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#花粉の季節
danzoku · 5 months
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花粉ダメージ
花粉ダメージを受けている。
おそらくスリップダメージ(徐々に体力を減らすダメージ)。
その回復のために眠くなるのでは? 
と最近思う。
花粉がスリップダメージだとすると
寝ても寝ても眠い説明がつく。
春眠の原因は
暖かさだけではない気がしている。
春は認識できないダメージが多いのかも。
暁(あかつき)も黄昏(たそがれ)も覚えず眠りたい。
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kimo1051 · 2 years
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豊後高田市グリーンモンスター(グリーンロード)から粟島神社⛩へ自転車トレーニング🚴‍♀️ この季節はこのコースとこの花粉💦 #グリーン #モンスター #ロード #自転車 #トレーニング #この #季節 #コース #花 #粉 #花粉 #ロードバイク #粟 #島 #神社 #粟島神社 #真玉海岸 #自転車トレーニング #Bianchi #豊後高田市 https://www.instagram.com/p/Cpou0kFrsto/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hoshiyuki · 2 years
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#吉見町 の #河川敷 にめっちゃ近い距離で #季節外れ の #花火 が打ち上げられてました。鼓膜が破れるくらいの #爆発音 が #凄かった です。 #文化の日 の #祝日 なので何か #イベント があったのかな? #火の粉 が #目の前に落ちてくる と思えるほど #壮大 でした🌟 (吉見町) https://www.instagram.com/p/Ckftz2hpAd8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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eijukawai · 6 months
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さくら
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2024.4.5
「春眠暁を覚えず」とはよく言ったものです。
最近眠たくて仕方ありません。電車の中でも出来るだけ寝ていたいと思います。家でも出来るだけ早く寝たいと思います。
それはきっと季節の性だと思っているのですが、もしかしたらそれって花粉症の性?
花粉症って頭がボーっとするって言いませんか?確かに頭の回転が悪いような気がします。花粉症を抑えるための薬を飲むとまた眠くなるんですよね。
結局、花粉症の人はどうやったって春は眠いと言うことなんだと思います。
さて、そんな春も真っ盛りです。今週末は桜も満開です。どこも花見客でいっぱいになるんでしょうね。いいですね花見。ここ何年もやってないです。
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superchat · 5 months
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花粉の季節は、眼球を取り出して洗いたくなりますよね
artist: mitarai_4shi ~ be sure to follow and support the artist ~
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nostalblue · 3 months
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移住した経緯(終章)
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南伊豆エリアでの内見を終え自宅に帰った私は思いを巡らせる。最後に見た物件はあらかじめリストアップした移住先条件を全て満たしているし、価格も無理のない範囲だ。土地こそ栽培用に再整備が必要だけど、自力で好みにアレンジしていくのも醍醐味の一つだろう。そして何よりこの集落では催しが全くなく、皆自由に暮らしているとのことで、引き篭もって自分事に没頭したい私にとって魅力的な環境だ。山の中だから猪鹿出るのは避けられないが、猿や熊がいないと言うだけでもそのリスクや防除負担は大きく下がる。おぞましいヤマビルがいないのも高評価だ。強いて言えば家屋がスギ&ヒノキに囲まれているのが花粉症の自分には挑戦的環境ではあるけれど、山の中に居れば隣の森からだって相当量飛んでくるだろうから気にするだけ無駄かと。
他の物件も内見して、もっとも条件的に良さげなところを移住先に選定する見込みでいたが、結局のところ、限られた探索期間内では設定条件を充分に満たす物件を他に見つけることが出来なかった。タイミングもあるだろうし、運命とか縁とかもあるのかもしれないが(笑)、やはり「菜園に使える広い土地付き物件」が希少であることが大きい。家屋に隣接で平坦地となればなお更だ。
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そんなわけで、最後に内見した物件を購入することに決め、不動産屋を介して売主と売買契約をした。中古物件なので「現況渡し」となる点は受け入れざろう得ないが、振込でなく現金を持ってきてくれと言われたのには困惑した。その場で仲介手数料と登記費用を抜いて、残りを売主に渡して完結させたい不動産屋の意図はわかるが、銀行に事前に連絡して現金を準備してもらわなければならないし、その際に何に使うのか根掘り葉掘り聞かれるし(詐欺犯罪が多い時世だからね)、こちらも分厚い札束持ち歩くのは変な気疲れするし、こういうことは何度もやりたくないね。
ちなみにこの物件に関しては在住者が居るところを買ったから、契約後も彼らが退去するのを待たなければならない。まあ私自身もアパートから退去して引っ越してくる準備を諸々しなければならないので無駄な時間にはならないけど。
