#わたしたちは生かされている
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2025年1月23日
出雲教会の礼拝に参加しました。
途中、雪が残っているところもありました。


出雲教会の礼拝は、兄弟姉妹が喜びを持って集われています。




Jさんの誕生日をお祝いしました。
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鳥山先生のことが頭から離れずにお参りした日に引いたおみくじ 突然こんな日がくるなんて、 こんなにでっかく空いた胸の穴を実感するなんてと、 よろよろ歩きながら、ひいた。 半吉とあるが励ましてくれるような良い(優しい)内容だなと感謝しながら結ぼうとしたときに、挿絵におどろいた こんなことってあるのけ・・・? まさかの鳥と、山の絵、 よく読むと文章に”明”の文字🐦⛰️ 神さまが慰めてくれたとしか��えない 神の愛を、めちゃくちゃ感じたし やっぱり鳥山明は神様なんだとおもった。🐦😇ノ"(っ <。) 思えば88番という数字も、 縁起が良いし無限と∞がふたつある。 鳥山明が永遠に続く気がした ∞∞
鳥山先生、 残りの人生 心臓はとっくに捧げてますが 最大の愛と尊敬と感謝をささげ続けます 最初から最後まで鳥山明だったそういう人生にします 本当に長い間、お疲れさまでした 有難うございました!
#ソッコー社務所へ行き、巫女さんたちに見せたら驚いていた🦊🦊#霊験あらたか豊川稲荷びっくりエピソードのひとつとして語り継いでくださるらしい🙏✨#神様#そういえば、愛知の豊川稲荷様は#神殿(鳥山邸)からとても近いし#鳥山先生ゆかりの地だったのではないか?とふとおもった。狐のお面も、なじみ深いものにしてくれたのは鳥山先生だ…う、ううわああああああああああああああああああん;;#🐦😇✨#おみくじ#伝説のオダイたまゑ様の本を書いた内藤憲吾さん(現実主義者リアリスト)が、神様はおみくじを念写できると言っていた。#マシリトのラジオを聞いて、ドラゴンボールの成功はコインのようで、コインの裏面が鳥山・マシリトコンビで#表面が読んでくれる子供たち(読者)だというようなことを言ってた。半吉というのにも神の意思を感じる…
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6月20日(金)open 12-19
毎日30℃を超える日々…
「この かんじ、ぜったい そうだ はじまったよ、はじまった!」
6月ですけど、これはなつだね。 今日も本が届いているので、またまたこちらに。 合田里美さんの新しい絵本『なつだね』を楽しみに開いて、まず見返し(表も裏も!)のデザインに、わぉ〜素敵〜!と感動しました。 そして合田さんの空気と水分を含んだような素晴らしい絵の表現に心がピカピカに洗われました… どちらかと言うと夏は苦手な季節だけど、この絵本は気持ちが良くて、海に駆けだしたくなりました。 海、無いんだけどね。 だからこその、憧れ… ほと��ど再入荷の本ですが、新しいものは 『なつだね』 『今日は昨日のつづきどこからか言葉が』 『さみしくてごめん』 の3冊です。
『K2 naokiishikawa』 『すべてを蒸したいせいろレシピ』 『brutus』No.1032、1033 はご注文品。
最後の写真は庭に落ちている地域猫のぽんちゃん。 ぽんちゃんも「なつだね」と言ってます。
#新再入荷の本#なつだね#ぽぱーぺぽぴぱっぷ#子どもと一緒に覚えたい野鳥の名前#うろおぼえ一家のおみせや#ポテトむらのコロッケまつり#ちいさな手のひら事典ねこ#ちいさな手のひら辞典子ねこ#ちいさな手のひら辞典とり#ゆうれい犬と街散歩#隙間2#隙間3#今日は昨日のつづきどこからか言葉が#私の好きな孤独#ことばのくすり#さみしくてごめん#世界の適切な保存#就職しないで生きるには#わからないままの民藝#パレスチナのちいさないとなみ#本屋#松本市#本中川#k2naokiishikawa#すべてを蒸したいせいろレシピ#brutus
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today i just felt so bitter at the world
i couldn't read or write or do anything really, could barely speak
but then... idk listening to SAD SONG by chanmina sung with the finalists of No No Girls really just... idk? made me fall in love with the world again? it's so easy to forget
my honest embarrassing feelings about japanese girlpower pop in the tags i just can't bear to be honest about that with myself in english right now
#恥ずかしかったら日本語で書く悪い癖があるから止めることにしたと思ったけどこのうp特別www#子供の頃アメリカのポップソングが全然心に響かなかった(今と同じ)けどなんか十代になってちゃんみなの曲を見つけてガールズパワー��て感じな歌が初めて分かるようになった#だからちゃんみなのNoNoGirlsと一緒に歌ったSADSONGを聞くと急に泣き入っちゃった・・・#うぅ、、(*´σー`)エヘヘ#THE FIRST TAKEだからfuckって言えば絶対NGだから“this is a FREAKIN sad song”って歌えば最初は「苦痛っ」とか「吹き出し」って感じが起こると思ったけど、なんかTounge&Cheek哉?w#ちゃんみなが英語スラグ分るからそんな大ファニー歌詞を歌ってもいいほど「感情絶対に届けたい」って感じな誠実的な生演奏は非常非常非常に感動させていただきました~#歌い手になるはずということ考えちゃうと重い気持ちが溢れ出しちゃうけどインスパイアさせる#何度も何度も誠実的な歌を聴くと生きるはずだと思う#ラップもチョー熱すぎる 初めてマジで息をすえなぁ今って思った息を絶対奪われた ヤバアツ!!!!!!!!!
