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#くりくりパーマ
meowmoedotcom · 6 years
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セルカークレックス 子猫 1806-01421
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takaoito · 2 years
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【愛しあってるかい】バレンタインイブの夜。「第5回浜の町公園レコード大賞」がパーマシルクロードで開催された。福岡音楽業界のボス、松尾さんが言っていたが、いま偉大なる音楽家たちの天国流出が止まらない…...(涙)。神さまが天国で巨大なライブでも開くのだろうか。そこで今回のテーマは「天国に召された音楽家の曲 〜天国から届く愛の歌〜」。参加者それぞれが持ち寄った愛しい音楽家たちのレコード。その偉業を偲びながらいただく、まさこさんの特製ディナー&デザート。おかげでみんなで愛をたっぷりと補充できた(まさこさん!ケンスケさん!ごちそうさまでした)。僕が持参した音楽家は忌野清志郎。高校大学時代に、今の僕を作ってくれた唯一無二のアーチスト。ちょうど雨あがりの浜の町公園に「雨あがりの夜空に」をプレイング!いま清志郎がいたらどんな曲を歌っているんだろう。そんな妄想は尽きない。忌野清志郎享年58歳。いつの間にか僕はその歳を越えていた。あぁ、もっと世界に愛を!世界に希望を!世界に平和を!そう!みんな、愛しあってるか〜〜〜〜い? #バレンタインイブ #第5回浜の町公園レコード大賞 #浜の町公園レコード大賞 #声る会 #天国に召された音楽家の曲 #天国から届く愛の歌 #パーマシルクロード #パーマ屋じゃないよ喫茶店だよ #雨あがりの夜空に #忌野清志郎 #愛しあってるかい #RCサクセション #かけがえのないもの #希望はあちこちに転がっている #findhopetourはじまる (浜の町公園前) https://www.instagram.com/p/ConxRtESne0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nihongoseito · 3 months
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vocab from 気になってる人が男じゃなかった
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as it seems in all likelihood that @onigiriforears さん's seitokai discord will be reading this manga for the july book club, i went ahead and *ahem* read all the free chapters on pixiv (i think comprising the first volume). here's all the vocab i wrote down!
nouns:
名札(なふだ) = name tag
同一人物(どういつじんぶつ) = the very same person
慣れ(なれ)っこ = being used to, accustomed to
気がかり(きがかり) = worry, concern
JK(ジェイケイ) = female high schooler (from 女子高生)
常連(じょうれん) = regular customer
校則(こうそく) = school rules
天(てん)パ = naturally curly hair (from 天然パーマ)
verbs:
口説く(くどく) = to persuade, coax; to seduce, hit on
かっこつける = to show off, try and look good
よぎる = to go by, pass by, flash across
巻き返す(まきかえす) = to rally, recover
噛む(かむ) = to chew; to fumble one's words, stammer
adjectives:
気まずい(きまずい) = awkward, unpleasant, embarrassing
あざとい = sly, calculating; flirtatious
adverbs/onomatopoeiae:
あたふたと = in a hurry, hastily
せっかく = with trouble, at great pains
ただでさえ = even at the best of times, as it is
expressions:
〜尽くめ(ずくめ) = entirely, nothing but
お近づき(ちかづき)になる = to become acquainted with
腰(こし)が抜ける(ぬける) = to be unable to stand, weak in the knees; to be dumbfounded
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europiumoon · 2 months