数ヵ月後、季節は仲秋となり、私は引越作業を開始した(荷物移送については過去記事で書いた)。運んできた荷物はとにかく片っ端から部屋に仮置きしていくが、一部屋では収まらず、写真のように隣の部屋にまであふれる始末。解体して運んできた幾つものメタルラックを再び組み上げて整理収納が完了するまでにはかなり時間が掛かりそうだが。。。移住後は誰にも縛られない時間がたっぷりあるから焦らずコツコツやっていきますわ(笑)。
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アパート退去の立会いをし、最後の荷物を車に乗せたらもうその場所からはサヨウナラ。自分が勤務する会社の近くに借りた部屋だったけど、出張族だったからほとんどビジネスホテル暮らしで、実質的にそこに住んだ時間は少なく、ただの物置状態だったなあ。家賃も安くなかったけどね(嘆)。
そんなことを回想しながら車を走らせ新居に到着。これをもって私の移住は完了となった。今後この地で出来るだけ長く暮らせることを願っているが、人生は何が起きるか解らない。終の棲家となるのか、あるいはさらに二転三転するかもしれない。ただいずれにしても今日が人生何度目かの再出発であることは間違いない。自分のした選択を信じ、とりあえず行けるところまで行ってやろうと改めて腹を決める。さすればきっと悔いを残さず笑って逝けるだろうと。
肌寒さを感じる仲秋の山奥で、初めて点けた薪ストーブの炎は希望の灯火のようにも映るのだった。
(完)
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xx86 · 3 months
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クレイジーギャング
退職するなら冬にしよう。夏はお花がないから。好みの花束はもらえないだろう。
最近は枝物に目覚めたので、お家に入ってすぐ一番に目につくところに1m弱ぐらいの超立派なドウダンツツジを活けている。ちなみに50cmぐらいにカットした短いドウダンツツジも別の場所に飾っているけどそれはそれでまた違う表情があっていい。あとはスモークツリーと、適当に選んでもらった生花を少し活けているので私は毎朝4つの花器の水換えをする。百合の花粉を落としたり、要らない枝を剪定したり、毎朝楽しく過ごしている。
枝物は日持ちが長いのでまだまだ楽しめるのだけれど毎週花屋に通っている。先週は土曜も日曜も同じ花屋さんに行った。最早狂気の沙汰。車で30分ほどの場所にあるので切り花の寿命と季節を考えると近くは無いけれど、とにかく接客が良くて店構えもおしゃれ。置いてあるお花も好み。自戒の意味も込めて、DADARAYの花は買わないを聞いている。(そういう曲では無いけれど)聞きながら昨日はバラフェアをしていた小さな花屋さんに行き、バラは好きではないと言って困らせたりもした。でもそのお店で選んでもらったお花もすごく素敵だったから、また近々行ってしまうんだと思う。駐車場がすごく停めにくく常に満車なのが難点だけど。
そう、結局のところお買い物に狂う時ってありません?という話だ。最近の私は花と服に狂っている。少し前は下着と靴に狂っていたのに最近はピンとくるものがなく、あったとしてもサルートの受注生産の上下4万超の下着だったりするのでうむ……と考え込んだりしている。下着マニアをずっと公言してきたけど、私下着に4万出す勇気はないのだなと天井が知れて少しだけほっとしている。
服は最近よく目が合う。むかしおしゃれな人が服は喋ると言っていたけれどまさしくという感じ。最近の口癖は絶対買うと買わない理由がない、である。ペットボトルが入らないカバンは買わないとか、オールシーズンなるべく使える服を買うとか、手持ちの服と合わせやすいものとか服には制限をいくつもかけて吟味していたのに、うるせえうるせえとバンバン目が合った子を持って帰る。そして小さな財布しか入らないカバンや、どんな服と合わせるんだという紫のバングルをうっとりと眺める。幸福。
あとは買い物では無いけれど、ここ1ヶ月ほど図書館にも足繁く通っている。好きな図書館が平日は遅くまで空いてるので、仕事が早く終わればその日に貸し借りに行ったりもする。少なくとも週1では通っている。とうとう読みたい児童書が無くなり、それでも小説を読む元気がないので、最近は専らエッセイばかり読んでいる。児童書にしろエッセイにしろするする読めるので、私は貸し出し記録をみるに、この1ヶ月半で50冊ほど本を読んだことになるらしい。一応1月からの繁忙期がようやく一息ついたのでやばいなーと思う。忙しい時期でこれなら暇になったら何をすればいいんだろう。またルパン300話みようかな。あんまりにもおもしろかったから、近々観たくなるだろうとdアニメストアは解約してないことだし。
思えば年明けはスキンケアに狂っていたし、いつも何かしら狂っているような気がしてきた。女は皆正気じゃないとはまさしく。
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noisydreamsworld · 11 months
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お味噌汁
厚揚げ
鶏ももとエノキのかんたん酢焼き
かん・たん・スーーーゥッ
↓なんか変なボタン押したら消せなくなった
ついでなので答えて
私は冬が好き
夏は暑がりやから🆖
春と秋は花粉症なのと服を脱ぎ着するのが嫌い😚
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chibiutsubo · 7 months
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#たべもの #ランチ #ファームキッチン野菜花
検索すると、近くになんだか身体に優しそうなランチが食べられそうなお店を発見。ファームキッチン野菜花(のなか)さんです。
行ってみると何組か待ちが出ていました。木がたっぷり使われた店内はあったかい雰囲気で、大きな窓からは田園風景が見渡せて、めちゃくちゃのどかなところです。
私は「11月のプレートランチ」を選びました。
かぼちゃのグラタン、琵琶湖のスジエビのチヂミ、さつまいものレモン煮、揚げ大豆の味噌からめ、丁字麩の辛子和え、野菜サラダ、ご飯、味噌汁というラインナップです。
ご当地食材が使われているのも嬉しいし、何よりこれで850円というね……!
