#��竹の勢い

[chikuri]

民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 前回の悪夢のような民主党政権時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。 歴史修正は容赦できません。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で説明していきますね(過去同様の投稿を複数おこなっていますが、毎回更新改訂しています。今般のバージョンが最新版です)。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理･閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。これがわずか3年間で起きた出来事です。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・防衛上特に秘匿することが必要な「防衛秘密」3万件を破棄。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚･所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・安住財務大臣⇒「1ドル75.63円の時点で介入を指示した」「学校のプールにガソリンを貯蔵できないか」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・岡田外務大臣⇒「核兵器めぐる日米密約は存在した」 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、��ャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒(記者の一人に、着ていた防災服をなすりつけ)「放射能つけちゃうぞ」「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・岡崎国家公安委員長⇒議員時代、韓国で日本大使館に対する反日抗議デモに参加 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・輿石幹事長⇒「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ」「電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」 ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・太田議員⇒「そうでしたっけ? フフフ」 ・原発事故対応（SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など）、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私はあんな地獄のような時代は二度と御免です。

Xユーザーの新田 龍さん: 「民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで」 / X

[moja-co]

「ピースで、ボーっと」な大学生のハナシ。「僕らはアジア諸国を旅しています。日本はアジアを侵略した悪い国です。みんなで謝罪しましょう！」 　ＷＷⅡにおいて、日本軍はアジア各国に破竹の勢いで進軍した。これは事実。そのとおり。でも、この学生さん、ふと、あることに気が付いた。「あれえ？香港やシンガポールで日本軍に降伏したのはイギリス軍だよ。どうして？」。「あれえ？インドネシアで日本軍に降伏したのはオランダ軍だよ。インドネシア国軍じゃないよ。どうして？」。「あれえ？フィリピンで日本軍に降伏したのは米軍だよ。フィリピン国軍じゃないよ。どうして？」。「あれえ？インドシナ（現ベトナム、ラオス、カンボジア）で日本軍に降伏したのはベトナム軍じゃないよ。フランス軍だよ。どうして？」。「（ついでに）あれえ？ＷＷⅠで、中国の青島で日本軍に降伏したのはドイツ軍だよ。中国軍じゃないよ。どうして？」。 　歴史の神様 　「フォッフォッフォ。もっともなギモンじゃのう。むかし日本の天皇陛下がオランダを訪問されたが、そのとき、なんと、オランダの退役軍人たちが��卵を投げつけるなどの暴挙に出おった。第二次大戦中に、日本軍の捕虜となったときに虐待された恨みからの抗議だそうじゃ」。 　「それはなるほど、もっともじゃ。が、日本はオランダまで攻めて行ったかのう？英国やオランダのように地球の裏側まで植民地分捕りに行ったかのう？　いったい、彼らはど・こ・で・日本軍の捕虜になったのじゃろうのう？　若者よ、自分のアタマでしっかりと考えてみるのじゃ・・・・」。

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/rekishi/daitoasensoco/what/seisenronco.html

[koch-snowflake-blog]

週プレ創刊月間の恒例企画になっている周年グラビアシリーズ。2024年も超人気グラドル総勢58人が一堂に集結！

葵 成美 Aoi NARUMI

青山天南 Tena AOYAMA

青山ひかる Hikaru AOYAMA

蒼山みこと Mikoto AOYAMA

赤城ありさ Arisa AKAGI

朝比奈みゆう Miyuu ASAHINA

天木じゅん Jun AMAKI

天野麻菜 Mana AMANO

亜和 Awa

伊織いお Io IORI

池田ゆうな Yuna IKEDA

池本しおり Shiori IKEMOTO

石井優希 Yuki ISHII

市原 薫 Kaoru ICHIHARA

遠藤まめ Mame ENDO

大嶋みく Miku OSHIMA

木南美々 Mimi KINAMI

久我るり Ruri KUGA

草野 綾 Aya KUSANO

榑林里奈 Rina KUREBAYASHI

紅羽りお Rio KUREHA

小島まゆみ Mayumi KOJIMA

佐野なぎさ Nagisa SANO

篠見星奈 Seina SINOMI

霜月めあ Mea SHIMOTSUKI

鈴木 聖 Takara SUZUKI

鈴木ふみ奈 Fumina SUZUKI

世良ののか Nonoka SERA

蒼馬月葵 Ruki SOUMA

高砂ミドリ Midori TAKASAGO

高梨瑞樹 Mizuki TAKANASHI

竹川由華 Yuuka TAKEKAWA

ちとせよしの Yoshino CHITOSE

塚越愛実 Aimi TSUKAGOSHI

東条 澪 Ren TOJO

徳江かな Kana TOKUE

中川 心 Kokoro NAKAGAWA

長澤 茉里奈 Marina NAGASAWA

名取くるみ Kurumi NATORI

名波なな Nana NANAMI

西 綾乃 Ayano NISHI

西永彩奈 Ayana NISHINAGA

花咲楓香 Fuka HANASAKI

花乃衣美優 Miyu HANANOI

林 凛 Rin HAYASHI

原つむぎ Tsumugi HARA

ぷにたん（能美真奈） Punitan

まいてぃ Maity

三田悠貴 Yuuki MITA

三橋くん Mitsuhashikun

美輪咲月 Satsuki MIWA

もものすけ Momonosuke

森 くるみ Kurumi MORI

森脇梨々夏 Ririka MORIWAKI

やしろじゅり。 Juri YASHIRO.

柳瀬さき Saki YANASE

雪村花鈴 Karin YUKIMURA

弓川いち華 Ichika YUMIKAWA

　　

　　

[lupinnewseason]

【京都南座＜9月＞】歌舞伎『流白浪燦星（ルパン三世）』描きおろしイラストのポスター・チラシ公開！

今年9月の京都・南座での歌舞伎『流白浪燦星』再演を記念して、ルパンたちが実際に登場する衣裳を身にまとった、描きおろしイラストのチラシ・ポスタービジュアルが公開されました！

ルパンたちが身につけているのは、五人の白浪（盗賊）が活躍する歌舞伎の演目『白浪五人男』を彷彿とさせる、『流白浪燦星』オリジナルの着流し。

ポスター版ビジュアルでは、本作の大詰で五人がそれぞれ名乗りを上げる「玄界灘勢揃いの場」の場面が再現。

そして、歌舞伎の大道具の背景画を手掛ける絵師が描きおろした背景が鮮やかなチラシ版ビジュアルでは、作品に登場する南禅寺の山門や南座の外観などが描かれ、ご当地京都を舞台にした南座公演への期待が高まります！

=================== 【公演概要】

松竹創業百三十周年 モンキー・パンチ 原作（「ルパン三世」より） 戸部和久 脚本・演出 『流白浪燦星』（ルパン三世）　

■公演期間 9月2日（火）初日～9月26日（金）千穐楽 昼の部 11:00／夜の部 16:00 ※9日（火）、16日（火）は休演日

■チケット取扱い 8月9日（土）10時より電話予約・Web受付開始 ⇒ チケットWeb松竹（インターネットより24時間受付 ※発売初日は10時から） ⇒ チケットホン松竹（10:00～17:00）

■劇場 南座（京都府京都市東山区四条大橋東詰）

■配役 流白浪燦星（ルパン三世）：片岡愛之助 石川��右衛門（石川五ェ門）：尾上右近 次元大介：市川笑三郎 峰不二子：市川笑也 銭形刑部（銭形警部）：市川中車

公演HP：https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/play/916

[kennak]

今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館���、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋���、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多��木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町

【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで　出産年代の女性人口が半数以下に　日光市や草津町も　　｜FNNプライムオンライン

[konjaku]

赤花満作[Akabanamansaku] Hamamelis japonica var. obtusata f. incarnata

赤花[Akabana] : Red flower

満作[Mansaku] : Witch-hazel, the genus Hamamelis

It is one variety of 丸葉満作(var. discolor f. obtusata) with red flowers. 丸葉[Maruba] means round leaves. During the flowering period, the name 赤花- is easy to recognize because there are no leaves, while the name 丸葉- is easy to recognize after the flowers have fallen and the leaves have emerged.

The long, narrow, thin petals look like short, red ribbons.

祖母の葬式の時であつた。放鳥をすると云ふので靑い竹で編んだ籠に、赤い紐を付けたのを二ツ拵へて、双方へ一羽ヅヽの山雀を入れた。さうして僕はそれを持つて行列した。其日は非常な吹雪󠄃で籠を持つて居る僕の手は殆んど凍つく樣である。籠の中の山雀は時々悲しげに囀つて居る。やがて葬式の塲所󠄃へ来たので棺の前へ籠を置いた。暫くして僧侶の引導が濟んだから僕は大勢を押し分けて出て、何氣なしに二ツの籠の戶を一度に開けたら二羽の山雀は鳴き／＼彼方の杉木立の方へ飛んで行かうとする途󠄃中、何處からか一羽の鴉があらはれて山雀の一羽��啣んで去つた。風は益々吹き荒れ雪󠄃を燒捲つてヒヨーヒヨーと鳴つて居る。人足共は柩をかついで火葬塲へ行つた。死人(を燒)くうち一羽の山雀が焚火の邊に來て悲しげに鳴いて居てあつたと、葬式が濟んでから人足共は僕に話した。（丶人 ）

[Sobo no sōshiki no toki deatta. Hōchō wo suru to iu node aoi take de anda kago ni, akai himo wo tsuketa no wo futatsu koshiraete, sōhō e ichiwa zutsu no yamagara wo ireta. Sōshite boku wa sore wo motte gyōretsu shita. Sono hi wa hijō na fubuki de kago wo motte iru boku no te wa hotondo itetsuku yō dearu. Kago no naka no yamagara wa tokidoki kanashige ni saezutte iru. Yagate sōshiki no basho e kita node hitsugi no mae e kago wo oita. Shirabaku shite sōryo no indō ga sunda kara boku wa oozei wo oshiwakete dete, nanigenashi ni futatsu no kago no to wo ichido ni aketara niwa noyamagara wa naki naki kanata no sugikodachi no hō e tonde ikou to suru tochū, doko kara ka ichiwa no karasu ga arawarete yamagara no ichiwa wo fukunde satta. Kaze wa masumasu fukiare yuki wo yakimakutte "hyō hyō" to natte iru. Ninsoku-domo wa hitsugi wo katsuide kasōba e itta. Shinin wo yaku uchi ichiwa no yamagara ga takibi no hotori ni kite kanashige ni naite ite atta to, sōshiki ga sunde kara ninsoku-domo wa boku ni hanashita. (Chujin)]

