその場を後にした。自分はあまりにぼーっとしすぎていたのだ。赤信号はおろか、横断歩道があることさえも気づいていなかった。完全にこちらが悪い。ただ、こんなことを言ってはヒンシュクを買うだろうが、何か自分のせいではないような気もした。昔、轢かれたことのある友人が、「車は鉄の塊、人なんて無力」と言っていた。生と死は笑えるほどに近い。車の同乗者には、生きててよかったなぁ! と半ば怒った口調で言われた。果たしてそうなのか。苦しんで生きるか、知らぬ間に死ぬか、どちらが良いのか。よくわからない頭のまま先輩の家に遊びに行き、帰ってからおみく���を捨てた。馬鹿にもほどがある。
 “WWⅢ”がツイッターのトレンド入りした日に、リニューアルしたみなみ会館で映画「AKIRA」を見た。第三次世界大戦で荒廃・復興した2020年のネオ東京が舞台である。東京オリンピックの開催まで予言されていて瞠目する。作画の緻密さと色彩の美麗さ、展開のスピードが尋常ではなく、見るドラッグのようであった。見に来ていたのは意外にも20代の若者が多かった。なぜか終了30分前に入ってきた女性3人組もいた。目がぐるぐる回って、もう何が何か訳がわからなかった。溢れそうな鍋に蓋をしたところ、その蓋の上から具が降ってきた。そんな脳内で、世界の終わりというよりは、自分の終わりという感じだった。翌日から仕事だったが、変に興奮して夜中まで寝付くことができなかった。
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of-salt · 2 years
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千葉県市川市、本八幡駅近くの三鴨庵で鴨南蛮板そば@1100円+炊き込みご飯@220円(税込)。 ガヤガヤした駅近く、一歩踏み入れたところにお店があり、こんなところに雰囲気のいいお店があるとは思いませんでした。 落ち着いたお店のなかでいただく蕎麦は、キュッと締められて角が立っていて柔らかくも存在感がある喉越しと香りが特徴です。 そしてその蕎麦に合わせる、焼いたネギが香ばしいツユもいい。 セットで頼んだ炊き込みご飯にも鴨肉が乗ってるのも小技が効いてる。 今度は夜に飲みに行きたいお蕎麦屋さんです。 #千葉県 #千葉 #市川市 #本八幡 #そば #蕎麦 #三鴨庵 #鴨南蛮板そば #鴨南蛮 #再訪確実 (本八幡三鴨庵) https://www.instagram.com/p/CYOaZgWlZ26/?utm_medium=tumblr
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ggiizzmmoo · 6 years
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ストレスフリーなつみれ蕎麦 ────────────────────────────────────────────────
半島育ちだからだろうか。昔から魚のつみれだけは父が担当していた。新鮮な 魚が手に入った時のみ作っていたのだろう、臭みが一切ない上品な味だった。 ただ根がものぐさな父なので中骨の除去具合が甘く、やたらと喉に小骨が刺さる エヘン虫のようなつみれでもあった。何とかならないものかと頼めば 「カルシウムだ」の一言で片付けられ、骨が刺されば米を丸呑みさせられる のみだった。だから実家を出るまで魚のつみれというものは旨さと引き換えに 痛手を負う、肉を切らせて骨を斷つような食べ物だと思っていた。
それから大人になり家を出、外食で魚のつみれを食べる機会が何度かあった。 小骨が喉に当たらない安全なつみればかりだったが、魚の鮮度に不安があるもの が大半だった。
そうして自然と自分でつみれをこしらえるようになる。近隣のスーパーの 魚でつみれを作るならたとえ刺身用でもイワシではなくアジの方が無難だという事も 徐々に判明してきた。
フライにするには小さく、南蛮漬けにするには大きすぎるような 微妙なサイズ感の鯵は、使い勝手が悪いからか安く売られている事が多い。 しかも刺身用であれば、つみれを作る一大チャンスだ。