都会の物価の洗礼を浴びた後(東京で小さなキッシュのランチを食べたら2000円以上で絶句した)だと余計に「大丈夫なの!?もっと料金上乗せしてくれていいのよ!?」みたいな気持ちになります。とにかくめっちゃリーズナブル。ありがたいことです。
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デザートは味噌と米粉のパウンドケーキと、季節のフルーツで柿。ちなみにドリンクとデザートを付けると1650円になります。
他のメニューもわりと野菜たっぷりなヘルシーメニュー。家の近くにあったら嬉しいカフェです(全然近くないので悲しい)。
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itohkyuemon · 2 years
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一皿で春を満喫できる「さくら抹茶スイーツプレート」をご紹介。 伊藤久右衛門を代表する、宇治抹茶生チョコレートや宇治ほうじ茶生チョコレート。 季節限定の苺のロールケーキ。 さくら商品のさくら抹茶だいふく、さくらアイスクリーム、さくらミニパフェ。 宇治抹茶チーズケーキには、桜の塩漬けをあしらっております。 この時期限定、可愛らしいピンク溢れるプレートを是非お楽しみください。 ―――――――――――――― 提供期間:3/1(水)~3/下旬予定 提供店舗:本店茶房、JR宇治駅前店茶房 ―――――――――――――― [English] Introducing the "Sakura Matcha Sweets Plate" where you can enjoy spring with just one plate. Uji matcha raw chocolate and Uji roasted green tea raw chocolate representing Ito Kyuemon. Seasonal strawberry roll cake. Sakura products Sakura matcha daifuku, Sakura ice cream, Sakura mini parfait. Uji matcha cheesecake is decorated with salted cherry blossoms. Please enjoy the cute pink plate for a limited time only. [简体中文] 只需一盘就能享受春天的“樱花抹茶点心拼盘”登场。 代表伊藤久右卫门的宇治抹茶生巧克力和宇治烤绿茶生巧克力。 时令草莓卷蛋糕。 樱花特产 樱花抹茶大福、樱花冰淇淋、樱花迷你冻糕。 宇治抹茶芝士蛋糕以盐渍樱花装饰。 请在有限的时间内享受可爱的粉红色盘子。 [แบบไทย] ขอแนะนำ "Sakura Matcha Sweets Plate" ที่คุณสามารถเพลิดเพลินกับฤดูใบไม้ผลิด้วยจานเดียว ช็อกโกแลตดิบ Uji Matcha และช็อกโกแลตดิบชาเขียวคั่ว Uji ซึ่งเป็นตัวแทนของ Ito Kyuemon เค้กโรลสตอเบอรี่ตามฤดูกาล. ผลิตภัณฑ์ซากุระ ซากุระมัทฉะไดฟุกุ ไอศกรีมซากุระ มินิพาร์เฟ่ต์ซากุระ ชีสเค้กอุจิมัทฉะตกแต่งด้วยดอกซากุระเค็ม โปรดเพลิดเพลินกับจานสีชมพูน่ารักในช่วงเวลาจำกัดเท่านั้น https://ift.tt/HscQozP
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patsatshit · 11 months
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日頃から公私ともにお世話になっているmole musicの店主、中村光貴にインタビューを試みた。メディアに露出する機会のほとんどない孤高の音楽生活者の「生活」についての一問一答、お楽しみください。
【2023年10月17日12時43分インタビュー開始】
〔土井〕 かつてタラウマラで発行していた季刊ZINE『FACE TIME』の記念すべき創刊号に素晴らしいテキストを寄稿してくれた光貴くん。そのなかで「それぞれが人生を続けるように、風景は変化し続ける。そして忘れ去られる。ユートピアは存在しない。悲しくもディープハウスは状況に対して意味を持つ」という極めて辛辣な言葉で論考に幕を下ろしていたけど、mole musicは大阪〜古市、古市〜新大宮と移転を繰り返してきた訳で、その都度、心境や生活に変化はあるの?