This was at my grandmother's funeral. They were going to release the birds, so we made two cages woven with bamboo strips with red strings attached, and put a yamagara(Varied tit, Sittiparus varius) in each of them. I took them and joined the procession. It was a terrible snowstorm that day, and my hands are(were) almost frozen holding the cages. The yamagaras in the cages sometimes is(was) chirping sadly. Eventually we arrived at the funeral site, I placed the cages in front of the coffin. After a while, the monk had finished preaching a sermon and I pushed my way through the crowd, and unintentionally opened the doors of the two cages at once, and then, the two yamagaras were flying off toward a distant cedar grove, singing. But at that time, a crow appeared from somewhere and took one of the yamagaras in its mouth and left. The wind blew harder and harder, burning the snow and is(was) making whistling noise "Hyō hyō". The carriers went to the crematorium to carry the coffin. While they were burning the dead, a yamagara came near the fire and chirped sadly, the carriers told me after the funeral. (Chujin; a younger brother of Imanari Bunpei, who lived in Niigata Prefecture with the pseudonym Bujian, an acquaintance of Masaoka Shiki) From 寸紅集[Sunkō-shū](lit. short, red stories) by 高浜 虚子[Takahama Kyoshi] and 正岡 子規[Masaoka Shiki] Source: https://dl.ndl.go.jp/pid/889126/1/96 https://en.wikipedia.org/wiki/Varied_tit

[ari0921]

「宮崎正弘の国際情勢解題」　

　　　令和七年（２０２５年）３月３０日（日曜日）

　　　　　　通巻第８７１６号　

11の“中国企業”がサモアなど「外国籍企業」になりすまし、

台湾各地で奇妙な「営業」を展開していた

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

台湾の捜査当局は、11の“中国企業”がサモアなど「外国籍企業」になりすまして、台湾に進出し、有能なエンジニアを引き抜き、技術情報を中国に提供したとして手入れを行った。

中国企業が台湾で不法に人材を引き抜いて事業を拡大する巧妙な手口が用いられた。

米国の「エンティティリスト」（＝ブラックリスト）に掲載されたＳＭＩＣは、『サモア企業』になりすまして、台湾に支店を設立し、台湾のハイテク人材をスカウトした。半導体開発に従事させていた。

　

台湾当局は内偵を続け、過去五年間で中国のなりすまし企業１００社を捜索してきた。台北、新北、士林、桃園、新竹、台南の6つの地方検察庁に事件を報告し、地方事務所に3月18日から27日までの間に台湾における中国企業による違法な人材引き抜き事件11件を同時捜査するよう指示した。

台湾全島で34か所を捜索し、90人を尋問した。

　SMICは2023年に華為技術（ファーウェイ）と提携して最先端の7ナノメートルチップを製造した。最先端のチップの製造に必要なASMLホールディングスの極端紫外線リソグラフィーシステムを確保できず、技術開発で行き詰まっていた。

　ＴＳＭＣは、アップルやエヌビディア製品の半導体製造として知られSMICがTSMCなど有力な台湾のチップメーカーから技術者を大量に引き抜いた事実は知られるところだが、TSMCの元上級研究開発責任者だった人物が、中国積体電路製造国際公司の共同CEO兼執行役員となった梁夢松だ。かれがスカウトの対象も決定し、高度な半導体製造技術開発のために台湾の技術者の引き抜きに重要な役割を果たした。

[kijitora3]

韓国人の主張で嘘でないものなんかないやん　今さら何言ってんのか

あいつらは嘘を主張することにためらいは一切ない

嘘だとわからない外国人に嘘を吹き込み続け、日本を侮辱するのがこれまでの定番だったが、最近さすがの無知外国人も韓国人の捏造癖を知ったことと、お人よし日本もさすがに反論するようになって、最近は昔ほどの勢いはない　それでも無知な外国人の数に制限はないので、いつまでも韓国の捏造による日本侮辱は続く

　そういう韓国内で何の疑問ももたずに成長した若い世代は骨の髄から捏造史観に染まっているので、日本人に対しても日本史捏造を真実だと信じ込んで吹っかけて大恥かいたり、アメリカ人に対して朝鮮戦争の偽史を吹っ掛けてマジギレされたりしてる　本当の犠牲者は若い韓国人かも知れんが、同情は一欠けらもない　自業自得だ　勝手に人格崩壊せい

[shintani24]

2024年8月8日

南海トラフ地震の想定震源域と今回の震源

南海トラフ地震臨時情報の対象の1都2府26県707市町村はこちら（朝日新聞）

気象庁は8日、初となる「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表した。対象となった1都2府26県707市町村は次の通り。同庁は今後1週間程度、地震や津波への注意を呼び掛けている。（内閣府の資料から）

茨城県 水戸市、日立市、ひたちなか市、鹿嶋市、神栖市、鉾田市、東茨城郡大洗町、那珂郡東海村

千葉県 銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、南房総市、匝瑳市、山武市、いすみ市、大網白里市、山武郡九十九里町、同郡横芝光町、長生郡一宮町、同郡長生村、同郡白子町、夷隅郡御宿町、安房郡鋸南町

東京都 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村

神奈川県 横浜市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、三浦郡葉山町、高座郡寒川町、中郡大磯町、同郡二宮町、足柄上郡中井町、同郡大井町、同郡松田町、同郡山北町、同郡開成町、足柄下郡箱根町、同郡真鶴町、同郡湯河原町

山梨県 甲府市、富士吉田市、都留市、山梨市、大月市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、笛吹市、上野原市、甲州市、中央市、西八代郡市川三郷町、南巨摩郡早川町、同郡身延町、同郡南部町、同郡富士川町、中巨摩郡昭和町、南都留郡道志村、同郡西桂町、同郡忍野村、同郡山中湖村、同郡鳴沢村、同郡富士河口湖町

長野県 岡谷市、飯田市、諏訪市、伊那市、駒ケ根市、茅野市、南佐久郡川上村、同郡南牧村、諏訪郡下諏訪町、同郡富士見町、同郡原村、上伊那郡辰野町、同郡箕輪町、同郡飯島町、同郡南箕輪村、同郡中川村、同郡宮田村、下伊那郡松川町、同郡高森町、同郡阿南町、同郡阿智村、同郡平谷村、同郡根羽村、同郡下條村、同郡売木村、同郡天龍村、同郡泰阜村、同郡喬木村、同郡豊丘村、同郡大鹿村、木曽郡上松町、同郡南木曽町、同郡大桑村、同郡木曽町

岐阜県 岐阜市、大垣市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、同郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、同郡関ケ原町、安八郡神戸町、同郡輪之内町、同郡安八町、揖斐郡揖斐川町、同郡大野町、同郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、同郡富加町、同郡川辺町、同郡七宗町、同郡八百津町、同郡白川町、同郡東白川村、可児郡御嵩町

静岡県（全域）静岡市、浜松市、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡東伊豆町、同郡河津町、同郡南伊豆町、同郡松崎町、同郡西伊豆町、田方郡函南町、駿東郡清水町、同郡長泉町、同郡小山町、榛原郡吉田町、同郡川根本町、周智郡森町

愛知県（全域）名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、豊川市、津島市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、新城市、東海市、大府市、知多市、知立市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、田原市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市、長久手市、愛知郡東郷町、西春日井郡豊山町、丹羽郡大口町、同郡扶桑町、海部郡大治町、同郡蟹江町、同郡飛島村、知多郡阿久比町、同郡東浦町、同郡南知多町、同郡美浜町、同郡武豊町、額田郡幸田町、北設楽郡設楽町、同郡東栄町、同郡豊根村

三重県（全域）津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、名張市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、志摩市、伊賀市、桑名郡木曽岬町、員弁郡東員町、三重郡菰野町、同郡朝日町、同郡川越町、多気郡多気町、同郡明和町、同郡大台町、度会郡玉城町、同郡度会町、同郡大紀町、同郡南伊勢町、北牟婁郡紀北町、南牟婁郡御浜町、同郡紀宝町

滋賀県（全域）大津市、彦根市、長浜市、近江八幡市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、高島市、東近江市、米原市、蒲生郡日野町、同郡竜王町、愛知郡愛荘町、犬上郡豊郷町、同郡甲良町、同郡多賀町

京都府 京都市、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、南丹市、木津川市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、綴喜郡井手町、同郡宇治田原町、相楽郡笠置町、同郡和束町、同郡精華町、同郡南山城村

大阪府 大阪市、堺市、岸和田市、豊中市、池田市、吹田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市、寝屋川市、河内長野市、松原市、大東市、和泉市、箕面市、柏原市、羽曳野市、門真市、摂津市、高石市、藤井寺市、東大阪市、泉南市、四條畷市、交野市、大阪狭山市、阪南市、三島郡島本町、豊能郡豊能町、泉北郡忠岡町、泉南郡熊取町、同郡田尻町、同郡岬町、南河内郡太子町、同郡河南町、同郡千早赤阪村

兵庫県 神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、相生市、加古川市、赤穂市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、加西市、南あわじ市、淡路市、加東市、たつの市、加古郡稲美町、同郡播磨町、揖保郡太子町

奈良県（全域）奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、宇陀市、山辺郡山添村、生駒郡平群町、同郡三郷町、同郡斑鳩町、同郡安堵町、磯城郡川西町、同郡三宅町、同郡田原本町、宇陀郡曽爾村、同郡御杖村、高市郡高取町、同郡明日香村、北葛城郡上牧町、同郡王寺町、同郡広陵町、同郡河合町、吉野郡吉野町、同郡大淀町、同郡下市町、同郡黒滝村、同郡天川村、同郡野迫川村、同郡十津川村、同郡下北山村、同郡上北山村、同郡川上村、同郡東吉野村

和歌山県（全域）和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、岩出市、海草郡紀美野町、伊都郡かつらぎ町、同郡九度山町、同郡高野町、有田郡湯浅町、同郡広川町、同郡有田川町、日高郡美浜町、同郡日高町、同郡由良町、同郡印南町、同郡みなべ町、同郡日高川町、西牟婁郡白浜町、同郡上富田町、同郡すさみ町、東牟婁郡那智勝浦町、同郡太地町、同郡古座川町、同郡���山村、同郡串本町

岡山県 岡山市、倉敷市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、浅口市、和気郡和気町、都窪郡早島町、浅口郡里庄町、小田郡矢掛町

広島県 広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、安芸郡府中町、同郡海田町、同郡熊野町、同郡坂町、豊田郡大崎上島町

山口県 下関市、宇部市、山口市、防府市、下松市、岩国市、光市、柳井市、周南市、山陽小野田市、大島郡周防大島町、玖珂郡和木町、熊毛郡上関町、同郡田布施町、同郡平生町