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趣味MV 嫌われても 【テーマは拳骨と青春】
夜中に思いつきでつくったやつ笑
元ネタ:誹謗中傷されて悔しかったこと(売れない時代は作家活動やオリジナルMVをみて欲しくてやったけどショート案件でゴミ箱にいれられヤンキーになったはぐれ者)
#推理作家の返上#ミステリー作家吹奏風神#即落ちで私のことを話すではない#勝手に生きましょ世界の果ての聖なる園「ラカルディアラビリンス」へ(許嫁鉄拳曖昧契約騎士なのか?)#女装趣味はありません(有為に生産はありますかたまき?)#しぐれどき#ヤンキーモード(すではみせられない神室町コロナの真実)#カベノシロイシミハナンダロウネ🔪《ガタガガダ》#フジーナモード:ヤクザミーム(警告通報)#しぐれうい改名した人募集(さわったら通報!!私も通報!!)#トラウマだらけの弟孫人生#タケル菌感染症はやめてください#国家機密の人間(私とMEGRIT)#夢魔(ゆめをみる能力)悪用厳禁(店長の趣味)#ストーカーから探偵やってます(集客率ゼロシュタインズゲート)#サチコさんのいる時代#うーまんいんぶらっく#i novelwriter homes illatiom#無夢の魔女ヤンデレーネ
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#お持ち帰りピザ#エンジョイ剥奪#落ち着く#ふざけては居られない#甘ったれてゃ居られない#ケジメ#パワーハラスメント#人材派遣労働者人生破滅可能性有り#継母がやさしく言っている内にわからなくてはヤバい!!
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◆gentryportofino(ジェントリー ポルトフィーノ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆
開催期間:8月31日まで 開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店
上記期間まで、gentryportofinoのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。 多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。 ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。 是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【ブランド解説】 イタリアの高級ラグジュアリーブランド、ジェントリー ポルトフィーノは本来ファクトリーブランドです。 長年リック オウエンスとガレス ピューの生産も担当しています。 旧来のファクトリーブランドの様なコンサバティヴな物作りはせず、高級素材を使用し工場の職人の技術をフルに生かしつつ、少々前衛的な作品を生み出しています。 90年代初期のアントワープ6とグランジファッションの匂いが立ち込めたスノッブの為のワードローブは近年稀に見るものです。 ニューウェーヴ、黒の衝撃、グランジ、ミニマリズム等あらゆる時代のファクターが詰まった、ファッションマニアには堪らないブランドです。 実際にそれぞれの時代の代表的デザイナーの生産を携わっていた為、模倣ではないリアルな作品群です。
Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休,8月24(木) 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【online shop】http://gallery-jpg.com/
#◆gentryportofino(ジェントリー ポルトフィーノ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆#開催期間:8月31日まで#開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店#上記期間まで、gentryportofinoのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。#多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。#ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。#是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。#スタッフ一同、心よりお待ちしております。#【ブランド解説】#イタリアの高級ラグジュアリーブランド、ジェントリー ポルトフィーノは本来ファクトリーブランドです。#長年リック オウエンスとガレス ピューの生産も担当しています。#旧来のファクトリーブランドの様なコンサバティヴな物作りはせず、高級素材を使用し工場の職人の技術をフルに生かしつつ、少々前衛的な作品を生み出しています。#90年代初期のアントワープ6とグランジファッションの匂いが立ち込めたスノッブの為のワードローブは近年稀に見るものです。#ニューウェーヴ、黒の衝撃、グランジ、ミニマリズム等あらゆる時代のファクターが詰まった、ファッションマニアには堪らないブランドです。#実際にそれぞれの時代の代表的デザイナーの生産を携わっていた為、模倣ではないリアルな作品群です。#Gallery なんばCITY本館1F店#〒542-0076#大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F#【営業時間】11:00~21:00#【休館日】7月無休#8月24(木)#【PHONE】06-6644-2526#【e-mail】[email protected]#【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I#【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs#【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/#【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg#【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw#【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/#【online shop】http://gallery-jpg.com/
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Trial 3 - Melting Temperature Voice Drama (Side-by-Side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies and/or Google Docs. (Transcript may not be accurate and action descriptions were added with discretion. It will all be updated when the Trial 3 script books are released.) This is technically an interpretation (translation of an auditory source) translated into text. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