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生活のバタバタが多分落ち着いた気がする。家の近くに馴染みのスーパーマーケットがなくて悲しくてどうしようと思ったが、灯台下暗しのまいばすけっとが意外と優秀なことに気づき買い物に行っている。一通り生活できるようになったかと思えば恋人の滞在により布団と枕が必要になった。両方を寝返り中に向こうが奪うことにブチ切れていたら今度の給料日で欲しいものを買ってくれる事になった。恋人に文句を伝えられるようになって2年目になる。
2人で記念日の確認で「7月31日だったよね…?」となっている。ベッド上で、私のことどう思っている?、と聞くとこうなる。抱かれなくなって1年経とうとしている。抱かれなくなってというか、行為に飽きがきた。嘘。本当はしたいよ。遠ざかって上手く誘えず、多分向こうも、そう。
うまく眠れない日々が続く。今朝も1時間毎に目が覚めていたが6時になってカーテンをガバッと開けて無理矢理起床した。朝に囚われてる気がする。洗濯機に溜まった洗濯物を回して干して寝具も洗えるものは洗い干した。9時半くらいに落ち着くと眠気が来て身を任せて昼まで寝た。ポケモンスリープ入れようかな。寝る前のスマホも老けるからやめたいのにASMRを見ながら寝ないと眠れない。人がいたらまた違うけど。
女神に手紙を書いた。先日スライサーで利き手の親指をやってしまい、痛みが引いてきたので漸くといったところ。恋人いる前でスパッとやったのである意味よかった。止まらない血にパニックになって涙が出てたけど一緒に止めてくれて絆創膏も買ってきてくれた。(あの高いやつ)毎晩飲む錠剤を出すのに手間取っていたら開けてくれた。新生活に向けて購入したスライサー、危険なのでご注意を。話は戻るが女神とは夏終わりにデートする。帰りを気にせずに会えることがとても嬉しい。異動した際、女神からは「おかえり!ずっと待ってたよ!」と言ってくれた。
引っ越してから欠かさず湯船に浸かっている。バブの安い日に色々買いだめをしている。実家でもバブを使っているので、バブが〜と話すと恋人と間違われる。そんな私のバブはパーマをかけて寝癖でブロッコリーみたいになった写真を送ってきた。プロッコリーぺぴちゃん。またイラスト化してロック画面にする予定。
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朝夕と移動は立ちっぱなしなので家くらいで編み物。いつになったらケースになるんだと思いながらもひたすら編む。本日都内のセリアに向かったら欲しい毛糸がなくて落ち込んだ(1箇所)。デニムラボの4番見つけたら教えてください。
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ybnmkm2 · 30 days
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x105で「佐原」と名乗っている、175#80#40ぐらいタチリバの野郎、会ってみたら当所の合流場所から離れて、「薬物やってるでしょ?警察行きましょう」と強引にカバン引っ張ってきた
本人はもっとデブな感じで、今は金髪パーマ当ててる関西弁が抜けない話し方
こっちにもモテるだろうけど、輩臭がするインチキ野郎
よくよく顔見て思いだしたが、数年前に大阪で恐喝された時の野郎だった
後でやり取りも載せておく
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nanmodekinai · 1 year
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ショートにしてから約1ヶ月経った!!ここで発表してなかったなんて!!!よ〜うやくできたんだよ!!1年間パーマお疲れ様でした🌀髪の毛もゆっくり休んでくだせえ😪💓
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ショートにしてから邪気が追っ払ったのか、調子が良い!!!気がする!!
周りからの評判が思った以上に良くて、結構自分てばショート派なんじゃん?と!嬉しい気持ちです!!!
ステロイドのおかげで肌の調子も良くなってきて大好きな夏もなんとか!!!最高!!
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lllusioninthehead · 24 days
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2024/8/30
髪を切り、いつもよりパーマをきつく巻いてもらった。世の中には縦落ちパーマというものがあるらしく、担当の美容師さん曰く「重ための濡れ感のある整髪料をつけてください」とのことだった。
その言葉の通り、髪が乾くにつれてくるくるになり持ち上がりなんだかモテを捨てられない冴えない芸人のようになった。気分が変われば何でも良かったのでよいよい。
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帰りに喫茶店で久々に学問に近い本を読む。
何年か前に生きづらさの正体については日本に根づいた宗教的な感覚が源泉なのではないかと勝手に自分の中で結論に至ったのだけど、資本主義にも同じ水脈が見える。
全体主義による排除や個の異常性からくる損害から己の身を守ってくれる。
成長のみが正義でありリアル。そんなことを言われると抗いたくもなるけど、資本主義がなければサンドイッチもコーヒーも質が下がり続け、独占による高騰を招くと考えると恩恵は受けてるんだよな。
あれもこれもそれも、どれしも資本主義で出来ている。この世界にいる限りは対象を切り離して批判するのは難しい。それだけ生活に目を向ければ酸素のように違和感無くどこにでもある。
