新宿wホテルでの体験談⑥
二人目の携帯はひっきりなしに通知のバイブレーションが鳴っている。
脳みそにダイレクトに届くようだ。
またドアが開いた。
四人目が入室。
俺は突き出したケツマンコに自ら手を当て丸見えの処理穴にイキり種をひねりだした。
四人目に聞こえるようにケツマンコ周りにぐちゃぐちゃと塗り広げる。
あぁ。もう種の事しか考えられねえ。。
四人目はガチャガチャけたたましく服を脱ぎ捨てすぐに四つん這いの俺に覆いかぶさって来ると同時に俺の乳首とチ〇コをタッチしてきた。
すぐに悟ったようで四人目「すっげーコリ乳首だな!」
その三人目は既にビンビンなデカマラを俺の背中に押し付けてくる。
ビクンビクン活きの良いデカマラだと背中で感じた。
俺「乳首気持ちい。もっとモロ感乳首いじってほしいです。」と哀願した。
目の前にいる二人目が反応するように乳首を強めになぶってくる。
(コイツだんだん俺の気持ちいいポイントわかってきてる)
マジでダダ洩れで声出していると四人目と二人目が話し込んでいる様子。
なにやら二人目は種マンが好みだからたっぷり種追加してくれよ。みたいな会話をしている。
多分、こういう流れになる時は往々にして新規さん(4人目)がイケメン。
俺はイケメンの種が欲しくなりうわごとのように種をねだっていた。
俺「種ほしい。種付けしてくれえぇぇぇぇ」
不意に四人目イケメンのデカマラが手に触れる。
すかさず握りしめると缶のよな太ってえのがビンビンになっていた。
四人目と二人目が並んでダブルフェラ状態。
乳首が感じすぎてもっと気持ちよくなりたくて俺は胸を張り乳首をビン立ちにさせた。
両方から両乳首を同時に責められ俺は気を失うぐらい気持ち良すぎて「すっげーやっべーやっべー」と繰り返した。
二人目が四人目を促しケツマンコへ誘導。
四人目は飛び乗るように四つん這いの俺ケツマンコを増し掴み。
ゆっくりと太デカマラを沈めてきた。
四人目イケメン「キ〇マン気持ちいいーーー。あったけぇーーーー。奥ぐっちゃぐちゃじゃん」とノリノリ。
俺「ガンガン突いて種追加してほしいです。」
四人目イケメン「OK」
そっから四人目イケメン激し過ぎた。
めっちゃくちゃにガンガン掘られてケツマンコ壊されそうになった。
20分ぐらい掘られ続けて気を失いそうになった頃、奥にドックドク種付けされた。
二人目がそれを見届けたかと思うと一度俺から離れ、何かまたガサゴソしている。
二人目「ちょっとじっとしてな」とケツマンコに指を突っ込まれた。
またケツマンコにジワッと熱い感覚を覚える。
熱すぎる。ガン〇ロかな?なんて考えていると
そしてソイツは蓋をするようにデカマラで俺の処理穴を塞いできた。
二人目「やっぱお前は仕込まれ好きだな」と耳元でつぶやくと同時にガバッと目隠しを取られた。
顔を見ると見慣れたセフレだった。
一瞬脳みそがバグったかと思ったがやはり何度見ても見覚えのある顔。
なんだハメられたなと気付いたがソイツは俺のことを何度かホテルで廻す企画をしてくれたことがあるセフレ。
セフレと言ってもサシでやることはほとんどなく
いつも俺が廻されてイケるイケメンの種が入った後に連続で種付けするのに興奮するらしい。
セフレ「さっきのイケメンめっちゃ激しかったな。ぐっちょちょの種壺完成じゃん。」と言いつつすかさずガンガン掘ってくる。
セフレ「やっべーな。すっかりトロトロ種壺だな。タネマンあったけぇぇぇーーー。。キ〇ってくるとイケなうなるからさっさと種付けしてやるぞ。欲しいか欲しいだろ」
俺「あぁぁぁあーーー種付けしてくれぇぇぇー。」
セフレ「イクイクイク。おら熱い種受けろおおおおーー
」
完全に獣化しながらセフレは俺の中ではじける。
セフレはズルっと抜くと「後は楽しめ!!!」って気さくにシャワーへ。
(後で話し聞くとセフレと四人目イケメンは知り合いでセフレが呼んだって魂胆だった)
完全にハメられたが熱くなった体は加速していくばかり。
俺はまた完全疼き出して来て
自分で乳首いじりながら次の相手にメッセージした。
「〇〇号室。即種付けしてくれ。」
終
※このストーリーはフィックションです。
66 notes
·
View notes
#spookysweetober art challenge prompt list is here!
