#おきなわいちば
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sesameandsalt · 1 year ago
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鳥山先生のことが頭から離れずにお参りした日に引いたおみくじ 突然こんな日がくるなんて、 こんなにでっかく空いた胸の穴を実感するなんてと、 よろよろ歩きながら、ひいた。 半吉とあるが励ましてくれるような良い(優しい)内容だなと感謝しながら結ぼうとしたときに、挿絵におどろいた こんなことってあるのけ・・・? まさかの鳥と、山の絵、 よく読むと文章に”明”の文字🐦⛰️ 神さまが慰めてくれたとしか思えない 神の愛を、めちゃくちゃ感じたし やっぱり鳥山明は神様なんだとおもった。🐦😇ノ"(っ <。)  思えば88番という数字も、 縁起が良いし無限と∞がふたつある。 鳥山明が永遠に続く気がした ∞∞
鳥山先生、 残りの人生 心臓はとっくに捧げてますが 最大の愛と尊敬と感謝をささげ続けます 最初から最後まで鳥山明だったそういう人生にします 本当に長い間、お疲れさまでした 有難うございました!
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zouplans · 9 months ago
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今日の雑学:今日は何の日?|令和6年9月23日|今日の記念日・出来事・暦など、今日の雑学を[Copilot]に、革新的かつ魅惑的に描いてもらいます!!|粛々と・・・
令和6年9月24日(火)は? 清掃の日 1970年9月24日に「廃棄物処理法」が成立したことにちなんで、記念日として制定されました。 2000年までは厚生労働省が実施していましたが、現在は環境省に移管されています。 全国各地で清掃を呼びかけ、ごみの散乱防止や廃棄物の減量化を図るのが主な目的。 この日から10月1日までの8日間は「環境衛生週間」に制定されています。 Copilot作:清掃の日 畳の日 京都市に本部を置く全国畳産業振興会が制定。 畳の持つ住宅材としての素晴らしさや、敷物としての優れた点をアピールするのが目的。 日付は、イ草の美しい緑色から長年「みどりの日」として親しまれていた4月29日と、環境衛生週間の始まりの日であり「清掃の日」である9月24日に設定されています。 歯科技工士記念日 公益社団法人日本歯科技工士会が制定。 国民保健を支える専門医療技術者としての歯科技工士をアピ…
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rinna5021 · 1 year ago
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リクエストで描かせていただいた、めぞん一刻・響子さん。 実は高橋留美子作品で「めぞん一刻」が一番好きなのです。 描いてて楽しかった(^^) 原画は差し上げたので手元にありません。
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wqslll · 19 hours ago
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いっかげつきねんび。
おめでとう、私たち。毎日沢山の愛を伝えてくれて、優しさで包み込んでくれて、温かくて安心する居場所を作ってくれて、本当にありがとう。出逢ってから今まで、愛を伝えない日あったかな?ってくらいお互いがお互いのことを好きで愛しすぎていて。毎日が甘々でこの上ない幸せな日々を過ごしてるんだけど、きっとこれからも変わらないふたりなんだろうなあって思う。前にも話したけど、もし喧嘩やすれ違う時がこれからあったとしても、その時はいつもの私たちのように、ちゃんと見つめ合って手を握り合って、話し合おうね。貴方となら乗り越えられるって信じてるから。お互いが「毎日恋に落ちて、愛を再確認して」…今まで私そんな恋愛したことないよ。本当に好きになってくれて、愛してくれてありがとう。ちょこちょこ話してるけど、私が貴方の事を意識して気になり始めた時のこと話そうかな。出逢いは1月でタグに反応くれたよね。出逢えると思わなくてとっても嬉しくて、それなのに私実はその頃からもうしんどい気持ちが強くてね、この世界から去ることばかりを考えてて。それでも偶に顔出したりすると声掛けてくれたり、私の気まぐれな返事にも丁寧にいつも返してくれてね。びっくりマークが多くて驚かせてしまったり、うり坊のように猪突猛進!な私を「いつでも受け止めるからね」ってずっと言ってくれていたよね。最初は「さとみちゃん」と「藤原さん、竜也くん」なんて言ってたけど、渾名を決めて「わーくん」って私だけの特別な呼び名でね。呼べたの、あの時本当に嬉しかったの。特別感って良く���い?しかもさ、最初からびっくりマークの多いこと多いこと……ほんと、読みづらかったでしょ?ごめんね。嬉しくて緊張して、なんでだか貴方の前ではドキドキしちゃってて。あれでも自分のテンション抑えるの必死でした…話せるのが楽しくて仕方なかったのよね。2/4に「わーくん」って呼ぶようになって、2/13に「さーちゃん」って呼んでくれるようになってね、事細かに覚えすぎだろって?そりゃそうよ、嬉しかったんだからスクショ3枚撮ったよ。私が「突進してきていいよ!」って言ったら笑ってくれてね。私の行動や言動でにこにこ笑ってくれるのが文字から伝わって嬉しかったんだよね。で、私が色々あって崖っぷちでね。Twitterを久しぶりに覗いたらTLに貴方の姿があって、嬉しくていいねを飛ばしたら逢いに来てくれたよね。あの時、沢山嬉しい言葉言ってくれてたよね。私が返事返せてないのに離れず待っててくれて、あの時も何度も話そうかな…って悩んだりしたけど言えなくて、貴方に迷惑かけちゃうかなって気持ちが大きくて。誰にも言えずにいて、それでも声掛けてくれて「もう会えないと思ってたから嬉しかった」なんて言ってくれてさ?これは黙って消えるのはやっぱり良くないなって、また自分のこと奮い立たせてね。あの時、画面越しに泣いていたのはここだけの話。お花見しようね!とか飲もうね!とか言っときながら、忙しさとまた自己嫌悪とどうにも出来ない苦しさに追いやられて返事返せてなくて。で、また1ヶ月空いちゃってね…その間も何度も貴方のDM開いて、読み返しては閉じてを繰り返して、打っては消してを繰り返していたの。でも、「もうくるしい」とは送れなくて、誰かに吐き出してしまえばドバドバと溢れてきて迷惑かけてしまうから、そっと閉じての繰り返しでね。だから、せめていいねを押して「私は何とか生きてるよ」ってサイン送ってました…きっと、それも気付いてくれてたんじゃないかと思うの、なんとなくね、貴方なら。その時からずっと心配かけててごめんね。1ヶ月経って連絡入れた時に「おかえり」って言ってもらえて、涙止まらなくて、携帯をぎゅっと抱き締めたこと、今でも覚えてる。とっても嬉しかったの、温かくて。貴方から「おかえり」と言ってもらえて、そこから話すようになったでしょ?頻繁に。でもね、前にも言ったけど私は本当は「今までありがとう」ってさよならをしに行こうと思ってたから、貴方からの「おかえり」も話してる時間も���んどん過ごすうちに存在が大きくなって、"離れたくない"なんて強く思ってしまったの。そこから色んな話をしたよね。貴方と話してる時間は何もかも嫌なことも忘れられて、傷ついた心も癒されてどんどん気持ちの整理もついてきて。誰かと話すって大切なんだなって改めて思って、それが貴方でよかったって思って。あの時、貴方が声掛けてくれなかったら、私今此処に居ないから。