#php文芸文庫
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そのあと、丸いテーブルをはさんで向かいあい、少女とわたしはひとしきり会話をかわした。猫のユーモアのセンスについて書かれているのは何という小説で、誰が書いたものか、など。 ロバート・ハインラインという人だと答えると、たしかその人はSF作家ではないのか、たぶんそのはずだと答えるとSFが好きなのか、そういうわけではなく題名がロマンチックなのと猫の表紙がかわいかったので手にとっただけ、面白かったか、とても、猫を飼ったことがあるのか、いいえ、それはどうしてか──
— 松尾由美著『モーリスのいた夏』(2017年4月Kindle版、PHP文芸文庫)
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【お知らせ】PHP文芸文庫様より3月6日発売、結来月ひろはさん/著「京都東山ネイルサロン彩日堂」の装画を担当しました。カバーデザインは岡本歌織さんです。よろしくお願いします。 URL:https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-90383-5
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株式会社PHP研究所様
『無情の琵琶 戯作者喜三郎覚え書』著者:三好 昌子 先生/PHP文芸文庫より 装画
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Recommended Books 【京都・Kyoto】
&Premium特別編集 まだまだ知らない京都、街歩きガイド。 (MAGAZINE HOUSE MOOK) 雑誌 – 2024/8/6
マガジンハウス (編集)
雑誌「&Premium」発、人気の京都ガイド第5弾! 混雑する観光地か��離れて、暮らす人だからこそ薦めたい15のエリアと8つのテーマ、全316軒を紹介します。 ■大和まこの京都さんぽ部 暮らすように歩く、京の街
【紹介エリア・テーマ】 静かに過ごす時間/七条通/四条南/御所南再訪/自分みやげ/叡電/現地系中華/老舗の味/賀茂川/河原町松原/栗の菓子/鹿ヶ谷通/アペロの時間/二条城南/東大路通/冷泉通/吉田&聖護院/壬生/整える/北野天満宮界隈/栗の菓子2/御所西再訪/京丹後
女人京都 ペーパーバック – 2022/9/28
酒井 順子 (著)
京都に通い続けるエッセイスト・酒井順子による、全く新しい視点から切り取った京都エッセイ&ガイド。 女性の生き方、古典、旅、文学など幅広く執筆活動を行う著者が、小野小町、紫式部、清少納言、日野富子、淀君、大田垣蓮月、上村松園など歴史上の女性たち43人の足跡をたどる旅に出た。
「京都の中でも、京都らしさを最も濃厚に抱いている存在は、名所旧跡でも食べ物でもなく、京都の『人』なのではないかと私は思います。(中略)京都の都会人の中には、今も、平安以来続く都会人らしさのしずくが、滴り続けているのです。」(「はじめに」より)
京都に暮らした女性たちの生き様を知ることは、現代の京都の人々、そして京都の街を知ること。 この本を片手に歩いてみると、平安時代の遺構がそのまま残っているところもあれば、貴族の屋敷が今は児童公園になっていたりすることにも気づく。京都の通りを上ル下ルし、西へ東へと歩き回り、時代を行ったり来たりして、新たな旅の提案を教えてくれる。 この本を読むと京都の歴史や文学がぐっと身近になること間違いなし。
京都散策に便利な地図付きです。
お茶の味 京都寺町 一保堂茶舖 (新潮文庫) 文庫 – 2020/5/28
渡辺 都 (著)
ゆったりと流れる時間、その時々で変化する風味、茶葉が持つ本来の美味しさ──お湯を沸かし、急須で淹れてこそ感じられるお茶の味わいがあります。江戸時代半ばから京都に店を構える老舗茶舗「一保堂」に嫁いで知った、代々が受け継ぎ伝えてきた知恵と経験、家族のこと、お店のいまと未来、出会いと発見に満ちた京都生活。お茶とともにある豊かな暮らしを綴った、心あたたまるエッセイ。
京都、パリ ―この美しくもイケズな街 単行本 – 2018/9/27
鹿島 茂 (著), 井上 章一 (著)
◎26万部『京都ぎらい』の井上章一氏、フランス文学界の重鎮である鹿島茂氏が、知られざる京都とパリの「表と裏の顔」を語り尽くす。たとえば、 ・日本には「怨霊」がいるが、フランスにはいない ・日本のお茶屋とパリの娼館は、管理システムが似ている ・パリの娼館は、スパイの温床だった ・日仏では、女性のどこに魅力を感じるか ・洛中の人にとっての「京都」はどこ? ・パリの人にとっての「パリ」はどこ? ・パリと京都の「汚れ」に対する意識の違い など、知っているようで知らなかった「京都とパリ」の秘密がわかる。
京都のおねだん (講談社現代新書 2419) 新書 – 2017/3/15
大野 裕之 (著)
お地蔵さんの貸出料は3000円、発売第一号の抹茶パフェは1080円、では舞妓さんとのお茶屋遊びは? 京都では値段が前もって知らされないことも多く、往々にして不思議な「おねだん」設定に出くわす。京都を京都たらしめているゆえんともいえる、京都の 「おねだん」。それを知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。京都歴二十余年、サントリー学芸賞受賞の気鋭の研究者が解読する、京都の秘密。
なぜこれがこんな高いのか、あんな安いのか、なんで無料なのか、そもそもあんなものになんでおねだんがつくのか―― 大学進学以来、京都住まい二十余年。往々にしてそんな局面に出くわした著者が、そんな「京都のおねだん」の秘密に迫る。 そもそも「おねだん」の表示がされていない料理屋さん、おねだん「上限なし」という貸しビデオ屋、お地蔵さんに生ずる「借用料」。 そして究極の謎、花街遊びにはいくらかかる?