〔光貴〕 土井さん、こんにちは。相変わらず突然ですね。今日はよろしくお願いします。変化はあります。どちらかというと心境や生活の変化に合わせて、移動している感じですね。『FACE TIME』創刊号に提出した「無題」は2019年に自身のパーティーや物質の制作に向けて、普段は公開することのないステートメントや論考のテキスト断片と影響を受けたテキストのサンプリングをミックスして展開してます。昔から変わらないんですが、僕は動く前に書いてます。動いてから書くことは稀で。「無題」はカットアップというより自身のDJの方法に近いです。テマティック批評で編集したと思います。うまくできたかはわかりませんが。「無題」をタイトルとしたのはテマティックの逆説です。逆説の逆説かよってなるかもですが。僕の性質をよくご存じの方はまたやっとるわぁぐらいで思ってもらえれば。結果、活字の世界では違法な戯言みたいなものになりました。結果、土井さんが楽しんでくれていたので良かったと思っていますよ。
(中村光貴の「無題」は『FACE TIME vol.1』に収録)
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-skit-リズムを取る二人。土井返答無し。恐らく仕事。中村は定休日、湯に入る。
〔土井〕 ごめん、ごめん、パンク修理してた!なるほど。まさに「状況に対して意味を持つ」というか「はじめに言葉ありき」という感じやね。僕は古市時代からのお付き合いで、初めて家族でmole musicに合宿させてもらったとき、何か具体的なきっかけがあった訳でもなく、早朝から光貴くんとうちの息子が突然の音楽セッションをはじめたときのことがいまも鮮烈に脳裏に焼き付いてる。そもそも建物の佇まい自体が店というか、家。いや、家というか、掘っ建て小屋。街中によくある「古民家を改造して良い感じに仕上げました」という数多の量産型とは一線を画す、マジの荒屋やん。あそこを住居兼店舗として利用するのはそれなりの覚悟が必要やと思うし、「不便」と添い寝する気概がないと成立しないよね。ガスは通ってないし、水道管に地下茎が蔓延ってどえらいことになっていたし、夏は死ぬほど暑いし、冬は寒すぎて凍え死にそうになるし、秋は猛烈な花粉の飛散でこれまた死にそうになる。僕はmole musicに宿泊するたびに死にかけてる(笑)。それでもまた行きたいと思わせてくれる魅力があそこにはあった。一転、新天地は閑静な住宅街の一角という極端な振れ幅!それこそ光貴くんに教えてもらった西井一夫の『写真編集者』という本のなかに「写真をやろうと思う人は、人から何であなたは写真を撮っているの?というか何であなたは写真家になったの?と聞かれたときに、自分が写真というものを選んだ理由を言えるようにしていなければならない」というようなことが書かれていて、ほな光貴くんがレコード屋をはじめた理由を聞き出したら何日も夜を跨ぐことになりそうやけど、簡潔に言うとどういう理由でmole musicを立ち上げたの?
〔光貴〕 今日もパンクしてますね (笑)。古市は僕にとっては「不便」じゃなかったですよ。家が無い路上のハウスDJだった時代もありますし (笑)。奈良古市は住み込みながら、友人と4カ月かけてレコード家と呼べるような場所にしました。移転前、がらんどうになった家を見ながら、良いハウスになったなぁと勝手に納得していましたね (笑)。
レコード屋をはじめた理由を簡潔にいうと、制約のある時間、あるいは一生をかけて、語るには最高の方法だからじゃないでしょうか。それを続けられるかは別として (笑) 、今もそう思っています。肩書をレコード屋とDJのハイブリッド。これは僕の造語なのですが「音楽生活者」と名乗っています。因みに最高の方法っていうのは僕にとっての最高ですね。方法なので、目的はその先にあります。目的の先があってほしいとも思っています。続けられていることはラッキーです。
〔土井〕 「音楽生活者」という肩書きはめちゃくちゃ納得。mole musicの特異点は店舗そのものが完全自立型の語り部として機能していることやな。同じレコードを買うにしても、意味合いが変わってくるというか、そのレコードを手にした人間に、歴史的な背景や文脈を突き付けてくるというか、ほんま恐ろしい店やで(笑)。
〔光貴〕 その反応は純粋に嬉しいです。答えはなくて色んな方法で楽しんでもらえていると糧になります。僕自身が駄菓子屋からレコード屋に育てられてきた世代の人間なので。現代では何か目新しいことをしているように見えちゃうかもしれませんが、実は時代遅れの混成型。過去にあった、忘れられた当たり前の風景だと思いながら続けています。
〔土井〕 みんなええかっこして「お客さんのために」とか「文化を絶やさないために」とか言うけど、何よりも自分にとっての最善を模索し、追求し続けるのが自営業やと思う。
〔光貴〕 「お金のために?」「利権を絶やさないために?」(笑) 嗚呼、幻?気のせいです。
〔土井〕 自分にとっての最高の方策でないんやったら、店なんかやらん方がええもんね、しんどいだけやし……。
〔光貴〕 あっ、土井さん、しんどいのはお互いさまですよ。だって未だに好きなこと続けさせてもろてるから、し��うがないですよね (笑)。
〔土井〕 光貴くんがある種の目的を見据えて走り続けるmole musicを端的に表明するキーワードを挙げるとすれば何やろう?