エス 「ユノ」 ES: YUNO. ユノ 「看守さん?」 YUNO: Warden-san? エス 「第3審はお前が最初だな」 ES: You’re the first in the Third Trial. ユノ 「うん。そうだね。不思議な気分だな。ハルカがいない……ハルカ……。きっとあたしがハルカのこと面倒見てあげるって選択肢もあったと思うんだよな。でもなんか……あたしが触っていいものじゃないと思った綺麗だから…汚いからさ、あたし」 YUNO: Yep, that’s right. It feels kinda weird. HARUKA’s not here… HARUKA… I’m sure that there was probably a choice for me to take to take care of HARUKA. But, for some reason… it felt like he was someone I wasn’t allowed to touch, because he was beautiful… and I’m… dirty. エス 「僕のせいだわかってたのに……ムウの言う通り……こうなることはわかっていたのに」 ES: I knew it was my fault… Just like MUU said… I knew it was going to turn out like this. ユノ 「そうかもそうかもしれないね。そう言ってあげれば、少しは看守さんが楽になるへっ…」 YUNO: Maybe you did, maybe you didn’t. If you say stuff like that, maybe it’ll ease your mind a bit, heh… エス 「そうだな…」 ES: Yeah… ユノ 「あっ、いじめるのやめなきゃね!これが最後なんだし……」 YUNO: Ah- I gotta stop bullying you! This is the last time we’re gonna have something like this after all… エス 「お前には……いつも痛いところを疲れっぱなしだよ」 ES: You… always manage to strike where it hurts the most, you know. ユノ 「えっ…自分で死を選ぶことがいいことなんてもちろん思わないけどさ……あの子が死んだって知った時……あたしは少し揺らえましかったんだ。自分の命を投げ撃つほど大事なものに出会ったことがないから……やっぱりハルカは綺麗だなって思った」 YUNO: Eh… I don’t think choosing to die is a good thing, of course, but… when I found out that kid died… I was kinda shaken. I’ve never found something so important that it’s worth throwing my life away for so… that’s why I thought HARUKA really was beautiful. エス 「綺麗?ハルカかか?」 ES: Beautiful? HARUKA?? ユノ 「ん、うん。シドウさんもマヒルさんもだけどね。人殺しなのかもしれないけどさ……あの人たちはとても綺麗だった」 YUNO: Mhm, yeah. That includes SHIDOU-san and MAHIRU-san too. They might be murderers but… they really were beautiful people. [T/N: 綺麗 (kirei) was deliberately interpreted-translated as "beautiful" instead of its alternative meanings of "pure/neat/clean". "Pure" and "clean" evokes imagery of total innocence which directly goes against what Yuno was asking Es/Wardens/You as its reductive, simplifying a person's complexities, ignoring their sins, emotions, and all. Whereas what is considered "beautiful" is subjective, unbound by external judgements within the truth of one's heart. YUNO saying "I'm... dirty" also seemed to be a better fit for as it can apply to staining whatever "beauty"/"beautiful" means- whether the qualifications for "beautiful" contain pureness or cleanness or being a person with a heart, being a person with emotions, convictions, etc. "Beautiful" in the context of sinners (囚人) retains the complexity of people that YUNO asks people to not reduce.] エス 「わからないな僕には……まだそう思えない」 ES: I… don’t get it. I can’t see it- not yet, at least. ユノ 「悲しいの?看守さん」 YUNO: Are you sad? Warden-san? エス 「あぁ、そうだよ。僕はあいつらが死んで、悲しいんだ。どうすればよかったのか」 ES: Yeah, I am. They died and I’m sad. I don’t know what I should’ve done. ユノ 「わかんないよね、それは。一度しか無いんだから、人生のんって楽しめばいいんじゃないかな、たくさん。ずっとあたしたちと一緒にいてくれた、看守さんには、悲しむ権にくらいあるでしょ」 YUNO: No one really does. You only get one shot at life after all, so I think you should enjoy it as much as you can. Besides, you’ve been with us all this time, Warden-san. You have the right to be sad at least.
ES breathes out shakily. エス 「ずいぶん優しいじゃないか」 ES: You’re being awfully kind. ユノ 「普通だよ」 YUNO: I’m just being normal. エス 「少し意外だな。お前はどんな状況になっても、標標としているものだと思っていた」 ES: It’s a bit surprising. I’d thought you were the type to stay cool and unaffected no matter what happened. ユノ 「フ。本当に、あたしもそう思ってたなぁ」 YUNO: Heh- Honestly, I thought so too. エス 「何がお前をそうした……僕に、赦され続けたことか」 ES: What made you that way…? Was it because I kept on forgiving you? ユノ 「え?いいよ。別にそれはどうでもいいの」 YUNO: Huh? Nah. That stuff never really mattered. エス 「へぇ……まったく。看守しがいのない奴だ」 ES: Heh… Of course you’d say that. You’re not even the kind of person worth being a Warden to. ユノ 「看守しがいのある女になんかなりたくないからね」 YUNO: It’s exactly because I have no intention of being the kind of girl you’d want to protect. エス 「違いない」 ES: No doubt about that. ユノ 「でしょ?」 YUNO: Right? エス 「マヒルが……お前を変えたのは、ずっとカンビをしてくれてたんだろう」 ES: MAHIRU was… She’s the one who changed you. She was always looking out for you, wasn’t she? ユノ 「そうかもしれないね。変わったのかを知らなぁ、はしゃぐきになれないだけかも……あたしさマヒルさんが死ぬ時そばにいたんだよね」 YUNO: Maybe. I don’t know if I’ve really changed. Maybe I just can’t bring myself to be cheery anymore… I was there with MAHIRU-san when she died, y’know? エス 「そうか。ありがとう」 ES: I see. Thank you for being there. ユノ 「いや、全然だよ。シドウさんが死んじゃったら何もできなくてさ、弱ってくのを見てるしかなかった……。でも、たくさん喋ったんだよね。