鯵は三枚におろし、ピンセットで中骨を丁寧に抜き、皮を剥く。それから 出刃で叩いてペースト状にしてボウルにうつし、塩、ネギのみじん、味噌。 つなぎには卵か片��粉を。湯を沸かし日本酒と塩を入れ、まるめたつくねを 入れていく。 これを一晩置けば、朝には味の染み出した美味しい汁ができている。実家では 吸い物だったが自分は野菜を足す事が多い。
今朝はこれに蕎麦を入れ、つみれ蕎麦に。臭みもなく骨が全く当たらない ストレスフリーなつみれ蕎麦だ。珍しく店主(配偶者)からの「旨い」も引き出し 大変満足したのだが、つみれ自体は父の方が旨かったように思う。まさか骨が? 色々不明になったので、ひさしぶりに実家に電話でもかけてみるべく箸を置いた。
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lazybookmarks · 3 years
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zvkjuboblb · 3 years
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建国記念日。今期はこれで最後にしよう。覚悟を決めて出猟し、カルガモを仕留めた。 今期開拓した猟場にはどこにもカモはおらず、キジバト、ヒヨドリあたりを探そうと、車を西に走らせた。すると、良さそうな川があり、ハンターマップ上でも狩猟OK。やはりカモを諦め切れず、川を覗くとカラスがいる。カラスか…。カラス食うか。 カラスを撃つ(食う)つもりで距離を詰めていくと、その先にカモの群れが目に入った。双眼鏡で確認するとカルガモだった。奴らはとにかく目がいい。どうやら既にこちらに気付いているようで、一斉に上流に移動している。 もうカラスはどうでもいい。たぶんラストチャンスだ。距離を詰めることができればイケるはず。上流に回り込み、狙撃ポイントを探る。狙撃ポイントを決めて狙撃台を用意しているうちに数羽に気付かれた。距離を測り、弾の落下を計算して撃つべきだが、時間がない。愛銃を信じて撃つのみ。 狙いは頭。体は面積が大きいが致命傷を与えられないことを学習した。カモはゆっくり左に移動している。スコープの上下座標は中央、左右座標はやや左に合わせて引き金を引く。 狙ったカモは羽をバタつかせ、周りのカモは飛び立った。正直どこに当たったのかは分からない。カモはまだ動いているが、飛び立てない様子。念の為もう1発入れようか迷っているうちに、オレンジ色の水掻きを水面に出した。やったのだ。 急いで下流に走り、最大5mまで伸びる網を用意する。下流に流れてきたカモを無事にキャッチ。頭から血を流していた。ヘッドショットを決めたらしい。 さて、ここで悩むのが現地で下処理をするのかしないのかという問題。イノシシやシカであれば、迅速な下処理は必須だが、カモのような小型の鳥獣は急がなくてもいいという説もある。悩んだ挙句、下処理をすることにした。内臓を指で引っ張り出し、土に埋める。内臓は温かかった。 家に帰ってから公園に行き、子供と一緒に羽や毛を抜くことにした。できるだけ毛が舞わないようにゴミ袋の中で作業したが、風が強く、多少は飛んでいく。1時間半くらいかけて毛を抜き、仕上げにバーナーで毛を焼く。少し美味しそうな匂いがしてしまったが、大丈夫だろうか。 毛抜きを終わって家に入ろうとすると、自転車に乗った2名の警察官に呼び止められた。後で分かったことだが、尾行されていたらしい。「通報ありましたか?」と聞くと、「そうなんです」と警察官は答えた。毛抜きの様子を見た市民が、野生動物を違法に獲ったとでも思ったのだろう。こちらは、正当な方法・日時・場所で、警察と都知事の許可の元、狩猟対象鳥獣を獲っている。何も後ろめたいことはない。警察官の要求通り、狩猟免状と銃所持許可証を見せて、カモの写真を撮られたが、終始和やかな雰囲気だった。 警察官が帰った後、ようやくカモの解体に取りかかる。解体方法を書いた本を見ながらやってみたが、どうもうまくいかず、勘を頼りに骨に沿ってナイフを入れていくと、見たことのある「肉」にすることができた。背開き派と腹開き派があるが、どうも自分は腹開き派のようだ。 カモはニワトリやキジと比べると肉の赤みが深い。