じゃあ、なぜにこんなにも閉塞感を覚えるのか。
どこにもいけない感覚に陥るのか。
まるで生態系が確立された水槽の苔のよう。
いまのところ、現実逃避以外に救いはない。願わくばそれが健康に害がなく、生活費を圧迫せず、犯罪でもないことを。
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台風縦断で人のいない居酒屋で1人飲む。
一人も好きだし、気の合う人と飲むのも好き。肴が美味しければなおよし。
ここは代田橋のお店。代田橋には沖縄街もあって楽しい。
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crispy-moratta · 1 month
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喫煙男性の会釈 近隣の痴話喧嘩
家の窓から見えるところでいつもにタバコを吸いに外に出てくるパーマの男の人がいるのだが、わたしが窓をあけて外を眺めていると目が合い、会釈されたので返すと、咥えていたタバコを取り、3階のわたしに話しかけてくる。つい先日、横のマンションで同棲しているのだろう男女が喧嘩しており、男の人がマンションから締め出されていて、しかも熱暑日。男は「入れろよ!暑いから!!」と猛っていたのだが、全くドアを開ける気配がなく、次第に男が弱り、言葉尻は弱々しくしかしとてもでかい声で「もう入れてくれよ、、いい加減にして!!」 と叫び続けており、しかし横のマンションの中で起こっていること。その状況は明確には把握できないがなんともシリアス〜な感じであった。しばらくするとそこのマンションに帰ってきた別の4,50代の女性の方が、男が猛っているのを聞き、怖くて入れず建物の前で途方に暮れていたので、わたしは夜飯の焼きそばを手に持ったまま、階下におりて女性に「事件性がないといいですがね。」と話しかけると、女性はうんざりした感じではやく家に入りたいんだけどねと言っており、しかし依然その猛りが止むことはなく、こんな暑いなか関係のない女性まで割を食うのも良くないな〜と思い、「落ち着くまでわたしのマンションの玄関で冷たい飲み物でも飲みますか?」と聞いてみたが、もう少ししたら旦那が帰ってくるから大丈夫とのこと。「なにかあったら通報してくださいね〜」と言ってわたしは焼きそばを啜りながら自分のマンションに戻るということがあった。どうやらこの下で喫煙をしていた男性がその女性の旦那さんらしく、あの説はありがとう、妻がとても感謝しておりました。とのことであった。して、あの同棲男女はちゃんと和解したのだろうか。近所とは声の掛け合い。話まではしなくとも会釈をするだけでも助かることは多々ある。ただ生活していてもいろいろあるのだから。
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m12gatsu · 7 months
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無題
べらぼうに風の強い幾日かがあり、そのどこかでインフルエンザもらった。花粉症だと思ってアレグラ濫用してた。アレグラは副作用で悪夢を見ると人づてにきいて、んなわけ、と思ってたんだけど、小学生くらいの男児らとプールで戯れていて、揶揄ってきたヤンチャな1人を捉まえて、たかいたかいの要領で放り投げてやったらプールサイドに頭を打ちつけて死なせてしまった夢を見た。ハードコアすぎる。死体は浮かばず、うつぶせで石みたいにプールの底に沈んでいた。
ゴダールかタルベーラ観ようと思って出かけたけど、どっちも行かなかった。体が重かった。いま思えば既に発熱していた。調布に用事があったから、ついでにパルコの古本市ひやかした。司修の画集買った。大江健三郎が一筆寄せている。それと現代詩手帖のバックナンバーを2冊。どっちも吉増剛造の特集。昼に中華屋でワンタンつまみにして、瓶ビール1本だけ空けた。
熱はすぐ下がって、療養もそこそこに、在宅ワークの御旗のもと、好き勝手やらせてもらっている。病身にしかもたらされない平穏というものもあるのだ。酒飲みたい。パーマかけたんだけど、日がな寝癖のまま、一度もセットしてない。髭も剃っていない。廃墟みたいな顔して、風が吹き、風邪を引き、酒飲みたい。風が吹けば、酒が飲みたい。
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gtdck · 7 months
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何億光年ぶりかにカラーしてうっきうきなおばさん(くるくるパーマもあてて更にご機嫌👦🏻雨の鎌倉もすきだなー(Aesopできるのは嬉しすぎた! 良い1日でした。おやすみー🌝
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aiuqeo · 1 year
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4ヶ月ぶりにアプリを開いた。日々すこやかに生きています。ホッキョクグマか私か、というくらい昔から暑さに異常に弱く夏は基本毎日体調不良なのであまり外には出ていません。あ、25歳の夏、ついにPayPayでのお支払いを覚えた。すごくうれしい。それとどストレートで美容師殺しなのですがパーマをかけました。いい感じ。最近は生き物にとても興味があります。動物、虫、魚、鳥、、とにかく生命の神秘に興味津々。先日行った水族館で見た魚たちが素晴らしすぎて毎日行きたい。服の中でじんわりと滴る汗に不快を覚えながら見たイルカショーもとてもよかった。生まれてはじめてイルカショーを見ることができた。イルカ以上に飼育員さんの体力に驚いた。人生であんなに動いたことがないので心配になった。地味だけどたのしく過ごしている。
