#苔宮
Explore tagged Tumblr posts
papatomom · 1 month ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2025.05.25(日)
平泉寺白山神社の本社、越南知社、別山社、三之宮、開山社で33年に一度の秘仏の御開帳が行われた。
いつもは静かな「福井の苔宮」平泉寺。23日から25日の3日間で22万人を超える参拝者があったという。
平泉寺の一番奥にある三之宮。その手前の左側に楠木正成公の墓塔がある。
参拝の列に並んでいると、その墓塔の前で20代後半か30代前半位の女性が、膝をついて心の中で祝詞でもあげているんだろうか、両手を広げたりしながら長く参拝しておられた。
有名な神社に参拝すると、祝詞を唱えて参拝されている方を稀にお見かけする。
この日は朝から微かに緑雨が降ったりやんだりする天候であったが、傘をさすほどでもなく、また多くの参拝者がいたにもかかわらず、せかされることもなく落ち着いて参拝することができた。
39 notes · View notes
yoshichans-world · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ぷらっと京都へ♪
城南宮っていう寺に行ってみた。梅と椿が満開でした♪朝一で行きましたが人も多く、撮影スポットでは撮り鉄のような人の数と、不自然なほど均等に置かれている椿にちょっと萎えました。笑
花と苔がすごく綺麗で、緩くさくさく撮って歩くのが楽しかったです♪可愛らしい巫女さんもパチリ。
風情があるようなないようなお寺、それなりに楽しめました。てか、どこ行っても楽しんじゃいますけどね♪次はどっかディープな寺に行きたいなぁ。。
42 notes · View notes
mipoyupo · 12 days ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
神宮外苑付近lunch
☆そばゐ南青山店
冷生海苔天そばと冷かき揚げ天そば
3 notes · View notes
astk-design · 1 year ago
Text
Tumblr media
House in Shukugawa 夙川の家 (共同設計|arbol)
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション  夙川の家は、兵庫県西宮市の豊かな自然と古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリアに位置している。この場所のように地価が比較的高いエリアでは、邸宅街と対照に土地が細分化され住宅が密集している部分も多くみられる。本邸も、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿敷地での計画だった。 ⚪︎ご要望  クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト  プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対する解決策として、あえて周囲を隔絶し「中庭」と「ドーム空間」によって建物内部にクライアントのための“独立した世界”を構築する住まい���提案した。また共有していただいた好みのインテリアイメージには、ヨーロッパの空気感を感じるものが多く意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まずコンパクトな敷地の中で可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、周囲に対して閉じた箱型の木造2階建てとした。次に内部でも自然や四季を感じ取れるよう、安定した採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りを囲むようにホールやダイニングスペース、キッチンなどのアクティブなスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。(1ルームの寝室は、可動式収納家具によって部屋割りを調整可能)  この住まいの最大の特徴はドーム型のホールであり、それは人々の暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。適度な求心的プランが家族の団らんを生み、中庭の抜けとドームの大きなヴォイドが人が集まった際も居心地の良さを保証する。閉じた箱でありながら窮屈さを感じることなく、親密なスケールで家族や友人達と心地良く過ごすことができる。  またタイル張りの床、路地テラスのようなダイニングスペース、バルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトなどにより、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を醸し出している。これがプライベートな空間である2階とのコントラストを生み、小さな家の中に多様さと奥行きをつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として基準となる照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最も美しく感じられるよう明るさの序列を整理した。また壁天井全体を淡い赤褐色の漆喰仕上げとすることで、明るさを増幅させるとともに影になった部分からも暖かみを感じられるよう設計している。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画  木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画  この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなど��下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画  ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境  居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボ��ドタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ  近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
-
House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background  Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.  The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests  The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept  The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)  The most distinctive feature of this project is the domed hall. It is a tolerant space that accepts people's lives. The moderate centripetal plan creates family gatherings, the courtyard and the large volume of the dome guarantee a cozy feeling even when people gather. Here, one can spend comfortable, quality time with family and close friends without feeling cramped.  In addition, the tiled floor, the alley terrace-like dining space, the balcony-like stairs, and the dome and symbolic top light give the first floor a semi-public atmosphere even though it is a house. This contrasts with the private second floor, creating variety and depth within the small house.  In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.  In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment  A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.  The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.  The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning  Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan  The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.  The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan  The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.  On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary  In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring           Walls: Marble Feel paint finish           Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
10 notes · View notes
chaukachawan · 8 months ago
Text
役者紹介🚃💨🍩🍗
どうも、らびです。ビアゲ編も書き足したぞ。34期の皆さんは最後まで読んでくれると嬉しいな
【栞編】
今回のキーワードとなる「環状線」にちなんで、おそらくこの中で最も環状線を知ってるであろう私が、皆さんに似合いそうなオススメの大阪環状線の駅を書いていきたいと思います。被っても知らん。
〇園堂香莉
大阪城公園
お散歩してそう。あの辺はお散歩にちょうどいいですからね、自然も綺麗でお城もあるし。かなりオススメです。古墳好きな人はお城も好きなんでしょうか
〇近未来ミイラ
寺田町
あの、ほんま、この駅ってなんも無…簡素で素朴なエリアなんですよね。素朴な舞台が好きなみーらのセンスと近しいものがあるような気がしなくもない。それにしてもほんまに何も無いこの駅。でもみーらなら独自の着眼点で何かを見出せそう
〇たぴおか太郎
大阪
キディランドもユザワヤもありますからね。間違いなく大阪駅でしょう。それはそうと、あそこのちいかわらんどって絶対にもっと広くするべきだと思いませんか?
〇錫蘭リーフ
福島
オフィスカジュアル的な衣装が��ても似合ってるのでオフィス街でおなじみのこの駅で。でもほんまにあのオシャレなオフィス街歩いてそうなんだよな
〇帝京魂
京橋
京橋怖いよな。特に夜なんて怪しげな人が沢山いるし…でもこの辺色々ラーメン屋さんとかあるイメージですね。でもあんまり知らない。京橋怖いので
〇森々仙入
西九条
ユニバが似合いそう。ということでユニバに繋がってる西九条駅をチョイス。ユニバのクルーにいそう。私もユニバ行く時にしか使ったことないので西九条に何があるかが分かりません。
〇箏
福島
中之島の近くでもあるのですが、中之島のあたりは景色が美しいですねー。川沿いにおしゃれな建物が沢山立ち並んでいて緑も多くて…そんな景色がルーベにピッタリではないかなと
〇苔丸
弁天町
駅に隣接して空庭温泉という大型温泉施設があります。温泉だけでなく写真スポットやらレストランやらが沢山融合していて楽しい場所なので是非
〇響夜
芦原橋
ここには教習所があります。ここの教習所はなかなか難易度が高く、普段から千日前筋など大都会を走ります。ここに最狂のドライバーなびやをブチ込んだら一体どうなるんでしょうか。
〇ミル鍋
桃谷
この辺はオシャレなお家が多いですからね〜お金持ちの凝りに凝った家がちらほらあります。建築巡りしても楽しそうです。
〇あろハム権左衛門
福島
福島には美味しい飲み屋が沢山あるので、オーストラリアのパーリーで初手ジントニックをキメたあろハムならやっていけるでしょう。
〇アリリ・オルタネイト
玉造
住宅街のイメージなので街にいるネコちゃんと触れ合いますね。あと近くの空堀商店街には猫カフェがいくつかある。オススメです。
〇〆切三日前
天満
商店街があって美味しい飲食店が沢山あります。かなりオススメ。市場もあるから芋も売ってるかも…新鮮な食材が勢ぞろいしてます
〇黒井白子
森ノ宮
森ノ宮には実は漫才劇場があります。ここでよくお笑いライブがやってるんですよねしかもなかなか豪華!あと普通に劇場もある。演劇も観れてピッタリやん
〇中森ダリア
鶴橋
コリアタウンあるからね、間違いない。鶴橋は少々治安が悪いのですが、あのゴチャゴチャ感はアウトロー好きのひらりなら問題ないでしょう。
〇きなこ
桜ノ宮
環状線で春にここを通ると川に沿って桜がいっぱい咲いててすごい綺麗なんですよね。雰囲気的に桜が似合いそうだなぁと思ってのチョイスです
〇暁レミエ��
天王寺
放課後の天王寺にいそう〜〜JKが似合うのでJKが沢山いる天王寺です。画材屋さんもあるよ。あとアクセスが良い!でも阪大からは遠い
〇肆桜逸
大阪
都会の眩しさに圧倒されてほしいです。ちなみに大阪駅には「LUCUA1100」って建物があるのですがこの読み方ご存知ですか?