一般的に流通している鴨肉は、マガモとアヒルを交配させた合鴨の肉だが、野生のカルガモは、食用として育てられた合鴨の肉よりずいぶん脂肪は少ない印象。肉は何日か冷凍して、寄生虫のリスクを減らした後に食べる予定だ。 さて、どんな料理にして食べようか。鴨鍋か、鴨南蛮蕎麦か、焼いて食べるか、燻製してもいい。実に楽しみだ。 #狩猟 #狩り #ハンター #ジビエ #鴨 #カモ #鴨肉 #鴨料理 #エアライフル #fxairguns #fxsirgun #hunting #hunter https://www.instagram.com/p/CLMWMFAgT3q/?igshid=k3wqj52tlmq7
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nffsjj · 6 years
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いちぶんに初訪問。鴨南蛮そば。鴨のロースとモモ肉が美味かった。次はせいろにしよう。デザートにそばのソバロア(蕎麦のババロア)。 #蕎麦 #燕市 #新潟 (いちぶん)
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12/7@難波Bears ☆HISATAKA☆「天国と地獄」レコ発ファイナル
☆HISATAKA☆とマサカリの共同企画「GO」最初から終いまで最高でした。
早朝集合場所に向かう途中ナカニシからギターを忘れたので遅れるかもとLINEが入る。相変わらずだねナカニシはとか思いながら音楽を聴きながらホームで電車を待ってると隣のホームから電車が出発。遅れたのはオレのほうだった。最初のSAで朝飯。鴨南蛮蕎麦にするも麺ボソ油多め野菜少なめな感じで25点。再出発。昨晩のモノマネ番組の話でオレが盛り上がる。本格志向のイケメン枠で客がヒューヒュー言うが全然似てねぇっていうのが最近の好みです。モノマネの人ってひたすらに低姿勢な感じ出すのもウケる。で、クリカンが偉そうなのもウケる。今後に注目したい。続いてビーバップの高校与太郎哀歌を観ながら爆走。城東のボンタン狩りのやつ。テルが面白いけどトシミツもヤバイ事を再認識。最後の喧嘩のシーンはシリーズ通して退屈。半分くらいまでが面白いの。
大阪到着。べアーズの横に駐車場出来てる。歩くの面倒いので隣に出来た居酒屋みたいなとこのランチをいただいたらめちゃくちゃ美味い。85点。その後たこ焼き食べたかったけど近くにじゃんぼしかなくてテラさんにアソコはやめとけときつく言われてるのでやめた。リハ終わって楽屋にいるとマサカリのソウちゃん来て冷えたじゃんぼのたこ焼きをくれたので一個いただく。これが今回の大阪ツアーのたこ焼きになった。
イベントスタートして大江夫婦とか来てテンション上がってライブも大爆発。一曲丸々歌詞飛んだのがあって焦ったけどごまかした。マサカリ、MerryGhost、HIMO、そして☆HISATAKA☆。☆HISATAKA☆はマロニーさん久々にスカジャン着ててカッコ良かった。ライブも最高。盛り上がった。打ち上げはいつもの王将。あとでハマジと火影の佐野くん来てくれて大いに笑い飲み喰らいもう一軒行きたかったけど次の日の事を考えて宿泊させてもらうドラさんちに移動。マロニーさんとかツカさんとかも来て第二次宴会。2人は帰って寝静まった頃カミナリの寝言が響き渡る。怒っている。寝ながら怒っている。そのうちみんな起きてドラさんにお礼を言って帰路。帰りは北の国から時代後編を観て号泣しながら帰る。
仁義なき戦いで誰が好きとかキン肉マンで誰が好きとかよくあると思うけど、もうネタが無くなってサザエさんで誰が好き?ってアツキさんが言っててカミナリは花沢さんと答えてた。アツキさんはカツオは嫌いと言っていました。
着く直前にナカニシに忘れもん無いように気をつけろよといい、はい!大丈夫です!と車を降りて2人でコンビニで酒買ってホームで別れる。電車に乗るとカミナリからナカニシギター車に忘れてるよ!とのLINE。あいつどうりで身軽な感じだと思ったんだよな。酒持って肉串とか食ってたし。そのギターは今日の調布のライブで受け取るとの事。今日は新しく出来た調布Crossでライブです。ヨロシク。
何回行っても大阪最高です。皆さまありがとう!!
