#中濃ソース
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日本のウスターソースの歴史
最初に日本でウスターソースをつくったのはキッコーマンです。
江戸時代の1854年(安政元年)開国直後に製造しています。西洋料理も知られていない時代につくったわけで、売ることはなかったようです。
次に挑戦した会社はヤマサ醤油と阪��ソースです
1885年(明治18年)ヤマサ醤油の7代目の浜口儀兵衛はニューヨークでウスターソースの製造技術を学びましたがアメリカで客死してしまいます。同行していた通訳の高島小金治が日本へ技術を持ち帰りヤマサ醤油はウスターソースを製造しました。
ヤマサは商業国産ソース第一号を生産し米国にもミカドソースとして輸出しています。しかし売れ行きがあまり伸びず1年で撤退してしまいます。
現存する最古のソースメーカーである神戸の阪神ソースは、創業者である安井敬七郎が1885年(明治18年)に当時の輸入されていたウスターソースをベースにソースを開発し販売を始めました
初期は販売に苦戦したウスターソースですが、洋食が普及するにつれ、次々とソース販売に乗り出す企業が現れウスターソースは定着していきます
粘度の高いソースは、神戸の道満調味料研究所(現:オリバーソース)が終戦直後の1948年にとんかつソースとして発売しました。その後、中濃ソースが1964年にキッコーマンから発売されることとなります。
よって作られた順番は年代順にウスターソース→トンカツソース→中濃ソースとなります。
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足利ローカルの月星ソースを頂いた 遠い昔使っていた気がする スパイス効いてて美味しかった キャップを閉じると栓してくれる優れもの
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朝食
独特なのか普通なのか知りませんが、子供の頃目玉焼きに中濃ソースかけて食べてたのを思い出してやってみました。
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✿ 手軽に作れる♪ お好み焼きソース
#cook:お好み焼き#cook:お好み焼きソース#cook:ソース#cook:中濃ソース#cook:オイスターソース×ケチャップ×砂糖×中濃ソース#cook:2025〜#cook#cook:手軽に作れる♪お好み焼きソース#cook:オイスターソース#cook:ケチャップ#2025〜
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罠英語・Trap Words pt 5
ソース → ❌ Sauce → ✅ Japanese style worchestershire sauce
In Japanese common usage, the word 「ソース」 only refers to a specific subcategory of sauce - japanese style worchestershire sauces. Although in certain technical circumstances, 「ソース」 may also carry the broader meaning that the english equivalent does, calling something like soy sauce 「ソース」 in a regular conversation won’t get your meaning across.¹
We can see this in the Japanese Wikipedia article for ソース. Though the article is about the broader definition of sauce, there is a notice at the top of the page:
“This article is about the general name for a liquid or paste used to season food (the broad definition of 「ソース」). For Worchestershire Sauce (the narrow definition of 「ソース」), see Worchestershire Sauce.”² (my translation)
Side note: I know it's a meme but "Worchestershire" isn't hard to say. It's just "wooster-sheer".
Though ソース can be found as a part of various other words ( ミートソース/meat sauce; ホワイトソース/white sauce; トマトソース/tomato (pasta) sauce), when it is used just by itself, it almost exclusively refers to worchestershire sauce varieties. For example, you can’t abbreviate ミートソース to ソース, even when the context is clear.
Within the category of what Japanese speakers mean when they say ソース, we have ウスターソース, which is similar to the thin English Worchestershire sauce; 濃厚ソース, which is sometimes marketed as tonkatsu sauce and is very thick and viscous; and 中濃ソース which is somewhere in between. お好み焼きソース is also a type of ソース, similar to 濃厚ソース.³
グリーンピース → ❌ Greenpeace → ✅ peas
Yep… the word グリーンピース doesn’t refer to the environmental activism organisation Greenpeace, which I discovered to some surprise during an actual conversation with my Japanese partner. Since Greenpeace is famous for its anti-whaling stance, and Japan is the country with the highest levels of whaling in the world,⁴ it was only natural to assume that it was a direct transliteration of the organisation’s name. Maybe it’s a common point of discussion in Japan, I thought.