A bit spooky, autumnal, and sweet!
There's also witch and monster vibe
I'm going to enjoy the Halloween season~🎃👻🍭
✦ You can start at any prompt
✦ You can create only what you like
✦ All mediums are welcome
✦ You can combine the prompts
Hope you like them!
Feel free to relax, enjoy and draw this October🍁🍂
I hope you will join me with the hashtag #spookysweetober
I look forward to having fun with you!
10月のお題リストを作ってみました!
秋っぽくて少し不気味、ハロウィンとお菓子と魔女とモンスターな感じです
気軽にリラックスして10月を楽しもう企画です
ぜひゆるく参加して頂けたらうれしいです
✦イラスト、文字、写真、日記テーマなど媒体・使い方はなんでもOK🎃
✦どこからでも・どれでも・できる分だけでもOK👻
✦お題同士を組み合わせてもOK🍭
32 notes
·
View notes
Oh! The Kizakura audio dramas! I always wanted to listen to Genocide Jack’s part of the audio but an English translation of it doesn’t exist sadly. Do you know what she said in audio drama? I love to know! Thank you!
Oh yeah! Genocide Jack's part was really great and I wanted to share the content of that part of the conversation, so I'm glad you asked! I've written a transcript below:
<After Kizakura visited Toko at her home and told her that he had come to recruit her as a student at Hope's Peak Academy, they talked for a while, but Kizakura fainted in the middle of the conversation because Toko's house and her own smell were too bad.>
Toko: ちょ、ちょっとぉ!そんな大袈裟に倒れて、埃が…っはっ…ハクシュッ!
W-why are you collapsing!? Collapsing so dramatically like that... the dust... huff... achoo!
Kizakura: えぇっ、手を叩いて褒めてくれるの!?俺、頑張ったよね!?もう、ゴールしても…いいよね…
What!? You’re clapping your hands* to praise me!? I did a good job, didn’t I!? It’s okay if I... reach the goal now, right...?*
(*The reason he made this comment is because the Japanese word for sneezing, “hakusyu”, sounds the same as the word for clapping hands.)
(*This is a parody of a line from a famous game called Air. It is often used among otaku.)
Genocide Jack: はぁーーい、パチパーチ!!ってなんでやねん!ヒャハハハハハハハ!
Allllllllll right, let’s give a round of applause!! Wait, what the hell!? Gyahahahahaha!
Kizakura: あぁー!?何何何、どうしちゃったのこの子!?
Huh!? What, what, what’s with her!? What’s going on!?
Genocide Jack: ヤァだ、ヤァだー!なぁにそんな熱視線困るんですけどー!ってなぁに!?この子ったら!?部屋に男連れ込んじゃってんのヒュゥーウ!!
Oh my, oh my! What's with those intense stares, I'm embarrassed by your intense gaze! Wait, what’s this!? This girl’s got a guy in her room! Wheeew!!
Kizakura: (演技…じゃないな。二重人格か?ただのはっちゃけ姉ちゃんにしか見えねーけど…こいつは何かヤバイぞ…。)
(This isn't just an act... Is this a split personality? All I see is an endless amount of cheerful girl... but she looks like danger.)