〇埖麦
天王寺
めっちゃ放課後天王寺にいそう2。高校生が似合うからかな。この辺の高校生は放課後天王寺のフードコートやらでたむろしてます。いそう
〇紫苑
新今宮
カオスと混沌の街、新今宮———。こんな場所になつめを突っ込んだらどうなってしまうのでしょうか…そのカオスさを見てみたいですね。でも新今宮に行くのはオススメしません。どっちやねん。オススメしろよ。
〇水琴冬雪
大阪城公園
カメラをやっているので。何と言っても景色が綺麗で撮りごたえのある場所なのではないかなと思います。春は梅や桜が沢山咲いててカメラマンも多いですよ
【BE YOU AGAIN 編】
BE YOU 「揚げ」INということで、みなさんにオススメの揚げ物を書いていきたいと思います。みなさんにオススメのと言いつつも、みなさんを揚げ物に例えると、みたいな趣旨になっているかもしれません。
東愛莉
ごまだんご
おさげ髪がよく似合うので。両手に持ってて欲しい
大良ルナ
ハムカツ
ピンク色がよく似合うので。頬張っててほしい
カキフライ
独特の雰囲気がありつつも魅力的である
うみつき
白身魚のフライ
サッパリしている、ぽい 
統括のフォーニャー 
チーズホットグ
キラキラしているから
緒田舞里
エビフライ
みんな大好きで華がある
大葉の天ぷら
爽やかだが渋さもある
埖麦
ポテトフライ
若者のジャンキーな雰囲気がぽい
岡崎仁美
竜田揚げ
唐揚げではなく竜田揚げ
雨々単元気
ししとうの天ぷら
辛いやつに当たって良い反応しそう
舞原の絞り滓
オニオンリング 
めっちゃなんとなくやけど、ぽい
じゃがりーた三世
串カツ
中身が全然わからない
オーム
コロッケ
声の雰囲気がコロッケの中身の感触に近い感じがするので
テキストを入力
ごぼうのの唐揚げ
細い
縦縞コリー
唐揚げ
唐揚げバカ
大福小餅
揚げパン
甘党すぎるから
叶イブ
チュロス
甘くて可愛いものが似合う
アリリ・オルタネイト
揚げ春巻き
グローバルな感じがするからです
はぜちかきつ
カツ
王道。似合う。
おや…役者紹介の様子がおかしいぞ…
▶︎役者紹介が団員紹介に変化した!
という訳で34期の皆さんには真面目なやつを書いていきたいと思います。
◯たぴおか太郎
稽古日誌とかコラ画像の感じとか見ていたら一見激ヤバな狂人だと思いきや、誰よりも優しくて気遣いの天才で努力家な素敵な方です。なすかさんがいないと成立しなかった事、沢山あるかと思います。あとセンスも大好き。今度の公演も楽しみにしています!
◯岡崎仁美
もはや友達。いっぱい遊びに行ってるもんね〜☺️時にはズバッと厳しい意見も言い場を締める役割は、下手したら嫌われ役になってしまう可能性もあるのに、それが出来るのは普通じゃないです。すごい。ヌピというデカい柱が無くなってしまうことは少し不安もあります。引退しても遊びに行きましょうね!
◯水琴冬雪
オムニに出てなかった私にとっては感謝してもし足りない人です。「らびはもうオレンジ班だからねー」って終礼に入れてくれた事にも大入りを書いてくれた事にも助けられました。嬉しかったです。今役者を出来ているのもベガさんのおかげだと思っています。宣美も、最後にまたベガさん脚本の担当が出来て良かったです。
◯緒田舞里
色んな意味でこうなりたい人。活動内容の特性上でしょうか、ちゃうかを楽しいとは思いつつもその下にはずっとしんどさもあって、でも外公終わりに色々お話しした時にそんな自分がなんかもう色々成仏しました。ありがとうございます。まりおさんは、「この人にそう言ってもらえるなら」と思わされる位偉大で、でもどんな人にも寄り添える素晴らしい先輩です。こうありたいと思う人です。
◯肆桜逸
絶対稽古場作業場吹田にいて欲しい。この人がいれば絶対その場が面白くなるからです。今年入ってから急激に仲良くなった気がします。インターネットの話するの楽しいですね😃引退しても吹田支部(旧)しましょうね。俺は吹田が大好きなんだよ!!
◯児
もう奇怪な動きをしたり美声を響かせてるこたちさんの姿が稽古場から無くなると思うと寂しいですね。自分の中でがっころの演出を出来た事は色んな意味で大きかったと思っていて、その点ではめちゃくちゃ感謝しています。次の公演も楽しみです。
◯らっしー
座長になるべくしてなった方ですね。らっしーさんのホワッとした雰囲気はちゃうかに安寧をもたらしていることでしょう。個人的には私服がカッコよくてめっちゃ好きです。進撃の巨人の服もかっこいいと思ってます。本当です。 
◯統括のフォーニャー
なんでも肯定してくれる優しいネキ。個人的にはもっとお話ししてみたかったし、役者ももっと見てみたかったなと思っています。全然関わりの強い訳でもない私が言うのもなんですが、強くてしたたかな方だなと思っています。
◯舞原の絞り滓
外公で共演できて嬉しかったです。もっとお話ししたいと思ってたので。横から聞こえるまほろさんのクソデカ声、いまだに恋しいです。だーがーしかーし‼️まだまだ知らないこともあると思います。願わくばまたその機会があらんことを…
◯じゃがりーた三世
結局この人のことを何も分からないまま引退してしまいそうです。本当不思議な方です。なんでそんな、後輩にもめちゃくちゃ敬語なんですか…?でも時々芯食ったことを言うので怖い。
◯アリリ・オルタネイト
ボス。舞美のね。猫みたいにフラッとどっかに行ったかと思えばフラッと戻ってきて頼りになる人。かっこいい。よくよく考えたらめちゃくちゃハイスペックなことを思い出してすげぇ…となるやつを何回もやってます。
34期、���ォーエバー
3 notes · View notes
hachikenyakaiwai · 2 years ago
Text
Tumblr media
【かいわいの時】元禄六年(1693)八月十日:井原西鶴没 (大阪市史編纂所「今日は何の日」)
西鶴は元禄6年(1693)に亡くなったが、その墓は長い間不明であった。明治20年を前後するころ誓願寺境内で発見され再興されたという。発見者についてはいくつか説があり、幸田露伴であるとも、朝日新聞記者の木崎好尚であるともいう。
(1693年)下山鶴平・北條団水、西鶴の墓を建立 墓石は位牌型の砂岩製のもので、「仙皓西鶴 元禄六癸酉年 八月十日 下山鶴平 北條団水 建」と刻まれている。この墓碑を建立した下山鶴平については、西鶴の版元ではないかといわれている。北條団水は京都生まれの文人で、橘堂、滑稽堂と号した。西鶴を慕って来阪し、西鶴の死後7年の間、鑓屋町の庵を守ったことで知られている(大阪市指定文化財)。
(1801年)太田南畝(蜀山人)、書肆山口屋の案内で西鶴の墓に参る 寺町をすぎ 誓願寺に入る、甃庵中井先生の墓あり《略》 此寺に西鶴か墓ありと書肆山口屋かいへるによりて墓はらふ下部にとふに志らず、つらつら墟墓の間を見るに一ツの石あり、仙皓西鶴とゑれり。右のかたに元禄六癸酉年八月十日としるし左の方に下山鶴平���条団水建と有り。也有翁の鶉衣にも、作文に名を得し難波の西鶴は、五十二にして世を去給ひ「秋風を見過ごしにけり末二年」といふ句を残せりとかけり。げに八月に終りぬるには折からの句成へし(太田南畝)。『葦の若葉』四月廿一日条より。句読点後付け。ママ。
(1802年)滝沢馬琴、太田南畝に紹介された田宮盧橘の案内で西鶴の墓に参る 西鶴が墓は、大坂八町目寺町誓願寺本堂西のうら手南向にあり。〈三側目中程〉七月晦日蘆橘と同道にて古墓をたづぬ。はからず西鶴が墓に謁す。寺僧もこれをしらざりし様子なり。花筒に花あり。寺の男に何ものが手向たると問ふに、無縁の墓へは寺より折/\花をたつるといふ。
棹石高サ二尺余ヨコ一尺 台石高七八寸 大字 総高サ二尺八九寸
元禄六 癸酉年八月十日 仙皓西鶴 右ノワキ 下山鶴平 北条団水 建
團水は西鶴が信友なり。西鶴没して後、團水京より來り、七年その舊廬を守れり。そのこと西鶴名殘の友といふ草紙の序に見へたり。追考 難波鶴に云。西鶴は井原氏、庵は鑓屋町にあり(滝沢馬琴)。『羇旅漫録』より。句読点後付け。(写真参照)
(1889年1月)幸田露伴、誓願寺無縁墓にある西鶴の墓を探し当て、卒塔婆を立てる 露伴は住職に供物を出して、 お墓をちゃんとしてほしいと言い、香を焚き、水を手向け、卒塔婆を立てて去るわけです。それが、明治22(1889)年の1月のこと。その卒塔婆には、「元禄の奇才子を弔ふて 九天の霞を洩れてつるの聲」と書いた(肥田晧三)。「上町台地から本をめぐる時空の旅へ」『上町台地フォーラムvol.9』2018より。
(1889年8月)尾崎紅葉、西鶴の墓を訪れ、卒塔婆を残す 紅葉も、同じ明治22年の8月に西鶴の墓を訪れ、「為松寿軒井原西鶴先生追善」と書いた卒塔婆を残した(肥田晧三)。
それではなぜ、この二人は西鶴を知ることになったのか。露伴は帝国図書館、今の国会図書館にあった西鶴の本を随分と勉強したんです。また当時、東京に淡島寒月という人がいましたが、彼は時代に先駆けて西鶴を評価し、自身でも作品を手元に持っておりました。その寒月と仲が良かったのが露伴で、彼の西鶴作品を借りて徹底して読んだわけです。紅葉も、露伴に遅れてですが、やはり淡島寒月から西鶴の作品を教えられたんです(肥田晧三)。
(1889年11月)木﨑好尚、読売新聞に「西鶴の墓」を寄稿 大阪朝日新聞の青年記者だった木﨑好尚は、後に頼山陽や田能村竹田の研究で知られるようになる人です。この人が、明治 22 年にやはり誓願寺に行くわけです。すると新しい卒塔婆が二つ西鶴の墓に立てかけてある。一つは幸田露伴、一つは尾崎紅葉。それで、大阪の青年がびっくりするんです。東京の輝かしい新進の作家二人がここに来ている!大阪の自分たちはちっともお参りせんのに、あの二人が西鶴の墓にお参りしていると。そして 明治22年11月に、東京の読売新聞に「西鶴の墓」という題で書く んです(肥田晧三)。ママ。木崎が朝日新聞に入社したのは明治26年(1893)。
(1889年11月)幸田露伴、「井原西鶴を弔ふ文」を雑誌『小文学』に発表 露伴もまた、「井原西鶴を弔ふ文」という題で、明治22年11月に雑誌『小文学』に発表します。「今や露伴幸に因あり縁ありて、茲に斯に來つて翁を吊へば、墓前の水乾き樒枯れて、鳥雀いたづらに噪ぎ塚後に苔黑み、霜凍りて屐履の跡なく、北風恨を吹て日光寒く、胸噫悲に閉ぢて言語迷ふ。噫世に功ありて世既に顧みず、翁も亦世に求むるなかるべし。翁は安きや、 翁は笑ふや、唯我一炷の香を焚き一盞の水を手向け、我志をいたし、併せて句を誦す、翁若し知るあらば魂尚饗。九天の霞を洩れてつるの聲 露伴」(肥田晧三)。