大袈裟だよって貴方は笑うけど、貴方は私の命の恩人なんです。異論は認めません!でね、誰にも言うこともなかった事をお互い話して、否定するわけでもなく受け止めてくれて。受け止めてくれただけじゃなくて、あの時の貴方は隣でそっと座って傍に居てくれたよね。言葉から伝わる気持ちやぬくもりが貴方にはとっても感じるの。そこもすごく好きなところ。貴方のお誕生日をお祝い出来て、とっても嬉しくて。それなのに日付ぴったりに送れなかった事にガッカリして。でも、来年もお祝い出来ることを願ってメッセージで気持ちを伝えて。それも、ちゃんと丁寧に私の拙い言葉を汲み取って受け取ってくれてね。嬉しかったなあ。で、私がここで初めてのプロポーズをしたんだけどさ…覚えてる?今思うとノリでいきすぎだろ…って思うよね…ほんと可愛くない。そこでね、さらっと私のずっと抱えてたものを吐き出せて、うんうんって優しく頷きながら聞いてくれてね。なんて優しいの…って思ったし、この前も言ったけど私の気持ちを優先して考えて言葉にしてくれた事が何よりも嬉しかったの。ありがとう。信頼してる子1人にはその出来事が起きたその日に連絡は入れたけど、そこからはひとつも連絡入れてなくて。だから、実質貴方が初めて聞いてくれて、唯一連絡取ってくれていた人なんだよね。……もうその時点で絶対私意識してるじゃん?って今になると思う。貴方の言葉に触れられる度に、温かくて泣きそうになって、それでいてドキドキもして、楽しくて。怖さが強くて二度と恋愛しないと決めていたから踏み込むのが怖くて、ずっと認めていなかったけど私も貴方と頻繁に連絡取るようになってその時からもう既に恋に落ちてたんだと思う。ううん、落ちてた。でも、自分の中の怖さよりも、もしこの気持ちが伝わってしまって失う事になったら…の気持ちの方が強くて、隠すの必死で。でも、好きと言いたくて、誰よりも近い存在でいたくて。「好きな人はいるの?」「貴方は私の事どう思ってる?」なんて思ってても怖くて聞けるわけなくて。私の中では『妹のような存在』や『仲の良い女友達』とかね、いつもそんなレッテルを貼られるから、慣れてるから、きっとそのどっちかだと思ってたの。だから、この恋は絶対知られちゃいけないし、誰にも言わずにそっと胸にしまって、一番の理解者でいようって。陰ながら支えようって思ってたの。……でもさ、それが貴方も思ってたなんてやっぱり私たちは似た者同士だよね。それから、また色んな話をしたね。私がわんこみたいだって話もしたし、貴方もわんこみたいだなあってここ最近は強く思います。甘えんぼでくっつき虫でね?好き好き!ってしっぽ振ってるのがよく分かる。それがとっても嬉しいの知ってた?本当にかわいい。ふたりして臆病者で言葉ひとつひとつの意味も深読みしてみたり、相手への気遣いが凄すぎて考えてしまったり、恋愛は向いてないなんてふたりして言ってたのにね?そのふたりが今一緒にいるんだから、本当に世の中何が起こるか分からないよね。ふたりして付き合う前から「「両想いだね」」って笑い合って、お互いがお互いに安心感も感じていてね。でもひとつ私これは違うでしょ!って言いたいことあるの。貴方がさ?「俺は尽くしてるとか特別って思ってても、それが感じられないって言われがちだから、いつも反省してる」……え???誰の話してんの?って思ったよ。私さ、付き合う前から「この人なんてストレートで真っ直ぐな人なんだろう、とっても素敵な人だなあ、愛情表現も凄いしてくれるし!」って思ってたのよ。どゆことよ???ちょっとそこんとこ詳しく説明して欲しいくらいだわ。納得がいきません!!!それくらい、私は毎日、毎分毎秒貴方からの愛を感じてるからね。こんなストレートで真っ直ぐ愛してくれる人に出逢えると思わなかったし、それが1番近くで感じれるなんて毎日夢かと思ってるんだから。「誰にでも優しすぎる」……いい事じゃない?私もよく言われてきたけど、ちゃんと平等に愛を与えられる人ってことでしょ?「人たらし」……愛されてるってことでしょ?周りからも。これだっていい事だし、みんなといい関係を築けてる証拠でしょ。ほらね、私は貴方のことになると論破していきますからね。なんでもかかってこい!って出逢った日から、ずーっと変わらず背中押しまくりです。その中でも、特別に大切にしてくれているってのがちゃんと伝わってるから安心してね。あ!唯一違うところ思い出した!『きのこの山・たけのこの山論争』だよ!でもそれも、私たちらしくどっちも美味しいし素敵だよね。って終わったのも最高。さすが、平和主義者な私たちだよね。なんか色々振り返ってたけど、書ききれないくらい思い出がいっぱいで胸がいっぱいになる。幸せな思い出をありがとう。色々話していく中で貴方の節々に「ん???これ、私に向けての言葉…?それとも他に好きな子いるの??」とかね、思う時もありました。片想いでさ、「私だけを見ていて、私を好きになって、離れないで」なんて言えないじゃない?でも、貴方がさ?「そんな関係でもないのに俺だけを見ていて欲しい」って言ってたじゃない?……あれ、私妬いてました。今だからいいます…そんなこと貴方に思わせるその子になりたいって、羨ましくて仕方なかった。ちょっといじけてました。これもここだけの話ね。ないしょ。
ねえ聞いて、文字数制限で改行しろって言われた。うける。どこまで話すの、私。まあ…続けます。貴方はずっと「可愛いね」とか甘くて甘くて…私こんな可愛いって言われたこと無かったから、本当に未だに慣れません。慣れてねって言われてるけど、無理です。好きな人から言われる「可愛い」はいつまで経っても慣れる訳ないです。あとね、Twitterの、イーロンのせいで、すれ違ってしまってね。でもその時間も必要だ��たのかな?きっと。その数日間話せてなくてずっと頭の中に貴方のことばかり考えてて、この話せてない間に貴方は好きな子と上手くいってるのかなあ…とかめちゃくちゃ凹んでね。でも、そこから何度も沢山の好きを伝えてくれて、貴方の好きな人って私だったの…?って知って驚いて。でも、私が勇気を出せなくて飛び込めないでいて、沢山待たせてしまったんだけど…本当にごめんね。それでも、飽きれずに傍に居てくれて変わらず好きで居てくれた貴方の事を信じたいと思ったし、信じられる人だなって思ったの。怖いのは結局、自分が貴方のところに飛び込むことってよりも、貴方を失う事の方が怖いんだって気付いて。そう気付いたらもう止められなくて、貴方の恋人になりたいと願って。今の関係に至るんだけど、本当にずっと好きでいてくれて支えてくれて、守ってくれてありがとう。貴方が居なかったら私ぼろぼろだったし、ずっと変われないでいたから。今まで私から好きになって追いかける恋しかしたこと無かったから、貴方から好きになって貰えて、こんなに毎日沢山の好きや可愛いを伝えてくれて、大切にされるってこと、初めて経験したの。そんな素敵な貴方の隣に居ていいの?なんて不安に思う日も、貴方は先回りして不安を取り除いてくれたよね。ありがとう。恋人になってから、毎日交わす言葉も鳴る通知も私からしたら新鮮で有り得なくて、本当に嬉しいの。貴方からの「おはよう」で始まって「おやすみ」で終わる毎日が愛おしくてかけがえなくて、失いたくないの。記念日も貴方から「明日で1ヶ月になるね」って言ってくれたじゃない?…私その言葉がとっても嬉しくて、うわあ…!ってなってたの。今まで、どれだけ長く一緒にいても記念日をお祝いしてくれるような人じゃなかったし、忘れられる事が多かったから、それも凄く新鮮で嬉しかったの。覚えていてくれて、言葉にしてくれて、ありがとう。つらい思い出も苦しかった過去も、貴方が居てくれると全部感じた事ない幸せで上書きしてくれてとっても心が温かくなるの。ぽかぽか。あと、貴方と一緒に眠るようになって偏頭痛が減ったの。すごくない?これ本当だからね。偶にヤバい時あっても、お薬飲んで少し寝てればなんとかなるし、貴方に逢えるとどっか行っちゃう…え、私偏頭痛は貴方と逢えないと起こるの???