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arara1212 · 4 years
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長野市「蕎麦ダイニング 音菜」かっこいいこと 場所 長野県長野市南石堂町1422-1 電話 026-217-2888  このところ、というよりずいぶん前からの事だが、自分にとっての"かっこよさ"とはどういう事なのかを考えている。といってさほど気張っているわけではない。どういう状態を"かっこいい"と感ずるのか、そんな程度の事ではあるが。  例えば 映画「黄昏(1954)」で落魄した主人公がかつての妻から差し出された金を受け取らず、小銭だけ拾いあげて立ち去るシーン。または司馬遼太郎「燃えよ剣」で土方歳三が完璧な正装で死地に赴くラスト。みなもと太郎「風雲児たち 幕末編」での桜田門外の変を描いた場面。迷いながらも、自らの危機感と美意識によって行った安政の大獄を、暴挙と分かりながら「最高の人生であった」と満足しながら死んでゆく井伊直弼の姿。 くーーーーーーーーーーーーーーーーっ、かっこいい。そこまでのめり込んで行く姿が!  とはいえ、 では落魄するか非業の死を遂げないとかっこつける事すら出来ないのか。という話に発展するのでもう少しての届く範囲の"かっこいい"はどこにある。  例えば 銀座の小さな洋食屋に至り、まずはカニクリームコロッケを肴にビールの小瓶を飲み、あとはチキンライスを半量にしてもらい仕上げとする。または、神田のそば屋に赴き、板わさと焼きのりで熱いのを一合、ざるを一枚たぐり家人の土産に玉子焼きを用意させ帰途につく。これが大人の美意識、ジャパニーズの"かっこいい''ではないか。なんだ、また池波正太郎じゃないか?少しマンネリすぎやしないか、という指摘は積極的に無視する。   「蕎麦ダイニング 音菜」 長野 中央通りのほぼ南端にあるカフェ風なそば屋さんだ。出来たのはごく最近のことだと思うが、正確なことはわからない。ランチはもとより、夜も営業しているそうで、そばはもとより様々な酒肴が用意されている。おすすめは玉子焼きだそうだ。これで板わさと焼きのりがあれば完璧なのだが。  「そば板ランチ」750円 「そばつゆ 鴨南蛮」300円 「かき揚げ」250円 "そば板"というのは新潟でいうところの"へぎ"であろう。木製の薄い盆のような器にきれいに配されたそばはとても美しい。 つゆは下記10種が用意されている。 特選そばつゆ とろろつゆ 大根おろしつゆ くるみつゆ すだちつゆ 胡麻坦々つゆ アサリトマトバジル 辛つけラー油 カレー南蛮 鴨南蛮 特選そばつゆからアサリトマトバジルまでが冷製、それ以下が温かいものであった。優柔不断なものに選択できるわけもなく、スタッフさんのおすすめにしたがい、鴨南蛮とする。 キリッと締め上げられたそばは、温かいつゆとの相性は抜群だ。歯ごたえよく厚い脂身の鴨肉も美味し、鴨脂をすったネギの美味さはいうまでもない。   池波正太郎かっこいい。かっこいいのだが、やはりマネはできないだろう。なぜなら池波は大盛りなど食べない。ケチャップは好きだろうが、多め大盛りなどとは絶対に注文しない筈だ。ああ情けない。   #長野  #長野市ランチ  #そば  #そば屋  #池波正太郎  #司馬遼太郎  #燃えよ剣  #風雲児たち  #そば板  #稲荷寿司  #かき揚げ  #小鉢  #ぶり大根  #サラダバー  #サラダ  #salad  #コーヒー  #coffee  #インスタグルメアワード2019  #鴨南蛮   #グルメな人と繋がりたい  #グルメ好きな人と繋がりたい  #食べるの好きな人と繋がりたい  #飯 #飯スタグラム  #麺スタグラム_japan  #飯テロ #飯テログラム #좋아요_한국 #좋아요_일본 (蕎麦ダイニング 音菜) https://www.instagram.com/p/B4LQFXOAdd0/?igshid=lys4gf0aaz69