(1890年5月)尾崎紅葉、「元禄狂」を「国民新聞」に寄稿 西鶴に心酔しているということを書き、その中で、「明治二十二年八月、大阪八丁目寺町誓願寺に、 西鶴翁の墓に詣でゝ」と記し、「ででむしの石に縋りて涙かな」という句も詠んだ(肥田晧三)。
木﨑好尚を除き、全員、江戸っ子です。
(写真)「仙皓西鶴」『壬戌羇旅漫録 2巻 [3]』1802-1812(東京大学学術資産等アーカイブズポータル)より。 注記:写本 注記:目首の書名: 著作堂羇旅漫録 注記:題簽の書名: 羇旅漫録 注記:本文末に「享和二壬戌年八月廾四日筆同十一月朔日挍合畢 曲亭瀧澤觧戯記」とあり 注記:[跋]末に「享和二壬戌年冬十一月二日 著作堂馬琴再識」, 「壬申春日 曲亭主人書」とあり
18 notes · View notes
kennak · 2 years ago
Quote
はじめに日本ではすっかり定番となった「チョレギサラダ」。ざっくり言えば「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」である。ワカメや海苔を入れたり、ドレッシングが醤油ダレだったりすることも多い。韓国料理だと思っている人もいるだろうが、実はこのサラダは韓国には存在しない。そもそも韓国人に「チョレギ」と言っても通用しないらしいのである。では「チョレギ」とは何なのか?インターネット上ではいくつかの語源説が流布されている。ちぎる説かつて多かったのは「チョレギ」=「ちぎるという意味の韓国語」という説明である。https://www.seoulnavi.com/special/5000619チョレギサラダのチョレギとは、手でちぎるという意味。その名のとおり、レタスなどをちぎって作るサラダなのです。しかし実際に調べてみると、韓国語で「ちぎる」は「뜯다(トゥッタ)」や「찢다(チッタ)」と言う。この説は明確に誤りと言えそうである。浅漬け説もう一つは「チョレギ」=「韓国語で浅漬けのキムチを意味するコッチョリの方言チェレギ」という説である。おそらく以下のようなブログで書かれた内容が広まったのだろう。https://www.kansyoku-life.com/2006/04/86.html結論から言うと「コッチョリ」の慶尚道方言で、現地の発音では「チェレギ」と呼ばれます。「コッチョリ」とは浅漬けにしたキムチのことで、発酵期間をおかず、漬けてすぐに食べるのが特徴です。野菜に味付けをして和えるだけなので、見方によってはサラダとも言えるでしょう。サンチュのコッチョリなどは、見た目もサラダそのものです。現在はWikipediaなどでも概ねこの説が踏襲されている。しかし疑問は残る。サンチュコッチョリは「サンチュを唐辛子ダレで和えたサラダ」とでも言うべきものであり「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」ではない。ワカメなどはサンチュコッチョリでも使われることがあるらしいのでいいにしても、少なくとも唐辛子が使われていないとコッチョリとは言えないのではないか…?犯人はエバラ?さて、「チョレギ=ちぎる」説について、前掲の記事ではこう説明されている。チョレギの意味が混乱しているのは、日本にやってきた当初の説明不足が原因だと思われます。僕の記憶によれば、チョレギを有名にしたのはエバラのCM。チョレギドレッシングなるものを発売し、大々的にチョレギの名前を日本に広めました。このときのホームページでの説明が、「チョレギとは『ちぎった生野菜のサラダ』を意味します」というものでした。この説明で「チョレギ=ちぎる」という認識が広まり、ネット上でも、そのように説明されているケースが多いです。2001年当時のエバラのウェブサイトを確認してみると、たしかにそう書いてある。https://web.archive.org/web/20011214042210/http://www.ebarafoods.com/news/recipe/choregi_recipe.htmチョレギとは?『ちぎった生野菜のサラダ』を意味します。しかも、当時のエバラの「焼肉屋さんのチョレギサラダ」シリーズには「あっさり塩味」「ピリ辛コチュジャン味」「焙煎ごま醤油味」があったらしい。つまり当時のエバラは「チョレギサラダ」を「ちぎった生野菜の韓国風サラダ」というだけの意味で使っていて、味付けはさまざまなものを想定していたのだろう。ただ、「焼肉屋さんのチョレギサラダ」は2005年頃に販売終了、その後はチョレギドレッシングを発売しても塩味だけにラインナップを絞っているようだ。あまり売れなかった(あるいは塩味しか売れなかった)のかもしれないが、当時は印象的なCMを盛んに流していたので「チョレギサラダ」���知名度は向上したものと思われる。エバラ以前の「チョレギ」では、エバラがドレッシングを発売する以前、日本で「チョレギ」はどのくらい広まっていたのだろうか?例によって国会図書館デジタルコレクションで調査してみよう。国立国会図書館デジタルコレクションこれをみるかぎり1976年の週刊ポストの記事が最も古い。「国立国会図書館内限定」なのでネット上では内容を確認できないが、以下のような記述らしい。女性に人気があるのは、いうところの野菜サラダであるチョレギなる代物。特製の味つけは店の極秘というだけあって、その味はちょっとしたもの。OCRの精度がかなり怪しいが、どうも「神宮前の『神宮』」という焼肉店を取り上げているのではないかと思われる。次に古いのが1981年の週刊文春の記事。それから、サラダの「チョレギ」はサラダ菜と長葱に十種類の調味料を合わせたドレッシングが使ってあって、味も格別です。こちらも、おそらく「青山の家の近くに開店した焼肉屋さんの『第一神宮』」という店について書かれている。この神宮前の「神宮」と青山の「第一神宮」はおそらく同じ店を指していると思うのだが、「第一神宮 青山店」はつい最近まで営業していたので食べログにも載っている。メニューを見ると、https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13001197/dtlmenu/チョレギ 700円手作りドレッシングサラダワカメチョレギ 800円と、しっかり「チョレギ」が確認できる。「ワカメチョレギ」もある。また写真を見るかぎりでは唐辛子は確認できず、それほど辛くはなさそうだ。そうしてみると、韓国のサンチュコッチョリをもとに現在のようなチョレギサラダを作り出したのは「第一神宮」なのではないか、と推測したくなる。(もちろん記録に残っていないだけで他店でさらに古くから存在した可能性はある)ついでに「コッチョリ」も検索してみよう週刊現代(1985年)あっさり味のサラダ「コッチョリ」主婦と生活(1987年)夏野菜の韓国風サラダ・コッチョリ ごま風味の辛みダレでいただく月刊食堂(1992年)コッチョリ(韓国風サラダ)週刊現代(2000年)コッチョリ600円。しょうゆベースの甘辛いドレッシングがかかる韓国サラダ1980年代の時点ですでに「コッチョリ」も「韓国風サラダ」という意味になっていたようだ。また「あっさり味」「ごま風味の辛みダレ」「しょうゆベースの甘辛いドレッシング」などはそれぞれ異なる味付けに思える。こうしたバリエーションを眺めて、エバラが「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」を発売したというのなら筋が通る。まとめ「チョレギ」はもともと韓国の浅漬けキムチのことである。韓国ではどちらかというと「コッチョリ」と呼ばれることが多いらしい。特にサンチュのコッチョリは「唐辛子ダレの野菜サラダ」と言える料理である。日本では1970年代から「第一神宮」という焼肉店が「野菜サラダ」として「チョレギ」を提供していた。それはコッチョリというよりも、おそらく現在のチョレギサラダに近いかたちにローカライズされたものだった。1980年代以降、チョレギやコッチョリは焼肉店などを通して広まり、さまざまな「韓国風サラダ」の総称となっていった。2001年に、エバラが韓国風サラダドレッシングを商品化した。「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」があり、それがおそらく当時の焼肉店でよく見られた韓国風サラダのラインナップだった���だろう。また、そのとき「チョレギサラダ」という呼称が採用されたことにより、「コッチョリ」よりも「チョレギ」という呼称が広まることになった。といった感じでどうだろうか。ここからさらに調査を進めるとしたら「第一神宮」の店主に話を聞いてみたり、1970年代以前に「チョレギサラダ」や「コッチョリサラダ」を出していた店がなかったかを調べる感じか…。
「チョレギサラダ」の謎
15 notes · View notes
asuka-sapporo · 1 year ago
Text
✧ 札幌まつり ✧
本日14日~16日まで札幌まつり(北海道神宮例祭)ですね☆
当院では、患者さんに人気の海苔巻きとお稲荷さんを提供いたしました。
Tumblr media
「そういえば札幌まつりだね、おいしいよ」とおっしゃりながら完食してくださっていました。
札幌まつりの時期になると、これから暑い夏が始まるという合図のように感じています。
皆さま、今年も熱中症にはお気を付けください。
2 notes · View notes
shingoiwasaki-blog-blog · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、���年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、��端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
4 notes · View notes
kinmiraimiira · 1 year ago
Text
役者にまで魅せられて
☆2ステ褒め
・アロー声綺麗〜〜前説でさえ聞いていたくなるね
・前説の曲流すの気づいた白子えらい!僕はすっかり忘れてました(え)
・いやゴミ箱被ったアローマジマジと見ると面白いな。そういう役やってもいいね
・ベガさん声キリッとしててかっこいい。空気締まる感じする!