でもね、それくらい私は貴方に沢山救われてます。夜更かしで4時5時コースで睡眠時間2~4時間で満足してたショートスリーパーちっくな私が、今じゃ1時2時には寝ていて、貴方が夜更かししてくれる時は一緒に起きてるけど。貴方が眠ると私まで眠くなっちゃうの。どんだけ貴方の事大好きなの?まあでも、大好きなのは間違いないんだけど。私の枕元にくまのぬいぐるみがいて、貴方と恋人になるまではいつもその子をぎゅっと抱き締めて寝ていたの。それなのに、今じゃその子は枕元にしっかり置いてあって、いつだって貴方の腕の中だったり、私が貴方を抱き締めて眠っていて。安眠効果抜群だし、寝付き悪いで有名な私が寝つきが良くなっててね、本当に貴方と居ると良い方向に全て進んで行ってます。ありがとう。貴方が「もっとさーちゃんと話したいのに。起きていたいのに。寂しい。」って悲しい顔して拗ねてる所とか、「ぎゅーってしよ?」とか「よしよしされるの好き」って甘えてくれる���とか、「あまり俺以外に可愛いって言われないで欲しい」とか「でも可愛いって知って欲しい時もある」とかやきもち妬いてるけど、うう…ってなってる所とか、「俺だけを見ていて」とか「俺から離れないで」とか真っ直ぐ見つめて言う格好良い所とか、私にちょっかい出して意地悪して楽しんでる所とか、甘い空気になった時に狡く囁く甘い声で私を翻弄させる所とか、全てが私の前だけで居て欲しい。私は貴方が思うより独占欲も強くて嫉妬もすると気付いたので、そんな貴方の色んな一面をもう誰にも見せないで、お願いだから私の前だけにしてって思うの。この前、初めて私に触れてくれた時、私本当に恥ずかしくて、でも凄く嬉しくて涙が出そうになったの。貴方に普段から心も身体も愛されてるって自負していたけど、触れられて、熱くても優しい貴方の目に、私が映るのを見てなんとも言えない気持ちになって。恥ずかしさよりも、もっと、私を求めて欲しいなんて思ってしまって。こんな自分を見せたのも、こんな気持ちを知ったのも初めてで、朝起きたら恥ずかしくて仕方なかったんだけど、でも、貴方の触れる手が、唇が、熱くて、「好きだよ」って、「大切だよ」って伝わってきてどうにかなり���うだった。貴方に触れられる事も、愛を囁き合うのも、貴方だから好き。触れて欲しい、と自分から望んだのは貴方が最初で最後…って流石に重いなあって私自身思うんだけど、でも本心で、こういう日だからこそ伝えたいなって。貴方だからこうなりたい、貴方だからこんな私をみせてもいいかな?と思えるの。だから、あの日私の事を大事にしてくれて、沢山の可愛いと好きで、愛してくれてありがとう。
毎日プロポーズをし合ってますが、いつ籍入れます?って1ヶ月の間に何度話したか分からないけど、まだ1ヶ月なんだね、私達。出逢ってからもまだ1年も経ってなくて、それなのに凄く沢山の思い出があって、色んなことをふたりで話して乗り越えてきて、本当にまだ1ヶ月なのかな?って感覚。その1ヶ月で色んな貴方を見てきたけど、色んな私も見てくれたよね。泣き虫な所も、口が悪い所も、誤字が凄いことも、眠い時のごちゃごちゃな言葉も、酔っ払った時のふにゃふにゃも…ほんとこの前は恥ずかしすぎたし情けなかった…。友達の前であんな醜態?晒すなんて思わなくて、ずっと友達に弄られてます、なうだよ、これ。はずかし。あとは、私のワードチョイスでも笑ってくれるよね。それも嬉しいし、この前の誤字は本当にこの1ヶ月のtumblrには絶対残そうと思ってました。本当に笑った、面白すぎた。楽しすぎて画像にしたからね、私。此処に貼っとくね。うける。久しぶりにあんな誤字したわ…貴方の「本当に何言ってんの?(笑)」が、本当にツボすぎて最高なのよね。はー、おもしろい。これ打ってる時もにやにやしちゃう。他にも沢山面白いことあるし、私のおばかな所さえも可愛いと笑ってくれる優しい貴方は、やっぱり私だけの王子様ですね。私はお姫様ってキャラじゃないんだけど、貴方のお姫様になれるなら喜んでなります。
プロポーズほぼ毎日してるじゃない?(2回目)「俺の奥さん」って言われる度、心臓がぎゅんってなるの。この前も言ったけど、私元々結婚願望なんてなかったから。でも、貴方となら結婚したいなって初めて思ったの。それくらい、私の中で特別な存在で誰よりも何よりも愛おしくて堪らない恋人なんです。早く「うちの旦那はね…」って言いたい!「え?旦那さんどんな人なの?」「えーっとね、凄く格好良くて優しくて柔らかくて男らしくて頼もしくて…偶に意地悪だけど、めちゃくちゃ愛情深い人!」って近所に言いふらしたい!(?)でもその噂が広まって、貴方のことを狙ってくる人が来るかもしれないから、セキュリティ万全なおうちに住もうね。……また妄想してんなって笑われそう。うける。あと、ふたりでキャスをしてみたり、映画を観たり、お昼寝したり、キッチンでお料理したり(貴方はちょっかい出して抱き着いてますが)、本当に色んなことを一緒にやってくれるよね。お互いの好きな事や楽しい事を一緒に出来て、楽しいねってなれるのってほんとうに幸せな事だと思うの。いつもありがとう。
あーだこーだ長々と話したけど、貴方の大好きな所ばかりで嫌いな所なんて当たり前になくて。周りの友達のことも大切にしていて、ひとりひとりを大事にして距離感考えながら話していて、自分のキャパを理解してこころに余裕があって、仲間思いでみんなから慕われていて、言葉ひとつひとつが丁寧で魅力的で綺麗で、だからってかたくなくて柔らかくて穏やかで温かくて、言葉に気持ちや温度感がとっても伝わってくる人にめちゃくちゃ久しぶりに出逢ったなって感じて、だから貴方の言葉に触れる度に優しい気持ちになるし心がぽかぽかになるの。貴方は語彙力がないとか拙いとか口下手って言うけど、全くそんなことなくて。ちゃんと言葉を大事にして画面の向こう側でも直接目を見て話してるように、相手の事を考えて気持ちを優先して話してくれるよね?そして、汲み取る力が半端ない。私の「大丈夫だよ」の件もだけど、私の言葉の方が語彙力無いから伝えたいのに伝わりづらいと思うの。でも、それさえも汲み取ってまるまるっと愛してくれて、抱き締めてくれるよね。とっても素敵な人。そんな貴方が恋人だってとても自慢だし、凄く幸せなの。本当に毎日幸せな日々を送れてるのは貴方のおかげ。ありがとう。あ、あとね?帰ってきて不足してるってぎゅうって真っ先に私の所に来て抱き締めてくれるのも、不意打ちにちゅーをするのもとっても好き。私に唇以外にちゅーするとき、色気のある目で見つめて来る所も好き。おでこをくっつけて「大好きだよ」って囁く声も好き。眠る前のうとうとしながらも「隣にいて、一緒に寝よう」って抱き着いて甘えてくるのも好き。私ね、男の人の照れた顔も見るの好きだし、甘えてくる男の人大好きなの。こんな素直に甘えたり表情を見せてくれる人、今まで居なかったから、一瞬一瞬が愛しくて、何度でも恋に落ちてる。最近は、最初に比べて嬉しいも寂しいもちょっと拗ねたり妬いたり、怒ってるなってわかる時があって、そんな表情を少しずつでも見せてくれる事に、とっても嬉しくなって。あ、貴方が思ってるより貴方は分かりやすいですからね?ストレートに愛情表現してくれるし何処が口下手なのか教えて欲しいくらい。あと、破壊力もあるので自覚してね。私の前だけだったらいいけど、そんな格好良い姿を他に見せてると思ったら、たまったもんじゃない。ふんっ。って、また勝手に拗ねますからね。こんな可愛げのなくて、甘えるのも下手な私が我儘言えるのは、貴方の前だけです。いつも受け止めてくれてありがとう。…本当に語りすぎなのでこの辺で纏めます。いつも私の事をいちばんに考えて先回りして不安や心配事を解消してくれて、誰よりも何よりも大切にしてくれて、心から愛してくれて、本当にありがとう。私も貴方と同じように、貴方の事をいちばんに考えて動きたいし、支えたいし守りたい。世界で一番愛してる。これからも嬉しいこと楽しいことは2倍にも何十倍にもして、悲しいことや辛いことは半分こして、どんな気持ちも伝え合って、沢山の好きで溢れる毎日を過ごそうね。眠る時もどんな時もいつだって隣にいてぎゅっと抱き締め合って、ずっとふたりで一緒にいようね。これからもふたりで愛し合って溺れていようね。大好き。いつもありがとう。おめでとう、私たち。