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a2cg · 5 years
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アンビバレントと私 ・ 「静かに騒げ!」学生時代の修学旅行でひとしきり仲間と盛り上がって大声を出していたら先生に叱られました。「静かにしろ!」でなく「騒ぐな!」でもない表現は相反する事柄なので少し考えてしまいました。 ・ 同じように営業にいた時、当時の次長はカツラを被っていました。「次長ってカツラだよね」「少し浮いて隙間あるよね」と営業の皆で話をしており、ご本人は秘密にしているのはずなのに、周囲は皆知っているという「公然の秘密」も相反していますね。 ・ "oasis"というイギリスのロックバンドは"DefinitelyMaybe"というタイトルのアルバムでデビューしましたが"Definitely"は「確実に」という意味で"maybe"は「たぶん〜かもしれない」ですから、アンビバレント(相反する感じ)ですね。 ・ という訳で本日のモーニングは #鴨 #鴨しょうゆそば です。大好きな #築地場外市場 にある #鳥藤 の #月イチ限定 #そば のメニューが気になって、朝からやってきました。 ・ 並びがなかったので前回と比較してスムーズに入ることができ、待つこと五分ほどで出てきました。分厚くななめ切りされた #ネギ が印象的ですが、やはり驚くのは #鴨肉 の存在感。厚みがあり脂ものっていて食べれば、ワイルドながらも繊細な感じもして、ちょっとしたアンビバレント。 ・ #麺 は中太の中華麺ですが #スープ というより蕎麦のかえしに近い感じなのでまるで #鴨南蛮 を食べているような感覚に陥ります。一つだけ入った #つくね も食感がよくて美味しい。スープは鴨の脂のおかげか、最後まであつあつでした。 ・ いやー本当に美味しい一杯でしたが、はたして自分が食べたのは #ラーメン だったのであろうか?目隠しされて食べたら確実に #鴨南蛮蕎麦 で通じるかもしれません。 ・ 過去の鳥藤の思い出はコチラ #ag鳥藤 ・ #築地ランチ #築地モーニング #築地ラーメン #築地らーめん #麺スタグラム #とa2cg #鳥藤分店 #鳥めし鳥藤分店 (鳥藤分店) https://www.instagram.com/p/B3NtdyNgiZa/?igshid=1qr8yfknvxo6
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tosshi-san · 6 years
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本日のランチは、人形町 老舗蕎麦屋 堀留庵です。 大盛りの堀留屋さんではありません。 こちらでいつも頼むのは、そば定¥750です。 こちらは、肉南蛮蕎麦かうどんにご飯とお新香が付く定食です。 また、鴨南蛮や鴨せいろも人気です。 二日酔いのランチなどに最適です。染みるわ~。 #NIHONBASHI #NINGYOCHO #SOBA #人形町 #人形町ランチ #堀留庵 #人形町蕎麦 #人形町堀留庵 #鴨南蛮 #鴨せいろ #堀留屋 ではありません #二日酔い #染みるランチ #そばランチ (堀留庵)
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gaia-kitchen · 5 years