徳島県（全域）徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦郡勝浦町、同郡上勝町、名東郡佐那河内村、名西郡石井町、同郡神山町、那賀郡那賀町、海部郡牟岐町、同郡美波町、同郡海陽町、板野郡松茂町、同郡北島町、同郡藍住町、同郡板野町、同郡上板町、美馬郡つるぎ町、三好郡東みよし町

香川県（全域）高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、小豆郡土庄町、同郡小豆島町、木田郡三木町、香川郡直島町、綾歌郡宇多津町、同郡綾川町、仲多度郡琴平町、同郡多度津町、同郡まんのう町

愛媛県（全域）松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、新居浜市、西条市、大洲市、伊予市、四国中央市、西予市、東温市、越智郡上島町、上浮穴郡久万高原町、伊予郡松前町、同郡砥部町、喜多郡内子町、西宇和郡伊方町、北宇和郡松野町、同郡鬼北町、南宇和郡愛南町

高知県（全域）高知市、室戸市、安芸市、南国市、土佐市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、香南市、香美市、安芸郡東洋町、同郡奈半利町、同郡田野町、同郡安田町、同郡北川村、同郡馬路村、同郡芸西村、長岡郡本山町、同郡大豊町、土佐郡土佐町、同郡大川村、吾川郡いの町、同郡仁淀川町、高岡郡中土佐町、同郡佐川町、同郡越知町、同郡梼原町、同郡日高村、同郡津野町、同郡四万十町、幡多郡大月町、同郡三原村、同郡黒潮町

福岡県 北九州市、行橋市、豊前市、京都郡苅田町、築上郡吉富町、同郡築上町

熊本県 宇城市、阿蘇市、天草市、阿蘇郡高森町、上益城郡山都町、球磨郡多良木町、同郡湯前町、同郡水上村、同郡あさぎり町、天草郡苓北町

大分県 大分市、別府市、中津市、佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市、由布市、国東市、東国東郡姫島村、速見郡日出町、玖珠郡九重町

宮崎県（全域）宮崎市、都城市、延岡市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市、北諸県郡三股町、西諸県郡高原町、東諸県郡国富町、同郡綾町、児湯郡高鍋町、同郡新富町、同郡西米良村、同郡木城町、同郡川南町、同郡都農町、東臼杵郡門川町、同郡諸塚村、同郡椎葉村、同郡美郷町、西臼杵郡高千穂町、同郡日之影町、同郡五ケ瀬町

鹿児島県 鹿児島市、鹿屋市、枕崎市、阿久根市、指宿市、西之表市、垂水市、薩摩川内市、日置市、曽於市、霧島市、いちき串木野市、南さつま市、志布志市、奄美市、南九州市、伊佐市、姶良市、鹿児島郡三島村、同郡十島村、薩摩郡さつま町、出水郡長島町、姶良郡湧水町、曽於郡大崎町、肝属郡東串良町、同郡錦江町、同郡南大隅町、同郡肝付町、熊毛郡中種子町、同郡南種子町、同郡屋久島町、大島郡大和村、同郡宇検村、同郡瀬戸内町、同郡龍郷町、同郡喜界町、同郡徳之島町、同郡天城町、同郡伊仙町、同郡和泊町、同郡知名町、同郡与論町

沖縄県 名護市、糸満市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭郡国頭村、同郡東村、島尻郡与那原町、同郡渡嘉敷村、同郡座間味村、同郡南大東村、同郡北大東村、同郡伊平屋村、同郡八重瀬町、宮古郡多良間村

猛暑のせい？広島の夏の交通事故、死者数が倍に　警察が注意呼びかけ（朝日新聞）

7月以降に広島県内で起きた交通死亡事故数が、昨年の同時期を大幅に上回っている。県警によると、連日の猛暑による集中力や注意力の欠如が原因の一つと考えられるといい、注意を呼びかけている。

県警交通企画課によると、7月1日～8月4日の交通事故死者数は12人で、昨年同時期の5人から倍以上に増えている。

このうち、バイクや自転車、歩行者の死者数は計9人。日中の事故で亡くなった人は9人で、夜間は3人だった。

同課は、気温が高くなり、運転などに集中できないことが事故につながっている可能性があると分析。運転する場合はこまめに水分補給したり休憩をとったりし、体調に異変を感じる時は運転を控えるなどの対策が必要としている。

担当者は「交通事故を防ぐためにも、熱中症警戒アラートが発せられるような暑い日は不要な外出を控えて」と呼びかけている。

気象庁によると、広島市内では35度以上の猛暑日が8日まで10日間続いている。（遠藤花）

「１９９０年に天皇の戦争責任を論じ始めたとき不安はなかったか、ですか？　なかったと言えばウソになります」＝吉本美奈子撮影

（インタビュー）昭和天皇の戦争関与　歴史学者・山田朗さん（朝日新聞）

「昭和天皇は戦争への主体的な関与をしなかった」「最後まで対米英戦を回避しようとした」。こうした昭和天皇像に、実証的な研究を通じて見直しを迫ってきた歴史学者がいる。明治大学教授の山田朗さんだ。「天皇の戦争指導」の実態はどうだったのか。その歴史を直視してこなかった戦後日本社会とは。

　――昭和天皇（１９０１～８９）が戦争中にどう行動し、そのことを戦後にどう考えていたのか。実証的に調べる研究を３０年以上も続けていますね。

「きっかけは、昭和天皇の健康が悪化した８８年から日本社会を覆った『自粛』現象でした」

「天皇が戦争にどうかかわったかについての先行研究はすでにありましたが、私には『昭和天皇には戦争責任がある』という結論ありきの研究に見えました。他方には『戦争責任などない』との意見���あったけれど、どちらも戦争中の実態を踏まえた議論とは思えなかった。史料を踏まえた実証的な研究が必要だと思いました」

　――日本が米英に対する戦争を始めたのは４１年１２月でしたね。「昭和天皇は最後まで日米開戦を避けようとしていた」という話が広く信じられていますが、事実でしょうか。

「違います。４１年９月６日に開かれた御前会議の時点までは、確かに天皇は開戦を躊躇していました。しかし側近の日記や軍の記録などから見えてきたのは、そのあと天皇が戦争への覚悟を決めていく姿でした」

「１０月には宣戦布告の詔書の作り方を側近に相談しており、１１月には軍の説く主戦論に説得されています。最終的には天皇は開戦を決断したのです」

　――昭和天皇は戦争に主体的に関与することがなかった、という理解も広がっていますね。

「事実ではありません。大日本帝国憲法では天皇は大元帥、つまり日本軍の総司令官でした。形式的発言をするだけだったというイメージが広がっていますが、記録によれば、大元帥として出席した大本営御前会議では活発に発言しています。軍幹部への質問や注意を通じて作戦に影響を与えていた実態も、史料から見えてきました」

　――昭和天皇が具体的に変えた事例を挙げてください。

「４２年のガダルカナル島（南太平洋ソロモン諸島）攻防戦で、航空部隊を現地へ送るよう天皇は３回にわたって、出撃をしぶる陸軍に督促していました。３度目の督促の翌日、陸軍は派遣を決めています」

「４５年の沖縄戦では『現地軍は何故攻勢に出ぬか』と言って、積極的な攻撃に出るよう要求しました。現地軍は持久戦でいくと決めていたのですが、天皇の意思が現地まで伝わったため中途半端な攻勢が行われ、無用な出血につながりました」

「天皇の言葉が作戦を左右する影響を与えた事例は、満州事変から敗戦までの間に少なくとも１７件確認できます。国家意思に影響を与えていた形です」

　――作戦指導だけにとどまらず「戦争指導」も行っていたと著書で主張していますね。

「ええ。戦争指導は単なる軍事作戦指導とは異なり、外交などの政治戦略と軍事作戦を束ねた、より高次の指導です」

「昭和天皇は４３年のソロモン諸島などの攻防で、戦い方が消極的だと侍従武官長を厳しく叱責し、こんなことでは敵国の士気が上がって第三国にも動揺が広がってしまうと言って積極攻勢を求めました。国際情勢をにらんだ上で国家としてどう作戦を立てるかという戦争指導の領域にこのとき昭和天皇は立ち入っていたと、私は思います」

　――昭和天皇はなぜ作戦指導や戦争指導をしたのでしょう。

「大日本帝国という国家の抱えていた構造的な問題が背景にあってのことだったと思います。天皇を好戦的な指導者だったとみなすのは間違いです」

　――構造的な問題とは？

「ガダルカナル戦で天皇が指導に踏み込んだのは、どちらが航空機を出すかでもめていた陸軍と海軍の対立を解くためでした。大日本帝国では陸軍も海軍も天皇に直属していて、両者を統合して指揮する統合幕僚長のような指導役が不在でした。陸・海軍の対立を調整できるのは当時、天皇だけだったのです」

「軍事戦略と外交戦略の双方を統括しえたのも天皇だけでした。軍の最高指揮権にあたる『統帥権』は天皇にあり、統帥権は行政から独立していました。首相ですら軍事行動の詳細を知ることはできない構造です。外交や予算をつかさどる行政が軍部と分立していた中で、両者を架橋しえたのは実質的に天皇だけだったのです」

　――「昭和天皇は戦争指導をしたのか否か」と問う以前に、「そもそも戦争指導をできる指導者は当時いたのだろうか」と考えさせられる話です。

「ええ。戦況の悪化に直面したことで昭和天皇は大日本帝国が抱えた構造的欠陥の深刻さに気づき、自らが動くしかないと考えた可能性があります。陸軍と海軍が持つそれぞれの経験値では解決できない事態があり、政治が軍事を制御できる仕組みも見当たらない。そんな状況下での戦争指導だったのです」

　――昭和天皇に戦争責任はあった、と主張していますね。

「実態を踏まえれば、昭和天皇には戦争責任があったと考えるべきだと思います。あれだけの悲惨な結果を招いた戦争において、大日本帝国の軍事と政治の双方を統括できる国家指導者だったのであり、すべての重要な政策決定の場にいたのですから、およそ責任がなかったと言えるものではありません」

　――連合国が戦後に日本の戦争指導者を裁いた東京裁判（極東国際軍事裁判）で、昭和天皇は訴追されませんでした。米国が占領統治のコストを下げるために見送ったとされます。

「裁判が始まる前から日本国内では、昭和天皇は平和主義者であって戦争責任を問われるべき人物ではないとのイメージづくりが、政府などによって進められました。天皇を守るためだったと語られがちですが、それだけではなかったと思います」

「戦争は陸軍の強硬派が進めたものであって天皇には止める権限がなかったというストーリーをつくることで、海軍主流派や外務省・内務省の官僚らは自らを『天皇の側にいた者』とし、責任追及を回避できました。その人たちが戦後日本の権力を担っていったのです。このシナリオを最終的に追認したのが米国主導の東京裁判でした」