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kennak · 3 months
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神奈川県立湘南台高校(藤沢市)で4月、付け毛(エクステンション)をしていた女子生徒1人が「校則に抵触する頭髪」として、クラスの集合写真から除外されたことが関係者への取材で分かった。生徒は前年度、当時の担任教諭から許可を得ていたが、新しい担任はこうした経緯を確かめずに問題視。生徒がその場で対処すると伝えても撮影に加わることを許さず、排除したという。県教育委員会は取材に「行き過ぎた生徒指導ではない」との見解を示した。  子どもの権利条約を踏まえて施行された「こども基本法」は、子どもが自分に関わる事柄について意見を表明する権利を明記しており、専門家は新担任の非寛容(ゼロトレランス)な厳罰指導を「いじめ」と批判する。同校は県立インクルーシブ教育実践推進校に指定されており、「インクルーシブ=包摂」とは程遠い実態が明らかになった格好だ。  同校は校則(生徒の心得)で「パーマ、染色、脱色など頭髪に手を加えない」と規定している。  関係者によると、生徒は3月、付け毛が禁止対象かはっきりしないため、当時の担任に相談し許可を得た。校外のクラブ活動に適した髪形にするのが目的だったという。  だが、4月9日に新しいクラスの集合写真を撮影する際、新担任から急に髪が伸びたと指摘された。生徒は「エクステは問題なかったのでは」と尋ねたが、校則に抵触するとして撮影から外れるよう命じられた。自力では外せない付け毛だったため、髪を結ぶと伝えても許されなかったという。  3日後に保護者が管理職に問い合わせたところ、新担任は情報共有が不足していたと謝罪し、撮影し直すと回答。生徒には前の担任の対応を問題視する一方、除外への謝罪はなかった。クラス写真も撮り直しになっていないという。  生徒は「禁止対象ならしなかった。集合写真から外され、通学しづらい時期もあった」と打ち明けた。当時近くにいた生徒は「日頃からスカートの長さや頭髪のチェックが厳しく、先生に目を付けられたくないから言いたいことがあっても言えない」と吐露。その場で新担任を諭す教諭はおらず、目撃した教諭から後日「やり過ぎだと思った」と言われたといい、「教諭間でも同じ状況なのかと思った」と話した。  神奈川新聞社は同校に事実確認を申し込んだが、教頭は「お話することはありません」とし、取材に応じなかった。  県教委学校支援課は同校から報告を受けたとし、「情報共有されず、経緯も確認しないまま除外したのは配慮が足りなかった」と説明。ただ、同校が事前に身だしなみを整えてくるよう全校生徒に指導し、付け毛の生徒以外にも除外された生徒がいたとして、除外自体は「指導の範囲内」とした。また前の担任は自分ですぐに外せる付け毛を想定して許可したといい、「生徒と認識の差があったのではないか」と述べた。禁止対象について教諭間で共通認識がなかった点について、学校に是正を求めるとした。
付け毛は「校則抵触」クラス写真から生徒除外 神奈川県立高、経緯踏まえず | カナロコ by 神奈川新聞
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yuihyz · 2 months
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youtube
こつさんのステーション、で流れてきた。
まったく、今のわたしの隣にそっといてくれる曲で悔しくなる、アルゴリズムで分かられてしまう私の気持ち。
泣いていてもどうにもならない、やるしかない。
抜け出すしかないんだ、自力で。通り過ぎた時間も、失った友達も、戻っては来ない。
思った時に書かないと、また泣いてしまって、立ち止まりそうだから。
全部手に入れたい。楽しい仕事も、自炊できる時間、可愛い洋服、パーマされたつやつやの髪、健康的な身体、大事な友達、大事な恋人、大事な家族、私全部欲しい。
今日が8/8、変わってみせる
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europiumoon · 2 months
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茹だる
うだるような暑さが続いていた。うだる、を漢字で書くと茹だるらしい。茹でられながら家と会社の往復をしている毎日だった。仕事量も徐々にだけど増えていて、前部署にはなかったような残業時間。あっという間に周りが帰っていたころとは違い、さすが本社だな、と思う。出退勤をお知らせしている社内チャットツールには、「お疲れ様でした」と22時に近い投稿時間に慄いた。起床時間は実家に居た頃と変わらない。身だしなみのほかに、弁当作りと朝ご飯、皿洗いが追加された。2日に1回は洗濯物を干している。実家に居る弟曰く「お姉ちゃんがいなくなってから洗濯物の量が減った。」と言われた。そんな弟から珍しく「電話してもいい?」と連絡があった。ただ事じゃないなと思い、返事をし、電話をかけると、『仕事をやめていたのがバレた』とのことだった。いや、そもそも辞めていたなんて私も知らないし。昨年末に辞めてたなんて、あんた詐欺師になれるよ、なんて言ったりもした。そんな弟とは月末に、気晴らしにでもなるかなと、都内で開催されるCLAMP展にお誘いしていた。