マヒルさん最後までおしゃべり大好きでさ……マヒルさんってすっごいおとめでさ……恋愛に夢見ててさ、大好きな人のお嫁さん��なって、一緒に赤ちゃん育てるのが夢なんだって」 YUNO: No, not at all. I couldn’t do anything when SHIDOU-san died, I could only watch him get weaker… But, I yapped a lot with MAHIRU-san. MAHIRU-san loved to talk until the very end… MAHIRU-san was such a hopeless romantic… dreaming of love, wanting to be the bride of someone she loves, dreaming of raising a baby together. エス 「そうか。マヒルらしいな」 ES: I see. That sounds like MAHIRU. ユノ 「今時いないよね、あんな人。……本当…笑っちゃうよね。あんないい人の夢だった赤ちゃん……あたしみたいな女のところに来たんだよ」 YUNO: You don’t really see people like that these days. …Seriously…it’s almost laughable- That baby a good person like her dreamed of… ended up inside someone like me instead. エス 「ユノ……」 ES: YUNO… ユノ 「面白いよね?あたしが殺したもの……マヒルさんが心から欲しがってたものなんだ……赦されたから何って感じでしょ。バカみたい」 YUNO: Isn’t it kinda funny? The thing I killed… was the very thing MAHIRU-san wanted most in the world. So what if I was forgiven? It’s just so stupid. エス 「……僕が言われたセリフをそのまま返すぞ」 ES: …Then I’ll just go ahead and return the words you once told me. ユノ 「えー?」 YUNO: Huh? エス 「悲しめばいいんじゃないか。笑わなくてもいいんじゃないか」 ES: It’s okay to be sad. You don’t have to smile or laugh around either. ユノ 「何言ってんの?」 YUNO: What are you saying? エス 「笑わなくてもいい。冷えた振りをしなくていい。お前にだって……悲しむ権利はあるだろ」 ES: You don’t have to laugh or smile. You don’t have to pretend to be cold. Even you… have the right to grieve. ユノ 「ない」 YUNO: I don’t. エス 「何故だ」 ES: Why not? ユノ 「いいんだよ」 YUNO: It’s nothing.
エス 「ずっと一緒にいたんだろ……ずっと話していたんだろう……人殺しどうしだろうと……友人だろ」 ES: You were always with them… always talking together… Even if you’re both murderers… you were friends. ユノ 「友人?」 YUNO: Friends? エス 「もう一度言うよ……悲しむ権利くらいあるだろう」 ES: I’ll say it again… You have the right to be sad. ユノ 「友人?なのかな?お互いどこの誰かも知らないのに」 YUNO: Friends? Really? We didn’t even know who each other really was. エス 「ああ……僕はそう思う」 ES: Ah… But it seemed that way to me. ユノ 「無理だよ……無理だ……」 YUNO: No way… There’s no way… エス 「抑える必要なんてない。悲しいもの、悲しいと言えばいい」 ES: There’s no need to hold it in. If something is sad, it’s okay to say it’s sad. ユノ 「悲しんでいい訳ないじゃん……悲しんでいい訳ないじゃん⁈ なんで?だって、あたしは赤ちゃんを殺したのに、殺したとき何も思わなかったのに、ハルカが死んだとか、シドウさんが死んだとか、マヒルさんが死んだとかで……悲しんでいい訳ないじゃん。」 YUNO: It’s not okay for me to be sad… I have no right to be sad!?!!! Why? I killed a baby. And I felt nothing when I did it. So how can I be sad now with HARUKA dying, SHIDOU-san dying, MAHIRU-san dying…? There’s no way I’m allowed to grieve. エス 「……ユノ」 ES: …YUNO. ユノ 「そんな資格なんてあれ訳ないじゃん……。あたしさ、全部わかんの。小さい時から相手が何したら喜ぶか大抵わかる……つまんないの、全部つまんないの!」 YUNO: There’s no way I have any right… I just- I get it, everything. Ever since I was little, I could usually tell what would make someone happy… It’s all so boring- Everything is boring! エス 「聞かせてくれ、お前のこと」 ES: Tell me… about yourself. ユノ 「適当なことやってさ、自分の中にもう一つ命があるって知って……ただただ気持ち悪いだけだったこの先、どういう人生をくるか分かっちゃった……めんどくさくなっちゃった」 YUNO: I was just messing around, then I found out there was a life inside of me… it just felt so gross. I could already see how my whole life would “have” to go from then on… I just got so tired of it all. エス 「だから…殺した」 ES: So that’s… why you killed it. ユノ 「そう…そうだよ。いや、わかんない。そうなのかな。考えてたらクラクラして、階段から落ちた」 YUNO: Yeah… I guess. Or maybe not. I don’t know. Thinking about it made my head all dizzy and I fell down the stairs. エス 「落ちた?」 ES: Fell? ユノ 「そう、落ちた。だからしばらくさんあたしここが死後の世界だと思ってたよ。赤ちゃんと一緒に死んだんだって」 YUNO: Yeah, fell. That’s why I really thought that this place was the afterlife for a while. And that I died with the baby. エス 「違うんだな」 ES: But that wasn’t it. ユノ 「ん。思い出した。ここに連れて来られるまでの記憶。階段から落ちて自分のお腹の中から命が失われて、入院してた。でもちょっと入院したら、学校に戻れたんだよね。最後の記憶は退院して初めての登校中……なんとも思わなかったんだよね……あたし。赤ちゃんが自分の���のからいなくなっても」 YUNO: Yep. I remembered my memories before I was brought here. I fell down the stairs, the life inside me was lost, and I was hospitalized. But after a short stay at the hospital, I was able to go back to school. My last memory is from my first day back at school after being discharged from the hospital… I felt nothing... Even though the baby inside me was gone. エス 「そういうものなのか」 ES: Is that how it is? ユノ 「ただ傷が治るように、何事もなかったように、日常に戻るんだなって……なんなんだろうね命って……そう思ったの覚えてる、何も感じない自分は変なんだって……」 YUNO: Just like a wound healing, life simply goes on like nothing happened… What even is life… I remember thinking that- and that something was wrong with me for not feeling anything… エス 「お前の気持ちを僕は簡単に理解できるとは言えない。でも、だからといってお前が人の死を悲しんじゃいけないわけじゃー」 ES: I won’t pretend that it’s easy to understand how you feel. But that doesn’t mean you’re not allowed to grieve over someone’s death—