京都人が何にどれだ��支払うのかという価値基準は、もしかしたら京都を京都たらしめているゆえんかもしれない。 京都の「おねだん」を知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。 2015年サントリー学芸賞芸術・文学部門を受賞、気鋭のチャップリン研究者にして「京都人見習い」を自称する著者による、初エッセイ。
京都 ものがたりの道 単行本 – 2016/10/28
彬子女王 (著)
「京都という街は、タイムカプセルのようだ」と著者は言う。オフィス街の真ん中に聖徳太子創建と伝えられるお寺があったり、京都きっての繁華街に、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された地の石碑がひっそりと立っていたり。そこには人々の日常があり、みなが変わりない暮らしを続けている。そんな石碑になど目を留めない人もたくさんいるはずだ。 それでも著者は、そんな場所に出会う度に、タイムカプセルを開けたような気持ちになるのだという。幕末の争乱期の京都へ、平安遷都する以前の京都へ、近代化が急速に進んだ明治・大正時代の京都へ……。さまざまな時代の“時"のカケラが、街のそこかしこに埋まっている。この場所で徳川慶喜は何を思ったのだろう。平家全盛のころの六波羅は、どんな景色だったのだろう。安倍晴明はここで何を見たのだろう。その“時"のカケラは、一瞬の時間旅行へと誘ってくれる。 日本美術研究者として活動する著者が、京都の通り界隈にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人々の季節折々の暮らし、街歩きでの目のつけどころや楽しみどころ、京都人の気質までを生活者の視点から紹介する。さらに、自身のご家族のこと、京都府警と側衛の方たちとのやり取りなどの日常生活の一端を、親しみやすい文体でつづる。6年以上、著者が京都に暮らす中で感じ、経験した京都の魅力が存分に語られており、「京都」という街の奥深さと、「京都」の楽しみ方を知る手がかりとなる。 新聞連載の24作品に、書き下ろし3作品を加えて刊行。京都の街歩きに役立つ「ちょっと寄り道」情報や地図も掲載。
京都はんなり暮し〈新装版〉 (徳間文庫) 文庫 – 2015/9/4
澤田瞳子 (著)
京都の和菓子と一口で言っても、お餅屋・お菓子屋の違い、ご存知ですか? 京都生まれ京都育ち、気鋭の歴史時代作家がこっそり教える京都の姿。『枕草子』『平家物語』などの著名な書や、『鈴鹿家記』『古今名物御前菓子秘伝抄』などの貴重な資料を繙��、過去から現代における京都の奥深さを教えます。誰もが知る名所や祭事の他、地元に馴染む商店に根付く歴史は読んで愉しく、ためになる!