In reality, it literally just means peas. Green peas. An instance of the plural being built into the transliteration (like バケツ), since Japan has no plurals. It’s weird that it’s not グリーンピーズ though, don’t you think? I guess we can just chalk that up to an initial pronunciation error that carried though to the modern day.⁵
Why hasn’t it been shortened to ピース? Well:
Because ピース means “the peace sign”. This word/pose is so common in Japanese culture that shortening グリーンピース to ピース would likely be confusing.
To be clear, the organisation’s name is also transliterated as グリーンピース, but overwhelmingly in regular conversation, グリーンピース will mean “peas”.
トレーナー → ❌ trainers (sneakers) → ✅ sweatshirt
This might not necessarily be a trap word for people from the US, but it is at least a funny place for 和���英語 to show up. According to this source, this word was invented by a fashion designer named Kensuke Ijizu, who was apparently a big boxing fan, and noticed that the trainers always wore sweatshirts, and so decided to name the clothing 「トレーナー」 when he released his designs in Japan⁶. It’s rare that a trap word has such a clear explanation for how it came about! めっちゃスッキリした!
However, スウェット and スウェットシャツ are also both commonly used in Japanese, meaning the same as トレーナー, so this is really only a problem while listening, not while speaking.⁷ It’s also worth noting that トレーナー does mean “trainer” as in like, a personal trainer. That’s where the weird word for sweatshirt comes from, after all.
Sources
[1] https://www.youtube.com/watch?v=OLpub5uXA1A
[2] https://ja.wikipedia.org/wiki/ソース_(調味料)
[3] https://www.kurashiru.com/articles/b3134417-fc0e-4782-a5d8-40932613ea79
[4] https://www.abc.net.au/news/2014-04-08/whaling-around-the-world-how-japans-catch-compares/5361954
[5] https://twitter.com/japanese_eng/status/1562198000411193345
[6] https://zatsuneta.com/archives/007218.html
[7] https://ja.wikipedia.org/wiki/スウェット
#langblr#japanese#japanese language#language#language learning#linguistics#learning japanese#trap words#jimmy blogthong#official blog post