・だめこふくいい!
・リサイクルマークハンド忘れないの嬉しいよ採用してくれてありがとう
・最初のテンポいいね!!怖い話を彷彿とさせますね
・深山捕まるの上手いよね(語弊)
・コンちゃん跳躍力あるなぁ
・みそかもかっこいい……
・椅子から立ち上がるだけで笑い取れる3人すごいよねマジで
・こりちゃん座りに行くとき検察官とかの方見るのいいね
・スチルさんの控訴事実めちゃくちゃスルッと頭に入ってくる。声綺麗ですね
・なすかさん「異議なし!」百発百中なんか??
・スチルさん本とファイルの使い方上手いですよね
・裁判長がおやすみなさいで手を振るのいいよね
・ゆにかわいい。マスコットすぎる
・夢の世界へ!の後の倒れ方3人とも綺麗よな
・やっぱタイトルコールいいなああああ!!!カッコ良すぎるだろこれマジで
・ゆに、怪しい人ですから、の前のタメいいね!無意識に注目しちゃう効果あるぅ
・ゆにセリフのリカバリーいいね。
・フードの被り方かっこよい
・いやでええええす(圧) 好き
・ゆにハケ際で振り向くのいいね
・地味に後ろにいるこりちゃんの動き方も丁寧で好き。実際に仕掛けがある上手側には触れないギリギリで止まるこだわりっぷり
・2場って本当に3人の会話だけで進んでいくのに、こんなに引き込まれるのなんでなんだろう。やっぱ上手いんだろうな
・コンちゃんだいぶ強くベガさんに当たるな!!恨みとかあんのか!?
・コン「はぁい」だけで笑い取れるのすごいよ。
・いや待てよく考えたら2→3場だけでもこんな複雑な場転してたんだ……。こんなスムーズにできるのえぐいよ。練度が。
・O阪大学でも笑ってもらえたのは、カヌレさんとらっしーさんとひらりの御手柄ですわ。素晴らしいです
・いつも普通に聞いちゃうけど、白子の声もちゃんと嫌な塾講師なんだよな。
・「優おにいちゃん!」可愛い(可愛い)
・いいねぇ提灯
・こりちゃんの「わるぅ〜い」がすごく好き。これのおかげで中弛みしないといっても過言じゃない
・いやでも本当輪投げって何が楽しいんだろ
・「向き合ってみるのも悪くない」と「子供と遊ぶ夢を……」の間を音照無しで一人で適切に取れるの上手いよねぇ
・「村上さん」というワードが出てこないのに、明らかに「コイツが件の女か」と思わせる苔丸の少女さとこりちゃんの動揺がいいですよね!
・あさぎ暗転入り超綺麗なんだよな
・台置いてからめちゃ急いでくれるこり好き
・ポテトの商人マジで好き。本当に。ポテト食うだけで笑いとるの本当すごい。「油売るなよ」が霞むくらい強い
・苔丸のつるーってしゃべる感じもなんかいいよね。実際に喋ったことはあんまりないから、市原が脳内で一番スムーズに会話ができる速度で喋っているということにして、それが夢に出てきてるみたいな。
・カヌレさん子泣き上手いなぁ。多分イデア界からきてるわこの泣き方
・「結構な勢いで食べるな」っていう置くタイプのツッコミでもウケるのすごい。こりちゃんセリフごとの言い方変えるの上手いんよな
・いいねええ狐不気味だよおおおお
・照明チカチカもいいですね!!もしかしてらっしーさん結構遊んでます??
・夢占いで空気変わるのすごいよ。アサギにしては珍しく普段の声で演じきれなくて少し頑張らなきゃいけない役だと思うんだけど、ちゃんと雰囲気変えきれているからすごい
・ポテトヘアピンつける位置最高すぎるんよな。下手側向いた時に初めてちゃんと見えて、気づいたお客さんからクスッとくる感じがいい
・ほいくしぃ〜〜?好きなんよな
・「喧嘩でも売ってやる!!!」いいね……
・深山優しく抱擁してくれてありがとう
・「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはない!!」は、脚本上唐突すぎるからウケるか不安だったんですけど、コンちゃんとこりちゃんが上手いおかげで必中です。ありがとう
・僕も好きです!(おい)
・押し倒されたあと、こりちゃんはなんでそんな綺麗な倒れ方ができるんだ???どこで教わったんだ???
・「してみよっかな!」1ステより明るい声でいいね!
・マリオウケましたねえええ!!!最高です
・ちゃっかり深山を飛び越える市原
・やっぱ緑の飾りが深山のところにあるの好きです。付け直してくださってありがとうございます
・市原も東雲も声が全力で裏返ってて命を感じた。
・市原の「何がです?」のタメ方がいい。マジで客の心理と揃ってる
・「さいっこうでさ!!」もいいよねええ楽しそう
・やっぱ場転複雑だな!!よくやるよ本当に。すごいよ
・寝起きの二宮美味いんよな
・クロユリ……?
・引き戸、のツッコミ一番好き
・漫才いいねええええ!!!なんかマジで、ステージによって反応変わってるのがマジもんの漫才すぎる
・司会者の喋り方もいつものアサギと少し違う?気がする?ちゃんと演じてくれてるのが嬉しい
・松本人志ウケるの悔しい。僕が介入したところがなくてマジでこりちゃんの力だから
・二宮、エリアへの入り方も力強いし、一人語りも力強いの、いいですね。今日の二宮は憤りでしたね
・知らない人がステージに座ってるかと思ったら、えりちゃんでした。チクショーー
・えりちゃんのストモなんかおもろい
・ジャガイモのところも言い方が上手いおかげで想定の3倍くらいウケてる。ありがとう
・深山の店員いいよな、こなれてる感じが最高
・「諸説ありますが」で首くいって向けるのいいな
・二宮のグラスが他2人より少し下がってるの本当に!本当に!!!
・あかんなんか泣きそうになってきた。自分が書いた話で泣くわけないのに
・ラビのこの、お客さんにちゃんと聞こえるけど、明らかに言いづらいことを言ってる絶妙な声量すごいよ
・「それが一番嫌!」バァン←「異議なし!」の伏線回収??今度はちゃんと異議があるっていう
・やっぱここの2人の会話にBG入れない判断したの正解だな。白子がない方がいいって言ってくれた気がする。ありがとう
・「ふたりで、やめよ」これえぐいて。マジで。言い方すこすこのすこ
・大集の外はかんかん照りだったはずなのに、なんかこのシーン見てるとすごい雨降ってる感じしたわ
・携帯電話の電源をお切りいただきたい理由が分かりますね。僕は他の公演を見にいく時は今後もちゃんと切ろうと思います
・回転扉大丈夫か?大丈夫か?
・なんだこのシーン(落語を見ながら)でも全力でやってくれている5人が私は大好きです。なんかゆるあさんみたいな文体になってきたな。気のせいかな
・7場の初め、前説と同じなのアツいよな
・ん?キャマメルマキアート?アマガミアローだ!レアですよこれは
・セクシーすぎるので、の後に一礼するの素晴らしいです
・ラジオ聞いてる時に微笑んでる深山と黒川が本当に、本当に好き
・鍵しまうこんちゃんナイス判断!!