ユノ 「なんで他の人が死んで悲しむのさ。今更人の命の大事さに気づく。そんな勝手が赦される⁈ あたしがあの子にできることなんて…ずっとさめたままでいることだけだよ」 YUNO: Why do I get to be sad about someone else dying? Because I suddenly realized life is precious now? Because I’m permitted to be that selfish?! The only thing I can do for that kid… is to stay [aware/numb] forever. [T/N: Because さめた (sameta) can mean either “to wake up to reality/to be disillusioned” or “to be cold/numb”, the sentence あたしがあの子にできることなんて…ずっとさめたままでいることだけだよ (atashi ga ano ko ni dekiru koto nante… zutto sameta mama de iru koto dake dayo) can mean: 1. The only thing I can do for that kid… is to stay awake forever- to never dream and just stay in reality; 2. The only thing I can do for that kid… is to stay numb forever.] エス 「お前はきちんと傷ついていたよ…。ただ、見てこなかっただけだ……自分の傷を……痛みを麻痺させていただけだと思う」 ES: You were definitely hurting… You just didn’t see it… You…numbed yourself to your pain. ユノ 「あんたに何がわからないよ。ただの子供でしょ」 YUNO: What would you know? You’re just a kid. エス 「わからないよ。お前と一緒で……まだ子供だ。でもお前の心の中を見てきたよ。お前の歌を……ずっと聞いてきたんだ……。自分で言うほど、お前は冷たい人間じゃないよ」 ES: I don’t know. You and me… we’re just kids. But I’ve seen your heart. I’ve listened to its entirety… your songs... You’re not as cold as you pretend to be. ユノ 「……そうか」 YUNO: …is that so. エス 「ぁ、そうだ」 ES: Yeah. ユノ 「看守さんはどうすんの?」 YUNO: So, what’re you gonna do now, Warden-san? エス 「どうとは?」 ES: What do you mean? ユノ 「まだ続けるの、ミルグラム……もう破綻してるでしょ、ココ。看守さんが続けなきゃいけない理由はある?」 YUNO: You still gonna keep MILGRAM going…? This place is already falling apart. Does Warden-san even have a reason to keep going? エス 「そう…だな。まだわからない。他の囚人と会っていく中で考えようと思う。」 ES: Yeah…maybe. I don’t know yet. I’ll think about it as I meet with the other Prisoners. ユノ 「そっか…それもいいかもね」 YUNO: I. see… Maybe that’s fine too. エス 「なぁ、 最後だから聞いていいか」 ES: Hey- Since this is the end, can I ask you something? ユノ 「ん?」 YUNO: Hm? エス 「お前はどうすれば満足だったんだ」 ES: What would’ve satisfied you? ユノ 「どういうこと?」 YUNO: What do you mean? エス 「赦されても、赦されなくても、不満だっただろ、お前」 ES: Whether you were forgiven, whether you weren’t forgiven- You wouldn’t have felt satisfied either way. ユノ 「うん。あたしもそう思う。ミルグラム自体気に食わないもん、言ったでしょ?人が人を裁くなんて無理だって」 YUNO: Yeah. I think so too. I’ve told you before that I never liked MILGRAM itself, right? And that people judging people, people deciding people is impossible- it doesn’t work out. エス 「よく覚えているよ」 ES: I remember it well. ユノ 「看守さんがなんとなく他のみんな音を判断したかはわかってるけどさ。あたしからしたら、結局全部好気嫌いだよ。立場は違えば���思うことなんて違うんだもん」 YUNO: I, more-or-less, know how Warden-san has judged everyone else. But to me, it was all just picking favorites- what you like and dislike. Different perspectives… different beliefs. エス 「そうだな……どんな囚人だって100対0なんてことはなかった……よくわかるよ」 ES: Yeah… I understand. No sinner was ever just Black-or-White… I get that now. [T/N: 囚人 (shuujin) can mean either "prisoner" or "sinner". The themes in Melting Temperature that seemingly aim to melt away rigid labels that simplify characters and persons makes the word "sinner" fit its context and story better. "Prisoner" creates a binding and limiting label that reduces a person to a polarity of non-innocence whereas "sinner" allows examination of that sinner-person beyond just the sin.] ユノ 「あたしが何を求めていたか……こわ……大体看守さんの言いたいことはわかるよ。あたしは叱られたかったのかもしれない?あとなんだろ、寂しかったのかもしれない?あたしから言わせれば、全部そうで、全部違う」 YUNO: What I was really looking for…? It’s a scary thought… I guess I kinda get what Warden-san is trying to say. Maybe I just wanted someone to scold me- to tell me I was wrong? Or maybe, I was lonely? If there’s anything I can say, all of it’s true and none of it’s true. エス 「どういうことだ」 ES: What do you mean?