Genocide Jack: でも残念!あんたちょ〜っとストライク逃しちゃってるわ!ファウルボールにご注意くださーい。ってデァハハハハ!!で、どこのどなた?
But too bad! You just barely struck out! Watch out for foul balls! Gya-hahahaha!! So, who are you?
Kizakura: (記憶を共有していない…解離性人格障害か。考えられる原因としては、資料にあった母を2人持つという家庭事情だが…)
俺は黄桜公一。希望ヶ峰学園から腐川冬子くんをスカウトにやってきた。君こそ何者だ?
(She doesn't seem to be sharing memories... Dissociative Identity Disorder, huh? According to the files, it could be due to her upbringing with two mothers...)
I’m Koichi Kizakura. I’m here to scout Toko Fukawa from Hope’s Peak Academy. And you are?
Genocide Jack: うーーん、かっちょよく名乗りたいところだけどぉ、アタシってホラ、有名人だから!ナイショにしとくわぁ!
Hmmmmm, I’d love to introduce myself in style, but, you know, I’m kind of famous! So I’ll keep it a secret for now!
Kizakura: 有名人?
Famous?
Genocide Jack: その希望ヶ峰学園ってお上品な学校に行けばアタシ好みの萌える男子がオーガニックに栽培されてそうジャ〜ン?
もしかしてぇ?あなたは意中の殿方もぉー?いらっしゃるのかしらァーー!?妄想が捗るわぁー!!
If I go to that fancy Hope's Peak Academy, I bet there'll be a lot of hot boys growing up organically just for me, don't you think? Or maybe...? Do you have a guy you're head over heels for? My imagination is running wiiiild!
Kizakura: 意中の殿方って……あぁやべやべ、思い浮かべるな!
A guy I’m head over heels for... Oh no, stop thinking about it!
Genocide Jack: いいわ!その一瞬の油断!ふと脳裏をよぎった親友の面影!そ・れ・が!どんどん大きくなっていくからお大事にねェー!!
Perfect! That momentary slip! The fleeting image of your dear friend flashing in your mind! That, my dear, will only grow bigger and bigger, so take careee!
Kizakura: 趣味嗜好がまるっきり正反対だな…腐川ちゃんの方はオーソドックスなラブコメすら嫌がってたのに、こっちはBLまで許容しているみたいだ…
Their tastes are completely opposite... Fukawa-chan couldn’t even stand orthodox rom-coms, but this one seems fine with BL...
Genocide Jack: ハァーイ、大正解!アタシはぁ、パトスだだ漏れの貴腐人なので!調子いい時はぁ、視界に入った男をビンゴ方式でゼェーんぶ絡める!ウァハハハハ!ハ…ハ、ハクシュッ!
Ding, ding, ding! Correct! I’m a kifujin* overflowing with pathos! And when I’m in a good mood, I’ll ship every guy in my sight like I’m playing bingo! Gyahahahaha! H- H- achoo!
(* This is one of the ways that otaku girls who like BL refer to themselves, and refers to people who like BL even more than fujoshi.)
Toko: へ、あ、あれ…あたし…?
Huh? W-wait... what was I...?
Kizakura: (くしゃみで人格チェンジするって、そんな古典的な…。この子、自分を主役にして小説書いた方が売れるんじゃないの…?)
(She changes personalities with a sneeze? That’s so old-school... She could probably sell more novels if she wrote about herself as the main character...)
Toko: き、記憶が飛んでる…!あ、あなたまさか、私を眠らせて、無理やり!?
M-my memory’s blank...! D-Did you force me to sleep and then...!?
Kizakura: 永遠の眠りにつきそうなのは、こっちの方なんだけど…
I’m the one who feels like I’m about to sleep forever...
Toko: な、何よ、殺人鬼に遭遇したヒョロイ殺され役みたいなシケた顔して…!
What’s with that pathetic look on your face, like you’re the weakling about to get killed by a murderer!?