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Celery in sauce (prose, cooking)

Cut one celery stalk into 10cm pieces and boil for 3-4 minutes. After cooling, cut into 3cm pieces. Mix 15cc of medium-thick sauce, 15cc of vinegar, 8cc of soy sauce, 8cc of olive oil, and one bay leaf. Put everything in a ziplock bag, knead well, and leave in the refrigerator for about 2 hours. The sauce mixture will soak in, the celery aroma will remain, and the pieces will become soft.
2025.01.23
セロリのソース漬け(prose,cooking)
1本のセロリを10cmくらい��切り、3、4分茹でる。冷ましたあと3cmくらいに切る。中濃ソース15cc、酢15cc、醤油8cc、オリーブオイル8cc、ローリエ一枚を混合し、全てをジップロックに入れて良く揉み、2時間ほど冷蔵庫に入れておく。混合ソースが沁み込み、セロリの香りも残り、柔らかい。
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朝飯。
夕べあんなに食ったのに朝になると腹が減っているという不可思議。


昼から八王子に行くので昼飯はささっとしょうが焼きを作る。
家人の後輩が職場の軽音に入っていて(けいおん?と聞き返したのは言うまでない)、その定演(!!)を八王子のライブハウスでやるのを見に行くというので、初めぼくは「ああ、そう」と答え行ってらっしゃいと続けるつもりだったのが「一緒に行くでしょ?」と言われてしまったので。
午後2時からという健全ぶり。
まあ仲間内でワイワイ楽しくやってる感じなので上手い下手は二の次。
晩飯は帰宅途中、立川駅の構内にある焼きそば専門店に行く。



豚月見焼きそばと(小)牛ホル丼のセット。
前から行ってみたかったので念願叶う。
濃厚なソースが旨い。
鉄板のじゅうじゅうという音とソースの匂いで至福の時を過ごす。
ごちそうさん。
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F爺の訪日の度(たび)に、日本の食べ物は押しなべて甘くなっています。 (これは、F爺の���人的な感想ではありません。長年海外に住む日本人の共通意見です。但し、台湾や広東料理圏に住んでいる人の意見は違うかもしれません) 昔の梅干しは、思い浮かべただけで両方の耳下腺からキュンと唾が出るほど酸っぱくてしょっぱい物でした。今の市販の梅干は、蜂蜜などの入った甘い物になってしまっていて、F爺の口には合いません。地方の物産展などで稀に塩と紫蘇の葉だけで漬けた梅干しや「梅漬け」が見つかると幸せになります。 昔、納豆は、生醤油(きじょうゆ)をかけて食べるものでした。今、市販の納豆の殆どは、タレと称する甘ったるい液体付きで売っています。大多数の消費者がその「納豆のタレ」をかけて食べているようです。F爺は、タレを捨てて、生醤油で食べます。そうしないと納豆を食べた気がしません。 日本の市販の漬物は、大根漬けも白菜漬けも茄子漬けも、すべて大量の葡萄糖果糖液糖入りです。甘過ぎて、F爺には食べられません。素材の味が消されてしまっています。 ケチャップもソースもポン酢も胡麻ダレも何もかも、昔に比べて甘味料の割合が格段に高くなっています。さまざまな国で素材そのものの味を生かした甘味の無い美味しい物を食べるのに慣れたF爺の舌は「不味い」としか感じません。 四国には、F爺の味覚に適(かな)い、美味しいと思える食べ物もたくさんあります。新鮮な魚を塩焼にして酢橘(すだち)を搾ったものなど絶品です。ところが、初めの頃、困ったのは刺身です。F爺は刺身が大好きで、たまに日本に滞在する時にはしょっちゅう食べるのですが、四国で食べる刺身は、どうに���納得の行かない味なのです。見たところ魚の鮮度に問題は無さそうだし、他の客は美味しそうに食べているので、もしかしたら自分の体調が悪いのだろうかとも思い、不思議でなりませんでした。 2012年の9月も末になってようやく突き止めた「犯人」は、醤油でした。このブログの記事第一号『F爺は「お遍路さん」』にも書いたことですが、四国で市販している醤油には砂糖が入っているのです。特に「さしみ醤油」あるいは「握りずし用」として売っているものには、大量の砂糖が入っています。四国の人にとっては「子供の頃から慣れた味」で美味しいのでしょう。