〔光貴〕 キーワードかぁ。鍵の言葉ですよね。いつもなら反対とか逆説って言うような気がするんですが……。走っているつもりは無いのですが、うまく歩めていないかもしれません。歩むこともテーマなのですが、活動で脱落者が出てくるのは事実ですよね。ここは土井さんも思い当たる節はありそう (笑)。今日は定休日なのですが、実はさっきもお客さんが来てました。今は次の制作のミックスダウン作業をしながら返信しています。土井さんはパンク修理しながら質問を投げてるでしょう?休み方だけは忘れてしまったかもしれませんね (笑)。
〔土井〕 それはほんまにそうかも。僕も昨年に片足がもげたわ (笑)。好きなことを続けるのは絶対にしんどい!そう言えば、1年の半分以上を全国津々浦々の現場でライブをして生活しているブルースシンガーの方に「しんどくないですか?」ってアホみたいな質問を投げかけたことがあって、その方は「土井くん、子どもは好きなことやってるときは何時間でも何日でも同じことを苦もなくやってるやろ?わてはあれと同じや。好きなことしかしてへんねやからしんどいことなんてあれへんで」って言うてはって、やっぱりレベルが違うなって思うたんやけど、その数日後に体調を崩されてライブの途中にまったく声が出なくなったらしく、後日タラウマラに来てくれたときには「土井くん、やっぱり好きなことでもしんどいときあるわ」って苦笑してはって、逆に「好き!」ってなってん。
〔光貴〕 土井さんの生活はシーケンスがあるから。しっかりと家族と向き合ってるのが凄いなと。この間、ブログで売り上げのサンプルを提供してたじゃないですか。売り上げをデータベースにアーカイヴする時点でえらいパフォーマンスやなぁって思ってみてたんですけど。目的が明確だなと。もう素直過ぎるやんって感心してました。土井さんは家族と過ごしている時間は絶対譲りませんもんね (笑)。比べて僕は即興の要素が多いかもしれません。今やっていることが正にそうですし。あとで辻褄あわすかもやけど (笑)。
〔土井〕 いつも僕のわがままに付き合ってくれてありがとう (笑)。僕は光貴くんの即興性に底知れぬものを感じているから、ついつい無茶振りしたくなるねん。そのくせ自分は家族との時間を断固として死守するという超わがまま (笑)。あと光貴くんが挙げてくれた「歩むこと」「駄菓子屋」は確実に鍵となる概念やね。それこそうちの店名になってるメキシコのタラウマラ族の人たちも速く走ることを得意としている訳ではなくて、ゆっくりと永くいつまでも走り続けることに長けてるみたい。それってつまり「歩むこと」やと思うねん。周りの情勢や速度を気にせずに歩みを止めないというのは意���と大変なことで、誰しもついつい周囲と歩調を合わせてしまうもんやからね。それと2000年代前半くらいまでの過剰なマニュアル至上主義の横行によって、個人経営の店でさえも当たり前にシステマチックな対応を求められるようになったやん。店は客に対してこうでなければならない、というのを無意識に植え付けられている人が多い。でも僕らが子どもの頃に通ってた駄菓子屋のおっさんらは客である僕らに平気で怒鳴ってきたし、ひどいときには殴られたやろ(笑)。せやけど結局それが自然というか、店員と客である前に人間と人間やから、双方で怒りたいときに怒れば良いし、笑いたいときに笑えばいいと思うねん。そういや光貴くんとの電話をしている最中に「工具貸してくれや」って言うてきた客のおっさんにキレたこともあったな(笑)。
〔光貴〕 幼少期、駄菓子屋がはじめて触れた「社会」や小さな「世界」だったと思いますね。決して学校では無かったです。「社会」の教科書を見ても、殺した人間の数が多い人が太文字で書かれているだけだったので。あの書物は時間軸が遠くなればなるほど、太文字が神格化され、現代に近づくほど不明瞭な二元論で語られる不思議な読み物ですね。実際、今は「社会」と呼ばれる教科書を趣味で読んでます。特に意味はありませんよ (笑) 。子どもながらに駄菓子屋で思考するか否かで大きく人生が変わったと思います。田舎育ちだったことも影響しているかもですが、僕の好きな駄菓子屋の風景は無くなりましたね。まだフィールドワークは終えてないのですが、地元の駄菓子屋が潰された時期、各地で駄菓子屋が消えていってるんですよね。その後、街のたまり場はコンビニエンスストアになって、駄菓子屋の無い町の夜は大荒れ。
〔土井〕 いや、ほんまに。教科書ってやっぱり権力側の呪具みたいなもんやから、駄菓子屋のおっさんみたいに「俺が教科書」という人間との折衝はそのまま「社会」に出会う行為と等しいやんな。一時期、うちの長男が家の近所の「ひさご」っていう駄菓子屋で万引きを繰り返すということがあって大変やってんけど、あれも息子がはじめて「社会」というものに触れた瞬間やったと思う。さっき言うたみたいにうちの子らが打楽器で光貴くんとセッションしたり、共通の知人の息子が遊びに来ていたり、mole musicは駄菓子屋の原風景をいまも確実に描き続けてるよね。原風景という言葉で思い出したんやけど、光貴くんと友人との共同制作 Zip Up Parker 「帰り道」について聞きたくて、あの印象的なバックプリントの風景は何をモチーフにしてるの?