なんやかんやで、弟は両親には怒られず(もう立派な大人だし)、無事共に行くことができた。美術館までの移動中に、仕事について聞くと、「自分の自由時間がしっかりとれるところに行きたい」と役所系を目指すと言っていた。私も過去に役所に行けと言われ、結局最終面接で落ちて今に至るんだけど、私は弟に「向いていないんじゃないか」とも伝えた。元々勤めていたところも準お役所系な場所で、上司からひどく扱われ、見合わない給料に嘆いていたから。それでもって、休職をしていたのだから、もう同じような場所で働いて疲弊している姿を見ていたくない。とそれとなく伝えたが、囚われている気がした。LINEでほぼ毎日連絡はしているけれど、弟がどうしたら幸せになるのか考えているばかりで。私の考えすぎで、それでもって迷惑かもしれないけどね。ただ幸せになることはこれからも祈っていくよ。
お弁当を1人暮らしになっても持って行っている。実家の時は母に詰めてもらっていたが、大学時代とかでも、きちんと自分で作っていたよ!なんだか、私にとって、コンビニの弁当とか、はじめのうちはいいんだけど、どんどん好きじゃなくなって、しんどくなる。(個人的な意見です)なので、修論書いているときは、自分で作る時間もなく、他で買った弁当も食べたくなくて、みるみる痩せていった。不正出血もした。私の弁当道にはこだわりがあって冷食をいれないこと。いや、便利なんだけど、母も入れるし嫌いでもないんだけど、なんだか自分の作る弁当には嫌で、ずっと手作り。きっと人生のステージが変わる時が来ればそんなことないんだろうけど。恋人のお弁当も手作りで、毎日ゆで卵2つと肉を要求される。肉というよりタンパク質かな。ゆで卵は味付けを変えるだけだけど、毎日同じの作るのも嫌なので肉はアレンジしている。月々5,000円。高いというけど、材料費と愛情と手間暇にケチるな。ゆで卵を作るのが嫌になってきて、とうとうゆで卵メーカーを月末に導入した。もっと早く導入すれば良かったと思うくらいのぷりんぷりんのゆで卵。おすすめ。私は2段のものを買ってブロッコリーだったり、温野菜もした。
恋人がパーマをかけたらブロッコリーになった🥦私はそれを気に入ってイラストにしてロック画面にしている。2周年に、とブロッコリーの恋人イラストTシャツを送り付けることにした。3XLって聞いたことないけど。
実はゆで卵の殻を剥くのがしんどかった時がある。それこそ恐怖のアンパンマンスライサー事件。恋人と話していて悩む部分がありながら新品のスライサーで胡瓜をスッスッとしていたら親指もスパッといってしまった。ものすごく血が出てパニックで涙が出たけど、今はもう元通り。生命力ってすごいね。それこそ暫くはアンパンマンの食べかけの顔状態になっていた。
弟との話に戻るが母が食べたいと昔ねだったおはぎを買いに行った。茹だるような暑さの中、噴き出す汗に弟から「お姉ちゃん汗やばいよ」と言われながらも手に入れた。カラフルで美味しい『タケノとおはぎ』サボリーマン甘太郎から私も虜だった。私の分と家族の分2つ予約して買った。
私は和菓子にはどことなく目がなくておはぎもそうだけど、あんみつだって、おしるこだって、羊羹だって大好き。昔から祖母が手作りで餡を作っていたが故に大好きなんだと思う。ういろうも大好き。昔恋人の故郷で、虎屋のういろを一本食べた。死ぬ思いだった。恋人にホワイトデーのお返しの品が返ってきていない!と言い続けたら靴と虎屋のういろコラボバッグをもらった。「○○はいつも不思議なバッグを持ちますね」と言われるけれど、好きに包まれてるんだからいいでしょう?
この前投稿した大雨事件は、とても近くで止まってしまった。結局遠回りしてついたけど、翌日に荷物を頼んだ。頼んだら宅配ボックスに詰められて???となったけど、受け取れて良かった。実家の米。私は米を買ったことがない。米を入れる準備をしていると母親からFacetimeで電話がかかってきた。早く開けて!と言われるので何かと思ったら桃が入っていた。1日置かれた桃は熟していたけど丁度レタスとモッツァレラと生ハムがいたのでサラダに入れた。甘い桃だった。
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髪をバッサリ切った。いつものように赤を入れてもらって。今度からは、半年とかじゃなくて定期的に来ますね、と言うと「お待ちしております半年後」と笑ってくれた。
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emeraldecheveria · 2 months
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月の光と海うさぎ【5】
染まれない教室で
 春の空は青く澄み切っていた。校門の周りに植えられた桜が、今年もふっくらと蕾をつけている。
 一年生が終わって、きっと、絶好のキリがいい逃避行の日。でも私は結局、学校に行かないなんていう選択肢を取る勇気もなく、校門をくぐって今日からこの学校で中学二年生になる。
 いったん向かった旧一年生の教室は相変わらずで、まだ来るよあいつ、と言いたげな嗤笑が聞こえた。金子さんも「お、同じクラスだと、いいね」とか話しかけてきて、私はあやふやに咲うしかなかった。
 体育館での始業式のあと、クラス発表は点呼形式で伝えられた。私の名前を呼んだのは、二組の担任教室となる若い男の先生だった。
 その先生の引率で、新二年生の教室に向かう。大量のプリント配布。教壇で挨拶している新しい担任が、私への疎外に何もしなかった一年生の担任ではなかったことに、私は安堵した。