　――その歴史は現在に何か影響を与えているでしょうか。

「責任をとるべき人がとっていないという巨大な前例が今も生き続けています。宮内庁が編纂して今から１０年前に公開された『昭和天皇実録』も、天皇は平和主義者だったというイメージを強化する内容でした」

　――ウクライナ侵攻などが起きた影響もあって、今、日本政府はかつてない規模での防衛力増強に乗り出しています。

「戦争期の近代日本史が��えるのは、軍を政治的にコントロールすることの難しさです。軍事は軍事の専門家だけが理解できるものだという論理のもと、閉じられたサークルの中で『自己展開』していってしまう傾向が、軍事にはあるからです」

「昭和戦前期と違って今は一応、行政府が外交も安全保障もあわせて統括できる体制には変わっています。しかし、国民の代表である国会のチェックが安全保障政策に反映されているかといえば、答えはノーです」

　――５年前に公開された新史料「拝謁記」に注目するよう訴えていますね。なぜですか。

「昭和天皇があの戦争のことを『戦後に』どう考えていたのかを、今までにない生々しさで伝えている史料だからです。拝謁記とは、初代宮内庁長官だった田島道治が昭和天皇の戦後の肉声を記録したものです」

　――何が分かったのですか。

「昭和天皇の中で戦後、『誰がどうやっても戦争の流れを止められなかった』という考えが次第に強まっていった事実です。田島の耳に最後には言い訳だと聞こえてきたほどでした」

「陸軍が戦争の牽引者だったのは事実です。しかし昭和天皇はブレーキの壊れたジェットコースターの単なる乗客だったのではなく、操縦する側でした。ブレーキが壊れていたわけでもなく、実際、天皇の聖断という形で戦争は終わっています」

　――その歴史からどんな教訓をくみとるべきでしょう。

「戦前は天皇が国家の主権者でした。その主権者が戦後、『自分にはどうしようもなかった』という考えに至っていた。現在の日本では国民が主権者です。再び戦禍に見舞われたあとで『自分にはどうしようもなかった』という総括をまた繰り返すのか。主権者としての選択が問われていると思います」（聞き手 編集委員・塩倉裕）

やまだあきら　１９５６年生まれ。専門は日本近現代史。軍事史や天皇制論に詳しい。著書に「大元帥　昭和天皇」（９４年）、「昭和天皇の戦争認識」（２０２３年）など。

[mikyake]

いま富とか名誉ならば　欲しいから　富　も　名　誉　も　く　だ　さ　い

もう六月なの許せない。心が追いついていないからまだ待って。

スカートとフリルを怒涛の勢いで終わらせ、ガラスをもう少し描き込んだら完成の状態まで持ってこれた。偉すぎて口の差分まで作った。何事？やればできる子すぎる。どひゃー。これができたらあとは軽く動かすだけである。最悪この状態でも充分ポートフォリオには載せられる。嬉しい、、、（涙）

今日のぶんのスケッチ。ファッション要素と生物の構造とを結びつけるのが好き。フリルは軟体生物のように見える。レースは血管が浮き出た表皮みたい。目玉にはまつ毛をつけたくなる。

本日SNSで見かけた建物関連で竹田光幸さんという方を知った。手をモチーフにした彫刻作品を作り続けている。

梵寿こう（変換で出せず…）さんが設計した「ドラード和世陀」という集合住宅の内部にこの竹田さんの作品があるようで、そのインパクトに惹かれた。竹田さんは作品の主軸として“手はあたかも人のように”を掲げているようである。

自分は人間の手そのものは作らないが、この方の作品をざっと調べてみて、指先までの形状やしなやかさでこんなにも人の温度を表現できるのかと衝撃を受けた。画像は1982-83年制作の「花思」とのこと。

[chikuri]

「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理･閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚･所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応（SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など）、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。

新田 龍 / X

[noticiasarquelogicasjaponesas]

Sean bienvenidos japonistasarqueológicos a una nueva entrega de arqueología nipona, nos vamos a trasladar a la excavación de las ruinas del castillo de Omido una vez dicho esto pónganse cómodos que empezamos. - El castillo de Omido, se localiza en la prefectura de Gifu, si nos vamos al japón más profundo lo podemos encontrar en el pueblo de Kokyo. El castillo de Omido está atrayendo la atención ya que fue el lugar de nacimiento del estratega Takenaka Hanbei y se desconoce la extensión exacta de las ruinas del castillo. - Durante los procesos de excavación, se descubrió mucha cerámica y tejas del periodo Edo, las capas del suelo y el muro de piedra, los investigadores pudieron rastrear que las casas habían sido repetidamente reconstruidas desde al menos el período Edo. - Espero que os haya gustado, y nos vemos en próximas publicaciones de arqueología japonesa, e historia entre otros temas, os deseo una feliz semana. - 日本の考古学者を歓迎します。これから大御堂城跡の発掘調査に移りますので、楽な姿勢で始めてください。 - 大御堂城は岐阜県にあり、もっと奥に行くと、古京という町があります。大御堂城は、竹中半兵衛の生誕地として注目されており、城跡の正確な範囲は不明である。 - 発掘調査では、江戸時代の土器や瓦が多数発見され、床層や石垣から、少なくとも江戸時代以降に家屋の建て替えが繰り返されたことが突き止められた。 - 日本の考古学、歴史などに関する今後の記事でお会いしましょう！今週もよろしくお願いします。 Welcome Japanese archaeologists to a new installment of Japanese archaeology, we are going to move to the excavation of the ruins of Omido Castle, so make yourselves comfortable and let's get started. - Omido Castle is located in Gifu prefecture, if we go deeper into Japan we can find it in the town of Kokyo. Omido castle is attracting attention as it was the birthplace of the strategist Takenaka Hanbei and the exact extent of the castle ruins is unknown. - During the excavation process, a lot of pottery and tiles from the Edo period were discovered, the floor layers and the stone wall, researchers were able to trace that the houses had been repeatedly rebuilt since at least the Edo period. - I hope you liked it, and see you in future posts on Japanese archaeology, history and other topics, I wish you a happy week.

[palakona]

全然ダメ…

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

どうも、こんにちは。5月5日（月）「こどもの日」は、howellsさんと阪本池に行ってきました。僕が先に着いて、桟橋に行ったら地元の常連さんが支度を始めてて、後ろを黙って通り過ぎるのはどうかと思って「おはようございます」と声をかけたら無視されたｗ。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

阪本池は、桟橋に万力を掛けれる受木があるのですが、受木のない中セ池を想定して接続アダプターをテストしてみました。中セ池はパラソルを差せなくて困ってたんです。実は、午後になってからミニ釣り台から離れた時にパラソルが風に煽られてひっくり返ったのですが、突風に気をつければ使えそうですね。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

阪本池は、長竿遊び場（南土手）で（たしか）21尺まで使えるらしいのですが、中桟橋では14尺までです。今日の先発は「夢坊」13尺。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

浮子は、「舟水」の「冬の底釣り極細パイプトップ」の12番です。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

ヘラ釣り師の食卓ｗ。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

では、打ち方始め！

パラソルを差したりゴソゴソしてたら遅くなった。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

釣り開始5分でヒット！

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

ボウズ脱出〜！綺麗なヘラブナ。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

サクッと両目が開きました。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

5枚目までポンポン釣れたが、足踏みが始まった。浮子がなじまへんと思ったら宙で喰われてました。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

6枚目。このあと1時間ぐらい釣れず、午前の部の「上がりベラ」になりました。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

「ツン」っていい魚信やったけどな〜。ジャミにジェットアッパーをかましたった。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

11時になって、howellsさんと隣の和食屋さんへ。他人丼とミニかけうどん。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

お昼ごはんが「床休め」になったのか、久しぶりに乗った〜！

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

13尺の7枚目。西向きでの最後の1枚。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

予報通り西風が強く吹くことがあって向かい風。ミニ釣り台を180度ターンして東向きに変更。竿も替えます。「げてさく」の白総塗りの11尺です。僕が東向きで「げてさく」を振り出すと、東向きで13尺のカーボンロッドで釣ってた隣の釣り人が朱の口巻も鮮やかな竹竿を使い始めた。その後も、釣れてるのに7尺ぐらいの竹竿に替えたり。意識されてたんでしょうか？いや、考えすぎですねｗ。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

浮子は「伊吹」の底釣り用パイプトップの9番です。良い浮子を使ってるのに腕が…（悲）

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

マッディーな阪本池。西を向くと目の前は畑が広がってるし、カワセミがジャミを獲ったり、のどかな池です。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

しょうもない魚信で乗りました。白塗りの竿が弧を描く。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

8枚目。午後の1枚目です。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

9枚目が「消し込み」の魚信で釣れた後、全然釣れなかったが、やっと「カチ」っとした魚信で釣れました。やっと「つ抜け」。最初は午前中に「つ抜け」できそうな勢いやったのに。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

銘木握りは桜の木かな？「げてさく」の美意識は好きです。

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

14時24分に釣れた11枚目。このあと、営業終了の16時まで釣れませんでした（悲）

2025年5月　阪本池（枚方市）　iPhone11

ということで、5月5日はヘラブナ11枚でした。東向き南端に陣取ったhowellsさんは最初は苦労されてたが、ジャミが大人しくなってから尻上がりに調子を上げて1ダースに到達と逆転されました。序盤の大量リードを守れず…。howellsさんの隣の地元の常連は後から来たのにボコボコ釣って最後までペースが落ちず。西向きの僕の斜め後ろで東向きになってから左隣になった人は最初は釣れてなかったようだが、午後から爆釣モードでボコボコ釣っていた。僕、東向きで4枚しか釣れてないけど…（悲哀）。

反省会ですが、タナが崩壊してたんじゃないかと。浮子が馴染む前に宙で喰われたのが2回あったし、浮子がモゾモゾするだけでカラツンもなかった。まぶし粉は＃4→＃1に替えて上ずり対策としましたが、結果的にタナを作れなかった？howellsさんは10尺3枚→13尺1枚→8尺？と変更して8尺で8枚釣れたそうです。いつもは、まぶし粉はサイズだけじゃなく色も変えたりして色々試すし、尺数変更もするんですが、今日は西向きは13尺、東向きは11尺で一度も替えなかったのがアカンのかなあ。howellsさんはドロも量も色々変えたりジャミ対策をされてましたが、僕はまぶし粉を「粒」（＃4）から剥がれにくい「粉」（＃1）に変えただけでドロも使わず。

もう1回やり直したいｗ。また行かなあきませんね。

では、また。

[bnhaobservation]

Ramblings about the Todoroki family - Part 2: The back that's too big, the mountain that can't be climbed

So this is part 2 of my ramblings about the Todoroki family. If you hadn't read yet part 1, and expecially the premise in it, I recommend you to do it otherwise you might get lost and not manage to work out how this series of meta is organized.