F爺にとっては、生魚と山葵(わさび)と砂糖と醤油の組み合わせは、「未だかつて口に含んだことの無い奇妙な味」だったのです。 口に合わない醤油のせいで好きな刺身が食べられなくても、また何皿もいろいろ並んでいる中で煮豆だの佃煮だの見るからに甘そうなもの一、二品を外しても、残りの物をおかずにしてご飯を食べればお腹は一杯になりますから、四国の大概の宿では、遍路を続行するのに問題はありませんでした。ところが、一部の宿の提供する食事は、モロに甘い物ばかりがこれでもかと言うほど並べてあって、全く喉を通りませんでした。 2013年8月某日に種崎の渡しを利用した日に泊まった宿では、鰹の叩きにかかっていたタレが「ぽん酢に砂糖を加えた」と言うよりは「あんみつに酢を混ぜた」と言いたいほどの甘ったるさでした。タレを箸の先で口に含んだだけで気持ちが悪くなり、洗面所に駆け込んで口を漱がなくてはなりませんでした。「甘くない。ピリッとからい」という触れ込みの茄子と筍の煮物もモロに甘くて、これも洗面所に駆け込んで吐き出しました。煮物の魚には箸を付ける気にもなりませんでした。オクラのお浸しは砂糖で煮締めてありました(F爺にとっては前代未聞のゲテモノです)。漬物は、勿論すべて葡萄糖果糖液糖漬け。味噌汁までが濃厚な合わせ味噌を使ったものでした。他には胡麻豆腐がありましたが、これは、F爺は決して食べないものです(*)。結局、この宿の夕食で白いご飯以外にF爺の喉を通るものは何一つ無かったのです。F爺の長い旅行経験でも、こんな甘ったるいもの尽くしの食事を出す宿は初めて(**)です。 (*) 胡麻豆腐の味と舌触りをF爺は好みません。脂肪の塊であるため少量で満腹感を与えるので、分量をけちる店がコース料理によく加える品です。F爺は、脂肪がよく消化できない年齢になったことでもあり、胡麻豆腐の入ったコースは注文しない主義です。 (**) 秋田県の東南端の「大湯温泉」の一軒宿に2012年9月22日に友人と二人で泊まった時も熊肉の甘露煮、網茸(あみたけ)の甘露煮、蕨(わらび)の甘露煮、蕗の薹(ふきのとう)の佃煮・・・に始まる甘ったるいもの責めに遭いましたが、枝豆と鮎の塩焼きだけは砂糖も味醂もかかっていませんでしたから、この宿よりはいくらかマシでした。但し、無塩味噌汁というゲテモノには呆れ果てました。二人ともビールを飲み始めていたので自分で車を運転して別の場所に食事をしに行くことは出来ず、また代行運転のタクシーを頼むには人里から遠すぎてバカ高い物につく・・・というわけで、ビールだけは飲んで寝たのですが、夜中、空腹と怒りで一睡も出来ず、人生最悪の宿と呪ったのです。四国では、人生最悪宿の記録を更新してしまいました。 塩を掛けたご飯だけしか食べられないのでは、体が持ちません。こんな宿に泊まった翌日は、遍路道でコンビニの無い区間では、腹が減って動けないという惨めなことになります。 遍路道で何度か、駄目で元々と思いながら「甘くないものだけ食べさせてくれ」と頼んでみました。39番・延光寺と40番・観自在寺の間にある民宿「大盛屋」、43番・明石寺(めいせきじ)[通称は「あげしでら」または「あげしさん」]と44番・大寶寺の間にある小田の「ふじや旅館」など、いくつかの宿は、厭な顔一つしないで対応してくれました。親切な女将さんの笑顔が忘れられません。 かと思うと・・・F爺が予告通りの時刻に到着した時に自分たちが留守にしていたことは棚に上げて、喧嘩腰で「夕食はもう準備してあるから今頃そんな要望を出されても対応は出来ない。文句を言うならキャンセル料を置いて出て行け」と横柄な口を利いた主人のいる宿に当たってしまったこともあります。砂糖漬け・味醂漬け食品しか出さない宿だと分かっていたら、決して予約などするのではありませんでした。 観自在寺と41番・龍光寺の間にある津島町岩松の「三好旅館」では、電話予約の時、自発的に「食物アレルギーとか、これはどうしても食べられないというものがあったら言ってください」と言ってくれました。地元で獲れる天然鰻の蒲焼がこの旅館の自慢の名物料理なのですが、それを、F爺のために、塩焼きの魚で差し替えてくれたのです。ありがたい���とでした。この旅館のもう一つの名物料理は、焼き海老(えび)。上に掛けたどろりとしたものの色がF爺の分だけ他のお遍路さんたちのとは違っていましたから、特別に甘くない味付けをしてくれたのだと思っています。 日本を訪れる外国人の大多数も、食べ物の過度の甘味のため、F爺と同じ悩みを抱えています。 ある日本在住の日本人料理店主が「食べ物を美味しくするために味醂や砂糖を使うんです。それが常識です。Fさんは味覚障碍者ですよ」と言っていましたが、F爺の考えは正反対です。日本以外の国で甘過ぎる食べ物に困ったことは無いのですから、「料理に砂糖や味醂を使うのは、誤魔化し。近年の日本は、味覚障碍国に成り下がった」と考えています。
味覚障碍 ? - F爺・小島剛一のブログ