ユノ 「こうに違いないとか、こう思わないのはおかしいとかさ……あたしが何を感じたかなんて決めつけないで…理由なんて一つじゃないし理由なんてないかもしれない。お願いだからさ、あたしのこと、分かりやすくしないでよ」 YUNO: Stuff like “It’s like this for her” or “It’s weird not to think this for her”... Don’t assume how I felt. There isn’t just one reason- there might not even be a reason at all. Please… don’t try to make me into something so simple. エス 「……お前らしいよ」 ES: …That’s such a you thing to say. ユノ 「うんうん。人間ってそういうもんなんだと思うよ」 YUNO: Yep, yep. I think that’s just how people are. エス 「そうか。勉強になったよ」 ES: I see. I’ve learned something today. A bell tolls from within the clock in the room. The structure of the interrogation room begins to change. ユノ 「もう?」 YUNO: Already? エス 「時間か……」 ES: Time’s up… ユノ 「そっか。お別れだね」 YUNO: Huh. This is goodbye, then. エス 「あぁ……」 ES: Yeah… ユノ 「ちょっと……看守さん?」 YUNO: Wait a sec… Warden-san? エス 「なんだ?」 ES: What is it? ユノ 「ちょっとおいでよ」 YUNO: C’mere for a sec.
ES walks over slowly, as if the clock ticking down to the beginning of the end was of no issue. YUNO hugs ES. ユノ 「はい」 YUNO: There we go. エス 「……ユノ」 ES: …YUNO. ユノ 「ハグ。えへぇ……普段なら2.5撮ってるところだけど、無料にしておくよ」 YUNO: Hug! Ehe… Normally I’d charge 2500 for this, but I’ll let you have it for free. エス 「不欠だ」 ES: Scandalous. ユノ 「えへ。ウソウソ。マヒルさんならきっとこうしてお送り出したと思うからさ。看守さんのこと」 YUNO: Hehe. Just kidding. MAHIRU-san probably would’ve seen you off like this too. If it were you, Warden-san. ユノ 「ふぅ、いろいろ込めた。はい!」 YUNO: Whew- I put a lot into that- There! YUNO lets go of ES. ユノ 「終わり!なんて言うかさ、そうん……頑張ってよ!」 YUNO: The end! What else to say I guess… Do your best! エス 「はぁ……」 ES: Yeah… ユノ 「看守さんにはいろいろ言ったし、今もミルグラムなんてくだらないって新速思うけどさ」 YUNO: I’ve said a lot to Warden-san, and I still think MILGRAM is a load of shit. エス 「まだ言うか」 ES: Still going on about that? ユノ 「あたしはここに来なかったら、自分のしたことを改めて考えることなんてなかったかもしれない。きっとあたしのしたことを日常の中に消えていた……あたしの中にもう一人いたこと、忘れてしまっていた」 YUNO: But if I hadn’t come here, maybe I never would’ve thought twice about what I did. It would’ve just disappeared into the background of my life… that another person had been inside me. I would’ve completely forgotten about it.
エス 「ユノ……」 ES: YUNO… ユノ 「あたしのことを考えてくれたことは、ありがとう。あたしを、もう一人か死んじゃってたけど。私たちを知ってくれてありがとう」 YUNO: Thank you for thinking about me. One person inside of me is already dead, but… thank you for getting to know us. エス 「僕も…お前を知れてよかった……忘れないよ…お前と、もう一人」 ES: I’m… also glad I got to know you. I won’t forget… you and the other one. ユノ 「それだけは……よかったかな。ありがとう、看守さん。バイバイ!また会えたらいいね!」 YUNO: If nothing else… I’m glad for that. Thanks, Warden-san. Bye-bye! Hope we meet again! エス 「あ、こちらこそ……ありがとう」 ES: Yeah… Thank you as well. エス 「囚人番号2番……。いやー」 ES: Prisoner Number 2… No- ユノ 「?」 YUNO: Huh? エス 「これは、要らないな」 ES: That’s not needed anymore. ES takes their hat off and throws it to the ground. ユノ 「もし……捨てちゃうの?」 YUNO: You’re really… You’re throwing it away? エス 「あぁ、ここからは看守じゃない。最後くらいは、ただの僕であろうと思う」 ES: Yeah, from here on out I’m not a Warden. At least for now, I want to just be me. YUNO smiles, impressed. It was time to say goodbye. ユノ 「フヘ……いいじゃん、エス」 YUNO: Heh… Not bad, Es. Es looks back at Yuno, the corners of their mouth matching that of the gentle expression on Yuno’s. Their eyes soften. エス 「樫木優乃、お前の罪を歌え」 ES: Yuno Kashiki, sing your sins!