 けれど、今回の担任は何もしないというか、何もできないといった感じだった。やけにおろおろしていると思ったら、まだ二十代なかばの新任教師なのだそうだ。かわいい感じの顔立ちをしていたけれど、あまりにもいつも困っているので、その後、特に女子からの人気が出る様子もなかった。
 一年生のときのクラスメイトとは、わりあい離れることができた。特に金子さんがいないことにほっとした。でも、この学校は学年たった二クラスだし、私がよそ者なのはみんな知っている。私への反応は、遠巻きにひそひそ言うばかりで、仲良くなれる子がいないことに変化はなかった。
 この学校は、ローカルルールというか、暗黙の了解が多い。別に禁止されているわけでもないのに、靴下は黒でなく白とか。鏡はトイレに見にいくもので手鏡は気取ってるとか。飲み物はペットボトルで水筒はださいとか。
 どう考えても変なものもあって、予測もつかないので、私はそれをほとんど知らない。黒いソックスを履いていった日もあったし、胸ポケットに手鏡が入っていたこともあった。そういうとき、「黒はダメなのにねえ」と皮肉を言われたり、「鏡が必要な顔なのかよ」とバカにして嗤われた。
 でも、その翌日に私が白のソックスを履いたところで、「あいつ必死すぎる」とどのみちみんなで笑ってくるのだった。
 担任は頼りにならない中、頭に落下してくるように渦巻く笑い声に私が唇を噛んでうつむいていると、「リップは色つきも香りつきもダメだからね」という声が不意にかかった。
 顔をあげると、栗色の長い髪に綺麗にパーマをあて、白い肌に睫毛の長いぱっちりした瞳の女の子がいた。そう言うこの人のリップクリームは色つきではないのかと思うほど、唇はいちご色をしていて、手足も腰つきも華奢だ。とにかく、はっと目の覚める美少女がそこにいた。
「マリー、何構ってんの」
「ほっときなよ」
 そんな声がかかると、彼女は「何でよ」とそちらを睨んだ。
「あたしが光谷に話しかけるのは、あたしの勝手じゃない」
 マリー、と呼ばれた美少女を見つめると、「分かんないことはあたしに訊いていいから」とえんじのスカーフの自分の胸に手を当てた。すでに胸のふくらみまで豊かだ。私がぎこちなく、「ありがとう」とぼそりと答えると、「うんっ」とマリーはにっと笑ってみせた。
 松部万里衣という名前の女の子だった。万里衣という名前からして何だかお洒落だし、この田舎町に見合わない、垢ぬけた美貌でちょっと有名な子だった。男の子にはもちろん好かれていたし、女の子たちにも羨望より憧憬を持たれてそこそこ友達がいる。ただし、自分の意見を言うというか曲げないせいか、先生たちには嫌われていた。マリイだからマリーと呼ばれている。
 二年生になって同じクラスになったこのマリーが、話しかけてきたこの日から、なぜか私の面倒をよく見るようになった。あるいは、私なんかの世話をする物好きな生徒だから、先生たちには疎まれる厄介な生徒だったのかもしれない。
 しかし、私はマリーに良くしてもらっても、素直に喜べずにとまどった。正直、あんまり感覚が合わなかったのだ。たとえば、トイレに行くこと。私はトイレくらいひとりで行くし、ひとりで行けと思う。マリーは違った。トイレは必ず人と行くものだった。わけが分からないけど、マリーにはトイレとはそういうものだった。
 休み時間、マリーは「一緒にトイレ行こ」と話しかけてくる。私もそういうタイミングなら構わないけど、別に自分は用がなかったら「私は別に、今トイレ行かなくていいから」と答える。するとマリーは、「何でそんなこと言うの!」とめちゃくちゃに怒った。
 それどころか、私が誘いをかけずにひとりでトイレに行って、帰った教室ではマリーが目を見開いて怒り心頭している。確かにやっと、金子さんとは異なり、私に良くしたいと思って話しかけてくれた人だけど、この子にはつきあっていられない、というのが本音だった。
 だって、トイレくらい自由に行っていいでしょう? 何で人に合わせてトイレに行けたり、行けなかったりするの? でも、マリーがそんな感覚だから、ほかの女子もそういう子が多かった。
 私はマリーに従わず、勝手にトイレに行った日、つくえに白いチョークで『裏切り者』を書かれていた。誰が書いたのか分からない。ただ、マリーの字ではなかった。トイレに行った私を例によって叱責しようと近づいてきたマリーも、それを見て、「何だよ、これ!」とそちらに怒りはじめた。
「だってあいつ、マリーを裏切ってるじゃん」
 そんなささやきが聞こえてはっと教室を見渡したけど、誰の声だったのか分からない。黒板消しを取りに教壇に向かったマリーには、聞こえなかったようだ。
 マリーは落書きを丁寧に消してくれて、「ありがとう」と言った私に、「というか、希夜、トイレひとりで行ったの?」と結局マリーは蒸し返して怒った。この人のそういうところがしんどいと思った。
 マリーはかわいい。優しいし、私の面倒を見てくれる。なのに、「いい子だなあ」と感激したことは一度もない。していたら、私はマリーと友達になれて、中学生活も変わっていたのかもしれない。しかしやはり、マリーは性根はあまりよろしくない子だとつねづね感じていた。
 その愛らしいルックスやシュガーボイスをマリーは自覚していた。声をかけられた男の子たちはたやすくなびいて、たくさんの男子とマリーは仲がよかった。それ校内に飽き足らず、他校や高校生、社会人とつきあっていることさえあった。中学生が社会人とつきあったら犯罪なのではと思ったけど、閉口していた。
 マリーはその体験談を交換日記に生々しく綴り、私に次々と披露した。一応それを読んだ私は、この交換日記が親に見つかったら危ないとまで感じた。��がこんなあからさまなものを読んでいると知ったら、母は怒るどころか嫌悪してくるに違いない。