P.S こちら誤字の面白かった所を抜粋しました。おもしろすぎる。最高すぎた。いつも一緒に笑ってくれてありがとう。あ、前に作った画像でもジブリ風にしてみました。貴方の再現度凄くない?ジブリ風にしても相変わらずいけめん。あと、これ打ちながら色々読み返してたけど、出逢ってから今まで私は貴方に沢山甘やかされて、沢山の愛で抱き締められてるなあって改めて思いました。ありがとうなんて言葉じゃ足りないくらい、感謝してるの。ありがとう、本当に。愛してる。
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honnakagawa · 13 days ago
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6月20日(金)open 12-19
毎日30℃を超える日々…
「この かんじ、ぜったい そうだ はじまったよ、はじまった!」
6月ですけど、これはなつだね。 今日も本が届いているので、またまたこちらに。 合田里美さんの新しい絵本『なつだね』を楽しみに開いて、まず見返し(表も裏も!)のデザインに、わぉ〜素敵〜!と感動しました。 そして合田さんの空気と水分を含んだような素晴らしい絵の表現に心がピカピカに洗われました… どちらかと言うと夏は苦手な季節だけど、この絵本は気持ちが良くて、海に駆けだしたくなりました。 海、無いんだけどね。 だからこその、憧れ… ほとんど再入荷の本ですが、新しいものは 『なつだね』 『今日は昨日のつづきどこからか言葉が』 『さみしくてごめん』 の3冊です。
『K2 naokiishikawa』 『すべてを蒸したいせいろレシピ』 『brutus』No.1032、1033 はご注文品。
最後の写真は庭に落ちている地域猫のぽんちゃん。 ぽんちゃんも「なつだね」と言ってます。
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andrew-excelleen · 10 months ago
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【ぽっちゃり】みんなのお悩みに答えます!
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straycatj · 11 months ago
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こふく:通称こふ、こふちゃん、稀にこふたん、こふたろう、こふくさん、別名脅威の黒猫
2022年7月、約2ヶ月半で保護施設から引き取られた。脱肛しており長くないかもと言われていたが、無事改善しすくすく育つ。
Jさんに日々挑みかかる強気な幼少期を送るも実は怖がりで、たまのお客さんはおろかじいちゃんにすら挨拶したことがない内弁慶。
だっこを嫌い、呼べば逃げ、最近は何を考えているか分からない顔で床に落ちており、家主ですら意思疎通は困難。しかし朝家主が目覚めると枕シェアによる寄り添いサービスを行っており、一定の愛情はあるもよう。
米をこよなく愛し、炊きたてご飯や準備中の餅米をむしゃむしゃと食べる。また物理的に我が道を行くため多くの物を壊し、実はかなり家主に散財させている。
Kofuku: known as Kofu, Kofu-chan, rarely Kofutan, Kofutaro,or Kofuku-san, and the alias is the black menace
He was adopted from the animal shelter when he was around 2months and a half. Although it was said he might not live so long because he had the anal prolapse, now he has no problems and has gotten so big.
He had a violent childhood attacking Mr.J every day, but his nature is only a home tiger so he can't greet with not only her guests but grandpa yet.
He hates being hugged, runs away when she calls him, and falls on the floor with the face that doesn't know what he's thinking these days, so it's still impossible for landlady to communicate with him. She can feel his affection only by his staying beside service with sharing her pillow when she wakes up.
He loves rice SO much and eats cooked rice or prepared mochi rice. And he always goes his way physically,then broke a lot of things at home so he let her spend quite an extra money...
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straycatssshelf · 2 months ago
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今回、たくさんの方に応援していただく中で、私たちも、好きなものや共感できるものを、誰かと共有してみたいなと思うようになりました。
straycatjのアカウントは我が家のねこさまが主役ですので、猫、猫アート、あとは頑張っても食用のお魚が限界でしょうか。
なので、それ以外にも目に留まった、きれいなもの、かわいいもの、優しいものなんかを、残していける場所を作りたくなりました。
ゆるゆる行きますが、よろしければ遊びにいらしてください。
なおナビゲーターは、茶志朗丸が務めます。
With the support and kindness of many people, we've come to feel that we'd like to share the things we love and find beautiful with others too.
Since the main StraycatJ account belongs to our royal feline, we try to keep things mostly cat-related—art, and maybe edible fish at most.
So we decided to make a little space for lovely, gentle, and beautiful things outside of that.
It’ll be a slow and quiet place, but we hope you’ll stop by.