・店員も声変えてくれてるんよな
・「嬉しいことだ、嬉しいことだ」の2回目で手が止まるコン好き
・年功序列の制度のせいで、めちゃリズムよく読んでくれて嬉しい
・楽天家を演じなくなって少しおとなしくなった二宮、か……
・キャラメルマキアートがアトラクションみたいにハケるの本当好き
・「楽しいことがないわけじゃないんだけど」のセリフ、複数回あるけど一つ一つ丁寧に言い方変えてくれてるのありがとう
・アローめちゃくちゃ照明の紐わかりやすく引っ張ってくれるのなんかいいよね。まぁ電気の紐がそんな伸びるはずはないんだけどさ
・車の後ろで寝るアロー、服も帽子も黒いこともあって、手が超綺麗に映っててなんかこういいですね(え?)
・「お〜おつかれ〜」明るい声なのがかえって苦しいよ
・苔丸車→ベッドの場転かなりスムーズになったよね
・見返したくなる……?
・ふと思うんだよね。米津リストラしてよかったって。さよーなら、またいつか。
・時計止められた時の驚き黒川かわいいです
・ここ毎回アドリブでセリフ変えてるアロー結構えぐいことしてるんよな。しかも全部辻褄合ってるのがすごい。個人的には家電ばっかり新しいのに買い替えてそれで満足してるってやつが好き
・えりちゃん、読んでる感出すのうまっ
・見つかんねぇよ。2ステの言い方好き
・キャ↑ラメルマキアートを一つ
・エレガのマイムマジで好き。エレベーター乗るたびやってほしい
・「本当ですか?」 いい言い方するよね
・裁判所再来のシーンいいなぁ、見てるこっちの息が荒くなりそう
・あさぎがんばれ!!
・やっぱハマると気持ちいいね、踏切ビート
・漫才やる2人が上手いおかげで、アローのセリフでちゃんと漫才のこと思い出せるんよな
・アロー、エリアに入る出るを上手に使ってくれてるの嬉しい。あえて光が当たらないところから押し出すことで、黒川自身は再びゴミ箱の中に帰っていく感じがするの、すごいよなぁ。でもその時には微笑んでるんだぜ。深山が未来を見てくれるようになったから。かーーー、綾鷹進むわぁぁ
・ユニが喋り始めると途端にしゃがみ出すオペ席ほんまおもろい
・「市原君」いいんだよなぁ。ベガさんやっぱこういう気が効くところがズルいんですよね
・市原の「おおーいいですねー!」で救われる中年がいるんです
・「何食べにいく?」の言い方がもう最適解なんよなぁまりおさん!!超好き
・なんだ最後の可愛い二人組は。
・キャスパだあああああああ
・2と8笑顔いいねええ
・いやキャスパ激しいい!!!練習の賜物だよマジで。本当にありがとう。
〈総評〉
 めちゃくちゃ最高でした。脚本書いてよかったです。ってのは唯端楽生が言ってました。ありがとう。みんな大好きです。
2 notes · View notes
wh-planning · 2 years ago
Text
今年度研究テーマ(2023/7/26)
今年度の研究テーマが出そろいました。 D ・「⻑崎新地中華街」の成立とその影響について ・文化財へのプロジェクションマッピング利用に関する計画論的研究 ・考古学遺跡の価値の着目した整備の在り方に関する研究​―価値伝達媒体ネットワークとしての遺跡―​ ・山西省都市における晋商と空間構造の関係及び晋商文化遺産の活用--大同、平遥、運城を例にして ・​文化財施策による地域振興の独自性に関する研究 ・国定公園管理の在り方に関する研究 ・重複利用された制度の住民による受容​(休学)
M2 ・埼玉県見沼田んぼを事例とした緑地空間の保全管理に関する研究 ・無形文化財とまちが互いに与える影響に関する研究 ​:郡上八幡における郡上踊りの役割 ・小笠原諸島のエコツーリズムにおける自主ルールの役割​ ・広島における記憶継承装置としての被爆建物の現状 ・自然風景地における牧野の捉え方の変遷 阿蘇を事例として ・寺院庭園における苔の配置と表現方法(休学中)
M1 ・エコツーリズムを通したアイヌ民族による自然管理の伝達に関する研究-世界自然遺産・知床を対象にー ・茅を中心とした伝統的な物質循環の経済的メリット ・宮島における各種指定による評価とガイド内容の関係
RS ・中国景徳鎮における文化遺産の保全と活用に関する研究​ー瑶里古鎮を例とし ・中国における郷土博物館の経営モデルについての研究―日中比較の視点からー
他(修了生等) ・文化財の「価値」と「活用」の研究 ・ヘドニック法の理論に基づく景観評価モデルの構築:「新美街歴史地区」を対象として​
(他研究室所属) M2 ・全国のジオパークにおける拠点施設の役割と課題​ーネットワークシステムに着目してー​ ・世界文化遺産周辺の農地の役割
2 notes · View notes
bailonglee · 13 days ago
Text
大田区
この町に、縁あって20年w🤣🤣🤣✨👍
その前は、群馬伊勢崎。
父は外資、戦後約12年の、Good Year。
ゴムの会社だが、いわゆる軍産複合体関連。
アメリカ、アクロンが当時の本社。
昭和40年。
当時の日本は、公務員の月収¥15,000-、父は10倍の給料w🤣
深田萌絵さんも言っていたが、深田さん専門卒で、月収¥120,000、外資年収初年度¥10,000,000-w🤣✨
今も変わらず、占領国強w🤣🤣🤣✨
大田区。
武蔵荏原の地、海ぞい。
古くは池上邸、池上本門寺、被差別部落としての歴史後、戦争産業にて町おこるも、東京大空襲。
創価学会、羽田飛行場デモ、埋め立て。
住商、伊藤忠、三菱、山久、上組、それはそれは、日本の根幹産業の本拠地。
広大、莫大な規模の、公団、つまりUR。
日本の産業の中心は、ここにある。
八潮の入国管理、移民、陸運局。
つまり、庶民の被害者も、めちゃくちゃ集中している。
妬み。
人間の心の、最も醜いもの。
支配まん延の中、優秀な人間はめったに生まれない。
とにかく支配者のいいなりに生き、悲壮感と貧困、不満、DV、怒号…
おしゃれも、出来ない。
しゃれたやつ見つけたら、嫌がらせをする。
威風堂々創価学会、譲り合うべき道を、わざと避けず、勝った勝ったと、慢心する…
昨日スーパーに行き、駐車カードやらを取り忘れたら、サービス券は本来出さないと、噛みつかれた…
今回特別にと、出した。
6回謝っても、ずっと説教された…
もはや、イオンというシステムは、サービス業ではなく、上から物を言う、勝ち組が、我ら庶民に、餌わけてやってるサービスな訳だ。。
大田区は、日本で一番変わらねば、ならない。
だから私は、大田区に吸い寄せられたw
貧困、搾取、暴力、妬み、酷いグローバリズム、この最大級が、まさに大田区。
品川、港区みたいに、メーカーたち並ぶ、頭脳都市ではない。
現代の不利益を一手に詰め込んだ、被害者モデル都市だ😭🤣✨
この町を、変えたい。
誰かが神の生活をし、誰かがくつ下一つ買えない貧困にあえぐ。
この悲劇を作り出してんのが、グローバリズム、全体主義だ。
だから、応神天皇、誉田別神が、鎮座する。
日本を変えるには、まず大田区ではないだろうか?
これは実は、私自身の、問題解決でもある。
他の家庭は知らないが、私の家は、DV家庭だった。
わかりやすい、父は半ばアル中、酔っては、説教、暴力、そして後悔した時は、金を渡した…
こんな家庭、全国的には少ないが、大田区は、かなり多いだろうw🤣
サイクル・オブ・バイオレンス。
DV家庭で育った人間は、必ずDV家庭を作る。
父の父もまた、DV親父だったw😭🤣✨
第二次世界大戦、なぜ、
「恐れ多くも天皇陛下!!」
、怒号あげ、一億玉砕、あんな悲惨な戦争になったのか?
さあ、石原莞爾、永田鉄山を失った日本は、何を考えたか?
総力戦。
フランスがナチス・ドイツに勝ったのは、一般市民もまた、窓越しに、ナチス・ドイツ兵を撃った。
国民全員が、戦争に参加すれば、日本はアメリカに勝つ、鬼畜米英に、勝つ、そう日本政府は、考えた。
家庭から、鍋釜が没収された。
戦闘機の資材さえ、国は無い。
国民に食料が無い。
配給制となる。
食料だけでなく、酒、たばこ、全て配給制。
欲しがりません、勝つまでは!
国民全員が搾取され、徴兵され、次々と死んでゆく…
父の父は、子供を半分失った。
11人兄弟、半分は、軍に…
そんな異常な環境で、人間はどうなるか?
常にピリピリしている、国が行う矛盾の、はけ口がない、まわりに合わせねばならない…
自動的に酒に走り、気が付けば、自分より弱い者、女、子供を虐待し、国からの虐待の憂さを晴らす…
↑↑↑これが、サイクル・オブ・バイオレンスのメカニズムだ。
そして大田区では、最もこの現象が起きた、
だから私も、共感する部分はある。
さて、
何がいけない?特色じゃないか!
、と思うかな?