THE BACK THAT’S TOO BIG, THE MOUNTAIN THAT CAN’T BE CLIMBED (Chap. 31-93-165-188-189-290-291-351)

Canon information:

There isn’t much to say about these chapters which, in different ways, remark how Enji, after graduating from U.A. high, can’t close the gap with All Might, which will lead him to marry Rei in hope to create with her a heir who’ll be able to do just so.

Chap. 31 presents a summarized version from Shōto.

Todoroki Enji ‘Kore dake oboe toke. ARE wa… izure kisama o mo koeru HERO ni suru. Sō surubeku… tsukutta ko da.’ 轟炎司「これだけ覚えとけ。アレは…いずれ貴様をも越えるヒーローにする。そうするべく………つくった仔だ。」 Todoroki Enji “Just remember this. That one we’re talking about… I’ll make him a hero that will surpass you someday. In order to do that… I had/trained/created that child.”

ALL MIGHT ‘…Nani wo…’ オールマイト「………何を…」 All Might “…What…”

Todoroki Enji ‘Ima wa kudaran hankōki daga kanarazu koeru zo… koe saseru…!’ 轟炎司「今は下らん反抗期だが必ず越えるぞ……越えさせる…！」Todoroki Enji “Now he’s in a foolish rebellious age, but he’ll definitely surpass you…I’ll make him surpass you…!”

Todoroki Shōto ‘Oyaji wa kiwamete jōshō shikō no tsuyoi yatsu da. HERO to shite hachiku no ikioi de na o hasetaga… soredake ni ikeru densetsu ALL MIGHT ga mezawari de shikatanakatta rashī. Jibun de wa ALL MIGHT o koe rarenē oyaji wa tsugi no saku ni deta.’ 轟焦凍「親父は極めて上昇志向の強い奴だ。ヒーローとして破竹の勢いで名を馳せたが…それだけに生ける伝説オールマイトが目障りで仕方なかったらしい。自分ではオールマイトを超えられねぇ親父は次の策に出た。」 Todoroki Shōto “My old man is a guy with an extremely strong desire to rise. With irresistible impetus he made a name for himself as a Hero, but… because of this he can’t help but find the living legend, All Might, an eyesore. Unable to surpass All Might on his own, my old man came up with the next plan.” [Chap. 31]

The next plan was, of course, to marry Rei so as to produce an offspring who could surpass All Might.

Then, in Chap. 93, Enji explains things in more details, claiming the gap between All Might and himself (which is represented visually by a rift) is the difference in their backs.

Todoroki Enji ‘Kisama (read: ALL MIGHT)…” 轟炎司「貴様 （オールマイト）…」 Todoroki Enji “You (read: All Might)…”

Todoroki Enji ‘(Kisama o koeyou to kensan o kasanete kita…! Kasaneru hodo ni tsūkan suru. Kisama to no sa ga… kisama no senaka ga…!! Zetsubō ga!! Ore o…)’ 轟炎司「（貴様を超えようと研鑽を重ねてきた…！重ねる程に痛感する。貴様との差が… 貴様の背中が…‼絶望が‼俺を…）」 Todoroki Enji “(I’ve been repeatedly training hard to surpass you…! The more I trained, the more I realized it. The difference between you and me is… your back…!! I despaired!! I…)”

Todoroki Enji ‘Nanda so nonnasakenai senaka wa!!’ 轟炎司「なんだそのっ情けない背中は‼」 Todoroki Enji “What’s with that pathetic back?!” [Chap. 93]

In Chap. 165 instead, All Might is visually compared to an even taller mountain than the one Enji climbed.

Todoroki Enji ‘Ore wa Shōto ni subete o takushita.’ 轟炎司「俺は焦凍に全てを託した。」 Todoroki Enji “I entrusted everything to Shōto.”

Todoroki Enji ‘Hatachi no koro ni wa sudeni No. 2 e to noboritsumeta, nobotte kitakara koso… rikai shite shimatta ore wa itadaki ni wa tadori tsukenai to.’ 轟炎司「二十歳の頃には既にNo.2へと登りつめた、登ってきたからこそ……理解してしまった 俺は頂きには辿り着けないと。」 Todoroki Enji “By the time I was 20 years old, I had already climbed to No. 2 and because I had made that climb… I understood I can’t reach the top.”

Todoroki Enji ‘Katagaki ga hoshī dakenara kisama no yō ni HERAHERA to. Aiso mo furimaitarō sa.’ 轟炎司「肩書きが欲しいだけなら貴様のようにヘラヘラと。愛想も振りまいたろうさ。」 Todoroki Enji “If I had just wanted a title, I’ll be laughing like you. I would have showed sociability as well.”

Todoroki Enji ‘Ore wa dare yori tsuyoku naritakatta.’ 轟炎司「俺は誰より強くなりたかった。」 Todoroki Enji “(But) I wanted to be stronger than anyone else” [Chap. 165]

Credits when it’s due, Chap. 291 implies it’s not just symbolism what we see in Chap. 165. Enji used to train on a mountain.

Todoroki Enji ‘(Mukashi ore ga TRAINING ni yoku tsukatte ita SEKOTO take de Tōya wa yakete shinda.)’ 轟炎司「（昔俺がトレーニングによく使っていた瀬古杜（セコト）岳で燈矢は焼けて死んだ。」 Todoroki Enji (Tōya was burned to death on Sekoto Peak, where I used to train a lot.) [Chap. 291]

Chap. 188 has Enji think of something similar to what he was thinking in Chap. 93, this time as he fights a Nōmu, even though this time the focus isn’t so much on his frustration but on how more strength is needed to stand against such Villain as his own isn’t enough.

Todoroki Enji ‘(Kaku Shakunekken wa honō o chō kouon ni asshukushi todome hanatsu ichi gekihissatsu. Ranpatsu sureba taion ga jōshōshi shintai kinō no teika o maneku. …Ga, SPEED, POWER tomoni makete iru ue, ikutsu “kosei” o motte iru kamo wakaran ijō, dashi oshimi wa inochitori! Ore no karada wa, netsu ga komori tsudzukeru. Dakara omae o… dakara omae-tachi o… dakara omae o!)’ 轟炎司「（赫灼熱拳は炎を超高温に圧縮し留め放つ一撃必殺。乱発すれば体温が上昇し身体機能の低下を招く。…が、スピード・パワー共に負けている上、いくつ〝個性〟を持っているかもわからん以上、出し惜しみは命取り！俺の体は、熱が篭り続ける。 だからおまえを… だからおまえたちを… だからおまえを！）」 Todoroki Enji “(Flashfire Fist compresses the flame into ultra-high temperature and releases it in a single, deadly blow. If fired repeatedly, my body’s temperature will rise and my physical functions will decline. However, I loses to it in both speed and power, and how many quirks does it have? As long as I don’t know, holding back will kill me! My body is filled with heat. That’s why with you… why with you guys… why with you!)” [Chap. 188]

Chap 189 has Natsuo insists on how Enji's inability to surpass All Might lead him to do what he did… all for Fuyumi to correct him saying despite what he did, Enji never gave up.

Todoroki Natsuo ‘Nani shitenda, aitsu…! Kanawanēnara hīte zōen mateyo…! Jibun ga ichiban wakattendaro, ALL MIGHT no yō ni hanarenaitte. Dakara, sōsō ni akiramete IKAretandaro… Iranē kodomo wa hottarakashi de Okā-san yamu made oitsumete… akiramete nigero yo…’ 轟夏雄「何してんだ、あいつ…！敵わねえなら退いて増援待てよ…！自分が一番わかってんだろ、オールマイトのようにはなれないって。だから、早々に諦めてイカれたんだろ…………いらねー子どもは放ったらかしでお母さん病むまでおいつめて…諦めて逃げろよ…」 Todoroki Natsuo “What is he doing, that guy…! If you’re not a match, retreat and wait for reinforcements…! You know best, that you can’t be like All Might. That’s why you gave up so early and went crazy… abandoning the children you didn’t need, and keeping on cornering mother until she got sick… Give up and run away…”

Todoroki Fuyumi ‘Natsu… rikai wa dekite mo, nattoku dekinaitte koto aru desho? Akirametan janai nda yo. Ano hito wa dare yori mo akirame no warui hitonanda yo.’ 轟冬美「夏…理解はできても、納得できないってことあるでしょ？諦めたんじゃないんだよ。あの人は誰よりも諦めの悪い人なんだよ。」 Todoroki Fuyumi “Natsu… Even if he understands it, there are times when one can’t accept something, right? He didn’t give up. That person is worse at giving up than anyone else.” [Chap. 189]

The chapter references Chap. 93 also in another way, by having Hawks going back to the same imagery of a rift between All Might and, this time, not just Enji but all the Heroes, and Enji being the only one who was trying to close it…

HAWKS ‘(Ore ne, mitetande shittendesu yo. Honki de koeyō nante hito wa hitori mo inakatta. Anata dake desu yo. Honki de koeyō to shiteta no wa. Iya muridesho…… dondake bukiyō nanda kono hito wa.)’ ホークス「（俺ね、見てたんで知ってんですよ。本気で超えようなんて人は一人もいなかった。あなただけですよ。本気で超えようとしてたのは。いや無理でしょ……どんだけ不器用なんだこの人は。）」 Hawks “(I know this because I watched. There was no one who seriously tried to surpass him. You were the only one who seriously tried to surpass him. No, it’s impossible… how clumsy this person can be?)” [Chap. 189]

In chap 290 Tōya too reports this same story in his video that gets transmitted to the nation.

Todoroki Tōya ‘ENDEAVOR wa katsute chikara ni kogarete imashita, soshite ALL MIGHT o koe renai zetsubō kara yori tsuyoi “kosei” o motta ko o tsukuru tame muriyari tsuma o metorimashita.’ 轟燈矢「エンデヴァーはかつて力に焦がれていました、そしてオールマイトを超えれない絶望からより強い〝個性〟を持った子を作る為無理やり妻を娶りました。」 Todoroki Tōya “Endeavor was once thirsty for power and, out of despair of not being able to surpass All Might, in order to create a child with a stronger “Quirk” he took a wife by force.” [Chap. 290]

We have a final bit in Chap. 351. It goes back to the imagery of Enji climbing on top of a mountain and seeing the mountain he can’t climb (All Might) and connects him developing his special move, Flashfire Fist with him realizing he can’t surpass All Might. At the same time, it symbolically connects the fire, the heat the move creates, with the distorted vision Enji began to have.