Navigator: Chashiro-Maru
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milgram-en · 15 days ago
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Trial 3 - Melting Temperature Voice Drama (Side-by-Side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies and/or Google Docs. (Transcript may not be accurate and action descriptions were added with discretion. It will all be updated when the Trial 3 script books are released.) This is technically an interpretation (translation of an auditory source) translated into text. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
エス 「ユノ」 ES: YUNO. ユノ 「看守さん?」 YUNO: Warden-san? エス 「第3審はお前が最初だな」 ES: You’re the first in the Third Trial. ユノ 「うん。そうだね。不思議な気分だな。ハルカがいない……ハルカ……。きっとあたしがハルカのこと面倒見てあげるって選択肢もあったと思うんだよな。でもなんか……あたしが触っていいものじゃないと思った綺麗だから…汚いからさ、あたし」 YUNO: Yep, that’s right. It feels kinda weird. HARUKA’s not here… HARUKA… I’m sure that there was probably a choice for me to take to take care of HARUKA. But, for some reason… it felt like he was someone I wasn’t allowed to touch, because he was beautiful… and I’m… dirty. エス 「僕のせいだわかってたのに……ムウの言う通り……こうなることはわかっていたのに」 ES: I knew it was my fault… Just like MUU said… I knew it was going to turn out like this. ユノ 「そうかもそうかもしれないね。そう言ってあげれば、少しは看守さんが楽になるへっ…」 YUNO: Maybe you did, maybe you didn’t. If you say stuff like that, maybe it’ll ease your mind a bit, heh… エス 「そうだな…」 ES: Yeah… ユノ 「あっ、いじめるのやめなきゃね!これが最後なんだし……」 YUNO: Ah- I gotta stop bullying you! This is the last time we’re gonna have something like this after all… エス 「お前には……いつも痛いところを疲れっぱなしだよ」 ES: You… always manage to strike where it hurts the most, you know. ユノ 「えっ…自分で死を選ぶことがいいことなんてもちろん思わないけどさ……あの子が死んだって知った時……あたしは少し揺らえましかったんだ。自分の命を投げ撃つほど大事なものに出会ったことがないから……やっぱりハルカは綺麗だなって思った」 YUNO: Eh… I don’t think choosing to die is a good thing, of course, but… when I found out that kid died… I was kinda shaken. I’ve never found something so important that it’s worth throwing my life away for so… that’s why I thought HARUKA really was beautiful. エス 「綺麗?ハルカかか?」 ES: Beautiful? HARUKA?? ユノ 「ん、うん。シドウさんもマヒルさんもだけどね。人殺しなのかもしれないけどさ……あの人たちはとても綺麗だった」 YUNO: Mhm, yeah. That includes SHIDOU-san and MAHIRU-san too. They might be murderers but… they really were beautiful people. [T/N: 綺麗 (kirei) was deliberately interpreted-translated as "beautiful" instead of its alternative meanings of "pure/neat/clean". "Pure" and "clean" evokes imagery of total innocence which directly goes against what Yuno was asking Es/Wardens/You as its reductive, simplifying a person's complexities, ignoring their sins, emotions, and all. Whereas what is considered "beautiful" is subjective, unbound by external judgements within the truth of one's heart. YUNO saying "I'm... dirty" also seemed to be a better fit for as it can apply to staining whatever "beauty"/"beautiful" means- whether the qualifications for "beautiful" contain pureness or cleanness or being a person with a heart, being a person with emotions, convictions, etc. "Beautiful" in the context of sinners (囚人) retains the complexity of people that YUNO asks people to not reduce.] エス 「わからないな僕には……まだそう思えない」 ES: I… don’t get it. I can’t see it- not yet, at least. ユノ 「悲しいの?看守さん」 YUNO: Are you sad? Warden-san? エス 「あぁ、そうだよ。僕はあいつらが死んで、悲しいんだ。どうすればよかったのか」 ES: Yeah, I am. They died and I’m sad. I don’t know what I should’ve done. ユノ 「わかんないよね、それは。一度しか無いんだから、人生のんって楽しめばいいんじゃないかな、たくさん。ずっとあたしたちと一緒にいてくれた、看守さんには、悲しむ権にくらいあるでしょ」 YUNO: No one really does. You only get one shot at life after all, so I think you should enjoy it as much as you can. Besides, you’ve been with us all this time, Warden-san. You have the right to be sad at least.
ES breathes out shakily. エス 「ずいぶん優しいじゃないか」 ES: You’re being awfully kind. ユノ 「普通だよ」 YUNO: I’m just being normal. エス 「少し意外だな。お前はどんな状況になっても、標標としているものだと思っていた」 ES: It’s a bit surprising. I’d thought you were the type to stay cool and unaffected no matter what happened. ユノ 「フ。本当に、あたしもそう思ってたなぁ」 YUNO: Heh- Honestly, I thought so too. エス 「何がお前をそうした……僕に、赦され続けたことか」 ES: What made you that way…? Was it because I kept on forgiving you? ユノ 「え?いいよ。別にそれはどうでもいいの」 YUNO: Huh? Nah. That stuff never really mattered. エス 「へぇ……まったく。看守しがいのない奴だ」 ES: Heh… Of course you’d say that. You’re not even the kind of person worth being a Warden to. ユノ 「看守しがいのある女になんかなりたくないからね」 YUNO: It’s exactly because I have no intention of being the kind of girl you’d want to protect. エス 「違いない」 ES: No doubt about that. ユノ 「でしょ?」 YUNO: Right? エス 「マヒルが……お前を変えたのは、ずっとカンビをしてくれてたんだろう」 ES: MAHIRU was… She’s the one who changed you. She was always looking out for you, wasn’t she? ユノ 「そうかもしれないね。変わったのかを知らなぁ、はしゃぐきになれないだけかも……あたしさマヒルさんが死ぬ時そばにいたんだよね」 YUNO: Maybe. I don’t know if I’ve really changed. Maybe I just can’t bring myself to be cheery anymore… I was there with MAHIRU-san when she died, y’know? エス 「そうか。ありがとう」 ES: I see. Thank you for being there. ユノ 「いや、全然だよ。シドウさんが死んじゃったら何もできなくてさ、弱ってくのを見てるしかなかった……。でも、たくさん喋ったんだよね。マヒルさん最後までおしゃべり大好きでさ……マヒルさんってすっごいおとめでさ……恋愛に夢見ててさ、大好きな人のお嫁さんになって、一緒に赤ちゃん育てるのが夢なんだって」 YUNO: No, not at all. I couldn’t do anything when SHIDOU-san died, I could only watch him get weaker… But, I yapped a lot with MAHIRU-san. MAHIRU-san loved to talk until the very end… MAHIRU-san was such a hopeless romantic… dreaming of love, wanting to be the bride of someone she loves, dreaming of raising a baby together. エス 「そうか。マヒルらしいな」 ES: I see. That sounds like MAHIRU. ユノ 「今時いないよね、あんな人。……本当…笑っちゃうよね。あんないい人の夢だった赤ちゃん……あたしみたいな女のところに来たんだよ」 YUNO: You don’t really see people like that these days. …Seriously…it’s almost laughable- That baby a good person like her dreamed of… ended up inside someone like me instead. エス 「ユノ……」 ES: YUNO… ユノ 「面白いよね?あたしが殺したもの……マヒルさんが心から欲しがってたものなんだ……赦されたから何って感じでしょ。バカみたい」 YUNO: Isn’t it kinda funny? The thing I killed… was the very thing MAHIRU-san wanted most in the world. So what if I was forgiven? It’s just so stupid. エス 「……僕��言われたセリフをそのまま返すぞ」 ES: …Then I’ll just go ahead and return the words you once told me. ユノ 「えー?」 YUNO: Huh? エス 「悲しめばいいんじゃないか。笑わなくてもいいんじゃないか」 ES: It’s okay to be sad. You don’t have to smile or laugh around either. ユノ 「何言ってんの?」 YUNO: What are you saying? エス 「笑わなくてもいい。冷えた振りをしなくていい。お前にだって……悲しむ権利はあるだろ」 ES: You don’t have to laugh or smile. You don’t have to pretend to be cold. Even you… have the right to grieve. ユノ 「ない」 YUNO: I don’t. エス 「何故だ」 ES: Why not? ユノ 「いいんだよ」 YUNO: It’s nothing.