京の花街「輪違屋」物語 (PHP新書 477) 新書 – 2007/8/11
高橋 利樹 (著)
京都・島原といえば、かつて興隆をきわめた、日本でいちばん古い廓(ルビ:くるわ)。幕末の時代、新選組が闊歩したことでも有名である。その地でたった一軒、現在でも営業を続けるお茶屋が、輪違屋(ルビ:わちがいや)である。芸・教養・容姿のすべてにおいて極上の妓女(ルビ:ぎじよ)、太夫(ルビ:たゆう)を抱え、室町の公家文化に始まる三百年の伝統を脈々と受け継いできた。 古色なたたずまいを残す輪違屋の暖簾をくぐれば、古(ルビ:いにしえ)の美しい女たちの息づかいが聞こえてくる。太夫のくりひろげる絢爛な宴は、多くの客人たちを魅了し続けている。 本書では、輪違屋十代目当主が、幼き日々の思い出、太夫の歴史と文化、お座敷の話、跡継ぎとしての日常と想いを、京ことばを交えてつづる。あでやかでみやびな粋と艶の世界----これまでは語られることのなかった古都の姿が、ここにある。
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周辺人物もとても興味深いです
周辺人物もとても興味深いです #大河ドラマ #蔦屋重三郎と田沼時代の謎 #東洲斎写楽 #大田南畝 #角川ソフィア文庫
今年の大河ドラマは紫式部の物語なので、藤原氏や源氏物語、さらにはもう少し視野を広げて平安時代に関する本が非常に多く出版されています。まあ、これは毎年のことなので驚くほどのことではありません。むしろ風物詩と言えるかもしれません そして、その大河ドラマもあと三か月ほど、いよいよ佳境に入ってきましたので、そろそろ来年の大河ドラマ、蔦屋重三郎に関する書籍の出版が目に付くようになってきました。そんな中で手に取ってみたのがPHP新書の『蔦屋重三郎と田沼時代の謎』です。 蔦屋重三郎に焦点を当てつつも、彼が生きた江戸時代の状況にも言及した一冊です。蔦屋重三郎と言えば、山東京伝や東洲斎写楽など当時の芸術家たちの作品を多数世に送り出したことで有名です。そういう人たちも本書には数多く登場します。もちろん田沼意次や松平定信など時の政治家も扱われています。 重三郎以外でも皆非常に興味深い人物が多いのですが、中でも…
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2023年 読んだ本
2023年に私が読んだ本のリスト。全50作。
★は私の超おすすめ (私は、簡単な鑑賞メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5点満点で採点してます。★は5点を付けた作品です)
土井善晴+中島岳志「料理と利他」(ミシマ社) 黒川博行「離れ折紙」(文春文庫) 黒川博行「果鋭」(幻冬舎文庫) 黒川博行「螻蛄」(新潮文庫) 柚月裕子「パレートの誤算」(祥伝社文庫) フリオ・コルタサル「石蹴り遊び」(土岐恒二訳/集英社) 佐藤厚志「荒地の家族」(文藝春秋 2023三月特別号) 井戸川射子「この世の喜びよ」(文藝春秋 2023三月特別号) 上田文世「笑わせて笑わせて桂枝雀」(淡交社) 村上春樹「一人称単数」(文春文庫) 斎藤幸平「ゼロからの『資本論』」(NHK出版新書) 古賀茂明「分断と凋落の日本」(日刊現代/講談社) 塙宣之「言い訳 関東芸人はなぜM1で勝てないのか」(集英社新書) 桂枝雀「らくごDE枝雀」(ちくま文庫) アンドレイ・タルコフスキー「映像のポエジア 刻印された時間」(鴻英良訳/ちくま学芸文庫) 三島由紀夫「鏡子の家」(新潮文庫) 三島由紀夫「真夏の死」(新潮文庫) 三島由紀夫「英霊の聲」(河出文庫) 三島由紀夫・東大全共闘「美と共同体と東大闘争」(角川文庫) 平野啓一郎「三島由紀夫論��(新潮社)★ 山本一力「まとい大名」(文春文庫) 山本一力「峠越え」(PHP文庫) 山本一力「草笛の音次郎」(文春文庫) 山本一力「大川わたり」(祥伝社文庫) 山本一力「深川駕籠 お神酒徳利」(祥伝社文庫) 山本一力「銭売り賽蔵」(集英社文庫) 山本一力「辰巳八景」(新潮文庫) 山本一力「いっぽん桜」(新潮文庫) 山本一力「赤江の桜 損料屋喜八郎始末控え」(新潮文庫) 山本一力「深川黄表紙掛取り帖」(講談社文庫) 市川沙央「ハンチバック」(文藝春秋 2023九月特別号) 加納愛子「イルカも泳ぐわい」(筑摩書房) 町田康「口訳 古事記」(講談社)★ 木村紅美「あなたに安全な人」(河出書房新社) 森永卓郎「ザイム真理教」(三五館シンシャ) 宮部みゆき「この世の春」上中下(新潮文庫) 高田郁「ふるさと銀河線 軌道春秋」(双葉文庫) 高田郁「駅の名は夜明 軌道春秋」(双葉文庫) 桂雀喜+あおきひろえ「ききみみトーマス」(あかね書房) 内田樹「寝ながら学べる構造主義」(文春文庫) 佐伯泰英「柳橋の桜」(一)〜(四)(文春文庫) 佐伯泰英「照降町四季」(一)〜(四)(文春文庫) 佐伯泰英「出絞と花かんざし」(光文社文庫) 佐伯泰英「浮世小路の姉妹」(光文社文庫) 佐伯泰英「竈稲荷の猫」(光文社文庫) 内田樹「最終講義」(文春文庫) シャルル・ペパン「フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者」(永田千奈訳/草思社) シャルル・ペパン「フランスの高校生が学んでいる哲学の教科書」(永田千奈訳/草思社) 黒川博行「後妻業」(文春文庫) かげはら史帆「ベートーヴェン捏造 名プロヂューサーは嘘をつく」(河出文庫)