#MILGRAM#Yuno Kashiki#MILGRAM Yuno#MILGRAM Translation#MILGRAM 02#ミルグラム#MILGRAM Project#MILGRAM Trial 3
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年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」��なってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
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Translation for the Off the Hook page of Splatoon 3 Ikasu Art Book
[Squid & Octo Supernova Unit]
A unit consisting of the wicked-tongue rapper and champion of chaos Pearl, and the ditzy and dependable Marina, who loves nothing else in the world more than Pearl, heavy machinery and shoujo manga. They are the ones responsible for the Final Fest held in July of 2019 Mollusc Era that caused the "chaos boom" sweeping over the world. Currently, they are in the midst of a world tour accompanied by the band Damp Socks.
[The One and Only Genius Rapper]
“A world tour? No way, we’re taking this thing to outer SPACE!” is what Pearl suddenly declared before throwing herself into creating a new outfit themed after an space suit. The end result was a haute couture garment made by the hands of a world-renowned designer, and threaded with an abundance of valuable materials that can withstand the vacuum of space. The manufacturing costs ended up totaling to 200 million geso, leading some to call it “a huge waste of money.”
[Sharp-Minded and Girlish DJ]
An Octoling maiden who finds happiness in constantly being swept up by the behavior of the ever free-spirited Pearl. All the while progressing with musical composition for the new frontier that is Damp Socks feat. Off the Hook, she is capable of also managing other affairs in tandem with complete perfection. These include coordinating the overall direction of the world tour, booking the venues, development of ticket sales systems, and lunch box preparation.
JP under the cut:
イカ&タコの超新星ユニット
毒舌ラッパー兼混沌の覇者"ヒメ"と、ヒメセンパイと重機と少女漫画をこよなく愛するしっかり者の天然DJ"イイダ"によるユニット。 軟体世紀2019年7月に行われたファイナルフェスで、世界に混沌ブームを引き起こした張本人たち。 現在はバンド”ビジー・バケーション"を引き連れて、ワールドツアーの真っ最中。
唯一無二の天才ラッパー
「ワールドツアー? いや、宇宙進出だ!」と突然言い出し、宇宙服をモチーフとした新衣装を作り始めた。宇宙での使用にも耐える貴重な材料をふんだ��に活用し、世界的なデザイナーの手によってヒメ専用のオートクチュールが誕生した。その製作費は2億ゲソはくだらないと言われている。
頭脳明晰で乙女チックなDJ
自由気ままなヒメの行動に毎回振り回されつつ、幸せを感じているタコの乙女。新たな展開の”ビジー・バケーションfeat.テンタクルズ”の楽曲制作を進めながら、ワールドツアーの総合演出や会場のブッキング、チッケト販売システムの開発、お弁当の手配など、あらゆる業務を平行しながら完璧にこなしている。
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大学院博士課程への進学を、あきらめた。
理由は単純だった。金が、なかった。
学費、家賃、研究費、生活費。
年間200万円近くが、黙っていても消えていく。
働く時間を削って論文を書けと言われるけど、
書いた先に職も地位も保証もない。
-----だから、進学をやめた。
でも、最近知った。
日本の博士課程の奨学金、
約4割が“留学生”に渡っているということを。
同じ審査、同じ枠組み。
でも実態として、採用率も待遇も、日本人よりずっと厚遇されてるという。
「海外から人材を呼ぶため」とかいう理屈が並ぶけど、
それって“税金”でやることなのか?
研究室の先輩(日本人)は、コンビニで夜勤をしていた。
後輩の留学生(中国籍)は、授業料免除に加えて家賃補助と生活費支給付きだった。
どちらが優秀だったか?わからない。
でも、こうは思った。
「この国は、未来の博士を必要としていない」
昔、博士号を取った知り合いがいた。
今は、某私立中学の理科講師をしている。
月給21万。研究とは無関係。
「もう、やらない。博士とか。日本では不幸になるだけだから」
その言葉の裏に、どれだけの夢と挫折が詰まっていたのか。
“自国の博士課程すら食わせられない国が、
どこの誰の未来を支えるというのか。”
この問いに答えられる人は、たぶんもう国にはいない。
俺は今日、スーツを着て就活の面接に行った。
面接官に言われた。
「学部卒? 理系? じゃあ現場で使えるかな」
笑ったよ。
研究したいって言ってた自分は、ここまで堕ちた。
2025年4月3日
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アカウント復活 / I'm back in the saddle again.
皆様お久しぶりです。
昨年10月5日、このアカウントが突然何の説明もなく解約されました。 ガイドライン違反によるものならば届くはずのメールも来ないまま。
以前に何度も書いたように、tumblrの嫌がらせによりこのアカウントからはサポート依頼ができません。 専用の問い合わせフォームから送信しても受け付けてもらえず原因究明すらできず。
仕方なく問い合わせ用に別のアカウントを作り、そのアカウントからサポート要請したところそのアカウントも突然『スパムを投稿しているので強制解約しました。』 スパム投稿だって? 俺は何一つ投稿していない、のに? こちらは数週間で復元されましたが、メインアカウントについては全く進展がないまま数ヶ月が経過。
もう諦めていた5月半ば、『あなたのメインアカウント宛てにメールしました。ご確認ください。』 確認したところ、別アカウントが解約・復元された時と同じ『スパムが検出されたのでアカウントを停止しましたが、それは間違いでした。謝ります。ログインできるようにしたので確認して。』
tumblrとはこういう組織です。
Hi,there.
It has been a long time, everyone.
Last October 5, this account was suddenly terminated without any explanation. I have not received any emails that I would have received if it was due to a violation of the guidelines.