PRESENT MIC ‘(Hissatsuwaza kaku shakunekken. Jishin no netsu o kyokugen made takame tameru jōtai mata hōshutsu suru mono. Wakaki ENDEAVOR ga tōtatsu shita hi no kyokuchi. (HERO nenkan yori bassui))’ プレゼント・マイク「（必殺技赫灼熱拳。自身の熱を極限まで高め貯める状態・又放出するもの。若きエンデヴァーが到達した火の極致。（ヒーロー年鑑より抜粋））」 Present Mic “(Ultimate move: Flashfire Fist. A state in which one’s own heat is increased to the limit and stored, then released. The pinnacle of fire that a young Endeavor achieved. (Excerpt from the Hero Almanac))”

PRESENT MIC ‘(Chikara o motome kore o osameta toki ENDEAVOR wa jishin no genkai o shiru soshite hi wa── kagerō o shōji misueta keshiki o yugama seta.)’ プレゼント・マイク「（力を求めこれを修めた時エンデヴァーは自身の限界を知るそして火は──陽炎を生じ見��えた景色を歪ませた。）」 Present Mic “(When Endeavor sought power and mastered it, he learned of his own limitations. And from that fire - a heat haze was born, distorting the scenery before him.)” [Chap. 351]

Cultural corner:

Senaka (背中 “back (of a person)”): The nuance is lost in the translation but a large back in Japan, is viewed as a symbol of manliness and strength, and is tied to plenty of ways to say, for example ‘Senaka de kataru’ (背中で語る “speak from your back”) means “to show an attitude without any words/to let one’s action do the talking”, ‘Senaka de oshieru’ (背中で教える “teach from your back”) means “to teach by example”, ‘Senaka o ou’ (背中を追う “follow your back”) means “follow your footsteps”. You might remember how, in the short story “No.XXX Hawks SOOTHE” of which there’s also an OAV version, Enji is all happy when Hawks arranged their seating order so that Shōto will sit behind him and therefore will stare at his back through the entire trip… or how Hawks, in Ep. 88 of the anime, commented his own back won’t manage to make anyone feel safe. Long story short… talking of someone’s back in Japan means a lot more than it does in the west.

Yama (山 “mountain”): For the Japanese, the mountain is often associated with meditation and the search for spiritual enlightenment and mount Fuji especially symbolizes purity, perseverance and eternity as well as respect and contemplation. What’s more, due to its eruptions it’s also a symbol of fire and was believed to be the mountain where the gods resided. Long story short, picturing All Might like a tallest mountain he can’t climb likely doesn’t just mean Enji couldn’t reach him but also connects to all this symbolism.

Takusu (託す “to entrust”): Although the English version translated it as “giving” it actually means “to entrust (someone) with, to leave (a matter) with someone, to place something under someone’s care”, and in Japan for Enji to entrust his ambitions and goals to his son is a perfectly acceptable option because said son, in order to be a virtuous son who has ‘oyakoko’ (親孝行 “filial piety”), which I mentioned in the previous cultural corner, should just accept the task and carry on Enji’s ambitions and goals. As said before though, this duty would normally fall on Enji’s firstborn, but, since Enji decided Tōya couldn’t do it due to a body incompatible with his Quirk, Enji can pass the duty on another one of his children… though it’s socially considered shameful for the children who’re older than Shōto not being able to do this for their father. That’s also why All Might doesn’t think ill of Enji when he said he pushed that burden on his son. It’s… old fashioned, but it isn’t considered as wrong as it would be in the west.

Renjishi (連獅子 “Two Lions”): a kabuki dance (which should have been created in 1861). I’ll quote a description for it I found in the net but you can find others in a similar tone: “A depiction of a lion’s strict training. The father lion pushes his cub over a ravine into a deep valley, maintaining a strict demeanor but in truth waiting anxiously to see if his son can climb back. Folklore has it that lion cubs are kicked off a ravine by their parent and must climb back up with intense effort. The brave attitude of the cub in the face of his father’s strict training is an emotional scene. A drama depicting the love between parent and child.” This kind of (abusive) training was often implemented in manga (especially spokon but not only) which would occasionally also reference this story as an excuse for how such a method of training was a valid way to train a person.

Hoshi Ittetsu (星一徹): an (abusive) father from ‘Kyojin no Hoshi’ (巨人の星 “Star of the Giants”) an old spokon baseball manga (1966 – 1971) by Kajiwara Ikki illustrated by Noboru Kawasaki Noboru. Hoshi Ittetsu is an ex-baseball player who forced his son to become a baseball player as well, and trained him from when he was really small in such a way he was considered a demon. Once his son finally became a player Hoshi Ittetsu chooses to become the coach of a rival team to the one of his son and train (read: abuse) another player so that he’ll defeat his son in his place. He became one of the most famous father figures in Japan because… he was considered the ideal father figure in the mid-Showa era, as he sacrificed his life to support his son as a day laborer during the period of high economic growth, and, at the same time, raised his son to become a first-rate pitcher, who later could overcome various obstacles. The fact his son through his youth didn’t want to become a baseball player and that Hoshi Ittetsu was doing all this merely because he wanted to force his son to fulfill his own dreams didn’t matter. In Japan, for wartime and post-war generations who were busy surviving and supporting their children through the war and the post-war reconstruction period, it was a common trend to entrust their dreams to their children. In the early parts of the story there are plenty of parallelisms between Enji and Hoshi Ittetsu as well as between Shōto and Hoshi Hyūma (Ittetsu’s son).

Seishin (精神 “Spirit/Persistence”): in traditional Japanese philosophy, ‘Seishin’, which manifests in hard work, hope, and (undefeatable) spirit, is considered the most important and desirable of the virtues. It’s often a core characteristic of manga characters who keep on fighting against a stronger enemy without giving up, no matter how badly they get beaten. Midoriya, of course, has it and the same applies for plenty of characters in the story but you can see it in Enji as well when he fights the Nōmu and refuses to give up and escape and, later, when he fights All for One.

Kikokushijo (帰国子女 “returnee child”): This is a general term for “children who have returned to their home country” after living for a period in a foreign country. These are children who moved abroad when their guardians moved abroad and then moved back to their home country (returned). Those who return from a foreign country often find themselves in the middle of two or more cultures, which of course lend the terms “bi-cultural” or “multicultural”. Because Japan projects a mono-cultural society, kikokushijo are simultaneously lauded and shunned. To put it simply, kikokushijo are viewed as resilient and cosmopolitan when it’s convenient for Japan’s image in the international community. But they’re often chastised for their cultural differences by many in Japanese society because they are expected to still “be Japanese”, as in to have a perfect grasp of Japanese culture. For example, their ability to “read the room” (空気を読む ‘Kuuki wo yomu’) is supposed to be innate, as ‘Nihonjiron’ (日本人論 “treatises on Japaneseness”) —the history, collective cultural identity and borderline stereotypical representations of Japan–suggests that Japanese culture is passed down through nature rather than nurture. In truth the ability to read the room is instead really hard to grasp for who doesn’t know such unspoken etiquette without being explicitly told. At school kikokushijo are often, at the same time, discriminated and privileged. It might have escaped you but All Might is, in a way, a returnee. Japanese by birth, he left for U.S.A. at 18 and studied abroad, coming back to Japan at 23. He occasionally can’t read the room, uses western words and Enji even refers to him as “American guy”…

Todoroki Enji ‘Tsukauchii!! Naze ano MERICAN otoko ga totsunyū de ore ga hōi nanda!!’ 轟炎司「塚内ィ‼何故あのメリケン男が突入で俺が包囲なんだ‼」 Todoroki Enji “Tsukauchii!! Why is it that the American guy can charge in and I’m instead on siege duty?!!” [Chap. 87]

…which is also an interesting pun as a less used meaning for ‘MERICAN’ is “fist” so he calls All Might at the same time “American guy” and “fist guy”.

Doylist commentary:

I guess I should make a premise here. I divided the narration of this meta in chronological parts so here I should look solely at the part that cover Enji after his graduation at U.A. until he comes up with his plan to get married.

However all those scenes in which details come up are flashbacks inserted in different contexts, contexts which is impossible to completely ignore in a Doylistic analysis so, for this part, you’ll hear me talking about what’s going on when the flashback is shown, so as to give it the context in which it’s meant to be read. Sorry if it’ll seem I’m jumping ahead of the story.

In the previous part I’ve mentioned of how Enji’s ‘origin’ story felt like an attempt to overwrite his previous ‘origin’ story… which would be this one. Enji graduated from U.A. and worked hard, so hard at 20 he was already Number 2 but, at the same time realized he couldn’t surpass All Might and so he lost it and decided to make a successor who could.

Now… in his prototype version, Enji wasn’t described as obsessed with strength and surpassing All Might (prototype Enji was obsessed with respecting law), that was added later, when Horikoshi started working on Shōto’s prototype (though in it Shōto was meant to hate his mother and wish for his father’s love), and was developed further with Chap. 31 so Chap. 95, at the time in which it was drawn, showing us Enji’s young self and how he came to feel he couldn’t surpass All Might, was likely meant to be the ‘origin’ story of Todoroki Enji, an ‘origin’ that, as you can see in the canon information part of this meta, is referenced plenty of times through the manga, enough to make us think it’s really important and Enji’s ‘origin’… before Horikoshi came up with the scene in Chap. 356 and claimed that was the ‘origin’.

Now, I’ll put aside my thought on that scene about which I already discussed, and focus solely on the ones mentioned above.

Chap. 95 takes what Shōto said in Chap. 31, confirms and expands it by filtering it through Enji’s personal feelings of misery, underlines his frustration as well as his envy as the reasons why Enji married Rei and made Shōto.

It was likely written in a time in which Enji was meant to work as a foil to Bakugō (whom the story depicts overhearing Shōto explaining his backstory to Midoriya), showing Bakugō (and the readers) where Bakugō’s negative feelings could lead him. The story often references the parallels between Bakugō and Enji until All Might himself will claim Enji and Bakugō are a lot alike and observing Enji will help Bakugō so this seems to imply the parallel was planned from the start (along with the parallel between Bakugō and Shōto, who’re both two successful results of mixing Quirks and being raised in an environment that, to put it mildly, follows old fashioned ways to raise children [which we’ll currently would define abusive] though Bakugō is born out of love and his mother’s tendency to smack him is nowhere near close to how Enji’s training is so bad it causes Shōto to throw up… never mentioning the both of them share ambition and rage… but that’s for another meta).

Still, what’s interesting is how Horikoshi kept on working on this bit of Enji’s story, representing fundamentally the same thing over and over, through Enji’s three sons’ eyes, through Hawks’ eyes, through Enji’s eyes, using even different visuals, sometimes it’s a rift, sometimes it’s a too tall mountain, the story is more or less always the same, albeit, as the story progresses, things start to change in how it’s presented.