 マリーの過激な内容に刺激されて、他の交換日記のメンバーもあれこれと書いた。私はそんなことは何の経験もなく、当たり障りないことしか書かなかった。何で私がみんなの、特にマリーの性体験に詳しくなっているのか、よく分からなくなるときもあった。
 以前の中学は家から十五分だったけれど、今は片道、徒歩で二時間近くかかる。田んぼと畑しかない道を、ひたすら歩く。近所の友達もいなくて、登下校はいつもひとりだった。
 そもそも、「近所」というものが近所にあると言えず、それでも一応「近所」の家には、子供がいなかった。この景色の通り、私の家は田舎町のさらなる辺境、隣町との境にある。つまり、校区外に限りなく近く、とにかく学校から離れていた。
 引っ越してきたときは、雄大な風景の中の家が嬉しかったのに、そんな登下校のせいでますます学校が嫌になった。拷問のように歩きつづけ、クラスに友達もおらず、勉強は分からず、また脚がふらふらになるほど歩いて帰宅する。
 朝はふとんを頭にかぶって、起こしにきた母と格闘した。怒鳴られたり、なじられたり、ときにはぶたれたり──母は何が何でも私を学校に送り出す。母も仕事を始めていたのだけど、出勤前でばたばたしていても、私を車に押しこめて学校に連れていくのは譲らなかった。
 父は相変わらず単身赴任で家にいなかった。かなりいそがしく働いているようだった。だいたい、この大きな家が我が家に見合わない買い物でもあった。父がいくら働いても家計は苦しくなり、それで母も仕事を始めたのだ。父の出稼ぎは昔からだから寂しくなかったし、家にいなくてよかったと思う。学校に行くのをぐずる私のことを知ったら、面倒なことになっていた気がする。
 去年、しばらく家で一緒に暮らしていた頃、父は私や美夜が門限を少しでも過ぎて帰宅すると、ものすごい勢いで怒った。そして、遅い帰宅を怒っているはずなのに、外出禁止どころか家から締め出す。
 娘である私や美夜が、夜道を歩いたりするなんてと憂慮してくれているのは分かる。だが、言動が過剰すぎて迷惑だった。母より愛情表現があったということかもしれない。しかし、愛されているという温かさはなく、ひとつも嬉しくなかった。
 父も母も懸命に働いていたわけだけど、四人ぶんの生活費や家や車の維持費で、やがてお金は尽きた。私たちには、お金を借りるあてがない。せいぜいサラ金くらいだ。
 かくして、両親はついに借金を始めた。不払いもあり、その対応をさせられるのが私だった。電話が鳴っても、柄の悪そうな人が訪ねてきても、「おかあさんは留守です」と白々しい嘘をつく。しぶしぶ許してくれる人もいたけれど、中には執拗に文句を言う人もいたし、脅すように怒鳴りつけてくる人もいた。まだ十四歳にもなっていない私は、そのたび恐怖が刻まれ、玄関のチャイムや電話のコールに怯えるようになった。
 そんな家庭内だったから、私がいじめられているなんて、まったく問題として話題にのぼらなかった。父は知ったらあの怖い顔で学校に怒鳴りこんでいたかもしれないけど、それは嫌だったので、知られなくてよかった。
 母も美夜も、父が私の学校に乗りこむのが嫌で、何も告げなかったのだろう。この田舎町において、人前で激怒する父がたとえばヤクザということになったら、もう居場所なんてない。父自身、私に学校生活について訊いたりしなかったので、興味も心配もなかったのだと思う。
 夏になっても、私は学校に行きたくなかった。マリーがいようが、そんなの何の心の支えにもならない。それ以外の女子は遠巻きに私を眺めるか、存在していないみたいに無視か、私のつくえに『裏切り者』と書いたみたいにたまに嫌がらせする。男子は勉強ができないとか顔がかわいくないとか言いたい放題で、私をいじめるようになってきた。
 夏休みをはさんで二学期になり、最悪の事態が起きた。前の学校にいる子と今の学校にいる子に、親戚だか何だかの接点があって、私が以前いじめられていたことが現在の中学に知れ渡ってしまったのだ。そして、私はまた、「あいつはいじめてもいい奴だ」と認識されるようになった。
 美術の授業で作った粘土細工を、次の時間には叩きつぶされていたこともある。そのときの美術の先生の対応で、私は先生たちも味方ではないことを思い知った。美術の先生は新しい粘土を用意し、「これで頑張ってね」と目をそらして言っただけだった。
 どうも先生たちは、私をよく思っていないみたいだった。私と少しでも関わった子は、すぐさま生徒指導室に呼び出され、「光谷希夜と仲良くするな」「あいつの友達にはなるな」と厳しく言い聞かせられるらしい。
 何で、とそれを知ったときはショックだったけど、理由は簡単だった。以前の学校が、素行の悪い生徒が多い不良中学校だったからだ。あの学校から来て、遅刻欠席が目立ち、勉強もできない──先生の目には、そんな私もまた、「不良」として映っているようだった。
 私という人間を見てくれることはなかった。見ていたら、引っ込み思案な私なんかが、不良なんていう物騒なものにはなれないのは分かっただろう。私自身もまた、前の学校の知り合いとは関わってはいけないと先生たちに警告された。
 マリーはそういう、生徒を取り締まる横行みたいなことが嫌いだ。だから、反抗したいのもあって私の面倒を見ていたらしい。しかし、それでマリーはますます先生たちに嫌われるハメとなっていたから、なぜそこまでして私と仲良くするのかは、やはりよく分からなかった。
 やっと涼しくなってきた九月中旬、その日も二時間近くかかって帰宅し、私は誰もいないリビングでふらりとソファに横たわった。制服のままで、紺のプリーツスカートから投げ出した脚が重苦しく痛む。膝をさすって、今日も学校が息苦しかったことを思い、二度と学校に行かなくていいほどの病気にでもなりたいと唇を噛んだ。
 病気だってつらいのは分かっている。でも、学校がつらいのは家族さえ分かってくれないけど、病気がつらいのは他人でも分かってくれるでしょう?