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💗Happy DIY wedding party 💗 先週末は、美菜子ちゃん&佐野くんからの前々からのご依頼で、キャンプ場での結婚式のお料理をやらせて頂きました✨✨✨ かなりの大人数量だったので、いろんな方に協力をしてもらい、2週間くらいかけて、いろいろ下ごしらえしたり、材料確保に構想を更に練ってましたが、やはり仕上げるのは、当日にならないとできないことも多いので、ほぼ寝てないからの朝の一時からノンストップで料理し続けるという私��しては普段は受けとらないような、かなりハードなお仕事でした😅 せっかくこだわりメニューを書いたプレート忘れるとかやらかしつつ、当日も沢山の友人が配膳を手伝ってくれて涙でそうな位ありがたかった〜🙏 1番思い入れのあるカレーや炭火焼きの極上猪の写真は余裕全くなくて、無しですが、今まで作ってきた中でも大傑作が生まれました✨ 今更ですがメニュー紹介です💗 •三国産甘エビと筍のタイ風レッドカレー •池田町産猪のワイルドポークビンダルー この二つのカレーは教わった国が違うので、作り方全くちがうけど、スパイスと素材のみで全て1から作りました。 レッドカレーは炒った甘エビ(三国産)をスパイス、育てているタイハーブを加えてペーストにしたものをココナッツで煮てしあげます。具の中にも小さな天然海老があり、皮剥き&背ワタとりや筍も下茹でからしました🦐 🐗猪カレーも普通にスーパーで売っているお肉ではなく、完璧な血抜きしてある、新鮮な塊や筋が入った状態で捌いた方から頂いたために、なかなか筋とりや分別にも時間がかかり、それをまたミンチにしたり、自家製ベーコンにしたり、カレー粉1から作ったり、玉ねぎ大量みじん切りする手間、今考えただけでもう眠くなりますwww そして、友人協力の •今庄川端屋の新鮮な地魚とお寿司🍣 •池田町の米コロかおりちゃんの玄米粉ケークサレ🌾 •和牛のたたきはお肉の目利きは敵わない母に作ってもらい、アレンジとして、レモンポン酢ジュレをかけたものや2種の煮豚、花レンコンの梅酢漬けのオードブルに仕立てました✨ それと説明しないと分からないと思ったのはしっかり下味を付け揚げた •車麩の南蛮漬け✨ ここからは自家栽培ハーブ、天然山菜をたっぷり使い、飾られたお花もぜーんぶ自家栽培&食べられるよ✨ •厚揚げとフキとピーナッツの味噌のせピンチョス、ワラビのお浸し •ベジタブル盛り合わせ🍅🥕ハーブたっぷり(セロリ、チャービル、あさつき、パセリ、ナスタチューム)クリームチーズディップ •自家製猪ベーコンのペンネ、有機トマトソース(オレガノ) •越前蕎麦、新玉のサラダ(せり) •新じゃが(オレガノ、ローズマリー)自家製猪ベーコン、自家製カッテージチーズのアヒージョ •極上猪の炭火ロースト 今回は新郎新婦の友人が協力して出来上がった手作り空間でした💕それだけでこの2人の生き様が見えたような✨ これからも末長くお幸せに💕 追伸、今回を機に、私の性分から身体にムチ打つような友人結婚大人数ケータリングはやらない宣言です😉 それだけ愛の力でやりきりました💗 キャンプ泊し、翌朝たまたまたち寄り場で緑の募金をするとブルーベリーの立派な苗が夫婦で4本貰えるというご褒美な偶然が嬉しかったな💗 今日もお庭が私を呼んでいる🌳🐐🍓 #diywedding#catering #wildboar #homegrownherbs #edibleflowers #Gaiakitchen#withlove#friendspower#おめでとう https://www.instagram.com/p/BxvnxXlnEVL/?igshid=a8sbwmruwapw
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futakuchi-seichu · 5 years