In Chap. 31 & 93 Enji’s obsession with surpassing All Might isn’t presented in a positive light. There’s nothing good in it. It’s an obsession that ate him and that lead him to use and abuse his family, not something praiseworthy. In fact in Enji we can see a criticism of “Renjishi” and of the ‘Hoshi Ittetsu’s parenthood/training style’, not a praise on how he raised Shōto, and the feelings that moved him are clearly depicted as as negative.

This however was before All Might’s retirement and Enji becoming the new Number 1.

Chap. 165 and, especially, 188/189 in fact, start to paint a different picture.

With All Might’s retirement, being capable of reaching and surpassing All Might becomes no more just the wish of an envious person but a necessity, as the peace All Might built is slowly crumbling now that he isn’t around to protect it, and strength equal or bigger than All Might’s is needed to win the Nōmus.

I’ll clarify, the negative feelings moving Enji to wish to surpass All Might remain negative, but his wish to surpass All Might is no more painted as such. While previously the story seemed to say Enji should have contented himself to be second best, to accept All Might couldn’t be surpassed, now it remarks how All Might instead needed to be surpassed.

Maybe Horikoshi realized he couldn’t criticize Enji’s wish to surpass All Might… since the whole new generation of Heroes we’re supposed to root for and take as an example long to do so (which, by the way, kind of makes weird how before there was apparently no one seriously trying to do so).

So, when, again, in chap 188 Enji brings up the story of his wish to create a ‘stronger Hero’ by mixing his fire with Rei’s ice, he does it while facing the Nōmu, forcing a reader to see the need for a Hero who’s strong enough he could defeat the Nōmu… which well, is true, and, on the surface, it seems subtly aimed at ‘excusing’ Enji’s wish (even though actually when Enji came up with that idea such a threat didn’t exist and he was moved solely by envy).

Also Enji’s stubbornness and refusal to give up during the fight makes him the personification of ‘Seishin’ (精神 “Spirit/Persistence”), turning him and his stubbornness into a positive thing.

In the flashbacks we also have an increase in acknowledging the people Enji wronged.

Originally, when this story was first told (31-95), it seemed like the only ones who had been wronged were Shōto and Rei (Chap 39 showing Shōto’s siblings happily playing while Shōto is forced to train).

Now in Chap 188, Shōto’s siblings are also acknowledged as people who were hurt and dragged into the mix, likely because the story has decided to dig no more into just Shōto and his personal drama but in the whole Todoroki family, to conclude with Tōya making clear he was the first victim of Enji’s plan.

Now let’s me be clear.

Enji’s wish to surpass All Might can be both a good and a bad thing at the same time however, more than the story wanting to show us how things aren’t solely black or white, this shift seems to be here more for a shift in the goals of the narration.

Enji is not anymore meant to be solely a ‘cautionary tale against negative feelings’, a negative figure, but he becomes a character on the path of atonement, one for whom readers are supposed to cheer, and, as a result, the presentation changes to a more sympathetic one. At the same time, since the story is going to focus no more just on Shōto, but on the whole Todoroki family and on its drama, so his other children too are included in Enji’s thoughts.

Is this a retcon?

We can’t tell for sure.

It’s, of course, possible that in Chap. 31 & 93 Horikoshi hadn’t planned yet Enji’s atonement arc or a Todoroki family arc (actually in the first part of the story Rei and Shōto’s siblings only seem to be mob characters who exist in the story solely to give Shōto a tragic past) so when Horikoshi later decided to give the Todoroki family more relevance, he had to use Chap. 165 & 188 to adjust his aim… or he might have had it in mind already but not have wanted to introduce it yet.

Sure is in Chap. 93 the lack of Natsuo, Fuyumi and, especially, Tōya, the child who supposedly died due to Enji, something for which Enji is meant to feel very guilty for, might seem to point to a lack of planning, because it’s hard to excuse the fact Enji, in Chap. 93, doesn’t spare a thought to the child he lost due to his ambition with the Doylist reason that ‘Horikoshi wanted to keep Dabi’s past in the dark’. We didn’t have to see Tōya’s face after all, the other kids might have been shown in the distance or something like that, but present as it happens in Chap. 188.

There’s something else that seems to point out to a change in direction.

We’re told more than once and also by Enji himself how Enji gave up on surpassing All Might at 20, to push that duty on his son. Enji married to have a child that could surpass All Might and, ultimately, put that child through abusive training so as to force him to do so.

While forcing his son to take his mantle might have been a proof he couldn’t give up not even when he realized he couldn’t personally do it, 20 is an absurdly young age to give up on surpassing a man around 10 years his senior… especially if we consider Enji finished U.A. at 19, which means at 20 he has just started being a Pro Hero and can still improve and yet he immediately decided he couldn’t surpass All Might and rushed to marry a woman who could give him a son who could do it instead (in order for Tōya to be born when Enji is 22, this means he was conceived when Enji was 21, meaning the latest Enji married is when he was 21).

In this scenery Enji doesn’t look like a man who can represent ‘Seishin’, since he gave up and despaired way too early.

Horikoshi is probably aware of the problem, so he has Natsuo lampshade it, only for Fuyumi to counter that no, Enji isn’t one who would give up.

Hawks’ words confirm Fuyumi’s view because Hawks is younger than Tōya, and so he had to have observed Enji never give up surpassing All Might way after Enji had children (Hawks doesn’t know why Enji had children so he couldn’t have been speaking of that).

This seems to be Horikoshi’s attempt at telling us we, like Natsuo, actually don’t know which sort of man Enji is, we hadn’t observed him well and should just ‘look at him’ like he asked during the Japanese Hero Billboard Staff and, as an idea, it’s not bad but… after hearing Enji himself claim to himself he despaired, implying he had Shōto due to it, and have him say out loud he had Shōto for that purpose and entrusted everything to him to All Might (twice) and to Shōto himself…

Todoroki Enji ‘Ii kagen kodomo jimita hankō o yamero. Omae ni wa ALL MIGHT o koeru to iu gimu ga arunda zo. Wakatteru no ka? Nī-san-ra to wa chigau. Omae wa saikō kessaku nanda zo!’ 轟炎司「良い加減子どもじみた反抗をやめろ。おまえにはオールマイトを超えるという義務があるんだぞ。わかってるのか？兄さんらとは違う。お前は最高傑作なんだぞ！」 Todoroki Enji “You look like an irresponsible child, quit your rebellion. You have a duty that’s called ‘surpass All Might’. Do you understand? You’re different from your older brother and your other siblings. You are my greatest masterpiece!” [Chap. 34]

…also driving Rei insane in the process… and then the story going back to this with a flashback to Tōya’s childhood before he started to burn himself, with Enji saying he entrusted everything to Tōya (same as he’ll later entrust everything to Shōto), the visual showing us Tōya walking on a bridge, easily crossing the rift between Enji and All Might as Enji says he believed Tōya would reach Enji’s goal…

Todoroki Enji ‘(Daiisshi - Tōya wa ‘hyōketsu’ o yadoshi wa shinakatta ga, ore ijō no karyoku o yadoshite ita. Netsu ga komoru to iu DEMERIT o uchi keseru ko de wa nakatta ga, ore wa kono ko o HERO ni sodateyou to shite ita. Sono ippō de hanrei hannen no “kosei” wa hiki tsudzuki nozonde ite. Tsuma mo ‘kyōdai ga ita hō ga hagemashi aeru’ to dainishi Fuyumi o unda. Fuyumi wa Rei no “kosei” dake o motte ita. Futari tomo nozonda “kosei” de wa nakatta ga tōji no ore wa sore demo maA yokatta. Tōya wa kakujitsu ni ore ijō no soshitsu o motte ita karada ore wa Tōya ni yabō o takushite ita.)’ 轟炎司「（第一子・燈矢は『氷結』を宿しはしなかったが、俺以上の火力を宿していた。熱が篭もるというデメリットを打ち消せる子ではなかったが、俺はこの子をヒーローに育てようとしていた。その一方で半冷半熱の〝個性〟は引き続き望んでいて。妻も『兄弟がいた方が励まし合える』と第二子冬美を産んだ。冬美は冷の〝個性〟だけを持っていた。二人とも望んだ〝個性〟ではなかったが当時の俺はそれでもまア良かった。燈矢は確実に俺以上の素質を持っていたからだ俺は燈矢に野望を託していた。）」 Todoroki Enji “(My first child, Tōya, didn’t harbor “frost” within him, but the fire he possessed was greater than my own. Although he wasn’t a child who had a way to eliminate the downside of overheating, still I was trying to raise this kid into a Hero. Meanwhile, I still wanted the half cold half hot “Quirk”. My wife also said “if he has siblings they could encourage each other” and gave birth to my second child, Fuyumi. Fuyumi only had the ice “Quirk”. They both didn’t have the “Quirk” I wanted but at the time I was happy/good with that. Since Tōya definitely had more potential than I did I entrusted my ambition to Tōya.)”

Todoroki Enji ‘(Omae nara ore no ikitakatta basho e ikeru HAZUdato, ore no kuyashisa mo shitto mo minikui kokoro o subete, subete uchi kudaite kureruto.)’ 轟炎司「（おまえなら俺の行きたかった場所へ行けるハズだと俺の悔しさも嫉妬も醜い心を全て、全て打ち砕いてくれると。）」 Todoroki Enji “(If you were able to go to the place I wanted to go, all my regrets, my jealousy, my ugly heart, you would have smashed them all.)” [Chap. 291]

…it becomes difficult to assume Enji didn’t give up on personally fulfilling his ambitions. The story has hit us on the head with how Enji gave up and passed such duty to a son he purposely had to surpass All Might too many times.

The fact that we just ‘don’t know him’ so we missed how he always personally tried to surpass All Might feels like a poor excuse when we were given over and over proof of him giving up, so yeah, the whole feels more like a retcon because the other option is… while the intention is good, the storytelling isn’t that great because the two things seem to stand in contrast instead than exist at the same time.

Said all this (okay, I could say more on this but somewhere one has to stop), the idea we don’t really know Enji and therefore we misjudged him is not bad, quite the contrary, same as the idea to present how some of his characteristics can have both negative and positive effects… but it’s just it’s so not foreshadowed it seems to come out of nowhere. I think it would have worked much better with more foreshadowing… and les pressure on the kids… because if Enji hadn’t lost hope to surpass All Might, his desperation is less than if he had no hopes, and makes even harder to excuse what he put his family through.

Credits when it’s due, Horikoshi will work more on this in other parts of the story dealing with Enji’s past, but we’ll discuss them when we’ll get there.