 ゆらゆらする意識が目障りで目をつぶったとき、電話が鳴りはじめて私はびくんと身をすくめた。
 また、サラ金の人かな。今、母は本当に留守だ。無視していいだろうか。いや、そうしたら家に来るかもしれない。それはもっと嫌だ。
 私は仕方なく起き上がり、廊下に出て電話を取った。
「もしもし、光谷です」
 私のこわばった声の応答に、相手は無言だった。それで相手が誰なのかは分かった。一応ほっとしたあと、私はくすりと咲ってしまう。
「さくらでしょ?」
 やわらいだ私の口調の呼びかけに相手は息を飲み、『ええー……』と嬉しそうな声がやっと聞こえてくる。
『すごい。何で分かるの?』
「さくらのことは分かるよ」
『へへ、何か嬉しい』
「どうかしたの」
『んー、希夜どうしてるかなって』
「あ、ごめん。手紙、私で止まってるね」
『いそがしい?』
「ううん、ただ──まあ、楽しくない」
『そっか……私もあんまり楽しくない』
「会いたいね」
『うん。また会おう。話聞くし』
「私もさくらの話聞きたい」
 ──白雪さくら。小学校のときの友達だ。さくらが小学生のときに転校していったので、中学は最初から別々だった。それでも、いまだに手紙をやりとりしている、仲良しの子だ。
 さくらの家には電話がないので、私から電話をかけることはできない。代わりに、さくらがどこかの公衆電話から、こうして私の家に電話をかけてくる。そして私たちは、ささやかに話をした。さくらと話していると、不思議と心が安らかになって、ああ友達ってこんな感覚だったなあと思い出せて嬉しくなれる。
 その日も少しだけ話をして、『ああ、もう百円切れる』とさくらが言ったことで電話を切った。かちゃ、と受話器を置き、私はため息をつく。このやりとりが学校に、いや親にばれたって、顰蹙されるのだろうなと思う。
 さくらはすごくいい子なのに。私のことだって心配してくれる。話聞くよって言ってくれる。なぜ私は、そんなさくらとのつながりを隠して、学校では先生たちにほかの子と親しくなるのを邪魔されて、近づいてくるのはあのマリーくらいなのだろう。
 友達が欲しいよ。そばにいてくれる友達が欲しい。
 窓ガラスの向こうの稲穂の波を見た。この町に越してきたとき、ここは海で、仲間がいて、帰る場所になると思った。
 ねえ、ルル。私たち、やっぱりひとりぼっちだね。どこも私たちを受け入れてくれないね。
 泣きそうだよ。涙はもう出ないけど。そのぶん、ルルが心に雨を降らす。暗く、冷たく、じめじめと──私の心が、再び浸蝕されていく。このまま崩れ落ちたら、私は心を失って何も感じなくなるのかな。それって、死ぬのと同じじゃないかな。
 電話を見つめた。さくら。「会いたいなあ」とひとりごちた私の耳に、窓越しにもざあっという潮騒に似た音が虚しく響いた。
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nanmodekinai · 1 year
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今年は、例年より肥えてるし、肌荒れすごいし、、、夏が来るというのに、上がらない!
パーマも丸々一年経つので、そろそろ変えたいです!多分髪型変えれば、なんかこう⤴️に上がってくる気がしてる!けど、勇気が、、、!
肥えてることに対しては、一応筋トレとストレッチをゆる〜くですが、してます!1ヶ月くらいしてるけど、手応えなし、。
肌荒れも皮膚科に行って、ディフェリンだのを処方してもらったけど、まだ1ヶ月くらいしか経ってないので、なかなか改善せず。
きっと今が頑張りどきなのでしょうか、、🌱
期待はせずに、がんばりましょう、、
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