Kizakura: (殺人鬼…そういえばあの殺気…。いや、まさかな。)
(Murderer...? Now that I think about it, that killing intent... No, it couldn’t be...)
---------------------------
Toko's part is much longer, but this is the whole part where Genocide Jack appears. If you listen to the audio, you'll see that Miyuki Sawashiro's performance is really wonderful, but I hope it conveys at least a little of what it was like!
28 notes
·
View notes
2024.9.22(秋分の日)
「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、秋彼岸の本日はクーラーのお世話にならずに過ごすことが出来た。
ニュースやSNSでは世間のいろんな問題が報じられているけれども、こちらは仕事や家の用事、地区の会議や行事などであいかわらず慌ただしく、他に目を向ける余裕がない日々が続いている。
先週も地区の八幡神社の秋祭りで、神輿の接待区だったため大忙しだった。
秋祭りの翌日、石川県の千丈温泉「清流」でお風呂とお食事をして疲れを癒す。
そんなこんなで、携帯で写真を撮ったりはするが、暑さのせいもありtumblrへの投稿はさぼり気味。そんな日々。
26 notes
·
View notes
これを受けて、業界内やネット上では「日本のドラマがつまらないのは役者やスタッフのせいではなかった」との見方が強まっている。
近年、配信サービスの浸透もあって欧米や韓国などのドラマが日本で流行し、世間的には「日本のドラマよりはるかにクオリティが高い」という認識が広まっていた。日本のドラマが見劣りする理由として「役者が下手だからではないか」「スタッフのレベルが低いのでは」といった意見もあったが、日本からキャストやクルーを多数招いた『SHOGUN 将軍』が世界的評価を獲得したことで、それらは否定されたともいえる。
結果、日本のドラマがパッとしない大きな原因は「予算が少なく、こだわって作品を作る余裕がないから」である可能性が高まったといえるだろう。
32 notes
·
View notes
運上 弘菜は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・HKT48の元メンバーである。北海道出身。愛称は「なっぴ」。 ウィキペディア
生まれ: 1998年8月9日 (年齢 26歳), 北海道
音楽グループ: チームKIV (2017年から)、 HKT48 (2017年から)
身長: 155 cm
主な楽曲: 「天使はどこにいる?」; 「早送りカレンダー」; 「3-2」
他の活動: fairy w!nk
血液型: B型
アルペンスキーが得意で、SAJスキーバッジテスト級別1級を取得している。
中学では卓球部、高校ではソフトテニス部に所属していた。
兄が1人いる。
通っていた地元の小学校は全校生徒が24名しかいなかったせいか、3年生の時に閉校。4年生からは隣町にスクールバスで通っていた。
キャッチフレーズは「北海道から来たど! なっぴこと運上弘菜です」。西日本スポーツの記事では「博多の白い恋人」と呼ばれていた。
HKT48史上初の北海道出身メンバー。先述の通り留萌郡小平町で生まれ育ったため、都会に行って新しい世界を見たくてオーディションを受けたという。加入当初は北海道から福岡を行き来していたせいか、「ずっとステージに立つのも笑うのも苦手だった」と『日経エンタテインメント!』のインタビューで明かしている。
先述の坂口渚沙とは2019年に行われた舞台「仁義なき戦い〜彼女(おんな)たちの死闘篇〜」において、“ベルと江戸屋というコンビを組んでオープニングアクトを務めていた。
2018年に日本テレビで放送された『HKTBINGO!』では、HKT48同期の小田彩加と共に、“きゅうりじゅーす”というコンビを組んでいた。
39 notes
·
View notes
I think... I'm going to have to take a break from kpop for a while.
Here I was getting all excited to make plans for going to a concert with a friend next month, my MOA membership card came in today, and I felt so comforted while using the little blanket that came with it all afternoon while working.
But I can't keep going through this. Not right now.
I wasn't even a fan, but I can't even think about this at all.
1 note
·
View note