エス 「ずっと一緒にいたんだろ……ずっと話していたんだろう……人殺しどうしだろうと……友人だろ」 ES: You were always with them… always talking together… Even if you’re both murderers… you were friends. ユノ 「友人?」 YUNO: Friends? エス 「もう一度言うよ……悲しむ権利くらいあるだろう」 ES: I’ll say it again… You have the right to be sad. ユノ 「友人?なのかな?お互いどこの誰かも知らないのに」 YUNO: Friends? Really? We didn’t even know who each other really was. エス 「ああ……僕はそう思う」 ES: Ah… But it seemed that way to me. ユノ 「無理だよ……無理だ……」 YUNO: No way… There’s no way… エス 「抑える必要なんてない。悲しいもの、悲しいと言えばいい」 ES: There’s no need to hold it in. If something is sad, it’s okay to say it’s sad. ユノ 「悲しんでいい訳ないじゃん……悲しんでいい訳ないじゃん⁈ なんで?だって、あたしは赤ちゃんを殺したのに、殺したとき何も思わなかったのに、ハルカが死んだとか、シドウさんが死んだとか、マヒルさんが死んだとかで……悲しんでいい訳ないじゃん。」 YUNO: It’s not okay for me to be sad… I have no right to be sad!?!!! Why? I killed a baby. And I felt nothing when I did it. So how can I be sad now with HARUKA dying, SHIDOU-san dying, MAHIRU-san dying…? There’s no way I’m allowed to grieve. エス 「……ユノ」 ES: …YUNO. ユノ 「そんな資格なんてあれ訳ないじゃん……。あたしさ、全部わかんの。小さい時から相手が何したら喜ぶか大抵わかる……つまんないの、全部つまんないの!」 YUNO: There’s no way I have any right… I just- I get it, everything. Ever since I was little, I could usually tell what would make someone happy… It’s all so boring- Everything is boring! エス 「聞かせてくれ、お前のこと」 ES: Tell me… about yourself. ユノ 「適当なことやってさ、自分の中にもう一つ命があるって知って……ただただ気持ち悪いだけだったこの先、どういう人生をくるか分かっちゃった……めんどくさくなっちゃった」 YUNO: I was just messing around, then I found out there was a life inside of me… it just felt so gross. I could already see how my whole life would “have” to go from then on… I just got so tired of it all. エス 「だから…殺した」 ES: So that’s… why you killed it. ユノ 「そう…そうだよ。いや、わかんない。そうなのかな。考えてたらクラクラして、階段から落ちた」 YUNO: Yeah… I guess. Or maybe not. I don’t know. Thinking about it made my head all dizzy and I fell down the stairs. エス 「落ちた?」 ES: Fell? ユノ 「そう、落ちた。だからしばらくさんあたしここが死後の世界だと思ってたよ。赤ちゃん���一緒に死んだんだって」 YUNO: Yeah, fell. That’s why I really thought that this place was the afterlife for a while. And that I died with the baby. エス 「違うんだな」 ES: But that wasn’t it. ユノ 「ん。思い出した。ここに連れて来られるまでの記憶。階段から落ちて自分のお腹の中から命が失われて、入院してた。でもちょっと入院したら、学校に戻れたんだよね。最後の記憶は退院して初めての登校中……なんとも思わなかったんだよね……あたし。赤ちゃんが自分の中のからいなくなっても」 YUNO: Yep. I remembered my memories before I was brought here. I fell down the stairs, the life inside me was lost, and I was hospitalized. But after a short stay at the hospital, I was able to go back to school. My last memory is from my first day back at school after being discharged from the hospital… I felt nothing... Even though the baby inside me was gone. エス 「そういうものなのか」 ES: Is that how it is? ユノ 「ただ傷が治るように、何事もなかったように、日常に戻るんだなって……なんなんだろうね命って……そう思ったの覚えてる、何も感じない自分は変なんだって……」 YUNO: Just like a wound healing, life simply goes on like nothing happened… What even is life… I remember thinking that- and that something was wrong with me for not feeling anything… エス 「お前の気持ちを僕は簡単に理解できるとは言えない。でも、だからといってお前が人の死を悲しんじゃいけないわけじゃー」 ES: I won’t pretend that it’s easy to understand how you feel. But that doesn’t mean you’re not allowed to grieve over someone’s death—
ユノ 「なんで他の人が死んで悲しむのさ。今更人の命の大事さに気づく。そんな勝手が赦される⁈ あたしがあの子にできることなんて…ずっとさめたままでいることだけだよ」 YUNO: Why do I get to be sad about someone else dying? Because I suddenly realized life is precious now? Because I’m permitted to be that selfish?! The only thing I can do for that kid… is to stay [aware/numb] forever. [T/N: Because さめた (sameta) can mean either “to wake up to reality/to be disillusioned” or “to be cold/numb”, the sentence あたしがあの子にできることなんて…ずっとさめたままでいることだけだよ (atashi ga ano ko ni dekiru koto nante… zutto sameta mama de iru koto dake dayo) can mean: 1. The only thing I can do for that kid… is to stay awake forever- to never dream and just stay in reality; 2. The only thing I can do for that kid… is to stay numb forever.] エス 「お前はきちんと傷ついていたよ…。ただ、見てこなかっただけだ……自分の傷を……痛みを麻痺させていただけだと思う」 ES: You were definitely hurting… You just didn’t see it… You…numbed yourself to your pain. ユノ 「あんたに何がわからないよ。ただの子供でしょ」 YUNO: What would you know? You’re just a kid. エス 「わからないよ。お前と一緒で……まだ子供だ。でもお前の心の中を見てきたよ。お前の歌を……ずっと聞いてきたんだ……。自分で言うほど、お前は冷たい人間じゃないよ」 ES: I don’t know. You and me… we’re just kids. But I’ve seen your heart. I’ve listened to its entirety… your songs... You’re not as cold as you pretend to be. ユノ 「……そうか」 YUNO: …is that so. エス 「ぁ、そうだ」 ES: Yeah. ユノ 「看守さんはどうすんの?」 YUNO: So, what’re you gonna do now, Warden-san? エス 「どうとは?」 ES: What do you mean? ユノ 「まだ続けるの、ミルグラム……もう破綻してるでしょ、ココ。看守さんが続けなきゃいけない理由はある?」 YUNO: You still gonna keep MILGRAM going…? This place is already falling apart. Does Warden-san even have a reason to keep going? エス 「そう…だな。まだわからない。他の囚人と会っていく中で考えようと思う。」 ES: Yeah…maybe. I don’t know yet. I’ll think about it as I meet with the other Prisoners. ユノ 「そっか…それもいいかもね」 YUNO: I. see… Maybe that’s fine too. エス 「なぁ、 最後だから聞いていいか」 ES: Hey- Since this is the end, can I ask you something? ユノ 「ん?」 YUNO: Hm? エス 「お前はどうすれば満足だったんだ」 ES: What would’ve satisfied you? ユノ 「どういうこと?」 YUNO: What do you mean? エス 「赦されても、赦されなくても、不満だっただろ、お前」 ES: Whether you were forgiven, whether you weren’t forgiven- You wouldn’t have felt satisfied either way. ユノ 「うん。あたしもそう思う。ミルグラム自体気に食わないもん、言ったでしょ?人が人を裁くなんて無理だって」 YUNO: Yeah. I think so too. I’ve told you before that I never liked MILGRAM itself, right? And that people judging people, people deciding people is impossible- it doesn’t work out. エス 「よく覚えているよ」 ES: I remember it well. ユノ 「看守さんがなんとなく他のみんな音を判断したかはわかってるけどさ。あたしからしたら、結局全部好気嫌いだよ。立場は違えば…思うことなんて違うんだもん」 YUNO: I, more-or-less, know how Warden-san has judged everyone else. But to me, it was all just picking favorites- what you like and dislike. Different perspectives… different beliefs. エス 「そうだな……どんな囚人だって100対0なんてことはなかった……よくわかるよ」 ES: Yeah… I understand. No sinner was ever just Black-or-White… I get that now. [T/N: 囚人 (shuujin) can mean either "prisoner" or "sinner". The themes in Melting Temperature that seemingly aim to melt away rigid labels that simplify characters and persons makes the word "sinner" fit its context and story better. "Prisoner" creates a binding and limiting label that reduces a person to a polarity of non-innocence whereas "sinner" allows examination of that sinner-person beyond just the sin.] ユノ 「あたしが何を求めていたか……こわ……大体看守さんの言いたいことはわかるよ。あたしは叱られたかったのかもしれない?あとなんだろ、寂しかったのかもし���ない?あたしから言わせれば、全部そうで、全部違う」 YUNO: What I was really looking for…? It’s a scary thought… I guess I kinda get what Warden-san is trying to say. Maybe I just wanted someone to scold me- to tell me I was wrong? Or maybe, I was lonely? If there’s anything I can say, all of it’s true and none of it’s true. エス 「どういうことだ」 ES: What do you mean?