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小路 幸也 著「すべての神様の十月」 [文庫]カバーイラスト PHP文芸文庫 2017
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いつだったか、老妻がホトホト呆れて、「読みもしない本をよく買ってくるわねえ」と皮肉を言った。すると、主人はムキになって、「本てヤツはだな、すぐ読むもんじゃない。いつか読むものなんだ」と力み返っていた。
森本哲郎著『吾輩も猫である』(2014年9月kindle版、PHP文芸文庫)
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📖年間300冊チャレンジ中📖 読んだ本 2019.8月に読んだ本4 ①しょぼい起業で生きていく/えらいてんちょう メモ:しょぼい企業とは実際強い。柔らかいものほど包丁では切りにくい。 ②ゆめタウンの男/山西義政 メモ:東北ではあまりご縁はないが、時代の移り変わりに何を見て、何を感じたか?貴重な体験ができる。 ③電車を止めるな!/寺井広樹 メモ:子どもの幽霊の正体は!?スピード感のある本!電車を止めるな! ④会社を潰すな!/小島俊一 メモ:精神論では解決できないのがビジネスの世界。必要なのはロジカルなデータと貪欲に学ぶ姿勢。 ⑤おすしヒーローパックンジャー/苅田澄子(作),マスリラ(絵) メモ:おすしのヒーロー!戦うは屈強な洋食たち!鎖国は終わった。 ⑥こんがらがったい/星野イクミ メモ:絵本はこうでなくちゃ!まさかの隕石が…!!楽し過ぎる。 本は最高! 本に出会う! #チャレンジ中 #つんどく消化中 #本好きな人と繋がりたい #本が好き #積ん読 #NetGalley #出版社おすすめ作品のゲラ #イーストプレス #フレーベル館 #PHP研究所 #岩崎書店 #プレジデント社 #PHP文芸文庫 https://www.instagram.com/p/B1kkHKagdbm/?igshid=qgnx6t9ifgi9
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【お仕事】
1/11にPHP文芸文庫より発売されます『グルメ警部の美食捜査3』(斎藤千輪先生著)の装画を描かせて頂きました。
装丁はnext door designの長﨑綾さま。何卒です。
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2023年1月、2月、3月読んだ本
「レオス・カラックス映画を彷徨うひと」フィルムアート社 「女パンクの逆襲 フェミニスト音楽史」ヴィヴィエン・ゴールドマン Pヴァイン 「プラネテス全4巻」幸村誠 講談社 「合格テキスト日商簿記1級商業簿記・会計学 1・2・3」TAC出版 「合格テキスト日商簿記1級工業簿記・原価計算 1・2・3」TAC出版 「究極の計算&仕訳集 日商簿記1級」TAC出版 「究極の会計学理論集 日商簿記1級全経上級対策」TAC出版 「なぜ読解力が必要なのか?」池上彰 講談社アルファ新書 「ももこの世界あっちこっちめぐり」さくらももこ 集英社 「世界の現場から」犬養道子 中央公論社 「ちくま1月号、2月号、3月号」 「図書1月号、2月号、3月号」 「波1月号、2月号、3月号」 「みすず1月号、2月号、3月号」 「デッドエンドの思い出」よしもとばなな 文芸春秋 「犬婿入り」多和田洋子 講談社 「択訳ギリシア神話」ロバード・グレイブズ 「笑いと忘却の書」ミラン・クンデラ 集英社 「私の旅に荷物はもういらない」マヤ・アンジェロウ 立風書房 「家族の復権」林道義 中公新書 「マガジン青春譜」猪瀬直樹 小学館 「詩集大戦序曲」橋本治 河出文庫 「老人力」赤瀬川源平 筑摩書房 「常識論」赤瀬川源平 大和書房 「吉田茂とその時代」岡崎久彦 PHP文庫 「死神の��度」伊坂幸太郎 「朝のコント 夜のコント」筒井康隆 「90年代ディスクガイド USオルタナティブインディーロック編」松村正人 Pヴァイン 「新明解 故事ことわざ辞典」三省堂
新年早々コロナウイルスに感染し病舎で12日間過ごしました。2月には高校の本校へ訪問する機会があり、3月には無事卒業式を迎え感慨深いものがありました。4月以降他の施設に移送になります。今は日商簿記一級合格目指して勉強しています。
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