On another note… both the visuals of the rift between All Might and the other Heroes, his back too large for Enji to compete, and the one of All Might being a mountain that’s too tall for Enji to climb, are very good. The rift will come back with Tōya, Enji assuming his son will be cross it back with ease… but the mountain, in addition to all the whole symbolism about it being sacred, can be seen also as a subtle reference to Sekoto Peak, where Enji used to train when he was younger and where Tōya will die.

It’s also worth to mention that, part of the problems with All Might are likely rooted in how Horikoshi decided to make All Might a returnee, opposed to Enji who’s more of a ‘traditional Japanese person’. I won’t dig into this too much but their contrast feels like symbolic of something that’s almost nation-wide, Enji representing old Japan, while All Might representing the Japan that gets exposed to foreign influences. I’m not 100% sure how things are going with it now, but in Meiji era the ‘modernization’ was equated with replacing Japanese mentality with western one, which was greatly praised (and, ironically, eugenic ideas about how Japanese people should marry foreigners to improve their own race were spread around by Japanese themselves). Then Japan will have a period of trying to return back to his own values and nationalism and then all this will lead to WW2 and to the nuking of Hiroshima and Nagasaki (Tōya’s attempt to nuke Japan anyone?).

While I’m not sure Horikoshi deliberately planned to have BNHA as an allegory of all this, this story is part of Japanese people so references could have subconsciously slipped in the story… or maybe I’m just reading too much into it. Just food for thoughts.

Watsonian commentary:

We get to the next step of Enji’s life, the crushing moment in which he realized that putting all the effort in the world wouldn’t make him a Hero like All Might.

It actually comes way too soon as, by 19 Enji finishes U.A. high, by 20 he’s already the Number 2 Hero and yet, that impressive jump only make him realize he can’t surpass All Might and become Number 1.

Now… the whole thing is a little complicate as we don’t exactly know how things were back then with the Japanese Hero Billboard chart but let’s assume they weren’t much different from when Enji actually managed to become Number 1.

So, the Japanese Hero Billboard chart assigns points for incident resolution rate, societal contributions and public approval rating. Enji’s strongest point is his incident resolution rate as from as early as Chap. 3, he’s the man who owns the record for it, surpassing even All Might.

Enji’s weakest point is, instead, his public approval rating.

When he’ll become Number 1 it’s said if the ranking had gone merely for approval rating he would have been forth, and he would have been clearly fifth if All Might had been still around.

To give you an idea of how not so popular Enji is, the side material says Enji is first place in the “Heroes who look like Villains” ranking, and this without even being victim of discrimination as he’s not a Heteromorph.

Enji’s toy dolls don’t sell well and remain unsold and discounted due to him not being liked by the young audience, which will allow Hawks’ mother to buy him one. His temperament is judged too violent and not as reassuring as All Might. He doesn’t do fan service and has a gaze filled with anger that keeps people away.

So no matter how hard Enji works, how many people he saves, how big are the cases he resolves, he’s not liked enough DUE TO HIS OWN BEHAVIOUR. Enji however claims that:

Todoroki Enji ‘Katagaki ga hoshī dakenara kisama no yō ni HERAHERA to. Aiso mo furimaitarō sa.’ 轟炎司「肩書きが欲しいだけなら貴様のようにヘラヘラと。愛想も振りまいたろうさ。」 Todoroki Enji “If I had just wanted a title, I’ll be laughing like you. I would have showed sociability as well.”

Todoroki Enji ‘Ore wa dare yori tsuyoku naritakatta.’ 轟炎司「俺は誰より強くなりたかった。」 Todoroki Enji “(But) I wanted to be stronger than anyone else” [Chap. 165]

I take he means he didn’t want to become Number 1 due to his approval rating rising due to him being liked for himself as a person, but due to him being admired for how much of a strong Hero he was, as he associates strength with the ability to overcome his weakness, indecisiveness.

At the same time, since his behavior is partly a façade to hide his own weakness, in a way he also likely felt he couldn’t try to act social and laughing around, or the façade under which he was hiding would crumble and people would see him for who he really is, weak and indecisive.

He’s kind of trapped in this vicious circle.

We see how extremely awkward he is when, after All Might’s retirement, he tries being more social.

Interesting enough this might mean his own is not a problem of being ranked Number 1 or Number 2, but just of viewing himself weaker than All Might. This can mean to him the problem isn’t the ranking system, which views him as Number 2, but the fact he always views himself inferior to All Might in terms of strength, and that he blames his lack of strength as the reason why he perceives himself as indecisive, he thinks the ranking confirms his idea and spend his whole life fighting all this.

In less convoluted words, we can say what Enji is lacking confidence in himself and perceives himself as inferior to All Might and thinks he’ll stop viewing himself as such if he were capable to surpass him in strength and him surpassing All Might in the Hero ranking with his strength only would be proof of this.

Low self-esteem often stems from childhood experiences, social pressures, or traumatic experiences. We don’t have information about Enji’s childhood beyond the fact he lost his father in such way, so it was probably that trauma what shaped his own view of himself… and it’s that trauma (and not All Might) what he should overcome in order to start feeling better.

Instead than focusing on overcoming his trauma, Enji focuses on what he thinks would help him erase his weakness, which he blames for getting such trauma in the first place. He doesn’t just want a title, he needs to be the strongest so that his strength wouldn’t make him be indecisive anymore, so that he could delude himself he’s a superman too, so that he could stop feeling inferior and envious, so that he could stop blaming himself for what happened to his father as those feelings plague his life and force him to put a mask to hide them. And yet, no matter how much effort he put, he can’t surpass All Might and so he always feels plagued by his negative feelings.

Technically, as the problem is psychological, not practical, even if he were to surpass All Might in terms of strength, he wouldn’t solve things, he would still not feel a superhuman.

The story will prove this, things for him won’t get better when All Might becomes weaker than him.

Enji is his own worst enemy and, since he’s desperate, he also takes what is considered an acceptable route in Japan, have a child and push his own burden on his own child… through, apparently this alone won’t be enough to make him stop trying on his own.

Now, in regards to Enji entrusting everything to Shōto (and, before him, attempting to entrust his ambitions to Tōya), it’s relevant to point out that in Japan, “filial piety” (親孝行 ‘Oyakoko’) is an important Buddhist virtue that requires the children ‘to be good’ to their parents and they’re supposed to manifest this in many forms, among which to fulfill their parents’ wishes and aspirations, and one common way to do this is continuing their parents’ job. Sure, nowadays things are changing, children are often not expected to take upon themselves to be forced to continue the family business (think to Chap. 182 and to Jirō Kyōka who cried felt she owned an apology to her parents for not wanting to become a musician… but they were cool with her pursuing the path she wanted)… but the point is that Enji’s expectations one of his kids would fulfill his aspirations by becoming a stronger Hero and surpassing All Might isn’t something Enji pulled out of nowhere or merely out of a selfish wish, it’s based on traditional values, and social expectations that existed already, which is also why All Might never reacts negatively when Enji tells him, in both Chap. 31 and Chap. 165 he had Shōto for the purpose of surpassing All Might.

Todoroki Enji ‘Kore dake oboe toke. ARE wa… izure kisama o mo koeru HERO ni suru. Sō surubeku… tsukutta ko da.’轟炎司「これだけ覚えとけ。アレは…いずれ貴様をも越えるヒーローにする。そうするべく………つくった仔だ。」Todoroki Enji “Just remember this. That one we’re talking about… I’ll make him a hero that will surpass you someday. In order to do that… I had/trained/created that child.” [Chap. 31]

For All Might, who’s even older than Enji, this is not as despicable as it would be for us.

But I’m running ahead.

For now let’s focus on Enji’s next step, find a woman with an ice Quirk he could marry to create a child with a dual Quirk that therefore won’t be burdened by the heat rising in his body.

That’s all for this part. Please stay tuned for the next!

[kennak]

現在の維新の会の問題、そして兵庫県知事の問題など、維新の創始者であり、弁護士でもある橋下氏の視点は、示唆に富むところがある。 個人攻撃となってはいけないが、しかしながら現在の日本政治が抱える課題として、維新が野党第２党の勢力を持っており、さらに兵庫の知事選においても深くかかわっていたことを考えると、その発言は無視することはできない。 何よりも問題であるのは、維新にしても、兵庫県政にしても「ガバナンスの欠如」という点が問題といえるのではないか。それが大きな課題といえる。

「斎藤知事は即刻、辞任すべき」　橋下徹氏が断言　「告発者の職員や竹内前県議の自死は避けることができた」（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース

[myonbl]

2025年4月20日（日）

今日は梅小路公園で＜循環フェス＞、昨年は4月7日（日）に開催されている。用意しておいた夫婦2人分の洗濯済みの古着を持って会場へ、着いたのは10時15分頃だが、すでに無料で古着がもらえるコーナーには長蛇の列が出来ている。持参したものを上と下に分けて箱に入れ、紙袋は処分していただいた。断捨離と再循環のコラボ、多分来年もあれこれ持って行くのだろう。

5時30分起床。

洗濯開始。

朝食を頂く。

洗濯物を干す。

珈琲を頂く。

今日は神幸祭、朝から青年会のメンバーが集まって町内を回り、松尾大社へと迎えに行く。

9時15分頃、クロネコヤマトが＜日本通信SIM＞を届けてくれた。＜スターターパック＞が届いたのが金曜日、アプリで申し込むと4営業日程度で発送とのこと。ところが、昨日のうちに手続きが済んで発送、今朝SIMが届いたのだ。早速MNP切り替えを申し込むが、瞬時に切り替え完了とのメールが届く。プロファイルをダウンロードして無事開通、半月ぶりに携帯電話が復活したのだ、やれやれ。

大きな紙袋一杯の古着を下げて梅小路公園へ、今年も断捨離と再循環のコラボを実現することが出来た。

帰路のシミズ薬局で、寝酒用のスコッチを購入する。

知人達にメールアドレス変更依頼、Appleに一本化するのだ。

ランチは週末恒例2色パスタ、キャベツとタマゴ・タマネギとウィンナー。

彼女はあちこち画廊めぐりへ。

私は午睡。

奥川定期便届く、詳細は明日の記事に。

今日は松尾大社神幸祭、夕飯は京都らしく鯖寿司、彼女に買物を依頼した。

五条マツ���トで購入した竹の皮で包まれた立派な鯖寿司、奥川ファームから届いた金沢の酒と共にいただく。

ブラタモリ、伊勢路第三夜、知らないことが色々ある。

I姉からメール、韓国の原爆被害者を救援する市民の会・大阪支部のFaceBookPageを更新する。

片付け、入浴、体重は200g増、いかんいかん。

冬用の白熊パジャマは既に限界、明日洗濯しよう。

スコッチ舐めながら、日誌書く。

いかんなぁ、もう少し動かねば。