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今日も新年会 と言いつつ、今週はずっと新年会の予定 で、久しぶりの いちいで、今日は鴨鍋 鍋が来るまでの腹ごしらえで、イワシの塩焼き 鴨鍋を満喫したところからの、鴨南蛮 残念ながら、肉は残ってませんでしたが、ネギだけで充分! あまりに美味しすぎて、蕎麦のお代わりも😊 今日もご馳走さまでした! #鍋 #鴨鍋 #鴨南蛮 #蕎麦 #イワシの塩焼き #そういえば #赤ウインナー #も食べたな #ネギ #炙りネギ #スッキリ #ストレス発散 #バカ話 (和菜酒 いちい) https://www.instagram.com/p/BsYHbyaAN-o/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1c91aoqzy5h0t
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mbdb · 6 years
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わりと最近・・・というほどではありませんが、横浜・青葉台になんかシャレオツな蕎麦屋がオープンしまして、ちょっと気になっていたんです。 その名も「蕎麦と野菜巻き串 じねんじょ庵」。
そんなわけで、相方さんと一緒にサクッと行ってきました。
青葉台駅から徒歩5分程度の路面店
店の前はこれまで何度か通りかかったことはあるんですけど、いつもお客さんで賑わっていて、「ああ、これは結構美味しんだろうなあ」と思っていたんですけど、なかなか行くタイミングがないままだったんですよね。
今回訪問した際も、店内はかなり賑わっていました。客層はけっこう若めですかね。家族客や小さなお子さん連れのお客さんもちらほら。
「ちょっと甘めのポテサラ」。
じゃがいも7割に対してさつまいも3割のバランスで作られていて、さつまいもの甘さが意外にポテサラとマッチしていて美味。あら目にマッシュされているのもいい感じ。
野菜巻き串3種盛り。
手前からネギ、ミニトマト、シソがそれぞれ豚バラ肉で巻かれています。
野菜の食感や風味を損なわない絶妙な焼き加減。特にミニトマトはメチャウマでございました。
「自然薯と明太子の磯辺揚げ」。
とろろと明太子を混ぜ合わせたものを衣で包んで揚げた後、薫り高い海苔で巻いたもののようですね。歯を入れると、中からぶわっと熱々の明太とろろが溢れてきます。
蕎麦屋に来たんなら���麦を食べないわけにはいかないってことで、「囲み蕎麦(2人前)」も注文。これで990円なら割と安いんじゃないでしょうか。
ちなみに、蕎麦つゆは11種類用意されているんですよ。
特製そばつゆ
焙煎くるみだれ
特製すだちだれ
辛味大根だれ
胡麻坦々だれ
カレー南蛮
お子様用 温玉だれ
自然薯とろろだれ(+200円)
ピリ辛豚南蛮(+200円)
きのこ香る豆乳バター(+200円)
鴨南蛮(+200円)
1人前に対して1つ、好きな蕎麦つゆを選ぶことができます。なお、蕎麦つゆは追加も可能で1人前350円になるとのこと。
今回は僕がカレー南蛮を、相方さんがオーソドックスに特製そばつゆを選択しました。ぶっちゃけ、全種試してみたいところですが致し方なし。
この他にも肉料理とかいろいろメニューが充実してるんですよね。店内の雰囲気もさることながら、とにかく味がいい。蕎麦も美味しい。サイドメニューも美味しい。 これはリピートしたくなります。
ランチタイムには蕎麦と小丼のセットや、定食を提供していたりするので、昼間に行ってみるのも良さそう。うーん、いい店が青葉台にできたなあ。
蕎麦と野菜巻き串 じねんじょ庵 神奈川県横浜市青葉区青葉台2-10-13 045-507-8753
蕎麦と野菜巻き串の店「じねんじょ庵」(横浜・青葉台) わりと最近・・・というほどではありませんが、横浜・青葉台になんかシャレオツな蕎麦屋がオープンしまして、ちょっと気になっていたんです。 その名も「蕎麦と野菜巻き串 じねんじょ庵」。 そんなわけで、相方さんと一緒にサクッと行ってきました。
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