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黒糖で激ウマ‼️絶品ソース焼きそば
〜風の谷農苑にて〜
黒糖のフェニルグルコシドは、上白糖に比べ血糖値の上昇を緩やかにして、コレステロール上昇を抑えるとされます。今朝はラードで、ニンニク、豚肩ロース、ニラを炒め、茹で中華太麺、白だし、中濃ソース、黒糖で炒めました〰️😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#焼きそば #黒糖 #風の谷農苑 #イチビキ #大地の宴 #friednoodles #blacksugger #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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今日はチキンカツ。揚げたのではなく、多めの油で揚げ焼きという感じでやってみた。以前、妹夫婦のところに行った時に教えてもらったやり方。
なかなかいいかも。半生という感じでもなく、しっとり感が残る感じになった。この後、中濃ソースかけまくって食った。ワインで一杯。
#チキンカツ
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すごいとんかつと出会いました。
軽くてサックサクの衣をガブっとかじると、ロース肉の甘い脂身がじわっと溶け出します。「食パンをミキサーで粗目に砕いて、毎朝、生パン粉をつくっているんだよ」と店主の土谷幸二さん。ソースはキリっとシャープな中濃ソース。
付け合わせのキャベツはこんもりと盛られ、絹糸のように細く切られています。しゃっきりとした歯ごたえがたまらない。ソースと手作りオニオンドレッシング、2つの味でいただきます。
とんかつ太郎, 群馬県前橋市 (source)
(via とんかつ太郎 絹糸みたいなキャベツとサックサクとんかつ(N)の前橋グルメ情報|前橋発、新しい風 「めぶく」街 。前橋の様々な話題を取り扱う前橋新聞-mebukuです。)
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人間は不思議なもので、こういうのを見ながら食べるとその評価軸で物を食べてしまうんですね。コクが強い、と書かれればコクが評価の一つになるし、濃いソース、とか書かれると濃さを尺度にしてしまう。
2024年12月に見かけた面白い商品|いつき@食品メーカーの中の人
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✿ 米粉と山芋で超モッチリ!お好み焼き ✍️ 米粉50〜100g,桜えび,ソース→中濃ソース大1と1/2+ケチャップ大1/2+オイスターソース小1+砂糖小1/2
#cook:米粉#cook:桜えび#cook:お好み焼き#cook:米粉と山芋で超モッチリ!お好み焼き#cook#cook:2025〜#cook:主食:米粉#cook:お好み焼き:米粉#cook:米粉:お好み焼き#cook:やまいも#cook:ながいも#cook:オイスターソース×ケチャップ×砂糖×中濃ソース#cook:主食#cook:キャベツ#cook:マヨネーズ#cook:オイスターソース×ケチャップ×砂糖×中濃ソース×マヨネーズ#cook:かつお節#2025〜#cook:主食:2025〜
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名前:ディップするおかき セサミ×かぼちゃ餡バター 店舗:きりのさか 一言:ソースをつけて食べる新感覚おかき。ソースはかぼちゃとバターのコクと甘みがギュッと濃縮さ���ていてこれ単体でスイーツとして成立する。金ゴマがたくさん入った塩おかきは軽くザクザクとしていて単体で食べると中々しょっぱいが一緒に食べると良い感じにあまじょっぱくなって良い。とても美味しい。
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ルノートル
ル・シトロン・ユズ
外側のビスキュイもムースも食べた瞬間意外に感じるほど軽くて柔らかい。甘さもそこまで強くなくて、でもその中から濃厚な甘酸っぱいソースが出てくる。酸味も甘みも強いけど、柚子の香りがしつつ周囲と合わさってまあ美味しいこと。土台は薄めだけどサックサクのサブレだから、触感の変化になる。しかも癖になりそうなくらいサックサクだし、それでまた他の部分の美味しさも楽しめる。
美味しい……。
ルノートルのケーキはどちらも複雑に重ねて一つのケーキとしての美味しさを構築していて、生菓子のケーキの妙を味わえたね。
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