As I have written many times before, I cannot request support from this account due to tumblr's harassment. Even if I send it through the dedicated contact form, it is not accepted and I cannot even determine the cause of the problem.
I had no choice but to create another account for inquiries, and when I requested support from that account, it too was suddenly terminated because it was posting spam. Spam? I didn't post anything, and they call it spam? This sub-account was restored within a few weeks, but several months passed with no progress on the main account.
In mid-May, when I had given up, I received an email from them saying, “We have sent an email to your main account. Please check it.” When I checked, I got the same message as when the other account was cancelled and restored: “We suspended your account because we detected spam, but that was a mistake. We apologize. We have allowed you to log in, please check.”
Fuck you, tumblr.
PPR-edition / read me / Black-List
土生瑞穂 / mizuho habu
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6月18日(水)open 12-18
私ごとですが、久々の歯科治療が今日から始まりました。 なかなかの工事を午前中にしたので、ちょうど開店時間頃に麻酔が切れる…とドキドキしていたのですが、もらった痛み止めを飲む事もなく、現在に至ります。 先生の腕が良いのだなぁ…と感謝。 暑くて歯が痛いなんて、ちょっとグレちゃうよね、良かった。
今日もたくさん本が届いたので黙々と棚し出ししました。 今日もストーリーズでなく、こちらに投稿します。 届くのを今か今かと待っていた高研さんの『隙間』完結4巻が届き、喉から手が出て、読了。 しばし放心。 何度も何度も読むだろう漫画作品です。 私の初めての投票は、緊張こそはしたけれど、こんなに切実ではなかった記憶。胸に迫る… 映画になったらいいなぁ…動いているヤンちゃん(主人公)に会いたい。 そしてきっと、音楽も素敵なものになるだろうと想像します。
早速届いたばかりの本をお会計に持ってきてくださった方もいて、嬉しい定休日明け。 今週もよろしくお願いいたします。 とにかく暑い毎日となりそうです。 どうぞ皆さまお気をつけて、無理なくお出かけくださいね。 出口かずみさんの新作絵本『ビーバーのギイコははこびたい』原画展は29日(日)まで!
#新再入荷の本#隙間4#こうの史代鳥がとウサギもはねて花ゆれて走ってこけて長い道のり#私が私らしく死ぬために自分のお葬式ハンドブック#わたくしがyes#記者が発達障害児の父となったら#ひらめちゃん#転職ばっかりうまくなる#世界は一冊の本#とても小さな理解のための#体の贈り物#天国ではなくどこかよそで#私運転日記#わたしを空腹にしないほうがいい#生活は物語である雑誌クウネルを振り返る#デザインのひきだし55#猫が食べると危ない食品植物家の中の物図鑑#ひとりぶんのビリヤニ#私とお隣さん#お山のライチョウ#にぎやかなおでん#たくはいびーん#ラッテとふしぎなたね#しろくまきょうだいのセイウチまつり#せかいいちのいちご#まるがいいっ#本屋#松本市#本中川
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遅くなりましたが
あめふる蛍火 ありがとうございました!
想定以上のたくさんの方に見て貰えたようで、DMが早々に無くなってしまって大変申し訳なかったです。
最終日はめちゃめちゃ並ぶ時間があったようで…お待たせして申し訳なくも、あのビルで働いている他のテナントの方々がビックリして出てくるくらいだったと聞いて嬉しく…
15:30に閉まる予定の所ご厚意で延長して頂き、終わったのは17:30との事でした。
こわごわ、恐る恐るやった個展でしたが本当に開催して良かった。
出来る限りの原稿を持って行って良かったです。来てくれた方も、応援してくれた方も本当にありがとうございました。
お世話になったレクトヴァーソギャラリーさんからメッセージ頂いたので載せとく!
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本日(5/24)amase solo
exhibitionを無事終了しましたことをご報告申し上げます。
ご来場の皆様には会場にお入りいただく際に、長い時間お待たせいたしましたが、ご協力を賜りまして大変感謝をいたしております。
会期初日から最終日まで本当にありがとうございました。
雨瀬先生のファンの皆様とお会いすることができまして、私共ギャラリースタッフもとても嬉しく思いました。
お預かりしましたお品物やお手紙はすべて、先生にお届けいたします。
雨瀬先生、楽しみにお待ちくださいませ。
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ありがてー!
複製原画に関しては想定していたよりも数が出た事もあって、
会場でご予約いただいた以外での複製原画の販売についてちょっと協議中なのでもう暫くお待ちください…!
協議できるくらいにご購入頂けたこと、本当に感謝です。ありがとうございます。
河原版にも言えるけど、後から紙で出して貰えるほど電子で買ってくれた方がいてくれたって事 頭上がらんです…
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
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前にお坊さんとお話した際「生まれてきたことすら自分の意志ではないのに、その後の生きることが思い通りにいくはずがない。思い通りになると思うから執着して苦しむのだ」と言われたことを、うまくいかないことがあるたび思い出している。するとちょっと楽になるのは執着が薄れるからかな
Xユーザーの土門蘭さん: 「前にお坊さんとお話した際「生まれてきたことすら自分の意志ではないのに、その後の生きることが思い通りにいくはずがない。思い通りになると思うから執着して苦しむのだ」と言われたことを、うまくいかないことがあるたび思い出している。するとちょっと楽になるのは執着が薄れるからかな」 / X
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