-skit-土井:因みに自分も「帰り道」パーカーを愛用している。マジで毎日着てる。
【インタビュー開始から6時間が経過】
-skit-中村:気絶 自称巨匠からのメールで起きる。理由もなく日々えらくなっていく巨匠に恐怖。
〔光貴〕 気絶してました。そうそう駄菓子屋はそういうイメージですね。子供にとっては実は軽く超えられる境界なんです。モールは敷居が高いイメージかもしれませんが、それは現代の風景から切り取ればそう見えるように作っています。住宅地の一角の何故か開かれた場所なので。一駅隣に住んでいる、鉄道マニアの中学生がたまに友達と自転車漕いでレコード買いにきたり。「書くのはやめた」って言ってたのですが、その子は仮想国家のSFも書いていて。まぁ、おもしろいですね。彼らのクルーには昭和アニメのマニアもいるので、この場所がきちんと店に見えてるんですよ。「帰り道」については去年奈良古市に店を置いていた時代に友人と製作したかったもので、タイトルそのままですね。完成して現物が届いてからタイトルを付けたので、特に深く考えずに出てきた言葉ですね。「深く考えず」にということは、日頃からある共通認識だと言うことで「帰り道」としました。モチーフはタッチ、タイトル、カタログ番号等から察して頂ければ幸いです。
〔土井〕 鉄道マニアの中学生クルーに是非とも会いたい!自画自賛になって気持ち悪いけど、ほんまに僕らの店に来る人たちって、良くも悪くも個性的で最高に笑えるよね。光貴くんの言うようにmole musicやタラウマラが「店に見えない」人たちにとっては、一向に可視化されないのに。それでも彼らは自然と集まってくる。そこに何があって、何が見えて、何が果たされたのかというのは各自が自分の胸に手を置いて考えたら良いし、それが通過点なのか終着点なのかは誰にもわからへんもん。光貴くんの製作物には常に何かしらの意図があって、それをこちらの解釈で勝手に紐解くのが面白い。さっきは無粋な質問を投げかけたなって、いまちょっと反省してる(笑)。レコード屋としての光貴くんの考えはほんの少し掴めたような気がするので、次はDJとしての活動について聞かせてください。キャリアはどれくらい?
〔光貴〕 いえいえ、大丈夫です (笑) 。楽しんでもらえればありがたいんです。(ここはインターネットメディアの露出が無ければ話しているかも知れません。でっち上げの可能性もありますが)。DJをはじめたと感じたのはギターからターンテーブルに持ち替えた18歳、地元でDIYパーティーをはじめた頃ですね。レコードプレイヤーを買ったのは16歳、この頃からレコードコレクターだったと思います。DJのキャリアは22年ですね。
《2022.11.26 Hopkins Creek at Northcote Theatre》
〔土井〕 キャリア22年!龍ちゃん a.k.a VNZ(東淀川区出身のラッパー)がオギャーと生まれてから現在までの人生をまるごと飲み込む期間やん!その22年間のDJ活動に於いての変化や矜持みたいなものがあれば教えてほしいな。
〔光貴〕 じぶんアーカイヴが下手くそなので、仮に22年としておきます (笑) 。実際はもう少し前かもしれないです。DIYパーティーと並行してDAWN(現NOON)でレギュラーパーティーをはじめたのは恐らく19歳でした。僕は行為においては物質より現場のみに重きを置いてきたので、制作物があまりにも少ないんです。変化について簡潔に書くと、僕にとって良いとされていた時代は去っていった、ということに尽きると思います。これは時代の話なので、個と音楽との関係性はもっと複雑かつ多元的です。僕の場合、レコードのような多元的な物質でなければ、ここまでDJを続けることができなかったと思います。戦後日本の時代の変革と世界の変革はおよそ10年と20年、ふたつのタームで考えることができるのではと過程していました。音楽においてもこのタームというのは有効で音楽史を振り返れば自然と見えてくるように思います。未成年(当時)の頃から20年ターム、この姿勢は続けてみようと思っていました。少し欲張って40歳までこの景色を見ようと。既に40歳を迎えたので、矜持としての行為者として続けるという役目はひとつ果たしました。その過程の中で行為として他人と同じことはしないという制約も徹底できたのかな?と。しかし求道的に今尚続けているのは、レコードという物質の魅力に尽きると思います。僕の場合レコード屋とDJのハイブリッドなので、ここを肯定できないと終わりなんです。かと言ってデジタルを否定している訳ではありません。じゃないと、このインタビューも厳密には成立しないので。いま現在もCD-Rで実験しています。この歴史はなかなかおもしろいんですよね。そろそろCD-R史のフィールドワークをはじめようかなと思っていたところです。
〔土井〕 めちゃくちゃ具体的な回答かつ、これが今日のハイライトかもしれない。「現場のみに重きを置いてきた」というのはここ数年の付き合いの自分からしても納得できる話で、mole musicという思想の実体化としての店舗、DJの現場ひとつひとつが光貴くんにとっての作品なんやと思う。レコードを多元的共有物と見据えて向き合う姿勢、CD-R史の探求など深掘りしたい話題がてんこ盛りで、興味が尽きない。ほんまに稀有なまなざしでレコード屋とDJを両立させてる人やと驚くわ。これも答えにくい質問かもしれないけど、光貴くんにとって特に思い入れのある作品(レコードorパーティー)は何ですか?