そんな簡単な問題じゃないんだ…
この環境は、自己肯定感を喪失させる、致命的なレベルで。
「言うことを聞きなさい!」
「殴ってでも、やらせる!」
「子供は、殴らなきゃわからないんだ!」
「殴るのは、親の愛だ!殴るのは、辛いんだ!」
「反抗期だ!」
↑こんな考え方こそ、精神異常なのに、世間は、いや大田区はこれを、常識と呼ぶ。
一億玉砕の日本は、全員坊主、女の子はおかっぱ。
つまりは、サザエさん…
これが正しいんだ!、これが正しいんだ!、と、支配層は意図的に、ありとあらゆる手を使い、庶民におしつけた。
結果、ワクチン打ちまくり、死にまくり、SDGs万歳!!、未来都市大田区だ!、の、大田区になったんじゃないの?
大田区民、幸せかな?
町を歩く人らは、全員みけんにシワ寄せて、小学校の行事は、未だに、軍歌みたいな歌全員に歌わせ、子供の野球用品に、何十万もかけ、次々と広がるホームレス、わけわからない威風堂々創価学会とか、行き過ぎ果てた国家暴力の賜物以外の何物でも無いんじゃないの??
大田区長は、大田区議会議員は、大田区は本当に未来都市だと、考える?
だとしたら、精神病院に入院した方が良い。
自転車に3人子供乗せ、しょっちゅう駅前は暴力事件、変わらぬDV家庭、たまに駅で歌って歩く異常者、やたら手足無い義足やらが多い、
これは幸せな未来都市なんかな?!😤
腹が立つわ。。
要するに、グローバリストに最も都合良い、スーパー奴隷City、大田区やんか。。
私自身が、ようやく自己肯定感が、回復してきている。
57にして、やっとなんです…
「俺なんかは…」
「どうせ駄目だ…」
「また、この繰り返しだ…」
私の中に、こんな【垢】があった。
このせいで、
やたら人前で緊張する。
ギャンブルは、必ず大敗する。
自信が持てない。
自己肯定感ならぬ、自己否定感は、暴力と萎縮により、形成される。
自己否定感の例
創価学会。
アメリカの大空襲で、ナパーム弾が雨のように降る。
逃げ惑う人々は焼け死に、それを横目に、逃げる。
それは圧倒的恐怖…
戦争の無い世の中を、願う。
神を求める。
大田区で、成長の家の偉い御坊さんがいるらしい、
あの、海苔屋の息子さんだ。
素晴らしい教えだ!
次から次へと、学会員は増えた。
子供も、全員学会員にする…
800万世帯にも昇る…
魂は萎縮しまくり、恐怖は拭えない。
くやしさと、無念しかない。
「私達は、この生きてる現世で、輝きたい!、金持ちになりたい!」
そうやって、ワクチン同様、8割近くが、学会員、或いは関係者、成長の家、大本教へと沈んでいった日本…
「障害者を救うんだ!」
「宮沢賢治の小説のごとく、自分の命を捨て、妹を助ける人生だ!」
頭は完全に、ネオコン共産思想になる…
掲げてる事は、確かに素晴らしい。
ではあなたは、どう生きる?
社会貢献、公共の福祉、素晴らしいね。
で、あなた自身の人生はどう?
24時間、365日他人に尽くし、あなたが欲する事、何か把握してる?
AV見て、オナニーしてるの?、じゃああなたは、そんな事がしたいんだね。してるの?してないね、他人に隠してんだねw🤣
戦争の恐怖、貧困の恐怖、創価学会は、成長の家は、大本教は、それらを払拭してくれる。
あなた自身を、捨てさる事により。
夜中に、泣き出したりしてる?
じゃあ、あなたは本当はそれを、やりたくないんだね。
じゃあ、なんでやってんの?
安心、安定が欲しいから。
死ぬほど、安心、安定を求めるのが、魂の萎縮。
安心、安定など、存在しない。
それこそが幻想であり、あなたは何度も、安定企業や、安定上司、安定政治家、安定芸能人に、裏切られ、平気で責任逃れを、見てないか?w🤣
自己否定感のもう一つ、凶暴性。
大田区あるあるだが、狭い道は、絶対譲らないw
車はわざと近づいてきて、驚いてこちらが止まると、キチガイのような目で睨みつけ、去るか、怒鳴るか、場合により車から降りて、喧嘩を売るw🤣👍
事故起こしたいんか?
事故起こしたいんですよ、萎縮とはw
事故になり、揉めて、金なくなり、裁判になり、戦う事で、満足を得る…
「やはり私なんかは、まだまだ。池田先生は、なんと素晴らしい!」
やっぱり駄目、戦っている!、それを延々、ループさせ、癌になり死ぬw🤣
ある意味の、自作自演だが、本人は納得してるw
支配層は恐ろしいシステムを考えたもんだ。。
これが魂萎縮の、支配メカニズムだ。
そして、それに気がついた人間、新しい事をする人間を、
「あれは幼稚だ!自分勝手だ!」
と、メディアで吹き込む。
私はサイキック・スロットというコンテンツを立ち上げた。
それは、スロットはサイキックだと気がついたから。
出して貰ってるんじゃなく、自分で出してるんだと。
そこにある、私自身の、自己否定感に、気がついたから。
あたり🎯を引いているのに、怒っている自分、初めてGoGoランプが点いたとき、冷や汗が出て、目が回り、手が震え、揃わないと更に焦り、自己嫌悪してる自分が、分かった。
おかしな話だ。
くれる、といっているのに、潜在的に、拒絶している自分がいた。
これが、暴力が生む、恐怖、萎縮、自己否定なんです、私も、大田区も。
で、受け取る事を、自分に認めた。
怒鳴られ覚悟で、父にスロットで負けた話も、勝った話もした。
父は、「何でもいいから、頑張れ。」と、言った。
私は、父と和解し、父は他界した。
珍しいと思う。
マーヴィン・ゲイ、プランツ・カフカ、父と和解せぬまま、マーヴィン・ゲイは殺され、プランツ・カフカか、町ですれ違っても、挨拶もしなかった。
世代間の違いは、なかなかギャップが埋められない。
でも分かり合いたいという気持ちがあれば、必ず分かり合える。
暴力こそ、最も要らない。
そして自分肯定感があれば、ギャンブルも勝つ。
元来人とは、誰にも裁かれない、誰も存在を否定出来ない。
裁きと、否定、グローバリストはこれを、我々にやる。
それが戦争であり、コロナ、ワクチン、そしてSDGs、究極、7/5に予定されていた、人工津波なわけだ。
確かに、グローバリストは、怖いし、強い。
でも怯めば、どんどん、調子に乗り、我々はいいように使い捨てされるだけ。
大田区の皆さんが敬愛する日蓮正人は、果たしてそんな考えだと思う?
天皇陛下にまで、改宗を迫った人ですよ?🤣✨
怯まない、恐怖を捨てる、何より、全ては愛だと、知る。
スロットにしたって、何人もの技術者、開発者、試験、それを経て、世に出る。
知ったかぶりせず、当たる人もいて、当たらない人もいると、知る。
目立つ場所の台を出さないと、客は飛び、店は潰れる。ホールは、潰れたくない。
だから、必ず出す。
自己肯定感が壊れてたら、必ず負ける。或いは、店から嫌われるw😭🤣✨
違う店なら、必ず勝つ。
運では、ない!
店、場所、履歴、時間帯を、考えて打て。
当てずっぽうは通用しない、開発者たちを、舐めるな!
店は、必ず出したいのは、早朝、昼、夕方。
客入り始めたら、繁盛を見せなきゃ、客は飛ぶ。
客が飛んだら、閉めるも、設定入れるも、出来ないんだから、店は、必ず出す。
私は、長年、自己否定感に苦しんだ。
極度の肩こり、あがり症、ギャンブル負け…
自己否定感が取れ始めた時、鉄拳デビルで300万円まで勝った。
しかし、店長と喧嘩をきっかけに、何年も勝てなくなった…
負けるのは、自分のせい、店や台ではない。
怒りは、全てを台無しにすると、知った。
かつて、巨人の星、あしたのジョー、怒りがエネルギーだと、我々は刷り込まれた世代、57歳。
それは、間違いである。
怒りとは、最も要らない、全く、要らない。
愛なんだ。
全ては、愛なの。
暴力は、決して親の愛情ではない!!むしろ、親の弱さ、女子供に、精神依存する、父の弱さ、母の弱さと、知れ!
私は変わりましたよ、大田区よ。
あなたらも、変わろうよ。
以上😎👍✨✨✨
0 notes
chaukachawan · 11 months ago
Text
ギリギリアウト
いや普通にアウト
みそかです。役者紹介です。
外公ではありません。
オムニです。
たくさん書いたので許してください。
鯊馳果迄
同郷!!鹿児島のど田舎の話をして通じる人間がいるというのは嬉しいものですね。
オムニではわたしから見てもむっずと思うような台詞、動き、間の取り方を本当に上手く表現していてこれで初心者かとびびりました。自主練の成果だね。
個人的推しポイントは寂しそうで弱そうな顔です。もっとしてほしい。
36期の芸名遊びんちゅ枠は君かな
茶兎もぐ
おいしそうな芸名!!気に入った!!
普段の話し方がおっとりゆっくりって感じでそれがぶらんの良さだと思っているので、その良さを消さずに強弱をつけられるようになったというのが大成長だね。涙がちょちょぎれそうです。
個人的推しポイントはネクタイをつけた衣装です。黒ネクタイ似合いすぎ
大谷久遠
お世話になりました!!なんかずっと上手かったね君!!