ユノ 「こうに違いないとか、こう思わないのはおかしいとかさ……あたしが何を感じたかなんて決めつけないで…理由なんて一つじゃないし理由なんてないかもしれない。お願いだからさ、あたしのこと、分かりやすくしないでよ」 YUNO: Stuff like “It’s like this for her” or “It’s weird not to think this for her”... Don’t assume how I felt. There isn’t just one reason- there might not even be a reason at all. Please… don’t try to make me into something so simple. エス 「……お前らしいよ」 ES: …That’s such a you thing to say. ユノ 「うんうん。人間ってそういうもんなんだと思うよ」 YUNO: Yep, yep. I think that’s just how people are. エス 「そうか。勉強になったよ」 ES: I see. I’ve learned something today. A bell tolls from within the clock in the room. The structure of the interrogation room begins to change. ユノ 「もう?」 YUNO: Already? エス 「時間か……」 ES: Time’s up… ユノ 「そっか。お別れだね」 YUNO: Huh. This is goodbye, then. エス 「あぁ……」 ES: Yeah… ユノ 「ちょっと……看守さん?」 YUNO: Wait a sec… Warden-san? エス 「なんだ?」 ES: What is it? ユノ 「ちょっとおいでよ」 YUNO: C’mere for a sec.
ES walks over slowly, as if the clock ticking down to the beginning of the end was of no issue. YUNO hugs ES. ユノ 「はい」 YUNO: There we go. エス 「……ユノ」 ES: …YUNO. ユノ 「ハグ。えへぇ……普段なら2.5撮ってるところだけど、無料にしておくよ」 YUNO: Hug! Ehe… Normally I’d charge 2500 for this, but I’ll let you have it for free. エス 「不欠だ」 ES: Scandalous. ユノ 「えへ。ウソウソ。マヒルさんならきっとこうしてお送り出したと思うからさ。看守さんのこと」 YUNO: Hehe. Just kidding. MAHIRU-san probably would’ve seen you off like this too. If it were you, Warden-san. ユノ 「ふぅ、いろいろ込めた。はい!」 YUNO: Whew- I put a lot into that- There! YUNO lets go of ES. ユノ 「終わり!なんて言うかさ、そうん……頑張ってよ!」 YUNO: The end! What else to say I guess… Do your best! エス 「はぁ……」 ES: Yeah… ユノ 「看守さんにはいろいろ言ったし、今もミルグラムなんてくだらないって新速思うけどさ」 YUNO: I’ve said a lot to Warden-san, and I still think MILGRAM is a load of shit. エス 「まだ言うか」 ES: Still going on about that? ユノ 「あたしはここに来なかったら、自分のしたことを改めて考えることなんてなかったかもしれない。きっとあたしのしたことを日常の中に消えていた……あたしの中にもう一人いたこと、忘れてしまっていた」 YUNO: But if I hadn’t come here, maybe I never would’ve thought twice about what I did. It would’ve just disappeared into the background of my life… that another person had been inside me. I would’ve completely forgotten about it.
エス 「ユノ……」 ES: YUNO… ユノ 「あたしのことを考えてくれたことは、ありがとう。あたしを、もう一人か死んじゃってたけど。私たちを知ってくれてありがとう」 YUNO: Thank you for thinking about me. One person inside of me is already dead, but… thank you for getting to know us. エス 「僕も…お前を知れてよかった……忘れないよ…お前と、もう一人」 ES: I’m… also glad I got to know you. I won’t forget… you and the other one. ユノ 「それだけは……よかったかな。ありがとう��看守さん。バイバイ!また会えたらいいね!」 YUNO: If nothing else… I’m glad for that. Thanks, Warden-san. Bye-bye! Hope we meet again! エス 「あ、こちらこそ……ありがとう」 ES: Yeah… Thank you as well. エス 「囚人番号2番……。いやー」 ES: Prisoner Number 2… No- ユノ 「?」 YUNO: Huh? エス 「これは、要らないな」 ES: That’s not needed anymore. ES takes their hat off and throws it to the ground. ユノ 「もし……捨てちゃうの?」 YUNO: You’re really… You’re throwing it away? エス 「あぁ、ここからは看守じゃない。最後くらいは、ただの僕であろうと思う」 ES: Yeah, from here on out I’m not a Warden. At least for now, I want to just be me. YUNO smiles, impressed. It was time to say goodbye. ユノ 「フヘ……いいじゃん、エス」 YUNO: Heh… Not bad, Es. Es looks back at Yuno, the corners of their mouth matching that of the gentle expression on Yuno’s. Their eyes soften. エス 「樫木優乃、お前の罪を歌え」 ES: Yuno Kashiki, sing your sins!
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rsktum · 20 days ago
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年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
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kenshfsblog · 5 months ago
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数名から投稿楽しみにしているとリクエストがあったので、久しぶりに投稿。
年末年始にヨーロッパにいる友人に会うため旅行したのだが、友人と会った最初の2日間以降は一人旅。
某国の首都を訪問し観光したその夕方、某ゲイ用の出会い系アプリを開いて見ていたら、早速何人かからメッセージが。その中で写真とプロフが気に入った37歳の男が一緒にキメてやろうと誘ってきたので、その夜指定の場所に行って会うことに。
ホテルからタクシーで10分くらいの指定された住所で降りて部屋の場所を尋ねると、そいつはその目の前にあるバーで待っていると。恐る恐るそのバーの入り口を入ると、その男は待っていた。慎重180cmくらいの体格のいい男前だった。既に俺の入場料も払ったからと中に案内された。入り口のエリアはゲイバーなのだが、奥はゲイ用のレンタルルームとクルージングスペースになっているらしく、バーから奥の廊下に入ると薄暗く、廊下には多くの男達がいた。普段着の奴もいれば、上半身裸とか、革のハーネスとケツ割れ姿だけの奴など、年齢も20代~60代くらいと思われる奴までいろいろ。レンタルルームへ向かう途中廊下にいる男達と目があうが、何人かは気軽に挨拶してくる。中には早速ケツを触る奴も。ドキドキしながら部屋に向かった。