〔光貴〕 アナログとしてのCD-R史ですね。僕の青年後期は友人と何か作品を交換したり、プレゼントするメディアがカセットテープからCD-Rへと転換する時期でした。僕自身もこの転換は驚くほど簡単に移行できたんですよ。今は歴史と物質自体の持つ情報(ここでの情報はデータ情報で音楽の内容では無いです)その理由に近づいていってる感覚ですね。90年代にはポスト・テクノロジーミュージックの時代は既にはじまっていて、様々な試みが成されていました。実際そういった作品に触れることはありましたし、所有していますが、物質そのものを解釈するという段階まで、青年後期 (90年代後期~ゼロ前代初頭) では思考が追いつかなかったような気がします。まだまだ趣味として楽しめることはたくさんありそうです。そういえば、特別という事を意識したことが無いかもしれません。幸いなことに僕は身近に特別に感じられる人が多いので。ラッキーなのか、どうなのか (笑) 。作品は……ヒミツですね (笑)。
-skit-中村:音楽家の先輩来店、ひたすらレゾナンスについて語る、癒やしの時間。
-skit-土井:龍ちゃん超久々の来店、新曲を持参。
【インタビュー開始からすでに40時間が経過】
もしもし 土井さん、おはようございます。今日タラウマラに何時に入りますか?光貴くん、おはよう。今日からタラウマラは臨時休業で家族でおでかけするねん。えっ、マジで?せやねん、ごめんな。いやいや、頭の中どういう切り替えしてるんですか?こっちにはインタビュー投げっぱなしで (笑)。ごめんな、旅行中は電話でえへんけど、いまはまだ大丈夫やで。いつも思うけど、仕事の向き合い方が全然ちゃいますわ。光貴くんはひとつの案件があったら48時間とか平気で手綱を離さへんもんな。そうですよ、ずっと長時間向き合ってますよ、短時間での仕事の強度が土井さんとは全然ちゃうんかな。自分は究極のメリハリやからね(笑)。僕はこのインタビューに応じながら、店の営業して、次の制作のミックスダウン作業をして、今週末にはパーティーを控えてますからね。ほんまようやるわ、悪いけど僕は家族で温泉につかって来るよ。マジでむちゃくちゃやな、この人(笑)。そうそう、それはそうと昨日タラウマラに龍ちゃん来たわ。だいぶ久々ですか?うんうん、彼はサイクルショップすずめの頃から足繁く通ってくれてたけど、この2年での来店回数は1回か2回やからね、だいぶ久々やな、しかもインタビューで名前が出てきたタイミングで本人登場っていうね(笑)。それは素晴らしいことですよ、何やかんや言うて結局は僕ら、寂しいんですよ(笑)、ずっと続けていることは精神的にも負荷がかかるんで。ほんまそうやわ、ほなそろそろ赤穂に向かう準備するわ、一旦LINEでのメッセージのやりとりに切り替えてええかな?あと週末のパーティーは光貴くん何時の出番なん?ほんまこの人……(笑)
そういや今後の展望を聞かれていた気がするな。このインタビューを土井さんにデジタルアーカイブさせないことですね。
【2023年10月19日8時46分インタビュー終了】
……ということで、いつも通りに互いに仕事をしながらLINEとメールと電話とGoogleドライブを行ったり来たりしながら2週間かけてようやく終わりを迎えたインタビュー……いや、どう考えても僕が喋りすぎてるな、ほんま、すんません(笑)。最後に光貴くんが選んでくれたPARLIAMENT - GLORYHALLASTOOPIDをどうぞ。最高にイカれた週末をお過ごし下さい。
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chisasarasa · 4 months
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240201
朝、鼻がつまっている。 最近、少し目もかゆくて、花粉の季節だなと思う。 引越しだというのに、予定をたくさん入れてしまって、焦る。 段ボールに荷物をつめていく。
髪を切ってもらった。 前髪を切ってもらった。ひさしぶりに。 前髪がない方が楽だけれど、前髪がないのは一人暮らしの間だけ、と決めていた。 一人暮らしではなくなって、日常ばかりが染み込んできて、詩がかけなくなったら、どうしよう、と思っている。
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240202
朝、寒くて起きられなかった。 昨日は春みたいな空気だったのに、今日はひえている。 手製本のレッスンの最終日。 約1年。手製本ならではの本のつくり方を教えてもらった。今日はいろんな糸綴じを詰め込んでもらった。 紙が、本になるということがほんとうに楽しい。 ハードカバーではないスイス装のアイデアを教えてもらう。フィンランドの、発音しにくい名前の監督の、映画のパンフレットみたいな。いつかつくりたい。
カレーを食べたくて、でも、カレーを作るのは面倒で、レトルトのカレールーを買って帰った。おいしかった。 髪の毛のにおいが、まだ美容院のにおいで落ち着かない。
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240203