質問をたくさんしていて、ダメに食らいついていく体力とかガッツを感じました。というかダメを出されるのも楽しそうだった。強い。
個人的推しポイントは藤井さんと喋るときの犬っぽさですね。飼ってると犬に似るのか、、、?
黒井白子
今回も今回とてたくさんアドバイスもらいました。白子塾は学問として勉強になるところも多くて、フィーリングだけじゃなくて理論あってこそなんだと気付かされました。
やっぱり白子がいるとクオリティが爆上がりしますね。飴と鞭の使い方が上手いんだなと思います。
ケッペキ観に行きたいなあ
三十路
プレイリストの中に今まで役者してきたいろんな舞台の客入れの曲がたくさん入っています。幕裏で聴いていると好きになるんですよね。思い出補正なのかな。外公の客入れはいい曲いっぱいなので幕裏で聴けないの本当に残念です。役者の皆さん楽しんでね
緒田舞里
現在9月14日午前8時24分、もう何日会っていないのでしょう、わたしのまりおちゃん不足はもう限界に達しています。あわわわわわわわ
オムニでは、先輩のお手本はまりおさんでした。明るくて元気でよく喋って面白くて、でもちゃんと頼れる先輩。わたしも上手く先輩できたかなあ
え?次で引退???させませんよ??
苔丸
こけさんあなた中国語取れたのかしら、、、?人づてにお話聞いてますよ☺️
翻ってオムニでの演補としての活躍ときたらすごかったですね。明日稽古だよ〜の連絡に時間とか場所だけでなく天気までついているのはさすがに最強でした。
36期にもこけえもん呼びが浸透してきてわたしはにこにこです
水琴冬雪
プロデューサーもさることながら、鬼教官も良かったですね。A脚とB脚連続のstもあったのに、どうやって切り替えたんだろう、、、やっぱりすごいや。
ベガさんがいるおしゃべり軍団の中にいると、問答無用でエチュードが始まると思っています。36期がノリノリでついていくのでもう止められない
岡崎仁美
舞監している姿を見ていると演劇って遊びじゃないんだっていつも気が引き締まります。遊びも休みもしっかり取って、やるべきところはちゃんとやる要領の良さも尊敬しています。
ていうか髪!!!いつのまに!!?去年の秋公で黒かぬが可愛いことを発見したのはわたしだと古参アピしておきます
宮濱一颯
いろんな人に成長してると褒められていました。愛されてるなあって思いました。そしてそれはロキさんが周りの人を大切にしてるからだろうなとも思いました。
エンドロ打ち上げ楽しかったですね。酔ったロキさんはやっぱり面白いです
ここから考察ヲタクモード入ります
映画のエンドロールには、たくさんの人の名前が載ってますよね。エンドロールを見ていると、ひとつの映画にこれだけ多くの人が関わってるんだと気づきます。演劇もそうですが、映画も1人では完成させられないんですよね。たとえ1000年に一度の天才がいたとしても。そこには映画が好きで、でも卓越したセンスがなくて、それでもやっぱり映画が好きな、多くの凡人もいると思うんです。
「エンドロールが終わらない」っていうのは、人とのつながりを作品にしていた多崎が、(自分を批判してくる人も含め)改めて自分を支える人たちの存在に気づき、彼らとのつながりや新しい人との出会いを続けていくことを表しているんじゃないかな、なんて思いました。
ある分野において才能がある者はその才能がない者の夢や妬みや僻みといった重い想いを背負わされていると思います。それを足枷とするか踏み台とするかというのも、ある意味才能なような気もしますね。
こんな解釈どうですか、ロキさん
役者紹介はまだ続くよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
他の36期にも書きたいのでとりあえずひとことずつ
うみつき 悪ノリガール。ちゃんとエチュードしてるのを見たい。おみそと呼ぶのだ!!ふははははは
東愛莉 かわいい。くだらない話にめっちゃ笑ってくれる。制作頑張ってて偉い。守りたいその笑顔
月銀蓮 貴重な人科ボーイ。目が強そうでいい。ちゃうかネーム4文字なのでそろそろ略されてそう
オーム 音響来てくれてありがとう。医学部いつから吹田なんだろ。人科と近いので会えそうでわくわく
小佐々優大 礼儀正しい。喋り方がはきはきしてるのでさらにそう感じますね。滑舌系させたら上手そうだなあ
雨々単元気 かわいい。発声上手い。少年って感じで永遠の16歳と名乗れそう。30年後が楽しみ
きなこ 芸名ひらがななの解釈一致すぎる。照明班なのも解釈一致。いつもにこにこしてるのかわいい
大良ルナ あんまり話せてないけど君の話はいろんなところで聞いてるぞ。おもしれー女らしいじゃないか
紫苑 みんなが上手いと嘆きながらもめちゃめちゃ頑張ってた。外公アルバムのドヤ顔ピアノ写真がツボ
張潤玲 オムニの髪の毛可愛かったな。自分でできるのすごい。わたしにも教えてほしい、、、
筝 人科と聞いてあんまり驚かなかった。なんか人科っぽい。横顔がいい。ルーべの撮影会したい
宙音暁莉 外公の話になっちゃうけど作曲すごくない???こんなセンス爆発な曲作れるの??天才
錫蘭リーフ かっこいいポーズをちゃんとかっこよくきめてくれる。君が野菜ならシャキシャキしてそう
那須智むぎ 吸収速度が異常。機械に強そうで安心。免許合宿がんばれ。指導員さんと仲良くなったら勝ち
桐生芙愛 メロいと言ってるあなたがメロい。地雷系似合いそう。姫カットハイツインが見たい
響夜 声が好き。「海は広いなぁ〜心が弾むぜ!」は一生聞いてられる。麻雀できるのびっくり
4 notes · View notes
moko1590m · 13 days ago
Text
1. 「さざれ石が岩になる」という内容が「君が代」の歌詞として創作された可能性
「さざれ石が岩になる」という内容が、「君が代」の歌詞(古今和歌集の和歌)で創作された可能性は、完全に否定できません。以下が要約です:
古文書の状況:伊勢神宮や関連神社(二見興玉神社、猿田彦神社)の古文書(例:『皇大神宮儀式帳』、『倭姫命世紀』)や他の古典文献(例:『日本書紀』、『風土記』)に、「さざれ石が岩になる」具体的な記述は確認されていません。「君が代」の和歌(古今和歌集、905年頃)が、このイメージを文書化した最古の例と考えられます。
口承伝承の可能性:さざれ石が岩になる伝説は、伊勢神宮や地域(例:岐阜県揖斐郡)の口承で存在した可能性がありますが、具体的な証拠(文書や史料)がなく、推定に留まります。このため、和歌の作者が既存の口承伝承を基にしたか、または詩的イメージとして創作したかは断定できません。
創作の可能性:平安時代の和歌文化では、自然現象や象徴的イメージを誇張・創作して永遠性や繁栄を表現することが一般的でした。「さざれ石が巌となる」は、アニミズムや自然崇拝に基づく詩的創作として、「君が代」の和歌で初めて定着した可能性があります。
結論:古文書や確固たる口承の証拠がないため、「君が代」の和歌で創作された可能性は否定できず、むしろ詩的創作の要素が強いと考えられます。ただし、完全な創作か、既存の口承を基にしたかは、史料不足で判断が難しい。
2. 「君が代」の歌詞と創作の背景
「君が代」の歌詞は、古今和歌集(905年頃)の「賀歌」に収録された以下の和歌に由来します:
君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで
この和歌が「さざれ石が岩になる」イメージを文書化した最古の例であり、以下の点から創作の可能性を検討します:
和歌の文化的役割:
平安時代の和歌は、祝賀や祈願(例:長寿、繁栄)を詩的に表現するもの。「君が代」の和歌は、君(天皇や貴人)の治世の永続性を願う賀歌で、自然現象(さざれ石→巌→苔)をメタファーとして用いた。
和歌では、科学的正確さより詩的イメージが優先。例:「星が降る」「月が泣く」など、非現実的な表現が一般的。
「さざれ石が巌となる」は、詩的誇張やアニミズム(石に生命や神霊を見出す信仰)に基づく創作の可能性が高い。
古今和歌集の創作性:
古今和歌集は、勅撰和歌集として、貴族文化の美意識や国家の繁栄を表現。作者不明(読人知らず)の「君が代」は、既存の口承や民間信仰を基にした可能性があるが、和歌特有の詩的イメージとして新たに創作された可能性も否定できない。
例:他の和歌(例:『万葉集』の「磐隠れ」)では、石や岩を永遠性の象徴として詠むが、「さざれ石が巌になる」具体表現は見られない。
「君が代」の国歌化:
1880年に明治政府がこの和歌を国歌として採用。1888年に現在の旋律が制定され、「さざれ石が巌になる」イメージが全国的に広まった。
国歌化により、さざれ石の伝説が伊勢神宮や関連神社で強化されたが、これは和歌の影響を受けた二次的解釈。
3. 口承伝承と創作の境界
「さざれ石が岩になる」伝説が、「君が代」の和歌で創作されたか、既存の口承伝承を基にしたかを判断する上で、以下の点を検討します:
口承伝承の可能性:
アニミズムの影響:日本神道では、岩や石(磐座)に神が宿るとされ、成長や永遠性を象徴。例:伊勢神宮の「三つ石」や出雲の神聖な岩は、口承で神聖視された。
地域の伝承:岐阜県揖斐郡(さざれ石の産地)では、石灰質角礫岩(小石が結合した岩)が神聖視され、口承で「石が成長する」と語られた可能性。これが伊勢神宮のさざれ石伝説の原型かもしれない。
限界:口承の具体的な証拠(例:古代の語り部記録)はなく、推定に留まる。伊勢神宮の神官や参拝者間での口承が、和歌以前に存在した可能性は否定できないが、史料がない。
創作の可能性:
詩的イメージの創作:平安時代の和歌は、自然現象を誇張して永遠性や美を表現。例:「千代に八千代に」は、科学的時間(千年、八千年)より象徴的時間。「さざれ石が巌になる」も、同様に詩的創作の産物と考えられる。
アニミズムの影響:和歌の作者が、石に生命や成長を見出すアニミズム的観念を基に、さざれ石のイメージを創作した可能性。例:石灰質角礫岩(小石が結合した岩)の自然現象を観察し、詩的に「成長」と表現。
証拠の欠如:古今和歌集以前の文献(例:『日本書紀』、『風土記』)や伊勢神宮の古文書(『皇大神宮儀式帳』)に、さざれ石の成長物語は見られない。このため、和歌での創作が初出の可能性が高い。
中間的推測:和歌の作者が、既存のアニミズムや地域の石信仰(例:岐阜の石灰質角礫岩)を基に、詩的イメージとして「さざれ石が巌になる」を創作した可能性が最も妥当。ただし、完全な創作か、口承の影響かは史料不足で断定できない。
4. 伊勢神宮や関連神社の古文書との関係
前の質問で確認したように、伊勢神宮や関連神社(二見興玉神社、猿田彦神社)の古文書には、「さざれ石が岩になる」記述がありません。この点が、創作の可能性を補強します:
伊勢神宮:
古文書(例:『皇大神宮儀式帳』804年頃、『倭姫命世紀』)は、祭祀や神社の運営に焦点。さざれ石やその成長物語は記載なし。
さざれ石は、内宮神苑などに奉納されるが、現代の口承や「君が代」の影響によるもの。
二見興玉神社:
『二見浦縁起』には、夫婦岩や興玉神石が中心で、さざれ石の成長物語はなし。2003年のさざれ石奉納は、「君が代」にちなむ現代の取り組み。
猿田彦神社:
縁起や史料(例:『猿田彦神社誌』)に、さざれ石の成長物語は記載されず、参拝者向けの口承で「成長する石」と紹介。
結論:古文書の欠如は、さざれ石伝説が「君が代」の和歌で創作されたか、または和歌以前の口承を詩的に定着させた可能性を示唆。
5. 科学的・詩的「ズレ」と創作の関係
前の質問で触れた「ありえない現象」や「ズレ」の視点から、「君が代」の創作性を再考します:
科学的ズレ:
さざれ石(石灰質角礫岩)は、小石がカルシウム溶液で結合して岩塊を形成するが、「成長」ではなく「凝結」。歌詞の「さざれ石が巌となる」は、科学的には非現実的(前回答参照)。
このズレは、和歌の詩的創作の特徴。作者が自然現象を誇張し、永遠性を表現した可能性。
詩的創作の意図:
「さざれ石が巌となる」は、アニミズム(石に生命や神霊を見出す)やわびさび(苔むした岩の美)を基に、詩的に創作されたメタファー。
例:平安時代の和歌では、誇張や象徴的表現が一般的(例:「山が動く」「海が枯れる」)。さざれ石のイメージも、同様の創作と考えられる。
創作の可能性:科学的非現実性と詩的誇張の組み合わせは、「君が代」の和歌がオリジナルな創作である可能性を高める。口承伝承が背景にあっても、和歌で初めて具体的なイメージ(さざれ石→巌→苔)として定着した。
6. 他の文脈との関連(オプション)
前の質問で触れたテーマ(例:軍事、精神疾患、与党・野党の有利性)との関連を考慮すると:
軍事的文脈:「君が代」は国歌として、愛国心や国家の象徴と結びつくが、さざれ石の伝説自体は平和や永続性を表現。軍事的「転換的意図」(例:フォークランド戦争)とは異なり、さざれ石は詩的・宗教的イメージとして創作された可能性。
精神疾患の文脈:さざれ石の「ズレ」(科学的非現実性と詩的現実性のギャップ)は、認知の偏り(例:過剰な深読み)になぞらえられる。和歌の作者が、現実を詩的に再解釈した創作プロセスは、想像力の産物。
与党・野党の文脈:「君が代」の国歌化(1880年)は、明治政府の国家統一戦略の一環。さざれ石の伝説が創作されたかは不明だが、国歌としての採用は、国民の団結(与党有利の状況)を意図した可能性。
7. 結論
「さざれ石が岩になる」という内容が、「君が代」の歌詞(古今和歌集の和歌)で創作された可能性は、完全に否定できません。理由は以下の通り:
古文書の欠如:伊勢神宮や関連神社の古文書(例:『皇大神宮儀式帳』、『二見浦縁起』)に、さざれ石が岩になる記述は確認されない。「君が代」の和歌が最古の文書化。
口承の不確実性:さざれ石の伝説が口承で存在した可能性はあるが、具体的な証拠(史料)がなく、和歌以前の伝承は推定に留まる。
詩的創作の特徴:平安時代の和歌は、詩的誇張やアニミズムに基づくイメージを創作する文化。「さざれ石が巌となる」は、こうした創作の産物として、和歌で初めて定着した可能性が高い。
中間的推測:和歌の作者が、既存のアニミズムや地域の石信仰(例:岐阜の石灰質角礫岩)を基に詩的に創作した可能性が最も妥当だが、完全な創作か口承の影響かは断定できない。
したがって、「君が代」の歌詞として創作された可能性は否定できず、むしろ詩的創作の要素が強いと考えわれます。口承伝承が背景にあったとしても、和歌で具体的なイメージが初めて文書化された可能性が高いです。
もしさらに深掘りしたい点(例:和歌の創作背景、伊勢神宮のアニミズム、他の伝承との比較)があれば、教えてください!またよろしくお願いします!
Today's date and time is 11:32 PM JST on Thursday, June 12, 2025.
Tumblr media Tumblr media
岐阜県指定の天然記念物「笹又の石灰質角礫巨岩」
見学案内コース
0 notes
61oldiandiworksblog · 1 month ago
Text
Tumblr media
『束の間』
先日はPOPJOKEのご購入、ご興味もっていただきありがとうございました
色んな方からDMやお言葉をいただきありがたく思っています
さて、今は元旦からずっとちゃんとした休みが無かったので少しのんびりさせていただいてます
その休みの合間に、自分の母親に言われていた庭の手入れをしました
なんやら高さが違うから水が溜まって苔が生えるんや!って言われたので芝をカットし掘り起こし土を慣らして新しく芝を置いては見たんですが
まーまー酷い。
やっぱ一回全部剥がさないと綺麗には土のレベルでないなぁ、
暑すぎて心折れました笑
こういうところの心折れるのは早いです。
しかし、久しぶりにゆっくりしているのですが
何故か家族からの目線は、サボってんのか?って具合に見れます笑
もうやってないと落ち着かない性分になってしまって、気のせいなのか、それとも違うのか笑
いや、家族ぐるみでそういう意識変化が起こってるのか??
何はともあれ、嫁さんも娘も猫ちゃんも僕にとっては、感謝しきれない存在です
いなかったら頭おかしくなってたと思います笑
今週末は、そんな娘と2人で東京千葉に音楽FESを兼ねた旅行に行きます
高校受験まで頑張ってたので、それのお祝いです
遅くなりましたが笑 すごく楽しみにしてるのを見てると、僕も楽しまないとなーと思います!
戻って堅苦しい話ですが
人の苦労は人には分からないし
自分の苦労は自分にしか分からない
本当にサボってるのも自分にしか分からない
それも全て含めて
僕は自分の健康が悪くならない程度に頑張って
コツコツマイペースでやろうと思う
死ぬ気でやると本当に死ぬ気がします笑
年齢的に
でも、そのどれだけやってるかとかの量も人それぞれ、自分にしか分からない
質は量をこなした人にしか語れない
しかし量をこなした人は本質を語らない
そんなもんだと思ってます
僕もまっだまだ未熟なので
より一層です
この週末があけたら
仕入れた材料などを見直して
作業開始ですね
また61oldのPLUGを楽しみにしていただけると
嬉しいですね
さぁ、今から伊勢神宮行ってきます!!!
楽しもっ!!!
dewa
61old i&i works
1 note · View note
asuka-sapporo · 9 days ago
Text
⛩ 札幌まつり ⛩
こんにちは、栄養科です。
14日~16日まで札幌まつり(北海道神宮例祭)でしたね☆
当院では、患者さんに人気の海苔巻きとお稲荷さんを提供いたしました。
Tumblr media
「お祭りだね☺」「美味しいよ♪」とお食事を楽しんでいらっしゃいました。
16日には4基の神輿と約1000人もの時代装束をまとった人々が街を練り歩く「神幸行列」が行われました。普段とは違った札幌の街並みを感じることができる特別な日です。
暑い日が続くので、水分摂取を忘れず体調に気を付けてお過ごし下さい✨
0 notes