レンタルルームに入ると、薄暗い部屋にダブルベッドとシャワーブースのみがあり、ベッドの上には既に他の奴とやっていたと思われるキメ道具やゴミなどがあった。すぐに服を脱ぎ、ホテルから装着して来たハーネスとケツ割れ姿に(コックリングも装着済み)なると、すぐにどれだけ入れる?と聞いてきたので、自分でやると言って、10メモくらいをもらって新しい注射器にセット。それぞれベッドの上で入れ終わるや否や、カーッと体が熱くなり、すぐにエロモードに。ベロチューでスタートしたが、すぐにその男がチンコをしゃぶってと言って俺の口にチンコを押し込んできたが、いきなりのデカマラにむせながらもむさぼり付くように竿から金玉までしゃぶりまくった。そのまま69になりお互いのチンコをしゃぶっていたら、俺のケツの穴にその男の長い舌が入ってきて、そのまましばらくケツをなめられる状況に。俺はタチの頃からケツを舐められるのは好きだったので、そいつの長い温かい舌がケツの穴の中を舐め回る度にガマン汁垂らしまくって唸ってた。「綺麗なケツだ」と言われ、四つん這いで散々ケツと玉と竿を舐められた後は、そのままギンギンになった彼のデカマラが押し込まれた。突然デカいのが入ってきたので痛みで30秒くらい抜かずにストップしてもらったあとは、しばらくずっと掘られっぱなし。デカいのをピストン運動する度うめき声が抑えられず、おそらく廊下まで響いていたと思う。俺のチンコからはガマン汁はダダ漏れで、このままじゃ掘られて終わっちゃうよって思ったら、いきなり強く腰をビクンビクンと突き上げ種漬けされた。量が多いのか、ケツの奥に温かさと満腸感でイッたことがすぐ分かった。その男は既に俺が数人目みたいだったので、疲れたのでしばらく休憩すると。あなたはクルージングエリアに行って遊んできたらいいよって言われたので、まだ掘ってないし全然やり足りない俺はムラムラ全開のまま初めてのヨーロッパでのクルージングゾーンに。部屋から出てロッカーに荷物を預け、ワクワクしながら廊下の奥へ。そのフロアには多くのビデオルームが廊下の両サイドにあり奥に深く回廊の様になっていた。その男達が沢山いる通路をハーネス、ケツ割れ、ブーツ姿で歩くというのはさすがの俺も初めてで恥ずかしさと緊張感があったが、すれ違う男達に"Wow!", "Nice!"などと言われ、すぐに何人かに誘われた。とりあえずそのまま一つのビデオルームに入ると、部屋の上の方のテレビでゲイビデオが20チャンネルくらい選べるしくみで、両側の部屋との間にでかいGlory Holeが空いていた。あちこちでビデオの声とは別にしゃぶっている音や、ケツを掘っている音などが聞こえ、キメているのにさらにアガりまくり。椅子に座るといきなり両側からデカいチンコがヌッと出てきた。なんでこの国の男はみんなチンコがデカいんだよって驚きながらも、早速片側のデカマラにしゃぶりつく。口いっぱいの太さの皮付きのデカマラのエロさに俺のチンコはビンビンダラダラ。夢中でしゃぶっていたら、隣の穴から腕が出てきて俺のケツをひっぱられ、そのままケツを突き出したら穴からけつの穴をペロペロと舐め始めた。あまりの気持ちよさとエロさにうめき声を出しながらデマからを必死でしゃぶった。隣のデカマラもしゃぶりたかったので、向きを変えて何度か交代でデカマラをしゃぶりながらケツを舐められていたが、突然固い太いチンコが俺のケツに入ってきた。あまりの変態なシチュエーションに興奮してうめき声を漏らしたが、その後は3度ほど交代で反対側の男にケツを掘られ、最初の男がうめき声とともに俺のケツに中出しをしたかと思ったら、しゃぶっていたデカマラがビクンとしたと同時に俺の口��中に大量のザーメンが噴射された。それぞれの男は”Thank you"と言って部屋を出て行ったが、同時にケツと口の中がザーメンでいっぱいになった俺は変態度が半端ないレベルだったのでそのままザーメンを飲み込み、ケツの穴にぶち込まれた二人目のザーメンもそのままキープしてビデオルームを出た。ますます変態度が上がり、ムラムラ最高潮の俺はそのまま廊下を一歩きしていたら、地下に続く階段が。ワクワクしながら階段を降りると、さらに広いクルージングゾーンが。大きなスクリーンでゲイビデオ放映している広間の左右に伸びる廊下は迷路のようなダークゾーンで、鉄格子と鎖などがぶら下がっているハードなエリア、ケツ掘りブランコルームやX字の形に4つの革ベルトが付いたSM?プレイルーム、ケツ掘りベンチや叉を開く医療用のベッドのようなベンチなど、いろいろなエリアが。既にやりまくっている奴らもいてあちこちで声が響いている。多くのムラムラした男達が獲物を探して歩き回っているが、俺の格好がハレンチだったのか、アジア人が珍しかったのか、暗い廊下では男達に声をかけまくられた。その、地下のクルージングエリアでのエロ体験についてはまた次回書きます(長文でちょっと疲れた)。自分がこんなにも変態だったことを改めて知ることになったエロい体験談はまた次回に。
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pretty-pink-rose-0413xxx · 1 month ago
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アカウント復活 / I'm back in the saddle again.
皆様お久しぶりです。
昨年10月5日、このアカウントが突然何の説明もなく解約されました。 ガイドライン違反によるものならば届くはずのメールも来ないまま。
以前に何度も書いたように、tumblrの嫌がらせによりこのアカウントからはサポート依頼ができません。 専用の問い合わせフォームから送信しても受け付けてもらえず原因究明すらできず。
仕方なく問い合わせ用に別のアカウントを作り、そのアカウントからサポート要請したところそのアカウントも突然『スパムを投稿しているので強制解約しました。』 スパム投稿だって? 俺は何一つ投稿していない、のに? こちらは数週間で復元されましたが、メインアカウントについては全く進展がないまま数ヶ月が経過。
もう諦めていた5月半ば、『あなたのメインアカウント宛てにメールしました。ご確認ください。』 確認したところ、別アカウントが解約・復元された時と同じ『スパムが検出されたのでアカウントを停止しましたが、それは間違いでした。謝ります。ログインできるようにしたので確認して。』
tumblrとはこういう組織です。
Hi,there.
It has been a long time, everyone.
Last October 5, this account was suddenly terminated without any explanation. I have not received any emails that I would have received if it was due to a violation of the guidelines.
As I have written many times before, I cannot request support from this account due to tumblr's harassment. Even if I send it through the dedicated contact form, it is not accepted and I cannot even determine the cause of the problem.
I had no choice but to create another account for inquiries, and when I requested support from that account, it too was suddenly terminated because it was posting spam. Spam? I didn't post anything, and they call it spam? This sub-account was restored within a few weeks, but several months passed with no progress on the main account.
In mid-May, when I had given up, I received an email from them saying, “We have sent an email to your main account. Please check it.” When I checked, I got the same message as when the other account was cancelled and restored: “We suspended your account because we detected spam, but that was a mistake. We apologize. We have allowed you to log in, please check.”
Fuck you, tumblr.
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PPR-edition / read me / Black-List
土生瑞穂 / mizuho habu
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷���京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
  
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honnakagawa · 15 days ago
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6月18日(水)open 12-18
私ごとですが、久々の歯科治療が今日から始まりました。 なかなかの工事を午前中にしたので、ちょうど開店時間頃に麻酔が切れる…とドキドキしていたのですが、もらった痛み止めを飲む事もなく、現在に至ります。 先生の腕が良いのだなぁ…と感謝。 暑くて歯が痛いなんて、ちょっとグレちゃうよね、良かった。
今日もたくさん本が届いたので黙々と棚し出ししました。 今日もストーリーズでなく、こちらに投稿します。 届くのを今か今かと待っていた高研さんの『隙間』完結4巻が届き、喉から手が出て、読了。 しばし放心。 何度も何度も読むだろう漫画作品です。 私の初めての投票は、緊張こそはしたけれど、こんなに切実ではなかった記憶。胸に迫る… 映画になったらいいなぁ…動いているヤンちゃん(主人公)に会いたい。 そしてきっと、音楽も素敵なものになるだろうと想像します。
早速届いたばかりの本をお会計に持ってきてくださった方もいて、嬉しい定休日明け。 今週もよろしくお願いいたします。 とにかく暑い毎日となりそうです。 どうぞ皆さまお気をつけて、無理なくお出かけくださいね。 出口かずみさんの新作絵本『ビーバーのギイコははこびたい』原画展は29日(日)まで!
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kennak · 8 months ago
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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straycatj · 1 year ago
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いちにち おそいですけど
皆さんすきなだけ ぶーすればいいわよ
Although it's one day later, you boop me as much as you like
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