大学の同級生と会った。 すっかりおじさんみたいだった。 わたしは大学の頃の記憶がほんとうになくて、思い出話があがるたびに、そこにわたしはいたのだろうか、と不思議な心地がした。 写真なんかを見返してみれば、おそらくわたしはいるはずなのだけれど。
ハンバートハンバートのライブへいく。 空き時間にコーヒーとミルクレープ。 ずっと。本を読んだり、詩を書いたり、していた。 そして、友人と落ち合う。 ライブの時、その場の曲をその人の声を、歌を、聴いているはずなのに、気づけば、自分の内に入り込んでしまって、もったいない、と、いつも思う。けれど、いろんなことが想起されるのも、それはそれでよいのではないか、とも思う。 ビールを飲んで帰る。 酔いが回ってしまって、帰り道、すべての音が遠のいていった。意識を失うかと思った。 友人が買ってくれたペットボトルの水を飲んで、電車に乗った。 1杯しか飲んでいないのに。ビールを美味しいと思うのに。
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240204
1か月と半分くらい前まで働いていた職場の人たちと会う。 ランチをして、お茶をした。
最近、人と会うことが多いけれど、みんな素敵で一緒にいる時間がたのしくて、自分も素敵な人なんじゃないかと錯覚してしまう。
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jerusalemaya · 6 months
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そろそろ
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2024.04.06
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そろそろスギ花粉症の季節も終わりをむかえるでしょうか、目の症状もほとんど出なくなってきました。
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実家の庭に咲いていたスノーフレーク、綺麗でした。
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オールドレンズにはまっている最近、写真も動画もまた違ったふうに撮れるのが楽しい😊
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来週の休みまで桜、もってくれないかなー。
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rekoshitsu · 6 months
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2024年3月25日(月)
だんだんよい季節になってくるとムズムズする鼻や目… ということで「くしゃみ」「花粉」で台帳を眺めてみました。 1 具志堅のテーマ/10カウント・バンド ('77)    作編曲:びんごみき 2 カンムリワシの詩/朗読:具志堅用高 ('77)    詩:具志堅用高 作編曲:びんごみき 3 花粉症/沢田亜矢子 ('82) 詞:ちあき哲也 曲:小笠原寛 編曲:水谷公生
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eijukawai · 7 months
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紅梅
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2024.2.25
今日はあいにくの雨ですね。こういう日は割り切って家でゆっくりしようかと思っていたんですけど、子供たちがほっといてくれない。
私が家に居ることが稀なので遊びたがってくれています。でも、私も家に居たら居たでやりたいこともあってなかなか折り合いが難しいですよね。
昨日は三連休でたった1日の晴れの日だったので、ちょっと写真を撮りに出かけたんですけど帰ってきたら目が痒いし鼻水が出てくる。
そう。これはきっと花粉症の症状です。鼻水は他の原因もかんがえられるんですけど、目の痒みは花粉症です。
花を撮る私にとってはなかなか辛い季節になってきました。写真を撮るうえではいい季節なんですよ。ただ、写真を撮ることに集中できないのは辛い季節ですよね。
今日は雨なんですけど、昨日の症状を引きづっています。
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superchat · 5 months
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花粉の季節は、鼻洗浄するとスッキリしますよ
artist: mitarai_4shi
~ be sure to follow and support the artist ~
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